神戸大学ニュースネット委員会のホームページへようこそ!! このページに関する更新情報や、ニュースネット委員会からのお知らせを随時掲載していきます。
また、みなさんから寄せられた、ご意見、ご要望についても、このページでお答えしていきたいと思いますので、どしどしメールやFAX、ハガキなどでお寄せください。学内で、記者をとっつかまえて、「どないなってんねん」とお申し付けいただいてもかまいません。
自由に議論する、フランクに話せる、そんな学内報道機関をめざしていきたいと思います。
みなさんからのご意見、ご要望をお待ちしています
《電子メール》newsnet@std.kobe-u.ac.jp
《F A X》06−6307−1316
《郵 送》〒532−0011 大阪市淀川区西中島3−21−9−502
関西学生報道連盟 共同編集室内 神戸大学ニュースネット委員会
・最新の「編集室から」へ。
・NEWS NETホームページに戻る。
■今年の流行語調査 「カリスマ」25%でトップ〜1999年12月15日
■5年目の震災特集 編集作業進む〜1999年12月10日
■スポーツは特報で 定演も細かく報道〜1999年11月27日
■こんどの土日・祝日は注目の試合ラッシュ!〜1999年11月19日
■震災HPをリニューアル〜1999年11月18日
■『大震災ノート』さまざまなメディアが紹介〜1999年11月17日
■本紙11月号 2版だてで発行〜1999年11月15日
■HPのアクセス 6万6000件突破〜1999年11月15日
■応援団と共同で「六甲祭特別号」配布〜1999年11月9日
■朝鮮大生協へ友好訪問 本紙記者同行取材〜1999年11月1日
■9・10月号本紙を配布中〜1999年10月4日
■ニュースネットの記事が署名入りに〜1999年9月29日
■西塚学長に独立行政法人化で本紙が単独会見〜1999年9月28日
■秋の新入部員を急募〜1999年9月15日
■六甲祭ゲスト決定で本紙特報〜1999年9月13日
■『阪神大震災ノート』読者のHP 毎日新聞(東京)が紹介〜1999年9月11日
■「神戸大学の震災の記録1999」をHPにアップ〜1999年9月8日
■UNN99年度夏季総会 報道スクープ大賞に神戸大〜1999年8月8日
■震災副読本 読者の交流HPできる〜1999年7月17日
■本紙7月号の配布開始〜1999年7月7日
■本紙5月号 キャンパスで配布中〜1999年6月2日
■ニュースネット委が4月1日付で公認団体になりました〜1999年5月10日
■春の入部説明会を開催〜1999年4月15日
■サークル総覧99 国文ロビーでキャンペーン〜1999年4月14日
■新歓講演会「マスコミで働くということ」 本紙主催〜1999年4月9日
■HP日刊化でニュースネットがUNN賞〜1999年3月13日
■神戸大追悼手記掲載の『阪神大震災ノート』に反響〜1999年3月12日
■HPアクセス件数が5万件を突破〜1999年3月11日
■高校社会科副読本『阪神大震災ノート』出版に協力〜1999年2月23日
■ホームページ掲載記事が1000本を突破〜1999年1月29日
■『サークル総覧'99』の掲載申し込みを受け付け中〜1月24日
■本紙編集長が神戸新聞メールマガジンに連載〜1999年1月20日
■震災写真展 市民や遺族も訪れる〜1999年1月18日
■震災写真展にご協力ありがとうございました〜1月17日
■《特集》震災から四年 【震災写真展】大学から1999をアップしました〜1月17日
■震災写真展「大学から1999」始まる〜1999年1月10日
■震災特集号の編集作業進む〜1999年1月2日
■ニュースネットの震災追悼集が高校生の副読本に〜1999年1月1日
1位 タッチフット 神戸大が初の日本一(5月29日)
横浜スタジアムで第八回シュガーボウル・日本タッチフット選手権が行われ、レディースの部決勝では関西学生トーナメント二位の神戸大が同一位の聖和大と対戦し、神戸大が勝利。初の日本一に輝いた。十一月二十日の東西大学王座決定戦でも聖和大を下し、初優勝を決めた。
「シュガーボウル 神戸大が聖和大破り初の日本一」参照
【写真】関西の強豪・聖和大を破る殊勲の日本一。(5月29日 横浜スタジアムで。 撮影=須田鉱太郎)
2位 今年で新制大学50周年 各学部で記念講演会など開催(5月)
神戸大が新制大学になって五十周年を迎えた。各学部では五月から六月にかけて記念講演会やシンポジウムが開催された。文学部の記念講演会には評論家の立花隆さんが講師に招かれた。
3位 ラクロス全日本 神戸大、準決勝で敗退(12月12日)
第十回ラクロス全日本選手権が宝ヶ池球技場で行われた。激戦の末、神戸大はクラブチームのバレンティーアに8−10で敗れ、準決勝で敗退。
4位 保証金事件の不動産会社社長 横領容疑で逮捕(11月1日)
兵庫県警生活経済課などは、大学の新入生らの賃貸マンションの保証金を着服したミッキー不動産元社長の萩尾義一容疑者(四六)を業務上横領の疑いで逮捕した。被害は神戸大の学生ら計六十四人、計約三千万円に上るとみられている。同容疑者はこの会社を今年四月で自主廃業し、行方不明になっていた。横領した金について「遊興費などに使った」などと話しているという。
5位 独立法人化の動きが加速 神戸大も検討すすめる(9月)
夏から国立大の独立行政法人化へ向けての動きが一気に加速。九月二十日に文部省は特例措置を掲げたうえで、独立法人化を容認する案を初めて公式に全ての国立大の学長らに示した。神戸大でも七月頃から、副学長や学部長、また法学部の行政専門の教官などを交えて状況を分析しながら検討を重ねている。「西塚泰美学長の単独会見」参照
【写真】ニュースネット委員会との単独会見で、初めて全学にむけて独立行政法人化への抱負を表明した西塚学長。(9月24日午後 本部学長室で 撮影=堀江悟)
6位 文学部OBの桂枝雀さんが死去(4月19日)
文学部OBで落語家の桂枝雀(かつらしじゃく、本名=前田達、まえだとおる)さんが心不全のため死去した。五十九歳。オーバーアクションの個性的な落語で『爆笑王』と呼ばれ、人気を集めていた。六一年に神戸大文学部を一年で中退している。
7位 新留学生センター、神戸大会館など新築ラッシュ
留学生センターが、文、理学部の南側の生協ランスBOX横に新たに建設されることになった。完成するのは来年八月の予定。
8位 バスケットボール、アイスホッケー2部に転落(12月)
一昨年1部に昇格したアイスホッケー部、昨年昇格したばかりのバスケットボール部が、今季リーグ戦で2部に降格することが決まった。
9位 軽音楽部ラマーズがCDデビュー(5月)
神戸大軽音楽部のバンド『ラマーズ』がCDデビュー。夏休みには西日本を中心に、ツアーライブを行った。
10位 学生部長に経済学部の植松忠博教授(2月18日)
学生部長の濱田冨士夫教授(法学部)の任期満了に伴い、経済学部の植松忠博教授(専攻=日本経済論)を新たに選出。任期は一九九九年四月一日から二年間。
番外 ニュースネット委員会が公認団体に(4月)
一九九九年四月一日付けで、神戸大学ニュースネット委員会が、同好会から文化総部加盟の公認団体に昇格した。
トップに戻る。
■NHKテレビが神戸大と震災テーマにドキュメンタリー
震災からまもなく五年。NHKテレビが、神戸大学の震災から五年の歩みを描いたドキュメンタリー番組を制作している。一月十六日の朝の放映にむけて、撮影が学内などで進められている。【1999年12月27日 神戸大NEWS NET=UNN】
この番組は、日曜日の朝のドキュメンタリー番組『新日本探訪』。
三十九人の学生が亡くなった阪神大震災。震災直後には避難所となり、多くの学生達がボランティアに奔走した神戸大のキャンパスでも、震災の記憶は薄れつつある。
番組では、亡くなった神戸大生の遺族と、それを受け止め、語り継いでいこうとする学生の交流を描く予定だ。
NHKのディレクターとカメラマンら四人のチームは、都市安全研究センターのグループが進めている『震災犠牲者聞き取り調査』や、ニュースネット委員会の震災特集『被災学生 五年目の追悼手記』(一月号本紙)の編集作業などを軸に、十一月から取材を進めている。
十二月二十日には、亡くなった当時工学部の三年生だった坂本竜一さんの父・坂本秀夫さんが、神戸大を訪れたところをNHKクルーが撮影した。
放送は、一月十六日の午前八時三十分から八時五十五分まで。NHK総合テレビで全国放送される。制作は、NHK大阪放送局報道番組部。(堀江悟 記者)
【写真】学内で撮影準備をするNHKクルー。(12月20日午前 六甲台学舎の前庭にある慰霊碑前で)
トップに戻る。
■サーバー障害でニュースに遅延
学生部サーバーが、先週金曜日夕方から停止しており、ニュースネット委員会のニュース更新に遅れがでています。御迷惑をおかけしています。
年末、年始に万一障害が発生し、長時間にわたってサーバーがダウンして、その間に神戸大関連の重要なニュースが発生した場合は、関西学生報道連盟のサイトhttp://www.unn-news.com/でニュースをお伝えします。(編集部)【1999年12月19日 神戸大学NEWS NET=UNN】
トップに戻る。
■今年の流行語調査 「カリスマ」25%でトップ
世間の流行語は「リベンジ」「雑草魂」「ブッチホン」。では学生のなかの流行語は?とアンケートを実施したところ、「カリスマ」が二五%で一位だった。【1999年12月15日 UNN】
関西学生報道連盟が神戸大、関学、阪大、関大、奈女大、大外大の学生二百十人にアンケートを実施したところ、「カリスマ」美容師、「カリスマ」店員など雑誌を色とりどりに飾ったこの言葉が二五%でトップ。続く西武の松坂大輔投手の「リベンジ」が七%。一位と二位にかなり差がでる結果となった。
誰もが口ずさんでいた「だんご三兄弟」はたったの一%に留まった。流行るのも早いが忘れられるのも早い。ライフスペース、法の華と宗教団体がテレビをにぎわすなか、「定説」「シャクティーパット」「最高ですか?」が少数意見にあがった。
「休みがほしい」「ダルイ」「深田恭子」など個人的な意見が三〇%を占めた今回の調査。「カリスマ」に憧れを抱くものの、自分の流行は自分のなかにある。昨年に引き続き今年も「マイブーム」魂は健在だった。
トップに戻る。
■5年目の震災特集 編集作業進む
来年の一月十七日発行に向けて、関西学生報道連盟では「震災特集」の準備が進められている。五年目となる今回の特集は、同連盟の加盟大学以外にも対象を広げ、震災で亡くなった学生百十一人分の追悼手記を「被災学生 五年目の追悼手記」として編纂する。【1999年12月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
出身高校や当時の新聞情報などを頼りに遺族の連絡先を調べて郵送で依頼状を送り、現在までに約三十の返送があったが、震災から五年が経過した今では、当時の資料にある連絡先に送っても、「転居先不明」で返送されてくることもしばしばだ。現在、メンバーは一件づつ、電話で遺族の方に取材している。
「息子は今でもどこかで生きていると思っている、追悼手記に名を連ねるのは亡くなったことを認めるようでいやだ」「この苦しみは言葉にはならない」「時間が経つにつれ、子供がここにいないという現実が辛くなる」など、五年目の思いは様々だ。
担当者は「震災から五年経った現在の思いや状況を残すのは今しかできないこと。精一杯、できる限り多くの断片を集めた特集にしたい」と気を引き締める。
トップに戻る。
■スポーツは特報で 定演も細かく報道
神戸大学ニュースネット委員会では、十一月二十一日月曜付で、特報を配信しました。「タッチフット学生日本一に」「アメフットは入れ替え戦を回避」「ラクロス女子 1部残留決める」の三本見出しで、タッチフット東西学生王座決定戦の写真入り。学内の二ユースネットのスタンドや主要スポットに掲示するとともに、神戸、大阪、東京の同窓会事務局にもファクス送信しました。
十二月十一日に開幕する、ラクロス全日本選手権に出場する男子ラクロス部の活躍も、貼り出し特報とホームページ速報の体制を敷きます。決勝に残った場合は、東京・江戸川区陸上競技場に記者・カメラマンを派遣して速報します。
また、十一月二十七日からスタートする、音楽、演劇系などのサークルの定期演奏会や公演については、随時ホームページでお伝えしていきます。みなさんのサークルのイベント情報をニュースネット委員会までお知らせください。(編集部)【1999年11月27日 神戸大NEWSNET=UNN】
トップに戻る。
■こんどの土日・祝日は注目の試合ラッシュ!
この週末は、神戸大スポーツの注目試合が目白押しだ。1部残留にアメフットは背水の陣。タッチフットは、春に続いての全国制覇なるか。女子ラクロスは入れ替え戦の土壇場で踏みとどまるか。土曜、日曜、勤労感謝の日と、母校応援のはしごをしてみては?
ニュースネット委員会では、いずれの試合もホームページで速報する予定。場合によっては、学内の貼り出し特報も行う。(大串真紀 記者)【1999年11月19日 神戸大NEWSNET=UNN】
トップに戻る。
■震災HPをリニューアル
神戸大学ニュースネット委員会の阪神大震災関連のフロントページのデザインがこのほどリニューアルされ、『忘れたらあかん! 阪神大震災』というタイトルデザインに一新された。
改訂されたのは、これまで、四年にわたって毎年一月に本紙『NEWS NET』に掲載した震災特集と、英語版、高校生向け副読本『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』の読者のホームページなどへのリンクページとなっているページ。
メインタイトルも『震災特集のページ』から、サブタイトルとして使われていた『忘れたらあかん! 阪神大震災』と改められ、ホームページに使用されるドットの大きな和文書体から、力強いダークブルーの明朝体の画像になった。
編集部では、このリンクページを震災報道のフロントページとして位置づけ、さまざまなサーチエンジンにも登録していく方針。(編集部)【1999年11月18日 神戸大NEWSNET=UNN】
トップに戻る。
■『大震災ノート』さまざまなメディアが紹介
神戸大のOBが書いた高校生向け副読本『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』の読者のホームページが、この秋、さまざまなメディアで紹介されている。十一月にはいって、学内誌『KUBC PRESS』にも紹介された。
『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』(一橋出版)は、今年の二月に出版されたA5判、七十八ページのブックレット。当初、高校社会科用の副読本だったが、反響を呼び、一般書店にも配本されている。著者は、神戸の実家に帰省中に震災に遭遇した、神戸大OB(一九八三年・経営卒)の住田功一・NHKアナウンサー。
震災で犠牲になった神戸大生への追悼手記や写真など、神戸大ニュースネットも資料を提供して編集に協力した。
著者の元には、Eメールや手紙で反響が寄せられ、この七月十七日に「読者のホームページ」が開設された。十一月上旬までに、小学校一年生から七十歳代まで、会社員、教諭・教官、主婦やカウンセラー、新聞記者など、幅広い読者の感想文約五十五篇が掲載されている。現在も、随時新しい感想がアップされて続けている。
奈良市の中学教諭からは、生徒と神戸に校外学習に行くときの参考資料にしたいというEメールも寄せられたという。
こうした動きを、さまざまなメディアが紹介している。
「被災地の人々と交流を 『阪神大震災ノート』読者のHP開設」と九月十日付の毎日新聞東京本社版夕刊キャンパス欄が報じたのをはじめ、三十日付東京新聞夕刊パソコン欄、十月四日付の朝日新聞大阪本社版教育欄と中日新聞夕刊、二十五日付の日本海新聞(鳥取)、二十九日付の朝日新聞東京本社版夕刊が、このホームページを紹介。このほか、教育専門紙やパソコン雑誌でも報じられている。
学内でも、学内誌『KUBC PRESS』が、十一月十三日発行の「六甲祭特集号」のなかで取り上げた。
「旅の私記〜震災を橋渡しに」という見出しで、記者が震災を知り、被災地「神戸」を意識して語り継いでいく過程を記事にしたもの。その動機のひとつとして、ブックレット『語り継ぎたい。命の尊さ』と出会ったことをあげている。ホームページアドレスもまじえ、学園祭特集のなかで、二ページをさいて紹介している。
『KUBC PRESS』は、一九八一年春に創刊。神戸大学放送委員会が発行する情報誌。
ブックレット『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』(一橋出版、税別六百円)は、生協書籍部やジュンク堂書店など主要店頭にあるほか、書店からの取り寄せもできる。(栃谷亜紀子 記者)【1999年11月17日 神戸大学NEWS NET=UNN】
トップに戻る。
■本紙11月号 2版だてで発行
ニュースネット委員会の発行する本紙『NEWS NET』の十一月号が、二版発行された。
十一月十三日に発行、六甲祭の会場で配布されたA版は八面。一面トップは「六甲祭がスタート」。このほか、「生協が朝鮮大と親善交流十年目」、「保証金横領疑惑の不動産社長逮捕」、「医学部・大倉山祭行われる」。スポーツ面は「ラクロス部が全日本出場決める」、「男子バスケ2部に降格」ほか。
十五日には学内生向けにB版が二面だてで発行され、食堂などで配布された。一面トップは「六甲祭閉幕」に差し替えられた。前日夕方に行われたプロコンサートの、スチャダラパーのステージ写真が紙面を飾った。「MLにウイルスメール配信」、「司法試験に十四人合格」の記事も突っ込みで入った。スポーツ面は、続報記事に差し替えられ、「アメフット1部残留に黄信号」、「タッチフット 全勝優勝で王座戦へ」となった。
ニュースネット委員会は、インターネットでの報道を中心にしているが、ほぼ月刊でニュースを新聞紙面(本紙)にダイジェスト編集して発行している。なかでも、毎年十一月号は、六甲祭会場で学外からの観客に配られる紙面と、学園祭の結果を学内向けに伝える紙面の二版体制で紙面を製作している。(編集部)【1999年11月15日 神戸大NEWSNET=UNN】
トップに戻る。
■HPのアクセス 6万6000件突破
神戸大ニュースネット委員会のホームページのアクセスが、十一月十五日に累計六万六千件を突破した。
ニュースネット委のサイトは、九六年六月に開設。同年七月二十五日からのアクセス合計が、十一月十五日に累計六万六千件を超えた。
この一年間で夏休みや正月も含めて、一日平均アクセス数は六十一件。
学内の出来事をストレートニュースで毎日更新していくサイトとして、全国の大学新聞・情報系サークルのホームページとしてはアクセスの多いサイトとして知られ、インターネット電話帳などにも掲載されている。
アメフットやラクロスの試合日の夜など、学内で注目されるイベントのある前後にはアクセスが多く、六甲祭開催前日には、一日百三十件のヒットがあった。
今年の夏は、東京の同窓会でメールによるイベント告知が送信される際に紹介されたこともあって、OBからのアクセスも増えているとみられている。
なお、これにあわせてニュースネット委では、「6万5000人のアクセスありがとう」というコピーで、学内にホームページをアピールするポスターをこの日掲示した。(編集部)【1999年11月15日 神戸大NEWSNET=UNN】
トップに戻る。
■応援団と共同で「六甲祭特別号」配布
応援団総部とニュースネット委が共同で『六甲祭特別号』を二回にわたり制作発行し、第一回目は十一月第一週の後半、学内で配布した。二回目は近日中に配布予定。内容はステージ企画の紹介など。
十月末、応援団の担当者の「企画への参加者募集などを単なる広報にとどまらず違った形で行いたい」という申し出に、新聞形式で配布しようとの企画がニュースネット委との間で持ち上がった。紙面は、応援団が記事や写真を作成、編集をニュースネット委が担当する共同制作。第二回目の配布は今週中に行われる予定。六甲祭は今月十三日、十四日に行われる。【1999年11月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
トップに戻る。
■朝鮮大生協へ友好訪問 本紙記者同行取材
神戸大生協から朝鮮大生協へ、十月十八日から二十二日にかけて関係者訪問が行われた。今回の目的は、両校生協の発展をはかることと、友好を深めることだった。本紙の鴻池万奈記者も同行取材した。【1999年11月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
トップに戻る。
■9・10月号本紙を配布中
ニュースネット本紙の九・十月号が四日に発行され、各キャンパスにある食堂前のスタンドで配布している。六甲祭やスポーツの結果のほか、国立大の独立行政法人化に関する特集では、西塚学長の単独インタビューも掲載している。タブロイド版八面立て。問い合わせは090−4656−9141(栃谷)まで。【1999年10月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
トップに戻る。
■ニュースネットの記事が署名入りに
神戸大学ニュースネット委員会は、九月から署名記事でニュース配信を始めた。署名が入るのは、原則として、告知記事や短信、UNN関西学生報道連盟や他大学新聞からの配信記事などを除いた独自取材の記事。インターネットのニュースはすでに九月一日分から開始しており、本紙「NEWS NET」は十月上旬配布の九・十月号から主なニュースが署名入りになる。
ニュースネット委員会の紙面やホームページでは、これまで、写真についてのみ撮影者名が入っていたが、九月からは、記事の末尾の丸カッコの中に、記者の名前が入っている。
現在ニュースネット委員会で取材活動にあたっているのは、主として男性二人、女性四人(四年生二人、三年生一人、一年生三人)の記者だが、九月から、それぞれの個人名が記事に入っている。このほか、特集記事や、特派された取材チームの記事には、「編集部」「◯◯取材班」というクレジットがつくこともある。
神戸大の学内紙では、すでに「神戸大学新聞」がニックネームでの署名記事で紙面を制作。関西学生報道連盟の加盟紙では「関西大学タイムス」が署名記事にしている。
栃谷亜紀子・編集長(営・三年)は、「記事についての反響のメールが来ることもあり、記者の顔が見えるようにするため、原則として署名記事にすることにしました。記者ひとりひとりも、より自覚をもって取材するようになることを期待します。読者のみなさんの声も、どしどしいただき、親しみのある紙面やウェブサイトにしていきたい」と話している。(編集部)【1999年9月29日 神戸大NEWSNET=UNN】
トップに戻る。
■西塚学長に独立行政法人化で本紙が単独会見
夏以降、急展開をみせている国立大の独立行政法人化。今月二十日に文部省は、大学の自治を尊重する特例措置を掲げたうえで、独立行政法人化を容認する案を初めて公式に、全ての国立大の学長らに示した。昭和二十四年の新制大学開始以来の大変革ともいえる今回の動きについて、神戸大の西塚泰美学長に聞いた。(インタビューは九月二十四日午後、本部学長室で。聞き手=栃谷亜紀子記者、撮影=堀江悟カメラマン)【1999年9月28日 神戸大NEWS NET=UNN】
トップに戻る。
■秋の新入部員を急募
ニュースネット委員会は秋の新入部員を募集しています。文化・スポーツ記者、カメラマン、広告部員、インターネット・DTP部員。問い合わせは、携帯090-4656-9141(栃谷亜紀子=とちたに あきこ=営・3年)まで。各学部食堂のニュースネット新聞スタンドのポスターとhttp://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/kunn-iv2.htmlに詳細を掲載。特に、スポーツや学園祭の取材のシーズンとなるため、取材部門の人材を重点に求めている。問い合わせはお早めに。
《募集分野》記者、カメラマン、広告部員、インターネット・DTP部員
《募集条件》学年は問いません。大学院生、留学生も可。学部、性別なども不問。
《説明会》毎週月曜日ヒル12時40分から、学生会館2階ロビーで。
《見学会》毎週土曜日午後二時から、関西学生報道連盟の共同編集室で。
まずは、下記まで電話で申し込んでください。
《問い合せ》栃谷亜紀子(とちたに あきこ=営・3年)携帯090-4656-9141、
またはnewsnet@std.kobe-u.ac.jp。
もしくは、http://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/kunn-iv2.htmlの
フォーマットに記入の上、送信してください。
(1999年9月16日 午前2時25分 編集部入力)
トップに戻る。
■六甲祭ゲスト決定で本紙特報
九月十三日、六甲祭実行委員会が、今年のプロコンサートのゲストが「スチャダラパー」に、講演会では、字幕翻訳者の戸田奈津子さんにそれぞれ決定したと発表したことを受けて、同日ニュースネット委員会では、学内に貼り出し特報を掲示しました。
各学部の食堂前のスタンド計五か所のほか、学生会館、国際文化学部掲示板、発達科学部掲示板、ランス南の坂道掲示板などに貼り出された。立ち止まって特報を読む学生の姿がみられました。
(1999年9月16日 午前2時25分 編集部入力)
トップに戻る。
■『阪神大震災ノート』読者のHP 毎日新聞(東京)が紹介
高校社会の副教材『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』の読者の交流のホームページが、九月十日付の首都圏の毎日新聞夕刊で紹介されました。
この『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』(一橋出版)は、神戸大のOB(一九八三年・経営卒)でNHKアナウンサーの住田功一さん(三九)が、震災の取材体験をもとに書いた、高校「現代社会」の副読本。B5判約八十ページのブックレット。
神戸大ニュースネット委に掲載された、神戸大生の追悼手記が転載されており、全国から反響がありました。七月十七日に、本の編集に協力した神戸大ニュースネット委が開設。アドレスはhttp://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/sinsai/book/book.html。
九月十日付の毎日新聞東京本社版の夕刊『きゃんぱる』面が、このホームページをトップでとりあげました。この面は、首都圏の大学生が編集に参加して制作、毎週金曜の夕刊に掲載されていて、今回は同面のスタッフで専修大の松沢伸行さんが記事を執筆した。
同面は「神戸大ニュースネット委がホームページ開設」「被災地の人々と交流を」「阪神大震災での教訓忘れずに…」という見出しで紹介。
ホームページの大学生や大学教授のメッセージとともに、「著者のもとには、高校生、大学生はもちろん、小学生や七十歳代の人たちなど、さまざまな年代の読者から、感想・反応が手紙やメールで寄せられた」「震災で犠牲になった神戸大生の遺族からも手紙が寄せられ、被災者や遺族と読者を結びつけたいという思いが、ホームページ開設につながった」と伝えています。
(1999年9月16日 午前2時25分 編集部入力)
トップに戻る。
■「神戸大学の震災の記録1999」をHPにアップ
神戸大学ニュースネット委員会は、ホームページ上に「神戸大学の震災の記録1999」をアップしました。一月十四日付の「震災4年目を前に慰霊碑前で黙とうと献花」の項目から、八月二十九日付の「トルコ激励募金 震災遺児らが呼びかけ」まで、三十二項目が閲覧できる。今後も随時項目が追加されていきます。
これは、ニュースネットのホームページの項目から、震災関連項目だけを抜粋したページで、一九九五年の震災直後のニュース項目から、年ごとに編集しています。
今年の一月十七日のドキュメント「震災から4年 それぞれの5時46分」や、一月十八日付「震災写真展はじまる」などでは、写真もあわせて収録されています。
これからも随時、関連項目が追加アップされる予定。今回のアップにあわせて、一九九八年の震災項目も整備されました。
ニュースネット委員会の「阪神大震災関連特集のページ」http://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/sinsai/index.htmlから、ボタンクリックしてアクセスすることができます。
(1999年9月16日 午前2時25分 編集部入力)
トップに戻る。
■UNN99年度夏季総会 報道スクープ大賞に神戸大
関西学生報道連盟の夏季総会が八月六日から八日まで京都であり、加盟する九紙の全部員のほか、早大英字新聞会の部員も参加、お互いの活動を振り返るとともに、親交を深めました。また、半期に一度、加盟大学で選定するUNN賞の報道スクープ部門の大賞に神戸大ニュースネット委員会の「悪徳不動産の計画倒産報道」が、運営部門の努力賞に同じくニュースネットの「公認団体に昇格」が選ばれました。
三日間の日程で行われる総会は、連盟の恒例行事で、春と夏の年二回行われます。
最終日は総会の中の恒例となっている「UNN賞」の発表がありました(別表参照)。この賞は、前期、各加盟紙や連盟内の部局が行った報道や活動で、目立ったものに対してOBが選び、与えられる賞です。六部門中、四部門の大賞が「該当なし」となったが、選考したOBの一人は「レベルは回を重ねるたびに上がっている」と振りかえりました。
●1999年度上半期「UNN賞」(8月8日・京都)
▽報道スクープ部門 大 賞 「悪徳不動産の計画倒産報道」(神戸大ニュースネット委員会) 努力賞 「関大生が川に飛び込み死亡」(関大タイムス) 努力賞 「シドニー五輪開会式のブラスバンドに神戸大、阪大生ら参加」(連盟報道局文化部) ▽報道速報部門 大 賞 該当なし 努力賞 「国内初の脳死患者からの臓器移植報道」(阪大POST、連盟報道局文化部、写真部) ▽報道企画部門 大 賞 該当なし 努力賞 「学内で多発する盗難事件の防止企画」(大阪外大新聞) ▽ビジュアル部門 大 賞 「自社広告 明日からマスメディアな女」(神戸女学院K.C.Press) 努力賞 「新勧チラシ 局部長は語る」(連盟報道局制作部、運営局) ▽広告部門 大 賞 該当なし 努力賞 「加盟紙のみの広告活動に対する積極的な取り組み」(関学新月Tribune) 努力賞 「H.I.Sとの全面広告年間契約」(連盟広告局) ▽運営部門 大 賞 該当なし 努力賞 「公認団体に昇格」(神戸大ニュースネット委員会) 努力賞 「任意団体に復帰」(同志社PRESS)
「サークル総覧99」のホームページを四月十二日から二十三日までの昼休み、国文ロビーで閲覧できるキャンペーンを開催しています。同時に『サークルこの一年』と題して、ニュースネット委員会の報道写真から、各サークルの活動を紹介する写真展も開催。二十六日からは学生会館の四〇六号室で受け付けます。主催は四団連、新歓祭実行委員会、インターネット学生協議会(SCIN)、ニュースネット委員会。昨年から始まったサークル総覧に、今年は百二十あまりの公認団体、届け出同好会、任意サークルが登録。四月号には連絡先のみの掲載ですが、ウェブサイトにはこの他、紹介文が掲載されていて、ジャンルや所属団連別に検索できます。 キャンペーンは四月二十三日まで。それ以降は学生会館四〇六号室(SCIN部室)が窓口となります。問い合わせは090−4656−9141(栃谷)。
【写真】「公認団体以外にサークルまで網羅した一覧表は他にない」新入生にはなかなか好評。(4月15日午後3時 国文学生ロビーで 撮影=森祐子)
トップに戻る。
■新歓講演会「マスコミで働くということ」 本紙主催
神戸大OBでNHKアナウンサーの住田功一さんの新入生歓迎講演会(主催=ニュースネット委員会)が、四月九日行われました。阪神大震災の取材体験を元に、一般市民も交えて十人ほどの小さな講演だったが、懇親会では、熱心な質疑応答も行われました。
六甲道勤労市民センターで行われた今回の講演会「マスコミで働くということ〜阪神大震災取材ノートから」には、新入生から四年生までの学生や、大学職員、市民があわせて十人ほどが集まりました。講師は、NHKアナで朝の生活情報番組「生活ほっとモーニング」を担当する住田功一さん(一九八三年・経営卒)。この春、高校生の現代社会の副読本として出版された住田さんの著書『語り継ぎたい。命の尊さ』をテキストに、住田さんが体験を語りました。
住田さんは、震災直後の灘区役所で、救援物資が届くというマスコミの情報が流れたものの、物資が実際に届くまでに時間がかかり混乱したことを目のあたりにしたと語り、「情報と物流が一致しないと、被災者には大変なストレスになる」と指摘。
神戸大の学内を取材したときには、各学部の教職員が、電話回線がふくそうするなかで、新聞の死亡者欄に学生の名前がないか必死で確認作業をしていて、「学生だけで三十九人が亡くなったことに大変ショックを受けた」といい、若い後輩たちに多くの犠牲がでたことに胸を痛め、それがその後の取材活動の原動力になったといいます。
灘区六甲町の西尾荘で亡くなった、三人の学生の家族からの追悼手記を朗読しながら、住田さんが涙で声をつまらせる場面もありました。
このあと、近くのファミリーレストランで懇親会が行われ、学生からは「災害時にはマスメディアは全国に情報を伝えるべきなのか、ローカル情報に専念すべきか」、「NHKと民放の役割はどう違うのか」といった質問があり、熱をおびたトークセッションとなりました。
参加者からは、「番組で見るのと違って、熱っぽく語る住田さんにひかれました」という声が聞かれました。住田さんは、「震災への関心は、学生の間では決して高くはないのだろう。でも集まった学生は、ジャーナリズムの根幹の部分を、視聴者の立場からクールにみていて、意識が大変高い」と満足そう。「被災地の大学の学生として、何を発信できるのかを見つめてほしい」と訴えていました。
講演会「マスコミで働くということ〜阪神大震災取材ノートから」は、二十三日夕方には神女院大でも開かれます。詳しくは、関西学生報道連盟内の神女院大K.C.Press編集部、電話06-6307-1315まで。
なお、『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』(一橋出版、六百円・税別)は、神戸大生協書籍部のほか、淳久堂各店、駸々堂三宮店ほかにおいてあります。その他の書店でも注文すれば取り寄せることができます。一橋出版03-3392-6021。
トップに戻る。
■HP日刊化でニュースネットがUNN賞
UNN関西学生報道連盟(九大学加盟)は春季総会を二月二十六日から二十八日まで行い、九八年度後期UNN賞を決定しました。
九八年夏季総会以降の活動から、報道スクープ部門、報道速報部門、報道企画部門、ビジュアル部門、広告部門、運営部門の六部門に分け、各大学が推薦した活動、同連盟幹部が推薦した活動に対し投票し、大賞、努力賞を選定しました。
大賞には、報道速報部門の甲子園ボウルでの即日手配り号外とHP速報、報道企画部門での関大タイムスの村山実さんの追悼特集、神戸大ニュースネット、関学新月Tribune、神女院大K.C.Press共同の震災グラフ特集と震災写真展「大学から1999」などが選ばれました。神戸大ニュースネットは、新聞スタンドの設置とホームページ(HP)日刊化で運営部門の努力賞を受賞しました。
●1998年度後期UNN賞
▽報道スクープ部門
努力賞・1グラ取り壊しへ(関大タイムス) スクープが学内世論を動かした
努力賞・一連のパソコン関連報道(関学新月Tribune) 学内の小さな疑問がスクープに発展
努力賞・三田工業倒産の内定取り消し報道(関大タイムス) いち早く学生関連のニュースに結びつけた発想
▽報道速報部門
大賞・甲子園ボウル(UNN制作部・UNN運動部・NEWS立命) 即日手配り号外などの速報でUNNの真価を発揮
大賞・震災の日の朝(UNN文化部・神戸大ニュースネット・関学新月Tribune・神女院大K.C.Press) 写真展やHPで「1・17」の心を伝えた
▽報道企画部門
大賞・村山実さん追悼企画(関大タイムス) 本紙とHPできめ細かく伝え、OBにも反響
大賞・「大学から1999」震災グラフ特集と写真展(UNN文化部・UNN制作部・神女院大K.C.Press・神戸大ニュースネット・関学新月Tribune) イベントと本紙が見事に連動
▽ビジュアル部門
努力賞・後夜祭の熱いステージ(関大タイムス・藤原靖史カメラマン) 学園祭フィナーレの熱気を映像表現
努力賞・学園祭の小淵首相を至近距離でキャッチ(阪大POST報道・玉木剛記者) カンと機転でVIPをとらえた
▽広告部門
大賞・スタンプラリーを開催(UNN広告局) イベント連動でナショナルスポンサーの新規開拓に成功 初の学園祭イベントも成功
努力賞・劇場「飛天」の広告活動(UNN広告局) HP広告と共に本紙全面広告の展開で96万円の取り扱い
▽運営部門
努力賞・UNNパブリシティー記事、配信記事を資料化(UNN渉外局)地道な活動は今後の広報の基礎に
努力賞・HP日刊化の努力と新聞スタンドの設置(神戸大ニュースネット)きめ細かな本来の報道活動
努力賞・印刷所チェンジ問題への取り組み(UNN運営局・UNN報道局・UNN制作局)100社以上の候補からの選定作業
トップに戻る。
■神戸大追悼手記掲載の『阪神大震災ノート』に反響
神戸大の学生の追悼手記を掲載した、高校生用の副教材の『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』に、三月十二日までに、小学生から大人までの幅広い層からの声が寄せられています。神戸市内の書店では、平積みで販売している店もあり、本の増刷も決まりました。
こうした反響を受けて、この本の編集に協力した神戸大ニュースネット委員会では、読者の反響や感想文を掲載するホームページの開設準備を始めることになりました。
『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』は、神戸大のOBでNHKアナウンサーの、住田功一さんが、震災直後から現在までの取材体験をもとに書いた、高校「現代社会」の副読本。そのなかで、住田さんは「そこで人が亡くなったという事実をみつめよう」、「いざとうとき、すぐに非常時への対応へスイッチするためのシミュレーションが大切」と訴えています。
九六年十二月八日に五千件、九七年五月六日に一万件を超え、十一月二十八日に二万件、九八年五月二十八日に三万件、十一月四日午後に四万件、九九年三月八日に五万件を突破しました。
〇から一万件までにかかった日数は二百八十五日(一日あたりの平均アクセス件数、三十五件)、一万件から二万件までは約二百日(五十件)、二万件から三万件は百八十日(五十六件)、三万件から四万件は百五十五日(六十五件)、四万件から五万件は百二十五日(八十件)。
徐々に一日辺りの平均アクセス件数は増えてきていて、平日で百二十件ほどのアクセスがあります。「こまめな更新が読者の獲得に確実につながっているのでは」と担当者は話しています。
トップに戻る。
■高校社会科副読本『阪神大震災ノート』出版に協力
神戸大OBでNHKアナウンサーの住田功一さん(三九)が、震災体験を通じて高校生向けの社会科副読本『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』を執筆。一月下旬に出版されました。ニュースネットの震災追悼手記も引用されています。
「人が「死ぬ」ということは、どういうことでしょうか。あなたのクラスメイトが交通事故で突然この世を去ったら、ということを考えてみてください。」、本の冒頭での一文にこう書かれています。
住田さんは、神戸大の出身。大学までを神戸で過ごし、NHKに入社、現在は東京で朝のテレビ番組「生活ほっとモーニング」のキャスターを担当しています。
十七日の朝は、「遅い正月休み」で神戸市灘区の実家に帰っていた。そのときに阪神大震災に遭った。実家は六甲山の山裾の鶴甲団地で、固い地盤だったため被害も少なかったといいます。午前六時四分、激しい揺れが収まると東京のニュースセンターに電話。「神戸市灘区にいます」、「縦揺れが約四十秒続きました」、「私のまわりでは、不安定なものが棚から落ちた程度です」、「サイレンの音は聞こえません」、神戸からの第一報は住田さんの声がそのまま放送で流れたものでした。
「第一報は、アナウンサーのマニュアルでは大した被害は出ていない、ということになります。しかし、この六時四分という時間は、いま振り返ると、住宅倒壊や生き埋めなどで、すでに何千人もの命が失われた時間だったのです。サイレンの音がしなかったのは、被害が軽かったからではなく、むしろ、甚大な被害が発生していたから。被害は、私たちのマニュアルをはるかに上まわる事態になっていたのです」。
この神戸からの第一報が、被害は軽いという印象を与え、救援を遅らせたのではないか、住田さんは今も自責の念に襲われるのだといいます。
なお、『語り継ぎたい。命の尊さ』は、当初、一般書店には流通しない予定でしたが、主要書店の店頭での販売も始まりました。神戸地区では、つぎのとおり。
元町・海文堂書店、ダイエーハーバーランド店アシーネ、ジュンク堂書店の本・支店。神戸大生協書籍部でも近日中に販売予定。売り切れの場合や、このほかの主な書店でも取り寄せで注文できます。
早く手に入れたいときは、宅配サービスがあります。詳しくは、一橋出版03-3392-6021まで。
トップに戻る。
■ホームページ掲載記事が1000本を突破
ニュースネットのホームページ(HP)への掲載記事の本数が、一月二十九日に千本を突破しました。HPを開設した九六年七月二十五日から数えて、約二年半かかった計算になります。
九七年七月にHPを開設、第一号のニュースとして掲載されているのは『放送委員会が十五周年パーティー〜6月22日』。そこから二年半後の九九年一月二十九日の記事『【告知】29日に学生交え意見交換 大学審議会答申など〜1月29日』が千本目となりました。
ただHP開設以前に出稿されたニュースは、昨年十一月になってはじめてウェブ上に掲載されたので、実際の掲載本数は千九十四本。
トップに戻る。
■『サークル総覧'99』の掲載申し込みを受け付け中
神戸大ニュースネット委員会では、四月にホームページと学内紙に『神戸大学サークル総覧'99』を掲載します。現在、掲載を希望するサークルを募集しています。
この企画は、昨年スタート。百三十あまりの団体から参加がありました。今年も文化総部、体育会、学生学会、応援団総部、二課程サークル連合、同好会を問わず、神戸大のあらゆるサークルが対象。掲載料は無料です。問い合わせは、090-4656-9141(栃谷)までどうぞ。
詳細は、サークル総覧の申し込みフォームに掲載しています。
(1999年1月24日 午前2時45分 編集部入力)
トップに戻る。
■本紙編集長が神戸新聞メールマガジンに連載
神戸新聞社(本社=神戸市中央区)が、一月十八日からメールマガジン『日刊「G・ラフ」』(神戸新聞社メディア開発局発行 編集長=矢野正樹)の発行を始めました。同誌に本紙の栃谷亜紀子(経営・二年)編集長がコラム『四角いジャングル』を連載中です。
連載コラム「四角いジャングル」は、年代の違う四人の女性、大学講師、マルチメディアクリエイター、女子大生、女子高生が、週変わりのテーマでコラムをリレー連載。最初のテーマは『二十歳の私』で、栃谷記者のコラムはトップバッターとして創刊号に掲載された。今後は『世紀末を感じるとき』『バレンタインとは?』『女の特権』などが予定されています。
このほか同誌には連載企画のほか、ローカルニュース、占いなど所載。購読者数は一千人を越えます。週末に発行される増刊号では、読者から寄せられた感想などが掲載される予定。また神戸新聞ウェブサイトとの連携も志向しています。
購読は無料。申し込みや詳細は神戸新聞社ホームページhttp://www.kobe-np.co.jpのメールマガジンのサイトに掲載。
トップに戻る。
■震災写真展 市民や遺族も訪れる
神戸学生青年センターで行われていた、震災写真展「大学から1999」(神戸大学ニュースネット委員会など主催)が、一月十七日に閉幕しました。市民や震災でなくなった学生の家族ら約百人が訪れた。十八日から二十二日まではひきつづき神女院大で行われており、二十五日から二十八日までは関学で、三月四日から十八日までは三宮のフェニックスプラザでも行われます。
震災写真展「大学から1999」(主催=神戸大学ニュースネット委員会、財団法人神戸学生青年センター、後援=UNN関西学生報道連盟)には、大学新聞のカメラマンが捉えた写真を、「大学の直後と今」、「今も残る震災」、「震災を見つめる人々」という三つのテーマにわけて展示。展示崩れた学舎や焼け落ちた下宿街など震災直後の生々しい写真から、現在もボランティアに活躍する学生たちをファインダーにおさめたものなど、写真パネル五十点近くがディスプレイされました。
新聞やテレビで紹介されたこともあって、会場には、地元だけでなく、奈良県や遠く東京、静岡から、期間中あわせて百人を超える人達が訪れました。また、十七日には、神戸市の追悼式典や大学慰霊碑を訪れたあと会場に立ち寄ったという、震災で犠牲になった学生の家族もみられました。
最終日の十七日には、震災の日当日の学内外の動きを捉えた写真約十点も「1999.1.17」というテーマゾーンに速報掲示されました。地震発生時刻の午前五時四十五分に、亡くなった息子の下宿跡にたたずむ母の姿や、友人の下宿跡に婚約の報告に訪れた卒業生を捉えた写真に、会場に訪れた人達は、しばらく立ち止まって見入っていました。
近くに来たので立ち寄ったという、灘区の六十代の主婦は、「震災直後の一年は無我夢中でした。もう丸四年もたったのですね」と話していました。大学や下宿街の被害を伝える写真の前では、「学生さんもたくさん亡くなったんやね」「女学院や甲南もひどかったんやねぇ」という声も聞かれました。
震災写真展「大学から1999」は、十八日から二十二日までは神女院大の講堂横ギャラリーで展示されています。午前十時から午後六時までですが、学外の一般市民も午前十時から午後三時までなら入場できます。また、二十五日から二十八日までは関学で、三月四日から十八日までは三宮フェニックスプラザで行われます。 問い合わせは090-1713-3311または、関西学生報道連盟06-6307-1315まで。
【写真】最終日には、震災で犠牲になった学生の家族も会場に訪れた。(1月17日午後3時 神戸学生青年センターで 撮影=須田鉱太郎)
トップに戻る。
■震災写真展にご協力ありがとうございました
一月十日から十七日まで、神戸学生青年センター行われた、震災写真展「大学から1999」の神戸大・六甲会場には、多くの方々にお越しいただき、ありがとうございました。おかげさまで、無事、会期を終えることができました。
昨年の夏に企画がスタート。十一月から写真展のための取材や準備にとりかかりました。
十七日には、写真展会場での速報のために、神戸大ニュースネットだけで七台のカメラが被災地の一日を追いました。関学新月トリビューン、神女院大K.C.Press各紙と関西学生報道連盟もあわせると、十六人の記者・カメラマンが取材にあたりました。
これだけの規模の主催事業はニュースネット委員会にとって初めてでしたが、おかげさまで多くのみなさんにメッセージを伝えることができたのではないかと思います。
多くの報道機関のみなさんにも、今回の写真展をとりあげていただきました。
一月九日付 朝日新聞 大阪本社版 朝刊第二社会面 一月十一日付 神戸新聞 朝刊神戸市内版 一月十一日付 毎日新聞 朝刊神戸市内版 一月十一日付 産経新聞 朝刊神戸市内版 一月十一日付 読売新聞 朝刊神戸市内版 一月七日午前十一時三十分〜 NHK大阪「関西スクエア」 一月十日午後五時五十分〜 MBS毎日放送テレビ「毎日新聞テレビ夕刊」 一月十二日午後零時五十六分〜 サンテレビ「SUN-TVニュース」 一月十二日午後五時三十分〜 サンテレビ「ニュースEyeランド」ご来場のみなさんをはじめ、地元被災地のみなさん、報道機関のみなさん、協賛各社のみなさんのご協力に感謝します。
これからも、私たち神戸大学ニュースネット委員会は、大学と震災をテーマに取材にとりくみ、紙面やインターネットで伝え続けてまいります。今後ともご理解、ご支援いただきますようお願い申し上げます。
(1999年1月20日 午前4時30分 編集部入力)
【写真】最終日には、震災で犠牲になった学生の家族のみなさんも会場に訪れました。(1月17日午後3時 神戸学生青年センターで 撮影=須田鉱太郎)
■《特集》震災から四年 【震災写真展】大学から1999
−震災発生から現在までの記録 をアップしました。
本紙一月号が、1月14日に発行されました。『神戸大ニュースネット』『関学新月トリビューン』『神女院大K.C.Press』の三紙共同企画の「《震災特集》震災から四年 【震災グラフ】大学から1999」を掲載した10面建てです。今年は、震災の日が連休さなかの日曜にあたるため、14日の木曜に発行し、学内で配布しました。
各学部の生協食堂前のスタンドにもストックがあります。
また、インターネットにも「《特集》震災から四年 【震災写真展】大学から1999−震災発生から現在までの記録」http://www.unn-news.com/sinsai/tokusyu99/をアップしています。関西学生報道連盟のサイトに合同でアップし、ニュースネットのページからはリンクをはっています。こちらも、ぜひごらんください。
(1998年1月21日 午前2時35分 編集部入力)
■震災写真展「大学から1999」始まる
神戸大学ニュースネット委員会と財団法人神戸学生青年センターが主催する震災写真展「大学から1999」が一月十日から、神戸学生青年センターで開催されています。
同写真展では、震災当時の被害状況や現在も復興活動を続ける人の写真など三十七点を展示しています。「大学の直後と今」、「今も残る震災」、「震災を見つめる人々」という三つのテーマが柱。
たまたま通ったのでのぞいたという崔精一さん(神戸大・四年)は「震災を大学という視点で見たことがなかった。他の大学も大きな被害を受けたと知った」と話していました。主催の神戸大学ニュースネット委員会の堀江悟編集長(済・三年)は「初めてにしてはよくできた。いい素材が集められたと思う」と振り返っています。
神戸学生青年センターでは十七日まで展示が続きます。十八日から二十二日までは神女院大で、二十五日から二十八日までは関学で、三月四日から十八日までは三宮フェニックスプラザで行われます。(1999年1月10日 編集部入力)
【写真】震災写真展「大学から1999」の初日、大学の震災直後の写真などに見入る来場者。(1月10日 神戸学生青年センターで 撮影=矢吹大祐)
トップに戻る。
■震災特集号の編集作業進む
一月十七日の震災の日を前に、関西学生報道連盟の編集室では、年末年始も部員たちが震災特集の記事の編集や、震災写真展の準備を進めています。
被災地の大学新聞の関学「新月Tribune」、神戸大「NEWS NET」、神女院大「K.C.Press」と関西学生報道連盟は、毎年震災の日に震災特集の紙面を発行しています。
震災からまる四年を迎える今年は、三紙共同特集の写真グラフ「大学から1999」を企画。さらに、震災写真展「大学から1999」も行います。
関西学生報道連盟写真部の部員や、各紙のカメラマンたちは、被災地の大学の、震災発生から現在までの記録や、亡くなった学生の遺族の現在などを、昨年十一月からカメラで追ってきました。年末の三十一日、元日も、共通紙面の編集や、写真展用の写真チェックが行われています。
震災特集の矢木隆晴(関学・三年)キャップは「各大学と協力して、いいものを作りたいと思います。是非、多くの人に見てもらいたい」と語っています。
震災特集グラフ紙面の締め切りは一月五日、巡回写真展が神戸大でスタートするのは、一月十日。部員たちは正月返上で、最後の追い込みにかかっています。
震災写真展「大学から1999」は四カ所で巡回開催されます。亡くなった遺族の表情や、今と昔の大学の姿を捉えた写真約四十点を展示します。いずれも入場無料。(1999年1月2日 編集部入力)
●震災写真展「大学から1999」
▽1月10〜17日:神戸学生青年センター(灘区)、午前10時〜午後6時 (主催 神戸大NEWS NET委員会、財団法人神戸学生青年センター) ▽1月18日〜22日:神女院大講堂横廊下ギャラリー、午前10時〜午後6時 (主催 神女院大K.C.press) ▽1月25日〜28日:関学宗教センターラウンジ、午前10時〜午後4時(最終日は午後0時まで) (主催 関学新月Tribuneなど) ▽3月4日〜18日:フェニックスプラザ阪神・淡路大震災復興支援館一階(中央区三宮)、午前10時〜午後7時 (主催 関西学生報道連盟、神戸大NEWS NET委員会、神女院大K.C.press、関学新月Tribune)【写真】写真展も間近に迫り、震災特集の編集作業が進む。(1月2日 大阪市淀川区関西学生報道連盟編集室で 撮影=須田鉱太郎)
この本は、神戸大OB(営・一九八三年卒)のNHKアナウンサー・住田功一さんの執筆する『語り継ぎたい。命の尊さ』。教科書などを手がける東京の一橋出版から、高校生の「現代社会」の副教材として出版されます。
神戸で生まれ育った著者が、たまたま帰省中に震災に遭遇。現場を取材してまわった体験がモチーフになっています。
著者が体験した震災の瞬間から、なかな日常から非日常への切り替えがうまくいかなかった体験が綴られていて、「大切なのは、人がなぜここで死んだのか、という冷厳な事実を知ることです。そして、それを心にとどめ、私たちが新たな困難に直面したとき、人の命を守るために、その経験を生かすということなのです」といいます。第三章の「亡くなった人の記憶をとどめる」などのなかに、灘区六甲町のアパートなどで犠牲になった、五人の神戸大生の追悼手記が掲載されています。
この手記は、一九九六年一月発行の『神戸大学NEWS NET』の震災特集「あなたのことを忘れない 神戸大四十四人への追悼手記」から、家族の許可をとって転載されたもの。このほかにも、写真やアンケートなどニュースネット委の資料が引用されています。
一月二十二日に発行予定。B5判、八十ページで、定価は六百円(消費税別)。問い合わせは一橋出版 電話03-3392-6021まで。(1999年1月1日 編集部入力)