昼休みに国文のB101で行われたオフラーンミーティングには体育会や経営学研究会、総合ボランティアセンターなど三十余りのHP開設団体の担当者約四十人が参加した。
学生IN協が本格的に活動を始めてから今回が初のミーティングとなる。幹事は「今日は担当者間での顔合わせが目的」として、参加者の自己紹介をしたり、技術講習会や学生部との連絡調整など、今後予定される学生IN協の活動を報告した。
カヌー部艇庫火災の件にも触れ、この中でカヌー部のHP担当者は各サークルHP担当者に「カヌー部支援ページのリンクをはってほしい」と要請した。六月下旬からカヌー部は「火災報告のページ」を開設、HP上で学内外から広く支援を募っている。
また二団体がHP上への広告掲載を理由に大学HPからリンク不許可の通達を受けたことにも触れ、「インターネット全体の動きを見ながら、一部広告掲載を許可してもらう方向で今後学生部と協議していくつもり」とサークルHPの利害調整団体としての機能をアピールした。
学生IN協がHPを統括する団体として学生の間に定着するまでは、月に一回のペースで会合を開く。公認申請も七月五日に行われる学生委員協議会に間に合うよう、提出する予定。
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◎カヌー部再建へ 今週いっぱい学内で募金活動
艇庫が火災にあったカヌー部の部員が、再建に向けて寄付を募る募金活動を初めた。活動は今週の金曜日の七月三日まで、各学部のキャンパスで昼休みに行われる。【6月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
歴史が浅くOBも少ないカヌー部は「自身で再建するのは困難」として、これまでも生協のレジに募金箱を設置したり、ホームページ上で学内外から支援を求めたりしてきた。
二十九日から始まった募金活動は全部員を総動員して、今週の金曜日まで昼休みに各キャンパスで行われる。この募金活動は、艇庫が火災に遭った事を学生に知ってもらうのが第一の目的。青いウィンドブレーカーを着た一年生から四年生までの部員が「カヌー部の部室が火事に遭いました。復興に向けて寄付をお願いします」と行き交う学生や教官に呼びかけている。副主将の清水利恵子さん(国文・四年)は「できるだけのことをしていきたい」と話す。
焼失した艇庫のあった場所はもともと国有地で、現在は兵庫県が管理下にある。ここに西宮市が公園の建設を予定していることから、今後どこに艇庫を建設するかが懸案となっていたが、今月の二十六日、カヌー部は兵庫県に土地の継続利用を申請。現在は、暫定的に使用している。ただ、今後の見通しはまだたっていないという。
国文の購買前で募金活動をしていた岡田真一さん(農・一年)は「自分達でできることは限られている。皆さんの力を借りたい」と広く支援を呼びかけている。
カヌー部の募金活動は今週の昼休み、国文キャンパスで月曜日から金曜日まで、工学部で月、火、水曜日、発達科学部で月、火曜日、六甲台キャンパスで水、木、金曜日、文理農学部キャンパスで木、金曜日に行われる。
【写真】艇庫が火災にあったカヌー部の部員が、総出で再建に向けて寄付を募る募金活動を初めた。七月三日まで、各学部のキャンパスで昼休みに行われる。(6月30日午後0時40分 国際文化学部食堂前で。 撮影=栃谷亜紀子)
《訂正》本文中で「艇庫のあった場所の継続使用について、「県や国の間で調整がつくまでの暫定的な使用の許可はおりた。ただ、今後の見通しはまだたっていないという」としていましたが、「現在は、暫定的に使用している。ただ、今後の見通しはまだたっていないという」に訂正しました。二十六日、カヌー部は大学を通じて尼崎港管理事務局に土地の継続利用を申請。現在協議が行われています。艇庫のあった場所を管轄している兵庫県尼崎港管理事務局は、代替地が見つかるまで黙認する立場をとっており、利用に関して正式な「許可」は下りていません。お詫びして訂正します。代替地が見つからなければ、カヌー部の練習に大きな支障が出てくる可能性があります。(7月2日午前1時10分 編集部入力)
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◎女子大とのジョイント グリーが混声合唱を披露
神戸大グリークラブ、神女院大コーラス部、神戸親和女大コーラス部のコンサート「PRAY PLAY」が六月二十九日、尼崎アルカイックホールで行われ、約四百人の聴衆が聴き入った。【6月29日 UNN】
このジョイントコンサートはグリークラブが混声合唱をするために近辺の女子大学に声をかけ、不定年に行っているもの。一年前から話を進め、三月から練習を始めた。
幕が開き、各大学の校歌を歌う「エール交歓」が始まると、会場は荘厳な雰囲気に包まれた。最初のステージは神戸親和女大コーラス部の演奏。谷川雁と新実徳英の共作「白いうた青いうた」から選ばれた三曲は、夏をイメージしたという。
繊細な曲調の余韻が残るなか、神戸大グリークラブの五十五人が舞台に立った。戦争に巻き込まれる民衆の悲しみ、村の祭りなどが歌われた「スロヴァキア民謡曲集」の八曲を演奏。難易度の高い曲を力強く歌い上げ、会場は重厚な雰囲気に一転した。「ベースは高音部が多く苦労しました」と高橋裕丈さん(法・三年)。渉外チーフを務めた高橋さんは、「たくさんの人に来てもらうのが仕事だから、五百人なくて残念。歌いながらも客席に目が行きました」と心残りな様子。
単独曲の最後は神女院大コーラス部の演奏。コンサートに向けての「旅」という意味を込めて、組曲「旅」から五曲を披露した。爽快で力強い美声がホールに鳴り響き、観客は静かに聴き入った。部員の古高彰子さん(神女院大・文・三年)は渉外も担当。「無事に終わって良かった。今までで一番良かったです」と満足気に話し、「ジョイントはいい経験でした」と声を弾ませた。
コンサートの最後を締める合同ステージは、関西合唱連盟理事などを務める松浦周吉さんが客演指揮、独唱には神女院大音楽学部の田中智子非常勤講師が迎えられた。聖母マリア讃歌「Magnificat」の第一部、第二部を演奏。迫力あるステージを終え、アンコールの後、コンサートは終了。観客からは惜しみない拍手が贈られた。
この後、会場のロビーでステージメンバー全員が歌う「ロビーコール」は、今回時間の都合で行われなかった。
観客の中には、前日に「第四十七回東西四大学合唱演奏会」を終えたメンバーの姿もあったが、遅れて来て合同演奏しか聴けなかったという。しかし、「どの団も歌い方が力強い。素晴らしかったです」と、黒田茂史さん(早大・商・三年)と柳暁志さん(慶応・理工・三年)は笑顔で話し、少しながらもコンサートを堪能した様子だった。
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◎【告知】30日にHP開設全団体でミーティング 学生IN協
神戸大学インターネット学生協議会(SCIN、代表=神園哲郎・済・四年)が、六月三十日にオフラインミーティングを開く。学生IN協の活動紹介や役員改選などが行われる予定で、学生部のサーバー上にホームページ(HP)を開設している全団体に参加を呼びかけている。【6月29日 神戸大NEWS NET=UNN】
学生部のサーバー上にある学生活動のページに移転を終えたサークルが増え、HP開設団体のメーリングリストもできるなどサークルHPの環境整備が進むなか、学生IN協が六月三十日に六月三十日午後〇時五十分から国文のB101教室で、オフラインミーティングを開く。HP開設団体で横のつながりを作るのも狙いのひとつだが、HPへの広告掲載をどうするかなど規約についても協議される予定。以前、大学HPへリンク登録を申請していた二団体は広告が原因で掲載不許可の通告を受けている。
またSCINは艇庫が火災に遭ったカヌー部への支援も積極的に行っており、その報告も行われる予定。
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◎能楽部が三大学合同舞台 一年生も舞う
神戸の三大学の能楽部が参加した能の合同舞台が六月二八日、上田観正会能楽堂(神戸市長田区)で行われ、各大学が古典芸能の世界を繰り広げた。【6月28日 UNN】
神戸大、関学、甲南大の三大学が参加した今回の舞台は、能四三番組と狂言「太刀奪」が、合計五時間にわたって上演された。この春入学した一年生も舞台に立ち、緊張しながらも練習の成果を披露した。
演技題目は、一、二年生は先輩が決め、三、四年生は自分のやりたい作品を選んだ。
また狂言にも取り組んでいる甲南大により、狂言が披露され、客席の笑いを誘っていた。
神戸大能楽部の部長の井上寛子さん(文・三年)は「いろいろな大学が集まることで、他人と切磋琢磨したり、友達ができたりするのが合同舞台のいいところです」という。今年二人の新入生を迎え、部員数が七人となった能楽部は、少ない人数でいかに楽しんでやるかが今後の課題だ。
関学の部長の高津恵津子さん(社会・三年)は一年生は初舞台で緊張していた。練習のときよりもうまくできていた人もいた。舞の入り方など礼儀作法の指導にも力を入れなければならない。」と舞台を振り返った。
各大学とも、夏に合宿を行い、その後年末の自演会にむけて練習することになっている。
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◎サッカー春季入替戦 神戸大は2部残留
関西学生サッカー春季入替戦第二戦が鶴見緑地球技場などで行われ、秋季の一、二部所属チームが決定。阪南大は第一戦に引き続き大勝し一部残留を決めたほか、大市大、神戸大、大院大が二部残留を決めた。また和歌山大が3部降格するのにかわって、京大が2部に昇格した。【6月28日 UNN】
●サッカー春季入替戦第2戦(6月28日・鶴見緑地球技場ほか)
▽1−2部入替戦
阪南大 5 3−0 1 龍谷大
(1部残留) 2−1 (2部残留)
▽2−3部入替戦
神戸大 4 2−0 1 奈教大
(2部残留) 2−1 (3部残留)
佛教大 2 1−0 1 神院大
(3部残留) 1−1 (2部残留)
京大 4 1−2 2 和歌山大
(2部昇格) 3−0 (3部降格)
流経大 1 0−1 1 神商大
(2部残留) 1−0 (3部残留)
大教大 3 1−0 2 追手門大
(3部降格) 2−2 (2部昇格)
大院大 5 3−0 2 花園大
(2部残留) 2−2 (3部残留)
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◎PC製の箸 阪大生協は廃棄、神戸大は「様子をみる」
阪大生協による、ポリカーボネート(PC)製品への対応を検討する臨時会議が二十五日、開かれた。会議ではPC製の箸を全面破棄する方向性を打ち出し、理事会の許可を得次第実行する予定。
代替物には主に竹箸を取り入れる。また、環境問題に配慮して、山林の手入れの際に発生する間伐材を箸の材料にする動きもでている。その際は組合員にその旨を説明し、自主的に購入してもらうよう呼びかけていくつもりだという。
立命、同志社は対応を検討中。神戸大は使用しているが様子をみるという。【6月28日 UNN】
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◎川添先発で関六破る 五リーグ対抗戦
関西地区大学野球五リーグ対抗戦の三位決定戦が、六月二十八日に西京極球場で行われ、近畿学生野球連盟が、関西六大学野球連盟を6−2で破り、三位となった。優勝は京滋大学野球連盟、二位は阪神大学野球連盟、五位は関西学生野球連盟。【6月28日 UNN】
●関西地区大学野球五リーグ対抗戦三位決定戦(西京極球場・6月28日)
近畿学生野球連盟 100 103 001=6
関西六大学野球連盟 000 010 001=2
【近畿学生野球連盟】川添(神戸大)、増石(大市大)、大野(大教大)、北村(阪南大)−木高(阪南大)、片山(神商 大)
【関西六大学野球連盟】山本(大商大)、井上(大経大)、林(大院大)、南部(京産大)、山下−(大商大)、石平(大経 大)
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◎京大に圧勝 関西学生水球4日目
関西学生水球リーグ1部4日目の試合が六月二十八日に京大プールで行われた。神戸大は京大に圧勝、立命に惜敗し、勝ち点6で、この日野試合を終えた時点で四位につけている。【6月28日 UNN】
●関西学生水球リーグ1部第4日(6月28日・京大プール)
京 大 0 1 2 1=4
阪 大 0 1 2 0=3
関 学 11 6 7 4=28
京教大 1 1 0 1=3
立 命 3 1 0 3=7
神戸大 1 3 1 1=6
阪 大 1 6 4 2=13
京教大 2 2 1 0=5
神戸大 2 2 2 4=10
京 大 1 0 1 0=2
立 命 0 1 1 5=7
関 学 1 1 5 0=7
▽勝ち点
立 命 9
関 学 9
京 大 6
神戸大 6
阪 大 2
京教大 0
●関西学生水球リーグ1部第3日(6月27日・大市大プール)
神戸大 10 5 7 5=27
京教大 0 1 0 0=1
関 学 3 4 5 6=18
阪 大 1 0 2 1=4
立 命 0 2 2 3=7
京 大 0 1 0 1=2
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◎田中が1位に 第三回オールラウンド競射会
アーチェリーの一九九八年度第三回オールラウンド競射会が甲南大レンジで行われた。【6月28日 UNN】
●1998年度第三回オールラウンド競射会(6月28日・甲南大レンジ)
▽男子
1位 田中洋介(神戸大) 1146点−hit数144
2位 太田甚吾(追手門学院大) 1146点−hit数142
3位 佐野直人(神戸学院大) 1118点
▽女子
1位 勝谷美紀 (近大) 1156点
2位 伴弥季子 (近大) 1077点
3位 村田和世 (京府大)1076点
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◎はちのす座公演「HUSHA−BY」
六月二十七日、尼崎ピッコロシアター中ホールではちの巣座公演HUSHA−BY(ハッシャバイ)が行われ、初日昼の公演には学内外から約九十人が訪れた。【6月27日 神戸大学NEWS NET=UNN】
六月二十七、二十八日に今年二度目のはちの巣座公演が行われた。土、日曜の休日という事もあり百人近くの観客が訪れた。
Husha Byとは「おやすみ」という意味でぐっすり眠れる時に言うGood Nightとは違い、眠れない夜に祈りをこめるあいさつ。
舞台は女の子と探偵の二人が女の子の不思議な体験が原因で出会う所から始まる。やがて二人の現実が一人の男の夢に支配されている事に気付き二人で原因を探っていくというストーリー。前半のテンポの良い展開に対し、後半は少しずつ女の子の謎が解かれていく進行で幕を閉じた。
初日公演を終えて舞台監督の松尾竜伸さん(法・三年)は「一月で仕上げるのはしんどかったけど、部員全員で一つの芝居を作ってる実感が湧いた」と満足の様子。
次回、はちの巣座公演は夏の新人公演で八月十三日に行われる予定。
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◎六甲祭、今年のテーマは『「平凡」の隠し味(スパイス)』
六月二十六日に行われた六甲祭の第二回連絡会で六甲祭のテーマが公表された。今年は〜「平凡」の隠し味(スパイス)。約二百通の公募の中から選ばれた。【6月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
今年、六甲祭は十一月十四日、十五日に開催される。今回選ばれたテーマ『「平凡」の隠し味(スパイス)』には、六甲祭が普段の日常生活に刺激を与えられるように、との願いが込められているという。夏休み明けの連絡会議ではゲストの名前が公表される予定。
また、六甲祭実行委員会では六月二十二日から学生部サーバー上でホームページの運用を始めている。アドレスはhttp://www.std.kobe-u.ac.jp/rokkosai/home-j.html
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◎三大学のハーモニー ジョイントコンサートにエルデ参加
六月二十六日、吹田市のメイシアター大ホールで混声合唱団エルデが、大市大、四天王寺仏教大とジョイントコンサートを行い、梅雨のゆううつさを忘れさせるように美しい歌声が観客の心を癒した。【6月26日 UNN】
このジョイントコンサート「Peace’98〜遥か彼方を見渡せば〜」に神戸大からはエルデが参加。千四百人収容の会場はほぼ満席に近く、他大学の合唱団の仲間や保護者でいっぱいだった。
エルデは、今まで取り組んだことのなかった宗教曲「Qu atre motets pour le temps denoel」(クリスマスの四つのモテット)を演奏した。この曲はクリスマスの曲だが、部長の山口哲史さん(法・三年)は「季節外れだが、今までやったことのない宗教曲をやってみたかった」。ラテン語曲の荘厳な響きに会場は、半年早いクリスマスの雰囲気に包まれた。
伴奏なしの楽曲なのでハーモニーをそろえるのに多くの苦労があったという。しかし、指揮を務めた末松壮一さん(済・三年)は「終わった瞬間、満足感と感動で、思わず涙が溢れた」。部長も「今日は、全力投球できた」と満面の笑みを浮かべた。
演奏が終わるとロビーで合唱団と友人らが「良かったよ」「うちの演奏会も見に来てね」と互いに声を掛け合い、なかなかロビーから人が消えることがなかった。
観客は、「難しい曲なのに、とてもきれいなハーモニーで、しかも迫力があった」と満足そうな様子だった。
エルデの次の目標は、年末に行われる三十五回記念の定期演奏会。「部員の結束力を固めて、もっと人を感動させるようなステージにしたい」と今後の抱負を語った。
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◎三商戦が大市大で開幕 17連覇なるか
神戸大、大市大、一橋大の旧制商業大学の定期戦『第三十八回三大学体育大会』(旧三商大戦)が、六月二十五日、大市大で開幕。今年は大市大を主幹校に十二月末まで各種目の試合が行われる。各大学の幹事や応援団が参加する中、午後〇時三十分から屋外の芝生ステージで開会式が行われた。【6月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
屋外に設置された会場には学生や大学職員など約五十人が訪れ、日差しが照り付るなか受付では参加者に「うちわ」を提供、蒸し暑い中での開会式となった。
まず大会会長の児玉隆夫・大市大学長が「勝敗だけにこだわらず、大学間での親交を深めてほしい」とあいさつ。しかし各大学の体育会幹事長は「今年はうちこそが総合優勝」と、やはり勝敗にはこだわりたい様子だ。
最後に応援団によるエール交換が行われ各大学の校歌が響く中、開会式は閉式した。
現在十六連勝中の神戸大。体育会の松城徳昌・幹事長(営・三年)は、「今年も総合優勝を果たして、連勝をさらに伸ばしたい」と意気込みを語る。過去三十一回の成績を見ても、神戸大の総合優勝は二十九回と圧倒的な強さを見せている。今年も神戸大の「一人勝ち」か、それとも、大市大や一橋大は神戸大の独走を止められるのか。明日二十六日は、準硬式野球が住之江公園野球場で、ハンドボールが大市大で行われる。
【写真】三大学体育大会(旧三商大戦)が、今年の主幹校の大市大で開幕。大会会長の児玉隆夫・大市大学長に選手宣誓。(6月25日午後1時 大阪市住吉区杉本町の大市大で。 撮影=栃谷亜紀子)
●競技日程
ラクロス(女子) 4月11日 軟式野球場(大市大)
ラクロス(男子) 4月25、26日 軟式野球場(大市大)
ラ グ ビ ー 4月29日、5月4、5日
馬 術 6月14日 神戸大
漕 艇 6月21日 大川(桜ノ宮)
準硬式野球 6月26日 住之江公園野球場
ハンドボール 6月26、27日 新体育館(大市大)
バスケットボール 7月2、3、4、5日 新体育館(大市大)
陸 上 競 技 7月4日 服部緑地公園陸上競技場
競 技 ダンス 8月1、2日 旧体育館(大市大)
弓 道 8月3、4、5日 弓道場(大市大)
硬 式 庭 球 8月7、8、9日 旧教養地区テニスコート(大市大)
器 械 体 操 8月8、9日 新体育館(大市大)
硬 式 野 球 8月15日 硬式野球場(大市大)
サイクリング 8月 未定
水 泳 8月 プール(大市大)
ソフトテニス 8月 旧教養地区テニスコート(大市大)
サ ッ カ ー 8月 陸上競技場(大市大)
ゴ ル フ 9月 未定
フィールドホッケー 10月 軟式野球場(大市大)
空 手 道 11月8日 旧武道場(大市大)
合 気 道 11月14、15日 旧武道場(大市大)
柔 道 11月22、23日 旧武道場(大市大)
洋 弓 11月22、23日 洋弓場(大市大)
バレーボール 11月 一橋大
剣 道 11月 未定
バドミントン 12月19、20日 未定
卓 球 未定 旧体育館(大市大)
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◎【告知】能楽部が28日に「神戸三大学合同舞台」
神戸大、関学、甲南大の能楽部が上田能学堂で六月二十八日に「神戸三大学合同舞台」を行う。開演時間は午後十二時、開場は十五分前。入場無料。問い合わせは078−841−1953の井上寛子さんまで。【6月25日 UNN】
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◎艇庫火災のカヌー部 寄付口座を開設
カヌー部が五月二十四日に起こった艇庫火災の報告と、復興のための寄付金を呼びかけるホームページ(HP)http://www.std.kobe-u.ac.jp/kuct/kasai.htmlを公開し、広く支援を呼びかけている。【6月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
今回の火災では艇やパドルなどが焼失し、被害額は二千万円を越える。現在、OBや各地のカヌー協会、カヌー部から艇やパドル、ライフジャケットなどといった救援物資は届きつつあるが、十分な練習ができるまでにはまだ至っていないという。またカヌー部は創部九年と歴史が浅く、OBからの寄付も思うように集まらないのが現状だ。
「自身のみの力で再建するのは困難」として、六月十七日からカヌー部は火災の報告のHPを開設、またこれにともなって、『神大カヌー部復興委員会』を設立してカヌー部再建に向けての寄付を募っている。復興基金の郵便振替は00920−8−127163で寄付は一口千円。問い合わせは、事務担当の葛西直樹さん(法・4)(連絡先n-kuzu@mx2.nisiq.net)まで。
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◎【告知】西日本大学バレー 25日に熊本工大と対戦
六月二十五日から始まる第二十四回西日本バレーボール大学男子選手権グループ戦の組み合わせが発表された。二十五日に各グループ内でトーナメント戦が行われ、四チーム中三チームが決勝トーナメントに進む。決勝トーナメントは二十六日から始まり、決勝は二十七日。
Eグループの神戸大は熊本工大と二十五日に対戦する。【6月24日 UNN】
●第二十四回西日本バレーボール大学男子選手権組み合わせ
(6月25日・兵庫県立総合体育館など)
▽Aグループ
甲南大−九産大 関大−広大
▽Bグループ
大経大−名城大 神院大−日本文理大
▽Cグループ
桃山大−福岡大 大経法大−愛知教育大
▽Dグループ
大院大−福教大 関外大−広工大
▽Eグループ
京大−愛知大 神戸大−熊本工大
▽Fグループ
流科大−広経大 龍谷大−第一経大
▽Gグループ
関学−松山大 京産大−大同工大
▽Hグループ
大商大−朝日大 奈産大−岡山商大
▽Iグループ
阪南大−高知大 奈良大−中京大
▽Jグループ
天理大−島根大 沖縄国大−愛知学院大
▽Kグループ
佛教大−東亜大 大教大−九大
▽Lグループ
大体大−鹿屋体大 京教大−福山平成大
▽Mグループ
立命−静岡産大 追手門大−西日本工大
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◎《訂正》21日付「アメフット交流戦」の記事を取消します
六月二十一日付で当ホームページに掲載した「アメフット交流戦 千趣会に大敗」の記事を取り消します。千趣会と対戦して敗れたのは、神奈川大でした。【6月24日 UNN】
同記事中で「関西学生アメフットは、長居球技場などで交流戦三試合が行われ立命は3−0で惜しくも敗れたが、京大は27−23で強豪アサヒビールを退けた。神戸大は千趣会に6-23で敗れた」としましたが、「神奈川大が千趣会に6-23で敗れる」の誤りでした。訂正するとともに、「アメフット交流戦 千趣会に大敗」の見出しとともに、記事本文とスコアを当ホームページから削除します。
これは、関西学生報道連盟が、関西学生アメリカンフットボール連盟からの記録をファクスで受信し記事に打ち込む際に、「神奈川大」を「神戸大」と誤って配信したためで、そのまま神戸大ニュースネット委員会が掲載しました。
なお、神戸大対千趣会の試合は、六月六日に長居球技場で行われ、3TDを決めた神戸大が36−7で快勝しています。この試合結果については、関西学生報道連盟の配信もれでした。今回、あらためて記事配信がありましたので、当ホームページの六月六日の欄に掲載します。
神戸大アメフット部の方々をはじめ、関係者のみなさん、読者のみなさんにご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。(6月25日午前2時35分 編集部入力)
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◎同窓会のネットワーク化めざし講演会
今年の二月二十二日、神戸大の同窓会「東京KUC/東京凌霜クラブ」がホームページ(HP)を開設した。一方、一橋大の同窓会「如水会」は一足先にその運用を開始、メーリングリストとパソコン通信を連動させた新しいネットワークの構築など、様々な試みが進みつつある。スタッフの一人、春山祥一さん(1990年・一橋大社会学部卒)が「情報ネットワークが変える大学同窓会」と題して講演を行い、三商大との連携など今後の目標を語った。【6月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
一橋大学電脳同窓会(JFN・如水会フォーラムネットワーク)とは、ニフティーサーブのフォーラムを利用して卒業生間での交流をはかるもので、自己紹介や書評など二十のフォーラムを持っている。加入すれば、興味のあるフォーラムにアクセスして他の加入者の書き込みを読んだり自分で書き込こんだり、ネット上で卒業生の間で相互のやりとりができるというもの。
JFNは九十四年五月にその前身が発足、当初は電子メールでの運用だったが、九十五年四月にニフティーサーブにフォーラムを開設して正式に発足した。九十六年五月にはテレビ会議システムを利用して、東京と大阪で同時にシンポジウムを開催するなど、ネットワークを利用した新たな試みをこれまでに行ってきた。これらの活動に、北大や東工大から問い合わせが、また日本経済新聞に取り上げられるなど、注目を集めていた。
神戸大も「理系学部があるのに、三商の仲間である一橋大に遅れていられない」として神戸大今年の二月二十二日に同窓会HPを開設、メーリングリストなどの準備を進めている。
このようなネット上の「電脳同窓会」が盛んなのに対し、実際の「同窓会」の方は神戸大も一橋大も危機的状況にあるのが現状だ。いずれも加入率は年々減少傾向にあり、今年一橋大では一七%、神戸大も同等か、それ以下であるという。この日も会場の大阪淀屋橋にある関西一橋クラブに集まったのは五十代以上の卒業生がほとんどで、平成年度の参加者は約三十人中二人というありさま。「同窓会は人脈や資金の宝庫でこのまま滅びてしまうのはもったいない」。春山さんはネットワークを利用した同窓会の再建策を企画している。
一つは一生継続して使う事のできるメールアドレスを同窓会が用意するというもの。メールアドレスは卒業や転職、移動や退職により変更せざるを得ないが、配布されるアドレスからの転送先は自分で管理できるので一生使い続けることができる。また入学時に配布することにより同窓会への加入率を飛躍的に伸ばすことができ、同窓会再建につながるのでは、と期待を寄せている。「一生使いつづけられるアドレスを提供できるのは同窓会くらいしかないのではないか」。同窓会の可能性はこのようなところにもあると春山さんは話す。
また既に運用を開始しているニフティーサーブ上のフォーラムを七月からメーリングリストと連動、これによりニフティーサーブへ加入の必要がなくなるため、学生や教職員など参加者の大幅増が見込まれるという。また、三商大のメーリングリストと連携による「電脳三商戦」も企画されている。「同窓会は可能性を秘めている。世代や空間、業種を超えたネットワークが新しい価値を生み出すのではないか」と講演を締めくくった。
講演が終わって、これまでパソコンに触れる機会のなかった参加者からも「ぜひ始めてみたい」との声が聞かれた。如水会大阪支部幹事長の田中清さんも「非常に興味を持った。まずパソコンを買うつもり」。他大学に先駆けて同窓会ネットワークを推進してきた一橋大だが、「神戸大や大市大など理系学部をもつ大学と提携できれば心強い」として、JFNは今後、三商大での連携を志向している。
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◎外資系への就職希望が急増 神戸大は21.9%に
来春卒業予定の学生の間で、外資系企業の人気が急上昇している。民間の進路希望調査によると、東大生は去年、外資系企業の志望者が四%にも満たなかったのに、今年は二十六%。京大生も五%から十七%になるなど飛躍的な伸びだった。【6月22日 UNN】
これは、リクルートリサーチ社の調査で、来春卒業予定の全国の一万三千人余りの学生が回答した。
就職希望先五社のうち外資系企業を一社以上入れた学生の割合は、平均で去年の十二・九%から十六・二%に伸びた。
外資系の希望が多かったのは、東大二十六・三%(前年三・九%)、上智二十四・九%(同十一・六%)、同大二十二・一(同十四・九%)、神戸大二十一・九%(同七・七%)、関学二〇・五%(同十一・〇%)などとなっている。
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◎【告知】エルデが26日に三大学合同演奏会「Peace'98」
六月二十六日、吹田市文化会館メイシアター大ホールで、神戸大の混声合唱団エルデと、大市大合唱団フリーデ、四天王寺仏教大のCANTIAMOの三大学の合唱団が合同ステージを行う。開場時間は午後六時で開演時間は午後六時三〇分。入場は無料。問い合わせは電話080−484−8289の永松直樹さんまで。【6月22日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎硬式野球「神京戦」 12年ぶり雨で中止に
京大との伝統の一戦、硬式野球「神京戦」が、雨のため中止になった。神京戦二十七年の歴史の中で三度目の中止だ。【6月21日 神戸大学NEWS NET=UNN】
早朝から降り続いた雨で六甲台のグラウンドの状態が悪く午前七時三十分に中止が決定された。試合の延期はない。午前六時前に降りだした雨は、徐々に雨あしが強まり昼には本降りに。
「神京(しんきょう)戦」は、京大では「京神(けいしん)戦」と呼ばれている定期戦。旧関西六大学リーグでの対戦が実現しなくなったことを残念がる応援団などの呼びかけで、一九七一年(昭和四十六年)にスタート。中止は一九八一年(昭和五十六年)、一九八六年(昭和六十一年)に続いて三度目だ。それぞれ当時の関係者の話によると、八一年は当日の雨のため中止、八六年は前日に降った雨で京大・吉田グラウンドの状態が悪く中止となっている。
「やりたかった」 四年生ナイン
神戸大野球部の笹竹祐介主将(済・四年)は「四回生の中には院試などで夏までにやめる部員もいて、秋季リーグには出ず神京戦が最後の試合になるものが多かった。四回生としては、やりたかった」と残念そうだった。現にスタメンはライトを除いて全員が四年生の予定だった。
また対戦相手の京大の主将である廣田匠弘さん(教育・四年)は「朝七時過ぎに中止の連絡をもらった。京都を九時に出発する予定だったので神戸には移動していない。毎年やっているので中止になって残念ですね」と話す。
次の三商戦で燃えるぞ 応援団
野球部は七月しばらく休んだ後、八月十五日の三商戦と、八月二十三日の近畿国立大学体育大会の公式戦に向けて練習を始め、その後八月二十九日から始まる秋季リーグに挑む。
また神京戦で毎年熱い応援合戦を繰り広げてきた応援団も、今回の中止に残念そう。神戸大応援団団長の辻寛さん(文・四年)は「くやしいといえばくやしい。全員で準備してきたし……。来年は勝ってくれると思うんで、ぜひ見に行きたい。自分としては(団長として一回きりの神京戦が中止になって)残念だけど、次の三商戦で頑張りたい」と、六月二十五日に大市大で開会式が行われる三商戦に思いをつないだ。
●硬式野球「神京戦」の戦績
1971年 第1回 神戸大 ○8−0● 京 大 ( )
1972年 第2回 神戸大 ●2−4○ 京 大 (川崎製鉄G)
1973年 第3回 神戸大 ○7−0● 京 大 ( )
1974年 第4回 神戸大 ○5−3● 京 大 (六甲台G)
1975年 第5回 神戸大 ○14−4● 京 大 ( )
1976年 第6回 神戸大 ○9−4● 京 大 (六甲台G)
1977年 第7回 神戸大 ●5−8○ 京 大 (吉 田G)
1978年 第8回 神戸大 ●5−7○ 京 大 (甲子園)
1979年 第9回 神戸大 ●0−3○ 京 大 (吉 田G)
1980年 第10回 神戸大 ●1−2○ 京 大 (六甲台G)
1981年 (雨天中止)
1982年 第11回 神戸大 ●8−10○ 京 大 (吉 田G)
1983年 第12回 神戸大 ○8−7● 京 大 (六甲台G)
1984年 第13回 神戸大 ○2−0● 京 大 (吉 田G)
1985年 第14回 神戸大 ○3−1● 京 大 (六甲台G)
1986年 (前日の雨でグラウンド状態悪く中止)
1987年 第15回 神戸大 ●2−12○ 京 大 (吉 田G)
1988年 第16回 神戸大 ○3−2● 京 大 (六甲台G)
1989年 第17回 神戸大 ●1−15○ 京 大 (吉 田G)
1990年 第18回 神戸大 △2−2△ 京 大 延長10回引き分け(六甲台G)
1991年 第19回 神戸大 ○6−5● 京 大 (吉 田G)
1992年 第20回 神戸大 ○5−3● 京 大 (GS神戸)
1993年 第21回 神戸大 ●0−5○ 京 大 (吉 田G)
1994年 第22回 神戸大 ○3−1● 京 大 (六甲台G)
1995年 第23回 神戸大 ○3−1● 京 大 (吉 田G)
1996年 第24回 神戸大 ●1−4○ 京 大 (六甲台G)
1997年 第25回 神戸大 ●8−9○ 京 大 (吉 田G)
1998年 (雨天中止)
※参考資料「神戸大学応援団総部の35年」(1997年刊)。ニュースネット調べ。
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◎自由劇場の六月公演 大入りにぎわう
六月十九日に自由劇場六月公演「バースデープレゼント」が六甲台講堂で行われ、二十一日まで計五回公演され、学内外から大勢の観客が訪れた。【6月21日 神戸大学NEWS NET=UNN】
六月十九日、六甲台講堂の自由劇場六月公演「バースデープレゼント」初日公演では、朝から降り続いていた雨のため会場全体が蒸し暑かったものの、およそ百人が訪れ客席を埋めつくした。
人間に幸福をもたらすことを設定されたロボットが主人公。ある女の子がこのロボットになり手軽に幸福を得るが、後にロボットである現実と人間としての真の幸福との葛藤に苦しむ心の内面を中心に展開する。
今年に入って二度目になる自劇の公演、公演日が自分の誕生日の人に終わってから「バースデープレゼント」を贈るという演出も観客を沸かせた。
主人公の母親役としても出演した演出の北方章裕さん(済・三年)は「(演劇を)やっててよかったと思います。充実感でいっぱいです」と満足しながらも「劇だからキャスティングがあり部員全員が自分の役に満足していないことが演出として一番つらいです」と練習時の苦労を語る。
二時間近く主役を演じきったまりあ(舞台名)さん(営・2年)は「終わってほっとしてます。たくさんのお客さんが来ててうれしかったです」
自由劇場の次の公演は八月に行われる新人公演。
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◎関西学生水球2日目 関学に敗れる
関西学生水球リーグ戦が六月二十一日に市大プールで行われ、関学が12−4で神戸大を、立命が12−3で阪大をそれぞれ下した。【6月21日 UNN】
●関西学生水球リーグ戦二日目(6月21日・市大プール)
龍谷大 0 0 0 0=0
大府高専 6 5 9 4=24
大工大 試合不成立
神院大
大市大 0 2 5 5=12
大経大 0 0 0 2=2
京大 4 3 3 3=13
京教大 1 1 0 3=5
関 学 5 1 3 3=12
神戸大 1 1 0 2=4
立 命 2 4 3 3=12
阪 大 1 1 1 0=3
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◎サッカー2−3部入替戦 奈教大を下し第二戦に望み
関西学生サッカー(春季)2−3部入れ換え戦第第1戦が奈良産業大などで行われ、神戸大(2部B7位)は奈教大(3部C1位)を2−0で下し、第二戦に望みをつなげた。第二戦は二十八日に神戸大で行われる。【6月21日 UNN】
●関西学生サッカー(春季)2−3部入れ換え戦第第1戦
(6月21日・奈良産業大他)
神院大 3 (2−0) 0 佛教大
(2部B8位)(1−0) (3部A1位)
神戸大 2 (0−0) 0 奈教大
(2部B7位)(2−0) (3部C1位)
京 大 4 (1−0) 0 和歌山大
(3部B1位)(3−0) (2部A7位)
流科大 1 (0−0) 0 神商大
(2部C7位)(1−0) (3部D1位)
大院大 2 (1−1) 2 京都花園大
(2部C6位)(1−1) (3部D2位)
追手門大 3(1−0) 0 大教大
(3部C2位)(2−0) (2部B6位)
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◎関西学生水球リーグが開幕 阪大に大勝
関西学生水球リーグが六月二十日大市大プールで開幕し、神戸大、関学、立命がそれぞれ大勝した。【6月21日 UNN】
●関西学生水球リーグ(6月20日・大市大プール)
神院大 5 5 5 5=20
大経大 0 1 1 3=5
大工大 1 1 0 5=7
龍谷大 0 0 2 1=3
大市大 1 1 3 1=6
府立高専 1 2 2 0=5
神戸大 2 3 4 2 =11
阪 大 2 0 1 1 =4
関 学 4 4 0 2 =10
京 大 1 1 0 0 =2
立命 7 8 4 6 =25
京教大 0 1 0 0 =1
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◎【告知】サッカー部 3部奈教大との入替戦へ
関西学生サッカー春季入替戦が六月二十日から鶴見緑地球技場などで行われる。2部の神戸大は、3部の奈教大との入替戦に臨む。二十一日は奈良産大グラウンドで、二十八日は神戸大グラウンドで行われる。【6月20日 UNN】
●関西学生サッカー春季入替戦試合予定
( )は試合会場
▽1部−2部入替戦
第1戦 六月二十日(土)
阪南大−龍谷大(鶴見緑地球技場)
第2戦 六月二十八日(日)
阪南大−龍谷大(鶴見緑地球技場)
▽2部−3部入替戦
第1戦 六月二十一日(日)
神学大−佛教大(奈良産大)
神戸大−奈教大(奈良産大)
和歌山大−京大(京大農学部グランド)
流通科学大−神戸商科大(未定)
大阪学院大−京都花園大(京都花園大京北グランド)
大教大−追手門学院大(未定)
第2戦 六月二十八日(日)
神戸大−奈教大(神戸大)
神戸学院大−佛教大(神戸大)
和歌山大−京大(和歌山大)
流通科学大−神戸商科大(和歌山大)
大教大−追手門大(大教大柏原グランド)
大阪学院大−京都花園大(大教大柏原グランド)
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◎【告知】創立90周年記念講演会
米ブラウン大ローゼンブルーム教授が来校
神戸大第一学舎(本館)視聴覚教室(332教室)で、六月二十四日午後二時から、アメリカ・ブラウン大、政治学部のナンシー・ローゼンブルーム教授が「政治的メンバーシップと道徳−アメリカにおける政治的集団」と題し講演を行なう。
飯田文雄助教授が要約翻訳する。入場は無料。問い合わせは、九十周年記念事業実行委員会=078−803−0243まで。【6月19日神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎「今年は勝つぞ!」エール交換 神京戦前夜祭
六月十八日、午後四時五十分から工学部グラウンドで神京戦の前夜祭が開催された。最初に学生部長の濱田冨士男・法学部教授が「全力を尽くして本戦を大いに盛り上げて欲しい」とあいさつ。それからステージで両大学の応援団によるエール交換や演舞が行われ、力強い太鼓の音や掛け声に、大学職員や帰りがけの学生など百人近くが足を止め、大いに盛り上がった。
神戸大は『燃ゆる想い』やマスコットソング『ウルトラマンソング』を披露、本戦にむけて気合を高め、団旗のなびく中、応援歌『宇宙を股に』で幕を閉じた。
団長の辻寛さん(文・四年)は、「当日は六甲台グラウンドにぜひ足を運んで欲しい。絶対に今年こそは勝たせてみせます」と意気さかん。【6月18日 神戸大学NEWS NET=UNN】
【写真】神京戦の前夜祭。応援団の演舞が、決戦のムードをもりあげる。二連敗の雪辱なるか。21日日曜の午後1時に、六甲台グラウンドでプレイボールだ。(6月18日午後5時30分 工学部グラウンドで。 撮影=栃谷亜紀子)
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◎「コンパ仲介もします」面倒見の良い喫茶店
「CAFE HOUSE CRAYON」という小さな喫茶店に、大変学生思いのマスターがいる。なんと同店で開くことを条件に、コンパの仲介をしてくれるのだ。【6月18日 神戸大学NEWS NET=UNN】
阪急六甲駅山側の線路沿いを、東へ二分程歩くと「CAFE HOUSE CRAYON」という小さな喫茶店がある。白いペンキで塗られた店頭には、赤い小さな自転車や黄色いイスが飾ってあり、店内にはポップな洋楽が流れ、映画のワンシーンの絵が飾ってあるなど、センスが良い。実はそんなお洒落な店を経営するマスター、林恒美さん(四六)は、ポッチャリとした顔に優しそうな細い目を持つ、若者の強〜い味方。なんとCRAYONで開くことを条件に、コンパの仲介をしてくれるのだ。時間、人数、値段は応相談。予算は目安として、一人約二千五百円程度。その他、パーティーやサークルなどのミーティングもOK。この店によく来る千原毅さん(関大・社・四)は「コンパを何度かしてもらったことがあるよ。ホントに面倒見の良いマスターです」と、学生思いのマスターについて語る。マスターはなんと、学生の駐禁の身代わりになってあげたことも。
もちろん、料理の腕も良し。お勧めメニューは、グラタン、オムライス、セット類だ。この味の秘密を聞くと、「それは企業秘密。とにかく一度食べに来て欲しいね」と笑って話す。なお、日曜以外の十二時から十四時の間、この三点については五十円引き!おまけにこの店が掲載されているフロムAを持参すれば十パーセント引きにしてくれると、太っ腹なマスター。
そんな素敵なマスターの店には昔から学生の客が多く、はやりの雑誌も置いてある。しかし、最近では学生数が減って、社会人や地元人の方が多くなって来ているという。
営業時間は午前十二時から午後五時、午後六時半から午後十一時。定休日は、第一・三日曜日。(コンパなどのときは応相談)問い合わせは078-854-0447。
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◎「国文食堂事件」マスコミ12社が報道 生協うんざり
『国文食堂に不法侵入』五月十八日付の神戸大学新聞が第一報を報じて、六月一日付の読売新聞夕刊が後追いし、これをきっかけに、スポーツ紙やワイドショー、週刊誌など合計十二社がこのニュースを取り上げた。思いもよらぬ「全国ニュース」になったことに、神戸大生協の担当者は困惑している。【6月18日 神戸大NEWS NET=UNN】
事件は、「国際文化学部の食堂が今年の一月から三月にかけて六回、不法侵入され、パンやビールなど、ホール内にある食品が荒らされたが、現金の盗難はなかった。ビデオを設置して撮影したところ、映っていた犯人は五、六人の女子中高生とみられている」というもの。
生協によると、五月十八日付の神戸大学新聞が第一報で、六月一日付の読売新聞夕刊が後追い。ニュースネットも六月二日付のホームページで伝えた。その後各社が続き、結局、取り上げたのは、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、報知新聞、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、共同通信、夕刊フジ、フォーカス、日本テレビ、NHK、フジテレビの合計十二社と、神戸大学新聞、神戸大ニュースネット。
取材に基づいて報じた社がある一方で、一部スポーツ紙などが「コギャルが」「酒盛りを」など、取材もせずに事実と異なる表現で報じ、さらにその報道をもとに引用するマスコミもでてきた。六月九日のフジテレビの午後のワイドショー『ビッグトゥデー』がとりあげるなど、「国文食堂事件」は、尾ひれがつきながら、六月第二週から三週にかけて全国的に報じられる事態となった。
「事実は事実として情報を開示する必要がある」として、神戸大生協の寺嶋英介専務理事は基本的に取材には応じていた。しかしこの生協の姿勢が結果として今回のような大報道につながったとして、大学側は良い顔をしていないという。
寺嶋専務理事も「すこし喋りすぎたかも」と、スポーツ紙など一部の報道機関の取材は断ったという。「面白おかしく書かれるのが嫌だったから」というのがその理由だが、結果として、こんどは「取材にも応じないし、情報開示に積極的でない」という生協に批判的な記事が掲載される始末。
また、一部報道に「生協は捜査に非協力的」というものがあったが、「警察の現場検証を断ったのは、大学、生協、警察の合意のもとで決まったこと」「被害も少なく、犯人はまだ子供のようだし、窃盗ではないから」というのがその理由だと、生協側はいう。「だからといってうやむやにするのもいけないし、生協がどんな自衛措置を取ったのか知っていてもらう必要がある。組合員の財産が狙われたのだから、説明義務もあると思う」。寺嶋専務理事は情報開示の必要性を認識しながらも、「結果として変に広げてしまうのでは」と、とまどいを隠せない。
事実を伏せようとすればするほど、報道機関は敏感に反応する。そして、大学の自治を守るためには、学内に警察を簡単に入れてよいのか、という議論もある。
「事実は事実として公開」する姿勢は今後ますます求められる。もし、事実と違う報道があった場合は毅然とした態度で訂正を求め、学内に向けては「事実誤認の報道があった」と掲示などで反論することも可能だ。「情報開示」が叫ばれ始めて久しいが、今回の騒動は、神戸大にこの問題を突きつけた一件といえそうだ。
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◎凌美会など7大学で「神戸学生制作会」
神戸学生制作会の展覧会が六月十六日から二十日まで西宮市民ギャラリーで行われ、六十点余りの作品が展示された。【6月17日 神戸大学NEWS NET=UNN】
今回で十七回目を迎えるこの展覧会は、神戸大の他、神戸女学院大、甲南大、甲南女子大、武庫川女子大、関学、関大が参加した。会場には風景画、人物画の他、オブジェなどの作品も数点見られた。人物画では、歌手のUAや相川七瀬といった有名人の肖像もあった。
神戸大は二十三点出展し、そのうち数点はこの春入った新入部員によるものである。制作日数は長い人で一ヶ月、短い人で一週間だという。「神戸学生制作会」の役員を務める神戸大の和田武士さん(理・三年)は「他大学との交流が楽しい」と合同展覧会の良さを振り返った。今後の美術部は八月半ばに行われる野外美術展に出展する作品の制作にとりかかる予定である。
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◎今度はHP更新できず 学生部サーバー、ファイル転送に支障
十六日午後五時頃から十七日午後〇時四十分まで、サークルのホームページ(HP)などのデータが入っている学生部のサーバーがまたトラブルを起こし、外部からホームページ(HP)の閲覧はできたものの、データを更新できない状態が続いた。障害の原因は依然不明のまま。【6月18日 神戸大NEWS NET=UNN】
今回のトラブルは昨日の電源断とは違い、外部からの接続は可能でサーバー内のHPを閲覧する事はできるが、HP更新に必要なファイル転送ができないというもの。『神戸大学インターネット学生協議会(学生IN協)』でも、十七日深夜に障害を確認した。ニュースネット委員会は一昨日に引き続いて十六日のニュースを旧HPに掲載するという措置を取った。
今回のトラブルはファイル転送に必要なサーバーのFTP機能が異常を生じ、パスワードの最後の一文字が正常に認識されなかったために発生した。学生部のサーバーを管理している洲崎敏伸助教授は、その理由を「サーバー(マッキントッシュ)のアップルトーク機能が不調をきたしたせいではないか」とみている。これまで同一の症状が出たことはなかったことから、現在、原因を究明中だが「再度のトラブルは生じないと思う」と話している。
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◎学生部のサーバーダウン 電源オフが原因
六月十五日午後八時頃からサークルホームページ(HP)やリンク集のある学生部のサーバー(std.kobe-u.ac.jp)に、外部から接続できない状態が続いたが、翌日の十六日午前九時頃に復旧した。管理担当者が電源をリセットしたあと、オフにしたままだったことが原因だった。【6月16日 神戸大NEWS NET=UNN】
現在、学生部のサーバーは理学部の洲崎敏伸助教授の研究室に設置され、洲崎助教授が暫定的に管理している。関係者によると、六月十五日の午後八時頃サーバーをリセットしたまま、電源を入れ忘れたのが今回の事故の原因と話している。十六日の早朝に事態に気付いて、十六日午前九時頃には復旧した。洲崎助教授は「まったく単純な、人為的ミスで申し訳なかった」とコメントしている。
この事故で、アドレスがstd.kobe-u.ac.jpの、「学生生活」のページの「学生相談」「課外・福利厚生施設」などの閲覧ができなくなった。また「課外活動」にあるサークル関係のページもダウンした。
ニュースネット委員会では、十五日深夜のニュース更新ができなくなったため、緊急措置として旧サーバー(opensun)にニュースをアップした。
神戸大学全体のホームページには影響はなかった。なお、同サーバーはセキュリティーの関係上、九月末に洲崎研究室から総合情報処理センターに移設される予定。
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◎21日に硬式野球「神京戦」 二連敗の雪辱なるか
六月二十一日午後一時三十分、神戸大学六甲台グラウンドで硬式野球の第二十六回神京戦が行われる。試合を一週間後に控え、副主将に話を聞いた。【6月16日 神戸大学NEWS NET=UNN】
六甲台のグラウンドで試合を一週間後に控えたナインが練習をする中、副主将の田中祐二さん(営・四年)に話を聞いた。
近畿学生野球リーグ一部に所属する神戸大。一月ほど前に終了した春季リーグでは六勝八敗の勝ち点二でリーグ五位だった。「初ものに弱い」(田中副主将)神戸大はなぜか一回戦では五連敗。二回戦で挽回するものの、結局は黒星が二つ先行した。
昨年はバッティング中心だったが、今年はピッチャー川添俊一(文・四年)を軸に守りの野球を目指す。今回先発予定の川添は三年前の神京戦で、一年生ながら京大打線を封じ込め完投勝ちを収めている。副主将一押しのピッチャーだ。他に二番手として登板予定の服部学(工・三年)にも期待がかかっている。打者では長打力が売りの柳舘宗春(発・四年)。春季リーグでもホームランを打っている。守備では二年生からショートでレギュラーを務める詠田照彦(国・四年)の活躍に注目だ。
今年の神京戦は近畿リーグの新人戦と日程がぶつかっており、前日の試合で勝てば一、二年生は出場ができなくなる。その場合は三、四年生のみのチームとなるが、連敗の屈辱を覚えているだけに勝つ気は十分だ。「去年、おととしと負けてるんで、今年はリーグ戦のメンバーで勝ちにいきたい」と田中副主将は抱負を語った。
今年で第二十六回を迎える硬式野球の神京戦。もともと旧関西六大学野球リーグに属していた両大学だが、同リーグが六一年に関関同立と京大、神戸大の固定メンバーから、「入れ替え制」に変わったため、神戸大は六二年に下部リーグの近畿学生野球リーグに転落。以後、神戸大は上部リーグの旧関西六大学野球にあがれず、両チームの対戦はなくなった。これを惜しんだ応援団などが両校の試合の再開を呼びかけ、七一年からほぼ毎年、神戸大六甲台グラウンドと京大吉田グラウンドで交互に行われている。
一九八二年には、内紛の末、新関西六大学、関西学生野球、近畿学生野球などが独立し固定リーグに。神戸大と京大が、同一リーグで戦う夢はなくなった。
ここ二年は京大が二連勝、昨年は0−9から神戸大が終盤の猛攻で追い上げたものの、あと一歩及ばず8−9で敗れた。
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◎W杯に本紙記者を派遣 ニュースネット
神戸大学ニュースネット委員会では、UNN関西学生報道連盟加盟各紙とともに、フランスで行われているサッカー・ワールドカップに記者を派遣する。現地から日本やフランスなどの大学生の声を取材する。【6月16日 UNN】
今回派遣する記者は矢吹大祐(神戸大ニュースネット委員会)、玉木剛(同志社PRESS編集部)、高頭さくら(NEWS立命通信社)、伊藤雅良(同)、中村元則(関学新月通信社)の五人。六月十七日に成田空港から出発し、十九日にナイジェリア−ブルガリア戦、二十日に日本−クロアチア戦や、スタジアムの様子、現地での日本人学生やフランス学生などの動き、ツアー同行者の声などをホームページや紙面を通じてリポート。二十四日に帰国する。
今回は株式会社ベンチャーセーフネットの主催する「’98ワールドカップ観戦研修ツアー」に同行取材する。同ツアーでは、日本の一次リーグ三試合で合わせて学生千人を招待している。
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◎国文食堂 日替わり「300円採算ギリギリ」ランチ
国際文化学部の食堂で、今日から日替わりの「国文ランチ」がスタートした。「より安く」「多彩なメニューを」という学生の声に応えたものだが、価格の三百円は「採算ギリギリのライン」。学生の要望と生協の運営、板挟みのスタートと言えそうだ。【6月15日 神戸大学NEWS NET=UNN】
これまで国文食堂の「一言カード」には、「全体的に高い」、「品揃えが悪い」、「セットメニューが欲しい」など、学生から改善を求める多くの声が寄せられていた。
これを受けて、国文の食堂では今日から日替わりの「国文ランチ」をスタートさせた。今日のメニューは、牛カルビ焼き肉とコロッケ、ほうれんそうの三品で、価格は三百円。ご飯と味噌汁をつけて、昼食の平均価格である四百三十円から四百五十円に収まるように設定した。今日は二百食を用意して、うち百五十食が昼までに売れた。国文食堂の材木一郎店長は「まずまずの出だし」としながらも、「採算ギリギリのラインで苦しいのが実情」と頭を抱える。
「エコノミー」以外のセットメニューの設置はこれまでも強い要望があったが、設備の問題があってなかなか実現しなかった。
国文食堂は九十四年に国の補正予算でホールのみ改修工事が行なわれ、カフェテリアタイプとなったが、厨房は以前のままで食品の保温設備や陳列スペースが少ない。
また、複数のおかずを組み合わせるタイプのカフェテリアでは、どうしても一食分の価格が高めになってしまうため、以前までは揚げ物など三品で二百三十円の「エコノミー」がよく売れた。しかし、価格とのかねあいから頻繁にメニューを更新できず、年々その売り上げは落ちて、特に今年に入ってからは大幅に下がったという。
それで今回の「国文ランチ」設置に至ったが、これにより単品のメニュー数は若干減った。また、原則として一皿に納める必要があるので、熱いものと冷たいものを一緒のメニューとして出すことはできない。スペースや価格、またメニューなど多くの制約はあるが、店長は「組合員の声は無視できないし、だから多くの人に食べてもらいたい」と呼びかけている。
今後はロースカツやチキンのハーブ焼きなどのメニューが予定されている。価格は一定で三百円。
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◎【告知】落研が15日から「水無月寄席」
六月十五日から十九日の昼休み、国文の休養室で落語研究会が「水無月寄席」を行なう。古典落語が中心で、入場は無料。問い合わせは、電話 078−936−3638(神吉さん)まで。【6月15日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎HPの広告の基準策定へ 学生IN協
大学ホームページ(HP)へリンク登録の申請をしていた二つのサークルのHPが、学生部が定めたガイドラインに抵触しているとして掲載不許可の通告を受けた。いずれもHP上にある広告が問題となっている。『神戸大学インターネット学生協議会(学生IN協)』では、広告に関して取り決めを作ろうと準備を進めている。六月三十日の昼休みに行われる全体でのオフラインミーティングでも議論される見通しだ。【6月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
申請を受理されなかったのは、アイセック(学生学会所属)と混声合唱団アポロン(文化総部所属)。いずれの団体も無料でHPを開設できるプロバイダを利用しており、これに自動的に付いてくる広告を、学生部は『「ホームページ運用に関するガイドライン」中の禁止事項にある、「営利を目的とした行為」に抵触する恐れがある』として掲載不許可の通達を出した。
これをうけて『学生IN協』の幹事らは広告に関し協議会での内規を作ろうと準備を進めている。委員の一人でラクロス部の高瀬進さん(営・院一年)は「イヤーブックや六甲祭への広告賛助など、現にHP以外の部分では課外活動が広告収入に頼っている部分もあるし、HPだけダメというのもおかしい」として、「広告を掲載するかわりにHP上での会計報告を義務づけるのはどうか」と、幹事会で提案している。また、他の幹事からは「学生部のサーバー上にあるページはもちろん、また学外サーバー上にあっても(サークルHPの)トップページへの広告掲載は避けるべきだが、それ以下の階層にあるページならよいのではないか」などの意見が出ている。
しかし、これらの取り決めも現段階では流動的なものに過ぎず、幹事会では「インターネット全体の流れを見て、今後も検討を重ねていくつもり」としている。
今回の問題は六月三十日の昼休みに行われる全体でのオフラインミーティングで検討される。ミーティングでは役員改選も行われる予定。
神園哲郎・代表幹事(済・四年)は「各サークルに恒久的なURLを割り当てるなど他大学にさきがけてサークルHPの環境が整備されているが、そういう意味で神戸大が今後、他大学のひな形になれるかどうか大切な時」と話している。学生IN)は今週のはじめにも公認申請を学生部へ提出、サークルの後方支援や学生部との連絡調整など、積極的な活動が学生や教官からも期待されている。
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◎関西学生ハンドトーナメント 2回戦で桃山大に惜敗
関西学生ハンドボールトーナメント選手権大会第四日が大体大で行われ、武庫女大の両チームが準決勝で勝ち残り、決勝で同大学が戦うことになった。神戸大は桃山大に19−32で惜敗した。【6月14日 UNN】
●関西学生ハンドボールトーナメント選手権大会第4日(6月14日・大体大)
▽女子準決勝
武庫女大A 24 10−7 21 大体大A
14−14
武庫女大B 22 9−10 21 大教大
9−8
延長1−3
3−0
▽男子2回戦
桃山大B 32 17−7 19 神戸大
15−12
京産大 28 13−5 13 関大
15−8
大体大 36 15−12 17 追手門大
21−5
▽男子1回戦
桃山大A 27 13−4 15 京大
14−11
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◎神戸大は参加者なし キャンセル続出の生協W杯ツアー
'98W杯フランス大会で、アルゼンチン戦の入場券の大半が確保できていないために、各大学生協でも観戦ツアーを中止。日本旅行と提携している京都事業連合では三十五人中二十二人がキャンセルするなどの影響が出ている。
立命生協でツアー申し込み者の三人全員、関学では五人のうち二人が取りやめた。ただし、同大で八人、関学で三人など入場券入手のめどがたたないまま、現地へ出発した人も。日本旅行はキャンセル者に代金の全額返済に加え、違約金五万円を支払う。
なお、神戸大生協では申込者は0人。関大、関学の生協と、神女院大の購買部ではツアー自体を企画していない。【6月14日 UNN】
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◎ESSオラトリカルコンテスト 神戸大が上位独占
神戸地区大学ESS連盟主催の第三十三回春季英語弁論大会が六月十三日甲南大学生会館で行なわれた。神戸大生など七人がスピーチを行ない、神戸大が上位入賞を独占した。【6月13日 UNN】
今年で三十三回目を迎える「KIEFイングリッシュオラトリカルコンテスト」。神戸大はESSのスピーチセクションから今回最多の三人が参加。ほか甲南大から二人、神商大と神外大から一人ずつの計七人がスピーチを披露した。
一番手を務めた伊藤理恵子さん(医・二年)のテーマは「They have the power」。障害者との交流を通して生きる力を学んだ体験を心を込めて言葉にした。野村太一さん(営・二年)は、自分を含めた日本人にもっと積極的になってほしいという願いをこめて「Yellow」という題でスピーチ。Q&Aでは審査員に「そういった言葉(yellow)は控え目に」とたしなめられたもののしっかりした受け答えを見せた。参加者中唯一の三年生となった奥野正弘さん(済・三年)は最後の登場。「Silent spring」という本のタイトルをそのまま引用したテーマで、最近話題となっているダイオキシン公害を取り上げた。
講評では審査員の神戸大国際文化学部のエバン・ハイムリッヒ教授らが「もっと自然に、話しかけるように。作り笑顔はしないほうがいい」などと今後のための注意点を述べた。
入賞は一位が奥野さん、二位が野村さん、三位が伊藤さんと神戸大がみごと独占した。奥野さんは「小さな失敗もあったけど、みんなが暖かく見まもってくれた。もっと発音をきれいにしたい」と今後の目標を話した。
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◎ドイツ語弁論大会 医学部の秋本さんが2位
六月十三日、神戸医師会館で第三回全日本学生ドイツ語弁論大会(主催=神戸大医学部ドイツ語研究会、関西ドイツ文化センター)が行われた。神戸大や関学などから教官や学生ら二十八人が出場し、ドイツ語の力を競いあった。【6月13日 UNN】
神戸大からはドイツ語研究会から六人が出場。この大会はネイティブの文章を読むだけの暗唱の部と上級者が自分でテーマを用意する弁論の部の二部からなるもの。そしてドイツ人審査員がそれぞれの弁論を採点。弁論大会という性格上、会場は静寂な空気につつまれ、出場者の緊張感も高まった。
暗唱の部で出場し、準優勝した秋元啓子さん(神戸大・医・三年、ドイツ語研究会)は「出場したのは初めて。とても緊張しました。来年はもっと発音を上手にして弁論の部に出たい」。弁論の部で優勝した吉田康午さん(大外大・三年)は「ドイツ語が中級者の人でも発音が聞き取りやすく気軽に参加できると思います。関東の大学のドイツ語研究会からも参加して欲しいです」と訴えた。
「全日本大学」と冠しているものの、参加は関西地区の大学からだけで、大会の知名度もまだ低いという。主催の担当者は「ドイツ語は英語ほど耳にする機会は少ないが、その文ドイツを愛好する人はドイツ語への愛着も一層深い。後援してくれる団体も英語のイベントより多いし。優勝した人はドイツ留学など手厚く支えてくれます。いろんな所から大会に来て欲しいですね」と語る。
●第3回全日本学生ドイツ語弁論大会
▽暗唱の部
1位 豊田一之(京外大・3年)
2位 秋本啓子(神戸大・3年)
3位 佐藤 文(関学・1年)
▽弁論の部
1位 吉田康午(大外大・3年)
2位 天野由香(大市大・3年)
3位 佐野礼華(甲南大・2年)
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◎【告知】16日から神戸学生制作会展覧会
神戸大、関大、関学、甲南大、甲南女大、武庫女大、神女院大の七大学の美術部が参加する、神戸学生制作会の展覧会が六月十六日から二十一日まで、西宮市民ギャラリーで行われる。午前十時から午後五時まで。最終日のみ午後三時まで。問い合わせは、06−385−4908本郷陽一郎さん(関大・神制展会長)まで。【6月13日 UNN】
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◎7月27日から理学部公開講座 「現代数学の新しい流れ」
理学部が大会議室で公開講座「現代数学の新しい流れ〜代数解析・確率論・数理物理の話題から」を七月二十七日から二十九日まで行う。
高校数学担当教員など高校数学の知識がある人が対象。受講料は六千四百円で、六月二十二日から受付を始める。問い合わせは、電話078−803−0493(理学部庶務掛)まで。【6月12日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎神戸大など四大学軽音 7月1日に連盟旗揚げライブ
軽音の連盟旗揚げを記念に七月一日、神戸チキンジョージで「#K.U.M BLENDBATTLE」が行われる。参加は神大、関大、関学の軽音楽と甲南大のフォークソング同好会から一バンドずつ。【6月11日 UNN】
出演は神大軽音部の「ラマーズ」、関学軽音部の「Tangerine Orange」、関大軽音部の「Black Light Syndrome」、甲南大フォークソング同好会の「鬼軍曹」の四バンド。開場は午後五時三十分、開演は午後六時から。
これまで大学の軽音部らの間には横の繋がりがなかったが、今回「#K.U.M BLEND BATTLE」開催を期に、連盟を発足して交流を深めようという動きがある。中心的に動いている関大の後藤信介さん(社・三年)は、「軽音楽が氷河期に入った今、一大学だけで盛り上がるのではなく、大学間の横の繋がりが必要」と語る。
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◎体育会幹事会 カヌー部が復興へ協力求める
月例の体育会幹事会が六月十日の昼休みに学生会館体育会本部で行われ、艇庫の火事で大きな損失を出したカヌー部が各クラブの代表者に復興の協力を求めた。【6月10日 神戸大学NEWS NET=UNN】
カヌー部からは主務の葛西直樹さん(法・四年)が出席し、五月二十四日に起きた艇庫の火事について詳しい事情を参加者に説明。寄付金を募る活動費などにあてるため、体育会の予算とは別会計で四十万円程度を借りることについて参加者から承認を得た。また体育会各クラブのOB会に現役幹部を通して寄付のお願いにあたりたいと伝えた。このとき資料として、同窓会の会報と一緒に同窓生に郵送する予定の「神大カヌー部復興基金へのご協力のお願い」のコピーを参加者に配布した。
この日配られた「神大カヌー部復興基金へのご協力のお願い」はカヌー部主将の堤孝俊さん(発・四年)、顧問の上場輝康工学部助教授、体育会幹事長の松城徳昌さん(営・三年)、応援団長の辻寛さん(文・四年)の連名。これによると被害総額は二千万円を越え、部員のバイトやカヌー部OB会の寄付だけでは乗り越えられないとし、復興基金への協力を呼びかけている。復興基金の名義は「神大カヌー部復興委員会」となっている。なおこの日の段階では口座番号は申請中のため未定だった。
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◎交響楽団は7月3日にサマコン
七月三日、尼崎のアルカイックホールで交響楽団のサマーコンサートが行われる。ウェーバーの「オベロン序曲」ほか、ヴェルトークの「舞踏組曲」、シューベルトの「グレート」が演奏される。指揮は客演の井崎正浩さんと学生指揮の浅野亮介さん(国文・四年)。
入場は五百円。チケットは神戸大生協サービスセンターなどで発売中。
問い合わせは電話 078−801−1693(手塚さん)まで。【6月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎14日に「海外研修生」説明会 アイセック
六月十四日、午後一時から六甲台第一学舎の二三〇教室でアイセックが海外研修生交換事業へ参加希望の学生に応募方法や詳しい内容についての説明会を行う。【6月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】
アイセックは世界八十七国、国内二十六大学に及ぶ広いネットワークを活かし様々な交流や学術活動を通して世界、特に発展途上国をよく知ろうというサークル。
今回企画されている海外研修生交換事業とは、発展途上国に興味をもっている学生を途上国へ派遣、滞在させ途上国の現状を体験してもらおうというもの。
参加に際して行われる面接試験を経て研修生になった学生は来年二月から四月にかけて六週間フィリピンに滞在し、現地のNGOで働く。
都合の悪い人は随時、学生会館四〇四号室で説明会が行われる。問い合わせはEメール maechans@anet.ne.jp(甲斐さん)まで。
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◎7月11日に吹奏楽部サマコン
神戸大応援団吹奏楽部のサマーコンサートが、七月十一日、神戸文化大ホールで午後六時三十分から行われる。問い合わせは078−881−2097部室まで。
曲目は一部、スターパズルマーチ(小長谷宗一)、詩的間奏曲(J・バーンズ)、交響組曲ロビンフッド(M・カーメン)、二部はポップステージ、三部は吹奏楽のための交響詩ぐるりよざ(伊藤康英)となっている。【6月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎ボート大会 淀川で24チームが競う
漕艇部、体育会、学生課が主催する毎年恒例の第四十一回ボートレース大会が神戸大淀川艇庫で行なわれ、男女二十四チーム合わせて百二十人がボートの腕を競い合った。【6月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
夏の近づきを感じさせるような暑さの中、神戸大でも指折りの伝統行事、ボートレース大会は賑やかな雰囲気で進行した。参加団体は運営を担当した漕艇部と体育会のほか応援団、放送委員会、サイクリング部、六甲祭実行委員会、ゴルフ部で、男子十五チーム、女子九チームが参加。トーナメント方式で女子決勝を除き全て二艇によるレースだった。
今年も一番元気だったのは応援団。男女とも三チームずつ作り、堤防の上から仲間を応援し大会を盛り上げた。男子は何とベスト三を独占。強さは「息が合っていたことかな」と優勝したBチームの澤村章吾さん(文・四年)。女子も二位、三位と健闘し賞品のビール券百五本中八十五本を独占した。
サイクリング部もトレードマークの赤いポロシャツで団結力を発揮。部員の名前からとった「タカケン逆鱗280’s」とい
う昨年の優勝メンバーをそろえたチームで去年に続き女子優勝をかっさらった。「ギョウザで打ち上げします」と林智佐さん(工・三年)。閉会式後には部員全員が輪になって「神戸サンバ」を十回近く踊り、他の参加者も巻き込んで盛り上がった。
準備や当日の司会を担当した体育会副幹事長の塩崎宏一さん(発・三年)は「なかなか参加申し込みが来なかったので、組み合わせを決めるのが大変だった。楽しそうにしてくれた人が結構多かったので良かったですね」と語った。
●第41回ボートレース大会(6月7日・神戸大淀川艇庫)
▽男子
1位 応援団B
2位 応援団C
3位 応援団A
▽女子
1位 タカケン逆鱗280’s(サイクリング部)
2位 応援団F
3位 応援団D
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◎文学部にピンク色のドア出現
文学部の入り口に自動ドアが設置され、その色がピンクということで学部生の間で話題になっている。【6月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
自動ドアは校舎の入り口に二箇所、三月末に設置された。これは足の不自由な学部生に対応したものである。学内で自動ドアがほとんど見られない上に、ドアの枠の色がピンク色ということで新学期に学部生の間で話題になった。大学の説明によると、元々あるガラス窓の色が薄いピンクであり、その色に合わせて自動ドアの枠もピンク色にしたが、同じ色ではドアがわかりにくいのでドアの枠は濃いピンクにし目立たせたというのが真相。
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◎IN協のホームページ立ち上がる
神戸大のインターネット学生協議会(IN協)のホームページ(HP)が、五月下旬に立ち上がった。IN協は現在、届け出同好会だが、近々学生課に公認申請する予定だ。【6月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
学生課に公認申請するため、IN協は六月までに四団連と二課程サークル連合の承認を得た。公認申請後は、すぐに各クラブに申請書提出のメールを出し、六月第四週のオフラインミーティングを開くための連絡もするという。
オフラインミーティングには、各クラブのHP担当者を含め、これからHPを持とうとするクラブも考慮して、全クラブに参加を呼びかけ、組織を継続するための構成メンバーや連絡体制の強化などが話しあわれる。
IN協代表幹事代行の高瀬進さん(営・院、ラクロス部統括本部長)は「いろいろな団体と等距離で仲よくおつきあいしていきたい」と語り、今後のIN協HPについては「もっと神戸大の公式ホームページの中でも、見やすくわかりやすいところにもってきたい。そのためにも各団体の自助努力を望んでいます」と話した。
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◎晴天のもと「灘チャレンジ’98」にぎわう
六月四日、灘区の大和公園で「灘チャレンジ’98」が開催された。灘区が後援を取りやめる原因となった「神戸空港と住民投票を考える寸劇」は学内紙や一般紙で取りざたされていたためか、訪れた人の注目度は高く、途中雨が降ったにも関わらず学生や一般市民らが『寸劇』を終わりまで見届けた。【6月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
地域を活性化、地元との交流を深めようとの目的で、震災のあった九十五年から始まったこのイベントは今年で四回目を数える。今年は昨年からの灘区の後援がなくなり、開催場所が当初予定されていた成徳小学校から東隣にある大和公園へ変更された。予算や出店数などの減少はあったが、会場には六甲学院や滝川学院の生徒も参加して、おみこしやもちつきなどのイベント、たこ焼きやお好み焼きの出店のほか、将棋部による「縁台将棋」や、六甲診療所による健康チェックが行われており、地元の子供会や地域の住民など、多くの人で賑わった。
ビラを見てたまたま来たという、寿公園の仮設住宅に住む和唐須美子さん(七一)は、「学生が主催しているので若い人が多くて、活気がありいいですね」とひとときを楽しんだ。
ステージでは落語研究会や軽音部による発表のほか、午前十一時五十分からは同実行委員会による『神戸空港と住民投票を考える寸劇』が行われた。
灘区が後援を取りやめたのはこの企画が原因とされており、担当部局の町づくり推進課は理由について「空港問題は微妙な問題だけに、後援はできない」としている。
この問題が以前から学内紙や一般紙で取りざたされていたためか、訪れた人の注目度は高く、途中雨が降ったにも関わらず学生や一般市民らが『寸劇』を終わりまで見届けた。
問題となった『神戸空港と住民投票を考える寸劇』は神戸市役所が舞台。狸に扮した「神戸市長」や助役など、市の幹部らが登場して七十四年に受けたとされる「神戸に直下型の大地震がおこる可能性がある」との報告をもみ消そうとする様子が描かれたほか、八十五年に神戸市に発足した「地震対策本部会」で、市が想定震度を費用のかからない震度五に設定しようとする様子が演じられた。「神戸市民の安全だぁ?寝ぼけたことを!」「私達は神戸市株式会社。リーダーには何よりも経営者としての手腕が必要」「地域の活性化よりも空港建設」など、当時の市の幹部らが市民を無視した行政を行ったという筋書のセリフが劇中でかわされた。
ステージでの『寸劇』は毎年恒例となっており、これまでにボランティアや仮設住宅を扱ってきた。今回空港問題を扱うことには、実行委内でも意見が割れたという。脚本担当者は「空港問題は今年が正念場。政治的な問題を扱うことに多少の疑問もあったし、灘区の後援が取り消されたこともからんで、委員会内での見解は今でも統一しない」としながらも、「神戸空港建設は重要な問題で、やはり意見が割れるだけのことはある。それぞれが持ち帰って考えるきっかけになれば、意義があったといえるのではないか」と話している。今後も今回と同様、政治的な意味合いを含んだ題材を扱うかどうかについては「これから総括していく中で、今後どうするのか判断が下されるので今は何とも言えない」としている。
寸劇が終わってからは、「神戸空港・住民投票の会」代表世話役人で作家の田中康夫さんが壇上に上がり、住民投票を行うことの理解を得ていきたいと講演した。また、この日会場を訪れたある神戸市議会議員は「後援というものはイベント全体に対してすべきもので、その中身に関し後援する側が干渉することはあってはならないのではないか」と今回の灘区後援辞退に疑問を投げかける。
一方、灘区は「地域の元気アップにつながるイベントには出きるだけ協力したい」としながらも「地域でも意見が分かれている空港問題を扱うということなので、今回は後援という形をとれない」と話している。
同委員会実行委員長の森修一さん(発達・二年)は、「今回灘区の後援はなかったが、予想より人出は多かった」。また、空港問題を扱う決断を下した理由を「灘チャレンジは町の問題に当事者たちが本当に関わっていこうというのが目的なので、それを捨ててまで内容を変更するつもりはない」と話している。来年以降、灘区が後援するのかどうかについては「わからない」としている。
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◎震災による崩壊危険箇所なお危険 田結庄教授調査
朝日新聞によると、阪神大震災で土砂災害の危険性が高い急傾斜地崩壊危険箇所三十九ヶ所のうち、六ヶ所が危険な状態であることが神戸大発達科学部の田結庄良昭教授(地質学)の調査でわかった。【6月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
調査は、一九九五年の四月から三ヶ月間、神戸市内にある六甲山系の急傾斜地崩壊危険ヶ所、八百三十ヶ所で行われた。震災でできた亀裂、斜面の状態などを考慮して総合的に危険度を判定するというもの。須磨区など市西部を中心に三十九ヶ所を特に危険という結果が出た。
その後も雨が降ると斜面の様子を調べ、今春までに須磨区で四ヶ所、兵庫と灘区でそれぞれ一ヶ所づつ小規模な崩落が繰り替えされていることが確認されている。
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◎神戸大が千趣会に快勝 関西学生アメフット
関西学生アメフットの交流戦が六月六日、長居球技場で行われ、神戸大は社会人の千趣会に対し、3TDを決め、36−7で快勝した。【6月6日 UNN】
●関西学生アメフット交流戦(6月6日・長居球技場)
神戸大 3 13 10 10=36
千趣会 0 0 0 7=7
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◎関西学生バスケ新人戦 神商大に勝利
関西学生バスケットボール新人戦の一回戦が六月六日、大商大、天理市長柄体育館、京都精華大で行われた。【6月6日 UNN】
●関西学生バスケットボール新人戦(6月6日・大商大ほか)
▽1回戦
滋賀県立大 74−72 英知大
大教大 100−41 京都造形芸術大
帝塚山大 89−81 大経法大
神戸大 70−42 神商大
神院大 71−67 大府大
関学 140−25 大芸大
阪南大 100−45 神外大
姫路工業大 68−56 京都工芸繊維大
滋賀大 70−57 大谷大
大産大 121−37 大電通大
甲南大106−62 和歌山大
大市大 101−36 甲子園大
大院大 79−40 追手門学院大
大工大 69−54 姫獨大
関大 79−57 京都学園大
花園大 85−70 大国大
京大 89−57 四天王寺国仏大
摂南大 94−35 奈産大
大外大 70−55 神戸商船大
龍谷大 65−42 佛教大
同大 107−36 奈良大
関外大 98−34 奈教大
京都精華大 51−37 兵教大
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◎初出場で三位に タッチフット日本選手権「シュガーボウル」
横浜スタジアムで行われた、第七回タッチフットボール日本選手権「シュガーボウル」決勝は、同大(関西1位)が25ー25の同点から、息詰まるTFP合戦の末、ミセスユニコーンズ(関東1位)を下して大会三連覇を果たした。三連覇は聖和大の記録(九三〜九五年)に並ぶ。初出場の神戸大(関西2位)と、アンジェリックアラムニー(関西3位)が三位にはいった。【6月6日 UNN取材班】
▽MVP
山根加津子(同大QB)
▽ベストメンバー
東本幸子(神戸大)
梅村亜矢(ウッドフェニックス)
宮本光代(東北芸術工科大)
峯岸マリ子(慶大)
赤坂嘉世(アンジェリックアラムニー)
荒井愛子(成城大)
田中万里(ミセスユニコーンズ)
【写真】神戸大(関西2位)は初の出場ながら、一回戦で成城大を破り3位に。喜びのガッツポーズの選手コーチら。(6月6日午後2時すぎ 横浜スタジアムで。 撮影=須田鉱太郎)
▽準決勝 神戸大−ミセスユニコーンズ
タッチフット日本選手権シュガーボウル準決勝、神戸大(関西2位)−ミセスユニコーンズ(関東1位)が行われた。初出場の神戸大は七年連続準優勝のミセスに善戦したものの、19ー24で惜しくも敗れた。
試合巧者のミセスを相手に神戸大は序盤、本来の力を出せず二つのTDを許した。0ー12で迎えた第二Q三分、神戸大は残り五ヤードからピッチをうけた上平がそのまま持ち込み、まず六点を返した。その後1TDを奪われたものの、反撃ムードは高まりつつあった。
第四Q開始直後にはQB東本のパスが三好にヒット。TFPも決まって五点差、神戸大の反撃ムードは一気に高まる。ところがミセスのエースQB笹崎も負けじとロングパスを試み、成功。再び勝利は遠のいた。神戸大も必死の攻撃を続けるが、得点したのは残り二分であげた六点のみ。逆転を期待させる粘りをみせたが一歩及ばず、敗れた。
「自分たちの力を出せればいけることがわかった。前半は自分たちらしさが出せなかったけど、後半はいい感じだった」と悔しさをにじませたのは岡本主将。「(全国は)初めてだったけどいい経験になった。とりあえず関西で勝ち抜いてまた関東のチームとやりたい」。「体育会じゃあないので、広いところで練習できないのが悩みです。工学部グラウンドで練習しています。今年も体育会へ承認申請を出していきたいと思います。部員も、交代できるだけの人数がほしい。一回生が四人入ったので一緒にがんばっていきます」と、意気込みをみせた。入部の連絡先は、電話078−801−3764(岡本真由美・発達・4年)または電子メール9680721d@ipc.kobe-u.ac.jpまで。
●タッチフット日本選手権シュガーボウル レディースの部準決勝
(6月6日・横浜スタジアム)
神 戸 大 0 6 0 13=19
ミセスユニコーンズ 6 12 0 6 =24
▽1回戦 神戸大−成城大
シュガーボウル一回戦、神戸大ルークス(関西2位)ー成城大ブルックス(関東3位)は神戸大が第三Q、キャプテン岡本が勝ち越しのTDを決め、12ー6で勝利した。
第二Q神戸大は東本からペイにパスがとおり先制のTDを奪った。しかし、成城大も直後にTDで同点に追いつくと、流れは成城大へ。残り五秒で成城大は第四ダウン残り十ヤードまで攻め込んだ。成城大QBはパスを選択、がキャッチしTDかに見えた。ところが神戸大東本がエンドゾーン寸前でタッチしTDを免れた。このピンチを乗り切った神戸大はその東本のショートパスを受けた岡本が中央を突破し五十ヤードを独走、勝ち越しのTDをきめ、成城大を振り切った。
●タッチフット日本選手権シュガーボウル レディースの部1回戦
(6月6日・横浜スタジアム)
神戸大 0 6 6 0=12
成城大 0 6 0 0=6
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◎【フラッシュ】「シュガーボウル」 準決勝でユニコーンズに惜敗
横浜スタジアムで行われたシュガーレディ杯争奪タッチフットボール日本選手権第七回「シュガーボウル」、準決勝に進出した神戸大はミセスユニコーンズ(関東一位)に19−24で惜敗した。【6月6日 UNN】(午後2時30分入力)
相手は二年連続で決勝に進出している強豪で、神戸大は前半で十二点のリードを許す。第4Qに持ち前の粘りで十三点をたたき出すが、19−24で惜しくも及ばなかった。「自分達のプレーをすればいけることがわかった」と岡本真由美主将は自信を得たようだった。
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◎【フラッシュ】「シュガーボウル」 ROOKSは一回戦突破
シュガーレディ杯争奪タッチフットボール日本選手権第七回「シュガーボウル」が横浜スタジアムで行われ、関西二位で初出場の神戸大ROOKSは成城大(関東三位)に12−6で勝利、準決勝に進出した。【6月6日 UNN】(午後1時30分入力)
神戸大は第2Qにペイ、第3Qに岡本がTDを決め、12−6で逃げ切り準決勝進出を決めた。岡本主将は「(グラウンドの)コンディションが悪いけど、持ち前の元気でやるだけ」と次への抱負を語った。
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◎カヌー部ホームページに「緊急報告のページ」新設
カヌー部のホームページに、六月五日、「緊急報告のページ」が新設され、カヌー部再起のための寄付金の援助の呼びかけを始めた。【6月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
「神戸大学体育会カヌー部艇庫の火災事故報告と寄付金のお願い」というタイトルで、火災の概要とともに「艇庫内には火の気もありませんでした。現在のところ原因は不明となっています」と報告。火災保険には入っておらず、「艇庫・カヌー艇四十艇・パドル五十本や、ライフジャケット・ユニフォーム・備品等が焼失し、被害総額は二千万を超えるものとなりました」と被害総額は当初予想の二倍になったことが記されている。
暫定的に練習も再開したものの、創部九年目でOBは八十人ほどで、OBによる援助では手が回らないため再建資金のめどは立っておらず、「神戸大学カヌー部再起のため寄付金の援助をお願いしたいと思います。 どうかお力添えのほどよろしくお願いします」と呼びかけている。
同部では口座開設の準備を急いでいるが、当面の連絡先は、主務の葛西(くずにし)直樹さん、電話078-881-9359、Eメールはn-kuzu@mx2.nisiq.netとなっている。ホームページアドレスはhttp://village.infoweb.or.jp/~fwhw4066/index.htm。
◯ ◯
カヌー部ホームページの「伝言板」のページも五日から掲載容量が増やされた。福岡県の国体予選に行った選手の「福岡県の久留米大から、船を三杯、平パドルを三本、新カディアンパドル一本などなど、たくさんもらってきました」という報告も掲載され、学内はもとより、全国からも支援が集まっている状況が報告されている。前主将でOB会の三木茂人さんは、「本当にいろいろご協力くださってありがとうございます」と話している。
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◎灘チャ後援とりやめ 「空港問題を扱ったから」と灘区
六月七日に行われる「灘チャレンジ」の開催場所が、当初予定されていた成徳小学校から大和公園に変更された。これは灘区が後援を取りやめたためで、昨年の灘チャレンジのステージ企画で行われた神戸空港建設と住民投票を扱った寸劇が原因だという。灘区の担当部署である「町づくり推進課」は「住民の間でも意見が分かれている問題を扱ったものに後援はできない」と話している。【6月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
灘区が後援をとりやめた原因は、昨年灘チャレンジ内で行われたステージ企画『神戸空港と住民投票を考える寸劇』とされている。灘区の町づくり推進課は「地域の元気アップにつながるイベントとしては応援している」としながらも、「地元でもいろんな意見がある問題を寸劇として取り上げたことで、今回は後援という形は取れなくなった」と話している。
今回の会場変更で規模の縮小はないが、予算や出店数は減少するという影響がでている。灘区内の小学校を会場として順番に回る計画も、実行委員会では「どうなるかわからない」としている。
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◎あすタッチフット日本選手権「シュガーボウル」を速報
あす、六月六日、横浜スタジアムで、タッチフットボールの全国トーナメントの、シュガーレディ杯争奪タッチフットボール日本選手権第七回「シュガーボウル」が行われる。関西学生二位の神戸大が初出場する。
午前十時キックオフで、神戸大は関東三位の成城大と対戦する。ニュースネット委員会では、現地に記者とカメラマンを派遣し、このホームページ上で速報体制を組む。【6月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
▽トーナメント1回戦 組み合わせ
ミセスユニコーンズ(関東・1位)−ウッドフェニックス(東海代表)
成城大ブルックス(関東・3位)−神戸大ルークス(関西・2位)
慶 大ブレイクス(関東・2位)−アンジェリック・アラムニー(関西3位)
同 大ジョーズ(関西・1位) −東北芸工大ヴィヴァーチャーズ(東北)
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◎灘チャの会場が大和公園に変更
灘区の後援辞退で
復興イベントとして今年で四回目を数える「灘チャレンジ’98」が今月七日に予定されているが、会場が成徳小学校から大和公園に変更となった。これは灘区が後援を取りやめたためで、同実行委員会が以前に行った神戸空港の建設と住民投票を扱った『寸劇』が原因とされる。催事の内容などの変更はない。【6月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸空港建設を巡る議論を扱った『神戸空港と住民投票を考える寸劇』を、区は「地元で意見が分かれる問題を持ち込んでで欲しくない」として、同実行委員会が主催する『灘チャレンジ』への後援を取り消した。
このため市立の小学校を会場として使う事ができず、急きょ大和公園に変更となった。同実行委員会の森修一さん(発達・二年)は「おかしいと思う」と話している。
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◎落研のOB有志「ちゃんりん会」結成
13日に初公演
六月十三日午後四時三十分から、六甲アイランドのアールホールで、落語研究会(落研)OB有志らが結成した「ちゃんりん会」が『団六、吉弥、竹丸のちゃんりん会第一回公演』を行う。【6月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
この「ちゃんりん会」は、落研出身の現役のプロの落語家三人を応援するためにOB有志らが発足させた後援グループ。「ちゃんりん会」という名前の由来は三人による寄席「三人会」に三味線の音をだぶらせた造語からきているという。
三人は露の団六さん、桂吉弥さん、林家竹丸さんで、大学在籍年度が六年ずつ離れている。団六さんは上方落語協会会長の、露の五郎さんの弟子として、ラジオのキャスターなどとしても幅広く活躍中。最年少の竹丸さんは元NHK記者で、阪神大震災後にこの世界に転身したという、異色の経歴を持つ。
六月十三日に行われる初めての公演では、三人が古典落語を一席ずつ披露する。定員は三百人。入場は前売りが二千円、当日は二千五百円。問い合わせは、ちゃんりん会事務所 電話 078−856−4046まで。
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◎カヌー部 事故報告書を学生課に提出
五月二十四日のカヌー部艇庫の全焼で、主将の堤孝俊さん(発達・四年)、OB会の三木茂人さん(工・院一年)らが六月四日、寄付要請のための事故報告書を学生課に提出した【6月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
これまでに学連やカヌー連盟などを通じて、神戸大カヌー部再建にむけての支援の輪は全国に広がっているが、カヌー部の顧問教官や体育会、インターネット学生協議会などが協力して、寄付口座開設のための準備が進んでいる。
また、六月四日に行われた生協の『通常総代会』でもカヌー部の艇庫の火災は報告され、レジに募金箱を設置するなどの支援策をとることが可決された。
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◎工学部とワシントン大の交流 20周年記念の講演会
六月四日、神戸大とワシントン大の工学部同士の交流二十周年を記念して、瀧川記念交流館で記念講演会が開かれた。【6月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
講演会へは学生らも参加、北村新三・工学部長やワシントン大のトーマス・L・ボスワース教授など日米四人の教授らが壇上に上がり、交流の思い出を語った。
二十年前、工学部は国際的な視野を広げる目的でワシントン大工学部と交流協定を締結。以来、ほぼ毎年交換留学や共同研究が行われており、交流を深めてきた。
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◎生協総代会 タバコ販売中止は「先送り」
神戸大生協の第四十二回通常総代会が六月四日に行われ、活発な質疑応答により予定の時刻を大幅に越えて閉会した。タバコの取り扱い中止の提案については、生協側は全学生にアンケートなどで今後意見を聞いたうえで判断したいとしている。カヌー部支援のカンパについても可決した。【6月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
国際文化学部B109の教室で行われた今回の神戸大生協通常総代会は、実出席四十七人、委任出席七人、書面出席七十二人に加え、オブザーバーとして数人の参加者があった。生協側の活動報告に対し組合員からの積極的な質問意見が多数出され、例年よりも一時間ほど長い総会となった。
焦点になったのは、震災以後経営が思わしくない生協の営業方針に対する具体的な対策についてで、人件費の削減を実際に行なっているかなどの質問があった。
生協本店のCDショップのレジを一般のレジと一緒にしてはどうかといった組合員からの具体的な提案に、生協側はCDショップが今年学生会館から本店に移転したばかりで只今検討中であり、できるだけ早く実現できるようにしたいと答えた。
また追加資料として生協側からタバコの取り扱い中止、環境ホルモンの対策、艇庫が焼失したカヌー部支援のカンパの呼びかけの三項目が提案された。タバコの取り扱いについては、保健学科の教官から「将来医療従事者になる人々の喫煙は理想的でないので保健学科だけでもタバコの取り扱いを中止してはどうか」という意見を受けて、今回の総会に諮られたもの。今回はタバコの取り扱い中止の提案だけにとどまったが、生協では総会で決定してしまうのではなく全学生にアンケートをとるなどして意見を聞いていきたいとしている。
総会に出席していた宮本奈緒さん(保・四回)は「タバコを吸っている人はマナーを守っている。個人の自由があるしタバコの取り扱いの中止には必要性を感じない」と話す。
またカヌー部に対する支援活動を、生協が募金箱を設置するなどというかたちで協力するという方針は、意見交換の末に可決された。
活発な質疑応答の後、予定の時刻を大幅に越えて全ての議案が可決され、最後に一九九八年度役員選出の信任投票で役員全員が信任されて総会は閉会された。総会後、理事で組織部部長の後根(うしろね)浩志さん(工・三回)は「多くの意見が出ていい総会だった」と感想を語った。
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◎関西学生バスケ新人戦トーナメント
6日に神商大と対戦
関西学生バスケットボール新人戦が近畿大学他で行われ、全五十五チームが参加。六日に開幕し、十四日に決勝戦が行われる。神戸大は神商大と六日の午後三時三十分に大商大体育館で対戦する。【6月4日 UNN】
●関西学生バスケットボール新人戦
六月六日 関学−大芸大 大商大体育館 17時
六月六日 神戸大−神商大 大商大体育館 15時30分
六月六日 京学園−関大 14時30分
六月六日 同大−奈良大 17時
六月六日 甲子園大−大市大 11時30分
六月七日 立命−甲子園大、大市大の勝者 立命体育館 11時30分
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◎落研のOB有志「ちゃんりん会」結成
13日に初公演
六月十三日午後四時三十分から、六甲アイランドのアールホールで、落語研究会(落研)OB有志らが結成した「ちゃんりん会」が『団六、吉弥、竹丸のちゃんりん会第一回公演』を行う。【6月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
この「ちゃんりん会」は、落研出身の現役のプロの落語家三人を応援するためにOB有志らが発足させた後援グループ。「ちゃんりん会」という名前の由来は三人による寄席「三人会」に三味線の音をだぶらせた造語からきているという。
三人は露の団六さん、桂吉弥さん、林家竹丸さんで、大学在籍年度が六年ずつ離れている。団六さんは上方落語協会会長の、露の五郎さんの弟子として、ラジオのキャスターなどとしても幅広く活躍中。最年少の竹丸さんは元NHK記者で、阪神大震災後にこの世界に転身したという、異色の経歴を持つ。
六月十三日に行われる初めての公演では、三人が古典落語を一席ずつ披露する。定員は三百人。入場は前売りが二千円、当日は二千五百円。問い合わせは、ちゃんりん会事務所 電話 078−856−4046まで。
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◎カヌー部 事故報告書を学生課に提出
五月二十四日のカヌー部艇庫の全焼で、主将の堤孝俊さん(発達・四年)、OB会の三木茂人さん(工・院一年)らが六月四日、寄付要請のための事故報告書を学生課に提出した【6月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
これまでに学連やカヌー連盟などを通じて、神戸大カヌー部再建にむけての支援の輪は全国に広がっているが、カヌー部の顧問教官や体育会、インターネット学生協議会などが協力して、寄付口座開設のための準備が進んでいる。
また、六月四日に行われた生協の『通常総代会』でもカヌー部の艇庫の火災は報告され、レジに募金箱を設置するなどの支援策をとることが可決された。
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◎工学部とワシントン大の交流 20周年記念の講演会
六月四日、神戸大とワシントン大の工学部同士の交流二十周年を記念して、瀧川記念交流館で記念講演会が開かれた。【6月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
講演会へは学生らも参加、北村新三・工学部長やワシントン大のトーマス・L・ボスワース教授など日米四人の教授らが壇上に上がり、交流の思い出を語った。
二十年前、工学部は国際的な視野を広げる目的でワシントン大工学部と交流協定を締結。以来、ほぼ毎年交換留学や共同研究が行われており、交流を深めてきた。
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◎生協総代会 タバコ販売中止は「先送り」
神戸大生協の第四十二回通常総代会が六月四日に行われ、活発な質疑応答により予定の時刻を大幅に越えて閉会した。タバコの取り扱い中止の提案については、生協側は全学生にアンケートなどで今後意見を聞いたうえで判断したいとしている。カヌー部支援のカンパについても可決した。【6月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
国際文化学部B109の教室で行われた今回の神戸大生協通常総代会は、実出席四十七人、委任出席七人、書面出席七十二人に加え、オブザーバーとして数人の参加者があった。生協側の活動報告に対し組合員からの積極的な質問意見が多数出され、例年よりも一時間ほど長い総会となった。
焦点になったのは、震災以後経営が思わしくない生協の営業方針に対する具体的な対策についてで、人件費の削減を実際に行なっているかなどの質問があった。
生協本店のCDショップのレジを一般のレジと一緒にしてはどうかといった組合員からの具体的な提案に、生協側はCDショップが今年学生会館から本店に移転したばかりで只今検討中であり、できるだけ早く実現できるようにしたいと答えた。
また追加資料として生協側からタバコの取り扱い中止、環境ホルモンの対策、艇庫が焼失したカヌー部支援のカンパの呼びかけの三項目が提案された。タバコの取り扱いについては、保健学科の教官から「将来医療従事者になる人々の喫煙は理想的でないので保健学科だけでもタバコの取り扱いを中止してはどうか」という意見を受けて、今回の総会に諮られたもの。今回はタバコの取り扱い中止の提案だけにとどまったが、生協では総会で決定してしまうのではなく全学生にアンケートをとるなどして意見を聞いていきたいとしている。
総会に出席していた宮本奈緒さん(保・四回)は「タバコを吸っている人はマナーを守っている。個人の自由があるしタバコの取り扱いの中止には必要性を感じない」と話す。
またカヌー部に対する支援活動を、生協が募金箱を設置するなどというかたちで協力するという方針は、意見交換の末に可決された。
活発な質疑応答の後、予定の時刻を大幅に越えて全ての議案が可決され、最後に一九九八年度役員選出の信任投票で役員全員が信任されて総会は閉会された。総会後、理事で組織部部長の後根(うしろね)浩志さん(工・三回)は「多くの意見が出ていい総会だった」と感想を語った。
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◎関西学生バスケ新人戦トーナメント
6日に神商大と対戦
関西学生バスケットボール新人戦が近畿大学他で行われ、全五十五チームが参加。六日に開幕し、十四日に決勝戦が行われる。神戸大は神商大と六日の午後三時三十分に大商大体育館で対戦する。【6月4日 UNN】
●関西学生バスケットボール新人戦
六月六日 関学−大芸大 大商大体育館 17時
六月六日 神戸大−神商大 大商大体育館 15時30分
六月六日 京学園−関大 14時30分
六月六日 同大−奈良大 17時
六月六日 甲子園大−大市大 11時30分
六月七日 立命−甲子園大、大市大の勝者 立命体育館 11時30分
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◎関混連6大学定演 アポロンも競演
関西学生混声合唱連盟主催の第二十九回定期演奏会が六月三日フェスティバルホールで行われ、関西六大学が競演し、神戸大混声合唱団アポロンも美しい歌声を響かせた。【6月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】
ニ番手で登場したアポロンが演奏したのは、合唱組曲「縄文」から序曲の「透明」。曲調は縄文人に対するレクイエムという曲調で、他大学とは趣の違う落ち着いた演奏を聴かせた。最後に参加大学(同大、神戸大、関学、関大、阪大、立命)合同による迫力のある演奏が行われフィナーレを飾った。
指揮者の山根信司さん(営・四年)は「二、三課題はあったけれど、満足の行く演奏が出来た。これからも技術的に高いものを求めていきたい」と感想を語った。
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◎サークルHP「今後の発展に期待」
学生部サークルHP専門委員会 洲崎助教授に聞く
四月下旬に、新しい学生部のサーバーが立ち上がった。サークルが、学生部のサーバーを利用したり、ホームページ(HP)を大学HPとリンクさせたりするための登録受付が始まっている。
現在まで学生部には十八団体の届け出があり、これまでHPを持っていなかった児童文化研究会や総合ボランティアセンターなど五団体が新たに開設の申請を出している。一方、すでにHPは開設しているものの管理を引き継ぐ部員がいないなどの理由で、運用が停止したままのHPもみられる。
震災を契機に発展してきた神戸大のサークルHP。インターネットの普及がますます進む中で、一九九五年前後にサークルHP立ち上げた「第一世代」たちが卒業し、「第二世代」へと代替わりの時期に来ている。そして、後継者不足や運営のあり方など、新たな問題に直面している。
◯ ◯
昨年十一月にサークルHPを大学公式HPから締め出すかどうかで、大学側とサークル側が対立。今年にはいって三十三サークル・団体が参加して「神戸大学インターネット学生協議会準備会」(IN協)が発足した。一方、大学側も学生部の学生委員協議会内にサークルHP専門委員会を新設して、双方が交渉をすすめた結果、大学公式HP上にサークルHPを残すことが今年四月に正式に決まった。
◯ ◯
ここに至るまでの一連の動きをどう評価するのか、またサークルHPは今後どうあるべきなのか。学生部サーバーの立ち上げなど、大学側のサークルHP専門委の実務面にたずさわっている洲崎敏伸助教授に聞いた。(五月二十九日午後、理学部洲崎研究室で。聞き手=栃谷亜紀子記者、写真=堀江悟記者)【6月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
「サークルHPは積極的に発展させるべきだ」
記者 大学側は、どのようにサークルHP問題に取り組んだのですか?
洲崎助教授 サークルHPに関して問題が起こっているのを(私が)知ったのは、一月に行われた定例の学生委員協議会。そこで初めて学生部から十一月以降の学生や大学のやりとりなどの報告をうけました。結構話が大きくなってからです。
それで、やはりきちんとこの件に関して審議を進める組織が必要だろうということになって、二月二日に、学生活動のHP専門委員会を設置しました。農学部の岸原先生や経済学部の吉井先生が委員だったのですが、そこで話し合われた事は、まず、サークルHPを大学HPからなくしてしまう事はやめよう、またこれは積極的に発展させるべきものだということです。
そして、どういう形でサーバーを設置するか、に焦点は移りました。
これに関しては二つの案が出ていて、一つ目は情報処理センターに置くというもの、二つ目は学生部でサーバーを独自に購入するというものです。しかし、情報処理センターはこれまでのようなサークルHPの運営から手を引きたがっていたので、結局二つ目の案が採用になりました。
「ソフト面では学生にも参加してもらいたい」
記者 サーバー管理を教職員がするか、学生も参加するかについて議論はあったのですか?
洲崎助教授 HPを開設するサークルが増えていくことを考えると、これまでのように一人に責任がかかるというシステムではいずれ破綻をきたすでしょう。しかし、新しくできたばかりのIN協にいきなり管理や運営の全てを任せてしまうのは早すぎる。
今のところは私が、また当面は学生部の職員が担当することになりますが、ソフト面に関しては今後、学生にも参加してもらいたいという意向でいます。
しかし、インターネットは便利な反面、非常に危険な道具です。開かれているから、誰でも容易に犯罪を犯せる。またセキュリティーも薄く、狙われやすい面を持ちます。
神戸大に関しても、サーバーはやはり学生のみの管理では不安だったから、物理的管理は大学が担当することにしました。現在は私の研究室にあります。しかし、今後はセキュリティーのしっかりした総合情報処理センターにこのサーバーを移すつもりです。学生部の本部LANには入試情報など重要なデータがたくさん流れていて、そこに外からのアクセスが多く来るようなサークルHPをもつ、学生部サーバーを置くのは危険だと判断したためです。
「もっと、トップに近いところに持ってきたい」
記者 学生サークルのHPについて、どう評価されていますか?
洲崎助教授 外国の大学、特にアメリカの大学のサークルは、活動をHPで積極的にアピールしている。日本でもいずれそうなるのでしょう。日本の場合、今のところ就職活動がインターネットに触れる取っ掛かりである場合が多いようです。だから、学生部のHPについても就職のサイトを充実させたいと思っています。
・・・インターネットを使わざるを得ない時代が来ているのだと思う。インターネットの社会的な位置づけが変われば、サークル内でのHPの位置づけも自ずから変わっていくのでしょう。
このような流れの中で、神戸大学に「IN協」が発足した意味は大きいと思います。また、(カウンターを見ながら)このように学生部HPへは、「学生活動」のサイトへのアクセスが断然多い。それなのに、学生活動のページ内での学生活動のページがこのような位置づけなのは確かにおかしいですね。もっと、トップに近いところに持ってきたいと思っています。
「IN協の積極的な活動を期待している」
記者 IN協については、どう評価されていますか?
洲崎助教授 「IN協」は高く評価します。私たちも、また学生部長も「頑張ってほしい」と思っています。「つぶしてやろう」だなんて思ってないですよ(笑)。
「IN協」は、活動の性質からいって実際に動くのは小人数なんでしょうけど、多くの団体にも目を配り、団連とも協力して、公平な立場でより多くの参加を得て発展していってほしいと思う。
申請を出していないサークルはまだHPを開くつもりはなくても、今後絶対役に立つからとりあえず出してほしい。また、実際にHPを作りたいんだけど技術がなくて・・・というサークルに対しては今後技術講習会を開くなど、IN協の積極的な活動を期待しています。
◯ ◯
昨年十一月以降のサークルHPを巡る議論の中で、HP開設サークルの連合体「インターネット学生協議会準備会(IN協)」が生まれた。しかし、サークルHPのサーバーについて、まずは「大学側のサーバー管理」という形でスタートした。一方、IN協は今年度前半にも、今後大学側に公認申請をして体制を整えたうえで、サーバー運営にもかかわっていきたい意向だ。
京大や関学では、学生団体がサークル用のサーバー運営を任されている。東京の電通大では、教職員がサークル用サーバーを管理している。IN協が当初提案していたのは、インターネットを、教員、職員、学生の三者で運営するという他大学に例をみない運営方法だった。
洲崎助教授のインタビューからは、インターネットを深く理解し、情報をオープンにする姿勢がうかがえる。IN協幹事からも、「話せる先生だ」という声がある。「京大・関学型」でもない「電通大型」でもない、独自の「神戸大型」運営は実現するのか。サークルHPを運営する学生側サークル側の熱意と行動が、鍵を握っているといえそうだ。
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◎女子中学生が侵入? 夜の国文食堂に賊
国際文化学部の食堂が今年に入って六回、不法侵入されていたことがわかった。侵入は窓ガラスを割られて行われ、パンやビールなど、ホール内にある食品が荒らされたが、現金の盗難はなかった。犯人は五、六人の女子中高生とみられている。【6月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
侵入は、一月二十六日、二十九日、二月六日、二十三日、三月二十日、二十四日の計六回、夜間に行われた。食堂南側にあるコピー機前の窓ガラスが割られ、六回ともここから侵入したものとされる。置いてあったパンや菓子、またビールなどが荒らされたほか、粉ワサビをこねるなどいたずらの跡もみられた。現金の盗難はなく、被害は一万円にも満たない軽微なものだが、レジやコピー機のコインキットが破損されるなどの被害もうけた。
生協では四度目の侵入の後、警備システムを導入したため「三月の侵入について被害はなかった」としている。また窓ガラスの交換など被害に対して迅速な対応がとられたため、食堂の運営に影響は出なかった。
警察へは最初の侵入があった時に届け出たが、大学の許可が必要な現場検証は行われていない。以前にも自動販売機荒らしや盗難が目的とみられる侵入はあったが、今回のような侵入は前例がなく、生協の寺島英介・専務理事は「国文の食堂は明るくオープンな雰囲気のわりに人目には付きにくいから、侵入のターゲットになったのだろう」と話している。
大学生協が独自に防犯ビデオを設置して調べたところ、映っていたのは五、六人の女子中高生。同生協によると、以前に自動販売機が荒らさる、ということはあったが、今回のような侵入は前例がない。生協の運営に影響はなかった。
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◎カヌー艇庫の出火原因は依然特定できず 西宮署
五月二十四日深夜にカヌー部艇庫が全焼した火災から一週間たつが、現場検証にあたった兵庫県警西宮署は出火原因を割り出すことができず、六月一日現在で依然捜査を続けている。【6月1日 神戸大学NEWS NET=UNN】
この火災は、五月二十四日午後十一時半ごろ、西宮市西波止町のヨットハーバー近くにある、横山鉄工所の木造平屋建ての建物約百三十Fと隣接のえびす水産の倉庫約三百三十Fが焼け、約一時間後に消えたもの。水産会社のトタン張りの倉庫は、神戸大、武庫女大、大経大、大商大のカヌー部が艇庫として借りおり、中にあった約百艇のカヌーが焼けた。
西宮署のこれまでの調べでは、西隣の鉄工所と艇庫の間付近から火の手が上がったという近所の人の目撃証言をえている。しかし、焼け方がひどく、これまでのところ火元はどこかなどの手がかりが全くつかめていないという。肥溜めが鉄工所敷地内にあり、そこから発生したメタンガスが関係しているのではないかという見方もあるが、原因として特定されるまでには至っていない。ニュースネットの取材に対し、西宮署は、引き続き捜査を行うが、出火の原因を特定できるめどはたっていないと話している。
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◎八大学の軽音楽部が合同ライブ
六月五日午後三時半から、神戸チキンジョージで八大学の軽音楽部などが「University In Kobe Music Festival」と題した合同ライブを共催する。
参加は関学軽音楽部、神院大フォークソング部、神戸松蔭女大軽音楽部、神国大軽音楽部、神商大フォークソング部、神戸大軽音楽部、親和女大軽音楽部、流科大軽音楽部の八団体。問い合わせは流科大軽音楽部クラブハウス内呼出078-794-4821または同代表泉谷伸司さん040-290-6493まで。【6月1日 UNN】
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◎全国に広がる支援の輪 カヌー部艇庫火災
五月二十四日午後に発生したカヌー部艇庫の火災で、関西学生カヌー連盟(学連)は全国のカヌー協会に支援を呼びかけるなど、被害を受けた大学のカヌー部再建支援にむけて動きを見せている。また、インターネットを通じても激励のメールが届くなど、支援の輪が全国に広がりつつある。【6月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
今回の火災を受け、学連は被害を受けた大学(神戸大、大経大、大商大、武庫女大)に学連が保持している二十艇を譲ることを決めた。しかしそれらは過去に各大学に分配されたため、現在その回収作業をしている最中だという。今後は芦屋にある関学の艇庫に管理される予定。
また、全国各都道府県にあるカヌー協会にも艇の寄付など支援を呼びかけている。これまでに京都府や大阪府から「支援したい」との申し入れがあったという。
また、明日行われる日本カヌー連盟の理事会でも今回の火災は報告される予定。
一方、カヌー部のホームページの掲示板には、毎日、現役部員からOBに状況を知らせる情報が掲示されている。OBからも、「がんばれ!」「一丸となり力を合わせて、困難を乗り越えてください」などのメッセージがはいっている。
筑波大学カヌー部からは、「できる限り手を貸そうと思うので、何なりと応援を求めて下さい。インカレまでには何とか立ち直って、出てきて下さい」と激励が。大正大OBからも、「パドルや艇が必要であれば貸します」との支援メールがはいっている。
学連ルート、協会ルートのほかに、インターネットを通じても、支援の輪が全国に広がっている。アドレスは、http://village.infoweb.or.jp/~fwhw4066/index.htm。
《注》神戸大カヌー部によると、学連から貸与される二十艇は、すでに五月三十日に、艇庫跡近くの兵庫県海洋体育館に運び込まれているという。
【写真】焼け落ちた艇庫の前で、再建を話し合うカヌー部員ら。神戸大、大経大、大商大、武庫女大のカヌーが計百艇以上焼失した。(5月30日午後 西宮市西波止町で。 撮影=矢吹大祐)
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◎「全日本にはどうしても参加したい」 カヌー部主将
二十四日午後に起こった艇庫の火災で、六月七日に予定されていた大阪学生選手権は開催延期となり、事実上の「中止」となりそうだ。しかし、八月の関西学生選手権、全日本学生選手権には「どうにかして参加したい」とカヌー部主将の堤孝俊さん(発達・四年)は話している。【5月31日 神戸大NEWS NET=UNN】
火災から一週間たった現在、主に学連が中心となって積極的に艇やパドルの寄付をカヌー協会などに呼びかけ、またOBにも援助を求めている。これまでに埼玉県や愛知県からも「支援したい」との返事があったという。
しかし、問題は艇の置き場。カヌーが手に入ったとしても今のところその置き場がない。また火災のあった艇庫はもともと国有地で西宮市は公園の建設を予定しており、堤さんは「今後同じ場所に艇庫を建設できるかどうか分からない」と話している。
また、今回被害を受けた神戸大、大経大、大商大、武庫女大が参加して来週六月七日に行われる予定だった「大阪学生選手権」(参加大学=神戸大、大経大、大商大、関学、武庫女、関西医大、神戸国際大)は「延期」とはいうものの、事実上の「中止」となる見通しだ。昨年、この大会で神戸大は男子の部の総合優勝を果たしている。
しかし、八月六日には関西学生選手権(琵琶湖漕艇場)、八月二十六日には全日本学生選手権(同)がひかえている。昨年の関西学生選手権で、神戸大は男子総合二位、女子三位と好成績をおさめているだけに、「どうにかして参加したい」とカヌー部主将の堤孝俊さん(発達・四年)は話している。
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◎大産大に勝利 関西学生アメフット
関西学生アメフットは五月三十一日、長居球技場などで交流戦三試合を含む四試合を行い、阪大が44−0で広大を、神戸大が33−10で大産大をそれぞれ下した。【5月31日 UNN】
●アメフット交流戦(5月31日・長居球技場など)
近大 6 15 14 13=48
中大 6 0 7 7=20
阪大 14 7 16 7=44
広大 0 0 0 0=0
京大 0 10 0 6=16
アサヒ飲料 7 7 0 10=24
●第44回関西学生アメリカンフットボール大会(5月31日・長居球技場)
神戸大 0 13 10 10=33
大産大 3 7 0 0=10
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◎カヌー部OB会 大学当局や同窓会に支援要請へ
西宮市にある神戸大など四大学の艇庫が全焼という事態をうけて、五月三十日、芦屋浜艇庫でカヌー部OB会の臨時の会合が行われた。同OB会の三木茂人さんによると、神戸大カヌー部OB会はまだ歴史が浅く、今春の卒業生で八期目。各代から二、三人が集まり全員で十六、七人で、いかに現役部員を支援していくかということが話しあわれたが、結局、OBで支援金を集めようということになった。だが、OBの数も少なく、組織がしっかりしてないため、大学側と話し合って一部でも支援してもらえないか要請する予定だという。同窓会へも支援を要請する方向で準備を進めるという。
一方、兵庫県カヌー協会は、兵庫県下の神戸大と武庫女大に一艇ずつ寄贈することを決めた。大阪府カヌー協会所属の大経大と大商大には役員カンパによるお見舞い金を支給するという。事務局の山口孝さんは「メディアを通じても助けてあげてほしい」と語った。関西学生カヌー連盟からは支援の船二十艇とパドルが三十日に届き、関学の艇庫に保管して四大学で共用している。【5月30日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎報道の役割をテーマにシンポ 震災復興NET
五月三十日、三宮のフェニックスプラザで震災復興NET代表=落合幸弘)主催のセミナーが行われた。震災連続セミナー第三回目となった今回のテーマは『震災における報道の役割〜二十一世紀のマスメディアへ被災地からの発信』。対談には、神戸新聞記者の西海恵都子さんや、ニュースネット委OGの里田明美さん(中国新聞社勤務)らが招かれ、震災時の報道や今後の震災報道のあり方について、意見が交換された。【5月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
テーマを選んだ理由を代表の落合さんは「いろいろな問題を提案するのもマスコミ。だからそのマスコミ自身を扱ってみたかった」と、震災時における報道を検証しその役割を問うことで、マスメディアのあり方を共に考えていくのが狙いだと話す。会場には学生の他に、仕事帰りでたまたま近くを通りかかった市民も訪れ熱心に話に耳を傾けた。
今回のセミナーには、神戸新聞記者の西海恵都子さん、ニュースネット委OGの里田明美さん(中国新聞勤務)、関大の社会学研究科に在学中の小城英子さんが招かれ、対談形式で行われた。
震災時に社屋が倒壊、社員の多くも被災した中で、「私たちも被災者だったから、被災者の目線から震災の報道はスタートした」。神戸新聞は震災当時、給水所や開いているコンビニの情報など、被災者に密着した生活情報を繰り返し伝えてきた。また「亡くなった人たちが私たちの仲間だったことをどうしても残しておきたかった。反対に傷を深めてしまうのではという葛藤もあったが、出来上がって遺族の方にはとても喜ばれた」里田さんは追悼手記の編集を振り返る。「報道も手助けはできるはず」、そのためには被災者の痛みに共感することが大切だと『阪神大震災とマスコミの功罪』著者の小城さんは述べた。
しかし震災から三年が経った今、「例えば、公的支援については被災地以外の人の共感をどれだけ得られるかが重要」と、震災当時と報道が果たす役割が変わってきていることを示す。また「被災者が直面する状況は個別化が進み、同じ神戸市内でも震災に対する意識には温度差が生まれている」。どうすれば、読者に訴えられるのか、神戸新聞内でも震災の扱い方が議論の対象になる。一方、広島の地方紙、中国新聞には原爆や平和をテーマにした記事が載らない日はないが、震災の記事が全くない日があるという。里田さんは「実際に体験した場から全国にむけて発信していく事が大切なのに、状況は逆になっている」と、現在の震災報道に疑問を投げかける。「これからは復興の様子を伝えていくことと促すこと、そして防災など神戸が震災から得た教訓を全国に向けて発信していくことが大切なのでは」と述べ、小城さんはこれらが今後報道が果たすべき役割だとした。
連続セミナーも今回で三回目となる。代表の落合さんは「震災復興NET発足の当初にあった構想以上のものができあがっていると思う」とする一方で、「広報活動などノウハウが全くないので全て泥縄式。今回は内容がよかっただけに、もっと多くの人に来て欲しかった」と話す。
次回、第四回目は『震災の法と政策』をテーマに、被災者支援法についてのセミナーが六甲台キャンパスで行われる。日時は未定。問い合わせは 電話080-389-5513(落合さん)まで。
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◎全国73大学が学生バンドフェア 吹奏楽部も参加
全日本学生吹奏楽連盟主催の第三十四回大学バンドフェアが、午後四時三十分から尼崎市総合文化センターアルカイックホールで行われ、約千人の観客が演奏に拍手を贈った。【5月30日 神戸大学NEWS NET=UNN】
全国の七十三大学が参加して行われ、今年で三十四回目を迎えた。東京、東海、九州地区と持ち回り開催のため、関西では四年に一度開かれる。一部のポップステージ、二部のステージマーチングショウ、三部のシンフォニックステージで構成され、大学混成のステージを披露する。
全員が集まったのはたった一週間前。合宿を組んで毎日朝から夜まで練習を行った。全国から集まるため、考え方でもなかなかまとまらない点があったという。
詰めかけた観客は約千人。声援、拍手で一部が開幕すると、ポップステージということで、工夫を凝らした演奏に客席からは笑いも起こった。客席に飛び出した奏者が紙に包んだ飴を放り投げ、包み紙には『大東文化大の定期演奏会きてください』などとメッセージを添えるという演出で観客を楽しませた。
二部では、全日本学生バトン連盟のバトントワラーが加わり、妖艶な雰囲気でマーチング演奏が行われた。荘厳な演奏の三部は観客を魅了し、最後の演奏の指揮は全日本学生吹奏楽連盟の委員長の狩野伸行さん(龍谷大)が行った。
神戸大から参加した重光美紀さん(文・三年)は「よく一週間でできたなという感じですね。関東の人が多くて、意外と言葉の違いが楽しかった。本当に参加してよかったです」と演奏後に笑顔で語った。
全国から来た学生達は演奏終了後、一週間で仲よくなった仲間と名残おしそうに別れ、各地に帰っていった。
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◎24日深夜 カヌー部艇庫が全焼
五月二十四日午後十一時頃、西宮市西波止町のカヌー艇庫が全焼し、神戸大のほか大経大、大商大、武庫女大のカヌーが計百艇以上焼失した。出火原因は不明。三十日、ニュースネットの取材に応じた堤主将は「焼けたのがモノだからまだなんとかなる」と再起を誓った。【5月30日 神戸大学NEWS NET=UNN】
四大学が共同で借りている西宮市内のカヌー艇庫。カヌー部員達の大切なカヌーは一夜のうちに無残にも灰に変わった。
神戸大も、屋外にあった一部を除きカヌー約四十艇、またパドルはすべて焼けた。カヌーは一艇約三十万円から五十万円程度で、被害総額は一千万円を超える。だがそれ以上に先輩から代々受け継いだ大切な艇を失った痛みは計り知れない。
火事の翌朝、七時過ぎに丸山監督から堤孝俊主将(発・四年)に「新聞を読んだか」と電話があって、部員たちは初めてこの災難を知った。現場検証があり昼過ぎまで現場に入れないということで、大学内で幹部が集合。夕方までには約五十人の部員がほぼ全員集まった。
とはいえ、部員たちは絶望感に打ちひしがれているわけではない。堤主将は「焼けたのがモノだからまだなんとかなる。出来る限りのことをやってやろうと思う」とショックを振り払うように話す。
今後の大会にはカヌーを借りて何とか出場する予定だが、練習でも今のところ数艇のカヌーを使い回す状態で、満足には出来ず、悩みは当分続く。大学にも積極的に働きかけていく予定だ。
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◎「'98留学生シンポ」 日本の受け入れ体制を議論
「'98留学生シンポジウム」が毎日新聞社オーバーホールで行われた。作家若一光司らを迎え、客席の留学生らも参加する熱気あるシンポジウムとなった。【5月30日 UNN】
同シンポジウムは主催SESCO(世界の子どもたちに学校を贈ろう会)、関西プレスクラブなどが後援。主催のSESCOはアフリカの子供たちに学校をつくるなどの支援をしている団体だが、三年前に神戸での震災で被害を受けた留学生の実状に直面して支援をはじめた。
シンポジウムは作家の若一光司氏による基調公演で幕を開けた。同氏はアジア留学生に対する日本政府や企業の冷たい待遇を批判。かつて中曾根元首相が唱えた「留学生十万人計画」に疑問を投げかけ、奨学金など日本の留学制度の不備を指摘、量より質の重要性をあげた。
次に各界の著名人を交えたパネルディスカッションが行われた。パネリストは再び作家の若一氏。大学の現場の代表として阪大の本間正明教授。財界を代表して松下電機産業(株)パナソニック スカラシップ社の村田等社長。そして留学生問題を世論に伝える代表者として読売新聞の織田峰彦氏。京都外語大学助教授の彭飛氏。また三和総合研究所(株)の松下滋氏が司会でそれぞれの立場から、いかにして現状を改善するかの熱い議論が繰り広げられた。
その議論の中で「日本では何を学んだかというよりはどこの大学を出たかということが重要になっている。日本の大学はいわば資格のようなものだ」との本間教授の意見が出た。それを契機に留学生に対し実際に何か言ってもらおうということになり、マイクが彼らに向けられた。
「日本の大学における勉強に失望した。学生たちは、学ぶために大学に来ているように見えない。」(神戸大・フィリピン人留学生)など日本の大学制度について留学生から辛口の意見がでるなど白熱したものとなった。
参加者の感想として「いい雰囲気だったと思う、ただ日本の奨学金分配については成績判断のみとするなどもう少し明確なものとして欲しい」と阪大の袁暁今さん。(国際公共政策研究科・博士前期)。
ここ最近二年間の日本における留学生数が減ってきている中、アジア通貨危機を反映してか満杯のホールの大半をアジア留学生が占める結果となった。そしてそこで出された意見は現在の日本の留学制度に不満をもったものが多く、まだまだ日本が先進国としての役割が小さいことを浮きぼりにするものとなった。
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◎あす復興NETセミナー『震災における報道の役割』
あす五月三十日に、神戸大の学生有志で作るサークル『神戸大学震災復興NET』(代表=落合幸弘・法・三年)が、第三回連続セミナー『震災における報道の役割〜二十一世紀のマスメディアへ被災地からの発信』を行う。【5月29日 神戸大NEWS NET=UNN】
今回の連続セミナーでは、神戸新聞記者の西海恵都子さんや、ニュースネット委員会の元編集長で中国新聞整理部記者の里田明美さん(自然科学院・九六年卒業)を招き、『震災における報道の役割〜二十一世紀のマスメディアへ被災地からの発信』をテーマに五月三十日、午後三時からフェニックスプラザ(神戸市中央区三宮町1丁目、電話078-325-8558)の多目的ホールで行われる。
里田さんは、ニュースネット委員会の初代編集長で、震災直後の神戸大学内や関係者を取材した。また、一九九六年一月には、遺族の追悼手記の特集号を編集した。
主催の落合さんは「今回のセミナーは学外で行うので、学生以外の方にも来て欲しい」と多くの人の参加を呼びかけている。入場は無料。問い合わせは電話 080-389-5513(落合さん)まで。
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◎ニュースネット委HP アクセス3万件突破
神戸大学ニュースネット委員会のホームページ(HP)へのアクセス累計が、五月二十八日に三万件を突破した。【5月28日 神戸大NEWS NET=UNN】
一九九六年六月にHPを開設。七月二十六日からアクセスのカウントを始めて、十二月八日に五千件、九七年五月六日に一万件を超え、八月十四日に一万五千件を、十一月二十八日に二万件、九八年二月二十六日に二万五千件を突破した。
一日平均のアクセス数は徐々に伸びてきており、五千件突破までに百三十四日(これまでの一日あたり平均アクセス三十七件)かかったが、一万件までに二百八十五日(同三十五件)、一万五千件までには三百八十五日(同三十九件)、二万件までには四百九十一日(同四十一件)、二万五千件達成までには五百八十一日(同四十三件)、そして三万件突破までには六百七十四日(同四十四件)かかった。
アクセスを解析するとやはり大学HPからの訪問が多く、また土曜日、日曜日は半減する事から大学内のパソコンを使ってのアクセスが多いものと見られる。
また今年度に入ってから、平日では一日に百件前後のアクセスがある。担当者は「ニュースネットHPに『サークル総覧』を掲載、学生ロビーでのキャンペーンやビラ配りなど、広報活動を盛んに行ったからではないか」と話している。
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◎龍谷大に敗れ4回戦で涙のむ 西日本学生バスケ
男子第四十八回、女子第四十七回西日本学生バスケットボール選手権大会が二十七日、大阪府立体育館、なみはやドームで行なわれた。【5月27日 UNN】
●男子第48回西日本学生バスケットボール選手権大会
(5月27日・大阪府立体育館・なみはやドーム)
▽4回戦
大経大 95 49−45 76 甲南大
46−31
龍谷大 87 51−33 71 神戸大
36−38
関 学 80 44−20 49 広島大
36−29
島根大 69 38−22 56 京 大
31−34
京産大 121 52−31 76 大経法大
69−45
愛学大 67 36−29 60 沖国大
31−31
大体大 83 49−29 59 岡山大
34−30
同 大 75 42−27 66 九東大
33−39
中京大 84 48−33 66 流科大
36−33
立 命 74 41−15 41 愛工大
33−26
信州大 66 34−32 53 関 大
32−21
鹿体大 75 39−36 69 九産大
36−33
大産大 68 32−32 55 摂南大
36−23
大商大 91 39−27 40 香川大
52−13
近 大 96 48−30 65 名学大
48−35
天理大 72 44−30 56 福岡大
28−26
●女子第47回西日本バスケットボール選手権大会
(5月27日・大阪府立体育館・なみはやドーム)
▽3回戦
姫女短大 57 24−29 55 大谷女大
33−26
中京女大 87 46−28 57 大国女大
41−29
関外大 94 41−37 56 金学大
53−19
大教大 64 31−27 58 桜学大
33−31
愛知学泉大 134 82−2 17 福岡女短大
52−15
園田女大 93 54−15 51 大阪成蹊女短大
39−36
大体大 88 52−30 58 長野経済短大
36−28
立 命 62 27−34 52 天理大
35−18
広島大 94 44−39 92 東九州女短大
32−37
7−7
11−19
中京大 94 48−30 67 福岡大
46−37
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◎「灘チャレンジ'98」 今年は6月7日に
「灘チャレンジ'98」が、今年は六月七日に神戸市灘区の「大和公園」で開催される。このイベントは震災の年に、神戸大の学生らの手作りの「復興祭」として初まり、今年で四回目を迎える。【5月27日 UNN=神戸大NEWS NET】
「灘チャレンジ'98」は、震災で大きな被害をうけた灘を元気づけるために、ボランティアをしていた神戸大の学生らが中心になって、一九九五年から開催されてきた。
今年行われる「灘チャレンジ'98」でも、地元の商店から商品券を協賛してもらい、ビンゴの賞品として配布することによって地元商店と地元の人々を結びつける「灘の街めぐりビンゴ」や、演武や、ジャズ演奏など神戸大のサークル団体によるステージ企画。各種ボランティア団体による模擬店フリーマーケット。子供とお年寄りの交流を図るゲートボール大会などのグランド企画が行われる予定。
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◎「ボランティア」テーマに 復興NETが第2回セミナー
五月二十六日、神戸大の学生有志で作るサークル『神戸大学震災復興NET』(代表=落合幸弘・法・三年)が、ボランティア活動をテーマにセミナーを開催。連続セミナー第二回目となった今回は、学生学会の総合ボランティアセンター(代表=安藤直樹・済・三年)も協力して行われ、会場には学生の他に一般市民も訪れた。【5月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
連続セミナーの第二回目は『震災とボランティア活動〜市民社会構築へ被災地からの発信』がテーマ。震災を契機に論議が高まっていたNPO法(非営利活動促進法)が今年の三月に成立したことを受けて、市民社会にボランティア活動がどう貢献していくのか考えるのが狙いだ。この日、会場になった学生学館の第三集会室には神戸大の学生のほか、関学など他大学の学生や一般市民ら約二十人が集まった。
セミナーに協力した総合ボランティアセンター代表の安藤直樹さんは、講演の中で仮設住宅の訪問や灘チャレンジ開催などこれまでの活動を振り返り、「震災当時と今とではボランティア活動の内容は変わっている。今後は心のケアやふれあいの場を作る事が重要」と述べた。
また、在日外国人のためのボランティア団体『他文化共生センター』代表の田村太郎さんが、復興NET代表の落合さんと対談形式で今後のボランティア活動のあり方について講演を行った。
この中で田村さんは震災当時の状況に触れ、「外国人に向けての情報は英語がほとんど。英語がわからなければ、ガス漏れの避難勧告でさえ伝わらない」と、ニーズのあったスペイン語やタガログ後などの情報を、電話で出す事を決めた。このとき発足した『外国人地震情報センター』を前身に、『他文化共生センター』は現在、スペイン語やタガログ語など七つの言語で、生活相談や日本語教室など、外国人向けのボランティアを行っている。
また、震災を契機に高まったボランティア活動が、震災から神戸が見つけた、外に向けて訴えるべきメッセージになりうるのではないかと田村さんは話す一方で、「コストも手間もかかる、ボランティア・コーディネートする人が足りない」のが最近の悩みだという。三月に可決されたNPO法についても、「定着しつつあるボランティア活動をさらに推し進めていく追い風になるのでは」と期待を寄せるが、免税措置がないことや法人格は認可許諾制であることなど、「まだまだ改善の余地はある」と今後の課題を示した。
次回、第三回目の連続セミナーは、『震災における報道の役割〜二十一世紀のマスメディアへ被災地からの発信』をテーマに五月三十日、午後三時からフェニックスプラザの多目的ホールで行われる。入場は無料。問い合わせは電話 080-389-5513(落合さん)まで。
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◎松梨名誉教授が受賞 環境庁長官表彰
地域の環境保全に功績があった人や団体を環境庁が表彰する「地域環境保全功労者表彰」の環境庁長官表彰受賞者が二十六日までに決まり、神戸大の松梨順三郎・名誉教授の受賞が決まった。【5月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
松梨名誉教授は大気汚染、水質汚濁に関する学識に基づいて、神戸市の環境行政に先見的な提言を行っている。
地域環境保全功労者表彰は環境庁が昭和五十六年に創設し、今年は二十六人、十一団体が受賞した。授賞式は東京都渋谷区の東邦生命ホールで六月五日午前十一時半から行われる。
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◎近畿学生野球 最終戦で大教大に敗れ5位
近畿学生野球春季リーグ残り試合の第五節三回戦が五月二十六日に住之江球場で行われ、大教大が神戸大を8−1で下し、この日で平成十年近畿学生野球春季リーグ戦の全日程を終えた。なお、この日発表されたベストナインの一塁手には、神戸大の田中裕二(和歌山向陽卒)が選ばれた。【5月26日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ第5節3回戦
(5月26日・住之江球場)
神戸大 001 000 0 =1
大教大 100 006 1x=8
(規定により7回コールド)
(大教大2勝1敗 勝ち点1)
【神戸大】服部学、野崎−笹竹
【大教大】大野−玉山、西谷
▽最終順位
優勝 奈産大 10勝1敗 勝ち点5(7季ぶり15回目)
2位 大教大 8勝5敗 勝ち点3
3位 阪南大 6勝6敗 勝ち点3
4位 大市大 6勝7敗 勝ち点2
5位 神戸大 6勝8敗 勝ち点2
6位 神商大 1勝10敗 勝ち点0
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◎西日本学生バスケ 男子は四回戦に進出
西日本学生バスケットボール選手権大会が五月二十六日、大阪府立体育館などで行われた。神戸大男子は四天王寺国際佛教大を119−65で破り四回戦に駒を進めた。【5月26日UNN】
●西日本学生バスケットボール選手権大会第四日(五月二十六日)
▽男子三回戦
大経法大 111−46 福岡工大
沖縄国際大 87−46 愛媛大
岡山大 80−74 倉敷芸科大
九州東海大 95−61 奈良大
大経大 117−45 桃山大
甲南大 97−78 広島電大
龍谷大 84−64 阪南大
関学 83−67 九州国際大
大産大 105−47 松山大
香川大 72−70 広修大
関外大 73−62 名学大
福岡大 103−64 金沢経大
広島大 77−58 帝塚大
信州大 87−59 西南大
神戸大 119−65 四天王寺国際佛教大
島根大 84−70 大教大
京大 84−61 宮崎大
流科大 113−44 日本文理大
九州産大 87−46 佛教大
鹿屋体大 73−61 高知大
中京大 102−45 追手門大
愛知工大 85−72 大阪学院大
関大 87−43 岡山商科大
▽女子二回戦
金沢学院大 20−0 大谷大(棄権)
大教大 95−16 佛教大
東九州女短大 123−54 広島文教女子大
広島大 115−20 仁愛女短大
福岡女短大 138−34 奈良女大
姫学女短大 102−26 西南大
中京女大 85−25 桃山大
関外大 20−0 九大(棄権)
松山大 60−57 広島経大
大成蹊女短大 62−53 愛媛大
長野経短大 66−48 奈良文化女短大
天理大 58−47 龍谷大
中京大 83−30 岡山県大
大谷女大 85−39 関学
大国女大 82−49 島根大
九州女短大 80−40 関大
福岡教大 114−22 京外大
愛知教大 83−38 中部大
滋賀女短大 70−38 沖縄国際大
奈良教大 75−45 京学大
徳山大 153−18 奈良大
愛知大 99−56 京教大
桜花学大 105−36 追手門学大
福岡大 103−39 大産大
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◎同窓会「凌霜会」東京支部が総会
神戸大の経済、経営、法学部の同窓会「凌霜会(りょうそうかい)」東京支部の平成十年度支部総会がこのほど行われた。今回は、大幅な役員改選が行われ、新支部長に直野徳氏(昭和二十八年旧制卒)を選出した。新副支部長、会計監事はすべて新制卒の会員が選ばれた。【5月26日 UNN=神戸大NEWS NET】
「凌霜会」東京支部の平成十年度支部総会が、五月二十一日夜、東京・千代田区丸ノ内帝劇ビルの東京凌霜KUCクラブで行われた。
約六十人の参加者は、はじめに、同会の会員で十九日に亡くなった宇野宗佑・元総理に黙祷をささげた。総会では、まず平成九年度の年度会計報告が行われ、前年を上回る約三百五十万円の赤字決算となったことが報告された。幹事は、「会費納入やクラブ利用の促進が鍵になる」と訴えた。
つづいて、役員改選が行われ、水上芳美・支部長(昭和十九年・旧制卒)の後任に、直野徳氏(昭和二十八年・旧制卒)を選出。さらに、副支部長の深瀬良一(昭和二十四年・旧制卒)、杉山昭二(昭和二十七年・旧制卒)、大西和男(昭和二十八年・旧制卒)各氏と、会計監事の山崎甲子士氏(昭和十九年・旧制卒)が退任。新しい副支部長に佐々木裕(昭和二十九年・営卒)、芳村昌一(昭和三十年・法卒)の各氏を、新しい会計監事に外山峯生氏(昭和三十年・営卒)を選出。いずれも、参加者の拍手で承認された。
水上支部長は、退任のあいさつで、「赤字運営をなんとか改善したいとがんばったが、(黒字に転換できず)残念です。皆さんの協力をお願いしたい」と述べた。直野・新支部長は、「任期は七月からですので、よろしくお願いします」と挨拶した。
なお、懸案の支部規約の改定は、一部会員から異議があったためいったん提案をとりさげることになった。新規約は、「東京支部規約」に加え、神戸大学全学部卒業生をカバーする「東京凌霜KUCクラブ規約」を新設するというもの。支部関係者は、「会員への説明が不十分だったため、一部に誤解があったようだ。支部会員の対象を他学部に拡大しようというのではなく、支部会員の会計と、他学部卒業生から納入されるクラブ費を別会計にしようというもの。きちんと説明すればみなさんに納得してもらえる案だと思うので、年度内に再提案し、規約改定を実現させたい」と話している。なお、今回の動きは、あくまで規約・会計上のもので、これまでどおり他学部卒業生であっても東京凌霜KUCクラブを利用できる。
総会は、立食パーティー形式で行われ、久しぶりに顔をあわせた同期生や先輩後輩がなごやかに談笑するなごやかな雰囲気。途中、この日、滋賀県守山市で行われた宇野宗佑・元総理の密葬に参列した斎藤発司さん(昭和三十年・営卒)が、帰京したその足で会場にかけつけ、「河野洋平・自民党元総裁や滋賀県知事も参列する立派なものだった」と報告した。
ただ、参加者の顔ぶれは、五十歳代以上の会員が大半で、昭和五十年以降の卒業生はまばら。平成に入っての卒業生はたった一人というありさま。関係者は、「今後の運営を改善するためにも、若い世代の入会、クラブ利用をもっとさかんにできないものか。皇居のお堀のすぐそばと立地も良く、利用料金も安い。もっといろいろな学部の卒業生に、ゼミやサークルの会合にでも利用してもらえれば」と話している。
《注》神戸大学では、これまでばらばらに活動していた、文学部同窓会、教育学部・発達科学部「紫陽会」、経済・経営・法学部「凌霜会」・理学部同窓会、医学部「神緑会」・工学部「KTC工学振興会」、農学部「六篠会」、国際文化学部「翔鶴会」がいっしょになって、「神戸大学学友会」が発足している。
このうち、「凌霜会(りょうそうかい)」は六甲台三学部の同窓会で、社団法人。東京と大阪支部に会員のための施設「凌霜クラブ」を持つ。神戸には事務所とクラブを持っていたが、一九九五年の阪神大震災で入居していた神戸新聞会館が全壊。現在は中央区海岸通に事務所のみを置いている。
「東京凌霜KUCクラブ」は、皇居のお堀ばたの一等地の、帝国劇場ビル地下二階にある。月曜から金曜の午前十時から午後九時にオープン。ロビーラウンジでは、商談、打ち合わせや囲碁・将棋などができる。また、大部屋では十人から百人までのパーティーが可能。全学部の卒業生、現役学生が利用可能。サークルのOB会や、クラス会のほか、体育会サークルの祝勝会などで利用されることもある。住所は、〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビルB2。電話03-3211-2916、 FAX03-3211-3147。ホームページアドレスはhttp://plaza28.mbn.or.jp/~kuc/tokyokuc/となっている。(5月29日23時 編集部入力)
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◎西日本学生バスケ 女子は1回戦敗退、男子は3回戦へ
西日本学生バスケットボール選手権第三日の試合が大阪府立体育会館などで行われ、神戸大男子は二回戦で川崎医療福祉大を76−63で破り三回戦に進んだ。女子は、一回戦で広経大に48−64で破れた。【5月25日 UNN】
●西日本学生バスケットボール選手権第3日
(5月25日・大阪府立体育館など)
▽男子2回戦
大産大 84−51 福岡教大
広島修道大 80−47 名古屋市立大
九産大 98−48 大阪電通大
香川大 84−61 吉備国際大
倉敷芸科大 84−32 兵庫教育大
龍大 110−40 岐阜聖徳学園大
大阪経法大 61−59 大工大
大経大 88−36 京都学園大
神戸大 76−63 川崎医療福祉大
沖縄国際大 79−71 愛知大
宮崎大 73−61 岡山県立大
岡大 91−56 徳島大
愛媛大 84−58 京都外大
広島電機大 82−59 大谷大
阪南大 100−58 福山大
松山大 70−24 京都精華大
四天王寺国際仏教大 86−68 愛知教育大
九州国際大 103−45 京都工繊大
日本文理大 77−75 常葉学園浜松大
中京大 110−57 福井工大
福岡工大 69−62 四国大
帝塚山大 68−60 名古屋商大
広島大 72−59 神戸商大
大教大 103−80 英知大
名古屋学院大 95−70 花園大
信州大 113−45 大同工大
▽女子1回戦
福岡女学院短大 54−43 四天王寺国際仏教大
広経大 64−48 神戸大
島根大 101−20 梅花女子大
関学 91−59 大垣女子短大
愛媛大 62−49 神戸親和女子大
松山大 66−46 帝塚山大
大阪成蹊女子大 71−54 聖カリタナ女子大
大谷大 20−0(棄権) 佐賀医大
金沢学院大 122−26 神女大
仏教大 50−47 四国大
沖縄国際大 146−13 神戸女学院
奈良教大 49−48 川崎医療福祉大
広島文教女子大 88−37 大阪女子大
東九州女子短大 155−22 岡山商大
岡山県立大 65−38 岐阜大
中京大 211−18 活水女子大
九州女子短大 63−56 鈴峯女子短大
福岡教大 83−34 常盤会短大
京都外大 53−29 福岡工大
長野経済短大 133−20 和歌山大
天理大 72−21 徳島文理大
中部大 102−14 金蘭短大
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◎関西学生ハンド入替え戦 1部昇格を逃す
関西学生ハンドボールリーグの入替え戦が舞洲アリーナで行われ、男子では関学(二部一位)が同大(一部八位)を下し昇格した。神戸大(二部二位)は関外大(一部七位)に敗れ、初の昇格はならなかった。【5月24日 UNN】
二部リーグを四勝二敗の二位で終えた神戸大は、一部七位との入替戦に臨んだ。相手は練習試合で何度か対戦している関外大。
前半は神戸大のシュートが今一つ精度を欠き、14−18で折り返す。後半に入ってからも攻撃ミスを確実にカウンターで決められ、一時は八点差をつけられる。しかし神戸大も「全員攻撃」(大森主将)で反撃、残り三十秒で一点差まで詰め寄ったが及ばず、28−30で敗れた。
大森一樹主将(法・四年)は「ロースコアに持ち込みたかったが、相手の速攻にやられてしまい、自分達のペースでできなかった」と悔やんだ。とは言うものの、シーズン前はここまで来られるとは思わなかったという。「突出した選手がいない分、一人一人が向上心を持って戦えた」。部員数も減り、「試合形式の練習ができない」ハンデを克服してここまで来たものの、あと一歩及ばなかった。
●関西学生ハンドボールリーグ入替え戦(5月24日・舞洲アリーナ)
▽男子
関外大 30 18−14 28 神戸大
(1部7位) 12−14 (2部2位)
関 学 36 17−10 20 同 大
(2部1位) 19−10 (1部8位)
▽女子
関西女短大 34 16−11 20 阪 大
(1部6位) 18−9 (2部2位)
京教大 37 22−12 27 関外大
(2部1位) 15−15 (1部7位)
※勝った方が昇格
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◎関西学生馬術 馬場馬術Aで三宅陽子が4位
第三十三回全関西学生馬術大会、第三十回全関西学生自馬大会、第三十回全関西学生女子自馬大会、第二十九回関西学生新人馬術大会が阪神競馬場乗馬センターで行われ、全関西学生馬術団体の部門では関学が、新人団体の部門では京産大が優勝した。
神戸大勢は、誉に乗った三宅陽子が自馬大会の馬場馬術競技Aグループで四位に、全関西学生馬術大会の選抜障害飛越競技で、凌峰に乗った谷口雅俊が五位だった。【5月24日 UNN】
●第29回関西学生新人馬術大会
▽団体
1位 京産大
2位 京大
3位 同大
▽障害飛越競技
順位 名前 馬匹名 減点 タイム
1位 浜本信(京産大) マイア 0 33”63
2位 市場智久(京大) レッドオーカン 0 39”37
3位 森崎教太(甲南) 甲王 0 42”64
4位 河北亘平(京産大) ライラ 3 45”38
5位 大谷勝彦(京産大) アンドロメダ 3 45”80
6位 吉松宏造(関大) FOX 2 3 52”78
●第30回全関西学生自馬大会
▽第3課目馬場馬術競技Aグループ
順位 名前 馬匹名 総得点
1位 森口美穂(京大) アポイリージ 373
2位 岡田綾(大府大) 浪剣 372
3位 佐武紀子(京大) アーリーオータム 368.5
4位 三宅陽子(神戸大) 誉 365.5
5位 衣袋亜矢子(立命) 天心 361.5
6位 岩原洋子(大府大) 夕浪 358.5
▽第3課目馬場馬術競技Bグループ
順位 名前 馬匹名 総得点
1位 藤居彩子(大府大) 夕浪 376
2位 鷲尾加奈子(京産大) フォルナックス 375.5
3位 近藤美帆(同大) キムバリー 374
4位 鷲尾加奈子(京産大) プロキオン 372.5
5位 神谷里美(京大) ウェスタンコナーズ363.5
6位 阪上有香(関学) 月駒 362
●第30回全関西学生女子自馬大会
▽障害飛越競技
順位 名前 馬匹名 減点 タイム
1位 立花直(京産大) マイア 0 34”16
2位 石井彩子(京大) グローバルマインド 0 40”59
3位 岡田綾(大府大) 雅浪 0 43”28
4位 下山こずえ(関学)月雪 3 48”25
5位 吉村亜希子(甲南)秀甲 失権
6位 堀幸子(京大) レッドオーカン 7.25 102”22
●第33回全関西学生馬術大会
▽団体
順位 大学名
1位 関学
2位 京産大
3位 関大
▽選抜障害飛越競技
順位 名前 馬匹名 減点 タイム
1位 桜井佳子(立命) リトルウッズ 0 85”85
2位 羽山聡美(同大) ロックフォール 3 94”11
3位 井上智之(関学) 月湖 4 81”52
4位 荒川智昭(関大) 千駿 7 92”74
5位 谷口雅俊(神戸大) 凌峰 11 106”08
6位 嶋田和幸(大府大)浪皇子 19 105”07
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◎全関西学生女子自馬大会 馬場馬術Bで4、5位に
第三十三回関西学生馬術大会と第三十回関西学生女子自馬大会が同大馬術部厩舎で行われ、障害飛越L、Mクラス、複合L、Mクラスで関学の井上智之(関学)が四種目を制覇した。
神戸大関係では、大久保弘道(凌駿)が関西学生馬術大会のMクラス障害飛越競技で四位に、同複合馬術競技で六位にはいった。また、全関西学生女子自馬大会の馬場馬術競技Bでは、河路倫子(凌麗)が四位に、冨阪恵美(誉)が五位だった。【5月23日 UNN】
●第33回関西学生馬術大会(5月23日・同大馬術部厩舎)
▽Lクラス障害飛越競技A
順位 名前 馬匹名 減点 タイム
1位 井上智之(関 学) 月雪 0 74”96
2位 角森一馬(京産大) フォマルハウト 0 80”23
3位 荒川智昭(関 大) 千駿 0 81”14
4位 横山篤史(京産大) サザンクロス 0 85”39
5位 桜井佳子(立 命) リトルウッズ 0 86”95
6位 阿部篤嗣(大府大) 波吹雪 0 96”19
▽Mクラス障害飛越競技
順位 名前 馬匹名 減点 タイム
1位 井上智之(関 学) 月湖 0 86”35
2位 羽山聡美(同 大) ロックフォール 3 92”84
3位 葉 慧(甲南大) 広甲 8 92”71
4位 大久保弘道(神戸大)凌駿 10、5 107”11
5位 河嶋亮介(関 大) 千秀 10、75 116”32
6位 原田亮介(関 大) レイチェル 12 81”41
▽Lクラス複合馬術競技
順位 名前 馬匹名 総減点
1位 井上智之(関 学) 月雪 118
2位 横山篤嗣(大府大) サザンクロス 121、7
3位 阿部篤嗣(大府大) 波吹雪 125、8
4位 荒川智昭(関 大) 千駿 126、3
5位 角森一馬(京産大) フォマルハウト127、7
6位 井上智之(関 学) 月剣 132、7
▽Mクラス複合馬術競技
順位 名前 馬匹名 総減点
1位 井上智之(関 学) 月湖 123、3
2位 吉田心一(関 学) 月誉 144
3位 原田亮介(関 大) レイチェル 146
4位 中井浩史(関 大) マイネクライネ148
5位 井手野公哉(関 大)千龍 136
6位 大久保弘道(神戸大)凌駿 166、2
●第30回全関西学生女子自馬大会
▽第2課目馬場馬術競技Aグループ
順位 名前 馬匹名 総得点
1位 上野まりこ(京 大)アポイリージ 330
2位 長田薫(神商大) コクトバ 326
3位 氏家真輝子(京 大)ジャックアスヒル 320、5
4位 西尾素(関 大) マイネクライネ 319
5位 川北雅世(関 学) 月晃 314
6位 福田淳子(京 大) ダンディライアン 312
▽第2課目馬場馬術競技Bグループ
順位 名前 馬匹名 総得点
1位 酒井はるか(京産大)ヴェスパ 359、5
2位 新井素子(同 大) キムバリー 339、5
3位 酒井はるか(京産大)プロキオン 336、5
4位 河路倫子(神戸大) 凌麗 334
5位 冨阪恵美(神戸大) 誉 329
6位 渡部麻百子(関 学)月霧 308、5<
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◎アメフット交流戦 神戸大JVが九大に圧勝
アメフットの交流戦三試合が五月二十三日に西宮球技場で行われ、神戸大、関学のJV(ジュニアバーシティー)がそれぞれ九大、西南大に快勝した。【5月23日 UNN】
●アメフット交流戦(5月23日・西宮球技場)
神院大 7 14 3 11=35
九産大 0 0 0 0=0
神戸大JV 7 20 0 3=30
九州大 0 0 0 6=6
関学JV 0 7 0 17=24
西南大 0 0 0 0=0
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◎「ハビビ新政権にも不安」
インドネシア人留学生
イメルダ・マリクさん(法院)にきく
五月二十一日、三十二年間続いたスハルト政権が終焉を迎えた。五月四日にスマトラ州メダンで始まった学生運動は首都ジャカルタまで拡大、五万人がデモに参加して、うち六人が犠牲になった。
神戸大には現在インドネシアからの留学生が十六人在籍する。その中の一人、今年の四月に神戸に来たばかりで、現在日本語を勉強中のイメルダ・マリクさん(法院・一年)は「インドネシアの情勢はもちろん心配だったが、日本語がまだ不確かなのでテレビのニュースは映像しかわからない」と、英字新聞やインターネットのニュースをみて、現地の情勢を案じていた。五月二十二日午後、国際文化学部で聞いた。(聞き手・栃谷亜紀子記者)【5月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
家族はジャカルタに住んでいる。家は大丈夫だったものの、近所のスーパーやデパートは焼け落ちた。「家族や友人とのやりとりは電話や電子メールを使うことが多い。近況を教えあったり、また政府について話しあうこともある」。インドネシアでデモや暴動が起こっているというニュースをイメルダさんは神戸で知った。昨年現地の大学を卒業したイメルダさんの弟は、デモに参加した。「最初は信じられなかったし、五百人の市民と六人の学生が亡くなった事は大変悲しく思う」。しかしイメルダさんにはインドネシアの一連の動きが、改革に向けての一つの希望に映った。
学生運動の発生から十八日目の五月二十一日、スハルト政権が退陣を表明、ハビビ氏が新大統領に就任した。イメルダさんは「ハビビ氏はドイツに留学していた経験があるのでヨーロッパの民主主義の考え方をインドネシアに取り入れることができるかも」と期待する一方で、「ハビビ新大統領はスハルト氏の側近。(刷新を)実行できるかどうか不安」と新政権への疑問は隠しきれない様子だ。「物価や雇用のことなど、改革していかなければならないことはたくさんあって、スハルト氏の辞任はその一つに過ぎない。政府自身が変わらないと結局何も変わらないのではないか」とも話す。祖国・インドネシアのこれからについては「独裁ではなく、民主主義の国家であってほしい。また自由に物が言える、言論の自由が守られる国であってほしい」と述べた。
イメルダさんは神戸大で二年間、国際法を勉強の後、帰国してインドネシアの大蔵省に勤務する予定。
【写真】神戸大のインドネシア人留学生十六人の中の一人、イメルダ・マリクさん(法院・一年)。「新大統領はスハルト氏の側近。(刷新を)実行できるかどうか不安」という。(5月22日午後1時30分、国際文化学部で。 撮影=堀江悟)
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◎関西学生馬術大会 新馬障害飛越で1位
五月二十二日、阪神競馬場乗馬センターで第三十三回関西学生馬術大会が開催された。団体では、一位に同大、二位に関大が入賞した。新馬障害飛越競技では、神戸大の凌駿に乗った大久保弘道選手が一位にはいった。【5月22日 UNN】
●第33回関西学生馬術大会
(5月22日・阪神競馬場乗馬センター)
▽学生賞典馬場馬術競技
1位 木島祐介(京産大)ヴェルダンディー
2位 井上智之(関学) 月駒
3位 桜井佳子(立命) フェルド
4位 坪 肖旗(同大) キムバリー
5位 中園和志(関学) 月優
6位 神谷里美(京大) ウエスタンコナーズ
▽新馬障害飛越競技
1位 大久保弘道(神戸大) 凌駿
2位 横山篤史(京産大) サザンクロス
3位 角森一馬(京産大) フォマルハウト
4位 荒川智昭(関大) 千山
5位 吉田心一(関学) 月の雫
6位 高柳大輔(京産大) ダビー
▽Lクラス障害飛越競技B 団体
1位 同大
2位 関大
3位 大府大
▽Lクラス障害飛越競技B
1位 羽山聡美(同大) ロックフォール
2位 井上智之(関学) 月剣
3位 島 秀佳(関学) 月雪
4位 飯田良弘(京産大) アンドロメダ
5位 阿部篤嗣(大府大) 浪吹雪
6位 秋元 裕(大府大) 杉翠
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◎ボートレース大会の参加者を募集中 体育会
第四十一回ボートレース大会(主催=体育会)が六月七日午前九時から、神戸大漕艇部淀川艇庫で行われる。雨天の場合は中止。一チーム五人で、参加費五百円を払えば一般学生でも参加できる。申し込みは五月中に体育会本部まで。【5月22日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎自由劇場が6月19日から「バースデープレゼント」公演
六月十九日、二十日、二十一日の、三日間、六甲台講堂で自由劇場が六月公演『バースデープレゼント』を行う。開演は十九日は午後一時二十分からと午後五時三十分から、二十日は午後一時からと午後五時からの二回公演で、最終日の二十一日は午後二時から。会場は開演の三十分前。料金は前売りが五百円で当日は六百円。問い合わせは、電話 020−043−1056(モリさん)か、010−961−0559(キタカタさん)まで。【5月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎学生学会、2課程サー連も「学生IN協」を承認
神戸大学学生インターネット協議会準備会(SCIN)は、二課程サークル連合、学生学会の二団体からも、同協議会への協力、支持をとりつけたと発表した。すでに、体育会、文化総部からも、公認団体登録の支持をうけており、学生部に対して公認団体としての申請をする準備を始める。【5月21日 神戸大NEWS NET=UNN】
学生IN協の高瀬進・代表幹事代行(営院・修士一)は、五月二十日、二課程サークル連合、学生学会の2団体からインターネット学生協議会に対しての協力を正式に取り付けたと発表した。
学生IN協は、神戸大学の公式ホームページとリンクされている、三十三サークルと、四団連、特別公認団体などの参加でこの春発足した任意団体。サークルのホームページなどの学内インターネット環境を整え、大学側との窓口になるために活動を開始したが、学生部からは、二課程サークル連合からの支持をとりつけていないことなどを指摘されていた。
そこで、学生IN協は、「団連なみの公認団体としての位置付けを得たい」(高瀬・代表幹事代行)という方針を打ち出し、四月にはいって、各四団連と二課程サー連との交渉にはいっていた。これまでに、体育会、文化総部からも公認団体としての支持をうけており、医学部の自治会との交渉も始めているという。今月中には、学生部に対して公認団体としての申請をする準備を正式に始めることになる。
近く、学生IN協の幹事会を開いて、今後の具体的な方針を参加団体に伝えることにしている。
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◎《社告》20日と21日に説明会 ニュースネット委員会〜5月20日
ニュースネット委員会が、追加の入部説明会を行う。二十日(水)、二十一日(水)のそれぞれ午後五時から。場所は、国際文化学部B101教室で。
募集分野は、文化記者、運動記者、カメラマン、広告部員、インターネット・DTP部員。
説明会に参加できない場合など、問い合せは、堀江 悟(ほりえ さとる=済・3年)078-882-7855、栃谷亜紀子(とちたに あきこ=営・2年)携帯040-656-9141、または078-842-0006 内線302まで。
インターネットでお問い合わせ、お申し込みの場合は、「ニュースネット委員会の活動案内」を参照の上、「ニュースネット委員会スタッフ募集フォーマット」まで。【5月20日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎神戸大OBの宇野元総理が死去
宇野宗佑(うの・そうすけ)元総理が十九日午前十一時四十分、肺がんのため滋賀県守山市の県立成人病センターで死去した。七十五歳。宇野氏は神戸商業大を太平洋戦争中に中退。同窓会「凌霜会」会員。
通夜は二十日午後七時から、密葬は二十一日午後二時から、いずれも守山市守山一の九の二三の大光寺で。喪主は女婿で県議の宇野治(おさむ)氏。本葬は自民党葬の方向で検討している。自宅は守山市守山一の一〇の二。【5月19日 神戸大学NEWS NET=UNN】
宇野氏は滋賀県守山市生まれ。滋賀県議を経て、一九六〇年の衆院選で初当選し、十二期務めた。防衛庁長官、行政管理庁長官、通産相、外相などを歴任。リクルート問題の責任を取り退陣した竹下元総理の後を受け、第七十五代総理、第十三代自民党総裁として、八九年六月三日から同年八月十日まで政権を担当した。
宇野氏は、太平洋戦争中の一九四三年(昭和十八年)十月に、彦根高商から神戸大の前身の神戸商業大に入学。神戸大同窓会の「凌霜会」によると、同年十二月に学徒出陣で陸軍に入隊、戦後シベリアに抑留された後、一九四七年(昭和二十二年)に帰還。家業の酒造業を継ぐために退学手続きをとったという。通学したのはわずか二か月だったが、兵役期間中は「休学」扱だったため、在籍は四年間になる。戦時下の止むを得ぬ中退ということもあり、神戸大OBで元社会党書記長の故・江田三郎氏(昭和五年卒)らの推薦で、同窓会には昭和五十年に入会している。
総理就任当時は、リクルート事件、消費税導入反対、農産物輸入自由化反対の「逆風」の最中。就任四日目には女性問題がサンデー毎日に掲載されピンチに。七月の参院選で自民党が大敗を喫した責任をとって八月、海部俊樹氏に首相の座を譲った。在任期間は六十九日で、戦後総理として当時三番目の短命だった。宇野氏は九六年十月の総選挙前に政界を引退していた。
政界での活動のほか、文筆、文芸などにも造詣が深く、シベリア抑留経験を書いた「ダモイ・トウキョウ」は映画化された。「庄屋平兵衛獄門記」「中仙道守山宿」は歴史書として評価が高い。「犁子(れいし)」の雅号で句集も出版している。剣道は五段、ハーモニカ、ピアノもたしなみ、絵筆もふるう多芸多才ぶりだった。
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◎《社告》ニュースネットHPのアドレスが変わります
ニュースネット委員会ホームページのアドレスが変わります。これまでのhttp://www.kobe-u.ac.jp/~newsnet/が、新アドレスhttp://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/になります。移転は六月中の予定です。大学公式ホームページ整備にともなうものです。【5月19日 神戸大学NEWS NET=UNN】
なお、メールアドレスは、unnnews@tky.3web.ne.jpのまま変更はありません。
これは、昨年九月の大学ホームページの公式化にともない、学生サークルのホームページの整備が大学側から提案され、学内三十三サークルと四団連(文化総部、体育会、学生学会、応援団総部)で構成する『神戸大学学生インターネット協議会準備会(SCIN)』と学生部の間で、今年四月にその整備内容が合意に達したためです。
これをうけて、これまで、総合情報処理センターのサーバー「opensun」上にホームページを開設していたニュースネット委員会などのサークルは、新たに開設される学生部のサーバーに移転することになりました。ニュースネット委員会は、五月八日付で「平成10年度課外活動団体ホームページ使用許可書」の交付を、学生部長から受けました。
新サーバーは六月上旬に開設される予定のため、ニュースネット委員会では、六月中に新アドレスに移転するための準備を始めます。なお、旧サーバー「opensun」は九月いっぱい存続しますので、旧アドレス上では、移転の告知や、新アドレスへのジャンプなどの設定を行います。
正式な移転期日は、おってホームページや、新聞本紙、学内ポスターなどでお知らせします。リンクを設定していただいているホームページの開設者の皆さんへは、メールでお知らせします。読者の皆さんにはごめんどうをおかけしますが、その節は、リンクの変更、ブックマークの変更をお願いいたします。
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◎18日から「も〜ええかげんサークル決めよう」
キャンペーン ニュースネット委
ニュースネット委員会では、連休明けから五月十四日まで実施して好評だった「そろそろサークル決めよう」キャンペーンを延長し、十八日月曜から二十一日木曜まで実施する。こんどは「も〜ええかげんサークル決めよう」がキャッチフレーズ。【5月17日 神戸大学NEWS NET=UNN】
このキャンペーンは、インターネット『神戸大学サークル総覧1998』のPR作戦。まだ、サークルを決めかねている新入生に、インターネットで『サークル総覧1998』にアクセスしてもらい、サークル決定の参考にしてもらおうというもの。引き続き「五月中にはサークルを決めよう」と呼びかける。
『サークル総覧1998』には、五月十七日現在でさらに十一団体増の、合計百二十五サークルが参加している。
国際文化学部の学生ホールにパソコン検索コーナーを連日設置して、インターネット上の『サークル総覧1998』でチェックしてもらう。
パソコン検索コーナーが開設されるのは、五月十八日(月)、十九日(火)、二十日(水)、二十一日(木)の昼休み。
【写真】5月15日までのキャンペーン第一弾「そろそろサークル決めよう」で、パソコン検索コーナーには新入生が絶えなかった。ニュースネットのホームページのアクセス数も、一日100件を超える日が続いた。(5月12日午後1時 国際文化学部学生ロビーで。 撮影=栃谷亜紀子)
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◎アメフット対同大戦 終盤に決勝点許す
第四十四回関西学生アメリカンフットボール大会の二試合が西宮スタジアムで行われ、関大と同大が終盤の奇跡的な得点で決勝点を奪い勝利を収めた。【5月16日 UNN】
この日は前季下位リーグ四チームが互いに対戦。雨がときどき強まる中、足場の確保やキャッチにすら苦労する程のコンディションだった。
昨年一部リーグで最下位、入れ替え戦で辛くも残留という屈辱を味わった関大は少数精鋭の大産大と対戦。両チームともラン中心にゲームを組み立てるが、雨のせいもありこの試合全部で五つのファンブルが出るなどやや粗い試合となった。結局数多くあった得点機を生かせず双方無得点のまま試合終了になると思われた直前、チームの柱RB古谷のランが炸裂。0−0の引き分けと思い込んでいた観衆をあっと言わせた。終了十五秒前のエースのせめてもの意地だった。「最後に見せた緊張感を最初から出せていれば。うちはランが軸なんだけど、ラインとの連携がうまくいっていない。春は勝ちよりも内容といつも言っているんだが・・・」と勝利の喜びは全く出さなかった。
第二試合は神戸大対同大という因縁の対戦。四年前から三年連続で入れ替え戦を闘った両チームは、久々に一部のフィールドで顔を合わせた。
後半は神戸大が昨年一部の貫禄を見せ、RB中谷のランとK田中の二本のFGで突き放す。しかし同大も監督が期待を寄せるQB君川のパスが冴えだし、RB北畠、WR中野がそれに応えTD。K石尾も一本目は外したTFPも二本目はきっちり決め、終了直前にも神戸大を窮地に追い込む特大パント。神戸大のK田中に託したトスがこぼれたところを同大OL清水が押さえ、終了一秒前に決着がついた。神戸大の増田卓司主将は同大との経歴について、「口にするときもあるが、目標は三強。去年も関学や立命に圧倒された。一部でやるからには彼らに勝たないと意味がない」と言いきる。「最後も結局は点を取れなかったオフェンスのせい。春先何試合かに勝って勘違いしていたことがわかった」と手厳しい評価だった。ただQB大西やRB中島の抜けた穴を埋める可能性は十分に見せた。
また二、三部のチャンピオンを決める西日本学生アメリカンフットボール選手権大会では甲南大が摂南大を下し一部復帰への意地を見せた。
●関西学生アメリカンフットボール大会(5月16日・西宮スタジアム)
大産大 0 0 0 0=0
関 大 0 0 0 7=7
神戸大 7 6 0 0=13
同 大 0 6 0 14=20
●アメリカンフットボール交流戦(5月16日・西宮球技場)
桃山大 7 0 6 0=13
名城大 3 0 7 0=10
●西日本学生アメリカンフットボール選手権大会(5月16日・西宮球技場)
甲南大 0 7 7 7=21
摂南大 6 0 0 9=15
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◎同大に逆転の末敗れる タッチフット決勝
関西学生女子タッチフットボールトーナメントの決勝が西宮球技場で行われ、同大が25−13で神戸大を下し二連覇を達成した。【5月16日 UNN】
昨年の春秋で日本一に輝いた同大に対し、初の決勝進出の神戸大。大学内でも同好会レベルで部員数も少ない神戸大が、同大にどこまで食らいつけるかに注目が集まった。
試合は中盤まではほぼ互角。神戸大が先制TDを決めると同大がすぐに取り返し同点とする。同大の次の攻めでは神戸大の前主将、CB竹本が気迫のインターセプトで攻撃権を奪い、優勝への執念を見せる。一方の同大は次の攻撃、QB山根がパスを自由自在に決め神戸大を翻弄、最後はC吉田へのパスがTDとなり逆転した。神戸大も竹本がTDを決め、TFPをこの試合初めて決めて逆転とする。しかし全く焦る様子のない同大は、再び吉田へのパスで再逆転、神戸大の攻撃をCB山本のカットで封じ込めると、QB山根自らのランでTD、25−13で決着をつけた。
同大の山本優子主将は「連覇を狙ったと言うより、一試合一試合を勝ちたいと言う感じ。とりあえず練習したことはできた。春はとにかく一試合でも多くこなすことが大事。それが結果として優勝を狙うことになるんですが」と余裕すら感じさせる。「秋に日本一になりたい」という彼女達を止めるチームは今のところ見当たらない。
初優勝の栄冠に手の届かなかった神戸大。「実力のなさ、詰めの甘さがわかった」と岡本主将は悔しがる。去年の主力が五人卒業で去り、残った部員が新しいチームができつつあるとはいえ、スタメンのほとんどが攻守を兼任しなければならない。「気力でカバーする」とは言うものの体力や集中力の持続で圧倒的に不利だ。まずは今の新入生を育てることから始まる神戸大、まだまだチャンピオンへの道のりは険しそうだ。
六月六日に横浜スタジアムで行われるシュガーボウルには、決勝に進出した同大と神戸大が出場。関東の大学やクラブチームと春の日本一を決める。同大が二連覇を目指す一方、初の出場となる神戸大は「自分達のプレーをする」(岡本主将)ことからのスタートになる。
●関西学生女子タッチフットボールトーナメント決勝(5月16日・西宮球技場)
同 大 6 0 6 13=25
神戸大 6 0 0 7=13
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◎近畿学生野球 大教大に1勝1敗
近畿学生野球春季リーグ第5節2回戦が豊中ローズ球場で行われ、第一試合では奈産大が8ー2で阪南大を破り7季ぶり15回目の優勝を決めた。【5月15日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ第5節2回戦(5月15日・豊中ローズ球場)
奈産大 000 003 104=8
阪南大 001 010 000=2
(奈産大2勝 勝点5)
【奈産大】小林、進藤、山井ー酒井、南
【阪南大】山内、久保、亀谷、北村、内堀ー木高
(奈産大は7季ぶり15回目の優勝)
大教大 000 020 000=2
神戸大 000 000 300=3
(1勝1敗)
【大教大】大野ー西谷、玉山
【神戸大】岡本篤、川添ー笹竹BR>
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◎経営学部公開講座 変貌する日本経営
六月六日から二十七日の土曜日午後一時三十分から「変貌する日本経営」をテーマに経営学部の公開講座が行われる。受講料は六千五百円。申し込み・問い合わせは十八日から二十七日までに事務局 電話 078-803-0309へ。【5月15日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎大震災の風化に「忘れないで」
復興NETが連続セミナー
五月十三日、神戸大学震災復興NET(代表=落合幸弘・法・四年)が「大震災を忘れないで」というメッセージのもとに企画した「震災連続セミナー」が始まった。第一回目のテーマは「震災と教育〜第三の教育改革へ被災地からの発信」。会場には神戸大の学生ら約三十人が訪れ、熱心に話に聞き入った。【5月13日 神戸大NEWSNET=UNN】
主催の「震災復興NET」は九十五年の一月、四月、十一月にセミナーを開催した「震災セミナー実行委員会」を引き継いだ形で、今年の四月に新たに発足した団体。当時主に活動していた山下裕司さん(当時、済・四年)が卒業した後、活動は事実上休止状態だった。しかし「表面的な復興は早いから震災があったことををつい忘れてしまうけれど、被災地神戸が様々な問題を投げかけている以上、さまざまなことがそこから学べるはず。だから関心は持ち続けてほしい」と、代表の落合さんが呼びかけて、セミナーやパネル展示、また機関紙の発行など継続的な活動を目指して「震災復興NET」は設立された。
復興NETにとって初の企画となる「震災連続セミナー」第一回目は発達科学部の鈴木正幸教授や神戸大OBで、現在伊丹市を拠点に活動をしているボランティア団体「ユー・アイ・アソシエーション」代表の赤松弘揮さん(94年度経済学部卒)を迎え、国文のB101教室で午後三時三十分から行われた。
赤松さんは講演のなかで、同じゼミに所属していた金山朋子さんを震災で亡くした事に触れ、「震災のあった一月十七日は卒論の提出期限三日前。卒論は出来あがっていただろうに卒業証書をもらえないと聞いて、それはおかしいと思った」と、六甲道や三宮で署名活動を行い、約四千五百の署名を文部省に提出したことを話した。そして金山さんのもとに「卒業証書」はとどけられた。「おかしいことはおかしい。間違っていることは間違っている。声をあげなければ何も始まらない」と、机の上の理論だけではなく、学生ならではのフットワークの軽さを生かして実際に行動を起こして欲しいと訴えた。
最後に、今回のテーマでもある教育問題を中心に鈴木教授の講演が行われ、知ることと分かることの違いや、実体験の大切さなどが述べられた。「トイレを流すのにどれだけの水が必要か、神戸の子供たちは震災を通じて様々な体験をした」体験を通じて感じることが新しい学力で、つまりそれが第三の教育革命であるとした。
一回目のセミナーを終えて代表の落合さんは「真剣に聞いてもらえてうれしい。今後も様々な角度から震災の事を学生に訴えていこうと思う」と今後の抱負を語った。
●連続セミナーの第二回目以降の予定は次のとおり。
▽第二回 5月26日午後3時30分〜『震災とボランティア活動〜学生に語るボランティアの魅力』
▽第三回 (日時未定)『震災の法と政策〜被災者支援法論議に物申す』
▽第四回 5月30日午後三時〜『震災における報道の役割』
【写真】大震災の風化を忘れないでと、学生有志でつくる「神戸大学震災復興NET」が連続セミナーを開始。(5月13日午後4時 国際文化学部B-101教室で。 撮影=栃谷亜紀子)
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◎体育会幹事会も学生IN協承認
定例の体育会幹事会が学生会館行われ、学生インターネット協議会(SCIN)の公認要請を受け入れた。【5月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
五月十三日午後、学生会館第四集会室で定例の体育会幹事会が行われた。
このなかで、学生インターネット協議会(SCIN)の古市美孝・副幹事が、同協議会の設立の経緯を説明。公認団体としての認知と今後の協力を求めた。出席者のなかから異議は出ず、体育会として公認支持を決めた。
また、幹事会は、体育会主催の恒例のボートレース大会を六月七日に行うと発表した。
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◎文化総部 学生IN協公認を支持
五月の文化総部委員会が行われ、学生インターネット協議会(SCIN)の公認を支持する決議をした。【5月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
今年度二回目の定例文化総部委員会が、五月十三日午後、学生会館で行われ、各サークルにホームページ申請書が配布された。
また、学生インターネット協議会の幹事が、同協議会を公認団体として支持してほしいとの要望を提出。出席者の賛成多数でこれを可決した。
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◎サッカー2部順位決定戦 流科大に敗れる
関西学生サッカー春季リーグは2部順位決定戦が大市大グラウンドなどで行われ、一位ランクは近大が大商大を一対〇で下した。七位ランクの流科大が神戸大を五対〇で下した。【5月13日 UNN】
●関西学生サッカー春季リーグ2部順位決定戦
(5月13日・大市大グラウンドなど)
近 大 1−0 大商大
大院大 3−2 大教大
流科大 5−0 神戸大
神院大 3−1 滋賀大
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◎近畿学生野球 大教大にノーヒットノーラン喫す
近畿学生野球第五節一回戦二試合が豊中ローズ球場で行われ、神戸大は大教大の大野にノーヒットノーランを喫し0−1で敗れた。大野は内野手登録だが、去年十二月から投手を兼任していた。大市大は神商大に2−1でサヨナラ勝ちした。【5月12日 UNN】
《追加》大教大の大野篤史投手(二年、布施高出身)の無安打無得点記録はリーグ史上五人目。(5月14日午前2時15分 編集部入力)
●近畿学生野球第5節1回戦(5月12日・豊中ローズ球場)
大教大 000 000 100=1
神戸大 000 000 000=0
(大教大1勝)
【大教大】大野−西谷
【神戸大】川添−笹竹
※大教大の大野が無安打無得点を記録
神商大 000 000 010=1
大市大 000 010 001x=2
(大市大1勝)
【神商大】島田−片山
【大市大】増石−西山
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◎アポロンも参加 6月3日に関混連6大学が定演
関西学生混声合唱連盟の定期演奏会が六月三日午後六時から、大阪のフェスティバルホールで行われる。入場は千円。問い合わせは松村拓郎さん075−823−0549、または桜井麻耶さん075−411−8456まで。【5月12日 UNN】
▽出演団体と曲目はつぎの通り。
同大混声合唱団C.C.D.「パッヘルベルのモテット集」
神戸大混声合唱団アポロン「混声合唱組曲『縄文』より」
関学混声合唱団エゴラド「混声合唱曲『季節のまなざし』より」
関大混声合唱団ひびき「混声合唱とピアノのための組曲『万象』より」
阪大混声合唱団「混声合唱組曲『詩の歌』より」
立命混声合唱団メディックス「Sechs Lieder im Freien zu singen op.59より」
合同演奏 合唱組曲「風の八章より」
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◎『震災連続セミナー』13日から開始
震災復興NET主催で
神戸大学震災復興NET(落合幸弘代表・法・四年)が、『震災連続セミナー』の第一回目として五月十三日、発達科学部の鈴木正幸教授を招き「震災と教育〜第三の教育改革へ被災地からの発信」をテーマにセミナーを開催する。【5月11日 神戸大学NEWS NET=UNN】
主催の「神戸大学震災復興NET」は「大震災を忘れないで」というメッセージを学生の立場で、社会に発信していくことを目的として、今年の四月に設立された団体。、震災復興に関する学生の意識調査の実施や、セミナーの主催などを行ってきた。
今回の『連続セミナー』では、今月二十六日に第二回「震災とボランティア活動〜学生に語るボランティア活動の魅力」が開かれ、以降、日時は未定だが、第三回「震災の法と政策」、第四回「震災における報道の役割」が開催される。
第一回目の十三日は、午後三時三十分から午後五時まで、国文のB101で行われる。入場は無料。問い合わせは、電話 080−389−5513(落合弘幸さん)まで。
代表の落合さんは「今年の春に被災体験のある学生のほとんどが卒業して、これからはより一層震災復興に対する無関心が増長していくだろう。しかし、被災地が様々な問題を提起している以上、震災からより多くのことを学び、未来に生かしていかなければならない」学生の積極的な参加を呼びかけている。
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◎たった一人のボウリング部員 杉原達哉さん
一時のブームから時が経ち、競技人口が減少しているボウリング。西日本選手権で優勝したこともある神戸大ボウリング部も、現在の部員数は杉原達哉さん(工・二年)が一人でリーグ戦に参加し、たった一人で練習をこなす。【5月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】
去年まで二人いた四回生が卒業し、残ったのは杉原さんたった一人。今年度に入って三回生の部員が一人入ったが、未登録のため試合にはまだ参加できず。関西学生リーグ2部にメイクチームとして他大学の選手と組んで参加する。だが京大、近大など1部チームから試合に出られない選手が来るだけで、他チームのような連帯感は薄い。「卒業するまで一度でいいから、『神戸大学』として出場したいですね」と本音を語る。
杉原さん自身もボウリングは大学に入ってから。高校のときに遊びでプレーして興味を持ち、入学後自分から飛び込んだ。当時の四回生の一人が練習場の確保やリーグ戦に参加するため走り回った。「僕が続けられるのも彼が頑張ってくれたから」と杉原さん。
練習場所は甲子園ボウル。もともと部員は大学のお膝下「新在家ボウル」で練習していたが、震災で大学から離れた「甲子園ボウル」に変わった。練習場までの交通費、それに一回で千円程度の練習代が入部のネックになる。「近くのボウリング場に移動したいんですが、なかなか・・・」と苦笑する。
他大学の人とは試合中に話す程度で、レーンの外での交流は少なく大学の壁は厚いようだ。「僕の代で廃部にはしたくない。あと一回生が一人でも入ってくれれば、試合に出られるよう僕が精一杯コーディネートしたい」と語る杉原さんの熱意をくむ人が現れるか。
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◎7月に国際シンポ「細胞内情報伝達ネットワーク」
七月二十三日、二十四日の二日間、ポートアイランドの神戸国際会議場で国際シンポジウム「細胞内情報伝達ネットワーク」(主催=神戸大学)が行われる。参加は無料。
希望者は名前、所属、連絡先を和英併記のうえ六月二十日までに、FAX06−873−2300か、Eメールo-konf@bcasj.or.jpまで申し込む。問い合わせは06−873−2301まで。【5月8日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎6月5日にセミナー「産学の連携を目指して」
共同研究開発センター
神戸大学共同開発センターがサントリー基礎研究所所長で神戸大客員教授の永見憲三さんや神戸大学大学院自然科学研究科の福田秀樹教授などを招いてセミナー「産学の連携を目指して」を行う。六月五日午後一時三十分から滝川記念学術交流会館で、参加は無料。希望者は郵便かFAXで申し込みが必要。
申し込みは 〒657−8501神戸市灘区六甲台町1−1神戸大学共同開発センター(担当大川さん、今石さん、村上さん)か、FAX078−803−1373 まで。問い合わせは、電話078−803−0707または、Eメールccrd@ofc.kobe-u.ac.jpまで。【5月8日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎浦和レッズの副主将
西野努さんインタビュー
サポーターの熱い声援を受け、岡野、小野らスター選手の後ろから指示を送るJリーグ浦和レッズDFの西野努さん(27)は神戸大経営学部のOB。今年からから副キャプテンの指名を受けたJリーグ六年目の闘将に、入団のきっかけなどについて、ニュースネット委員会がインタビューした。(インタビューは五月一日。聞き手は矢吹大祐記者)【5月8日 神戸大学NEWS NET=UNN】
「今の時期、就職するのも大変かもしれないけど、何か人と違うこと、自分のやりたいことをするのもいいんじゃないかな」。口にするのは簡単だが、実行するのは並大抵のことではない。まだ人気も実力も未知数だったJリーグに身を投じた西野さんだからこそ言える言葉だ。
サッカーを始めたのは小学校六年生と、Jリーガーの中では遅い方だった。中学、高校とサッカー部に所属したがプロは全く視野になく、会計事務所を営む父の後を継ぐため、神戸大経営学部に入学した。
大学ではサッカーを続けるつもりはなかったという。「受験勉強で疲れていたので、思いっ切り遊ぼうと思っていた」が、高校の先輩の熱心な誘いでサッカー部に入部。1部に昇格した三年の頃から関西選抜チームで活躍し、注目を浴び始める。
四年生の初夏、翌年に開幕を控えたガンバ大阪、浦和レッズから入団の誘いを受けた。「全く考えてなかったので驚いた」という西野さん。森監督(当時)の熱心な誘いでレッズに決めた。当時はJリーグ自体成功するのか全く分からず、自分が何年できるのかも分からない。ゼミの先生や友人達からも反対された。しかし西野さんは「一年で終わるかもしれない。でもやれるだけやってみよう」とほぼ一人で入団を決め、サッカー部の青山監督も「事後報告を受けただけ」だった。
入団後のショックは大きかった。「技術的、体力的にも全くついていけなかった」そうだ。たまたまレギュラーのケガが相次ぎ一年目から試合出場の機会に恵まれるが、チームは下位に低迷した。そんな中でもこつこつと真面目に練習に取り組み、チームが下位常連から抜け出すとともに昨年からレギュラーを獲得。今年は入団当時から信頼関係にあった原監督から若くして副キャプテンの指名を受けた。背番号も「12」から「3」に変わった。キャプテンの土田選手とともに、後ろから的確な指示を送るのが役目だ。
浦和レッズについては「居心地の良いチームです。レッズは人気があってお客さんがたくさん入ってくれる。すごく幸せですね」と愛着心たっぷりに答えた。
現在も当時から神戸大サッカー部の監督をしている青山隆さんとは時々連絡を取り、年二、三回のOB会にも出席するなど大学時代の知人との交流も大切にしている。とはいえ学内では知名度がいま一つなのも承知で、「欲しい人いるのかな」と首をかしげながらサインに応じた。
◎西野努さんのサイン色紙を抽選で三名の方にプレゼントします。はがきに住所、氏名、学部、学年、電話番号、所属クラブ、神戸大学NEWS NETのホームページと本紙ヘの感想を書いて下記までお送りください。五月三十一日の消印有効です。
〒532-0011 大阪市淀川区西中島3-21-9 駅前ビル502 関西学生報道連盟共同編集室内
神戸大学ニュースネット委員会 プレゼント係
《追加》締め切りが落ちていました。「五月三十一日の消印有効」を追加します。(5月13日午前2時30分 編集部追加)
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◎阪南大に負け越し、優勝消える 近畿学生野球
近畿学生野球リーグ第四節の二、三回戦が住之江球場で行われ、神戸大は阪南大に完封負けを喫した。勝ち点は二のまま。第五節は五月十二日午前十時、豊中ローズ球場。
なおこの日の奈産大の勝利で神戸大、阪南大の優勝の可能性が消えた。大教大は残り三連勝(神戸大戦二つを含む)すれば望みはある。【5月7日 UNN】
●春季近畿学生野球リーグ第4節(5月7日・住之江球場)
▽2回戦
大教大 000 110 000=2
大市大 150 000 000=6
(1勝1敗)
【大教大】谷口、大野−玉山、西谷
【大市大】増石−西山
神商大 100 000 0 =1
奈産大 040 120 2×=9
(奈産大2勝 勝ち点4)
【神商大】井上−片山
【奈産大】山口、山井−酒井、大槻
▽3回戦
神戸大 000 000 000=0
阪南大 000 100 00×=1
(阪南大2勝1敗 勝ち点3)
【神戸大】野崎、川添−笹竹
【阪南大】久保−木高
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◎9月5日に近大ー神戸大で開幕 秋のアメフット日程発表
一九九八年度関西学生アメリカンフットボールリーグ(秋季)1部リーグの日程の一部変更が発表された。開幕日は九月五日、近大ー神戸大でリーグが開幕する。【5月7日 UNN】
●一九九八年度関西学生アメリカンフットボールリーグ(Div.1)
9月 5日(土) 近大ー神戸大 関学ー関大
西宮スタジアム
9月 6日(日) 立命ー同大 京大ー大産大
宝が池球技場
9月12日(土) 近大ー大産大 関学ー同大
西宮スタジアム
9月13日(日) 立命ー関大 京大ー神戸大
宝が池球技場
9月26日(土) 京大ー近大 立命ー神戸大
宝が池球技場
9月27日(日) 同大ー関大 関学ー大産大
西宮スタジアム
10月10日(祝) 近大ー同大 立命ー大産大
西宮スタジアム
10月11日(日) 関学ー神戸大 京大ー関大
西宮スタジアム
10月24日(土) 大産大ー関大 関学ー近大 神戸大ー同大
西宮スタジアム
10月25日(日) 立命ー京大
長居陸上競技場
11月 7日(土) 大産大ー同大 立命ー近大
長居球技場
11月 8日(日) 神大ー関大 関学ー京大
西宮スタジアム
11月22日(日) 神戸大ー大産大
西宮スタジアム
11月23日(祝) 京大ー同大 関学ー立命
西宮スタジアム
12月12日(土) Div.1ー2入替戦
長居球技場
12月19日(土) 第53回甲子園ボウル
阪神甲子園球場
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◎阪南大に1勝1敗 近畿学生野球
近畿学生野球春季リーグ戦第四節の野球が五月六日、万博球場で行われた。神戸大が阪南大を下し、一勝一敗として、星を五分に戻した。【5月6日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ戦第4節(5月6日・万博球場)
阪南大 000 010 000=1
神戸大 001 010 11×=2
(1勝1敗)
【阪南大】亀谷、山内、北村−木高
【神戸大】川添−笹竹
奈産大 030 200 3=8
神商大 000 000 0=0
規定により7回コールド
(奈産大1勝)
【奈産大】小林、進藤−酒井、南、加藤
【神商大】島田−片山
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◎全学的な公認団体めざし動き出す インターネット学生協
六甲台の四団連で発足した『神戸大学インターネット学生協議会』(略称SCIN、代表=神園哲郎・済・四年)が医学部のサークルや第二課程サークル連合もふくめた全学的な公認団体としての連合体をめざすことになり、このほど各団体に正式な参加の協力要望書を送付した。【5月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
サークルのホームページ(HP)は、一定のガイドラインのもと、学生部のサーバー上で運営されることが四月十五日、正式に決まり、神戸大学インターネット学生協議会の今後の動きが注目されていたが、これからは専門性の高いホームページの運営や各課外活動団体の後方支援をしていく意向だという。
そこで、このほど協議会を学生団体としての公認を目指して正式に学生部へ届け出たり、ホームページを開設したりといった検討を始めた。
また、これまで六甲台の四団連とはつながりの薄かった医学部のサークルや、第二課程サークル連合などとの連携も強化する方針で、同協議会は四月二十八日、四団連、第ニ課程サークル連合、医学部医学科学生自治会、医学部保健学科宛てに、参加の協力要望書を送付した。
▽送付した要望書は次の通り。
御協力要望書
平成10年4月28日
神戸大学体育会 委員長 様
神戸大学文化総部 委員長 様
神戸大学学生学会 会長 様
神戸大学応援団総部 団長 様
神戸大学第ニ課程サークル連合 委員長 様
神戸大学医学部医学科学生自治会 委員長 様
神戸大学医学部保健学科ホームページ担当者様
神戸大学インターネット学生協議会幹部会
平素は格別の御支援,御協力を賜わり厚く御礼申し上げます.
この度,神戸大学インターネット学生協議会を設立いたしました.
つきましては是非とも関係団体の皆様の御協力を賜わりたく存じます.
協議会の実質的な活動は,専門性の高いホームページの運営等,各課外活動
団体の後方支援となります.各団体のホームページ担当者はほぼ網羅
している状態です.御協力を正式に頂いた時点で学生部に再度,課外
活動団体として申請の予定で御座います.なお関係各団体の要請があれば
いつでも御説明の準備は出来ております.
何卒宜しくお願い申し上げます.
文責:古市 美孝(神戸大学インターネット学生協議会副幹事:自然科学・院)
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◎軽音楽部も加わり第二回ジャム・セッション
第二回「SUPER JAM SESSION」が、神戸ハーバーサーカスのパブ「Circus in Circus」で行われ、プロ、アマ入り乱れての即興演奏に一般客も酔いしれた。【5月5日 UNN】
二回目となる「SUPER JAM SESSION」は、神戸大、関学、関大、阪大の学生やOBが参加して、プロ、アマ入り乱れての演奏が行われた。午後七時二十分、関学、阪大のOBでプロのミュージシャンによる演奏で始まり、その後学生がセッションに参加して盛り上がった。神戸大軽音楽部の坂ノ下典正さん(農・四年)は「プロが入るとやりやすいですね。それぞれの大学のカラーがでていてとても面白かった。次回もぜひ参加したい」と演奏直後で興奮ぎみに語った。
神戸ハーバーサーカスが、音楽のジャンルや大学を超えた交流の場にできればという思いから始まった企画で、今回は約二十人参加した。神戸ハーバーサーカス取締役で司会進行の若本博隆さんは「プロ、アマ、セミプロを超えてやれてうれしい。この場を機会に良い音楽家が育って欲しいです」とジャズセッションを楽しんだ。
関学の江口仁隆さん(文・三年)は「すばらしいセッションです。今年は外との交流を増やすことを目標にしているのでいい機会です。どんどん参加していきたい」と意欲的で、セッションはこれからも大学の枠を広げていく予定だ。
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◎連休あけに「そろそろサークル決めよう」キャンペーン
ニュースネット委員会では、連休あけの五月六日から、「そろそろサークル決めよう」をキャッチフレーズに、この春『サークル総覧1998』企画に参加した113サークルの勧誘キャンペーンを行う。ビラをいっぱい集めたけれど、どのサークルにするかまだ迷ってる一年生や、いろいろサークルのぞいているうち、兼部だらけになってしまったという学生を対象に「五月中にはサークルを決めよう」と呼びかける。【5月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
このキャンペーンのメインは、国際文化学部の学生ホールにパソコン検索コーナーを設置して、インターネット上の『サークル総覧1998』で神戸大学113サークルをもう一度チェックしてもらうというもの。
パソコン検索コーナーが開設されるのは、五月六日(水)、七日(木)、八日(金)、十一日(月)、十二日(火)、十三日(水)、十四日(木)の昼休み。
『サークル総覧1998』には、K棟や総合情報処理センターなどから、直接http://www.kobe-u.ac.jp/~newsnetにアクセスすることもできる。『サークル総覧1998』は、随時サークル情報を追加更新しており、五月一日現在百十三サークルが参加している。
▽参加・協力サークル(5月1日現在 113サークル)
■音楽系/クラッシックギター部、グリークラブ、軽音楽部(ジャズ・ロック)、交響楽団、混声合唱団アポロン、混声合唱団エルデ、邦楽部、マンドリンクラブ、吹奏楽部、■アート系/美術部「凌美会」、写真部、漫画研究会、■演劇・演芸系/自由劇場、演劇研究会はちの巣座、落語研究会、能楽部、児童文化研究会、■文芸系/文芸研究会、児童文学研究会、■メディア・情報系/新聞会、ニュースネット委員会、放送委員会、写真部、映画研究部Rick's、漫画研究会、情報統計部、■経済・経営・法律系/経営学研究会、現代経済研究会、法律相談部、国際法学研究会、ニュースネット委員会(広告部)、■学術研究系/考古学研究会、天文研究会、書道研究会、数学・物理学研究会、■国際交流・研究系/I.L.C.、E.S.S.、日本国際学生協会(I.S.A.)、アイセック、国際問題研究会、■日本文化系/囲碁部、将棋部、茶華道部、能楽部、■児童・教育系/児童文化研究会、教育研究会、■自然・生物系/ユースホステルクラブ、天文研究会、かわうそクラブ野性生物研究会、自然愛好会、■応援団・学園祭系/応援団総部、六甲祭実行委員会、■ボランティア系/総合ボランティアセンター、学生震災救援隊(Qen隊)
■野球・ソフトボール系/硬式野球部、軟式野球部、軟式野球同好会、ソフトボール部、女子ソフトボール同好会、■テニス系/硬式庭球部、硬式テニス愛好会、ソフトテニス部、軟式庭球同好会、■バスケットボール系/バスケットボール部、女子バスケットボール部、バスケットボール同好会Queen、バスッケットボール同好会「痛快!!バスケ塾」、■バレーボール系/男子バレーボール部、女子バレーボール部、C.V.C.教養部バレーボール同好会、P.V.C.教育学部バレーボールサークル、■フットボール系/サッカー部、サッカー同好会、アメリカンフットボール部、タッチフットボールチームROOKS、ラグビー部、ラグビー同好会、■水上・海洋スポーツ系/Wind Surfing部(ボードセイリング部)、水泳部、漕艇部(ボート部)、ヨット部、レーシングカヌー部、■ウインタースポーツ系/アイスホッケー部、スキー部、スキー同好会アルカディア、スケート部、■自転車・自動車スポーツ系/サイクリング部、ユースサイクリング同好会、自動車部、■アウトドアスポーツ系/山岳部、ワンダーフォーゲル部、オリエンテーリングクラブ、探検部、ユースホステルクラブ、航空部、ゴルフ部、馬術部、フィールドホッケー部、ラクロス部、洋弓部、■インドアスポーツ系/体操部、競技ダンス部”Green Back”、卓球部、バドミントン部、バドミントン同好会、ハンドボール部、フェンシング部、ボウリング部、■武道・拳法系/剣道部、鶴甲剣友会、柔道部、合気道部、空手道部、極真空手同好会、弓道部、少林寺拳法部、日本拳法部、東洋拳法同好会、■陸上競技系/陸上競技部、トライアスロンサークル『Team Body Hammer』、マラソン同好会
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◎6月6日に講演会 山口誓子学術振興基金
六月六日芦屋市民センターのルナホールで講師に掘信夫・神戸大名誉教授などを招き、第十回山口誓子学術振興基金公開講演会(主催・神戸大学)が行われる。
聴講料は無料で定員は七百人。希望者はハガキに住所、氏名、TEL.番号を明記して、〒657−8501 神戸市灘区六甲台町1−1 神戸大学庶務課学術掛まで。問い合わせは電話 078−803−0021。【5月4日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎関西学生剣道選手権 神戸大から5選手出場
第四十六回関西学生剣道選手権大会と第二十八回関西女子学生剣道選手権大会が五月十日、大阪市中央体育館で行われる。【5月2日 UNN】
大会二連覇がかかり、今大会から主将になった近大の吉川が男子の優勝最有力候補に挙げられるだろう。また、同大学で昨年度本大会三位の実績を持つ山村も注目され、さらに、龍谷大の奥村と大隈、一昨年の本大会で二年生ながら三位に入った大体大の毛利らも優勝候補の一人として挙げられる。しかし、今大会は強豪同士が序盤で対戦することが多いため波乱の可能性が多いにある。神戸大からは、根来と山澤、三船が出場する。
女子の優勝候補の筆頭は、昨年度の本大会で二年生ながら優勝した大教大の岡崎が挙げられる。また昨年度の新人大会で優勝した敷田、昨年度の本大会三位の猪尾、実力には定評がある秋吉を含む大体大の選手の活躍も期待され、昨年度の全日本女子学生剣道選手権大会で活躍した天理大の北野、富森や近大の影浦、村松も期待できる。女子は全日本女子学生剣道選手権大会への出場枠が男子に比べ少ないため今大会も白熱した試合展開が予想される。神戸大からは、了戒、谷が出場する。
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◎近畿学生野球 阪南大に一敗
近畿学生野球の春季リーグ、第四節の一回戦二試合が万博球場で行われ、大教大が大市大を、阪南大が神戸大をそれぞれ下した。【5月2日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ第4節1回戦(5月2日・万博球場)
大教大 000 001 050=6
大市大 000 000 000=0
(大教大1勝)
【大教大】大野−西谷、玉山
【大市大】増石、武市−大橋
神戸大 000 010 000=1
阪南大 000 302 01×=6
(阪南大1勝)
【阪南大】山内、北村−木高
【神戸大】川添−笹竹
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◎ポリカーボネート食器ないか 生協が調査中
関学生協がポリカーボネート製品の使用を中止したのをうけて、関西地区の各大学では使用する食器の見直しが始まっている。神戸大生協では、メーカーに依頼してポリカーボネートを含んだ食器があるかどうか調査中だが、同製品を使用する食器はほとんどない見込みだという。【5月1日 神戸大学NEWS NET=UNN】
医学部食堂部の加藤真理子店長は「メーカーに頼んで、調査をしてもらっている段階ですが、ポリカーボネートを使用している食器はほとんどなく、多くがメラミン食器と思われる」と話している。大学生協神戸地区事業連合でもまだはっきりとした決定はなく、神戸大生協ではメーカーの調査結果で対応するという。
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◎近畿学生野球 大市大から勝ち点
雨で延期となっていた近畿学生野球春季リーグ戦第一節三回戦が南港中央球場で行われ、神戸大は大市大を3−1で下し、勝ち点を二とした。【4月29日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ戦第1節3回戦(4月29日・南港中央球場)
奈産大 000 010 010=2
大教大 000 000 000=0
(奈産大2勝1敗 勝ち点3)
【奈産大】山井−南、酒井
【大教大】谷口、大野−玉山
神戸大 000 002 010=3
大市大 000 100 000=1
(神戸大2勝1敗 勝ち点2)
【神戸大】川添−笹竹
【大市大】増石−西山
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◎震災復興NETが1000人の学生対象に意識調査
『神戸大学震災復興NET』(代表=落合幸弘・法・四年)が現在、学生を対象に震災に対する大規模な意識調査を行っている。『神戸大学震災復興NET』とは九十五年に立ち上がった組織で、これまでに、医学部の教授による講演会の主催や震災の写真パネルの展示を行ってきた。震災から千日が経って、実際に被災した世代が大学から去った今、『神戸大学震災復興NET』は、このアンケートを集計するとともに、新たな活動を模索している。【4月29日 神戸大学NEWS NET=UNN】
『神戸大学震災復興NET』は震災のあった九十五年の一月に、現在代表を務める落合幸弘さん(法・四年)が呼びかけて立ち上がった。「神戸にいる僕たちが何かしなければと思ったのが始まり」。現在は一年生から四年生まで約二十人の学生で運営している。
九十五年の一月に学内で行われた震災に関するセミナーを皮切りに、四月には医学部の教授を招いて被災者の心に関する問題を扱ったセミナーを開いたり、また被災した学生の話しを聞く機会を設けたり、震災当時の写真の展示をするなどの活動を不定期で、これまでに行ってきた。
震災から千日が経った今、実際に震災を体験した学生は大学から去り、『神戸大学震災復興NET』にも被災世代はいなくなった。「しかし震災はまだ終わっていないし、神戸にいる僕たちが忘れてはいけない」。落合さんは震災から三年経った今だからこそ活動を続けていく意味があるのだと、アンケートの実施を思い立った。また、総合ボランティアセンターや救援隊など、学内のボランティア組織とも連携して活動の枠を広げていく予定だという。「これまでは不定期な活動だったけれど、今後は定期的な活動を指向していきたい」と、『神戸大学震災復興NET』はこの集計を今後の活動の足掛かりにする。
アンケートは千人を目標に、主に大教室での授業で配布され、今のところ約五百の回答が寄せられている。
寄せられた回答からは震災に対する関心の薄れを何よりも感じるという。「例えば現在問題になっている被災者支援法を知っている人はほとんどいない。だけど仮設住宅など神戸にいれば震災は身近に感じているはず」。被災地神戸にいるのだし、関心は持ち続けてもらいたいと落合さんは話している。
このアンケートは五月の中旬を目標に集計され、プレスリリースもされる予定だという。
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◎6月13日に全日本学生ドイツ語弁論大会
第三回全日本学生ドイツ語弁論大会が、六月十三日の午後一時より神戸市医師会館四階大ホールで行われる。種目は暗唱の部と弁論の部で、参加資格は大学在籍者、暗唱は三年生までに限る。【4月27日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大医学部ドイツ語研究会、関西ドイツ文化センターの主催で行われ、制限時間三分間で既存のドイツ語の文章を暗唱する暗唱の部と制限時間五分間でドイツ語で自分の意見を発表する弁論の部がある。参加費用は二千円、申し込み締め切りは五月九日。問い合わせは神戸大医学部ドイツ語研究会078−341−7451。
なお大会情報はhttp://ha3.seikyou.ne.jp/home/nekomeshi/。
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◎アメフット定期戦 神戸大が横国大に完勝
アメリカンフットボールの神戸大対横国大の第十三回定期戦が西宮球技場で行われ、着実に得点を重ねた神戸大が35−0で完勝した。【4月26日 UNN】
●第13回アメリカンフットボール定期戦(4月26日・西宮球技場)
神戸大 7 7 7 14=35
横国大 0 0 0 0=0
(通算対戦成績は神戸大の11勝2敗)
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◎近畿学生野球 奈産大に連敗
四月二十六日、近畿学生野球春季リーグ第三節二回戦が舞洲球場で行われ、神戸大は奈産大に連敗した。阪南大は一勝一敗のタイ。【4月26日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ第3節2回戦
(4月26日・舞洲球場)
阪南大 100 322 21=11
大市大 030 001 00= 4
(1勝1敗)
【阪南大】亀谷、北村−木高
【大市大】彦野、藤木、武市、半田−奥本、西山
大教大 020 002 022=8
神商大 000 000 010=1
(大教大2勝 勝ち点2)
【大教大】大野、鳥飼−玉山、西谷
【神商大】井上−片山
奈産大 020 204 1=9
神戸大 000 000 0=0
(奈産大2勝 勝ち点2)
【奈産大】小林、進藤−加藤、酒井、南
【神戸大】岡本篤、服部学−笹竹
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◎アーチェリーは1部A5位で残留
関西学生アーチェリーリーグ第五戦、神戸大対立命が大経大摂津学舎グラウンドで行われ、神戸大は立命に4690-4914で敗れた。これで1部Aブロック五位が決まった。1部残留も確定している。また、男女で近大が全勝のブロック優勝を決めた。【4月26日 神戸大学NEWS NET=UNN】
各大学の十一人が横一列に並び、二分間で三本の矢を的に向かって放つ。矢が中心に当たると、応援は選手を盛り上げる。いかに練習の雰囲気を試合で作るかということもポイントになってくるという。
朝から晴れ渡り、午後一時から始まった試合は、立命優位で進んだ。五十メートル、三十メートルとそれぞれ十二回が行われ、各大学三十メートル最後の三本は大学関係なくお互いの応援が飛び交い、試合が終わると両校の拍手がわき起こった。
結果は神戸大が四千六百九十点、立命が四千九百十四点でリーグでは一勝四敗に終わり、1部Aブロック五位での残留が決まった。
主将の厚木佑一さんは「二、三回生が頑張ってくれているが、それ以上に立命が強かった。点数は出てきているので、来年はもっと上を狙って頑張って欲しいです」と語った。
長谷部壮平さん(経済・四年)は「後輩たちは目標をもってこれからレベルアップしていってほしい」と語り四年生の引退試合を終えた。
●関西学生アーチェリーリーグ第5戦(4月26日・近大ほか)
▽男子1部Aブロック
近大 5282−4847 甲南大
(5勝) (2勝3敗)
立命 4914−4690 神戸大
(4勝1敗) (1勝4敗)
関大 4737−4663 京産大
(3勝2敗) (5敗)
▽男子1部Bブロック
桃山大 5015−4734 同大
(4勝1敗) (1勝4敗)
龍谷大 4749−4391 大工大
(3勝2敗) (5敗)
京大 4955−4725 関学
(5勝) (2勝3敗)
▽女子1部Aブロック
近大 3246−2970 関大
(4勝) (4敗)
甲南女大 2979(補助記録会)
(1勝3敗)
親和女大 3024−2985 龍谷大
(3勝1敗) (2勝2敗)
▽女子1部Bブロック
同大 2982−2936 甲南大
(4勝1敗) (2勝3敗)
立命 2811−2754 大外大
(1勝4敗) (5敗)
大経大 2975−2948 京大
(4勝1敗) (4勝1敗)
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◎関西学生卓球 男子3部残留、女子は4部Aで3位
関西学生卓球リーグは、京都府立体育館で三日目を迎えた。男子3部では神戸大が、大産大を3−1で破り、通算二勝三敗、3部Aブロック第五位となった。入換決定戦では3部Bリーグ6位の大商大と対戦し3−1で勝ったため、男子3部残留を決めた。女子4部の神戸大は兵教大に0−3で敗れ、通算二勝二敗、4部Aブロック三位となった。
卓球部主将の中谷剛さんは、「男子は3部残留ができ、最低限の目標を達成できました。1位の大府大に2−3という接戦を演じ、また2位から4位までが3勝2敗ということもあり、上位5チームには差がないと思います。男子は八月の次期リーグでは、3部上位を目指したいと思います」と意欲的。女子については「4部の優勝を目指していましたが、オーダーがはずれてしまい残念な結果になりました。女子も3部昇格を目指して練習に励みたいと思います」と抱負をコメントした。【4月25日 UNN】
●関西学生卓球春季リーグ戦第3日
(4月26日・京都府立体育館)
▽男子3部
神戸大3−1大産大
(通算2勝3敗、3部Aブロック第5位)
石田17−21大西
19−21
山中21−15春日
14−21
23−21
中谷19−21長崎
山中22−20松田
22−20
下原21−17竹内
16−21
21−14
▽男子3部入換決定戦
神戸大(3部Aリーグ5位)3−1大商大(3部Bリーグ6位)
(男子3部残留)
石田15−21城
16−21
下原21−12篠原
21−9
中谷21−15能津
山中20−22城
21−19
山中13−21能津
21−14
21−13
▽女子4部
神戸大0−3兵教大
(通算2勝2敗、4部Aブロック3位)
大浦12−21山脇
15−21
前田 8−21大森
17−21
門脇21−17大森
仁本10−21小林
16−21
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◎近畿学生野球第三節 神戸大、惜しい星落とす
近畿学生野球春季リーグは四月二十五日、舞洲球場で第三節の一回戦を行い、奈産大、大市大、大教大がそれぞれ先勝した。【4月25日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ第3節1回戦(4月25日・舞洲球場)
神戸大 000 010 000=1
奈産大 001 010 00X=2
(奈産大1勝)
【神戸大】●川添−大橋、笹竹
【奈産大】○山井−酒井、南
大市大 020 000 000 2=4
阪南大 010 000 001 0=2
(大市大1勝)
【大市大】●山内、北村−下田、横地
【阪南大】○増石−西山
神商大 000 001 000=1
大教大 100 101 10X=4
(大教大1勝)
【神商大】●島田−片山
【大教大】○谷口、西田−玉山、嶽野
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◎関西学生卓球 男子は3部5位ほぼ確定
関西学生卓球リーグは、京都府立体育館で二日目を迎えた。男子3部では神戸大が、大府大に破れたものの、大谷大に勝って通算一勝三敗、女子4部では神戸大は京府大、追手門大に連勝して通算を二勝一敗とした。男子は3部5位がほぼ確定し、二十六日の二試合目に行われる、入れ替え戦出場校決定戦に進むことになる。【4月25日 UNN】
●関西学生卓球リーグ戦第2日
(4月25日・京都府立体育館)
▽男子3部
神戸大2−3大府大
(通算0勝3敗)
中谷13−21大萱
22−20
21−16
下原12−21内海
9−21
中谷19−21大萱
山中14−21飯尾
山中22−20飯尾
21−14
石田 7−21田中
20−22
神戸大3−1大谷大
(通算1勝3敗)
中谷20−22藤原
12−21
下原21−17西村
21−17
中谷20−22藤原
山中22−18沢辺
21−11
石田21−9 安藤
21−17
《訂正》卓球部から記録の訂正がありました。中谷−藤原、山中−沢辺のスコアに誤りがありましたので、訂正します。(5月8日午前3時50分 編集部入力)
▽女子4部
神戸大3−1京府大
(通算1勝1敗)
大浦 4−21川合
8−21
仁本21−3 岡橋
21−5
門脇16−21川合
仁本21−12山田
21−9
門脇21−14山田
21−13
神戸大3−0追手門大
(通算2勝1敗)
前田26−24宮田
21−10
仁本21−15望月
21−13
門脇21−10宮田
仁本21−6 谷
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◎関西学生卓球リーグ開幕 男女とも黒星発進
関西学生卓球リーグが男女共に京都府立体育館で開幕した。男子3部では神戸大が、阪南大、大体大に連敗して○勝二敗、女子3部では神戸大は奈良大に敗れ○勝一敗。【4月24日 UNN】
●関西学生卓球リーグ戦第1日(4月24日・京都府立体育館)
▽男子3部
神戸大1−3阪南大
(男子0勝1敗)
守屋14−21出射
16−21
山中21−18深見
11−21
21−18
中谷15−21田中
山中23−25永江
中谷21−17田中
19−21
17−21
神戸大0−3大体大
(男子0勝2敗)
石田 8−21桝本
20−22
中谷13−21山本
22−20
17−21
中谷22−20山本
山中19−21松本
11−21
▽女子4部
神戸大2−3奈良大
(女子0勝1敗)
前田21−13白木
21−15
仁本21−13二神
21−17
門脇17−21二神
仁本19−21吉村
門脇17−21吉村
10−21
大浦 8−21真栄田
11−21
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◎震災復興イベント「灘チャレンジ」 今年は6月7日に
震災復興イベントとして、今年で四回目を迎える「灘チャレンジ'98」が、六月七日に神戸市灘区の成徳小学校などで午前十時から午後五時まで行われる。【4月24日 UNN】
開催場所は神戸市灘区の成徳小学校、成徳地域福祉センター、大和公園で午前十時から午後五時まで。主催は神戸大生を中心に構成されている「NADA Challennge ’98」実行委員会と、兵庫県生活復興支援事業実行委員会。
「灘チャレンジ'98」は、灘の街を元気づけ、多くの人が楽しく触れ合えるコミュニティー作りを掲げ、それに学生が積極的に関わっていこうと、震災の年から開催されてきた。今年は特に今までの活動の集大成として祭を開催し、震災の年には「復興祭」として始まった「灘チャレンジ」は地域のための祭として機能していく。
内容としては、ステージで寸劇、講演会、クイズ、演奏、カラオケ、ビンゴなどが行われ、グランドでは遊びの広場の提供、ゲートボールや健康チェックなども出来るようになっている。また、水道筋商店街やJR六甲駅周辺ではパレードも企画されている。食べ物、フリーマーケットなどの模擬店も出る予定。
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◎神戸大は5位 関西六大学準硬式野球リーグ
四月二十三日、関西六大学準硬式野球春季リーグ戦最終日が舞洲球場で行なわれ、同大が立命に連勝し、春季リーグの優勝を決めた。【4月23日 UNN】
●関西六大学準硬式野球春季リーグ戦
(4月23日・舞洲球場)
阪 大 100 000 000=1
神戸大 010 100 00×=2
(神戸大2勝)
【阪 大】森ー中村
【神戸大】海野ー大手
関 大 020 011 000=2
関 学 000 000 000=0
(関大2勝)
【関 大】生島、森本ー田原
【関 学】森田ー深見、高尾
同 大 020 011 000=4
立 命 000 000 010=1
(同大2勝)
【同 大】青木ー中山
【立 命】杉山、岡井ー高木
▽総合成績
優勝 同 大 7勝2敗1分
2位 立 命 7勝3敗
3位 関 大 6勝4敗
4位 関 学 5勝5敗
5位 神戸大 3勝7敗
6位 阪 大 1勝8敗1分
最優秀選手
松永 剛志 (同大)
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◎金井教授招き5月1日に新歓講演会 経営研
五月一日、六甲台第一学舎T102教室で経営学部の金井寿宏教授による講演『自分の生き方・働き方・変わり方を考える〜経営学の視点から』(主催、経営学研究会)が行われる。会場は五時で開演は五時三十分。問い合わせは、電話 050-661-8674(杉山さん)まで。【4月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎神戸大は合格率93.2% 医師国家試験
厚生省は今年三月に行った医師国家試験の合格者を発表した。合格者七千八百六人で、過去十年間で最も少なかった。
近畿地区では号確率の高い順に、阪大が九七・一%、滋賀医大は九六・八%、京府医大が九五・二%、和歌山医大が九四・四%、大阪医大が九三・五%、神戸大は九三・二%、大市大は九一・三%、関西医大は九◯・八%、奈医大が九◯・五%、京大は八八・六%、兵庫医大が八五・二%、近大は八五・◯%だった。【4月22日 UNN】
今年の医師国家試験の合格者は受験者数八千七百十六人(昨年八千八百九十八人)と合格者七千八百六人(同七千八百四十三人)はいずれも過去十年間で最も少なかった。
合格率は八九・六%(同八八・一%)だった。女性の合格者は二千一人(同二千六十人)で合格者の二五・六%を占めた。
合格率は、今年春の医学部課程卒業者が九三・〇%、既卒者が六四・七%。男性の合格率は八八・三%で、今年も女性の合格率九三・四%を下回った。国公私立大学別では、国立(四十三校)が九〇・五%、公立(八校)が九四・六%、私立(二十九校)が八七・四%。
大学別の合格率は、自治医大と昭和大が一〇〇%で、名市大九八・七%、横市大九七・三%と続く。逆に最も低いのは埼玉医大の六九・二%だった。合格者の最年長は今年三月に宮崎医大を卒業した宮崎市の建部正夫さん(六二)で、同省が一九八六年に高齢者の記録を取り始めて以来、最高齢の合格者となった。
●医師国家試験大学別合格者数
受験者数 合格者数 合格率
北 大 98 94 95.9
旭川医大 110 100 90.9
弘前大 106 94 88.7
東北大 125 111 88.8
秋田大 125 110 88.0
山形大 121 106 87.6
筑波大 99 96 97.0
群馬大 98 91 92.9
防衛医大 73 69 94.5
千葉大 88 85 96.6
東 大 121 109 90.1
医歯大 74 71 95.9
新潟大 106 100 94.3
富山医薬大 110 99 90.0
金沢大 107 96 89.7
福井医大 100 87 87.0
山梨医大 98 94 95.9
信州大 112 92 82.1
岐阜大 94 90 95.7
浜松医大 102 98 96.1
名 大 106 97 91.5
三重大 107 102 95.3
滋賀医大 94 91 96.8
京 大 114 101 88.6
阪 大 105 102 97.1
神戸大 103 96 93.2
鳥取大 94 85 90.4
島根医大 113 98 86.7
岡山大 120 107 89.2
広島大 126 116 92.1
山口大 118 105 89.0
徳島大 105 90 85.7
香川医大 101 92 91.1
愛媛大 119 106 89.1
高知医大 111 96 86.5
九 大 106 98 92.5
佐賀医大 100 90 90.0
長崎大 100 87 87.0
熊本大 113 98 86.7
大分医大 92 76 82.6
宮崎医大 93 87 93.5
鹿児島大 108 84 77.8
琉球大 112 100 89.3
国立計 4527 4096 90.5
札幌医大 105 101 96.2
福島医大 78 74 94.9
横市大 75 73 97.3
名市大 79 78 98.7
京府医大 104 99 95.2
大市大 92 84 91.3
奈医大 105 95 90.5
和歌山医大 71 67 94.4
公立計 709 671 94.6
岩手医大 85 76 89.4
自治医大 101 101 100.0
独協医大 152 116 76.3
埼玉医大 169 117 69.2
杏林大 125 104 83.2
慶応大 104 99 95.2
順天大 94 89 94.7
昭和大 115 115 100.0
帝京大 131 107 81.7
東京医大 125 102 81.6
慈恵医大 110 106 96.4
女子医大 111 100 90.1
東邦大 98 94 95.9
日本大 115 108 93.9
日本医大 112 98 87.5
北里大 128 113 88.3
東海大 118 104 88.1
聖マリ医大 114 104 91.2
金沢医大 147 116 78.9
愛知医大 142 113 79.6
藤田衛大 115 101 87.8
大阪医大 123 115 93.5
関西医大 120 109 90.8
近 大 120 102 85.0
兵庫医大 115 98 85.2
川崎医大 124 112 90.3
久留米大 128 118 92.2
福岡大 120 95 79.2
産業医大 96 91 94.8
私立計 3457 3023 87.4
認定・予備 23 16 69.6
その他計 23 16 69.6
合計 8716 7806 89.6
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◎吹奏楽部、30回の記念CD制作
二月の下旬、神戸大の吹奏楽部が三十回目の定期演奏会を記念して過去の演奏記録からCDを制作。このほど、OBなど関係者に約四百枚が配布された。【4月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
このCDを作ろうという企画は昨年の九月、現役部員とOBとの交流会でOBが呼びかけ実現した。昨年の十二月六日に神戸市文化大ホールで行われた演奏会が吹奏楽部の第三十回目の定期演奏会となり、CDはそれを記念して制作されたもの。
このCD『神戸大学応援団総部〜Memorial Album〜』には、第三十回定期演奏会で演奏された『交響曲第一番「指輪物語」』が収められている他、昨年九月に起こったインドネシア・ガルーダ機の墜落事故で亡くなった元部員、山田良秀さん(昭和五十九年理学部卒)がクラリネットのソロをつとめた第五回サマーコンサートの演奏『レッツ・ダンス』、また阪神大震災で亡くなった工藤純さん(当時法院・一年)が生前好きだった『威風堂々』を、九十五年七月三十一日に行われたサマーコンサートで追悼の意を込めて部員が演奏したものが収録されている。
業者への発注やジャケットのデザインなど、CD制作に関わった現役部員の一人、三木原夏子さん(国文・四年)は、「CDに収めることなんか前提にせずに録音していた十年以上前の演奏にもかかわらず、音がとてもきれい」と満足そう。CDは約四百枚、OBを中心に一枚二千円で配布されたが、反応も上々だという。
CD制作を呼びかけた吹奏楽部のOB会長、原太一郎さん(昭和五十二年工学部卒)は、「初めての試みだったが、よい記念になった。意気込みが感じられる内容だと思う」と話している。
《訂正》見出しに「30周年の記念CD」とありましたが、「30回の記念CD」に訂正します。(4月24日午前9時 編集部入力)
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◎阪大に先勝 六大学準硬式野球
関西六大学準硬式野球春季リーグが四月二十二日、舞洲球場で行われた。同大、神戸大、関大が1勝目をあげた。【4月22日 UNN】
●関西六大学準硬式野球春季リーグ(4月22日・舞洲球場)
立 命 010 000 000=1
同 大 000 100 50×=6
(同大1勝)
神戸大 300 401 000=8
阪 大 000 000 300=3
(神戸大1勝)
関 学 000 100 000=1
関 大 022 031 30×=11
(関大1勝)
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◎ロッカーとともに姿を消した震災前の街なみ
阪急六甲駅の山側にこの三月、ワッフル店とパン店が開店した。踏み切り脇の殺風景なスペースが明るくなり、甘い香りがただよっている。
実は、その陰で姿を消したものがある。コインロッカーだ。二十ほどの扉全体に、神戸の街を山側から見下ろした大きな風景写真がプリントされていた。震災前のなつかしい三宮あたりの町並だ。いまは取り壊された「さんプラザ」の上層階や、トアロード角あったNHKのクリーム色のスマートなアンテナなど、懐かしい風景だった。
この一年、大学の近くでは、桜口に都市再開発ビルの「パニエ」が建ったし、六甲ボウルが再建された。三宮では、三月にセンター街のアーケードが完成した。三年たった今も、あちらこちらで工事が続き、街の表情は変わっていく。
新年度を迎え、阪急六甲駅は新入生達でごった返している。山側改札前には、三月中に別のコインロッカーが設置された。管理会社に聞くと「以前のものは廃棄処分になりました」という。姿を消したロッカーは「震災のこと忘れんといてね」と、そっと言い残していったような気がする。【4月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎近畿学生野球 今季初の勝ち点
近畿学生野球の神商大対神戸大の三回戦が四月二十一日に郡山球場で行われた。神戸大は圧倒的な強さを見せ、神商大を七回コールドの7−0におさえて、今季初の勝ち点をあげた。【4月21日 UNN】
●近畿学生野球リーグ第2週3回戦(4月21日・郡山球場)
神戸大 013 021 0=7
神商大 000 000 0=0
(7回コールド、神戸大2勝1敗 勝ち点1)
【神戸大】川添、服部−笹竹
【神商大】島田−片山
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◎六甲台正門の門衛所に招き猫?
六甲台正門を抜けて左手にある門衛所にときどき猫が二匹ちょこんと座っている。置物かと思い、近づくとさっと逃げて行く。この猫は三年ほど前から警備員の中井勝さんが餌をやり出して、中井さんが出勤の日はたいがい、ちょこんと座って餌をくれるのを待っているという。
中井さんは、「セミとか虫を食べているのを見てかわいそうに思って、餌をやったら来るようになったんですよ」という。「そこらへんにいたら、ちゅっちゅっと口で呼んだら来るんですよ。学生でも猫が好きな人は餌をやりにきますよ」とも。
猫がじーっと静止して座っている姿はまるで招き猫。正門前でバスを降りて今日はいるかな?と思ってしまう。神戸大にやって来る人を見つめる姿を見るにつけ、やっぱり招き猫なのかも知れない、と思ってしまう。
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◎アーチェリー男子 関大に敗れ1勝3敗
関西学生アーチェリーリーグ第四日の試合で、神戸大男子は関大に敗れ成績を一勝三敗とした。優勝候補の近大は四連勝。【4月19日 UNN】
●関西学生アーチェーリーリーグ第4日(4月19日・近大ほか)
▽男子1部Aブロック
近 大(4勝) 5244−4882 立 命(3勝1敗)
甲南大(2勝2敗)4747−4661 京産大(4敗)
関 大(2勝2敗)4821−4747 神戸大(1勝3敗)
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◎関西六大学準硬式野球 関大くだし1勝1敗
関西六大学準硬式野球春季リーグは四月十九日、関学グランドで三試合を行い、立命が関学に連勝、勝ち点を挙げた。また、神戸大は関大に勝って、一勝一敗のタイにもちこんだ。阪大−同大は時間切れ引き分けとなった。【4月19日 UNN】
●関西六大学準硬式野球春季リーグ
(4月19日・関学グランド)
阪 大 001 000 000 00=1
同 大 000 100 000 00=1
【阪 大】森−中村
【同 大】青木−中山
(同大1勝1分け)
関 学 000 000 100=1
立 命 000 001 01X=2
【関 学】森田−深見
【立 命】杉山−高木
(立命2勝)
関 大 100 000 100=2
神戸大103 000 00X=4
【関 大】生嶋−田原
【神戸大】海野、井上−大手
(1勝1敗)
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◎決勝進出だ!! 女子タッチフット関学破る
関西学生女子タッチフットボールトーナメントは四月十八日、西宮球技場で準決勝一試合を行い、神戸大が関学を7−6の逆転で下し、決勝に駒を進めた。決勝戦は五月十六日午前十時三十分から、同大−聖和大の勝者と対戦する。【4月18日 UNN】
●関西学生女子タッチフットボールトーナメント
(4月18日・西宮球技場)
▽準決勝
関 学 0 0 6 0=6
神戸大 0 0 0 7=7
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◎大阪城ジャズフェス 神戸大も好演
四月十八日、大阪城野外音楽堂で行われた「第八回KUMON大阪城ジャズフェスティバル」に神戸大軽音も参加。「サド・ジョーンズ&メル・ルイス オーケストラ」のナンバーから三曲が演奏された。【4月18日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大ほか、七つの大学が参加して行われるこのフェスティバルは、今年で八回目を迎える。また、昨年、一昨年に引き続いて、阪神大震災への復興チャリティー募金も、会場内で行われた。
午後二時頃、一時的に雷を伴う強い雨に降られたが、一千人を超える聴衆は傘をさしながら、それぞれのバンドの個性的な演奏に聴きいった。しかし、その雨もすぐにやんで上着を脱ぐ人の姿も見られた。
神戸大からは軽音学部に属する『神戸マソックジャズオーケストラ』が参加。神戸大はフェスティバル第一日目、十八日に行われたプログラムの中で最後のエントリーとなった。
毎年「恒例」となった、マソックオーケストラのコスチュームだが、一昨年の民族衣装、昨年のブルマーに引き続き、今年は割烹着にエプロン、三角巾。舞台にメンバーが上った瞬間、会場からは大きな笑いが起こった。しかし、バンドマスターの二神寿美子さん(発・三年)は、「来年はどうしよう。期待に応えるために考えるのも大変」と話す。
この日は「サド・ジョーンズ&メル・ルイス オーケストラ」のナンバーから三曲、『LOW−DOWN』と『OUR LOVE IS HERE TO STAY』、『DON’T GIT SASSY』が演奏された。
毎年一月にメンバー入れ替え、それからずっと主に学館での練習を重ね、このフェスティバルが最初のステージだ。また、大学に入ってからジャズを始めるメンバーがほとんどだという。「メンバーも皆緊張していたが、よい経験になった。いろいろ欠点も見つかったけど、次につなげたい」と、六月二十一日にライブハウス「ロイヤル・ホース」で阪大と行うライブに意欲的な様子だった。
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◎はちの巣座新歓公演が盛況
神戸大はちの巣座新歓公演「BANK BANG LESSON」が十六日、十七日、十八日で五回公演が行われ、立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。【4月18日 神戸大学NEWS NET=UNN】
今回の演劇の「BANK BANG LESSON」は、銀行強盗が入ったときの予行練習を警備会社と銀行員、そして客が参加して行うというもの。始めはあっさりと予行練習を行っていたが、何か違うんじゃないかという話しで、どんどん練習がエスカレートし、笑いと人間味あふれる練習となる。そんななさそうでありそうな銀行強盗予行練習を面白おかしくした演劇となっている。
観客は高校生や他大学から来た学生などさまざまで、近大の学生の井路端治子さんは「面白かったです。また来たいと思っています」と語った。
今回演出を担当したはでなはてなさん(芸名・法・三年)は「客席と舞台を近くして空間の一体感を出しました。その分充実したお芝居が客に伝わったと思います」と語り、また「『芝居が好きですか?』と尋ねられ『演じることが好きだから』と答えられる人でいたいと思っています。これからもパワーあふれる人の胸うつ芝居を続けたい。興味のある方はぜひ観に来て感じていって下さい」とも語った。
部長を務める名津井英則さん(発達・三年)は「ほのぼのとした雰囲気が大好きです。これからもはちの巣座をよろしくお願いします」と劇を終えほっとした様子だった。
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◎関西六大学準硬式野球 関大に先負
関西六大学準硬式野球春季リーグは四月十八日、関学グランドで四月十三日のゲームの順延分三試合を行い、神戸大は関大に2−7で破れた。【4月18日 UNN】
●関西六大学準硬式野球春季リーグ
(4月18日・関学グラウンド)
神戸大 100 001 000=2
関 大 301 300 00X=7
【神戸大】井上−大手
【関 大】板谷−田原
同 大 010 030 000=4
阪 大 000 000 000=0
【同大】青木、市原−中山
【阪大】庵下−中村
立 命 000 001 011=3
関 学 000 200 000=2
【立命】岡井、和田−高木
【関学】森田−深見
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◎講演会『マスコミめざす人へ』
熱心に聞き入る新入生
NHKアナウンサーの住田功一さんを招いての講演会『マスコミをめざす人へ』が行われた。阪神大震災直後の生々しい体験に会場を訪れた学生は耳を傾けた。【4月17日 神戸大NEWS NET=UNN】
講演会『マスコミをめざす人へ〜阪神大震災の取材ノートから〜』は、四月十七日の夕刻、学生会館第四集会室で行われた。新入生のマスコミ志望者が対象のため人数は少なかったものの、途中退席する人もなく熱心に講演を聞き入っていた。
住田さんは、東京のNHKに勤務しているが、一九九五年一月十七日は、たまたま神戸市灘区の実家に帰省していて地震にあった。ヒッチハイクで駆けつけた高速道路の倒壊現場で目撃した惨状や、芦屋市のマンションでの救出の模様、報道はどうあるべきかなどを、約二時間にわたって講演した。
当時中学生だったという新入生たちのなかには、講演の最中に当時を思い出して涙ぐむ人も。質疑応答の時間で「被災地に住んでいたがボランティアなどをもっとすべきだった」という新入生に、住田さんは「大学に入ったのだから、これからできることもボランティアなどいっぱいある。被災地の神戸大学の学生として、震災の体験などの情報や体験をどんどん全国に発信していってほしい」としめくくった。
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◎4月17日にハンドボール講習会
四月十七日の昼休み、国文のハンドボールコートで、ハンドボール部が「ハンドボール教室」を開く。参加希望者は、動きやすい服装で、直接会場へ。問い合わせは、電話 078-737-4788 永友さん まで。【4月16日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎近畿学生野球 神商大に大勝し1勝1敗に
近畿学生野球リーグは、四月十六日に第2節2回戦の三試合を行い、神戸大は、今季1部に昇格した神商大に8−1の7回コールドで大勝し、一勝一敗とした。大市大は奈産大に0−7の7回コールドで敗れて連敗。【4月16日 UNN】
●近畿学生野球リーグ第2節2回戦
神商大 000 010 0=1
神戸大 021 103 1×=8
(7回規定によりコールドゲーム)
(神戸大、神商大1勝1敗)
【神商大】井上−片山
【神戸大】岡本篤−佐竹
大市大 000 000 0=0
奈産大 010 204 ×=7
(7回規定によりコールドゲーム)
(奈産大2勝)
【大市大】彦野、藤木、武市−奥本
【奈産大】小林−南
大教大 200 020 000=4
阪南大 020 000 000=2
(大教大2勝)
【大教大】大野−玉山
【阪南大】亀谷、山内−下田
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◎競技ダンス部、4月29日に関西学生大会へ
四月二十九日、大阪市立大学で行われる春季関西学生競技ダンス大会に、神戸大の競技ダンス部も出場する。神戸大は、現在全日本戦五連覇中。問い合わせは 電話 078-801-7484 中務さんまで。【4月16日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎文芸研究会が「清流」発行 六月上旬に
六月上旬、文芸研究会が、機関紙の「清流」を、主に国文のキャンパスで無料配布する。部員による創作の作品が中心。問い合わせは、電話 078-822-4666 上田さん(下宿)まで。【4月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎「おおむね評価できる」
SCIN側が提案の受け入れの方針
学生課との会談に出席した、『神戸大学インターネット学生協議会(SCIN)準備会』の代表幹事代行の高瀬進さんは、大学側からの提案に対して、「おおむね評価できる内容だ」とコメントし、これを受け入れる方針を示した。【4月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
SCIN準備会の公認を大学側が保留したことについて高瀬進・代表幹事代行は、「2課程サークル連合も包括するようにということなので、早速、2課程サー連にも話を持っていきたい。それだけでなく、医学部のサークルにも声をかけたい」と前向きに大学側の助言を取り入れ、公認に向けて動き出す考えを示した。
ガイドラインが示されたことについても、「わたしたちが考えても、同じ内容になると思う。インターネットを理解している教官が作成したのだろう。各サークルの自己責任が求められている」と評価。
サーバー移転についても、「九月末までに移転するようにということだが、十分期間にも余裕がある。現在の画像も残して移転作業が行える点についても、サークル側の要望を受け入れてもらった。なるべく早く移転作業をするよう、各サークルに伝えたい」と話している。
なお、『神戸大学インターネット学生協議会(SCIN)準備会』では、近日中に、オフラインミーティングを開催して、この内容を正式に各サークルに伝えるとともに、役員改選なども行う方針だという。
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◎神商大との緒戦落とす 近畿学生野球
近畿学生野球の春季リーグ第二節一回戦が十五日、藤井寺球場で行われ、神戸大は今季1部に昇格した神商大と対戦し初戦を落とした。【4月15日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ戦第2節1回戦(4月15日・藤井寺球場)
阪南大 000 000 010 1
大教大 000 000 200 2
(大教大1勝0敗0分け)
神戸大 000 001 000 1
神商大 001 003 00× 4
(神戸商科大1勝1敗1分け)
奈産大 101 050 0 7
大市大 000 000 0 0
(規定による7回コールド 奈産大1勝1敗1分け)
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◎サークルHP問題 大学側が「サーバー管理」を通告
四月十五日午後、大学本部会議室で、大学側の「サークルHPに関する専門委員会」と、学生サークル側の『インターネット学生協議会』(SCIN)の間で会談が行われ、大学ホームページ(HP)上にあるサークルHPの最終的な処遇が、学生部から学生側に通告された。そのなかで、今後、「学生活動のページ」が運用されることになる学生部のサーバーは、一括して学生部が管理すること、サーバーは六月を目処に運用が開始されることなどが説明されたほか、四月三日に『インターネット学生協議会』(SCIN)が提出した「要望書」に対しても回答が行われた。【4月15日 神戸大NEWSNET=UNN】
「サークルHPに関する専門委員会」に出席した教官や学生部職員から、SCINの幹事の他、四団連の代表者に、サークルHPに関する最終的な決定事項が伝えられた。
今後は、学生部のサーバーは学生部が一括管理運営をすることになる。詳しいスケジュールは、五月下旬に各サークルに学内にHPを開設、リンクの許可を与え、六月上旬に運用開始を目指す。また、閉鎖される総合情報処理センターのサーバー(opensun)上にあるHPに関しては、九月末までに移転作業を終えることとし、それまではサーバー移転の告知表示を残すことを確約。閉鎖にともなう移転作業については、「当該団体でやってほしい」としている。
「学生部でサーバーを管理できるのか」との疑問の声が、学生側からあがっていたが、サーバーの具体的な運用の方法について、立ち上げについては、理学部生物学科の洲崎研究室で面倒を見て、その後、サーバーはハッカーなど、不正な進入を防ぐために、情報処理センターに置くことになるだろう、と説明した。
また、この日説明を行った理学部生物学科の洲崎助教授は、個人的な意見としながらも、「SCINがこれから発展し、第2課程サークルや未公認団体などもまとめるようになれば学生のホームページを管理する団体として認めることもあるだろう。SCINが将来的にきっちりとした団体になってやってもらうのは、学生活動としてよいことだと思う」とSCINの将来性は認識している、と述べた。
●SCINの「要望書」についての学生部からの回答要旨
四月三日にSCINが大学側に申し入れた「要望書」について、学生部からの回答の要旨はつぎのとおり。
1.「インターネット学生協議会(SCIN)準備会」を学生サークル側の窓口として位置づけることについて大学側は、「2課程サークル連合などが加わっていないため、全体のとりまとめをするにはSCINは不十分だ」、とした。
2,三月最終週に、学生サークル側に何の連絡もなしに旧「学生活動のページ」を更新したことについての抗議については、「学生活動のページ(旧ページ)は何ら更新していない。新しいサーバーへリンクさせただけだ」と説明。
3.三月末のネットダウンなど、相次ぐネット事故について、素早い事故報告をしてほしい、という要望について、大学側は、「(学生課関連の)ページの更新と事故は無関係。ネットの停止は単なる事故で説明しにくい。総合情報処理センターからも説明がなかった。これからは、同センターからアナウンスする形態をとっていきたい、と聞いている」として、総合情報処理センター側の問題であることを強調した。
3.公式版「課外活動のページ」から各サークルホームページへ、誰にでもたどり着くことができるようわかりやすいデザインにしてほしいという要望については、「学生団体がホームページ上で見にくいのはわかっているがこれは仕方ない。ホームページに関する苦情や要望はメールで受け付けていく方針だ」としている。また、「今日(四月十五日)か明日(十六日)には新しいデザインに改訂するが、非公式のリンクページ(従来の「学生活動のページ」)は残す。全てのサークルの移転がすんでから非公式のリンクページをはずす」と説明した。
5.旧「学生活動のページ」、「課外活動のページ」に関する大学側の窓口はどこかについては、大学側は、「今までは学生課総務係だったが、これから学生課の課外活動担当専門職員が窓口になる」と、変更点を通知した。。
6.学生側からサークルのホームページに関する要望があった場合「話し合い」や「調整」を行う場を設置してほしい、という要望には、「対応は適宜行う。何ともいえない。」と述べるにとどまった。
《追加》なお、会談の出席者は次のとおり。(4月17日午前3時55分 編集部入力)
〈出席者〉
学生側
SCIN代表幹事代行 高瀬進(ラクロス部)
SCIN幹事 堀貴代秀(情報統計部)
SCIN幹事 堀江悟(ニュースネット委員会)
学生学会 福島高明(経営学研究会)
応援団 多和田恭子(代理)
体育会 粟飯原一吉(総務局長)
文化総部 森雄一(委員長代理)
大学側
岸原士郎教授(農学部)
洲崎敏伸助教授(理学部)
金子学生課長
森鼻学生課長補佐
清水課外活動担当
安政課外活動担当専門職員
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◎課外活動HP「ガイドライン」制定 申請制に移行
神戸大の公式ホームページの中にある「学生団体のホームページ一覧」のページに各サークルのホームページへ(HP)のリンクを登録したり、大学のサーバーを利用したりするためには、学生部長あての申請が必要となった。このための、申請書の受け付けが始まった。また、新しくガイドラインを制定した。【4月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
これは、四月十三日の学生部学生委員協議会で正式に決まったもので、十五日の『神戸大学インターネット学生協議会(SCIN)準備会』との会談の場で、各団連にも伝えられた。
HPのリンク許可と、学生部サーバーの使用許可は、年度ごとの申請が必要で、今回定められたガイドラインを守ることが条件となっている。
申請書には、団体名、代表者名、連絡先、サークルの希望メールアドレス、学生部サーバーの割り当て希望、学外サーバーにHPがある場合のリンク先などを記入する欄が設けられていて、顧問教官の直筆の署名も必要だ。
ガイドラインを制定 反すればHP抹消も
今回の申請書提出というシステムが決まるまでに、五か月という時間が費やされた。
昨年十一月に、公式HPへの改定にともない、各サークルへのリンクページである「学生活動のページ」を廃止する方針が、学生課から各サークルに通知されたため、学生側と大学側との間で調整が進められていたのだ。その中で、「万一、サークルHPに問題が発生した場合どうするか」が議論の焦点の一つになった。わいせつ画像など公序良俗に反するHPをどう規制するかという点だ。
今回の申請書には、『課外活動団体のHP運用に関するガイドライン』が記されていて、1.言論の自由、人権尊重など憲法の精神を尊重する。2.公序良俗を尊重する。などの基本理念を守ることが、申請の条件となっている。また、禁止事項として、1.ユーザーIDの譲渡、貸与。2.営利目的の行為。3.サーバーの不当占有や浪費行為。4.ハッカー、クラッカー行為。などがあげられている。このガイドラインに反したHPを作成したり、そうしたHPにリンクを張った場合は、大学ネットの利用制限やHP抹消もありうるとしている。
各サークルに申請方法を伝達
文化総部では、同日行われた月例のミーティングでこの内容を各サークルに伝えた。他の団連でも、加盟各サークルに近日中に伝えられる。また、顧問教官を置く同好会も申請が可能で、学生課から申請方法が伝えられることになっている。
●『課外活動団体ホームページ運用に関するガイドライン』全文
1)電子ネットワークを使用する者は、ネットワークが社会に対して根本的な変革の
力となるインパクトを持つものであると共に、賢明な使い方により今後の社会の発展、
福祉向上のための有効な手段になることを認識し、以下の基本理念を遵守すること。
1.電子ネットワークにおいて、言論の自由、人権の尊重など日本国憲法の精神を
尊重する。
2.電子ネットワークにおいて、法および社会習慣により遵守すべきとされる公序
良俗を尊重する。
3.すべての人が電子ネットワーク上で不利益を被らないよう配慮する。
2)電子ネットワークの使用にあたって、次の各号に掲げる行為は禁止する。
1.ユーザIDの第三者への譲渡・貸与
2.パスワードの第三者への開示
3.ネットワークの運用に支障を及ぼすような行為
4.営利を目的とした行為
5.計算機資源を不当に占有または浪費する行為
6.他社のプログラムやデータ等を改変または破壊する行為
3)利用者がこのガイドラインに反したホームページを作成したり、そのようなペー
ジにリンクを設定した場合には、大学は電子ネットワークの利用を制限したりホーム
ページを抹消することができる。
(1998年4月13日 学生委員協議会制定)
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◎きょうSCIN協議会と学生課が話し合い
『神戸大学インターネット学生協議会準備会』(略称=SCIN準備会)と学生課の話し合いが、きょう四月十五日午後午後○時十五分から本部会議室で行われる。【4月15日 神戸大学NEWS NET=UNN】
昨年十一月以来、大学ホームページ(HP)上の学生サークルHPのリンク集「学生活動のページ」を事実上廃止するかどうかなどをめぐって、学生側と大学側の関係がこじれていた。今年にはいって、大学側がリンク継続を確約したものの、三月下旬に学生側にことわりなく突然「学生活動のページ」を改訂するなどしたため、学生サークル側からは、ふたたび不信感がくすぶっていた。
今回の話し合いでは、学生課が学生側に作るよう示唆していた、サークル側の話し合いの窓口『神戸大学インターネット学生協議会準備会』の位置づけや、HPの内容のガイドラインの策定をめぐって話し合いが行われるものとみられる。また、旧サーバーopensun上にあるサークルのサーバーの移転の時期も大学側から提案される見込みだ。新歓シーズンの移転は避けたいとサークル側から要望が出ているが、大学側がどのように日程を設定するかが注目される。
同協議会では神園哲郎・代表幹事(硬式テニス部)に替わって、高瀬進・代表幹事代行(ラクロス部、経営学部大学院)が出席する。ほかに、幹事一人も出席する予定。このほか、四団連代表も参加してほしいと学生課は呼びかけているが、新学期の講義が始まっていることと、二日前の十三日に急に話し合いの申し入れがあったため、高瀬・代表幹事代行に委任する団連がある。高瀬・代表幹事代行も十二時半に講義を終えてから参加するため、話し合いは、若干遅れて始まる可能性もある。
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◎『サークル総覧』国文ロビーに検索コーナー 17日まで
ニュースネット委員会では、四月十三日から十七日までの昼休みに、国際文化学部のロビーにある学割の自動発行機横で、『サークル総覧’98』のインターネット版の検索サービスを行っている。【4月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
公認団体や、届け出同好会、またその他同好会百十三団体を紹介している『サークル総覧’98』のインターネット版が、四月八日、ニュースネットホームページ上にアップされた。
この『サークル総覧’98』は、四月八日、九日発行の「ニュースネット新歓祭特別号」や、また十日発行のニュースネット本紙にも一部掲載されているが、このインターネット版には、サークル名と代表者の名前、連絡先だけではなく、PR文や、各サークルのホームページへのリンクもはられている。また、種目やジャンル別にも検索できるようになっていて、実際に利用した新入生からは「情報も豊富だし、非常に便利」との声が聞かれている。
しかし、インターネットを利用した経験のある新入生は少なく、大学のネットワークを利用するためのID配布も今週始まったばかり。ニュースネット委員会では、国文のロビーにある学割の自動発行機となりで、主に今週の昼休み、ノートパソコンを使って、インターネット版『サークル総覧’98』にアクセスするサービスを無料で行っている。また、サークル総覧への掲載も無料で、随時unnnews@tky.3web.ne.jpで受け付けている。
ニュースネット委員会のサークル総覧担当者は「このサークル総覧が、希望にかなったサークルをみつけ、充実した大学生活を送る新入生の助けになれば」と話している。
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◎アジア経済危機で留学生16人に5万円支援
昨年夏、タイの通貨バーツが下落したことにはじまったアジアの経済危機に伴い、神戸大の留学生は日本国際教育協会から留学生十六人に五万円が支援されている。【4月13日 神戸大学NEWS NET=UNN】
留学生は九十七年十一月一日の時点で、五百二十七人、そのうちアジアからは四百六十人で、私費留学生は三百三十三人、国費留学生は百二十七人となっている。留学生センターによると、アジア経済危機のために祖国へ戻った学生はなく、奨学金に対しても、優先順位をつけるなどはしていないという。
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◎SCIN協議会 学生課が15日に会談を申し入れ
『神戸大学インターネット学生協議会準備会』(略称=SCIN準備会)によると、四月十三日午後、学生課から、同協議会の神園哲郎・代表幹事(硬式テニス部)に電話があり、「四月十五日の午後○時十五分から一時半まで、本部会議室で話し合いの場を設けたい。四団連と、協議会の人に連絡取ってほしい」と申し入れがあった。【4月13日 神戸大学NEWS NET=UNN】
四月三日に同協議会は、学生課が学生活動のページを突然書き換えたことに関する抗議の「要望書」を提出しているが、この「要望書」についても回答したいと伝えてきたという。また、学生課から同協議会への要望もあるという。
神園代表幹事は、「学生課は、SCIN準備会の役割や意義を認める考えはあるのでし
ょうか。苦労して私たちのつくった連絡網を利用するだけとか、都合のいいようにSCIN準備会を位置づけるようなことはしてほしくない」と話している。抗議の「要望書」は、緊急に幹事団が提出したものだったが、春休みにもかかわらず、支持するメールがいくつかのサークルから届いた。神園代表幹事は、新年度にはいってからの学生課の動きに対して、不信感が学生サークル側に広がっているという。
なお、神園代表幹事は就職活動のため、十五日の学生課との話し合いには、代表幹事代行が出席する予定。代表幹事代行には、ラクロス部の高瀬進さん(経営学部大学院)が指名される見通しだ。
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◎5月5日に第2回関西学生ジャムセッション
第二回関西学生JAZZジャムセッションが、五月五日の午後七時から神戸ハーバーサーカス地下一階「Circus in Circus」で行われる。当日は、参加費二千円で飲み放題、軽食付。第二回はJAZZのジャムセッションとジャンルを限定しての公演となっている。神戸大軽音も出演予定。【4月13日 UNN】
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◎関西学生アーチェリー1部 男子は京産大破り初白星
関西学生アーチェリーリーグは第三戦を迎えた。1部Aブロックの神戸大男子は、京産大をくだし初勝利をあげた。女子は同女大に敗れ、二勝一敗。【4月12日 UNN】
●関西学生アーチェリーリーグ第三戦
(4月12日)
▽男子1部Aブロック
近大 5141−4716 関大
(3勝0敗) (1勝2敗)
甲南大 4833−4974 立命大
(1勝2敗) (3勝0敗)
神戸大 4695−4676 京産大
(1勝2敗) (0勝3敗)
▽男子1部Bブロック
桃山大 5012−5024 京大
(2勝1敗) (3勝0敗)
同大 4752−4927 龍谷大
(1勝2敗) (2勝1敗)
大工大 4184−4798 関学大
(0勝3敗) (1勝2敗)
▽女子2部Aブロック
京産大 2853−2801 大府大
(3勝0敗) (2勝1敗)
関学大 2892−2722 阪大
(2勝1敗) (0勝3敗)
関外大 2722−2785 滋賀大
(0勝3敗) (2勝1敗)
▽女子2部Bブロック
京外大 2856−2843 京府大
(2勝1敗) (1勝2敗)
同女大 2420−2715 神戸大
(1勝2敗) (2勝1敗)
英知大 不戦敗−不戦勝 桃山大
(0勝3敗) (3勝0敗)
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◎13日から新入生に電子メール用ID配布
昨年から全学生に電子メール用IDの配布を行っている、神戸大総合情報処理センターでは、四月十三日から新入生を対象にIDの配布を行う。学部別に曜日と時間帯が決まっている。【4月10日 神戸大学NEWS NET=UNN】
新入生を対象にした電子メール用ID配布は、四月十三日から、工学部の馬場南側の総合情報処理センター分館で行われる。学生証が必要。同センターによると、この交付を受けないと情報処理関係の授業が受けられない場合があるとしている。日時は次の通り。
《追加》本文の「学生証が必要」以下を追加しました。(4月11日午後7時55分 編集部入力)
▽13日(月)
午前9時〜正午 大学院(自然科学研究科)
養護特別別科
午後1時〜4時 大学院(自然科学研究科以外)
発達科学部
※夜間主コースは13日から国際文化学部の教務学生第3掛で配布する。
▽14日(火)
午前9時〜正午 文学部
国際文化学部
工学部(建設、電気電子、機械工学のみ)
午後1時〜4時 理学部
工学部(建設、電気電子、機械工学以外)
▽15日(水)
午前9時〜正午 医学部
農学部
法学部
午後1時〜4時 経済学部
経営学部
▽16日(木)
午前9時〜正午 配布予備日(上記で都合のつかない人が対象)
午後1時〜4時 配布予備日(上記で都合のつかない人が対象)
▽17日(金)
午前9時〜正午 配布予備日(上記で都合のつかない人が対象)
午後1時〜4時 配布予備日(上記で都合のつかない人が対象)
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◎23・30日に新勧茶会 茶華道部
茶華道部の新勧茶会が四月十三日、三十日の午後三時三〇分から六時三〇分まで、学生会館五階の和室で、新入生を対象に行われる。参加は無料。問い合わせは 電話 078-854-4508 柿添洋子さん(下宿)まで。【4月10日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎新歓祭 2日目は雨で体育館で実施
八日、九日と各クラブが新入生にクラブ紹介をする新歓祭が行われ、あいにくの雨で、二日目は急きょ体育館となったが、多数の新入生が参加し盛り上がった。【4月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】
四月八日、会場内のテントで九十二のクラブ、サークルの説明会が行われる他、武道系演舞やサークルのPRタイム、また新入生参加のゲーム大会など、様々なステージ企画が行われた。くもり空で、昼すぎから雨が降り出していたが、新入生は「原チャ争奪戦、大ゲーム大会」など企画にも参加して楽しんでいた。
九日は、昨日から降り出していた雨でグラウンドが使えず、国文の体育館で実施されることになった。予定の十時三〇分より少し遅れて始まり、体育館に移ったことで新入生の足が遠のくかと思われたが、かえってグラウンドよりせまいことで勧誘もしやすく、軽音の音楽、応援団の演舞など盛り上がりをみせた。
新歓祭実行委員長の末広健一さん(経済・3年)は「この悪天候のなかで、新入生が思った以上に来てくれてとても良かった。ここ数年、体育館でしたことはなかったです。グラウンドからの移動も各クラブの理解と協力でスムーズに動き、新歓祭の意義も果たせた。実行委員にも感謝しています」と語り、ホッとした様子で答えた。
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◎神戸大ネット また一部ダウン
四月七日、神戸大のネットワークのサーバーがダウンし、一部のホームページなどがみられなくなった。ニュースネット委員会のニュースのアップができなくなるなどの影響がでた。【4月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
ダウンしたのは、サークルホームページの一部のデータがある総合情報処理センターの『opensun』というサーバー。
ニュースネット委員会が確認したところでは、四月七日の深夜から八日の午前九時半ごろまでのあいだ、サーバーがダウンした。
このため、このサーバーにのっている、サークルホームページのリンク集『学生活動のページ』や、ニュースネットのホームページなどが見られなくなった。また、ニュースネット委員会では、八日早朝に『神戸大学サークル総覧』をアップする計画で作業をしていたが、ファイル転送ができなくなった。『神戸大学サークル総覧』のアップは、八日午後三時にずれこんだ。
総合情報処理センターでは、「ダウンに気がついたので、八日午前に復旧作業を行った」と話している。
神戸大のネットワークは、今年にはいってたびたび事故をおこしている。一月二十日には、リンク集『学生活動のページ』が別の画面に突然切り替わった。また、三月二十八日から二十九日にかけては、神戸大のホームページ自体がダウンした。いずれも、直前に学生課のホームページの入れ替え作業が行われていたが、学生課は「事故の原因はわからない」としている。
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◎医学部に侵入し資料入手か?
小学生連続殺傷事件 毎日が報道
毎日新聞によると、「革マル派」メンバー六人が指名手配の神戸の小学生連続殺傷事件の検事調書窃盗事件で、警視庁公安部が同派アジトから押収した資料に、神戸大医学部法医学教室に侵入したとする記録があったことが分かった、と伝えた。【4月8日 神戸大学NEWS NET=UNN】
毎日新聞が、四月八日付の夕刊で伝えたところによると、同教室の教授は連続殺傷事件で亡くなった二人の児童の司法解剖を担当していた。公安部は革マル派が解剖関係資料の入手も図ったとみて同日までに建造物侵入容疑で同大学を現場検証し裏付けを進めている。
公安部によると、今年一月に東京都練馬区の同派アジトを家宅捜索した際の押収資料の中に、メンバーが神戸大に侵入した行動記録が残されていた。押収資料には連続殺傷事件で医療少年院に送致された少年(一五)の検事調書の内容が記録されたフロッピーディスクなども含まれていたことが明らかになっている。
連続殺傷事件では昨年三月、神戸市須磨区の路上で小学生女児二人が相次いで襲われ、金づちで頭を殴られた小四女児(当時十歳)が死亡。また、同五月、小六男児(当時一一歳)が行方不明になり、その後、頭部を切断された遺体で発見された。同教室の教授は二人の司法解剖を担当した。
革マル派は連続殺傷事件について、捜査内容や報道を取り上げ「警察権力によるでっちあげ」などと機関紙で主張。公安部は調書事件で少年の精神鑑定を担当した医師の勤務する病院から検事調書を盗み出したとして七日、革マル派の非公然活動家六人を指名手配している。
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◎六大学準硬式野球第二節 同大に一敗
関西六大学準硬式野球春季リーグは第二節を迎え、四月八日の二回戦で立命が関大を下し、二勝目をあげた。神戸大対同大は一回戦が行われ、0-4で神戸大は敗れた。二回戦は四月十一日に関学グランドで行われる。【4月8日 UNN】
●関西六大学準硬式野球春季リーグ(4月8日・西京極球場)
関 大 000 000 000 =0
立 命 000 000 001×=1
【関 大】板谷ー田原、
【立 命】杉山ー高木
(立命2勝)
神戸大 000 000 000=0
同 大 200 001 10×=4
【神戸大】井上、海野ー大手、
【同 大】青木ー中山
(同大1勝 2回戦は4月11日に関学グランドで行われる)
阪 大 010 000 112=5
関 学 225 000 00×=9
【阪 大】森、庵山ー木田ー中村、中藤
【関 学】森田、仁子ー深見、岡崎
(関学2勝)
●関西六大学準硬式野球春季リーグ(4月7日・西京極球場)
関 学 210 020 000=5 1勝
阪 大 000 000 001=1
【関 学】森田、澤田ー深見
【阪 大】片桐、庵下ー中藤
(関学1勝)
立 命 100 000 702=10 1勝
関 大 000 001 040=5
【立 命】岡井、守谷、源甲斐ー高木
【関 大】板谷、森本ー田原、白川
(立命1勝)
※同大対神戸大の試合はグランドの都合により四月十一日に関学グランドで行われる。
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◎小雨の中、入学式 3616人の新入生
四月六日、ポートアイランドにあるワールド記念ホールで神戸大平成十年度入学式が行われた。学部生二千六百三十八人、大学院生九百七十八人、併せて三千六百十六人の新入生たちは、緊張した面持ちで式に臨んだ。【4月6日 神戸大学NEWS NET=UNN】
当日は、連日の陽気がうそのように一転、花散らしの雨。会場への足となるポートライナー乗り場は、傘を持った新入生や、その保護者たちで溢れ、一時は身動きも取れないほどだった。
降車駅「市民広場前」も、電車が着くたびに人であふれたが、ボート部やイベントサークルなど、様々なサークルがその新入生たちの群を「待ってました」とばかりに、勧誘ビラを新入生に手渡していた。
しかし、この日はあいにくの雨。どのサークルも、勧誘活動は、はかどらなかったようで、せっかく用意したビラを持ち帰る姿が見られた。
予定の十時を少しまわった頃、入学式は始まった。学長式辞の中で、西塚泰美学長は、「日本人は常にヨーロッパの木に実っている果実の輸入ばかりに目を向けている」というベルツ医学博士の言葉を引用し、結果ではなく、それに至るまでの過程が大切であると述べ、工夫や創意をめぐらして、これからの研究生活に立ち向かってほしいと新入生を激励した。
雨足が強まる中、グリークラブ、アポロン、エルデが学歌を斉唱し、十時三十分、閉式の辞で入学式は終わった。北野高校出身で、理学部の地球惑星学科に入学した置田花苗さんは、「こんなに人が多いなんて、びっくりしました。大学生活は、趣味にささげたい。馬術部に入るつもりです」と、これから始まる大学生活に期待いっぱいの様子だった。
●平成10年神戸大学入学者数
▽学部
文 学 部 116人
国際文化学部
コミュニケーション学科 73人
地 域 文 化 学 科 71人
発達科学部
人間発達科学科 120人
人間環境科学科 100人
人間行動・表現学科 60人
法学部
昼 間 主 コ ー ス 233人
夜 間 主 コ ー ス 40人
経済学部
昼 間 主 コ ー ス 281人
夜 間 主 コ ー ス 42人
経営学部
昼 間 主 コ ー ス 274人
夜 間 主 コ ー ス 50人
理学部
数 学 科 25人
物 理 学 科 35人
化 学 科 26人
生 物 学 科 20人
地球惑星科学科 40人
医学部
医 学 科 95人
保 健 学 科 161人
工学部
建 設 学 科 180人
電気電子工学科 104人
機 械 工 学 科 120人
応 用 化 学 科 102人
情報知能工学科 100人
農学部
応 用 動 物 学 科 27人
植 物 資 源 学 科 35人
生物環境制御学科 41人
生物機能科学科 37人
生産環境情報学科 30人
▽修士・博士前期課程
文 学 研 究 科 37人
総合人間科学研究科 147人
法 学 研 究 科 60人
経 済 学 研 究 科 42人
経 営 学 研 究 科 86人
自然科学研究科 561人
国際協力研究科 45人
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◎関西学生アーチェリー 男子は近大に敗れ二敗
関西学生アーチェリー春季リーグは四月五日、関大レンジなどで男女3部までの第二戦を行い、男子1部では立命、関大などが勝っている。1部Aブロックの神戸大男子は近大に敗れ二敗。2部Bブロックの女子は桃山大に敗れ一勝一敗。【4月5日 UNN】
●関西学生アーチェリー春季リーグ(4月5日・関大レンジ他)
▽男子1部Aブロック
近大(2勝)5220−4790(2敗)神戸大
関大(1勝1敗)4849−4766(1勝1敗)甲南大
立命(2勝)4917−4618(2敗)京産大
▽男子1部Bブロック
桃山大(2勝)5041−4230(2敗)大工大
京大(2勝)4972−4703(1勝1敗)同大
龍谷大(1勝1敗)4960−4728(2敗)関学
▽女子2部Aブロック
京産大(2勝)2613−2598(2敗)関外大
大府大(2勝)2901−2841(1勝1敗)関学
滋賀大(1勝1敗)2806−2710(2敗)阪大
▽女子2部Bブロック
京外大(1勝1敗)不戦勝−不戦敗(2敗)英知大
京府大(1勝1敗)2929−2393(1勝1敗)同女大
桃山大(2勝)2760−2745(1勝1敗)神戸大
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◎関西六大学準硬式野球 関学に連敗
関西六大学準硬式野球の春季リーグは四月五日、関学グラウンドで三試合を行い、関学、関大、立命がそれぞれ大勝した。【4月5日 UNN】
●関西六大学準硬式野球春季リーグ(4月5日・関学グランド)
神戸大 000 011 003=5
関 学 040 110 010×=16
【神戸大】海野−大手
【関 学】森田、木下、沢田−深見、岡崎
(関学2勝)
関 大 012 050 110=10
同 大 000 100 300=4
【関 大】生嶋−田原
【同 大】市原、上杉、大嶋−中山
(1勝1敗)
阪 大 000 000 010=1
立 命 003 010 43×=11
【阪 大】片桐、森、木田−中村
【立 命】杉山、岡井、和田−高木
(立命2勝)
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◎4月8日、9日に新歓祭
四月八日、九日の午前十時三〇分から、国際文化学部・大教センターのグラウンドで新入生歓迎祭が行われる。会場内のテントで九十二のクラブ、サークルの説明会が行われる他、武道系演舞や新入生参加のゲーム大会など様々なステージ企画も、予定されている。【4月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
ステージで新勧祭の両日行われる、新入生参加の「原チャ争奪戦、大ゲーム大会」では、ビンゴやダービなど、四つのゲームが行われる。そして、優勝者にはミニバイクが贈られるが、このミニバイク、応援団や放送委員会などで組織される「新勧祭実行委員会」が付近のバイク店に提供の協力を求めて、準備されたもの。この他にもゲームの賞品には、お菓子やジュースなど、様々なものが用意されている。
新歓祭実行委員会委員長を務める末広健一さん(済・三年)は、「来てもらわないと何も始まらないから、とにかくグラウンドに足を運んで欲しい」と新入生たちに、積極的な参加を呼びかけている。
●ステージで行われるイベントの詳しいスケジュールは次の通り。
4月8日▽10時30分〜 オープニング
▽10時40分〜 武道系演舞
▽11時30分〜 クラブPRタイム
▽12時30分〜 クラブPRタイム
▽13時30分〜 クラブPRタイム
▽14時30分〜 原チャ争奪戦、大ゲーム大会(新入生参加)
4月9日▽10時30分〜 オープニング
▽10時40分〜 武道系演舞
▽11時30分〜 ゲーム企画
▽12時30分〜 応援団総部ステージ
▽13時30分〜 クラブPRタイム
▽14時30分〜 ゲーム企画
▽15時〜 クラブPRタイム
▽15時30分〜 原チャ争奪戦、大ゲーム大会(新入生参加)
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◎近畿学生野球 大市大に1勝1敗
近畿学生野球春季リーグは四月五日、藤井寺球場で三試合を行い、神戸大は大市大に勝って一勝一敗とし、決着を明日の第三戦に持ち込んだ。【4月5日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ(4月5日・藤井寺球場)
奈産大 000 100 100=2
大教大 000 000 000=0
【奈産大】○小林−酒井
【大教大】●大野−西谷、嶽野
(1勝1敗)
神戸大 001 000 300=4
大市大 000 110 100=3
【神戸大】○岡本−大橋
【大市大】●彦野、藤木−奥本
(1勝1敗)
阪南大 011 001 27=12
神商大 000 000 00=0
(8回コールド)
【阪南大】○北村、山内−下田
【神商大】●井上−片山
(阪南大2勝)
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◎近畿学生野球が開幕 大市大に敗れる
近畿学生野球春季リーグが藤井寺球場で開幕、第一節一回戦の三試合が行われた。去年秋季優勝の阪南大は2部から昇格した神商大に貫禄勝ち。また同二位の奈産大は大教大に、同三位の神戸大は大市大にそれぞれ逆転負けを喫した。【4月4日 UNN】
阪南大は去年秋季の優勝校。入替戦で大工大を破って2部から上がってきた神商大を寄せつけず、7−0で完勝した。
阪南大と優勝を争った奈産大は大教大と対戦。先制点を取ったものの六、八回に満塁から走者一掃の長打を許し完敗。痛い黒星スタートとなった。
神戸大と大市大のライバル校対決、先制したのは神戸大。二死三塁から笹竹の内野ゴロがエラーとなり、主将のバットで先制点をもぎ取った。三回まで威力のあるストレートで大市大を完全に抑えていた神戸大先発の川添だったが、四回先頭打者に四球。徐々に目が慣れてきた大市大打線がここで目覚め、四番辻盛からの四者連続安打で三点、試合をひっくり返した。大市大は六回にも敵失で追加点を入れた。
神戸大は大市大先発増石の低めに集めたボールコントロールに凡打の山を築かされ、内野安打二本を含む三安打だけ。結局大市大がそのまま4−1で快勝した。
敗れた神戸大の笹竹祐介主将(捕手)は「川添は球威があったので、狙われてもいけると過信してしまった」と悔やんだ。「でも目標は優勝。今年は戦力が揃っているので頑張ります」と意気込みを新たにした。
●近畿学生野球リーグ第1節1回戦(4月4日・藤井寺球場)
神商大 000 000 0=0
阪南大 040 012 ×=7
(規定により7回コールド)
(阪南大1勝)
【神商大】●島田−片山
【阪南大】○亀谷−下田
大教大 000 003 040=7
奈産大 200 001 000=3
(大教大1勝)
【大教大】○谷口、鳥飼−西谷、嶽野
【奈産大】山井、山口、浅山、●進藤−酒井、南
大市大 000 301 000=4
神戸大 010 000 000=1
(大市大1勝)
【大市大】○増石−西山
【神戸大】●川添−笹竹
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◎学割の自動発行機を設置
四月から国際文化学部と六甲台に、証明書の自動発行機が設置される。当面はJR学割証、在学証明書、卒業(修了)見込証明書の三種類だが、順次拡大していく予定だという。【4月4日 神戸大学NEWS NET=UNN】
この「証明書自動発行機」は、画面表示と音声ガイドにしたがい、タッチ操作で学籍番号とパスワードを入力するだけで、証明書をその場で受け取ることができるというもの。
パスワードは、最初は本人の生年月日の下四桁に設定されているが、早めの変更を呼びかけている。
利用の対象は、学部生では、全学部の一年次生、六甲台三学部と国際文化学部の二年次生以上、また、総合人間科学研究科(国際文化学系専攻)、法学研究科、経済学研究科、経営学研究科、国際協力研究科の大学院生だが、他のキャンパスについても引き続き設置していく予定だという。
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◎6日に入学式 学部別にガイダンス
四月六日午前十時から、神戸市中央区のポートアイランドホール(ワールド記念ホール)で平成十年度入学式が行われる。十学部の学部生ら約二千五百人が神戸大に入学する予定だ。【4月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】
《訂正》予定稿が掲載されたため、テンスが誤っていました。入学式は四月六日に行われる予定です。訂正します。(4月5日午後7時 編集部入力)
六日は発達科学部以外の学部で、入学式終了後に学部別のガイダンスが開かれる。
▽文 午後二時三〇分〜文学部学舎三五一教室
▽国文 午後二時二〇分〜国際文化学部学舎F四〇一教室
▽法 午後二時〜法学部学舎二六三教室
▽法(夜間主コース) 午後四時〜法学部学舎一六一教室
▽経済 午後二時〜六甲台講堂
▽経済(夜間主コース) 午後四時五〇分〜六甲台本館三二四教室
▽経営 午後二時〜六甲台本館一〇二教室
▽経営(夜間主コース) 午後四時〜六甲台本館二〇六教室
▽理 午後二時三〇分〜理学部学舎Y二〇二教室
▽医(医学科) 午後二時〜医学部第一講堂
▽医(保健学科) 午後二時〜保健学科D二〇一号室
▽農学部 午後二時三〇分〜農学部学舎C一〇一教室
▽工(全体) 入学式終了後
▽工(学科別) 午後三時〜
建設学科は五〇一教室、
電気電子工学科は二〇一教室、
機械工学科は二〇一教室、
機械工学科は三〇八教室、
応用化学科は三〇一教室、
情報知能工学科は四〇一教室。
▽発達科学部では八日、午前九時三〇分から発達科学部学舎B二〇二教室でガイダンスが行われる。
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◎NHKの住田アナが17日に講演「マスコミ目指す人へ」
神戸大OBでNHKアナウンサーの住田功一さんが、四月十七日学生会館で新入生を対象に『マスコミを目指す人のために〜阪神大震災を取材して』と題し講演する。主催はニュースネット委員会。【4月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】
住田功一アナは経営学部を一九八三年に卒業、NHKに入局。熊本局、鳥取局を経て、九三年から東京アナウンス室に勤務。現在、NHK総合テレビの『生活ほっとモーニング』(月〜金、朝八時三十五分〜九時二十七分)で、キャスターを黒田あゆみアナと共に務めている。
九五年一月十七日、たまたま神戸に帰省していた時に阪神大震災に遭い、ほぼ一月にわたって神戸で取材にあたった。
今回はマスコミを目指す新入生のために、「取材者はどうあるべきか」、「命の尊さと報道」などについて講演する。講演後は簡単な懇親会を予定している。
四月十七日午後五時から学生会館の第四集会室で。新入生かマスコミを目指す二、三年生が対象。問い合わせはニュースネット委員会・矢吹06-437-7590まで。
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◎落語研究会が新歓寄席 13日から
神戸大学落語研究会が国際文化学部キャンパスB110教室近くの休養室で新歓寄席を開催する。四月十三日から二十四日までの昼休み。二年生以上も歓迎。入場は無料。【4月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎SCIN協議会が学生課に「要望書」
四月三日、「インターネット学生協議会(SCIN)準備会」の幹事らが、学生部長、学生課長、学生委員協議会、サークルホームページ(HP)に関する専門委員会宛に「要望書」を提出した。この文書には、三月末に行われた「課外活動のページ」改訂に際し、サークル側に何の連絡もなかったことに対する抗議、また、SCINをサークルの窓口として認めてほしいということや、議論の過程を明かしてほしい、といった要望が盛り込まれている。
提出に学生課へ出向いたSCIN幹事は、サークルHPの処遇が最終的に決定される「学生委員協議会」が行われるまでにこれらの要望に対する具体的な回答を求めたが、受け取った学生課の窓口担当者は「最終的な決定が出るまでは、正式な回答はできないだろう」と答えた。【4月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】
●提出した要望書の全文は次の通り。
神戸大学学生部長
同学生課長
学生委員協議会ならびに
サークルホームページに関する専門委員会
のみなさま
from.インターネット学生協議会(SCIN)準備会
1998年4月3日
先日3月23日は
サークルホームページに関する専門委員会の場で
私たちのサークルホームページのために
時間をさいていただき
ありがとうございました。
これまで学生課総務掛長さんが
私たちに「窓口を一本化してほしい」
「提案をまとめてもってきてほしい」
とおっしゃっていたのに応えて、
3月5日午後に、
かねて「サークルホームページの大学側の窓口」
とホームページに表記されていた学生課総務掛長さんに
31サークルが共同で、提案をお持ちしました。
3月23日の専門委員会でのお話しは、
それについての初めての
大学側からの「ご返事」でしたので
たいへん興味深くうかがいました。
しかし、
これまで学生課総務掛長さんとの間で
4か月にわたって積み上げてきた話し合いの過程と
いささか食い違う部分もありましたので
下記の内容の要望をさせていただきます。
3月23日の専門委員会からのご提案は、
「正式決定ではなく、
後日、学生委員協議会で正式決定される」
とうかがいました。
これまでの
私たち「インターネット学生協議会(SCIN)準備会」と
「サークルホームページの大学側の窓口」である
学生課総務掛長さんとの信頼関係を
そこねることなく「正式決定」を
していただきたいと思います。
とりあえず、
下記の点について、
学生委員協議会までに
ご返事をいただきたいと思います。
現在は、双方の「提案」が出た段階です。
このあと双方の「話し合い」や「調整」がもたれるまでは
「正式決定」をなさらないよう
お願いいたします。
記
一、「インターネット学生協議会(SCIN)準備会」を
サーバーの事故や「学生活動のページ」の改訂、更新など
サークルホームページに関するあらゆることに関して
学生部が連絡をとる際の学生サークル側の窓口として
位置づけていただきたい。
・3月28日、29日のネットワークの事故について、
大学側から私たちには何ら説明がありませんでした。
ネットに事故はつきものです。
ただ、事故の「期間」や「原因」の
報告をしていただたい
私たちのホームページを読む人達に
何の説明もできないのは、おかしいと思いませんか?
二、三月最終週に、学生サークル側に何の連絡もなしに
旧「学生活動のページ」を更新したことについては
厳重に抗議いたします。
・これまでの、
「学生側に無断でページ更新をしない」という
学生課総務掛長さんの発言と大きくくいちがう事態に
私たち「インターネット学生協議会(SCIN)準備会」は
はげしく憤りを感じています。
三、公式版「課外活動のページ」から
各サークルホームページは
誰にでもたどり着くことができるよう
わかりやすいデザインにしていただきたい。
・現在、各サークルホームページへの
リンクがはられる予定の
「学生活動のホームページ一覧」(作成中)は
大学トップページから見る場合に
ページの階層が複雑で、わかりにくく
閲覧者に対し、非常に不親切であると考えます。
四、完全に「学生活動のページ」が公式版に移行しても
各サークルホームページへのリンクがはられたページは
「インターネット学生協議会(SCIN)」と大学側とで
共同管理、共同運営をしていきたい。
・サークルがリンクやホームページ開設の
申請をした場合、
学生部は迅速に技術的な面で対応できるのか
疑問が残ります。
今後、インターネットの普及が進み
ホームページを開設する団体が
増えていくことを考えると
やはりサークルホームページ専門の
学生団体が管理する
という形態が理想的なのではないかと考えます。
五、旧「学生活動のページ」、「課外活動のページ」
に関する大学側の窓口はどこでしょうか。
・学生課総務掛のままですか。
それとも
「サークルホームページに関する専門委員会」に
切り替わったのですか。
切り替わったのならいつですか。
・「サークルホームページに関する専門委員会」の
組織上の位置付けを説明してください。
六、学生側からサークルのホームページに関する
要望があった場合
「話し合い」や「調整」を行う場を
設置していただきたい。
また、どのような過程で審議され
最終的な決定が下されるのか
明らかにしていただきたい。
・十一月十七日の各団体への通知や
三月二十三日に行われた専門委員会など
決定事項がただ「説明」されるだけで
学生が議論に直接加わることや
また、その過程が明かされることは
これまでに一度もなかったと記憶しております。
七、旧「学生活動のページ」や
私たちの10サークルのデータがある
サーバーopensunの廃止にともなう
データの移転について、
移転の一ヵ月前に新URLを通知していただきたい。
移転後二か月は、画像を残しておいていただきたい。
・移転通知が浸透するまでには1か月は必要なのは
常識としておわかりいただけると思います。
・移転後の画像保存については、
かねて学生課総務掛長にお伝えしているとおり
私たちのホームページとリンクを張っている
いくつもの他大学のサークルホームページへの
変更依頼や
各種サーチエンジンへの変更依頼ならびに変更作業が
完了するには1〜2か月かかるためです。
その間「○○へ移転しました」という画像は
残しておかなければならないからです。
・移転作業は、各サークルにさせていただきたい。
データの「破損」や「紛失」の事故を
防ぎたいからです。
以上です。
サークルホームページに関する専門委員会のみなさんは
きっとお忙しいので
これまでの、学生課総務掛長さんと
インターネット学生協議会(SCIN)準備会」と
4か月にわたる話し合いをご存じない方が
多いのだと思います。
わたしたちのために
いろいろとお手数をかけることになり
ほんとうに申し訳ありません。
どうか、31もの団体と連絡をとり、意見をまとめた
私たちの労力も考慮に入れていただき、
大学側にも学生側にも有意義な
そして他大学にも誇れる
実りのある決定が
学生委員協議会でなされることを
祈っております。
以上
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