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神戸大NEWS NET 1997年(7月〜12月)のニュース




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◎神戸大学1997年10大ニュース決まる

 インターネットで学内ニュースを伝えている、神戸大学ニュースネット委員会の編集部が選んだ神戸大の一九九七年の十大ニュースがこのほど決まった。王者京大を倒し、注目を集めたアメフット部が二年連続で一位に輝いた。また、「電子メールでネズミ講 二人の学生のIDはく奪(十月)」「国文コンピューターにクラッカー侵入(十一月)」「大学ホームページ公式化で議論(十一月)」など、インターネット社会ならではの事件や論議が、秋以降に集中したのが目立つ。【十二月三十一日 神戸大NEWS NET=UNN】

1位 レイバンズ 京大を破る(九月二十一日)
 リーグ1部に復帰したばかりのアメフット部レイバンズが、去年の大学日本一、京大を22−7で破った。

2位 生協が森永製品の販売を再開(六月十日)
 森永製品の不売買運動を続けていた生協では、二十六年ぶりに製品の販売が再開された。

3位 『甘辛しゃん』六甲台でロケ(九月六日)
 十月から放映されているNHK連続テレビ小説『甘辛しゃん』のロケが六甲台学舎で行われた。

4位 近国体で男子が総合優勝(八月)
 第三十五回近畿国立大学体育大会で男子が五種目で優勝、全体でも総合優勝を果たした。

5位 アイスホッケー部 1部へ昇格(十一月十七日)
 アイスホッケー部が阪大との入替戦に勝利、初の1部昇格を果たした。

6位 電子メールでネズミ講 二人の学生のIDはく奪(十月)
 今年から発行された電子メール用IDを使って、ねずみ講まがいのメールが学内から送られたことが発覚。二人の学生がIDをはく奪される処分をうけた。二人は、メールを使ってシューズの売買も行っていた。

7位 住吉寮新築(三月二十五日)
 従来の住吉寮、国維寮に代わる『住吉国際学生宿舎』の第一期工事としてB棟が完成した。

8位 国文コンピューターにクラッカー侵入(十一月)
 国際文化学部のコンピューターネットワークにクラッカー(不正侵入者)が侵入、一時利用が制限された。

9位 大学ホームページ公式化で議論(十一月)
 大学のホームページが公式化され、九月以降リニューアルを進めている。リンクがなくなる学生団体からは不満の声も。

10位 大学院総合人間科学研究科スタート(四月二十五日)
 大学院に『人間・文化・環境』をキーワードとする総合人間科学研究科が設置され、授業が始まった。

次点 三商戦、三商ゼミが神戸大で行われる(通年)
 神戸大、一橋大、大市大で行われる三商ゼミや三商戦が、今年は神戸大で繰り広げられた。

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◎交響楽団定演 師走にマーラーの響き

 尼崎市総合文化センターで神戸大交響楽団が四十七回目の定期演奏会を行い、美しい管弦楽の響きに皆年末の忙しさをしばし忘れていた。【十二月二十七日 神戸大NEWS NET=UNN】
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 この日演奏されたのはブラームス作曲の「悲劇的序曲作品81」と、マーラー作曲の「交響曲第五番嬰ハ短調」。マーラーの五番は金聖響さんによる客演指揮で演奏され、変化に富んだそれぞれの楽章に聴衆は皆聴き入っていた。
 団長で、またトランペット奏者でもある椎木竜さん(済・四年)は、「卒業の年なので、最後の定演だ思うと感慨深い。今回の曲はいずれも難曲だが、納得の行く仕上がり」と満足そうだった。
 練習場所の確保や百二十人の部員をまとめるなど、定演開催までにはいろいろな苦労があったが、年末にもかかわらず、会場には花束をもったOBや団員の友人などが訪れ、客席はほぼ満席状態。演奏が終わってもなかなか拍手は鳴り止まなかった。
 「多くの聴衆の前で演奏できることが何よりの喜び。それに向けて努力するという姿勢を後輩たちにはこれからも受け継いで行ってほしい」と椎木さんは話していた。
【写真】年末のコンサート、神戸大交響楽団の定期演奏会。会場を埋め尽くす聴衆に、この日はブラームスとマーラーを披露。(12月27日午後8時 尼崎総合文化センターで。 撮影=栃谷亜紀子)



◎京大、関学では大学と学生団体がサーバーを共同運営

 神戸大のホームページ上の学生サークルへのリンクページ廃止問題で、十六サークルが連名で学生課に要望を提出した。学生課が、大学のインターネットのありかたをどのように示すかが注目されているが、京大や関学では、大学側から委託された学生団体がサークル用のサーバーを運営しており、モデルケースとして注目される。【十二月二十五日 神戸大NEWS NET=UNN】

 神戸大のホームページ上の学生サークルへのリンクページ「学生活動のページ」が廃止される問題で、十二月二十五日早朝、十六のサークルが連名で学生課に要望を電子メールで提出した。
 近年、学内でこれだけ多くの学生サークルから、共同で大学側に対話を求めた例はない。しかも、学生側と大学側の話し合いで、電子メールが仲立ちしている点でも、はじめてのケースではないかと関係者はみている。

 また、学生側から大学側にポールを投げた格好だが、比較的インターネットのありかたに理解ある姿勢を見せ始めた学生課が、どのような返答をするかも注目される。特に、ホームページを、完全に大学側だけで運用するのか、ある程度学生側の責任の元にゆだねるのかがポイントだ。そうした意味では、今年からあいついで京大と関学でスタートしたシステムは、大学側と学生側がうまく連携して、サーバー運用を行っていて参考になりそうだ。


京大 体育会が独自のサーバーを割り当てられ運用

 京大の体育会http://office.kusu.kyoto-u.ac.jp/では、大学側からkusu.kyoto-u.ac.jpというサーバーを割り当てられて、体育会独自で運用している。体育会の岸本・システム管理部担当によると、正式なスタートは九七年春。大学側の広報担当や大型計算機センターと連携して、体育会がシステムを立ち上げた。
 現在は体育会本部とバレーポール部など四つのサークルがこのoffice.kusu.kyoto-u.ac.jpの中にホームページを開設し、他の学内外のサーバーに開設しているアメフット部など九つのサークルともリンクを張っている。これまでに十一のクラブにパソコンを配布していて、ネット部分は七割方工事が終わっているという。
 京大のトップページからインフォメーションを選び、その中の「学生生活」という欄からリンクが張られている。運用規則について大学側からの要望や取り決めは特になく、「公序良俗に反するものはダメ」などという点は不文律で、学生側の責任において運営されている。


関学 文化・体育系、公認・未公認もサークル専用サーバーに参加

 一方、関学では、学生からの要望を受け、今年の六月から学生団体専用のホームページhttp://chu-shiba.kwansei.ac.jp/を開設。サーバーは、インターネット専門の学生サークル「SCAN」が、大学側から委託を受けて運用していてる。
 ページの名前は同大学のシンボル「中央芝生」に因んだ「Chu-Shiba(ちゅうしば)」。このサーバー上には、新聞総部、応援団総部、交響楽団など八つの公認団体と、未公認の報道サークルの新月トリビューン、経済学部のゼミもホームページを開いている。広告研究会など、学外の民間プロバイダーに開設している四つのサークルのホームページともリンクを結んでいる。
 もちろん、大学の公式ホームページからこのサーバーへはリンクが張られている。「SCAN」の菊地悟志・代表によると、大学のルールに沿うことが条件だが、明文化された規約はないという。
 神戸大でこれまでインターネットに携わってきた教官たちも、関学のシステムについては、「大学の自治の本来のスタンス」「理想的なありかただろう」と話している。

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◎学生課、サークルページの「学生運営組織」提案も示唆

 神戸大のホームページ上の学生サークルのページが、大学側の方針で閉鎖される見通しだが、閉鎖の時期は年明けになることがほぼ確実になった。また、十二月二十五日午後、ニュースネットの取材に対して、学生課は十六サークル連名の対話を求める「お願い」メールを受け取ったことを確認。さらに学生課総務掛長は、「サークルホームページの学生運営組織を(学生側に対して)提案することもありうる」と、踏み込んだ発言をした。これに対し、十六サークルのまとめ役は「学生課が本気なら、学生側でも、サーバー運営の受け皿づくりを急ぎたい」と意欲的だ。【十二月二十六日 神戸大NEWS NET=UNN】


現サークルホームページの廃止は年明けに持ち越し

 現在の学生サークルのホームページ閉鎖の時期について、一週間前の十八日の取材で学生課は「すでに(新しいホームページの)用意はできた。いつでも″公式版″への入れ替えは可能」としていたが、この日の取材では再び「新しいホームページは現在校正中」と答えた。用意していた学生サークルのページに何らかの「手直し」をしていることも考えられる。二十六日が御用納めというタイムリミットも考えると、旧ページの閉鎖、新しいページの公開は年明けに持ち越すことがほぼ確実になった。


「学生運営組織」あくまで流動的な提案

 一方、学生課の小林茂総務掛長は「学生課では技術的に対応しきれない部分があるので、できれば運営は学生に任せたい」「サークルのホームページを学生が自主運営するための形態や組織を作ってはどうかと、一月十日、十一日のリーダーストレーニングで提案することも検討している」と、この問題の解決に、新たな方法もあり得ることをかなり踏み込んで示した。ただ、先週「大学のHP上からサークルのHPへのリンク存続も検討している」と発言したことも含めて、「学生課総務掛だけで決めることはできない」、「具体的にまとまった提案ではないので今後どうなるかはわからない」とも話している。
 また、新しいページへの移行は、とりあえずは公認団体のみで、震災特集や毎日のニュースを掲載しているニュースネット委員会(同好会、公認申請準備中)のホームページについては「どうするかは今後の課題」と話したにとどまった。
 廃止予定の古いサーバーwww.kobe-u.ac.jpに残っているのは、「現在、学生活動のページだけになってしまった」と説明し、他部局より遅れているホームページ更新作業を早く終わらせるためにも、古いページをなるべく早く閉鎖したい意向は変わっていないという。「万一、新しいページの公開よりも古いサーバーの閉鎖の方が早ければ、(一時的に神戸大学ホームページから)学生サークルのページが姿を消すことになるので、新しいページができ次第公開したい」としている。


学生課、学生サークルともに対話の気運高まる

 「どうしたら多くの人に納得してもらえる形でこの問題を解決することができるのかを模索している。建設的な意見を待っている」と、学生課の小林茂総務掛長は二十五日も繰り返し呼びかけた。これに対して、十六サークルのまとめ役の一人、ラクロス部ホームページ運営アドバイザーの高瀬進さんは、個人的な意見としながらも「学生課が、本気で学生のサーバー自主管理組織を提案するというのなら、学生側でも、サーバー運営の受け皿づくりを急ぎたい」と意欲的。ただ、「学生に運用させるというなら、インターネット本来の、自由な内容のホームページ作成を認めてほしい」という。
 また、高瀬さんは「なぜ現在のホームページのサーバーwww.kobe-u.ac.jpの運用停止を急ぐのかがわからない。学生サークルとの調整は年度内にも決着がつくはず。この中にホームページを開設しているサークルに移転先も提示しないまま運用停止といわれても、とても関係する十のサークル団体を説得できない」と困惑している。「とにかく、現在、神戸大のホームページ上に開設、またはリンクしているすべてのサークル、これから開設しようとしているサークルのすべてが、スムーズに新しい枠組みに移行できることが条件。震災を経験した大学として、正確でいきいきした情報を発信することがいかに大切かは、みんなわかっているはずですよね」と話し、大学側、学生側双方の対話が始まろうとしていることに大いに期待している。

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◎サークルHP廃止問題 学生課への要望書の全文

 大学のホームページ上の学生サークルのページが廃止される問題で、十六のサークルが連名で学生課に提出した要望書の全文は、次のとおり。なお、今後、新たに連名に加わりたいサークルがあった場合は、ラクロス部のホームページ運営アドバイザーの高瀬進さんtakachev@wa2.so-net.or.jpで受け付けている。【十二月二十五日 神戸大NEWS NET=UNN】

 「お願い」
 神戸大学学生部学生課総務掛長 殿

                   1997年12月25日

 いつも、私たちの課外活動に、
 ご支援いただきありがとうございます。
 このたび、11月17日付けでいただいた電子メールの内容に、
 私たちの活動の一環である
 ホームページのありかたにかかわる部分がありました。
 そこで、下記のとおり、「お願い」があります。
 どうか、私たちの声に耳を傾け、
 ご検討いただきますよう、お願いいたします。

   記
 「お願い」
 1.今回の経緯を説明していただけますか。
 2.サークルのホームページのありかたについて
  すでにホームページを開いている団体と話し合う場を
  つくっていただけますか。


[差出人・五十音順]
 クラシックギター部 ホームページ管理者 井本伸
 硬式テニス部 HP開設者 神園 哲郎
 交響楽団 井垣 宏
 経営学研究会 ホームページ管理担当 梶哲也
 サッカー部 OB 松田冬武
 情報統計部 部長 吉田勉
 情報統計部 ホームページ担当 堀貴代秀
 少林寺拳法部 97年度ホームページ管理者 高野修平
 吹奏楽部 HP運営担当者 西条幸憲
 漕艇部 98年度ホームページ担当 松島 寛美
 体育会 ホームページ管理者 乾 秀之
 卓球部 HP運営担当者
 天文研究会 副会長・ホームページ管理人 日下 翼
 ニュースネット委員会 委員長 副野吉史
 能楽部風韻会 HP運営担当者 南麻弥
 野生生物研究会 ホームページ担当 宮川五十雄
 ラクロス部 97年度ホームページ管理者 古市 美孝
 ラクロス部 ホームページ運営アドバイザー 高瀬 進
 (12月25日午後1時00分現在)

 このメールは、上記16団体のホームページ担当者から
 送信するものです。

 以上

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◎16のサークルが連名で学生課に要望書

 神戸大のホームページ(HP)上の学生サークルのページが大学側の方針で廃止される問題で、十六のサークルが連名で学生課に要望書を提出。経緯の説明と、話し合いに応じるよう求めた。申し入れたのは、クラシックギター部、硬式テニス部、交響楽団、経営学研究会、サッカー部、情報統計部、少林寺拳法部、吹奏楽部、漕艇部、体育会、卓球部、天文研究会、ニュースネット委員会、能楽部風韻会、野生生物研究会、ラクロス部。【十二月二十五日】



◎クリスマスを彩る音色 マンドリン定演

 神戸大マンドリンクラブの第四十二回定期演奏会が神戸文化ホール中ホールで行われ、約三百人の聴衆を集めた。【十二月二十三日 神戸大NEWS NET=UNN】
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 昭和二十四年から行われている神戸大マンドリンクラブの定期演奏会も今年で第四十二回となった。一年間の集大成となるこの演奏会のため、メンバーは十一月頃から週四回の練習をこなしてきた。
 演奏は三部構成。第一部は第四十二代指揮者の真鍋彰子さん(工・三)が指揮を務め、短めだがメリハリのある『Inno Mandolinistico ”Flora”』のほか『丘の教会堂』、『星のコンチェルト』という構成。第二部は第四十一代指揮者の鈴木真一さん(法・四)が指揮をとり、変拍子を巧みに取り入れた『舞踏風組曲第二番』と『初夏のうた』。第三部は再び真鍋さんの指揮で、季節に合わせた『クリスマス協奏曲』、楽器をたたくなどユニークさを交えた『弦楽のための三楽章~Triptyque』が演奏された。「今回はいつも通りの構成ですが、力の入った盛り上がる曲が多いですね」と真鍋さん。
 この日は休日ということもあり、会場には老若男女三百人ほどが詰め掛け、マンドリンの音色に聞き入っていた。
【写真】マンドリンクラブの第42回定期演奏会。会場には約300人がつめかけた。(12月23日午後5時半 神戸市文化ホール中ホールで。 撮影=矢吹大祐)



◎関西学生氷上競技 田井は女子500mでも2位

 関西学生氷上競技選手権が12月23日に山梨県八ヶ岳スケートセンターで最終日を迎え、京産大が男女総合成績で一位に輝いた。神戸大の田井は、この日も女子500mで二位に入る健闘をみせた。【十二月二十三日 UNN】

●関西学生氷上競技選手権最終日(12月23日・山梨県八ヶ岳スケートセンター)
▽スピードスケート男子500メートル
 1位 渡辺純(京産大)42秒13
 2位 藤本(京産大)42秒39
 3位 鴻野(同大)44秒11

▽スピードスケート男子3000メートル
 1位 新田英樹(京産大)4分48秒32
 2位 小佐野(京産大)4分56秒79
 3位 森(大経大)5分1秒12

▽スピードスケート男子2000メートルリレー
 1位 京産大(藤本、小佐野、新田、渡辺)2分53秒74
 2位 大経大 3分5秒71
 3位 立命  3分6秒32

▽スピードスケート女子500メートル
 1位 田中恵子(立命)50秒79
 2位 田井(神戸大)51秒59
 3位 坂田(立命)53秒30

▽スピードスケート男女総合
 1位 京産大
 2位 立命
 3位 大経大




◎関西学生氷上競技 女子1500mで田井が優勝

 山梨県八ヶ岳スケートセンターで、12月22日に関西学生氷上競技選手権が開幕し、男子では京産大勢が強さを見せつけた。神戸大は、女子1500mで田井千晶が優勝、男子5000mで藤原が三位にはいった。【十二月二十二日 UNN】

●関西学生氷上競技選手権第1日(12月22日・山梨県八ヶ岳スケートセンター)
▽スピードスケート男子1500メートル
 1位 小佐野偉功(京産大)2分13秒00
 2位 渡辺(京産大)2分14秒86
 3位 柳本(立命)2分17秒65

▽スピードスケート男子5000メートル
 1位 新田英樹(京産大)8分18秒60
 2位 柳本(立命)8分19秒98
 3位 藤原(神戸大)8分20秒98

▽スピードスケート女子1500メートル
 1位 田井千晶(神戸大)2分44秒71
 2位 坂田(立命)2分46秒25
 3位 田中(立命)2分48秒84

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◎医学部教授選で不正疑惑か 毎日新聞が報じる

 十一月に行われた神戸大医学部の第一外科の教授選で不正工作が行われたとする怪文書が出回ったため、同学部は調査委員会を設置したことがわかった、と毎日新聞が伝えた。【十二月二十一日 UNN】

 毎日新聞が報じたところによると、第一外科の教授選立候補は今年一月に締め切られ、他大学外出身者を含む八人が立候補。選考委員会の審査と今年十一月の教授会の投票で、神戸大出身の助教授が当選となった。この直後、候補者絞り込みの過程で不正工作が行われたとする怪文書が出回り、同学部は混乱を防ぐため調査委員会の設置を決めた、という。同紙は、調査委員会は同学部の教授五人で構成され、関係者からの事情を聴く作業などにあたる。不正工作への関与があったとされている人物らから事情を聴き、事実確認の作業をするとみられる、と伝えている。



◎サークルのページ廃止迫る 学生課「将来は見直し」も示唆

 神戸大のホームページ(HP)上の学生サークルのページが大学側の方針で廃止される問題で、学生課は「すでに用意はできた。いつでも"公式版"への入れ替えは可能」とページ廃止が迫っていることを初めて示唆した。一方、複数の学生サークルから「改善の要望」などが相次いで出されるなかで、学生課は「大学の公式HPから各サークル独自のHPへのリンク(接続)を停止し、簡単な紹介文だけを掲載する」というこれまでの方針を、将来は見直す余地もありうることを初めて示唆した。【十二月二十日 神戸大NEWS NET=UNN】

 これまでの『学生活動のページ』から『"公式版"学生活動のページ』への切り替え時期について、学生課総務掛は「すでに用意はできた。、いつでも"公式版"への入れ替えは可能」と事態が切迫していることを初めて示唆した。これは、ニュースネット委員会の十二月十八日の窓口での取材に対し答えたもの。その上で、「できれば年内に行いたいが、来月になる可能性もある」と具体的な日程については、依然として公表を避けた。
 また、廃止されるサーバーから情報を発信しているサークルのHPの処遇に関して学生課総務掛は、「突然ホームページがなくなるということになれば各団体から反発は出るだろうが、しかしそれは全く別の問題」と話している。影響をうけるのは、応援団、体育会のフロントページのほか、ハンドボール部、マンドリン部、能楽部、吹奏楽部、経営学研究会、放送委員会、新聞会、ニュースネット委員会の十のサークル団体。


リンク接続は「将来の課題」

 学生サークル側から強い要望の出ている「大学のHP上からサークルのHPへのリンク存続」については、学生課総務掛は「まったくどうなるかわからない」としている。十二月十七日発行の『神戸大学新聞』が、「いずれ(課外活動団体のホームページへ)リンクする方向で検討」と報じたことについて、「そういう方法も考慮にいれて検討中というだけ。こういうことは、学生課の一存では決められない」、「学生にHPの運営を任せることには、どこまでが大学の責任なのかわからなくなるし、問題もこれからおこるだろう」としながらも、「学生にとって良い方向にいくように検討は進めていきたい」と、リンク接続は将来の課題となりうることを初めて示した。


「紹介文」は掲載内容の更新も可能

 また、『"公式版"学生活動のページ』には、春の新入生向けパンフレットの紹介文を掲載するだけ、としていた方針についても、「当初の案だったが、一つの原案に過ぎない。紹介文だけを掲載、更新は一年に一度、という方針でいたが、今後も内容を充実させていきたいし、また更新の頻度も上げていきたい」と、この点については改善の余地があることをあきらかにした。
 いずれにしても、『"公式版"学生活動のページ』への移行は、「今後の方針が固まってから入れ替える、というわけではない」(学生課総務掛)として、とりあえず、年内あるいは一月にもリンクの切断やサーバー廃止がいったん行われる見通しだ。
 これに対して、サークルの数団体からは、学生課に"非公式版"を停止しないよう要望の電子メールを出したり、どういう方針なのか学生課の真意を問い合わせたりする動きが、十一月末から出ており、年末にかけてさらに広がる気配をみせている。
 小林茂・学生課総務掛長は、「とりあえず新しいホームページは公開するが、十分改善の余地はあるだろうし、手直しもしていくつもりなので、そのためにも大学内外からの意見を待っている」とも話し、話し合いに応じることをさらに一歩踏み込んで示した意味は大きい。


突然の通知が学内での論議を呼ぶ

 神戸大学生課は、十一月十七日に、大学のホームページ(HP)の情報を発信するサーバー(コンピューター)の一つを十二月中に廃止すると各サークルに電子メールで通知。通知が突然だったことと、大学のHP上からサークルのHPへの接続がなくなるなど、影響が大きいことから、各サークルからは「意見」や「改善の要望」の声が広がっていった。  具体的な影響としては、
 一、吹奏楽部や能楽部、ニュースネット委員会など九つのサークルのHPが情報発信を停止するか、他のサーバーへ移転せざるをえなくなる。移転の通知を、検索サーチエンジン(インターネットの電話帳)など学内外に周知するためには数ヵ月の時間がかかる。学内の他サーバーへの移転が認められなければ、民間のサーバーへ移転しなければならず、経費がかかる、
 二、従来の『学生活動のページ』が廃止になるため、大学のHP上から全二十九のサークルのHPへのリンク(接続)がなくなる。大学のHPを訪れる人が、『学生活動のページ』にあるサークル名のボタンをクリックして、サークルHPを見ることができなくなる、
 というもので、「ホームページの根幹にかかわる問題」、「自由な情報発信というインターネットの発想に逆行するものだ」という声が、サークルだけでなく、顧問教官やインターネットに詳しい教官などからもあがっていた。
 これに対し、学生課などは、「これまでの大学ホームページは、(学内のボランティアの教官や学生が管理していた)"非公式版"だった。"公式版"に移行するため、内容を改訂する」「新しい『学生活動のページ』には、公認サークルのみ団体名と紹介文を掲載する」「このサーバーが老朽化して不調なため運用を停止する」と説明している。

《訂正》廃止されるサーバーから情報を発信しているサークルで、影響をうけるサークルのうち「体育会のフロントページ」が落ちていました。影響をうけるのは十のサークル団体に訂正します。(12月21日午後7時5分 編集部入力)


◎アポロンが第35回記念定演

 神戸大混声合唱団アポロン第三十五回記念定期演奏会が、十二月十四日に神戸文化大ホールで行われ、約一千人の人が詰め掛けた。【十二月十四日 神戸大NEWS NET=UNN】

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 今回の記念定期演奏会が、四年生の卒業公演となり、会場にはアポロンのOBや応援団など神戸大関係者も多かった。
 午後四時三十分より演奏会が始まり、混声合唱組曲「十ぴきのねずみ」、「CHICHESTER PSALMS」などが披露された。とりわけ、「CHICHESTER PSALMS」の澄んだボーイアルト(常陰哲さん)は、観客を魅了した。
 部長の宮崎圭さん(法・四年)は「今回の定演には満足しています。観客も多かったですしね。でも、これで終わりだと思うとさみしい気もします。後輩には、関西にアポロンありと呼ばれるほど、大きくして欲しいですね」と目を輝かせて語った。
 定演終了後には、ロビーコールが文化ホールの外で行われ、冬の寒空の下に透きとおったハーモニーが響き渡った。

【写真】約1000人の観客を前に、澄んだハーモニーを披露した。(12月14日午後6時 神戸文化大ホールで。 撮影=堀江悟)

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◎はちの巣座が卒業生公演『真夏の夜の夢』

 十二月十三日、十四日の二日間にわたり四回公演で行われた、はちの巣座卒業生公演『真夏の夜の夢』は、三百人以上の観客が詰め掛け、大いに盛り上がった。【十二月十三日 神戸大NEWS NET=UNN】

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 第七十三回となる今回の公演『真夏の夜の夢』は、四年生の卒業公演。尼崎ピッコロシアター中ホールには多くの人が詰め掛け、演劇を堪能した。
 真夏の森を舞台に繰り広げられる真夏の夢と恋愛話。人は恋するとき、同時に憎しみも生んでしまうのか。「夜空に星は流れても、君の目に涙は流させない」などなど恋愛には欠かせない愛のセリフや観客に語りかけるシーンなども多く、観客はぐいぐい劇の世界へと引き込まれる。
 今回の演出を行った岡田澄江さん(関大・四年)は「まだまだやり残しがあった感はありましたが、みんなが気持ちよく楽しんでもらえるように、今回は演出にこりました」と語った。
 卒業生の一人の牧野公俊さん(文・四年)は最後の公演について「大学四年間、ずっと演劇をしていたので遊ぶ時間もあまりなかったですね。でも、学生時代に何をしていましたかと聞かれたら、自信をもって演劇をしていたと言えます」と満足そう。
 次回は四月に行われる新人公演、これからのはちの巣座を支える新人に期待がかかる。

【写真】四年生の卒業公演を、キャストやスタッフ全員がもりたてた。(12月13日午後7時30分 尼崎ピッコロシアター中ホールで。 撮影=堀江悟)



◎クラッシックギター部 6回目の合同定演

 神戸市産業振興センターのホールで、神戸大と神外大、神戸海星女学院大の三つの大学のクラッシックギター部が合同で演奏会を開いた。【十二月十三日 神戸大NEWS NET=UNN】

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 三大学の合計部員数が約四十人のうち神戸大は三十人。入部の理由も、高校生の時に聞いていたラジオに影響されてとか、昔やっていたから、とかさまざまだ。「クラッシックギターをやりたくて入ったが、練習は大変で何度かやめようと思ったこともあった。しかし今はやっていてよかったと思っている」と指揮の岩井健さん(農・三)、中西竜也さん(文・三)は満足そうに話していた。
 今年の定期演奏会では新たにソロが加わった。ソロ演奏者の濱谷大輔さん(工・三)は「練習の時にずっと一人というのがつらかった」とこれまでの練習をふりかえる。しかし、ソロの曲目「プレリュードNo.1〜五つの前奏曲より〜」のナイーブなメロディーに、観客は満足そうだった。
 また、アンコールではよく親しまれている、「サンタが町にやってくる」などクリスマスからお正月にかけての曲がメドレーで演奏された。
 「お客さんに楽しんで帰ってもらおうと思った」と部長の杉浦裕一さん(理・三)。また「演奏会が終わって、今はほっとしている。しかし、これからも、枠にとらわれないで活動していきたい」と今後の活動に意欲的な様子だった。

第三ステージでは大合奏も披露され、三つの大学のハーモニーが会場をつつみこんだ。【写真】(12月13日午後8時20分 神戸市産業振興センターホールで。 撮影=栃谷亜紀子)



◎三商戦閉幕、神戸大は総合16連覇達成

 第三十七回三大学体育大会(旧三商大戦)の閉会式が神戸大六甲台講堂で行われ、神戸大が十六回連続二十九回目の総合優勝を果たした。【十二月十一日 神戸大NEWS NET=UNN】

 神戸大の主幹で行われた今年の三大学体育大会(旧三商大戦)。その閉会式が十二月十一日、六甲台講堂で行われた。西塚泰美学長、実行委員長の滝本晋作さん(発・三)、三大学の体育会幹事長がそれぞれあいさつ。続いて各部、総合の成績が発表された。合気道の合同練習を除いた二十七競技中、神戸大は十八競技で一位、五競技で二位という成績で堂々の総合優勝を果たした。

●第37回三大学体育大会(神戸大ほか)
▽総合順位
 1位 神戸大 109点
 2位 大市大 70点
 3位 一橋大 64点
(神戸大は16回連続29回目の総合優勝)

 ▽ス キ ー 1位神戸大、2位大市大、3位一橋大
 ▽馬   術 1位大市大、2位神戸大、3位一橋大
 ▽ラクロス  1位一橋大、2位大市大、3位神戸大
 ▽ラグビー  1位大市大、2位一橋大、3位神戸大
 ▽ホッケー  1位一橋大、2位大市大、3位神戸大
 ▽ボ ー ト 1位一橋大、2位神戸大、3位大市大
 ▽準硬式野球 1位神戸大、2位大市大、3位一橋大
 ▽ハンドボール 1位神戸大、2位一橋大、3位大市大
 ▽ソフトテニス 1位神戸大、2位一橋大、3位大市大
 ▽バスケットボール 1位神戸大、2位大市大、3位一橋大
 ▽陸   上 1位神戸大、2位大市大、3位一橋大
 ▽競技ダンス 1位一橋大、2位神戸大、3位大市大
 ▽体   操 1位神戸大、2位大市大、3位一橋大
 ▽弓   道 1位神戸大、2位大市大、3位一橋大
 ▽卓   球 1位神戸大、2位大市大、3位一橋大
 ▽水   泳 1位神戸大、2位大市大、3位一橋大
 ▽サイクリング 1位神戸大、2位一橋大、3位大市大
 ▽サッカー  1位神戸大、2位一橋大、3位大市大
 ▽ゴ ル フ 1位神戸大、2位大市大、3位一橋大
 ▽硬式野球  1位大市大、2位神戸大、3位一橋大
 ▽空 手 道 1位大市大、2位一橋大、3位神戸大
 ▽剣   道 1位神戸大、2位一橋大、3位大市大
 ▽バレーボール 1位大市大、2位神戸大、3位一橋大
 ▽柔   道 1位神戸大、2位一橋大、3位大市大
 ▽洋   弓 1位神戸大、2位一橋大、3位大市大
 ▽バドミントン 1位神戸大、2位一橋大、3位大市大
 ▽硬式庭球  1位神戸大、2位大市大、一橋大
 ▽合 気 道 合同練習

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◎ミサ曲など多彩な曲目でグリー定演行われる

  神戸文化ホールで、神戸大グリークラブが定期演奏会を行い、ミサ曲などの多彩なハーモニーにOBや部員の家族など五百人以上の人が聴き入った。【十二月九日 神戸大NEWS NET=UNN】

 この日の舞台は四ステージで構成された。三ステージでの演奏会が主流だが、「四ステージにこだわってこそグリー。これまでも、これからも四ステージ構成という伝統は続けて行きたい」と部長の谷山秀幸さん(国文・三年)は意欲的。ラテン語曲や日本語曲など多彩なハーモニーに聴衆は満足そうだった。
 特に第三ステージ目の「おらしょ(御誦)」は、斉田好男さんによる客演指揮で演奏され、力強い歌声が冬の夜空に響いた。「クラブとしての雰囲気を作っていくのに苦労した。今終わってみて、やっと肩の荷が下りたという感じ。でも一月かのら六月の演奏会に向けての練習や、四月からの新入生勧誘など、やることはまだまだある」と、今後の抱負を語った。



◎合同上映会終え、意欲的な映研Rick’s

 十二月六日、七日の両日、神戸アートビレッジセンターで行われた神戸シネック合同上映会に神戸大の映画研究部Rick'sも参加し、二つの作品を上映した。【十二月九日 神戸大NEWS NET=UNN】

 この日、Rick'sが上映したのは「オレ、ボク、ワタクシ」と、「colors」。「colors」のの監督であり、またRick'sの代表者でもある溝口哲也さん(営・三年)は、「写真が好きで、夜の風景を撮ってみたかった。初めて撮った作品なので、最初にあった構想と実際にできあがった作品との間にギャップがある」と話す。しかしRick'sの活動については「今回が初めての自主上映会。これからどういう感じになるのかまだわからないが、学内でも自主上映会を開いて行きたい」と意欲的な様子を見せていた。



◎エルデ定演 澄んだ歌声ひびく

 尼崎市総合文化センター・アルカイックホールで、神戸大学混声合唱団エルデによる第三十四回定期演奏会が開かれ、OBや他の合唱団など、会場には百人以上の人がつめかけた。【十二月八日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo
 演奏会は、神戸大の元学歌「商神」で始まり、バロック的な宗教歌「Messiah」や、エルデによるオリジナル曲集「夢 '97だけど」、混声合唱とピアノのためのオード(頌歌)「息づく日々」と多彩な曲目で行われた。エルデのオリジナル「夢 '97だけど」はオペッレタ形式のステージで、今までとは違う変化のある舞台に観客からは手拍子も起こるほど、会場は盛り上がった。
 部長の柴崎淑信さん(営・三年)は「今まで、定期演奏会では四曲目の演奏だったが、今年は三曲目に減らし、質の向上を目指した。だから、一つの曲に対する思い入れは昨年以上」と今回の定期演奏会への想いを語った。

オペレッタ形式の第二ステージでは、観客席から手拍子も。【写真】(12月8日午後7時30分 尼崎市のアルカイックホールで。 撮影=栃谷亜紀子)



◎バスケ新人戦 ベスト8ならず

 関西学生バスケットボール新人戦の二、三回戦の試合が大体大、京大で行われ、同大が大体大に逆転で敗れベスト8を逃す波乱があった。神戸大はベスト16まで残ったものの3回戦で大商大に破れた。【十二月七日 UNN】

●関西学生バスケットボール新人戦(12月7日・大体大、京大)
▽2回戦
 天理大 169−11 神芸工大
 大市大 66−64 関大
 甲南大 123−81 花園大
 流科大 75−71 大産大
 大体大 84−56 摂南大
 同大 91−56 桃山大
 関学 98−67 神商大
 近大 111−65 帝塚山大
 立命 103−44 京工繊大
 龍谷大 74−56 大経法大
 神院大 69−64 佛教大
 大経大 90−70 京大
 大商大 67−41 関外大
 神戸大 60−58 大院大
 大工大 89−65 奈教大
 京産大 126−65 阪南大
▽3回戦
 天理大 82−53 大市大
 流科大 106−80 甲南大
 大体大 69−68 同大
 近大 89−86 関学
 立命 78−64 龍谷大
 大経大 95−56 神院大
 大商大 84−47 神戸大
 京産大 92−62 大工大

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◎神戸シネック 5大学自主上映会

 十二月六日、七日の両日、神戸アートビレッジセンターで神戸市内にある五つの大学の映画研究部が合同で上映会を行った。【十二月六日 神戸大NEWS NET=UNN】

 主催の「神戸シネック」には、神戸大、神戸外大、神院大、甲南大、神戸山手女子短大の五大学の映画研究部が加盟している。「神戸シネック」という名前自体は昔からあったが、最近までその活動や組織は事実上存在せず、「今回のように合同で上映会を開くのは、私たちの代では初めて」と、シネックの代表、武市俊彦さん(神院大・人文二年)は話している。また、そのいきさつについては「みんな映画が好きな人達ばかりだから、それぞれの大学の学内上映会で知り合った人に、映画を見に行った先の映画館で偶然出会う、ということが何度もあり、それで何となくつながりができて、神戸シネックは復活。合同で何かやろうということになり、今回の上映会に至った」と答えた。
 初の合同上映会ということで、いろいろな苦労もあったそうだ。一番大変だったのは、アルバイトや、またそれぞれの大学の試験期間のズレなどによりみんなで集まる時間がなかなかとれなかったことだという。しかし、約百席ほどの会場は学生以外にも、ビラを見て来たと言う近所の人や、親子連れなど、さまざまな人たちで埋めつくされた。
 また、同日催された映画作りを体験できるという関連企画も、予想をはるかに越える希望者が集まり、定員を増やしたが、それでもキャンセル待ちの状態が続いたという。「来年もこのような機会を設けたい。そして、これがシネックとしての定期的な活動になっていくように頑張って行きたい」と、新しい「神戸シネック」の抱負を武市さんは語った。



◎関西学生バスケ新人戦1回戦 甲子園大を下す

 関西学生バスケットボールの新人戦1回戦が六日、大院大など三会場で行われ、同大、関学、神戸大、関大は勝ったが、阪大は神商大に敗れた。【十二月六日 UNN】

▽1回戦
●関西学生バスケットボール新人戦(12月6日・大院大他)
 龍谷大99−74大教大、佛教大98−74和歌山大、
 神戸大83−58甲子園大、奈教大81−71大谷大、
 阪南大127−45奈良大、大阪経法大81−70大府大、
 関西外大116−35神戸市外大、大院大78−56滋賀県大、
 大工大92−59四天王寺国際仏教大、関西外大99−19奈産大、
 神戸芸工大64−61神船大、関大123−28京都外大、
 甲南大90−57姫路工大、大産大84−50姫路獨大、
 京都工繊大61−47京都精華大、大市大79−48追手門大、
 花園大58−57大阪府立工専、流科大113−29大阪短大、
 大商大−京都造芸大(試合時間に来ていなかった為没収試合)、
 神院大107−35京府大、大経大134−42プール学院、
 大体大136−57大国大、桃山大76−41兵教大、
 関学111−54大阪電通大、京大86−61滋賀大、
 摂南大−京教大(試合時間に来ていなかった為没収試合)、
 同大116−27英知大、神商大73−51阪大、帝塚山大83−58京園大



◎ハンドボール 男子は2部四位、女子は4部で優勝

 関西学生ハンドボール秋期リーグの最終順位が、このほど関西学生ハンドボール連盟から発表された。神戸大は、男子が2部四位。女子は4部で全勝優勝した。【十二月四日 UNN】

●関西学生ハンドボール秋期リーグ最終結果
▽男子1部 
 1位  大体大 (6勝1敗)
 2位  京産大 (6勝1敗)
 3位  桃山大 (4勝2敗)
 4位  大経大 (4勝2敗)
 5位  近 大 (3勝3敗1分)
 6位  立 命 (2勝4敗1分)
 7位  天理大 (1勝6敗)
 8位  関外大 (7敗)

▽男子2部
 1位  神戸国際大(5勝1敗)
 2位  同 大 (4勝2敗)
 3位  阪 大 (3勝3敗) 
 4位  神戸大 (3勝3敗)
 5位  関 大 (3勝3敗) 
 6位  龍谷大 (2勝4敗)
 7位  佛教大 (1勝6敗)

▽男子3部
 1位  関 学 (5勝1分)
 2位  京 大 (3勝2敗1分)
 3位  大院大 (3勝3敗)
 4位  大教大 (3勝3敗)
 5位  甲南大 (2勝3敗1分)
 6位  和歌山大(2勝4敗)
 7位  神院大 (1勝4敗1分)

▽男子4部 
 1位  大府大 (5勝1分)
 2位  追手門大(4勝1敗1分)
 3位  大市大 (4勝2敗)
 4位  奈良大 (3勝3敗)
 5位  京都府立医科大(2勝3敗1分)
 6位  大産大 (1勝5敗)
 7位  姫路獨協大(1勝5敗)

▽男子5部
 1位  京大医学部(5勝1敗)
 2位  大工大(4勝1敗1分)
 3位  奈教大(4勝2敗)
 4位  滋賀大(4勝2敗)
 5位  京都工芸繊維大(2勝4敗)
 6位  大阪経法大(1勝5敗)
 7位  大外大(0勝6敗)

▽男子5部
 1位  京都教育大(4勝)
 2位  神戸商船大(4勝)
 3位  京外大(3勝1敗)
 4位  近大農学部(3勝1敗)
 5位  京府大(1勝2敗1分)
 6位  大阪電通大(1勝2敗1分)
 7位  甲子園大(1勝2敗1分)
 8位  大阪薬科大(1勝2敗1分)
 9位  兵庫教育大(4敗)
10位  大阪歯科大(4敗)

▽女子1部
 1位  大体大 (6勝)
 2位  武庫女大(5勝1敗) 
 3位  大教大 (4勝2敗) 
 4位  天理大 (3勝3敗)
 5位  龍谷大 (2勝4敗)
 6位  関外大 (1勝5敗)
 7位  関女短大(6敗)

▽女子2部
 1位  立 命 (6勝)
 2位  大阪成蹊女短大(5勝1敗)
 3位  京都教育大(4勝2敗)
 4位  園田女大(3勝3敗)
 5位  関 大 (2勝4敗)
 6位  関 学 (1勝5敗)
 7位  奈女大 (6敗)

▽女子3部
 1位  阪 大 (5勝)
 2位  滋賀大 (4勝1敗)
 3位  大市大 (3勝2敗)
 4位  和歌山大(2勝3敗)
 5位  追手門大(1勝4敗)
 6位  大府大 (5敗)

▽女子4部
 1位  神戸大 (6勝)
 2位  甲南大 (4勝1敗1分)
 3位  兵庫教育大(3勝1敗2分)
 4位  大阪薬科大(3勝2敗1分)
 5位  大外大 (2勝4敗)
 6位  奈教大 (1分5敗)
 7位  京女大 (1分5敗)




◎サークルHPの運用停止、来月実施の可能性も

 神戸大のホームページ上の学生サークルのページが、大学側の方針で早ければ十二月中に閉鎖される見通しだが、学生課の準備が遅れているため、現在のページの運用停止は来月にずれこむ可能性もでてきた。この間に、学生側からは、学生課に対してサークルのページの存続の要望を出したり、大学側の真意を問い合わせたりする動きが出始めている。他大学より一歩進んだ神戸大の学生サークルのページだったが、いつ運用停止になるかは、予断を許さない状態が続いている。【十二月二日 神戸大NEWS NET=UNN】

 神戸大のホームページ上の学生サークルのページが、大学側の方針で、「十二月を目処」に閉鎖される見通しだが、週明けの十二月にはいっても、これまでの「学生活動のホームページ」(学生課は「非公式版」と呼称)の内容が公開されたままになっている。これまでの「学生活動のページ」は、各サークルのホームページにリンク(接続)されているため、今のところ神戸大ホームページの「学生活動」のページを選んで、サークル名をクリックするだけで各サークルのページを見ることができる状態が続いている。
 大学側は、今年度の「公式版」への移行を機会に、この「学生活動」のページの運用停止を決定。新版の「学生活動のページ」には公認サークルの紹介文だけを掲載し、各サークルへのリンクを廃止する方針だ。
 ところが、この方針が十一月後半になって各サークルに電子メールで通知されたため、学生の間からは「突然で納得できない」「締め出すような措置に抗議したい」「情報を自由に発信するインターネットの世界に逆行する動きだ」などの声があがった。学生サークル側には、現在の「非公式版」の状態の存続を望む意見が強い。サークルの中には、学生課に「非公式版」を停止しないよう要望を出したり、どういう方針なのか学生課の真意を問い合わせたりする動きが、十一月末から出始めている。
 これまでの「学生活動のホームページ」の運用停止の具体的な時期について、十二月二日にニュースネット委員会が取材したところ、学生課の小林茂・総務掛長は、準備が遅れていることが理由だとしたうえで、「現在のホームページの掲載停止に関しては、総合情報処理センターが(運用の)管轄なので何とも言えない。ただ、学生課で準備を進めているホームページ(内容部分)は、現在校正の段階にあり、公開は来月にずれ込む可能性もある」と答えた。しかし、これまでの「学生活動のホームページ」がいつ運用停止になるかは、依然として予断を許さない状態が続いている。
 小林茂掛長はこれまでの取材には、「よりよいホームページを作るためにも、意見があれば学生課総務掛に教えてほしい」とも答えている。

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◎神戸大自由劇場が「ヒットラーレプリカント」公演

 神戸大自由劇場の第百三回公演「ヒットラーレプリカント」が、十一月三十日から十二月二日まで神戸大六甲台講堂で行われた。【十二月二日 神戸大NEWS NET=UNN】

 十一月三十日は午後二時からと午後六時から、十二月一日は午後五時三十分から、十二月二日は午後一時二十分からと午後五時三十分からの全五回公演が六甲台講堂で行われ、三日間で約三百七十人が詰め掛けた。
 ヒットラーレプリカントは感動ドラマで、観客の中には、公演中にも泣き出す人もいた。自由劇場の村上和寛さん(工・三年)は「公演後のアンケートでも、よかったですとか泣けましたなどうれしいものばかりでした。やってよかったと思います」と語った。
 公演を見た柴田信二さん(済・二年)は「コメディーではなかったんですが、面白かったです。これからも、見にいきたいです」と語ってくれた。



◎6、7日に合同上映会 神戸大など5大学映研

 神戸市内にある五つの大学の映画研究部が合同で、十二月六日、七日の両日、神戸アートビレッジセンターで上映界を開催する。【十二月二日 神戸大NEWS NET=UNN】

 参加するのは、神戸大、神戸外大、神戸学院大、甲南大、神戸山手女子短大の五大学。開場は午後一時三十分で、開始は午後二時。また、一日映画作りを体験することができる関連企画もある。
 入場、参加は無料だが、関連企画への参加は電話予約が必要。問い合わせ、申し込みは、(078)512−5500神戸アートビレッジセンターまで。

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◎17日に女子対象に第3回就職ガイダンス

 十二月十七日、第三回就職ガイダンスが、六甲台本館二階二三二号室で行われる。対象者は原則として全学部三年生の女子で、男子学生も可。内容はOGによる就職に関する体験報告や質疑応答。【十二月一日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎軽音楽部定演 20日に文化ホールで

 軽音楽部第三十四回定期演奏会が、十二月二十日、神戸文化ホール小ホールで、午後四時から行われる。問い合わせは078−841−8128の粟津さんか、050−047−4319の内原さんまで。【十二月一日 神戸大NEWS NET=UNN】




◎「三商ゼミ」 神戸大、大市大、一橋大の65ゼミが舌戦

 神戸大、大市大、一橋大の三つの旧制商科大学の間で行われる『三大学ゼミ討論会』(通称三商ゼミ)が、十一月二十九日、三十日に神戸大で行われた。【十一月三十日 神戸大NEWS NET=UNN】

 四十七回目となる今回の討論会に参加したのは計六十五ゼミ、約七百人の学生。また毎年行われていた開会式と講演会は、ゼミの交流の時間を増やし、より充実した討論ができるようにという準備委員会の意向から、今年は行われなかった。
 公共・都市経済として「ゴミ問題」についてのディベートが行われたゼミでは、ゴミの有料化をめぐって活発な議論が学生の間から繰り広げられた。また学生からは「短い時間だったが非常に充実した議論ができた」「今までそんなに関心をもっていなかったことも身近に感じるようになった」よいう声があちこちで聞かれた。
 準備委員会委員長の万部和清さん(神戸大・営・四年・國部ゼミ)は「特別な混乱もなく、アンケートでも参加してよかったという意見がほとんど。自由に自分の思うことを討論していける場になればと思っていたのだが、それが達成できたので成功といえるのではないか」と満足した様子だった。

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◎ラクロス女子、入れ替え戦で敗退

 関西学生ラクロスリーグ入れ替え戦が、服部緑地補助グランドで行われた。男子の立命は流科大を12−3で破り、一部に残留が決定した。女子は2部2位の神戸松蔭女大が1部7位の神戸大を破ったため、神戸大は2部へ。【十一月三十日 UNN】

●関西学生ラクロスリーグ入れ替え戦(11月30日・服部緑地補助グランド)
▽男子
 立命    12−3 流科大
(1部7位)    (2部 2位)
 京大    11−8 大産大
(2部1位)    (1部 8位)
 神戸学院大 9−6 桃学大
(2部7位)    (3部 2位)
 龍谷大   5−4 京産大
(3部1位)    (2部 8位)
▽女子
 神戸松蔭女大 5−3 神戸大
(2部2位)    (1部 7位)
 関大    6−5 神戸女大
(1部8位)    (2部 1位)
 近大    10−5 帝塚山学大
(3部2位)    (2部 7位)

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◎山一内定取り消しは四人 大学側は個別の対応

 山一証券の経営破綻にともない、来春卒業予定者の内定取り消しは、全国の大学、短大などで四百九十人にのぼっている。うち、神戸大の内定取り消しは、男性三人、女性一人のあわせて四人だった。【十一月二十七日 神戸大NEWS NET=UNN】

 内定が取り消されたのは、経済学部で男性一人、経営学部で女性、男性それぞれ一人、大学院国際協力研究科で男性一人のあわせて四人だった。
 大学側は個別の対応をとっていて、経営学部の男性と大学院国際協力研究科の男性に関しては、直接ゼミの教官が相談に応じている。また経営学部の女性は新たな就職活動を始めるという。

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◎『震災特集』原稿を募集 ニュースネット委

 神戸大学ニュースネット委員会では、一月十七日発行予定の十二・一月合併号で、阪神大震災特集を組みます。テーマは「後輩へ伝えたいこと」。震災から三年目。震災当時一年生だった学生も卒業の年になります。そこで、今年の震災特集は、震災を体験した四年生が、震災を知らない後輩達に伝えたい体験談やメッセージを募ります。【十一月二十六日 神戸大NEWS NET=UNN】

●テーマ 震災を体験してこれだけは後輩へ伝えたいこと。
 1.地震直後の救援活動 2.友人を亡くして 3.ボランティアを通じて感じたこと など
●応募先 〒532 大阪市淀川区西中島3−21−9駅前ビル502 関西学生報道連盟共同編集室内 神戸大学ニュースネット編集室(担当堀江)電話06−307−1315/FAX06−307−1316
●応募規定 六百字以内。ワープロ、手書き可。写真やイラストも添えて下さい。住所、氏名、年齢(学部・学年)、電話番号、下宿生は実家の電話番号も明記して下さい。原稿はコピーをとってお送り下さい。
●応募資格 神大生、卒業生、教職員、その家族、関係者、震災ボランティア経験者
●締め切り 一九九七年十二月十七日(必着)
●問い合わせ先 078−882−7855(堀江・神戸大・経済二年)

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◎12月7日に外国人留学生運動会

 '97外国人留学生運動会が、十二月七日に神戸大医学部付属体育館で行われる。参加資格は外国人留学生で、国籍、性別、年齢は問わない。集合は十二月七日の午後〇時四十分。問い合わせは、078−341−7451(神戸大医学部付属体育館)。【十一月二十五日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎大学ホームページ上の学生サークルページ閉鎖か

 神戸大のホームページ上の学生サークルのページが、大学側の方針で、早ければ十二月中に閉鎖される見通しだ。
 今後、大学ホームページからは各サークルの発信するホームページを見ることができなくなるため、学生からは「突然の話で納得いかない」という声があがっている。運営窓口の学生課は、「意見があれば聞きたい」と話している。
 震災を契機に自由に発展してきた同大学のインターネットだが、ルールを作りの過程での議論として注目される。【十一月二十三日 神戸大NEWSNET=UNN】

 今年九月に、これまで学内のボランティアで運営されてきた、神戸大のホームページが公式化された。これにともなって『学生課外活動のページ』が模様替えされ、
 1.神戸大の公式ホームページには公認サークルの紹介文だけの掲載になり、各サークルのホームページへのリンク(接続)がなくなる。
 2.大学のサーバー(www.kobe-u.ac.jp)の運用が止まるため、この上にホームページを開いている、一部のサークルのホームページは移転などの措置を取らざるを得なくなる。
 3.同好会のホームページは、紹介文すら掲載されなくなる。という可能性がでてきた。
 この措置が十二月をめどにとられることが、十一月十七日になって、学生課と総合情報処理センターの連名のメールで各サークルに通知された。ニュースネット委員会が、各サークルにメールでアンケートをとったところ、回答のあったサークルの七五%から、「突然なぜ」「納得できない」「締め出すような措置に抗議したい」などの声が寄せられた。
 学生課は、「五月に、総合情報処理センターからメールで通知したはず」としているが、各サークルには、通知が徹底されていなかったとみられる。あるサークルには、ホームページの指定のメールアドレスではないアドレスに通知されていたため、通知に気づかず、十一月十七日のメールで初めて今回の措置を知った。
 こうした学生側からの反応について、学生課総務掛の小林茂掛長は、「学生活動のホームページに関することは、これからは学生課が窓口になって対処する。よりよいホームページを作るためにも、意見があれば学生課に来てほしい」と答えている。
 震災を契機に、規則づくりを待たずにとにかく情報を発信を始めよう、という自由な形で発展をしてきた同大学のインターネットだが、ルールを作りの過程での議論として注目される。


「ある程度の規制は仕方ない」田中克己・工学部教授

 今回のサーバー閉鎖の問題について、インターネットに詳しい工学部の田中克己教授(情報知能工学)は、「神戸大のネットワーク整備は税金を使ってやっているわけだし、また、コンピューターネットワーク上で最近さまざまなトラブルがおこっていることから、ある程度の規制は仕方ないのかもしれない。やはり自由には責任が付きまとうので、節度をもって利用することがまず必要」とする一方で、学生サークル専用のサーバーを設けて運用している大学もあることから「(大学の公式ホームページから)各サークルのホームページへの接続が可能な状態が理想的だろう」とも話している。


「リンクはずさないで」学生サークルアンケート

 神戸大学ニュースネット委員会では十一月十八日、大学のホームページに現在掲載されている二十七団体に今回の措置についてのアンケートを電子メールで行なった結果、十一月二十三日現在、十六団体から回答があった。
 サーバーが停止されることを五月のメールで知ったという団体は無く、以前から知っていたのはわずか二団体。十月になってはじめて応援団のホームページにある掲示板や、学生課から直接聞いた、としている。回答したサークルの八〇%にあたる十二団体は「十一月十七日付のメールで初めて知った」と答え、八団体が「事前の説明がなかった」と不満を漏らしている。
 各サークルからの要望で多かったのは、「公式ホームページからのリンクをはずさないでほしい」が、硬式テニス部、バドミントン部、体操部、卓球部、サッカー部、クラシックギター部、ニュースネット委員会の七団体。このほか、「サークルのホームページの場を残してほしい」がカヌー部、陸上部、能楽部、野生生物研究会、吹奏学部など九団体。「神戸大学のホームページをオープンなままにしてほしい」が、少林寺拳法部、ラクロス部など七団体などとなっている。
 今回の措置で最も痛手を受けるのは、廃止されるサーバー上にホームページを持つ三サークルで、「ホームページが継続できるかどうかわからない」(能楽部)、「学内のサーバーに残れるよう交渉する」(吹奏楽部)、「このままでは、移転の準備が間に合いそうにない。同好会なので、大学公式ページには紹介文すら掲載されない可能性があるが、それは困る」(ニュースネット委員会)と答えている。




◎ラクロス、女子は七位に終わる

 関西学生ラクロスリーグの最終戦が金岡公園陸上競技場で行われ、関学が女子では甲南女大を、男子では同大を破って共に全勝優勝を果たした。
【十一月二十四日 UNN】

 男子の試合は、一敗の同大にも逆転優勝の可能性があるため、勝った方が優勝という大一番となった。
 試合終了の瞬間、関学メンバーはフィールドに駆け寄り喜びを爆発させる。スタンドにもあいさつし、応援客とともに「空の翼」を合唱した。田川康介主将は「伝統というプレッシャーがあったので、勝ててうれしい。今年は一点差ゲームが多かったが、メンタルトレーニングをしていたので負けていても平常心で戦うことができた。全日本では去年(準優勝)よりいい成績を残したい」と興奮の冷めない表情で話した。

女子はすでに関学が優勝、同大が二位と決まっていた。そのため注目は関学が全勝優勝を決められるかにかかっていた。その関学だが、開始直後二点を先制すると、完全にリズムをつかむ。甲南女大も粘りをみせたが、関学が最後に5−3から三点を連取し決着をつけた。

これで男女とも、関学が全勝優勝、二位に同大がつけるという結果となり、これら二校が全日本選手権出場となった。一回戦は十二月六日、関西1位の関学が関東二位と宝が池球技場で対戦する。同大は同日、関東で関東一位校と戦う。

●関西学生ラクロスリーグ最終日(11月24日・金岡公園陸上競技場)
▽女子
 関学 8 4−2 3 甲南女大
(7勝)  4−1
▽男子
 関学 3 3 0 3=9(7勝)
 同大 3 1 1 1=6(5勝2敗)
▽女子最終順位
1位 関学
2位 同大
3位 武庫女大
4位 桃山大
5位 甲南女大
6位 園田女大
7位 神戸大
8位 関大
▽男子最終順位
1位 関学
2位 同大
3位 神戸大
4位 関大
5位 甲南大
6位 大院大
7位 立命
8位 大院大
▽女子最優秀選手
 C 喜多純子(関学)
▽男子最優秀選手
 AT 千田居徳(関学)



◎アメフット最終戦 近大と並び四位

関西学生アメフットリーグ最終日、関学対神戸大戦が西宮スタジアムで行われた。すでにリーグ優勝を決めている関学が、36−0と神戸大を完封。四年ぶり四十回目の甲子園ボウル出場を決めた。立命は京大を下し二位。【十一月二十四日 UNN】

 関学が単独優勝を決めた瞬間、スタンドでは紙テープが舞った。しかしスタンドの喜びとは対照的に、グラウンド上での選手の表情は一様に暗かった。抱き合って喜びを表す姿は全く見られない。
 試合は開始直後から膠着状態になった。試合の均衡を破ったのは関学。RB花房がゴールラインを割り、先制のTDをあげる。しかしTFPを失敗、第1Qは6−0。  第2Qに入ると関学は相手のファンブルから攻撃権を得る。これをRB島野がTDし、確実に得点に結びつける。前半終了の直前にはK太田がFGを決めて、16−0と関学がリードを広げ、前半を終了する。
 第3Qの開始早々、関学はミスで攻撃権を失う。その後も関学はゴール1ヤード前までボールを進めながら、ファンブルするなど痛いミスが続く。しかし神戸大は流れを呼べず、第3Qは互いに無得点。
 第4Q、関学はLB梅田が神戸大のファンブルからTDに結び付けるなど3TDをあげ、36−0と完封勝ちをおさめた。
 鳥内監督は「優勝は前の試合でほぼ決まっていたから、今日は勝ち方にこだわろうと思っていた。今日は相手ディフェンスにまどわされていたし、いらんミスが多かった」と冷静。
 K太田は「今日はオフェンスのしょうもないミスがあってすっきりしない。(甲子園に向けては)相手がどこでも与えられた仕事をするだけ」。浮かない顔だった。
 QB高橋は「一から出直しですね。(リーグ戦を振り返ってみて)オフェンスが思うように進まなかった。今日は僕自身が最悪。このままだと甲子園には恥かきに行くだけです」と厳しい表情で語った。
 一方、神戸大の矢野ヘッドコーチは「ボロ負け。相手はディフェンスがよかった。中島(RB)がつぶされるとウチはきつい」と試合を振り返った。しかし、神戸大は今季1部リーグに昇格し、いきなり京大を撃破。大いにリーグを盛り上げた。近大とならび四位でリーグを終えた闘将は「もっと勝てた試合もあった。1部でもやれる自信がついた。来年はもっと上をねらう」と、あくまで貪欲だった。
 第二試合、立命対京大は立命が33−20で京大に勝利。通算六勝一敗の二位でリーグ戦を終えた。
 今日の第一試合で関学が神戸大に圧勝した瞬間、すでに一敗していた立命の優勝と甲子園ボウル行きが消えた。優勝が絡まない京立戦。しかし「最初から気持ちは切り替えていた」と平井監督が語ったように、第一QからK松本のFGやRB樫野のTDで幸先よく十点を先制。第二Qには三点差に詰めよられたものの、追いすがる京大を振り切った。
 京立戦と言えばここ三年間、優勝を決める重要なカードだったが、今年は結果的に消化試合のようになってしまった。久しぶりに京大から勝ち星をあげたものの「京大への苦手意識を払拭するような勝ち方ではなかったな」と平井監督は不満げ。卒業する樫野の後を継ぐであろうRB泊のランが好調でTDを奪ったことや、QB大矢のパスが正確なことが救いだった。
●関西学生アメフットリーグ最終日(11月24日・西宮スタジアム)
▽第1試合
関 学 6 10 0 20=36
神戸大 0 0 0 0=0
▽第2試合
立命 10 7 10 6=33
京大 0 14 0 6=20

▽最終成績
1位 関学(7勝)
2位 立命(6勝1敗)
3位 京大(4勝3敗)
4位 神戸大、近大(3勝4敗)
6位 大産大、甲南大(2勝5敗)
8位 関大(1勝6敗)

▽個人表彰
最優秀選手   太田雅宏(関学K/P、4年)
敢闘賞     城阪千太郎(立命DE、4年)
優秀QB    高橋公一(関学、4年)
優秀ランナー  樫野伸輔(立命RB、4年)
優秀レシーバー 山片 陽(立命WR、4年)
優秀攻撃ライン 米澤順司(関学RG、4年)
優秀守備ライン 山下 大(立命DE、4年)
優秀LB    梅田直樹(関学、4年)
優秀DB    廣瀬満知(関学FS、4年)
優秀キッカー  太田雅宏
優秀パンター  太田雅宏
特別賞     村岡真介(関学CB、4年)
新人賞     該当者なし



◎【フラッシュ】アメフット力尽きる 関学に0対36

 西宮スタジアムで行われていた関西学生アメフットの、神戸大対関学の試合は、0対36で関学が圧勝。神戸大レイバンズは全日程を終了した。すでにリーグ優勝を決めていた関学は七戦全勝の単独優勝が確定。四年ぶり四十回目の甲子園ボウル出場を決めた。(午後2時30分入力)【十一月二十四日 UNN】

●関西学生アメリカンフットボールリーグ(11月24日・阪急西宮スタジアム)
     1Q 2Q 3Q 4Q 合計
 神戸大  0  0  0  0= 0
 関 学  6 10  0 20=36

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◎関西学生男女ハンド 男子は2部4位、女子は4部優勝

 今年の関西学生ハンドボールの結果を振り返ると、秋期は一部男子は大体大が優勝し、京産大が二位と健闘。一部女子は大体大が優勝、大教大が二強に迫る勢いを見せた。神戸大男子は二部四位、女子は四部で優勝をはたした。【十一月二十三日 UNN】

●関西学生ハンドボール秋期リーグ最終結果(2〜5部は関係大学分) 
▽男子1部 
 優勝  大体大 (6勝1敗)
 準優勝 京産大 (6勝1敗)
 3位  桃山大 (4勝2敗)
 4位  大経大 (4勝2敗)
 5位  近 大 (3勝3敗1分)
 6位  立 命 (2勝4敗1分)
 7位  天理大 (1勝6敗)
 8位  関外大 (7敗)
▽男子2部
 準優勝 同 大 (4勝2敗)
 3位  阪 大 (3勝3敗) 
 4位  神戸大 (3勝3敗)
 5位  関 大 (3勝3敗) 
▽男子3部
 優勝  関 学 (5勝1分)
▽男子4部 
 3位  大市大 (4勝2敗)

▽女子1部
 優勝  大体大 (6勝)
 準優勝 武庫女大(5勝1敗) 
 3位  大教大 (4勝2敗) 
 4位  天理大 (3勝3敗)
 5位  龍谷大 (2勝4敗)
 6位  関外大 (1勝5敗)
 7位  関女短大(6敗)
▽女子2部
 1位 立命(6勝)
 5位 関大(2勝4敗)
 6位 関学(1勝5敗)
 7位 奈女大(6敗)
▽女子3部
 1位 阪大(5勝)
 3位 大市大(3勝2敗)
▽女子4部
 1位 神戸大(6勝)




◎W杯効果? 生協書籍部のサッカー雑誌売り切れ

 神戸大生協書籍部では、十一月十六日にサッカーワールドカップ初出場を決めた日本代表関連の記事を載せた雑誌が、発売と同時に即日売り切れとなっている。
 生協書籍部によると、売れたのは十九日発売の『週刊サッカーダイジェスト』『週刊サッカーマガジン』(各十二月三日号)と二十日発売の『Number』などの雑誌約五十部。発売前日には予約も入り、発売当日は店の前に並ぶ姿も見られ、即日売り切れだったという。【十一月二十二日 神戸大NEWS NET=UNN】



◎アイスホッケー、阪大破り1部に昇格

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 十一月十八日深夜に高槻O2スケートリンクで行われた、アイスホッケー関西学生リーグ入れ替え戦第一日で、2部二位の神戸大が、1部七位の阪大を4対3で破り、1部昇格を決めた。【十一月十九日 神戸大NEWS NET=UNN】

●アイスホッケー関西学生リーグ入れ替え戦第1日(11月18日・高槻O2スケートリンク)
 神戸大4 2−0 3 阪 大
(2部2位)1−2(1部7位)
      1−1
 ※神戸大は1部昇格

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アイスホッケー関西学生リーグ入れ替え戦で、2部二位の神戸大が、1部七位の阪大を破り1部昇格を決めた。勝利の瞬間、抱き合って喜ぶ選手達(上)。初の1部に、満面の笑みで記念写真に収まる部員たち(下)。【写真】(11月18日深夜・高槻O2スケートリンクで)



◎陸井四郎・名誉教授死去

 陸井四郎神戸大学名誉教授(社会思想史専攻)が午前零時四十三分に肺がんのため死去した。七十二歳だった。【十一月十八日 神戸大NEWS NET=UNN】



◎国際文化学部のネットに不正侵入者

 十月二十四日、神戸大国際文化学部のネットワークにクラッカー(不正侵入者)が侵入していることが十月二十四日わかった。発見が早かったため、具体的な被害はなかった。【十一月十六日 神戸大NEWS NET=UNN】

 今回の侵入は、誰かのパスワードを盗用して行われた。ユーザーパスワードを誕生日や電話番号など、安易につけたことが発端になっている。クラッカーが発見されてから、被害の拡大を防ぐために、一時ネットワークの利用は制限されたが、侵入の発見が早かったため、具体的な被害はなかった。
 しかし、今後も不正な侵入の恐れはあり、最悪の場合、システムが破壊されたり、研究内容が漏洩したり、という被害が予想されるという。今回の事件について、国際文化学部ネットワーク委員会の中野聡委員長は「外からの侵入を防ぐシステムを開発していく一方で、今のシステムも守りたい。そのためには一人一人がきちんと自分のパスワードを管理することが重要です」と、警告している。




◎神戸大は17位 関西学生対校男子駅伝

 関西学生対校駅伝競走大会が京都市の丹後半島駅伝コースで行われ、京産大が二十一回連続二十一回目の優勝。二位には立命が入った。神戸大は十七位におわった。【十一月十六日 UNN】

 前回で二十連覇を達成した京産大が今年も圧倒的な強さを見せた。第二区で同タイム一位のほかは全区間で区間賞を総なめで、第五、六、七、区間では大会新記録を樹立。二位の立命に五分以上の差をつけ圧勝した。
 立命はエース級の選手が不調だったものの、一、二年生の活躍で二位につけた。杉本功監督は「調子は決して上向きとは言えないが、心配したよりは良い結果を出せたと思う」とほっとした様子だった。

●関西学生対校駅伝競走大会(11月16日・丹後半島コース)
 1位 京産大 4時間0分8秒
 2位 立命  4時間5分59秒
 3位 龍谷大 4時間8分34秒
 4位 近大  4時間9分22秒
 5位 奈産大 4時間9分51秒
 6位 関学  4時間12分16秒
 7位 大経大 4時間13分47秒
 8位 大院大 4時間16分36秒
 9位 関大  4時間16分42秒
 10位 京大  4時間16分49秒
 11位 甲南大 4時間17分7秒
 12位 同大  4時間18分34秒
 13位 大体大 4時間19分43秒
 14位 神院大 4時間21分55秒
 15位 大教大 4時間26分30秒
 16位 阪大  4時間28分4秒
 17位 神戸大 4時間28分43秒
 18位 大産大 4時間30分43秒
 19位 摂南大 4時間34分31秒
 20位 滋賀大 4時間36分32秒
(京産大は21回連続21回目の優勝)




◎タッチフット 神戸大は4位に

 関西学生女子タッチフットボールリーグの最終戦が伊丹スポーツセンターで行われ、関学が松蔭女大を下して全勝優勝を決めた。なお東西大学王座決定戦には関学のほか同大が出場する。聖和大は三位に終わり王座戦を逃し、神戸大は四位にはいった。【十一月十五日 UNN】

 今季も同大、聖和大、関学の三強を中心として展開した関西学生女子タッチフットボールリーグ。そのライバル達を続けて破った関学が、最終戦でもその貫禄を示す形となった。
 関学は第1Qこそリードされて折り返すものの、第2Qに二つのTDを決め逆転。その後も松蔭女大の反撃を完全に押さえ、27−7で勝利、全勝で2年ぶりの優勝を決めた。
 関学メンバーは優勝決定の瞬間も淡々とした様子。高橋和美主将は「プレーに対する理解が深まってきました。去年聖和大に取られた王座を取り、サクラボウルへ行きたい」と次のステップをにらんだ。
 第三試合では、残る一つの東西大学王座決定戦へのイスをかけ一敗同士の同大と聖和大が激突した。片一方がリードしては、もう一方が追いつくという息もつけない展開。しかし徐々に、強肩QB門脇と長身で確実なWR谷田というホットラインを持つ同大が差をつけ始める。得点のほとんどをこの二人がかせぐ活躍で第3Q終了時点では十九点のリードを奪う。終盤に聖和大は二本のインターセプトから反撃するがあと一歩及ばず、同大が二年ぶりの『王座』出場をものにした。
 同大の吉田摩紀子主将は「聖和大は春よりランもパスもレベルアップしていました。前半はスピードに慣れず点をとられてしまったけれど、後半オフェンスが頑張ってくれたのが大きいです。王座では今までやったことを全て出したい」と語った。
 なお第二試合では、神戸大と京府大が対戦。神戸大は前半は四年のQB西村と主将のWR竹本の活躍で大量得点、また後半はかわってQBについた東本やC衰ら一年生の活躍で京府大を圧巻。とくに終了前一秒からQB東本が自陣からランで一気にエンドゾーンへ駆け抜けた場面には、その場にいた誰もが圧倒された。
 「一回生がここまでやってくれるとは思わなかった」と竹本主将もびっくり。またリーグを振り返って、「上位チームに敗れてからだんだん全体的にまとまって来たんですが、少し遅すぎました。四年生の引退は痛いですが、小人数なりに精一杯やって行きたいです」と来季を見据えた。
 東西大学王座決定戦は十一月二十三日西宮球技場で、関学が関東学生リーグの二位と、同大が関東学生リーグの一位と対戦。勝者同士で大学日本一を決定する。

●関西学生女子タッチフットボールリーグ(11月15日・伊丹スポーツセンター)
▽女子1部
 関  学 6 14 0 7=27(5勝)
 松蔭女大 7 0 0 0=7(1勝4敗)

 神戸大  14 20 7 32=73(2勝3敗)
 京府大  6 0 0 7=13(5敗)

 聖和大  7 14 0 6=27(3勝2敗)
 同 大  7 20 13 0=40(4勝1敗)

▽最終順位
 1位 関学  5勝
 2位 同大  4勝1敗
 3位 聖和大 3勝2敗
 4位 神戸大 2勝3敗
 5位 松蔭女大1勝4敗
 6位 京府大 5敗




◎お疲れさん!! 六甲祭を支えた人達

 十一月八、九日に行われた六甲祭は、多くの人を集め無事閉幕した。この成功を陰で支えたのが、六甲祭実行委員会と応援団だった。【十一月十二日 神戸大NEWS NET=UNN】

 六甲祭実行委員会は学祭翌日も後片付けなどに追われていた。学祭終了後はごみ処理などで夜通し作業が続いたという。広報担当の横山由紀さん(文・三年)は「何かとありましたけど結果オーライって感じですね。お客さんにも楽しんでもらえたと思うし、そして私自身楽しくやらせてもらいました」とやや疲れ気味ながらもほっとした様子。テーマの『万華鏡〜まわしてごらん〜』については「私たちにとっては、初めて会うお客さんと接したりすることで普段とは違った『模様』が見えた気がするし、お客さんにとっても新たな発見がそれなりにそれぞれ見つけられたのではないでしょうか」と満足そう。
 夜通しの作業とあって、委員会のメンバーの顔には疲れが隠せない様子だったが、「週末に打ち上げがあるのでそれまではね」と横山さん。こんな実行委員会の苦心のかいあって、成功のうちに今年も六甲祭は幕を下ろした。
 二日間にわたり前庭ステージで『園遊会』を主催した応援団。武道サークル演武、女装企画、体育会対抗ゲームなど数多くの企画を実施し、大勢の参加者や観衆を集め盛り上げた。二日目の午後五時からは応援団の活動の総決算となる『後夜祭』が行われた。神戸大学学歌、応援歌『燃ゆる思い』などの斉唱、チアリーダーのショーなど日頃の活動の成果を存分に発揮し、二日間にわたる六甲祭を締めくくった。  今年の応援団の幹部は四年生わずか二人。大谷優一さんが団長を務め、中村治人さんが副団長のほかさまざまな役職を兼任。六甲祭の運営は三年生が中心となり、プレ六甲祭、舞台、総務と三つのパートに分かれて準備を進めてきた。
 舞台パートの責任者として『園遊会』運営の中心となった船津充良さん(営・三年)は「園遊会はまだまだ発展途上。ステージに集まれる人数には限界があったが、多くの神大生がまとまるいい機会だった」と振り返った。



◎六甲祭、三万人でにぎわう 山下久美子ライブで閉幕

 十一月八日、九日と快晴の下で六甲祭が行われ、両日とも朝から多くの人が詰めかけ、入場者数が約三万人という大盛況だった。【十一月九日 神戸大NEWS NET=UNN】

 二日目の九日も快晴で、メインステージのミス神大コンテスト、午後二時からはFM802のDJ中島ヒロトさんを迎えてのトークショーなどが行われた。
 中島ヒロトさんのトークショーには、百人以上の人が第一学舎102教室に詰め掛け、笑いも交えながらのトークショーに観客からは大きな拍手があった。また、毎年恒例のチャリティオークションでは二十三の出し物がかけられた。最高額はイチローのサイン入り色紙を含むオリックスのサイン入りグッズで一万千円だった。
 そして、メインイベントは山下久美子のプロコンサート。開演の一時間前から長い行列ができ、六甲台グラウンドの特設会場はほぼ満員。集まった観客からは大きな声援が送られ、一番の盛り上がりを見せた。
 今年の六甲祭は約三万人の入場者数で、学外からも多くの人が訪れた。

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◎男子ラクロス 今年も全日本への道絶たれる

 第八回関西学生ラクロスリーグ戦が、関学三田グランドほかで行われた。男子1部では、同大が大産大に勝ち5勝目をあげて全日本選手権への出場権を二年連続で獲得。神戸大男子(3勝2敗1分)は逆に、二年続けて全日本を逃すことが確実になった。女子の神戸大対関大は4−4で引き分けに終わり、初勝利はあげられなかった。【十一月九日 UNN】

●第8回関西学生ラクロスリーグ戦(11月9日・関学三田グランド)

▽男子1部
 同大    13−5 大産大
 (5勝1敗)   (5敗1分)

▽女子1部
 神戸大   4−4 関大
 (6敗1分)   (4敗1分)

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◎快晴のもと六甲祭が開幕

 快晴の下、六甲台キャンパスを舞台に六甲祭が開幕。朝から多くの人が詰めかけた。【十一月八日 神戸大NEWS NET=UNN】 Photo
 「万華鏡〜まわしてごらん〜」というテーマで始まった今年の六甲祭。正門前には次々とバスが到着し、家族連れや他大学の学生など多くの人が集まった。前庭や六甲台グラウンドには百三十三店舗の模擬店が並び、第一学舎正面、六甲台グラウンドなどにステージが設けられた。
 午前十一時に始まった前庭ステージでのオープニングセレモニーでは、実行委員長の大喜太伸也さん(営・三年)があいさつ。そしてメインステージ、中庭ステージなどでさまざまな企画が始まった。
 前庭ステージでの神戸大応援団総部の園遊会では、女装企画や武道系サークルによる演武などで人が絶えなかった。階段ステージでは神戸大軽音楽部や阪大ザ・ニュー・ウエィヴ・ジャズ・オーケストラなど多数のバンドが曲を披露し、階段は音楽に聞き入る人たちで一日中埋め尽くされた。
 またメインステージでは「アマチュアバンドコンテスト」、中庭ステージでは放送委員会による「KING OF STAGE」が行われ。それぞれ盛り上がりを見せた。
 室内でも多くの企画が行われた。第一学舎では文化系サークルやゼミを中心とした屋内企画が三十あまり軒を並べた。六甲台講堂では北野誠らによるサイキックバトルトークショーが行われ、約一千二百人が詰めかけ大いに盛り上がった。
 夕暮れが近づくとほとんどのイベントが終わり帰る人も増える中、午後五時から前庭ステージで頌栄短期大のハンドベル演奏が始まった。冷たい風が吹くなか始まった演奏には多くの人が詰めかけ、ベルの澄んだ音色に酔いしれた。
 この日は学外から多くの人が訪れた。大阪から来たという高校生は「他の大学祭にも行ってきたんですけど、神戸大学の学祭は人が多くてびっくりしました。今日はパターゴルフもして楽しかったです」と満足そう。
 九日にはミス神大コンテストや山下久美子のプロコンサートなどが予定されている。

【写真】晴れわたった秋空のもと六甲祭が開幕。各イベントはにぎわいをみせた。(11月8日午後3時 六甲台第一学舎前庭の応援団ステージで。 撮影=堀江悟)



◎アメフット大産大に快勝、1部残留決める

 関西学生アメフットボールリーグが西宮スタジアムで行われ、神戸大は大産大と対戦し28−19で勝利、1部残留を決めた。第二試合は甲南大が勝利した。【十一月八日 UNN】

 西宮スタジアムで神戸大と大産大が対戦。共に優勝争いには関係ないが、一部残留のためには大事な試合だった。
 先制点は神戸大。RB中島を中心に大産大陣内に攻め入り、最後も中島のランでTDを決めた。リズムに乗った神戸大は1Q後半に今季初スタメンQB川島からWR中山へTDパスを決め、14−0で第1Qを終えた。反撃したい大産大は第2Q、QB松本からWR天野へのロングパスを成功させ七点を返す。しかし神戸大はランを中心に攻撃を続け、残り五十秒にRB出口が左サイドに走り込んでTD。前半は21−7と神戸大リードで折り返した。
 第3Qはラン攻撃で大産大陣内に入り、QB川島からWR片桐へ三十五ヤードのパスが成功、キックも成功し七点を追加、リードを二十一点にする。大産大はQB松本自ら二本のTDを決め28−19とするがここで時間切れとなった。
 これで神戸大は三勝目をあげ、1部残留が決定した。矢野正仁ヘッドコーチは「ほっとした。気がねなく関学戦に臨める」と安心した様子。得意のパスで見事期待に応えたQB川島は「めちゃくちゃ緊張したけど、強気で行こうと思った」とほっとした表情を見せた。

●関西学生アメフットボールリーグ(11月8日・西宮スタジアム)
 神戸大 14 7 7 0=28(3勝3敗)
 大産大 0 7 0 12=19(1勝5敗)

 甲南大 14 7 0 10=31(2勝4敗)
 関 大 7 7 0 7=21(1勝5敗)



◎11,12日に全学部対象の3年生就職ガイダンス

 神戸大農学部C101号室で十一月十一、十二の両日、全学部三年次生を対象とした就職ガイダンスが開かれる。【十一月七日 神戸大NEWS NET=UNN】

 公務員就職希望者ガイダンスは十一日、民間企業就職希望者ガイダンスは十二日に、それぞれ午後一時三十分から午後五時まで、農学部C101号室で行われる。対象は原則として全学部の三年次生。
 十一日の公務員就職希望者ガイダンスでは、国家公務員、兵庫県・神戸市職員採用試験制度について各試験担当者が説明、また各採用試験の合格者がそれぞれの体験を発表する。
 十二日の民間企業就職希望者ガイダンスでは、元日本経済新聞社編集委員で村山経済研究所代表の村山靖彦さんが「景気展望を踏まえた成長する企業の条件」と題し、就職協定撤廃後の企業の求人動向について講演。そして民間企業採用内定者が体験談を発表する。



◎プレ祭でいよいよ六甲祭カウントダウン

 十一月八日に開幕する六甲祭に先立ち、応援団主催の『プレ六甲祭』が工学部グラウンドで行われ、体育会各部や六甲祭実行委員会などが参加した。【十一月五日 神戸大NEWS NET=UNN】

 午後五時から工学部グラウンドで行われた『プレ六甲祭』には、主催の応援団、ボート部や野球部などの体育会各部、六甲祭実行委員会などが参加。部対抗でのゲーム企画を楽しみ、最後はキャンプファイヤーを囲みダンスで盛り上がった。

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◎近畿国立大学長会議も独立行政法人に反対声明

 近畿地方の十五の大学でつくる「近畿地区国立大学学長会議」(議長、岸本忠三・大阪大学長)は五日までに、国立大の独立行政法人(エージェンシー)化に反対する声明を発表した。【十一月五日 UNN】

 近畿地方の十五の大学でつくる「近畿地区国立大学学長会議」(議長、岸本忠三・大阪大学長)は五日までに、政府が行政改革の一環として検討中の国立大の独立行政法人(エージェンシー)化に反対する声明を発表した。同日付で自民党の行政改革推進本部などに送付する。声明は「現在論議されている独立行政法人は、知能的な効率を重視したもので、大学にふさわしいものではない」などとしている。

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◎司法試験 神戸大は10人合格で14位

 法務省の司法試験管理委員会は一九九七年度の司法試験最終合格者を十月三十日公表した。最終合格者は七百四十六人で去年より十二人増加し、合格率は二・七五%となった。また、関西学生報道連盟が法務省に取材して入手した合格者リストによれば、関西地区では、京大が86人で3位、阪大15人で7位、立命が12人で11位、同大が11人で12位、神戸大が10人で14位、大市大は8人で16位、関学が7人で17位、関大が4人で22位、このほか京産大、龍谷大、神外大が2人、大女大1人となっている。
 今年は女性の合格者が過去最多となり、全体の約二十八%にあたる二百七人が合格した。また受験三年以内の受験者を優遇する「合格枠制」により、合格者の平均年齢も二十六・二六%と去年より〇・〇九歳若返った。【十一月四日 UNN】

▽1997年度司法試験最終合格者、卒業大学別合格者数
 東 大 188
 早 大  99
 京 大  86
 中央大  76
 慶 大  67
 一橋大  33
 阪 大  15
 上智大  15
 明治大  15
 九州大  13

 立 命  12
 東北大  11
 同 大  11
 神戸大  10
 名古屋大  9
 大市大   8
 立教大   7
 関 学   7
 法政大   6
 北 大   5
 青学大   5

 関 大   4
 創価大   4
 日 大   4
 岡山大   4
 筑波大   3
 広島大   3
 金沢大   2
 京産大   2
 成蹊大   2
 神戸市外語大2
 龍谷大   2

 国際基督教大1
 千葉大   1
 横浜国大  1
 西南学院大 1
 専修大   1
 津田塾大  1
 鹿児島大  1
 熊本大   1
 琉球大   1
 大阪女大  1
 福岡大   1
 東京女大  1
 東京理科大 1
 武蔵工大  1
 明治学院大 1
 名城大   1

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◎関西六大学準硬式野球 立命が優勝、神戸大は4位

 関西六大学準硬式野球秋季リーグが、西京極球場で行われ、立命が同大に3−1で勝ち、優勝をきめた。神戸大は、最終節に阪大に連勝して四勝目をあげ4位で今季を終えた。【十一月四日 UNN】

●平成九年度関西六大学準硬式野球秋季リーグ(11月4日・西京極球場)
 阪 大 000 000 010 =1
 神戸大 200 010 01× =4
 【阪 大】庵下−中村
 【神戸大】海野−中村

▽総合成績
 1位 立 命 8勝1敗1分
 2位 関 学 7勝2敗1分
 3位 同 大 6勝4敗
 4位 神戸大 4勝6敗
 5位 関 大 3勝7敗
 6位 阪 大 1勝9敗



◎タッチフット 松蔭女大を下しようやく1勝

 関西学生タッチフットリーグは三日神戸総合球技場で1部の二試合などが行われ、聖和大と関学との全勝対決は関学が53−45で制し四勝目、優勝争いを一歩リードした。神戸大は松蔭女大を下し、ようやく1勝をあげた。【十一月三日 UNN】

●関西学生タッチフットボールリーグ(11月3日・神戸総合球技場)
▽1部
 松蔭女大 7 0 12 6=25(1勝3敗)
 神戸大  7 19 14 21=61(1勝3敗)

 聖和大  6 19 7 13=45(3勝1敗)
 関学   13 20 7 13=53(4勝)

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◎ラクロス男子 関学に敗れ全日本への自力出場なくなる

 関西学生ラクロスリーグの試合が王子公園陸上競技場などで行われ、男子1部では関学が神戸大を破って全日本選手権出場を決めた。一方の神戸大は二敗目を喫し、同選手権への自力での出場の可能性がなくなり、きわめて厳しい状況になった。【十一月二日 UNN】

 王子公園陸上競技場で行われた関西学生ラクロスリーグ男子の試合では、首位関学と神戸大が対戦。一進一退の攻防が続いたが、終盤で神戸大のG安川が一時退場、関学がそのわずかなスキをついて二点を連取し、10−9で逃げ切った。
 関学のMF長船は「接戦が続いたが、勝ってこれたので自信になっている」と満足そう。神戸大のG安川は「技術的にはほぼ互角だが、試合運びの巧拙が勝負を決めた」と無念の表情を見せた。
 関学はこれでリーグ負けなしの五連勝で、全日本選手権出場を一番乗りで獲得。全勝優勝だけでなく、去年あと一歩で逃した日本一に照準を絞る。一方の神戸大は二敗目を喫し、自力での同選手権出場の望みがなくなった。神戸大が残りの大産大戦に勝ち、一敗を守っている同大が残りの大産大、関学戦に連敗しないかぎり、神戸大の選手権出場の可能性はない。
 全日本選手権には、関西学生リーグから上位二チームが出場できる。第一回から連続六回出場していた神戸大は、昨年、関学、同大についで三位となり、初めて出場の権利を失った。今年はなんとしても、前シーズンの雪辱をはたしたいところだが、きわめて厳しい状況になった。

●関西学生ラクロスリーグ
(11月2日・王子公園陸上競技場)
▽男子1部
 神戸大 3 1 1 4=9(3勝2敗1分)
 関 学 3 2 2 3=10(5勝)

(11月2日・JR吹田グラウンド)
▽男子2部
 近大 15−2 京産大
 龍谷大 10−2 佛教大
 追手門大 9−0 神院大

(11月2日・浜寺公園グラウンド)
▽女子2部
 神女大 12−1 京産大
▽女子3部
 奈女大 10−6 龍谷大
 佛教大 4−3 樟蔭女大
▽女子4部
 大院大 9−7 大谷女大

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◎女子バレー5部残留 降格は免れる

 関西女子大学バレーボールリーグ入替戦が京府大で行われ、関大が奈女大に勝利し3部昇格を決めた。神戸大(5部7位)は大谷女大(6部2位)に3−0で勝ち、5部に踏みとどまった。また1部リーグの個人賞も決定。【十一月二日 UNN】

●関西女子大学バレーボールリーグ入替戦(11月2日・京府大体育館)
 池坊短大 3−0 京女大
 (5部2位) (4部7位)
 (池坊短大は4部昇格)

 関大   3−0 奈女大
 (4部2位)   (3部7位)
 (関大は3部昇格)

 大阪成蹊女短大 3−0 佛教大
 (3部2位)      (2部7位)
 (大阪成蹊女短大は2部昇格)

 天理大 3−2 四條畷学園女短大
 (1部7位)  (2部2位)
 (天理大は1部残留)

 光華女大 3−1 京府大
 (7部7位)   (8部2位)
 (光華女大は7部残留)

 追手門大 3−0 神戸山手女短大
 (7部2位)   (8部2位)
 (追手門大は6部昇格)

 神戸大 3−0 大谷女大
 (5部7位)  (6部2位)
 (神戸大は5部残留)

 姫路短大は芦屋大の棄権のため9部昇格

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◎全日本学生ホッケー男子 2回戦で敗退

 奈良県の親里ホッケー場で行われている全日本学生ホッケー男子で、十一月二日、神戸大は東農大オホーツクと対戦し1−2で敗退した。【十一月二日 UNN】

●第46回男子・第19回女子全日本学生ホッケー選手権(11月2日・親里ホッケー場)
▽男子2回戦
 天理大 11−0 学習院大
 京産大 3−1 一橋大
 摂南大 1−0 札幌学院大
 法政大 7−0 大体大
 東農大 4−1 立命
 明大  3−0 東大
 東農大オホーツク 2−1 神戸大
 早大  7−1 中京大

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◎ラクロス女子 桃山大に敗れ6連敗

 関西学生ラクロスリーグが二色ノ浜公園球技場で行われ、男子1部では同大が立命に勝利し、一敗を堅守。女子1部は神戸大が六連敗。
【十一月一日 UNN】

●関西学生ラクロスリーグ(11月1日・二色ノ浜公園球技場他)
▽男子1部
    1Q 2Q 3Q 4Q 計
 同 大 2  3  1  2  8
 立 命 1  1  0  3  5
(同大4勝1敗、立命2勝3敗)

▽男子3部
 桃山大 6−4 京都工繊大
 (6勝)    (2勝2敗1分)
 帝塚山大 6−2 大経大
 (3勝1敗1分) (5敗)

▽女子1部
 桃山大 5 3−2 3神戸大
       1−1
 (桃山大3勝2敗1分、神戸大6敗)

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◎全日本学生ホッケー 男子は1回戦を突破

 全日本学生ホッケー選手権が十一月一日、親里ホッケー場などで開幕し、男子と女子の一回戦、あわせて十二試合が行われた。【十一月一日 UNN】

●第46回男子・第19回女子全日本学生ホッケー選手権(11月1日・親里ホッケー場他)
▽男子の部1回戦
 学習院大 3−2 同大
 一橋大  3−1 広島大
 摂南大  5−1 新潟大
 大体大  2−2 慶大
 東農大  9−0 甲南大
 東大   5−0 熊本学大
 神戸大  4−1 札大
 中京大  2−0 専大

▽女子の部1回戦
 天理大  18−0 大体大
 法大   1−0 中京大
 筑波大  4−0 新潟大
 羽衣短大 4−1 成城大

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◎関西六大学準硬式野球第5節 阪大に先勝

 平成九年度関西六大学準硬式野球秋季リーグが十一月一日、住之江球場で行われ、神戸大、同大、関学がそれぞれ勝利した。【十一月一日 UNN】

●関西六大学準硬式野球秋季リーグ第5節1日目(11月1日・住之江球場)
 神戸大 032 100 010=7
 阪 大 000 002 010=3
 【神戸大】加藤−中村
 【阪大】 庵下−中藤、中村

 同 大  200 020 000=3
 立 命  000 000 001=1
 【同大】青木−中山
 【立命】杉山、岡井−高木

 関 学 010 100 101=4
 関 大 101 000 000=2
 【関学】森田−深見
 【関大】板谷−田原




◎11月29日から『三商ゼミ』 法・経済・経営学部

 神戸大、大市大、一橋大の三つの旧制商業大学の間で行われる『三大学ゼミ討論会』(通称三商ゼミ)が、今年は十一月二十九日、三十日に神戸大で行われる。【十月二十九日 神戸大NEWS NET=UNN】

 四十七回目となる今回の討論会に参加するのは約六十ゼミ、七百人の学生。神戸大では法・経済・経営の三学部のゼミが参加する。また二十九日の午後一時からは講演会が行われる予定。去年はゲストにプロ野球解説者の稲尾和久さんを迎えたが、今年のゲストはまだ未定。関係者の話では今年は大学教授による講演会になる見通しだという。
 実行委員会委員長の万部和清さん(まんべ・かずきよ・神戸大・営・四年・國部ゼミ)は「あと(三商ゼミまで)残りそんなに長くはないが、タイトルが決まっているわけではないので自由に自分の思うことを討論していける場になれば」と抱負を述べている。


◎スキー講習参加者を募集中 学生課・体育会

 毎年恒例の第五十一回神戸大学スキー講習会が一月四日から十日まで、志賀高原一ノ瀬スキー場で行われる。【十月二十九日 神戸大NEWS NET=UNN】

 主催は学生課と体育会。神戸大生ならだれでも参加できる。宿泊は志賀高原ヴィラ一ノ瀬。費用は四万円程度。十一月中旬から受付を始める。詳細は体育会から配布されるビラを参照。参加希望、問い合わせは体育会078−861−2189まで。

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◎交響楽団定期演奏会 今年は12月27日

 十二月二十七日尼崎アルカイックホールで、『第四十七回神戸大交響楽団定期演奏会』がを行われる。入場料五百円。【十月二十九日 神戸大NEWS NET=UNN】

 曲目はブラームスの『悲劇的序曲』と、マーラーの『交響曲第五番』。問い合わせは、松藤さん(電話078−709−9599)まで。

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◎独立行政法人化に反対 学長が表明

 行革会議、自民党行革推進本部で提案されている国立大学の独立行政法人化案に対し、神戸大は十月二十一日学長名で反対の意を表明し、評議会でも報告された。この内容は、ニュースネット委員会の取材に対して、本部庶務課企画広報掛が二十八日までに明らかにしたもの。【十月二十八日 神戸大NEWS NET=UNN】

 国立大学の独立行政法人化案に対し、国大協(国立大学協会=井村裕夫会長)は十月二十日、全国の国立大の学長に意見を問う異例のファクスを緊急に送信した。神戸大の西塚泰美学長はこれに対し翌二十一日、同案が「真の高等教育と国際社会が我が国に求める基礎科学研究の展開を著しく阻害する可能性が高い」とし、「全部局を挙げて反対する」という内容の文書を返送し、これを神戸大の見解とした。二十三日の評議会でもこの内容が報告された。

 西塚泰美学長名で国大協の井村裕夫会長あてに送られた、反対表明のファクスの内容はつぎのとおり。
「平成9年10月20日付け国立大学の独立行政法人化に対する意見聴取のファックス拝見いたしました。
 高等教育・基礎科学研究の推進は国家数百年の進路を左右するものであり、昨今の行政改革会議における短期的視点にたつ論議は甚だ遺憾と致します。国立大学のもつ各種の問題点は現行制度内での規制緩和によって改善される処が多くあります。国立大学そのものの存続にかわる現在の論議は、その具体的内容が不明瞭であり、短期的効率や実利応用を目指し、競争のみを煽るおそれが強く、真の高等教育と国際社会が我が国に求める基礎科学研究の展開を著しく阻害する可能性が高いと判断されます。戦後50年にして、我が国の各地の国立大学には、世界に通用する独創的研究が数多く生まれつつある現状にかんがみ、神戸大学では全部局を挙げて国立大学の独立行政法人化に反対の意を表明し、国立大学協会のこれまでの主張を支持いたします。」



◎旧グランド六甲ボウリングセンターが復興オープン

 阪神大震災によって全壊したグランド六甲ボウリングセンターが、十月二十八日、「神戸六甲ボウル」として復興オープンする。【十月二十七日 神戸大NEWS NET=UNN】

 阪神大震災で全壊した「旧グランドボウル」は、神戸大、甲南大、松蔭女大、神戸薬大などの大学生協に二十枚や三十枚つづりの割り引きチケットを置いていて、学生の利用も多かったという。このほどオープンする「神戸六甲ボウル」でも、各大学生協でチケットを置いてもらう予定。
 グランド六甲ボウリングセンター跡地にたてられるグランド六甲ビルは三階建てで地下には二百台収容の駐車場、一階は「コープ南六甲」が入り、二階から上は「神戸六甲ボウル」。二階は二十二レーンあるボウリング場のほかアミューズメントフロアやレストラン、カラオケ、ボウリングの歴史をたどるボウリングミュージアムもある。三階は五十レーンのボウリング場となっている。二階では自分に合ったボウリング球も作れる。建設費は四十八億円。
 支配人の鈴木常雄さんは「神戸大の学生はとりわけグランドボウルのころからいろいろ利用してもらってましたね。年度末にはボウリングの券を大学生協さんに置かしてもらう予定です」と語る。
 神戸六甲ボウルはJR六甲道駅と阪神新在家駅の間、国道二号線沿い。v078−841−3151。営業時間は日曜日から木曜日は、午前九時から午前〇時までで、金曜日、土曜日、祝前日は午前九時から午前二時まで。

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◎神戸市長に工学部OBの笹山氏三選

 十月二十六日に投票が行われた神戸市長選挙で、笹山幸俊さん(ささやま・かずとし、七十三・現職)が、共産、新社会推薦の医師大西和雄さん(四十四・無所属)、会社役員村井勉さん(六十三・無所属)を破り、三選を果たした。笹山幸俊さんは旧制神戸工業専門学校(現神戸大工学部)卒業。【十月二十七日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎12月6日に六甲寄席 落研

 神戸大落語研究会による「第三十二回六甲寄席」が、十二月六日、兵庫県民小劇場で午後四時三十分から行われる。料金は四百円。【十月二十七日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎自由劇場が11月30日から公演

 神戸大自由劇場公演「ヒットラーレプリカント」が、十一月三十日から十二月二日まで神戸大六甲台講堂で行われる。【十月二十七日 神戸大NEWS NET=UNN】

 十一月三十日は午後二時からと午後六時から、十二月一日は午後五時三十分から、十二月二日は午後一時二十分からと午後五時三十分からの全五回公演。前売り五百円、当日六百円。問い合わせは078−811−2135北方さんまで。

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◎ラクロス女子 連敗脱出ならず

 関西学生ラクロスリーグの試合が武庫女大グラウンドなどで行われ、女子では神戸大が五敗目、関大が四敗目を喫し初勝利ならず。男子では関大が大院大に勝利した。【十月二十六日 UNN】

●関西学生ラクロスリーグ(10月26日・武庫女大グラウンドほか)
▽女子1部
 武庫女大 10 6−1 4 神戸大
(2勝2敗1分)4−3  (5敗)

 桃山大  6 3−2 3 関大
(2勝2敗1分)3−1  (4敗)

(10月26日・流科大グラウンドほか)
▽男子1部
 関大  4 1 0 1=6(2勝2敗1分)
 大院大 0 1 0 0=1(1勝3敗1分)

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◎どうした?アメフット 全敗の甲南大にも敗れる

 十月二十五日、西宮スタジアムで行われた関西学生アメフットリーグで、神戸大が全敗の甲南大に敗れた。また、大産大対関大は関大に軍配が上がった。【十月二十五日 UNN】

 神戸大は第2Q途中まで12−7とリードしたが、その後甲南大に古谷の2TDを含む3TDを決められ、28−13と逆にリードを許した。神戸大は第4Qに1TDを返したが、反撃もここまで。終了間際にもう1TDを追加した甲南大に35−20で敗れ、優勝争いから大きく後退する三敗目を喫した。第二試合では大産大と関大が対戦し、14−12で関大が今季初勝利をあげた。

●関西学生アメフットリーグ(10月25日・西宮スタジアム)
 甲南大 0 14 7 14=35(1勝4敗)
 神戸大 6  6 0  8=20(2勝3敗)

 大産大 6  6 0  8=12(1勝4敗)
 関 大 0 14 0  0=14(1勝4敗)



◎ねずみ講にメール利用の疑いで学生処分 情処センター

 神戸大総合情報処理センターは、大学の電子メールを利用して物品売買をしたり、ねずみ講の疑いのある電子メールを送信したりしていたとして、学生二人の電子メール用のIDをはく奪する処分を行った。【十月二十四日 神戸大NEWS NET=UNN】

 今回の事件は、十月二十日付で総合情報処理センター長名で出された、「電子メール、インターネットを利用する全学生諸君へ」という警告文が学内に掲示されて明るみにでた。
 それによると、学生二人がインターネット上のフリーマーケットに、大学の機器と電子メールIDを利用して日用品などの物品売買の掲示を数回にわたって出し、実際に取引を行った。そこで、販売した学外の相手と値段や仕様についてトラブルとなり、十日ほど前に大学の総合情報処理センターあてに、「詐欺まがいのことをしているのではないか」と、匿名で抗議があったという。
 学生の所属する学部が二人に事情を聞いたところ、二人は別の相手に対して、ねずみ講の疑いのある電子メールを送付していたこともあったと話したという。
 同センターは、物品売買にメールを利用したことと、他人に迷惑になる文書を送信したことを理由に学生二人のIDを剥奪し、同センターのコンピューター端末などの使用も禁止した。場合によっては、大学当局からの懲戒処分もありうると警告している。関係者によると、二人は友達だったという。また、ネズミ講については罪の認識はなかったと話しているという。神戸大ニュースネットの取材に対して、同センターは二人の氏名や、ネズミ講の疑いのあるというメールの内容は明らかにしていない。

ねずみ講メール 半年ほど前から問題に
 新聞報道などによると、ねずみ講メールは、半年ほど前から問題になっているという。五人の名前の書かれたメールが送られてきて、それぞれに二百円ずつ送金する。そのなかから一人の名前を消して、自分の名前を書き込み別の人へ送信するという「二百円順送りゲーム」の形式などがあるという。これが、法律で禁止されているねずみ講にあたるかどうかの判断はまだでていない。
 神戸大では、今年の四月から学生全員に電子メールIDを発行し、総合情報処理センターとしても、ホームページ上でインターネットに関するマナーや電子メールのマナーを紹介している。学術情報ネットワークに接続している学内のネットワークを物品売買などに利用することは認めない、迷惑メールを出さない、などの取り決めがある。

「個人のモラルに任せるしかない」 情処センター
 事件について総合情報処理センターの湖内夏夫業務掛長は、今回の物品売買トラブルは個人と個人の認識の違いによるもので、詐欺にはあたらない取引だったという認識を示したうえで、「結局、電話といっしょで(通信の秘密を守らねばならず、メールをチェックして内容を把握することはできないため)こうした行動を抑えようがない。個人のモラルに任せるしかありません」とあきらめ顔。今回はたまたま外部からの抗議で事件が発覚したという。また、大学当局からの懲戒処分について学生部は「当該学部が対応する」と話している。

《訂正》本文中の三段落目の、「同センターが学生に事情を聞いたところ、二人は別の相手に対して、ねずみ講の疑いのある電子メールを送付していたこともあったと話したという」を、「学生の所属する学部が二人に事情を聞いたところ」に訂正します。(10月29日午前4時 編集部入力)
 また、「二人は友達だったという。また、ネズミ講については罪の認識はなかった」という点について、確認したのは総合情報処理センターではありません。「関係者によると」を挿入します。(11月2日午前10時20分 編集部入力)



◎大阪府女性基金奨励賞に神戸大卒の大竹さん

 女性の地位向上に貢献した大阪出身の個人や団体に贈られる『女性基金プリムラ賞』の奨励賞に、日本人初の女性パイロットで神戸大卒の大竹友子さんが選ばれた。【十月二十三日 神戸大NEWS NET=UNN】

 大竹さんは大阪府池田市生まれ。神戸大の工学部環境計画学科を一九九一年三月に卒業。その後神戸大大学院工学研究科を九二年三月に中退、航空大学校に進んだ後九四年四月に日本航空に入社。今年の三月にジャンボ機の操縦資格を得、九月十一日に副操縦士の辞令を受け、同月二十三日に国内初の女性ジェット旅客機パイロットとして羽田−函館間を往復する初フライトを行った。「高校生からの夢に挑戦し実現させた。将来への夢を抱くすべての人に希望を与えた」ことで授賞が決まった。
 『女性基金プリムラ賞』は九三年に創設。授賞式は十一月七日に府立女性総合センターでの『ウィメンズフォーラム』で行われる。なお、今年の大賞には作家の田辺聖子さんが選ばれた。

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◎1部活躍のカギ アメフット部クラブハウス

 関西学生アメフットリーグ1部で京大を破る殊勲をあげた神戸大レイバンズ。去年完成し、彼らの活動拠点となっているクラブハウスを取材した。【十月二十三日 神戸大NEWS NET=UNN】

 国際文化学部グラウンモノそびえ立つこのクラブハウスは、去年十二月に完成したばかり。正式名称は『高井記念神戸大学学生スポーツ会館』。シーズン中はアメフット部が主な使用者となるが、オフには他団体にも門戸が開かれる。
 主務やマネージャーが活動するマネージメント室には、OBらとメールでやり取りをするためのパソコン、部員に配布する書類を配るためのワープロやコピー機がそろう。ビデオや会議用テーブルがそろっているミーティングルームは二室あり、アメフット部ではオフェンスとディフェンスで使い分けている。給湯室には冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、アイシング用の製氷機がある。応接室にはテレビとホワイトボード。マッサージやケガの手当をするテーピングマッサージルームには、各種の薬も完備。機器の充実したシャワー付きトレーニング室。ビデオを管理するVTR室。とにかく他の運動部が聞いたらよだれが出そうなほどの充実した環境だ。
 アメフット部の部員は、1部昇格を果たした今季からこのクラブハウスを拠点に活動している。オフの日も含めてほぼ毎日利用しており、時には夜の十二時まで残る部員もいる。「でも宿泊は禁止なんです」と主務の米山清二郎さん(工・四年)。米山さんは「好きなだけミーティングができるようになった事が大きいです。以前は教室などを利用していて限界があったので。エアコンも完備なので体調も万全にできます」と満足そう。
 京大戦の勝利は各マスコミに大きく取り上げられ、テレビ局の取材も受けたアメフット部には、学内外から大きな期待がかかっている。彼らは応える事ができるだろうか。

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◎関西六大学準硬式野球 関大に勝利

 関西六大学準硬式野球秋季リーグが西宮スタジアムで行われ、神戸大は関大を2−1で破った。【十月二十三日 UNN】

●関西六大学準硬式野球秋季リーグ(10月23日・西宮スタジアム)
 阪 大 000 000 000=0
 立 命 000 100 04×=5
 【阪 大】庵下−中藤
 【立 命】杉山太−高木

 同 大 100 000 000=1
 関 学 000 002 00×=2
 【同 大】北、上杉−中山
 【関 学】仁子、森田−深見

 神戸大 010 000 010=2
 関 大 000 001 000=1
 【神戸大】加藤−中村
 【関 大】生島−田原

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◎11月8日に開幕 テニス『神大OPEN』

 神戸大のKUCテニス同好会主催のテニストーナメント『第十五回神大OPEN』が十一月八日、九日に神戸大国際文化学部テニスコートで行われる。【十月二十三日 神戸大NEWS NET=UNN】

 このテニストーナメントは十一月四日から六日までに予選が行われ、六甲祭当日の八日、九日に本選が行われる。時間は予選が午後一時から午後五時まで、本選が午前九時から午後五時まで。なお参加申し込みは十月二十二日から二十四日の午後零時まで国際文化学部生協購買部で受け付けており、参加費は二千五百円。定員になりしだい締め切り。なお参加には本人が参加費を添えて申し込むことが必要となる。問い合わせはテニス同好会の浦野さん(電話078−802−7077)まで。



◎生協喫茶 ケーキフェア、スパゲティ企画実施中

 神戸大生協喫茶では特別企画として十月二十日から三十一日まで『CakeFair』を、また二十二日から二十九日まで『スパゲティ企画』を実施している。【十月二十三日 神戸大NEWS NET=UNN】

 『CakeFair』のメニューは「チーズケーキ」「チェリーパイ」「チョコレートパイ」「アップルパイ」「アーモンドと木苺のパイ」の五種類。値段はケーキの単品が二百二十円、コーヒーまたは紅茶とのセットが三百二十円。
 また『スパゲティ企画』は日替わりメニュー。二十二日と二十七日が「豚キムチスパ」、二十三日と二十八日が「ベーコンじゃがチーズ」、二十四日と二十九日が「あさりとマッシュルームのアラビアータソース」となっている。値段はいずれも四百円。



◎六甲祭イベントの詳細発表

 十一月八日、九日に行われる神戸大の学祭『六甲祭』のイベントスケジュールが発表され、インターネットホームページ上に紹介されている。ホームページアドレスは、http://www2.kobe-u.ac.jp/~9615035t/となっている。【十月二十日 神戸大NEWS NET=UNN】

▽六甲祭日程表
11月8日
 ●アマチュアバンドコンテスト(11:30〜15:40・メインステージ)
学内・学外計7アマチュアバンドによるコンテスト。
 ●フットサルトーナメント(12:00〜14:50・六甲台グラウンド)
  トーナメント方式を用いたミニサッカー。優勝チームには賞品が。
 ●輪投げ(12:30~14:30・実行委員会ステージ)
  ビールケースを積んで作った標的にフラフープの輪を投げ、入れば賞品が。
 ●サイキックバトルトークショー(16:00〜・六甲台講堂)
  北野誠・竹内義和・板井昭浩の三人によるトークショー。
 ●ハンドベル(17:15~17:45・園遊会ステージ)
  頌栄短大ハンドベルクワイアーによるハンドベル演奏。

11月9日
 ●神戸大学クイズ選手権(11:30〜13:00・メインステージ)
  ウルトラクイズ形式の一般参加クイズ大会。放送委員会主催。
 ●'97チャリティオークション(12:00〜13:30・実行委員会ステージ)
  在阪球団のサイン入りグッズなどをはじめとするオークション。
 ●ミス神大コンテスト(13:00〜14:00・メインステージ)
  毎年恒例。ゲームを通して容姿の他に教養・社交性を問うミスコン。
 ●Try your FORTUNE,win a FORTUNE!(14:00〜15:00・実行委員会ステージ)
  1人1問1答形式のクイズゲーム。飛び入り参加もOK。
 ●ラジオ局DJ講演会(14:00〜15:10・本館102教室)
  FM802DJの中島ヒロトさんによる講演会。
 ●神大オリエンテーリング(11:00〜13:00/14:00〜16:00・キャンパス全域)
  キャンパス内のチェックポイント5ケ所でポイントを集めると賞品が。参加無料。
 ●はまってなんぼのピンボール(14:30〜15:30・図書館前)
  オリジナルの特大ピンボール台を使ってのゲーム。参加無料。
 ●山下久美子コンサート(15:30〜17:00・メインステージ)
  六甲祭メインイベントのプロコンサート。無料。
 ●後夜祭(18:00〜・園遊会ステージ)
  応援団総部によるステージ企画。六甲祭のフィニッシュを飾る。

11月8・9日
 ●園遊会
  応援団総部主催。豪華賞品が当たる観客参加ゲームなど。
 ●映画上映(両日とも10:00〜/14:00〜・本館232教室)
  映画研究会による映画上映会。無料。
 ●'97フリーマーケット〜車庫店〜(9日10:00〜17:00/10日10:00〜16:30・六甲台G)
  毎年恒例となったフリーマーケット。終日開店。
 ●巨大迷路(9日 10:00〜17:00/10日 10:00〜17:00・六甲台グラウンド)
  コース内にチェックポイントを設け、タイムを競う。二百円。
●King of stage
神戸大放送委員会による各種ゲーム大会など。
 ●演劇公演(9日 12:30〜/10日 12:00〜/15:30・六甲台講堂)
神戸大はちの巣座による公演。前売四百円、当日五百円。
 ●正門前階段ステージライブ(両日とも13:00〜16:30)
  軽音楽部JAZZによるライブ。他に図書館前でも。



◎男子ラクロス 同大戦を落とし痛い1敗

 関西学生ラクロスリーグが浜寺公園他で行われ、関学が大産大を僅差で破り全勝を守ったが、神戸大は同大に負け、痛い一敗。【十月十九日 UNN】

●関西学生ラクロスリーグ(10月19日・浜寺公園他)
▽男子1部
   1Q 2Q 3Q 4Q  計
関 学 5  2  2  3  12
大産大 0  5  2  4  11
(関学4勝、大産大1分4敗)

同 大 2  1  3  1  7
神戸大 1  2  1  2  6
(同大3勝1敗、神戸大3勝1分1敗)



◎今年の六甲祭 模擬店は133店舗に

 六甲祭実行委員会によると、今年の六甲祭の模擬店の参加団体は去年より三店舗多い、百三十三店舗となることが明らかになった。【十月十七日 神戸大NEWS NET=UNN】

 六甲祭実行委員会では、九月十六日から十八日までに模擬店および室内企画の参加団体を募集し、十月十三日と十四日に出店内容に関する詳細受付を行った。その結果、模擬店は去年より三店舗多い百三十三店舗が、また室内企画は去年より四団体多い三十三団体が参加することになった。
 アマチュアバンドコンテストは去年と同じく大学内外からバンドを募集し、二十団体の中からテープ審査などにより七団体が選ばれた。出場するバンドは『CORN STARCH』『Dimples』『フランボワーズ』『ROUND ABOUT』『Sugerhigh』『QAZIN』『POQSUMDO』。
 また新企画のフットサルコンテストは予定を大きく上回る七十団体が参加申込をしており、実行委員会では「当初八チームでの開催を予定していただけに、これはうれしい悲鳴。人気がある証拠ではないか」と新企画に対する期待をよせている。



◎阪南大が優勝、神戸大3位に 近畿学生野球

 十月十六日、日生球場で行われた近畿学生野球リーグ第五節三回戦で、阪南大が奈産大をくだし、三季連続十八回目の優勝を決めた。奈産大が二位、勝ち点2で並んだ神戸大と大市大は勝率で神戸大が三位、大市大が四位となった。大教大が五位、大工大が最下位で終了した。神戸大は、リーグ前半は奈産大、阪南大、大工大に連敗を続けたが、第四節以降は大市大、大教大からは勝ち点を奪い、終盤でからくもAクラスに浮上した。【十月十六日 神戸大NEWS NET=UNN】

《訂正》「終盤でBクラスに浮上した」とあったのは「終盤でAクラスに浮上した」の誤りでした。おわびして訂正します。(10月20日午前3時10分 編集部入力)

●近畿学生野球リーグ第5節3回戦(10月16日・日生球場)
 大工大 101 100 102=6
 大市大 300 001 30×=7
 (大市大2勝1敗 勝ち点1)
 【大工大】中村、平岡ー内藤
 【大市大】増石−金子

 奈産大 000 000 001=1
 阪南大 000 000 20×=2
 (阪南大2勝1敗 勝ち点1)
 【奈良産大】日野−酒井
 【阪南大】 秋山−若山

▽最終順位
 優勝 阪南大 10勝2敗 勝ち点 5
 2位 奈産大  9勝3敗 勝ち点 4
 3位 神戸大  4勝6敗 勝ち点 2
 4位 大市大  4勝8敗 勝ち点 2
 5位 大教大  5勝8敗 勝ち点 1
 6位 大工大  3勝8敗 勝ち点 1

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◎大倉山祭 オリックスの田口選手がやってくる

 五回に渡って開かれる大倉山祭は、十月十日に一回目となるスポーツ大会が行われ、医学部生チーム、医師チームや一般チームの約三百五十人が参加した。
 残すは後四回で、十一月三日の園遊会ではチャリティーオークションにオリックスの田口壮選手が来場することが正式に決まった。オークションでは阪神、オリックスの商品数を併せて百弱が登場する。また、十一月二十八日の斉藤和義のコンサートのチケットも少し残っている。問い合わせは大倉山祭実行委員会078−361−6235まで。【十月十六日 神戸大NEWS NET=UNN】



◎11月8日から、はちの巣座公演

 神戸大学はちの巣座では、十一月八日、九日、十日の三日間で四回公演が行われる。六甲台講堂で。前売り四百円、当日は五百円。チケット問い合わせは078−851−7074下村さんまで。【十月十六日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎近畿学生野球 大教大に連勝し勝ち点2

 近畿学生野球連盟第五節二回戦が十月十五日、日生球場で行われた。神戸大は大教大に13-1の七回コールドで勝ち、勝ち点を2とした。阪南大は12−0で奈産大に勝利し、優勝は十六日の第二試合の阪南大対奈産大戦で決定する。【十月十五日 UNN】

●近畿学生野球連盟第五節二回戦(10月15日・日生球場)
 大市大 010 003 000=4
 大工大 101 100 000=3
 (大市大1勝1敗 勝ち点1、大工大1勝1敗 勝ち点1)
 【大市大】平岡−内藤
 【大工大】彦野、武市、増石−金子

 大教大 100 000 0=1
 神戸大 042 700 0=13 
 (七回コールド)
 (神戸大2勝 勝ち点2、大教大2敗 勝ち点1)
 【大教大】岡本−笹竹
 【神戸大】河西、西田、鳥飼、田中−山本

 阪南大 003 023 4=12
 奈産大 000 000 0=0
 (七回コールド)
 (奈産大1勝1敗 勝ち点4、阪南大1勝1敗 勝ち点4)
 【阪南大】秋山−若山
 【奈産大】山井、山口−酒井



◎近畿学生野球 対大教大戦は先勝

 近畿学生野球の第五節一回戦が日生球場で行われ、第三試合では神戸大が大教大と対戦、2−0で神戸大が競り勝った。【十月十四日 UNN】

●近畿学生野球第5節1回戦(10月14日・日生球場)
 奈産大 411 410 0=11
 阪南大 000 030 0=0
 (規定により7回コールド)
 (奈産大1勝0敗)
 【奈産大】日野、細谷、山口−酒井
 【阪南大】亀谷、山内、北村−若山

 大工大 001 000 010=2
 大市大 000 000 100=1
 (大工大1勝0敗)
 【大工大】中村(圭)−内藤
 【大市大】増石−井上(基)

 神戸大 000 000 002=2
 大教大 000 000 000=0
 (神戸大1勝0敗)
 【神戸大】川添−笹竹
 【大教大】谷川−玉山、山本




◎六甲祭実行委がホームページを開設

神戸大の六甲祭実行委員会がホームページを九月二十八日に開設し、学祭当日に行われるイベントなどを中心に情報を伝えている。
 神戸大六甲祭実行委員会のホームページは学祭当日の企画をマップとともに紹介するコーナーを始め、交通アクセスを紹介する会場案内のコーナー、さらには六甲祭実行委員会の内部を紹介するコーナーにわかれている。また、新着情報があれば随時掲載する予定。
 ホームページアドレスは、http://www2.kobe-u.ac.jp/~9615035t/となっている。【十月十三日 神戸大NEWS NET=UNN】


◎きょう、震災から千日 神戸大遺族が慰霊碑に献花

 震災千日目の十月十二日、神戸大六甲台学舎にある慰霊碑に、震災で亡くなった神戸大の学生の家族が集まり、献花した。【十月十二日 神戸大NEWS NET=UNN】

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 集まったのは、神戸大の学生の遺族のうち、八家族十人。震災千日目となる十月十二日、秋晴れのもと午前十時ごろから、六甲台学舎にある慰霊碑の前に、ぽつぽつと遺族が集まりだした。
 震災で長男の純さん(当時 法・院一年)を亡くした、愛媛県在住の工藤延子さん(50)の呼びかけで来た人や、この日のことを事前に報じた新聞を読んで訪れた人達で、四国や、三重、大阪、地元神戸からやってきた人もいた。夫婦が二組、母親が四人、故人の姉ら、女性の姿がめだった。
 きっかけは、工藤さんが毎月十七日に発行しているミニコミ紙。交流している家族の便りをつづった『THE 17TH』の紙面で、「震災千日目という区切りに集まりませんか」と呼びかけた。

 公認会計士の試験に合格しながらも亡くなった藤原信宏さん(当時経営・四年)の父の藤原宏美さんは「自分は年をとるんですけど、仏壇の写真は年をとらないんですよ。神戸大学に入学させたこと自体が親の責任だったのではないかと思います」と語る。
 愛猫と寄り添うように亡くなった廣瀬由香さん(当時 法・四年)の母の廣瀬政子さん(48)も「時が経つにつれて人にとっては、他人ごとになるんですよ。それはしょうがないことだとは分かってるんですが、やっぱり人に対してやさしい気持ちになれないときがあります」と辛さを語った。弟の櫻井英二さん(当時法・四年)を亡くした都築和子さん(33)は「弟に似た人がいると振り返って、相手にけげんな顔をされることがありますね。どこかでひきずっているのかも知れないんです。時が経つにつれ、気持ちが深くなっています」と語る。
 慰霊碑の前では、それぞれの思いを語り合ったり、近況を報告したりする人達や、プレートに刻まれたわが子の名前を何度もなでる家族の姿が見られた。

 この日は、計画を事前に新聞報道で知ったという副学長の神木哲男教授が家族たちを出迎えた。「震災直後、家族のみなさんに安否を確かめる作業に追われたことを思い出します。学生達は次々に卒業していきますが、大学としても風化させてはいけないと思います」と話す。
 呼びかけた工藤さんは「お手紙などをいただけない方ともお話しができてよかったです。直接会って話すと心に伝わってきます」と語った。
 家族らは、このあと、それぞれ下宿跡を訪ねたりして、神戸の地をあとにした。

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◎女子ラクロス 甲南女大に逆転負け

 十月十二日行われた関西学生ラクロスリーグ戦で、女子1部の神戸大は甲南女大に4−2で敗れ、また同大は桃山大に7−3で勝利した。【十月十二日 UNN】

 東久代で行われた男子1部リーグの大院大と大産大との試合は、大院大のゴーリーの活躍や大産大のミスに乗じ序盤は大院大がリード。しかし大産大も徐々に追い上げ3Qに五得点を挙げ逆転、勝敗は最後までもつれたが終了間際に大院大が同点に追いつき、結局9−9で引き分けた。
 関学三田グラウンドで行われた女子1部リーグの神戸大と甲南女大との試合は、開始三十秒で神戸大が早々と先制するものの、インターセプトなどから甲南女大が二点を返した。後半、神戸大は一点を返すが、さらに二点を加えた甲南女大が4−2で勝利した。
 また同大と桃山大との試合は、後半に桃山大が多くのチャンスを得ながら得点できず、着実にリードを広げた同大が7−3で勝利した。
 武庫女大グラウンドで行われた園田女大と武庫女大との試合は後半武庫女大が追い上げを見せ、終了一分前の岩垣の得点で追いつき5−5で引き分けた。

●関西学生ラクロスリーグ戦(10月12日・みどりが丘第2グラウンドほか)
▽女子1部(関学三田グラウンドほか)
 甲南女大 2 2=4
 神戸大  1 1=2
ひ  同 大 3 4=7
 桃山大 2 1=3
 園田女大 3 2=5
 武庫女大 2 3=5



◎サッカー2部Aで大国大を下す

 関西学生サッカーリーグが奈良県立橿原公園陸上競技場で行われ、2部リーグAブロックの神戸大は大国大を3-0で下した。。【十月十二日 UNN】

●関西学生サッカーリーグ第5節2日(10月12日・奈良県立橿原公園陸上競技場)
▽2部リーグAブロック
 神院大 2−1 阪 大
 神戸大 3−0 大国大
 大経大 4−3 関外大
 大市大 0−0 京 大
▽2部リーグBブロック
 大府大 3−2 摂南大
 龍谷大 4−0 京花大
 大教大 3−0 京教大
 奈産大 3−1 佛教大
▽2部リーグCブロック
 追手門院大 2−0 流科大
 京産大 2−0 大院大
 甲南大 2−0 近 大
 天理大 5−0 帝塚山大
◎アメフット 好調の神戸大、痛い二敗目

 関西学生アメリカンフットボールリーグの試合が神戸市立中央球技場で行われ、二連勝中の神戸大は近大に敗れ二敗目を喫した。【十月十一日 UNN】

 京大、関大に連勝し勢いに乗る神戸大。この日は1部で安定した力を誇る近大に挑んだ。
 前半はほぼ互角な競り合いが続くが、ランで第一ダウンを着々と奪う近大に対し、神戸大は司令塔QB大西のパスがなかなか決まらない。快調な攻めを続ける近大が前半十一分、RB谷原のランで先制した。第2Qも劣勢だった神戸大だが、前半終了間際、相手のパントミスで残り十一ヤードのチャンスを奪い、RB中島友のランで同点に、TFPで逆転した。
 しかし近大優勢の流れは変わらなかった。第3Qに、RB横山のラン、第4QにはQB高橋からTE洗井へのTDパスで神戸大を突き放し、RB山本の四十七ヤードランでとどめを刺した。神戸大は残り一分でQB大西がようやくWR中山にTDパスを決め、TFPもパスで決める猛追を見せるが、あまりに遅すぎた。結局得点者が全部違うという近大の全員攻撃の前に屈した。
 「相手の能力が高かった。どんなチームにも必ずスキがあって、そこをつくのがウチのやり方だったんですが……」と山下嘉博主将。主将自ら近大のTFPのキックに飛びつき、追加点を阻止したガッツも報われなかった。
 これで神戸大は近大と並び二勝二敗。優勝を狙うにはかなり苦しい位置に立たされた。京大から勝ち星を挙げ注目を集める神戸大だが、現実は「まだ二勝しかしていない」(山下主将)のだ。気持ちを切り替えて次からの試合に臨むしかない。

●関西学生アメリカンフットボールリーグ(10月11日・神戸市立中央球技場)
 神戸大 0 7 0 8=15(2勝2敗)
 近 大 6 0 6 13=25(2勝2敗)



◎タッチフット 同大にも敗れ三敗目

 関西学生女子タッチフットボールリーグは十月十一日に聖和大グランドで試合を行い、1部では神戸大が同大にも敗れ三敗目を喫した。【十月十一日 UNN】

●関西学生女子タッチフットボールリーグ(10月11日・聖和大グランド)
 関 学 0 20 7 27=54(2勝)
 京府大 0 0 7 12=19(3敗)
 
 同 大 0 13 7 6=26(3勝)
 神戸大 7 7 0 0=14(3敗)

 姫路獨協大 0 6 6 6=18(2敗)
 大手前女大 12 20 13 21=66(1勝1敗)

 聖 和 大  7 27 6 21=61(3勝)
 神戸松蔭女大 0 0 0 12=12(2敗)

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◎ラクロス男子 ダブルスコアで甲南大を下す

 第八回関西学生ラクロスリーグ戦は十月十日に男女で計十一試合を行い、男子1部では関学と神戸大がそれぞれ勝利した。ここまでで、関学が3勝0敗。神戸大が3勝0敗1分。同大が2勝1敗。立命1勝2敗。大院大1勝1敗。大産大0勝1敗、関大0勝2敗1分、甲南大0勝2敗。【十月十日 UNN】

 関学と関大の試合は、第3Qに逆転された関学が、第4Q残り三十秒で連続ゴールを決め、再逆転。接戦をものにした。神戸大は前半から試合を優位に進め、一時1点差に追いつかれたものの、後半に貫録を見せ、結局ダブルスコアで甲南大を下した。

●第8回関西学生ラクロスリーグ戦(10月10日・浜寺第2球場ほか)
▽男子1部
 関 学 2 1 1 4=8 (3勝0敗)
 関 大 0 2 3 2=7 (0勝2敗1分)

 神戸大 2 3 5 2=12(3勝0敗1分)
 甲南大 2 2 2 0=6 (0勝2敗)




◎近畿学生野球 神戸大初の勝ち点

 雨で順延になっていた近畿学生野球は、日生球場で第四節二回戦の三試合が行われ、第二試合では神戸大が8−4で大市大を下し、初の勝ち点をあげた。【十月八日 UNN】

●近畿学生野球第4節2回戦(10月8日・日生球場)
 大工大 000 000 0=0
 奈産大 002 606 ×=14
 (7回コールド)
 (奈産大2勝 勝ち点4、大工大2敗 勝ち点1)
 【大工大】平岡、瀬川、川口−内藤
 【奈産大】細谷、築瀬、山井−酒井、南


 神戸大 101 200 004=8
 大市大 100 000 030=4
 (神戸大2勝 勝ち点1、大市大2敗 勝ち点1)
 【神戸大】川添−笹竹
 【大市大】増石、彦野−井上(基)、金子


 大教大 000 000 000 1=1
 阪南大 000 000 000 0=0
 (大教大1勝1敗 勝ち点1、阪南大1勝1敗 勝ち点3)
 【大教大】谷口−山本
 【阪南大】大槻、秋山−若山

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◎タッチフット 聖和大にも敗れて2敗

 関西学生タッチフットボールリーグ第三日が十月五日、相愛大グラウンドで行われた。優勝候補の聖和大、同大が順当に二勝目をあげた。【十月五日 UNN】

 関西学生タッチフットボールリーグ第三日が相愛大グラウンドで行われた。
 朝から続いた雨でグラウンドぬかるみ、最悪のコンディションの中試合は行われた。第一試合は優勝候補の聖和大が神戸大と対戦。第一Qこそ7−6と神戸大が一点リードするが、その後聖和大の攻撃が爆発。確実に得点を重ね45−13と終始危なげない試合運びで圧勝した。これで聖和大は二勝目を挙げ、優勝争いに一歩リード。これを関学、同大が追いかける。
 この日は球技場での試合ではなかったためか観戦者は十数人程度のものだったが、試合後選手達は丁寧に応援への感謝を述べていた。

●関西学生タッチフットボールリーグ第3日(10月5日・相愛大グラウンド)
 聖和大 6 13 7 19=45(2勝)
 神戸大 7 0 0 6=13(2敗)

 同 大 12 32 15 16=75(2勝)
 京府大 0 6 0 6=12(2敗)

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◎女子バスケ 女子バスケ 関大に敗れ3部に降格

 なみはやドームで行われた関西女子学生バスケの2,3部入替戦で、神戸大は関大に敗れて3部降格が決まった。【十月四日 UNN】

●関西女子学生バスケットボールリーグ(10月4日・なみはやドーム)
▽2−3部入替戦
 関大  93 44−7 12 神戸大
       49−5
 (関大は2部昇格、神戸大は3部降格)

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◎近畿学生野球 大市大に先勝やっと1勝

 近畿学生野球の第四節が日生球場で行われ、第一試合では神戸大が大市大と対戦。延長戦の末に1−0で神戸大が大市大を下し、今季ようやく初勝利をあげた。 【十月三日 UNN】

●近畿学生野球第4節1回戦
 神戸大 000 000 000 1=1
 大市大 000 000 000 0=0
 (神戸大1勝0敗) 
 【神戸大】川添−笹竹
 【大市大】増石−井上(基)

 大教大 000 000 0=0
 阪南大 230 071 ×=13
 (規定により7回コールド)
 (阪南大1勝0敗)
 【大教大】谷川、鵜飼、田中−山本
 【阪南大】秋山、岩山

 大工大 000 000 000=0
 奈産大 000 100 05×=6
 (奈産大1勝0敗)
 【大工大】中村−内藤
 【奈産大】日野、筑瀬−酒井

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◎北野誠さん、DJ中島ヒロトさんも来校 六甲祭

 十一月八日、九日に行われる六甲祭のゲストとして、プロコンサートの山下久美子さんに加え、今年も北野誠、竹内義和、板井昭浩によるサイキックバトルトークショーが行われる。さらに、FM802のDJ中島ヒロトのトークショーも開催される。
 サイキックバトルトークショーは十一月八日の午後四時から午後五時三十分まで六甲台講堂で行われ、FM802のDJ中島ヒロトさんによるトークショーは、十一月九日午後二時から午後三時三十分まで経営学部学舎I-102教室で行われる。【十月一日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎六大学準硬式野球 関学にも連敗

 舞洲球場で行われている関西六大学準硬式野球秋期リーグで、神戸大は関学に連敗した。二十九日の一回戦は0-7で、三十日の二回戦は2-15で完敗。【九月三十日 UNN】

●関西六大学準硬式野球秋期リーグ(9月30日・舞洲球場)
 神戸大 001 000 100=2
 関 学 804 020 10×=15
 【神戸大】末田、加藤−中村
 【関 学】森田、仁子−深見

 立 命 000 303 200=8
 関 大 000 100 030=4
  【立 命】杉山−高木
 【関 大】生島−田原

 阪 大 000 000 000=0
 同 大 001 100 21×=5
 【阪 大】庵下−中村
 【同 大】青木−中山


●関西六大学準硬式野球秋期リーグ(9月29日・舞洲球場)
 同 大 000 000 000 000 6=6
 阪 大 000 000 000 000 0=0
 【同 大】北−中山
 【阪 大】片桐−中村

 関 学 000 402 100=7
 神戸大 000 000 000=0
 【関 学】森田、仁子−深見、小野
 【神戸大】加藤−中村

 関 大 000 101 104=7
 立 命 201 002 12×=8
 【関 大】板谷−田原
 【立 命】岡井、和田−高木、松田、高木

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◎アメフット 関大に31-24で辛勝

 九月二十八日、関西学生アメリカンフットボールリーグの一部二試合が、西宮スタジアムで、二部三試合が西宮球場で行われた。神戸大、関学が一部で勝利した。【九月二十八日 UNN】

 前試合で王者京大を倒し波に乗る神戸大が関大と対戦。途中四点差まで追い詰められたが、終盤突き放し、結局31−24で関大を下し二勝目をあげた。逆に関大は三連敗。第二試合では優勝候補筆頭の関学が近大に大苦戦しながらも、何とか守りきり7−6で辛勝。連勝を三にのばした。

●関西学生アメリカンフットボールリーグ(9月28日・西宮スタジアム)
▽1部
 神戸大 14 0 7 10=31(2勝1敗0分)
 関 大 0 3 14 7=24(0勝3敗0分)

 関 学 7 0 0 0=7(3勝0敗0分)
 近 大 0 6 0 0=6(1勝2敗0分)




◎ガルーダ機事故 死亡確認の山田さんは神戸大卒

 インドネシアのスマトラ島メダン郊外で起きたガルーダ機墜落事故で、遺体の身元が確認できた山田良秀さん(37)は神戸大卒だった。【九月二十八日 神戸大NEWS NET=UNN】

 インドネシアのスマトラ島メダン郊外で起きたガルーダ機墜落事故で、インドネシア当局は九月二十七日も遺体収容作業を続けた。ガルーダ航空によると、乗員・乗客計二百三十六人の全員が死亡。日本人一人を含む二十人の身元が確認できた。在メダン日本総領事館当局者によると、事故機に乗っていたとみられる日本人六人のうち、クレジットカードなどの所持品から丸紅ケミカル・アジア・パシフィックの山田良秀さん(37)の遺体が確認された。豊橋技術科学大学教授の大竹一友さん(60)ら五人は未確認。
 当局は、森林火災で広範囲に広がっている煙の影響との関連を中心に、墜落原因の本格的な究明に乗り出した。スマトラ島では焼き畑による森林火災で煙害が発生。三カ月近く濃いもやに包まれていた。
 山田良秀さんは、昭和三十五年六月十四日生まれ。神戸大理学部生物学科で細胞学を専攻。一九八四年(昭和五十九年)春に卒業。吹奏楽部に所属していた。吹奏楽部関係者によると、通夜は十月一日午後七時から、大阪市大淀区国分寺一丁目の国分寺で、告別式は、二日午後一時から同寺でとり行われる予定。

《訂正》山田良秀さんの卒業年を、「一九八三年(昭和五十八年)」とお伝えしましたが、「一九八四年(昭和五十九年)」に訂正します。(十月一日午前三時二十分 編集部入力)

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◎震災から千日 亡くなった神戸大生の家族が慰霊碑訪問を計画

 十月十二日。震災一千日にあたるこの日に、神戸大の六甲台学舎の慰霊碑に、震災で亡くなった神戸大生の遺族が集まる。【九月二十七日 神戸大NEWS NET=UNN】

 この計画を呼びかけたのは、愛媛県在住の工藤延子さん。一昨年の震災で、当時神戸大法学部院生一年だった長男の純さんを亡くした。東灘区の木造二階建ての下宿は倒壊して、ほぼ即死状態だったという。神戸大では、三十九人の学生が亡くなり、その多くが四国や九州、愛知などから神戸にやってきて下宿していた学生だった。
 工藤さんは、亡くなった学生の家族との交流をミニコミ紙を通して続けてきた。遺体安置所で隣同士だったり、愛媛県出身、純さんと同じクラブ活動だったりという縁でつながった人達に呼びかけて文通の輪が広がり、その家族が、今年の一月十七日、神戸大の慰霊碑に集まったときに、みんなが交流できるものをと、そのミニコミ紙づくりが始まった。題は「THE 17TH」(ザ・セブンティーンス)。新聞には、それぞれの家族の近況や、神戸に行った折の報告、亡くなった子供への気持ちをつづったものなど、工藤さんに寄せられた手紙を転載するかたちで、純さんが使っていたワープロで編集している。今年の二月十七日に第一号が発行され、九月十七日で第八号を迎えた。
 そして、その第四号(五月十七日発行)で工藤さんが新聞を送っている遺族に一千日目となる十月十二日に神戸に集まりませんかという提案をし、いまのところ三家族ほどが呼びかけに応