神戸大NEWS NET 2008年11月後半のニュース
◎近大に勝利し歴史的勝ち越し 関西学生アメフット
関西学生アメリカンフットボールリーグ、神戸大−近大が11月29日にエキスポフラッシュフィールドで行われた。前半、神戸大が見事な攻めで近大を圧倒し、4つのTDを奪う。終盤は近大ペースになりかけたがそのまま逃げ切り、35―7で勝利した。これで通算成績4勝3敗とし15年ぶりの勝ち越しを決めた。また、その後の試合で京大が関大に敗れたため神戸大のリーグ3位が決定した。【11月30日 神戸大NEWS NET=UNN】

前半、神戸大オフェンス陣が暴れまくった。
「今までで一番いい攻めだった」と振り返る攻撃の要QB大原(経済・4年)。最初のドライブで、WR大園(発達・3年)、WR桂(発達・4年)、TE東内(工・3年)など多彩にパスが回ると第1Q開始8分、最後は小椋(海事・3年)の2ヤードのランTDで先制。その後はパス、ランを組み合わせた攻めで、前半だけで4つのTDを奪った。ディフェンス陣も前半終了間際まで相手に連続攻撃権を与えなかった。
後半は、「今年は周りからOLが弱いと言われていたが今日は良かった」と小椋が話すように、OLが相手DLを寄せつけなかった。「パスは投げやすかった」と大原。第3Q6分にはQB大原からTE東内への24ヤードTDパスがつながり相手を引き離した。その後はファンブルなどのミスでリズムを崩したが、35―7と勝利した。15年ぶりの勝ち越しと3位を引き寄せた。

これで最後の試合となった4年生。試合が終了すると涙を浮かべる選手もおり、4年間苦楽を共にした仲間や後輩と抱き合って勝利を喜んだ。QB大原は「結構やりきれた。嬉しいの一言」とすがすがしい顔だった。一方これまでチームを引っ張ってきた主将のDL春山(法・4年)は「これが最高の結果ではない。もっと上を目指してくれたら」と勝ち越しには満足せず、下級生に思いを託した。
安井ヘッドコーチは今シーズンを振り返り「今まで3勝しかできなかった。チームが一つ上にいけた。これでどうしても見えなかったところに踏み出せた。これからですわ」と来年への期待を寄せた。
WR大園は来年の目標を「4回生、最高学年として引っ張らないといけない。目標は優勝じゃないと意味がない。甲子園ボウルに出たい」と力強く話した。(記者=松本尚也)
【写真上】第1Q、先制となる2ヤードTDランを決めるRB小椋。
【写真下】15年ぶりの勝ち越しを決め、試合後に整列する主将の春山(右)と副将の玉井(中)、QB大原(左)。(いずれも11月29日・エキスポフラッシュフィールドで 撮影=濱田直毅)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎次期学長は福田氏 学長選
次期学長予定者が11月28日午前、学内掲示板と神戸大公式ホームページで公表され、福田秀樹・自然科学系先端融合研究環長が選出された。それに伴い、同日午後、記者会見が理学部Z棟201・202多目的室で行われ、福田氏が抱負を述べた。【11月29日 神戸大NEWS NET=UNN】

福田氏は京都大工学部出身で、鐘淵化学工業株式会社(現在はカネカ株式会社)を経て、平成6年に神戸大工学部教授に就任。その後大学院自然科学研究長等を歴任し、平成19年より現職の自然科学系先端融合研究環長として、生物化学工学を中心にさまざまな研究に携わってきた。
会見で福田氏は改革の柱として、「世界最高水準の学術研究の場となること」、「国際的に競争力のある教育基盤」、「国際的に卓越した社会貢献の推進」、「卓越した大学経営基盤の確立」の4つを挙げた。具体的には基礎研究を重視しそのための環境整備に取り組むことや、執行部をスリム化して効率性を上げるとともに各部局が今以上に自主性を打ち出せるようにすることなどを述べた。
また、福田氏は初の一般企業出身の学長となる。そのことについても触れ、「研究だけ、教育だけでなく、大学経営もしっかりやっていかないとうまくいかない。私のマネジメント能力が活かせると思う」と話し、経営面には積極的に着手していく考えを明らかにした。
福田氏が正式に学長の職に就くのは来年の4月1日から。新学長の下で行われる改革は学生にどう影響していくのか。注目したい。(記者=浅井淳平)
●福田秀樹(ふくだひでき)
昭和22年2月21日京都府生まれ。現在の専門は生物化学工学。学位は工学博士(京都大)。
略歴
昭和45年3月 京都大工学部卒
昭和45年4月8日 鐘淵化学工業株式会社(現在はカネカ株式会社)(平成6年3月31日まで)
平成6年4月1日 神戸大工学部教授
平成6年6月24日 神戸大大学院自然科学研究科教授
平成11年4月1日 神戸大附属図書館副館長(平成13年3月31日まで)
平成11年5月16日 神戸大学評議員(平成14年3月31日まで)
平成13年8月1日 Bio-energy株式会社取締兼副社長(現在に至る)
平成15年2月16日 神戸大大学院自然科学研究科長(現在に至る)
平成19年4月1日 神戸大自然科学系先端融合研究環重点研究部教授(現在に至る)
平成19年4月1日 神戸大自然科学系先端融合研究環長(現在に至る)
【写真】次期学長に選出された福田秀樹・自然科学系先端融合研究環長。(11月28日・神戸大理学部Z棟201・202多目的室で、撮影=浅井淳平)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎広田名誉教授 病気のため死去
広田実名誉教授(ひろた・みのる=神戸商船大名誉教授、計測自動制御学)が11月28日午前2時43分、肺炎のため神戸市中央区の神戸大医学部付属病院で死去した。享年82歳。石川県出身。通夜は11月29日午後6時、葬儀は11月30日午前11時から、いずれも神戸市垂水区仲田1の7の26、垂水平安祭典会館で。喪主は妻好子(よしこ)氏。【11月28日 神戸大NEWS NET=UNN】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎福田候補がリード 学長選、投票結果
次期学長選考の意向投票の結果が、11月27日の午後1時から全学の掲示板や神戸大公式ホームページの学内利用者向けサイト「学長選考に関するホームページ」で公示された。福田秀樹・自然科学系先端融合研究環長と高井義美・医学研究科長が出馬しており、得票数は福田候補が956票だったのに対し、高井候補は623票だった。【11月27日 神戸大NEWS NET=UNN】
学長選考会議は推薦等書類や面接、意向投票の結果を「総合的に判断」して最終選考を行い、学長予定者を決定する。得票数では福田候補が高井候補を上回ったが、最終選考次第では高井候補が次の学長となる可能性もあるという。
学長予定者は明日の午前中に全学の掲示板や神戸大公式ホームページのトップページで発表される予定。福田候補は応用化学を専攻、高井候補は医科学を専攻している。(記者=濱田直毅)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎議員インターン説明会 28日、国文B棟で
議員へのインターンシップの紹介を行っているNPO法人ドットジェイピーによるインターン説明会が11月28日、国文B棟404教室で行われる。午前9時から、各回50分間の説明会を5回実施する予定。詳細はドットジェイピー公式HP(http://www.dot-jp.or.jp/)で。【11月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎速報・意向投票が終了 次期学長選考
次期学長選考の意向投票が11月26日の午前10時から11学部・15研究科などで行われていたが(付属病院は午前8時半から)、午後4時45分に受付を終了した。次期学長候補は高井義美・医学研究科長と福田秀樹・自然科学系先端融合研究環長。神戸大人事課によると投票に関するトラブルはなかったという。【11月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
投票形式は単記無記名で一人一票。学長・理事・教授・准教授・講師・助教と、非常勤を除く係長相当職以上の職員が投票した。
開票・集計は同日中に行われるが、意向投票管理員会は意向投票実施要綱第15第1項に明記してある「開票は非公開で投票管理委員会が行う」を理由に、ニュースネット委員会の取材申し入れを拒否した。
投票の結果は翌日となる27日に神戸大公式ホームページ内の学内利用者向けサイト「学長選考に関するホームページ」や全学の掲示板などで公表される。学長選考会議は得票数を参考に次期学長予定者を決定。明後日の28日には、次期学長予定者が記者会見を行う予定だという。(記者=濱田直毅)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎速報・意向投票が開始 次期学長選考
次期学長選考の意向投票が11月26日の午前10時から11学部・15研究科などで始まった(付属病院は午前8時半から)。次期学長候補者は高井義美・医学研究科長と福田秀樹・自然科学系先端融合研究環長の2人。投票受付は午後4時45分までとなっている。【11月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
投票権利者は学長、理事、教授、准教授、講師、助教や非常勤を除く係長相当職以上の職員。投票形式は単記無記名で一人一票のみとなっている。投票の結果を参考に、翌日には学長選考会議が次期学長予定者を決定する。
神戸大人事課によると、午後2時現在で投票に関するトラブルは起きていないという。(記者=濱田直毅)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎子供たちに希望を 清原、神大病院を訪問
元プロ野球オリックス・バファローズの清原和博さんが11月25日、神戸大学医学部附属病院の子供センターを訪れた。清原さんは終始穏やかな表情で、入院中の子供たちを勇気づけた。【11月26日 神戸大NEWS NET=UNN】

引退試合で着用したユニフォーム姿で登場した清原さんに、子供たちだけでなく、その親や病院関係者も大興奮。病院内は歓声とシャッター音で騒然となった。
清原さんは昨年7月、神戸大病院で、長年苦しんできた膝の手術を受けた。その後辛いリハビリ生活に耐え見事に戦線に復帰。そのような経緯があったため、引退試合でフィールドに入る前、担当医の黒坂昌弘医師に「恩返しがしたい」と話していたという。今回の訪問は、神戸大病院への恩返しとして少しでも病んでいる子供や患者の力になりたい、という清原さんのたっての希望で実現した格好だ。
自身も二児の父親である清原さん。「少しでも元気にリハビリをしてくれれば」という思いで子供たち一人一人と言葉を交わし、サインや写真にも笑顔で対応。オリックスのファンで、憧れの清原さんと携帯電話で写真を撮影した前中悠貴くん(中学3年)は「清原さんはやっぱりやさしく、元気づけられた。サインは自分の部屋の宝物にしたい」と話した。
今後については明言を避けたが、最後に「厳しい戦いをしている子供たちを見て、自分も頑張っていかないといけないと思う。野球というスポーツを通じて、勇気や元気を与えられる人間になりたい」と決意を話した。(記者=浅井淳平)
【写真】憧れの清原さんと携帯電話で写真を撮影した前中悠貴くん。(11月25日・神戸大学医学部附属病院の子供センターで 撮影=濱田直毅)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎意向投票は明日 次期学長選考
次期学長選考の意向投票が11月26日に11学部・15研究科など全学で行われる。高井義美・医学研究科長と福田秀樹・自然科学系先端融合研究環長の2人が出馬しており、投票の結果を受け、翌日には学長選考会議が次期学長予定者を決定する。【11月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
投票権利者は学長、理事、教授、准教授、講師、助教や非常勤を除く係長相当職以上の職員。投票受付は午前10時から午後4時45分までとなっている(付属病院では午前8時から午後4時45分)。
候補者2人の所信表明は、神戸大公式ホームページの学内利用者向けサイト「学長選考に関するホームページ」で公表されている。(記者=濱田直毅)
《お詫びと訂正》記事中で付属病院の投票開始時間を「午前8時」としておりましたが、正しくは「午前8時半」でした。お詫びして訂正します。(11月26日・神戸大ニュースネット委員会編集部)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎入れ替え戦進出ならず 神戸大アイホ
神戸大アイスホッケー部は、11月23日に行われた関西アイスホッケー2部リーグプレーオフ甲南大−近大で甲南大が勝利したため勝ち点差で1部・2部入れ替え戦進出を逃した。【11月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
●関西アイスホッケー2部リーグプレーオフ最終順位
1位・大工大 2勝1分け勝ち点7
2位・甲南大 2勝1敗勝ち点6
3位・神戸大 1勝1敗1分け勝ち点4
4位・近大 3敗勝ち点0
上位2チームまでが1部・2部入れ替え戦に進出できる。
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎男子フィギュアが連覇 関西学生氷上選手権
第57回関西学生氷上競技選手権大会が11月19日から21日まで大阪府立臨海スポーツセンターで行われた。神戸大スケート部フィギュア部門男子がA級、B級ともに団体優勝。男子団体総合で2連覇を達成した。【11月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第57回関西学生氷上競技選手権大会(11月19日〜21日・大阪府立臨海スポーツセンター)
男子団体総合 優勝(3回目の優勝)
A級男子団体 優勝
B級男子団体 優勝(4連覇)
B級女子団体 2位
個人部門
A級男子
2位 千地岩峻介(経済・4年)
3位 木曽田雄星(工・3年)
B級男子
優勝 水原修平(文・2年)
4位 松岡洋平(工・2年)
A級女子
6位 南埜沙織(農・3年)
B級女子
3位 山村美紀(経済・3年)
5位 平岡美智子(農・2年)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎ベスト12を貴田が受賞 関西学生女子ラクロス
2008年度関西学生ラクロスリーグ閉会式が11月24日、長居球技場で行われた。閉会式で発表された女子2部リーグベスト12に、神戸大女子ラクロス部からはDF貴田(発達・4年)が選ばれた。【11月25日 神戸大NEWS NET=UNN】

女子2部リーグベスト12に選ばれた貴田は、「選ばれるとは思っていなかった。みんなを代表してもらった賞」と喜びを語った。神戸大女子は今年度、一時は1部昇格を狙える位置につけていたが終盤失速。2部Aブロック4位となり1部昇格はならなかった。(記者=深江友樹)
【写真】女子2部リーグベスト12に選ばれた木田(11月24日・長居球技場で、撮影=深江友樹)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎点の取り合いの末の黒 兵庫サッカーBUリーグ
2008年度兵庫学生サッカーバックアップリーグ後期第4節、神戸大−神戸学大が11月24日、神戸学大グラウンドで行われた。後期白星がない神戸大は、3−4で敗れ2連敗となった。【11月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
●2008年度兵庫学生サッカーバックアップリーグ後期第4節(11月24日・神戸学大グラウンド)
神戸大 3−4 神戸学大
【神戸大】坂部、露本、栗原
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎リーグ4連敗喫す 関西学生サッカー
2008年度関西学生サッカー後期リーグ2部Aブロック第9節、神戸大−大商大が11月23日、大商大第1グラウンドで行われた。神戸大は4失点を喫し1−4で敗れ、リーグ4連敗となった。これにより、神戸大はリーグ9位が確定し、3部との入れ替え戦に臨むことになった。【11月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
スコアを見れば、1−4。だが内容はそこまでの完敗ではない。相手の個々のフィニッシュと、試合の流れをコントロール出来なかったことが、大量失点に繋がった。
「良い時間帯もあるけれど、まだら模様なんだよね」。北口監督は淡々と振り返った。前半終了間際に先制を許し、後半17分にも失点。だが両方とも相手の個人技によるもので、組織として完全に崩されていたわけではなかった。20分にDF湯浅主将(発達・4年)のヘッドで1点を返し、その後も何度も決定機を作るが2失点。全国制覇6度を誇る古豪の前に、大量失点を喫した。
湯浅主将が「4失点のうち3つが1対1の勝負に負けたこと」と分析する。相手が上位校になると、局面での微妙な差がこうした結果に表れてくる。次の最終節は今夏の総理大臣杯王者、大体大。言わずと知れた、全国に名だたる強豪校だ。来季の主将が内定しているMF前場(発達・3年)は、「せっかくできる相手。どれくらい自分たちがやれるか胸を借りたい」と前向きなコメント。大学王者の胸を借り、入れ替え戦での勝利に繋げてみせる。(記者=深江友樹)
●2008年度関西学生サッカー後期リーグ2部Aブロック第9節(11月23日・大商大第1グラウンド)
神戸大 1 0−1 4 大商大
1−3
【神戸大】湯浅
【写真上】失点を許し、顔を覆うMF大道。
【写真下】次期キャプテンに決まったMF前場。(いずれも11月23日・大商大第1グラウンドで、撮影=深江友樹)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎レグルスが順調な船出 兵庫県大学フットサル
兵庫県大学フットサルリーグ2008第2節、神戸大レグルス−神戸大フォルサが11月22日、海事科学部体育館で行われた。後半に再逆転したレグルスは、試合終了間際に失点し大金星を逃した。これにより、レグルスは勝ち点を1とし、初陣でリーグ初勝ち点を手にした。【11月24日 神戸大NEWS NET=UNN】

後半12分、笑顔が3度弾けた。「たまたまです。味方がチャンス作ってくれたから」。P稲田(農学研究科・修1年)がハットトリックで5−4。フォルサを土俵際まで追いつめた瞬間だった。
前半はたしかに苦戦した。床が滑りやすく、レグルスの本来の戦い方である「パスフットサル」が機能しなかった。そこでチームは戦術を変更。ミスを避けるためロングボールを用いると、これがハマった。
「滑りやすかったのが、こっちには有利でした」とA広渡主将(理・3年)の表情は明るい。試合終了間際にアンラッキーなオウンゴールで勝利は逃したものの、格上であるフォルサを苦しめ、順調なスタートを切れたからだ。
レグルスは神戸大の3つ目のフットサル部チーム。夜間主コースの学生を対象としたクラブで、現在は部員10数人で活動を続けている。近年力を付け始め、兵庫ミドルリーグに昇格も果たした。だが、神戸大の夜間主コース廃止に伴い、3年後には廃部が濃厚だ。チームの主要メンバーは昼間主の学生。フォルサでも、ゲレイラでもない場所でプレーすることを選んだ選手らだ。「フォルサとかゲレイラみたいにハードなのはちょっと…」と苦笑する広渡主将。力まず、自然体で戦えたのがこの試合での健闘の原因だったのかもしれない。3つ目のチームの航海は、いま始まったところだ。(記者=深江友樹、寺島琴美、田丸瑛梨)
●兵庫県大学フットサルリーグ2008第2節(11月22日・海事科学部体育館)
神戸大レグルス 5 2−1 5 神戸大フォルサ
3−4
【神戸大レグルス】前川、広渡、稲田3
【神戸大フォルサ】横畑3、田中、OG
【写真】勝ち越しゴールとなるハットトリックを達成し喜ぶレグルスのP稲田。(11月22日・海事科学部体育館で、撮影=寺島琴美)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎フォルサ、薄氷ドロー 兵庫県大学フットサル
兵庫県大学フットサルリーグ2008第2節、神戸大フォルサ−神戸大レグルスが11月22日、海事科学部体育館で行われた。後半に再逆転されたフォルサは、試合終了間際に同点に追いつき、5−5で引き分けた。これにより、フォルサは勝ち点を4に伸ばし首位をキープした。【11月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
試合後のミーティングは、とても、とても長かった。試合終了まで残り13秒での同点劇。しかもそれが相手のオウンゴールだったから尚更だ。
流れが急激に相手に傾いたのは、後半12分。ロングボールを放り込み、高く強い相手ピヴォのポストプレーに対応できず、一挙3失点、再逆転を許した。「相手は格下だと思っていた。集中が切れ、気も抜けていた」。唯一トップチームでプレーしているG小川(工・3年)の口調は厳しい。再逆転された直後に投入された小川のロングスローからなんとか黒星は免れたが、フォルサにとっては負けたも同然だった。
フォルサはサテライトチームといえど、兵庫トップリーグに所属。相手は一つカテゴリーが下のミドルリーグ所属。快勝しなければならない試合で無様な試合を見せた。長いミーティングとこの反省が、次に繋がることを期待したい。(記者=深江友樹、寺島琴美、田丸瑛梨)
●兵庫県大学フットサルリーグ2008第2節(11月22日・海事科学部体育館)
神戸大フォルサ 5 1−2 5 神戸大レグルス
4−3
【神戸大フォルサ】横畑3、田中、OG
【神戸大レグルス】前川、広渡、稲田3
【写真】再逆転を許しうつむくフォルサの選手。(11月22日・海事科学部体育館で、撮影=寺島琴美)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎第43回六甲寄席 29日に県民小劇場で
神戸大落語研究会による「第43回六甲寄席」が11月29日、兵庫県民小劇場で行われる。開演は午後4時半で料金は無料。詳細は落語研究会HP(http://shindaiochiken.ame-zaiku.com/)で。【11月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎悔しさ残る4位 タッチフット東西王座
女子タッチフットボール第17回東西大学王座決定戦の3位決定戦、神戸大―成城大が11月23日、王子スタジアムで行われた。1回戦の日大戦に敗れて3位決定戦に臨んだ神戸大。試合開始直後、成城大にTDランを決められる。その後もインターセプトやキャッチミスなど自らのミスで流れを作ることができず、14―20で敗北。4位で大会を終えた。【11月24日 神戸大NEWS NET=UNN】

試合終了とともに選手の目には涙が浮かんでいた。
リ ードされて臨んだ後半も追加点を奪われる。しかし、粘りを見せる神戸大は第4Q終盤にQB佐野(発達・3年)からWR野村(発達・2年)へのTDパスが決まり1TD差に迫る。残り1分、攻撃権を得た神戸大は、パスや相手のファウルで徐々に前進。逆転を狙い何度もロングパスを試みるが、あと少しの所でつながらない。そして、攻撃権を失うと無情にも時計の針は進み試合終了。14―20で成城大に敗れた。
「2試合目はモチベーションも低く、入り方が難しかった。ディフェンスはあんなもん。オフェンスが点とらないと」。今岡コーチが話すように試合の入りから選手たちの動きは硬く、1試合目と同じように先に点を許した。
また、4回生にとって最後となったこの試合。C磯谷(発達・4年)も「自分たちのやりたかったことを結果として出せなかったことが悔しい」とやりきれない様子だった。
この大会で関西勢が4位に終わるのは初めて。QB佐野(発達・3年)は「今回の感覚、光景を忘れずに投げたい。来年またここに来て、納得できるようにしたいと」と来年へのリベンジを誓った。(記者=松本尚也)
●東西大学大座決定戦(11月23日・王子スタジアム)
▽第3試合(3位決定戦)
神戸大(関西2位) 0 6 0 8=14
成城大(関東2位) 7 7 0 6=20
《日大に1点差で惜敗 東西王座1回戦》
東西大学王座決定戦1回戦では、神戸大は日大と対戦した。昨年準優勝の神戸大は優勝を目指し試合に臨んだが、攻守ともに苦しめられ追い上げも一歩及ばず、日本大に26−27で惜敗した。

力の差を見せつけられた。神戸大は第1Qに日大に先制点を奪われた後、QB佐野(発達・3年)のパスが2本インターセプトされ、流れを崩した。日大はパスを中心とした早い攻撃で得点を重ね、硬い守備で神戸大の攻撃を抑え込んだ。「相手のディフェンスに潰された」とQB佐野は険しい表情。1本のTDは返したものの、反撃にまでは至らず、前半を7−20で折り返した。
流れが変わったのは後半。第3Q序盤から積極的な攻めに転じ、1本のTDは許したものの2本のTDを奪い、追い上げを見せ始めた。さらに第4QにQB佐野からC磯谷(発達・4年)へ15ヤードTDパスが決まり、TFPは逃したが26−27と1点差まで詰め寄った。そして最後の攻撃シリーズ。QB佐野の連続ランでゴールラインまで残り8ヤードとTD目前まで迫った。しかし第4ダウンの攻撃でQB佐野のランは止められ、第1ダウン獲得にもあと1ヤード及ばず攻守交代。1点差を返すことができないまま試合は終了した。
試合後、「チャンスはあったのだが、ものにすることができなかった」とC磯谷は肩を落とした。(記者=有田朋央)
●東西大学大座決定戦(11月23日・王子スタジアム)
▽第1試合(1回戦)
神戸大(関西2位) 13 7 7 0=27
日 大(関東1位) 0 7 13 6=26
【写真上】2試合とも不発に終わり、整列でうなだれるQB佐野(左から2人目)。
【写真下】第1試合。最後の攻撃で自ら走るも第1ダウン獲得できずに、唖然とするQB佐野。(いずれも11月23日・王子スタジアムで 撮影=濱田直毅)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎次々と変化する舞台 自由劇場2008年秋公演
神戸大演劇部自由劇場の第159回公演「246番地の雰囲気」(作:倉持裕、演出:横山ツカサ)が、11月21日から25日まで六甲台講堂で行われている。自劇所属の1年生から4年生まで総出で演じる迫力の演技に観客は魅了された。【11月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
東の町に住む私立探偵・石堂鋼吉のもとに、西の田舎村から1人の女性・宝来静が依頼に訪れる。彼女は、6ヶ月前から行方不明の恋人・糸山礼二を捜して欲しいのだと言う。依頼を受けた石堂は調査を開始するが、どうやらその男は「246番地」という所に居るらしい。しかし「246番地」は地図には存在しない場所であり、調査は意外な方向へと向かっていく。
「(観客の方には)少し記憶に残るような、(石堂が)主人公なのにちょっとかっこ悪い、ださいけどかっこいい、みたいなものを感じて欲しかった」と、演出を担当した横山司さん(発達・4年)は話す。今回は花道を使った広がりのある舞台が、パネルやカーテンなどを用いて次々と変化していくのが特徴。演技だけでなく、出演者の歌と企画バンド「グリーンフラワー委員会(GFC)」の演奏も見どころとなっている。制作は10月中旬から始め、約1ヶ月半という短期間で仕上げられた作品となった。
宝来静役を演じた新井佳奈さん(文・1年)は「(役が決まったとき)責任重大だと感じた。練習期間が短く、忙しかった。」と苦労した様子だった。その一方で、石堂鋼吉役を演じた伊勢翔吾さん(発達・2年)は「のびのびと演技ができた。時間が短い中で一気に作るのが楽しい」と短期間ならではの面白さも語った。
伊勢さんと新井さんは「(千秋楽までに)劇をもっとより良いものにしていきたい」とそろって口にし、残りの公演に向けて気持ちを引きしめていた。(記者=有田朋央)
【写真】石堂鋼吉役を演じる伊勢翔吾さん(写真左)と宝来静役を演じる新井佳奈さん(写真右)。(11月22日・六甲台講堂で、撮影=有田朋央)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎残り1分の悲劇 アイホプレーオフ
関西アイスホッケー2部リーグプレーオフ、神戸大−大工大が11月22日に関大アイスアリーナで行われた。神戸大はリードを守れず5‐5で引き分け、自力での1部・2部入れ替え戦進出を逃した。【11月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
天国から地獄への急降下だった。第3ピリオド11分にA田村がお膳立てしたパックを碩が押し込み、5‐4。1部への道が開いたかにみえたが、大学以前からの経験者揃いのチームを黙らせることができなかった。残り1分に同点ゴールを決められてしまう。守るべき時間帯に守れなかった。気持ちの差ではなく、大半の部員が大学から始めた「素人」チームとの「地力の差がでた」(穴場コーチ)。試合終了を告げるブザーが鳴ると、入れ替え戦進出を決めて喜ぶ大工大選手らを前に、神戸大選手らはただ立ちつくしていた。「(相手を)抑えることができなかった。自分たちで、決めたかった」。佐竹主将は言葉を絞り出した。
23日に行われる近大−甲南大戦で近大が勝てば、神戸大は入れ替え戦に進出できる。「(入れ替え戦の)機会があれば」と佐竹主将は望みを近大に託す。
●リーグ戦振り返って 佐竹主将
チームは昨季、1部から2部に転落。関西トップの舞台への復帰を掲げたが、大半がアイスホッケーを大学から始め、公式試合の経験も乏しい部員らで構成されるチームに対して当初は「前(昨季)のチームの方がいいと本気で思っていた」と佐竹主将は打ち明ける。内部でもめたこともあったが、練習の積み重ねで持ち味のチームワークの向上に取り組んだ。転機はプレーオフでの甲南大戦。目標が近づきチームの意識は高く、連携プレーが目立つようになったという。「チーム一丸となって戦えるようになった」。開幕時とは異なる「ルースターズ」(神戸大アイスホッケー部の愛称)がそこにはあった。
リーグ戦(プレーオフ含む)全日程を終えたが、「決して満足はしていません」と佐竹主将。その言葉の理由は目標をまだ達成していないからだ。「ただ」と主将は帽子をかぶり直して、付け加える。「いいチームを作れた」。
●関西アイスホッケー2部リーグプレーオフ(11月22日・関大アイスアリーナ)
神戸大 5 2−1 5 大工大
1−1
2−3
【写真上】試合終了直後、立ちつくす神戸大選手ら。
【写真下】1年間で「成長した」神戸大。(いずれも11月22日・関大アイスアリーナで 撮影=西田健悟)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎ゲレ、初勝利で2位に 兵庫県大学フットサル
兵庫県大学フットサルリーグ2008第2節、神戸大ゲレイラ−近畿福祉大が11月22日、海事科学部体育館で行われた。ゲレイラは前半2得点をあげ、後半相手に追いつかれたが、勝ち越し点をあげ3−2でリーグ初勝利。勝ち点4で、今節試合のなかった関国大をを抜き2位に浮上した。【11月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
ゲレイラはミドルシュートや細かいパスをつなぐなどしてチャンスを作り、2点リードして前半を終了する。ところが後半近畿福祉大にチャンスを作られ、続けて2失点。ゲレイラは追いつかれて試合は再び振り出しに。しかし「前半の2点リードから不用意に失点してしまった。追いつかれて厳しい試合になったので点を取れてよかった」と試合後話したA木村(工・2年)のこの日2点目のゴールで勝ち越し。そのまま逃げ切りゲレイラは勝ち点3を獲得した。
試合後「メンバーは1、2回生中心の来年に向けた構成になりつつある。そういう意味で今日勝てた結果は大きい」とB岡崎(経済・2年)が話した通り、今日の勝利が新たなゲレイラにとってプラスとなることは間違いない。世代交代をはかりチームの全体的な向上を目指すゲレイラの戦いは始まったばかりだ。(記者=田丸瑛梨)
●兵庫県大学フットサルリーグ2008第2節(11月22日・海事科学部体育館)
神戸大ゲレイラ 3−2 近畿福祉大
【神戸大ゲレイラ】木村2、田口
【写真上】勝ち越し点を含む2ゴールをあげたA木村。
【写真下】2試合連続ゴールとA田口は波に乗っている。(いずれも11月22日・海事科学部体育館で、撮影=深江友樹
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎院試で問題配付ミス 国際文化研究科
神戸大大学院国際文化研究科は11月21日、国文キャンパスで11月15日に行った同研究科博士課程前期課程グローバル文化専攻の入試において、受験者1人に対し問題用紙を誤って配付したと発表した。同研究科は当該受験者に謝罪し、翌16日に本人の承諾を得て再試験を行った。【11月21日 神戸大NEWS NET=UNN】
今回の配付ミスは同研究科が行った博士課程前期課程入試(募集人員50人)において、グローバル文化専攻(募集人員30人、受験者68人)の8コースのうち1コースで起きた。
入試は同じ教室で2専攻、14コースの試験が一斉に行われ、計99人が受験。各コースごとに異なる試験問題が配付された。そのうち、外国人留学生特別選抜の区分で志望していた外国籍の当該受験者に対し、「基礎科目」の試験の際、本来配付する予定だった「コース一般問題」を誤って、「外国語(英語)問題」を配付した。試験監督責任者は試験開始前、全ての受験者に対し問題用紙が正しく配付されたか確認するよう促したが、当該受験者から申し出が無かったため試験を開始。試験終了後、解答用紙の確認作業を行った時点で当該受験者が異なる問題を解答していることが発覚した。
同研究科は当該受験者に謝罪をした上で、翌16日に再試験を実施。合否については、他の受験者は通常通り採点し、当該受験者は他の受験者の合格最低点以上の得点であれば合格と判定される。当該受験者の試験が1日延びたことが、双方にとって不利益とならないよう措置が取られた。合格発表日は11月29日。再発防止策として同研究科は、同一教室で多種類の試験を行う際の問題配付方法の改善と、異なる担当者による複数回のチェックを行うとしている。(記者=伊崎春樹)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎自劇の第159回公演 21日から5日間
神戸大演劇部自由劇場の第159回公演「246番地の雰囲気」(作:倉持裕 演出:横山ツカサ)が11月21日から25日まで、六甲台講堂で行われる。開演は21日、25日は午後5時半、22日は午後6時半、23、24日は午後2時。入場料は500円(前売り券は400円)で高校生以下は無料。詳細は自由劇場HP(http://home.kobe-u.com/jigeki/)まで。【11月20日 神戸大NEWS NET=UNN】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎ゲレは2次Lで敗退 全日フットサル県予選
2008年度全日本フットサル選手権大会兵庫県予選2次リーグ1日目が11月16日、アスコフットサルパークMAYAで行われた。Aブロックの神戸大ゲレイラはSens Uniqueに2−3で、RAT☆RACE FCに1−2で敗れ、ブロック最下位となり大会敗退が決定した。【11月18日 神戸大NEWS NET=UNN】
●2008年度全日本フットサル選手権大会兵庫県予選2次リーグ1日目(11月16日・アスコフットサルパークMAYA)
▽第1試合
神戸大ゲレイラ 2−3 Sens Unique
▽第2試合
神戸大ゲレイラ 1−2 RAT☆RACE FC
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎気軽にパシャリ ASOBI CAMERA
神戸大には『実におもしろい』部活が多くある。その中のいくつかをピックアップし、計5回に渡って連載する。2回目は、トイカメラというカメラで作品を撮る「ASOBI CAMERA」だ。【11月18日 神戸大NEWS NET=UNN】

mixiのコミュニティ、それがトイカメラサークル「ASOBI CAMERA」の始まりだった。
トイカメラを始めたばかりだった又吉緑さん(農・2年)はこのコミュニティを見つけ、参加した。そして去年の9月頃、参加メンバーと初顔合わせ。初めは「不安だった」という又吉さんだったがすぐに打ち解け、次第に六甲祭での展示会の実施へと話は進んでいった。サークルとしての「ASOBI CAMERA」の活動が始まった。
活動開始当初のメンバーは15人。他大学のメンバーも多いため、全員が集まれる機会は少なくすべてが手探り状態だった。だが六甲祭当日、予想以上の数の人が展示会場を訪れた。「あまり人は集まらないだろうと思ってました。展示の中では、一番人が多かったんじゃないかな」と又吉さんは振り返った。この六甲祭での大成功が今年の六甲祭での展示会開催に繋がったという。
結成2年目、現在のメンバーは22人。トイカメラは本体やレンズが合成樹脂のプラスチック製で、カメラ自体の価格は安い。「トイカメラは初心者でも気軽に取り組むことができる」と又吉さんは話した。「カメラは1人で撮るものだけど、2人いればお互い撮り合うことができる。カメラを通じて人と付き合えることが楽しい」。又吉さんの一つ一つの言葉から、カメラの魅力が伝わってくる。
「是非展示を見に来て下さい」。最後に又吉さんはそう言って、笑顔を見せた。六甲祭でトイカメラの世界を感じてみてはどうか。(記者=寺島琴美)
(写真提供は「ASOBI CAMERA」)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎フォルサは首位発進 兵庫県大学フットサル
兵庫県大学フットサルリーグ2008第1節、神戸大フォルサ−近畿福祉大が11月15日、アスコフットサルパークMAYAで行われた。前半に先制したフォルサは4−1で勝利した。これにより、勝ち点3で1位となった。【11月17日 神戸大NEWS NET=UNN】

神戸大フットサル部フォルサがリーグ運営を行う兵庫県大学フットサルリーグが開幕した。主催者として、フォルサは優勝が至上命題だ。このリーグにフォルサはサテライトチームが参加。「全日(全日本フットサル選手権)出場に向けてアピールして欲しい」とトップチーム監督の北垣(保健・4年)はサテライトメンバーに期待を寄せている。だが、前半は格下近畿福祉大に対してわずか1得点のみ。後半に3ゴールをあげたが、失点も許した。「人数が少なくて、1人が出る時間が長くなって、運動量が落ちた」。P横畑(工・3年)の表情は晴れない。
基礎的な技術、素早い判断、的確に戦術を伝える能力。トップチームとサテライトチームの間には大きな差がある。今日の試合については、「相手に合わせてしまって、全力が出せてない」と北垣。それでも勝ち点3は獲得し、フォルサの面目は保った。このリーグは始まったばかり、サテライトメンバーのアピール時間も十分に残されている。初代リーグ王者とトップチーム昇格へ。2つ目のフォルサの、2つの目標を追いかける日々が始まった。(記者=深江友樹、寺島琴美)

●兵庫県大学フットサルリーグ2008第1節(11月15日・アスコフットサルパークMAYA)
神戸大フォルサ 4 1−0 1 近畿福祉大
3−0
【神戸大フォルサ】
【写真上】サテライトメンバーの必死のアピールが続く。
【写真下】監督ながら選手としてプレーした北垣。(いずれも11月15日・アスコフットサルパークMAYAで、撮影=寺島琴美)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎ゲレイラはドロー発進 兵庫県大学フットサル
兵庫県大学フットサルリーグ2008第1節、神戸大ゲレイラ−関国大が11月15日、アスコフットサルパークMAYAで行われた。先制点をあげたゲレイラは相手に2度のリードを許したが試合終了間際で追いつき、3−3の引き分けに終わった。【11月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
試合終了後、ゲレイラの選手たちの表情は曇っていた。「課題しかないですね」。試合終了間際に同点ゴールをあげたA田口(経済・3年)も苦笑い。ゲレイラは、兵庫県大学フットサルリーグの初戦を勝利で飾ることはできなかった。
先制点をあげたのはゲレイラ。だが、相手にゴール前でパスを繋がれ崩されて同点ゴールを許した。その後相手の勢いにのまれ、2度もリードを奪われる。残り時間僅かとなり2−3のままで試合終了かと思われたが、ゲレイラが意地を見せ、相手ゴールに同点弾を叩き込み3−3と引き分けた。
なんとか引き分けには持ち込んだものの、不完全燃焼。「運動量を増やしていかないと」という中川(経営・2年)の言葉にもあるように、課題の残る内容となった。ゲレイラはこの引き分けを糧とし、次節近畿福祉大戦での勝利を目指す。(記者=寺島琴美)
●兵庫県大学フットサルリーグ2008第1節(11月15日・アスコフットサルパークMAYA)
神戸大ゲレイラ 3−3 関国大
【写真】同点ゴールを挙げたA田口(11月15日・アスコフットサルパークMAYAで、撮影=寺島琴美)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎零封喫し3連敗 関西学生サッカー
2008年度関西学生サッカー後期リーグ第8節、神戸大−京都学大が11月16日、大商大第1グラウンドで行われた。9位に低迷する神戸大は前半に先制を許すと、そのまま点を奪えず0−1で敗れた。これにより、神戸大は勝ち点14で9位。残留圏内の8位天理大との勝ち点差は残り2試合で3となった。【11月16日 神戸大NEWS NET=UNN】
●2008年度関西学生サッカー後期リーグ第8節(11月16日・大商大第1グラウンド)
神戸大 0 0−1 1 京都学大
0−0
【神戸大】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎2回戦で関学に敗退 県大学野球選手権
硬式野球の神戸新聞社杯争奪兵庫県大学野球選手権2回戦、神戸大−関学が11月15日に関学グラウンドで行われ、神戸大は3−6で関学に敗れた。【11月17日 神戸大NEWS NET=UNN】
●神戸新聞社杯争奪兵庫県大学野球選手権2回戦(11月15日・関学グラウンド)
関 学 100 000 005=6
神戸大 200 010 000=3
【関 学】宮崎、小坂−米川、清水
【神戸大】伊勢本、福井、大岡、内田−中田
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎甲南大に勝利 関西学生アメフット
関西学生アメリカンフットボールリーグ、神戸大−甲南大が11月15日に神戸ユニバー記念競技場で行われた。神戸大は後半、得点を重ね17―3で勝利した。これで、通算成績3勝3敗。15年ぶりの勝ち越しの可能性も見えてきた。【11月15日 神戸大NEWS NET=UNN】

「後半最初のドライブを得点につなげられたのが良かった」とQB大原(経済・4年)。
前半、相手の思い切った攻守や自らの反則で思うように試合を作れなかった神戸大。しかし、第3Q開始直後から、神戸大持ち前のパス、ランが決まり着実に前進、最後はWR大園(発達・3年)が8ヤードのランTDを決め、甲南大を引き離した。神戸大ディフェンス陣も主将のDL春山(法・4年)を中心に追加点を許さず。そして、第4Q開始4分には、大原から大園への12ヤードのTDパスが成功し勝利を引き寄せた。
次はリーグ最終戦、近大との試合。近大に勝利すれば、1993年以来15年ぶりの勝ち越しとなる。大園は「みんなの気持ちも高まっている。歴史をかえたい」と話す。
また、4回生にとってはリーグ戦、最後の試合となる。大原は「自分が1回生のころを思い出すとここまで来れるとは。最後は悔いが残らないようにしたい」とピッチを見つめていた。(記者=松本尚也)
●関西学生アメリカンフットボールリーグ(11月15日・神戸ユニバー記念競技場)
神戸大 3 0 7 7 =17
甲南大 3 0 0 0 =3
【写真】第3Qに逆転のTDを決めたWR大園(11月15日・神戸ユニバー記念競技場で 撮影=稲垣祐希)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎近大に完勝 アイホプレーオフ
関西アイスホッケー2部リーグプレーオフ、神戸大−近大が11月15日に関大アイスアリーナで行われた。神戸大は8−0の大差で相手を下し、入れ替え戦進出の望みをつなげた。【11月16日 神戸大NEWS NET=UNN】
1部・2部入れ替え戦に進出するには勝つしかない重要な試合。リーグ戦では負けていた相手だが、リベンジ戦をただ待っていただけではない。「学んでいた」(穴場コーチ)。前線から相手にプレッシャーを積極的にかけていく戦術が功を奏し、今季リーグ戦、プレーオフ戦での最高得点を神戸大にもたらした。
中でもA田村が大車輪の活躍。第2ピリオド5分に相手に囲まれながらスラップショットでチーム2点目を挙げ相手を突き放すと、試合終了直前にはチーム8点目、自身6点目で相手の息の根を止めた。「(6点)取りたいなぁと思ったら取れちゃった」。攻撃のエースはそう言って笑った。
プレーオフは残り1戦。神戸大は次の大工大戦(11月22日午後9時から、関大アイスアリーナで)で勝てば入れ替え戦に進出できる。「チームのモチベーションは高い。皆で点を取りたい」、A田村は意気込む。(記者=西田健悟)
●関西アイスホッケー2部リーグプレーオフ(11月15日・関大アイスアリーナ)
神戸大 8 1−0 0 近大
4−0
3−0
【写真】6点を神戸大にもたらしたA田村。(11月16日・関大アイスアリーナで 撮影=深江友樹)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎総合19位でシード逃す びわ湖大学駅伝
第70回関西学生対抗駅伝競争大会兼西日本大学招待(びわ湖大学駅伝)が11月15日、滋賀県西浅井町役場前から大津市膳所城跡公園までの8区間、83.4キロで行われた。2年連続シード権獲得を狙った神戸大は4時間33分1秒で総合19位(関西15位)に終わり、来年のびわ湖大学駅伝の出場権を逃した。【11月16日 神戸大NEWS NET=UNN】
2年連続のシード権を狙う神戸大の1区は天野(発達・5年)。3000メートル障害で全日本インカレにも出場した実力を持ち、湖国路を3年連続で走っている。エースの走りで良い流れを作りたい神戸大。だが、区間19位と出遅れる苦しい展開となる。2区の岡(医・2年)、3区河合(発達・5年)も流れを変えることは出来ず、20位で第3中継所へ飛び込んだ。
長い直線とゆるやかなアップダウンが続く4区。昨年は駅伝主将を務めながら、故障で出場出来なかった石渕(経済・4年)が力走した。前を行く阪大と大府大を抜き、18位で5区三輪(発達・2年)にリレー。シード権獲得へ望みをつないだ。
三輪は区間17位ながら甲南大を抜いて、境(工・5年)にたすきを託す。この時点で先頭を走る第一工大が通過してから9分34秒。トップ通過後10分に設定されたくり上げスタートを直前で回避した。熾烈なシード権争いと迫るくり上げスタート。前を行く福岡大とは2分の差が開き、背後には1度抜き去った阪大が食い下がる。第5中継所で関西12位につけていた神戸大。来年のシード権を獲得出来る関西10位以内を狙いたいところだったが、逆に差をつけられ、第6中継所では無念のくり上げスタートとなった。
白いたすきでスタートした7区の山西(工・2年)は、1500メートル3分55秒の記録を持つ中距離のエース。トラックシーズンが終わると長い距離を走り込んで駅伝に備えた。しかし、山西は持ち味のスピードを出せないまま後退。アンカー石飛(発達・1年)が待つ第7中継所に到着した頃には、19位まで順位を下げた。
初めての駅伝となった石飛の専門は競歩。高校時代から駅伝シーズンには長距離陣の一角を担っている。石飛は順位を上げること出来なかったものの、最後まで気力で走りきった。結果は昨年より1分29秒遅いタイムで総合19位(関西15位)。2年連続のシード権獲得はならなかった。
レースは序盤から抜け出した第一工大が最後まで逃げ切り、2年ぶりの優勝を手にした。終始食い下がった立命は2位、3位には京産大が入賞した。立命はびわ湖大学駅伝連覇は逃したものの、優勝した第一工大が九州学連からの招待校であるため、関西学生対抗駅伝は4連覇となった(編注参照)。
今年の駅伝主将を務めた種本(海事・3年)は「試合で出せる力が今の力。走った人はよくやったと思う」と振り返った。3年連続でびわ湖駅伝に出場し、チームの支柱でもある村岡(工・M2)を故障で欠いた上、駅伝のシーズンに入っても思うようにチームの調子は上がらなかった。長距離部員が少なく、メンバー交代がほとんど出来ない状態。推薦入試の選手や外国人留学生を起用する私大に差をつけられていることは否めない。しかし、同じ国立大の大阪教育大や京大はシード権を獲得し、存在感を見せつけた。国立大だからという言い訳は出来ない。「また来年に向けて頑張っていきたい」(種本)と、次のびわ湖に向けて再起を誓った。(記者=伊崎春樹)
<<お詫び>>13日の「2年連続シード獲得へ びわ湖駅伝、15日号砲」で広報しておりました、携帯版HPでの速報は通信機器の不具合により、お伝えすることが出来ませんでした。深くお詫び申し上げます。(平成20年11月16日午前9時30分 神戸大ニュースネット編集部)
【写真】初めての駅伝でアンカーを任された1年生の石飛。(11月15日・膳所城跡公園で 撮影=伊崎春樹)
●第70回関西学生対校駅伝競走大会兼西日本大学招待(11月15日・西浅井町役場から膳所城跡公園まで 8区間・83.4キロ)
1位 第一工大(九州) 4時間12分47秒
2位(1) 立命 4時間13分54秒
3位(2) 京産大 4時間18分25秒
4位(3) 大体大 4時間21分24秒
5位(4) 関大 4時間21分32秒
6位(5) 奈産大 4時間21分37秒
7位 愛工大(東海) 4時間22分4秒
8位(6) 関学 4時間22分26秒
9位(7) 大経大 4時間23分20秒
10位(8) 大阪教育大 4時間23分43秒
11位(9) 京大 4時間25分6秒
12位(10) 佛大 4時間25分34秒
13位(11) 近大 4時間26分1秒
14位 中京大(東海) 4時間26分32秒
15位(12) 同志社 4時間27分31秒
16位 福岡大(九州) 4時間30分14秒
17位(13) 阪大 4時間30分56秒
18位(14) 甲南大 4時間32分16秒
19位(15) 神戸大 4時間33分1秒
20位(16) びわこ成蹊スポーツ大 4時間34分48秒
21位(17) 大府大 4時間35分27秒
22位(18) 龍谷大 4時間37分30秒
注:カッコ内は関西学生対抗駅伝競争大会での順位
神戸大個人成績
1区(11.1キロ) 天野 達郎(発達・5年) 19位 35分12秒
神戸大2区通過順位 20位 58分33秒
2区(7.3キロ) 岡 伸樹(医・2年) 23分21秒(19位)
神戸大3区通過順位 20位 1時間34分38秒
3区(11.0キロ) 河合 雅臣(発達・5年) 36分5秒(17位)
神戸大4区通過順位 18位 2時間5分33秒
4区(9.6キロ) 石渕 洋輔(経済・4年) 30分55秒(17位)
神戸大5区通過順位 17位 2時間34分50秒
5区(8.8キロ) 三輪 樹生(発達・2年) 29分17秒(17位)
神戸大5区通過順位 17位 3時間16分47秒
6区(12.8キロ) 境 芳樹(工・5年) 41分57秒(16位)
神戸大7区通過順位 19位 4時間07分7秒
7区(15.1キロ) 山西 大貴(工・2年) 50分20秒(22位)
神戸大最終順位 19位(関西15位) 4時間33分1秒
8区(7.7キロ) 石飛雅基(発達・1年) 25分54秒(15位)
※()内は区間順位
(編注)関西学生対校駅伝競走大会兼西日本大学招待(びわ湖大学駅伝)は、関西地区の18校(うちシード13校)と「西日本大学招待」と呼ばれる関西以外の西日本の各学連(東海、九州)が推薦した2校ずつ、合計22校が参加する。シード権は関西地区の大学内で10位以内に入った大学が獲得出来る。また、今回の第一工大のように招待校が優勝した場合、びわ湖大学駅伝の優勝は招待校、関西学生対抗駅伝競走大会兼西日本大学招待の優勝は関西地区の1位の大学(今年は立命)となる。すなわち、招待校の順位は関西学生対抗駅伝競走大会兼西日本大学招待の順位には算入されない。
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。