神戸大NEWS NET 2008年11月前半のニュース
◎コラム伏流水 読「書」の秋よりも
朝夕はぐっと冷え込むようになり、秋も本番となってきた。秋といえば食欲の秋、スポーツの秋、と様々なことが楽しめる季節だが、私にとっては「読書の秋」だ。【11月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
ずいぶん前から若者の活字離れが指摘されているが、まだ小説や新書を読んでいる若者はみかける。しかし、「詩集」となるとどうだろうか。本を割とよく読む友達に尋ねても、やはり東野圭吾作の小説などが人気で詩集を読むと言う人は少ない。また図書館へ行った時も、詩集を読む人を目にすることはあまりない。
私は今まで様々な詩に触れてきた。今読み込んでいるのは谷川俊太郎さんの詩。彼の詩は全てひらがなで書かれていることがあるのだが、その理由として彼は「ひらがなだとすぐには意味がわからず、何度か読み返すから」と話す。彼の詩である「世代」にも、「漢字は黙っている/ひらがなはだまっていない/ひらがなはしとやかに囁きかける」といったフレーズがある。ひらがなばかりの世界には、読「書」では出会えない新鮮さがある。
そこで、今秋はぜひ詩集をお勧めしたい。読書ならぬ読「詩」の秋、というのはいかがだろうか。(記者=義原由樹子)
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◎気になる就活問題(2) 学業と就活の両立
2010年春に卒業予定の大学3年生は本格的に就職活動を始める季節。これから社会への第一歩を踏み出す神戸大生にとって頭を抱える問題を、多くの企業とつながりがある神戸大キャリアセンターでセンター長を務める内田正博教授に聞く。第2回は「学業と就活の両立」。【11月13日 神戸大NEWS NET=UNN】

多くの大学3年生は夏から秋ごろから講義を欠席し、企業説明会に参加するなど就職活動を本格化させる。正式内定日は10月以降だが、多くの企業で内定発表をゴールデンウィークの前に行っている。この状況に、社団法人国立大学協会、公立大学協会及び日本私立大学団体連合会は7月9日、日本経済団体連合会、企業団体などに対し、採用選考活動の早期化の是正を強く求める要請書を提出した。
教育機関として学生に十分な教育を行いたい大学、優秀な人材を求める企業の間に立つ学生が取るべき道とは。
−今の就職活動の構造をどのように思いますか。
大学3年の3月で内定を決めた学生がいた。こういうのを見ているとまずいんじゃないかと思います。早期化した就職活動のため、長期間にわたって学生が欠席しがちになり、卒論やゼミ、講義に影響が出ます。
−憂慮していることはありますか。
企業によっては、内定を出した学生に多くの研修等を課すことがありますが、これは止めてほしいと思います。まだ卒業研究が残っていますし、残り少ない学生生活を満喫することのほうが大切です。
−講義を欠席しないとセミナーにいけないと思うのですが。
学内だけでも約150回の行事を行っています。勿論、全部出る必要はありません。学外のイベントだけではなく、こうした学内行事の情報を充分把握してほしいと思っています。
−しかし、現実、学生は学外セミナーに参加しています。
もちろん学内行事だけではなく、学外イベントにも積極的に足を運んでください。ただ、あくまで学業がおろそかにならないように、スケジュール調整などしっかり自己管理することが大切です。
−就職活動の際、大学の経験で生かせるものとは。
ゼミなど演習形式の授業で培ったプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力、そして問題発見能力や論理的思考力などを企業や社会は必要としています。企業からも「演習(ゼミ)で鍛えてほしい」という要望を聞いたことがあります。豊かな教養を身につけ視野を広げることが重要です。社会との接点を意識しながら、ゼミでしっかりと学んでほしいです。
−学生は常に大学と就職活動で悩まされます。キャリアセンターとしての課題は何でしょうか。
長期的なキャリア形成力を身につけるために、先にも言ったように、自ら学ぶ力や幅広い教養、言い換えれば自立と社会的関心の重要性を知ってもらえるようメッセージを発信し続けることです。
その他、卒業生や同窓会との連携強化が必要だと思っています。例えば、卒業生たちが神戸大学で学んだことをどう生かしているかを現役生に伝える場を提供する。そうした試みを、2006年度から全学キャリア科目(総合科目U「職業と学び―キャリアデザインを考える」)という講義で行っており、社会の各分野で活躍する卒業生たちリレー講義のかたちで実際の仕事の現場の体験や様子を伝えています。この授業は、受講生にも卒業生講師にも大好評です。(記者=西田健悟)
金融危機による「就活戦線」の動揺。学業と就活の両立。先を十分に見通すことはできないが、身近に利用できるものを積極的に生かし、自分が何をしたいのかを明確に持つことが重要なようだ。
(就職問題の連載はこれで終わりです。ありがとうございました)
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◎2年連続シード獲得へ びわ湖駅伝、15日号砲
第70回関西学生対抗駅伝競争大会兼西日本大学招待(びわ湖大学駅伝)が11月15日、滋賀県西浅井町役場前から大津市膳所城跡公園までの8区間、83.4キロで行われる。前回関西12位(総合16位)に入り2年振りのシード権を獲得した神戸大は、1、2年生の成長に加え、昨年の湖国路を経験した上級生も健在。2年続けてのシード権獲得を目指す。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
「シード権を獲得すること」と目標を話したのは駅伝主将の種本純(海事・3年)。今大会からシード権が与えられるのは関西の上位10チームのみ。昨年と同じ順位ではシード権は獲得出来ない。「練習は去年より出来ている。でもそんなに伸びていない」と本番に向けて不安を見せる種本。駅伝シーズンに入っても、調子を上げてきたメンバーが少ないことが不安要素の一つだ。3000メートル障害で全日本インカレにも出場したエース天野(発達・5年)も自ら「ベストではない」と話す。さらに3年連続でびわ湖を走っている村岡(工・M2)が不調のために欠場する見通し。メンバー交代が許されない状況で湖国路に乗り込むことになった。
明るい材料もある。1500メートル3分55秒のスピードを持つ山西(工)をはじめ、三輪(発達)、岡(医)といった昨年のレースを経験した2年生が今季安定している。さらに芝野、石飛といった発達科学部の1年生コンビもメンバー入りした。5000メートル15分26秒の記録を持つ石飛の専門は競歩だが、駅伝シーズンには長距離陣の一翼を担う。今回、村岡の不調により出場メンバーとして起用される予定だ。昨年の駅伝主将、石渕(経済・4年)は故障から復帰。前回ケガで走れなかった分、今年にかける思いは強い。
昨年に比べ3チーム減少し、より狭き門となったシード権争い。5000メートル14分台の選手を4人揃える京大や予選会をトップで通過した阪大といった国立大勢に加え、予選を勝ち上がって来たチームも実力は拮抗している。最長区間の7区を任される山西は「チームにプラスとなる走りをしたい」。チームが一丸となれば2年連続のシード権、そして過去最高順位(9位)の更新も夢ではない。
びわ湖大学駅伝の号砲は11月15日、午前8時。レースの速報は携帯版HP(http://blog.goo.ne.jp/newsnet/)にて。(記者=伊崎春樹)
●第70回関西学生対抗駅伝競争大会兼西日本大学招待・出場登録選手
種本 純(海事・3年)銀河学院(広島)
村岡 悟(工・M2) 茨木(大阪)
河合雅臣(発達・5年)岡山朝日(岡山)
境 芳樹(工・5年) 西大和学園(奈良)
天野達郎(発達・5年)伊那北(長野)
石渕洋輔(経済・4年)香川中央(香川)
福本俊明(理・4年) 柳井(山口)
岡 伸樹(医・2年) 兵庫(兵庫)
巌 和隆(工・2年) 三国丘(大阪)
山西大貴(工・2年) 兵庫(兵庫)
三輪樹生(発達・2年)藤枝東(静岡)
芝野 哲(発達・1年)奈良学園(奈良)
石飛雅基(発達・1年)長田(兵庫)
【写真】2年続けてのシード権獲得に向け、調整を行う選手ら。(11月10日・尼崎記念陸上競技場で 撮影=伊崎春樹)
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◎初戦で神戸国際大破る 県大学野球選手権
硬式野球の神戸新聞社杯争奪兵庫県大学野球選手権1回戦、神戸大−神戸国際大が11月9日に甲南大グラウンドで行われ、神戸大が7−3で勝利した。2回戦は関学と対戦。15日の午前10時から関学グラウンドで試合開始の予定。【11月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
●神戸新聞社杯争奪兵庫県大学野球選手権1回戦(11月9日・甲南大グラウンド)
神戸国際大 000 102 000=3
神 戸 大 011 122 00x=7
【神戸国際大】●堤、西山、南−高森、竹内
【神 戸 大】○伊勢本、内田、大岡−中田
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◎優勝逃す タッチフットリーグ
関西学生女子タッチフットボールリーグ秋季リーグ最終戦、神戸大―武庫川女大が11月9日、聖和大グラウンドで行われた。両校ともこれまで全勝での対決、リーグ優勝をかけた一戦となった。神戸大は開始早々、QB佐野(発達・3年)からWR梅原(発達・3年)へのTDパスで先制。しかし、その後逆転を許し13―20で敗れた。リーグ戦は終了したが、次戦は11月23日に行われる東西王座決定戦。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】

リーグ優勝へあと一歩及ばなかった。
試合は一進一退の攻防が続いた。同点で迎えた第2Q残り2分、TDまで残り4ヤードと迫る絶好のチャンスを迎えたが、武庫川女大ディフェンスを突破することができず前半終了。
後半は武庫川女大ペースで試合は進む。粘る神戸大はQB佐野からWR梅原への約30ヤードのロングパスが決まると、QB佐野が中央を突破し1点差に迫るランTDを決めた。しかし、第4Q残り5分に追加点を奪われそのまま13−20で試合終了。リーグ2位で今リーグを終えた。2年連続のリーグ優勝は叶わなかった。

試合後、今岡コーチは「結果として相手が勝ったが、勝てる要素は十分にあった。今年のチームは試合ごとに成長していた。東西王座決定戦に向けていい課題もできた」と話した。
リーグ戦最後の試合を終えたC磯谷(発達・4年)は「このチームで後輩たちと共にいつまでもいたい。そのためにも次の東西王座決定戦で絶対優勝したい」と力強く答えた。

日本一をかけた東西王座決定戦は11月23日、王子スタジアムで開催される。
試合後はリーグ戦の閉会式が行われた。優秀選手オフェンス部門にC磯谷、G西古(発達・3年)、QB佐野が選出され、優秀選手ディフェンス部門にDB阿部(発達・4年)が選出された。C磯谷は「嬉しいが、賞に見合うようなプレーをしたい」と笑顔で話した。(記者=松本尚也)
●関西学生女子タッチフットボールリーグ秋季リーグ最終戦(11月9日・聖和大グラウンド)
神 戸 大 7 0 6 0=13
武庫川女大 7 0 7 6=20
【写真】第3Q。WR梅原への約30ヤードのパスが決まる。
【写真】リーグ2位で終えた選手たち。
【写真】優秀選手オフェンス部門を獲得。(いずれも11月9日・聖和大グラウンドで 撮影=松本尚也)
《お詫びと訂正》記事中でC磯谷さんとDB阿部さんの学年を「3年」と表記しておりましたが、正しくは「4年」の間違いでした。また、『DB阿部は「嬉しいが、賞に見合うようなプレーをしたい」と笑顔で話した』とありましたが、『C磯谷は「嬉しいが、賞に見合うようなプレーをしたい」と笑顔で話した』に訂正させていただきます。関係者の方にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。(11月13日・神戸大ニュースネット委員会編集部)
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◎二部昇格へ大きな勝利 ソフトブロックV決める
関西学生ソフトボールリーグ、神戸大−大阪府立大が11月9日、万博記念公園スポーツ広場で行われた。神戸大はエース美馬(理・1年)の好投もあり3−0で勝利。三部Aブロックの優勝を決め、24日の三部決勝戦への進出を決めた。【11月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
ここまでリーグ戦3勝1敗の神戸大。最終戦は勝てば勝ち点12でブロック優勝が決まり、2年ぶりとなる悲願の二部昇格へ重要な一戦となった。
二部昇格へ向け、絶対に負けられない状況で始まった試合。落ち着いた立ち上がりの中で2回裏、2死3塁から小林(法・3年)が中堅へ適時打を放ち神戸大が先制。その後も追加点を奪い、試合のリズムをつかむ。
この流れに乗ったエース美馬は今リーグ一番の好投。三塁を踏ませぬまま5回を完封し、神戸大がブロック優勝を決めた。
これで三部決勝戦への進出が決定。この試合か同日の二部・三部入れ替え戦のどちらかに勝利すれば二部昇格が決まる。神戸大は2年前に決勝戦を逆転サヨナラで勝利し二部へ昇格しているが、昨年の秋季リーグで三部へ転落した。1年を経て、もう一度二部の舞台へ上ることができるか。全ては11月24日に決定する。(記者=塚本京平)
●関西学生ソフトボールリーグ(11月9日・万博記念公園スポーツ広場で・試合時間80分)
大阪府立大 000 00=0
神 戸 大 010 11×=3
【神戸大】○美馬−塚本
【写真】先制適時打の小林(11月9日・万博記念公園スポーツ広場で 神戸大ソフトボール部提供)
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◎12月13日に応援ツアー フットサル部フォルサ
神戸大フットサル部フォルサが12月13日、「フォルサ応援ツアー」をグリーンアリーナ神戸で開催する。フォルサは同日、関西フットサルリーグ第10節でヒュンフバイン(以下ヒュンフ)と対戦する。第7節終了時現在で首位を走るヒュンフを地元神戸に迎えての大一番だ。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
詳細は以下の通り。
日時:12月13日11時、終了は13時ごろの予定
場所:グリーンアリーナ神戸。集合は神戸市営地下鉄(西神・山手線)総合運動公園駅。
連絡先、質問等はforca_tour@@yahoo.co.jp(メールアドレス収集ロボット対策で、@を1つ多く加えています。送信の際は削除してお送りください)まで。
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◎入替戦圏内に転落 関西学生サッカー
2008年度関西学生サッカー後期リーグ2部Aブロック第7節、神戸大(8位)−天理大(9位)が11月9日、大市大グラウンドで行われた。先制した神戸大は後半に逆転を許し、0−2で敗れた。これにより、両チームの順位は逆転。神戸大は9位となり2部3部入替戦圏内に落ちた。次節は11月16日、京都学大と大商大第1グラウンドで対戦する。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
●2008年度関西学生サッカー後期リーグ2部Aブロック第7節(11月9日・天理大グラウンド)
神戸大 1 1−0 2 天理大
0−2
【神戸大】川端
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◎約1000人が来場 第35回厳夜祭
夜間主コースの学生が中心となり、徹夜で行われる学園祭、「第35回厳夜祭」が11月8日の午後5時15分頃から9日の午前7時頃まで国際文化学部B棟周辺で行われた。昨年の倍以上となる約1000人が来場し、夜通しにぎわいを見せた。【11月9日 神戸大NEWS NET=UNN】

厳夜祭は学内に5つ存在する学園祭の中で最も古い歴史を持つ。近年は法・経営・経済の各学部で夜間主コースの募集停止が行われ、実行委員の数が不足。大学から助成金の削減なども受けて苦しい状況が続いていたが、今年も開催にこぎつけた。
学生センター前に設置されたメインステージでは、アカペラサークルの「Ghanna Ghanna」やチンドンサークルの「神大モダン・ドンチキ」などが曲目を披露。炎を使った演舞「ファイアーダンス〜炎舞中毒〜」は、派手なパフォーマンスに一番の盛り上がりを見せた。
一昨年は約100人、昨年は約300人が来場した。今年は用意された厳夜祭のパンフレット500部が8日の午後11時頃には完全に配布された。日付が変わってからも来場者は増える一方だった。
「今年の多さには僕自身もびっくり。去年と同じようにやってたら対応が間に合わなくなってきた」と話すのは3年連続で実行委員長を務める坪田卓巳さん(経営夜・5年)。毎年、卒業生や地域住民の来場者が多かったが、今年は昼間主コースの学生や他大学からも多くの学生が来たという。「やっぱい口コミで厳夜祭が広まってるのが大きいのかな」。

模擬店はB棟の教室が全て埋まる15店舗が出店。20歳以上ならば、2階の受付で年齢確認を受けると手の甲に証明スタンプを押してもらえ、アルコール飲料の購入も認められた。食べ物では、珍しいインドの民族料理やから揚げなどの定番メニューも販売された。
9日の午前5時半からは、B棟前で新鮮な野菜を販売する「朝市」が開かれた。午前7時にはラジオ体操が行われ、厳夜祭は幕を閉じた。(記者=濱田直毅)
【写真上】メインステージで行われた、「ファイアーダンス〜炎舞中毒〜」は最も盛り上がりを見せた。
【写真下】チンドンサークル「神大モダン・ドンチキ」は模擬店も出店。にぎわいを見せた。(いずれも11月8日・国際文化学部B棟で 撮影=濱田直毅)
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◎11月号を配布 神戸大NEWS NET
私たち神戸大学ニュースネット委員会は「神戸大学NEWS NET」第98号(平成20年11月号)を11月7日に発行しました。1面トップ記事は「2008年度 六甲祭、8日に開幕」、10面トップ記事は「6年振りの2位躍進 近畿学生野球」。なお第98号は11月8日の六甲祭にて配布し、好評につき残りわずかとなりました。各キャンパスでの配布は行いませんので、在庫のお問い合わせ、購読はnewsnet@kobe-u.comまで。【11月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
1面ヘッドライン
「2008年度 六甲祭、8日に開幕 プロコンにゲスト2組 模擬授業も内容充実」
「厳夜祭、今年で35回目 実行委員は準備に奔走」
「学長戦、候補者を公表 高井氏と福田氏が出馬」
「減装実験2008 包装ごみ削減に成功 ごみじゃぱん結果報告」
「文科省から厳重注意 2研究グループ 神戸大医学部」
「神戸の『魂』見せた KBCC'08決勝プレゼン」
「コラム伏流水」
6面
1年生特集「実に面白いサークル特集」
10面ヘッドライン
「6年振りの2位躍進 近畿学生野球 エース安井、有終の美飾る」
「タッチフット 京都府大に圧勝 東西王座に出場決定」
「男子バスケ 同志社に敗れ、2部降格 10位でリーグ戦終える」
「アメフット 王者関学に完敗喫す 1勝3敗で後半戦に突入」
「男子ラクロス 1部残留に黄色信号 伝統の一戦で京大に惨敗」
「近畿学生野球の人気者、大学最後の打席に 『元気会長』安藤圭一郎」
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◎盛大に開催 六甲祭オープニング
神戸大六甲祭のオープニングイベントが11月8日、六甲台校舎前の園遊会ステージで行われた。イベントでは野上学長や六甲祭実行委員長の山田晋平さん(経済・3年)があいさつした。【11月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
あいにくの雨の中午前11時から行われたオープニグイベントに、多くの来場者が集まった。応援団の演舞や学長のあいさつの後、山田さんが「テーマにあるキセキは、参加する学生が輝く、輝石、これまでの活動の軌跡、学生の起こす奇蹟、を意味します。キセキのような学園祭を作り上げましょう」と宣言。
最後には、来場者と共にカウントダウンを行い六甲祭の開幕を盛り上げた。(記者=松本尚也)
特設ページはこちら。
http://home.kobe-u.com/top/newsnet/2008roku/index.htm
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◎六甲祭予定通り開催 午前10時から
六甲祭は雨での中止などが心配されたが、予定通り午前10時から六甲台キャンパスで開催される。一般も入場可。六甲台グラウンドで予定されていたステージイベントは雨のため、正門西のアカデミア館3階にある和風レストラン「さくら」での開催に変更される。【11月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
オープニングセレモニーは第1学舎前の園遊会ステージで予定どおり午前11時から行われる。後の詳細は特設ページ参照。
特設ページはこちら。
http://home.kobe-u.com/top/newsnet/2008roku/index.htm
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◎あす六甲祭フットサル フットサル部主催で
神戸大フットサル部主催で11月8日から9日まで、国際文化学部体育館で六甲祭フットサルフェスタが行われる。女性からフットサル経験者までの神戸大生が参加する。全22チームが、学内フットサルチームの頂点を目指す。【11月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
大会主旨は「老若男女が楽しめる生涯スポーツであるフットサルの普及・振興」としている。8日午前は女性のみのチームによるレディースクラスが行われ、同日午後にはフットサル・サッカー未経験者などで構成されるチームによるエンジョイクラスが行われる。9日はフットサル・サッカー経験者で構成されるチームでオープンクラスが行われる。詳細は以下の通り。(記者=深江友樹)
○レディースクラス
計4チームによる総当たり戦。試合形式は5分ハーフ。
○エンジョイクラス
計9チーム(3チーム3リーグ)による予選リーグ、決勝トーナメント制。決勝Tは各リーグ1位チームとワイルドカード枠1チーム、計4チームが対戦する。女性による得点は2点。試合形式はハーフタイムなしの10分。
○オープンクラス
計9チーム(3チーム3リーグ)による予選リーグ、決勝T制。決勝Tは各リーグ1位チームとワイルドカード枠1チーム、計4チームが対戦する。試合形式は決勝戦以外は8分ハーフ、決勝戦のみ10分ハーフ。
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◎はちの巣座六甲祭公演 8日から六甲台講堂で
神戸大演劇研究会はちの巣座の六甲祭公演「鈍獣」(作:宮藤官九郎、演出:銀座なう)が、11月8日と10日、11日の3日間、六甲台講堂で行われる。開演は午後5時30分から(8日のみ、午前10時と午後5時30分の2回公演)で、料金は無料。詳細ははちの巣座HP(http://www3.to/hachinosuza)まで。【11月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎甲南大に敗れる アイホプレーオフ
関西アイスホッケー2部リーグプレーオフ、神戸大−甲南大が11月3日に関大アリーナで行われた。神戸大は甲南大に2−6で敗れた。【11月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
2部リーグを4位で終えた神戸大は王者甲南大と対戦。リーグ戦での黒星を返上したい神戸大だったが、敵わなかった。
プレーオフでは、2部リーグ上位4チームが1部・2部リーグ入れ替え戦の2チーム枠を争う。神戸大は0勝1敗で4位、入れ替え戦出場には勝利しか許されない。次は近大と15日、関大アリーナで戦う。(記者=西田健悟)
●2部リーグ最終戦(10月26日・臨海スポーツセンター)
神戸大 1 0−0 2 大府大
0−0
1−2
●2部リーグ結果
1位・甲南大(7勝0敗)
2位・近大(5勝2敗)
3位・大工大(4勝2敗1分)
4位・神戸大(4勝3敗)
●2部リーグプレーオフ(11月3日・関大アリーナ)
神戸大 2 0−3 6 甲南大
1−0
1−3
●今後の神戸大プレーオフ日程
▽近大戦・11月15日関大アリーナ午後9時から
▽大工大戦・11月22日関大アリーナ午後9時から
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◎候補者2人の面接実施 次期学長選考
次期学長選考で候補者となっている、高井義美・医学研究科長と福田秀樹・自然科学系先端融合研究環長が11月6日午後1時半から眺望館で学長選考会議による個別面接を受けたと神戸大企画部は発表した。【11月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
面接の録画は明日7日に、神戸大公式ホームページ内の学内利用者向けサイト「学長選考に関するホームページ」で公表される予定。26日には意向投票が行われ、学長、理事、教授、准教授、講師、助教やその他の職員のうち非常勤を除く係長相当職以上の権利者が投票する。(記者=濱田直毅)
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◎新日鉄広畑に初戦敗退 硬式野球、県知事杯
硬式野球の兵庫県知事杯争奪社会人・大学大会1回戦、神戸大−新日鉄広畑が11月5日に明石球場で行われ、神戸大は0−8で7回コールド負けした。【11月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
●兵庫県知事杯争奪社会人・大学大会1回戦(11月5日・明石球場)
神 戸 大 000 000 0=0
新日鉄広畑 223 001 x=8
【神 戸 大】●伊勢本、福井、大岡−中田、西垣
【新日鉄広畑】○宮内−石原
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◎2008年度六甲祭目前 国文でプレ祭開催
2008年度六甲祭(11月8、9日)を目前に控えた11月6日の昼休み、国文キャンパス食堂前ではプレ六甲祭が行われた。神戸大学放送委員会や応援団総部、演劇部自由劇場のメンバーが中心となって行われたビンゴ大会では、多くの学生が祭りの雰囲気を楽しんでいた。【11月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
昼休みに行われたビンゴ大会では様々な景品が用意され、ビンゴ1番乗りを果たした医学部の学生には、約10万円相当の自転車がプレゼントされた。また、国文キャンパス南側の階段には、応援団員によって六甲祭を告知するデコレーションが施され、学祭間近の雰囲気が演出された。
メインステージとなる六甲台グラウンドでは、六甲祭実行委員会や各団体の有志により、8日の開幕へ向けて準備が急ピッチで進められている。準備に伴い、7日から9日まで六甲台グラウンド横の駐車場は使用禁止となる。(記者=伊崎春樹)
【写真】応援団員により階段に施されたデコレーション。(11月6日・国文キャンパスで 撮影=伊崎春樹)
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◎15日に開幕決定 兵庫学生フットサル
神戸大フットサル部フォルサが今秋、「兵庫学生フットサルリーグ(仮称)」を創立することがニュースネットの調べで分かった。神戸大からはフォルサ、ゲレイラ、レグルスの3チームが参加。関国大、近畿福祉大も参戦する。学生が運営が行う学生リーグは、日本初の取り組みとなる。開幕節は、11月15日にアスコフットサルパークMAYA(神戸市灘区)で行われる。【11月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
学生フットサルリーグの創立は、フォルサ結成当初からの目標だ。「学生フットサルをもっと盛り上げたい」。担当の田代(経営・4年)が思いを語る。
実は2005年度にも、神戸大フットサル部と兵庫フットサル連盟(以下連盟)がタッグを組み、学生リーグを立ち上げようとしていた。だが、参加チームが集まらず、その話は立ち消えに。「フットサルが学生にも普及してきた」(田代)という判断で、今年また、学生リーグを立ち上げる。関東からチームを招いて開催しているカレッジフットサルで、大会運営のノウハウを学ぶことが出来た。フォルサは今夏に大学日本一を初めて達成。2005年からの3年間で学生フットサルを取り巻く環境も大きく変わった。学生主体ではないが、大阪学生フットサルリーグも今年で3年目を迎える。「乗り遅れないように、まずはやることが大事」。担当の五味(経済・2年)が意気込む。
6月には、週に1度のペースで連盟のスタッフを招き、学生リーグ担当ミーティングを開いていた。5チーム総当りのリーグ戦を、11月15日から行うことが決まっている。フォルサが所属する関西フットサルリーグや、ゲレイラが所属する兵庫フットサルトップリーグとは日程が被らないようにするという。
参加大の少なさなど、残された課題は多いが、「リーグを始めれば知ってもらう機会にもなる」(五味)。「せっかくやるのだから成功させたい」(田代)。今まで例にない日本初の取り組み。神戸大から学生フットサルのトレンドを発信していく。(記者=深江友樹)
リーグ日程は以下の通り。
第1節 11月15日10:00〜15:00 アスコフットサルパークで
第2節 11月22日9:00〜14:00 神戸大海事科学部体育館で
第3節以降の日程は未定(11月6日現在)
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◎同志社下す 関西学生アメフット
関西学生アメリカンフットボールリーグ、神戸大−同志社が11月1日に西京極陸上競技場で行われた。神戸大は前半攻守共にかみ合い24点差をつけた。後半は同志社に追い上げられたが前半のリードを守りきり24−13と逃げ切った。通算成績は2勝3敗。【11月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
好調な前半。ミスが重なり後半リズムが狂う。
「試合前からラン中心で行こうと決めていた」。QB大原が言うように、この作戦が的中し、前半は同志社ディフェンスを寄せつけなかった。RB小椋のランによるTD。大園への11ydTDパス。リズムに乗っていた。うまく回っていた歯車だが、「前半、パスや連携で細かいミスがいくつかあった」とWR大園。
この細かいミスが後半に出る。インターセプトやファンブル、反則で自滅すると、同志社が調子を取り戻す。パスを中心に攻められ追い上げられた。逆に、前半24得点を挙げた神戸大オフェンスの勢いは息をひそめたまま。後半は0点に抑えられリズムを取り戻すことができなかった。それでも、ディフェンス陣が踏ん張り2勝目を手にした。
「後半はがたがた。課題がかなり残る」と安井ヘッドコーチ。後半、いかにして試合を運び、ミスをなくすか。次の甲南戦に向けてのカギとなる。(記者=松本尚也)
●関西学生アメリカンフットボールリーグ(11月1日・西京極陸上競技場)
神戸大 3 21 0 0=24
同志社 0 0 6 7=13
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◎編入試験で出題ミス 経営学部
神戸大経営学部は11月5日、六甲台キャンパスで同月3日に実施した第3年次編入学試験の数学の問題で誤表記があり、数学を選択した10人全員をこの問題については正解にすると発表した。【11月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
同試験では20人の定員に対して101人が出願。93人が受験していた。選抜は出身大学、TOEFLまたはTOEICなどの成績、筆記試験および面接を総合して行われる。筆記試験は選択制で、経営学、会計学、マーケティング論、経済学、数学の5科目から受験生は1科目を選択する。
数学は全3問100点満点。ミスがあった問題は1問で配点は35点の予定だった。本来行列記号であるべきところを別の記号で表記されていたため、受験生は正解することができなかった。同学部によると、出題者が採点を開始する際、誤表記に気づいたという。数学の問題は教員2人によって作成され、入試問題検討委員会委員が問題を確認する体制をとっていた。
同学部は、数学を選択した10人全員をこの問題については正解扱いとし、数学以外を選択した受験生について不利益にならないように措置をとる。合格発表は11月21日。(記者=西田健悟)
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◎残留かなわず2部へ 男子ラクロスリーグ
2008年度関西学生男子ラクロスリーグ最終戦、神戸大−京産大が11月3日、大阪長居球技場で行われた。神戸大は3−8で京産大に敗北、これにより自動降格が決まった。2部降格は4年ぶり2度目。【11月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大チームに2部降格がつきつけられた。グラウンドにしゃがみこみ、悔しさから涙を浮かべる選手ら。会場には嗚咽する声がもれる。この敗北により入れ替え戦出場の機会を逃したため、4年生にとって今回のゲームは引退試合となった。
神戸大は試合開始直後で先制点を奪われた。第1Qは京産大にゲームの主導権を握られ0−3で終了。神戸大は第2Qで巻き返しを図った。ミスはあったが勢いのあるランプレー、パスの成功。そこから繋げたゴール。神戸大は開始3分でパスを繋ぎ、京産大ディフェンスの隙間を狙って1点目を獲得した。相手にゴールを許したものの点差を縮め2−5で前半戦を終えた。
「第2Qは勢いで、チャンスを逃さぬようにした。逆にミスが多くなって後半のスタミナ不足に繋がってしまった」とAT田中陽主将(経済・4年)。その言葉通り後半は京産大の勢いに付いていけなかった。試合終了まで粘る神戸大だったが、京産大のディフェンスをかわせない。逆に神戸大ディフェンスの穴を突かれ、決められるゴール。そして鳴り響いた試合終了のホイッスル。神戸大は京産大に3−8で敗北した。
田中陽主将は敗北を目の前に言葉を見つけられない様子だったが「責任を感じすぎず、自分たちを信じて頑張ってほしい。すぐに1部に上がれるから」と後輩にエールを送った。しかし自身も例年よりチームのレベルが高くないことを感じており、「(1部から)絶対落とせないと思っていたのが現実で、そのプレッシャーはあった」と振り返って苦笑した。「神戸大ラクロスの良いときも悪いときも経験できた。ラクロスは大学生活そのものだった」。リーグ最終戦の終了とともに、常に試合で活躍を見せていた4年生たちはチームを去る。新たな舞台で、新生神戸大男子ラクロス部の戦いは続く。(記者=岩本真侑)
●2008年度関西学生男子ラクロスリーグ(11月3日・大阪長居球技場)
神戸大 0 2 1 0=3
京 大 3 2 1 2=8
【写真上】2部自動降格が決まり、涙を流すAT田中陽主将。
【写真中】京産大DFの堅い壁を前に、試合の主導権を握れなかった。
【写真下】試合後の挨拶を終えると、会場には神戸大選手の嗚咽が響いた。(いずれも11月3日・大阪長居球技場、撮影=深江友樹)
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◎気になる就活問題(1) 金融危機の影響
2010年春に卒業予定の大学3年生は本格的に就職活動を始める季節。これから社会への第一歩を踏み出す神戸大生にとって頭を抱える問題を、多くの企業とつながりがある神戸大キャリアセンターでセンター長を務める内田正博教授に聞く。第1回は「金融危機の影響」。(全2回)【11月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
金融危機は昨年8月に米国で起きたサブプライム問題を発端とする。住宅バブル崩壊によりサブプライムローン(低所得者向けローン)を組み込んだ証券化商品の価値が下がったことで損失を抱えた金融機関が貸し渋り、今年9月に米証券大手のリーマン・ブラザーズが経営破たんするなど、信用を前提に資金を融通し合ってきた金融市場が機能不全に陥った。
この米国発の金融危機により世界規模で景気の減速が懸念されている。日本では金融業界だけでなく、株暴落と円高により日本経済を支える輸出産業の業績も悪化している。(10月29日現在)
−就職活動に金融危機はどのような影響が出ると予想しますか。
不景気になると思われるので、あらゆる企業で余剰人員が発生すると思われます。そうなると、必然的に採用者数は減るでしょう。
−その予想の理由は。
すでに東京のある高校では求人数が3分の1に減るなど、影響が出ています。また、今年行われた秋・夏採用の求人数は昨年より減っています。また、最近の新聞報道によれば、他大学では内定取り消しなどの深刻な事態も起こっているとのことです。3年生や修士1年生の就職活動にもこれらから影響が出ると思います。
−特にどの分野で金融危機の影響が及ぶと思われますか。
不景気はあらゆる分野に拡がるでしょう。とりわけ金融業界、不動産、輸出産業に影響が出ると思います。(後者は)国外に市場があるので。
−学生からはどのような声を多く聞きますか。
(金融危機について)ごく一部ありますが、まだあまり声を聞きません。社会的関心がないことを心配しています。
−アドバイスを行っていて、気になっている点などありますか。
昨年より学内で行うセミナーなどの参加者が多くなっています。金融危機関連のニュースがテレビなどで連日報道されるため、学生は無意識のうちに不安に駆られているのかもしれません。
−このような状況でどのように就職活動を行うべきですか。
まずは新聞などを読んで社会的関心を持ってほしいですね。後は、就活のノウハウを本から学ぶだけではなく、自ら学ぶ力を身につけてほしいです。これからは、卒業して社会人になれば持続的学習能力がますます必要になります。資格取得は最優先課題ではありません。大切なのは夢や目標を持つことです。10年、20年たてば会社はどうなっているのかわかりません。自分のやりたい仕事を見出し、他の会社からも来てほしいと思われるような自立可能な能力を身につけてください。また、企業から選ばれようとするだけではなく、自分が企業を選ぶという自信を持つことができるようになってほしいと思います。
第2回に続く
(記者=西田健悟)
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◎関外大に完封負け 関西学生サッカー
2008年度関西学生サッカー後期リーグ2部Aブロック第6節、神戸大−関外大が11月2日、関国大グラウンドで行われた。神戸大は0−2で完封負けを喫した。これにより、勝ち点は14のままで、順位も8位から変動はなかった。次節は11月9日、大市大グラウンドで9位の天理大と対戦する。【11月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎後期未だ勝利なし 兵庫サッカーBUリーグ
2008年度兵庫学生サッカーバックアップリーグ後期第3節、神戸大−関国大が11月2日、関国大グラウンドで行われた。神戸大は泉のゴールのみにとどまり、1−2で敗れた。後期リーグで未だ勝利がない。【11月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎エコな学園祭 大倉山祭2008
医学部医学科の学園祭、大倉山祭2008が10月26日、11月2、3日の3日間にわたり開催された。2日目の園遊会は、楠キャンパス付近の大倉山公園噴水広場で行われ、学生を中心に多くの人が訪れた。【11月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
今回のテーマ、「メディエコ」は「メディカルからエコを」を縮めたもの。ごみの分別を徹底し、地球環境が破壊されると私たちの身にどのようなことが起こるのかを追求。来場者にエコの大切さを再認識してもらうことを目指した。実行委員長の小島苑子さん(医・3年)は「自分たちのエコで精一杯で、地域に還元できたかどうか。やってみるとエコって難しいと感じた」と話した。
ステージ発表では、例年より音楽ライブの時間が長くなり、医学部の軽音楽部やクラシック同好会、医学部6年生の有志によってさまざまな音楽が演奏された。そのほか、お笑い芸人の矢野・兵動と鎌鼬(かまいたち)によるお笑いライブや、各部の代表がコスプレをして模擬店の宣伝をする「看板娘」などのイベントも行われ、会場を盛り上げた。

また、血液型を医学的に分析するだけでなく、地球温暖化によって深刻化することが懸念されているマラリアと血液型との関係もわかるブース「血液型〜あなたの説明書〜」も来場者の関心を引いた。
会場を訪れた女子学生は「この学園祭は調べていてたまたま見つけた。イベントがとても楽しかった」と笑顔で話した。(記者=浅井淳平、有田朋央、寺島琴美)
【写真】盛り上がった園遊会での音楽ライブ。(11月2日・大倉山公園噴水広場で 撮影=浅井淳平)
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◎逆転勝利で3位浮上 関西フットサルリーグ
2008年度関西フットサルリーグ第7節、神戸大フォルサ(7位)−AFC神戸(5位)が11月1日、原池公園体育館(大阪府堺市)で行われた。後半に2点を先取されたフォルサは、3ゴールを奪い返し逆転勝利した。これにより、フォルサは勝ち点を10とし順位を3位に上げた。【11月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
歓喜の雄たけびが、アリーナを震わせた。フォルサにとっては大きな2点差、ひっくり返しての3位浮上。中断期間明けの第7節で、見事な仕切り直しを見せた。
後半の3分間で2失点。堅守速攻、ロースコアゲームを身上とするフォルサにとって、2点差は痛い。「2失点してしまうのはうちの戦い方じゃない」(北垣監督、保健・4年)。だが、今日のフォルサは勝負強かった。
後半11分に相手選手が2回目の警告を受け退場。数的有利となったフォルサはすぐさま1点を返す。15分にはA卯田(発達・3年)が相手パスを身を挺してブロック、こぼれ球をA東中主将(発達・3年)が蹴り込み同点に。相手に息つく間も与えず17分。東中のスルーパスにP吉田(国文・4年)が反応、落ち着いてゴール右隅に流し込み逆転に成功した。
「(9月に行われた)カレッジフットサルで落ちるとこまで落ちて、守備を見直そうということになった。ここ1、2週間は調子が上がってきてた」(吉田)。10月28日にはデウソン神戸サテライトと対戦し勝利していた。フォルサ自慢の「堅守速攻」は復活しつつある。

第7節終了時現在、最下位から3位までが勝ち点3差にひしめく今年度のリーグ。今節では勝利したものの、少しでもスキを見せれば降格がチラついてくる。「勝てない相手じゃない。上位だけど、食ってみせます」。次節JOYとの対戦を前に、東中主将は不敵な笑みを見せた。(記者=深江友樹、寺島琴美)
●2008年度関西フットサルリーグ第7節(11月1日・原池公園体育館)
神戸大フォルサ 3 0−0 2 AFC神戸
3−2
【神戸大フォルサ】田代(後半12分)、東中(後半15分)、吉田(後半17分)
【写真上】同点ゴールを挙げ雄たけびを挙げるA東中主将。1ゴール1アシストの活躍だった。
【写真下】ピヴォとして前線でボールキープする役目も担う吉田。(いずれも11月1日・原池公園体育館、撮影=寺島琴美)
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◎あす残留懸けた大一番 男子ラクロスリーグ
2008年度関西学生男子ラクロスリーグ最終戦、神戸大−京産大が11月3日、大阪長居球技場で行われる。11月2日現在、勝ち点2で最下位の神戸大は、引き分け以下なら4年ぶり2度目の2部降格が決まる。フェイスオフは13時30分。【11月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
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