神戸大NEWS NET 2008年9月前半のニュース
◎大会を3位で終える 全国選抜フットサル
第24回全国選抜フットサル大会決勝ラウンド準決勝が9月15日、新青森県総合運動公園青い森アリーナで行われた。兵庫県選抜は準決勝で北海道選抜に4−7で敗れ、決勝進出はならなかった。兵庫県選抜が3位となったのは6年ぶり。【9月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第24回全国選抜フットサル大会決勝ラウンド準決勝(9月15日・新青森県総合運動公園青い森アリーナ)
兵庫県選抜 4−7 北海道選抜
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◎黒星とドローに終わる サッカー練習試合
サッカー練習試合、神戸大−神国大が神国大グラウンドで、神戸大−阪大外国語学部が阪大外国語学部グラウンドで、いずれも9月15日に行われた。神国大には1−3で敗れ、阪大外国語学部には2−2で引き分けた。来週21日には、六甲台グラウンドで追大と練習試合を行う予定だ。【9月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
●サッカー練習試合(9月15日・神国大グラウンド)
神戸大 1 0−2 3 神国大
0−1
1−0
※45分×3本
【神戸大】大道
●サッカー練習試合(9月15日・阪大外国語学部グラウンド)
神戸大 2 0−0 2 阪大外国語学部
0−1
2−1
※30分×3本
【神戸大】前田、坂部
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◎天理大に大敗 関西学生男子バスケ
関西学生男子バスケットボールリーグ第4戦、神戸大−天理大が9月14日に近大本部記念会館で行われた。神戸大は天理大に前半から大きく点差を離され、54−79で敗北。これで開幕2連勝のあと2連敗となった。【9月15日 神戸大NEWS NET=UNN】

思い切りの良さが裏目にでた。序盤から神戸大は積極的に外側からシュートを狙っていったが、得点は伸びず。前半終了時点で30点差をつけられ、「外のシュートに頼りすぎた」と立山コーチは渋い顔だった。
疲労があったことも否めない。G堀江(理・4年)を起点としたパス回しも上手くいかず、ドリブルでも天理大のディフェンスを崩せなかった。逆にパスカットからの速攻を許したり、内側に切り込まれて失点を重ねたりするなど、攻守に精彩を欠いた。
私立大に比べて圧倒的に部員数が少ない神戸大。選手層は厚くない。過去3戦でも中心選手が常にコートに立ち続けてきた。
天理大が主力選手を温存させた後半は追い上げを見せたが、前半の点差をつめることはできなかった。北川主将は「ミスが多くて苦しい。オフェンスが噛み合わなくて」と悔しさをにじませた。
次は今年の関西学生選手権で準優勝した大院大、優勝した京産大の順に対戦する。「強いところしかいないんだから、思い切ってやるだけ」と立山コーチは話した。(記者=濱田直毅)
●関西学生男子バスケットボールリーグ第4戦(9月14日・近大本部記念会館)
神戸大 54 12−23 79 天理大
6−25
24−17
12−14
【写真】試合終了後、肩を落としてコートをあとにする神戸大選手たち。(9月14日・近大本部記念会館で 撮影=濱田直毅)
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◎あす、ワールドで開幕 カレッジフットサル
カレッジフットサル2008inKOBEが9月16日から17日にかけて、ワールド記念ホールで行われる。神戸大からはフォルサとゲレイラが参加。大会運営は主に神戸大フットサル部によって行われる。【9月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
試合スケジュールは以下の通り。
▽14日・予選リーグ
Aコート
10:00〜開会式
10:30〜神戸大ゲレイラ−大阪人科大
11:50〜同志社−大阪成蹊大
13:10〜神戸大ゲレイラ−香川大
14:30〜同志社−桃山学大
15:50〜大阪人科大−香川大
17:10〜大阪成蹊大−桃山学大
Bコート
10:00〜神戸大フォルサ−四天王寺大
11:50〜びわこ成蹊大−関大
13:10〜神戸大フォルサ−滋賀県大
14:30〜びわこ成蹊大−川崎医療大
15:50〜四天王寺大−滋賀県大
17:10〜関大−川崎医療大
▽15日・順位決定トーナメント
Aコート
10:00〜下位トーナメント1
11:20〜中位トーナメント1
12:40〜上位トーナメント1
14:00〜下位トーナメント決勝
15:20〜上位トーナメント決勝(総合優勝決定戦)
17:00〜閉会式
Bコート
10:00〜下位トーナメント2
11:20〜中位トーナメント2
12:40〜上位トーナメント2
14:00〜中位トーナメント決勝
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◎京産大と引き分ける サッカー練習試合
サッカー練習試合、神戸大−京産大が9月14日、京産大第3グラウンドで行われた。先制された神戸大は、FW仙波(海事・4年)のゴールでドローに持ち込んだ。15日には阪大外国語学部と、神国大との練習試合が予定されている。【9月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
関西学生サッカーリーグ2部所属の神戸大。相手は2軍メンバーとはいえ1部所属の名門だ。神戸大は、この引き分けを糧と勢いにして、リーグ開幕の9月28日に向けて調整を進める。
●サッカー練習試合(9月14日・京産大第3グラウンド)
神戸大 1 0−1 1 京産大
1−0
0−0
【神戸大】仙波
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◎決勝Rに滑り込む 全国選抜フットサル
第24回全国選抜フットサル大会1次ラウンド2日目が9月14日、新青森県総合運動公園青い森アリーナで行われた。初戦を落としていた兵庫県選抜は、長野県選抜に7−1で、青森県選抜に13−1で勝利した。グループ1位通過はならなかったものの、ワイルドカード枠で1次ラウンドを突破した。15日に行われる決勝ラウンドでは、準決勝で北海道選抜と対戦する。【9月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第24回全国選抜フットサル大会1次ラウンド2日目(9月14日・新青森県総合運動公園青い森アリーナ)
兵庫県選抜 7−1 長野県選抜
兵庫県選抜 13−1 青森県選抜
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◎神戸大勢の健闘光る 陸上全日本インカレ
第77回日本学生陸上競技対抗選手権大会(全日本インカレ)が9月12日から14日まで、国立競技場で行われた。神戸大からは1日目の男子三段跳と男子10000メートル競歩、2日目の男子3000メートル障害に1人ずつ出場。入賞こそならなかったものの、全国の舞台で神戸大の存在感を見せつけた。【9月14日 神戸大NEWS NET=UNN】

今年の全日本インカレには神戸大から3人が参加した。
1日目には男子三段跳に大野翔悟(法・4年)、男子10000メートル競歩に古峨能喜(人間発達環境学研究科・1年)が出場。大野は15メートル03で26位、古峨が45分0秒21で13位と入賞は逃したものの健闘を見せた。
大野は8月16日の近畿国立大対抗体育大会で15メートル51を跳び、参加A標準記録(15メートル50)を突破。全日本インカレの直前で参加が決まった。「(2年前に自己ベストを出してから)くすぶっていた」。長い間記録が伸び悩んだ末の大ジャンプで全日本インカレの切符をつかみ取った。
大舞台での初めての跳躍は、ジャンプが高く上がらず13メートル92。続く2回目は向かい風ながらも14メートル75と記録を伸ばした。ベスト8進出への期待がかかる3回目には15メートル03まで記録を更新。自身2度目となる15メートル越えを達成したが、全日本の厚い壁に阻まれ26位に終わった。「勝負させてもらえなかった」と試合を振り返る大野。常に15メートル台を跳べる力を身に付け、今回の雪辱を果たすことが今後の目標だ。
男子10000メートル競歩に出場した古峨は45分0秒21で13位。今季最も遅いタイムではあったが、終始粘りを見せて上位争いにも加わった。「練習ができていなかった」と話す古峨。10月に行われる大分国体、さらにその先にある日本学生20キロ競歩選手権を見据え、また一歩ずつ歩みを進める。
2日目に行われた男子3000メートル障害の予選に出場した天野達郎(発達・5年)は途中まで先頭に立ち積極的なレースを展開したが、その後失速。9分29秒72で11位となり、決勝進出はならなかった。(記者=伊崎春樹)
【写真上】3回目の跳躍で15メートル03をマークした大野。
【写真中】粘り強いレース運びで13位に食い込んだ古峨。(いずれも9月12日・国立競技場で 撮影=伊崎春樹)
【写真下】天野は積極的なレース運びで一時は先頭に立った。(9月13日・国立競技場で 撮影=伊崎春樹)
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◎東京都選抜に敗れる 全国選抜フットサル
第24回全国選抜フットサル大会1次ラウンド1日目が9月13日、新青森県総合運動公園青い森アリーナで行われた。兵庫県選抜は東京都選抜に3−6に敗れた。兵庫県選抜には神戸大から6人が参加している。【9月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
初戦を落とした兵庫県選抜は、14日に長野県選抜、青森県選抜と対戦する。選抜されている神戸大のメンバーは以下の通り。兵庫県選抜は若手育成を狙い、主に23歳以下の選手で構成されている。
選手−田代(経営・4年)、吉田(国文・4年)、森川(工・4年)、小仲(発達・4年)、東中(発達・3年)
コーチ−池上(理・4年)
●第24回全国選抜フットサル大会1次ラウンド1日目(9月13日・新青森県総合運動公園青い森アリーナ)
兵庫県選抜 3−6 東京都選抜
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◎大産大に敗れ、初黒星 関西学生男子バスケ
関西学生男子バスケットボールリーグ第3戦、神戸大−大産大が9月13日に東大阪アリーナで行われた。開幕2連勝で臨んだ神戸大だったが、大産大に57−85で敗北。今リーグ戦初黒星を喫した。【9月13日 神戸大NEWS NET=UNN】

開幕からの連勝は2で止まった。苦手の大産大から一度もリードを奪えず、中盤に点差を広げられた。「うちのミスが多く出た。思い切りの良さが足りなかった」とSF北川主将(工・4年)は肩を落とした。
第2Q序盤には2点差まで迫ったが、そこから大産大に仕掛けられたゾーンディフェンスに苦戦。一瞬のスキをつかれ、パスミスが原因で速攻を許すなど、徐々に相手のペースにはまっていった。
チーム最長の190cmを誇るC蘆田(国文・4年)が第3Qに5ファウルで退場したことも響いた。長身の選手を失ったことで、神戸大は内側からのシュートが減少。G堀江(理・4年)やSF加嶋(経済・2年)などが外側からゴールを狙ったが、得点は伸びなかった。
「蘆田君を退場させないようにやらないといけないのに、ピンチのときに長くコートにいさせすぎた。彼が退場した試合で勝った試合はないのに」。立山コーチは自身を責めた。
明日は西日本学生選手権で優勝した天理大と対戦する。「3戦やって2勝してるとは思わなかった。連勝はいつか止まるもの」と司令塔の堀江は気持ちを切り替えていた。(記者=濱田直毅、深江友樹)
●関西学生男子バスケットボールリーグ第3戦(9月13日・東大阪アリーナ)
神戸大 57 15−23 85 大産大
15−18
9−21
18−23
【写真】第4Q。大産大の厳しいディフェンスに苦戦するSF加嶋。(9月13日・東大阪アリーナで 撮影=濱田直毅)
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◎打線好調、勝ち点奪取 近畿学生野球リーグ
近畿学生野球秋季リーグ第2節2回戦、神戸大−奈良大が9月11日に舞洲ベースボールスタジアムで行われた。初回に3点を奪った神戸大は、着実に加点し9−2で勝利した。これにより、神戸大は勝ち点1を手にした。【9月11日 神戸大NEWS NET=UNN】

全ては初回だった。
「二塁手が左に寄っている。相手の守備の穴は分かっていた」。一死二、三塁でバッターボックスには四番、下濱主将(経済・4年)。ベンチからは「打て」のサイン、機転を利かせて一二塁間にバントを試みる。相手二塁手が慌てて失策しているうちに、三塁走者がホームベースを踏んだ、先制だ。さらに村田(発達・2年)が左前適時打を放ち、続く河嶋(経済・4年)が三ゴロで確実に走者を返す。「初回の3点が大きかった。あれで勢いに乗れた」。木野コーチもニンマリだ。
2回にも相手の失策絡みで2点を追加。投げてはエース安井(経済・4年)が6回を2失点にまとめた。継投で2回を無失点に切り抜けると、最終回は伊勢本(工・3年)がピシャリと締める。ゲームセット、9−2。

「思っていた通りのゲーム展開」と木野コーチ。繋ぐ野球が完全にハマった。秋季リーグ開幕から4戦無敗で、次節は阪南大を迎える。この試合では内野安打1本のみと振るわなかった下濱。「次こそは絶対打ってみせる」と気合十分だ。「先制点がカギ」と今日猛打賞の村田。打線好調の神戸大が、阪南大を食ってみせる。(記者=深江友樹)
●近畿学生野球秋季リーグ第2節2回戦(9月11日・舞洲ベースボールスタジアム)
神戸大 320 012 001=9
奈良大 020 000 000=2
【神戸大】○安井、樋口、内田、伊勢本−河嶋
【奈良大】●清水、水谷、山崎−山岡
【写真上】四番下濱が二度の犠打。チームの繋ぐ意識が高かった
【写真下】エース安井は先発投手としての役目を果たした(いずれも9月11日・舞洲ベースボールスタジアムで 撮影=深江友樹)
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◎自劇の新人公演 14日から六甲台講堂で
神戸大演劇部自由劇場の2008年新人公演「The SECOND World」が9月14日、15日に六甲台講堂で行われる。開演は14日が午後3時と午後7時から、15日は午後2時からで料金は無料。詳細は自由劇場HP(http://home.kobe-u.com/jigeki/)で。【9月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎今年は8大学53人が参加 KBCC'08開会式
関西の企業の現状を課題とし、解決策や戦略を提案する関西ビジネスケースコンペティション2008(KBCC'08)の開会式が9月7日、六甲台キャンパスのアカデミア館で行われた。式の後には1回目の勉強会も催され、参加者は真剣な表情で課題に取り組んでいた。【9月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
関西ビジネスケースコンペティション(以下KBCC)とは、企業が実際に直面した事例を基に課題を設定し、学生らがチームごとに解決策を打ち出すケース分析型ビジネスコンペティションとして、六甲台学生評議会が平成18年から開催している。3回目となる今年は神戸市に本社を置くネスレコンフェクショナリー株式会社が特別協賛企業として参加する。経営学部出身で同社代表取締役社長を務める高岡浩三氏を副審査員長に迎え、優勝者には作成したプランを実際に採用することが発表された。神戸大生18人を含む8大学から12チーム53人が参加し、10月12、19日に行われる本戦・決勝に向けて競い合う。
開会式には約40人の学生が参加。式の後には交流のためのゲームが行われ、参加者、スタッフが入り混じって親交を深めた。併せて行われた第1回目の勉強会では、日清食品株式会社の現状を分析し改善案を作成する課題が出され、参加した学生らは活発な議論を交わした。今回初めてKBCCに参加する経営学部1年の男子学生は「初めてで何話していいのはわからなかったが、始めに勉強会があったおかげで(次のグループワークの話し合いの時に)」とっつきやすかった」と話した。
本戦は10月12日に六甲台キャンパスで一次予選、同19日には二次予選と決勝が大阪府内で行われる予定。(記者=伊崎春樹、釣本祐圭)
【写真】課題に取り組む参加者ら。(9月7日・六甲台キャンパスアカデミア館で 撮影=伊崎春樹)
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◎奈産大に黒、高校生に白 サッカー練習試合
サッカー練習試合、神戸大−奈産大が9月7日に奈産大グラウンドで、神戸大−天王寺高が9日に神戸大六甲台グラウンドで行われた。奈産大には1−3で敗れ、天王寺高には4−3で勝利した。9月28日のリーグ開幕まで、神戸大は練習試合で調整を続ける。【9月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
●サッカー練習試合(9月7日・奈産大グラウンド)
神戸大 1 0−1 3 奈産大
1−2
0−0
0−0
※45分×2本、30分×2本
【神戸大】露本
●サッカー練習試合(9月9日・神戸大六甲台グラウンド)
神戸大 4 2−1 3 天王寺高
0−1
2−1
※30分×3本
【神戸大】斉木、清水、前田、湯川
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◎奈良大に先勝 近畿学生野球リーグ
近畿学生野球秋季リーグ第2節1回戦、神戸大−奈良大が9月9日に舞洲ベースボールスタジアムで行われた。神戸大は先発の福井(経営・3年)が1失点完投で先発初白星。5−1で奈良大に先勝した。【9月9日 神戸大NEWS NET=UNN】

最後の打者を高めのスライダーで空振り三振に切り捨てると、福井は捕手の河嶋(経済・4年)とグラブをつき合わせた。嬉しい先発初勝利。しかも、初完投のおまけつきに「最終回は力が入った」と福井は笑顔を見せた。
4日前に行われた大教大との2回戦では6回1失点で好投しながら、勝ち星はつかなかった。それでも、この日も気持ちは切れることはなかった。再三、得点圏に走者を出すも、最速130キロ台後半の直球と落ちる球のスプリットフィンガード・ファストボールを有効に使って凡打の山を築いた。柿本(工・2年)など打線が奪った得点を守りきった。
味方の好守にも助けられた。1点リードで迎えた6回。一死一三塁で最大のピンチを迎えた。だが、初球のあと捕手の河嶋が一塁走者の二盗を阻止。続く2球目は右中間へ痛烈な飛球を運ばれるが、右翼手の木下(発達・3年)が俊足を飛ばしてダイブで捕球した。

「野手がめっちゃ守ってくれて、声もかけてくれた。木下さまさまです」。福井はチームを救った同学年の木下に最敬礼した。
課題だった制球力も夏場に下半身の強化を徹底的に行って克服した。「福井はもともとこれくらいの力はあった。3年も待ったからね」と中村監督。1年生のときから期待されてきた背番号19の大型右腕がついに目覚めた。(記者=濱田直毅)
●近畿学生野球秋季リーグ第2節1回戦(9月9日・舞洲ベースボールスタジアム)
奈良大 001 000 000=1
神戸大 020 000 12x=5
【奈良大】●山崎−山岡
【神戸大】○福井−河嶋
【写真上】先発初白星を初完投で飾った福井。
【写真下】6回に右中間を破りそうな飛球をダイビング捕球して笑顔でベンチに迎えられる木下(いずれも9月9日・舞洲ベースボールスタジアムで 撮影=濱田直毅)
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◎近大を退け、2連勝 関西学生男子バスケ
関西学生男子バスケットボールリーグ第2戦、神戸大−近大が9月7日に松下電器体育館で行われた。西日本学生選手権で8強入りした神戸大は昨リーグ王者の近大に79−68で勝利。開幕2連勝を飾った。【9月8日 神戸大NEWS NET=UNN】

近大の猛追を振り切り、神戸大は最高のスタートを切った。第4Q序盤には4本の3点シュートを沈められるなど5点差まで迫られたが、C蔵田(経済・4年)のフリーフローなどで突き放した。
「第4Qはヒヤッとしましたね。あんだけ入ってなかったのに、ここで入るのかと」。立山コーチは近大の反撃に苦笑いを浮かべた。
今年は強化リーグと西日本学生選手権でも近大を破っているが、過去2度の対戦以上に苦戦を強いられた。第2QでSF西田(国文・4年)やPF蘆田(国文・4年)のフリースローなどで逆転し、点差を開けた。だが、後半は近大がゴール下を堅め、逆に神戸大は追い上げを受けた。
犯したファウルの数は神戸大が10個に対し、近大が20個だった。神戸大は近大の素早い攻守の切り替えへの対応に苦しんだが、結果としてフリースローの差が勝敗を分けた。
ただ、西田は「フリーシュートはたくさんもらえたが、自分たちがちゃんと決められなかった」と成功率の低さを反省した。
次は1週間後に東大阪アリーナで行われる大産大戦。G堀江(理・4年)は「ちょっとしたスキを突かれて、一気に点差を開けられる」と警戒していた。(記者=濱田直毅、深江友樹)
●関西学生男子バスケットボールリーグ第2戦(9月7日・松下電器体育館)
神戸大 79 15−18 68 近 大
21−7
18−23
25−20
【写真】フリーフローを放つPF西田。(9月7日・松下電器体育館で 撮影=濱田直毅)
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◎関大に9年ぶり勝利 関西学生アメフット
関西学生アメリカンフットボールリーグ、神戸大−関大が9月6日に王子スタジアムで行われた。昨年リーグ戦6位の神戸大は3位の関大を第4Qで逆転。24−10で関大から9年ぶりの白星を奪った。【9月7日 神戸大NEWS NET=UNN】

後半に神戸大は底力を見せた。
第3Q終盤にQB大原からWR大園への43ヤードTDパスなどで同点とすると、第4Q中盤には再び大園への12ヤードTDパスが決まり逆転。試合終了間際にはRB小椋の3ヤードを走り抜けるTDも飛び出し、関大を突き放した。
この試合2本のTDを奪う活躍を見せた大園は「前半終了した時点で負けたら後悔すると思った」と安堵の笑みを浮かべた。
関大との開幕戦は2年連続だが、昨年は残り23秒で逆転TDを奪われて敗北した苦い記憶がある。以降は泥沼の5連敗が続いただけに、昨年の悪夢を払拭する意味でも関大には負けられなかった。

「今日の試合には勝つようにやってきた」と安井ヘッドコーチは関大戦に向けて万全の体勢で臨んだことを話した。
順調にスタートを切った神戸大。2週間後、京大戦では更なる底力を見せる。(記者=大喜多理沙)
●関西学生アメリカンフットボールリーグ(9月6日・王子スタジアム)
神戸大 3 0 7 14=24
関 大 7 0 3 0=10
【写真上】第3Q。勝ち越しのTDを決め、喜ぶ大園。(9月7日・王子スタジアムで 撮影=松本航)
【写真下】第4Q。関大を突き放すTDを決めた小椋。(9月7日・王子スタジアムで 撮影=伊崎春樹)
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◎関学に残り6秒で逆転 関西学生男子バスケ
関西学生男子バスケットボールリーグ第1戦、神戸大−関学が9月6日に松下電器体育館で行われた。4位以内に入り全日本学生選手権大会(インカレ)出場を目指す神戸大は、昨年2位の関学を残り6秒で撃破。68−67で勝利した。【9月6日 神戸大NEWS NET=UNN】

残り6秒。2点を追う絶対絶命の展開だった。外からのシュートは外れたが、オフェンスリバウンドを拾ったSG西田(国文・4年)はゴール下の密集地帯に飛び込み、同点のシュート。同時に相手のファウルも奪い、フリースローをもぎ取った。
「とりあえず無心でした。無心でいつも通りに」と西田。逆転のフリースローが綺麗な孤を描いてゴールに沈むと、関学の最後の攻撃に備えた。
関学からPF蘆田(国文・4年)がボールを奪い、前方へ。パスを受けたG堀江(理・4年)は高らかとボールを投げ上げ、試合終了のブザーが鳴った。
ベンチはお祭り騒ぎとなった。作戦指揮をとった立山コーチも「あれはびっくりしましたね」と窮地を救った西田に称賛した。
西日本学生選手権8強の実力はダテではない。開始5分間は1本のシュートも入らず、10点をリードされた。だが、選手たちは冷静だった。「僕らは最初の出だしがいつも悪いんで」と堀江。C蔵田(経済・4年)、PF蘆田(国文・4年)、西田ら長身3人が中心となったディフェンスでリズムを作り、攻勢に転じた。
明日は今年に入ってから低迷が続く名門の近大と対戦。西日本学生選手権では大差で破った相手だが、「おごることなくやる」と立山コーチ。リーグ戦でも神大旋風を巻き起こす。(記者=濱田直毅)
●関西学生男子バスケットボールリーグ第1戦(9月6日・松下電器体育館)
神戸大 68 8−16 67 関 学
19−15
21−10
20−26
【写真上】試合終了のブザーを聞き、抱き合うSF西田(右)とPF蘆田
【写真下】試合終了のブザーを聞き、お祭り騒ぎとなる神戸大ベンチ(いずれも9月6日・松下電器体育館で 撮影=濱田直毅)
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◎六甲道南公園が変身 まちTゆうえんち
神戸大大学院工学研究科の院生14人で組織される「まちプロジェクト」実行委員会は9月6、7日の2日間、神戸市灘区にある六甲道南公園で、不用となったTシャツや傘を使ったイベント「まちTゆうえんち’08」を開催している。晴天となった初日には家族連れなどが訪れ、アトラクションを楽しんだ。【9月6日 神戸大NEWS NET=UNN】

赤、青、黄、緑−。普段は芝生の公園が、神戸大生や神戸市灘区の住民などから寄せられたTシャツ約3000枚、傘約600本により彩られた「遊園地」に変わった。会場には、不用となったTシャツを使うミサンガ、鞄、草履(ぞうり)作りや古傘にカラーリングを施し再利用するオリジナル傘作りなどのアトラクションが用意されている。イベント終了後、品質の良いTシャツと傘は同区の水道橋商店街などに提供されるという。
初日には多くの人が会場に足を運んだ。Tシャツで花の形をした髪飾りを作った、同区在住で4才の光野蓮人君は「実行委員の人が優しかった。また来たいです」と笑顔をみせた。
<苦難ある分楽しさ大きくなった 実行委代表の福井さん>
「まちプロジェクト」実行委員会代表の福井良佑さん(神戸大大学院工学研究科・修士1年)さんらは企画を実現させるため、灘区役所や自治会などを回った。動き始めた当時はノウハウもなく、社会人との会話にとまどったこともあったという。しかし、「その分楽しさが大きくなった」と福井さんは振り返る。
灘区の住民と学生の交流を活性化させることを目標とした「まちTプロジェクト」の思いを引き継ぎ、福井さんが今年立ち上げた「まちプロジェクト」。その活動の一環である「まちTゆうえんち」は2回目を迎えた。「このイベントで僕たちのことを覚えてもらえれば。地域をもっと盛り上げるために色々と展開していきたい」と福井さんは意気込む。(記者=西田健悟)
【写真】不用となったTシャツと傘で六甲道南公園が変身。(9月6日・六甲道南公園で 撮影=西田健悟)
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◎同志社にまさかの大敗 関西学生男子ラクロス
関西学生男子ラクロスリーグ第1戦、神戸大−同志社が9月6日に舞洲運動広場で行われた。2年ぶりのファイナル3出場を目指す神戸大は昨年の対戦で引き分けた同志社に圧倒され、0−14で大敗した。【9月6日 神戸大NEWS NET=UNN】

プライドは引き裂かれた。全く得点を奪えず、同志社の軍門に下った。「何も通用しなかった」。主将のAT田中陽(経済・4年)は言葉をしぼりだした。
開始直後の数分間は神戸大のペースだった。だが、同志社のパス回しに翻弄されDFが空けたスペースから先制のシュートを決められると動揺が広がった。神戸大のパスは通らず、同志社の集中砲火を浴びせられ続けた。
万全の体勢で臨んだはずだった。もともとリーグ初戦として8月24日に予定されていた京大との試合がグラウンド状況の悪さで中止となってからも、合宿を行うなど徹底的に練習を重ねていた。この日が近づくにつれ、チームの気持ちは一つになってきていた。
「負けられない相手に負けてしまった。相手の方がこの1年間にかける思いが強かった」と田中陽。敗戦の笛を聞くと選手らは崩れ落ちた。悔し涙を流しながら、観客に頭を下げる選手もいた。
次戦は9月23日に宝ヶ池球技場で立命と対戦する。この屈辱をバネにして、神戸大はリーグ初勝利を目指す。(記者=濱田直毅)
●関西学生男子ラクロスリーグ第1戦(9月6日・舞洲運動広場)
神戸大 0 0 0 0=0
同志社 5 1 5 3=14
【写真】第4Q。14失点目を喫し、肩を落とすG鍋島(9月6日・舞洲運動広場で 撮影=濱田直毅)
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◎2回戦は降雨コールド 近畿学生野球リーグ
近畿学生野球秋季リーグ第1節2回戦、神戸大−大教大が9月5日に南港中央野球場で行われた。連勝で勝ち点奪取を狙う神戸大だったが、8回に雷雨が強まり、4−4でコールドとなった。大教大との3回戦は9月25日に南港中央野球場で行われる予定。【9月5日 神戸大NEWS NET=UNN】

雷雨が激しくなった午後3時25分。35分間に及ぶ2度目の中断を経て、雨天コールドが決定した。
文字通り“水”を差された形となったが、収穫はあった。リーグ戦で初先発した福井(経営・3年)だ。白星こそつかなかったが、投手陣最長の181pを誇る右腕は安定した投球で6回を1失点にまとめた。
「今まで結果が出てなかった。次につながる投球ができた」と福井。リーグ戦で初出場したのは1年生の春だった。これまで中継ぎとして何度も投げてきたが、ようやくつかんだ先発のマウンドでしっかりと期待に応えて見せた。

2番手で登板した伊勢本(工・3年)が四球から崩れ、同点で試合は終了した。だが、打線の調子は相変わらず上向きだ。初回から村田(発達・2年)の2点適時打で先制すると、2回には木下(発達・3年)と北野(発達・4年)の連続適時打が飛び出した。
次節は9月9日に舞洲ベースボールスタジアムで奈良大と対戦する。今春は勝ち点こそ奪ったものの、1敗を喫した。この勢いを持続させ、第3節に対戦する強豪の阪南大戦に臨みたいところだ。(記者=濱田直毅)
●近畿学生野球秋季リーグ第1節2回戦(9月5日・南港中央野球場)
神戸大 220 000 00=4
大教大 000 001 30=4
【神戸大】福井、伊勢本−河嶋、中田
【大教大】北岡−岡崎
(8回降雨コールド)
【写真上】8回。二死二塁の場面で雷雨が強まり、ベンチに引き上げる伊勢本
【写真下】白星はつかなかったが、初先発で好投した福井(いずれも9月5日・南港中央野球場で 撮影=濱田直毅)
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◎大教大に初戦で快勝 近畿学生野球リーグ
近畿学生野球秋季リーグ第1節1回戦、神戸大−大教大が9月4日に南港中央野球場で行われた。神戸大は序盤から得点を重ね、6−2で快勝。初の開幕投手を務めたエース安井(経営・4年)から伊勢本(工・3年)への継投で逃げ切った。【9月4日 神戸大NEWS NET=UNN】

泥臭くても、価値ある勝利だ。初回に下濱(経済・4年)の犠飛で先制。2回には木下(発達・3年)の一塁ベースに当たる適時内野安打と北野(発達・4年)の二塁ゴロの間に2点を追加。中盤には金川(発達・3年)が3打点をたたき出し、大教大を突き放した。
北野は2安打を放ち、4得点に絡む活躍を見せた。8月16日に行われた大院大とのオープン戦で一塁ベースを踏んだとき、右足のかかとを負傷。以降は全てのオープン戦に欠場し、練習もままならなかったが、「昨日、一番打者としてスタメンを言われてうれしかった」。4回には二盗に成功。その後、金川の右前安打で一気に本塁まで生還し、気迫を見せつけた。
「試合中は興奮していて痛みは感じなかった」と北野。かかとの状態はまだ万全ではないが、本調子ではない投手陣を盛り立てた。

大教大とは力量が拮抗しているだけに、チームとして特別な気持ちがある。勝利はしたが、今春と昨秋は延長に突入する激戦を演じた。昨春は6点差をひっくり返され、逆転負けを喫した苦い記憶もある。
「大教大との開幕戦は何とかしたかった。北野の活躍は大きい」と中村監督。今春、先発として結果を残した伊勢本を中継ぎで投入したことも負けられない気持ちの表れだった。(記者=濱田直毅)
●近畿学生野球秋季リーグ第1節1回戦(9月4日・南港中央野球場)
大教大 000 010 100=2
神戸大 120 201 00x=6
【大教大】●林、岡本−岡崎
【神戸大】○安井、伊勢本−河嶋
【写真上】試合終了後、笑顔を見せる北野(左)と伊勢本。
【写真下】6回。一塁への内野安打で懸命に走る北野(いずれも9月4日・南港中央野球場で 撮影=濱田直毅)
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◎灘区を盛り上げる まちTゆうえんち
神戸大大学院生14人で組織されるまちプロジェクト実行委員会は9月6、7日の2日間、神戸市灘区にある六甲道南公園で「まちTゆうえんち'08」を開催する。委員会を率いる福井良佑さん(神戸大大学院工学研究科・修士1年)は「この企画で灘区を盛り上げていければ」と意気込む。【9月2日 UNN】
「まちTゆうえんち」は不用となった生活用品を地域住民と学生から回収し、それを用いたイベントで、2回目を迎える。今年はTシャツに加えて、傘も回収。風景や空間の創出、かばん・草履などのものづくり体験、ゲームが行われる。
普段身近にある何気ないものが、姿かたちを変える。「楽しんでほしい」と福井さんは話す。(記者=西田健悟)
●まちTゆうえんち'08
場所・六甲道南公園 (JR六甲道駅から徒歩3分)
日時・9月6日、7日(雨天の場合13、14日に順延)
入場料・無料
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◎明日、大教大と初戦 近畿学生野球リーグ
近畿学生野球秋季リーグの日程が開幕した。昨季3位の神戸大は初戦で大教大と対決。南港中央野球場で9月4日、午前10時から開始される予定だ。【9月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
●近畿学生野球春季リーグ戦・神戸大の日程
▽第1節
9月4日 神戸大−大教大 南港中央野球場 午前10時〜
9月5日 大教大−神戸大 南港中央野球場 午後12時半〜
▽第2節
9月9日 神戸大−奈良大 舞洲ベースボールスタジアム 午後12時半〜
9月10日 奈良大−神戸大 舞洲ベースボールスタジアム 午前10時〜
▽第3節
9月20日 阪南大−神戸大 南港中央野球場 午前10時〜
9月21日 神戸大−阪南大 南港中央野球場 午前12時半〜
▽第4節
9月29日 奈産大−神戸大 舞洲ベースボールスタジアム 午後12時半〜
10月3日 神戸大−奈産大 舞洲ベースボールスタジアム 午前10時〜
▽第5節
10月8日 神戸大−奈教大 南港中央野球場 午前10時〜
10月9日 奈教大−神戸大 南港中央野球場 午後12時半〜
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