神戸大NEWS NET 2008年8月後半のニュース
◎大学王者、7位転落 関西フットサルリーグ
2008年度関西フットサルリーグ第6節、神戸大フォルサ−旭屋が8月31日、加古川市立総合体育館で行われた。先制されたフォルサは、一度は勝ち越すものの、相手に3ゴールを許し、2−4で敗れた。この結果、フォルサは4位から7位に転落した。【8月31日 神戸大NEWS NET=UNN】
「(1週間前の優勝から)うまく切り替えることができず、気持ちが入っていなかった」。A東中主将(発達・3年)は悔しさを隠しきれなかった。
フォルサが全日本大学フットサル大会で優勝し、大学日本一になってからちょうど1週間後の関西リーグ。試合前、声もよく出ていてチームの雰囲気は最高だった。立ち上がりも、フォルサが主導権を握っていた。
しかし、そこから生まれた余裕からか徐々にミスが目立ち始める。そして前半13分、ゴール前の混戦の中、相手の放ったシュートがフォルサゴールに吸い込まれた。その後、東中主将の2ゴールで勝ち越し、フォルサが意地を見せるも相手チームの畳み掛けるような攻撃に苦戦。相手のペースに持ち込まれ、さらに後半3点を追加される。関西リーグの折り返し地点である第6節、フォルサは2−4で敗れた。
試合後、主将は「すべての面においてレベルを上げることが必要だが、やはりベースとなるのは気持ち」と精神面の向上を強調した。次節は11月1日、AFC神戸戦。次節までの2か月間をどう生かすかがカギとなってくる。(記者=寺島琴美)
●2008年度関西フットサルリーグ第6節(8月31日・加古川市立総合体育館)
神戸大フォルサ 2 1−1 4 旭屋
1−3
【神戸大フォルサ】東中(前半15分、後半3分)
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◎個性あふれる作品並ぶ 神制「8月展」
神戸学生制作会による「8月展」が8月26日から31日にかけて西宮北口ギャラリー第1展示室(ACTA西宮東館6F)で開催されている。自由展と「言葉からの創造」というテーマ展との二部構成で、95点の魅力的な作品が展示された。【8月31日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸学生制作会は神戸大はじめとする阪神地域の9大学の美術部により構成され、毎年2月と8月に展覧会を開催している。今回は自由展の65点に加え、「言葉からの創造」をテーマに歌詞や小説、詩などの一節を絵画として表現した30点が出展された。
自由展では絵画だけでなく立体的な作品も8点展示され、観客の目をひきつけた。「風車」という題の油絵を出展した榎本裕子さん(武庫川女大・2年)は「私は自然が好きなので風景画を選んだ。憧れのオランダをイメージして描いた」と話した。一方のテーマ展でも、引用した言葉から連想する風景をそのまま表現したものや、自分なりの解釈を描いたものなどバラエティーに富む作品が並んだ。
会場へ訪れた夫婦は「若い人の感性が感じられた。風景画は色使いがきれいで印象に残っている。来春の展示会も来たい」と笑顔で話した。(記者=義原由樹子、有田朋央、浅井淳平)
【写真】テーマ展では、様々な言葉から創造された独特な絵が展示されていた。(8月28日・西宮北口ギャラリー第1展示室で 撮影=義原由樹子)
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◎はちの巣座コラボ公演 29日から六甲台講堂で
神戸大演劇研究会はちの巣座から派生した「演劇集団やぐされ」と「空間芸術asoBEEno」のコラボレーション公演が8月29日、30日に六甲台講堂で行われる。【8月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
演目は4回目の公演となる演劇集団やぐされが「ハコ」、初公演のasoBEEnoが「カタンコトン」。開演は午後5時(30日は午後1時と午後5時からの二回公演)で料金は500円(途中入場も同一料金)。詳細はやぐされHP(http://www3.to/yagusare)、asoBEEnoHP(http://asobeeno.com/)まで。
8月29日 午後5時〜(やぐされ→午後7時ごろからasoBEEno)
8月30日 午後1時〜(asoBEEno→午後2時40分ごろからやぐされ)
午後5時〜(やぐされ→午後7時ごろからasoBEEno)
※公演の間には30分程度の休憩有。
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◎フォルサ、大学日本一 その要因と意義を探る
先日の全日本大学フットサル大会2008で初優勝し、大学ナンバーワンの座に輝いたフォルサ。その要因と、その意義を検証する。【8月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
○フォルサが大学ナンバーワンになれた要因
フォルサが全勝で優勝できた理由。それは大きく分けて3つある。ハイプレス、守備、勢いだ。
フォルサの守備ラインは、試合を重ねるごとに上がっていった。「好きにやらせて、相手を調子に乗せたくなかった」とB小仲(発達・4年)。個々のテクニックだけで勝負すると、フォルサは分が悪い。だから、前線や中盤でプレッシャーをかけて、相手の持ち味を消すことが大事だった。特に準決勝の流経大サッカー部戦で、その効果が表れていた。
次に挙げられるのが、堅守だ。事実上の決勝戦となったグループリーグ最終戦の順大戦。P赤本(経済・4年)の虎の子の1点を守りきり、グループ1位通過を決めた。小仲とB田代(経営・4年)の守備ブロックは磐石。高い身体能力と読みが光った。B中島の対人能力の高さは、準決勝で力を発揮。相手のパワープレーを凌げたのは中島の高さと強さによるものが大きい。
一番大きな要因として考えられるのが、チームの勢いだ。ここぞという場面で、エースの赤本やA東中主将(発達・3年)がゴールを奪い、チームは勢いづいた。スタッフは夜を徹してスカウティングを行い、マネージャーは裏方に徹したサポート。応援団の後押しも大きかった。チーム一丸となって、同じ方向を見て、支え合えたからこその栄冠だ。
○フォルサが大学ナンバーワンになる意義
「ベスト4のうち2チームがサッカー部ってのはねぇ」と赤本が苦言を呈した。それほどまでに、フットサル部が、サッカー部に苦戦する大会だった。
小技や連携、組織で勝負するフットサル部だが、サッカー部の個の強さ、シュート力や運動量に苦しんだ。特に、Dグループの同志社。華麗なパスワークで相手を翻弄するも、グループリーグ最終戦では福山大サッカー部の泥臭さに屈した。
「所詮フットサルなんて、サッカー部の落ちこぼれがやってるスポーツ。そう思われているのがとても悔しかった」と小仲。フォルサも昨年度は準決勝で流経大サッカー部に敗北した。短期間フットサルの練習をしただけで、サッカー部がフットサル部に勝ててしまう。それが大学フットサルのレベルの低さを表している。「このままじゃ、ダメ。フットサル部の強さを見せてやる」。フォルサは、そんな思いを胸に大会に挑んだ。
「フットサル部はフットサルならサッカー部にボロ勝ちしないと」と小仲は語る。だからこそ、決勝で福山大サッカー部に12−2で圧勝できたことを、「日本フットサル界に貢献できた」と評価した。
この全日本大学フットサル大会も、主催は日本サッカー協会だった。いつまでもフットサルはサッカーの傘下で良いのか?『サッカーを始めるキッカケとしてのフットサル』。『フットサルはエンジョイレベルで良い』。「僕はそういうのはイヤだ」。小仲が熱い口調で語っていた。
「相手、サッカー部でしょ?僕らは絶対勝たないといけない。フットサル界のためにも」とは、ファイナルを前にしての東中主将の弁だ。フットサル部が、サッカー部を破っての完全優勝。この事実が、大学フットサルの進歩を物語っていた。(記者=深江友樹)
【写真上】フォルサメンバーによる応援。彼らの後押しがなければ、栄冠にはたどり着けなかった
【写真下】昨年のリベンジを果たした準決勝・流経大サッカー部戦(いずれも8月24日・舞洲アリーナ、撮影=深江友樹)
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◎第8回摩耶山星まつり 神戸大天文研ら参加
天文研究会が灘区などと共同で企画した「第8回摩耶山星まつり」が8月24日、摩耶山掬星台(きくせいだい)で行われた。親子連れを中心とした約70人の参加者が星にちなんだイベントを楽しんだ。【8月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
今年で8回目となる摩耶山星まつり。予定では23日に行われるはずだったが、悪天候のため延期となった。例年通り、会場は日本三大夜景の一つとして挙げられる摩耶山「掬星台」。日中は天文研究会の部員が中心となって天体に関するクイズや星座神話にまつわる劇、ビンゴなどを行い参加者を楽しませた。中でも劇はほとんどの出演者が一年生で、活躍の見せ場となる。今回のために、夏休み中練習を重ねたという。出演した1年生の女子学生は劇を終えて「精一杯頑張った。気温がさがって寒いのに見てくれたお客さんのため心に響くよう頑張ろうと思って。星まつりの一日を有意義に過ごせた」と安堵の表情。
太陽が沈み、夜空に星が輝き始めると部員の指導のもと星まつりの目玉、天体望遠鏡を使った天体観測が始まった。望遠鏡で惑星や夏の星座を覗き込む子どもたちは残り少ない夏休みを楽しんでいた様子。子どもだけでなく、訪れた大人も熱心に説明を聞きながら星空を眺めていた。
企画や当日の進行役などを星まつり実行委員として務めた男子学生(理・3年)は「正直言うと失敗」と星まつりを振り返った。夜になると冷え込んだためメインである天体観測の前に会場を去る人も少なからず見られ、集客も昨年の約半分。そんな状況を見て苦笑して「失敗」と話した松原さんだが「劇は思いのほかうまく仕上がって満足」と自身が脚本を書いた劇の成功を喜んでいた。「ボランティアらしいことは苦手だが、星まつりは自分が好きで楽しめるから実行委員をやり遂げることができた。次に実行委員になる人には準備が大切だと言っておきたい」と星まつりへの思いを話した。(記者=岩本真侑)
【訂正】記事の一部を訂正しました。(8月26日23時44分 編集部入力)
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◎慶大と分け、三商中止 サッカー関東遠征
サッカー部の東京遠征チームが8月24日、帰神した。慶大と定期戦は0−0のドローに終わり、三商戦は雨天のため中止となった。御殿場遠征チームは練習試合で龍大と関大、日大にいずれも完封負け。こちらは26日に帰神する予定だ。【8月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
▽東京遠征チーム
●サッカー練習試合(8月22日)
神戸大 2 0−1 4 成蹊大
2−2
0−1
0−1
【神戸大】仙波、平岡
※45分×4本の変則形式
●サッカー定期戦(8月23日・慶大下田グラウンド)
神戸大 0 0−0 0 慶大
0−0
【神戸大】
▽御殿場遠征チーム
●サッカー練習試合(8月22日・御殿場)
神戸大 0 0−0 3 龍大
0−3
【神戸大】
●サッカー練習試合(8月23日・御殿場)
神戸大 0 0−2 5 関大
0−3
【神戸大】
●サッカー練習試合(8月24日・御殿場)
神戸大 0 0−3 4 日大
0−1
【神戸大】
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◎3日間の熱闘を終えて 演劇コンペ「学劇王」
関西の学生演劇の頂点を決める「学劇王(ガクゲキング)」の後夜祭が8月24日、大阪の精華小劇場で行われた。19、21、23日の3日間に分けて行われていた本選の結果が発表され、23日に「uBu」を披露した阪大の劇団「トイガーデン」が最優秀作品賞と最優秀演出賞に選ばれた。【8月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
今年3月から始動した学劇王がついにフィナーレを迎えた。「関西の学生演劇の面白さを伝えたい」という学劇王企画委員会代表の川本航平さん(工・4年)の思いから始まった。6月中旬から7月にかけて行われた予選には6組の劇団が参加。7月中旬に精華小劇場で本選を行う3組が決定した。
「悔しいです」と話すのは劇団「やぐされ」主宰で神戸大演劇研究会はちの巣座OBの三沢亘さん(工・4年)。2つの異なる役を複数の役者が同時に演じることで、観客だけでなく役者でさえも混乱してしまうという演劇「ハコ」を書き上げた。自らは演出に専念し、役者の成長を見守った。「心から楽しかったです」と三沢さんは話した。
同じく「やぐされ」の堀晃輔さん(法・4年)は「劇団アルマゲドン」のダーティーダーティー山下さんとともに最優秀演技賞に選ばれた。堀さんは元々、神戸大のESSでドラマセクションを担当。昨年12月のESSの公演を見た三沢さんが堀さんを誘った。「日本語でするのは初めてだった」と堀さん。7月の初めにメンバーを顔を合わせてから、およそ1か月半という短い練習期間で演技を認められた。
表彰式を終えて川本さんは「表彰式で学生らが審査員の講評を聞いているのを見て、学劇王をやって良かった」と話した。(記者=伊崎春樹)
【写真】最優秀演技賞を受賞し、インタビューを受ける堀さん(中央)。(8月24日・精華小劇場で 撮影=伊崎春樹)
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◎史上初の全国制覇 全日本大学フットサル
全日本大学フットサル大会2008決勝トーナメントが8月24日、大阪・舞洲アリーナで行われた。神戸大フォルサは準決勝で流経大に7−4で勝利すると、決勝でも福山大に12−2で大勝。史上初の全国制覇を果たした。これにより、フォルサは今年度全日本フットサル選手権に大学代表として出場することが内定した。【8月24 日 神戸大NEWS NET=UNN】
「よっしゃー!」。タイムアップのブザーと共に、フォルサのメンバーが雄叫びを挙げ、ガッツポーズ。優勝候補最右翼と目される中、今大会を全勝で駆け抜けた。手に入れた「大学ナンバーワン」という称号。フォルサが、名実共に大学一の座に就いた。
○リベンジ果たす、準決勝・流経大サッカー部戦
1年前とは、違った。同じ轍は踏まなかった。
昨年度は準決勝で、流経大サッカー部に敗れ涙した。ミスから2点を献上し、追いつけずタイムアップ。そのときの悔しさを、戦う気持ちに変えた。
後半の立ち上がり、カウンターから一気に3失点し、追いつかれた。だが、今年はそこから突き放す。後半6分、B小仲(発達・4年)の右足弾で勝ち越すと、13分にも小仲がゴール。「赤本(経済・4年)が良いボールを落としてくれたから、後は決めるだけだった」。これで試合の流れを完全に掴んだフォルサが7−4で勝利。リベンジを果たした。
「リベンジが終わったから、次はチャレンジですね」とA東中(発達・3年)。待ち望んだファイナルの舞台に、フォルサがたどり着いた。
○決勝の福山大サッカー部戦、大勝で全国制覇
チーム全員が一丸となって掴んだ栄光だった。
ファイナルという舞台には、意外なほどのワンサイドゲームだった。フォルサのプレスが面白いように機能し、福山大の守備にも粘りがない。東中主将のゴールを皮切りに、フォルサがゴールラッシュを見せる。「相手の守備、緩かったなぁ」と5ゴールの東中。あっけないといえばあっけなく、磐石といえば磐石の戦いで、フォルサが大学フットサルの頂に到達した。
チームにはケガ人が続出していた。東中主将の左ヒザはテーピングで固められ、B中島(農・3年)も腰を打撲して、動けば痛みが走る。小仲の左足は内出血でどす黒く腫れていた。スタッフ陣も連日、スカウティングとビデオ分析でほとんど寝ていなかったという。試合直前に使用ユニフォームが変更され、マネージャーらはユニフォームの準備に奔走した。フォルサ関係者や神戸大生が多数駆け付け、声を枯らしての応援。
「これだけ周りの支えを感じてプレーできたのは初めて」と小仲が話せば、「みんなに支えられてこその優勝」とB田代(経営・4年)。「僕ら、最高のチームです!」。田代はそう語って会場を後にした。(記者=深江友樹)
○フォルサ全メンバー、喜びのコメント
卯田(発達・3年)−「嬉しいですね。スタッフのみんなやマネージャーに感謝です」
赤本−「ほっとした。準決勝進出4チームのうち、2チームがサッカー部だったのはちょっとねぇ…」
森川(工・4年)−「嬉しいっすね。個人的にはプレーは良くなかった」
中島−「これが目標の一つだったんでね、リベンジできて良かった」
石村(工・3年)−「ほっとした。絶対的な目標の一つだった。これからはリーグで頑張る」
小川(工・3年)−「嬉しいの一言。やってきたことが報われた」
上原(工・3年)−「コンディションは良くなかった。全日(全日本選手権)を見とけ!って感じですね」
吉田(国文・4年)−「フォルサのために全力を尽くせた」
平本(保健・1年)−「めっちゃ嬉しい。日本一っていう実感はまだない」
田代−「スタッフ、マネージャー、応援してくれてる人に感謝してます。今まで悔しいことばかりだったから、勝って終われて良かった」
東中主将−「最後は相手も気持ちが折れてた。ビデオで研究した成果が出た」
板東(経営・4年)−「大学入ったときに日本一なんて考えもしてなかった。去年期待されてた分、今年勝てて良かった」
小仲−「サッカー人生とフットサル人生の中で最高。日本フットサル界のためにも、負けられなかったんでね」
北垣監督(保健・4年)−「良かったっていう一言。昨年プレイヤーとして果たせなかった夢を、スタッフとして叶えられた。でもこれで終わりじゃない、またリーグも始まる」
池上コーチ(理・4年)−「選手はずっとキツイ練習についてきてくれた。後悔したくなかったから、3日間スカウティングをやり続けた」
大野コーチ(経済・4年)−「スタッフも選手も一つの思いを持ってやれたのが大きかった」
小林コーチ(発達・4年)−「してやったりです!やりたかったことが全部現実になりましたね」
●全日本大学フットサル大会2008決勝トーナメント(8月24日・舞洲アリーナ)
▽準決勝
神戸大フォルサ 7 3−0 4 流経大
4−4
【神戸大フォルサ】田代、赤本2、小仲2、石村
▽決勝
神戸大フォルサ 12 2−0 2 福山大
10−2
【神戸大フォルサ】東中5、田代2、石村、中島2、卯田、森川
【写真右上】準決勝の流経大戦でダメ押しゴールを決めたA石村
【写真左上】決勝の福山大戦で先制ゴールを挙げ喜ぶA東中主将
【写真右中】東中主将が左ヒザを負傷するなど、チームは満身創痍だった
【写真左中】小仲(右)は気迫あふれる守備でチームの気持ちを締めた
【写真右下】ゴールし喜ぶ田代。決勝はゴールラッシュ
【写真左下】チーム一丸で、大学フットサルの頂点を極めた(いずれも8月24日・舞洲アリーナ、撮影=深江友樹)
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◎初戦は延期 関西学生男子ラクロス
男子ラクロスの関西学生リーグ初戦、神戸大−京大は8月24日に鶴見緑地補助競技場で行われる予定だったが、グラウンド不良のため延期となった。振り替えの日程は後日発表される。【8月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎夢と目標をプレゼンに ビジアク中間発表会
日本中の学生が参加する活動型ビジネスコンテスト「ビジネスアクションコンテスト2008」の中間発表会が8月23日、クレオ大阪南で行われた。6月の予選を勝ち抜いた4組が出場し、自分の夢や目標のプレゼンテーションを披露した。【8月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
「ビジネスアクションコンテスト2008」(以下ビジアク)は 、学生らが自分自身で立てたビジネスプランを実際に行動に移し、その結果を評価するというもの。昨年11月からプロジェクトが始まり、今年1月から日本各地で説明会が行われた。今回の中間発表会には6月29日に行われた予選会を勝ち上がった6組の中から4組(2組は本選出場辞退)が出場。関西、関東、四国の4つの大学から大阪に集結した。会場には200人近い観客が集まり、学生らのプレゼンに熱心に耳を傾けた。
関西地区代表として参加したのは大石倫太朗さん(発達・1年)。プレゼンのテーマは「輝く未来を創るリーダー」。自身の講師としての経験や生い立ちを交え、コミュニケーションの重要性や大学生を徹底的に成長させ、中高生に刺激を与える個別指導塾を立ち上げるという目標を話した。
準備不足は否めなかった。プレゼンの後の講評では審査員から厳しい指摘が飛んだ。しかし大石さんは「やるからには一番。気合入れていきます」と11月の発表会に向けて力強く話した。
プレゼンの後には結果発表が行われ、ビジアク2008中間発表大賞には東洋大2年の吉川佳介さんが選ばれた。
本選は11月15日にクレオ大阪南で行われる。詳細はビジアク公式ブログ(http://ameblo.jp/kagayaki1/)まで。(記者=伊崎春樹)
【写真】自身の目標と思いを伝える大石さん。(8月23日・クレオ大阪南で 撮影=伊崎春樹)
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◎予選を全勝で突破 全日本大学フットサル
全日本大学フットサル大会2008グループリーグ第2日が8月23日、大阪・舞洲アリーナで行われた。既に2勝していた神戸大フォルサは、引き分け以上で予選通過が決まる状況で順大と対戦。先制したフォルサがそのまま逃げ切り、1−0で勝利。予選リーグを1位通過し、準決勝へと駒を進めた。明日行われる準決勝では、流経大と対戦する。【8月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
スコアは1−0。辛勝に見えるが、北垣監督(保健・4年)は「狙い通りだった」とニヤリ。プラン通りの試合運びで、フォルサが予選通過を決めた。
昨日行われた北海道大戦は1−0で勝利した。だが、「守るときに守備ラインがずるずる下がってしまっていた」と北垣。その課題を修正して第3戦に挑んだ。だから、「昨日の1−0よりも全然楽だった」とA東中主将(発達・3年)。
決勝弾を叩き込んだのは前主将・P赤本(経済・4年)だった。前半13分、B田代(経営・4年)の左クロスに左足で合わせた。「イメージしてた通り」と赤本が笑う。昨日まで1週間、東京で就職先の研修を受けていて、コンディションは最悪だった。それでも、ここぞというところで決める。「あいつが居るのと居ないのとでは全然違う」と北垣。このゴールで先制したフォルサはリードして前半を折り返す。
後半は守る時間帯が続いた。なかなか攻撃に転じられず、苦しい試合展開だったが、「あそこで守りきるのが僕たちの持ち味」と東中主将。試合終了間際にG小川(工・3年)がスーパーセーブを見せるなど、相手の攻撃を最後まで封じきった。
予選を全勝で突破したフォルサ、次なる相手は流経大サッカー部。流経大サッカー部とは、昨年度にも準決勝で対戦し、1−2で敗北した。「あれが今までで一番悔しかった」、「所詮フットサルなんて、と思われた」と何人もの選手が振り返る。ビデオで相手を研究したという北垣監督は、「去年よりメンバーが小粒。今年は勝てる、自分たちのフットサルをすれば負けるはずがない」と自信の表情。「今チームは最高の雰囲気」と赤本も胸を張る。
1年前と俺たちは違う。それを証明してみせる。「リベンジ」。大学フットサルの頂に向かって、フォルサがラストスパートをかける。(記者=深江友樹)
●全日本大学フットサル大会2008グループリーグ第2日(8月23日・舞洲アリーナ)
神戸大フォルサ 1 1−0 0 順大
0−0
【神戸大フォルサ】赤本
【写真上】決勝ゴールを挙げ、喜ぶP赤本
【写真中】守備面での活躍が光ったA森川
【写真下】A東中のサイド突破はフォルサの持ち味の一つだ(いずれも8月23日・舞洲アリーナ、撮影=深江友樹)
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◎後期開幕戦は関国大と 関西学生サッカーリーグ
関西学生サッカー連盟は、2008年度関西学生サッカーリーグ2部Aブロックの後期日程を8月20日、公式HP(http://www.jufa-kansai.jp/index.html)で発表した。前期8位の神戸大は、後期開幕戦で関国大と9月28日、関国大グラウンドで対戦する。【8月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大の後期リーグ日程は以下の通り。
第1節 9月28日、関国大と関国大グラウンドで
第2節 10月5日、大経大と大経大江口グランドで
第3節 10月12日、大体大と関国大人工芝グラウンドで
第4節 10月19日、神院大と大体大人工芝サッカー場で
第5節 10月25日、京大と甲南大六甲アイランドグラウンドで
第6節 11月2日、関外大と関国大人工芝グラウンドで
第7節 11月9日、天理大と大市大陸上競技場で
第8節 11月16日、京園大と大商大第1グラウンドで
第9節 11月23日、大商大と大商大第1グラウンドで
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◎甲南大に敗れる サッカー練習試合
サッカー練習試合、神戸大−甲南大が8月19日、甲南大六甲アイランドグラウンドで行われた。先制された神戸大は、2−5で敗れた。【8月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
●サッカー練習試合(8月19日・甲南大六甲アイランドグラウンド)
神戸大 2 0−1 5 甲南大
0−2
1−2
1−0
※45分×4本
【神戸大】安福、露本
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◎フォルサ、大勝スタート 全日本大学フットサル
全日本大学フットサル大会2008グループリーグ第1日が8月22日、大阪・舞洲アリーナで行われた。関西第2代表の神戸大フォルサは、初戦の宮崎産経大に11−4で圧勝。続く北海道大戦にも1−0で勝利。好調な滑り出しとなった。【8月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
「優勝しないといけない、サッカー部には絶対負けない」。兵庫県予選のときから、フォルサのメンバーは異口同音にこう語っていた。関西フットサルリーグに所属し、日本代表候補選手も輩出した神戸大フォルサ。 実力は折り紙つき、あとは結果だけ。大学日本一という称号を手に入れる戦いが始まった。
グループリーグ初戦の宮崎産経大戦。いきなり2失点を喫し、「ちょっと焦った」とA東中主将(発達・3年)は苦笑した。だがすぐさま点を取り返し、前半を3−3で折り返すと、後半から怒とうのゴールラッシュ。
後半2分に主将の右足弾で勝ち越すと、チームは勢いに乗る。「僕らは波に乗れたら強い」(東中)。右サイドから、左サイドから、セットプレーから。面白いようにネットを揺らし続ける。終わってみれば、11−4。地力の差を見せつけ、初戦を大勝で飾った。
「立ち上がりの中途半端なプレーを直さないと」と主将。「結果だけをみれば、良かった。最初に課題が見えたのは収穫」とはB中島副主将(農・3年)。北海道大にも1−0で勝利したフォルサは、今日の順大戦で引き分け以上ならグループ1位通過が決まる。(記者=深江友樹)
●全日本大学フットサル大会2008グループリーグ第1日(8月22日・舞洲アリーナ)
神戸大フォルサ 11 3−3 4 宮崎産経大
8−1
【神戸大フォルサ】小仲2、田代、石村、東中2、中島2、森川、石原、板東
神戸大フォルサ 1 1−0 0 北海道大
0−0
【写真上】勝ち越しゴールを奪い、喜ぶA東中主将(左)とB田代
【写真下】今日2ゴールをあげたB中島副主将(いずれも8月22日・舞洲アリーナ、撮影=深江友樹)
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◎近鉄に負け4位転落 関西フットサルリーグ
2008年度関西フットサルリーグ第5節、神戸大フォルサ−近鉄が8月10日、滋賀県立体育館で行われた。先制されたフォルサは、一時同点に追いつくものの突き放され、1−4で敗れた。この結果、フォルサは3位から4位に一つ順位を落とした。【8月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
●2008年度関西フットサルリーグ第5節(8月10日・滋賀県立体育館)
神戸大フォルサ 1 0−1 4 近鉄
1−3
【神戸大フォルサ】東中
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◎観客閉じ込めたハコ 演劇コンペ「学劇王」
関西の学生演劇の頂点を決める演劇コンペティション「学劇王(ガクゲキング)」の2日目の公演が8月21日、大阪の精華小劇場で行われた。神戸大からは演劇研究会はちの巣座のメンバーが中心となって結成された「やぐされ」が出場。会場に訪れた多くの観客、審査員の前で堂々とした演技を披露した。【8月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
やぐされの演目は「ハコ」。生徒全員が演劇部に所属し、演劇が完成しなければ卒業出来ない高校で芝居に打ち込む5人。日常の出来事が脚本となり、実在する人物がそのまま役となる台本は誰が書いているのかわからない。そして演劇が完成に近づいたある日、事件が起こる。
現実の世界と演技する役割が持つ人格。役への感情移入が進み、やがてどちらが本当の自分なのかを見失ってしまう役者の苦悩が表現されている。複数の役者が同時に2つの役を演じることで、観客だけでなく役者も混乱していく様をコミック、落語などの笑いの要素と演劇部に起こる様々な事件で演出した。
「笑っていただけて幸せです」と話したのはやぐされ主宰ではちの巣座OBの三沢亘さん(工・4年)。昨年の夏に書いた台本を今回の公演のために仕上げた。自らは演出に専念し、役者を引き立てる側として公演に臨んだ。「(役が)混ざったりしてしんどかったと思う。役者は自分が考えている以上のことをしてくれた」。公演2日前まで全体を通した練習が出来なかったが、今回の公演でやっと形になったと三沢さんは振り返った。
今回出演した6人の役者のうち、はちの巣座のメンバーは2人だけ。ESSや発達科学部の学生、東京で演劇を学んだ学生など個性豊かな組み合わせだ。「(役者が)仲良くなるか不安だった」。その心配は杞憂に終わり、メンバー同士の連携には目を見張るほどだという。「来年も(学劇王が)あるなら優勝してチャンピオンとして出場したい」と三沢さんは力強く話した。
結果発表は24日に精華小劇場で行われる予定。(記者=伊崎春樹)
【写真】複数の役を同時に演じる「やぐされ」のメンバーら。(8月21日・精華小劇場で 撮影=学劇王実行委員会提供)
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◎24日に京大と初戦 男子ラクロスリーグ
男子ラクロスの関西学生リーグが開幕した。昨年4位の神戸大は8月24日の初戦で、昨年2位の京大と対戦する。鶴見緑地補助競技場で午前10時にフェイスオフの予定。【8月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎時代を超えて蘇る音色 交響楽団・再現演奏会
交響楽団による「青野原俘虜収容所再現演奏会」が8月20日、瀧川学術交流記念会館で行われた。団員らは約90年前に演奏された楽曲を見事に再現。関係者をはじめ、学生や教職員が数多く詰めかけ、9月にウィーンで演奏会を行う団員らにエールを送った。【8月21日 神戸大NEWS NET=UNN】
「青野原俘虜収容所再現演奏会」は1919年3月30日に小野市の青野ヶ原にあった俘虜収容所でドイツ・オーストリア=ハンガリー兵によって行われた慈善演奏会を当時の楽曲のまま再現したもの。8月10日には収容所があった小野市で公演が行われ、400人を超える観客が訪れた。9月3日には同日からオーストリアのウィーンで開催される「青野原俘虜収容所里帰り展覧会」の開会式にあわせて演奏する。ウィーンの軍事史博物館でも5日に公演が行われる予定だ。今回の公演はウィーンで演奏を行う団員29人の壮行会を兼ねて開催された。
演奏されたのは19世紀のヨーロッパで作られた6曲。吹奏楽中心の構成で歌劇、戯曲など繊細でおだやかな楽曲が大半を占める。シューベルトの軍隊行進曲第一番が6曲目に演奏されたあと、アンコールには1曲目の歌劇「レーモン」序曲(A.トマ作曲)の後半部分が奏でられた。来場した100人以上の観客は団員らに惜しみない拍手を贈った。
「お客さんが近くて緊張した」と話したのは渉外担当の藤井大樹さん。普段演奏する会場とは違い、今回はロビーで行われたため客席との位置が近く目線の高さも同じ。楽曲の性質も異なるため「技術も編成も全然違う」(藤井さん)。音程や音の強弱など基本的な部分を重視した。サマーコンサート後、試験期間を経て夏休みも返上で練習に打ち込んだ。
海外での演奏は1915年に創立された交響楽団の歴史の中で初めて。2006年に同記念館で再現演奏会を行い、藤井さん自身も参加していたが、今年の3月にウィーンで演奏を行うと聞いたときは驚いたという。「どんなお客さんかわからない。(受け入れられるかどうか)不安はあるが、ウィーンで演奏できるのが楽しみ」と藤井さんは笑顔を見せた。
「青野原俘虜収容所里帰り展覧会」は9月3日からオーストリア・ウィーンの国家文書館で。10月29日まで開催される。ウィーンで演奏を行う29人の団員は9月1日に日本を出発する予定。(記者=伊崎春樹)
【写真】1919年に演奏された楽曲を再現する団員ら。(8月20日・滝川学術交流記念館で 撮影=伊崎春樹)
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◎70万アクセスを突破 ニュースネットHP
神戸大ニュースネット委員会ホームページのアクセス数が、8月20日未明70万件に到達しました。今後とも神戸大に関するニュースの網羅に努め、当ホームページや新聞を通じた発信を行って参りたいと考えています。【8月21日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大ニュースネット委員会のホームページは1996年6月25日、神戸大サーバー上(kobe-u.ac.jp)に開設されました。それまでUNN関西学生報道連盟のサイトにあった震災特集「あなたのことを忘れない〜神戸大学44人への追悼手記」を移設してスタートしたものです。1999年3月8日に5万件、2000年12月18日には10万件を突破。2002年4月1日には学友会系サーバ(kobe-u.com)への移転が行われました。
その後は部員増加によるニュースのデイリー更新再開などもあり、2004年7月1日に30万件を突破しました。2005年7月19日に40万件、2006年7月29日には記念すべき50万アクセスを記録するなど、ほぼ一年間に10万件のアクセスを記録するようになりました。
2007年8月には60万件を突破し、2008年の2月には一時休止していた携帯サイトをgooブログにて再開しました。こちらのサイトでも4月にはアクセス数が1万件を突破するなど活況を見せています。
ニュースネットでは今後とも、皆様の活動を取り上げて参りたいと考えています。シンポジウム、学会、発表会、対外試合、記念行事、セール、事件・事故などどんなことでもnewsnet@kobe-u.comまでご一報ください。試合結果なども受け付けています。また当委員会へのご意見、ご感想もお待ちしております。(神戸大ニュースネット編集部)
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◎初キッスは放射能の味 はちの巣座・新人公演
演劇研究会はちの巣座による新人公演「Godzilla -KOBE ver.-」(作:大橋泰彦 演出&潤色:五時ゴジラ)が8月19日、尼崎のピッコロシアターで行われた。新入生13人によるコミカルな演技に会場からは笑い声が絶えなかった。【8月20日 神戸大NEWS NET=UNN】
恋人は体長50メートルのゴジラ。周りの反対をよそにゴジラへの愛を貫くやよいと結婚を食い止めたい家族の思いが交錯。そして2人の別れとともにやよいの前に残酷な現実がせまる。

「本当に考えて考えて、楽しんでもらうためにがんばった」と話したのは主役の一ノ瀬やよいを演じた飯尾典子さん(発達・1年)。体長50メートルのゴジラに恋をする乙女という役柄。身長の差や人間と怪獣の違いを表現するための演出方法にこだわった。「最後の一週間はラスト(の脚本)が日替わりみたいで大変だった」と飯尾さん。初めての公演を13人の新入生とともに考え抜いて作りあげた。演出を手がけた萩野宏喜さん(経済・2年)は「おもしろく、わかりやすくしようと思った」と演出について振り返った。本来、ゴジラとやよいが別れた後に火山が噴火する脚本となっているが、あえて震災当時の神戸を舞台に。「(震災時の神戸を舞台とすることに)反発や抵抗もあったが、覚悟の上だった」と萩野さんは話した。
はちの巣座の次回公演は11月上旬の六甲祭にあわせて行われる予定。(記者=伊崎春樹)
【写真】ゴジラ(右)と結婚式を挙げるやよい。(8月19日・尼崎ピッコロシアターで 撮影=伊崎春樹)
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◎神制による「8月展」 26日から西宮で
神戸学生制作会による「8月展」が8月26日から31日にかけて、西宮北口ギャラリーの第1展示室(ACTA西宮東館6F:阪急西宮北口駅すぐ)で行われる。開場時間は午前10時から午後6時まで(31日は午後5時まで)。入場は無料。詳細は神戸学生制作会HP(http://shinsei.nomaki.jp/)で。【8月19日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎大野が三段跳で大会新 近国・陸上競技
第46回近畿地区国立大学体育大会の陸上競技の部が8月16日、万博記念競技場で行われた。男子三段跳に出場した大野翔悟(法・4年)が大会新記録となる15メートル51をマークし優勝。総合得点は男子が66点で4位に入賞した。【8月17日 神戸大NEWS NET=UNN】
「びっくりしている」。最終跳躍で大会新記録となる15メートル51(追い風1.8メートル)をマークした大野翔悟(法・4年)は自身の跳躍を振り返った。約2年前に出した自己記録、14メートル95から一気に56センチ更新。9月12日から行われる全日本インカレ(第77回日本学生陸上競技対抗選手権大会)のA標準記録(15メートル50)を突破するとともに、神戸大陸上部の歴代最高記録を塗り替えた。今回欠場した関西学生記録(16メートル26)保持者の花谷昴(あきら・阪大)を引き合いに「長い間くすぶっていた。やっと同じ場所に立てた」と話した。
男子1500メートルでは山西大貴(工・2年)が逆転勝ち。34度を超える気温の中、最後の直線で大阪教育大1年の新鋭・松原を抜き去り、4分1秒36でゴールした。レース後、「相手(大阪教育大・松原)が高校時代に有名な選手だったのでビビッていた」と話したが、堂々とした走りで先輩としての貫禄を示した。

最終種目として行われた男子のスウェーデンリレー(100、200、300、400メートル)では神戸大の最終走者・吉岡幹基(農・M1)が残り100メートルで京大をかわし、1分56秒18で競り勝った。
総合得点では男子が171点を取った大阪教育大が3年連続、女子は京都教育大が169点を記録し5年連続の優勝。神戸大は男子が総合得点66点(トラック39点、フィールド27点)で4位に入った。 (記者=伊崎春樹)
●第46回近畿地区国立大学体育大会(1位記録のみ)
男子
1500メートル 山西大貴(工・2年) 4分1秒36
三段跳 大野翔悟(法・4年) 15メートル51(追い風1.8メートル)
スウェーデンリレー 藤井・三木・井上・吉岡 1分56秒18
総合得点
男子トラック 大阪教育大 110点
神戸大 39点 4位
男子フィールド 大阪教育大 61点
神戸大 27点 6位
男子総合 大阪教育大 171点
神戸大 66点 4位
女子トラック 京都教育大 106点
神戸大 8点 6位
女子フィールド 京都教育大 63点
女子総合 京都教育大 169点
神戸大 8点 8位
【写真上】男子三段跳で大会新記録をマークした大野翔悟。(8月16日・万博記念競技場で 撮影=有田朋央)
【写真下】男子のスウェーデンリレーでアンカーを務めた吉岡(左)。(8月16日・万博記念競技場で 撮影=伊崎春樹)
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◎交響楽団の再現演奏会 8月20日、滝川記念館で
「神戸大学交響楽団による青野ヶ原俘虜収容所再現演奏会」が8月20日、瀧川学術交流記念会館で行われる。同演奏会は、第一次世界大戦後に小野市の青野ヶ原に捕虜として収容されていたドイツ、オーストリア・ハンガリー兵による演奏会を当時の楽曲のまま再現したもの。開場は午後5時、開演は午後5時半で入場は無料。問い合わせは交響楽団(kobe_univ-orchestra@hotmail.co.jp)まで。【8月16日 神戸大NEWS NET=UNN】
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