神戸大NEWS NET 2008年5月前半のニュース
◎一橋大に勝利し優勝 ラグビー部三商大戦
ラグビーの三商大戦が5月3日、東京・国立グラウンドで行われた。神戸大は一橋大と対戦し、43−14で勝利。2連勝で三商大戦の優勝を決めた。【5月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
●三商大戦(5月3日・国立グラウンド)
神戸大 43 17−7 14 一橋大
26−7
三商大戦順位
優勝 神戸大 2勝0敗
2位 大市大 1勝1敗
3位 一橋大 0勝2敗
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎神京戦制し初勝利 関西学生サッカーリーグ
2008年度関西学生サッカーリーグ2部Aブロック第5節、神戸大−京大が5月11日、関外大中宮グラウンドで行われた。3連敗中だった神戸大は格下相手に地力を発揮。「神京戦」を3−0で完勝し、リーグ初勝利を挙げた。【5月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
待望の初勝利を、神京戦で挙げた。前半、MF大道(工・3年)のクロスボールに吉井(発達・3年)がダイレクトで合わせ、京大の出鼻をくじく。後半に入ると、FW泉(発達・2年)のアシストからFW仙波(海事・4年)が追加点。ダメ押し点は、大道のパスを受けた仙波が挙げた。実力差のある相手とはいえ、これでリーグ初勝利。連敗も3で止めた。次節は5月18日、海事科学部グラウンドで関外大と対戦する。
●2008年度関西学生サッカーリーグ2部Aブロック第5節(5月11日・関外大中宮グラウンド)
神戸大 3 1−0 0 京大
2−0
【神戸大】吉井、仙波2
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎関国大に大敗 兵庫サッカーBUリーグ
2008年度兵庫学生サッカーバックアップリーグ第2節、神戸大−関国大が5月10日、関国大グラウンドで行われた。前半に2点を奪われた神戸大はその後もゴールを奪えず、0−5で大敗した。【5月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
開幕戦を落とし、初勝利を掴みたい神戸大だったが、思わぬ大敗を喫してしまった。これで開幕2連敗。次節は5月17日、神戸大海事科学グラウンドで姫獨大と対戦する。
●2008年度兵庫学生サッカーバックアップリーグ第2節(5月10日・関国大グラウンド)
神戸大 0 0−2 5 関国大
0−3
【神戸大】
【関国大】小林、武藤、宇山、柑本2
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎陸上の関西インカレ 男子4×100リレー優勝
陸上の第85回関西学生陸上競技対校選手権大会トラックの部の前半戦が5月9日、10日に西京極陸上競技場で行われた。神戸大は男子2部の4×100メートルリレー、十種競技で優勝。10000メートル競歩では4位入賞者までが大会新記録を更新した。後半戦は17、18日に長居公園陸上競技場で行われる。【5月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第85回関西学生陸上競技対校選手権大会トラックの部(5月9、10日・西京極陸上競技場 8位まで)
【男子2部】
▽100メートル 三木健嗣(発達・3年) 11秒09 5位
▽400メートル 吉岡幹記(院・1年) 49秒06 4位
井上晴雄(経営・5年) 49秒60 5位
▽1500メートル 山西大貴(工・2年) 4分3秒72 2位
▽10000メートル競歩 古峨能喜(院・1年) 42分54秒59 3位(大会記録を更新)
石飛雅基(発達・1年) 45分47秒11 6位
境芳樹(工・5年) 46分12秒27 7位
▽4×100メートルリレー 神戸大(井上、村川、三木、片山) 41秒83 優勝
▽三段跳 大野翔悟(法・4年) 14m49 4位
▽十種競技 西田勇(院・1年) 6249点 優勝
國安勇年(工・3年) 5456点 2位
瀧敬士(院・2年) 5130点 6位
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎投打かみ合い有終の美 近畿学生野球リーグ
近畿学生野球春季リーグ第5節3回戦、神戸大−奈良大が5月12日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた。神戸大は5回までに6点を奪い好投するエース安井(経営・4年)を援護。8−2で快勝し春季リーグを締めくくった。【5月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
●近畿学生春季リーグ第5節3回戦(5月12日・舞洲ベースボールスタジアム)
奈良大 100 000 100=2
神戸大 200 040 20X=8
【奈良大】●山崎、水谷−渡辺琢
【神戸大】○安井、福井、内田−中田
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎大院大に雪辱ならず 男子バレー春季リーグ
平成20年度関西大学バレーボール連盟男子2部春季リーグ戦の第8日目が5月11日、甲南大で行われた。春季リーグ7位の神戸大は同6位の大院大と対戦。5日の試合で敗れた相手にフルセットまで持ち込むもセットカウント2−3で惜敗した。残り2試合、2部残留へ向けて1つも負けられない状況となった。【5月11日 NEWS NET=UNN】
●平成20年度関西大学バレーボール連盟男子2部春季リーグ戦8日目(5月11日・甲南大)
神戸大 2 15−25 3 大院大
26−24
17−25
25−18
14−16
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎自滅で有終飾れず 近畿学生野球リーグ
近畿学生野球春季リーグ第5節2回戦、神戸大−奈良大が5月8日、南港中央野球場で行われた。神戸大は8回から登板した内田(経営・2年)が最終回に押し出し四球を与え、3−4でサヨナラ負け。奈良大との対戦成績が1勝1敗となり12日に第3戦を行うことが決まった。【5月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
「何もしなくても負けた」。指揮官の一言がすべてを物語っていた。3投手が合計12の四球を与えて自滅。打線は奈良大の水谷の前に4安打に押さえ込まれた。5回には柿本(工・2年)の適時打や相手のエラーにつけこみ2点、6回にも1点を奪うが決め手がなく一度も勝ち越せないまま試合を終えた。
前日の奈良大戦でも8つの四球を与えた投手陣。「病気みたい」と中村監督は話す。6回までに11−3と大きくリードしコールド勝ちも見えていたが、7回に2点を返され試合続行。そこからリズムが崩れたという。この日先発の伊勢本(工・3年)が2回2/3を投げて7四球。3回途中に押し出しで先制点を献上したところで降板した。二番手としてマウンドに上がった福井(経済・3年)は4、5回に失点するも6、7回は三者凡退に切り抜け、同点のまま内田に託した。内田は8回こそ0点に抑えるものの、9回2死2塁から3連続四球で押し出し。まさかのサヨナラ負けを喫した。ベンチから飛び出し歓喜に沸く奈良大の選手らを尻目に、内田は下を向いたまま力なくマウンドを降りた。
「(このままでは)一部に残れない」と中村監督。春季リーグは3位が確定しているとはいえ、今後が決して安泰とはいえない。12日の最終戦はエース安井(経営・4年)で有終の美を飾りたいところだ。(記者=伊崎春樹)
●近畿学生春季リーグ第5節2回戦(5月8日・南港中央野球場)
神戸大 000 021 000=3
奈良大 001 110 001X=4
【神戸大】伊勢本、福井、●内田−河嶋、中田
【奈良大】○水谷−渡辺琢
【写真】最終回。勝利に喜ぶ奈良大の選手をよそに肩を落とす内田。(5月8日・南港中央野球場で 撮影=伊崎春樹)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎初戦は奈良大に快勝 近畿学生野球リーグ
近畿学生野球春季リーグ第5節1回戦、神戸大−奈良大が5月7日、南港中央野球場で行われた。神戸大は13安打、7盗塁の猛攻とエース安井(経営・4年)の好投により11−5で快勝した。【5月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
●近畿学生春季リーグ第5節1回戦(5月7日・南港中央野球場)
奈良大 000 030 200=5
神戸大 601 031 00X=11
【奈良大】●山崎、甲野−喜多
【神戸大】○安井、福井、日下、内田−中田、河嶋
<<お詫びと訂正>>安井投手の所属学部が「経済学部」となっておりましたが、正しくは「経営学部」です。お詫びして訂正いたします。(2008年5月13日10時10分=編集部)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎調査結果を発表 医学研の実験不手際
神戸大は5月10日、大学院医学研究科の久野高義教授(分子薬理学・薬理ゲノム学)の研究室のメンバーらによる遺伝子組換え実験の不手際疑惑に関する調査結果を発表した。同大は同研究室のメンバーが培養器を廊下に設置し実験を行い、実験に用いた大腸菌を不正に処分していた疑惑を事実と認めた。また、関係者の証言により平成14年から不正行為が行われていることが明らかとなった。野上智行・神戸大学長は「社会の信頼を裏切り心から深くお詫び申し上げます」と陳謝した。【5月10日 神戸大NEWS NET=UNN】

文科省は3月17日、久野教授の研究室のメンバーらが実験禁止区域の基礎実験棟の廊下で遺伝子を組み替えた大腸菌の培養を行っているという匿名通報を受け、神戸大に報告。同大は事実関係を確認する目的で学内に設置している遺伝子組み換え安全委員会が3月28日から同研究室及び同様の実験を行う研究室で調査を行った。
調査の結果で同大は、同研究室のメンバーが遺伝子を組換えた大腸菌の培養を廊下に設置した培養器で行い、十分な処理がされないまま一部を下水に流し、他は一般廃棄物の可燃ゴミとして処分した疑惑を事実と認めた。他の研究室で同様の不手際は確認されなかった。同委員会によると、違法な実験、処理は平成14年4月まで遡(さかのぼ)り得ることが卒業生を含む同研究室所属の教員、大学院生、学部生らの証言で確認されたという。
また、野上学長は4月4日に行われた記者会見では適切な処理が行われていたとしながら実際には違法処理が行われていたことに関して「認識が甘かった」とした。
久野教授の処分については、学内に設置されている教育研究評議会で近く審議され、決定が下される予定。
記者会見には久野教授の姿がなく、不正な処理が代々引き継がれているのか、久野教授による指導はどの範囲まで及んでいたかなど明らかにされなかった部分がある。同大は今後、詳細な調査を行っていく構えを見せた。
<長すぎた調査、研究停止 学内からの不満の声に「申し訳ない」>
発表に至るまで報道陣の取材を拒否し続けた神戸大。今回の会見まで一切口外しなかった理由に前回の会見を反省し、「より慎重により確実に報告しようと思った」と野上学長は話す。
不手際を受けて同大は4月11日に全学に遺伝子組換え実験停止するよう通達。学内からは満足に研究ができないことから不満の声が上がっていた。同大は5月10日に実験を再開させた。「断腸の思いで実験停止を決断した」とし、「真面目に研究していた人に本当に申し訳なかった」と野上学長は謝罪した。(記者=西田健悟)
【写真】謝罪する野上智行・神戸大学長(左)と南森隆司・遺伝子実験センター教授(右)(5月10日・神戸大六甲台キャンパスで 撮影=西田健悟)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎横国大に快勝 アメフット定期戦
通算で22回目となるアメフトの神戸大−横国大の定期戦が5月5日、アミノバイタルフィールドで行われた。神戸大レイバンズは試合開始1分で先制されるも第2Qで逆転。後半には5つのタッチダウンを決める猛攻で52−14と快勝した。【5月10日 NEWS NET=UNN】

試合開始約1分であっさりと先制TDを決められる先行き不安な展開。大差で惨敗した先週の立命戦のような展開も予想されたが、今回は違った。2本のFGで1点差で詰め寄った後、第2QにRB小椋(海事・3年)の2本のTDで逆転。敵陣残り1ヤードの地点から攻めきれない場面も見られたが、守りは堅く前半を終えて19−7と追撃を許さない。後半にはQBの大原(経済・4年)や東野(工・2年)のロングパスをTE東内(工・3年)が次々に好捕。合計5つのTDを見舞う猛攻で横国大を52−14と大きく突き放した。
合計で7つのTDを決めての快勝にも安井ヘッドコーチは「まだまだミスが多く、個人のレベルも低い。この点差で喜んで終わってはいけない」と厳しい表情で話した。勝って兜の緒を締めよと言わんばかりの指揮官に選手も浮かれてはいない。第3Qで2つのTDや好捕を見せたTE東内も「長い(パス)のを思いどおりできたが、ミスもあった」と振り返る。今季は主将のDL春山(法・4年)やWR大園(発達・3年)を故障で欠いてはあるが、QB東野をはじめとした2年生の成長もありチームとしての力は着実についてきた。秋のリーグ戦までの残り3試合でどこまで個人の力を高められるかが今後の課題となる。(記者=伊崎春樹)
●第22回アメフット定期戦(5月5日・アミノバイタルフィールド)
神戸大 6 13 20 13=52
横国大 7 0 0 7=14
【写真】第3Q。タッチダウンを決め仲間と喜ぶ東内(#83)。(5月5日・アミノバイタルフィールドで 撮影=伊崎春樹)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎桃学大に敗れ7位に 男子バレー春季リーグ
平成20年度関西大学バレーボール連盟男子2部春季リーグ戦の第7日目が5月6日、桃学大で行われた。1勝5敗と大きく負け越している神戸大は2部7位の桃学大と対戦しセットカウント1−3で惜敗。前半戦7位が確定した。11日から2部リーグ5、6、8位の大学と残留をかけて対戦する。【5月9日 NEWS NET=UNN】
●平成20年度関西大学バレーボール連盟男子2部春季リーグ戦7日目(5月6日・桃学大)
神戸大 1 17−25 3 桃学大
25−27
25−23
21−25
前半戦(全7戦)終了時順位
1位・甲南大(7勝0敗)
2位・京産大(5勝2敗)
3位・同志社(4勝3敗)
4位・大経法大(4勝3敗)
5位・桃学大(4勝3敗)
6位・大院大(2勝5敗)
7位・神戸大(1勝6敗)
8位・関大(0勝7敗)
※3〜5位はセット率の差によるもの。
上位4チームは上位リーグ戦、下位4チームは下位リーグ戦へ進む。
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎勢い続かず5敗目 男子バレー春季リーグ
平成20年度関西大学バレーボール連盟男子2部春季リーグ戦の第6日目が5月5日、桃学大で行われた。5試合目にして待望の初勝利をあげた神戸大は2部6位の大院大と対戦。接戦を繰り広げるもセットカウント1−3で敗れ、連勝はならなかった。【5月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
●平成20年度関西大学バレーボール連盟男子2部春季リーグ戦6日目(5月5日・桃学大)
神戸大 1 22−25 3 大院大
30−28
23−25
17−25
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎女子クオド5位入賞 第61回朝日レガッタ
第61回朝日レガッタが5月3日から6日かけて琵琶湖漕艇場で行われた。神戸大は女子かじ手付きクオドルプルの部門で5位に入賞した。【5月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
「全力は出し切った。でも、満足なんてしていないです」。女子部主将を務め、自身も決勝で漕手として戦った岩崎(経済・4年)に笑みはなかった。レース序盤は「メダルを取れる」(岩崎)スピードだったが、500mを過ぎて失速。関西ナンバーワンを自負するチームは結果、4位の龍谷大に約2秒の差をつけられ5位入賞に終わった。
手に入れたのは悔しさだけではない。伸びしろも見つけた。忘れがたい屈辱を味わったチームは今夏に行われるインカレで「リベンジを果たし、メダルを取る」(同)ことを誓った。(記者=西田健悟)
●第61回朝日レガッタ(5月3,4,5,6日・琵琶湖漕艇場)
▽女子かじ手つきクオドルプル決勝(5月6日)
1位・早大 3分19秒75
2位・明治安田生命 3分22秒55
3位・三洋電機洲本 3分24秒87
4位・龍谷大 3分29秒30
5位・神戸大A 3分31秒23
6位・岡大 3分32秒87
【写真】神戸大を応援しようと会場には多くの人が集まった。(5月6日・琵琶湖漕艇場で 撮影=西田健悟)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎泥沼の 3 連敗 関西学生サッカーリーグ
2008年度関西学生サッカー2部Aリーグ第4節、神戸大−京都学園大が5月6日、大体大グラウンドで行われた。神戸大は0−2で敗れ、3連敗となった。【5月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
前半にCKから先制を許した神戸大。後半にもミスから失点し、泥沼の3連敗を喫した。リーグ4節終了時点で神戸大の勝ち点はいまだ1。得点もわずか1にとどまっている。次節は5月11日、現在10位の京大と関外大グラウンドで対戦する。
●2008年度関西学生サッカー2部Aリーグ第4節(5月6日・大体大グラウンド)
神戸大 0 0−1 2 京都学園大
0−1
【神戸大】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎強豪・大体大に敗れる 関西学生サッカーリーグ
2008年度関西学生サッカー2部Aリーグ第3節、神戸大−大体大が5月3日、大体大グラウンドで行われた。神戸大は0−2で敗れた。【5月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
開幕から未だ白星のない神戸大。強豪・大体大相手に善戦はしたが、またも白星を挙げることはできなかった。1失点目はクロスに合わされてのもので、2失点目はPA外からのミドルシュートによるものだった。
●2008年度関西学生サッカー2部Aリーグ第3節(5月3日・大体大グラウンド)
神戸大 0 0−2 2 大体大
0−0
【神戸大】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎関西の吹奏楽部が集結 第44回合同演奏会
神戸大応援団総部吹奏楽部など22大学が加盟する関西学生吹奏楽連盟主催の第44回合同演奏会が5月4日に尼崎市総合文化センターアルカイックホールで開かれた。演奏会は3部構成で、奏者により生まれたメロディーが観客を魅了した。【5月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
デッキブラシやバケツなどの日用品を使って音楽を奏でるストンプを取り入れた第1部、
関西学生バトン・チア連盟との共演でマーチングステージを披露した第2部。どちらも演奏会の総合テーマである「奏心」が意味する「感動を共有する」ことを奏者、観客の両者が実感した。
第3部は、客演指揮として小野川昭博氏を招いてアンコールを含めシンフォニック調の5曲を演奏。小野川氏の下振り(練習指揮者)を神戸大学吹奏楽部の服部直樹さん(経済・4年)が務めた。服部さんは、演奏を終えて「一夜でアツいものが作れた。感無量」と笑顔。
合同演奏会の練習は他大学のメンバーと行う。「普段の練習ならば、この人はこういう演奏の仕方というのがあらかじめ分かっているが、合同演奏会はいつも同じメンバーで練習することはない。だから緊張感をもって練習ができた」と服部さんは振り返る。
「他大学から学ぶことも多く、それを普段の練習につなげていきたい」と服部さん。演奏会は観客を楽しませたのはもちろん、奏者らにも得られるものを多く残して幕を閉じた。(記者=岩本真侑)
【写真】フィナーレでは一部奏者がステージを下りて演奏し、観客を楽しませた。(5月4日・尼崎市総合文化センターアルカイックホールで 撮影=西田健悟)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎宿敵武庫川女大に敗戦 女子タッチフット決勝
春季関西学生女子タッチフットボールトーナメント決勝、神戸大ROOKS−武庫川女大GeNTleBReeZeが5月3日、聖和大グラウンドで行われた。ROOKSはQB佐野(発達・3年)が2度のランTDを決めるが、相手に効果的にパスをつながれ13-19で敗戦。全国大会の出場権を手に入れることはできなかった。【5月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
点差以上の完敗だった。第4QにQB佐野のランTDとTFPで王者武庫川女大に6点差にまで迫ったが、追い上げもそこまで。無情にも試合終了の笛が鳴り、全国大会への道は途絶えた。
ロングパスを意識するあまりディフェンスの位置が下がり気味になってしまった。武庫川女大にミドルパスを効果的に使われ1stダウンを許す場面の繰り返し。第2Q終盤にはファールで相手の攻撃が10ヤード後退したものの、直後のプレーで相手QBのパスから50ヤードの勝ち越しランTDを決められた。攻撃でも武庫川女大の固いガードの前にパスがほとんど通らず、追い上げ態勢をつくれなかった。QB佐野が「ポイントになる場面でパスが通らなかった」と言うようにパスで決定機を演出できず、TDは自らのラン突破によるものだけ。攻守にわたって点差以上の実力差を感じる試合内容だった。
過去に苦杯を喫し続けた武庫川女大との因縁の対決。立ち上がりからROOKSの選手たちのプレーは浮足立っていた。今岡コーチも「勝てる雰囲気じゃなかった。(選手たちは)必要以上に緊張していた。力の差を感じた」と完敗を認めざるを得なかった。宿敵・武庫川女大を倒しての全国大会シュガーボウルへの道はそう甘いものではなかった。(記者=仲田一平)
●春季関西学生女子タッチフットボールトーナメント(5月3日・聖和大グラウンド)
神戸大 6 0 0 7=13
武庫川女大 6 13 0 0=19
【写真上】2本目のランTDを決めるQB佐野。
【写真下】第2Q。追いかけるも間に合わず、勝ち越し独走TDを許す西古主将。(いずれも5月3日・聖和大グラウンドで 撮影=濱田直毅)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎来たれ成績優秀者 六甲台で表彰制度新設
経済学・経営学・法学の3学部・研究科と国際協力研究科は5月1日、成績優秀者を対象とした表彰制度を設けることを神戸大ホームページ上で発表した。賞の名称は「財団法人神戸大学六甲台後援会創立50周年記念社会科学特別奨励賞(凌霜賞)」。表彰された学生には副賞として60万円が授与される。【5月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
学業成績優秀者に対して贈られる「成績優秀者の顕彰」は、各学部・大学院博士課程前期課程(法学研究科においては専門職学位課程学生も含む)の在籍者から1学年につき1人ずつ選出。前年度の成績をもとに選考を行う。対象は受賞時に在籍している学生のみとなるため、学部卒業者や博士課程前期課程修了者は対象とならない。合計で3学部9人、4研究科からは8人が選ばれることになる。
また大学院博士課程後期課程在籍者に対しては、「海外派遣支援」として留学する学生に対し助成金を一研究科につき年間最大100万円まで支援。応募者から選考された成績優秀者数名に授与される。
今年度の成績優秀者の受賞者は5月に行われる凌霜会総会にて発表、表彰される予定。詳しくは神戸大ホームページ(記事へのリンク:http://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/t2008_05_01_01.htm)で。(記者=伊崎春樹)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎学部・研究科間で提携 神戸大で初の取り組み
神戸大大学院経済学研究科と同理学研究科は4月1日から、両研究科の学生を対象とした単位の相互履修プログラムを実施している。概要は理学研究科の学生が経済学部・研究科で、経済学研究科の学生が理学部で講義を履修し、規定の単位を得ることでプログラム修了を認定するというもの。学部、研究科の枠を越えた提携は神戸大で初となる。【5月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
経済学部・研究科と理学部数学科・研究科数学専攻は数学の分野で通ずる部分が多く、以前から一般教養などの数学科目を通じ交流があった。今回の提携は2年ほど前から両研究科間で話し合われていたと、経済学研究科の田中康秀研究科長は話す。
プログラムの名称は経済学研究科では「経済・数理教育プログラム」、理学研究科では「数理・経済プログラム教育コース」となる。対象は経済学研究科と理学研究科の博士課程前期課程数学専攻に在籍する学生。お互いの学部・研究科の規定の講義を一定数履修し単位を修得することにより、修了時にプログラムの認定書を授与される。またプログラム修了要件を満たしていなくても単位(理学研究科は経済学研究科の単位のみ修了要件に参入する)は認定されるため、必要な講義のみを履修することも可能となる。
理学研究科の樋口保成研究科長(数学専攻)は「数学科・専攻からは金融の分野に進む学生が多く、専門性を身につける意味でもプラスになる」と意欲的。田中研究科長は「(他の研究科にも)提携を広げていきたい」と話した。
今年度は両研究科とも履修定員を設けず、多くの学生の参加を募る方針。(記者=伊崎春樹)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎日本代表を応援 フットサル部新歓ツアー
フットサル部主催で5月1日、日本代表−ウクライナ代表の試合を観戦する新歓ツアーがワールド記念ホールで行われた。試合は0−3で日本代表が敗れたが、集まった100人近くの新入生は、選手らの華麗な技に歓声を上げた。【5月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
このツアーは新入生にフットサルの魅力を知ってもらおうと、フットサル部によって企画された。試合を観戦した新入生は「普通に面白かった」「レベルが高い」などフットサルの魅力を感じていたようで「入部したら関西リーグで優勝したい」と意気込んでいた。また、女子フットサルサークルに入る新入生は「高校ではバレーをしていたが、ゴレイロ(キーパー)が格好良いのでやりたい」と語った。部長のP吉田(国文・4年)は「今日の企画は多くの新入生が集まり、見応えのある試合だったので成功だった」と笑顔で話した。(記者=松本尚也、新田理絵)
【写真】新歓ツアーに参加した新入生ら。(5月2日・ワールド記念ホールで 撮影=深江友樹)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎瑞宝重光章を受章 鈴木正裕・前学長
内閣府は4月29日、平成20年春の叙勲等の受章者を発表した。鈴木正裕前学長は約35年に渡って神戸大の教育に貢献したことなどが評価され、瑞宝重光章を受章した。【5月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
瑞宝章は、国家または公共に対し功労があり、公務等に長年従事し、成績を挙げた者を授与対象としている。6級に分かれており、瑞宝重光章は上から2級になる。
昭和35年に法学部講師に就任した鈴木前学長は教授、法学部長、付属図書館長を経て平成3年から平成7年まで学長を務めた。専門は民事訴訟法。
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎淡く切ない夏物語 はちの巣座新歓公演
神戸大学演劇研究会はちの巣座の2008年新歓公演「八月のシャハラザード」(作:高橋いさを 演出:少年教授)が4月27日から30日まで六甲台講堂で行われた。4日間で100人近くの新入生が訪れ、公演後には舞台裏を見学できるバックステージツアーも楽しんだ。【5月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
役者として劇団の舞台に立つ天宮は水死体の役作りの練習中、おぼれて死んでしまう。恋人の予期せぬ死にひとみは気丈に振舞うが、心の中は深い悲しみに包まれていた。天宮は別れ際に言えなかった「さよなら」を言うため、死後の自分の姿が見える強盗・川本に思いを託す。
主役の天宮亮太役を演じた札場健人さん(工・2年)は「全力でとびまわった。楽しい」と公演を振り返った。周りの共演者からは姿が見えないという設定の難しい役割も持ち前の明るさで乗り切り、「感情のブレを大きくするために踊ったり好き勝手できた。稽古のときに(共演者が)笑ってしまうこともあった」と札場さん。夏らしさを演出するため、開演前に走り込んで大粒の汗を流しながら舞台に立つなど細部にもこだわりを見せた。演出を手がけた部長の少年教授さん(経営・3年)は「役者の魅力を最大限に引きだすために選んだ。生(舞台)の力を伝えたかった」と話した。その思いが伝わったのか公演後、しばらく観客の拍手が鳴り止まなかった。はちの巣座OBが「ここ4、5年はなかった」というほど異例のトリプルカーテンコールに出演者らは深々と頭を下げた。
公演後には新入生を対象に、普段見ることのできない舞台裏や照明、音響機材の操作を実際に体験するバックステージツアーが行われた。さらに千秋楽ということもあり、舞台のバラシ(解体・撤収)体験も行い、はちの巣座の活動を新入生にアピールした。はちの巣座に入るつもりだという文学部の女子学生は「(バラシ体験をしながら)ワクワクしている。(はちの巣座で)がんばりたい」と抱負を語った。(記者=伊崎春樹)
【写真】川本(中央)を通じてひとみ(左)に思いを伝える天宮。(4月30日・六甲台講堂で 撮影=伊崎春樹)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎女子2勝2敗 関西学生洋弓リーグ
関西学生アーチェリーグ第2戦、第3戦、第4戦が4月27日までに行われた。2部Bブロックの男子は3勝1敗、1部Aブロックの女子は2勝2敗の戦績。(5月1日現在)【5月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
第5戦は5月3日に行われる。
●関西学生アーチェリーリーグ
第2戦
▽男子(4月13日・近大)
神戸大 4853−4419 大阪経済法科大
▽女子(4月13日・阪大)
神戸大 2923−3085 同志社
第3戦
▽男子(4月20日・阪大箕面)
神戸大 4771−4546 京園大
▽女子(4月20日・京大)
神戸大 2984−2964 京産大
第4戦
▽男子(4月27日・関学)
神戸大 4702−4767 桃学大
▽女子(4月27日・甲南大)
神戸大 2909−2910 阪大
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎大阪市大に勝利 ラグビー部 三商大戦
ラグビーの三商大戦が4月27日、花園第二グラウンドで行われた。神戸大は大阪市大と対戦し、55−22で白星を挙げた。【5月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
一橋大とは5月3日、相手ホームに乗り込んで戦う。
大阪市大−一橋大は5月5日に一橋大グラウンドで行われ、各大学の最終順位が決まる。
●三商大戦(4月27日・花園第二グラウンド)
神戸大 55 24−10 22 大阪市大
31−12
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。