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神戸大NEWS NET 2007年5月後半のニュース



◎はしかで全学休校 明日から12日まで

 学生3人のはしか(麻疹)感染が確認された神戸大は、感染拡大を防ぐため6月1日から12日まで、大学院を含む全学を休校にすると5月31日午後4時、発表した。【5月31日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  神戸大では、5月18日に学生1人がはしかと診断され、25日には別の学生が感染の「疑い」と診断された。30日になって「疑い」と診断されていた学生の感染が確認され、さらに新たに学生1人がはしかと診断された。この学生は18日に感染が確認された学生と学部が同じで、共通の講義を受けていた。  これを受け、神戸大は野上智行学長を委員長をする保健委員会を開き、6月1日から12日まで全学休校を決めた。
 神戸大は全ての学生に自宅待機を呼びかけ、休校期間中のキャンパス内への入構とともに、対外試合を含めた全ての部活動を禁止した。そのため2日にサマーコンサートを予定していた交響楽団や、3日に龍谷大との試合を控えていたアメリカンフットボール部などは延期・中止を余儀なくされた。休講になった講義は原則として補講が行われる予定。(記者=大野将寛)

  【写真】学内の各箇所に休校の掲示が張り出された。(5月31日・六甲台第1学舎で 撮影=大野将寛)
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◎4回戦で力尽きる 西日本学生バスケ

 西日本学生バスケットボール選手権大会男子4回戦が5月30日、大阪府立体育館で行われた。神戸大は九州国際大に58−72で敗れ、4回戦で敗退した。【5月30日 神戸大NEWS NET=UNN】

●西日本学生バスケットボール選手権大会男子4回戦(5月30日・大阪府立体育館)
神戸大 58 18−22 72  九州国際大
      20−15
      10−11
      10−24

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◎広島大下し4回戦へ 西日本学生バスケ

 西日本学生バスケットボール選手権大会男子3回戦が5月29日、大阪府立体育館で行われた。神戸大は広島に91−85で勝利した。30日に九州国際大と対戦する。【5月29日 神戸大NEWS NET=UNN】

●西日本学生バスケットボール選手権大会男子3回戦(5月29日・大阪府立体育館)
広島大 85 25-20 91 神戸大
      18-26
      24-24
      18-21

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◎深江丸「蒼海」に出港 第4回深江祭

 海事科学部の学園祭「深江祭」が5月26、27日、神戸大深江キャンパスで行われた。各部活や芸人によるステージや練習船の試乗会などが行われ、会場は家族連れなど多くの客でにぎわった。【5月28日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  第4回の今年のテーマは「蒼海」(そうかい)。深江祭実行委員長の八木優さん(海事・3年)は、海について学ぶ海事科学部を一般の人達にも広く知ってもらおうというコンセプトで、海を全面に押し出すテーマに決まったと話した。深江祭が広々とした海のように広がっていけばという思いもあるという。
 深江祭は海事科学部の特徴を全面に押し出したイベントに力を入れている。練習船の試乗会や研究室の紹介などを通して、海事に関して興味を持ってもらうことが目的。シュミレータを使って船の操縦を疑似体験できる研究室も公開され、来場者が海事科学部生から説明を受けながらシュミレータを体験する姿が見られた。
 試乗会では小型船やヨットなどの乗船体験が行われた。特に子どもに人気があるという練習船「深江丸」の試乗会は27日に3回行われ、家族連れなど多くの客が訪れた。第1便は約200人が乗船し、約1時間かけて神戸港のクルージングを楽しんだ。深江丸に乗船した男性は「船に乗るのは初めてだが、風が気持ちよく乗り心地もいい。船や神戸港の丁寧な解説があり、とてもに勉強になった」と話した。乗組員として乗船していた女子学生(海事・4年)は「大勢の人に来て頂けてとても嬉しい」と最後の深江祭に対し、感慨深い面持ちで話した。
 今年は実行委員会企画を増やし、映画のDVDを流すなど新しい試みも行われた。着ぐるみの使用で子供客にも喜ばれたという。八木さんは「(来年の深江祭は)もっと模擬店を増やして、祭の規模をでかくしたい」と話した。(記者=伊崎春樹、上村絵里、部坂太士)

【写真】練習船「深江丸」の試乗会には多くの客が集まった。(5月27日・深江キャンパスで 撮影=上村絵里)
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◎新たに1人感染の疑い 「はしか」神戸大発表

 神戸大は28日、HP上にて学内で麻疹(はしか)感染の疑いがある患者が1人いることを発表した。神戸大では現在1人の麻疹感染が確認されている。(5月28日現在)【5月28日 神戸大NEWS NET=UNN】

 神戸大は麻疹感染対策の徹底を促している。麻疹の診断をうけた時や、感染が疑わしい時は、 保健管理センター (078-803-5245) に連絡すること。


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◎武庫川女大に敗北 女子タッチフット決勝

 関西学生女子タッチフットボール春季トーナメント決勝、神戸大学ROOKS−武庫川女大GeNTleBReeZeが5月27日に王子スタジアムで行われた。神戸大は食い下がるも、第4Qの中盤から、武庫川女大に3本のTDを許し、12−32で敗れた。【5月27日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  武庫川女大は正月に、社会人王者と戦う全日本王座決定戦「さくらボウル」で2連覇を達成している日本最強のチーム。神戸大は昨年11月に東西大学王座決定戦「プリンセスボウル」で武庫川女大と対戦し、27−32の僅差で敗れている。目標の日本一となるためには打倒・武庫川女大は絶対命題。だが、王者の壁は厚かった。
 前半は両チームともに好機でスナップミスが飛び出すも、得点につなげることができず6−7。TFPの差で神戸大は武庫川女大にリードされる。第3Qにも、追加点を許すが、第4Q序盤にQB佐野(発達・2年)がC村田(発達4年)にショートパスを通しTD。1点差に追い上げる。だが、勝負はそこからだった。中盤に武庫川女大にTDを決められ、突き放される。逆転を狙う神戸大はロングパスを試みるも、成功しない。逆に、終盤に武庫川女大にインターセプトリターンTDなど2TDを許し、試合終了を告げる笛が鳴った。
 主将の安部(発達・2年)は「ほんとに悔しいです。目標達成ができなかった。いくつかミスがあって、それが全部点数に関わった」。
 試合後、選手らは無念の涙を流していた。神戸大は敗れたが、第4Q中盤までは王者と堂々と戦い合う接戦を繰り広げた。「勝てると思った。それほど差がないと感じた」(阿部主将)。これで終わったわけではない。秋には昨年、1TDの差で優勝に手が届きかけたリーグ戦が控えている。「秋へ向けて頑張ろう。何か変えないといけない」(阿部主将)。必ず、この悔し涙を嬉し涙に変えてみせる。(記者=濱田直毅)

●関西学生女子タッチフットボール春季トーナメント(5月27日・王子スタジアム)
神 戸 大 0 6 0 6 =12
武庫川女大 0 7 6 12=32

【写真】優勝を決めて喜ぶ武庫川女大の選手らを見る神戸大の選手ら(写真奥)。(5月27日・王子スタジアムで 撮影=西田健悟)
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◎2回戦で敗退 プライド立命戦

 第4回関西学生プライド・トーナメント2回戦、神戸大−立命が5月26日、洛西浄化センター公園で行われた。神戸大は立命に連続で失点を許し、10−15で敗れた。【5月26日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  試合終了の瞬間、神戸大の選手らはガックリと肩を落とした。神戸大は1部リーグ、立命は2部リーグに所属している。格下相手の敗戦に、選手らの足取りは重かった。
 先制点を奪ったのは神戸大だった。だが、神戸大がATからMF中心の攻めに切り替えてからだ。流れが一気に立命に傾いた。神戸大は立命の攻撃に翻弄され、立て続けに決まる相手のシュートを止めることができなかった。
 立命は1部リーグから降格したばかりのチーム。神戸大は昨年、リーグ戦で立命と対戦して敗れている。「立命の攻撃の切り替えが早かった。今度は勝ちたかった」と主将の鳥井(法・4年)。安田(工・4年)は「負けたということは僕らは1部で通用するレベルでない」と悔しさをにじませた。
 2年生など、試合経験が乏しい選手が多い神戸大。プライド・トーナメントは敗退となったが、その分だけ伸びしろは十分あるはず。この試合ではATとMFの連携に課題が残った。「鍛えてきますわ」(鳥井主将)。敗戦を機に、神戸大は秋季リーグへ向けて再スタートを切る。(記者=濱田直毅)

●第4回関西学生プライド・トーナメント2回戦(5月26日・洛西浄化センター公園)
神戸大 2 2 4 2=10
立 命 4 5 1 5=15

【写真】試合終了後、肩を落とす神戸大選手ら。(5月26日・洛西浄化センター公園で 撮影=大野将寛)
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◎レポートコンテスト 文学部同窓会で実施

 学生レポートコンテスト「第1回文窓賞」が、神戸大学文学部同窓会(文窓会)の主催で行われる。応募対象者は文学部在学の3、4回生。学生生活において熱中してなしえたもの、なそうとしているものの目標や現状、体験等のレポートを募集する。【5月25日 神戸大NEWS NET=UNN】

 レポートは元気で個性的な学性生活の独創性や発展性に対する評価と、その活動や体験が社会を納得させる力によって選考される。応募形式はレポート用紙で4000字程度で、締切は7月20日午後6時。提出は同窓会メールボックスまで。
 入賞者は9月中旬に発表され、9月29日開催予定の「第2回ホームカミングデイ」で表彰式が行われる。最優秀感動賞、最優秀充実賞は各1名で賞金10万円と表彰状、優秀賞は若干名で賞金3万円と表彰状が送られる。


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◎プライド立命戦 26日洛西公園で

 第4回関西学生ラクロスプライドトーナメント第2戦が26日、洛西浄化センター公園で行われる。神戸大男子ラクロス部は立命と対戦する。午後2時フェイスオフ。【5月23日 神戸大NEWS NET=UNN】

神戸大は1部リーグに所属している。立命は昨年度リーグの結果で2部に降格している。

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◎麻疹(はしか)に注意 安全衛生室が呼びかけ

 関東圏において現在、流行している麻疹(はしか)の患者が神戸大でも1名発生したことが5月21日、わかった。神戸大の安全衛生室ではゴールデンウィークなどで関東圏に出かけた学生・職員らに麻疹に対する注意を呼びかけている。【5月22日 神戸大NEWS NET=UNN】

 麻疹は子どもだけの病気ではなく、大人にも感染する。関東圏では麻疹感染者の拡大で全学部・大学院の授業を休講にするなどした大学もある。神戸大でも現在のところ、1名感染者が確認されている。神戸大の安全衛生室は原因不明な場合でも発熱があれば来学せず、まず医療機関の診断を受けることや麻疹のワクチンを受けること、人の集まる場所は極力避け、うがい、手洗い、マスクの着用を呼びかけている。麻疹の診断を受けたときや麻疹が疑わしいときは保健管理センター(078−803−5245)まで。

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◎「深江祭〜蒼海〜」 26、27日海事科学部で

 神戸大海事科学部の学園祭「深江祭」が5月26、27日に深江キャンパスで開催される。4回目となる今年のテーマは「蒼海」。練習船「深江丸」など、海事科学部が所有している船舶に体験乗船できる。詳細は深江祭実行委員会HPhttp://home.kobe-u.com/fukaesai/index.htmlまで。 【5月19日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎4位で終了 近畿学生野球リーグ

 近畿学生野球春季リーグ第5節3回戦、神戸大−奈良大が5月17日に南港中央野球場で行われた。神戸大は3回に先制すると、その後も着実に得点を重ねて8−1で8回コールド勝ち。リーグ戦を5勝7敗の4位で終えた。【5月17日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  しっかり守り、機動力を生かす。神戸大は最高の形で最終戦を締めくくった。
 3回。北野(発達・3年)の3塁線へ転がる絶妙なセーフティーバントは相手の悪送球を誘い、2塁走者が生還。先制点をあげる。4回には、松本(工・4年)の適時打などで中押し。8回は兼元(経営・4年)の適時打などで、奈良大に引導を渡した。
 一方、今季、成長著しい先発の安井(経営・3年)はストレートを決め球に8回一死まで投げ1失点。「球が浮いてきてたんで大事をとって交代した」(中村監督)。最後こそ齊藤(発達・4年)にマウンドを譲ったが、安定した投球を見せた。
 Photo「来シーズンにつながるいいゲームだった」と中村監督もニンマリ。「こういう試合をしないと勝てない」。
 優勝を目指していた神戸大にとって4位という成績は不本意な結果だ。「最悪の成績」と中村監督は今季を振り返る。だが、三塁手の守備に弱点を抱えていた神戸大にとって明るい材料がでてきた。守備力を買われて、阪南大との3回戦から連続で三塁のスタメンとして抜擢された林亮太(発達・2年)だ。林亮太はこの試合、2安打1四球の活躍。うち、本塁に二度生還し勝利に貢献した。「そこそこいけるなと」(中村監督)。守備だけでなく、打撃面でもキラリと光る活躍を見せた。
 リーグ戦終盤からの2年生の台頭。神戸大は秋季リーグへ向け、大きな可能性を残した。(記者=濱田直毅)

●近畿学生野球春季リーグ第5節3回戦(5月17日・南港中央野球場)
奈良大 000 000 10=1
神戸大 001 300 13=8
【奈良大】●水谷−松下
【神戸大】○安井、齊藤−河嶋

【写真上】安定した投球を見せた安井。
【写真下】4回。中前安打を放つ林亮太。(いずれも5月17日・南港中央野球場で 撮影=濱田直毅)
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◎阪南大に勝ち点奪えず 近畿学生野球リーグ

 近畿学生野球春季リーグ第3節3回戦、神戸大−阪南大が5月16日に南港中央野球場で行われた。神戸大はエース齊藤(発達・4年)が2回に先制点を許すと、その後も追加点を奪われ、1−5で敗北。勝ち点を落とした。【5月16日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  昨秋リーグ戦上位の私大の壁はこんなにも厚いのか。2季連続で阪南大に、3回戦で敗れた。
 打てなかった。初回。二死から満塁とするも林英樹(工・4年)が投ゴロに。2回は、一死2塁で金川(発達・2年)が三ゴロ、松本(工・4年)が三振に倒れた。「初回、2回とチャンス作りながら一発がでなくて」(中村監督)。
 7回にも好機は訪れた。一死1、3塁。だが、代打で出場した主将の石橋(発達・4年)は2塁併殺に終わった。「内野ゴロでもうちならアウトにできないようなものをアウトにされたり、守備の差がでた」(中村監督)。
 先発の齊藤は調子が悪くなかったが、走者を置いた場面で投げ急ぎ、甘いコースに入った球を狙われた。
 近畿学生野球リーグはここ近年、奈産大と阪南大の2強時代が続いている。神戸大が優勝するにはその2大学から勝ち点を奪うことが絶対条件だ。
 「スピード、パワー、スタミナ。この3つの(2大学との)差が最後になるとでる」と中村監督。神戸大は、明日の奈良大戦で春季リーグを終える。教職に就いたり、大学院を目指したりする4年生にとっては現役最後の試合となる。
 「明日こそ今シーズン最高の試合をする」(中村監督)。奈良大に勝ち、来季への望みをつなげたいところだ。(記者=濱田直毅)

●近畿学生野球春季リーグ第3節3回戦(5月16日・南港中央野球場)
神戸大 000 000 010=1
阪南大 020 010 11 =4
【神戸大】●齊藤−河嶋
【阪南大】○佐藤、堀井−松下

【写真】得点を許し、肩を落とす神戸大バッテリー。(5月16日・南港中央野球場で 撮影=濱田直毅)
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