神戸大NEWS NET 2007年5月前半のニュース
◎新社長に神戸大OB 住友商事
住友商事は5月7日、加藤進(かとう・すすむ)副社長を6月の定時株主総会後、代表取締役社長に昇格させることを発表した。加藤さんは昭和45年に神戸大経済学部を卒業。同年住友商事に入社し、平成19年に副社長就任の経歴を持つ。59歳(5月15日現在)で大阪府出身。【5月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎近大との接戦制す アメフット大会
第53回関西学生アメリカンフットボール大会、神戸大レイバンズ−近大デビルスが5月13日にエキスポフラッシュフィールドで行われた。神戸大は試合終了間際に勝ち越しのTDを決め、35−28で近大を下した。【5月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
勝利の瞬間、歓喜の輪が広がった。神戸大は2部リーグの京産大などに敗れ、2連敗でこの一戦を迎えた。
一進一退の攻防が続いた。だが、第4Q。9分に、この試合3回目の同点とされた直後のキックオフだ。神戸大はWR大園(発達・2年)の67ヤードリターンなどでエンドゾーン付近に近づく。最後はRB竹内(工・4年)がダイブで押し込み決勝TD。
「力づくで飛び込んだ」(竹内)。
昨年、リーグ戦で敗れた近大に雪辱を果たした。
「勝てたことは純粋に喜んでいい」。この勝利に安井ヘッドコーチも笑顔だった。
《大園が攻守に活躍》
この試合、5TDを目指していたという神戸大。見事に目標を達成した背景には大園のビッグプレーがあった。
攻守に奮闘した。「マークがきついのはわかっていた」。昨年、1年生にして関西リーディングレシーバーとなった大園。当然、近大の激しいマークを受けた。だが、「マークされても彼なら捕ってくれるだろう」と安井ヘッドコーチ。その言葉通り、第3QにはQB大原(経済・3年)からのパスを受け、近大ディフェンスを巧みにかわしTDをあげた。
リターナーとしても存在感を示した。キックオフリターンでは計3回で157ヤードを獲得。第4QにはRB竹内の決勝TDにつながる67ヤードのリターンを決めた。
さらに、この試合で大園はディフェンスとしても登場。第4Q中盤に負傷したDB城(発達・2年)に代わり起用され、本人もビックリ。「高校のときはDBもやっていた」というが「まさか今日(DBとして)呼ばれるとは」。DBの練習は1年以上していなかったという。第4Q終盤に自身がマッチアップした近大の選手にTDを決められ、「チームに迷惑をかけた」。だが、その後、インターセプトを決めるなど守備面で近大に雪辱をした。
オフェンス、スペシャルチームにディフェンスでの出場。攻守に活躍した大園は試合後、「しんどかった」と笑顔で話していた。(記者=濱田直毅)
【写真上】勝利に沸く選手ら。
【写真下】攻守に活躍した大園。(いずれも5月13日・エキスポフラッシュフィールドで 撮影=大野将寛)
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◎引分けより遠いゴール サッカー春季リーグ
第17回関西学生サッカー春季2部リーグAブロック最終節(第9節)、神戸大−神国大が5月13日、姫路獨協大Gで行われた。神戸大は0−0で引き分けた。勝ち点では関国大、龍谷大と並ぶが、得失点差に泣き、神戸大は今リーグを8位で終えた。この結果、神戸大は2部、3部リーグ入れ替え戦に出場することになった。【5月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
最初のチャンスは神戸大。前半1分、右サイドを連携で突破しクロスを入れ、神国大DFが弾いたところをMF山口がシュート。ゴールを奪うには至らなかったがリーグ最終戦にかける意気込みを感じたファーストシュートだった。しかし前半は終始神国大に主導権を握られた。丁寧な中盤でのパス回しで神戸大にインターセプトの狙いを絞らせない。神戸大も必死のディフェンスで決定機を作らせない。21分、カウンターから相手ペナルティーエリア手前でFKのチャンスを得る。前半最大の決定機だったがMF前場が直接狙ったシュートは惜しくも左ポストに嫌われてしまった。このチャンスを逃した神戸大は再び守勢に回り、前半ロスタイムにはバー直撃のシュートを打たれるも、無失点で前半を終えた。
後半、早い時間帯に先制点を挙げたい神戸大だったが、神国大の怒涛の攻めにさらされる。GK堀川のファインプレーや、相手シュートがゴールポストに当たるなど、攻められながらも無失点で乗り切った神戸大。後半25分過ぎからは神国大の運動量が落ちたこともあり、一転、攻勢に。その流れで得た相手陣内でのFKからMF湯浅がボレーシュートでネットを揺らすも、オフサイドの判定。その後神国大に退場者が出るなどして、最後まで攻め続けた神戸大だったが、堅い守備を崩せず、0−0のドローに終わった。
後半途中、接触プレーでの脳震盪(のうしんとう)で「接触後のプレーのことはあまり覚えていない」と話す神戸大の吉岡主将。「今日の相手には、強さというよりうまさを感じた。僕らは、技術だけでなく頭を使ったサッカーで、勝ち癖をつけていきたい」と今後の課題を挙げた。
今リーグ、神戸大の戦績は2勝4敗3分。勝ち点9で関国大と龍谷大に並ぶが、得失点差に泣き、最終順位を8位で終えた。この結果、目標を2部上位と設定していた神戸大だったが、2部、3部入れ替え戦に出場することになった。吉岡主将は「(入れ替え戦は)個人的にはどうでもいい。残留しようがしまいが」と話す。その言葉はチームを「ちゃんと引っ張っていけなかったこと」(吉岡主将)への反省を表しており、入れ替え戦へ臨む神戸大の選手らへのサッカー神戸大代表としての自覚を促す言葉でもある。(記者=西田健悟、深江友樹)
●第17回関西学生サッカー春季2部リーグAブロック最終節(第9節)(5月13日・姫路獨協大など)
神戸大 0 0−0 0 神国大
0−0
【写真】「絶対に負けられない試合」(北口監督)を引き分けとし、うなだれる選手ら。(5月13日・姫路獨協大Gで 撮影=西田健悟)
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◎アカペラの祭典「KAJa!」 神戸大から2組出場
第10回関西アカペラジャンボリー「KAJa!2007」が5月12日、京都駅ビル大階段で行われた。今年は約85組の応募の中から21組が選ばれ、4組のゲストを合わせて25組が出演。神戸大からはアカペラサークル「Ghanna Ghanna」(ガーナガーナ)から2組が出場し、観客から大きな声援を受けていた。【5月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
当日は快晴に恵まれ、約2万人が来場した。今年のテーマは「縁」。「音楽を通して人と人が出会えることの素晴らしさを伝えていけたら」という思いから、KAJa!の実行委員長で「Ghanna Ghanna」に所属する山本隆之さん(工・3年)がつけた。山本さんは「一般のアカペラを知らない人でも知っている人でも楽しめるイベントであってほしい」とKAJa!に対する思いを話した。
神戸大から出場したのはアカペラサークル「Ghanna Ghanna」から「Zy(R)」(ズィー)と「Vertical Suspending Syncopation〜略して馬刺し〜」(以下「馬刺し」)の2組。「Zy(R)」はメンバーらで考えたダンスに合わせてレゲエを披露した。観客らも曲に合わせて掛け声を入れ、会場は盛り上がった。
「馬刺し」はKAJa!をジャックするという設定のコント調のステージでアニメソングを熱唱した。ステージを盛り上げるためにMCを練習した結果、脚本ができ上がり現在のコント調になったという。「馬刺し」のパフォーマンスは会場を爆笑の渦に巻き込んだ。しかし笑いを誘うコントとは対照的にアカペラでは会場を圧倒。会場から拍手の嵐がわき起こっていた。舞台を終えて、「馬刺し」のメンバーらは「KAJa!をジャックできた」と笑顔を見せた。
アカペラサークルの先輩に誘われて来場したという神戸大の女子学生(発達・1年)は「とにかく感動しました。歌だけでなくダンスやおもしろおかしいパフォーマンスもあり、視覚的にもとても楽しめました」と話した。(記者=伊崎春樹、上村絵里、深江友樹)
【写真上】ダンスに合わせてレゲエを披露する「Zy(R)」。
【写真下】アニメソングを熱唱する「馬刺し」。(いずれも5月12日・京都駅ビル大階段で 撮影=上村絵里)
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◎奈良大にサヨナラ負け 近畿学生野球リーグ
近畿学生野球春季リーグ第5節2回戦、神戸大−奈良大が5月11日に南港中央野球場で行われた。神戸大は10回に齊藤(発達・4年)がサヨナラ打を浴び、3−4で奈良大に敗れた。【5月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
今季の神戸大の敗戦パターンにまたしてもはまった。守備力の弱さが投手陣の足を引っ張った。
9回表に松本(工・4年)の犠飛で同点とした神戸大。「初めからいくつもりだった」(中村監督)。その裏、好投していた安井(経営・3年)に代わりエース齊藤がリリーフに上がった。
「(調子)は普通だった」(中村監督)。齊藤は奈良大打線を三者凡退に抑え、次の回を待つ。
迎えた10回裏。中飛と内野ゴロで二死としてからだった。「一番の弱点がでた」(中村監督)。奈良大の打者の打球はファールかフェアか際どい当たりに。三塁手の福原(海事・3年)はファールと判断した。だが、判定はフェア。フェアの判定に気づかなかった、福原は打者走者が一塁へ走るのを見て、慌てた。一塁への悪送球で出塁を許すと、続く打者への1球目で二盗を決められる。そして、2球目だった。齊藤の投じた球はレフトへ弾き返され、サヨナラ負け。齊藤は無念の表情でマウンドを降りた。
今季の敗戦の原因は失策がほとんどだ。この試合では4つが記録された。失点はすべて失策が原因だったので、投手陣の自責点は0。中村監督は「守りが悪すぎる」と首を捻る。「この一敗は痛い」(中村監督)。指揮官の苦悩は絶えない。(記者=濱田直毅)
●近畿学生野球春季リーグ第5節2回戦(5月11日・南港中央野球場)
神戸大 000 000 021 0=3
奈良大 000 000 030 1 =4
【神戸大】安井、●齊藤−河嶋
【奈良大】○山崎−松下
【写真】サヨナラ打を浴び、無念の表情でマウンドを降りる齊藤。(5月11日・南港中央野球場で 撮影=濱田直毅)
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◎アメフット近大戦 13日エキスポで
神戸大アメフット部は5月13日、エキスポフラッシュフィールドで近大と対戦する。午後2時キックオフ。【5月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎奈良大に先勝 近畿学生野球リーグ
近畿学生野球春季リーグ第5節1回戦、神戸大−奈良大が5月9日に南港中央野球場で行われた。神戸大は初回に4点を先制する。その後も3点を追加し、エース齊藤(発達・4年)が完投。7−3で奈良大に先勝した。【5月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
鮮やかな先制劇だった。初回だ。先頭打者の松本(工・4年)が右前安打。続く北野(発達・3年)がきっちり送り、3番兼元(経営・4年)が四球で出塁。4番下濱(経営・3年)が右前安打で一死満塁とすると、5番の藤田(発達・4年)がセンターへ走者一掃の3点適時2塁打を放つ。6番林英樹(工・4年)も追い討ちをかけ、一挙4点を先制。2回も下濱の2点適時打で追加点をあげ、序盤から打線が爆発し先発の齊藤を大きく援護した。
勝利の影には、中村監督の采配がある。これまで、1番北野と2番松本の並びは不動だった。だが、「松本の方が練習でバッティングがいい」。中村監督は1、2番の順序を入れ替え、打撃不振の藤田を5番に。3番には6試合連続安打中だった兼元を据えた。格下とはいえ、のせると怖い奈良大に対する積極的な打順の変更が、初回の猛攻につながった。さらに、ここ最近、中村監督は選手らに右打ちを徹底的に練習させてきた。「右へ打ったら打てる」(中村監督)。この日、下濱は4打数4安打の固め打ち。その全てが右方向への打球だった。
「(打順変更が)見事に当たった」と中村監督。「うちがしっかり守備、バントすれば勝てる」(中村監督)。18イニング続いていた無得点からも開放された。
残すところ、リーグ戦もあと2試合。「あと何とか残りを勝つ」(中村監督)。神戸大は基本に忠実な野球で、最後まで戦い抜く。(記者=濱田直毅)
●近畿学生野球春季リーグ第5節1回戦(5月9日・南港中央野球場)
奈良大 000 020 100=3
神戸大 420 010 00 =7
【奈良大】●水谷、篠原−松下
【神戸大】○齊藤−河嶋
【写真上】初回。先制の3点適時打を放つ藤田。
【写真下】本塁に生還した下濱。この日、4打数4安打した。(いずれも5月9日・南港中央野球場で 撮影=濱田直毅)
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◎生協設立50周年企画 専務理事に聞く
神戸大生協は今年で設立50周年を迎えるのを記念して、「生協設立50周年企画」を4月10日から行っている。第一弾としてお茶が、第二弾としてサンドウィッチが既に販売されている。神戸大生協は設立50周年を迎えて、どのように動いていくのか。今企画のリーダーで、神戸大生協専務理事の末松泰信さんに話を聞いた。【5月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大生協は今年で設立50周年を迎える。そんな記念すべき年に、兵庫県立大西部生協から神戸大生協に赴任した人物がいる。末松秦信(すえまつ・やすのぶ)さんだ。末松さんは今年1月に神戸大生協の専務理事に就任。2月ごろから「生協設立50周年企画」に着手した。「長年いる生協職員ならば(企画に)適したものが何かわかるはず」と思い職員に案を募った。お茶、パン、弁当などの候補が出て、それぞれ商品化に向けて動き出した。
「特に何を第1弾として出そうとしたのではなく、たまたまお茶が最初にできただけ」と話すペットボトルのお茶は、生協の完全なオリジナル商品。港町・神戸を象徴するポートタワーの入ったラベルは職員が作成し、お茶の味も職員らが試飲して決めた。
続いて販売されたサンドウィッチも生協オリジナル商品。「添加物など一切使っていない」のがウリだ。
神戸大生協は今後も「設立50周年企画」を展開していく。記念商品の案を組合員から募集する可能性もあると末松さんは話す。また、今秋には六甲ホールで大々的な記念行事も予定しているという。
末松さんは「今までの神戸大生協は組合員(生協利用者)と同じ目線でなかった印象がある」と話す。生協への出資者である組合員に対して、神戸大生協はあまり広報活動を行っていなかったのが、そう話す理由の1つだ。「組合員と同じ目線で接していくのが理想の生協」と末松さんは話した。
「大学と共生する生協は福利厚生施設の一端を担っている。学生に神戸大に行ってよかったと思われるぐらいの生協にしていきたい」と意気込む末松さん。「新入生」専務理事は神戸大生協に新しい風を吹かせそうだ。(記者=西田健悟、深江友樹)
【写真】記念商品のお茶を持つ末松泰信・神戸大生協専務理事。(5月8日・国文図書館で 撮影=西田健悟)
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◎大会をふりかえって 漕艇部員らがコメント
5月6日まで行われた第60回朝日レガッタに11チームが出漕した神戸大漕艇部。神戸大は男子フォアが2位に、女子かじ手つきクオドルプルが3位に入賞する快挙を遂げた。大会が終了した翌日の7日。大会に出漕した漕艇部員らのコメントが漕艇部から神戸大学ニュースネット委員会宛てに届けられた。【5月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
○漕艇部員らのコメント(提供=神戸大漕艇部)
▽漕艇部山本主将
男子チームは1stフォアが準優勝をしましたが、対抗エイトが準決勝で負けてしまい、全く満足のいく結果ではありませんでした。女子チームは対抗クオード準決勝で龍谷大に競り勝ち、決勝では3位になりいいレースでした。2ndクオードも準決勝で負けてはしましたが、他大学の対抗ルート競り合う素晴らしいレースをしてくれたと思います。今大会の結果をうけて、男子はこのままでは全国の舞台で勝てないことを実感しました。今後さらに練習を重ねて次のレースでは必ず結果を残したいと思います。女子はこの結果に満足せず、さらに上のレベルに向かって頑張っていきます。最後になりましたが、大会期間中、大きなご声援をしてくださいました、OB、OGの皆様、神戸大応援団の方々、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。
▽男子フォア・山本亮人
男子舵手付フォアの2番に乗っていた4回生の山本亮人です。今回のフォアは、めちゃくちゃうまいという訳ではなかったんですが、常に攻めの気持ちで臨んだことがよかったと思います。そのおかげで、スタートから出てそのまま押さえ込む展開に持っていけたんだと思っています。また、僕以外にこのフォアに乗っているのは、みんなとても個性豊かな後輩達でしたがCOXを含めた5人で互いに意識しつつ楽しく漕げました。
最近は、神戸大学のフォアは4着どまりが続いていたため、2着に入れて本当によかったです。ただ、この結果は自分達だけの力ではなく、他の漕手やマネージャーや応援団の方、そしてコーチやOBの方の応援のおかげで最後のひと伸びにつながったと思っています。本当に感謝しています。これからがシーズン本番ですが、この勢いでさらに上を目指してがんばっていきたいと思います。
▽女子かじ手つきクオドルプル・小田
準決勝で競り勝った龍谷に決勝で負けたのは悔しかったです。だけどこれが今の自分たちの力なので、もう一度自分たちの今を振り返って、やらなければならないことを見据え、これからのレース、そして夏のインカレで結果を出せるように練習を積んでいきたいと思います。たくさんの方々の応援、本当にありがとうございました。
(記者=西田健悟)
<訂正>コメントの一部を訂正いたしました。関係者各位にご迷惑をおかけしましたことをお詫びします。(5月8日23時43分 編集部入力)
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◎漕艇部2部門で入賞 第60回朝日レガッタ
琵琶湖漕艇場で行われていた朝日レガッタが5月6日に全日程を終えた。神戸大は男子フォア、女子かじ手つきクオドルプル、の部門で2位、3位入賞の快挙を成し遂げた。【5月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
最終日の6日には男子エイトの準決勝のほか、各部門の決勝戦が行われた。
神戸大は「漕艇部自慢のチーム」(山本主将)である男子エイトが準決勝で、「最大にして最強のライバル」の京大を含むグループで戦い、5着で敗退した。
5日に行われた準決勝で決勝進出を決めた男子フォア、女子かじ手つきクオドルプルはそれぞれ2位、3位入賞の快挙を成し遂げた。(記者=西田健悟)
●第60回朝日レガッタ(5月6日・琵琶湖漕艇場)
▽No.165 M8+準決 8:50発艇
1関学 3’02”14 6着
2同志社 2’56”07 4着
3京大 2’54”30 3着
4東レ 2’47”40 1着
5トヨ紡 2’51”80 2着
6神戸 2’59”45 5着
▽No.213 W4×決勝
12:40発艇
1明治安田生命 3'26"60→1着
2鹿屋体育大 3'38"24→5着
3岡大「響」 3'37"64→4着
4龍谷大 3'33"32→2着
5関大A 3'41"47→6着
6神戸大A 3'36"53→3着
▽No.214 M4+ 決勝
12:55発艇
1,龍谷大 3'12"56 1着
2,中国電力 3'21"58 6着
3,立命 3'15"80 3着
4,神戸大A 3'15"26 2着
5,岐阜経済大 3'17"99 4着
6,浜寺RC 3'18"20 5着
【写真】神戸大エイトのクルーら。奥にはライバル京大の姿が。(5月6日・琵琶湖漕艇場で 撮影=西田健悟)
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◎3部降格の危機 サッカー春季リーグ
第17回関西学生サッカー春季2部リーグAブロック第8節、神戸大−関国大が5月6日に関国大グラウンドで行われた。先制点を許した神戸大は後半にMF大道が得点を決める。しかし、後半ロスタイムにまさかの失点を許し1−2で黒星を喫した。この結果、神戸大は最終戦次第で3部降格圏に入る可能性がある。【5月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第17回関西学生サッカー春季2部リーグAブロック第8節(5月6日・関国大Gほか)
▽第2試合
神戸大 1 0−1 2 関国大
1−1
【神戸大】大道
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◎リベンジの舞台へ到着 ROOKS決勝戦へ
春季関西学生女子タッチフットボールトーナメント準決勝、神戸大学ROOKS−聖和大学Capricious Angelsが5月6日に王子スタジアムで行われた。試合は45−2で神戸大が勝利。決勝戦への進出を果たした。【5月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
この日の第1試合では武庫川女大が勝利し、すでに決勝進出を決めていた。最大のライバルと戦うために、そして全国大会への道を切り開くために絶対に負けられないこの試合。昨夜からの雨が降りしきる中、ROOKSの春季トーナメントが聖和大との戦いで幕を開けた。
試合は終始神戸大ペースで進んだ。開始早々にミスから2点を献上するも、「(聖和大は)気持ちが強いチームなので、(気持ちで)負けないようにした」と話す西古(発達・2年)の逆転TDを皮切りに、新QB佐野(発達・2年)を中心とした攻撃陣が得点を量産。佐野のランプレーも大いに効果を発揮し、第2Qを終え27−2と早くも大差をつける。
第3Q以降はそれまでのラン中心の攻撃から一転、ショートパスを多用し得点を重ねる。DF陣も高田(理・4年)がインターセプトを連発するなど相手の攻撃を完全に封じ、最後まで自分たちのリズムを崩すことなく45−2で聖和大に大勝。これ以上ない形で初戦を飾り、神戸大が決勝の舞台に駒を進めることになった。
この日は新チーム初めての公式戦。「ドキドキしました」とQB佐野も安堵の様子。今岡コーチも「今の段階でやることはできている」と納得の表情を見せた。
武庫川女大との決勝戦は27日、同じく王子スタジアムで行われる。「どれだけやれるか楽しみ」と佐野。武庫川女大へのリベンジへ、舞台は整った。(記者=梅本良恵、大野将寛、塚本京平、濱田直毅、深江友樹)
●2007春季関西学生女子タッチフットボールトーナメント(5月6日・王子スタジアム)
神戸大 7 20 12 6=45
聖和大 2 0 0 0=2
【写真上】逆転のTDを決めた西古。(5月6日・王子スタジアムで 撮影=濱田直毅)
【写真下】TDをあげた西古を笑顔で迎える神戸大の選手ら。(5月6日・王子スタジアムで 撮影=濱田直毅)
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◎目指すはナンバーワン 第60回朝日レガッタ
琵琶湖漕艇場で全国最大規模のボート大会「第60回朝日レガッタ」が5月3日〜6日の4日間にわたって開催されている。神戸大は11チームが大会に参加。目標を学生ナンバーワンと設定し、全国から来ているチーム相手に戦っている。あす6日には男子エイト準決勝、決勝などが行われ、それぞれの部門で優勝チームが決まる。【5月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
「朝日レガッタ」は今年で60回目を数えるボートレースの伝統的な大会だ。大会には大学生のみならず、高校生、社会人の強豪チームも参加している。
朝早くから練習に励んだという下積みの冬が明け、初めて行われる大規模な大会に神戸大は11チームが参戦。今大会の目標を学生ナンバーワンと定め、「がんがんぶっとばしている」(山本主将)。神戸大を応援しようと多くの観客が連日来場、漕艇部員らにエールを送っていた。
神戸大は3日に男子かじ手つきフォアが、4日には女子かじ手つきクオドルプルの2チームが順当に準決勝へ駒を進めた。しかし、他部門チームは敗者復活戦へまわる苦しい展開に神戸大は強いられる。4日、荒天のため女子ダブルスカルの敗者復活戦など一部競技が中止となり、予選タイム結果で女子ダブルスカルが準決勝へ進出を決めた。中断後に行われた敗者復活戦で男子エイト、男子フォア2チーム、男子ダブルスカルが好タイムを収め、準決勝へ進出した。
山本主将は神戸大漕艇部の4日の成績に「不満がある。(準決勝へチームが)進めたのはとりあえずよかった」と淡々と話し「けが人が多くてあまりいい状態ではない。思いっきり感を出して、いいレースをしてほしい」と漕艇部員に奮起を促した。
5日には男子エイトを除いた準決勝がそれぞれ行われた。準決勝の結果、女子かじ手つきクオドルプル1チーム、男子フォア1チームが決勝へ進出した。
○クルーのコメント(4日現在)
▽女子かじ手つきクオドルプル2ndのリーダーを務める横幕佳奈子
「周りから(準決勝に)あがらなあかんと言われてて、あがらないといけないというプレッシャーがあった。全力を出し切ったらもっといけると思う」
▽女子かじ手つきクオドルプルでcoxを務める西尾里可子
「まだまだいけたなあという印象。相手にびびらずに挑戦心を持ってやったのはよかった。これから徐々に(調子を)あげていって、金メダル(優勝)をとりたい」
▽男子エイトで大会に参加している高木副将
「相手は強豪チームばかりだが、いいレースをして学生ナンバーワンを達成したい」
(記者=西田健悟)
●第60回朝日レガッタ(5月3、4、5日・琵琶湖漕艇場)
▽No.51 M4+予選
15時10分発艇3杯あがり
2:神戸大A 3'24"76 1着 準決勝へ
3:大歯大「咬龍」 3'41"39 4着
4:岡大医「天風」 3'43"55 5着
5:追手門大A 3'35"92 3着
6:京大B 3'27"33 2着
▽No.63
08:00発艇3杯あがり
1BOMBERS 3'18"75 1着
2滋賀医大Jonathan 3'49"00 6着
3岐阜経済大A 3'22"48 2着
4立命A 3'24"54 3着
5神戸大 3'27"10 4着
6山口大 3'37"25 5着
▽No.71 W1×予選
08:54発艇2杯あがり
1:山田(南山大A)
4'32"65→5着
2:奥本(龍谷大A)
4'18"36→3着
3:畑中(三洋電機洲本)
4'06"55→2着
4:古宮(神戸大B)
4'22"70→4着
5:佐藤(鹿屋体育大B)
棄権
6:高塚(山口大)
4'04"67→1着
▽No.73 W2x予選
9:10発艇
二杯上がり
1.大工大 4'09"03 着
2.大市大A 4'00"23 5着
3.龍谷大B 3'47"07 4着
4.滋賀教「陽」 棄権 1着
5.神戸大 3'58"25 3着
6.広大「鷹」 3'54"54 2着
▽No.78 9:50発艇 2杯上がり
2滋賀医科大「隼叡」3'54''87 4着
3明治安田生命 3'27''30 1着
4神戸大A 3'36''03 2着→準決勝へ
5関大B 4'08''29 5着
6岡大「響」3'40''80 3着
▽No.79 9:58発艇 2杯上がり
2近大「凪」3'59''39 4着
3鹿屋体育大 3'39''97 1着
4立命 棄権
5神戸大B 3'40''17 2着→準決勝へ
6島根選抜 3'47''91 3着
▽No.81 M8+予選
10:14発艇 2杯上がり
1同志社 3’10”13 4着
2関大B 棄権
3仙台 3’06”53 2着
4神戸大 3’09”85 3着→敗復へ
5トヨタ紡織 3’03”48 1着
6岡大「Kaiser」 3’14”40 5着
▽NO116 M4+
2大歯大「咬龍」3'14"56
3神戸大C4'11"44→準決勝へ
4神戸大B4'07"73→準決勝へ
5阪大医「ASTRIA」4'16"06
6高知大4'36"73
2杯上がり
▽No.116 M1x敗者復活
1杯上がり
2.杉田(神戸大) 5'04"99
3.倉敷(米子漕艇クラブ) 4'32"94
4.深井(OCC) 4'33"19
5.田中(大阪市立大) 5'27"46
▽No.132 M8+敗者復活
3杯上がり
1岡山大 3’32”56 4着
2関学 3’28”30 3着→準決へ
3慶應大 3’17”43 1着→準決へ
4神戸大 3’23”43 2着→準決へ
5市大B 3’34”33 5着
▽No.156 W2× 準決勝
11:36発艇 3杯あがり
1,神戸大 6着 4'19"94
2,大阪市立大B 5着 4'18"93
3,龍谷大A 3着 4'05"36
4,瀬田漕艇クラブ 1着 3'50"23
5,龍谷大B 2着 4'02"84
6,龍谷大C 4着 4'07"77
▽No.165 M2× 準決勝
1杯あがり 12:52発艇
1,神戸大 5着 3'50"73
2,京大 4着 3'46"94
3,東レ滋賀B 1着 3'34"02
4,BOMBERS 2着 3'35"29
5,鹿屋体育大 3着 3'42"78
6,京大B 6着 3'58"72
▽No.167 W4+
13:08発艇
1.近畿大「ハヤブサ」4'08"59 6着
2.関大A3'54"48 3着
3.神戸大A3'50"65 1着→決勝へ
4.龍谷大3'50"84 2着
5.神戸大B3'55"52 4着
6.島根選抜4'03"46 5着
▽No.182 M4+
15:16発艇
1.阪大医「PRECIOUSU」 4'05"11 6着
2.追手門学院大 3'57"77 5着
3.神戸大A 3'38"78 1着→決勝へ
4.滋賀医科大「飛騅」 3'41"80 2着
5.大工大A 3'51"40 3着
6.松江高専 3'53"61 4着
▽No.185 M4+
15:40発艇
1神戸大C 4'00"69 6着
2近大 3'53"75 4着
3浜寺RC 3'39"60 1着
4京大 3'42"42 2着
5阪大 3'48"88 3着
6阪大医学部 3'55"26 5着
▽No.186 M4+
15:48発艇
1神戸大B 3'48"57 4着
2BOMBERS 3'47"36 3着
3中国電力MKT 3'41"93 1着
4滋賀大教育「天覇」 3'43"54 2着
5浜松医科大「湍」 3'48"83 5着
6岡大「鷲羽」 3'55"90 6着
【写真上】男子エイトのクルーら。
【写真中】会場には多くの観客が訪れた。
【写真下】かじ手つき女子クオドルプルのクルーら。(写真奥)(いずれも5月3日・琵琶湖漕艇場で 撮影=西田健悟)
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◎横国大に引き分け アメフット定期戦
第21回アメフット定期戦、神戸大−横国大が5月4日に王子スタジアムで行われた。神戸大は第1Qに先制するも、第4Qで同点に追いつかれ20−20で引き分けた。【5月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
格下相手にまさかの引き分けとなった。神戸大は、主将のOL寺坂(経済・4年)やエースQB大原(経済・3年)などを故障で欠く満身創痍の状態だった。この日、スターターで起用されたQBは本来WRである長田(工・4年)。交互に出場したQBは4月に入部したばかりの1年生の東野(工・1年)。練習不足は否めなかった。
先制したのは神戸大だった。第1Q。長田がTE東内(工・2年)へTDパス。第2Q序盤には、東野がWR大園へTDパスを通し、横国大を引き離す。だが、中盤に横国大のRB横川に44ヤード独走TDを、終了間際にはFGを決められ追い上げられる。
嫌なムードを断ち切りたい第3Q。4分に、神戸大は敵陣奥深くでLB宮川(経営・2年)のQBサックが炸裂。横国大のQBがファンブルしたボールをエンドゾーンでDL春山(法・3年)が押さえTDに成功する。これで流れに乗りたい神戸大。だが、「学生トップクラスのランナー」(安井ヘッドコーチ)である横国大の横川のラン攻撃を止めることができない。「スピードで負けていた」(安井ヘッドコーチ)。7分に横川に2本目のTDランを決められると、第4Qも横川に自陣14ヤードまで持ち込まれ、FGを許して同点とされる。
勝ち越しを狙う神戸大は残り1分から長田が大園へ26ヤードパスを通し、敵陣25ヤード付近へ攻め込む。残り44秒。長田は東内へのパスを狙う。しかし、東内がレシーブに失敗し2ndダウンに。今度は、長田は大園へのパスを試みるも、相手ディフェンスに阻まれ、3rdダウン。残り時間は34秒。ここで神戸大はFGを選択する。だが、K清水(経営・4年)が蹴ったボールの弾道は低すぎた。相手ディフェンスにブロックされ、失敗。神戸大は最後の好機を逃し、引き分けで試合を終えた。
横国大は昨年、関東学生アメフットリーグBブロックで6位のチーム。試合後の選手らには笑顔はなかった。1TDを決めた大園は「普通に自分でもびっくりするくらい(神戸大が)弱いなと思った。あのレベルの相手(横国大)にこれだと秋はきついな」と厳しい表情。安井ヘッドコーチは「長田はほとんど(QBの)練習をしてないから責められへん。見ての通り、うちの実力がでた」と苦笑いだった。
神戸大はこの試合、横国大のRB横川に194ヤードを走られた。「ああいうランナーをしっかり止めれないと」(安井ヘッドコーチ)。ディフェンス陣のタックルに課題を残した。(記者=古田直矢、濱田直毅)
●第21回アメフット定期戦(5月4日・王子スタジアム)
神戸大 7 6 7 0=20
横国大 0 10 7 3=20
【写真】第4Q。最後の好機にレシーブに失敗し、うなだれる大園。(5月4日・王子スタジアムで 撮影=濱田直毅)
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◎龍谷大と引き分ける サッカー春季リーグ
第17回関西学生サッカー春季2部リーグAブロック第7節、神戸大−龍谷大が5月3日に大商大グラウンドで行われた。神戸大は前半にDF西村がセットプレーから得点を決めるが後半に追いつかれ、1−1で引き分けた。【5月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
この試合の結果、神戸大は勝ち点を8とした。リーグ順位は6位。(5月3日現在)次に神戸大はリーグ7位の関西国際大と対戦する。(5月6日関西国際大Gで、午後1時キックオフ)(記者=西田健悟)
●第17回関西学生サッカー春季2部リーグAブロック第7節(5月3日・大商大Gなど)
▽第2試合
神戸大 1 1−0 1 龍谷大
0−1
【神戸大】西村
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◎4回戦で敗れる 関西学生バスケ選手権
第34回関西学生バスケットボール選手権大会4回戦が4月29日、なみはやドームほかで行われた。神戸大は4月28日の3回戦で摂南大を下し4回戦に進出。しかし大体大に90−68で破れ、昨年に引き続き4回戦敗退となった。【5月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第34回関西学生バスケットボール選手権大会3回戦(4月28日・近大体育館)
神戸大 75 21−24 61 摂南大
11−16
23−11
20−10
●第34回関西学生バスケットボール選手権大会4回戦(4月29日・なみはやドーム)
大体大 90 24−10 68 神戸大
16−14
23−16
27−28
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◎二部残留決める 男子ソフトボール部
関西学生ソフトボールリーグ(神戸大-大経大)が4月30日に万博記念公園スポーツ広場で行われ、神戸大が9−5で勝利した。この結果神戸大は勝ち点3を獲得。ブロック最下位の可能性が消滅し、昇格1年目での二部残留を決めることになった。【5月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
昨年秋季リーグで三部優勝を果たし、今季リーグを二部という新たな舞台でスタートさせた神戸大。しかし2試合を終え勝ち点0と苦しい戦いが続いていた。3戦目の相手は同じく2敗スタートの大経大。二部残留を決めるためにも勝利の求められる一戦となった。
試合は序盤から大きく動く。初回に鈴木(工・4年)の三塁打で一挙3点を奪い主導権を奪いかけた神戸大だったが、二部残留へのプレッシャーからか大事な場面でミスを連発。打線がつながりながらリードを守りきれず、3回を終えて5−5とついに同点に追いつかれる。
しかし小野主将(発達・3年)が「勝負どころだった」と話す4回表。相手の失策から得た無死1・2塁のチャンスで、2番塚本(文・2年)の犠打を投手が一塁へ悪送球。このプレーで2者が生還した神戸大がその後も追加点を奪い、乱戦を制した。
この試合で神戸大は勝ち点3を獲得。該当チーム間の勝敗が大きく影響する勝ち点規定によりブロック最下位の可能性が消え、昇格後初のリーグで二部残留という当面の目標を達成することとなった。
「(秋季リーグも)厳しい戦いが続くが、自分たちの代で(三部に)落ちないようにしないと」と小野主将。新チームで戦う秋季リーグ以降の、更なる飛躍に期待が集まる(記者=塚本京平)
●関西学生ソフトボールリーグ(4月30日・万博記念公園スポーツ広場)
(試合時間80分)
神戸大 302 4=9
大経大 113 0=5
【神戸大】○鈴木−塚本
【大経大】●阿南−川濱
【写真】この日は3安打6打点と、打撃で大きく貢献した先発鈴木。(4月30日・万博記念公園スポーツ広場で 写真提供=神戸大ソフトボール部)
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