神戸大NEWS NET 2007年1月前半のニュース
◎夜通し見守る灯り 神戸大慰霊碑前で
阪神・淡路大震災における犠牲者の個別被災記録調査を続けている「震災犠牲者聞き語り調査会」の学生らが、今年も1月16日午後8時から17日午前6時まで、神戸大慰霊碑前で灯りをともし犠牲者を追悼する。【1月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
同調査会は、神戸大学工学部の塩崎研究室と北後研究室に所属する学生が中心。東遊園地(神戸市中央区)の「1.17希望の灯り」から分灯されたものを、一晩中絶やさぬよう見守る。
《追加》慰霊碑前に灯りがともされる時間を追加しました。(編集部 2007年1月16日午前0時40分入力)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎左手が奏でる追悼曲 震災犠牲者へ
左手だけで演奏するピアニスト智内威雄(ちないたけお)さんの震災犠牲者追悼メモリアルコンサートが1月14日、甲東教会で開かれた。震災で亡くなった加藤貴光(かとうたかみつ)さん(当時=神戸大・2年)の母律子さんが以前から智内さんと交流があり、震災を通じて知り合った人たちに呼びかけ今回のコンサートが実現した。【1月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
智内さんは01年にジストニアに冒され、ピアニストとしての右手指の機能を失うものの、04年から左手のみの演奏で音楽活動を再開した若手のピアニスト。
会場となった教会には、席の後ろに立ち見が出るほど大勢の人が集まった。コンサートは、男声合唱団の宝塚ゾリステンの歌声から始まった。その後、律子さんの挨拶の中で貴光さんについて語られた。貴光さんは湾岸戦争を見て国際情勢に興味を持ち、国際平和に貢献したいと考えていた。高校では日本文化を知るため剣道部に入り、生徒会にも所属して校則の一部改正も成し遂げたという。「貴光は一生懸命生きた。肉体は葬っても、魂までも葬ってはだめ」と訴え、集まった人の中には涙する姿も見られた。
また貴光さんが生前、律子さんに渡した手紙を、貴光さんの友人の村上友章さんが朗読した。手紙には、母を思う息子の温かい気持ちがしっかりと刻み込まれていた。
そして落ち着いた雰囲気の会場に、智内さんの情熱的なピアノ演奏が響き渡った。左手だけでの演奏にも関わらずとても力強く、生命力にみなぎっていた。「律子さんに出会ってエネルギーをもらった。今回は恩返しというか挑戦です」。アンコールの曲の途中、教会の窓から太陽の光が差し込み、幻想的な雰囲気の中で、犠牲者を偲んだ。
律子さんが彼と知り合ったのは昨年の3月、智内さんが広島交響楽団と協演する際に、新聞記者から紹介してもらったのがきっかけ。「ものしぐさ、雰囲気が貴光に似ていて他人が弾いているとは思えないんです。息子が戻ってきたみたいで」。最近では、お互いを「たけ」「かとママ」と呼ぶようになり、本当の親子のような関係になっている。
震災以来、律子さんは他人の気持ちに合わせて元気に振舞う日々が続き、いつも家に帰ると涙も出ないほど、疲れきっていた。そんな律
子さんの心を癒してくれたのは音楽だった。夜中涙を流しながら聞いた。ただ、音楽の何がそれほど心に響くのかわからなかったという。
そんな律子さんに「気持ちは言葉にすると微妙にずれてしまう。でも音楽は、言葉にする前の感情を表すことができます」と智内さんは説明する。律子さんの家で、二人で音楽についての夜中まで話したこともあった。
加藤さんの追悼コンサートが開催されると聞いて全国から関係者が駆けつけた。この12年間、数多くの人と出会い、そのひとつひとつを大切にしてきたという。「人のつながりがどんどん、広がって、今日一堂に会したことで改めて12年という時間を感じました」と感動しつつ、「まだ新人の智内威雄を応援していきたい」と「親心」を見せていた。(記者=西麻理子、大野将寛)
《訂正》本文中「加藤貴光(かとうかたみつ)さん」とあったのは「加藤貴光(かとうたかみつ)さん」の誤りです。おわびして訂正します。(編集部 2007年1月16日午前2時50分入力)
【写真上】生前の貴光さんを語る母律子さん。
【写真下】左手だけで繊細かつ力強く奏でる智内さん。(2007年1月14日・甲東教会で 撮影=大野将寛
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎FORCA、逆転負け 関西フットサルリーグ
関西フットサルリーグ最終節、神戸大フットサル部FORCA(フォルサ)−funf beinの試合が1月14日、西宮市立体育館で行われた。FORCAは先制するものの、逆転を許し1−3で敗れた。【1月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
格下相手に敗戦を喫した。第10節を終えた時点で6位のFORCAと10位のfunf beinの対戦。相手はリーグ残留をかけたチームだった。
試合序盤はFORCAのペース。細かいパス回しでボールを支配すると、5分にA吉川がPKを決め先制点をあげる。このまま流れに乗るかと思われたが、FORCAはなかなか追加点を奪えない。すると今度は試合の主導権は相手の方へ。16分にはオウンゴールで同点とされる。さらに、前半終了間際にもシュートを決められ、1−2。
逆転を期す後半。FORCAは積極的にゴールを狙うが決めきれない。逆に終盤、まずい守備をつかれてもう1点を追加され試合終了。FORCAは1−3で敗れ、3勝6敗2分でリーグ戦を終了した。最終順位は他チームの試合結果によって確定する。
試合を終え、井上主将は「前半に先制できていい流れで入ったけど最後の点(3点目)を獲られてしまって終わってしまった」と悔しさをにじませた。(記者=濱田直毅)
●関西フットサルリーグ第11節(1月14日・西宮市立体育館)
FORCA 1 1−2 3 funf bein
0−1
【FORCA】吉川
【funf bine】OWN、綾見、鎌田
【写真】敗北を悔いる井上主将。(1月14日・西宮市民体育館で 撮影=西田健悟)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎瀬口教授がミニシンポ 震災映像展で
デュオ神戸内のデュオギャラリーで1月11日から16日まで、震災の経験・教訓を継承する映像展「−あの日を忘れない− 〜震災復興への感謝をこめて 震災の教訓や経験を語り継ぐつどい〜」が開催されている。神戸大学留学生センターの瀬口郁子教授が13日、ミニシンポジウムを行った。【1月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
瀬口教授はシンポで阪神大震災の被害にあった留学生の声を公開した。震災当時、日本語がわからず生活に苦労していたが、地元住民の助けで人の温かさがわかったり、日本人に対する考え方が変わったといった留学生の声が紹介された。
震災で7人の留学生の命が失われた。震災直後、難を逃れた留学生たちの間でがれきの山と化した神戸の街を見て『また戦争がはじまった』、『ミサイルが飛んできた』などと噂されていた。海外からの救援物資のなかで地元の言語で書かれた品を見て喜びを隠せなかった留学生もいたという。

震災が起こって今年で12年。街は復興し、震災の傷跡を示すものが少なくなった。瀬口教授は「(震災の記憶を風化させないために必要なのは)コミュニケーション。若者はインターネットなどで会話をすることが多いけど、人の温かさがわかるのは直接会って話すこと。なにげない言葉でも人の温かさがわかる」と話す。また、瀬口教授は「日本人の学生も助け合うことの重要性がわかれば留学生に対しての見方や接し方が変わると思う」と話した。(記者=西田健悟)
【写真上】展示されている写真を見る家族。
【写真下】被災した留学生の声を紹介している瀬口教授。(いずれも1月13日・デュオギャラリーで 撮影=西田健悟)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎神戸大から3人合格 アメフットU‐19代表
日本学生アメリカンフットボール協会は、アメリカで行われるNFL Global Junior Championshipに向けてU‐19(19歳以下)日本代表チーム40人を1月12日、発表した。神戸大からは3人が選出された。【1月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
毎年スーパーボウル開催日の前週(今大会に限り、前々週)に開催地の近郊で行わる同大会。今年はアメリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、カナダ、メキシコ、日本の6チームが参加する。米フロリダ州で1月31日に第1回戦、2月3日に決勝戦と順位決定戦が行われる。
▽神戸大からU‐19日本代表に選出された3人
POS 氏 名 学年 身長 体重 出身高校
DL 小澤裕幸 1 179 100 高槻
DL 津野紘季 1 181 95 豊中
WR 大園樹 1 173 67 関西大倉
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎スケート部フィギュア 初の二部男子団体制覇
第79回日本学生氷上競技選手権大会が宇都宮市スケートセンターで1月8日まで開催され、神戸大スケート部フィギュア部門が男子二部において初の団体優勝を果たした。【1月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第79回日本学生氷上競技選手権大会(1月8日・宇都宮市スケートセンター)
▽男子二部
個人
4位 河内伯文(入賞)
8位 芦澤遵也(入賞)
27位 千地岩峻介
団体
1位 神戸大学 96点
2位 京都大学 76点
3位 東京大学 75点
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎先端融合研究環長 福田教授が就任
4月の大学院自然科学研究科の改変にともない設置される自然科学系先端融合研究環の研究環長に、現自然科学研究科長の福田秀樹教授(京大工卒・工学博士)が就任することが決まった。【1月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎日本酒「神戸の香」 17日から発売
今年も神戸大が企画する純米大吟醸酒「神戸の香」の生酒が、1月17日から大丸神戸店などで発売される。【1月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
「神戸の香」は産官学連携により生産された日本酒。農学部と兵庫県農林水産技術センターが共同研究の成果として酒米「杜氏の夢(とじのゆめ)」を育種。その後、農学部付属食資源教育研究センターが育成し、兵庫県加西市の富久錦株式会社が醸造・販売する。昨年、初めて発売された。
今回は搾りたての生酒限定1000本を1本3000円 (税込、送料別)で販売。昨年同様、瓶ラベルと化粧箱には画家の岸本吉弘発達科学部助教授の絵と書家の魚住和晃国際文化学部教授 (号: 魚住卿山) の書が使われている。富久錦の直販店「ふく蔵」ほか、大丸神戸店、そごう神戸店、そごう西神店と神戸市内酒販店5店で市販される。大丸神戸店では17日から1週間、 試飲会が行われる予定だ。通常の火入れタイプは3月上旬に発売される。
販売先など詳しくはふく蔵 (兵庫県加西市三口町1048 電話0790-48-2111) まで。
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎今年の抱負は? 絵馬を募集中
生協学生委員会が、国文食堂と六甲台食堂に絵馬を用意し、今年の抱負を募集している。期間は1月9日から1月19日まで。【1月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎笑顔で締めくくり アメフットえびすボウル
アメフット神戸大学レイバンズのメンバーも選出された関西学生選抜と、社会人のXリーグ西地区選抜が戦う「第52回えびすボウル」が1月8日、王子スタジアムで行われた。試合は17−28で関西学生選抜が敗れた。【1月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
関西の4年生から選抜された関西学生選抜チームには、神戸大からはRB中井、QB多和、DB黒川、WR福田、LB川村、OL田中の6人が選出された。選出された選手には大学最後の試合となる。
試合は終始Xリーグ西地区選抜が優勢だった。第2Q6分には48ヤードのパスでタッチダウンを奪うなど、社会人としての格の違いを見せつける。学生選抜はWR中川(龍谷大)のパントリターンタッチダウンなどで追いすがるが、壁は厚く、17−28で敗れた。
大学生活最後のゲームを終えて、WR中井は「最後に強い相手とできてよかった」と振り返った。QB多和も「4年間で(勝ったことよりも)負けたほうが多いので、悔しい気持ちが強いが、4年間やってきて本当に良かった」と笑顔だった。
(記者=八幡一平)
【写真】試合後、監督の話を聞くQB多和。(1月8日・王子スタジアムで 撮影=齋木陽仁)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎12日東京フェア開催 全国に情報発信
神戸大は1月12日に、首都圏を中心として全国に産学官民連携のシーズ情報を発信することを目的とした「神戸大学東京フェア」を開催する。総合大学として、人文・人間科学、社会科学、自然科学、医学・生命科学などさまざまな分野において高度の教育研究を遂行し、社会貢献に努めている神戸大の情報発信の場を提供する。【1月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
場所は東京都港区の「ホテル フロラシオン青山」。受付開始午後12時から。
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎コラム「伏流水」 覚えてますか震災を
昨年で12回目を迎えた「神戸ルミナリエ」。1995年12月に初めて開催された。阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂の意と神戸の復興への希望が込められている。毎年、震災で打ちひしがれた神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望を与えてきた。【1月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
小学生のときに一度だけ家族でルミナリエに行ったことがある。大勢の大人に囲まれ、あまりよく見ることができなかった。それでも、わずかに見えた幻想的な世界は今でも心に残っている。
震災で神戸大では44人が亡くなった。六甲台キャンパスの第T学舎前には慰霊碑が立てられている。
ニュースネットに入部してよかったと思う。そうでなければ、それだけ多くの方が亡くなられたことすら知らなかっただろう。学業半ばにして、無念にも命を落とされた先輩方のことを想うと胸が痛くなる。
震災を直接体験した人もそうでない人もいる。しかし、12年経った今、どれだけの神戸大生が震災のことを覚えているだろうか。
神戸の冬の風物詩としてすっかり定着したルミナリエ。希望の光が神戸の夜空を照らすとき、また「あの日」が近づく。ニュースネットがあるかぎり、震災を風化させてなるものか。(記者=濱田直毅)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎07年は変化の年 神戸大、新年交歓会
神戸大は1月4日、平成19年新年交歓会を開いた。神戸大は昨年、研究・教育における「Global Excellence」の実現を目指す「神戸大学ビジョン2015」を策定。野上智行学長は「Global Excellence の実現をめざして」と題した年頭挨拶のなかで、07年はその実現にむけ本格的に活動する年であり、変化の年であると位置づけた。
【1月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎Web入力に変更 授業評価アンケート
神戸大学務部は、平成18年度後期から全学対象の授業評価アンケートをパソコンから入力する方法で実施することを発表した。【1月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎レイバンズからは6人 えびすボウル8日開催
アメフットの関西学生選抜と社会人のXリーグ西地区選抜が戦う「第52回えびすボウル」が1月8日、王子スタジアムで行われる。午後1時キックオフ。神戸大学レイバンズからは関西学生選抜に6人が選出されている。【1月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
▽神戸大学レイバンズからは以下の6選手が関西学生選抜に選出された
#1 RB 中井 真樹
#7 QB 多和 寛信
#17 DB 黒川 遼太
#19 WR 福田 誠一郎
#47 LB 川村 昌敬
#65 OL 田中 拓朗
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎連載・新生レイバンズへ 「勝たせる」東内雅博
神戸大アメフット部レイバンズの1年生には、大園と並んで今季素晴らしいデビューを飾った東内雅博(とうないまさひろ=工)もいる。今季は記録にも記憶にも残る活躍を見せ、これからは精神的にもチームの中心選手へ。レイバンズ新チームの注目選手を追う今回の連載企画。第2回はその東内にスポットを当てた。【1月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
▽雑なプレーはできない
2試合目の立命戦以降、先発出場を続けた東内のデビューシーズン。先輩のケガから回ってきた出番だったというが、「(出るからには)雑なプレーはできない。思い切ったプレーを」との思いを、捕球回数や獲得得点で大園に続いてチーム2位という見事な結果につなげた。近大戦での一時は同点に追いつくタッチダウンや、大産大戦での逆転決勝タッチダウンなど、勝負強さも記憶深い。
それでも、「思っていた以上にはできたが、もっとうまい選手がいる」と一言。さらに「今季より警戒される中、それ以上の成績が求められる。来季のほうが大変」と気持ちを引き締める。「(関学、立命とは)フィジカルや個人能力に差があった。それを埋めていかなければ」とチームの課題もあげる。来季の抱負は「今季よりは強く」。控えめに話した。
▽なんかあいつは別
アメフットは中学校から始めた。魅力は「他のスポーツでは味わえない独特の雰囲気」。高槻高校アメフット部の主将として、大阪大会での優勝経験もある。大学でアメフットを続けるか悩んだ時期もあったが、高3で関西選抜の一員として本場アメリカのチームと戦ったことが、「上のレベル」でプレーすることの楽しみを感じさせるようになったという。そして神戸大へ。大園に続き、即戦力1年生がまた一人レイバンズに加わった。
その大園との縁は深い。高校時代に大園のいた関西大倉(大阪)と何度も対戦を重ね、上記の関西選抜では同じチームになった。大学でともに1シーズンを戦った今、「(高校時代から)すごいと思っていたが、近くで見るとさらにすごい(と感じた)。なんかあいつは別」とその評価はさらに高いものに。それでも自身のライバルを聞かれると、「いい目標になる」と真っ先に大園の名前をあげた。これからはお互いチームの主軸。届かない存在とは思っていない。
▽チームを勝たせる存在に
チームでの目指す到達点は、やはり甲子園ボウル。「高校時代からの目標。観客も多いが、(それ以上に)大学日本一を決定する場、ということで選手たちが心に持っているものが違う」。チームでの観戦で、甲子園への思いは一層鮮明なものになっていた。自身のこれからについては、「もうスターターは譲れない。学年に関係なくチームを引っ張っていけるように」と話す一方で、「チームを勝たせる、縁の下の力持ちのような存在になりたい」とも。その言葉の裏には、「自分の活躍より、チームが勝ったときのほうがうれしい。負ければどんなに自分が活躍しても悔しさが残るから」。大園と同じく勝利への熱い思いがあった。
大園と東内―――熱い思いを持つ二人のオフェンスリーダーは、新生レイバンズを甲子園に導く確かな原動力となる。(聞き手=塚本京平、西田健悟)
*この企画は今回で終了します。連載は塚本京平が担当しました。
【写真上】インタビューに答える東内。(12月19日・国文図書館で 撮影=西田健悟)
【写真下】大産大戦では大活躍を見せた。(11月25日・エキスポフラッシュフィールドで 撮影=西田健悟)
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。
◎新編集長は大野将寛 ニュースネット委員会
神戸大ニュースネット委員会は、前編集長の森田篤(経営・3年)に代わって、新編集長に大野将寛(経済・2年)を新たに選出した。【1月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
INDEXに戻る。
NEWSNETホームページに戻る。