神戸大NEWS NET 2006年12月前半のニュース
◎混声合唱団エルデ 16日に定期演奏会
神戸大学混声合唱団エルデによる第43回定期演奏会が12月16日、伊丹市立文化会館いたみホールで開かれる。開場は午後5時、開演は午後5時半から。入場は無料。【12月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎邦楽部、16日に定演 兵庫県民小劇場で
神戸大学邦楽部による第34回定期演奏会が12月16日、兵庫県民小劇場で開催される。開場は午後3時半、開演は午後4時から。【12月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎自劇公演が千秋楽 のべ562人が来場
神戸大学演劇部自由劇場の公演「約三十の嘘」の千秋楽が12月13日、六甲台講堂で行われた。公演には多くの観客が訪れた。【12月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
7人の詐欺師が5年ぶりに集結した。仕事を終えた後の帰りの列車で過去の出来事についてやり取りをしているうちに、大金の詰め込まれたアタッシュケ−スが無くなってしまう。そこから7人がお互いにお互いを疑い心理戦を繰り広げるという内容。
寝台列車のセットなどが準備され、力の入った公演となっていた。
演出をした林田俊介さん(経営・5年)は「今回のテーマは『仲間』『信頼』だったから、多くの仲間と一緒にできてよかった。役者さんの力で成功を収めることができた。」と話し「お客さんとのやりとりのある芝居を目指していたので、それが実現できてよかった」と感激した様子で話した。
また理学部3年の学生は「全てがかっこよかった。沈黙のシーンが今までの自劇の公演になくて、新しい感じがした」と話した。
普段の自劇の公演では370人前後が訪れるが、今回の来場者は4日間でのべ562人に達した。(記者=古田直矢)
【写真】熱演する部員ら。(12月13日・六甲台講堂で 撮影=西田健悟)
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◎自劇「約三十の嘘」 今日、最終公演日
神戸大学演劇部自由劇場vol.148 「約三十の嘘」(作:土田英生、演出:林田俊介)が12月10日から六甲台講堂で行われている。最終日の13日は午後5時に開場、午後5時半に開演予定。入場無料。【12月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
詳しくは神戸大学自由劇場「約三十の嘘」特設ホームページhttp://www17.plala.or.jp/thirty_lies/index.htmlまで
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◎留学生に学びの場 阪神大震災って何?
阪神・淡路大震災をテーマとした災害授業「共に生きる社会」が12月11日、留学生センターで行われた。多文化理解演習の一環として開かれた授業には、22人の留学生らが参加。日本という異国の地で、震災を学ぶ彼らの姿にせまった。【12月11日 NEWS NET=UNN】
「今から12年ほど前に、神戸で何が起こったかわかりますか」。留学生センターの瀬口郁子教授の問いかけに、学生らは視線を上げた。その顔ぶれのほとんどが、日本に住み始めて間もない留学生だ。今年から神戸大で学び始めたばかりの学生も多い。
年齢はもちろん、学生の国籍は中国、韓国、フィンランド、ロシア、ドイツなど広い範囲におよぶ。世界から集まった学生らは、被災した神戸の街の映像を食い入るように見つめた。
震災当時、神戸大には43か国552人の留学生が在籍していた。このうち7人の命が、震災によって奪われた。日本で生活する当時の留学生は、恐怖に包まれた。「世界の終わりがきた」「戦争が始まった」「六甲山は火山だった」「象が大地を踏み鳴らした」。母国の価値観に基づくさまざまな推測やデマが、留学生の間で飛び交ったという。
留学生の場合、来日して間もない段階では、地域とのパイプやネットワークは圧倒的に少ない。阪神・淡路大震災では、日本で生活を始めてわずか数か月で被災した学生もいた。
「先生、こわい」。震災当時から、留学生の相談指導を担当する瀬口教授にある学生から電話が入る。受話器越しに、別の学生が母国に帰りたいと訴えていた。このとき瀬口教授は「震災のショックから立ち直れないでいる留学生の心のケアが必要」と感じた。その思いは、留学生の体験記がおさめられた文集「忘れられない…あの日-神戸からの声-」発刊へとつながる。「自分の母国語で思いをつづれば、少しは気が楽になるのでは」との発想から生まれた。
それぞれの手記は日本語、英語、母国語で併記され、一部が配布資料として受講生に配られた。授業に加わった「震災を読みつなぐ会」のメンバーが、学生を前に資料を朗読する。当時の学生の思いは音声としてよみがえった。参加した学生は、読み手を見つめ、英語や母国語の表記と読み比べていた。
授業終盤、瀬口教授は尋ねた。「災害を減らすために、私たちができることは何でしょうか」。参加した学生からは「震災の知識をできるだけ身につける」「環境を傷つけず、自然を守る」「できるだけ友達のネットワークをつくる」などの意見があがった。
震災を読みつなぐ会の下村美幸さんは「日頃のコミュニケーション」を勧める。「例えば隣(の家)に住む人とあいさつすると、いざというときに『あの人は大丈夫かな』と気づかってもらえる。阪神大震災では、ケガをした6万人以上の市民のうち4万人近くが、地域のおかげで命を助けられた。だからコミュニケーションを大事にしてほしい」と説明する。
授業を受けた留学生からは「やはり災害のときはお互いに助け合うのが重要。これからもみんなやさしい気持ちで生きてほしい」などの感想が寄せられた。
異国の地日本で学ぶ震災。たとえ地震の揺れを体験していなくても、それぞれの学生が考えるきっかけを得るはずだ。(記者=森田篤)
【写真上】映像資料を食い入るように見つめる出席者。
【写真中】身振りをまじえ、震災について説明する瀬口教授。
【写真下】辞書を参考に、日本語で考えをまとめる留学生ら。(いずれも12月11日・留学生センターで 撮影=森田篤)
【関連記事】特集・忘れたらあかん!!阪神大震災
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◎笑顔の引退 アイスホッケー神甲戦
第1回神戸大学甲南大学定期戦が12月10日、ポートアイランドスケートセンターで開催された。神戸大は3−6で甲南大に敗れるも、学生最後の試合を終えた4年生には笑顔があふれていた。【12月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
来年度から神戸大と甲南大と間でクラブ同士の交流戦が行われることになっており、それにさきがけアイスホッケー部で今年の夏から計画があがった。定期的に両校間で話し合いを持ち、今回の「神甲戦」が実現した。観客に配布するチアスティックの製作や、音響設備など「初めてのことばかりだった」と寺前マネージャー(4年)は言う。
昨年度神戸大は1部リーグから降格、今季は2部リーグでプレーすることとなった。しかし先月26日に行われた入れ替え戦に勝利。わずか1年で1部復帰を果たした。「今年から新しい伝統を作っていきたい。(神甲戦が)10年後もずっと続いてほしい」と寺前さん。
残念ながら神甲戦では有終の美を飾ることはできなかったが、1年間の目標であった「1部復帰」を果たした選手らは満足気だった。
森島主将は「(アイスホッケー部は)夜は遅いし金もかかるけど、ほんまやっててよかった。しんどかったけど結果もついてきた」。来季1部で戦う後輩へ「人数が少なくて大変やろうけど、ハートの熱いやつらばかりなんでがんばってくれる」とエールを送った。(記者=大野将寛)
●第1回神戸大学甲南大学定期戦(12月10日・ポートアイランドスケートセンター)
甲南大 2 2 2=6
神戸大 2 0 1=3
【写真】引退する4年生の選手・マネージャー(12月10日・ポートアイランドスケートセンター 撮影=大野将寛)
【関連記事】1年で1部リーグ復帰 アイスホッケー部〜11月26日
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◎2部残留へ前進 関西学生サッカーリーグ
関西学生サッカーリーグの2部・3部入れ替え戦第1戦が12月10日に六甲台グラウンドで行われた。2部8位の神戸大は3部2位の滋賀大教育学部と対戦し、3−0で勝利した。16日に行われる第2戦で勝つか引き分けるかで2部残留が決まる。【12月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
試合開始から神戸大は滋賀大教育学部のパスに対応できず、押され気味だったが前半19分、MF前場のコーナーキックをFW稲田が頭で合わせ先制。相手に決定的なゴールチャンスを許す場面が何度かあったが、神戸大DF陣が耐え、無失点で抑える。神戸大は後半24分、41分にも追加点を挙げ、3−0で勝利した。先制点を決めたFW稲田はこの勝利に「うれしいの一言ですね」と笑顔で話した。
第2戦は16日に滋賀大教育学部石山グラウンド(大津市)で行われる。キックオフは午前11時。神戸大は次戦で勝つか引き分けるかで2部残留が決まる。(記者=西田健悟)
●関西学生サッカーリーグ2部、3部入れ替え戦(12月10日・六甲台グラウンド)
神戸大 3 1−0 0 滋賀大教育学部
2−0
【写真】ボールをキープするFW稲田。先制ゴールを決めた。(12月10日・六甲台グラウンドで 撮影=西田健悟)
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◎迫力ある演奏で魅了 交響楽団
神戸大交響楽団の第56回定期演奏会が12月10日、西宮市の兵庫県立芸術文化センターで開催された。迫力ある演奏に聴衆は熱心に聴き入った。【12月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
演奏会はベートーヴェンの「コラリオン序曲」で始められた。続いてドヴォルジャークの「チェロ協奏曲 ロ短調 作品104」が演奏された。「(協奏曲を演奏した)経験がない人が部内で多かった。挑戦しようという思いがあった」と団長の東岡泰一さん(工・4年)。
休憩をはさんで、プロコフィエフの「交響曲第5番 変ロ長調 作品100」が披露された。この曲は今回の演奏会でメインの曲。迫力ある演奏に観客は魅了された。演奏後、会場からは拍手が鳴りやまなかった。拍手にこたえてアンコールが披露された。
招待券を神戸大内でもらい来場したという観客は演奏について「交響楽団はレベルが高いと聞いていたけど、感動した。若いし、演奏に元気があってよかった」と話した。
4年生はこの演奏会で退団。東岡さんは「まだ(退団の)実感がない。あっという間だった。(交響楽団で得たものは)人のつながり。社会に出ても役に立つと思う」と話した。(記者=上村絵里、西田健悟)
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◎追手門学大と練習試合 神戸大アメフット部
神戸大アメフット部は12月9日、国際文化学部グラウンドで追手門学大との練習試合を行った。この練習試合の目的はリーグ戦での試合を未経験の選手が試合経験を積むこと。神戸大はQB大原のTDなどで17−7で勝利した。【12月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
朝から降り続ける雨の影響でグラウンドはぬかるみ、選手は全身泥だらけになりながらもプレーしていた。
神戸大は第1Q残りわずかで追手門学大に先制TDを許すが、第2Q始まってすぐにTDを奪い同点に追いつく。しかし、連携ミスなどでなかなか追加点をあげることができずそのまま前半が終了。試合が動いたのは第4Q5分だった。神戸大はFGで10−7とする。さらに第4Q11分にQB大原がTDを決め、17−7で追手門学院大を下した。この勝利に安井ヘッドコーチは「今日は勝ち負けにこだわっていなかった。この試合に出場した選手が試合経験をつむことが一番の収穫」と話した。(記者=西田健悟)
●練習試合(12月9日・国際文化学部グラウンド)
神戸大 0 7 0 10 17
追手門学大 7 0 0 0 7
【写真】自らボールをキープするQB大原。この試合でTDを決めた。(12月9日・国際文化学部グラウンドで 撮影=西田健悟)
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◎吹奏楽部、定期演奏会 笑いと感動のステージ
神戸大学応援団総部吹奏楽部による第39回定期演奏会が12月9日、神戸文化ホール・大ホールで行われた。3部構成の演奏会には笑いと感動が。会場に詰めかけた多くの観客はステージに惹きつけられた。【12月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
まず、最初に演奏された曲は「ダンスセレブレーション」。作曲者である建部知弘のダンスへの敬愛と渇望とが反映されている。最後まで速いテンポで一気に終わる、華やかさと躍動感はオープニングに相応しい。続いて、「アイヴァンホー」、「喜びの島」、「鳳凰〜仁愛鳥譜」と演奏され、第1ステージを終えた。
第2ステージは注目のポップスステージ。幕が上がると部員はジーンズ姿で登場する。途中から応援団も参加。リズムにあわせて楽しいダンスを披露し、会場は笑いに包まれた。「THE CHICKEN」ではスクリーン上に曲にあわせた映像が映し出された。六甲台図書館や百年記念館で撮影された男女の恋愛を描いた映像に笑い声を漏らしつつ、観客はジャズフュージョンの世界へと誘われた。
ラストステージが始まる前、この演奏会を最後に引退する4年生部員の紹介が行われた。4年生がその場で起立すると会場からはこの日一番の拍手が。
演奏会のクライマックスにはミュージカル「ミス・サイゴン」が選曲された。正指揮者の吉田雄一さん(工・3年)がこの曲の演奏を持ちかけたという。「自分たちとしても、お客さんとしても聴きやすいし、感情を揺さぶられる。(今年)最後の定演に相応しい」として決まった。吹奏楽部はベトナム戦争が引き起こした愛の悲劇を見事に演奏し、大きな拍手が巻き起こった。正指揮者の吉田さんが一礼し、退場してもその拍手は鳴り止まない。再び、吉田さんがステージに戻ってきてアンコール曲を披露した。だが、感動を受けた観客はまだまだ聴き足りない。再び拍手が起き、二度目のアンコール曲が披露された。「剣士達の入場」が演奏され、会場全体が手拍子した。こうして、定期演奏会は幕を閉じた。
演奏会終了後、部長の中山加奈子さん(発達・3年)は「一年間やってきたことが今日の演奏の場でだせたんじゃないかと思う。幸せでした」と振り返った。4年生部員に対しては「今まで本当に3年間お世話になりました。この先輩方の後輩で幸せでしたという気持ちでいっぱいです」と感謝の想いを告げた。
吹奏楽部の演奏会にはほとんど足を運ぶと話す男子学生は「心が震えました」と感動しきりだった。(記者=濱田直毅)
【写真】吹奏楽部の第39回定期演奏会 会場は笑いと感動に包まれた。(12月9日・神戸文化ホールで 撮影=濱田直毅)
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◎初戦で敗退 ラクロス全日本選手権
第17回ラクロス全日本選手権大会1回戦が12月9日、舞洲運動広場球技場で行われた。関西学生男子2位の神戸大はクラブリーグ1位のVALENTIAと対戦。1−26で完敗を喫した。【12月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】
「強かったです」。試合を終えた福原主将の口からは真っ先にその言葉が飛び出した。「パス回しが速くてライドにしても圧倒された」。
試合開始直後から、相手の素早い攻撃に神戸大守備陣は浮足立った。前半だけで14点を献上。シュートを打つことさえできなかった。
だが、後半に入ると一転。徐々に本来の超攻撃型ラクロスを展開し始める。ターンオーバーからの速攻では得点には結びつかないものの、相手ゴールを脅かす攻撃が増えた。第3Q終了間際にはAT中島のシュートがゴールネットに突き刺さり、待望の1点を奪取する。このプレーに神戸大だけでなく会場全体が沸いた。しかし、相手はクラブリーグを1位で通過した日本一のチームだ。神戸大の得点はその1点どまり。第4Qにも着実に点を追加され、神戸大は1−26で完敗した。
福原主将は「どんなことをしても負けていたと思う。向こうにうちらが理想とするラクロスをされた。お手本を見させていただきました」と脱帽。「運があってリーグ戦3位で滑り込み、関学にも勝つことができた。奇跡を起こすチームだった」と今年を振り返った。4年生の福原主将はこの試合で現役を引退することとなる。最後に、「この経験を生かし、来年は関西制覇をしてほしい」と後輩らに夢を託した。
●第17回ラクロス全日本選手権大会第1回戦(12月9日・舞洲運動広場球技場)
神 戸 大 0 0 1 0=1
VALENTIA 6 8 6 6=26
【神戸大】中島
【VALENTIA】相澤6、平野5、島袋3、村松3、小林、須藤、末木、大林、小林、村井、長田、畠山、高橋
(記者=濱田直毅)
【写真】試合終了後、うつむく福原主将(左)。(12月9日・舞洲運動広場球技場で 撮影=濱田直毅)
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◎男女ともに快勝 三商大戦硬式テニス部
第46回三商大体育大会(三商大戦)の硬式テニス部門、神戸大−一橋大の試合が12月9日に六甲台テニスコートで行われた。神戸大は男女ともに一橋大に勝利し、部門優勝を果たした。【12月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
昨年の三商大戦で男子部は一橋大に敗れているため、「リベンジに燃えていた」と西山主将(工・3年)。一方の女子部はさらなる連勝へ向け意気込んだ。
その気持ちがこの日の結果となってあらわれる。女子の部でダブルス、シングルスともに2−0と完勝した神戸大は、続けて行われた男子の部でもダブルス2−1、シングルス5−1と一橋大を圧倒し勝利。すでに勝利した大市大戦を合わせた総合結果で、神戸大は部門優勝を決めた。
神戸大は既に三商大戦での総合優勝を決めているが、この優勝でさらに総合ポイントを増やした。(記者=塚本京平、西田健悟)
●三商大戦(12月9日・六甲台テニスコート)
▽女子の部
神戸大 4 D2−0 0 一橋大
S2−0
▽男子の部
神戸大 7 D2−1 2 一橋大
S5−1
【写真】ダブルス、シングルスともに出場し、勝利した西山主将(12月9日・六甲台テニスコートで 撮影=西田健悟)
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◎神戸大が25連覇達成 第46回三商大戦
第46回三商大体育大会(三商大戦)の閉会式が12月1日に国際文化学部食堂で行われた。会には神戸大、大市大、一橋大の応援団が集まった。一部の競技はまだ実施されていないが、神戸大は、実施された競技の総合ポイントで大市大と一橋大に差をつけ総合優勝を決めた。この優勝で神戸大は25連覇を達成した。【12月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第46回三商大体育大会(三商大戦)神戸大成績・12月8日現在
ボート 3位
ラグビー 1位
フィールドホッケー 12月9日決定
陸上 1位
バトミントン 12月24日決定
サッカー 1位
洋弓 1位
男子弓道 1位
女子弓道 3位
男子バスケット 1位
男子ハンドボール 1位
男子バレー 12月9日第1日目
男子体操床 2位
男子体操鞍馬 2位、3位
男子体操吊り輪 1位、2位、3位
男子体操跳馬 1位、3位
男子体操平行棒 1位、2位
男子体操鉄棒 1位、2位
女子体操跳馬 1位、3位
女子体操段違い平行棒 1位、2位、3位
女子体操平均台 2位
女子体操床 2位
硬式野球 2位
準硬式野球 延期
硬式テニス 12月9日決定
男子ソフトテニス 1位
女子ソフトテニス 1位
男子ラクロス 2位
女子ラクロス 雨天中止
柔道 1位
男子剣道 1位
女子剣道 2位
水泳 2位
男子卓球団体A 1位
男子卓球団体B 1位
女子卓球団体 1位
卓球ダブルス 1位、2位、3位
卓球シングルス 1位、2位、3位
サイクリング 1位
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◎吹奏楽部 9日に定期演奏会
神戸大学応援団総部吹奏楽部による第39回定期演奏会が12月9日、神戸文化大ホールで開かれる。開場は午後6時、開演は午後6時半から。【12月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎大園が優秀攻撃賞に 関西学生アメフット
関西学生アメフットボールリーグの最優秀選手賞が12月5日、発表された。最優秀選手には、関学の三原が選ばれ、優秀攻撃賞には神戸大の大園が選ばれた。【12月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎07年度センター試験 4年ぶり志願者増加
日本経済新聞が12月2日に伝えたところによると、大学入試センターは12月1日、2007年度センター試験の志願者数が前年度比0.4%増の55万3352人になったと発表した。4年ぶりの志願者増加となる。【12月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎3回戦で近大に敗れる バスケ部新人戦
関西学生バスケットボール新人戦(トーナメント方式)が12月2日から始まった。神戸大は桃山学院大を破り二回戦を突破するも、三回戦で近大に60−85で敗れた。【12月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
●関西学生バスケットボール新人戦
▽一回戦(12月2日・桃山学院大)
神戸大 121−39 京都府大
▽二回戦(12月2日・桃山学院大)
神戸大 94−78 桃山学大
▽三回戦(12月3日・関大)
神戸大 60−85 近大
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◎柔らかい音色で魅了 クラシックギター部
クラシックギター部の第32回定期演奏会が、12月2日に東灘区民センターのうはらホールで開かれた。演奏会は3つのステージに分かれ、独奏や重奏など豊富な内容で聴衆を楽しませた。【12月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
クラシックギターは、電気を使わずに音を出すギター。1〜3弦がナイロンでできているため、柔らかい音が出るのが特徴。訪れた約150人の聴衆は、クラシックギターの美しい音色に聴き入った。
第1ステージは1年生全員による合奏から始まった。「戦場のメリークリスマス」など2曲が1年生によって演奏された。部長の中西徹さん(理・3年)は「すごく良かった。1年であれだけできたら」と満足そうに話した。
第2ステージでは「くるみ割り人形」などが演奏された。4年生による独奏も披露され、繊細な演奏で聴衆を魅了した。
第3ステージは部員全員による大合奏。「みんなで合わせるのに苦労した」と中西さん。4つのパートにわかれ、組曲四大元素より「水」など3曲が演奏された。鳴りやまない拍手にこたえて、アンコールも披露された。
演奏を終えて中西さんは「達成感が良かった」と笑顔を見せた。3年生はこの演奏会で引退となる。
友達が神戸大にいるので訪れたという神戸市外大の学生は「部員が一致団結して舞台を作り上げているのが良かった」と話した。(記者=上村絵里)
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◎グリー部58回目の定演 900人を魅了
神戸大学グリークラブの第58回定期演奏会が12月2日、神戸文化ホール・大ホールで行われた。ロビーには開場前から長蛇の列が。およそ900人の観客がグリークラブの合唱に魅了された。【12月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大学グリークラブは昨年、創部100周年を迎えた。だが、それはまだまだ続くグリークラブの歴史の一つの通過点に過ぎない。新しい100年への出港は船乗りの歌である「Sea Shanty」から始まった。船乗り特有のことばを使った発声やテンポの良さに観客は心地よい刺激を受けた。
第2ステージでは「そうらん節」などお馴染みの「日本民謡集」が披露された。定期演奏会用にアレンジを重ねたという。
休憩をはさんでの第3ステージは「チャイコフスキー歌曲集」。客員指揮者は兵庫県合唱連盟理事の増田健一さん。客員ピアノは、伴奏者またはピアニストとして海外10カ国で活躍する辛島則子さんという豪華な組み合わせ。エネルギー溢れるグリークラブの合唱で、独唱以上に愛の苦悩や喜びに満ちた歌曲のよさを浮かび上がらせた。
最終ステージは男性合唱組曲「雪と花火」。昨年の最終ステージで歌われた「柳河風俗詩」と同様に作曲は多田武彦、作詞は北原白秋の組み合わせだ。「柳河風俗詩」が故郷を思う心から生まれたのに対し、「雪と花火」は男女の心の綾を描いた詩がうたわれている。グリークラブは恋の葛藤を映し出す事象・景色の神秘的な世界観を見事に歌い、観客から惜しみない拍手が送られた。
アンコール曲には「歓送の歌」が選ばれた。「僕たちに別れはないという 心通えば」とう一節はまさに最後の演奏会となる4年生部員に相応しい。合唱中に涙を流す4年生もいた。
演奏会終了後、文化ホール入り口でロビーコールが行われた。その後、「わっしょい。わっしょい」という元気よい掛け声で4年生と部長が一人ずつ胴上げされ、夜空に舞った。
部長の吉川勝智さん(経済・3年)は「今年は部長として始めたときも部員数が少なくて新入生を入れなければ演奏が成立しなかった。でも、新入生がたくさん入ってくれて今日を迎えることができてよかったことに満足しています。そして、たくさんお客さんが入ってくれたことにも満足してます」と話す。
正指揮者の早田健さん(農・4年)は「楽しかったんで何も覚えていないくらい充実していた」と振り返った。「いろいろあってけど楽しかったときしか思い出せない」。後輩へ「今まで以上に頑張ってもらいたい。たくさん人数を集めて大きな声で歌ってほしい」とエールを送った。(記者=濱田直毅)
【写真左】第58回定期演奏会 グリークラブは900人の観客を魅了した。
【写真右】演奏会終了後、胴上げされる4年生の部員。(いずれも12月2日・神戸文化ホールで 撮影=濱田直毅)
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◎クラシックギター部 きょう定期演奏会
神戸大学クラシックギター部による第32回定期演奏会が12月2日、東灘区民センターのうはらホールで開かれる。開場は午後5時、開演は午後5時半から。入場は無料。【12月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
詳細は神戸大学クラシックギター部ホームページhttp://home.kobe-u.com/guitar/まで。
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