神戸大NEWS NET 2006年11月後半のニュース
◎少し早いクリスマス 学館で韓流コンサート
昼休み、学生会館第3集会室で「Christmas Concert」が開かれた。主催は神戸大学韓国人留学生会。韓国から駆けつけたゴスペルシンガーの李知勲(イ=ジフン)さんがクリスマスソングを熱唱し、観客らはその歌声に酔いしれた。【11月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
「皆、クリスマスが来たらなぜ喜ぶのか。誰のためにクリスマスを祝うのかを伝えたかった」。李さんは『聖この夜』など日本でお馴染みのクリスマスソング数曲を披露。コンサートには多くの観客が集まった。会場で配られた韓国料理のチヂミを片手に、李さんの歌声にあわせて一緒に口ずさむ人も。
「今回、私は日本が初めてですが、(観客の男性は)ものすごく男前で(女性は)きれいです。きれいな皆さんを前にしてもっと歌いたいという気持ちが強くなりました」と李さん。最後の曲となった『愛されるために生まれた人』を歌い終え、観客に向かい一言。「皆さん心から愛します」。この日のために練習してきたと話す日本語で丁寧に感謝を告げた。
コンサート終了後、李さんは観客と記念撮影をするなど少し早いクリスマスを祝った。日本における最近の「韓流ブーム」について李さんは「自分にとってもうれしいこと。韓国の文化がもっと世界的に知ってもらえたら」という。大阪や京都の大学も巡っているそうだが、「神大の方が反応がよくてうれしい」と話した。
早くからコンサート会場で待っていた女子学生(国文・1年)は「いい声してました」と笑顔だった。(記者=濱田直毅)
【写真】観客を前に熱唱する李知勲さん。(11月30日・学生会館第3集会室で 撮影=濱田直毅)
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◎工学部で盗難事件 パソコンなど計30点
神戸大工学部のパソコンなど計30点が11月28日、盗難の被害にあっていたことがわかった。被害総額は234万円。施錠が不十分であったことが原因と見られる。【11月29日 神戸大NEWS NET=UNN】
盗難があったのは工学部建設学科、機械工学科、応用化学科の研究室計9室。いずれも教員研究室や学生研究室として利用されている。11月28日午前8時10分頃、研究室に来た機械工学科の学生が、事務室まで届け出たことで発覚した。ノートパソコン10台をはじめ、8台のデスクトップパソコン内のCPU、メモリなどがなくなっていた。学舎内を調査した結果、大学が管理する備品のほか個人の所有物も盗まれており、被害総額234万円、計30点が被害にあった。
事件の背景にあったのは、不十分な窓の施錠だ。学生研究室の場合、部屋の管理は学生の自主性に任されるケースも多い。窓を閉める際、施錠を忘れてブラインドを下げてしまえば、鍵がかかっているか確認は難しい。今回の事件は、こうした隙をつかれた可能性が高いと関係者は見ている。
何気ない動作とはいえ、施錠確認の徹底が外部からの盗難防止につながる。「(今回の事件は)使用者の不注意が一因。教職員には28日付で(施錠の管理に)十分に注意するよう指導の徹底を求めた」と大学関係者は話している。(記者=森田篤)
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◎大市大に勝利 硬式テニス部
第46回三商大体育大会(三商大戦)硬式テニス部門の試合が11月26日に六甲台テニスコートで行われた。神戸大は大市大と戦い、男子・女子ともに勝利した。次に神戸大は一橋大と12月上旬に六甲台テニスコートで戦い、最終順位が決まる。現在1勝0敗。【11月28日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第46回三商大体育大会(三商大戦)硬式テニス部門(11月26日・六甲台テニスコート)
▽男子部門
神戸大 5 D2−1 3 大市大
S3−2
▽女子部門
神戸大 4 D1−0 0 大市大
S3−0
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◎グリークラブ 12月2日に演奏会
神戸大学グリークラブによる第58回定期演奏会が12月2日、神戸文化ホールの大ホールで開かれる。開場は午後6時、開演は午後6時半から。入場は無料。【11月27日 神戸大NEWS NET=UNN】
詳細は神戸大学グリークラブホームページhttp://home.kobe-u.com/glee/まで。
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◎1年で1部リーグ復帰 アイスホッケー部
関西学生アイスホッケーリーグ1部入れ替え戦が11月26日、関西大学アイスアリーナであった。今季2部リーグ2位の
神戸大は大阪市大(1部リーグ7位)と対戦。神戸大は4−1で勝利し、1年で1部復帰を果たした。【11月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
大阪市大は昨年度の入れ替え戦で一点差で敗れ、神戸大の2部降格が決まった相手。今年は逆立場ので対戦となった。
1部復帰を目標に1年間戦ってきた神戸大。「最高のプレーをしようと臨んだ」(森島主将)入れ替え戦だったが、序盤パスがつながらないなど、課題となっていた立ち上がりの悪さが露呈してしまう。第1Pは両チームチャンスらしいチャンスを作れないまま終える。
しかし、ここからが走れるチームをつくってきた神戸大の正念場。第2Pからは選手の動きがよくなり、再三相手のパックを奪いチャンスを作る。そして#23穴場が右サイドの角度の無いところから放ったシュートは、GKの脇を抜けゴールネットに突き刺さり先制。第2Pは、その後も鋭いシュートを放ち、相手陣でパスを回すなど、落ち着きが出てきた。
第3P1分、ペナルティーシュートを獲得し追加点のビックチャンス。しかしこれを#23穴場が外してしまう。それでも試合は、体力に勝る神戸大のペース。4分、#10大橋がカウンターから一人で持ち込みゴール。欲しかった追加点が入る。直後の6分、再び#10大橋が右から中央へ切り込み、1部復帰をぐっと近づける3点目をあげる。この時間、足が止まりだした大阪市大の攻撃に厚みがなくなり、神戸大は一人少ないキルプレー時でも劣勢に立たされることはなかった。試合終了間際、#6森島主将が「リーグを通じて初ゴールだったので、うれしかった」と話すダメ押しを決め、4−0。
試合終了とともに、ベンチから控え選手らが飛び出し神戸大メンバーは歓喜の渦に包まれた。試合後、リンクサイドで監督、主将らが次々と胴上げ。日野監督は「最後で、最高の試合ができた」と満面の笑みを浮かべた。
今季2部リーグでは初戦を引き分け、その後も接戦を繰り返すも入れ替え戦に出場。入れ替え戦では、2・3ピリオドと尻上がりに動きがよくなる展開。それらは監督の「神戸は試合でもリーグを通じてもスロースター。選手は試合ごとにうまくなった」という言葉にあらわれている。
来季、神戸大は再び1部リーグに戻り、関大や立命など強豪と対決する。(記者=大野将寛)
●関西学生アイスホッケーリーグ1部入れ替え戦(11月26日・関西大学アイスアリーナ)
大阪市大 0 0 0=0
神戸大 0 1 3=4
【写真上】先制点をあげた#23穴場
【写真下】「1(部)」のポーズで記念撮影する神戸大アイスホッケー部員(いずれも11月26日・関西大学アイスアリーナで 撮影=大野将寛)
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◎4年生の卒業式 レイバンズ懇親会
神戸大学アメフット部後援会主催の「後援会 ・懇親会」が11月25日にホテル阪急エキスポパークで行われた。会には4年生選手とその両親、スタッフが集まった。試合では見ることができない、選手の意外な一面を見ることができた。この会は4年生選手の引退式もかねている。【11月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
会は午後5時から始まり、終始歓声が途切れることはなかった。後援会関係者、スタッフの話を来場者は笑顔で聞いていた。会に出席した安井ヘッドコーチは「来年についてはまだ考えていないけど、来年につなげていきたい。特にオフェンスは一部リーグの上位大学に通用するレベル」と来年への意気込みを見せ、会について「(後援会は)すごくサポートしてくれている。非常にありがたい。選手、選手の両親にとってもプラスになる」と話した。
途中、4年生選手の親から4年生選手への花束贈呈が行われた。親子が抱きあう場面や親が涙ぐむ場面が見られ、会場は大いに盛り上がった。(記者=西田健悟)
【写真上】母親から花束を受け取るQB多和。
【写真下】会に参加した選手ら。(いずれも11月25日・ホテル阪急エキスポパークで 撮影=西田健悟)
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◎3年生最後の舞台 落研の六甲寄席
神戸大落語研究会の「第41回六甲寄席」が11月25日、兵庫県民小劇場(神戸市中央区)で行われた。3年生による落語と1・2年生による大喜利が披露され、会場からは大きな笑い声が起こっていた。【11月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
大喜利では謎解きなどが披露され、観客から出してもらったお題で1・2年生が謎解きをした。会場からは笑いが絶えず、巧みな謎解きには大きな拍手が起こった。
会長の甲家煩知(かぶとやぼんじる)さんは「高津の富」を披露した。豪商を名乗る貧乏な主人が、くじが当たれば賞金を半分譲ると宿屋の亭主に約束するという話。煩知さんは大きな身振りと巧みな語りで観客を惹きつけた。
寄席を終え、「練習通りで良かった」と話す煩知さんに「練習より良かった」と声をかける部員もいた。息子の落語を聞きに来たという夫婦は「皆の熱意が伝わってくる。元気をもらっている」と笑顔を見せた。
3年生は今回の寄席で引退となる。煩知さんは「もっと落研がメジャーになるように頑張ってほしい」と後輩たちに期待を寄せた。(記者=上村絵里)
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◎1部残留決める アメフット大産大戦
関西学生アメフットリーグ神戸大の最終戦、大産大戦が11月25日にエキスポフラッシュフィールドで行われた。神戸大は先制を許すが、TE東内のTDで逆転し、その後も追加点を挙げ、29−10で勝利した。同日行われた試合で関大が同志社に勝利。これによって神戸大の1部残留が決まった。【11月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大は第1Q、相手のFGで先制点を奪われたが、守備陣が耐え、追加点を許さず前半を0−3で折り返す。
なかなか得点を挙げることができないチームを救ったのはTE東内だった。第3Q5分にQB多和からTE東内へ10ヤードのTDパスが決まり、K阪本がTFPを決め7−3と逆転。チームはこれで勢いに乗り、WR大園のTDなどで差を広げ29−10で勝利した。この勝利に「前半は悪かったが、後半はウチらしかった。プレッシャーに弱いのが課題。勝てたのはよかった」と安井ヘッドコーチ。
第2試合に行われた同大−関大で関大が勝利し、これによって神戸大の1部残留が決まった。1部残留を決め「入れ替え戦なくなったとしか思えないですね」と田中主将は笑顔で話した。
リーグ戦を終え、田中主将は「(この一年で)成長したというよりも目標の甲子園に届かなかった。甘さや足りない部分を補ってきたが」と反省した。
4年はこの試合で選手引退。チームを引っ張ってきた田中主将についてWR大園・TE東内はともに「田中さんはいい人で、選手としてもいい人でした。3勝だったけど、あの人のおかげでいいチームになったと思う。心からありがとうと言いたいです」と話した。QB多和については「面白い人。自分が思っていることを言いやすい先輩でした」(WR大園)、「高校の時からキャッチングが苦手だったけど、あの人のおかげでいい結果が残せた」(TE東内)と答えた。(記者=西田健悟、古田直矢)
●関西学生アメフットリーグ(11月25日・エキスポフラッシュフィールド)
神戸大 0 0 13 16=29
大産大 3 0 0 7=10
【写真上】敵の抵抗をふりきるTE東内。この試合で逆転TDを決めた。
【写真下】攻撃で大活躍したWR大園。(いずれも11月25日・エキスポフラッシュフィールドで 撮影=西田健悟)
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◎アメフット最終戦 きょう大産大と
神戸大アメフット部レイバンズが、25日に大産大とのリーグ最終戦を迎える。会場はエキスポフラッシュフィールド、キックオフは午前11時。レイバンズは今季2勝4敗。最終戦の勝利が期待される。【11月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
●関西学生アメフット秋季リーグ戦(11月25日・エキスポフラッシュフィールド)
神戸大−大産大 午前11時から
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◎関西制覇に一歩及ばず 関西学生ラクロス
関西学生ラクロスリーグ男子のファイナル3決勝の神戸大−京大が11月23日、長居球技場で行われた。神戸大は前半こそ善戦するも、後半は完全に主導権を握られ、6-12で敗北した。【11月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
準決勝の関学戦と同じく、立ち上がりの悪い神戸大に対し、京大は洗練されたパス回しから立て続けに2点を奪う。その後も京大の攻撃に防戦一方の神戸大だが、第1Q13分のMF山下が1点を返すと徐々に本来のラクロスができるようになった。第2Qでは、試合後今大会優秀選手に選出されたG村上を中心とした組織的な守備からのカウンター攻撃で2点を取り、前半を4-5で折り返す。
しかし、さすがは今期負けなしの王者・京大。第3Q開始3分にMF南部、8分にMF浅野、10分にAT中村がゴールを決め、一挙に3点を奪うと、圧倒的な攻撃力で神戸大守備陣を崩壊させる。守備力にも磨きがかかり、神戸大オフェンス陣に仕事をさせない。後半はAT中村の4得点を含む計7点を取られ、リーグ無敗の実力を見せつけられることとなった。神戸大も主将のMF福原などの得点で反撃するも及ばず、6-12で敗北した。
試合後福原主将は、「シーズンを通して初めよりチームは強くなった。だけど、それ以上に京大が強かった。関西制覇まであと一歩」と振り返った。来月9日には全日本選手権大会が始まる。勝ち上がるには、この試合で発見できたチームの欠点をどれだけ克服できるか、それが鍵となる。(記者=八幡一平)
●関西学生ラクロスリーグ男子ファイナル3(11月23日・長居球技場)
▽決勝
京 大 4 1 3 4=12
神戸大 2 2 1 1=6
【京 大】中村6、池田2、植田、村上、南部、浅野
【神戸大】大島、福原、足立、中島、山下、林
【写真上】果敢に攻めるMF福原(11月23日・長居球技場で 撮影=八幡一平)
【写真下】優勝を決め喜ぶ京大選手陣の前でうなだれるAT鳥居(11月23日・長居球技場で 撮影=西田健吾)
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◎王者へあと1TD 女子タッチフット
女子タッチフットボール第15回東西大学王座決定戦「プリンセスボウル」が11月23日に王子スタジアムであり、神戸大は決勝戦に進出するも、武庫川女大に27−32で敗れ、学生王者にあと一歩とどかなかった。優勝した武庫川女大は来年1月3日、東京ドームで社会人王者と日本一をかけて対戦する(さくらボウル)。
【11月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
東西大学王座決定戦は関東・関西リーグのそれぞれ上位2大学が出場し、トーナメント方式で学生王者を決定する。今季関西リーグ2位だった神戸大は、2年ぶり7回目の出場。
一回戦の相手は関東リーグ1位の成城大。絶対に負けられない試合だが、第1Qに先制TDを許す嫌な展開。しかしQB山田のランが冴え、前半を14−14の同点で折り返す。第4Q、QB山田の再びランが決まり26−20で逃げ切った。
ついに向かえた決勝戦の相手は、今季リーグ戦で唯一黒星を記している武庫川女大。一昨年の決勝でも対戦し、1点差で敗れた因縁の相手。決勝前、高田主将は「(相手が武庫川女大で)よけいに気合が入る。楽しみ。」とリラックスした様子だった。
前半は取ったら取り返すまさにシーソーゲーム。しかし第2Q後半、G高田へのパスが通らなくなり、歯車がくるい出す。前半終了間際には、痛恨のインターセプトTDを許してしまう。
後半劣勢に立たされながら、追い上げる神戸大。第4Q、QB山田のランが激しいチェックにあいだしたとき、C村田へのTDパスが決まる。これで27−32。その後も、逆転へ向け急ぐ神戸大は敵陣15ヤード付近まで持ち込む。
残り10秒。最後の望みをかけたロングパスにWR中勝がダイブするが、失敗。あとTD一つで東京ドームへの切符を逃した。
試合後、涙に暮れる選手たち。高田主将は「ミスが大事なところであった。でも最後まで気が切れることはなかった」と悔し涙をこらえながら語った。今岡コーチは「実力的にはむこうが上と言われていたが、ゲームをつくった。よくがんばった」と選手をねぎらった。
この試合で今年の試合は全て終了。「春は下手くそで、怪我人も多かった。才能があったわけじゃなく、努力でがんばったチーム」とコーチは今年のチームを振り返る。(記者=大野将寛)
●第15回東西大学王座決定戦(プリンセスボウル)(11月23日・王子スタジアム)
▽第一試合
成城大(関東学生女子1位) 7 7 0 6=20
神戸大(関西学生女子2位) 7 7 0 12=26
▽第二試合
武庫川女大(関西学生女子1位) 8 15 6 7=36
文京学院大(関東学生女子2位) 0 0 6 6=12
▽3位決定戦
成城大 0 7 13 6=26
文京学院大 6 0 6 0=12
▽決勝
武庫川女大 8 18 0 6=32
神戸大 6 7 7 7=27
【写真】決勝で敗れ、涙ながらに観客にあいさつする選手たち(11月23日・王子スタジアムで 撮影=大野将寛)
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◎句帖など公開 山口誓子展
俳人山口誓子の句帖や海外旅行時の写真などを紹介している「2006年山口誓子展 誓子俳句と海外体験」が11月18日から神戸大百年記念館展示ホールで開かれている。一人でも多くの人に誓子の文学の一端を知ってもらい、誓子・波津女俳句俳諧文庫、ならびに山口誓子記念館の意義を理解してもらうことが目的。【11月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
展示会は山口誓子学術振興基金公開講演会にあわせて毎年行われている。18日の講演会の際には約300人が来館した。
誓子は水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)・高野素十(たかのすじゅう)・阿波野青畝(あわのせいほ)とともに「四S」と称され、昭和初期の俳壇を盛り上げた俳人。新興俳句運動の指導者的存在としても知られている。誓子自身は神戸大とは直接の縁がないが、波津女夫人の実弟が神戸大出身であること、神戸大が優れた俳句文学研究の場になりうることを見込み、遺産・遺品・著作権などすべてを神戸大に寄付した。遺品は百年記念館内にある誓子・波津女俳句俳諧文庫書庫に保存されている。
今回のテーマは「誓子俳句と海外体験」。場内には誓子の海外旅行時の写真やその時携行した句帖など数多くの遺品が出展されている。
遺品・蔵書管理担当の米田恵子さんは「(誓子の句は)教科書でもとりあげられている。誓子の足跡を伝えたい」と話す。展示会は24日まで開かれている。(記者=西田健悟)
■名称:「2006年山口誓子展 誓子俳句と海外体験」
■期間:平成18年11月18日(土)〜11月24日(金)
■時間:午前10時〜午後4時
■場所:神戸大学百年記念館1階 展示ホール
市バス36系統「神大文理農学部前」下車・徒歩3分(理学部学舎南側)
■主催:神戸大学山口誓子学術新興基金実行委員会
■入場無料
【写真】句帖など貴重な資料が展示されている。(11月21日・百年記念館展示ホールで 撮影=西田健悟)
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◎学生王座 明日王子スタジアムで
タッチフットの第15回東西大学王座決定戦が11月23日、王子スタジアムで開催される。関東と関西のリーグ上位2大学が出場し、学生王者を目指す。【11月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第15回東西大学王座決定戦(11月23日・王子スタジアム)
▽第一試合
午前10時〜
神戸大(関西学生女子2位)−成城大(関東学生女子1位)
▽第二試合
午前11時半〜
武庫川女大(関西学生女子1位)−文京学院大(関東学生女子2位)
▽3位決定戦
午後1時20分〜
▽決勝戦
午後2時40分〜
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◎最終戦は大産大と 関西学生アメフット
関西学生アメフットリーグ神戸大-大産大が11月25日、エキスポフラッシュフィールドで行われる。リーグ日程の最終試合。現在の戦績は2勝4敗。【11月21日 神戸大NEWS NET=UNN】
●関西学生アメフットリーグ(11月25日・エキスポフラッシュフィールド)
神戸大-大産大 午前11時キックオフ
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◎男子ラクロス決勝 23日に長居球技場で
関西学生ラクロス秋季リーグファイナル3神戸大-京大が11月23日、長居球技場で行われる。準決勝で関学に勝利した神戸大。ここで京大に勝てばリーグ優勝が決まる。【11月20日 神戸大NEWS NET=UNN】
●関西学生ラクロスリーグファイナル3(11月23日・長居球技場)
▽神戸大-京大 午後1時30分〜
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◎神戸大生が新潟へ声援 須磨青空元気フェスで
第12回「須磨青空元気フェスティバル 〜伝えたい想い 潮風にのせて〜」が11月19日、兵庫県神戸市須磨区の須磨海浜公園で開催された。神戸大からは神戸大学総合ボランティアセンターと神戸大学学生震災救援隊がイベントの実行委員として参加。メインステージの「青空元気ステージ」では神大モダン・ドンチキがちんどんショーを披露した。【11月19日 神戸大NEWS NET=UNN】
「須磨青空元気フェスティバル」は阪神・淡路大震災の被災者を元気づけようとして1995年から始まった。地元自治会と神戸大の学生らによって企画・運営され、今年で12年目となる。サブタイトルである「〜伝えたい想い 潮風にのせて〜」には「阪神・淡路大震災のときに多くの人から応援をもらって頑張れた。逆に元気を返そう」という気持ちがこめられている。会場は模擬店も多数出店し、多くの観客でにぎわった。
ちんどんサークル「神大モダン・ドンチキ」のメンバーらも祭に参加。「青空元気ステージ」で演舞を披露し、会場を盛り上げた。演舞を終えた座長の太田有美さん(発達・3年)は「(観客が)楽しそうに見てくれてよかった」と笑顔で話した。
会場内のチャリティーブースでは2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の被災地の現状を伝える写真が展示されていた。今年で発生から3年目の冬を迎えるが、被災地ではいまだに生活再建のメドがたっていない。だが、県外からは「いつあったんだっけ」、「今でもそんなに大変なの」といった声が投げかけられている。
そのような現状を受け、神戸大学学生震災救援隊の小山ちひろさん(発達・1年)は「大きい地震があったときは注目される。でも、3年目はいろんな人から忘れ去られてしまう。阪神・淡路大震災と同じ」と嘆く。
阪神・淡路大震災が発生したとき、小山さん自身は関東に住んでいて、小学生だったこともあり「テレビ越しに大変なことが起こっているなぁとしか思えなかった」という。だが、神戸に来てから「神戸の人から『阪神・淡路大震災の際にいろんな人から助けてもらった。できることはやろう』という精神を感じた」と小山さん。それが、震災救援隊に入隊した理由のひとつになったと話す。
「(新潟県中越地震の被災者のことを)まだ覚えてるよ」。小山さんは須磨から被災地に温かいエールを送った。(記者=西田健悟、濱田直毅)
【写真上】会場に設置されていたチャリティーブース。中越地震の様子が展示されていた。
【写真下】神大モダン・ドンチキもイベントに参加。(いずれも11月19日・須磨海浜公園で 撮影=西田健悟)
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◎被災の教訓伝えるには 災害教育シンポを開催
神戸大都市安全研究センターが主催するシンポジウムが11月19日、神戸市産業振興センターで行われた。「災害文化と災害教育」をテーマに開かれたシンポジウムは午前と午後の部の二部構成。8人の講演者がそれぞれの視点から見解を述べ、討論が行われた。【11月19日 神戸大NEWS NET=UNN】
シンポジウム「災害文化と災害教育」は、文科省が採択する平成17年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」の一環として行われた。阪神・淡路大震災の経験を踏まえ、防災・減災への構えをどのように暮らしの中に生かしてゆくのか、震災経験をどのように地域に根付かせ、後世へと伝えるべきかを討論することが趣旨。
午前の部 学校における災害教育
プログラム午前の部は、神戸大文化学研究科の岩崎信彦教授の「災害文化と災害教育をどう考えるか」という問題提起で始まり、「学校における災害教育」をテーマに小中学校、高等学校、大学における災害教育がそれぞれ報告された。
神戸市教育委員会事務局指導部指導課主事の中溝茂雄さんは、震災教育教材「幸せ 運ぼう」を紹介し、震災体験を生かす教育の中で、思いの共有化が大切であると強調した。
続いて、全国で初めて設立された兵庫県立舞子高校環境防災科の活動が報告された。環境防災科長の諏訪清二さんにより、設置にいたる研究・準備の経緯や環境防災科の特徴的な教育活動などが説明された。会場には舞子高校環境防災科の生徒の姿も見られ、その積極性に諏訪氏も驚いていた。
大学における震災教育については、都市安全研究センターの有木康雄教授と田中泰雄教授により紹介された。有木教授は新たな災害文化の形成、減災社会の構築に貢献することを中心に話し、田中教授は総合的・多面的取り組みの重要性の認識を説いた。
午前の部最後の討論会では、有木教授が大学での震災教育において「学生が共鳴することが必要だ」と話した。
午後の部 地域社会と災害教育
プログラム午後の部は「地域社会と災害教育」という問題提起のもと行われた。被災体験を受け継ぐにはどのような取り組みが重要かを、具体的な事例をもとに各発表者が紹介した。
被災地NGO協働センターの吉椿雅道さんは、天災や災害に襲われた全国の被災地を訪ねる。「たとえば雪国に住む高齢者は、都会にいる私たちの予想に反して『(豪雪は)毎年のことだよ』と落ち着いている。それは生活の中に知恵が生きているから。過去の経験が実生活に結びついた例」と説明。「(経験の伝承には)語り部と、語り部を支える地域が必要」と強調した。
神戸市消防局予防部の西村康男さんは、学年ごとに取り組む学校の防災教育について「年代別に知識を積みあげることは大切。しかし大きな災害は年代を問わず同時に襲ってくることも事実。世代の枠を超えた取り組みが必要だ」と提言。小中学生などが広く参加できる「防災ジュニアキャンプ」の活動を紹介した。
阪神高齢者・障害者支援ネットワークの黒田裕子理事長は、時間軸の設定が大切だと説明した。「災害支援にせよ被災現場の検証にせよ、ポイントは初動の動き。被災直後の動きが、その後の中長期的な影響を変える」とした。
神戸大留学生センターの瀬口郁子教授、震災を読みつなぐ会の下村美幸代表はそれぞれ阪神・淡路大震災での留学生の声を紹介。「彼らは当時、留学先の神戸で突然の大地震に見舞われた。『先生、今すぐ国に帰りたい』と泣く学生の声に、心のケアの必要性を強く感じた」と瀬口教授。このできごとが、留学生の心のケア・犠牲者の追悼・記録の保存を目的とした冊子「忘れられない…あの日-神戸からの声-」発刊のきっかけとなった。冊子におさめられた留学生の手記は、下村さんの朗読によって今の学生にも届けられる。「震災については『こういうことをしているグループがあるんだ』と他地域に伝承させることが大切」(下村さん)という。
午後の部の終了後に行われた総合討論では「専門家を育てるだけではなく、それぞれの立場で災害をどのように捉えるのかが大切」「災害の語り部という人を地域の宝と出来ておらず、(災害体験が)伝わっていない。災害経験を後世に伝えるという意味で地域を作り直すことが大切」など、各発表者から総合的な考えが届いた。シンポジウムに参加した学生からは「神戸大以外の学生にも、災害教育や研究をする場を広げてほしい」といった要望や「(私たちが)福祉と災害を研究する上で、とても良いシンポジウムだった」という感想・発言も寄せられ、内容の濃いものとなった。(記者=森田篤、西麻理子、斎木陽仁)
【写真上】プレゼンテーションの様子。会場では各発表者の話を聞きメモをとる姿が目立った。
【写真中】午後の部に行われた討論。
【写真下】各発表者を紹介する岩崎信彦教授。(いずれも11月19日・神戸市産業振興センターで 撮影=森田篤)
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◎接戦制し決勝進出 関西学生ラクロス
関西学生ラクロスリーグ男子のファイナル3準決勝の神戸大−関学が11月18日、宝が池球技場で行われた。試合はサドンデスまでもつれ込む接戦となったが、関学の猛攻に耐えきった神戸大が7−6で勝利し、決勝に駒を進めた。【11月18日 神戸大NEWS NET=UNN】
第1Q開始直後、神戸大の立ち上がりの悪さをついた関学は立て続けに2点を先制する。確実なパス回しで神戸大陣内に攻め入る関学に、流れは傾いたかと思われた。しかし、AT中島のゴールで1点を返した神戸大はしだいに落ち着きを取り戻し、同点で第1Qを終える。第2Qも先制されたものの、キャプテンのMF福原のゴールで同点とし、前半を折り返す。
ボール支配率では関学が圧倒的だった。神戸大のパスをインターセプトすると、すぐさま攻撃に移り、正確なパス回しで得点を重ねた。対する神戸大も洗練された組織的な守備で関学の攻撃をかわし、関学守備陣の隙をついて点差を埋めた。各Qを全て同点で終え、試合はサドンデスに突入。
開始直後から、関学が猛攻を開始する。G村上のファインセーブも飛び出し、必死に堪える神戸大。1回目のサドンデス終了間際にボールを奪い、最後の攻撃を開始する。関学守備陣の一瞬の乱れを突き、MF福原が放ったシュートはゴールネットに吸い込まれた。神戸大はキャプテン自ら決勝点を決め、決勝に駒を進めた。
試合後、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された福原主将は「グランドボールに対しての反応などが今日はとてもよかった。最後まで気持ちを切らさなかったことが勝因」と試合を振り返った。この日の勝利で、神戸大はファイナル3決勝に進出。今季全勝の京大と対戦する。「厳しい試合になるとは思うが、今まで神戸大は決勝では負けたことがない。アグレッシブにいきたい」。今日のヒーローは決戦に向けての思いを話した。(記者=八幡一平)
●関西学生ラクロスリーグ男子ファイナル3(11月18日・宝が池球技場)
関 学 2 2 1 1=6
神戸大 2 2 1 2=7
【関 学】大西2、佐野2、西山、藤田
【神戸大】福原2、鳥井、西川、島田、中島、山下
【写真】ディフェンスの隙を突き、果敢にゴールを狙うMF福原。プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。(11月18日・宝が池球技場で 撮影=八幡一平)
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◎神戸大、不本意の21位 びわ湖大学駅伝
びわ湖大学駅伝(第68回関西学生対校駅伝競走大会兼西日本大学招待)が11月18日、西浅井町役場から膳所城跡公園までの83・4キロで行われた。シード権獲得をかけ、13位以内の入賞を目標としていた神戸大は、前半にペースを崩し失速。チームがめざす走りを達成できず21位となった。【11月18日 神戸大NEWS NET=UNN】
招待校を含め、26大学が参加した大会。来年度のシード権を獲得するため、神戸大は13位以上入賞をめざしていた。
第1区を16位で通過した神戸大は、タイムこそ昨年を上回っていたものの、ここからペースに乗ることができない。最終順位は21位・4時間32分41秒と不本意な成績に終わった。天野主将は「前半でペースに乗れず、力のないところが出てしまったため」と振り返る。アンカーを務めた種本は1年生として第8区を走破。「いつも通りの走りを心がけたが、実力は出し切れなかった」という。「先輩たちが必死につないでくれたたすき。とにかくゴールに届けたかった」と心境を明かした。
今後の目標について天野主将は「まずは(びわこ駅伝の)予選突破。来年も(チームが)また本大会に出られれば」と意欲を見せた。
昨年1位でゴールテープを切った立命。びわ湖大学駅伝での連覇をめざした今大会は、同大学にも煮え切らない内容となった。立命は第1区から第一工大にリードを許してしまう。約2分の差をつけられ、巻き返しを図りたい後半も、終盤の第7区で第一工大の留学生ムタイが区間新記録を更新する快走で立命との差は開くばかり。このまま立命は追い上げられずに2位でゴール。第一工大に全区間で1位通過を許す完敗となった。
レース後、立命の杉本コーチは「立命らしい駅伝をさせてもらえなかった。(関西学生対校駅伝で)優勝できたものの、(びわ湖大学駅伝で第一工大に敗れたため)後味が悪い」と渋い表情。「大会が関西で行われる以上、やはり関西の大学がもっと力を発揮していくべき」と今後の課題を示した。(記者=森田篤)
●びわ湖大学駅伝(第68回関西学生対校駅伝競走大会兼西日本大学招待)(11月18日・西浅井町役場から膳所城跡公園まで)
1位 第一工大 4時間12分29
2位 立命 4時間15分17
3位 大体大 4時間18分58
4位 京産大 4時間19分48
5位 近大 4時間19分59
6位 徳山大 4時間20分13
7位 関学 4時間21分30
8位 奈産大 4時間22分10
9位 福岡大 4時間22分23
10位 四日市大 4時間23分38
11位 大経大 4時間23分49
12位 名大 4時間24分20
13位 関大 4時間25分54
14位 広島経大 4時間27分17
15位 龍谷大 4時間27分34
16位 佛教大 4時間28分12
17位 大阪教育大 4時間28分17
18位 大院大 4時間30分37
19位 京大 4時間31分56
20位 阪大 4時間32分22
21位 神戸大 4時間32分41
22位 天理大 4時間33分40
23位 同志社 4時間36分03
24位 びわこ成蹊スポーツ大 4時間36分34
25位 和歌山大 4時間37分40
26位 京都創成大 4時間38分19
(編注)びわ湖大学駅伝(関西学生対校駅伝競走大会兼西日本大学招待)は、関西地区20校と東海、中国四国、九州の各学連が推薦した2校ずつの合計26校が参加する。そのうち関西以外の3地区6校は「西日本大学招待」と呼ばれ、関西学生対校駅伝競走大会兼西日本大学招待の順位には反映されない。したがって今大会の場合は、びわ湖大学駅伝の優勝校が第一工大で、第68回関西学生対校駅伝競走大会兼西日本大学招待の優勝校が関西地区の大学で最高位にいる立命となる。
【写真】ゴールするアンカー種本。神戸大は最終成績21位でレースを終えた。(11月18日・膳所城跡公園で 撮影=森田篤)
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◎学生アメフット連盟 地域マップで街PR
神戸新聞が11月16日に伝えたところによると、関西学生アメフットリーグの拠点「王子スタジアム」に近い灘区の水道筋で、アメフットとのつながりをアピールし、商店街や市場の三百九十五店を紹介する冊子「王子プロジェクトマップ」が完成した。【11月16日 UNN】
秋季リーグなどの開催時期に合わせ、関西学生アメフット連盟と灘中央地区市場商店街連合会などがマップ作りに取り組んだ。2003年に始めたアメフットを通じたまちづくりを紹介し、56大学が所属する同連盟や社会人リーグ、チアリーダーなどを解説している。
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◎神戸大生、簿記大会V 1級、2級の部で
簿記のインターカレッジ「06年秋季全国大学対抗簿記大会」(主催=資格の大原、大原大学院大学)が11月11日、全国15会場で開かれた。112大学が参加し、秋季大会では過去最多の2578人が参加した。複式簿記を考案した伊数学者の名を冠したルカ・パチョーリ賞は、個人1級の部で優勝した橋本真利さん(神戸大)に贈られた。【11月15日 UNN】
●06年秋季全国大学対抗簿記大会(11月11日)
▽個人1級の部
優勝=橋本真利(神戸大)
▽同2級の部
優勝=清水誠(神戸大)
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