神戸大NEWS NET 2006年11月前半のニュース
◎ドンチキも参加予定 須磨青空元気フェス
第12回「青空元気フェスティバル〜伝えたい想い 潮風にのせて〜」が11月19日午前10時から午後3時にかけて神戸市須磨区の須磨海浜公園で開催される。神戸大のちんどんサークル「神大モダン・ドンチキ」がちんどんショーを披露する。【11月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
青空元気フェスティバルは阪神・淡路大震災の被災者を元気づけ、復興の機運を盛り上げることを目的に1995年から始められた。今年は「青空元気ステージ」で、神大モダン・ドンチキがちんどんショーを披露する予定。会場内を練り歩き、人と人との対面で今年のテーマである「愛」を伝える。
詳細は須磨青空元気フェスティバル(SUMA FESTA!)ホームページhttp://sumafesta.with-y.net/index.htmlまで。
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◎学生が討論 東アジアウィーク
神戸大学百年記念館内の六甲ホールで14日、国際学生討論会が行われた。神戸大と協定を結んでいる中国、韓国、台湾の大学生を招き、東アジアの経済、環境、国際協力などについて午後1時半から約3時間話し合った。【11月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
既成概念にとらわれず、東アジアの将来を共に考え、若者らしい斬新な提案がなされることが目的。会場には100人を超す聴衆が集まった。
出席した中国、韓国、台湾の大学生は13日に来日。到着後、JR六甲道駅付近のホテルで事前に神戸大生と議論したという。
どの発表も「東アジア各国の相互理解」を強調していたのが印象的だった。近年冷え込んでいる日本と中・韓との関係について、発表者らは「先入観を持って接してはいけない。日本人との交流で日本の良いところを見て」と話した。
会では、留学生について議論が展開された。「神戸大は留学生サポートが充実している」と発言した発表者に対して「日本は(東アジア各国と比べて)留学生に対してのサポートが充実している。だが、そのサポートを受けようと動けない。動けるきっかけがほしい」と嘆く留学生の声が出ていた。
今回の討論会に参加した行廣恭子さん(大学院自然科学研究科・修士1年)は「前日の合宿時に、(来日した学生から)日本では学ばなかったことを教えてもらった。(日本は)もっと情報を伝えてほしい」と話した。(記者=西田健悟)
【写真上】聴衆も積極的に討論に参加していた。
【写真下】中国、韓国、台湾の大学生7人が討論に参加していた。(いずれも11月14日・六甲ホールで 撮影=西田健悟)
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◎東アジアウィーク始まる 「新しい時代を開拓」
百年記念館内の六甲ホールで11月13日、「東アジアweek2006」のオープニングセレモニーが行われた。野上智行学長をはじめ神戸大関係者が数多く集まった。聴衆の中には留学生の姿も見られた。【11月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大が2002年に創設100周年を迎えた。これを記念して2003年から国際学術文化交流の活動推進と情報発信を目的に、毎年秋期の1週間を「神戸大学Week」と設定し、各種行事を開催している。今年のテーマは「東アジア 共鳴と共生」。 近年発展著しい東アジア諸国と学術及び文化交流を積極的に推進していくことが目的。
開会の辞で野上学長は「文化、学術の分野で東アジアの国々が影響を持ってきた。お互いを理解することが重要。お互いの文化を尊重して新しい時代を切り開いていくきっかけとなればありがたい」と話した。
オープニングセレモニーの後に講演会が行われ、中国古箏二胡演奏で1日目の行事は終了した。2日目には六甲ホールなどで国際交流イベントが数多く行われる。(記者=西田健悟、濱田直毅)
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◎近大に黒星 関西学生アメフット
関西学生アメフット神戸大−近大が11月11日、エキスポフラッシュフィールドで行われた。神戸大は14−20で近大に競り負け、11月11日現在の通算成績は2勝4敗。【11月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大は前回の京大との試合に勝利し勢いに乗っているかに思われたが、この日は序盤から試合の流れは近畿大に。まずは第2Q、パントをうまく敵陣までもちこんだ近畿大から、LB吉田の中央を突くランTDにより先制を決められる。その後神戸大は巻き返しを図るが、この日は近畿大のディフェンスに苦戦、パスが思うように通らない。動きを完全に予想していたかのような近大に、その後も着実に点を決められながらパスプレーを封鎖され、第3Q終了時点でスコアは20−7。それでも第4Q終了間際、神戸大はRB竹内のTDにより7点を返すが、それ以上点差は埋まらなかった。
試合後、LG田中主将は「ディフェンスがとめられなかった。練習でできていたことができない。気持ちに甘えが出た」と口にし、「次は大産大戦。油断せずに今やるべきことをやるのみです」と意気込みを語った。
【写真】試合終了後、うなだれてベンチに戻る選手ら(11月11日・エキスポフラッシュフィールド 撮影=入江敦央)
《お知らせ》記事に写真を追加しました。(編集部 2006年11月18日午後9時05分入力)
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◎笑いの絶えない舞台 はちの巣座六甲祭公演
神戸大演劇劇研究会はちの巣座の六甲祭公演「うちに来るって本気ですか?」が11月13日、公演最終日を迎えた。11日の2回と合わせて計3回の公演。【11月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
ある日、5人兄弟の長男と長女へそれぞれお客さんが来ることに。家族は来客の顔を知らないため、別の人と間違えるのだがなぜか話があってしまう。勘違いが勘違いを呼んでいくストーリーに観客は大笑い。
「新人公演が重いテーマだったので、今回は楽しいものにしたかった」と演出の多田愛さん(理・2年)が話す通り、二人の来客をめぐって5人兄弟が繰り広げるコメディーには終始笑いが絶えなかった。今回の公演は六甲祭期間中だったため、日頃大学に来ない人も足を運び「新鮮だった」と多田さん。(記者=大野将寛)
【写真】笑顔で帰る観客。(11月13日・六甲台講堂で 撮影=大野将寛)
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◎貴重な資料を公開 東アジアのなかの日本
神戸大付属図書館主催の展示会が11月10日から17日にかけて社会科学系フロンティア館3階プレゼンテーションホールで行われている。今年のテーマは「東アジアのなかの日本−古地図と文献に見る交流の風景−」。11、12日に展示会に訪れた。【11月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
今年で3回目を迎える展示会。初日は約50人が来館したという。今回、東アジアをテーマにしたのは13日から百年記念館などで行われる「東アジアweek2006」にあわせる為だ。
付属図書館は全部で9つ。その中で最も古い歴史を持つ社会科学系図書館から展示品の約8割が出展されている。社会科学系図書館には大正15年に、神戸大の前身である神戸高等商業学校に海運研究学者の住田正一氏が寄贈した資料「住田文庫」を有する。その為東アジアに関する資料が数多く存在するからだ。
今回の展示会の目玉は「アブラハム・オルテリウス」と呼ばれるアジア地図。16世紀オランダで出版された。当時ヨーロッパではアジアは未知の土地だった。その為、大阪と京(京都)の位置が反対になっているのも特徴的だ。
付属図書館情報・サービス課長補佐の北村文男さんは「来場者から『常設展もしてほしい』との声を聞くことができた。それなりの評価をもらえた」と話す。
大学が法人化したのを契機に始めたこの展示会。会場には学生の他、年配の方の姿も数多く見られた。普段見ることができない資料がこの期間だけ見ることができ、貴重な体験になるはず。一度足を運んでみてはどうだろうか。(記者=西田健悟、濱田直毅)
【写真】アジア地図を鑑賞する観客。(11月12日・フロンティア館プレゼンテーションホールで 撮影=西田健悟)
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◎地域密着した祭に 厳夜祭実行委員長の言葉から
日本で唯一、夜通し開催される神戸大夜間主の「厳夜祭」。腰をおいて一杯酌み交わせる一夜。11月11日から12日にかけて行われた祭りのオープニングを飾ったのは、中高校生4人組。地元・六甲学院のジャクリングサークル。六甲祭と一味違う雰囲気で会場は盛り上がりを見せた。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
厳夜祭には厳夜祭実行委員長の坪田卓巳さん(経営夜・3年)さんの「地域と密着した祭りに」とのこだわりが込められている。協賛を地元の店に限ってお願いし、地元ミュージシャンを呼び、商店街にイルミネーションを借りた。「生活が大学と家の往復だけにならないきっかけになれば」。 神戸大夜間主コースは昨年度、経営学部で廃止され現在は経済学部のみ。去年は厳夜祭の開催も危ぶまれた。そんなとき「日本で唯一の学祭をやめてしまうと二度復活できない」と手をあげたのが坪田さんだ。夜しか大学にいない自分たちは「マイノリティー」。「ぼくらはいるんだ」というアピールの場ととらえる。夜間主への熱い思いが坪田さんを動かす。 厳夜祭では、夜間主のサークルなどが一晩中模擬店を営業した。12日早朝のラジオ体操第一で眠たい体を起こすと、厳夜祭の長い夜は終わりを告げた。「今年作った流れをとめたくない」(坪田さん)。(記者=大野将寛)
【写真】ラジオ体操をして祭りを締めくくる厳夜祭参加者ら。(11月12日・国文キャンパスで 撮影=西田健悟)
《訂正》見出しとして「後夜祭実行委員長の言葉から」とお伝えしましたが「厳夜祭実行委員長の言葉から」の誤りでした。おわびして訂正します。(編集部 2006年11月18日午後11時52分入力)
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◎心も体も熱くする JETTER−暁−
午後3時半頃から六甲台講堂でdance crew JETTERのメンバーがダンスを披露した。1回生中心の1部、2回生中心の2部、3回・4回中心の3部で分けられて行われた。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
JETTERは神戸大生だけでなく神戸松蔭女大、武庫川女大なども参加している。今回、計24組のグループが参加。グループが登場するとき、そのグループに知人がいる観客はメンバーの名前を大声で叫んでいた。
明石市から来た女性は「娘がJETTERの一員だから(六甲祭に)来ました。(娘は)練習がしんどいとか言ってたけど、ダンスを見た限りよく頑張ったなあと思いました。会場の雰囲気もにぎやかで楽しい」と話した。
フィナーレには特殊な幕が動くなど観衆を大いに賑わせ、無事に終了した。(記者=西田健悟)
【写真】ダンスを披露するJETTERのグループ。(11月12日・六甲台講堂で 撮影=西田健悟)
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◎六甲祭閉幕 感動の後夜祭
六甲祭の最後を締めくくる後夜祭(主催=応援団総部)が11月12日、午後3時半より、園遊会ステージで開催された。応援団の4年生にとっては最後のステージ。応援団の演舞にあわせて観客からは手拍子が起きた。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
団員紹介で、多くの観客から4年生にプレゼントが渡される。4年生は「ありがとうございます」とひとつひとつ丁寧にお礼する。団長の藤川達央さん(発達・4年)も男泣き。最後は全員で応援歌「宇宙を股に」を合唱し、藤川団長が神戸大にエールを送って六甲祭は幕を閉じた。
学生生活最後のステージを終えた藤川団長は「ここにいる人たちのおかげでステージやれたんでよかった」と晴れやかな表情だった。(記者=濱田直毅)
【写真】学生生活最後のステージで神戸大にエールを送る藤川団長。(11月12日・園遊会ステージで 撮影=濱田直毅)
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◎真剣にチャレンジ 「フライングバーガー」
六甲台グラウンドで午前11時から午後1時にかけて「フライングバーガー」が行われた。参加者は真剣な表情でゲームに挑戦していた。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
「フライングバーガー」は発射台を使い、紙で作ったハンバーガを二人組みで協力して容器の中に入れるゲームだ。
店長の男子学生(工・1年)は「二人だと楽しくてワイワイするだろうと思った」と話す。来客には家族連れが多かったそうだ。
高砂から来たと話す中学2年の男子生徒らは「難しかった。思ったより飛ばなかった」と悔しそうだった。(記者=濱田直毅)
【写真】真剣な表情で「フライングバーガー」に挑戦する中学生。(11月12日・六甲台グラウンドで 撮影=濱田直毅)
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◎有名人グッズが続々 チャリティーオークション
毎年恒例の「チャリティーオークション」。今年は12日に開催され、有名スポーツ選手のサイン色紙などが手ごろな値段で次々と落札された。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
娘が神戸大生という夫婦は、「女子バレーボール日本代表の寄せ書き」などの競りに参加するが3回連続落札失敗。「次は落とします」とオークションを楽しんでいる様子だった。
収益金はすべて「神戸新聞厚生事業団くすのき基金」に寄付され、阪神淡路大震災で被災した子どもたちの支援に使われる。(記者=大野将寛)
【写真】女子バレー日本代表の寄せ書きが登場するとすぐに「5000円」の声があがった。(11月12日・六甲祭実行委員特設ステージで 撮影=大野将寛)
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◎手話でカラオケ ぺんぺん草のステージ
神戸大手話サークルぺんぺん草のステージ企画が12日あり、メンバーは平井堅の「ポップスター」を手話と寸劇などを交えて披露。模擬店をまわる観客を楽しませた。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
ぺんぺん草が大切にするのは「耳が聞こえる聞こえないに関係なく、楽しめること」。
だから「単にカラオケで手話をしただけだと面白くない」と代表の野村昌史さん(発達・3年)らは考え、女装や寸劇を交えたステージを企画。模擬店をまわる観客は、音楽だけのステージに足をとめた。(記者=大野将寛)
【写真】そろいの黒いTシャツを着て、手話を披露するぺんぺん草(11月12日・六甲祭実行委員会特設ステージで 撮影=大野将寛)
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◎濃いイベント満載 KING OF STAGE
KUBC神戸大放送委員会が運営するKING OF STAGEでは、今日もさまざまな内容のイベントが行われた。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
2日目のステージの「女王と椅子と仲間達」では、女装した放送委員会の男性部員をめぐって男たちが自分をアピールするというユニークな企画が行われた。観客からは男子部員の女らしい仕草に笑いが起きていた。
「メイドっ子・神大コンテスト」では、一般公募から選ばれたメイド5名が、カラオケやジェスチャーゲームを行って、どのくらい観客を“萌え”させるかを競った。メイド投票に参加した男子学生は「みんなかわいくて、すごく萌えました」とはちきれんばかりの笑顔だった。(記者=八幡一平)
【写真】多彩なイベントがいっぱいのKING OF STAGE(11月12日・KING OF STAGEで 撮影=八幡一平)
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◎ロードオブメジャー プロコンで凱旋
六甲祭2日目のメインイベントであるプロコンサートが六甲台グラウンドで行われた。ゲストのロードオブメジャーが、秋が深まって寒くなった六甲を熱くなるライブを行った。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
ロードオブメジャーはテレビ番組内の企画で結成され、インディーズとして2002年シングル「大切なもの」でデビュー。その後メジャーデビューを果たし、現在までにインディーズ・メジャー通算9枚のシングルと2枚のアルバムをリリースしている。
グラウンドの一角に設営されたメインステージには、午前9時から会場に詰めかける熱狂ファンの姿も見られた。約1時間のライブではアーティストと観客が一体となり、熱いステージを作り出していった。ボーカルの北川賢一さんが神戸出身で、今回が凱旋ライブとということもあり、MCでは地元の話題も飛び出し笑いを誘っていた。
ライブを見た観客の1人は「最後の曲しか聴けなかったけれど、この曲が一番好きだったのでよかった」と笑顔。これから寒くなる季節に熱いライブが活力を与えてくれた。(記者=八幡一平)
【写真】コンサートを見終え、笑顔で帰る観客たち。(11月12日・六甲台グラウンドメインステージで 撮影=八幡一平)
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◎六甲祭でラリー 親子連れら楽しむ
神戸大学の六甲台キャンパスで行われている六甲祭で、ラリー「Rokko six」が行われた。ラリー会場では、親子連れなど、多くの人がラリーを楽しんだ【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
このラリーは学舎内にある8つのチェックポイントをまわって、その後くじ引きをするというもので、親子で六甲祭に来た女性は「三年前の六甲祭でラリーを体験して、面白かったので今年も来た。チェックポイントを見つけるのが難しいけど、必ず回るつもり」と楽しんでいる様子で話した。親子連れでラリーをしていた工学部OBの男性は「一つだけなかなか見つけられないチェックポイントがあって、難しかった」と話し、また「卒業してから六甲祭に来るのは初めて。新しい建物が建ち、大学の様子が全く新しくなっていてイメージもすっかり変わってしまった」と昔を懐かしむ様子で話した。(記者=古田直矢)
【写真】景品交換所でプレゼントを受け取る女性。(11月11日・六甲台キャンパスで 撮影=古田直矢)
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◎2日目も元気いっぱい 園遊会ステージ
園遊会ステージでは午前11時からオープニングが行われた。応援団によるチアリングが行われ、観客からは手拍子や歓声が起こっていた。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
オープニングではビンゴゲームも行われ、参加者らはビンゴになると笑顔で応援団から賞品を受け取った。
午前11時半からは観客参加ゲーム「イってみよう!ヤってみよう!!」が行われた。観客らは3グループに分かれてクイズ形式のゲームを楽しみ、優勝したグループには景品が贈られた。間違い探しや人間ダーツなどの応援団オリジナルのゲームに、観客らは大いに盛り上がった。(記者=上村絵里)
【写真】応援団の元気なステージに観客らは盛り上がった。(11月12日・園遊会ステージで 撮影=上村絵里)
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◎芸人の力おそるべし サイキックバトル
サイキックバトルトークが12日午前10時半から六甲講堂で行われた。早朝から並ぶ人の姿も見られ、会場は大いに賑わった。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
サイキックバトルトークは芸人が世間を批評することで有名なトークショー。神戸大では2年ぶりの開催となる。
経済・経営学部第T学舎と第V学舎間の中庭に設置されたチケット販売店には開講数時間前から多くの人が集まり、列をつくった。最前列付近で待っている人に話を聞くと「朝5時から並んでいる。北野に会えるのが楽しみ」と胸をはずませていた。
特に混乱はなく、トークは午前10時半から始まり午後12時半に終了。大阪から来た観客は「このためだけにきた。来てよかった、さすが芸人」と満足げに話した。(記者=西田健悟)
【写真】朝早くから六甲台キャンパスに長い列ができた。(11月12日・六甲台キャンパスで 撮影=西田健悟)
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◎神戸大生が製作 フォーミュラチーム
キャンパスを歩いていると、講堂付近で変わった車を見た。一目見た感じではF1カーを彷彿とさせるその姿。一体誰がどのようにして作ったのか期待をはずませながらテントを訪れた。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
展示されていた車は今年初めて車検を通り、全国に名の知れた大学が登録しているランキングにも51大学中28位の成績を修めている。
この車を製作している団体は神戸大学学生フォーミュラチーム。OBの力などを借りて車を製作したという。2007年度プロジェクトリーダーを務める竹内耕助さん(工・4年)は「今年初めて車検に合格した。スポンサーさんとかに手伝ってもらってはいるが、骨組みは自分たちで考えてつくってる」と話した。(記者=西田健悟)
【写真】フォーミュラチームと自作した車(11月12日・六甲台キャンパスで 撮影=西田健悟)
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◎六甲祭2日目 予定通り開催
雨天の影響を受け1日目は大幅な予定変更を余儀なくされた六甲祭。2日目の行事は屋外企画、模擬店の増減に変化はなく、予定通り行われる見通し。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
六甲祭実行委員会が伝えるところによると、「屋外(企画)に変更はない。模擬店の増減もない」とのこと。早朝から多くの学生が設営準備にかかっている風景が見られた。(記者=西田健悟)
【写真】2日目も大勢の来場者でにぎわう六甲祭。(11月12日・六甲台グラウンドで 撮影=八幡一平)
【関連記事】(2006年11月12日「神戸大生が製作 フォーミュラチーム」)
【関連記事】(2006年11月12日「芸人の力おそるべし サイキックバトル」)
【関連記事】(2006年11月12日「2日目も元気いっぱい 園遊会ステージ」)
【関連記事】(2006年11月12日「ロードオブメジャー プロコンで凱旋」)
【関連記事】(2006年11月12日「濃いイベント満載 KING OF STAGE」)
【関連記事】(2006年11月12日「手話でカラオケ ぺんぺん草のステージ」)
【関連記事】(2006年11月12日「有名人グッズが続々 チャリティーオークション」)
【関連記事】(2006年11月12日「真剣にチャレンジ 「フライングバーガー」」)
【関連記事】(2006年11月12日「六甲祭閉幕 感動の後夜祭」)
【関連記事】(2006年11月12日「心も体も熱くする JETTER−暁−」)
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◎一日目を締めくくる ガーナガーナが熱唱
園遊会ステージの最終プログラムで、アカペラサークルのガーナガーナが熱唱した。強風の中、大勢の観客が集まった。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
合唱は午後5時半すぎから始まった。合唱中、帰り際の来場者が足を止めて聴いている風景が印象的だった。
演奏後、ガーナガーナに所属している門田顕司さん(国文・2年)は「昨年出たけど、(今年も)出て楽しかったです。風がきつくて体がかたまりました」と声を震わせながら話した。(記者=西田健悟)
【写真】熱唱するガーナガーナのメンバーら(11月11日・園遊会ステージで 撮影=西田健悟)
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◎楽音ライブ 観客と一体に
楽音のバンドのライブが社会科学系図書館の前庭にて行われた。11日の初日に出演したジャックブルースリーロッカーは4人編成のバンド。60'sから70’sのロックンロールバンドなどのコピー曲を演奏した。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
バンド「ジャックブルースリーロッカー」は4人編成。ボーカルとギターのほかに、ロックバンドでは珍しくウッドベースを用い、ドラムはスタンディングで演奏するというスタイル。演奏中はボーカルが飛び跳ねたり、ドラムの近くまで行って歌うなどのパフォーマンスも欠かさなかった。観客は立ち見がほとんどだったが、4ビートを基調とした小気味よいロックンロールに自然とリズムをとる姿も見られ、ステージと一体となっていた。
演奏後、ボーカルの田中勇士朗さん(経済・2年)は「もっと観客に魅せるステージにしないと」と反省しつつも、「楽しかった」と満足げだった。田中さんは明日はドラムで出演するという。(記者=八幡一平)
【写真】観客と一体となるステージを披露したバンド「ジャックブルースリーロッカー」。(11月11日・メインステージで 撮影=八幡一平)
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◎27人のきれいな男性 女装コンテスト
園遊会ステージで午後2時から女装企画「ウーマンウォーズ〜オカマだらけの学園祭〜」が行われた。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
「かわいいー」、「脚きれい」。観客の視線の先には27人の女装したきれいな男性が。
「イス獲りゲーム」などの予選を行い人数を絞っていく。「ダルマさんが転んだ」では「セクシーなポーズで動作を止めないと失格」といった園遊会オリジナルのルールも。
5人が残った決勝は観客を好きな人だと思って愛の告白をし、より多くの支持を集めるというもの。
「ススム子はしのぶのこと好きなんだけど、しのぶはどう?」。この台詞で見事に優勝したのは、はちの巣座の松浦ススムさん(文・2年)。「舞台を下りてから脚が震えてます」と顔を赤らめる。優勝賞品の電動機付き自転車にまたがり「免許もっていたのにお金がなくて買えなかった。ちょうどよかった」と笑顔だった。(記者=濱田直毅)
【写真】優勝商品の電動機付き自転車にまたがり喜ぶ松浦ススムさん。(11月11日・園遊会ステージで 撮影=濱田直毅)
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◎角田信朗氏が講演 六甲台講堂で
六甲台講堂で角田信朗氏による講演会が午後2時から行われた。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
演題は「〜心・技・体〜」。午後1時半の開場前から講堂前では長蛇の列ができた。
講演終了後、早田奏さん(大学院・医学系研究科・M2)は「おもしろかった。歌とか社交ダンスを踊ってくれて楽しかった」と満足気だった。(記者=濱田直毅)
【写真】角田氏の講演には長蛇の列が。(11月11日・六甲台講堂前で 撮影=濱田直毅)
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◎専門生が本格サロン salon de ROCCO
午前11時から午後4時にかけて、六甲台第一学舎232教室でsalon de ROCCOが開かれた。神戸ベルェベル美容専門学校の学生が無料でヘアアレンジとネイルアートを行い、訪れた客は本格的なサロンを楽しんでいた。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸ベルェベル美容専門学校では2年生以上がサロン実習を行っている。今日は1年生の教育として2年生が指導にあたり、1年生が実習した。用意された8席はずっと埋まったままで、予約が絶えなかった。客がずっと途切れず、受付をしていた2年生が「暇な時間はない」と話すほど大盛況だった。
訪れた客は「みんなかわいくて、楽しかったです」「いい雰囲気でした」と笑顔を見せた。(記者=上村絵里)
【写真】鏡の前でヘアアレンジを受ける客。(11月11日・第一学舎で 撮影=上村絵里)
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◎観客と即興で漫才 お笑いグランプリ
六甲祭お笑いグランプリが午後2時から六甲台第一学舎102教室で行われた。4組の芸人が漫才を披露し、お客さんの投票によりグランプリが決められた。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
グランプリに選ばれたのは「ネオシン」の二人。入試の合格発表に訪れた変わった二人組みを演じ、4組の中で最も笑いをおこしていた。二人には六甲祭実行委員から表彰状が送られ、二人は満足した様子を見せた。
お客さんが実際に芸人と漫才ができる、体験漫才も行われた。体験漫才とは、用意されていた台本を使ってメンバーと一緒に漫才ができるというもの。台本には振りとオチだけが書かれていて、芸人とお客さんが即興で漫才を作った。2人の観客が漫才に挑戦し、会場からは大きな笑いがおこっていた。会場にいた六甲祭実行委員も参加し、芸人と即興で漫才を作り上げた。
体験漫才に参加した観客は「はずかしかった」と照れ笑い。ネオシンの二人は「新鮮」「楽しかった」と話し、「いいお客さんばかり。また来たい」と笑顔を見せた。
【写真】グランプリに選ばれた「ネオシン」の二人。(11月11日・第一学舎で 撮影=上村絵里)
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◎エルデが殴りこみ?! ロクペラコンサート
11日午後1時半ごろからロクペラコンサートが六甲台グラウンド内メインステージで行われた。コンサートは神戸大だけでなく、他大学や社会人のアカペラグループも参加した。中には神戸大混声合唱団エルデからのグループもいた。エルデのグループ「もみあげーズ」を追いかけた。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
「もみあげーズ」はエルデ出身のOBと現役生で構成されたグループだ。今回参加したグループで「もみあげーズ」以外は全てアカペラサークルのグループ。代表の石黒敏之さん(発達・4)は合唱前「護国神社で月一回ぐらい練習してた。コンテストなら間違いなく優勝してたね。(雨が降っても)コンテストやってほしかった。麻雀の次に歌が好き」と余裕を見せていたが、本番前になると余裕の笑みは消えていた。
合唱が終わると石黒さんは「歌いだしが…」と責めながらも「このメンバーで歌うのは最後。思い出つくりになった」と満足していた。(記者=西田健悟)
【写真】熱唱する「もみあげーズ」のメンバー。(11月11日・メインステージで 撮影=西田健悟)
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◎06年度六甲祭開幕 オープニングイベント
第27回六甲祭が開催された。園遊会ステージで午後1時からオープニングセレモニーが行われた。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
雨天によりオープニングセレモニーは予定時間を変更。午後1時から開催された。応援団のチアリングに始まり、会場は盛り上がりを見せた。
六甲祭実行委員長の板野亮祐さん(文・3年)は「これだけ集まってもらっていただき六甲祭名利に尽きます。日常とは違う六甲台の雰囲気を楽しんでもらって皆さんの日頃のうっぷんを晴らしてもらえれば」とステージ上で挨拶。「お酒の飲み過ぎに注意して節度をもって楽しんで下さい」と観客に呼びかけた。(記者=濱田直毅)
【写真上】元気よくチアリングする応援団 園遊会ステージのオープニングを飾る。
【写真下】六甲祭開幕を告げる実行委員長の板野亮祐さん。(写真右)(11月11日・園遊会ステージで 撮影=濱田直毅)
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◎新学科設立アピール 市民工学科が六甲祭で
工学部建設学科が来年度から改編されることにともなって設立される「市民工学科」。その内容をアピールするため、大学院生らが中心となり、六甲祭にテントを出している。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
「市民工学科」という名称の学科が設立されるのは、全国でも神戸大が初。テントでは近年問題となっている「液状化現象」をわかりやすく理解するための模型など、さまざまな形で新学科の内容が紹介されている。六甲祭を見にくる高校生に向け、学科のパンフレットも設置されていた。
工学部建設学科の川谷充郎教授は「昔はよく停電や断水などが起こっていた。今は毎日水が出たり電気が使えることが当たり前だと感じる。その当たり前に対して、一度じっくり考えて欲しい」と、新学科で学ぶ意義を述べた。
工学部市民工学科は来年度初めての学生を受け入れる。
【写真】新学科設立を宣伝するテントでは、さまざまな実験や研究を見ることができる。(11月11日・六甲台グラウンドで 撮影=八幡一平)
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◎中止イベント復活 ロクペラは午後1時半
グラウンド状態の悪化で中止が決まっていた企画が、天候の回復により開催されることとなった。「巨大迷路」は午後1時から、「ロクペラ〜アカペラコンテスト〜」は午後1時半からスタート。【午前12時現在】【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎グラウンド模擬店 正午から開店へ
実行委員会は、このまま天候が悪化しなければグラウンドの模擬店は午後0時から、学舎周辺の模擬店は午後1時からの開店を許可する方向。メインステージなどの企画は検討中。【午前11時現在】【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
【写真】模擬店開店に向け、準備する学生ら(11月10日・六甲台グラウンドで 撮影=大野将寛)
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◎【速報】六甲祭 グラウンド企画中止に
六甲台グラウンドで11月11日に行われる六甲祭企画がすべて中止となった。悪天候によるグラウンドの環境悪化が原因。学舎内企画については通常通り行われる。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】

六甲祭実行委員会によると、中止となる企画は以下のとおり。六甲台グラウンドで営業予定の模擬店については11日の営業をすべて中止する。学舎周辺の模擬店については午後1時から営業を開始する。
園遊会ステージのオープニングセレモニーは午前11時から午後1時に変更。明日以降、中止したイベントを行うことはない。
【中止となる企画】ロクペラ〜アカペラコンテスト〜、The Revived Dance!!、ドナルド・ジムナスティックス、巨大迷路、模擬店営業(グラウンド内のみ)
【学舎内で開催】salon de ROCCO、六甲祭お笑いグランプリ
【写真】六甲祭の開催を伝える六甲祭実行委員(11月11日・阪急六甲駅で 撮影=濱田直毅)
【写真】昨晩からの雨で、水たまりだらけの六甲台グランド(11月11日・六甲台グランドで 撮影=西田健悟)
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◎六甲祭前日 「プレ六甲祭」
六甲祭を前日に控えた11月10日、「プレ六甲祭」が昼休みに国際文化学部前庭で開催された。主催は応援団総部、KUBC、神戸大新聞会、生協組織部。学生だけでなく教職員、地域住民もゲームに参加し、六甲祭へ向けての機運が高まっている。【11月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
オープニングは応援団総部による「チアリングファイト」。昼食をとり終えた学生らが次第に集まりにぎわい始めた。
豪華景品が当たる「対決ビンゴゲーム」で最初にビンゴを達成したのは何と地元中学校2年の男子生徒だ。「すごくうれしかった」と満面の笑み。会場は大いに盛り上がった。
集まった観客からは「初めての六甲祭が楽しみで仕方ない」という声もあれば「去年、見に来た六甲祭を在学生として迎えれて楽しみです」という声も。
プレ六甲祭を主催した応援団総部の芝崎文美さん(理・3年)は「明日、明後日が本番。もっと六甲祭を盛り上げれる」と本番へ向け意欲満々だ。
六甲祭はいよいよ明日午前10時に開幕する。(記者=濱田直毅)
【写真】六甲祭へ向けチアリングファイトする応援団総部。
【写真】「対決ビンゴゲーム」は大盛り上がりに。(いずれも11月10日・国際文化学部前庭で 撮影=濱田直毅)
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◎国文漏水事故 施設部から報告
施設部設備課は11月9日、国際文化学部A棟で発生した漏水事故について、再発防止のための原因調査の結果を発表した。【11月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
破損した給水管のネジ部分には古い亀裂の跡があり、その亀裂部分が腐食し、肉厚が水圧等の衝撃に耐えられない程の薄さになっていたことがわかった。
施設部は、再発防止のための原因調査を11月8日に行った。402研究室と314研究室の給水管のネジ部を切断し、亀裂の状況及び腐食の状況を調べた。調査の結果、2箇所とも亀裂はなく、腐食はしていたが地震などの衝撃には耐えられる肉厚だった。
これを受けて施設部は「国文A棟は昭和39年に建築した建物だが、給水管は昭和63年に改修している。現在、改修から18年を経過しているが耐用年数には達していない。平成7年の震災時は改修から7年であり、十分耐えられる年数である。また、今回の調査結果の状況から当分の間は使用可能である」と説明。再発防止のための工事は必要ないとの結論を下した。
なお同棟は「緊急整備5ヵ年計画」で改修を文科省に要求しており、建物を改修する際には給水管も全面改修する予定だ。(記者=西田健悟)
【関連記事】(2006年11月1日「ボランティアに感謝 国文水漏れ処理で」)
【関連記事】(2006年10月30日「国文A棟漏水事故 大学から説明」)
【関連記事】(2006年10月27日「国文で水漏れ 図書館が臨時休館」)
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◎コラム「伏流水」 気軽に来れる大学に
今年も学園祭シーズンがやって来た。全国の大学で、様々な模擬店が軒を連ね、有名人ゲストが来校する。そんな一大イベントが、神戸大では5回も楽しめる。【11月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
海事科学部の「深江祭」、医学部保健学科の「名谷祭」、医学部医学科の「大倉山祭」、六甲台キャンパスの「六甲祭」、夜間主コースの「厳夜祭」。各学部のキャンパスが点在する「タコ足大学」神戸大の象徴だ。
1957年に全学参加の「開学記念祭」からスタートした学園祭。しかし大学紛争の混乱のなかで、学園祭は学部ごとに分裂してしまった。第1回六甲祭が開催されたのが1980年春。今年が第27回と六甲祭の歴史は意外に浅い。
もっと歴史が浅いのはホームカミングデイ。今年が第1回目。こちらも学部ごとの開催という印象が強い。
先日、1958年に神戸大を卒業された方に話を伺う機会に恵まれた。当時新入生は、御影分校か姫路分校に通い、スポーツなどを分校対抗で競い合ったそうだ。そんな全学一丸となった行事をうらやましく思った。
ホームカミングデイに多く卒業生が気軽に来てもらいたいと思う。いつか神戸大で模擬店を出す卒業生の姿などが見られたらおもしろい。【大野将寛】
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◎応援団が出店 国文前庭で
応援団は六甲祭に向けて、11月7日から国際文化学部前庭で様々な企画を行っている。初日の7日、会場には多くの学生が集まった。【11月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
応援団は「六甲祭を盛り上げよう」という目的で六甲祭の開催約一週間前から国文前庭で昼休み、様々な企画を催している。団員は前面に「六甲祭」、背面に「11月11・12日カモン!!」と描かれたTシャツを着て、接客を行っていた。
昼休みが始まると、会場近くで昼食をとっていた学生らが集まった。また、学外生の姿も見かけることができた。
応援団の芝崎文美さん(理・3年)は「1回生から3回生の団員が企画し、行っています。六甲祭を盛り上げようと企画しました」と話した。
六甲祭前日の11月10日には国文前庭で「プレ六甲祭」が行われる。(記者=西田健悟)
【写真】巨大パチンコを楽しむ学生。会場からは歓声が絶えなかった。(11月7日・国文前庭で 撮影=西田健悟)
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◎中学生が体験活動 国文生協で
兵庫県の公立中学校で「トライやる・ウィーク」が始まった。神戸大生協国際文化学部店でも神戸市立鷹匠中学校の生徒3人が体験活動に取り組んでいる。【11月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
「トライやる・ウィーク」は平成10年から兵庫県の公立中学校2年生を対象に実施されている。地域での体験活動を通じて、子どもたち自身が自分の生き方を見つけることが目的だ。
生協国文店が「トライやる・ウィーク」で中学生を受け入れ始めたのは5、6年前からだった。
国文店店長の山崎さんは「接客は難しい。接客サービス業を経験することで一つの自分の(将来の)選択肢にしてくれれば」と願う。
中学生3人の活動予定は11月6日から10日の5日間。時間は午前8時から午後2時半まで。主にレジ打ちや事務職、他学部への配達を経験する予定だ。
初日の活動を終え、鷹匠中学校2年の松島なぎささんは「普段、売る側の気持ちを考えていなかった。店員さんが細かいところまでお客さんのことを考えてて驚いた」と話す。
学生らは「お疲れ」、「がんばってね」などと中学生に声をかけていた。(記者=濱田直毅)
【写真右】店頭で接客サービスを体験する中学生。
【写真左】事務の仕事をする中学生ら。(いずれも11月7日・神戸大生協国際文化学部店で 撮影=濱田直樹)
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◎マスターズ甲子園 大会支えた人々
高校野球経験者の誰もがあこがれる甲子園。全国の高校野球OBやOGが夢の舞台に立つ「マスターズ甲子園」が11月4日と5日、阪神甲子園球場で行われた。大会の開催は3年目。選手約650人が参加した大会は、多くの大学関係者にも支えられた。球場で出会った人々の声を伝える。【11月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
「おとうさんがんばってー」。家族の声援を背に、OB選手はバッターボックスへ向かう。
「普段は仕事で子どもに顔を見せていない。これ(大会で活躍すること)で父親らしいところを見せられるかな」と笑顔で話す31歳のOB選手は高校時代、甲子園出場を目指して野球に没頭した。「野球がなければ今の自分はなかった」と断言。野球へのこだわりは今でも強い。「あの頃かなえられなかった目標の舞台に立たせてもらった。それだけでもう夢のよう」。試合後、子どもを抱き上げて選手はそう話した。
幅広い世代が参加した大会。選手である前に、大会出場者の多くは社会人として働いている。「だから練習はどうしても土日が中心になる。家族を犠牲にした分、きょうはお礼の意味でもいいところを見せたい」と話す選手は、仲間の適時打で生還し、ベンチを沸かせた。「この歳になって聖地甲子園で野球をやらせてもらえて嬉しい。まだまだがんばれることを実感した」。
【写真右】甲子園の土を踏む父親に声援をおくる姉弟。
【写真左】走者生還しハイタッチ。(いずれも11月4日・阪神甲子園球場で 撮影=森田篤)
・星野氏「行進見ただけで感動したよ」
開会式で「もう一度青春に帰り、ふるさと母校のために戦ってください」とエールを送った大会名誉会長の星野仙一氏は、代表OB第1試合を観戦。「やっぱり甲子園は違うね。行進を見ただけで感動したよ」と笑顔を見せた。選手の顔ぶれは30代、40代が多い。「(おなかの出た選手が)一生懸命足を上げ手を振り行進してたね。こちらにも野球への思いが伝わってきた」と振り返った。「甲子園のグラウンドは立った者より立てなかった者が多い。選手には野球を楽しんでほしい」と話した。
【写真】会見場で笑顔を見せる星野仙一氏。(11月4日・阪神甲子園球場で 撮影=森田篤)
・「いまの気持ちをお願いします」 学生ら、選手にインタビュー
OB選手が甲子園で体感するのは試合だけではない。
試合後、選手通路では神戸大、神戸女子大、甲南女子大などの学生らがメモとペンを手に選手を迎えた。「おめでとうございます」「いまの気持ちを教えてください」「マスターズ甲子園の魅力ってなんですか」。思い思いにインタビューしメモをとる。試合を終えた選手の声を記録として残すことが狙いだ。
学生らをまとめる神戸女子大学の中山ふみ江教授は「生きがいや夢をもった選手の言葉を聞いて、自分たちの夢を膨らませてほしい」と説明する。学生が催し物を主催したり、スタッフとして裏方を経験したりすることは貴重な財産。「授業の一環で学生にインタビューをさせている。選手にも喜んでもらえるのでは」と話した。
選手にインタビューした中島朋彦さん(国文・3年)は「(取材を通して)生の声を聞けたのが良かった」と笑顔。「自分の親世代がスポーツをしている姿をあまり見たことがなかった。選手と自分の父親(のイメージ)を重ねた」と感想を述べた。選手の印象については「プレーを終えた高揚感から、野球への思いを積極的に話してくれた」という。
【写真】試合を終えた選手にインタビューする学生ら。(11月4日・阪神甲子園球場で 撮影=森田篤)
・「学生にはスポーツの広さ感じてほしい」
大会実行委員長を務める発達科学部の長ヶ原誠助教授は、第1回大会からマスターズ甲子園の企画に携わる。球場の確保をはじめ、大会当日も膨大な業務を取りまとめる行動派だ。学生実行委員からも「(大会当日は)先生がどこにいるかわからないくらい動き回ってる」と言われるほど。
長ヶ原助教授は「自分たちのためだけに何かをやるのはダメだと思う。若い世代や子どもたちのために何を与えられるか考えるのが大人の役目。僕らが自信を持って伝えられるのはマスターズスポーツだ」と話す。
健康増進をめざす「ヘルススポーツ」や余暇を楽しむ「レジャースポーツ」と違い、目標や夢を達成するため真剣に打ち込む「マスターズスポーツ」は日本が諸外国に遅れをとっている。「実施する人口や機会が少ないことが一因。年齢を重ねて体力が落ちてもスポーツは楽しめる。大会を支える学生には『スポーツって広いんだな』と感じてもらいたい」という。そのためにも「おじさんの自己満足の大会にはしたくない」。
野球経験者でもある長ヶ原助教授は選手の心理を読んで企画を考える。先に取材した中山ふみ江教授は「長ヶ原先生のすごいところは学んだことを実践に生かせる点。研究事実を発表する研究者は多いが、この大会のように実際のキャンペーンに生かしている人は少ない」と絶賛する。「会場の確保はもちろん、より臨場感を体感してもらえるようブラスバンドやチアリーダー、インタビュアーまで手配している」。甲子園という場では、選手にも学生にも嬉しい配慮だ。
「大会に向かう気持ちが、選手の日常生活まで繁栄させる」(中山教授)力をもったマスターズ甲子園。今後も地域に根づくスポーツ文化になっていくだろう。(記者=森田篤)
【写真右】記者会見場で会場を見渡す長ヶ原助教授。
【写真左】大会の最後のプログラムとして実施された「親子キャッチボール」。微笑ましい光景に長ヶ原助教授も「涙が出そうになった」。(いずれも11月4日・阪神甲子園球場で 撮影=森田篤)
【関連記事】(2006年8月4日「マスターズ甲子園 学生スタッフの思い」)
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◎沖幸子氏が講演 百年記念館で
神戸大ベンチャービジネス研究会が主催する「第2回ベンチャービジネス研究会」が11月5日、百年記念館六甲ホールで行われた。今回の講師はフラオグルッペ株式会社の代表取締役社長である沖幸子氏。集まった学生・社会人は沖氏の講演に熱心に耳を傾けていた。【11月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
「ベンチャービジネス研究会」のテーマは「志して生きる」。「学生にもっと何かを挑戦するというチャレンジマインドを持って全力で打ち込んで欲しい」という主催者側の願いが込められている。
今回の講師である沖氏は1969年に神戸大教育学部(現・発達科学部)を卒業。19年前にハウスクリーニングの会社であるフラオグルッペ株式会社を設立し、現在では業界最王手の企業に成長させた。
演題は「ベンチャーな日々 掃除をビジネスに」。講演で沖氏はハウスクリーニングの会社を設立しようと考えたきっかけや成功の秘訣などを伝えた。
「ベンチャービジネスはひらめきだけでなく(業務を)マニュアル化すること」、「人を教育すること」が大事であると沖氏。用意されたステージ上の座席には座らず、終始、参加者と近くで接しながらの講演となった。また、たまに織り混ぜる冗談に参加者からは笑いが起こる場面も。質疑応答では予定時間を延長して参加者の質問に答えるほどの熱心さだった。
参加した男子学生(経済・3年)は「おもしろかった。自分も人を大切にする企業に入りたい」と話す。ほかにも「たくさん得ることがあって今後に活用できる」、「2時間近くお話があったが短く感じるほど内容が充実していた」といった声があった。(記者=濱田直毅)
【写真】熱心に講演する沖氏 ベンチャービジネス成功の秘訣を説く。(11月5日・百年記念館六甲ホールで 撮影=濱田直毅)
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◎悲願の二部昇格へ ソフトボール部
関西学生ソフトボールリーグ三部決勝戦(神戸大-関学)が11月5日、万博記念公園スポーツ広場で行われた。試合はシーソーゲームとなった。神戸大は試合終盤、関学から満塁本塁打を浴びるも、最終回で再逆転。激戦を制し悲願の二部昇格を果たした。【11月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
「正直、ホームランを打たれたときは負けを覚悟した」。小出主将は試合をこう振り返った。
二部自動昇格をかけた試合は、ブロックA1位の神戸大とブロックB1位の関学のカード。試合に敗れても同日中に行われる入替戦に出場できるが、相手が二部リーグ所属大学となるだけに、この決勝戦での勝利が求められた。
初回、三番寺田が右前二塁打で出塁すると、続く四番小出が左越え二点本塁打を放ち先制する。しかし2回、二死に追い込んだところで先発鈴木が四球。連打から逆転を許す。1点を追う神戸大は4回、三番寺田の適時二塁打などで3点を追加し、試合はシーソーゲームへと突入する。
残り時間わずかとなった6回、またも二死から出塁を許した神戸大は、満塁のピンチを迎える。関学の三番小西から本塁打を浴び6-8とされた。
ところがその裏、神戸大は鈴木から始まる攻撃で打線をつなぐ。二死二、三塁から三番寺田が走者一掃の適時打で同点とすると、四番小出の適時二塁打で決勝。逆転に次ぐ逆転で神戸大が試合を制した。
「(自分の前に寺田が)つないでくれたから勝てた。四球だったら打てなかったと思う」と小出主将。二死と追い込まれながらも試合の流れを引き寄せた寺田は「次につなげたい」思いが強かったという。
今年の春、チームは三部ブロック優勝を飾ったが決勝戦で敗れた。春を上回る結果を残し、3年生主体のチームはオフを迎える。1年生として初のリーグを終えた塚本は「3年生に助けてもらった」と声を震わせた。
小出主将はチームについて「うちは元気がある個性派集団。それが優勝につながった」と分析した。悲願の二部昇格を果たした神戸大。春季リーグに向けて新しいチームがスタートする。(記者=森田篤)
●関西学生ソフトボールリーグ(11月5日・万博記念公園スポーツ広場)
関学 030 014=8
神戸大 200 403x=9
【関学】●久保田−池田
【神戸大】○鈴木−北野
《訂正》記事中「三番寺田の適時三塁打で同点」を「三番寺田の適時打で同点」に訂正し、キャプションに「サヨナラヒットで試合を制した」を加えました。また「チームは世代交代を迎える」を「チームはオフを迎える」に訂正しました。(編集部 2006年11月6日午後7時59分入力)
【写真右】決勝の走者が生還し喜ぶ柴田(写真左)。
【写真左】6回裏、決勝打を放つ小出。サヨナラヒットで試合を制した。(いずれも11月5日・万博記念公園スポーツ広場で 撮影=森田篤)
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◎新人部員が大活躍 加古川レガッタ
第17回関西学生秋季選手権(加古川レガッタ)が11月3日から5日にかけて兵庫県加古川市の加古川大堰ボートコースで行われた。神戸大は5日に行われた決勝で新人女子舵手付きクォドルプル、新人男子エイトの部門で優勝と新人が大活躍した。【11月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
決勝が行われた5日。天候にも恵まれ、歴代2位の来場者を数えるほど多くの人が会場におしかけた。神戸大テントにもОB、観客が数多く訪れた。
神戸大で実力が一番と言われていた男子エイトは漕手の故障のため試合を棄権していた。山本大貴主将(農・3年)は「残念やし、こんなことあったらあかん。来シーズン怪我のないようにしたい」と反省した。また山本主将はレース前、チームを見て「1回生がいい感じになってる。新人女子クォドルプル、新人男子エイトは優勝できる」と期待していた。
その主将の言葉通り、新人女子舵手付きクォドルプル、新人男子エイト部門では見事優勝を飾った。特に新人男子エイトで強敵京大を下したことは大きい。試合を見に来た神戸大漕艇部前監督で漕艇部後援会(~漕会)会長代行兼選手強化委員長の~能忠明さん(じんのうただあき)は「残念だけど、今のところ関西では京大が一番。だから打倒京大でやっている」と話し、「関西内では(大学間の実力の)差がない。つまり気持ちの問題。今回負けて(次戦は)向こうも必死になってくるだろう」と分析した。
漕艇部はこれからオフシーズンに突入する。このオフでどれだけ実力、気力を蓄積できるかが来シーズンの結果に結びつくと言っても過言ではない。新人が伸びてきている今、漕艇部は明るい雰囲気の中でオフを迎える。(記者=西田健悟)
●第17回関西学生秋季選手権(11月5日・加古川大堰ボートコース)
▽新人男子エイト決勝
No.106 12:00発艇
1.大阪市立大 6'31"20
2.神戸大A 6'15"12
3.京都大 6'16"23
4.大阪大『淀』 6'25"16
▽新人女子クォドリプル
No.102 11:20発艇
1.京都大 8'01"99
2.滋賀大教育「風」7'52"41
3.神戸大A 7'47"41
4.岡山大「島桜」 8'03"61
【写真上】強敵京大を破り優勝した神戸大新人エイトのクルーら。
【写真下】優勝した新人女子クォドルプル、新人男子エイトのクルーとOB。(いずれも11月5日・加古川大堰ボートコースで 撮影=西田健悟)
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◎医学部大倉山祭 3日間の日程終える
神戸大医学部の学園祭「大倉山祭」が11月3日から5日まで楠キャンパスで開催された。園遊会ステージや医療シンポジウムなどが実施され、多くの来場者が訪れた。【11月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
【写真】神戸大医学部大倉山祭の園遊会がおこなわれ、ステージでさまざまなイベントが催された。(11月5日・中央区の大倉山公園で 撮影=笹川和彦)
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◎授業料の減免求める 文科省の概算要求で
朝日新聞が10月31日に伝えたところによると、文科省は10月30日、概算要求で特例として設けられた「再チャレンジ予算」の追加分として、国立大の授業料減免の量的拡大を求める方針を固めた。低所得家庭の学生への援助を充実させる必要があるとしている。【11月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎東西王座出場が決定 女子タッチフット
関西学生女子タッチフットリーグが11月3日、聖和大グラウンドで行われた。神戸大は関学と対戦。6−6で迎えた第3Q、神戸大は勝ち越しに成功する。その後も追加点をあげ25−6で勝利し、2年ぶりに東西王座決定戦に出場を決めた。【11月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
「全部出し切れたら勝てる」。高田主将はチームにそう気合いを入れて東西王座決定戦出場をかけた大事な一戦に臨んだという。
前半を6−6で終え、迎えた後半。開始直後から神戸大は着実にファーストダウンを更新する。敵陣14ヤードまで攻め込むと、QB山田からWR中勝へのTDパスが通り勝ち越し点をあげる。さらに、第4Qでも2TDを奪い駄目押し。神戸大が関学に25−6で勝利してリーグ戦2位が確定、2年ぶりに東西王座決定戦出場が決定した。
「まず東西王座に出ることがうれしい。それが一番の喜び」と高田主将。「2勝してさくらボウルに絶対行きたいと思います」と決意を固めた。(記者=上村絵里、濱田直毅)
●関西学生女子タッチフットボールリーグ(11月3日・聖和大グラウンド)
神戸大 6 0 7 12=25
関 学 6 0 0 0=6
【写真】チームを東西王座出場へ導いたQB山田。(11月3日・聖和大グラウンドで 撮影=上村絵里)
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◎三部ブロックV決定 ソフトボール部
関西学生ソフトボールリーグが11月3日、万博記念公園スポーツ広場で行われた。三部ブロックAの神戸大は奈良教育大との試合を迎え、11−8で勝利。ブロック優勝を決めた。11月5日に二部昇格をかけた関学戦を迎える。【11月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
ブロック優勝をかけて試合に臨んだ神戸大。相手に流れを渡さないために先制する必要があった。
初回に相手の四死球で3点を先制したが、その裏に先発小出が4失点。序盤から点の取りあいとなった。1点を追う神戸大は2回、死球で同点・無死満塁とすると五番西森が右越え適時二塁打を放ち2点を追加。さらに九番荒蒔が右越え適時三塁打。この回に6点を加え、試合を決定づけた。
「今日の試合でよかった点は全員が打てたこと。悪かったのは(四球を許した)自分です」と小出主将(発達・3年)は振り返った。
開幕5連勝を飾った神戸大は、5日に三部決勝の関学戦を迎える。「勝てば(二部への)自動昇格が決まる。絶対に昇格を目指したい」と小出主将。チームは最終日に向けて意気込む。(記者=森田篤)
●関西学生ソフトボールリーグ(11月3日・万博記念公園スポーツ広場)
神戸大 3 6 2 0=11
奈良教育大 4 0 0 4=8
【神戸大】小出、鈴木−北野
【奈良教育大】加藤、鈴木−村口
【写真】2回、右越え三塁打を放つ荒蒔。
【写真】試合に先発した小出。(いずれも11月3日・万博記念公園スポーツ広場で 撮影=森田篤)
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◎北陸にも津波の可能性 石橋教授らが解析
日本経済新聞が11月2日に伝えたところによると、神戸大都市安全研究センターの石橋克彦教授らが、日本海海底の活断層で大地震が発生した場合、若狭湾沿岸を中心に高さ3、4メートルの津波に襲われる可能性があると発表した。【11月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
同教授らの解析は、11月1日に行われた日本地震学会で発表された。
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◎ボランティアに感謝 国文水漏れ処理で
10月26日に起こった国際文化学部A棟の漏水事故の処理を手伝った学生らに対して、国際文化学部長からのお礼の文書が30日からA棟で掲示されている。文書は「水道管破裂時に手伝ってくれた学生のあなたへ。」と題され、国際文化学部長から感謝の言葉が述べられている。【11月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
掲示された文書によると、漏水事故が発見されたとき、職員大半はすでに帰宅しており、構内にいた学生や連絡を受けてバイクで駆けつけた学生らが処理を手伝った。学生らは素足でモップやほうきで水を履きだすなどし、午後12時近くまで作業にあたったという。「あなた方がその場に居なかったら、もっと大変な事になっていたと思います」「本当にありがとうございました」と感謝の気持ちが表されていた。
被害にあった総合・国際文化学図書館はAVブースと一部のPCを除き復旧している。(記者=上村絵里、西田健悟、濱田直毅)
【写真】学生が多く集まる国文A棟には感謝の意を伝える張り紙が。(11月1日・国際文化学部キャンパスで 撮影=濱田直毅)
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