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神戸大NEWS NET 2006年10月後半のニュース




◎学生の飲酒運転 各大学の取り組みに迫る


 飲酒運転の危険性があらためて注目されている。「このくらい飲んでもどうってことない」、「自分はちゃんと運転できる」。飲酒運転による事故の多くは、運転者の思い込みから発生している。一度死亡事故が発生すれば被害者・加害者ともに一生の傷を負う。運転や飲酒が認められて間もない学生は、とくに普段から事故防止への意識を高める必要がある。今回、UNN関西学生報道連盟では各大学の飲酒運転防止への取り組みを取材し、飲酒運転の防止に向けた対策を伝える。【10月31日 UNN】

 「大学としては掲示板や配布資料、ホームページなどを通じて注意を呼びかけています」。多くの大学からほぼ同じ答えが返ってきた。中には「飲酒運転への注意喚起そのものを行っていない」大学もある。
学生の飲酒という意味では、一気飲みへの注意喚起が目立つ一方で、飲酒運転についてはそれほど注目されていない。この背景には飲酒運転による事件・事故が警察から大学へ報告されない事実がある。各大学に問い合わせたところ、この1年間で学生の飲酒運転はいずれの大学でも報告されていないことがわかった。
 「一気飲み防止の呼びかけは何度も聞いたけど飲酒運転は聞いたことがない」。学生からもこうした声が聞かれた。
学生が事故を起こした場合の対応策も、多くの大学が「ケースバイケース」としている。対応部署は大学によって分かれるが、いずれも基本的な処分規定などは設けられておらず、事故の程度に応じて判断される場合が多い。
 現時点では、学生が引き起こした飲酒運転事故を各大学は把握していない。
 一方で、大学関係者は学生に対する連絡体制のあり方に苦慮している。国立大からは「掲示などの注意喚起が、本当に学生全員に周知できているのか疑問」といった声も聞かれ、より多くの学生が認知できる連絡方法が模索されている。

◎自転車でも捕まる
 9月27日明方、立命4年の男子学生が京都市上京区の路上で、酒酔い運転の現行犯で摘発され、交通切符(赤切符)が切られた。学生が運転していたのは自動車ではなく自転車。京都府警が自転車の酒酔い運転に交通切符を切るのは、初めてのことだった。
 道路交通法第六十五条第一項には「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」との規定がなされている。ここでの「車両」には、自転車などの軽車両も含まれており、違反すれば車での飲酒運転と同じ罰則が課せられる。今回の男子学生の場合、酒酔い運転で赤切符が切られており、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処される。

◎摘発は希少か?
 「自転車も飲酒運転です」という巡査に今回の摘発について聞くと、「実際に摘発された事例は初めて聞いた」と驚きの表情を浮かべる。大半の学生は、摘発されたことを聞いたこともなければ、自転車が捕まるとは知らない。先ほどの巡査も「自転車での飲酒運転者を見つけたら捕まえるか」との問いに「なんとも言えない」と回答。
 とはいえ、立命の男子学生のように摘発されることも事実である。罰則は非常に重い。事故によって、経済的・精神的負担を強いられ、日常生活そのものが崩れてしまう例もある。日頃から飲酒運転防止の意識を高めることが大切だ。(記者=森田篤、吉永大地)

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◎国文A棟漏水事故 大学から説明


Photo  国際文化学部A棟の漏水事故をうけて大学から30日に説明が行われた。詳細な事故原因は不明で、調査後に報告がある。【10月30日 神戸大NEWS NET=UNN】

 一報が届いたのは26日午後8時40分頃。直ちに職員が事故が起きたA棟に駆けつけ調査した。午後9時50分頃に職員はメインバルブを閉めて水の流出を止めたという。
 事故が起きたバルブ部分は何らかの形で切断されていた。大堀等施設部設備課長は「何かの衝撃で破損したのかと思っていた。震災の時に亀裂が入っていたのでは」と推測した。また「人為的な事故ではない」と意図的な事故ではないことを発表し、再発防止に最善を尽くすことを宣言した。詳細な事故原因がわかり次第報告するとのこと。
 バルブ部分は既に修復済み。大堀課長は「別の場所の腐食状況も見ていきたい」と調査を続けていく構えだ。
 被害にあった総合・国際文化学図書館はAVブースと一部のPCを除き復旧している。(記者=西田健悟、濱田直毅)

【写真】事故を起こしたパイプシャフト。切断されている。(10月30日・国際文化学部キャンパスで 撮影=西田健悟)

《訂正》記事中「午後8時50分頃に職員が事故が起きたA302研究室にかけつけたところ、パイプシャフトがなくなっていることに気づいた。そこで職員はメインバルブのシャフトを閉めて水の流出を止めたという。」を「直ちに職員が事故が起きたA棟に駆けつけ調査した。午後9時50分頃に職員はメインバルブを閉めて水の流出を止めたという。」、「回収したパイプシャフトは」を「事故が起きたバルブ部分は」、「バルブは既に廃棄済み」を「バルブ部分は既に修復済み」に訂正しました。(編集部 2006年11月3日午前1時30分入力)

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◎国文食堂イメチェン 新ユニフォーム登場


Photo  国際文化学部食堂のユニフォームが27日に新しくなった。赤と緑のカラーで構成されていて、明るい感じが出ているのが印象的だ。【10月30日 神戸大NEWS NET=UNN】

 国文食堂で店長をつとめている菅哲さんは「どこの食堂に行っても(服が)古いと言われた。昔から変わっていないのはうちとLANSと医学部だけ。(古いという)イメージを変える意味で変えたので色に特に意味はないけど、明るいイメージが出た」と話す。
 新しいユニフォームにパートの人からは「気分が変わる」、「新たな気持ちになった。若返った」といった声があがっていた。
 国文食堂は他にも色々なイベントを行っている。例えばレイバンズの試合の前にはレイバンズメニューを組んでいる。菅さんは「学生に食堂利用を楽しみにしてほしい」という。
 現在パート、夜間バイト含め24名のスタッフを擁する国文食堂。今度はどのような事をしてくれるのだろうか楽しみだ。(記者=西田健悟)

【写真】新しいユニフォームを着て仕事をするパートの人々。(10月30日・国文食堂で 撮影=西田健悟)

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◎史上初の京大戦連勝 関西学生アメフット


Photo  関西学生アメフットリーグ神戸大−京大が10月29日、王子スタジアムで行われた。神戸大は第1Qで先制を許したものの、第2Qで逆転。以降の流れを引き寄せ白星を飾った。この試合で神戸大は、史上初めてリーグ戦で京大に連勝した。【10月29日 神戸大NEWS NET=UNN】

 昨年、神戸大は京大に8年ぶりに勝利した。神戸大にとって京大は同じ国立大として負けられない相手。試合前、安井ヘッドコーチは「(京大は)強くヒットしてくる。気持ちの面で負けんようにしようと(チームに)言った」と話す。
 第1Qは先制点を奪われ、終始京大ペースの悪い流れ。しかし第2Qに入り、神戸大は着実にファーストダウンを更新。敵陣5ヤードまで迫ると、WR大園がQB多和からのパスをキャッチしTD。同点とする。その直後、京大がファンブルしたボールをLB玉井がリカバー。神戸大に攻撃権が移ると、RB中井が45ヤードを独走し逆転TDする。8分にもWR大園がTDを決め21−7とリードを広げ、前半を折り返す。
 第3Qは、ともにFGを1本ずつ決め点差は開かない。第4Q開始直後、QB大原がTE東内への35ヤードTDパスを通す。その後、京大にTDを許すが、試合終了間際、WR大園がこの試合3本目となるTDパスをキャッチ。この試合も1年生コンビWR大園とTE東内が大活躍。パスの総獲得ヤード数では、WR大園は105ヤード、TE東内が81ヤードを獲得した。神戸大が40−16で京大に勝利した。この試合で、神戸大はリーグ戦で京大戦2連勝という初の快挙を成し遂げた。
Photo  安井ヘッドコーチは「今日はパスで勝負しようとした。最後まで闘争心を失わず戦った結果」と試合を振り返った。また「(前の試合のあと)大園は悔しい思いをしていた。(チームを)しっかりと押してくれた」と話し「(東内は)集中力切らさずしっかりやってくれた」と両選手をねぎらった。(記者=濱田直毅、古田直矢)

●関西学生アメフットリーグ(10月29日・王子スタジアム)
神戸大 0 21 3 16=40
京大  7 0 3 6=16

【写真】試合を終えたレイバンズの選手ら。リーグ戦で京大に連勝したのは史上初。(10月29日・王子スタジアムで 撮影=森田篤)
【写真】第2Q4分、45ヤードの独走TDを決めたRB中井。(10月29日・王子スタジアムで 撮影=入江敦央)

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◎きょう京大戦 関西学生アメフット


 関西学生アメフットリーグ神戸大−京大が10月29日、王子スタジアムで行われる。午後5時キックオフ。【10月28日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎国文で水漏れ 図書館が臨時休館


Photo  国際文化学部A棟で27日朝、水漏れが発生した。この影響でA棟内にある国文図書館は臨時休館を余儀なくされた。【10月27日 神戸大NEWS NET=UNN】

 水漏れ処理に職員だけでなく学生ボランティアも活動に加わった。午前9時頃には図書館を除く施設の水害処理はほぼ終了。事故原因は今のところ不明。月曜日に大学から説明がある。
 この影響で図書館が臨時休館した。図書館を利用予定だった学生は「急いでいるのにパソコンが使えなく、とても困りました」と話した。(記者=上村絵里、西田健悟、濱田直毅)


【写真】被害を受けた図書館。カーペットに水が染み込んでいる。(10月27日・国文図書館で 撮影=西田健悟)


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◎大会を振り返って 漕艇部クルーより


Photo  埼玉県の戸田ボートコースで10月20日から22日にかけて全日本新人選手権大会が行われ、神戸大は舵手つきフォア部門で史上初の4位入賞を果たした。大会後、漕艇部からクルーのレース後記が届いた。【10月26日 神戸大NEWS NET=UNN】

 ●COX中尾のレース後記
 全日本新人選手権の舵手付き4+で優勝することを目標にこのクルーは結成されました。最初は4人がバラバラの漕ぎをしており、なかなか思うようにいかない日が続きました。それでも1回の練習で20km以上を漕いで、イメージのすり合わせと体力アップを図ってきました。また合宿にいくことで自分たちがスタートとラストスパートに弱いという課題点を明確にして集中的に練習に取り組んできました。とにかく2回生5人が言いたいことを言い合い、妥協を許さないように練習し続けてきました。
 予選の日。このクルーに思い入れが強い分、今までの試合ではなかったほどの緊張感がありました。そしてスタート。課題点であったスタートは試合までに自分たちの強みになるほどまでに仕上げてきました。スタートで1艇身飛び出し、途中他のクルーに詰められはしたものの、ラストスパートでさらに突き放して1着でゴール。優勝を目指しているんだから予選なんて余裕だろうくらいの気持ちでいかなければいけないのですが、思わず全員大きくガッツポーズしてしまいました。
 そして準決勝。スタートで飛び出すも、なかなか相手も離れていかない。ラストスパートで隣の東京工業大学に詰められる。ラスト50Mからはとにかく足けりの連続。0.3秒差でなんとか逃げ切った。しかし、ここで力を使い果たしてしまったのかもしれません。
 決勝はスタートで出るものの、中盤はどんどん2クルーに離されていってしまい、最後は一橋大学との3位をかけた一騎打ちになりました。お互いにラストスパートを掛け合いました。ぼくらはラスト500Mからあげていった。それでもあと0.2秒届かなかった。全員言葉がなかった。でも悔しさだけではなく、多くのことを学ぶことができました。そしてなによりもこの5人でやってこれたことがなによりも楽しかったです。最後に、まわりで支えて下さった多くの人たちに感謝しています。ありがとうございました。(提供=神戸大漕艇部)

COX:ボートレースの舵取りのこと。舵手。(広辞苑より抜粋)

【写真】4位入賞と快挙を成し遂げたクルーら。(提供=神戸大漕艇部)


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◎東アジアWeek2006 11月13日から開催


 国際交流推進本部が主催する「神戸大学東アジアWeek 2006〜東アジア 共鳴と共生〜」が11月13日から17日まで百年記念館六甲ホールなどで行われる。東アジアをテーマに講演会やシンポジウム、討論会などを予定。【10月20日 神戸大NEWS NET=UNN】

 企画は、東アジア地域から多くの留学生を受け入れている神戸大が、 東アジアとの学術・文化交流の推進や、教育研究の連携を強化するために実施される。市民や学生、研究者を対象として、東アジアに関する研究や地域産業をテーマとする講演やシンポジウムなどが行われる。詳細は「東アジアWeek 2006」のホームページまで。(http://www.kobe-u.ac.jp/eastasia-week/)

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◎神戸大が4位入賞 漕艇部新人選手権


 第47回全日本新人選手権大会が10月20日から22日にかけて戸田ボートコースで行われた。神戸大は、男子舵手つきフォア部門で決勝まで進出し、4位に入賞した。【10月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第47回全日本新人選手権大会(10月22日・戸田ボートコース)
▽M4+/予選
1着 神戸大学 7'16"31 
2着 同志社大学 7'22"69 
3着 北海道大学 7'24"16 
4着 一橋大学 7'37"76 
5着 北海道大学 8'13"74 
▽M4+/準決勝 
1着 神戸大学 7'05"50 
2着 東京工業大学B 7'05"80 
3着 早稲田大学理工学部 7'09"00 
4着 京都大学 7'12"91 
▽M4+/決勝
1着 龍谷大学 7'06"12 
2着 立命館大学 7'08"69 
3着 一橋大学A 7'15"22 
4着 神戸大学 7'15"45 

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◎川崎重工と戦略的連携 「工学部にメリット」


 神戸大は10月23日付けで川崎重工業株式会社と「産学連携の推進に関する協定書」を取り交わしたと発表した。具体的に、両者の連携責任者を長とする戦略委員会と企画委員会、共同開発チームの設置が決まった。【10月23日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  神戸大と川崎重工業株式会社はこれまでも環境エネルギーなど七つのテーマについて共同研究を実施してきた。だが、それは研究における一部分だけを神戸大が協力してきたという「包括的な連携」にすぎない。今回の「戦略的連携」では、研究を事業化することにより神戸大も川崎重工業株式会社と協力して研究の構想段階から終わりまで参加し進めていくことや、そのフォローアップを行うことが決定。新たな価値や事業を創出し、社会に貢献することを両者の共通理念とした。
 「神戸大学さんの“知”をお借りして、テーマ探索はありますが一緒に(研究を)やらせていただく」と川崎重工業株式会社の松崎昭代表取締役常務は話す。特に、水の浄化・リサイクルといった水処理問題における知識などを借りたいという。また、「自然科学だけでなく社会科学の力も借りたい」とも話す。経営学部には研究の経済効果の算出などを求める予定だ。
 今回、神戸大と川崎重工業株式会社の「戦略的連携」が決まった理由は「(川崎重工業株式会社は)物理的距離が近く、300人以上の卒業生がいる。すでに共同研究が進められていて連携がとりやすかった。また、海事科学部(旧・神戸商船大)の発祥が川崎重工にあるという浅からぬ縁もあるから」と神戸大の眞山滋之理事。この「戦略的連携」により、学生は川崎重工業株式会社へのインターンシップにおいて従来の実体験だけでなく、テーマに基づいた研究活動が可能になる予定。出来成人連携創造本部長は「学生さんはインターンシップなどで企業(川崎重工業株式会社)に行くことで自分のやっている研究の社会的ポジションがわかる」と話し、「川重さんの技術者が(神戸大に)来ることもでてくる。工学部にとって大きなメリットがある」と期待を膨らませた。(記者=西田健悟、濱田直毅)

【写真】記者団の質問に答える眞山理事。(10月23日・神戸大本部大会議室で 撮影=西田健悟)

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◎聖和大に完封勝ち 女子タッチフット


Photo  関西学生女子タッチフットリーグが10月22日、聖和大グラウンドで行われた。神戸大は聖和大と対戦。相手の応援が多いなか、第2Qから着実に得点を重ねる。さらに、ディフェンス陣も奮闘。37−0で完封勝ちした。【10月22日 神戸大NEWS NET=UNN】

 試合が動いたのは第2Q開始直後。自陣26ヤードからQB山田がラン。襲い掛かる相手ディフェンス陣を巧みにかわし先制点をあげる。6分にはQB山田からG中村へのTDパスが成功。TFPも決めリードを広げる。
 後半にも四本のTDを決め、着実に追加点を重ねた神戸大。オフェンスだけでなく、ディフェンス陣も活躍する。相手になかなかチャンスを与えない奮闘ぶりで、聖和大に37−0で完封勝ちした。
Photo  チームを牽引したQB山田は「完封はよかった」と話すものの、「前半から勢いをつけて点を獲っていきたかった。細かいミスがあった」と納得はしていない。「いつも負けているんで」と厳しい表情。「こんなことでは日本一にはなれない」。すでにその目は先にある大きな目標を見つめていた。(記者=上村絵里、西田健悟、濱田直毅)

●関西学生女子タッチフットボールリーグ(10月22日・聖和大グラウンド)
神戸大 0 13 6  18=37
聖和大 0  0 0  0=0

【写真上】敵の抵抗を振り切るQB山田。(10月22日・聖和大グラウンドで 撮影=上村絵里)
【写真下】快走するWR中勝。この試合でTDを決めた。(10月22日・聖和大グラウンドで 撮影=西田健悟)

《訂正》トップページのキャプションで「武庫川女大と対戦した」とお伝えしましたが、「聖和大と対戦した」の誤りでした。おわびして訂正します。(編集部 2006年10月23日午後12時15分入力)

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◎ファイナル3出場決定 関西学生ラクロス


Photo  関西学生ラクロスリーグ男子の神戸大−佛大が10月21日、服部緑地補助競技場で行われた。2−3で迎えた第3Q、神戸大は5得点をあげ逆転。相手の反撃を振り切り、7−5で勝利。リーグ戦を三位で終え、四年ぶりにファイナル3出場を決めた。【10月21日 神戸大NEWS NET=UNN】

 第1Q。神戸大は3点を先制されてしまうが、終盤に2点を奪い追い上げる。2−3で迎えた第3Q、2分。MF小西が相手ディフェンスのわずかな隙間を狙い同点のシュートを決める。その直後にはMF福原からのパスを受けたMF島田が勝ち越しのゴールネットを揺らす。さらに神戸大は3点を追加。リードを広げる。第4Qには2点を反撃されるものの、ディフェンス陣がもち直し、佛大に7−5で逃げ切った。
Photo 試合後、福原主将は「(佛大とは)力の差があって(試合を)立て直すことができた」と振り返った。
 この勝利により神戸大はリーグ戦での三位が確定。四年ぶりにファイナル3(上位三校による決勝トーナメント)に駒を進めた。初戦の相手は京大と関学の直接対決の結果によって決まる。福原主将は「京大、関学。どっちが来ても構わない」と力強い。「もっと強くなっていいラクロスを見せたい」と観客に神戸大のさらなる躍進を誓った。(記者=西田健悟、濱田直毅)

●関西学生ラクロスリーグ男子(10月21日・服部緑地補助競技場)
神戸大 2 0 5 0=7
佛 大 3 0 0 2=5
【神戸大】田中2、福原2、小西、島田、林
【佛 大】小杉3、村井、今井

【写真上】妨害をかわし前進するAT福原(10月21日・服部緑地補助競技場で 撮影=西田健悟)
【写真下】喜びの表情を浮かべながら挨拶に行く選手たち(10月21日・服部緑地補助競技場で 撮影=濱田直毅)

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◎一部リーグ昇格が決定 男子バスケ部


 関西学生バスケットボールリーグが10月21日、龍谷大体育館で行われた。二部リーグに所属する神戸大は摂南大と対戦し、101−77で勝利。一部リーグ昇格を果たした。【10月21日 UNN】

●関西学生バスケットボールリーグ二部(10月21日・龍谷大体育館)
神戸大 101 23-22 77 摂南大
       17-24
       30-15
       31-16

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◎生演奏を聞きながら 二夜限りのバー


Photo  神戸大LANSBOX2階が二夜限りのバーに。神戸大学生協委員会主催の「M's BAR」が10月19、20日の二日限定でオープンし、訪れた客は神戸大からの夜景を見ながらグラスを傾けた。【10月20日 神戸大NEWS NET=UNN】

  「M's BAR」は旧神戸大学生協組織部みちくさプロジェクト主催で始まり、今年が5年目。
 今年は初めて神戸大アカペラサークルGhanna Ghannaと協力して主催し、「M's BAR」の「M」にはMusicの意味も込められている。
 照明が落とされアカペラが流れるLANSBOX2階で、夜景を見ながら50種以上のカクテルを飲むことができる。
 テーマは「カジュアル&ナイト」。バーに入ったことない人にバーに親しんもらうため、「入り口は入りやすくした」と責任者の神田大輔さん(理・2年)は話す。
 学生委員会のスタッフは1、2年生が中心。夏休みのリハーサルや試飲会などを繰り返し、準備をしてきた。最近、飲酒運転や未成年の飲酒が問題になっているが、大学でバーを開くにあたっていくつかの配慮をしている。45分ラストオーダーの1時間制。一気飲みも禁止している。「(原付バイクでの)買い出しなどもあるのでスタッフには飲まないように徹底しています」と神田さん。
 友達の誕生日祝いに来たというグループは「(バーが)もっとサークル的かと思ったら意外に本格的だった。ガーナガーナGhanna Ghannaのレベルも高い」と驚いていた。(記者=西麻理子、大野将寛、濱田直毅)

【写真】いつものLANSBOXがお洒落なバーに早変わり(10月20日・LANSBOX2階で 撮影=濱田直毅)

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◎沖幸子さんが講演 5日六甲ホールで


Photo  神戸大学ベンチャービジネス研究会主催の第2回ベンチャービジネス研究会が11月5日に神戸大学百年記念館の六甲ホールで行われる。講師は神戸大出身で、ハウスクリーニング会社フラオグルッペの社長沖幸子さん。学生は無料、一般の方は入場料1000円が必要。【10月19日 神戸大NEWS NET=UNN】

 ベンチャービジネス研究会は神戸大学の学生有志が企画している研究会。昨年に実施された第一回の講演は楽天株式会社の三木谷浩史さんを講師に迎えた。
 今回の講師の沖さんは1969年に神戸大教育学部(現発達科学部)を卒業。ハウスクリーニング会社フラオグルッペの社長であるだけでなく、生活評論家としても活躍しており『ドイツ流掃除の賢人』(光文社知恵の森文庫)など、多数の著書を持つ。  講演のテーマは“ベンチャー”だが、沖さん本人の“キャリアー”も語る予定。

【写真】フラオグルッペ社長の沖幸子さん。11月5日のベンチャービジネス研究会で講演を行う。(提供=(株)フラオグルッペ)

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◎3部リーグ降格へ 硬式テニス部男子


 平成18年度関西学生リーグ戦男子2、3部入れ替え戦が10月15日にシーサイドテニスガーデン舞洲で行われた。神戸大は大教大と戦い、5−0で敗れ3部降格が決定した。【10月18日 神戸大NEWS NET=UNN】

●平成18年度関西学生テニスリーグ戦男子2、3部入れ替え戦(10月15日・シーサイドテニスガーデン舞洲)

神戸大 0 D0−3 5 大教大
      S0−2

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◎京大が後期入試廃止 周辺国立大に影響か


 京大では来春、医学部保健学科を除く全学部・学科で後期試験が廃止される。朝日新聞が10月16日に伝えたところによると、今回の廃止によって、地域的に近い周辺国立大で後期試験の志願者数が増加する兆しを見せている。大手予備校の模試では、阪大や大阪外大、神戸大でそれぞれ志願者が増加した。【10月16日 神戸大NEWS NET=UNN】

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