NEWS NET

神戸大NEWS NET 2006年10月前半のニュース




◎憧れの舞台でスウィング JAZZ PARTY 2006


Photo  10大学のジャズ系軽音サークルが参加する「JAZZ PARTY 2006」が大阪ブルーノートで開催された。神戸大軽音楽部JAZZからは3年生が主体のバンド「一角獣」が参加した。【10月15日 神戸大NEWS NET=UNN】

 場所は梅田にあるジャズの名門「ブルーノート」。関西のジャズプレイヤーなら誰もが憧れるステージに立てるということで、出演者には緊張の色が見られた。11組が出演した今回のライブは、ジャズだけでなくロック色の強い楽曲やフュージョンを演奏するバンドもあり、ジャズファンでなくとも楽しめる内容となっていた。  今回神戸大から出演したバンド「一角獣」は、3年生を主体としたバンド。ステージ慣れしているせいか、貫禄のある演奏で観客の拍手を誘った。MCでは笑いを誘ったり、会場を楽しい雰囲気で包んだ。  演奏を終えたメンバーの角矢大輔さん(発達・3年)は「メンバーの息もあっていて良かった。去年、先輩が演奏しているのを見て自分も出たいと思っていたので、今回出演できてとても嬉しい。そのために練習を重ねてきた。」と自身のステージを振り返った。最高の舞台で最高のパフォーマンスをしたメンバーはとても満足気だった。(記者=八幡一平)

【写真】憧れの舞台で演奏する一角獣のメンバー。(10月15日・大阪ブルーノートで 撮影=斎木陽仁)

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎「暴れだす!!!」 第24回名谷祭が開催


Photo  第24回名谷祭が10月14日から15日にかけて行われた。今年のテーマは「暴れだす!!!」。その名の通り会場からは終始歓喜の声が沸いていた。【10月15日 神戸大NEWS NET=UNN】

15日は、天気にも恵まれ会場には多くの人が足を運んだ。午前10時のスタートから学生の声が響き渡っていた。名谷祭実行委員長の和田美波さん(医保・3年)は開催にあたり「すごく楽しい。手づくりな感じ」と満足した様子だった。
体育館では学科紹介が行われた。その中の一つに車椅子体験コーナーが用意されていた。車椅子を体験した地元の小学生は「しんどい。(操作が)難しかった」と笑顔で話した。
Photo  他にも地元住人や教授を交えてのアカペラライブや今回初となるファッションショーが行われた。ファッションショーは着物などの貸し出しを扱う会社であるジョイフル恵利の協力で開催された。ショーの様子を見に来た営業部の堤課長は盛況であるのを受けて「(これからも学祭でのファッションショーを)続けたい」と手応えを感じている様だった。ショーに出演した学生らは口を揃えて「普段できないことができて楽しかった」と話した。
祭には地元の人だけではなく、受験生も訪れていた。大阪府から来た保健学科を目指す受験生は「友達の姉が保健学科の生徒で、今日のことを聞いて来た。すごい仲良くて楽しそう」と祭を楽しんでいた。
その後お笑い芸人のチュートリアルとブラックマヨネーズによるライブなどが行われ、好評のうちに祭は無事終了した。(記者=西田健悟、濱田直毅)
Photo
【写真上】会場は多くの人で賑わっていた。(10月15日・保健学科キャンパスで 撮影=西田健悟)
【写真中】多数の来場者がつめかけたファッションショー(10月15日・保健学科キャンパスで 撮影=西田健悟)
【写真下】車椅子の操作に悪戦苦闘する来場者(10月15日・体育館内で 撮影=西田健悟)

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎二部昇格が決定 女子ハンドボール


 関西学生ハンドボールリーグ神戸大−大阪市大が10月15日、大阪薬科大体育館で行われた。勝てば二部リーグへの自動昇格が決まる試合。前半は両者譲らず、一進一退の攻防が続いた。後半で突き放した神戸大は、終盤で追い上げを受けたが14−10で逃げ切り、白星を飾った。【10月15日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  「自分は動けなかったけど周りのサポートがあった」。二部リーグ昇格を決めた後、赤尾聖乃主将(医保・3年)はチームと喜びを爆発させた。勝てば二部リーグへ自動昇格、負ければ入れ替え戦出場となる試合だけに、意気込みは十分だった。
 試合前半は、神戸大が突き放せば大阪市大が追いつく一進一退の攻防が続く。相手を突き放したい神戸大だが、なかなか流れを引き寄せることができず、6-5でハーフタイムを迎える。
 「今までの試合は、追いつかれそうになったら(チームの雰囲気が)沈んでしまうことが多かった。今日は勝たなくてはいけない試合」と振り返った赤尾主将。前半ではチーム本来の動きをさせてもらえなかった。「勝たなきゃいけない試合だ」。全員で細かい動きを確認し後半に挑んだ。
 開始直後、神戸大は赤尾自ら連続シュートを決め相手を突き放す。粘る大阪市大もディフェンスの隙を突き、ゴールネットを揺らす。立て続けにシュートを防がれる場面もあったが、最後まで意地を見せた神戸大は逃げ切りに成功。14-10で勝利を飾った。
 「(シュートする立場にある)自分が外す場面が多かった。周りのおかげで勝てた」と赤尾主将は控えめに話すが、後半の連続得点でチームを奮い立たせている。後輩からも「先輩のおかげです」と感謝された。
 自動昇格を決めた神戸大。春からは二部へ舞台を移す。(記者=森田篤)

【写真】後半開始直後、シュートを決める赤尾。(10月15日・大阪薬科大体育館で 撮影=森田篤)

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎関大に競り負ける 関西学生アメフット


Photo  関西学生アメフット神戸大−関大が10月15日、王子スタジアムで行われた。神戸大は先制点を奪うものの、試合はシーソーゲームの展開に。第2Q終了間際には勝ち越しを許してしまう。その後の反撃も届かず、関大に20−28で敗れた。【10月15日 神戸大NEWS NET=UNN】

 神戸大は先制点を奪うものの、試合はシーソーゲームの展開に。
 20−28で迎えた第4Q中盤。敵陣33ヤードからのフォースダウンの攻撃。残り少ない時間で逆転するためにもどうしても得点が欲しい。ここで、神戸大はギャンブルを敢行。QB多和がロングパスを狙う。パスに反応したWR大園は必死にボールを追いかける。しかし、ボールはWR大園の手に当たりグラウンドへ。悔しさのあまりWR大園は天を仰いだ。
 結局、この最後の得点チャンスを逃した神戸大が関大に20−28で競り負けた。
 「(チームが負けたのは)僕のせいです」とWR大園は自分を責めた。
 安井ヘッドコーチは「(最後のパスは)わずかだった。大園の手に当たっていたのだが」と悔しそうだった。(記者=西田健悟、濱田直毅、古田直矢)

【写真】得点を挙げ喜ぶ相手を呆然と見つめるSF阿部。(10月15日・王子スタジアムで 撮影=入江敦央)

●関西学生アメフット(10月15日・王子スタジアム)
神戸大 14 3 3 0=20
関大  7 14 0 7=28

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎センター試験 出願者数は53万弱


 2007年1月に行われる大学入試センター試験の出願が10月13日に締め切られた。複数のメディアが伝えたところによると、この日午後5時までに到着した願書は52万8898人分で、昨年の同じ時点より4204人分減った。【10月13日 UNN】
志願者のうち現役の高校生は、前年度より5034人増の42万4579人。高校既卒者らは9238人減り、10万4319人だった。

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎アメフット関大戦 15日に王子スタジアムで


 関西学生アメフットボールリーグ神戸大-関大が10月15日、王子スタジアムで行われる。キックオフは午後5時。【10月11日 神戸大NEWS NET=UNN】

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎阪南大に敗れ三位に 近畿学生野球リーグ


Photo  近畿学生野球秋季リーグ第4節3回戦が舞洲ベースボールスタジアムで行われた。神戸大と阪南大の秋季リーグ戦二位をかけた試合。神戸大はエース齋藤が終止、制球が定まらず5失点を喫する。打線はあと一歩まで追い詰めるが、阪南大に4−5で惜敗した。【10月10日 神戸大NEWS NET=UNN】

 すでに奈産大の秋季リーグ優勝が決まっている。神戸大にとって、この阪南大戦は二位をかけた大切な試合。また、4年生にとっては現役最後の試合だ。
 試合前、中村監督は喜劇王チャップリンの「ネクストワン」という話をしたという。チャップリンは70歳を超えたとき、「今までの最高の作品は?」と聞かれ、「ネクストワン(次の作品)」と答えた。その話を引用し「とにかくこのメンバーで最終。全員でやってきた。でるメンバーは限られていたけど、全員のおかげでやってこれた。感謝の気持ちで今までにない最高の試合をしよう」と最終戦に臨む決意をした。
 だが、前回と同様にエース齋藤は立ち上がりを攻められる。制球に苦しみ、序盤で3失点。五回にも得点を許す。一方、神戸大打線は相手の失策と八回の成田による適時打で3点を奪う。
 3−5で迎えた九回表。二死。二塁に走者を置く場面。二番松本が左中間を抜ける適時二塁打を放ち、1点差に追いつく。つづく打者は正捕手としてチームを牽引してきた三番余田。神戸大ベンチは何としても同点の走者を迎えいれたい。余田は積極的に初球を叩く。しかし、無情にも打球はセカンドゴロに。4年生にとって最後の試合が終わった。神戸大は阪南大に4−5で敗れ、秋季リーグ戦を三位で終えた。
 中村監督は「4年生は練習もさせられているんじゃなく、主体的に取り組んでいい伝統を残してくれた」と目を潤ませながら、感謝を告げた。
 成田主将は野球部での四年間を「高校の夏が終わったとき、野球が嫌いになりかけた。大学生になっていい環境に恵まれて、また好きになったし上手くなった。楽しかった」と振り返った。後輩に向けては「主力が抜けることについては心配ではない。出るメンバーがこのリーグでの経験を生かして欲しい。四年間みてきて私大との差がちぢまってきている。後の世代も続いて欲しい」とエールを送った。(記者=西田健悟、濱田直毅)

●近畿学生野球秋季リーグ第4節3回戦(10月10日・舞洲ベースボールスタジアム)
神戸大 010 010 011=4
阪南大 210 020 00X=5
【神戸大】●齋藤−余田
【阪南大】山口、○彦田、井上、荻野、金−打江

【写真】6回の攻撃前にチームに喝を入れる成田主将。(10月10日・舞洲ベースボールスタジアムで 撮影=西田健悟)

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎立命に敗れる 女子ラクロス


 第17回関西学生ラクロスリーグ戦が10月8日、大泉緑地球技広場ほかで行われた。立命と神戸大が対戦し、8−9で神戸大が敗北した。【10月8日 UNN】

●第17回関西学生ラクロスリーグ戦(10月8日・大泉緑地球技広場ほか)
【女子】
立命 9 7−2 8 神戸大
     2−6
【立命】服部6、薮内、稲井、松田
【神戸大】岩松3、大西2、水間2、森本

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎武庫川女大に敗北 女子タッチフット


 関西学生女子タッチフットリーグが10月8日、聖和大グラウンドで行われた。二戦目の相手は昨年優勝した武庫川女大。神戸大は序盤から劣勢に立たされる。第4Qには意地を見せるものの、25-38で敗れた。【10月8日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  神戸大は序盤から武庫川女大のスピードについていけず、防戦一方。それでも、前半の終了間際にWR中勝がTD、第3Qの終了間際にはWR佐野がTDを決める。
 13-32で迎えた第4Q終盤。15ヤード付近からQB山田が投げたパスをG高田主将がキャッチしTD。その直後に得点を許すものの、ラスト1秒に再びG高田主将がTDを奪い、意地を見せる。しかしその追い上げもむなしく、神戸大は武庫川女大に25-38で敗れた。
 高田主将は「悔しい」と一言。込み上げる涙を堪えきれなかった。(記者=上村絵里、西田健悟、濱田直毅、森田篤)

●関西学生女子タッチフットボールリーグ(10月8日・聖和大グラウンド)
神戸大    0 7  6 12=25
武庫川女大  6 14 12 6=38

【写真】試合が終わり涙ぐむ高田主将(写真中央)。(10月8日・聖和大グラウンドで 撮影=西田健悟)

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎コラム「伏流水」 東京生活を通して


 某官庁の職業体験で約二週間東京に滞在した。小さい時に祖母の友人から「東京の人は冷たい」と何度も聞かされ、大学も迷わず関西に決めた自分が、たった一人で池袋のホテルで生活することになり、不思議な気分になった。【10月6日 神戸大NEWS NET=UNN】

 実際に冷たいと少し感じた部分もあった。朝食では4人がけのいすでも会話は皆無であった。荷物を持ったおばあさんに誰も見向きもしない。紋切り型で祖母の友人の言葉を信じかけていた。
 しかしこの見解を覆す発見があった。街の「動き」に対して時間が異様に早いということだ。都会ではかなり「時間に対する意識」を要求されるようだ。数分間隔で来る電車は毎回満員。次の電車を待たずいっぱいの電車に駆け込む人も見られた。数分でも遅れると遅刻なのかもしれない。
 私は一つの考えを持った。それは「街」の性質が違うというものである。街に求められるものが違うためにイメージが変わってしまう。比較的のんびりとしている田舎では求められないものが求められている。自分だけで精一杯。他者に構ってられない。その潜在意識が「冷たい=東京」のイメージを作り出しているのかもしれない。そう感じた東京での生活だった。(八幡一平)

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎奈良大から勝ち点 近畿学生野球リーグ


Photo 近畿学生野球秋季リーグ第5節2回戦が南港中央野球場で行われた。神戸大は初回に3点を先制。ニ回には打者一巡の猛攻で、さらに5点を追加する。投手陣も安定した投球をみせ、奈良大に8−1で七回コールド勝ちした。【10月6日 神戸大NEWS NET=UNN】

初回、神戸大は一番北野の三塁打を皮切りに攻勢をかける。三番藤田洋平、五番藤田晋太郎の適時打などで3点を先制。
 圧巻はニ回。八番佃から始まる打線は打者一巡の猛攻。三番藤田洋平、六番成田の適時打などにより、さらに5点を追加する。藤田洋平はこの試合3打点の活躍。序盤に神戸大打線が大爆発した。
 投げては先発の安井が安定した投球で五回を無失点に抑える。六回からは来年を見据えた継投。1年生投手の伊勢本、福井へとつなぎ、神戸大が奈良大に8−1で七回コールド勝ちした。
中村監督は「スタートはよかった。積極的な攻撃ができたから、阪南大(との試合)に向けていいムードになる」と満足顔。
Photo  成田主将は「この頃、打線は上向き」と胸を張った。「何年、いや何十年も阪南から勝ち点を奪っていない。阪南から勝ち点を奪うことが僕たちの目標」と話す。  4年生は次の阪南大戦で引退となる。成田主将は「引退試合と思って記念試合にするんじゃなくて、何が何でも阪南に勝ちにいきます」と闘志を燃やした。(記者=濱田直毅)

●近畿学生野球秋季リーグ第5節2回戦(10月6日・南港中央野球場)
神戸大 350 000 0=8
奈良大 000 001 0=1
【神戸大】○安井、伊勢本、福井−余田、河嶋
【奈良大】●相楽−松下

【写真上】初回。バットを折りながらも先制打を放つ藤田洋平。
【写真下】ニ回表。2点適時打を打つ成田。(いずれも10月6日・南港中央野球場で 撮影=濱田直毅)
INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎奈良大に逆転勝ち 近畿学生野球リーグ


近畿学生野球秋季リーグ第5節1回戦が南港中央野球場で行われた。神戸大は初回、エース齋藤が2点を失う。しかし、6回裏に成田が逆転の適時打を放つ。その後も追加点を重ね、奈良大に6−2で逆転勝ちした。【10月4日 神戸大NEWS NET=UNN】

「高めに浮いてしまった。ストレートが速くないんで、変化球がストライク入らないときつい」と齋藤は振り返る。
 初回。走者を一塁に置く場面。エース齋藤は連続して暴投。先制点を許してしまう。さらに、適時打も打たれ早くも2失点。
 対する奈良大の先発は右サイドスロー。神戸大打線はチャンスを作るものの、あと一打がでずに苦しむ。しかし、五回裏に1点を返すと六回裏。一、三塁のチャンスに主将の成田。「序盤のチャンスをつぶしてしまったが、努力の量はこっちの方が上。(チーム内に)こんなピッチャーに抑えられてたまるかという雰囲気があった」と感じていたいう。五球目を叩き、左中間を抜ける、走者一掃の2点適時三塁打で逆転。その後も神戸大は追加点を重ねる。
 齋藤は2回以降、立ち直る。七回から八回にかけては四連続三振を奪い、九回を完投。神戸大が2−6で奈良大に逆転勝ちした。
 成田主将は「誰かが口火を切ったらノっていけるチーム。もっと早くからすればよかった」と勝ち試合にも関わらず反省した。
 中村監督も「一回の攻防は情けない。格下だという気持ちがあったら勝てない。初回は甘さがでた」と厳しいコメント。齋藤についても「初回ものすごく悪かった。たまに立ち上がりが悪い」と苦言を呈したが、「信頼しているのですぐ立ち直ると思っていた」とその信頼は揺るがなかった。(記者=西田健悟、濱田直毅)

●近畿学生野球秋季リーグ第5節1回戦(10月4日・南港中央野球場)
奈良大 200 000 000=2
神戸大 000 013 02=6
【奈良大】●篠原、万歳−松下
【神戸大】○齋藤−余田


INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎満員の新人寄席 噺家「緊張した」


Photo  神戸大落語研究会の新人公演第3日目が10月4日、国際文化学部B棟休養室で行われた。約40人は入るであろう休養室は満員となり、新人噺家の学内初舞台を楽しんでいた。【10月4日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  第3日目の高座に上がったのは、甲家覇丸さん(理・1)と、みなと家るああさん(済・1)。「学内公演ということで知り合いが多く、とても緊張した」と話す甲家覇丸さんは、こっけいな俥屋と客との会話が題材となった落語を披露。メリハリの利いた声調と体いっぱいの芝居で会場は大盛り上がりに。「客席の反応を見る余裕もなかった」とのコメントとは対称に、非常に風格のある語りで観客を笑いに引き込んでいた。
 続くみなと家るああさんも新人とは思えない堂々とした語りで観客を魅了した。「90点の出来映え」と話すように、間の抜けた夫婦の会話にまつわる落語を表情豊かに話し、観客の笑いを誘っていた。
 公演は5日まで行われる。るああさんの「面白さを伝えたい」との言葉の通り、噺家の気持ちがしっかりと伝わる公演だった。(記者=八幡一平)

【写真上】体全体を使って語る甲家覇丸さん。会場は大盛り上がりに。
【写真下】公演でのみなと家るああさん。表情豊かな演技が笑いを引き起こす。(いずれも10月4日・国際文化学部B棟休養室で 撮影=八幡一平)

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎旧三商大写真展 6日まで百年記念館で


 「旧三商大写真展」が10月6日まで百年記念館で行われている。今年3月に行われた写真展の「創立70周年記念展」で展示された作品を鑑賞できる。【10月3日 神戸大NEWS NET=UNN】

 神戸商業大(現・神戸大)、大阪商科大(現・大阪市大)、東京商業大(現・一橋大)の旧制商大の写真部合同展の「三商大写真展」が昭和10年に初めて催された。今年で70周年を迎えた写真展は、3月に東京と大阪で記念展を開催。そのとき展示された作品を鑑賞することができる。

●旧三商大写真展(9月30日〜10月6日)
▽時間 午前10時〜午後4時半
▽会場 神戸大百年記念館3階オープンスペース

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。

◎センター試験 願書受付始まる


 複数のメディアが伝えたところによると、2007年1月20、21日実施の07年度大学入試センター試験の願書受け付けが10月2日、東京都目黒区の大学入試センターで始まった。締め切りの13日まで、願書を受け付ける。【10月2日 UNN】

 センター試験は、4年制大学では昨年度より13校多い過去最多の607大学が利用。国公立大の全157校のほか、私大の約8割にあたる450校が利用する。短大は昨年度よりも17校多い150校(公立15校、私立135校)が利用する。願書締め切りは10月13日(消印有効)。

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。