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神戸大NEWS NET 2006年9月後半のニュース




◎レイバンズ初勝利 終盤で同志社に逆転


Photo 関西学生アメフット神戸大−同志社が9月30日、エキスポフラッシュフィールドで行われた。20−23で迎えた第4Q終盤、QB多和からWR福田へのパスが通り逆転のTD。神戸大が27−23で同志社に勝利した。【9月30日 神戸大NEWS NET=UNN】

 「走りこんでくれると信じて投げた」とQB多和は笑顔で振り返った。
 第4Q後半。20−23で神戸大が劣勢に立たされている場面。自陣20ヤードからQB多和はパスとランを上手く使い、敵陣に切り込んでいく。そして9分。逆転を狙ったパスはお互いを信じていたからこそ成功することができた。WR福井が、軌道がやや逸れた17ヤードパスを敵に囲まれながらもキャッチし逆転のTD。27−23。神戸大のリーグ戦初勝利はこうして生まれた。
Photo  同志社のQB村上は安井ヘッドをして「日本一のQB」と言わしめたほどの実力者。同じQBとして燃えないはずがない。QB多和は「途中からQBの試合だと思った」と話す。「QB対決を制したのでは」という問いには「結果としてチームが勝ててよかった」と謙遜。しかし、この逆転勝ちは神戸大レイバンズとQB多和自身にとっても大きな自信につながるはずだ。
 甲子園ボウル出場は極めて難しい状況だが、「残り試合全部勝つ」(田中主将)ことを目標に掲げた。この試合でWR大園、TE東内の1年生コンビも活躍した神戸大。次の関大戦までにはさらに力をつけているはずだ。(記者=濱田直毅)

●関西学生アメフット(9月30日・エキスポフラッシュフィールド)
神戸大 0 7 7  13=27
同志社 10 0 7 6=23

【写真上】第4Q、逆転TDを演出したQB多和。
【写真下】リーグ戦初勝利を挙げ喜ぶ神戸大レイバンズ。(いずれも9月30日・エキスポフラッシュフィールドで 撮影=大畠真美)

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◎卒業生がキャンパスに ホームカミングデイ


 第1回神戸大ホームカミングデイが9月30日、開催された。ホームカミングデイとは、卒業生がキャンパスに戻り、同窓生や先輩・後輩と旧交を温めるというもの。今回は「現在の大学を知ってもらう」という目的もあり、卒業生だけでなく、現役学生や教職員、地域住民なども大学に集った。【10月1日 神戸大NEWS NET=UNN】

 記念式典は午前11時から百年記念館六甲ホールで催された。司会はNHKアナウンサーの住田功一さん(1983年・経営学部卒)で、式に集まった卒業生は約260人。マンドリンクラブによる、フィギュアスケートの荒川静香選手が金メダルを獲得したときの曲で知られる、プッチーニの「トゥーランドット」の演奏により華々しく始まった。
Photo  式の中で野上智行学長は「皆様のお力により現在の神戸大学はできあがった」と述べ、「(神戸大の歴史は)スタートしてまだ100年もない。これからどうなっていくかは我々の手にある」として「神戸大学が地域において、国において、世界においてかえがえのない存在になるよう心がけている」と力強く話した。そして新野幸次郎学友会会長は、卒業生との結びつきの大切さと、卒業生を大学に迎え入れることの重要性を示した。また全学各同窓会会長に感謝状の贈呈も行われた。

 野上学長による講演「神戸大学の現在と未来」では、百年記念館やロゴマークの紹介、神戸大の歴史、学内における国家試験の合格者数やEUインスティチュート関西の紹介なども行われた。またアールレスピラン弦楽四重奏団による学歌演奏も披露され、平成14年に作られた学歌を初めて聞く卒業生も多く、四重奏調にアレンジされた学歌のメロディーに耳を傾けていた。式典の模様は、各学部にライブ中継や録画などで放映された。
Photo  記念式典の後には、LANS BOXでティーパーティーが開かれ、記念式典に集まったほとんどの卒業生が集い、応援団総部による学歌指導も行われ大いに盛り上がっていた。


●参加者のコメント
 西島章次副学長 (国際担当理事)
 「これを機に(学生は)同窓会に入って、愛校心を増やしてほしい」と学生たちに求めた。  
 総合司会を務めたNHKアナウンサーの住田功一さん
 「大阪大も今年から、東京大は今年で5回目のホームカミングデイを開催しており、神戸大は今回が初めて」と述べ、「同窓会は接点。情報をキャッチすることは大切」と同窓会の必要性を示した。また「これだけOBが幅広い(分野に渡る)大学は珍しいので、(就職の際など)先輩を活かしてほしい」と卒業生との結びつきの大切さを強調した。

 マンドリンクラブ指揮者の坂本寛幸さん(工・3年)
 「(ホームカミングデイは)第一回なので気合いを入れて演奏した」と話した。

   野上智行学長
 これからのホームカミングデイについて「できれば1週間ずっと(実施して)、ホームカミングウイークにしたい。OBに授業を受けてもらうなどしたい」「現役の学生が参画してほしい」などと夢を膨らませた。

  さまざまなイベントで歓迎

 六甲台前庭では、留学生が民族料理の模擬店などを出し、「いらっしゃいませ」などと卒業生らに日本語で声をかけていた。
 六甲台講堂では、クラシックギタリストの松田晃演さん(1957年・経済学部卒)によるギター演奏が披露され、訪れた卒業生らはギターの美しい音色に聞き入っていた。
 またホームカミングデイに合わせて各学部で、キャンパスツアーや懇親会が開かれた。

▽工学部 
 工学部では、スカイマークエアラインズ (株) の西久保愼一代表取締役社長(1978年・工学部卒)が「事業のリスク管理について」の講演を行った。

▽文学部
 文学部では、藤田佳代舞踊研究所によるモダンダンスの公演が行われた。藤田佳代さん(1966年・文学部卒)は「まず、自分を信じること(が大切)」と、学生らへメッセージを投げかけた。

▽農学部
 農学部では、学生の活動報告が行われた。千藤貴博さん(農・M1)は「農学部は植物とふれるだけ、というイメージを一新できたら」と、この講演に対する思いを語った。留学生のファン・ハン・チャンさん(農・M1)は「5つの学科がそれぞれ何に力をいれているか発表できたらいい」と話した。

▽国際文化学部
 学部が開設されて10周年を迎えた国際文化学部は、国際文化学部E棟4階大会議室が会場となり、学部長の挨拶や卒業生による講演会が行われた。まだ卒業生も10期生までということもあり集まった顔ぶれも新しく、宗像惠学部長は「同窓会そのものもこれから作っていってほしい」と話した。

▽理学部
 理学部では理学部Z棟2階が会場となり、理学部長挨拶、向井正教授 (地球惑星科学科 / 日本惑星科学会会長)による講演会『冥王星はなぜ惑星ではなくなったのか』、懇談会、そして大学院生による常設展・宣伝ポスター展示も催された。展示を行っていた大学院生は「多くの卒業生の方に見てもらうためにも、わかりやすいものにした」と話していた。またキャンパスツアーも30分毎に3回行われ、参加した人々を理学部A,B,C棟、自然科学1,2,3号館、百年記念館などを案内した。

▽発達科学部
 発達科学部では発達科学部A棟2階大会議室を会場にして、発達科学部長挨拶、紫陽会会長挨拶、講演会「教育学部の50年と発達科学部の13年」が行われた。講演会には他学部に比べて女性も多く参加しており、熱心に耳を傾けていた。また卒業年度別懇談会や懇親会、発達科学部キャンパスツアーも催された。

Photo ▽医学部保健学科
 前身である医療技術短期大学部の理学療法学科の創設者で、平成9年まで教壇に立っていた武富由雄さん(神戸大名誉教授・医学部)は「私の教え子が全国に散らばっている」と教え子の活躍に目を細めていた。現在の場所にキャンパスができた当時は、周りに店などがなく学生は昼食などにも困っていたという。
 同学科講師の伊藤浩充さん(1985年・保健学科卒)は第1期生。現在の場所にキャンパスができた当時は、周りに店などがなく学生は昼食などにも困っていたという。

Photo ▽医学部医学科
 医学科のキャンパスツアーでは、大学病院内を見学。参加したOBからは最新の医療施設について、熱心な質問が飛んだ。医学部OB(1981年卒)は「僕らのときは6年の夏までクラブをやっていた。今の(医)学生の方が賢い」と褒める一方「医局の権力がなくなってしまって、医者が地方に行かなくなってしまった」と医療現場の実情を嘆いていた。

▽海事科学部
 神戸商船大学OBは「半世紀ぶり。建物が増えてすごく変わってしまった」と変貌振りに驚いたような顔で話していた。
 別の神戸商船大OBは「昔はなにもなかったからここ(グラウンド)から海、いや世界が見えていた。設備だけがよくなって海に対しての心が消えていっている気がする。知識だけじゃなく、海のプロフェッショナルを育てる大学だからシーマンシップも大切にしてほしい。だが、世の中の流れというものがあり、古いものは口出しするつもりはない。学生には新しい海事の歴史を自分の力で刻んでいってほしい」と真剣な面持ちで話していた。
 航海シュミレーションを紹介した深江丸航海士世良亘さんは「これ(ホームカミングディ)はあくまできっかけ。大学はOBの力が必要。このような式がなくてもOBとの交流がある大学になってほしい」とコメントした。(記者=西麻理子、大野将寛、西田健悟、上村絵里、濱田直毅)

【写真】学長から感謝状を贈呈される各同窓会会長(9月30日・百年記念館六甲ホールで 撮影=濱田直毅)
【写真】記念式典の後のティーパーティー(9月30日・LANS BOXで 撮影=上村絵里)
【写真】パネルディスカッションをする三木明徳保健学科長(中央)ら(9月30日・名谷キャンパスで 撮影=大野将寛)
【写真】医療設備の説明を受ける医学部OB(9月30日・神戸大学病院で 撮影=大野将寛)

《訂正》記事本文のコメントで「大阪大は昨年から、東京大は今年で5回目のホームカミングデイを開催しており…」とお伝えしましたが、「大阪大も今年から」の誤りでした。おわびして訂正します。(編集部 2006年10月3日午前0時50分入力)

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◎ホームカミングデイ 30日に学内で


 神戸大は、9月30日に初となるホームカミングデイを開催する。卒業生をキャンパスに招き、大学との結びつきを強めることが目的。【9月29日 神戸大NEWS NET=UNN】

記念式典は、百年記念館六甲ホールで午前11時から正午まで行われる予定。ティー・パーティーをはさみ、午後1時には各学部行きのバスが用意されている。各学部では、学部企画として記念講演や演奏会、キャンパスツアーなどが組まれている。
 大学は「独立行政法人化して新しいスタートを切った神戸大を知ってもらいたい」としている。

●第1回神戸大学ホームカミングデイ(9月30日・学内)
▽記念式典(百年記念館六甲ホール)
時間:午前11時〜正午
式次第:マンドリンクラブの演奏によるオープニング
     学長挨拶・学友会会長挨拶
     理事・部局長の紹介、全学各同窓会会長の紹介
     講演「神戸大大学の現在と未来」(学長)
▽ティー・パーティー(LANS BOX)
時間:12時10分〜12時50分
参加費:1000円


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◎阪南大に大敗 近畿学生野球リーグ


 近畿学生野球秋季リーグ第4節2回戦が万博公園野球場で行われた。神戸大は5回表、同点の場面で先発安井がスリーランを運ばれ逆転される。さらに、その後の継投にも失敗。阪南大に2−10で8回コールド負けを喫した。【9月28日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  2−1と神戸大リードで迎えた5回表。先発安井は先頭打者に右前安打を許す。阪南打線に確実に走者を進められると犠飛で同点とされる。つづく打者に四球を許し、二死、一、三塁のピンチを招く。なんとか切り抜けたいところだが、阪南大の四番打者は甘く入った球を見逃さない。安井はライトへ痛恨のスリーランを運ばれノックアウト。この場面を安井は「ホームランより先頭打者をだしたのがよくなかった」と反省し、「ブルペンで調子がよくなかった。マウンドで修正できた感じはあったのだが」と憮然としていた。
 神戸大はその後の継投にも失敗。阪南大に2−10で8回コールド負けを喫した。
 中村監督は「(阪南大に)点を獲られて伸び伸びした野球をさせてしまった」と渋い顔だった。
 エース齋藤以外では勝てない神戸大。厳しくなった優勝への望みをつなぐためにも阪南大との3回戦は絶対に負けられない。(記者=濱田直毅)

●近畿学生野球秋季リーグ第4節2回戦(9月28日・万博公園野球場)
阪南大 100 040 14=10
神戸大 110 000 00=2
【阪南大】○山口、井上、彦田−打江
【神戸大】●安井、福井、伊勢本−余田

【写真】5回表、痛恨のスリーランを浴び、中村監督に交代を告げられる安井。(9月29日・万博公園野球場で 撮影=濱田直毅)

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◎高市早苗さんが入閣 神戸大経営学部OG


 9月26日に発足した安倍内閣の特命担当大臣に、神戸大経営学部の卒業生である高市早苗さんが就任した。沖縄及び北方対策、科学技術政策、イノベーション、少子化・男女共同参画、食品安全を担当する。【9月27日 神戸大NEWS NET=UNN】

 高市さんは奈良県奈良市出身。1984年に神戸大経営学部を卒業。大学時代は軽音楽部に所属し、ドラムスを担当していた。大学卒業後、松下政経塾に入塾。
 1993年、第40回衆議院議員総選挙で旧奈良全県区から無所属で立候補し、トップで初当選を飾り政界入りを果たした。1996年10月、第41回衆議院議員総選挙では新進党公認で立候補し、2回目の当選を果たす。しかし、この選挙で新進党は敗北したため、選挙後新進党を離党。同年12月、自民党に入党する。2004年、自民党衆議院の山本拓議員と結婚。後に近大教授に就任する。
 高市さんは今回が初入閣だが、小渕内閣で通産政務次官、小泉内閣では副経産相を歴任している。安倍晋三首相とは、国家観に関して共通する部分が多い友人として親交を深めていた。27日には猪口邦子前少子化担当相と小池百合子前沖縄・北方担当相から事務の引き継ぎを行った。

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◎神戸大が阪南大に先勝 近畿学生野球リーグ


Photo  近畿学生野球秋季リーグ第4節1回戦が万博公園野球場で行われた。神戸大は2回裏、同点で迎えた6回表、六番成田が左中間に勝ち越し打を放つ。先発したエース齋藤は完投。神戸大が阪南大に2-1で勝利した。【9月27日 神戸大NEWS NET=UNN】

 悪夢の奈産大戦から5日。守りにいって奈産大にサヨナラ負けしたという反省があった。試合前、中村監督は「(打撃も守備も)攻めていけと言った」と話した。
 2回裏、神戸大は自らのミスで先制点を許す。しかし、3回表に九番木野が中前安打を弾き返すと、一番北野の投前内野ゴロの間に二塁に進塁。二番松本は死球を受ける。この場面で打席に立つ三番藤田洋の打球は遊撃手への内野ゴロに。併殺かと思われたが、二塁手が一塁へ悪送球。その間に二塁走者木野が生還。試合を振り出しにもどす。
 6回表、二死から四番余田、五番下濱が連続死球で出塁する。つづく六番成田は左中間に勝ち越し安打を放つ。成田は一塁ベース上で何度もベンチに向かってガッツポーズ。喜びを爆発させる。
 一方、先発したエース齋藤は4回から8回まで無安打で抑える。9回裏には走者を三塁に進めてピンチに。齋藤は「奈産戦のことがよぎった」と話す。しかし、最後の打者を落ち着いて中飛に打ち取り完投。神戸大が阪南大に2-1で勝利した。

Photo  試合後、中村監督は「理想的な、バックもしっかり守ってくれていたし気持ちがでていた」と振り返った。また、先発齋藤に関しても「いいピッチングだった。強気の攻めていくピッチングだった」とエースを絶賛。「ベンチも一体となって全員野球ができた」ことに笑顔だった。
 完投勝利した齋藤は「低めにボールを集めることを意識して球を集めた」という。「ストレートがあまりよくなかった。変化球がストライク入ってよかった」と自身の投球を振り返った。リードしてからは「気持ちを変えず一人ひとり大切に打ち取ることを考えた」と振りが鋭い阪南打線を警戒したと話した。
 成田主将は「あのピッチャーは打てそうで打てない。自分から大振りして決めようとしてはいけない」とベンチで話し合ったという。だから、6回表の適時打を放った打席では「自分が決めようというのではなく(藤田)晋太郎に回すつもりでいた」と笑顔で話した。次戦に向け「明日勝たないと今日勝った意味がない。勝ち点を獲りにいきます」と表情を引き締めた。(記者=濱田直毅)

●近畿学生野球秋季リーグ第4節1回戦(9月27日・万博公園野球場)
神戸大 001 001 000=2
阪南大 010 000 000=1
【神戸大】○齋藤−余田
【阪南大】●金、彦田−打江

【写真上】6回裏、勝ち越しとなる左中間適時打を放ち、喜ぶ成田(写真右)。
【写真下】試合を終え、挨拶する選手ら(写真左から成田、余田、齋藤)。(いずれも9月27日・万博公園野球場で 撮影=濱田直毅)

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◎ただ、君を愛してる 連続先行試写会を開催


 UNN関西学生報道連盟ではこの10月、 「UNN秋の感謝祭」と題して、 同志社と関学で映画「ただ、君を愛してる」 の京神連続先行試写会を開催します。 映画の概要、 招待券の応募方法などは以下の通り。【9月23日 UNN】

映画概要

 原作は「いま、会いにゆきます」の市川拓司の名作、 「恋愛寫眞 もうひとつの物語」。失って初めて気づく 大切な人への想い、見終わった後に今一緒にいる人を 今以上に大切に思える、 切なさと共に温かさが残る作品です。 コンプレックス故に人の気持ちに鈍感になってしまい、 唯一写真が趣味の主人公・誠人を演じるのは玉木宏。 誠人とただ一緒にいたい想いでカメラを手にし、 共に写真を撮る事を幸せに感じる、 一途に恋するヒロイン・静流には宮崎あおい。 他にも黒木メイサ、小出恵介など、 今実力・人気ともうなぎのぼりの若手俳優らが物語を盛り上げる。

「ただ、君を愛してる」公式サイト
http://www.aishiteru.jp/

ストーリー

クリスマスで賑わうニューヨーク。 1通の手紙を手にたたずむ誠人(玉木宏)。 ニューヨークから来た静流の手紙。 何も言わずに自分の前から姿を消してしまった静流(宮崎あおい)に 会う為、誠人はニューヨークにやってきた。 6年前−大学の入学式の日、誠人は幼い容姿の個性的な女の子、 同級生の静流と出会う。 大学生活になかなかなじむことのできない誠人と静流。 一人で写真を撮りに出かける誠人についていく静流。 誠人とただ一緒にいたい一心で静流もカメラを手にするようになる。 ある日、静流はコンクール応募用に、 あの森で誠人とのキスの写真が撮りたいと言う。 誠人と静流は森でキスをする。ふたりにとって初めてのキス。 静流にとって幸せの瞬間。 誠人の心にも、 ある変化が・・・ しかし、その日を境に、 静流は誠人の前から姿を消してしまう・・・。

スタッフ

監督:
新城毅彦
キャスト:
玉木宏
宮崎あおい
黒木メイサ
小出恵介
上原美佐
青木崇高
大西麻恵

試写会概要
<兵庫>
日時: 10月10日(火)15:00開場/15:20開演
会場: 関西学院大学 中央講堂 (阪急今津線「甲東園」駅、又は「仁川」駅下車、徒歩20分)
※入場には下記「携帯メール招待券」必須
応募締切: 10月6日(金)必着 <京都>
日時: 10月19日(木)18:00開場/18:30開演
会場: 同志社大学 寒梅館 (地下鉄「今出川」駅から徒歩5分)
※入場には下記「携帯メール招待券」必須
応募締切: 10月13日(金)必着

応募方法

本試写会招待券は、携帯電話のメールを利用した 「携帯メール招待券」となります。
試写会希望ご本人様の携帯電話のメールにて
タイトルに
 1.希望する試写会1つの会場名(関学または同志社) 本文に
 2. 大学名または職業
 3. 応募動機(ポスター、雑誌名、「〜」で見たなど)
の3点を明記の上、UNN「ただ君」試写会応募係unn_pre@yahoo.co.jp までご送信下さい。
抽選の上、後日当選者にのみ「携帯メール招待券」を送信いたします。

※お1人様による複数の応募、 PCメールからの応募は無効とさせていただきます。
※抽選終了後、応募時にいただいた個人情報は削除いたします。
※当選者の発表は「携帯メール招待券」 の送信をもって替えさせていただきます。

※本サイトでは、表示上の理由から「崎」を使用しておりますが、 本来、宮崎あおいさんの「崎」の字は旧字です。

「ただ、君を愛してる」試写会募集サイト
こちらから


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◎京都府大に快勝 タッチフット初戦


Photo  関西学生女子タッチフットリーグが9月23日、聖和大グラウンドで行われた。初戦を迎えた神戸大は京都府大と対戦。開始直後から果敢に敵陣を攻めTD成功させると、神戸大はQB山田を起点にロングパスを次々に決める。京都府大を寄せつけず33−6で白星を飾った。【9月23日 神戸大NEWS NET=UNN】

 試合は神戸大のキックオフでスタート。開始2分、QB山田からG中村へのパスが通りTD。神戸大が序盤から流れをつかむ。第1Qで13点を得ると、続く第2QではQB山田からWR中勝への30ヤードパスが通り大きくゲイン。さらにWR能祖がTDを決め、京都府大を大きく引き離す。ハーフタイム直前、S中勝はインターセプトも決め、チームに大きく貢献した。
 第3Qにもダメ押しのTDを決めた神戸大。ここでもQB山田からG中村へのパスが通り、TFPを含む7得点を決めた。第4Qには京都府大から序々にヤードを奪われ、TDされたものの、神戸大が許した得点はここまで。最後まで死守した結果、33−6で神戸大が勝利した。
 初戦を白星で飾った神戸大だが、高田真理子主将(理・3年)はチームを冷静に分析する。「普段できてる動きが(今日の試合では)できてなかった。キャッチで取れるボールを取れなかった」と課題を挙げ、次の試合までに調整したいと話した。次の相手は強豪の武庫川女子大。「目標は当然日本一。達成できるようにチームも自分自身もがんばります」(高田主将)と意気込みを見せた。(記者=森田篤)

●関西学生女子タッチフットボールリーグ(9月23日・聖和大グラウンド)
神戸大  13 13 7 0=33
京都府大  0  0 0 6=6

【写真】敵陣を果敢に攻めるG中村。(9月23日・聖和大グラウンドで 撮影=森田篤)

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◎ビジネスの現場から 基礎的英語力の必要性


Photo  神戸大国際コミュニケーションセンターが実施している「PEP(Professional English Presentation)導入による先進的大学英語教育改革」のプロジェクトに関するシンポジウムが9月23日、国際文化学部で開かれた。あわせて行われた講演では、ビジネスの面から大学での英語学習の必要性が強調された。【9月23日 神戸大NEWS NET=UNN】

 神戸大は平成17年度に、文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)「仕事で英語が使える日本人の育成」プログラムに採択された。以降、外国語教育の研究機関として新たに学内に設置された国際コミュニケーションセンターが中心となり、全学からの選抜学生に対して高度な英語プレゼンテーション教育を施し、国際社会で真に主導的立場を取ることができる有為の人材開発を目的として活動している。  そして今回、その一環として行われているプロジェクトに関するシンポジウムが開かれた。シンポジウムではプロジェクトの進捗報告や、英語教育に携わる研究者を招いた研究発表や講演も行われた。中でも講師として招かれた三輪裕範さん(伊藤忠商事株式会社調査情報室長)や野田浩志さん(元米国川崎重工業株式会社社長)、栃谷亜紀子さん(P&Gジャパン(株))らは、講演の中で大学生活での英語学習の必要性を説明した。  三輪裕範さんは「仕事で必要なのは読解力」と話し、対話力重視の傾向の中にバランスをとることを求めた。また以前と比べて今の学生の英語力の低下を指摘し、「読解力を伸ばすためには、とにかく英文を読むこと」として具体的にJapan Timesの社説を読むことなどを薦めた。野田浩志さんは基礎的なところをおろそかにしないためにも、しっかりとした語彙力の必要性を挙げた。また栃谷亜紀子さんは、自身の転職の話なども交え「目的がないところで英語を習得するのは難しいので意味づけを」と、学習において目的意識を持つことを促した。  講演には学部生も2人来場しており、いずれも1年生ということで英語学習への意欲を示していた。他にも会場には大学院生なども集まり、講師に質問するなど熱心に聞き入っていた。(記者=西麻理子)

【写真】英語教育の大切さを参加者に説明する野田浩志さん。「基礎的な英語を学び語彙力を持ってもらいたい」と話す。(9月23日・国際文化学部K602教室で 撮影=西麻理子)

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◎関学に力負け 関西学生ラクロス


Photo  関西学生ラクロスリーグ男子1部の神戸大−関学が9月23日、鶴見緑地スタジアムで行われた。神戸大は関学の圧倒的な強さの前に踏んばりきれず、2−14で敗れた。【9月23日 神戸大NEWS NET=UNN】

 神戸大は第1Q開始早々に先制される。点をとり返したい神戸大だが、なかなかパスがつながらない。開始12分にはミスを突かれ、再び得点を許す。
 第2Q開始直後、神戸大はさらに得点を重ねられる。ペースをつかみたい神戸大はタイムアウトをとる。その後、落ち着きを取り戻し、9分に相手の反則からAT鳥井がロングシュートを決め1−3と追い上げる。しかし、第2Q終了間際に手薄になったディフェンスを突かれた神戸大は1−4とされ再び点差をつけられる。
 第3Qに入ると神戸大は自チームのゴール前でボールを奪ったMF山下がそのまま相手ゴールまで運び得点をあげる。だが、その後、強固な関学ディフェンスの壁を破れない。逆に関学の怒濤の攻撃に踏んばりきれず、第4Qでも5点を奪われ、2−14で神戸大は関学に敗れた。
 試合後、福原主将は「関学のディフェンスはきつかった」と話し「力負けです。前半ミスが多くて。力の差がもともとあった。完敗です」と脱帽した。だが、「切り替えて次の試合は自分らの力をだせば勝てる」とチームの力を信じた。
 前田博樹ヘッドコーチは「当初から格上とわかっていてチャレンジャーとして挑んだ。準備もしたが格上だった。(関学の方が)基本技術は確実に上だった」と関学の強さを認めたうえで「これで終わったわけではない。リーグ戦は混戦状態なので残り試合に勝ち、ファイナリストになりファイナルでもう一度関学とあたって勝てるようにがんばる」と雪辱を誓った。(記者=濱田直毅)

【写真】関学の得点を許し、肩を落とすG村上。(9月23日・鶴見緑地スタジアムで 撮影=櫻井曜子)

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◎屈辱のサヨナラ負け 近畿学生野球リーグ


 近畿学生野球秋季リーグ第3節3回戦が南港中央野球場で行われた。神戸大は勝ち点をかけ奈産大と対戦。初回に四番余田の中前適時打で先制するが、エース齋藤がニ本塁打をあびる。4回表に神戸大は七番下濱がライトの頭を越す、同点となる適時打を放つも、その裏に2点を勝ち越される。神戸大は直後にまたもや四番余田が右前に2点適時打を打ち、再び同点に。しかし、6回に神戸大は守備のミスから2点を献上してしまう。神戸大は9回二死から土壇場で追いつくも、齋藤がサヨナラ打を許し、6−7で惜しくも破れた。【9月22日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  1勝1敗で迎えた神戸大−奈産大。試合前、「攻める野球をしろ。のびのびした野球をしろ。初球からどんどん行け。守りのときはボールを読んで守れ。受け身になったらあかんぞ」と中村監督は話したという。
 神戸大は初回、二番松本が四球を選ぶと三番藤田洋平が中前安打。続く四番余田が中前適時打を放ち早々と先制する。しかし直後の2回、エース齋藤が同点弾をバックスクリーンに運ばれる。
3回にも本塁打が重なり2−4とされた神戸大は5回、先頭打者北野が投前内野安打に成功し出塁。一死一、三塁とされた場面で、余田が右中間への適時二塁打を放ち走者二人が生還。試合を振り出しに戻す。
齋藤は5回に満塁のピンチを招くが、自らマウンドに向かった中村監督の「大丈夫や」という言葉に奮起し、見事に後続を抑える。
6回には神戸大は自身のミスで再び勝ち越しを許すが、9回に五番藤田晋太郎、六番成田が連続して四球を選ぶ。続く七番下濱が犠打で送ると、八番金川はセンターへ犠飛。二死二塁の場面で代打井上の打球は遊撃ゴロに。しかし、相手の遊撃手が一塁へ悪送球する。その間に走者が本塁を踏み、神戸大が土壇場で同点に追いつく。ベンチのムードは最高潮に達する。
 しかし10回裏、齋藤は先頭打者に二塁打を許すと一死からセンター前にサヨナラ安打を打たれる。神戸大は6−7でサヨナラ負け。
 試合後、齋藤は「調子はよくなかった。腕をしっかり振り切れていなかったことが悔やまれる」と目を真っ赤にし「(阪南大は)ここぞというときの集中がすごい。今シーズンも一点差で負けた。前のシーズンもそうだった。自分は(阪南大の)勝負強さに負けた」と肩を落とした。だが、齋藤は「時間はあるのでまた気持ちの面を強くさせていきたい」と次回の登板でこの日の屈辱を晴らすことを誓った。
 中村監督は「打線も良かったし、思ったような試合ができたが、ここで一本が出ればというところで出なかった」と悔しさがにじみ出ていた。阪南大戦に向けて「それをなんとか…全力であたりたい」と話し、成田主将も「秋の目標として打倒阪南大を掲げているので、今日はめいっぱい反省して明日から新たな気持ちで向かいたい」と打倒阪南大への気持ちを高めた。(記者=森田篤、西田健悟、濱田直毅)

【写真】10回裏、勝ち越しとなるサヨナラ安打を浴び、崩れる齋藤。(9月22日・南港中央野球場で 撮影=西田健悟)

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◎分校・教養部での青春 神戸大史・特別展


 神戸大史・特別展「神大人の青春譜−御影分校・姫路分校・教養部の世界−」が9月22日から10月9日にかけて神戸大百年記念館で開催されている。これは神戸大学百年史編集委員会が企画し、毎回テーマを変え開催しているもので今年で3回目。【9月22日 神戸大NEWS NET=UNN】


Photo 今回の特別展に写真を提供し、22日に会場に訪れた四谷實さん(経済・昭和33年卒)に話を聞いた。
 当時の神戸大は分校制。入学生は学部に関係なく、御影分校か姫路分校に1年半通い、一般教養を学んだ。四谷さんが通っていた姫路分校は、ほとんどの学生が寮生活。四谷さんは、思い出の寮での写真をじっくり眺めていた。
 当時四谷さんは、寮にくるアルバイト依頼の管理をしていたという。「姫路城でやる映画撮影のエキストラの人数を集めたり、お金をみんなに配ったりしていた」と50年前の学生生活の様子を、楽しそうに話してくれた。四谷さん自身も(当時神戸大周辺に多く住んでいた)進駐軍の家の芝刈りなどのアルバイトをしていたという。
 しかし仲間と共に生活し青春時代を過ごした寮も、現在の国際文化学部キャンパスに教養部ができると、分校とともに閉鎖された。それから平成4年までの神戸大入学生は、教養部で一般教養を学んだ。
 当時の学生生活には、一人の教授の元に数人の学生が集い、旅行などに行く「G制度」など、現在神戸大に通う学生には馴染みのないものも多い。会場に足を運んでみで、自分たちとは少し違った先輩たちの青春時代を垣間見てはどうだろうか。(記者=大野将寛)

■名称:特別展「神大人の青春譜−御影分校・姫路分校・教養部の世界−」
■期間:平成18年9月22日(金)〜10月9日(月) 期間中は無休
■時間:午前9時半〜午後4時半
■場所:神戸大学百年記念館1階 展示ホール
      市バス36系統「神大文理農学部前」下車・徒歩3分(理学部学舎南側)
■主催:神戸大学百年史編集委員会
■問い合わせ:神戸大学百年史編集室
         電 話 078-803-5035
         メール nenshi@ofc.kobe-u.ac.jp
■入場無料

【写真】青春時代を過ごした寮での写真を眺める四谷實さん(中央)(9月22日・神戸大百年記念館で 撮影=大野将寛)

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◎目指すは日本一 漕艇部を訪問


Photo  漕艇部は100年以上もの歴史をもち、90人以上もの大人数の部員を抱える部だ。どのようにしてこの大所帯の部は運営されているのか。阪急淡路駅近くのクラブハウスを訪れた。【9月22日 神戸大NEWS NET=UNN】

 クラブハウス内は終始歓声があがっていて、大変良い雰囲気に包まれていた。
 山本大貴主将(農・3年)は大所帯の部をまとめるのに「大事だと思うのはONとOFFの切替」と気持ちの切替を強調した。また「アルバイトなど色々するのもいいけど、一つのことに打ち込める時間があるのは大学生のときだけ。だから、何か一つのことに一生懸命になってほしい」と学生にエールを送った。
 朝4時に起床し5時には練習を開始する。大学からボートを始める部員が多数で、始めはそのハードスケジュールに耐えきれない部員もいるが、練習を重ねることでほかの部員と仲良くなり慣れるという。
 東日本選手権第3位となった高島太一さん(海事・3年)は3位となった結果を「満足していない。むしろ全力を出し切った感じがしないのが悔しい」と淡々と述べ、部の目標である日本一を「自分の代で実現可能。最後の一年精一杯やりたい」と意気込んだ。
Photo  北岡誠之(発達・2年)、萩村拓也(工・1年)、房田基嗣(海事・1年)、森本榮剛(農・1年)ら若手が頭角を現し始めている漕艇部。今後も活躍が続きそうだ。
(記者=西田健悟、濱田直毅)

【写真上】夕方練習に励む部員ら。(9月22日・淀川河川敷で 撮影=西田健悟)
【写真下】笑顔をみせる漕艇部部員ら。(9月22日・淀川河川敷で 撮影=濱田直毅)

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◎盛り上がろう神戸大 「神大交流の広場」


 9月20日、神戸大応援団総部主催の「神大交流の広場」が行われた。昼の部は灘丸山公園で運動会、夜の部は六甲台キャンパスのアカデミア館で立食パーティーが行われさまざまなクラブが参加。参加者は学部、学年、所属団体の垣根を越えて交流を深めた。【9月21日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  今年で4年目となる「神大交流の広場」はクラブ間同士のつながりをより深めることを目的に応援団が主催しているイベントだ。昨年まではさまざまなクラブを招待しての立食パーティーだけだった。しかし、今年は「お酒が飲めない人にも楽しんでほしい」という想いで立食パーティーに加え、昼に運動会を行うことになった。藤川達央団長(発達・4年)は「体を動かして、楽しい中で仲良くなれればいいなと思った」と話す。
 運動会ではキックベースと二人三脚での障害物競走が行われた。キックベースは微妙な判定に熱くなるほどの盛り上がり。障害物競走はアメ食いで顔を真っ白にする人も。応援している参加者からは大きな笑いが起こった。器械体操部の和田浩介主将(発達・3年)は「おもしろかった。みんな大学生だからもっと大人しいのかと思っていたけど弾けていたので、いつまでも子どもみたいだった」と笑顔で話す。応援団の渡邊雄太さん(海事科学・2年)は「(運動会は)初めてで準備をどうすればいいのかわからなくて困ったけど、実際やってみて楽しかった。全部よかった」とホッとした表情だった。
Photo  六甲台キャンパスのアカデミア館で行われた立食パーティーは練習を終えたクラブが合流。さらに大人数となりにぎやかになった。「この夏の気になる映画」別にグループを作り、インスピレーションクイズをする。珍回答も続出し会場は大いに沸いた。始めは参加者の足は止まっていたが酔いがまわるにつれてさまざまな人たちが学部、学年、所属団体の垣根を越えて交流し、談笑する。最後は全員で学歌を合唱し、藤川団長が神戸大全体に力強いエールを送って「神大交流の広場」は幕を閉じた。
 イベント終了後、落語研究会の岡田敬司さん(経営・1年)は「さまざまなクラブやサークルの人たちと過ごせて有意義な時間を過ごせました」と話す。4回目の参加となる自由劇場の近藤洋隆さん(発達・4回)は「すごく楽しかった」と振り返った。  藤川団長は「神戸大学全体を盛り上げたい。一般のどのクラブにも所属してない人にも参加を呼びかけたい」と神戸大のさらなる意気高揚を願った。(記者=濱田直毅)

【写真上】障害物競走を楽しむ参加者ら。アメ食いで顔が真っ白になる人も。
【写真下】立食パーティーのようす。(いずれも9月20日・六甲台キャンパスアカデミア館で 撮影=濱田直毅)

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◎テーマは「LOCK ON」 六甲祭11月11日から


 2006年度六甲祭が11月11日と12日に六甲台キャンパスで行われる。大きなことを成し遂げるためには、多くの人が力を集約する必要があるという考えの下、今年のテーマは「LOCK ON」に決まっている。六甲祭で行われる企画の一部を紹介する。【9月20日 神戸大NEWS NET=UNN】

 今年で27回目の開催となる六甲祭。昨年は4万人の来場者を数えた。今年のテーマ「LOCK ON」には、六甲祭を盛り上げる人、楽しむ人が六甲祭に夢中になってほしいという願いが込められている。
 六甲台グラウンドに出店する模擬店は毎年、焼きそばからから揚げといった定番メニューから、タコスやフライアイスなどの変わったメニューまでさまざまな種類が並ぶ。
 実行委員会が用意したさまざまな企画も準備が着々と進められている。11日の「ロクペラ?アカペラコンテスト?」では、予選を通過したアカペラグループが審査員が見守る中、ステージで歌声を披露する。同じメインステージでは、ダンスコンテストも予定されており、注目イベントの一つと言える。
 毎年行われる「チャリティーオークション」では、有名スポーツ選手や各界の著名人のサイン色紙やグッズをオークション形式で販売。収益金は阪神・淡路大震災で被災した子どもたちの支援に寄付される。六甲台グラウンドでは、恒例の巨大迷路も設置が決まっている。
 また、学外からのゲストとして11日には角田信朗さんの講演会、12日にはメインステージでプロコンサートが予定されている。アーティストの発表は10月2日。六甲祭の企画に関する詳細は公式サイトまで(http://home.kobe-u.com/rokkosai/)。

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◎英語教育シンポジウム 23日に国際文化学部で


 神戸大学国際コミュニケーションセンターは、同センターが現代GPの一環として実施している「PEP(Professional English Presentation)導入による先進的大学英語教育改革」のプロジェクトに関するシンポジウムを8月23日に実施する。【9月20日 神戸大NEWS NET=UNN】

 このシンポジウムでは国際文化学部を会場に、プロジェクトの進捗報告や英語教育に携わる研究者を招いた研究発表や講演もあわせて行われる。なお、参加は無料だが申込が必要。詳細は、同センター現代GP委員会 http://solac.cla.kobe-u.ac.jp/GP/index.html を参照のこと。
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◎フットサル広めたい 3年目FORCAにせまる


Photo  神戸大フットサル部「FORCA(フォルサ)」は2004年に創部された新しい部活だ。現在、大学リーグがないため社会人チームに交じり強豪ひしめく関西リーグに所属している。現在は部員32人、マネージャー10人で活動。なかでも主将の鴨宏一さん(経済・4年)は同年8月、全日本代表候補の合宿に参加した実力者。創部3年目のフォルサの取り組みにせまった。【9月19日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  フォルサは2006年7月に大学選手権の西日本大会で優勝した実績を持つ。普段の練習以外にも、フットサルの普及、振興のために広報活動を盛んに行っている。その一環として地元の小学生を招待しフットサルを教えたり、民間のフットサル施設に選手を派遣して女子選手の指導にあたったりする。
 また、大学リーグを作るためにも奔走している。鴨主将は「自分たちが作るからには他の関西リーグ(のチーム)にはどこにも負けられない。結果をだすことはシビアだが大切」と厳しい表情で話す。
 練習では選手同士が声を出し合い活気に満ちている。時折、笑顔も見られるが、試合形式に近づくにつれて表情は真剣になっていく。「ゲームになったらすごく真剣で怖いくらいだった」とマネージャーの藤本瑠香さん(経済・2年)は自身の入部当初を振り返る。
Photo  フォルサの特徴は1、2年生から重要な役を任されることだ。今年8月の大会で活躍した小仲貴文さん(発達・2年)もその一人。理由として「自分がチームを動かしているという気持ちが強くなるから」と小仲さんは話す。鴨主将も「礼儀があれば遠慮はいらない。上下関係を気にして声が出せないとプレーに支障がある」と言う。
 「フットサルを通じてうまくなるのはもちろん、うちの部活でしか味わえない経験をしてほしい」というのは鴨主将が後輩たちに伝えたい切実な想いだ。
 フォルサは「全国リーグのブロック予選突破」を目標としている。その目標を達成するために今日も部員は第一体育館で汗を流す。(記者=西麻理子、上村絵里、濱田直毅)

【写真上】早朝練習に参加する「FORCA(フォルサ)」の部員ら。厳しい練習の中にも時折、笑顔が見られる。
【写真中】全日本代表候補の合宿に参加した鴨主将(左)とフォルサ期待の小仲選手(右)。
【写真下】得意技のシザースを決める鴨主将。(いずれも9月19日・国際文化学部第一体育館で 撮影=濱田直毅)
(※シザースとはドリブルしながら相手を揺さ振りシュートへ導く技のこと)

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◎関学の猛攻に屈す 関西学生ラクロス


 関西学生ラクロスリーグ女子1部の神戸大−関学が9月18日、舞洲運動広場で行われた。神戸大は3−4で前半を折り返したが、後半に関学の猛攻に遭い4−13で敗れた。【9月18日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  試合前「(関学は)強いけれどもスキを見つけて勝っていける」と話して試合に臨んだ神戸大は開始直後、いきなり先制される。序盤から巻き返しを図りたい神戸大はAT原田を中心によくパスを回すが関学の堅いディフェンス陣に阻まれてなかなか得点できない。それでも前半17分、AT原田からボールを受けたMF水間が厳しいディフェンスをかいくぐって同点シュートを決める。しかしその後、神戸大の反則から関学にフリーシュートを許し勝ち越しされる。立て続けに決まる相手の追加点を止めたい神戸大は前半終了間際、キャプテン岩松が反撃のゴールネットを揺らすが、直後に関学が再び得点。神戸大は前半終了間際、MF水間が2本目となるゴールを挙げ3−4で前半を折り返す。
ハーフタイム中に岡ヘッドコーチは「後半もう一度試合を始めると思ってやりなさい」とげきを飛ばしたという。
 しかし後半開始直後、関学の猛攻が始まる。神戸大は相手を抑えることができず、5連続でゴールを決められる。神戸大は15分にAT大西が相手の反則からフリーシュートを決めるも、関学のスピードある攻撃を止めることはできない。その後も防戦一方となった神戸大は関学に4−13で敗れた。

 岡ヘッドコーチは「前半は互角に戦っていたが後半に甘さがでた」と振り返った。岩松キャプテン(工・4年)は「前半は積極的にからめていけたので、接戦までもっていけたが、後半、プレーが雑になった。(後半も)前半みたいに巻き返せたらよかった。後半は体力不足で向かっていく姿勢が欠けた」と無念の表情を浮かべた。
 神戸大は「今まで勝っていないのでもう一回一勝に向けて準備します」(岡ヘッドコーチ)と次戦へ向け決意を新たにした。試合後、岩松キャプテンは観客に「今日は残念ながら負けてしまいましたが、残り試合も全力で戦うので応援よろしくお願いします」と深々と頭を下げた。(記者=森田篤、濱田直毅)

●第17回関西学生ラクロスリーグ戦(9月18日・舞洲運動広場)
▽女子
神戸大 3 1 =4
関学  4 9 =13
【神戸大】水間2、岩松、1、大西1
【関学】馬田2、岡村3、沼田4、寿賀1、若井2、堀江1

【写真】敵陣へ果敢に攻めるMF水間。この試合で2点を得点した。(9月18日・舞洲運動広場で 撮影=山下華子)

《訂正》9月18日午後6時20分の更新から2時間程度、誤った見出しを掲載していました。おわびして訂正します。(編集部 2006年9月18日午後8時40分入力)

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◎レイバンズ白星ならず 立命に完敗


 関西学生アメフット神戸大−立命が9月17日、王子スタジアムで行われた。雨の中行われた試合は立命が先制。第3Q、WR大園のTDで逆転に成功するが、直後から42点の大量点を許し神戸大は21−52で敗れた。【9月17日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  試合は雨の中、キックオフを迎えた。第1Q6分、立命に先制のFGを決められる。神戸大は果敢に敵地を攻めるが得点に結びつかない。第2Q8分には相手の追加点を許したが、終了間際にQB多和からWR福田へのパスが通りTD。7−10で前半を折り返す。
 試合がこう着し立命を追う展開が続く中、神戸大の応援席を沸かせたのはWR大園だ。「(前の試合の)関学戦ではTDが取れなかった。今日は絶対に取ってやるという意気込みだった」と話す1年生は第3Q1分、QB多和からの51ヤードのロングパスをキャッチ。関学戦で見せられなかったプレーを披露し、チームを盛り上げる。
 しかしその直後、立命RB松森の55ヤード独走TDを許し再逆転。怒涛の攻撃はその後も続き21点を奪われた。第4Q8分には相手のインターセプトを許し、ダメ押しとなる40ヤードTD。試合は21−52で神戸大が敗れた。
 関学戦に続き連敗を喫したことで、甲子園ボウルへの可能性は遠のいた。田中主将は「目標(達成)が厳しくなっているので絶対に次は負けられない」と唇をかんだ。敗因はどこにあるのか。「(ハーフタイムの)チームの雰囲気は悪くなかった。後半、点差が広がったのは力の差であることを痛感した。力の差とは練習量や(試合)意識の差」(田中主将)、「止めることができないのはチーム力がないということ。立命、関学に勝てるだけのチーム力がない。結果的には力負けだ」(安井ヘッドコーチ)との分析が目立った。
Photo  神戸大は9月30日、EXPO FLASH FIELDで同志社戦を迎える。安井ヘッドコーチは「相手はオフェンス力がありQBもしっかりしている。QBは日本一だろう。しっかり試合するだけ」と先を見つめた。(記者=森田篤、西田健悟、濱田直毅)

●関西学生アメフット(9月17日・王子スタジアム)
神戸大 0 7  7  7=21
立命  3 7 21 21=52

【写真上】第3Q、TD成功を喜ぶ立命の選手らを見つめるDB中江(写真左端)。
【写真下】第2Q終了間際、QB多和の44ヤードパスをキャッチするWR大園。(いずれも9月17日・王子スタジアムで 撮影=森田篤)

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◎関西学生ラクロス 神戸大が京産大に勝利


 関西学生ラクロスリーグ戦が9月16日、太陽が丘球技場Aなどで行われた。神戸大−京産大の試合では、11−7で神戸大が勝利した。【9月16日 UNN】

●関西学生ラクロスリーグ戦(太陽が丘球技場A・9月16日)
▽男子第1試合
神戸大 11 1−1 7 京産大
      2−4
      1−1
      3−5

▽同第2試合
立命  9  1−2 5 佛教大
      1−2
      4−0
      3−1

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