神戸大NEWS NET 2005年9月後半のニュース
◎「EUIJ関西」本格稼動 記念セレモニー開催
”EU institute in Japan,Kansai”(EUIJ関西)が10月1日から本格的に稼動することを受けて9月30日、記者会見とオープニングセレモニーがホテルオークラ神戸で行われた。会見には久保運営部代表らが出席、EUIJ関西について説明した。【9月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
記者会見にはツェプター駐日欧州委員会代表部、久保EUIJ関西運営部代表、野上神戸大学長、平松関学学長、宮原阪大総長が出席。EUIJ関西設立の趣旨、概略について説明した。
3大学のコンソーシアムが実現した背景として、久保代表は「(この3大学は)もともと研究者レベルでは密接な関係にあり、以前から単位互換協定が結ばれているところもあった」と説明した。
続いて行われたオープニングセレモニーには、EU関係者、政府関係者や自治体、財界、教育研究機関関係者らが招待された。野上神戸大学長・チェプター大使の挨拶のあと、EUIJ関西稼動を記念してテープカットが行われた。
「EUIJ関西」は神戸大・関学・阪大の3大学による、社会科学を中心に自然科学をも対象とするコンソーシアム。EUおよびEUの諸政策に関する教育・研究・広報活動を通して、日本とEUの交流の促進を目指す。2005年4月にEUの行政執行機関である欧州委員会からの資金援助によって設立、10月1日から本格的に稼動を開始する。日本では、EUIJ東京コンソーシアム(一橋大・国際基督教大・津田塾大・東京外大)に続いて2番目。
教育では大学院および学部においてEU関連科目をそれぞれ49科目と61科目増設し、これらの科目において3大学間で単位互換協定を締結。
所定の成績を収めた学生に「EU研究修了証」を発行する。また成績優秀者に対しては、スカラーシップ(欧州での留学・インターンシップ)を与える。
EUIJ関西は、10月1日と3日にオープニング記念の国際シンポジウムを主催する。会場はいずれも神大会館六甲ホール。問い合わせはEUIJ関西まで。(FAX078−803−7223、メールeuij@kobe-u.ac.jp)(記者=大野将寛、森田篤)
●シンポジウム日程
▽EUIJ関西第1回国際シンポジウム(受付午前9時、午前9時15分〜午後5時半)
「EU:過去・現在・未来」
第1セッション「EUは世界の中心となりうるのか?」
第2セッション「憲法なきヨーロッパは可能か?」
第3セッション「ユーロの拡大はどこまで進むのか?」
最終セッション
総括
▽EUIJ関西第2回国際シンポジウム(受付午前9時、午前9時半〜午後6時)
「人道危機と市民社会の役割」
第1セッション「人道危機における市民社会と国家・国際機関の協力関係」
第2セッション「紛争地域における市民社会の役割・人道援助と開発援助の接近」
第3セッション「先進国社会:メディアと市民社会」
最終セッション
【写真上】記者会見に臨むEUIJ関西の関係者ら。
【写真下】オープニングセレモニーのテープカットの様子。写真左から宮原秀夫阪大総長、野上智之神戸大学長、ベルンハルド・ツェプター大使、平松一夫関学学長、久保広正代表。(いずれも9月30日・ホテルオークラ神戸で 撮影=森田篤)
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◎アメフット関学戦 きょう王子スタジアムで
神戸大アメフット部が10月1日に関学と対戦する。王子スタジアムで午後4時20分キックオフ予定。関学は今季の優勝候補との呼び声も高く、神戸大がどう攻略するかが鍵となる。【9月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
●アメフット秋季リーグ戦(10月1日・王子スタジアム)
神戸大−関学 午後4時20分〜
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◎近畿学生野球第4節 阪南大に1勝1敗
近畿学生秋季リーグ第4節が9月29日に南港中央球場で行われた。神戸大は阪南大に1−4で敗れ、1勝1敗とした。【9月29日 UNN】
●近畿学生秋季リーグ(9月29日・南港中央球場)
▽第4節
阪南大 000 000 202=4
神戸大 000 100 000=1
【阪南大】○彦田−南田
【神戸大】斉藤、北島、●中村、始澤−余田
大阪市大 050 404 0=13
和歌山大 000 002 0=2
【大阪市大】○森田要−石井
【和歌山大】●坂西、宮田−藤田
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◎硬式野球秋季リーグ 神戸大が阪南大下す
近畿学生野球連盟秋季リーグ戦第4節1回戦が9月28日、南港中央野球場で行われた。神戸大が阪南大を5−2で下した。【9月28日 UNN】
●近畿学生野球連盟秋季リーグ戦(9月28日・南港中央野球場)
▽第4節1回戦
神戸大 200 010 101=5
阪南大 000 001 001=2
【神戸大】○始澤−余田
【阪南大】●池田、東都、夏目−南田
奈良大 100 000 0=1
奈産大 104 600 ×=11
【奈良大】●中川、田中(大)、新宅−松下
【奈産大】○林(幸)、森田(一)、桑原−山戸
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◎ねずみ講被害者説明会 巧妙な勧誘、明らかに
京都弁護士会の弁護士16人でつくる被害対策弁護が9月16日、通信販売会社「EARTH WALKER」の幹部ら8人を無限連鎖講防止法違反(運営)容疑で京都府警に告発。23日には京都弁護士会館で被害者説明会が開かれた。出席者は約100人。その多くが学生で、友人から友人へと勧誘する巧妙な手口が明らかになった。【9月28日 UNN】
同弁護団によると、同社は1口17万円で通信販売事業のオーナーに登録し、新会員1人につき2万円支払うとして勧誘していた。被害者は関西を中心に5000人、被害額は推定で約5億円にのぼるという。その9割が大学生で、サラ金で借金をし、退会後も返済に追われている学生もいる。
動機については「珍しいことをやってみたかった」、「本気で儲けようと思った」など様々。しかし、多くの学生は入会のきっかけを「友人からの誘い」と答えた。ある学生ら同社の勧誘は必ずターゲットの学生とその友人を同席させたという。すでに入会している友人を同席させることで、ターゲットを安心させるのがねらいと見られる。
友人を勧誘し尽くし、勧誘相手がなくなったという男子学生(20)は同社に「バイトを始めて新規開拓」を薦められたという。「友人7、8人を誘った」という学生もいた。友人からの誘いを受けた学生がさらにそのまた友人を勧誘する。学生の交友関係を巧妙に利用する手口が被害を拡大させた。
一方で、「どこまで加害者でどこからが被害者なのか」を気にかける学生も。同弁護団は「告発したのはあくまで幹部」としながらも、今後の方針については「今のところ分からない」としている。また、今後の友人関係について悩む学生もいた。
説明会に参加した男子学生(21)は「40万ほど使った。会社を今まで信じてた。残念」と話した。「夢物語をやってたみたい。お金が返ってくるのなら、返ってきてほしい」。
同社は6月に経済産業省から業務停止命令を受け、現在は連絡がつかない。別名の会社を新設し同様の活動を続けているともいわれている。
問い合わせは平尾嘉晃弁護士 電話075−256−0224まで。
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◎関西学生対校駅伝 参加26校が出揃う
第67回関西学生対校駅伝の招待6校がに決定し、参加26校が出そろった。立命、関大、関学、京大、神戸大、阪大はシード校として出場が決まっている。【9月26日 UNN】
11月19日に「びわ湖大学駅伝」として開催される第67回関西学生対校駅伝兼西日本大学招待(関西学生陸上競技連盟、読売新聞社、滋賀県主催)の招待校に、9月26日広島経済大、福岡大など6校が決まった。
昨年の関西学生対校駅伝で13位までに入ったシード校と、予選会を突破した関西学生の7校に、東海、中四国、九州からの招待校6校を合わせた計26校が出場する。
関西学生駅伝は、1958年から4年間、びわ湖一周コースで開催されていた。交通事情の悪化などで奈良や京都での開催を経て、1987年から京都・丹後半島で開かれていたが、今回から再びびわ湖コースになり、将来は一周コースにしたいという構想がある。
【招待校】▽東海 四日市大(三重)、中京大(愛知)▽中国・四国 徳山大(山口)、広島経済大(広島)▽九州 第一工業大(鹿児島)、福岡大(福岡)
【シード校】京産大、立命、奈良産大、大経大、大体大、近大、関大、龍大、関学、京大、京都創成大、神戸大、阪大
【予選会突破校】大院大、佛大、天理大、びわこ成蹊スポーツ大、関西外大、大教大、和歌山大
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◎アスベストの実態調査 11月に終了予定
関西学生報道連盟(UNN)では関西10大学に対し、アスベストを使用した施設があるかについての調査を実施した。多くの大学が、夏季休暇中に業者による学内施設の検査を実施していることがわかり、神戸大は11月に調査を完了する予定。【9月26日 UNN】
アスベストは、空中に飛散したものを吸引すると、数十年の潜伏期間を経て肺癌や
中皮腫などの病気を引き起こす可能性が高い。日本では高度経済成長期にアスベストが大量に消費された。潜伏期間が終わり始
めた近年、アスベストが原因とみられる死亡者の数が増加しつつある。
現在、各大学ではアスベストを使用した施設があるか調査を進めている。神戸大は現在調査中で、現在までにアスベスト使用の報告は入っ ていない。11月に調査完了を予定している。
京大では1987年から翌年にかけて、吹き付けアスベストの使用状況について 全学で調査しており、現在まで計画的にアスベストの撤去を実施している。機能上 、撤去が難しい施設(理学部附属飛騨天文台の機械室、医学部附属病院の南西病棟地階にある機械室など)については、各室の入口に注意喚起の文書を表示し、立ち 入り制限するとともに、やむを得ず入室する際には防護マスク着用などの対策をと っている。
同志社では文科省の指示で、8月20日から専門家に調査を依頼。11月15日に同省 に報告書を提出するとしている。現在、同志社女大今出川キャンパスの栄光館の屋 根裏でアスベストが確認されている。大学は施設を閉鎖し、アスベスト除去工事を 始めた。附属の教育施設を含め、同志社は全施設で封じ込めの処理をしており、アスベスト飛散の危険はないとしている。
立命では、古い建物の一部でアスベストの使用が確認されているが、人体に影響 を与える飛散型のものはないという。引き続き敷地内の調査を進めている。
大阪外大、京女大からはアスベスト使用の報告はない。大阪外大は「学生や保護 者からの問い合わせもあり、業者に依頼して分析したが、全施設でアスベストを使 用した箇所はない」と説明する。
神女院大は業者への調査依頼を済ませた。結果が判明する時期は未定という。
阪大、関学、関大は調査中で、関学は10月上旬に情報公開予定。
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◎総選挙7割が「投票」 「郵政が争点」45%
今回の総選挙では学生の7割が投票。関心を持った争点は「郵政民営化」が45%。UNN関西学生報道連盟が関西の大学生120人を対象に行ったアンケート調査でわかった。昨年の参院選では、約6割が「選挙に関心ない」と答えており、小泉首相の「郵政解散」に、大学生の関心が高まったことがわかる。【9月25日 UNN】
第44回衆院選が9月11日に実施されたことを受け、UNN関西学生報道連盟(神戸大ニュースネット委員会など11大学加盟)は関西の学生に対して選挙に関するアンケート調査を実施した。対象は関西の大学生120人。
調査によると、今回の総選挙では学生の73%が投票所を訪れた。昨年夏に実施した参院選の事前調査では、およそ6割の学生が「選挙への関心がない」と答えており、政治への意識が変化したことがわかる。
投票に行かなかった学生の8割は、その理由を「行きたかったが行くことができなかった」と回答した。時間的な余裕がなかったなどの意見が聞かれた。下宿生は住民票の所在によっては投票できないケースがある一方、「投票日は帰省中だった」(阪大・21歳)、「選挙前に住民票を現住所まで移していた」(神戸大・20歳)といった理由で投票できた学生もいた。
投票した学生が関心を持った争点は「郵政」が45%と大部分を占め、以下「税財政」16%、「年金」8%、「外交」8%と続いた。衆院解散のきっかけとなった郵政政策への関心の高さがうかがえる。
選挙へ注目が集まった一方で、開票結果への戸惑いを感じる学生も多かった。今回の選挙結果を受け、今後の国政に期待が持てるかどうか尋ねたところ、7割以上の学生が「期待が持てない・わからない」と回答した。「期待が持てる」とした学生は25%だった。
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◎初の合同公演成功 神大ジゲハチ企画
神戸大の劇団、自由劇場とはちの巣座のメンバーによる公演、「ショウ=ガァル」が9月23日から25日まで神戸大六甲台講堂で行なわれた。両劇団による合同公演は今回が初めてという。3日間で約200人が訪れた。【9月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
「神大ジゲハチ企画(確定)」と題して行われた今回の公演。森鴎外の『舞姫』を原作とした「ショウ=ガァル」は、文化の違いや社会に悩まされる男女の心の葛藤を描く。官費留学生としてベルリンを訪れた森林太郎は、貧しき踊り子エリスに出会い親しくなる。しかしそれがもとで林太郎は留学生の地位を追われることに。社会の偏見に耐えながら林太郎を待ち続けるエリス。日本に帰るためには身ごもった彼女と別れるしかない林太郎。悩みぬいた末、林太郎の決断は――。
「人と人との心の壁は乗り越えられないのか」と考え、自由劇場の吉田業さん(甲南大・4年)は脚本を手がけた。合同公演は2年ほど前から話があがり、今年の夏から具体的な準備に入った。「(自劇とはちの巣は)同じ神戸大の劇団でも文化の違いや壁があったが、その苦労も楽しかった」と吉田さん。両劇団の壁を越えた公演を終え、満足げな様子だった。(記者=大野将寛)
▽神戸大学自由劇場
次回公演は12月上旬予定。
詳細はhttp://home.kobe-u.com/jigeki/。
▽神戸大学演劇研究会はちのす座
次回は六甲祭公演 11月12日・13日
詳細はhttp://www3.to/hachikko。
【写真】千秋楽をむかえた自由劇場とはちの巣座、初の合同「神大ジゲハチ企画」。(9月25日・神戸大六甲台講堂で 撮影=大野将寛)
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◎ラクロス女子 大阪国際大に敗れる
第16回関西学生ラクロスリーグ戦が9月25日、万博記念公園ほかで行われた。1部女子では、神戸大が大阪国際大に5−16で敗れた。男子では昨年の王者・京大が立命に負けた。【9月25日 UNN】
●第16回関西学生ラクロスリーグ戦(9月25日・万博記念公園ほか)
▽男子
立命 1 6 3 1=11
京大 2 1 1 2=6
【立命】竹田3、荒川3、新2、吉田1、真田1、斉藤1
【京大】植田2、藤田2 飯田1、宮本1
▽女子
大阪国際大 8 8=16
神戸大 2 3=5
【大阪国際大】北村6、飛澤3、山本2、十万2、西村2、堂下1
【神戸大】原田2、岩松1、武田1、水間1
武庫川女大 8 5=13
甲南女大 2 2=4
【武庫川女大】古田4、盛林3、松浦3、篠田1、徳岡1、廣野1
【甲南女大】河田2、森河1、留河1
関 学 7 7=14
龍谷大 4 4=8
【関 学】伊藤5、安村3、寿賀2、神田2、馬田1、沼田1
【龍谷大】和田3、小泉2、足立1、伊藤1、沖田1
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◎脱線事故の慰霊祭 25日に尼崎で
9月23日付けの報道各紙によると、兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で亡くなった107人を追悼する「慰霊と安全のつどい」が、事故から5か月にあたる25日、JR尼崎駅北の特設会場で行われる。JR西日本などによる合同慰霊祭となる。【9月25日 UNN】
慰霊祭は午前9時に始まり、事故があった同18分に黙とう。井戸敏三兵庫県知事と北側一雄国土交通相が追悼の言葉を、JR西日本の垣内剛社長が謝罪と誓いの言葉を述べる。終了後も午後8時まで一般の献花を受け入れる。
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◎聖和大に引き分け タッチフット第2戦
関西学生女子タッチフットボールリーグの第2戦、神戸大−聖和大が9月24日に聖和大学グラウンドで行われた。神戸大は第3Q終了時点で7−21と大幅にリードを許していたが、第4Qに追い上げ、21−21の引き分けに持ち込んだ。【9月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大のキックオフで試合開始。最初のシリーズ、聖和大はディフェンスの間を縫うパスワークでボールをつなぎ、開始4分10秒、神戸大は先制のTDを奪われてしまう。しかし神戸大も聖和大のパスカバーの甘さをついて攻め入り、第2Q開始直後、ディフェンスを振り切ったWR加藤へのTDパスで同点に追いつく。第2Q、QBサックなどの好守で聖和大から攻撃権を奪った神戸大だったが、その直後、自陣ゴール前6Yでインターセプトを許し、TDを奪われ7−14とされてしまう。
神戸大は、第3Q開始直後にもインターセプトからのTDを許し、7−21と点差を広げられる。
しかし第4Q開始2分、LB江間のインターセプトから攻撃権を得た神戸大は、WR高田への10YパスでTDエリアに迫り、QB山田がディフェンスの隙間に飛び込みTD。
さらにその後、連続パスカットで再び攻撃権を奪い、残り1分、QB山田からG鈴木に通ったパスがさらにWR加藤につながり、加藤はそのまま左サイドを駆け抜け同点のTDを獲得、21−21で試合を終えた。
今岡コーチは試合後、「勝ちに等しいドロー。選手の成長につながる」と結果には満足した様子。だが内容に関しては、「2つのインターセプトは大きすぎるミス。やっちゃいけない」と指摘。また「ゴール前でのプレーの仕方などの細かい部分に課題が残る。チーム内の競争がもっと必要」と語った。
中村主将は「逆転したかった。波に乗っていきたかった」と悔しそうな表情。「次の試合は絶対に落とせない。可能性を信じ、絶対に勝つ」と次戦への思いを話した。
●関西学生女子タッチフットボールリーグ戦(9月24日・聖和大グラウンド)
神戸大 0 7 0 14 =21
聖和大 7 7 7 0 =21
【写真上】第4Q残り1分に同点につながるTDを決めたWR加藤。
【写真下】神戸大は第4QにLB江間のインターセプトによって同点のチャンスをつかんだ。江間はさらに、同点のTFPも決めてチームを救う活躍をみせた。(9月24日・聖和大学グラウンドで 撮影=武井礼美)
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◎走り高跳びで井奥1位 西日本学生陸上
秩父宮杯第58回西日本学生陸上競技対校選手権大会が8月16日から18日まで長居第二陸上競技場で行われた。男子走り高跳びで神戸大の井奥が1位に入賞した。【9月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
●秩父宮賜杯第58回西日本学生陸上競技対校選手権大会(8月16日〜18日・長居第二陸上競技場)
▽男子走り高跳び
1位 井奥(神戸大)
2位 桃原(福岡大)
3位 小管(大体大)
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◎「神大交流の広場」 28日アカデミア館で
応援団が主催する神戸大生の交流会「神大交流の広場」が、9月28日アカデミア館で開催される。受付は午後5時から、午後5時半から乾杯。会費は1500円。例年、各クラブから2、3人が参加するが、今回は一般学生も参加できる。問い合わせは、mirei@gaia.eonet.neまで。【9月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎経営夜間主が募集停止 来年度から
神戸大経営学部は、夜間主コースの来年度からの新規募集を停止する方針だ。産業界からの期待が大きいMBA(大学院経営学研究科の専門職学位課程)の定員を増やし、社会人教育に力を入れる。学生への説明会は、後期開始後の10月11日に行う。【9月21日 神戸大NEWS NET=UNN】
経営学部夜間主コースが設置されたのは1947年。戦争中に大学で学べなかった人を対象に、勉学の機会を与える目的で受け入れが始まった。以来、勤労学生の学びの場として役割を担ってきたが、ここ数年では定員20名のうち勤労学生は毎年1、2名にとどまっている。
同学部では、夜間主コースのあり方が10年以上前から懸案となっていた。大学院経営学研究科長の櫻井久勝教授は「夜間主コースの実態は、本来の目的から大きくかけ離れてしまった」と話す。「夜間主を受験する学生の大部分が、昼間に授業を行う私立大を併願しており、入試合格者の多くが夜間主に入学しない実態がある」と続けた。
同コースの学生の多くは「夜間でなければ勉強できない」実状にあるわけではない。入学後1年以内に退学し、夜間部のない他大学を受験する。あるいは年間10単位を上限として認められる、同学部昼間主コースの授業科目を履修する学生数の増加。こうした背景が今回の募集停止につながったと見られる。
一方、同学部は来年度からMBAプログラムの募集人員を15名増やし、54名から69名とする。「夜間に授業を行うなど(MBAは夜間主コースと同様)勤労者向けの教育である共通点を持つ」と櫻井教授。MBAプログラムが産業界で需要が高まっている点を指摘する。夜間しか授業を受けることができない社会人への教育を充実させるため、夜間主の教育資源をMBAへ充てるという。志願者が、募集人員に対し3.2〜4.5倍となっている背景もあり、大学として受験生の期待に応えたい方針だ。
同学部は、平成17年4月及びそれ以前に入学した学生が卒業するまでは、在学生のため夜間の授業を継続する。学生に対し10月11日に説明会を開くことを掲示板で通知している。(記者=森田篤)
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◎近畿学生野球第3節 奈産大に完封負け
平成17年度近畿学生野球秋季リーグ戦第3節1回戦が9月21日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた。神戸大は奈産大と戦い、0−2で完封負けした。【9月21日 UNN】
先攻の神戸大は1回に1番森園が中堅前安打で出塁すると、2番三枝の番となどで二死、一、三塁となる。しかし、5番余田が三振に終わり、先制のチャンスを逃す。2回にも一死、二塁と得点圏まで走者を進めものの、後が続かず得点には至らない。一方の奈産大には3回に二安打1得点、5回にも三安打1得点と、先行されてしまう。
6回からは、神戸大先発の始澤、8回から代わった中村が好投し無失点に抑えるものの、打線は後半、わずか一安打に抑えられ、0−2で敗れた。
「ここぞというときに一発がでずに、いたかった」(中村総監督)、「チャンスで一本がでなかった」(三枝主将)と口をそろえるように、この試合、奈産大7安打に対して神戸大は6安打と数だけみれば負けてはいない。「得点圏にランナーをおいたときに打てなかったこと」(中村総監督)が敗因となった。
今季、開幕から4連勝できていただけに惜しい敗戦だが、「そんなに差はない、次はいける」(三枝主将)と、優勝候補の奈産大に対して手応えを感じている様子。「互角に戦える相手。強い相手だけど、自分たちの野球をしたら勝てる」と、この日先発した始澤投手も力強く話した。(記者=武井礼美)
●平成17年度近畿野球連盟秋季リーグ戦(9月21日・舞洲ベースボールスタジアム)
▽第3節1回戦
神戸大 000 000 000=0
奈産大 001 010 00x=2
【神戸大】●始澤、中村−余田
【奈産大】○林、桑原−山戸
和歌山大 000 001 0=1
阪南大 420 101 x=8
【和歌山大】●坂西、宮田−藤田
【阪南大】○池田、東都−南田
【写真下】神戸大は1、2回に得点圏に走者を進めるものの、先制できず。写真は1回に中堅前安打を放った1番森園。(9月21日・舞洲ベースボールスタジアムで 撮影=武井礼美)
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◎11月3日に学園葬 中内氏死去で流科大
流通科学大(神戸市西区)は、9月19日に亡くなった中内功氏の学園葬「お別れ会」を11月3日に行うと発表した。午前9時〜午後6時まで、自由に参列できる。流通科学大の大学会館(神戸市西区学園西町3丁目1番)で行われる。問い合わせは流通科学大学総務部総務課 電話078−794−3555。詳細は流通科学大ホームページhttp://www.umds.ac.jp/top.shtml参照。
中内氏は、1941(昭和16)年兵庫県立神戸高等商業学校(現在の兵庫県立大)を卒業後、1950(昭和25)年に旧制神戸経済大第二学部(神戸大経済・経営・法学部の前身の夜間課程)を卒業した。【9月20日 神戸大NEWS NET=UNN】
●中内功氏の流通科学大学園葬「お別れ会」
▽日時 2005年11月3日(木) 午前9時〜午後6時 (都合のよい時間帯に参列可)
▽場所 流通科学大学 大学会館 (神戸市西区学園西町3丁目1番)
▽喪主 学校法人中内学園流通科学大学理事長 中内潤氏
▽問い合わせ
流通科学大学総務部総務課 電話078−794−3555
供物、香典は辞退している。
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◎EUIJ関西を設立 神戸大、関学、阪大
神戸大、関学、阪大の3大学が、EUに関する教育や学術研究、情報収集の拠点「EUIJ関西」(EUインスティテュート関西)の設立を発表した。【9月20日 神戸大NEWS NET=UNN】
時事通信が9月20日に伝えたところによると、EUIJはEUの執行期間である欧州委員会から資金援助を受け、上述の3大学で作ったコンソーシアムに設置する。一橋大や東京外大など4大学からなるEUIJ東京に続きニ番目。
具体的には3大学の学部、大学院で今年10月以降、欧州経済論や欧州法などのEU関連科目を増設し、単位互換協定を締結する。所定の単位を修めた学生には「EU研究修了証」を発行するほか、成績優秀者には欧州の大学、企業への留学やインターンシップの機会を与えるという。
詳細は神戸大ホームページhttp://www.kobe-u.ac.jp/参照。
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◎中内功氏が死去 戦後の流通の革命児
流通科学大学は9月19日、スーパー「ダイエー」創業者で経団連副会長をつとめた、中内功(なかうち・いさお)氏が同日午前9時30分に脳梗塞(こうそく)のため病院で死去したと発表した。83歳。大阪市出身。流通の革命児も、最期は経営の一線から身を引き、流通科学大でゼミを担当するなどしていた。【9月19日 神戸大NEWS NET=UNN】
戦後、旧制神戸経済大第二学部を卒業
中内氏は、1941(昭和16)年兵庫県立神戸高等商業学校(後の県立神戸商科大、現在の兵庫県立大)を卒業後、応召。太平洋戦争の激戦地フィリピンから生還した。1950(昭和25)年に旧制神戸経済大第二学部(神戸大経済・経営・法学部の前身の夜間課程)を卒業。
1957(昭和32)年、ダイエーの前身である大栄薬品工業を設立し、大阪市旭区千林町に「主婦の店ダイエー」1号店を開業。米国のスーパーマーケットの仕組みを取り入れ、日本の流通システムの近代化を推進した。翌年には三宮店を開店し、全国に店舗網を広げた。1972(昭和47)年には三越を抜き、売上高で小売業トップに。1980(昭和55)年に業界初の年商一兆円を達成した。
小売業の王者 多角経営が裏目に
コンビニの「ローソン」や百貨店「プランタン」などの経営にも進出。1988(昭和63)年にプロ野球南海ホークス(当時)、1992(平成4)年にリクルートを相次いで傘下に収めた。しかしバブル経済崩壊と阪神大震災、大店立地法の緩和による競争激化に直面。経営が一挙に悪化した。
1999(平成11)年にダイエー社長、2000(平成12)年には会長を退任。2001(平成13)年に責任を問われる形で取締役も辞任し、経営の一線から退いた。2004(平成16)年12月、ダイエーが産業再生機構の支援を受けることになり、自身が保有していたダイエー株を処分し、名誉職のファウンダー(創業者)も辞し、ダイエーとの関係が完全に切れた。
価格形成力をメーカーの手から消費者へ
「メーカーの価格形成に抗して、消費者が価格を決めるべきだ」という経営哲学で知られ、1967(昭和42)年、家電メーカー最大手の松下電器産業と対立し、1994(平成6)年3月、正式取引が再開するまでは「30年戦争」と呼ばれた。
1995(平成6)年1月17日の阪神大震災の発災時には、流通はライフラインだという思想で被災地の店舗の早期再開の陣頭指揮をとった。
1988年には私財を投じて、流通科学大(神戸市西区)を設立し、学校法人中内学園の学園長に就いていた。
流通の革命児も、最期は経営の一線から身を引き、大学ではゼミを担当するなどしていた。9月14日に「倒れる」の報道が流れたあと、公式の発表は同大学を通じて行われた。
8月26日午後倒れ、神戸市内の病院に入院。集中治療室(ICU)で治療を受けていた。
病院の待ち合い室で倒れる
神戸新聞が伝えたところによると、ダイエー創業者の中内功氏が亡くなった9月19日、同氏が学園長を務める流通科学大(神戸市西区)では広報担当者らが訃報の確認などに追われた。
流科大では同日午後、大学内で記者会見を開いた。高橋信夫事務局長によると、中内氏は8月26日に同大を訪れた後、神戸市内の病院の待ち合い室で倒れたと発表した。病院には定期検診のため来院していた。同大では学園葬を行う方向で検討している。葬儀は親族のみで行う。【9月20日 UNN】
《おことわり》中内功氏の「功」の字の「力」は「刀」ですが、インターネットを通じて文字が送信できないため「功」と表記します。(編集部)
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◎《速報》中内氏が死去 神戸市内の病院で
ダイエー創業者の中内功氏が9月19日午前9時半、脳梗塞のため入院していた神戸市内の病院で亡くなった。83歳だった。旧制神戸経済大第二学部卒。【9月19日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎関大に敗れる アメフット第2戦
アメフットの関西学生リーグ第2戦、神戸大−関西大が9月18日に長居球技場で行わた。4日の初戦で京大に勝利して勢いにのる神戸大だが、この試合144ヤードのラッシングを獲得した関大の好RB中西のランを食い止めることができず、24−6で敗れた。次は10月1日に王子スタジアムで関学と対戦する。【9月18日 神戸大NEWS NET=UNN】
前半からRB中西を中心に攻め入ってくる関西大にゲインを許し、第1Q7分に先制のFGを奪われる。続く、自陣13ヤードからの神戸大の攻撃で反則をとられ10ヤードの罰退。自陣3ヤードからのファーストダウンと気の抜けない状況で、RB中井がファンブルしたボールを相手に抑えられてしまう。ゴールラインまで残り16ヤードでターンオーバーとなり、中西のランでTDを奪われ0−10で第1Qが終了。
第2Qには、RB中井、中桐らのランや関大の反則によって敵陣20ヤード付近まで攻め込むもののTDには至らず、さらにK藤田の37ヤードFGも失敗に終わり、前半は0−10で折り返す。
後半に入っても中西のランを食い止めることができず、第3Q4分、第4Q6分にTDを奪われ0−24と点差をつけられる。第4Qに入ってパスを多用した神戸大は、QB多和からWR村上へのパスでギャンブルを成功させるなどして敵陣に入ると、WR矢野川へのパスも通り、残り4ヤードとする。最後は、TE上手へのパスで1TDを返すが、残り時間は2分。追い上げる時間はなく、6−24で敗れた。
「中西選手のランを止めないと勝てないことはわかっていた。わかっていても止められなかった」と、関大のスピードを活かした攻撃になす術がないままの敗戦に安井ヘッドコーチは肩を落とした。
京大との激戦を制し、そのまま勢いに乗りたかった神戸大としては痛い敗戦。「(京大に勝利したことで)チームとして自信を持つことは大切。気の緩みはなかったが、結果的に(関大に)敗れてしまった。難しいところです」(安井ヘッドコーチ)と、金星の後の心構えの難しさを話した。
次は、「間違いなく今一番強い」(安井ヘッドコーチ)という関学との対戦。「春に負けているので、星勘定関係なく、とにかく勝ちたい」と矢野川主将は春の大敗の雪辱を誓った。(記者=武井礼美)
【写真上】神戸大は関大のスピードを活かした攻撃に3TD、1FGを奪われ、24−6で敗れた。関大RB中西を止めようとするCB佐野。
【写真下】第4Q10分にQB多和からTE上手へのパスでTDを奪うが、追い上げるには至らなかった。(9月18日・長居球技場で 撮影=武井礼美)
●関西学生アメフットリーグ(9月18日・長居球技場)
神戸大 0 0 0 6=6
関西大 10 0 7 7=24
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◎京府大に圧勝 タッチフット初戦
関西学生女子タッチフットボールリーグの初戦、神戸大−京府大が9月17日に聖和大学グラウンドで行われた。神戸大は全攻撃権をTDにつなげ8TDを獲得。さらに京府大を完封し、52−0で勝利した。【9月17日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大のキックオフで試合開始。京府大の最初の攻撃をパントに抑えると、次の攻撃でQB山田からC三浦への30ヤードパスが成功し、残り10ヤードまで攻め入る。再びC三浦へのパスで残り2ヤードとすると、最後はQB山田からWR加藤へのTDパスが成功し、先制する。第2QにはWR加藤へのパスで2TD,C三浦へのパスで1TDを獲得すると、25−0で前半を折り返す。
第3Qにも2TDを決めて38−0と京府大を引き離すが、第3Q後半には京府大QB永田の15ヤードランなどで残り2ヤードと、この試合初めて、神戸大陣地深くまで攻め込まれる。しかし、ここで相手がファンブルしたボールをCB泉がリターンし失点を逃れると、その後は大きなピンチもなく、2TDを追加。52−0で圧勝した。
試合開始から「自分たちのペースでやれた」(中村主将)という神戸大は、京府大を完封し、実力の差を見せつけた。試合後、今岡コーチは「今日はキッキングチームが一番よかった。キッキングで相手オフェンスのポジションを不利に持っていったことが結果的に失点0につながった」と勝因を話した。
オフェンスでは、スタメン出場したQB山田の落ち着いたリードで8TDを演出。「スピードがあるとか、ボールが遠くへ飛ぶという選手ではないが、相手とのかけひきや切り替えのうまさ、フリーの選手をみつける能力が彼女らしさ。うまくなった」(今岡コーチ)と、春から課題とされてきたQBの成長がうかがえた。
しかし、TFPが8回中4回の成功と振るわず、「(TFPがとれないと)厳しい」と中村主将は渋い表情をみせた。「まだつめがあまい。(TDが)あと2,3本は取れた」(今岡コーチ)と、大差での勝利にも完全には満足していない様子。「今日の勝利で気持ちを切らさずに次の試合まで取り組みたい」(中村主将)と、さらに気を引き締めて、「最大の山場」(今岡コーチ)である聖和大戦に臨む。(記者=武井礼美)
●関西学生女子タッチフットボールリーグ戦(9月17日・聖和大グラウンド)
神戸大 12 13 13 14 =52
京府大 0 0 0 0 = 0
【写真左】第3Q3分にTDパスを受けたG中原。
【写真右】春から課題とされたQBは3年の山田が出場。落ち着いたリードをみせた。(9月17日・聖和大グラウンドで 撮影=武井礼美)
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◎野球の通説を検証 神戸大の加藤教授
朝日新聞が9月17日に伝えたところによると、「先頭打者を四球で出すくらいなら打たれた方がまだまし」というプロ野球解説者らがよく口にする野球の通説の一つは統計上はあてはまらないことが、神戸大の加藤英明教授(55)=行動経済学=の調査でわかった。【9月17日 UNN】
プロ野球ファンの加藤教授は、04年と05年前半の公式戦225試合をビデオに録画して分析した。その結果、先頭打者を安打で出した時の平均失点は0・81点、失点確率は38・2%だったのに対し、四死球で出した時の平均失点は0・97点、失点確率は45・8%で、統計上は安打で出した時のほうが多く失点していた。
先頭打者に四死球を与えた回は262回あり、このうち失点したのは100回(失点確率は38・2%)、平均失点は0・81点だった。これに対し、安打(単打)を打たれた回は730回、失点したのは334回(失点確率は45・8%)、平均失点は0・97点だった。それぞれ7・6ポイント、0・16点高。
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◎通販会社がねずみ講 大学生数千人が被害か
京都弁護士会の弁護士16人でつくる被害対策弁護団が9月16日、通信販売会社「EARTH WALKER」の幹部ら8人を無限連鎖講防止法違反(運営)容疑で京都府警に告発した。被害対策弁護団には大学生ら10人が相談に来ていたという。【9月16日 UNN】
同弁護団によると、同社は通信販売事業のオーナーに登録し、新会員を加入させると1人につき2万円支払うとして大学生らを勧誘していた。オーナー契約者は関西地方を中心に全国で約5000人。そのうち9割は大学生とみられ、金のない学生らには消費者金融から借金して払うよう指導していた。
弁護団は事実上のねずみ講に当たるとしている。9月16日共同通信が伝えた。
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◎教諭が270万円着服 発達科学部附属住吉中
神戸大は、約271万円を着服したとして、発達科学部附属住吉中学校の男性教諭(55)を14日付で懲戒解雇にしたと発表した。【9月16日 UNN】
9月16日の時事通信によると、神戸大は9月16日、生徒の学習成果報告集の作成費など約271万円を着服したとして、同大学発達科学部附属住吉中学校で研究部長をしていた男性教諭(55)を14日付けで懲戒解雇にしたと発表した。和田進・学部長と山崎校長も厳重注意処分。
同大学によると、この教諭は03年10月から今年3月にかけて、生徒の夏休みの自由研究成果などをまとめた報告集の印刷代130万円余りと、研究部内の教諭の親睦会費などを着服した。教諭の親族が全額を弁済したため刑事告発は見送られる考え。
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◎「やや遅れ」は14校 国立大の経営計画評価
国立大学法人評価委員会は9月16日、国立大など93法人の2004年度経営計画の達成状況について公表した。落第となる「重大な改善事項がある」と指摘された大学はゼロだったが、下から2番目の「やや遅れている」と判定されたのは14校に上った。【9月16日 UNN】
共同通信などが報じたところによると、国立大学法人評価委員会は9月16日、国立大など93法人の2004年度経営計画の達成状況について「計画はほぼ順調に実施されているが、基盤作りの目標が準備や検討段階にとどまるなど、消極的な法人もあった」とする評価結果を公表した。
評価は業務運営の改善、財務内容の改善、自己点検と情報提供、施設整備や安全管理などその他業務運営、教育研究の質の向上の5項目と総合評価で実施。
教育研究の質の向上を除く4項目について「特筆すべき進行状況」「計画通り」「おおむね計画通り」「やや遅れている」「重大な改善事項がある」の5段階で評価した。
落第となる「重大な改善事項がある」と指摘された大学はゼロだった。
「業務運営の改善や効率化」の項目では、89大学の大半が計画通りとの評価で、うち「特筆すべき進行状況」とされたのが東京工業大など7校。下から2番目の「やや遅れている」と判定されたのは14校に上った。
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◎アメフット関大戦 18日に長居球技場で
神戸大アメフット部レイバンズは9月18日、長居球技場で関大と対戦する。神戸大は初戦の京大戦を逆転の白星で飾っており、第2戦での勝利が期待される。【9月16日 神戸大NEWS NET=UNN】
関大カイザースには、40ヤード4.5秒を切る主将RB中西や昨年のエース大谷の17番を受け継ぐWR西尾、1年生ながら昨年度活躍したOL吉田などの注目選手が揃う。第2戦のキックオフは午後1時40分から。
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