神戸大NEWS NET 2005年7月前半のニュース
◎セクハラ、アカハラ 九大で防止カード配布
7月12日付の読売新聞によると、九大が学内でのセクハラや、権威を利用した嫌がらせ(アカデミック・ハラスメント)を防止するカードを作成した。これは柴田洋三郎副学長が考案したもので、被害に遭った時に差し示す。1年生約5100人に配布した。【7月14日 UNN】
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◎全学共通科目 15日から補講期間
神戸大は7月15日から22日まで、全学共通科目の前期補講期間に入る。期間中は、開講回数が規定に満たない授業に関して補講が行われる(一部例外あり)。全学共通科目の試験期間は7月25日から29日まで。専門科目の試験日程は各学部により異なるので、掲示板等で確認を。【7月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎EC就職ガイダンス コンピテンシーって?
第2回EC就職ガイダンス「夢を実現させるためのキャリアデザイン講座」(主催=国際文化学部EC)が、7月13日午後5時から午後6時30分まで、国際文化学部F401教室で行われる。【7月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
講師はリクルート『就職ジャーナル』元編集長石川純一さん。
“コンピテンシー”をキーワードに、『なりたい自分』になるために必要なことなどについて説明する。コンピテンシーは“資格、自活できるだけの資産”といった意味の単語で、最近の就職活動で使われるようになった。
詳細は国際文化学部エクステンションセンター(EC)ホームページhttp://ccs.cla.kobe-u.ac.jp/committee/EC/#050713まで。
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◎キャンプ参加者を募集 ユースホステルクラブ
神戸大ユースホステルクラブが、大学生、専門学校生を対象に「青年キャンプ」を企画。8月5日と6日、兵庫県立「母と子の島」で開催する。参加者を募集している。【7月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
主催は、神戸大ユースホステルクラブ。キャンプをする機会の少ない大学生、専門学校生が対象で、学生同士で一緒に楽しんでもらおうというもの。「母と子の島」で飯ごう炊さん、キャンプファイヤー、ゲーム大会や海水浴などで1泊2日をすごす。
参加費は6000円。申し込み、問い合わせは山添さんyamazo-a-norio_19sai@docomo.ne.jpまで。
山添さんは「私たちと一緒に学生同士だけでキャンプをしてみませんか?子供のころとは一味違う面白さが待っています」とコメントしている。
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◎被害額1038万円 職員の資金流用
神戸大は7月11日、経営学研究科の元職員が教職員親睦会等の資金、1038万円を私的に使い込んでいたと発表した。元職員の男性は4月20日に自殺している。【7月11日 UNN】
事件は、元職員の男性が残した遺書に流用の事実が書かれていたことで発覚。遺書には1700万円と書かれていたが、元職員が証拠書類を破棄していたため、特定できたのは1038万円にとどまった。
また、元職員の管理監督者4人に対して7月11日付けで文書による厳重注意処分を行ったという。
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◎模擬店の出店受付 11日から学館で
六甲祭の模擬店出店受付が7月11日から29日までの4日間行われる。責任者が神戸大生で、メンバーが4人以上集まれば、クラブ、サークルや友人同士での出店も可能だ。希望者は責任者と副責任者の2人分の印鑑、出店料1万円を持参の上、学生会館の第3集会室まで。【7月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
今年の六甲祭は11月12日と13日に行われる。今回は、当日の模擬店出店を希望する団体やグループを募集する。
募集日時は7月11日と12日(いずれも午後12時20分〜午後1時20分)、7月28日と29日(いずれも午前11時〜午後2時)の4日間。参加希望者は、出店団体の責任者、副責任者の印鑑と出店料1万円を持参の上、学生会館3階の第3集会室に集合。六甲祭実行委員による模擬店の説明と、簡単な出店登録がある。詳細はhttp://home.kobe-u.com/rokkosai/参照。
問い合わせは六甲祭実行委員会 電話078−881−1212(内線2293)、メールmogiten2005@yahoo.co.jpまで。
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◎「NEWS NET」 7月号の配布始まる
ニュースネット委員会の本紙「神戸大学NEWS NET」7月号の配布が7月11日から始まります。今回の主な内容は、1面「就職情報センター開所」、「主犯に懲役20年 浦中さん殺害事件」など。8面では「神戸大が零封勝利 第32回神京戦」などを掲載。本紙「神戸大学NEWS NET」7月号は各食堂の入り口近くのスタンドで配布しています。【7月11日 神戸大NEWSNET=UNN】
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◎神戸大選手も活躍 ニューエラボウル
アメフットの「NEW ERA BOWL2005」が7月9日、大阪市長居球技場で行われた。今年は、関西の8大学とハワイ大、ワシントン州立大、パデュー大の選抜選手が2チームに分かれて対戦。神戸大の選抜選手が所属するブルースターズは10−21でホワイトスターズに敗れるものの、DB梶原がインターセプトするなど神戸大選抜選手も健闘した。【7月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大からはプレーヤー11人が出場。ハワイ大、近畿大、関西学大、関西大らから編成された「ブルースターズ」として、ワシントン州立大(WSU)、立命大、京大、同志社大、龍谷大らから為る「ホワイトスターズ」と対戦した。
ホワイトスターズの攻撃からスタート。第1Q7分、ブルースターズのK西口(関西大)が28YのFG、先制点を決める。その後、ホワイトスターズがファーストダウンを繰り返し陣を進め、前半10分、QB池野(立命)からTB佃(立命)へのパスTD、7−3に。第2Q立ち上がり、ホワイトスターズのDB吉田にインターセプト、DB河合(立命)にファンブルリカバーを決められるなどホワイトスターズペースで試合が展開。前半終了1分前、ホワイトスターズのQB池野からTEヘンダーソン(WSU)にパスTDを決められ、3−14で前半を折り返す。
第3Q3分、ブルースターズのRBウェスト(ハワイ大)、QB出原(関学)がランで陣を進め、RBウェスト(ハワイ大)がランTD。第3Q9分、ホワイトスターズRB永富(同志社)に72YのロングランTDを決められ、21−10と差を広げられる。第4Q、ブルースターズはFGを試みるが失敗、ホワイトスターズの攻撃に移るがすぐにブルースターズのDB梶原(神戸大)がインターセプト、ブルースターズの攻撃。ブルースターズはDB大亀(関西大)がファンブル・リターンを決める。その後、お互い攻撃し合うが、得点にはつながらず、10−21で試合終了。
試合終了後、矢野川主将は「勝つ気でいたので負けたことは悔しいけれど、他大学や外国人の選手と試合ができ、仲良くなれてよかった」とコメント。特に外国人選手とは「言葉は通じなかったけど、アメフットを通して仲良くできた」と話した。
矢野川主将が、「レベルの差を感じた」という外国人選手の一人、LBカパヌイが途中QBとしてプレーしたことついて「QBできるのは知ってたけどあんなにできるとはびっくりした」と驚いた様子だった。(記者=杉浦加奈)
【写真】アメフットのニューエラボウルが7月9日に長居陸上競技場で行われた。神戸大からは11選手が選出され、5選手がスタメン出場した。写真は神戸大主将の矢野川。(7月9日 長居球技場で 撮影=武井礼美)
●関西学生アメフットNEW ERA BOUL2004(7月10日・長居球技場)
ブルースターズ 3 0 7 0=10
ホワイトスターズ 7 7 7 0=21
▽神戸大選抜選手(ブルースターズ)
DB 矢野川 源
WR 村上 健太郎
DB 梶原 太郎
DL 金園 泰正
RB 中井 真樹
QB 多和 寛信
RB 中桐 康志
DL 中西 俊太
OL 安田 勝之
OL 水谷 好宏
LB 清水 聡
▽同コーチ
田中 彰
萬谷 友也
▽同インターンコーチ
江端 克任
山本 浩平
吉村 俊哉
▽同スタッフ
マネージャー 山田 康平
藤井 寛子
トレーナー 喜田 一輝
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◎日米大学野球が開幕 12日まで
読売新聞が7月8日に伝えたことによると、第34回日米大学野球選手権が、大阪ド
ームで開催された。7月12日までに5試合が行われ、先に3勝利した方が優勝となる。【
7月8日 UNN】
開会式では、日本の倉重主将(近大)が英語で選手宣誓した。日本は、先月の全
日本大学選手権で二つの奪三振記録を塗り替えた大隣(近大)や八木(創価)を軸
に、米国のパワーヒッター達に挑む。
●第34回日米大学野球選手権大会 今後の予定(7月9日・大阪ドームなど)
第2戦 7月9日 13時半 くまのスタジアム
第3戦 7月10日 11時 東京ドーム
第4戦 7月11日 18時 東京ドーム
第5戦 7月12日 16時 明治神宮
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◎六甲祭講演会に 映画評論家の水野晴郎さん
六甲祭実行委員会は、今年の講演会の講師は、映画評論家の水野晴郎さんに決定したと7月7日発表した。映画「シベリア超特急」シリーズの監督として知られる。講演は六甲祭初日の11月12日、六甲台講堂で行われる。【7月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
水野晴郎(みずのはるお)さんは1931年生まれ。20世紀フォックスの宣伝マン、日本ユナイト映画の宣伝総支配人などを経て、1972年から日本テレビの映画番組「水曜ロードショー」の解説者に。1985年からは放送曜日が変わり「金曜ロードショー」になり、1997年3月までのべ22年にわたって解説。エンディングは「いやー。映画ってほんとうにいいもんですねぇ」のきまりコメントで知られる。1996年からは、「シベリア超特急」シリーズの監督。現在は倉敷芸術科学大学教授、サンテレビ「ドリームシアター」(土曜夜7時30分〜)の解説を担当。
なお、当日は「シベリア超特急」佐伯大尉役の俳優、西田和昭さんも招かれる。
詳細は六甲祭実行委員会ホームページhttp://home.kobe-u.com/rokkosai/を参照。水野晴郎さんの公式ホームページは、http://www.mizunoharuo.com/ 。
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◎日米大学野球 8日から開催
第34回日米大学野球選手権大会が、7月8日から大阪ドームなどで行われる。【7月6日 UNN】
●第34回日米大学野球選手権大会(7月8日・大阪ドームなど)
第1戦 7月8日 11時 大阪ドーム
第2戦 7月9日 13時半 くまのスタジアム
第3戦 7月10日 11時 東京ドーム
第4戦 7月11日 18時 東京ドーム
第5戦 7月12日 16時 明治神宮
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◎京府大,府医大,工繊大 連携へ検討会議
7月5日付の京都新聞によると、京都府立医科大と府立大、京都工芸繊維大の3大学は教養教育の効果的な運用など連携のあり方について議論するため、13日に初めての検討会議を開く。【7月5日 UNN】
この統合で、専門領域の狭い3大学が独立性を保ちながら教育や研究内容に応じて連携することで、総合大学のような幅広い教育を学生に提供する狙い。一方、府と府立2大学は本年度内をめどに府大学改革基本計画を策定する予定で、府は3大学による検討会議の内容も反映させたいとしており、計画には府立2大学の地方独立行政法人化なども盛り込まれる見通し。
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◎今度は神大ばれいしょ 神戸大丸で販売
神戸大産の「神大のちょっと変わったばれいしょ」が7月6日から大丸神戸店で販売される。販売されるのは「ネオデリシャス」という、赤皮黄肉の、市内ではあまり出回っていない品種。神戸大学農学部附属食資源教育研究センターが平成4年より独自の方法で栽培してきたもの。煮崩れしやすいため、マッシュポテトやサラダ、蒸しイモに適している。1箱1.5キログラムで300箱の販売を予定している。
4月28日から東京・日本橋の三越本店で販売された、但馬牛「神戸大学ビーフ」に次ぐ「神大ブランド」農産品だ。【7月4日 UNN】
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◎楽しませる演出で盛況 吹奏楽サマコン
神戸大学応援団総部吹奏楽部第28回サマーコンサートが2日、神戸文化大ホールで行われた。2部構成で、1部では正装した部員がクラシック曲を演奏し、2部のポップスステージでは色とりどりの衣装や照明などの演出で観客を楽しませた。【7月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
1部はさわやかな曲調のマーチ、真島俊夫作曲「五月の風」で幕を開けた。続いてアトランタオリンピックの公式テーマ曲である「SUMMON THE HEROES」、昆虫の世界を表現した組曲「虫」が演奏された。
2部では、「オペラ座の怪人より序曲」、「マンボのビート」といった舞台やテレビでおなじみの6曲が披露された。オペラ座の怪人に扮した部員が観客席を走り回るなどの凝った演出が観客を楽しませた。随所に盛り込まれたソロでは観客から拍手が起こっていた。
同級生のソロを聴きに来たという吉田真由美さん(30)は「いつもはクラシックの固い曲が多いが、今回は夏らしい爽やかな演奏だった。特にポップスステージは演出がすごくてあっという間に時間が過ぎた」と話した。
平田健悟部長(工・3年)は「演奏後のみんなの顔を見ていたら、音楽を楽しめたようでいい演奏会だったと思う。観客と楽しさを共有できた」と満足そうに語った。(記者=椿一臣)
【写真右】吹奏楽部のサマーコンサート。1部では、正装した部員がクラシックを演奏した。
【写真左】カラフルな衣装を着て演奏しながらステージ上を歩くU部。(いずれも7月2日・神戸文化大ホールで 撮影=椿一臣)
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◎豊田さん参加の研究グループ 超巨大コア惑星を発見
国立天文台や神戸大、州立サンフランシスコ大など日米の研究者からなるグループは7月1日、従来の理論では考えられないほど超巨大な核持つ惑星を発見したと発表した。日本側参加メンバーは、国立天文台岡山の佐藤文衛研究員、 東工大の井田茂助教、神戸大・大学院生の豊田英里さん。【7月1日 UNN】
土星のコアの4〜5倍
この惑星は、ヘラクレス座の中にあり、地球からの距離は約260光年かかる。太陽の約1.3倍の質量を持つ恒星の周りを2.78日の周期で回っている。直径は地球の約8倍で、星全体の質量は約115倍。中心部分の質量は地球の約70倍もあり、太陽系の惑星で最大のコア質量を持つ土星のコアと比べても4〜5倍あるという。
国立天文台ホームページなどによると、この日米合同観測チームは、ハワイ島のすばる望遠鏡で初の系外惑星(太陽系外の惑星)を発見。その後、この惑星が超巨大コアを持つ驚愕の惑星であることがわかったという。
「こんな惑星は想定外だった」
研究グループは、国際観測計画「N2Kプロジェクト」の一環。同プロジェクトは日本、アメリカ、チリの天文学者による 系外惑星観測計画で、すばるなどの8メートル以上の 最大口径地上望遠鏡を使って、これまでは観測ができなかった、 新しい2000個の恒星 (Next 2K)を観測して、数十個以上の ホット・ジュピター(軌道半径が小さい系外惑星)を視線速度の ドップラー遷移を使って発見しようとするもの。
「型破りの系外惑星にはなれてきていたが、それにしてもこんな惑星は想定外だった」と、今回のすばる望遠鏡での観測チームのリーダーの佐藤研究員は語っている。
たまたま“恒星面通過”で観測
1995年にぺガサス座51番星で初めて系外惑星が発見されて以来、現在までに150個を越える系外惑星が発見されているが、一般にそれらの惑星の内部構造を知ることは困難。惑星の引力による恒星のふらつきを調べるドップラー遷移法だけでは、惑星質量と軌道しかわからない。
「例外は、この惑星のようにたまたま軌道面の向きがよくて恒星面通過をおこす場合。その通過の様子から惑星の直径や密度、コアを持っているかどうか、そして大気の組成まで推定することができる。」とサンフランシスコ州立大のデボラ・フィッシャー博士はコメントしている。
国立天文台ホームページhttp://www.nao.ac.jp/を参照。
《訂正》見出しを修正しました。(2005年7月22日2時10分 編集部)
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◎関西学生対校駅伝 11月に琵琶湖西岸で
関西学生対校駅伝が、今年から琵琶湖西岸で開かれる。第67回関西学生対校駅伝競争大会(関西学生陸上競技連盟ほか主催)は11月19日(土)に午前8時に西浅井町役場をスタート。神戸大はシード校として出場。【7月1日 UNN】
【コース】西浅井〜高木浜〜今津〜北船木〜白ひげ浜〜北比良〜今賢田〜北山田〜にのお浜(8区間、約84キロ)
【出場校】昨年の大会で上位に入ったシード校(京産大、立命、奈産大、大経大、大体大、近大、関大、龍谷大、関学、京大、神戸大、阪大)と9月に行う予選会を勝ち抜いた7校の計20校に、東海、中四国、九州の強豪大が加わる。
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