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神戸大NEWS NET 2005年5月後半のニュース




◎六甲祭「意見交流会」 6月3日昼休みに

 六甲祭で学舎内に出展する団体と六甲祭実行委員会との「意見交流会」が、6月3日午後0時20分から1時10分まで、学生会館第4集会室で行われる。昨年度の六甲祭の反省点や、今年度の六甲祭の受付日程や、ビラ配りなどについて話し合う予定。昨年度の出展の有無に関わらず、参加できる。【5月31日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎六甲祭2005テーマ 「Re:」に決定

 六甲祭実行委員会は、2005年度の六甲祭のテーマが「Re:」に決定したと、5月30日発表した。メールの返信で使われる「Re:」(Response)を用いた今年度のテーマには、もともと学部ごとにあった6つの大学祭を統合してできた六甲祭の意味を原点に戻り、再確認しようという思いが込められている。【5月30日 神戸大NEWS NET=UNN】

 六甲祭実行委員会は、「神大生みんなの期待・激励・協力へのResponseとして、『神大生1人1人に開かれた六甲祭』を成功させ、六甲祭に参加するすべての人が重要な構成員として1つになること」を目指している。(記者=杉浦加奈)

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◎「港の丘の学舎」 特別展示5日まで開催

Photo  特別展示「港の丘の学舎(まなびや)−神戸高商・商大・経大・大学予科展−」(主催=百年史編集委員会、後援=社団法人凌霜会、凌霜思誠会)が5月21日から6月5日まで、神戸大学百年記念館で開催されている。会場には、神戸大学(新制)になる前の校歌「商神」が流れ、神戸高等商業学校から現在の神戸大学(新制)までの時代の写真や、当時使われていた品々など時代を思わせる史料が展示されている。【5月30日 神戸大NEWS NET=UNN】

 特別展示は、百年史編集委員会の大学の歴史に関する本を作り、大学に還元するという仕事と、神戸商業大学予科(1940年から1950年まで設置)が開校65年周年を迎え、今年5月29日に解散したことを機に開催。また、戦後60年も考慮して構成されたこともあり、会場には空襲をさけるため黒く塗られた神戸経済大学学舎の写真なども見られる。平日は約30から50人が訪れ、5月29日は予科65年周年式典の影響もあり約200人が訪れた。

 「神戸商業大学予科生と同じ年代なので、なつかしい」と話すのは、現在、経済・経営・法学部等の同窓会誌「凌霜」の編集を手がけている前田知茂さん。神戸商業大学予科は、太平洋戦争の始まる1年前の1940年から1950年までの10年間設置されていた。白線の入った帽子にマントと下駄をはいた当時の学生の姿が写された写真に「この格好をするのが憧れだった。この格好をすると周りからも大人として扱われ、一気に大人になった気がしたものだ」と当時を振り返った。

 百年史編集室の河島真講師は、「視覚的に表現するためにどの展示品をどのように見せるかや、並べ方・構成の仕方に苦戦した。作った側としてはまだまだと思う」と話す展示は、当時の学校を立体的にイメージしやすいよう考慮されている。また、「画家・中山正實(1919年・神戸高等商業学校卒)の出世作「セーヌ河畔の人々」や校章入りの千人針などが見所」と話した。

 特別展示は6月5日まで午前9時半から4時半まで、神戸大学百年記念館で開催されている。入場無料。問い合わせは神戸大学百年史編集室 ( Tel: 078-803-5035) まで。(記者=杉浦加奈)

【写真上】6月5日まで開催されている特別展示「港の丘の学舎」。訪れた人は、懐かしそうに当時の写真を見ていた。(5月30日・神戸大学百年記念館で 撮影=杉浦加奈)

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◎旧制予科の同窓会 65周年記念祭

 旧制神戸商業大学(現・神戸大)の旧制高校に当たる「予科」の同窓会「凌霜思誠会」(嘉納尚会長)が5月29日、「予科創立六十五周年記念祭」を開き、解散した。「予科」は昭和15(1940)年―25年のわずか10年間設置され、入学生は九期、約1500人。【5月29日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  大学講堂で午後一時から始まった記念祭には会員252人と、遺族ら300人余りが参加。会の解散を宣言したあと、記念祝賀会、そして最後は寮歌祭が行われた。

 高下駄を履き、法被と袴姿と言う予科の学生の姿をして祝宴の司会を行っていた石井義章さん(1952年経済大卒)は、「思誠会が解散となってしまい寂しいが、無事に終わることができてよかった」と感無量。凌霜思誠会(予科の)会長の嘉納尚さん(1946年経済大卒)は「(1〜3回生の上回生たちが)今日で思誠会は解散となり、これだけ結束が強い集まりが離れてしまって予科がなくなると思うと寂しい。またこのような会を持って集まることがあって欲しい」、「僕たちの育ったころの予科のことを若い人たちが理解して欲しい」と思いを述べた。(記者=杉浦加奈、協力=凌霜会)

【写真】万感を胸に青春時代の寮歌を歌う。(5月29日・アカデミア館食堂での記念祝賀会で。 撮影=神戸学術事業会)

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◎未来へ「満帆」 第2回深江祭にぎわう

Photo  海事科学部の学園祭「第2回深江祭」(主催=深江祭実行委員会)が5月28日と29日、深江キャンパスで行なわれた。ステージ企画を始め、研究施設の一般公開や練習船への体験乗船など、同学部ならではのアイデアで、訪れた人を楽しませた。【5月29日 神戸大NEWSNET=UNN】

 深江祭は、昨年度から始まった海事科学部の学園祭。旧神戸商船大ではもともと「開学祭」と呼ばれる学園祭が毎年催されていた。大学の統合で神戸大海事科学部に生まれ変わったことで、学園祭の名称も変更され、今回が2回目だ。

Photo  昨年は大学名の変更もあり、『変針』がテーマだったが、今年は『満帆』が選ばれた。深江祭という名の舟を、いろいろな人の努力、協力で進めようという想いが込められている。「(深江祭は)まだまだ始まったばかり。運営面では、六甲祭実行委員会からいろいろ勉強させてもらいました」と話すのは深江祭実行委員長の西田慎也さん(海事・3年)。実行委員の何人かは六実の会議にも参加し、運営のノウハウをとり入れたという。「去年以上に、地域や他学部とのつながりを大切にしたい。他学部のサークルも呼んでステージ企画に協力してもらった」と、実行委員が特に力を入れた点を説明する。

 二日間に渡って行なわれたステージ企画では、落語研究会、フォークソング部、能楽部、ガーナガーナなどのサークルが参加。模擬店も昨年より多い24店鋪が出店した。地元の本庄中学の吹奏楽部も演奏を披露し、観客を楽しませた。

Photo  練習船「深江丸」の体験乗船も29日に3回行なわれた。小型船ながら実験、実習用に大型船と同じクラスの航海計器が搭載されている珍しい船だ。1便に1 00人以上の乗船希望者が集まり、沿岸の航海を楽しんだ。乗船した子連れの女性は「子どもが喜ぶと思って乗った。(深江祭のような)地域密着型のイベントがもっと増えるといいですね」と満足そう。

 研究施設も一般公開された。29日には、シミュレーターを使い、航海の疑似体験を行なう施設が開放されていた。操縦者は施設にいながら外国の海などのたくさんの海を航海することができる。
Photo  普段は学生が実際の航海を行なう前に操縦の練習を行なうために用いられているものだ。「実習はけっこうみんな本気でやっています」と来場者に日野さん(海事博士課程・2年)がこのシステムを説明していた。
 複雑な機器を見入っていた学生の親は「海の交通に関わる人は大変な苦労をしているなと思いました」と感想を述べた。
 総合水槽実験室では、船体にかかる水の抵抗を調べたり、錨(いかり)の動きを測定する装置なども公開された。正午頃には実際に装置を動かし、教員が参加者に向けて装置の解説を加えた。(記者=大野将寛、新川大輔、森田篤)

【写真上】ステージ企画では地元の本庄中学の吹奏楽部も演奏を披露した。
【写真中上】深江祭のプログラム紹介をする実行委員会スタッフら。
【写真中下】深江丸の操舵席。教員の説明を聞きながら、乗船客はおよそ1時間の航海を楽しんだ。(いずれも撮影=森田篤)
【写真下】深江丸の外観。体験乗船は最も人気があった企画の一つで、100人以上の人が列を連ねた。(いずれも5月29日・深江キャンパスで 撮影=大野将寛)

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◎「予科」同窓会 65年の歴史に幕

 旧制神戸商業大学(現・神戸大)は、旧制高校に当たる「予科」を持っていた。設置された期間は昭和15(1940)年―25年のわずか10年間、入学生は九期、約1500人。固い結束で活動を続けてきたその同窓会「凌霜思誠会」(嘉納尚会長)が5月29日、「予科創立六十五周年記念祭」を開くのを最後に解散する。戦後60年を迎える初夏、神戸市灘区の六甲台キャンパスに、最後の寮歌が響き渡る。
 神戸新聞がインターネットで伝えたところによると、大学講堂で午後一時に始まる記念祭には会員252人と、遺族ら300人余りが参加を予定している。会の解散を宣言したあと、記念祝賀会、そして最後は寮歌祭。60年を経て、万感の思いを込めて肩を組む。【5月28日 UNN】

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◎全学就職ガイダンス 文系・社系は1日に

 文系・社系学生の民間企業就職希望者を対象とした全学就職ガイダンスが6月1日午後3時13分から午後5時15分まで、六甲ホールで行なわれる。講演は「就職活動を始めるに当たって」、講師は毎日コミュニケーションズ。理系学生対象は3日、午後5時から7時。医学部保健学科学生対象は8日、午後3時から4時。両日とも場所は六甲ホール。【5月28日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎院生が情報公開請求 中共対策要項を初開示

 毎日新聞が5月27日に伝えたところによると、日本と台湾が1964年、中国に対する 「反共」などで合意した「中共対策要項」が、神戸大法学研究科の大学院生、井上 正也さん(25)が外務省に行った情報公開請求で、日本側の公文書として初めて開 示された。【5月27日 UNN】

 要綱の存在と内容は明らかになっていたが、日本側は非公開。日本と中国の国交 が正常化した72年以前、日本は中国、台湾双方に配慮した「二重外交」を行ってい たとされていたが、この資料はそれを直接裏付ける第1級の資料といえる。

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◎E.S.S.の春公演 28日に六甲台講堂で

 E.S.S.ドラマセクションの英語劇「i am sam」が5月28日、六甲台講堂で上演される。入場無料。開場は午後2時、開演は午後2時半。公演は日本語字幕つきなので、英語のわからない人にも楽しめるものとなっている。詳細はホームページ(http://home.kobe-u.com/kess/)で。【5月27日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎関西学生総合馬術大会 28日から

 第48回関西学生総合馬術大会が5月28〜29日に三木ホースランドパークで行われる 。【5月27日 UNN】

●第48回関西学生総合馬術大会(5月28、29日・三木ホースランドパーク)
▽5月28日 午前8時〜11時 調教審査
      午後4時〜5時 余力審査
      午後5時10分〜18時10分 オフィシャルウオーク
▽5月29日 9時〜10時30分 耐久審査

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◎第2回深江祭 28日と29日に海事で

 海事科学部の第2回深江祭が5月28日と29日の二日間、深江キャンパスで行なわれる。期間中は、海事科学部の練習船やクルーザーヨットに体験乗船もできる。統一テーマは「満帆」。【5月26日 神戸大NEWS NET=UNN】

●第2回深江祭(5月28日、29日 深江キャンパス)

 主催=海事科学部学生自治会深江祭実行委員会
 統一テーマ「満帆」

▽5月28日(土)
 11:00〜12:00 13:00〜16:00 練習船「深江丸」一般公開
 13:00〜16:00 内燃機関工学研究室(機関実験実習センター) 一般公開
 10:00〜16:00 国際海事教育研究センター(総合学術交流棟)
        海洋プロジェクト実験室 一般公開
 10:00〜16:30 海事博物館一般公開
 10:00〜16:30 書道展(講堂1階ロビー)
 10:00〜16:30 写真展(講堂2階ロビー)

▽5月29日(日)
 10:30 練習船「深江丸」体験乗船 第1便※
 13:00 練習船「深江丸」体験乗船 第2便※
 14:30 練習船「深江丸」体験乗船 第3便※
    ※体験乗船は出航1時間前より20分前まで正門前で乗船整理券を発行。乗船人数に限りがある。
 14:00発 Captain Line 体験クルーズ (15:30着)
 10:00 クルーザーヨット「クライナーベルク」体験乗船 第1便
 13:00 クルーザーヨット「クライナーベルク」体験乗船 第2便
 10:00〜16:00 超伝導科学研究室 一般公開
 10:00〜16:00 タンデム静電加速器室 一般公開
 10:00〜16:00 総合水槽実験室 一般公開
 10:00〜16:00 国際海事教育研究センター(総合学術交流棟)
        海洋プロジェクト実験室 一般公開
 10:00〜12:00 13:30〜15:30 レーダー・ナビゲーションシミュレーター 一般公開
 10:00〜12:00 13:30〜15:30 航海計器学研究室(2号館3階南) 一般公開
 10:00〜16:30 海事博物館一般公開
 10:00〜16:30 書道展(講堂1階ロビー)
 10:00〜16:30 写真展(講堂2階ロビー)

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◎大市大にもヤミ専従 事務局長が陳謝

 5月26日付の毎日新聞朝刊によると、大阪市議会文教経済委員会で、25日にヤミ専従問題が取り上げられ、大阪市大でも、労働組合幹部の職員のヤミ専従が黙認されていたことが判明した。同大学の柴崎克治事務局長は、今まで慣行として行はれていたことを認め、陳謝した。【5月26日 UNN】

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◎西日本学生バスケ男子 4回戦で九産大に敗退

 大阪府立体育館などで行われている西日本学生バスケットボール選手権大会男子で、5月24日の3回戦では神戸大は80−75で愛媛大に勝利。25日の4回戦では61-101で九州産業大学に敗れた。(詳細は関西学生バスケットボール連盟http://www.college.jabba-net.com/kansai/men/参照)【5月25日 UNN】

●西日本学生バスケットボール選手権大会(男子)(5月24日・大阪府立体育館ほか)
▽4回戦
神戸大 61 13−18 101 九州産業大学
      10−24
      17−36
      21−23

▽3回戦
関学 103 19−18 80 同志社
      27−16
      28−25
      29−21

大商大 108 27−11 63 大工大
       27−15
       25−18
       29−19

大体大 83 25−18 69 流通科学大
      11−23
      22−13
      25−15

金沢大 80 23−17 75 びわこ成蹊スポーツ大
      19−11
      18−13
      20−34

龍谷大 91 27−26 67 富士常葉大
      24−11
      17−13
      23−17

神戸大 80 13−24 75 愛媛大 
      21−17
      23−12
      23−22

関大 117 23−6 50 新潟工業短大
      28−10
      35−21
      31−13

大経大 73 18−15 59 福岡教育大
      24−13
      21−16
      10−15

大経法大 82 18−22 73 愛知学大
       29−12
       15−16
       20−23

福岡大 122 23−16 64 桃山学大
       33−12
       28−17
       38−19

京都教育大 103 21−27 77 名古屋学大
         26−22
         22−12
         34−16

阪南大 105 26−20 55 広島工大
       26−7
       29−6
       24−22

立命 72 16−19 56 近畿福祉大
     17−12
     26−13
     13−12

久留米大 69 21−3 65 神院大
       20−24
       15−15
       13−23

関西外大 95 17−16 69 吉備国際大
       28−16
       32−18
       18−19

大阪学大 107 33−10 39 川崎医療福祉大
        23−7
        27−17
        24−5

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◎脱線事故から1か月 犠牲者の冥福祈る

 24人の学生の命を奪った、JR福知山線脱線事故から1か月を迎えた。事故現場の献花台には、犠牲となった学生の家族や友人、同じ大学の学生が訪れ、犠牲者の冥福を祈った。【5月25日 UNN】

Photo  事故現場では、線路上の献花台とは別に遺族用の献花台が設置された。周りを白いビニールで囲んでいるため、マスコミ各社は隙間や脚立、クレーン車を用いて中の様子をうかがっていた。入口も横に開閉するシャッターが付けられ遺族や関係者以外の立ち入りは規制されていた。遺族らは自家用車やJR西日本が用意したと見られるハイヤーで事故現場を訪れた。犠牲者が命を落とした現場に向かうときは胸元に花束を抱えていた。現場から去る際にはカメラを避けるように目深に帽子をかぶったり、ハンカチを目元や口元にあて、悲しみに耐えていた。

 線路上の献花台では事故当日、救助にあたった事故現場の近辺の住民や、親しい知人を亡くした会社員、犠牲になった学生と同じ大学の学生や、追悼の思いをつづった短冊を手に冥福を祈る学生らが訪れ、献花台に手をあわせた。

 脱線事故の犠牲になった学生の1人が通っていた大阪府大の学生(3年・22歳)が事故現場に訪れ、線路上の献花台で手を合わせた。同じ学生として大阪、京都の学生が、犠牲になった学生へ追悼の思いをつづった、短冊約100枚を献花台に供えた。「直接、面識はないが、JRは利便性やスピード重視にしたことを反省して欲しい。他の人を思う余裕を持って欲しかった。そう考えると自分も余裕があるのか自信はないのですが…」と同世代が亡くなったことへの悲しみを感じていた。献花台に供えられた短冊には「2度と起こらないように」と書いてあるものが多かった。

Photo  午前10時30分頃、献花台を訪れた松本政明さん(大阪富士工業株式会社)は「事故からの1か月は早かった。毎日黙祷に来ているが、胸がつまる思いだ」と話す。大阪富士工業では事故直後、一部の社員が救助活動に参加している。事故を引き起こしたJRについて「上(の役職の人)は現場の現状を知るべきだ」とコメント。被害者への補償の問題については、これから本格的な議論に入っていくだろうと答えた。

 午前11時20分、園田学園女大4年の学生5人が献花台で、犠牲者の冥福を祈った。園田学園女大4年の学生の1人は事故現場から大学が近いこともあり、事故を「人ごととは思えなかった」という。「同じぐらいの年の学生の人たちが亡くなった。今日、初めて献花台に来て、思わず声が出なくなった。家族や友人を失った人たちは、考えられないくらい悲しいと思う」と話した。

 2人の学生が亡くなった同志社の2年生、三宅章太さんは、同志社2年生チャペルアワーには、授業の都合でなかなか参加できず、家から近い献花台で冥福を祈った。自宅は尼崎市にあり、今日で献花台に来るのは2度目になる。「1か月経ったけど何とも言えない。事故が起こったとき、乗っている人に急いで連絡を付けた。たまたま知り合いは巻き込まれていなかった。もしかしたら自分にも、友人にも起こっていたかもしれない」と現在の思いを語った。三宅さんは、同世代が多く死んだことに対し「若くして亡くなった人の分も一生懸命生きたい」と話した。(記者=河合優、黒河内政行、坪内雄佑、松本由紀、森田篤)


同志社大では追悼礼拝

 JR福知山線脱線事故から1ヶ月をむかえた5月25日、27人の死傷者がでた同志社では、犠牲になった3人の学生と、福島のバス事故で亡くなった学生の死を悼み、チャペルアワーが行われた。
 事故に遭った学生のほとんどが通う京田辺キャンパスの祈祷会には、総長をはじめ学生ら80人が出席。牧師の遠藤勇司さんが「先に天に召された方の願い、祈りを私達がかなえましょう。いつか私達が神様のもとに行く時、亡くなられた方に逢えるよう祈りましょう」と述べると、涙を拭う学生の姿も見られた。   亡くなった榊原怜子さん(1年)の友人は、「18年しか怜ちゃんは生きていない。その中で、私達に出会った意味は何なのかを考えていました」、また「友達になって3週間でもすごく大事な友達でした。怜ちゃんのことを思いながら、怜ちゃんのぶんまで大学生活を過ごしたいです」と話した。 【5月25日 同志社PRESS=UNN】 【写真】JR福知山線脱線事故から1か月。献花台に花を捧げ、犠牲者の冥福を祈る。(5月25日・尼崎市久々知3丁目で 撮影=森田篤)

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◎航空部が合宿取りやめ 事故の影響で

 大分県竹田市の久住滑走場で5月17日に起きたグライダー事故の影響で、日本学生航空連盟から練習自粛の連絡を受け、神戸大航空部が5月27日から1週間、岐阜県木曽川河川敷で予定していた合宿を中止することが、5月25日、分かった。事故を受け、6月4日に合宿予定地で、各大学の航空部の主将が集まり緊急の話し合いが行われる。現時点では、合宿再開のめどはたっていない。【5月25日 神戸大NEWS NET=UNN】

 航空部の副主将を務めている松田識史さん(海事・2年)は、「合宿が取りやめになって残念。事故が怖くないとは言わないが、合宿はしたかった」と、胸の内を話す。事故後行われたミーティングでは、他の部員も合宿の中止には残念な思いだったという。また、大分県の事故に関しては「墜落の原因をつきとめてほしい」とコメントした。(記者=杉浦加奈)

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◎西日本学生バスケ女子 2回戦で天理大に敗退

 西日本学生バスケットボール選手権大会女子の2回戦が5月23日、大阪市中央体育館などで行われた。神戸大は天理大に41−88で敗れた。【5月23日 UNN】

●西日本学生バスケットボール選手権大会(女子)(5月23日・大阪市中央体育館ほか)
▽2回戦
大谷女大 82 15−20 47 名古屋女大
       22−9
       24−11
       21−7

立命 20 20−0 0 近畿福祉大
      0−0
      0−0
      0−0

天理大 88 25−16 41 神戸大
      17−15
      31−2
      15−8

園田学園女大 20 20−0 0 就実大
         0−0
         0−0
         0−0

京都教育大 20 20−0 0 大阪成蹊短大
        0−0
        0−0
        0−0

関学 85 27−6 44 広島修道大
     18−9
     27−11
     13−18

大阪教育大 57 18−12 54 常葉学園短大
         12−17
         11−13
         16−12

中京大 109 27−7 24 追手門学大
      34−12
      22−2
      26−3

九州女大 163 42−4 26 奈良女大 
       41−2
       47−11
       33−9

龍谷大 61 12−9 38 川崎福祉医療大
      18−9
      20−9
      11−11

びわこ成蹊スポーツ大 67 20−8 48 松山大
             9−14
             16−17
             22−9

大阪国際大 102 32−14 68 高知大
         23−10
         27−17
         20−27

関大 68 17−27 59 北陸学院短大
     23−18
     12−9
     16−5

島根大 104 34−20 54 四天王寺国際仏大
       24−11
       18−17
       28−6

奈良文化女短大 93 18−11 60 浜松大
          26−19
          28−17
          21−13

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◎六甲台就職情報センター開所 学生支援を目的に

 社会科学系同窓会「凌霜会」が5月23日、三木記念館の2階に就職情報センターを開所した。経済・経営・法学部の学生は、就職関連の資料閲覧や指導員への個人別相談ができる。パソコンも設置されているため、就職活動中の情報収集の場として利用が期待される。【5月23日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  凌霜会事務局は昨年12月、三宮から現在の三木記念館に移転した。今回、新たな取り組みとして記念館の2階に就職情報センターを立ち上げた。主に社会科学系(経済・経営・法学部)の学部生、院生を利用の対象としている。センターでは、業界・会社・職種別の資料集や参考書、就職試験対策問題集などが閲覧可能。また、必要に応じてパソコンやコピー機なども利用できるため、就職活動中の情報収集の場として利用が期待される。部屋には指導員(凌霜会会員)も常駐し、学生の相談に個別に応じる方針だ。

 凌霜会事務局長の柿聰さんは、在学生への就職支援の案は昨年度からあったと話す。「凌霜会は、卒業生を正会員、在学生を準会員として運営している。(昨年度に)準会員への サービスをより充実させるために何かできないか考えた結果、今回の開所に至った」という。大学側も、就職支援活動の活性化に積極的だったこともあり、学内でのセンター立ち 上げが実現した。

 指導員を担当する浅井長久さんは、就職情報センターをできるだけ多くの学生が訪ねてくるような場所にしたいとコメント。「就活中には人それぞれの悩みがある。内定が取れず に困っている学生もいれば、逆に内定を取りすぎてどの企業に就職するべきか迷う人もいる。個人の相談に応じて対応するようにしたい」と抱負を語った。

 既に学務部に設置されている就職支援室との違いはあるのだろうか。「支援内容そのものは(就職支援室と)それほど変わらない。就職支援室は学内全体の学生を扱っているが、 凌霜会の方では、社会科学系の学部に所属する学生や院生を対象としている」と柿さんは説明する。浅井さんも、社会科学系の資料が充実している分、関係する学生にはより詳し い情報が提供できると話す。センターでは、就職支援室や東京オフィスとも情報を共有しながら運営を進める考えだ。これまでに就職支援室からの紹介で凌霜会へ相談に訪れた学 生もいたという。

 「最初のうちは就活がどんなものなのかわからなくて当然。まずは話をしに来るだけでもいいので、(学生には)センターにどんどん足を運んでほしい」と浅井さんは呼びかける 。市販の書籍以外に、就活の流れや自己分析法など指導員がまとめた関連資料も用意されていて、より具体的な情報収集も可能となっている。(記者=森田篤)

●六甲台就職情報センター(三木記念館2階)
平日の午前10時から午後5時まで利用可能(祝日、夏季休暇(8月・9月)、年末年始を除く)

【写真】三木記念館の2階に新しく就職情報センターが開所された。就職活動の情報収集の場として期待される。1階には凌霜会の事務局がある。(5月23日・三木記念館前で  撮影=森田篤)

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◎附属病院放射線科が 新たながん診断法

 5月23日付朝日新聞朝刊によると、神戸大医学部附属病院放射線科の杉村和朗教授らは、MRI装置で体内物質の量の変化を調べて患部の性質をあぶり出す、新しい診断法に取り組んでいる。「MRスペクトロスコピー(MRS)」と名づけられ、3年前に導入した。【5月23日 神戸大NEWS NET=UNN】

 MRSが対象とするのは前立腺がんだ。正常な前立腺の細胞にはクエン酸が多く含まれているが、がんになるとクエン酸が急激に減る。一方、細胞膜の材料になるコリンが通常より増えていれば、盛んに細胞が増殖していることがわかる。この二つの物質の変化が同時に見つかれば、がんである可能性がきわめて高くなる。
 従来の画像診断では前立腺の異常が炎症なのかがんなのかは判断できない。これまでは組織を採取して調べる検査(生検)をするしかなかった。  現在は生検と併用しているが、将来はMRSだけで確定診断ができるのではと期待されている。

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◎西日本学生バスケ 初戦は佛教大に勝利

 西日本学生バスケットボール選手権大会第1日目が5月22日に、大阪市立中央体育館で行われた。神戸大は佛教大に84−59で勝利した。【5月22日 UNN】

●西日本学生バスケットボール選手権大会第1日〈5月22日・大阪市立中央体育館〉

 福岡大 26 19 10 28=83
 摂南大 14 15 15 21=65

 流科大 22 27 25 25=99
 大市大 19 17 22 19=77

 京教大 20 20 17 17=74
 名桜大 14 21 17 21=73

 名古屋学大 18 24 28 23=93
 和歌山大  22 18 19 10=69

 神院大 24 17 19 36=96
 花園大 15 14 27 30=86

 大工大 28 19 30 12=89
 奈教大 16 21 16 13=66

 関外大 21 12 15 23=71
 九州大 17 16 18 14=65

 信州大 21 18 35 14=88
 京 大 23 24 19 15=81

 桃山学大 17 21 16 14=68
 岡山理大 18 9 19 21=67

 大体大 40 22 21 23=106
 大府大 19 19 18 11=67

 金沢工大 19 19 28 16=82
 近  大 21 26 13 18=78

 愛工大 31 32 25 23=111
 大谷大 6 2 17 13=38

 愛知学大   28 18 14 30=90
 兵庫県大姫路 14 19 25 18=76

 大経法大 24 23 26 24=97
 松山大  25 14 12 26=77

 新潟経営大 22 23 15 24=84
 鳥 取 大 13 15 15 20=63

 びわこ成蹊スポーツ大 28 25 17 27=97
 高   知   大  8 13 17 28=66

 熊本学園大 32 20 21 31=104
 阪   大 21 9 16 25=71

 島根大  23 20 20 20=83
 帝塚山大 9 17 20 20=66

 神戸大 15 26 20 23=84
 佛教大 7 8 22 22=59
 
 大  院  大 42 26 43 47=158
 滋賀大経済学部 9 11 5 6=31

 同 志 社 26 27 29 32=114
 京都学園大 6 13 14 20=53

 関 学 39 25 34 23=121
 岡山大 13 24 18 19=74

 大経大  29 20 22 26=97
 西南学大 27 26 19 12=84

 徳 山 大 21 24 19 25=89
 大阪教育大 12 5 28 19=64

 立 命 28 23 27 29=107
 奈良大 12 11 21 9=53

 近畿福祉大 19 17 26 30=92
 愛知淑徳大 20 10 11 19=60

 福岡教育大 29 25 20 13=87
 大阪国際大 11 20 22 19=72

 愛媛大  21 21 19 19=80
 広経大 23 14 25 13=75

 愛知大      21 25 20 32=98
 四天王寺国際仏大 18 15 13 11=57

 関   大 44 28 34 48=154
 鳴門教育大 10 6 11 16=43

 中部学大   33 23 36 32=124
 広島国際学大 20 25 15 17=77

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◎関西学生弓道選手権 男子個人で嶋野が8位

 第49回関西学生弓道選手権大会が5月22日に、グリーンアリーナ神戸で行われた。男子個人では、嶋野〈神戸大〉が8位に入った。【5月22日 UNN】

●第49回関西学生弓道選手権大会〈5月22日・グリーンアリーナ神戸〉

▽男子団体
 1位 近大B
 2位 近大C
 3位 龍谷大A

▽男子個人
 1位 西多〈近大〉
 2位 辻〈近大〉
 3位 地蔵〈関大〉
 4位 曽和〈立命〉
 5位 茂手木〈同志社〉
 6位 角屋〈佛教大〉
 7位 渡部〈大芸大〉
 8位 嶋野〈神戸大〉
 9位 栗山〈佛教大〉
 10位 伊藤〈奈良大〉

▽女子団体
 1位 関大C
 2位 佛教大C
 3位 甲南大A

▽女子個人
 1位 土田〈関大〉
 2位 春田〈近大〉
 3位 加古〈立命〉
 4位 丹羽〈甲南大〉
 5位 松山〈立命〉
 6位 堀井〈近大〉
 7位 森〈四条畷学園短大〉
 8位 曽根〈同志社〉
 9位 戸田〈滋賀大〉
 10位 井上〈大阪市大〉

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◎読売新聞社を見学 UNN新歓企画

Photo  神戸大ニュースネット委員会など11大学の新聞・報道サークルが加盟するUNN関西学生報道連盟は、5月21日に新歓企画として読売新聞大阪本社への社内見学を行った。新入生など24人が参加し、新聞の歴史や新聞が出来上がる過程を見学した。【5月21日 神戸大NEWS NET=UNN】

 当日の夕刊が、大きな輪転機で次々と印刷されていくと、参加者たちは「すごい早い」と驚いていた。
 見学後は、読売新聞社のデスクが、記者の生活や苦労を、自らの経験をまじえながら参加者に説明した。参加者からは「どうしたらうまい文章が書けるようになりますか」などの
質問が出ていた。広報宣伝次長の浅野博和さんは「記者は情報に疑問を持って、自分で歩いて真実を調べる姿勢が必要」と話し、参加者は真剣に聞き入っていた。

 参加者の1人は「めったにない機会で、貴重な話が聞けてよかった」と話した。(記者=大野将寛)

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◎関西学生対校陸上 井奥が走り高跳びで2連覇

Photo  第82回関西学生陸上競技対抗選手権大会の第3日目が5月21日に長居陸上競技場で行われた。走り高跳びに出場した井奥一樹が昨年につづき優勝。2連覇を達成した。また、男子100Mでは川北祐介が3位となった。【5月21日 神戸大NEWS NET=UNN】

 井奥選手は試合後、「優勝という最低限の結果を残すことができ(チーム得点を加算できて)ほっとしている」と、21日現在で、神戸大で唯一の優勝に安堵した様子。今大会はユニバーシアード代表選考も兼ねているが、「記録がよくなかったので、(ユニバーシアード代表は)おそらく無理だろう。7月に全日本インカレがあるので、そこでチャンスをねらう」と意気込みをみせた。
 また、男子100M決勝では、川北選手が3位となり、表彰台に登った。(記者=武井礼美)

【写真上】走り高跳びで見事2連覇を達成し、表彰台で笑顔を見せる井奥選手
【写真下】男子100Mでは川北選手が3位に入った。(5月21日・長居陸上競技場で 撮影=武井礼美)

●陸上・関西学生対校選手権 1位記録(長居陸上競技場・5月21日)
Photo ▽男子100メートル
 1位 嶋(京産大) 10秒56
▽男子400メートル
 1位 内記(立命)46秒84
▽男子110メートル障害
 1位 川原(同志社)14秒35
▽男子3000メートル障害
 1位 佐藤(京大)9分2秒79
▽男子400メートルリレー
 1位 関大(高橋、田仲、小川、土屋)40秒15
▽男子走り高跳び
 1位 井奥(神戸大)2メートル10
▽男子砲丸投げ
 1位 中村(京産大)15メートル59
▽男子十種競技
 1位 安積(関学)6595点

▽女子100メートル
 1位 和田(龍大)11秒87
▽女子400メートル
 1位 杉山(甲南大)56秒24
▽女子100メートル障害
 1位 新田(大体大)14秒14
▽女子400メートルリレー
 1位 甲南大(赤崎、横溝、鈴木、杉山)47秒12
▽女子走り幅跳び
 1位 田中(関大)6メートル01
▽女子円盤投げ
 1位 後藤(京大) 48メートル99

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◎メディア講演会最終回 広告業界をめざして

 新歓連続講演会「メディアを目指す人へ」の第4回「広告ギョーカイって?」が5月20日、開催された。広告会社に勤めるニュースネット委員会OBが、現在の仕事の内容や学生時代の活動を新入生に語った。【5月20日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  第4回新歓連続講演会「メディアを目指す人へ」(主催=ニュースネット委員会、同OB会、UNN関西学生報道連盟)は、「広告ギョーカイって?」がテーマで、5月20日昼休みにB203で行われた。
 講師は副野吉史さん(99年経済卒)で現在、広告会社遊時創造に勤務している。在学中はUNN関西学生報道連盟で広告局長を務めており、広告がなかなかとれなかったなど、当時の苦労を語った。また新入生には「新聞に広告をだしている以上、自己満足で終わらず、紙面の質が求められる」とアドバイスした。
 新歓連続講演会は今回で終了。全4回でのべ約30人が参加した。(記者=大野将寛)

【写真】新歓講演回が5月21日に最終回を迎えた。遊時創造勤務の副野さんを招き、新入生に向けた講演を行なった。(5月21日 国文B203教室で  撮影=森田篤)

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◎就職情報センター 23日六甲台にオープン

 経済・経営学部の同窓会である凌霜会が、就職支援の一環として5月23日、三木記念館2階に就職情報センターを開設する。同センターは祝日・夏季(8月・9月)と年末年始を 除く、月曜から金曜午前10時から午後5時まで開放され、凌霜会の会員が指導にあたる。予約不要で個人面談も可能。学年は問わない。【5月20日  神戸大NEWS NET=UNN】

 同センターにはパソコン3台とプリンターが1台設備されている。
 また、業界研究・会社研究・職種研究のための書籍、就職活動のための各種参考図書さらに就職模擬テスト集などが備え付けられており、閲覧が可能。就職戦線の動向全般に係わ る情報も掲示されており、チラシを受け取ることもできる。

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◎データ改ざん 阪大の米医学誌論文

 5月19日付け読売新聞朝刊によると、阪大大学院医学系研究科の下村伊一郎教授が率いる研究チームが、昨年10月に米医学誌「ネイチャメディシン」で発表した論文が、不正なデータに基づくものであったことがわかり、阪大は18日、調査委員会を設置した。【5月19日 UNN】

 問題の論文は、脂肪組織にある酵素「PTEN」が脂肪組織にだけ生じない遺伝子改変マウスを作り、正常なマウスと比較。「PTEN」のないマウスはえさをよく食べるが、正常なマウスと比べ、体重は少なく、脂肪組織の重さも4分の1で、糖尿病や肥満対策への応用が期待される、としていた。
 ところが、今年初め同研究チーム内で再検討したところ、一つの実験で得たデータを別の実験データとしても使っていたことがわかった。実験結果を記録したノートもなく、2種類のマウスの内1種類がないことも判明。
 同研究チームは3月28日付で論文の取り下げを申し入れ、近く発行される同誌6月号の報告で取り下げられる予定だった。
 学生は不正があったことを認めた。下村教授は認めたうえで、自己の関与は否認している。

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◎国立大マネジメント 研究会が発足

 5月18日付の京都新聞HPによると、京大の本間政雄副学長らが17日までに、国立大事務職員の経営能力向上を目指す全国組織「国立大学マネジメント研究会」を発足させた。【5月18日 UNN】

 大学経営の専門家を養成する動きが加速しており、今春は、東大大学院に大学運営や高等教育政策の研究者を養成する「大学経営・政策コース」が設けられたほか、立命にも大学幹部候補生を育てる「大学行政研究・研修センター」が設立されている。
 国立大学マネジメント研究会事務局は03(3230)8767。

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◎近畿学生野球が閉幕 5位に大市大

 近畿学生野球連盟春季リーグ第5節の大市大と大教大の3回戦が、5月18日、豊中ローズ球場で行われ全日程が終了した。すでに阪南大の4季連続26回目の優勝、神戸大の3位などが確定していたが、5位は大阪市大、6位は大阪教育大となった。【5月18日 UNN】

●近畿学生野球連盟春季リーグ(5月18日・豊中ローズ球場)
▽第5節3回戦
 大市大  001 010 030=5
 大教大 100 000 000=1
【大市大】 ○森田−石井
【大教大】●紙原、立道−中野

▽最終成績
 優勝 阪南大 4季連続26回
 2位 奈産大 
 3位 神戸大
 4位 和歌山大
 5位 大阪市大
 6位 大阪教育大

▽表彰選手
 最優秀選手 彦田剛(阪南大)
 最優秀投手 彦田剛(阪南大)
 首位打者  奥脇佳宣(奈産大)

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◎EC特別講演会 25日に国文F401で

 国際文化学部のエクステンションセンターが主催する第1回EC特別講演会「国連ハビタットの仕事〜イラク復興の現場から」が5月25日午後5時半から7時まで、国文F401で行われる。講師は、国連ハビタットアジア・太平洋地域事務所(福岡事務所)イラク担当専門官の星野幸代さん(総合人間科学研究科・2003卒)。全学年、全学部対象。【5月18日 UNN】

 講演の内容は、「国文系大学院のOGが語る国際協力の現場」、「国連ハビタットとは?」、「国際公務員の夢と仕事」。

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◎近畿学生野球 今季は3位

 近畿学生野球春季リーグ第4節2回戦が5月17日、豊中ローズ球場で行われた。神戸大は大阪教育大を7−0で下し連勝し今季の勝ち点を3とした。これまでに、阪南大の全勝優勝、奈良産業大の2位、神戸大の3位が確定している。大教大と大市大の3回戦は18日に行われる。【5月17日 UNN】

●近畿学生野球春季リーグ(5月17日・豊中ローズ球場)
▽第4節2回戦
 奈産大  300 210 3=9
 大阪市大 100 000 0=1(7回コールド)
 【奈産大】森田、○中村、李−山戸
 【大阪市大】●山口、塩見、瓜生田−石井

 大教大 000 000 0=0
 神戸大   300 000 4x=7(7回コールド)
 【大教大】●立道、紙原−中野
 【神戸大】○中村−余田

▽これまでに確定した順位
 1位 阪南大(勝ち点6)
 2位 奈産大(勝ち点4)
 3位 神戸大(勝ち点3)
 4位 和歌山大(勝ち点2)


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◎卓球入れ替え戦 3部残留

 関西学生卓球春季リーグ戦の入れ替え戦が5月15日、大阪経法大総合体育館で行われた。女子の部で神戸大(3部校10位)は3−1で甲南大(4部校2位)を下し3部残留が決まった。【5月15日 UNN】

●関西学生卓球春季リーグ入れ替え戦(5月15日・大阪経法大、総合体育館)

▽男子 龍谷大(1部校最下位) 3−4 阪南大(2部校最上位)
 阪南大1部校に昇格

甲南大(2部校最下位) 1−4 神院大(3部校最上位)
 神院大2部校に昇格

大阪府大(3部校11位) 1−3 大阪市大(4部校2位)
 大阪市大3部校に昇格

大阪教育大(3部校最下位) 0−3 大谷大(4部校最下位)
 大谷大3部校に昇格

▽女子 大阪経法大(1部校最下位) 4−2 同志社(2部校最上位)

華頂短大(2部校最下位) 0−4 関学(3部校最上位)
 関学2部校に昇格

神戸大(3部校10位) 3−1 甲南大(4部校2位)

京大(3部校最下位)−大阪教育大(4部校最上位)
 京大棄権により大阪教育大が不戦勝、3部校に昇格

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◎「読売見学会」募集 締め切りのお知らせ

 5月21日午前に予定されていた読売新聞大阪本社の社内見学会は、募集定員に達したため、5月15日をもって締め切りました。6月に「朝日新聞社見学会」を開催する予定です。【5月15日UNN】

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