神戸大NEWS NET 2005年2月後半のニュース
◎東北大の学長選 教授ら見直し申し入れ
東北大が学内の教職員による「学長選挙」を廃止する方針を打ち出したのに対し、一部の教授が選考方法を見直すよう申し入れたことが2月28日、わかった。【2月28日 UNN】
申し入れをしたのは、東北大工学部の野池達也教授などの3人。大学側の担当者に教授や助教授、助手など218人の署名を提出し、学長選挙を廃止する理由について十分な説明をして選考方法を見直すよう求めた。
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◎加藤教授の最終授業 5日に百年記念館で
平成16年度末で退職する分子フォトサイエンス研究センターの加藤肇教授の最終講義が3月5日、神戸大学百年記念館で午後1時半から3時まで行われる。テーマは「超高分解能分光システムの開発と展開」。【2月28日 神戸大NEWSNET=UNN】
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◎落研勢は予選落ち 全日本学生落語選手権
第2回全日本学生落語選手権「策伝大賞」(主催=笑いと感動のまちづくり実行委員会、NHK岐阜放送局)の決勝が2月27日開催され、神戸大落語研究会からは「みなと家どぜう」と「みなと家そると」の2人が参加したが、結果は予選落ちに終わった。【2月27日 神戸大NEWS NET=UNN】
今回の「策伝大賞」には28大学92人が参加。昨年を16人も上回る学生落語家たちが多くの観客を楽しませた。優勝したのは関西大の村田卓優さん。
昨年はベスト8入りしたが、今回は予選落ちとなった「みなと家どぜう」さん(工・4年)は「自分の力不足だった。他の出場者を見ていると、(その学生落語家の)普段通りの人間らしさが伝わってくる、個性的なものがあった」というとともに、「力不足だった。神戸大からの出場者は少ないので、来年はさらに多くの部員が出場し、神戸大落研から優勝者が出るように練習したい」と語った。
詳細は URL http://www.sakuden.jp/参照。
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◎環境ポスター きょう締め切り
環境管理センターが、ゴミの分別と省エネに関するポスターの公募を行っている。応募資格は神戸大の学生・教職員ら、全ての構成員。締め切りは2月28日午後5時必着。結果は3月25日に同センターのホームページ URL http://www.kobe-u.ac.jp/cem で発表。【2月27日 神戸大NEWSNET=UNN】
ポスターは、ゴミの分別と省エネに対する学生、教職員の意識向上を図る目的で作成される。各部門で最優秀賞に選ばれた作品は掲示用ポスターとして採用され、同センターの広報事業などに使用される。詳細はセンタ−のホームページまで。
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◎凌美会展 1日から6日まで兵庫県民会館で
美術部凌美会が、3月1日(火)から6日間、兵庫県民会館で展覧会「凌美会展」を行う。入場無料。【2月26日 神戸大NEWSNET=UNN】
「凌美会展」は、凌美会の今年度の活動を締めくくる展覧会。3月1日から6日までの6日間、兵庫県民会館・県民アートギャラリー2階中展示室で行われる。
県民会館までのアクセスは、JR・阪神「元町」駅から徒歩7分。地下鉄「県庁前」駅東1・2番出口から市バス「県民会館前」下車すぐ。
期間中は、午前10時から午後5時まで作品を鑑賞できる(ただし、初日は午後3時から午後5時まで。最終日は午前10時から午後3時まで)。入場無料。
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◎全日本学生落語選手権 落研も参加 あす決勝
2月26日(予選)・27日(決勝)に第2回全日本学生落語選手権「策伝大賞」(主催=笑いと感動のまちづくり実行委員会、NHK岐阜放送局)が開催される。神戸大落語研究会からは「みなと家どぜう」と「みなと家そると」の2人が参加する。詳細は URL http://www.sakuden.jp/参照。【2月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
戦国時代、岐阜に生まれた浄土宗の説教僧の安楽庵策伝(あんらくあん・さくでん)は、説法の名手といわれ、さまざまな滑稽話・人情話を集めた「醒睡笑(せいすいしょう)」を著し、“落語の祖”と言われている。2003年(平成15年)が生誕450年にあたるのを記念してこの大会が企画された。
決勝は、長良川国際会議場メインホールで、27日(日)午後0時15分開場、午後1時開演。昨年は、全国29大学・76人が笑いの芸を競った。
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◎約5700人が受験 2次試験前期日程
神戸大の平成17年度個別学力検査(前期日程)が、2月25日、全11学部で行われた。今年は前年をやや下回る5703人が受験。受験生は、緊張した面持ちで試験に臨んだ。【2月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
当日の朝は、駅にもバスやタクシーを待つ受験生の長蛇の列が。受験生は、緊張した面持ちで試験に挑んだ。
試験が終わり、「現役生にとっては、全体的に難しかった」と話すのは、大阪からにきた男子受験生。また、スーツケースを片手に名古屋からやってきた男子受験生も「自信がないので、明日からまた、後期の勉強をがんばります」と話した。
個別学力検査(前期日程)の合格発表は3月10日。入学手続きは3月14日に行われる。(記者=杉浦加奈)
国公立大2次試験は25日、鉄道トラブルで一部の大学が試験開始時間を繰り下げたほか、大きな混乱もなく初日の日程を終えた。文部科学省によると、国立82大学受験対象者19万79人と公立65大学受験対象者4万8439人が受験した。欠席率は、8・5%と前年より0・4ポイント上回った。【2月26日 UNN】
【写真】緊張した面持ちで試験に臨む受験生。(2月25日午前9時すぎ。文学部新館で。 撮影=杉浦加奈)
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◎25日に前期入試 学内施設利用を制限
2月25日に神戸大の個別学力検査(前期日程)が行なわれる。これに伴い、学内施設の利用が制限される。課外活動施設(グラウンド、テニスコート、体育館、武道場、弓道場、部室、器具庫など)も使用禁止となる。立ち入り禁止区域及び期間は以下の通り。【2月25日 神戸大NEWSNET=UNN】
▽立入禁止区域及び期間(医学部を除く)
| 部局(構内) |
期間 |
| ●国際文化学部 |
24日(木)午前9時〜25日(金)午後6時まで |
| 大学教育研究センター |
(同上) |
| 課外活動団体施設 |
24日(木)午前9時〜25日(金)終日 |
| ●発達科学部 |
24日(木)午後5時〜26日(土)午後6時まで |
| C棟、体育施設 |
24日(木)午後5時〜27日(日)終日 |
| ●法学部 |
24日(木)午後5時〜25日(金)終日 |
| ●経済学部 |
(同上) |
| ●経営学部 |
(同上) |
| ●文学部 |
24日(木)午後5時〜25日(金)午後6時まで |
| ●理学部 |
(同上) |
●農学部 |
(同上) |
●海事科学部 |
(同上) |
●工学部(学舎内) |
(同上) |
●工学部(教室棟・本館教室) |
24日(木)午後1時〜25日(金)午後6時まで |
学生会館 |
25日(金)終日 |
本部事務局棟 |
(同上) |
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◎署名14万人分文科省に 大日岳事故遺族
2000年の北アルプス大日岳の雪庇崩落事故から5年。当時、神戸大2年の溝上国秀さんら大学生2人の遺族と支援者らが、3月4日、主催者としての責任を求める署名14万人分を文科省に提出し、同省前で裁判支援を訴える。【2月24日 UNN】
2000年3月5日富山県北アルプス大日岳で文科省の主催で行なわれた冬山研修中に雪庇崩落事故が発生し、神戸大2年の溝上国秀さんら大学生2人が死亡した。事故から5年目を迎える3月4日、遺族と支援者らが文科省に対し、責任と謝罪を求める署名14万人分を提出し、文科省前で裁判支援を訴える。
同事故では都立大2年の内藤三恭司さん(当時22歳)と神戸大2年の溝上国秀さん(当時20歳)が雪崩に巻き込まれ死亡した。その後、文科省によって事故調査委員会が開かれ、報告書が作られたが、遺族らがこれに反発。事故の真相究明と主催者・国の謝罪を求め02年3月5日に富山地裁に提訴した。現在も審理が続いている。
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◎『サークル総覧』 今年も登録団体募集中
神戸大学ニュースネット委員会では、今年も春の新入生勧誘のための『サークル総覧』の、掲載団体を募集しています。参加登録したクラブ・サークルを4月中旬配布予定の本紙「NEWS NET」とホームページで紹介します。掲載料は無料。【2月24日 神戸大NEWSNET=UNN】
参加できるのは、神戸大の学生団体。公認・未公認は問いませんが、課外活動の実体のある団体で、公序良俗に反しない活動をしている団体。編集部の判断で掲載の可否を決めます。
登録はフォームで。締め切りは3月1日。問い合わせは担当者田中義久(経済・1年)電話090-3 860-9651、メール newsnet@kobe-u.comまで。
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◎東海地震で原発は危険 石橋教授が国会で警告
29年前に「東海地震説」を最初に唱えた石橋克彦・神戸大都市安全研究センター教授(地震学)が2月23日、衆院予算委員会の公聴会に公述人として出席し、東海地震の想定震源域の真上にある中部電力浜岡原発について「東海地震で大事故が起きれば、首都圏まで放射能が達する“原発震災”となる恐れがある」と訴えた。地震学者が国会で警告するのは極めて異例だ。【2月23日 UNN】
毎日新聞ホームページによれば、原発の耐震性については、国の原子力安全委員会が現在分科会で耐震指針の見直しを進めており、石橋教授は分科会の委員。同原発など3原発をモデルにした独立行政法人・原子力安全基盤機構の試算では、同原発で地震によって重大事故が起きる危険性は、他の原発よりはるかに高い「40年間で2%程度」という数字が出ているという。
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◎藤井教授の最終授業 2月28日に
工学部の藤井照重教授が平成16年度末で退職する。最終講義は2月28日、午後3時から午後4時30分まで。場所は工学部 C3-302教室。テーマは「エネルギー問題について」。【2月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎自由劇場の卒業講演 3月4日から6日まで
自由劇場の2001年度生卒業公演が3月4日から6日までの3日間、六甲台講堂で行なわれる。開演は午後1時からと午後5時からの2回。公演は無料カンパ制。詳細は自由劇場ホームページで。(http://home.kobe-u.com/jigeki/)【2月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎森井教授の最終授業 2月24日に発達で
今年度で退職する発達科学部の森井俊行教授が、2月24日の午後一時半から、発達科学部A202教室で最終授業を行う。テーマは「The Standard Models and Beyond: Physics and My Life / 標準模型を超えて −物理学と私の歩み−」。なお、講義終了後は森井教授との歓談の機会を設ける予定。詳細はhttp://neweb.h.kobe-u.ac.jp/seminar/seminar_morii.htmlで。【2月21日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎広報活動で成功 東京オフィス開設1年
昨年4月にオープンした神戸大東京オフィス開設準備室。大学の首都圏の戦略的拠点となっている。就職支援でも期待されている。スタッフの植村達男さん(1964年経済卒)は「広報活動では成功」と初年度を振り返った。【2月20日 神戸大NEWS NET=UNN】
大学の首都圏の戦略的拠点
神戸大東京オフィス開設準備室は、昨年4月15日にオープンした。主な活動は、就職支援、広報活動、神戸大が東京で開催する行事の窓口、情報収集の4つ。神戸大が首都圏で活動を行う際の拠点となっている。
東京オフィスに詰めている植村達男さん(1964年経済卒)は「神戸大や在学生、卒業生が雑誌などに紹介されたりと広報活動では成功」と初年度を振り返った。
広報活動では、マスコミや首都圏にある高校へ実際に赴き、神戸大をアピール。「AERA」、「日経マスターズ」などの雑誌に紹介されたり、「プレジデント」に金井ゼミが紹介された際には、コーディネイトしたりと大学や卒業生などあらゆるネットワークを利用し、成果をあげた。
法科大学院の東京での説明会を行ったり、他大学への訪問や、神戸大への資料送付も行ったりしている。
【写真】雑誌や資料を広げ、対応する植村達男さん。
就職支援の拠点としても便利
学生が期待するのは、就職支援。東京駅のそばで皇居のお濠ばたにあり、大手町、丸の内、有楽町などが徒歩圏内だ。
植村さんは、「東京オフィスのオープンが就職活動の端境期だったので来訪者は少なかった」というが、来訪した学生には「一緒に出版社の編集室に同行して、編集者の話を聞けるよう手配した」など熱心な対応をしている。
中には、内定後にお礼のため、再訪する学生も。いろいろな企業の担当者が東京オフィスを訪れるようにもなった。
植村さんは、「パソコンを見たり、お茶だけ飲んでひと休みでも構いません。用がなくても来て見れば何か始まる」と来訪を呼びかける。
また、「人数が少ないので、サービスしますよ。OBとのアレンジなど可能な限り協力します。学生さんがたくさんみえて忙しくなっても、ボランティアを頼むので心配はいりません」と話した。
オープン時間は平日月曜から金曜の午前10時から午後5時まで。ただし夏期冬期の休暇などがあるので事前に連絡するとよい。
場所は、東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル地下2階、神戸大学KUC・東京凌霜クラブ内。
最寄り駅は、地下鉄各線「日比谷」「有楽町」下車すぐB3出口、JR「東京駅」丸の内側下車10分。電話は03-3211-0032、ファクスは03-3211-3147、メールはtokyo-office@kobe-u.comまで。(記者=杉浦加奈)
【写真】植村さん(1964年経済卒)は、大手損保の情報部門にいただけあって人脈も豊富だ。(いずれも 2月16日・東京千代田区丸の内の神戸大学東京オフィス開設準備室で 撮影=杉浦加奈)
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◎本紙「神戸大学NEWS NET」2月号 配布はじまる
ニュースネット委員会の本紙「神戸大学NEWS NET」2月号の配布が2月17日、始まった。今回の主な内容は、1面「震災から10年」、「1限目が10分前倒し」など。8面では「神戸大2004年10大ニュース」を掲載。本紙「神戸大学NEWS NET」は各食堂の入り口近くのスタンドにて配布。【2月19日 神戸大NEWSNET=UNN】
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◎国文で集中講義始まる 22日まで
神戸大学国際文化学部校舎で、全学共通科目の集中講義が始まった。講義は17日から土日をのぞいて22日まで続く。時間は1限目から4限目まで。(記者=田中義久)【2月18日 神戸大学NEWSNET=UNN】
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◎コラム<伏流水> 自分を変えた1年
高3の妹が今朝、大学受験へと向かっていった。私も大学生になってからもう1年になろうとしている。時の経つのは、本当に早いものだ。
気持ちは1年前と変わらない。大学に入って…、好きなことに打ち込みたい、新たな仲間たちと楽しく騒ぎたい、恋愛をして大切な人とともに過ごしたい、学問も興味のあることを見つけて、と。今まで中途半端になることが多かったので、とても強く願っていた。
時間だけが自分をおいて流れていってしまったようだった。あとの3年も、一瞬のように感じるかもしれない。じゃあ、一体いつ自分の抱いた気持ちが実現されるんだろう?と不安になる
最近、友達から「変わったね」と言われるようになった。そして「いつも好きなことに打ち込んでいて、楽しそうだ」とも。それでも外から見れば、思いは実現に向かっているように見えていた。
はっきりとした自覚はない。でも、どうやらこの1年が自分を変える、運命的な1年だったようだ。大学に入ったからだけじゃない。出会いや経験、すべてを通じて。
それぞれ、人には必ず何か運命を変える瞬間がやってくる。それは明日かもしれないし、まだまだ先かもしれない。(文=田中義久)【2月17日 神戸大NEWSNET=UNN】
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◎CDAMSワークショップ 六甲台で18日から2日間
CDAMSワークショップ(応用研究分野)「『市場の発展と比較法』の学際的アプローチに向けて」が18日と19日の2日間、六甲台キャンパス第5学舎 (国際協力研究科棟) 1階大会議室で行なわれる。参加費無料。プログラムを通じ、21世紀の「社会の市場化」に対応する比較法学のあり方を考える。【2月17日 神戸大NEWSNET=UNN】
ワークショップでは、米国コロンビア・ロースクールのKatharina Pistor教授が基調報告を行う(同時通訳付)。大学研究者や院生だけでなく「法の役割」について関心を持つ人の参加を募集している。参加費無料。18日、19日の一方のみの参加も可能。希望者はCDAMSセンター室までEメール(cdams@kobe-u. ac.jp)で事前連絡を。詳細はCDAMSのHP(http://www.cdams.kobe-u.ac.jp/index.htm)まで。
2日間の日程は以下の通り。
▽18日 13:30〜17:40 西洋法の移植と日本法
●基調報告
Katharina Pistor 氏
「西洋法の移植作用:比較法の新たな視覚」
●コメント 渋谷謙次郎神戸大学法学研究科助教授
「日本における移植作用:大陸法的伝統の誤解とその後遺症」
●全体討論
▽19日 13:30〜17:40 衡平法:「不完全な法」という視点からのアプローチ
●主報告 Katharina Pistor 氏
「不完備法としての衡平法:大陸法と英米法の独自性を超えた法的エンフォースメントの理解可能性に向けて」
●コメント 齋藤彰神戸大学法学研究科教授
「法的エンフォースメントと行政的規制の相対性:日本法システムの視点から」(仮題)
●全体討論
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◎全国協同学習研究大会 18日に住吉中学校で
第36回全国協同学習研究大会「広めよう、協同の理念!深めよう、協同の実践!」が18日、発達科学部附属住吉中学校で行なわれる。教育関係者や学生など、教育に関心のある人を募集している。参加費1000円(資料代)。当日参加も可能。【2月17日 神戸大NEWSNET=UNN】
主催は住吉中学校と全国協同学習研究会。後援は発達科学部。小中学校教員や大学教職員、その他教育関係者や学生など、教育に関心のある人の参加を募集中。参加者は、導入されて間もない協同学習の授業を参観し、協同学習の可能性や課題について考える。当日参加も可能。申し込みは、FAX、郵送、またはメールで下記まで。
第36回全国協同学習研究大会 事務局 / 神戸大学発達科学部 (ヒューマン・コミュニティ創成研究センター) 伊藤 篤
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区鶴甲3-11
電話・FAX: 078-803-7721
メール: itoa@kobe-u. ac.jp
なお、詳細は住吉中学校HPでも掲示されている。(http://fsm.h.kobe-u.ac.jp/sumityu/S-fuchutop.htm)
当日のプログラムは以下の通り。
12;00〜 受付開始
13:00〜13:20 開会行事 あいさつ
山崎 健氏氏 (第36回全国協同学習研究大会・会長)
杉江 修治氏 (全国協同学習研究会・会長)
13:20〜14:10 公開授業
14:20〜15:50 分科会
●第1分科会:理科
提案者: 上田 浩司氏、大黒 孝文氏 (神戸大学発達科学部附属住吉中学校教諭)
助言者: 大関 健道氏 (野田市教育委員会指導主事)、小島 幸彦氏 (中京短期大学)
●第2分科会: 保健体育
提案者: 石丸 幸勢氏、渡邊 司幸氏 (神戸大学発達科学部附属住吉中学校教諭)
助言者: 水尾 祐文氏 (青梅市立泉中学校教頭)、石田 裕久氏 (南山大学)
●第3分科会: 社会
提案者: 境 正学氏、上村 幸氏 (神戸大学発達科学部附属住吉中学校教諭)
助言者: 有本 高尉氏 (犬山市立楽田小学校校長)、安永 悟氏 (久留米大学)
●第4分科会: 数学
提案者: 前田 祐次氏、岡部 恭幸氏 (神戸大学発達科学部附属住吉中学校教諭)
助言者: 太田 外康氏 (春日井市立山王小学校)、小石 寛文氏 (神戸大学)
16:00〜16:50 ワークショップ
●明日からできる協同学習: 協同学習入門講座
話題提供者: 関田 一彦氏 (創価大学)
●「千と千尋」を協同学習で楽しもう: 協同学習体験講座
話題提供者: 遠藤 瑛子氏 (同志社大学)
17:00〜 閉会行事
大会終了後、18:00から御影にて懇親会も予定されている。(会費5000円)
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◎国際キャリアセミナー 18日国際交流会館で
特定非営利活動法人アイセック・ジャパンによる「国際キャリアセミナー〜海外へ憧れる全ての人たちへ〜」が2月18日午後1時から午後6時、兵庫国際交流会館で開催される。参加費無料。事前予約はアイセックホームページ(http://www.aiesec.jp/kokusai/index.html)参加登録フォームから。問い合わせはaiesec_kokusai@yahoo.co.jpまで。【2月17日 UNN】
今回のセミナーは3部構成となっている。第1部はパネルディスカッション「留学・海外インターンシップ経験を活かして活躍している社会人による講演」。第2部は日米英語学院の協力による語学力アップ支援セミナー講演会。第3部はブース別相談会「海外キャリアに関わる様々な団体・企業による相談ブース」で参加者が自由に参加団体のブースを訪れ相談をする。
会場の兵庫国際交流会館(http://www.jasso.go.jp/s_kobe/hyogo-ihouse.html)はJR「灘駅」下車徒歩5分。阪神電車「岩屋駅」下車徒歩3分。
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◎過去最低の5.0倍 国公立大2次志願者
文科省は2月16日、今回の国公立大2次試験の確定志願者数は50万7978人で、昨年を2万6257人下回ったと発表。募集人員に対する倍率は昨年に比べ0.3ポイント低下で5.0倍。1999年の5.1倍を下回り、大学入試センター試験開始以降過去最低となった。志願倍率は国立大が昨年比0.3ポイント減の4.6倍、公立が0.4ポイント減の6.8倍で、確定志願者の内訳は、国立83大学が38万4340人、公立71大学が12万3638人だった。【2月16日 UNN】
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◎延岡教授が参加予定 17日のシンポ
経済産業省の技術革新型企業創生プロジェクト(ルネッサンスプロジェクト)のシンポジウムが17日、キャピトル東急ホテルの「紅真珠の間」で開催される。イノベーション研究(生産技術、新市場・資源の開拓、新しい経営組織の実施などが研究対象)について国内外から研究者を招く。神戸大からは、経済経営研究所の延岡健太郎教授が参加予定。詳細は、神戸大HP(http://www.kobe-u.ac.jp/)で。【2月16日 神戸大NEWSNET=UNN】
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◎ボランティア講座 17日にアカデミア館で
平成16年度神戸大学ボランティア講座が2月17日、社会科学系アカデミア館501号室で行なわれる。参加無料。テーマは「震災10年 社会のひずみは埋まったか」。【2月16日 神戸大NEWSNET=UNN】
今年のボランティア講座の定員は100人で、神戸大生50人、一般50人程度が予定されている。一般の人は午前10時40分の「講義1」からの参加となる。問い合わせは、学務部学務課(TEL:078-803-5227)まで。
なお、当日のプログラムは以下の通り。
9:30〜9:40 開講式・オリエンテーション
9:40〜10:30 体験実習ガイダンス 参加学生に対する体験実習に関する打ち合わせ
10:40〜12:00 講義1 『まちづくりから見えた課題』
講師:神戸・地域問題研究所主宰 宮西 悠司氏
12:00〜13:00 休憩
13:00〜14:20 講義2 『心の国境を越える』
講師:(株)エフエムわぃわぃ代表取締役 日比野 純一氏
14:30〜15:50 講義3 『震災ボランティアの社会的意味』
講師:大阪大学人間科学部助教授 渥美 公秀氏
16:00〜18:00 パネル討論 『「ボランティア元年」からの10年と今後』
司会:神戸大学国際協力研究科教授 ロニー・アレキサンダー氏
パネラー:日比野 純一氏、渥美 公秀氏、林 英明氏
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◎仏語クラス人数増へ 非常勤講師コマ削減で
4月から大学教育研究センターの仏語非常勤講師の担当授業削減に伴い、仏語クラスが例年の30人程度から50人規模に変わることが検討されている。非常勤講師側は「教育環境の悪化」と反対。大学側は「常勤教官のコマを増す動き」、「大規模授業は250人以上のこと。10人増えるからといって学習環境が悪くならない」と反論している。【2月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
「時代錯誤的な詰め込み教室へ逆行しようとしている」。仏語クラス改編反対の公開PRが、2月8日昼休み、国際文化学部食堂前で行われた。
公開PRを行ったのは、神戸大で働く教官を中心とする関西圏大学非常勤講師組合(http://www.hijokin.org)に所属する9人。同組合は主に非常勤講師により運営されているが、常勤講師もバックアップしている。
仏語の非常勤講師は常勤の教官と同じ10人。
ある非常勤講師によると「非常勤講師は例年、授業コマを前期、後期2コマずつ担当していた。しかし、今回の担当授業コマの削減で、一人あたり前期2コマ、後期1コマに削減される。これにより、フランス語クラスが例年の30人程度から50人規模へと変わる」と話す。「少人数化が今や常識となった語学教育で、クラスを50人規模に膨らませようとする大学は、時代錯誤的な詰め込み教室状態へと逆行しようとしている」と教育環境の悪化を訴えた。
彼女は、「自分の受け持っている学生は、『先生何してるの』と話しかけてくれた。でも、(一般的に在学生は語学教育を終えていて)新しい学生に関係することなのであまり興味を示さなかった」と話した。
神戸大は独立法人化以降の対策として、『平成18年度以降の全学共通教育について―報告2』の中で、「内容豊かなカリキュラムの編成、大規模授業の解消、学習環境の改善」を掲げている。
大学教育研究センターの平山克也・共通教育課教務係主任は、「非常勤講師は常勤の先生の担当する授業数の残りを担当している。今回は単純に特別非常勤講師の担当授業コマ数を減らしているのではなく、専任の先生にもっと授業を持ってもらおうという声もあったため、常勤の先生の分を増やそうという動き」と話す。また、「一概に学習環境が悪くなるということではない。大規模授業というのは教養原論などの250人以上のクラスをさしている。大規模授業については教室にあった人数に改善されている。現在、英語や中国語では1クラス40人くらい。フランス語が10人増えるからといって大規模授業になるわけでも学習環境が悪くなると言うことでもない」と反論する。
組合側は今回、仏語に注目してPRを行ったが、「再来年度以降も非常勤講師全体の担当授業コマ数が大幅に削減されることが予想される」と主張する。
大教センターの平山主任も「ある程度、案(今回の件も案の一つではある)は決まっている。しかし、はっきりは決まっていない。時代の流れ(近年、中国語の人気が高まっているなどの)があるので最終的には学生が志望を出して確定する。なので、フランス語に限ったことではない」と認めている。(記者=杉浦加奈)
《追加訂正》大学教育研究センターの平山克也さんの肩書き「共通教育課教務係主任」が落ちていました。付け加えました。(2005年2月17日午前0時45分 編集部)
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