神戸大NEWS NET 2005年12月前半のニュース
◎三商大戦閉幕 神戸大が24連覇
第45回三大学体育大会(旧三商大戦)の閉会式が12月9日、一橋大で行われた。神戸大は27種目中、13種目で優勝した神戸大が24連覇を飾った。2位は一橋大、3位は大阪市大。【12月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第45回三大学体育大会(旧三商大戦)神戸大成績・12月15日現在
男子バレー 1位
男子剣道 3位
女子剣道 2位
硬式テニス 1位
硬式野球 1位
準硬式野球 1位
男子ラクロス 3位
女子ラクロス 1位
男子バスケットボール 2位
陸上 1位
男子洋弓 1位
女子洋弓 1位
男子弓道 1位
女子弓道 1位
柔道 2位
男子ハンドボール 1位
ラグビー 1位
フィールドホッケー 3位
水泳 2位
男子軟式テニス 2位
女子軟式テニス 2位
女子卓球 1位
ボート 3位
ゴルフ 中止
空手 3位
バドミントン 12月25、26日決定
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◎他団体との親睦を 神大交流の広場
神戸大応援団総部主催の懇親会「神大交流の広場」が12月14日、六甲台アカデミア食堂で行われ学内の36団体・約150人が参加した。今回は「神大交流の広場 〜サンタ、萌え〜編〜」と題され、クリスマスツリーなどで飾られた会場で、普段あまり接することのないクラブ同士親睦を深めた。
【12月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
「神大交流の広場」は神戸大応援団総部が様々なクラブ・サークルに声をかけて行っているもので、今年は9月に次いで2回目。立食パーティー形式の会場では、お互いに普段の活動内容などを話す姿が見られた。
「色んなクラブの人と交流を持ってもらおう」というコンセプトのもと、様々なゲームが用意された。
まずは星座ごとに分かれて、2006年度運勢順位をあてるクイズ。その後も”住んいる場所”や”クリスマスの予定”でグループ分けが。負けたチームは前で「尻字」の罰ゲームをするなど、会場は大いに盛り上がった。
最後に全員で学歌を斉唱したあと、中田安俊団長(経営・4年)によるエールで会は終了した。
親睦会を終え、中田団長は「どれだけ具現化できたかわからないが、みんなが笑顔で帰ってくれてよかった」と話した。(記者=大野将寛)
【写真】全員で記念撮影 交流の輪を広げる一日となった(12月14日・神戸大アカデミア食堂で 撮影=大野将寛)
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◎歌って踊って演じて 混声合唱団エルデ
神戸大混声合唱団エルデの第42回定期演奏会が12月13日、神戸文化ホール中ホールで行われた。
男声と女声による見事なハーモニーが観客の胸に響いた。また恒例のオリジナル劇も行われた。【12月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
最初は「Madrigalli曲集より」。男声と女声が同じ比重で絡みあい調和した美しい歌声が会場に響き渡った。
第2ステージは毎年恒例のオリジナル劇。脚本・作曲を自分たちで行うもので今年の演目は「―さあ!忘れられた世界へ!―」。
主人公は明治時代の少年少女三人組。突然現れた怪しい男がビンの栓をひくと、そこは楽しく踊るハロウィンの世界。実はすべての世界は”栓”でつながっている。神様の世界に行ったあと、訪れたのは他の世界の存在など信じない冷たい現代だった―。
合唱のよるBGMや、全員で歌って踊るなど楽しく迫力のある舞台に。「身近だけと気づかないことに気づいてほしい」との思いからこの劇を演じたという。
最後のステージは、日本の四季を人の一生になぞらえた「季節へのまなざし」。
春のやさしさ、力強く成長する夏、実りの秋、厳しい冬。混声ならではの幅の広い歌声が、表情豊かな四季を歌い上げた。
訪れた関学混声合唱団エゴラドの青井さん(関学・1年)らは「楽しかった。うち(エゴラド)と違って男声が多く迫力があった」と感想を話した。
部長として定演にむけエルデを引っ張ってきた原田恵太さん(文・3年)。定演を迎えるまでに部員の退団などさまざまな問題があったという。公演を終え「しんどかった。いまは安心している」とほっとした様子だった。(記者=大野将寛)
【写真】公演後ロビーコールで観客を見送る部員たち(12月13日・神戸文化ホールで 撮影=大野将寛)
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◎18日に元町で募金活動 ナニャンゲちゃんの会
神戸大生らが呼びかけて始まった、ウガンダの少女ナニャンゲちゃんの心臓手術を支援しようという募金が、12月10日新宿で行われた。18日(日)には、神戸市のJR元町駅前でも午前10時から街頭募金が行われる。【12月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
12月10日、JR新宿駅西口で30人ほどの有志の大学生が街頭募金を行った。参加したのは、あしなが育英会の遺児奨学生有志と、東外大のボランティア団体「Peekaboo」の学生ら。2時間で約11万円の寄付があり、累計で募金額は約42万円になった。
この募金は、あしなが育英会レインボーハウスを拠点に活動する、神戸大生の北田浩嗣さん(経済・4年)、京大生の渡辺文隆さん(総合人間・4年)らが中心になって進めている。「ナニャンゲ・レジーナちゃんの心臓手術を支援する会」を6月に立ち上げ、活動を始めた。
2人は2004年4月アフリカのウガンダに渡り、エイズ遺児のケア施設「レインボーハウス」で1年間活動した。そこで出会ったのがナニャンゲちゃん(10歳)。お母さんが感染、彼女はハウスで心のケアを受けている。
彼女は先天性の心臓疾患「ファロー四微症」で、20〜30m歩くと苦しくなってしまうため、入退院を繰り返してきた。手術なしでは命をながらえることはできない。ウガンダには手術できる病院がなく、ドクターからは高度医療が安価で受けられるインドへの渡航手術を勧められている。
目標額200万円をめざして、スタッフは18日(日)には、神戸市のJR元町駅前で午前10時から、街頭募金をする。
募金は、郵便振替口座 00990−6−191072 『ナニャンゲちゃんの心臓手術を支援する会』、または 三井住友銀行芦屋駅前支店(380) 普通預金 4111534 『ナニャンゲちゃんの心臓手術を支援する会 代表者 渡辺文隆』でも受け付けている。
詳細はブログhttp://nanyangeheartoperation.ameblo.jp(携帯共通)を参照。問い合わせは、nanyange@hotmail.co.jpまで。(記者=杉浦加奈)
《訂正》問い合わせメールを、「Nanyange@hotmail.com」とお伝えしましたが「nanyange@hotmail.co.jp」の誤りでした。おわびして訂正します。(2005年12月20日23時50分 編集部)
【写真】首都圏の多くの大学生が募金活動に参加した。(12月10日午前 JR新宿駅西口で ナニャンゲちゃんの心臓手術を支援する会提供)
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◎科学者は人気ない? 小川教授ら中学生調査
理科が大好きな中学生の中で科学者になりたくないと思っている生徒が6割いることが、発達科学部の小川正賢教授の調査で分かった。【12月9日 UNN】
朝日新聞が12月9日に伝えたところによると、調査は、2002年から世界の研究者が44か国・地域に住む15歳4万人を対象とした「科学教育の内容と日常生活との関連性調査(RОSE)」の一環として行われたもの。発達科学部の小川教授(科学教育)らが2003年に国内の中学生560人分のデータを解析した。
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◎OBと共に合唱 グリー部100周年
神戸大グリークラブの創部100周年記念第57回定期演奏会が12月10日、神戸文化ホールで行われた。記念ステージではOBらが現役部員とともに当時の愛唱曲を演奏。OBらが多数訪れ2000人収容の大ホールはほぼ満席となった。【12月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
第1ステージは「黒人霊歌」。この曲は同部の定期演奏会で最多11回歌われているという。第2ステージ「ひばりコレクション」では、美空ひばりさんの曲を演奏。男声合唱で歌うことで、昭和の名曲が一味違うものに。
そして創部100周年記念ステージは、現役部員とOB有志、六甲男声合唱による演奏。世代別に5人の指揮者が登場し、それぞれの時代の代表的な愛唱曲を披露した。
休憩をはさんでの第4ステージ委嘱初演ステージで披露されたのは作曲家千原英喜さんの新曲。打楽器のリズムにあわせて力強い手拍子をしたり、おたけびにあわせて全員が手をあげるなど民族音楽をとりいれた神秘的なステージに。
最後を飾ったのは「柳河風俗詩」。柳川の美しさを歌うあたたかく穏やかな歌声が会場を包んだ。
演奏会後には、電飾が輝くツリーの前で観客を見送るロビーコール。
部長の平良亮さん(経済・3年)は「充実した演奏会になった」と満足げな様子だった。(記者=大野将寛)
【写真】創部100周年記念ステージ。現役部員とOB有志らが当時の愛唱曲を歌った。(12月10日 神戸文化ホールで 撮影=大野将寛)
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◎アメフット入替戦 京産大を下し1部残留
関西学生アメフットリーグの1部、2部入替戦が12月10日に長居球技場で行われた。京産大と対戦した神戸大は前半0−17と瀬戸際に立たされるも、第4Q11分に同点、さらに試合時間残り1秒でK三輪が決勝のFGを決めて逆転に成功。20−17で1部残留を決めた。【12月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
序盤は両チームともダウンを更新できず、0−0のまま第1Qを終了する。
第2Q、神戸大のパントをリターンした京産大WR多胡にタックルをかわされ、神戸大陣27ヤードまで持ち込まれてしまう。続くシリーズの2ndダウンでTDパスを決められ、先制される。さらにその後、神戸大は自陣奥深いゾーンで2回のファンブル。ともに京産大にリカバーされ、第2Q3分に1TD、5分に1FGを決められてしまう。前半は0−17で終了。
後半に巻き返しをねらう神戸大は開始1分、「中井がTDを決めたとき、負ける気がしなかった」(矢野川主将)というRB中井の72ヤード独走TDで6点を獲得。K三輪のTFPは失敗するものの、活気づいた神戸大はディフェンスでもDL中西を中心に好タックルをみせる。
ランでのドライブが決まりだした神戸大は第3Q5分に敵陣深くまで攻め入り、31ヤードFGの機会を得るが、K三輪がこれを失敗。試合前2週間、キックが決まっていなかったという三輪は「嫌な流れにもっていってしまっていた」と振り返る。しかし第3Q12分にRB中井のランでTDを決めると、ここで2ポイントコンバージョンを選択。QB多和からのパスをTE三輪がキャッチし、14−17と追撃する。
第4Q、神戸大は再び敵陣に攻め入るが試合時間2分30秒を残してギャンブル失敗。3点差のまま京産大に攻撃権を与えてしまう。しかし、後半に入って相手にダウン更新をほとんど許していなかったディフェンスがここでも踏ん張り、残り1分49秒で攻撃権を得る。WR矢野川への36ヤードパスが成功するなどしてダウンを更新すると、「2ポイントのパスをキャッチしたことで吹っ切れた」というK三輪が同点の28ヤードFGを決める。
さらには、次の京産大の攻撃でファンブルしたボールをLB山本がリカバー。試合時間1分を切って逆転への攻撃権を得ると、残り1秒、43ヤードから「何も考えずに蹴った」というK三輪のFGがバーのわずか上を通過。審判の両手が挙げられた瞬間、神戸大スタンドは総立ちで歓喜の渦に包まれた。
「最後まで勝利を信じてやれと言った。信じてくれた選手たちがよくやった。(43番の三輪は)よく外していたが、思い切って蹴ってくれた。ようやりました」と、普段よりも早口に話す安井ヘッドコーチは勝利の興奮を抑えきれない様子。
第4Qにはほとんどのパスターゲットとなり、リーグを通してディフェンス、オフェンスを兼任した矢野川主将に対しては「1番頼れるヤツ。(ケガを押して)今日も無理してよく頑張ってくれた」と労った。
試合後、整列してスタンドを向いた途端、涙をみせた矢野川主将は「ほっとした。毎回多くのお客さんが入ってくれることがうれしかった」と、会場まで足を運んでくれる多くのレイバンズファンに感謝の気持ちを表した。
「気持ちをひとつにして戦えるかが、勝敗を決めるすべて」(矢野川主将)と、1年間チームを引っ張ってきた主将は、チーム全体で勝ち取った勝利を祝した。
【写真上】♯43三輪は2ポイントコンバージョンのパスキャッチ、同点と逆転のFGを決める活躍で勝利に貢献した。
【写真下】試合終了後、選手たちに胴上げされる矢野川主将。リーグを通して攻守に活躍した。(ずれも12月10日・長居球技場で 撮影=武井礼美)
●関西学生アメフットリーグ1部−2部入替戦(12月10日・長居球技場)
神戸大 0 0 14 6=20
京産大 0 17 0 0=17
より詳細な試合経過は速報ページでご覧いただけます。
【速報ページ】
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◎京産大を下す 残り1秒の劇的勝利
関西学生アメフットリーグ入替戦が長居球技場で行われた。第2試合で京産大と対戦した神戸大は残り1秒で決勝のFGを決め、20−17で試合終了。劇的勝利で試合を終えた。【12月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
【速報ページ】
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◎速報ページを開設 アメフット入替戦
アメフット1部−2部入替戦(神戸大−京産大)の速報ページを開設しました。下記の【速報ページ】からリンクしています。【12月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
【速報ページ】
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◎二段の部で優秀演武賞 大阪居合道大会で
第47回大阪居合道大会が12月4日、舞洲アリーナで行われた。1200人が参加した大会では、神戸大居合道部の周藤主将、早瀬副将が共に優秀演武賞を受賞した。【12月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
二段の部に出場した選手は200人。今大会、20人が受賞する優秀演武賞に神戸大から二人が選ばれた。
●第47回大阪居合道大会(12月4日・舞洲アリーナ)
▽二段の部
周藤正樹(優秀演武賞)
早瀬真弓(優秀演武賞)
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◎センター試験志願者 3年連続減少
大学入試センターは12月8日、来年1月21、22日に実施するセンター試験の確定志願者が前年より1万8568人減の55万1382人になったと発表した。減少は3年連続。【12月9日 UNN】
センター試験を利用する国公私立大の総入学定員に対する倍率も3・5倍と過去最低となった。志願者のうち現役生の割合は、前年より3・3ポイント増えて77・3%になり過去最高。既卒者は3・2ポイント減って21・6%だった。女性の割合は41・3%。成績開示の希望者は前年より1・2ポイント増えて69・4%だった。
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◎自劇「シェイクスピア」 役者と観客が一体に
神戸大自由劇場の「SHAKESPEARE」が12月8日、神戸大六甲台講堂で公演初日を迎えた。シェイクスピアの新発見の戯曲をめぐる人間模様、そして劇中劇に観客はのみこまれた。公演は11日まで。当日500円、前売400円 高校生以下無料。【12月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
舞台は1796年イギリス。当時、教養ある英国人にとってシェイクスピアは神も同然。ある日、法律事務所でシェイクスピアの幻の戯曲が発見されたというのである。シェイクスピアの新発見の戯曲をめぐって、国が揺れる―。
白とベージュを基調とした衣装・舞台のなか、劇と幻の戯曲「シーザリオン」が同時進行し複雑に絡み合う。スピーディーかつシリアスに展開するなか、時に加えられるコミカルな要素には会場からは笑いが。
「役者と観客の壁をなくし、会場を一体にしたかった」と演出のなごあゆみさん(追手門学院大・2年)が語るとおり、役者は舞台下も使って演技し観客自身も18世紀の劇場にいるかのような感覚を覚える。
なごあゆみさんもこのような「夢を見ているような感覚」が好きだという。
寒さが身にしみるこの季節。来場した観客にはひざ掛け毛布とカイロが手渡され、公演後にはあたたかいスープ、と観客への心使いも忘れない。公演は11日まで。詳細は同劇団HP。(http://home.kobe-u.com/jigeki/index2.html)(記者=大野将寛)
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◎大阪外大生ら 署名運動を再開
大阪外大の学生らが一時中断していた、阪大との統合協議一時中断を求める署名について、学生らは12月8日に署名活動を再開した。協議の一時中断を求める方針は変わりがないが、署名の文面には変更が加えられた。【12月8日 大阪外大新聞=UNN】
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◎元教授の岩村昇さん 16日に感謝と送別の会
マグサイサイ賞受賞者で元神戸大医学部教授の岩村昇さん=11月27日死去=の感謝と送別の会が12月16日午後2時から神戸市中央区の神戸YMCAチャペルで行われる。【12月7日 UNN】
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◎署名活動見直しへ 大阪外大の学生ら
大阪外大の体育会が中心となり始まった統合協議一時中断を求める署名活動について、学生らが活動を見直す動きを見せている。署名活動にあたり主張していた内容に誤りがあることを理由に、学生らは現在活動を停止中。文面等に変更を加え、8日からの再開を目指している。【12月6日 UNN】
活動にあたっていた体育会が誤りと認めたのは、「全学生の過半数を以て再編統合協議の平成18年3月の合意に向けて強行突破しない」と是永学長が明言したという内容。学生は、活動に際し相談していた教員から上記に相当する内容を聞き、署名の文面に反映したという。しかし、後日になって教員から「そのような内容は言っていない」と指摘があった。
これに伴い、学生らはこれまでに集めた署名を破棄し、文面に変更を加えることを決定。誤りに該当する箇所を削除するほか、統合協議の一時中断後、大学に求めていく内容として▽学生と議論の場を持つこと▽協議内容に関する情報開示を行うこと▽正当な学内合意形成を図ること、を署名の文面に盛り込んでいくという。
また、12月5日には、外大討論会の企画などを行った「外大がんばろう会」が「学生協議会(仮称)設立案」に関する説明・議論の場を設けた。署名活動を行う体育会役員や、文連協役員、がんばろう会メンバーなど10数名が参加。この中で、署名活動に関する話題も浮上した。加藤雅之・体育会委員長は「学生の団体がリンクせずに乱立するのは嫌」と発言。一方、がんばろう会メンバーの一人も「署名活動とからませて(学生協議会設立への動きを)同時進行できないか、という気持ちはある」と発言した。議論の末、「学生協議会設立委員会」が署名の文面で体育会と連名する形をとる、という方針が得られた。
この学生協議会設立委員会が目的とするのは、全学の代表となり、全学生の総意を反映しているとみなせる組織の設立。間谷祭で開かれた外大討論会のパネリストを務めた小山郷さん(スワヒリ語・3年)が代表となり、「がんばろう会」のメンバーや外大討論会の参加者が同委員会に関わっていくという。「(これから作成する)規約を客観的に見る人が必要」と人員の必要性も小山さんは話す。また、「大学との交渉によるところは大きい」としながらも、2006年4月の「学生協議会」設立を目指しているという。
署名活動については「(統合に関して)そういう話があるのか、と学生が気づく」と一定の評価をする。設立した組織の運営を自分たちが行うのでなく、「1・2年生につなげていきたい」と小山さん。「大学に対して不満を言うのは簡単。しかし不満を意見に変えるのは時間がかかる作業」。大学側が「意見を吸い出せる場所がない」とする一方、学生が「意見を押し出す場がない」という現状にも触れる。
統合協議などを背景に、学生らは徐々に動きを見せ始めた。
【12月6日現在】
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◎アメフット入替戦 10日に長居球技場で
関西学生アメフットボールリーグの入替戦が12月10日、長居球技場で行われる。神戸大は京産大と対戦する。2005年度リーグ戦は、この試合を残すのみとなった。【12月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
※ニュースネット委員会では、一部リーグ残留がかかる当日の試合模様を随時速報します。速報ページ開設まで今しばらくお待ちください。(12月8日23時15分 編集部)
●関西学生アメフットボールリーグ入替戦(12月10日・長居球技場)
神戸大−京産大 午後1時40分〜
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◎70位に神戸大・長野 福岡国際マラソン
福岡国際マラソンが12月4日、平和台陸上競技場発着で行われた。神戸大の長野が70位。【12月5日 UNN】
●福岡国際マラソン(12月4日・平和台陸上競技場)
29位 浜田(九大)2.25.25
70位 長野(神戸大)2.34.11
93位 風間(平成国際大)2.36.34
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◎4年間の思いを込め 合唱団アポロンが定演
神戸大混声合唱団アポロンの第43回定期演奏会「新しくうたうために」が12月4日、神戸文化ホール(神戸市中央区)で行われた。男声と女声がおりなす美しい歌声に会場を埋めつくした観客は酔いしれた。4年生はこのステージで引退する。【12月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
第1ステージは混声合唱組曲「エレメント」。「水、木、光、地、火」の5つを、ひとつずつ見事に表現した。
第2ステージの「John Rutter作曲集」から女性部員は白のロングスカートで登場。曲ごとに隊形を変え、手をたたくなどバラエティーに富むステージに。
最後の第3ステージは「初心のうた」。これがラストステージとなる4年生の胸には、後輩から贈られたオレンジ色のコサージュが。時に激しく、時に穏やかに流れる歌声が作り出す世界に、会場中が包まれた。
その後アンコールにこたえ、2曲を披露。鳴り止まぬ拍手のなか第43回定期演奏会は幕を閉じた。さらに歌で観客を見送り感謝の気持ちを表すロビーコール。ロビーでは泣きながら抱き合う姿も。
公演終了後「1年間やってきたことを、目に見えるかたちにできた」と部長の篠原俊明さん(経営・4年)。
活動を続けるにはお金も時間もかかり、学生生活をアポロンにかけることを疑問に思ったこともあるという。しかし「いろいろなことを学べ、改めてアポロンを選んでよかったと感じた」と4年間をふりかえり語った。(記者=大野将寛)
【写真】第3ステージ「初心のうた」。4年生の胸にはオレンジ色のコサージュが。(12月4日・神戸文化ホールで 撮影=大野将寛)
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◎サッカー2部に昇格 PK戦で京大破る
関西学生サッカー2、3部順位決定戦が12月3日に兵庫教育大サッカー・ラグビー場で行われた。神戸大−京大では、神戸大がPK戦を制して勝利。3部1位ランクとなった神戸大は2部自動昇格した。【12月3日 UNN】
●関西学生サッカー2、3部順位決定戦(12月3日・兵庫教育大サッカー・ラグビー場)
神戸大 2 0−1 2 京大
1−0
1−0
0−1
4PK1
【神戸大】山口、吉田
【京大】横田2
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◎吹奏楽部の定演 11日に神戸文化ホールで
神戸大応援団総部吹奏楽部の第38回定期演奏会が12月11日、神戸文化大ホール(神戸市中央区)にて開催される。18時開場・18時半開演、入場無料。詳細・問い合わせは078−881−2093(部室)HP(http://home.kobe-u.com/brass/)。【12月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
▼プログラム
▽第一部・シンフォニックステージ
シンコペーテッド・マーチ「明日に向かって」 / 岩井 直溥
大阪俗謡による幻想曲 / 大栗 裕
タンタン / D.ブロッセ J.デ=メイ編曲
▽第二部・ポップスステージ
▽第三部・シンフォニックステージ
バレエ音楽「白鳥の湖」より / P.I.チャイコフスキー
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◎一部検索サービス休止 年末年始の図書館
神戸大付属図書館は、2005年12月23日から2006年1月3日にかけてシステム更新のため、インターネット等で提供されているOPAC(図書目録検索)やILL関係業務を停止する。詳しくはhttp://www.lib.kobe-u.ac.jp/news/05-stop.htmlを参照。【12月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎大阪外大生ら署名活動 阪大統合問題で
大阪外大の学生が、阪大との統合協議に関する意見表明として、署名活動を12月2日に開始することがわかった。「学生過半数の署名」を目標とし、統合協議の一時中断と、大学の将来構想の再検討を学長に求める。【12月1日 大阪外大新聞=UN
N】
署名活動にあたっては、体育会が中心となり、文連教、間谷祭、夏まつりといっ
た団体に協力を呼びかける、という形となる。実際の活動も、体育会所属者などが
中心になって行っていくという。
大学が年度内合意を図る場合、1月に文部科学省へ案を提出することになる。この
ため、年内に「学生過半数」の署名を集めることを目標としているという。締切日
は12月21日。
「まずは動くこと。大学は無視できない」と活動に参加する学生は話す。また、
別の学生は「(学生過半数は)無理な数字ではない。興味を持たない学生はいない
はず」と自信を見せる。
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