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神戸大NEWS NET 2004年5月下旬のニュース




◎【告知】上野さん(法学研究科)、5日にチェンバロ演奏会

 百年記念六甲ホールで、6月5日土曜日、上野晶子さん(法学研究科)のチェンバロ・リサイタルが行われる。開場午後1時半、開演は午後2時。会費は、教職員・一般2000円、学生500円。収益は神戸大学外国人留学生講演会に全額寄付される。【5月31日 神戸大NEWS NET=UNN】

 ホームページで上野明子さん自身もかつて奨学生であり、奨学金が自分自身の誇りとなり、研究に励む原動力となったと話している。今回の演奏会によせて「私が演奏することにより、得られた収益が、神戸大学外国人留学生後援会に全額寄付され、神戸大学で学ぶ留学生の研究生活の向上に貢献できますことを、留学を経験した者として、そして神戸大学で学び神戸大学を愛する学生として心より嬉しく思います。」と伝えている。

 問い合わせ、募金チケットの予約は、留学生センター瀬口郁子さんTel:078-803-5278、遺伝子実験センター4F岩崎哲史さんTel:078-803-5952、またはベンチャー・ビジネス・ラボラトリー4F向井秀幸さんTel:078-803-6467まで。

 詳細は http://www.pkn.biosig.kobe-u.ac.jp/harpsichord/indexj.htm 参照。

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◎チャコット杯ダンス ラテン2種目制覇

 チャコット杯争奪関西学生競技ダンス大会が5月30日、なみはやドームサブアリーナで行われた。神戸大競技ダンス部は3組が決勝に進出し、ラテン2種目で佐々木・春名組が優勝した。【5月30日 神戸大NEWS NET=UNN】

 今大会は一般の人やサークルが出場する第7回大阪府ダンスフェスティバルとの併催。大勢の観客が見守る中、選手達は迫力のあるダンスを披露した。観客席、フロアサイドからは盛んな声援が送られていた。
 スタンダードがワルツとタンゴ、ラテンがルンバとチャチャチャの計4種目が行われた。神戸大は1次予選、2次予選と順調に勝ち残ったものの、山本隆志主将(経営・4年)が「波乱があり、厳しいと思った」と競技後振り返った3次予選ではスタンダードがそれぞれ1組、ラテンがそれぞれ3組ずつのみの準決勝進出となった。準決勝では「やるしかない」(山本主将)という気迫で臨み、ワルツとタンゴで永井・岸本組が、ルンバとチャチャチャで山本・大平組、佐々木・春名組が決勝に勝ち進んだ。

 ラテン2種目を制覇した佐々木・春名組の佐々木亮選手は「うれしい。パッションとはったりが(優勝できた)ポイント」と笑顔を見せた。
 山本主将は今大会の成績について「厳しいかと思ったが、最後は順当だった。2回生、3回生の下の押し上げが出てきた」と好感触を得た様子。6月には全関西学生競技ダンス選手権が控えている。「大きな目標は団体優勝。その中で一人一人が満足できる結果を出せるよう努力していきたい」と抱負を語った。 (記者=椿 一臣)

●チャコット杯争奪関西学生競技ダンス大会(5月30日・なみはやドームサブアリーナ)
▽ワルツの部
 7位 永井・岸本組
▽タンゴの部
 5位 永井・岸本組
▽ルンバの部
 1位 佐々木・春名組
 3位 山本・大平組
▽チャチャチャの部
 1位 佐々木・春名組
 3位 山本・大平組
  ※神戸大の記録のみ記載、団体成績は未発表

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◎接戦制す アメフット対アズワン戦

 アメフット春季最後の試合となる、社会人チームのアズワンブラックイーグルスとの一戦が5月30日神戸大国文グラウンドで行われた。神戸大は後半のシーソーゲームを制して、16ー14で勝利を収めた。【5月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
 
Photo  前半は神戸大がペースをつかむ。第1Q終盤にRB中桐が28ヤードのランで敵陣に切り込んでチャンスをつかむと、QB江端からWR大西へのパスで先制点を奪う。第2Qにパント失敗のセーフティーで2点を奪われるものの、その以外はディフェンス陣が相手攻撃を確実にブロック。第2Qはほとんど自陣に攻め込ませずに7ー2で後半を終える。
 後半はシーソーゲーム。立ち上がり自陣5ヤードからの攻撃で相手LBにインターセプトされるとそのまま攻め込まれ、7ー8。次の攻撃で神戸大RB森がTDを決めて逆転するが、第4Qに再び相手RB朴木のTDによってリードを奪われる。13ー14の1点差で迎えた第4Q残り15秒、敵陣5ヤードまで攻め込んだ神戸大がK三輪のFGによって再び逆転し、16ー14で勝利を決めた。

 「接戦で最後まで集中力を切らさずにできた」と安井ヘッドコーチが話すように、神戸大の集中力が光った。パント失敗、相手チームのインターセプトからの失点という状況でも焦らずミスの少ない攻守をみせて、逆転勝利。大市大、横国大戦での勝利とは「全然違う」(家入主将)大きな勝ち星となった。
 しかし、本番の秋期リーグに向けては「レベルはまだ低い」(安井ヘッドコーチ)、「今日の勝利で油断したらまた負けてしまう」(家入主将)と厳しい表情。課題だった「接戦での勝利」をものにした自信とともに、より高いレベルで秋リーグ優勝を目指 す。(記者=武井礼美 )

【写真上】相手WRを押さえるDB梶原(#22)(5月30日・国際文化学部グラウンドで 撮影=河合優)

●アメフット神戸大ーアズワンブッラックイーグルス(5月30日・国文グラウンド)
 神戸大  0 7 6 3=16
 アズワン 0 2 6 6=14


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◎カッター全日本 女子が3位入賞

 第48回全日本カッター競技大会が、5月29日深江キャンパス前面水域で行われ神戸大は女子が3位、男子が5位という結果だった。【5月29日 神戸大NEWS NET=UNN】

 第48回全日本カッター競技大会が5月29日、神戸市東灘区の神戸大深江キャンパス前面水域で行われた。海上は風が強く曇りがちだったものの、コースでは選手の威勢のいいかけ声がこだまし、熱いレースが展開された。神戸大は男子が5位、女子が3位という結果だった。
 本大会は毎年、神戸大(昨年までは神戸商船大)と海上保安大学校、防衛大学校の3校が持ち回りで開催しており、今年は神戸大での開催となった。

 競技開始前、合田真司主将(海・4年)が「今回は地元で、慣れている艇が多いので(優勝を)狙っていきたい」と語った神戸大男子端艇部は予選で2位に入ったが、タイムであと一歩及ばず決勝進出は叶わなかった。その後、順位決定戦に出場し、「折り返し後の1000Mで伸びた」(合田主将)という通り息の合ったオールさばきで他チームを抑え、1位でゴール。全体で5位に終わった。
 男子端艇部は今年、練習に対する意識を変えたという。「去年まではがむしゃらに本数をこなしていたが、今年は1本1本を大切にするようにした。それが(最後のスパートに)つながった」と合田主将。「(レース後は)悔しさよりも満足感があった」と充実した様子だった。

Photo  女子端艇部は予選タイムで全チーム中2位につけ、決勝に進出。決勝では他2チームに水をあけられ3位という結果に終わったが、山下香純主将(海・4年)は「4年間で1番いいレース。あせらず、自分の漕ぎに集中することができた」と満足そうだった。
 神戸大との統合により、1年生が週に一度しか深江キャンパスに来ないため、新入生の勧誘に苦労しているという。山下主将は「まだ新入部員は1人だけ。先行きが不安」と語った。新入部員獲得が生命線になりそうだ。 (記者=椿 一臣)

【写真上】決勝レース、先行チームに必死で食らい突く神戸大(=手前)(5月29日・海事科学部前面水域で 撮影=岩崎昂志)

●第48回全日本カッター競技大会(5月29日・深江キャンパス)
▽女子総合(タイムは予選/決勝・順位決定レース)
 1位 海上保安大学校 7分7秒23 7分17秒09
 2位 長崎大 6分55秒12 7分19秒49
 3位 神戸大 7分6秒65 7分32秒63
 4位 九州看護福祉大 7分14秒34 7分25秒60
 5位 東京海洋大海洋工学科 7分22秒75 7分30秒32

▽男子総合(タイムは予選/決勝・順位決定レース)
 1位 防衛大学校 11分49秒69 12分4秒58
 2位 東京海洋大海洋科学科 11分57秒70 12分6秒86
 3位 長崎大 12分1秒94 12分11秒72
 4位 海上保安大学校 12分0秒66 12分18秒96
 5位 神戸大 12分7秒32 12分8秒32
 6位 日本大 12分5秒52 12分15秒53
 7位 東京海洋大海洋工学科 12分11秒06 12分18秒45
 8位 三重大 15分12秒76 15分57秒12

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◎法科大学院適性試験 志願者39%減

 5月28日大学入試センターは、法科大学院適性試験の確定志願者数を発表。2万4036人で、初めて実施した昨年に比べ、38・9%も減少した。内訳は男性73%、女性27%だった。【 5月 28日 UNN】

 大学入試センターが発表した法科大学院適性試験の確定志願者数は、2万4036人で、昨年に比べて38・9%(1万5314人)も減少した。  法科大学院適性試験は受験者全員に課される1次試験にあたる。日弁連法務研究財団が実施する適性試験も、志願者数は1万3987人で、昨年比約6000人減だった。
 年代別では20代が63%、30代26%、40代8%など。出身学部別では法学部が全体の61%を占めた。
 適性試験のもう1つの実施主体である日弁連法務研究財団の志願者数は1万3987人で、昨年から約6000人減とやはり大幅に減った。2次試験はセンターが6月27日、日弁連財団は6月13日。
 志願者数が大幅に減少した理由ついて、昨年は初回ということもあり試し受験が多かったという見方もある。

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◎【告知】ESS英語劇 30日に六甲台講堂で

 ESSドラマセクションの英語劇「Barefoot in the Park」が5月30日、六甲台講堂で上演される。午後2時開場、2時30分開演。入場無料。日本語字幕も付いている。お問い合わせは塩谷暁子さん090−6660−7128まで。【5月28日 神戸大NEWS NET=UNN 】

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◎累積赤字4,028万円に 生協通常総代会

 第48回生協通常総代会が5月27日、アカデミア館のレストラン「さくら」で開かれ、神戸商船大生協との統合や食堂の経営悪化により、2003年度は3,721万円の単年度赤字となり、累積赤字4,028万円にのぼることが報告された。【5月27日神戸大NEWS NET=UNN】

 5月27日、アカデミア館のレストラン「さくら」で開かれた第48回生協通常総代会には、委任を含め91人が出席した。食堂新メニュー試食会の後、前年度の活動・決算報告、今年度の活動方針と予算の発表、新役員の選出などが行われた。   決算報告では、神戸商船大生協との統合や食堂の経営悪化により、2003年度は3,721万円の単年度赤字となり、累積赤字4,028万円にのぼることが報告された。
 また今年度の活動方針では、昨年採択された2007年度までの活動指針である「ビジョンとアクションプラン」の実践の継続とそれに連動した新規事業の推進を発表。ショップ事業では、現在実施されている国文店の早朝営業を6月も継続することも決定。
 最後に滝川理事長は、かねてから生協が大学に無償で許可を受けてきた土地・建物の使用が、法人化により有料になる可能性に触れ「みなさんに、福利厚生の予算を削らぬよう声をあげていただきたい」と呼びかけた。
 海事科学部学生委員会の佐々木俊昭さんは、統合の影響について「活動の主体は1、2回生なのに(統合で)1回生は週に1回しか深江に来ない。活動が難しくなった」と語ったが、「(統合により)活動の規模が広がった。組織部と一緒に大きな企画もやれれば」と統合を良い方向につなげていこうとする意欲も見せた。 (記者=椿 一臣)

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◎永田がベストナイン 近畿学生野球

 平成16年度近畿学生野球連盟春季リーグ戦I部の表彰選手が5月27日、発表された。神戸大からは、永田外野手がベストナインに、田端選手が敢闘賞に初めて選ばれた。【5月27日 神戸大学NEWS NET=UNN】

●表彰選手
 最優秀選手 岡野晋哉(阪南大) 初
 最優秀投手 谷垣大輔(阪南大) 2
 首位打者 .419 友次悠平(奈産大) 初

●ベストナイン
 投 手 森田要(大市大) 初
 捕 手 池内大輔(阪南大) 2
 一塁手 友次悠平(奈産大) 2
 二塁手 上野直紀(阪南大) 初
 三塁手 水谷甫(大教大) 初
 遊撃手 山崎祐揮(阪南大) 初
 外野手 永田晃太(神戸大) 初
     岩根健太(大市大) 2
     小林俊介(大教大) 初
 指名打者 奥脇佳宜(奈産大) 初
 敢闘賞 田端健太郎(神戸大) 初
     松尾晃雅(大教大) 2
 放送優秀賞 大教大

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 6月20日付、「六甲祭 模擬店などの企画申請の日程発表」の記事は、日程に訂正がありましたので、
  • 《訂正》六甲祭室内企画 受付は7月12,13日〜6月22日を参照してください。
    (2004年6月22日午前0時 編集部)





    ◎西日本学生バスケ 4回戦で九産大に敗退

     第31回西日本学生バスケットボール選手権大会4回戦が、5月25日、大阪府立体育館とはびきのコロセアムで行われた。神戸大は九産大に73-106で敗退した。【5月25日 UNN】

    ●第31回西日本学生バスケットボール選手権大会(5月25日・大阪府立体育館・はびきのコロセアム)
    ▽4回戦
     鹿屋体育大 74−56 龍谷大
     九州国際大 95−67 愛知大
     甲南大 99−49 富士常葉大
     大体大 72−65 金沢大
     大産大 126−62 岡山大
     関 大 100−69 京大
     愛知学泉大 87−62 金沢工大
     大商大 105−82 浜松大
     同志社 103−72 広島修道大
     天理大 68−52 大経大
     熊本学園大 84−64 びわこ成蹊スポーツ大
     京産大 70−62 新潟短大
     中京大 97−54 愛知学大
     日本文理大 73−67 島根大
     九産大 106−73 神戸大
     近 大 79−55 信州大


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    ◎リスニング試験を導入 2006年センター試験

     文部科学省は5月25日、2006年大学入試センター試験で高校の新教育課程に対応した実施大綱を発表。英語で初めてリスニングが実施される。試験日は1月21、22日。【5月25日 UNN】

     同センターによると、同年に限り旧教育課程履修者のみ「理科」で、物理、化学、生物、地学の「1A]を選択できる。「数学」でも旧課程に配慮して出題される。来年は、今年と同じ時間割りで1月15、16日に実施される。

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    ◎六甲祭のポスターを公募 7月17日まで受け付け

     六甲祭実行委員会は、今年の六甲祭のポスターのデザインを公募する。応募資格は全ての神戸大生。応募期間は5月24日から7月17日まで。【5月24日 神戸大NEWS NET=UNN】

     5月21日、国文キャンパスB105教室で行われた第2回六甲祭連絡会で、六甲祭実行委員会は今年の六甲祭のポスターのデザインを公募して決めると発表した。全ての神戸大生に応募資格があり、応募期間は5月24日から7月17日まで。
     ポスターデザインは応募のあった作品の中から連絡会の投票などで7月末までには決定される予定。決定したポスターは約200枚印刷され、JR六甲道駅、阪急六甲駅 周辺の飲食店などに掲示されるほか、パンフレットの表紙のデザインにもなるという。
     デザインはA3サイズで、手書き、もしくはパソコン(イラストレーター、フォトショップ)で作成したデータの形で同委員会まで提出する形となる。提出方法は郵送もしくは同委員会の部室へ持参。郵送の場合は、〒657−0013神戸市灘区六甲台町1−1六甲祭実行委員会広報局ポスター担当まで。
     詳細は六甲祭実行委員会が発行する小冊子「六甲祭ナビ」(5月24日発行)に掲載される。問い合わせはtby@mail.goo.ne.jpまで。http://home.kobe-u.com/rokkosai/poster.html参照。 (記者=中島仁志)

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    ◎関西学生陸上対校 走り幅跳びで井奥がV

     関西学生陸上対校選手権最終日が5月23日、長居第2陸上競技場で行なわれ、男子走り幅跳びで神戸大の井奥が、男子200メートルでは関学の酒井大介が優勝。同800メートルでは、関大の中田英樹が1分53秒27で優勝した。【5月23日 UNN】

    ●関西学生陸上対校選手権最終日 優勝記録(5月23日・長居第2陸上競技場)
    ▽男子200メートル 
     1位 酒井大介(関学)21秒32
    ▽同800メートル 
     1位 中田英樹(関大)1分53秒27
    ▽同5000メートル 
     1位 田子康宏(立命)14分28秒12
    ▽同ハーフマラソン 
     1位 村刺厚介(京産大)1時間7分44秒
    ▽同400メートル障害 
     1位 桐山一樹(京産大)51秒50
    ▽同1600メートルリレー 
     1位 京産大(石川、山内、原田、遠藤)3分9秒72
    ▽同走り幅跳び 
     1位 井奥一樹(神戸大)7メートル58
    ▽同やり投げ 
     1位 堺大輔(関学)70メートル30
    ▽総合得点 
     1位 京産大 190点
     2位 大体大 125・5点
     3位 関学大 124点
    ▽女子200メートル   1位 加茂有希子(大阪国際大)24秒84 ▽同800メートル   1位 山下沙織(大体大)2分10秒77 ▽同5000メートル   1位 堀岡智子(大体大)15分47秒54 ▽同400メートル障害   1位 若林愛(甲南大)61秒28 ▽同1600メートルリレー   1位 甲南大(若林、股座、杉山、横溝)3分51秒01 ▽同三段跳び   1位 山口幸子(天理大)12メートル36 ▽同砲丸投げ   1位 山木彩(大体大)13メートル22 ▽総合得点   1位 大体大 158・5点  2位 立命 105・5点  3位 甲南大 75点

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    ◎第1回「深江祭」開催 統合後初の学園祭

     統合後初の学園祭となる神戸大海事科学部の「深江祭」が5月22、23日の2日間、深江キャンパスで開催された。六甲祭実行委も運営に関わり、地元中学や六甲キャンパスからの参加団体があって、より開かれた学園祭になった。【5月23日 神戸大NEWS NET】

    Photo  統合前の神戸商船大時代は「開学祭」という名称で50年間続いてきたが、主に寮生しか参加していないというのが現状だった。今年は「変針」というテーマを掲げ、学園祭をより開かれたものにしようということになった。

     地元からは琉球舞踊と本庄中学吹奏楽部、神戸大からはFreeBeat(音楽サークル)、Ghanna Ghannna(アカペラサークル)、JETTER(ダンスサークル)などがステージ出演。運営には、六甲祭実行委員会も関わっている。
     またゲストとして、笑い飯、シャンプーハット、ビッキーズら3組のお笑いコンビが参加し、会場が沸いた。
     海事科学部ならではのイベントも目白押し。実習船の深江丸やクライナーベルグ(ヨット)の体験乗船、カッターの試乗会、CGによる仮想体験航海など、他大学には見られない内容ばかりだ。深江丸に乗船した地元の女性は「波も静かで良かった。とても貴重な体験ができた。法人化に伴い予算が減るそうだが、来年もぜひやって欲しい」と話した。

    Photo  実行委員長の小田啓史さん(海事・3年)は、「近隣の方や(寮生以外の)在学生の参加もあり、この2日間は自分たちが目指していたものに近付いた。ライブにも多くの人が集まってくれて嬉しい」と満足そう。「神戸商船大と神戸大の合併などにより、準備が迅速にできなかった。来年はもっと出店を増やし、さらに地域との繋がりを深めていきたい」と課題も。

     飛躍に向けて、海事科学部「深江祭」は大きく舵を切った。(記者=小林沙由香)

    【写真上】数百人が押し寄せた練習船「深江丸」の試乗は深江祭の目玉企画(5月23日・海事科学部で 撮影=岩崎昂志)

    【写真下】六甲祭でもおなじみの、アカペラサークル「ガーナガーナ」によるステージ(5月23日・海事科学部で 撮影=武井礼美)

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    ◎関西学生弓道 男子個人で田合が2位

     第48回関西学生弓道選手権大会が5月23日にグリーンアリーナ神戸で行われ、男子個人で神戸大・田合が2位に入った。男子団体では近大が、女子団体は京都橘女大が優勝した。【5月23日 UNN】

    ●第48回関西学生弓道選手権大会(5月23日・グリーンアリーナ神戸)
    ▽男子団体
     1位 近 大
     2位 立 命
     3位 甲 南
    ▽女子団体  1位 京都橘女大
     2位 桃山学院大
     3位 同志社大
    ▽男子個人
     1位 武田 (近 大)
     2位 田合 (神戸大)
     3位 長嶋 (大市大)
     4位 水嶋 (桃山学大)
     5位 松村 (近 大)
     6位 板倉 (関 学)
     7位 譽田垣 (関 大)
     8位 金井 (神戸大)
     9位 妹尾 (桃山学大)
     10位 曽和 (立 命)
    ▽女子個人  1位 原野 (立 命)
     2位 松山 (立 命)
     3位 仲尾 (天理大)
     4位 長尾 (関 学)
     5位 和田 (神外大)
     6位 中塚 (京都橘女大)
     7位 菊池 (近 大)
     8位 内藤 (四条畷学園短大)
     9位 藤本 (関 学)
     10位 谷田 (京産大)


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    ◎入れ替え戦免れる 近畿学生野球5位

     近畿学生野球春季リーグ戦が5月21日に閉会し、神戸大の最終順位は5位に決定した。この日行われた奈産大−奈良教育大の試合で奈産大が勝利したため、神戸大は5位に入り、入れ替え戦を免れた。【5月21日 神戸大NEWS NET=UNN】

     神戸大はすでに5月14日の大教大戦で全日程を終了しており、2勝9敗で暫定5位につけていた。しかし、最下位・奈良教育大の大市大戦と奈産大戦が雨で延期となっており、奈良教育大がどちらか一方の大学に勝てば神戸大が最下位。入れ替え戦に臨む可能性を残していた。

     そして迎えた18日の奈良教育大−大市大は0−5で大市大が勝利、21日の奈良教育大−奈産大は0−2で奈産大が勝利し、神戸大は最下位を免れた。同リーグは25日の大市大−大教大を残しているが、阪南大が2季連続24回目の優勝を決めている。
     入れ替え戦を免れ1部残留を決めたものの、結果は2勝9敗、6大学中5位と不本意なものに終わった。

     第1節・1回戦の大市大戦でエース始澤のケガによる戦線離脱が大きく響いた。2試合目からは横田、宮原の2投手を中心に試合を進めていく。「2人とも本来の力を出してよくやってくれた」(板井主将)が、エースの穴はうめられずに苦しいリーグとなった。「1部で勝つためには投手力がカギ」と板井主将が話すように、投手陣の充実が今後の課題だ。「新入部員大歓迎」と新戦力を募っている。
     次は6月12日の神京戦。2年連続で京大に負けているが、幹部最後の試合に向けて「なんとしても勝つ」(板井主将)と意気込み十分。(記者=武井礼美 )

    ●近畿学生野球春季リーグ戦

    ▽最終順位、成績
     1位 阪南大  9勝2敗 勝点4(2季連続24回目V)
     2位 奈産大  8勝3敗 勝点4
     3位 大阪市大 8勝4敗1分 勝点4
     4位 大教大  6勝7敗1分 勝点2
     5位 神戸大  2勝9敗 勝点1
     6位 奈教大  2勝10敗 勝点0

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    ◎六甲祭 今年のテーマは「2525(ニコニコ)」

     今年の六甲祭のテーマが「2525(ニコニコ)」に決まった。鈴木亜紀子さん(工・3)の案で、25周年を迎えたことにちなんだもの。【5月21日 神戸大NEWS NET=UNN】

     第2回六甲祭連絡会が5月21日、国文キャンパスB105教室で行われ、六甲祭2004のテーマが「2525(ニコニコ)」に決まったことなどが発表された。
     テーマを考えたのは鈴木亜紀子さん(工・3)。25周年を迎えた今年の六甲祭のテーマに「25」という数字を入れたかったという。「にこにこと笑顔の絶えない六甲祭」という意味を込め、「ニコニコ」という読み方をつけた。 (記者=中島仁志)

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    ◎浦中さん暴行死事件で殺意を否認 判決は8月5日

     神戸商船大院生だった浦中邦彰さん(当時27)の拉致、暴行死事件で、殺人などの罪に問われた暴力団組長ら7人の最終弁論で、弁護側はあらためて殺意を否認した。判決は8月5日。【5月21日 UNN】

     神戸商船大院生だった浦中邦彰さん(当時27)の拉致、暴行死事件の公判が5月21日、神戸地裁で開かれ、殺人などの罪に問われた指定暴力団山口組系組長佐藤高行被告ら7人弁護側は、最終弁論であらためて殺意を否認した。
     検察側は佐藤被告に無期懲役、ほかの組員ら6人に懲役20−10年を求刑しており、公判はこの日で結審。判決は8月5日に言い渡される。

    《浦中さん暴行死事件》2002年3月4日未明、神戸市西区の自宅近くで、当時神戸商船大院生だった浦中邦彰さん(当時27)と知人が暴力団組長らとトラブルになり、浦中さんが車で連れ去られたもの。集団暴行を受け放置され死亡。知人も重傷を負った。
     浦中さんが拉致された恐れがあると知りながら、警察官が現場から引き揚げるなど兵庫県警の捜査ミスが発覚。県警は当時の神戸西署長ら10人を処分した。遺族は警察の責任を問い、県などに損害賠償を求める訴訟を起こしている。

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    ◎MBA 論文賞を創設 経営学研究科

     『神戸大学MBA論文賞』が創設された。最優秀論文賞1編、優秀論文賞2編が選ばれる。締め切りは6月末日。【5月20日 神戸大NEWS NET=UNN】

     『神戸大学MBA論文賞』が大学院経営学研究科でこのほど創設された。 応募資格は専門職大学院を含む日本のビジネススクールで修士論文、またはこれに相当する論文を提出し、修士課程、またはこれに相当する課程を平成15年度に修了した人。
     ビジネススクールの定着を促すとともに、産業界や組織が抱える特定の課題について深く考える機会を提供するのがねらい。最優秀論文賞1編、優秀論文賞2編が選ばれる。第一回の締め切りは、6月末日。詳しくはhttp://www.b.kobe-u.ac.jp/news/MBA.htm へ。  

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    ◎野上学長がNIE県推進協の会長に

     新聞を学校教材に活用する「NIE(教育に新聞を)」事業の県推進協議会の新しい会長に、野上智行・神戸大学長が就任した。【5月18日 UNN】

     新聞を学校教材に活用する「NIE(教育に新聞を)」事業の県推進協議会総会が5月18日、神戸市中央区の市総合教育センターで開かれ、新会長に野上智行・神戸大学長が就任した。
     教育委員会の指導主事や、県内にある各新聞社の編集局長、支局長らで構成された同協議会は、1996年に事業を開始し、本年度は県内15の小・中・高へ「記者講師」を派遣する。


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    ◎経営学部が北京大とコラボセンター設置

     21世紀COEプログラムに採択されたのを機に3月上旬、神戸大経営学部と北京大とのコラボレーションセンターが北京に設けられた。大阪中之島の経営教育センターや、今後学内に設置される経営資料センターなど、経営学部の意欲的な姿勢が目立つ。 【5月18日 神戸大NEWS NET=UNN】

    Photo  2003年度の21世紀COEプログラム(注1)の一つとして、神戸大学大学院経営学研究科 の「先端ビジネスシステムの研究開発教育拠点(=CIBER)」が採択されたことに伴い、今年3月上旬、北京に「CIBER Beijing Center(北京センター)」が設立された。  CIBERの狙いは、神戸大と産業界や海外の主要ビジネススクールとの強固な連携を活かし、「新規事業システムの創造・企業間関係の新戦略・企業統治モデルの開発」を行いながら、先端ビジネスシステムの研究・開発・教育を推進することだ。

     そこで、企業経営研究と管理人材教育に優れた管理学院が多いことで有名な北京が、最初の海外センター設立地として選ばれた。
     競争市場が激変しつつある中国で、このセンターは日本経済のダイナミズムの建て直しに役立つ研究を行い、ビジネスシステム研究における世界の先駆者的地位を目指す。
     近年、中国に進出する日本企業が増える一方、日本のビジネスシステムを現地に応用できる人材は不足している。今後、神戸大が掲げる「研究と教育の相乗効果を目指す神戸方式」をセンターに持ち込み、企業の管理人材教育に力を入れていく。

     北京センターのディレクターを務める経営学部・黄教授は、「中国では年々日中企業が増加しているが、企業管理に長けたスタッフが不足している。各企業の仕組み、日本のビジネスの仕組みを理解した人材を開発するために、神戸大が長年培ってきたノウハウを中国で広めたい」と意気込みを語る。

     3月30日に開所した、社会人MBAプログラムを備える大阪中之島の経営教育センターや、近日中に神戸大に新設される経営資料センターなど、CIBERの展開は著しい。ビジネス経験が豊富な社会人専任講師の増員、医療経営に特化した講座の開設も含め、経営学部の意欲的な姿勢が目立つ。 (記者=的場尚歩)

     (注1)21世紀COEプログラム:文部科学省が、優秀な研究を行っている国公私立大学を学問別に選抜し、予算を提供するプログラム。(COE=Center of Excellence)

    【写真】北京センターの開所式。左から経営学部・中野常男教授、在中国日本国大使館・井出敬二公使、野上智行学長。(3月5日・北京市の長富宮飯店で。神戸大CEO事務所提供)

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    ◎便利屋ベンチャー 50人で24時間営業!

     困っている人に「ちょっと」手を貸してあげたい…。そんな思いから、青山煌植さん(工院・1年)が始めた学生ベンチャー企業「まごのて」が、いま口コミで話題を呼んでいる。【5月17日 神戸大NEWS NET=UNN】

    Photo  一昨年、青山さんが、京都に住む祖父母と一年間暮らしたことが「まごのて」設立のきっかけだった。
     「ゴミ出しや電球の取り替えなど、若い人には簡単にできることも、高齢者の方にとっては大変なことも多い。なんとか手助けしたいと思った」と、青山さんは振り返る。
     昨年10月、以前から構想を練っていた青山さんは、一人で「まごのて」をスタートさせる。初仕事は、パソコン指導だった。その後も、活動を続けていくうち、友達や知り合い、後輩などの協力も得られるようになった。
     さらに活動を広げるため、この4月からはスタッフを登録制にした。「まごのて」は神戸大生を中心とした学生だけで構成されていて、現在約50人。24時間受付で、深夜や早朝などの時間帯にも対応できるという強みがある。

    Photo  神戸市を中心としたポスター貼りや月2回のチラシ配りなど、宣伝にも気を抜かない。
     そういった地道な努力が実を結び、テレビ・ラジオ・新聞などで「まごのて」が紹介された。口コミもあって、初めは週1件程度だった依頼が、今では一日に4、5件も来ている。お客さんの反応も良い。
     依頼者はお年寄りの方だけでなく、若い人からの要望もあるという。他府県にも出張する。仕事内容は、掃除、ペットの散歩、ベビーシッター、代筆、園芸、日曜大工、引っ越しの手伝いなど、多種多様だ。さまざまな学部生からなる「まごのて」のスタッフが、各々の得意分野を生かしている。

     青山さんは現在、大学院を休学し、新しいスタッフの指導やスキルアップなどに力を入れている。「学生だからといって、中途半端では意味がない。『また頼むわね』と言ってもらえるよう、今後さらに質の良いサービスを提供したい」と意欲満々だ。
     料金は1時間1500円〜。問い合わせは、「まごのて」電話078−802−2899まで。(記者=小林沙由香)

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    ◎最後まで踏んばれず アメフット関大戦

     アメフットの関西学生大会の神戸大−関大が5月16日、長居球技場で雨の中行われた。神戸大は第4Qに2TDを奪われ、3−17で敗れた。【5月16日 神戸大学NEWS NET=UNN】

    Photo  第1Q最初の攻撃で、神戸大は敵陣20ヤードからK三輪のFGで3点を先制した。次の関大の攻撃も抑えてリズムをつかみかけたかのように見えたが、第2Q6分で敵陣5ヤードからのFGを失敗。その後は関大RB松田のランなどで攻め込まれ、前半残り6秒、K西口のFGで同点とされてしまう。
     後半に入ると神戸大のミスが目立つようになる。パスミスやファンブルによって関大に攻撃権を与えてしまい、次々攻め込まれてしまう。結局第4Qに2TDを奪われて3−17で敗れた。

     第2Q中盤から攻め込まれつつも、第3Qまではなんとか3−3の同点で持ちこたえた。しかし「最後の踏んばりが課題」と安井ヘッドコーチが話すように、終盤のミスでそれまでの踏んばりを潰してしまった。「勝負弱い、接戦慣れしていない」(家入主将)ことも敗因のようだ。
     次は5月30日に社会人チーム「アズワン」と春の最終戦が控えている。「課題がたくさん」(安井ヘッドコーチ)とやらなければならないことはたくさんあるが、秋リーグに向けて『勝負強さ』を見せてほしい。(記者=武井礼美)

    【写真】アメフット関西学生大会 関大守備を振り切ろうとするRB中霧(5月16日・長居球技場で 撮影=桝井聡)

    ●アメフット関西学生大会(5月16日・長居球技場)
     神戸大 3 0 0 0=3 
     関 大 0 3 0 14=17

    《お詫びと訂正》写真の説明文での選手名を「RB中霧」としていましたが、正しくは「RB中桐」の誤りでした。お詫びして訂正します。
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