NEWS NET

神戸大NEWS NET 2004年5月上旬のニュース




◎準優勝に悔し涙 タッチフット・シュガーボウル

 タッチフットの春季王者を決める第13回シュガーボウルが5月15日、横浜スタジアムで行われた。神戸大は1回戦、準決勝を勝利し、決勝に進出したが、先輩格のアウィリーズに敗れ準優勝に終わった。5年振りの優勝はならなかった。【5月15日 神戸大学NEWS NET=UNN】

終盤を制し、1回戦突破

Photo  1回戦は関東一般2位のパイオニアーズと対戦。第2Q2分にQB岸田のランで先制したものの、直後にTDを奪われ追いつかれてしまう。その後、両チームとも1本ずつTDを追加し、第3Q終了時点で14−13と神戸大がかろうじてリード。
 勝負を決めたのは第4Q後半。まずはG佐々木へのTDパスで21−13とする。そして次のシリーズ。佐々木が今度はインターセプトを決め、それが起点となり、この試合3本目となるQB岸田のTDランで28−13と突き放し、試合を決めた。
 大差の勝利にも唐津主将は「オフェンスにミスが多かったり、ディフェンスも役割を果たしきれなかった。まだまだ自分たちのペースでやりきれていない」と納得できない様子だった。

【写真】1回戦、第4Q6分にインターセプトを決めたG佐々木(5月15日・横浜スタジアムで 撮影=岩崎昂志)

残り1秒の劇的勝利 決勝進出決める

 準決勝の相手はアンジェリック・アラムニー(関西一般2位)。試合序盤、神戸大は勢いに乗り、第1Q後半と第2Q前半に立て続けにTDを決め13−0と引き離す。しかし、その後2つのインターセプトを奪われ3連続TDを許してしまう。第4Q後半なんとか1TDを返し19−19の同点に持ち込む。
Photo  ここでドラマが起こった。試合終了まで残り1分を切った時点で始まった相手攻撃を、DB泉がインターセプト。残り1秒でゴール前12ヤードに迫る。ここでQB岸田が右サイドへ放ったロングパスがWR加藤の腕にすっぽり収まり、劇的なTDで決勝進出を決めた。
 最後のプレーについて加藤は「ディフェンスが1秒残してくれたので、(このTDは)絶対にとろうと思った」と興奮した様子で話した。
 しかし唐津主将の見方は厳しい。「劇的になったのは自分達の責任。ミスが多く、とるべき所でとれなかった」と反省した。4年振りの進出となる決勝戦に向けては「決勝は一番大事な試合。相手を意識せずに力を出しきるだけ」と意気込んだ。

【写真】準決勝終了間際、残り1秒で放ったロングパスをキャッチするWR加藤(5月15日・横浜スタジアムで 撮影=岩崎昂志)

「先輩」に大差で敗北 準優勝に終わる

 決勝は神戸大のOBが数多く所属する関西アウィリ−ズが相手。過去4連敗中だけに、今度こその思いで立ち向かった神戸大だったが、相手チームの正確なパスを中心とした攻撃に成す術なく、2Qまでに2TDを許してしまう。オフェンスも固い守備に阻まれ得点することができず、前半を0−14で折り返す。
Photo  第3Q最初のシリーズ、相手ディフェンスの激しいプレッシャーをかいくぐりパスをつなげ、得点チャンスを作り出す神戸大。しかし左サイドを狙うパスが連続で止められてしまう。第4ダウンに追い込まれるが、そこから3度目の正直で左サイドに放ったパスがG佐々木に通りTDを決めた。このまま流れにのりたい所だったが、その後はアウィリーズのパス、ラン織りまぜた多彩な攻めでリードを広げられ、6−34で試合終了。目標にしていた優勝はならず、選手達は悔し涙を流した。

 今岡コーチは「ポイントでミスが多かったが、若い選手がそれを学べたのが大きかった」と大会を振り返った。次なる目標は秋のリーグ戦とさくらボウルでの日本一。「秋は優勝を狙いたい。組織力で勝てるチームにしたい」と抱負を語った。  秋に向けてQB岸田は「本番で決められるように、緊張感を持って練習に取り組みたい」と厳しい表情を見せた。
 ベスト6には神戸大からはWR加藤が選ばれた。(現地取材班=岩崎昂志、椿一臣)

【写真】決勝戦では、アウィリーズQB東本(=左)のプレーに振り回された(5月15日・横浜スタジアムで 撮影=岩崎昂志)

●第13回シュガーボウル(5月15日・横浜スタジアム)

▽1回戦
神戸大 0 14 0 14=28
パイオニア−ズ 0 7 6 0=13

▽準決勝
神戸大 6 7 0 12=25
アンジェリック・アラムニ− 0 13 6 0=19

▽決勝
神戸大 0 0 6 0=6
関西アウィリーズ 7 7 7 13=34

●表彰選手
▽ベスト6
WR 加藤さちよ

※神戸大の記録のみ記載

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎《速報》決勝進出も準優勝 シュガーボウル

 女子タッチフットの春の日本一を決める第13回シュガーボウルが5月15日、横浜スタジアムで行われた。関西学生1位の神戸大ROOKSは4年振りに決勝に進出し、関西アウィリーズと対戦したが、6−34で敗北。目標にしていた5年振りの優勝はならず、準優勝に終わった。(現地取材班=岩崎昂志、椿一臣)【5月15日 神戸大NEWS NET=UNN】

●第13回シュガーボウル(5月15日・横浜スタジアム)
▽1回戦
神戸大 0 14 0 14=28
パイオニア−ズ 0 7 6 0=13
▽準決勝
神戸大 6 7 0 12=25
アンジェリック・アラムニ− 0 13 6 0=19
▽決勝
神戸大 0 0 6 0=6
関西アウィリーズ 7 7 7 13=34
INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎近畿学生野球 大教大に連敗

 近畿学生野球春季リーグが5月14日、豊中ローズ球場で行われ、神戸大は大阪教育大に3-7で連敗。大阪教育大は勝ち点2となった。【4月14日 UNN】

●近畿学生野球春季リーグ(5月14日・豊中ローズ球場)

 神戸大 100 010 010=3
 大教大 100 300 30X=7
 【神戸大】●宮原、横田、中村−余田
 【大教大】○大畑、立道−田中

 阪南大 000 020 050=7
 奈産大 000 120 001=4
 【阪南大】谷垣、○岡野−池内
 【奈産大】●大島、浜田−山戸
INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎ネットの現場に「へぇ〜」 メディア講演会最終回

 新歓連続講演会「メディアをめざす人へ」(主催=ニュースネット委員会ほか)の最終回「ネットと放送はライバルか?」が、5月14日昼休みに開催された。マイクロソフト社勤務の神戸大OGが、チャットやブログなどサービスの利用には国民性があることなどを解説。約20人の新入生たちは、うなずきながら聞き入っていた。【5月14日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  新歓連続講演会「メディアを目指す人へ」(主催=ニュースネット委員会、同OB会、UNN関西学生報道委員会)の最終回「ネットと放送はライバルか?」の講師の栃谷亜紀子さん(2001年経営卒)は、マイクロソフト社のポータルサイトを担当。この業界は、ヤフ−、マイクロソフトのMSN、楽天など資本力のある企業に集約されてきているという業界地図をまず説明。 この春に、毎日新聞社とマイクロソフト社が業務提携した背景にもふれた。
 「世界各国によってネット接続の国民性はありますか」という会場からの質問に、「漢字変換のタイムラグの関係からか、日本ではチャットは欧米ほど浸透していない」と解説。最近日本では、書き込み式の日記ホームページ「ブログ」の人気が高くなってきているという報告に、参加した新入生たちは大きくうなずきながら耳を傾けていた。
 司会役の放送局のアナウンサーが「選挙報道では、ネットの開票速報は強力なライバル」と水を向けると、「ユーザーは、欲しい情報をさまざまな媒体から端末にチョイスしているだけで、放送と通信の垣根は崩れていくだろう」と分析した。

 栃谷さんは、ニュースネット委員会の編集長として震災報道に打ち込んだ体験も語り、「大学時代にいろいろな人と出会って、深い体験をしてほしい」と後輩たちにアドバイスをしていた。

【写真】新歓連続講演会「メディアを目指す人へ」の最終回。約20人の新入生たちがネット業界の現場の声に耳を傾けた。(5月14日・国文M202教室で 撮影=岩崎昂志)

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。


◎【告知】講演会「メディアをめざす人へ」 きょう14日が最終回

 ニュースネット委員会では、新入生歓迎行事の一環として、連続講演会 「メディアをめざす人へ」の最終回「ネットと放送はライバルか? 」が、今日5月14日昼休みに行われる。
 時間は12時20分〜13時00分。場所は国際文化学部M202教室。入場は無料。予約の必要はない。【5月14日 神戸大NEWS NET=UNN】<

▼5月14日(金)
「ネットと放送はライバルか? 」
 担当=マイクロソフト 勤務(2001年経営卒)
 ナビゲーション=NHKアナ(1983年経営卒)
 主 催=ニュースネット委員会、ニュースネット委員会OB会、UNN関西学生報道連盟
 問い合わせは杉浦(電話090−6763−0526)まで。

<関連情報>連続講演会「メディアをめざす人へ」

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。


◎サークル総覧 14日に増補版を配布

 ニュースネット委員会は、4月号本紙に掲載した「サークル総覧2004」の増補版号外を5月14日に発行、配付する。掲載団体は、4月号の80団体から133団体に拡充。国文キャンパスを中心に14日配布するほか、各食堂前スタンドにも配備する。また、ホームページにも掲載する。【5月13日 神戸大NEWS NET=UNN】

 学内紙『神戸大NEWS NET』の「サークル総覧」は、他紙や大学発行の掲載リストと違い、同好会まで掲載しているのが特徴。
 例年、新入生から残部の問い合わせがあり、各サークルからの追加掲載の問い合わせも多い。毎年、1月から2月にかけて掲載申し込みを受け付けているが、試験期間や春休みと重なり、申し込み漏れもある。
 今回掲載する団体は、4月から5月上旬にかけて編集部が追加取材したもので、4月号の80団体から133団体に拡充。紙面はB5判2面刷りで、1面をほぼ総覧の掲載にあてている。
 1年生の多い大学教育センターのある国際文化学部キャンパスを中心に14日金曜日に配布するほか、六甲地区キャンパスの各食堂前のスタンドにも配備する。また、増補版締め切り後の団体も含め、ホームページには連絡先メールアドレスを掲載する。
WEB版サークル総覧2004→http://home.kobe-u.com/top/newsnet/circle04/

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。


◎近畿学生野球第5節 大教大に黒星先行

 近畿学生野球春季リーグ第5節の1回戦が5月12日、豊中ローズ球場で行なわれた。大阪市大は五十嵐の完封で先勝、神戸大は大教大に1-7で敗れ、黒星が先行。【5月12日 UNN】

●近畿学生野球春季リーグ(5月12日・豊中ローズ球場)
▽第5節1回戦
 奈教大  000 000 000=0
 大阪市大 000 010 00x=1
 【奈教大】●広中−守田
 【大阪市大】○五十嵐−石井

 大教大 013 201 000=7
 神戸大 000 010 000=1
 【大教大】○松尾−田中
 【神戸大】●横山、中村、今後、北島−余田

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。


◎国立大の中期目標原案 法人評価委が了承

 4月に法人化した国立大89校が提出した今後6年間の教育・研究と運営の指針「中期目標・中期計画」の原案が5月11日、文部科学省の国立大学法人評価委員会に了承された。【5月11日 UNN】

 今週にも正式な中期目標として決定し、各大学はこれに基づいて、2009年度まで6年間の運営に努め、達成状況に対する国の評価を受ける。また評価は運営費交付金額に反映される。
 昨年秋に提出された素案に比べ、具体的な数値目標や目標の達成時期を明記する大学が増え、数値目標や達成時期を明記した大学は約半数に上った。
 各大学が「中期目標・中期計画」原案で新たに加えた数値目標や特色ある計画は次の通り。

 ▽大学院で2005年度から優秀な成績を収めた学生の表彰制度創設(北見工業大)
 ▽女性の採用・登用を拡大、教職員の20%になるよう努力(岩手大)
 ▽卒業生の大学評価と、卒業生に対する社会の評価の調査を継続的に実施(秋田大)
 ▽1年間で5件以上の学部横断的プロジェクト研究を目指す(山形大)
 ▽医師国家試験で合格率90%以上を維持(筑波大)
 ▽地域との多様な連携を60件以上実施(東京農工大)
 ▽学習到達度の指標として、学内英語統一テストなど全学的基準を設定、活用(横浜国大)
 ▽学生サービス向上のためトイレの自動洗浄化などを計画的に実施(長岡技科大)
 ▽特許取得数拡大を目指す。本年度25件、中期目標期間中に倍増(静岡大)
 ▽全教員の個人評価を試行し、06年度から実施(名古屋工大)
 ▽全授業の2分の1以上を公開授業として地域住民に提供する(高岡短大)
 ▽非常勤講師依存率を法人化前の50%をめどに減少。石川県や金沢の地域性を生かした日本文化体験型の教育プログラムの充実(金沢大)
 ▽留学生受け入れを2割増加(兵庫教育大)
 ▽3次被ばく医療機関としての機能を整備(広島大)
 ▽卒業研究は原則として一般に公開、社会的評価を受ける。南海大震災を想定、自治体などと防災の準備を整える(高知大)
 ▽司法試験で法科大学院が全国平均を上回る合格率を目指す(熊本大)
 ▽大学を基盤とするスポーツクラブを創設(鹿屋体大)
 ▽特化型研究プロジェクト推進のため、学部横断型の「特別研究推進機構」を学長直轄で設置(琉球大)

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。


◎生協国文店 5月末まで早朝営業

 神戸大生協購買部国文店では5月末まで朝8時半からの早朝営業をしている。早朝営業は新学期が始まり必要なものを買い忘れた学生のために始めたという。【5月10日神戸大NEWS NET=UNN】
 開店から朝9時半までに買い物をするとカロリーメイトがもらえるキャンペーンも並行して行なっている。無くなり次第カロリーメイトからスポーツドリンクに切り替わる予定。
 山崎店長は、朝早くから生協を使ってくれてありがとうという気持ちと生活の一部に生協をという願いでしています」と組合員への熱い思いを伝えた。(記者=杉浦加奈)

INDEXに戻る。

NEWSNETホームページに戻る。


◎タッチフット 聖和大を破り優勝

 2004年度春季関西学生女子タッチフットボールトーナメント決勝が5月8日、神戸総合球技場で行われた。神戸大は聖和大を26ー12で下し優勝した。【5月8日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  午後1時30分、聖和大ボールで試合開始。第1Q前半聖和大に先制のTDを決められたものの、直後のシリーズでTDを奪い返し、TFPも成功させ7ー6と逆転。第2Qではパスブロック、インターセプトと好守を連発。中盤には20ヤード、終盤には30ヤードのロングパスが立て続けにWR加藤に通り連続TDを決め点差を広げた。さらに第3QにはQB岸田がランで追加点をあげた。第4Q終盤、ディフェンスの乱れを突かれTDを許したがそのままリードを守りきり勝利した。
 今岡コーチは「TFPをはずしたりコースを間違えたりと(プレーの)質が高いとは言えない。相手のミスにつけ込んだ結果の勝利」と優勝という結果にも辛口。「まず関西学生1位になれて嬉しい」という唐津主将も終盤のリズムの乱れに触れ「まだまだ詰めていきたい」と語った。
 神戸大は聖和大とともに5月15日に横浜スタジアムで行われるシュガーボウルに出場する。唐津主将は「シュガーボウル優勝という目標を見失わずにあと一週間の練習をがんばりたい」と意気込んだ。(記者=椿一臣)

【写真】第2Q、TDを決めてガッツポーズを決めるWR加藤(5月8日・神戸総合球技場で 撮影=市川拓)

●春季関西学生女子タッチフットボールトーナメント(5月8日・神戸総合球技場)
▽決勝
  神戸大 7 13 6 0=26
  聖和大 6 0 0 6=12

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎近畿学生野球4節 阪南大に連敗

 近畿学生野球春季リーグ第4節2回戦が5月8日、万博記念野球場で行われた。阪南大が神戸大を5−0で破り勝ち点、大阪市大は大教大を破って先勝した。【5月8日 UNN】

●近畿学生野球春季リーグ(5月8日・万博記念野球場)
▽第4節1回戦
 大教大 000 010 010=2
 大市大 003 000 00x=3
 【大教大】●松尾−田中
 【大市大】○森田−石井

▽第4節2回戦
 阪南大 000 000 221=5
 神戸大 000 000 000=0
 【阪南大】岡野、○谷垣−池内
 【神戸大】●横田、中村−余田

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎近畿学生野球第4節 阪南大に完封負け

 近畿学生野球春季リーグ第4節1回戦が5月7日、万博記念野球場で行われた。神戸大は阪南大に0-5で敗れた。【5月7日 UNN】

●近畿学生野球春季リーグ(5月7日・万博記念球場)
▽第4節1回戦
 神戸大 000 000 000=0
 阪南大 300 000 11x=5
 【神戸大】●宮原、中村−余田
 【阪南大】○谷垣−池内

 奈教大 000 000 000=0
 奈産大 000 001 00x=1
 【奈良教育大】●山地−守田
 【奈産大】○大島−山戸

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎【告知】洋上セミナー参加者募集中 14日まで

 兵庫県の学生がアジア太平洋を30日間めぐり国際交流を行う「大学洋上セミナーひょうご2004」(8月14日〜9月12日)が5月14日まで参加者を募集している。参加希望者は学務課教務係078-803-5204まで。【5月6日 神戸大NEWS NET=UNN】

 このセミナーは(財)兵庫県国際交流協会や兵庫県内4年制大学、兵庫県で作る実行委員会が実施する。セミナーの目的は、船上で講義を受けるとともに、共同生活を体験しながら、アジア太平洋諸国を訪問交流し、これからの国際人として日本の果たすべき役割などを考える機会を提供するというもの。費用は35万5000円。
 バリ島(インドネシア)、パース(オーストラリア)、シンガポール、広州(中国)の4か所を訪問し、各地域の大学訪問や訪問国の人を招待した船上交流会、フィールドワークが行われる。またパースと広州ではホームステイも実施される。
 兵庫県の大学から教授らを招いて開かれる船上講義では、訪問する地域の文化や経済など様々な角度からユニークな講義が行われる。さらに日本の講師だけでなく訪問国の講師による講義も受けられる。またこの講義を受講して取得した単位が所属大学の単位として認定されるという制度も。
 その他に船内では学生が主役となって運営する船上運動会や歌合戦など数々のイベントも行われ、大学の枠を超えた学生同士の交流もある。
 「セミナーでの私の最大の仕事はもちろん講義。黙って座って話を聞くだけ、というような講義はしないので、学生のみなさんが真面目に、積極的に受講してくれることを期待します」という石黒一彦講師(海事科学部)は「アジア太平洋の人と暮らし」という統一テーマの中で、経済関連の講義を担当する。
 「立ち寄る4か所は、言葉や文化だけでなく、経済の状況もそれぞれ異なる。立て続けに相異なる環境のところを訪れ、様々な活動を通して経済の状況を実感し、比較することで、各域への理解が一層深まるでしょう」と語った。(記者=椿一臣)

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎ラクロストーナメント 女子は同志社に敗退

 関西学生プライドトーナメントが5月5日、鶴見緑地運動場などで行われた。神戸大女子は同志社に2−7で敗退した。男子は立命と大院大が準決勝に駒を進めた。【5月5日 UNN】

●関西学生プライドトーナメント(5月5日・鶴見緑地運動場ほか)
▽男子2回戦
 立命 9−5 追手門学大
 大院大 8−5 関大

▽女子
 同志社 12−1 大谷女大
 武庫川女大 9−6 京産大
 大国大 5−2 神戸松蔭女子学大
 同志社 7−2 神戸大
 関学 8−4 立命

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎洋弓 兵庫県立大、阪大に敗れる

 関西学生アーチェリーリーグ戦が5月5日に阪大や京大で行われ、男子2部Cでは兵庫県立大に4667−4648で敗れ、女子2部Bブロックで阪大に2842−2673で敗れた。【5月5日 UNN】

●男子第44回関西学生アーチェリーリーグ戦(5月5日)
▽1部Aブロック
 近 大 5−0 5254−4897 4−1 立命大
 甲南大 3−2 4817−4644 2−3 阪 大
 神院大 1−4 4608−4470 0−5 龍谷大
▽1部Bブロック
 京産大 5−0 5032−5046 4−1 同志社
 追手門大 3−2 4851−4931 2−3 関大
 京 大 1−4 4715−4614 0−5 大府大
▽2部Aブロック
 関 学 4−0 4815−4726 3−1 摂南大
 京都学園大 2−2 4581−4377 1−3 大市大
 神戸薬大 0−4 4230
▽2部Bブロック
 大工大 3−0 4755−4582 2−1 大経法大
 大経大 1−2 4297−4252 0−3 京府大
▽2部Cブロック
 兵庫県大 3−0 4667−4648 2−1 神戸大
 桃山学大 1−2 4497−4342 0−3 大院大

●女子第39回関西学生アーチェリーリーグ戦(5月5日)
▽1部Aブロック
 近 大 5−0 3165−3102 4−1 甲南女大
 関 学 3−2 2936−2924 2−3 龍谷大
 京府大 1−4 2839−2539 0−5 追手門大
▽1部Bブロック
 同志社 5−0 3147−2865 4−1 京 大
 関 大 2−3 2896−2854 2−3 京産大
 桃山学大 1−4 25698−2584 0−5 立命大
▽2部Aブロック
 甲南大 4−0 2772−2726 3−1 兵庫県大
 大工大 1−3 2604−2505 1−3 同志社女大
 神院大 1−3 2471
▽2部Bブロック
 阪 大 4−0 2842−2673 3−1 神戸大
 神戸薬大 2−2 2458−2417 1−3 摂南大
 京女大 0−4 1059
▽2部Cブロック
 大阪府大 4−0 2687−2567 3−1 大院大
 大経大 2−2 2541−2407 1−3 大経法大
 関西外大 0−4 2260
 
▽男子エキストラマッチ第6戦
 関西外大 4−1 1789−1738 4−1 天理大
 帝塚山大 3−2 1554−1625 2−4 大産大
 滋賀大 4−1 1762−1340 0−5 京都外大

▽女子エキストラマッチ第6戦
 大市大 2−3 1557−1140 0−5 京外大
 大外大 2−4 1375−1606 3−2 京都学園大
 帝塚山大 5−0 1631−1605 4−1 神戸親和女大

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎神戸大グッズ続々 生協購買部国文店

 生協購買部国文店は4月から金太郎飴、ハンカチ、ステッカー、クッキーの四つの神戸大オリジナルグッズが新たに発売している。売れ行きは好調で、バイトや帰省のお土産、後輩へのさしいれ、おやつなどに利用されている。【5月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  今回の新商品のクッキー(商品名=アルカディア)は(株)モロゾフと、オリジナル金太郎飴は(株)金太郎飴総本店製造とのコラボレーション。オリジナルクッキーは4月の3週間で約500個、オリジナル金太郎飴は約460個が売れた。
 クッキーや金太郎飴は帰省のお土産や、神戸大を目指す受験生の知人用に買う人が多く、合コンの話のネタにと買っていく人もいるという。神戸大の名前やシンボルマークの入ったハンカチとステッカーは留学生が多く購入している。
 新商品は神戸大生協職員のデザイン。350円以上の神戸大オリジナル商品を買うとこれまた特製の赤い「KOBE UNIVERSITY」文字入りの紙袋に入れてもらえる。
 「神戸大はもともと京大や阪大などの他大学と較べてオリジナル商品の種類が3分の1しかなかった。もっと種類を増やして組合員さんに生協での買い物を楽しんでもらいたい」と国文店の山崎店長は笑顔で話した。
 また、夏までをめどに神戸大の応援団旗と同じオレンジを基調としたスポーツ観戦用のTシャツとマフラータオルも発売される予定。(記者=杉浦加奈)

【写真】生協購買部国際文化学部店で今春から発売されているクッキー「アルカディ ア」(写真右)。350円以上の神大オリジナル商品を買うと、特製の紙袋も(5月1日・ 生協購買部国際文化学部店で 撮影=杉浦加奈)

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎タッチフット 関学を破り決勝進出

 2004年度春季関西学生女子タッチフットボールトーナメント準決勝が5月4日、王子スタジアムで行われた。あいにくの雨の中、神戸大が関学を27ー19で下し、決勝進出とシュガーボウル(全国大会)出場を決めた。【5月4日 神戸大NEWS NET=UNN】

Photo  午前10時20分、関学のオフェンスで試合開始。第1Qでは関学に攻め込まれ、先制のTDを許したものの、第2Q開始直後 、30ヤードのロングパスをWR加藤がキャッチしTDを奪い返した。さらにその直後のキックオフで関学がファンブルしたボールをS中村が奪い、再びそのシリーズでもTDを決め逆転。
 これで神戸大は流れをつかみ、その後もランをいかした攻めでリードを広げた。ディフェンスでは、要所要所でパスブロックを連発し、関学の攻撃の流れを断ち切るなどしぶといプレーをみせた。
 5月8日の決勝では宿敵・聖和大と対戦する。

 唐津主将は試合後、「今日は春からの新チームの初公式戦でプレーの質よりも何より勝つことを目指した」と話した。今後の目標については「シュガーボールの優勝と秋季の日本一」と意気込んだ。
 「最終目標は秋」という今岡コーチは「今のチームはまだ基 礎的な技術や体力が無いので今日は戦術を詰めることまでは出来ていない。ロングパスは強みではあるがショートも使えるよ うにならないと」と今後の課題を挙げた。
 ROOKSは今年結成10周年を迎える。シュガーボウル(5 月15日、横浜スタジアムで)優勝で勢いに乗り、秋の日本一奪還を狙う。 (記者=椿一臣)
【写真】ランで関学守備の穴を突くQB岸田(左)(5月4日・王子スタジアムで 撮影=河合優)

●春季関西学生女子タッチフットボールトーナメント(5月4日 ・王子スタジアム)
▽準決勝
 神戸大 0 14 6 7=27
 関 学 7 6  0 6=19


INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎「灯り」破損から一年 震災の語り継ぎは今

 阪神淡路大震災のモニュメント「希望の灯り」が神戸の大学生に破損されてから、5月3日で一年がたつ。ニュースネット委員会と、加盟するUNN関西学生報道連盟ではこのできごとをきっかけに、緊急連載「大学から震災の灯(ともしび)は消えたか」を2003年5月から12月まで掲載。さらに2004年1月には緊急特集も組み、震災の語り継ぎを検証してきた。
 震災から9年以上が過ぎた今、その現状と今後への展望はどう捉えられているのか。大学を中心に様々な分野の人々に話を聞き、取材した、4人の学生記者が連載を終えて感じたことを振り返る。
 また、「希望の灯り」を管理するNPO代表理事・白木利周さんにも心境を聞いた。(震災取材班=神戸大ニュースネット・岩崎昂志、関大タイムス・植中喬光、大外大新聞・吉永智哉、神戸大ニュースネット・福田公則、まとめ=神戸大ニュースネット・的場尚歩)【5月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】

▼学生記者から
・男子学生の心境聞けず
・薄かった反応
・語り継ぎで大切なこと
・大学生に語り継ぐために

▼HANDS代表理事 白木利周さん
・一方通行ではない「話す場」を

●男子学生の心境聞けず

 連載開始後、希望の灯りを破損させてしまった男子学生にNPOを通してメールを送った。

・自分がその男子学生の立場だったら、と考える。私は返事を書けただろうか。
 私自身も本当に真剣に震災に向き合えているかどうか、自信を持って言い切れない。ただ、例えば私にとっての取材のような、何かに出会う経験は貴重だ。今でなくとも、学生の気持ちを聞くことでいい出会いにできればと思う。(岩崎)

・彼にとってはガラスが直された時点で事件に区切りが付いたのだと思う。それ以上触れられたくないという気持ちだったのではないか。(植中)

・僕ら関西学生報道連盟がどういう団体なのか伝わらなかった、信用されなかったのだと思う。こちら側の立場を誤解なく理解されていれば、返事をもらえたのではなかろうか。(吉永)

・返事が来なかったことは、残念と思わない。深く掘り下げるべきは、なぜ神戸の大学生さえ震災に対し関心がないかだろう。(福田)


●薄かった反応

 連載で掲載した記事25回分に対するメールなどの反応は、編集部にはほとんど寄せられなかった。震災や希望の灯りに対する関心は高まらなかったのか。取材した記者たちの思いは。

・読者に向けて震災の話題を放り投げることはできたが、巻き込むまでには至らなかったということかもしれない。
 希望的な見方で言えば、連載を見て読者が少しでも自分で考えることができれば成功とも思うが、やはりお互いに意見を交換したかった。(岩崎)

・希望の灯りがあまり知られていないことは、取材を通して感じた。地震のことをよく知っていても灯りのことは詳しく知らない人がいた。世間的に関心が薄かったというのは事実だと思う。
 また25回の連載で、テーマがばらけてしまった気がする。緊急連載では「希望の灯り」に関するところだけやって、他は違う形で検証しても良かったのではないかと思う。(植中)

・読者がもっと反応を示しやすいよう掲示板を設置するなど工夫すべきだったと思う。
 週間アクセスが100件前後だったが、これをどう捉えるか。100「も」、あるいは100「しか」。当連盟のアクセス件数が週間200を超えることをふまえると「も」とも捉えられるが、それでも決して多くはない。
 アクセス数が伸びなかった事実は、人々の震災に対する関心が薄れていることを象徴する。私たちの記事について積極的に考えて「意見」するというアクションを起こすほどには刺激されなかったのだろう。(吉永)

・ホームページだけでなく、連載を紙面でもっと大きく取り上げるべきだったと思う。(福田)


●語り継ぎで大切なこと

・多くの命が失われた震災という話題は重い。被災者も、そうでない人も、傷口に触れないように遠慮したり、避けがちになっている。語り継ぎにはどちらもが自然に話せる環境が必要だ。
 取材をした人たちは、震災の話題を持ち出すと真剣に考えて答えてくれた。報道を見た時、授業で習った時、震災ゆかりの地を訪れた時。些細な機会に言葉を交わすことが始まりになる。(岩崎)

・大切なのは語り継いでいく側の姿勢。本当に震災のことを伝えていくんだという強い気持ちがないと、永くは続かないと感じた。
 次に、体験を伝える場が必要だということ。ひとりで伝えたいと思っていても、聞いてくれる人がいなければ、どうしようもない。(植中)

・震災の経験に触れる「場」を作ることが大切。普段の生活の中で「自然」と話に触れ、それを頭の片隅に記憶し、そしてまたそれをふとした時に誰かに伝える。その自然な連鎖こそが、「語り継ぎ」。
 実際には自分もそのような「場」をつくれていないが、無理矢理つくるものでもない。しかし、例えば修学旅行など教育の場で震災に関することを「植え付け」られると少なくとも記憶の片隅には残る。被災していない世代へ語り継ぐには、ある程度強制力のある場での、自然な語り継ぎが有効ではないか。(吉永)

・とにかく継続することだと思う。犠牲者ひとりひとりの生きざまを忠実に記録し続けることが大切。(福田)


●大学生に語り継ぐために

・徐々に震災を直接知らない世代の学生が増えてくる。意識の低下も見られるなか、自然発生的な震災への関心は生まれにくいだろう。教育の重要さは増してくるが、講議だけでなく、外に出て体験する経験が有効だと思う。ボランティアなどは強制するものではないが、大学でも体験的な学習を導入するといいかもしれない。(岩崎)

・大学生だからと言って他の世代と違うことをする必要はない。ただ、地震があったと覚えている一番下の方の年齢になると思うので、その世代が知っていかなければ下の世代に続いていかないとは感じる。(植中)

・最も大切なのは「場」だ。メディアを活用させ、人々の目や耳に訴える「場」を沢山作るしかないと思う。「今」の大学生たちは、被災した記憶を明確に呼び起こせる最後の世代。
 彼らの実体験から来る「記憶」と学習などによる可視的な「記録」をリンクさせ、厚みのある記憶をつくり出せば、語り継ぎに活かせると思う。(吉永)

・大学生が身近に触れることを切り口に、話題を展開すること。(福田)


●一方通行ではない「話す場」を
 HANDS代表理事・白木利周さん


 NPO「阪神淡路大震災1・17希望の灯り(HANDS)」理事長白木利周さん(61)は、本連載の初回にも登場した。希望の灯りの一番身近にいた人に、破損から一年たった今の気持ちを聞いた。

 ――事件後、灯りを壊した学生の名前を公表すべきだという意見がありました。

 「彼は故意でやったのではなく、酔った勢いでガラスケースの上に乗っただけなのです。自分が壊したものが希望の灯りだということ、そもそも希望の灯りとは何なのかさえ知らなかった。
 でも彼は、謝罪するためにインターネットでHANDSを見つけ出し、市を通して連絡をくれたんです。そこまでしてくれた人を責めるよりむしろ、「希望の灯り」の存在を皆に知ってもらうことが先決だと気付きました。
 それ以降、慰霊碑の位置を示すマップや標識作りに精を出し、とにかく私たちの活動を知ってもらおうと積極的に活動し始めたのです」

 謝罪の電話があったのは5月7日。その2日後、白木さんは実際本人に会った。男子学生に直接話をしたかったし、聞きたかった。

 「弁償の申し出があったんですが断りました。その代わり、周囲の人々に震災や希望の灯りのことを広めて欲しいとお願いしたんです。ちなみに修理費用は6,7万円だったのですが、全て寄付金で賄われました」

 ――連載開始後、HANDSを通じてUNN関西学生報道連盟から男子学生に連絡しましたが返事はありませんでした。

 「二度目の連絡に応えなかったことより、 事故直後、正直に名乗り出てくれたあの学生の勇気だけで私は十分です。返事をしないことにも彼なりの葛藤があったのでしょう。あの事件をきっかけに、彼が震災を知ろうとしてくれたことに意義があるのです」

 ――事件をきっかけに始まったこの連載企画ですが、一般読者、特に学生からの反応がなかったことについてどう思われますか。

 「時代は変わって、今、神戸市内に震災を体験しなかった学生はたくさんいます。いくら文章を読んでも、実体験なしに重みを感じるのはやはり難しいでしょう。彼らの関心をひくためには、一方通行ではなく、お互いが参加して”話し合う場”が必要です。また、モニュメントなどを訪れて視覚的に震災を捉えることもとても大切だと思います」

 ――後世代の若者たちに望むことは?

 「震災を語る人間の話に耳を傾け、遺族を含む被災者たちが震災後に得たもの、思いやり・温かさ・仲間との絆、これから助け合うことの大切さを共に感じながら生きる喜びを再確認して欲しいです。また、ボランティア活動にも参加して自分が誰かの支えになっていると体感し、自信もつけてほしい。建築分野の学生には、耐震性を勉強する際、被災者から生の体験談を聞いてもらいたいですね」

 ――今後、震災を語り継いでいくために必要なのはなんでしょうか。

 「やはり、“場”の提供ですね。話を聞く場、意見を言う場、ボランティアをする場、震災にまつわるものを目にする場…、あらゆる場で、まずはきっかけをつかんでほしいのです。
 そこで何を学ぶかも、自分に何ができるか見極めるのも、全ては本人次第。一つ一つのきっかけから得るものは個人の「気付く度合い」によって違いますが、まずは参加しなければ始まりません。そのような場を設け、その存在を世に知らせていくことが、生かされている私たちの責任です」
(聞き手:的場尚歩)

連載のバックナンバーはhttp://www.unn-news.com/sinsai/2003rensai/でご覧頂けます

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎格下・関大に競り負け 男子ラクロス

 男子ラクロスの関西学生プライドトーナメントが5月2日、舞洲運動場で行われた。神戸大はリーグでは格下の関大に6−7で競り負け、予想外の初戦敗退に終わった。同トーナメントはリーグに関係なく関西の大学が参加し、春季王者を決めるもの。【5月2日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 接戦ながら、前半は神戸大がペースをつかんでいた。第1Q6分にAT熊野がミドルシュートで先制。第2Q2分にも関大選手2人がマンダウン(反則による一時退場)した好機に熊野が得点すると、2Q終了までにさらに2点を追加した。
 しかし、後半はその勢いが続かなかった。第3Q14分までに同点にされると、17分には関大Gを起点にしたブレイクを決められ逆転を許す。神戸大もAT陣を中心に反撃するが、パスミスなどで好機を生かしきれず点差は開かない。第4Q16分、ゴール前のこぼれ球を関大AT足立に決められた一点が決勝点になり、6−7で惜敗した。

 対戦した関大は昨年3部リーグに降格したチーム。1部の神戸大にとっては、まさかの敗北だった。「パスとか基本的なミスが多すぎる。今日は試合中に修正することもできなかった」と古賀主将。
 体力面でも不安を残した。選手数は関大の倍以上だったが、後半の運動量は神戸大の方が落ちていた。古賀主将も「完全に走り負けてましたね」と認める。
 昨年までの主力が抜けた新チームにとっては手痛い黒星発進になったが、今年の目標はもちろん秋季の関西学生リーグ優勝。「ゼロからのスタート。下は無く、上しか向けないのは分かっている」(古賀主将)。厳しさを自覚しながらも、秋には王座の奪還を狙う。(記者=岩崎昂志)

●関西学生ラクロスプライドトーナメント男子(5月2日・舞洲運動場)
神戸大 1 3 0 2=6
関 大 0 2 3 2=7
【神戸大】宮崎3、熊野2、岡部
【関大】中本2、足立2、藤本、田中、小田


INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎龍谷大に快勝 女子ラクロス

 関西学生の春季王者を決める女子ラクロスの関西学生プライドトーナメントの試合が5月2日、長居球技場で行われた。神戸大は龍谷大に7−2で快勝した。【5月2日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  神戸大は関西リーグ2部の龍谷大に対して、前半から主導権を握った。9分にMF福永がゴール裏から持ち込んでシュート。先制点を奪う。しかし、龍谷大の前半シュート数が2本に対して神戸大は8本と攻め立てながら、なかなか点差で突き放せない。
 2−2の同点で迎えた後半7分、龍谷大のゴール前フリーシュートのピンチをしのぐと、神戸大は一気に流れを引き寄せ5点を追加。その後は龍谷大を寄せ付けず、7−2で勝利を収めた。

 守りを固めてきた龍谷大に対して前半は2−1、後半3分には同点にされてしまう場面もあった。しかし「(リーグが)1部と2部の差の意識を持って楽にやりたかった」という福永キャプテン。焦りはなかったようだ。スピードのある攻撃から徐々にペースをつかみ、終盤は一気に点差をつけて快勝した。
 次の試合は5月5日。同志社と大谷女大の勝者と対戦する。関西屈指の強豪・同志社との激突も予想されるが、「試合は楽しみ。自分たちのやりたいことをやりたい」と福永キャプテン。今日のようなのびのびとしたプレーを期待したい。(記者=武井礼美)
【写真】個人突破で龍谷大の守備を切り崩すMF福永(5月2日・長居球技場で 撮影=河合優)

●第1回関西学生ラクロスプライドトーナメント女子(5月2日・長居球技場)
神戸大 7 2−1 2 龍谷大
     5−1
【神戸大】福永2、渡辺2、藤田、岩松、武田
【龍谷大】森吉、伊藤

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎野上学長 韓国の国際シンポジウムで講演

 野上智行学長が、先日韓国で開かれた国際シンポジウムに参加し、日本の科学技術政策の歴史や今後の展開について講演を行った。【5月2日 神戸大NEWSNET=UNN】

 シンポジウムは、韓国の『科学の日』を記念して開催された式典の一部で、4月21日に6カ国が参加して大規模に開催された。中国、日本、韓国、イギリス、フランス、アメリカの各国の取り組んでいる科学振興政策が紹介されたほか、各国のパネラーとともに韓国の各分野の著名人によるディスカッションが行われた。
 詳細は神戸大公式ホームページhttp://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/t2004_04_23_02.htm参照。

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎同志社に敗れる 関西学生バスケ選手権

 第31回関西学生バスケットボール選手権大会が5月1日、なみはやドームで行われた。神戸大は57−93で同志社に敗れた。【5月1日 UNN】

●第31回関西学生バスケットボール選手権大会4回戦(5月1日・なみはやドーム)

 立 命 21 17 16 14=68
 大体大 14 16 10 17=57

 関 大 18 21 15 9=63
 大経大 22 9  9 17=57

 甲南大 26 23 17 21=87
 大教大 13 16 13 26=68

 同志社 14 27 26 26=93
 神戸大 17 17 8 15=57

 京産大 14 22 15 23=74
 大産大 18 8  16 13=55

 天理大 15 19 24 16=74
 関 学 15 19 10 15=59

 大商大 33 28 20 40=121
 阪南大 18 21 6 16=61

 近 大 19 21 17 12=69
 大院大 18 9 16 17=60

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。