サークルが新入生を獲得するためのさまざまな行事が行われている。バレーボールサークルP.V.Cは新歓バーベキューを、「Truss」は留学生歓迎会を行った。入学式、新歓祭から続いている激しい新入生獲得合戦はゴールデンウィークをはさんでしばらく続きそうだ。【4月28日 神戸大NEWSNET=UNN】
物語の主役は名探偵・明智小五郎の一番弟子・小林少年。行方不明の親友を探すためニューヨークへ行ってしまった明智の留守中、探偵事務所にトゥエンティーフェイス男爵と名乗る謎の人物が現れる。男爵は明智の親友で画家の滝川純一郎が描いた絵を奪うため、滝川を追っていた。しかも滝川は麻薬密輸の容疑で指名手配中の人物。男爵一味と警察に追われる滝川を小林少年は愛犬・スピード丸とともに助けようとするのだが…。
「阪神大震災ボランティア・サポート制度」は、作家の陳舜臣さんから寄付された著書「神戸ものがたり」(平凡社)の印税全額と、読者らからの寄金を基に、毎日新聞社と毎日新聞社会事業団が1998年に創設。毎年度、10団体を選考して支援。各30万円を資金支援する。震災後10年を迎える2004年度が最終年度となる。
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◎学生25人がラジオ討論 震災を語り継ぐために
NHK大阪放送局で「若者が語り継ぐ 阪神大震災10年」をテーマに大学生のラジオ討論会の収録が行われた。関学や神戸大、京大、同志社大、阪大などから集まった学生25人と、ゲストの瀬戸カトリーヌさん、NPO法人「阪神淡路大震災1・17希望の灯り(HANDS)」理事長の白木利周さんが熱く語り合った。番組は、5月4日(祝)午後10時15分からNHKラジオ第一放送で全国放送される。 【4月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
【写真】学生25人とゲストが熱く語り合った。(いずれも4月25日午後、NHK大阪放送局14階R1スタジオで 撮影=吉永智哉)
●「なぜ震災を語らねばならないのか」林さん(関学)
来年1月に震災10年目を迎えることを受けて企画された今回の討論会では、NHK大阪放送局のスタジオに、神戸大を含む関西圏の大学に加え、静岡県立大など遠方からも意欲的な学生が参加した。討論は「震災を語り継ぐ意義」、「語り継ぐために自分たちにできること」などを中心に進められた。
収録ではまず関学ヒューマンサポートセンターの林ゆりさん(関学・3年)が同センターが2年前白いリボン運動をやめた経緯から「なぜ今さら震災を語らねばならないのか」と問題提起。自身の「10年に向けてどう向き合っていきたいのか」という現在の悩みを話し、参加した学生に問いかけるところからスタートした。
【写真】「なぜ震災を語らねばならないのか」と林さん(関学)。
●「先輩の死が現実味を帯びてきた」大間さん(神戸大)
神戸大応援団の副団長を務める大間匡浩さん(法・4)が、震災で亡くなった第35代の応援団長、高見秀樹さんの母親を、鳥取県に訪ねるリポートも織り込まれた。
震災当時、愛知県の実家にいた大間さんは震災は遠い存在だったという。
秀樹さんは、灘区のアパートで、飛んできた電子レンジの直撃で亡くなったという。仏壇の写真の前で、母の初子さんは、「なぜ息子は、命を絶たれねばならなかったのか」と涙した。
「話を聞くにつれて高見さんの存在が現実味を帯びてきた」、「帰りの電車では色々なことを考えて頭がいっぱいだった」と、大間さんは言葉を選びながら静かに語った。
静岡県立大の看護科に通う伊藤慶さん(看護・2)は討論中、「悲しい話を聞いても薄い同情しかできない。被災者は東海大地震に備える僕らに実用的な知識や、どうすれば皆の防災意識を高められるかについて伝えるべき」と主張したが、討論後には「大切なのは防災意識だけじゃない。被災者たちの地震の記憶は僕の想像以上に辛いものなんだと知った」と目を伏せた。
【写真】「先輩の死を実感した」と神戸大応援団副団長の大間匡浩さん(法・4)。
●「まずは被災者、遺族たちと出逢ってほしい」白木利周さん
「1.17希望の灯り」の理事長を務める白木利周さん(61)は、震災で息子の健介さん(当時=神戸大経済・3)を失った。
白木さんは、思いやりや励ましなど震災に与えられたもの価値を訴え、語り継ぐ意義を強く唱えた。「まずは被災者、遺族たちと出逢い、話し、自分にできることをその場で見つけていって欲しい」と訴えた。
18歳のとき須磨区の実家で被災した瀬戸カトリーヌさんは、瓦礫の下からうめき声が聞こえるのに助けられなかった、と辛い記憶をマイクを通して語った。最近まで自分の被災体験について他言できなかったという。
●「はじめて被災体験をしゃべった」瀬戸カトリーヌさん
収録をおえて「阪神大震災は命の大切さ、人の繋がり、防災技術など全てを含む深い問題だと気付いた」(阪大1・大久保映貴さん)、「知ろうとする努力が皆に必要だと思った」(静岡県立3・加藤翼さん)、「若さ、関心など共通点の多い私たちが一緒になって協力していくべき」(松蔭2・長井えりかさん)と感想はさまざま。
震災を語り継ぐ意義を否定していた学生も、「真剣に話し合う機会が得られてよかった。まだ考えは変わらないけれど今後変わるかもしれないと思った」(神戸山手3・中濱久貴)と話した。
問題提起した林さんは「収録で得たことをみんなに伝えたい。私たちがまず『震災を知る』ことからはじめたいと思ってます」と心境を話した。
カトリーヌさんは「はじめて被災体験をしゃべれるほんとにいい機会になりました」と挨拶。白木さんも「生きる喜びをいろんなかたちで伝えていきたい」と結んだ。
同番組は、5月4日(祝)午後10時15分から10時55分までNHKラジオ第一放送で全国放送される。(記者=吉永智哉、的場尚歩)
【写真】瀬戸カトリーヌさんは、心にカギをかけていたという。
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◎競技ダンス 関西学生選手権で団体優勝
第30回春季関西学生競技ダンス選手権大会が4月25日、神戸 大国際文化学部体育館で行われた。関西の10大学が出場。新人戦と団体戦が行われ、神戸大は新人戦で2位、団体戦で1位の団体成績をおさめた。【4月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
開会式後、まず新2回生が中心となってダンスの基礎を競い合う新人戦が行なわれた。新人戦は、タンゴとスローフォックストロットの2種目。神戸大からは15組が出場し、団体で2位に入った。
団体戦はモダンがワルツ、タンゴ、スローフォックストロッ ト、クイックステップ、ラテンがチャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレの全8種目。
様々なレベルの選手が出場し、男 性はシックな、女性はきらびやかな衣装に身を包み華麗なダンスを披露した。
ダンスの最中、笑顔にまじって時折見せる厳しい表情が、これまでの努力とダンスにかける気合いを物語っていた。フロアを激しく動き回る種目では、他の選手と衝突し転倒してしまう場面も。
予選・準決勝・決勝と進むにつれ選手への応援のボルテージも高まり、会場は熱気に包まれた。
山本隆志主将(経営・4年)は団体優勝という結果について「とりあえず一安心。去年から団体優勝が続いていたので、それを途絶 えさせないようにこれからも頑張っていきたい」と語った。 (記者=椿一臣)
●第30回春季関西学生競技ダンス選手権大会(4月25日・神戸大国際文化学部体育館)
▽新人戦団体
2位 神戸大
▽同個人・タンゴの部
4位 石井・段松組
▽同個人・スローフォックストロットの部
3位 山東・時枝組
▽団体戦団体
1位 神戸大
▽同個人・タンゴの部
3位 永井・岸本組
4位 村井・三宅組
▽同個人・スローフォックストロットの部
3位 永井・岸本組
▽同個人・チャチャチャの部
2位 山本・大平組
▽同個人・サンバの部
2位 佐々木・春名組
6位 赤羽・堀場組
▽同個人・ルンバの部
2位 山本・大平組
▽同個人・パソドブレの部
1位 佐々木・春名組
※神戸大の成績のみ記載
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◎全関西女子バスケ 滋賀女短大に敗退
第25回全関西女子学生バスケットボール選手権大会が4月25日、大教大で行われた。神戸大は滋賀女短大に51−115で敗退。【4月25日 UNN】
●第25回全関西女子学生バスケットボール選手権大会(4月25日・大阪教育大)
滋賀女短大 115 29−16 51 神戸大
32−7
27−13
27−15
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◎衣装はパジャマ 大阪城JAZZフェス
大阪城野外音楽堂で4月24日、関西9大学と高校1校による第14回くもんJAZZフェスティバルが行われ、神戸大からは軽音学部ジャズ「コウベ・マソック・ジャズオーケストラ」のメンバーがパジャマに身を包んで出演。見た目と熱い演奏とのギャップに会場全体が一段と盛り上がった。【4月24日 神戸大NEWSNET=UNN】
初日は天理大、大阪大、神戸大、京都大、甲南大の5大学が出演。風が強く肌寒い一日だったが、訪れた多くの人々によって観客席はほぼ満員となった。
マソックはカラフルな思い思いの柄のパジャマ姿で登場。トランペット奏者、サド・ジョーンズの「CRACK DOWN」、「WALKIN' ABOUT」、「THE FAREWELL」の三曲をびしっと演奏した。中には大仏のお面を被ったり、猿の着ぐるみに身をまとったトロンボーン奏者もいて観客の笑いを誘った。
昨年のナース姿に続いて今年もユニークなコスチュームを選んだことについて、トロンボーンを担当した中江竜さん(工・3)は「お客さんの目も耳も楽しませるエンターテイナーでいたいから」と笑顔で語った。
サド・ジョーンズにこだわる理由については、猪花祥雄さん(法・2)が「ビッグバンドとコンボの両方の魅力を最大限に引き出してくれるから」と断言。マソックのマスコットガールとして人気者の不動翔子さん(医・2)は「ソリストの個性、アドリブの面白みを伝えられるから」と朗らかに語った。
神戸大の演奏について、客席の23歳の男子大学生は「三曲とも曲調が全く違って飽きない、パンチもある」と満足そうだった。(記者=的場尚歩)
【写真】カラフルなパジャマ姿でオンステージ。軽音学部「コウベ・マソック・ジャズオーケストラ」。(4月24日午後15時00分 大阪城野外音楽堂で 撮影=的場尚歩)
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◎大市大に圧勝 アメフット新勧試合
神戸大アメフットの今季初戦となる大市大戦が4月24日、国文グラウンドで行われた。試合は終始神戸大ペースで進み、34−0で快勝した。【4月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大はファーストシリーズから3つのファーストダウンを奪い、RB森のランで残り1ヤードとすると次のダウンでRB中井がTDを決め、K矢野川のTFPで7−0とする。続く大市大の攻撃もきっちり抑え流れをつかむと、第2Qに2TDを決め21−0で前半を終える。
後半も以然神戸大ペースで試合が進んだ。神戸大は2FGと1TDを決め、終わってみれば大市大にファーストダウンを1つも与えないまま34−0で完勝した。
パス攻撃が光った。前半、QB江端からのパスがWR立澤やWR村上に見事に通りファーストダウンを奪っていく。後半交代したQB多和も思い切りのいいパスをみせた。しかし、外へのパスとサイドからのランが目立ったのに対して、中央のランは不発。大市大の守りを中から突破することができなかった。
一方のディフェンスは格下相手ながらも完封。ラン中心に攻めてくる大市大に対してDL4人が固い守りをみせ、「(下級生中心のLBを)前の4人がフォローしながらやってくれた」と安井ヘッドコーチもがんばりを称えた。
だが今季はまだ始まったばかり。家入主将、安井ヘッドコーチともに「細かいミスがまだまだ多い」と話すように、この大市大戦に決して満足していない。すでに次の横国大戦、そして同じ関西リーグ1部の関大戦を見据えてタックルやパスキャッチの精度の向上など克服すべき課題はあるようだ。「内容はまだまだ。甲子園を目指すチームじゃない」(家入主将)との言葉からわかるように、最終目標は甲子園ボウル。始動したばかりの新チームのさらなる進化を期待したい。(記者=中島仁志、武井礼美)
●アメフット新歓試合(4月24日・国文グラウンド)
神戸大 7 14 10 3=34
大市大 0 0 0 0=0
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◎井奥選手が走幅跳制す 兵庫リレーカーニバル
第52回兵庫リレーカーニバルが4月24日、ユニバー記念競技場で開幕した。初日は神戸大陸上部から3選手が出場。男子高校・一般走り幅跳び決勝に出場した井奥一樹(4年)が7メートル36を跳び、優勝した。【4月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
井奥は6回の試技全てで7メートルを超えるなど、安定感のある跳躍で優勝。「非常にうれしい。ただ理想は自己ベスト(7メートル46)なので、記録はもう少しほしかった。出来は80点」と語った。次なる目標については「走り高跳びと走り幅跳びに出場する来月の関西インカレで両方とも優勝を目指したい」と話した。
同じく走り幅跳びに出場した藤井諭(4年)は1回目の跳躍で7メートル08を跳んだものの、その時の踏み切りで右足かかとを打ちつけてしまい負傷、2回の跳躍で競技を終えた。藤井は井奥らとともに翌25日の男子大学・実業団4×100メートルリレーにも出場を予定している。「助走は出来たので、明日のリレーには出たい」と闘志を燃やした。
女子高校・一般やり投げに出場した丹松由美子(2年)は37メートル44の自己最高記録で6位。競技後、丹松は「高校以来の自己ベストが出てよかった。(他選手の)レベルが高く、負けても仕方ないと思っていたので緊張はしなかった」と笑顔を見せた。「次は38メートル超えを目指したい」と抱負を語った。(記者=椿一臣)
【写真】走り幅跳び、7メートル超えの跳躍で実力を見せつけた井奥選手(4月24日・ユニバー記念競技場で 撮影=岩崎昂志)
●第52回兵庫リレーカーニバル第一日(4月24日・ユニバー記念競技場)
▽男子高校・一般走り幅跳び
1位 井奥一樹 7m36
4位 藤井諭 7m08
▽女子高校・一般やり投げ
6位 丹松由美子 37m44
※神戸大生の記録のみ記載
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◎近畿学生野球第3節 神戸大は奈産大に連敗
近畿学生野球春季リーグ戦第3節が4月24日、南港中央野球場で行われた。神戸大は1−8で奈産大に連敗。勝ち点を譲った。【4月24日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ戦第3節(4月24日・南港中央野球場)
奈教大 100 020 100=4
大教大 001 000 000=1
【奈教大】○廣中、山地−守田
【大教大】●大畑、紙原、鈴木−田中
奈産大 201 200 021=8
神戸大 100 000 000=1
【奈産大】○大島、北口−山戸
【神戸大】●宮原、吉川、横田−余田
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◎今日からの大会に自信 兵庫リレーカーニバル
第52回兵庫リレーカーニバルが、4月24日と25日にユニバー記念陸上競技場で行われる。走り幅跳びと4×100mリレーに出場する井奥は「記録更新を目指したい」と意気込みを話した。【4月24日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大からは男子共通走り幅跳び、同大学・実業団4×100mリレー、女子共通やり投げの三種目に出場する。
また、男子走り幅跳びでエントリー選手中最高の7m46の記録を持つ井奥は「調子はまずまず。今の状態なら前シーズン以上のものがだせると思う。勝つことと、記録更新を目指したい」と話す。井奥は走り幅跳びのほか4×100mリレーにも出場する。
また井奥と同じく、走り幅跳びと4×100mリレーに出場する藤井は「冬期練習がうまくいき、調子はいい。関西インカレの前哨戦のつもりで望みたい。目標は優勝することと、7m55を跳ぶこと。明日が楽しみ」と話した。(記者=杉浦加奈、椿一臣)
●兵庫リレーカーニバル 神戸大出場者
(4月24〜25日・ユニバー記念陸上競技場)
▽24日
午後1時〜 女子共通やり投げ
エントリー選手・丹松由美子
午後2時30分〜 男子共通走り幅跳び
エントリー選手・井奥一樹、藤井諭
▽25日
午後5時35分〜 男子大学・実業団4×100mリレー
エントリー選手・神戸大(藤井諭、川北祐介、井奥一樹、森本貴昭、坂田恵介、村川大介)
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◎近畿学生野球第3節 奈産大に敗れる
近畿学生野球春季リーグ戦第3節1回戦が南港中央野球場で4月23日行われた。神戸大は奈産大に1-4で敗れた。【4月23日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ戦第3節1回戦(4月23日・南港中央野球場)
▽第1試合
神戸大 000 000 010=1
奈産大 300 010 00X=4
【神戸大】●横田、吉川−余田
【奈産大】鍵谷、○浜田大、林、浜田恭、北口−山戸
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◎チームワークで勝利を アメフット春季展望
春季アメリカンフットボール部の試合が4月24日の大市大戦から始まる。昨季の主力の多くが卒業してしまったレイバンズは1人1人の力を結集させ、チームワークで勝利を目指す。【4月23日 神戸大学NEWS NET=UNN】
RB大崎やLB岩田、肥田ら昨季の主力が卒業してしまい、戦力ダウンが否めないレイバンズ。オフェンスリーダーQB江端が「まだまだ全員が下手。うまくならないとやばい」と話せば、自身がけがのため明日の試合に出場できないディフェンスリーダーLB奥野も「下級生だけだし、LBは厳しい」と不安をのぞかせる。
主力が卒業し、スターターがほぼ全員入れ替わるという状況は2年前と酷似している。しかし、2年前のチームは秋季リーグで近大を破るなど下馬評を覆す試合を見せた。要因は若手の成長。今年のレイバンズの飛躍にも、それが不可欠だ。
注目はDL金園(3年)、RB中桐(3年)、中井(2年)ら。特にDL金園は奥野が「誰よりも速く強くなった。今のDLで一番かも」というほどの成長を見せている。昨年はけがで出場機会に恵まれなかっただけに今季に賭ける思いは強い。また、中桐は統合した神戸商船大から参加した選手。早くもチームになじみ、RB森らとスターター争いを繰り広げている。
「今年は弱い弱いと周りから言われている。実際タレントはいない。だからこそ1人1人が変わらないと」と家入主将。スローガンに掲げた「self revolution」には「1人1人が変わればチーム全体も変わる」との思いを込めた。昨秋の入替戦出場という屈辱を晴らすため、レイバンズの戦いが始まる。(記者=中島仁志、武井礼美)
●アメリカンフットボール部レイバンズ春季試合日程(4月24日〜5月30日・長居球技場ほか)
▽4月24日 午後2時〜
対大市大・国文グラウンド
▽5月3日 午前11時30分〜
対横国大・大井第2球技場
▽5月3日 時間未定
対関大・長居球技場
▽5月30日 時間未定
対アズワンブラックイーグルス(社会人)・国文グラウンド
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◎きょう23日まで2、3、4年生健康診断
2年生・3年生・4年生 (医学部生・海事科学部生を除く) 、大学院生及び研究生(新入生健康診断受検者と医学系研究科大学院生・研究生を除く)、在学中の全ての留学生の健康診断が今日23日まで、本部庁舎2階の保健管理センター行われている。学生証の持参が必要。医学部生、海事科学部生は別日程。新入生の診断は終了している。【4月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
13日から学部、学年ごとに実施されてきたが、「やむを得ない場合は、他の時間帯や他の日に受検することができます」(同センターホームページより)とされている。ただし、健康診断証明書(就職用、各種奨学金申請用等)が必要な学生は、視力・検尿・内科検診のある13〜16日の受検が求められていた。
2000年10月に学内で集団結核が発生したことを受けて、翌年4月から、健康診断を受けない学生には「保健管理センター所長の定める期間内に、当該健康診断と同等の実施項目を含む健康診断証明書を保健管理センターに提出しなければならない」という規定ができた。 「学部・学科・研究科によっては、当該年度の単位認定や各種実習への参加が認められないこと等がある」という、“罰則規定”も設けられている。
なお、医学部生および医学系研究科大学院生・研究生は、6月8日の医学部医学科健康診断、5月25日の医学部保健学科健康診断の定期健康診断を受検する。 また、海事科学部生は、保健管理センター深江分室で4月28日に実施される海事科学部健康診断を受検する。
詳細は保健管理センターからのお知らせを参照。
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◎テキスト販売 きょう23日まで
学生会館2階特設会場でのテキスト販売が、きょう23日まで行われている。
組合員証の提示をすれば7%引き。クレジットカードが使用可能。図書券値引きもある。
大学教育センターの1、2年生の語学、教養原論、専門基礎、夜間主コース、工学部は国際文化学部1階店鋪で販売。専門基礎で各学部開講分はそれぞれの該当学部キャンパスの生協店鋪で販売される。【4月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
▽生協教科書販売
日程 4月8日(木)から23日(金)まで
時間 午前9時から午後7時まで。
場所 学生会館2階特設会場。
※大学教育センターの1、2年生の語学、教養原論、専門基礎、
夜間主コース、工学部は国際文化学部1階店鋪で販売。
専門基礎で各学部開講分はそれぞれの該当学部キャンパスの生協店鋪で販売。
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◎経営学部でピアノ演奏会? ヤマハのトップマネジメント講座
神戸大学経営学部で4月21日、ヤマハ株式会社が担当する「トップマネジメント講座」の一環として、B102の大講義室にグランドピアノが持ち込まれ、集まった約300人の学生や教官らが生演奏に酔った。【4月21日 神戸大NEWS NET=UNN】
大手企業の重役らが直接教壇に立ち生のビジネスを講議するこの「トップマネジメント講座」は、神戸大経営学部の人気講座の一つで、2004年度前期は日本最大手の楽器・音響機器メーカー「ヤマハ」が担当している。
3回目を迎えた4月21日の講義は、約300人の学生や教官らでほぼ満員。林田甫執行役員ピアノ事業部長が教壇に立った。
いかにすばらしい楽器を作るか、という企業ポリシーや、中国の安価なピアノに対抗する新しい製造拠点の戦略などの講議が終わると、教室は演奏会場に早変わり。
ヤマハの技術を紹介するという名目で最新のグランドピアノが持ち込まれ、田村明子さんがショパンのノクターンなど3曲を披露した。
いつもは経営学の講議が響く教室は、清らかなピアノの音色で包まれ、感嘆の声と拍手で満たされた。
使用されたピアノは最新の自動演奏機能を装備。スイッチを操作すると、ペダルの踏み方も含め田村さんの演奏がほぼ完璧に再現され、驚いた学生たちがどよめく場面も見られた。
「感動を・ともに・創る」をテーマに掲げるヤマハの色彩豊かな講義は、経営、経済、法学部生が対象。毎週水曜3限に開講している。今後も立ち見学生が続出しそうだ。(記者=的場尚歩)
《訂正》「ヤマハ専属ピアニストの田村明子さんが」とありましたが、「ヤマハ専属」は誤りでした。訂正しておわびします。(2005年3月9日午後0時30分 編集部)
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◎五百旗頭教授 首相諮問機関の委員に
今秋、政府により予定されている小泉純一郎首相の諮問機関「安全保障と防衛力に関する懇談会」で五百旗頭真(いおきべ・まこと)神戸大法学部教授を含む、メンバー10人の名前が4月20日にわかった。【4月20日 UNN】
同懇談会では防衛大綱改定に関して審議される。東京電力顧問の荒木浩氏が座長を務める予定で、初会合が今月中に行われる。メンバーは次の通り。五百旗頭真神戸大教授、樋渡由美上智大教授、柳井俊二中央大教授(前駐米大使)、山崎正和東亜大学長、田中明彦東大東洋文化研究所教授、張富士夫トヨタ自動車社長、佐藤謙都市基盤整備公団副総裁(元防衛事務次官)、西元徹也日本地雷処理を支援する会会長(元統幕議長)、古川貞二郎前内閣官房副長官、荒木浩東京電力顧問。
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◎近畿学生野球第2節 奈教大から勝ち点
近畿学生野球連盟春季リーグ戦が4月20日、豊中ローズ球場で行なわれた。第2節3回戦、神戸大は7−0で奈良教育大にコールド勝ちし、初の勝ち点をあげた。【4月20日 UNN】
●平成16年度近畿学生野球連盟春季リーグ(4月20日・豊中ローズ球場)
▽第2節3回戦
奈教大 000 000 000=0
神戸大 004 030 00×=7
(規定により7回コールド)
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◎近畿学生野球 奈教大に1−2で敗れる
平成16年度近畿学生野球春季リーグ第2節2回戦が4月18日、万博球場で行われた。神戸大は奈教大に1−2で敗れ、3回戦にもつれこんだ。【4月18日 UNN】
●平成16年度近畿学生野球春季リーグ(4月18日・万博球場)
▽第2節2回戦
神戸大000 010 000=1
奈教大000 101 00X=2
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◎サッカー2部 関西外大に敗れる
第14回関西学生サッカー春季リーグ2部の第4節が4月18日、京大グランドなどで行われた。Aブロック神戸大は関西外大に0−2で敗れた。【4月18日 UNN】
●第14回関西学生サッカー春季リーグ2部第4節(4月18日)
▽Aブロック
大阪市大 2 0−0 1 京大
2−1
奈産大 3 1−0 0 びわこ成蹊スポーツ大
2−0
大阪教育大 2 1−0 0 京都教育大
1−0
関西外大 2 0−0 0 神戸大
2−0
京産大 3 1−0 0 流科大
2−0
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◎アーチェリー男子第3戦 大院大に勝利
第44回アーチェリー関西学生男子リーグ第3戦が4月18日、関大などで行われ、2部Cブロックの神戸大は大院大を1−0で破った。【4月18日 UNN】
●第44回関西学生男子リーグ第3戦(4月18日・関大ほか)
▽1部Aブロック
近大 3−0 神院大
立命 3−0 龍谷大
甲南大 2−1 阪大
▽1部Bブロック
京産大 3−0 京大
関大 2−1 大阪府大
同志社 2−1 追手門学大
▽2部Aブロック
関学 2−0 大阪市大
▽2部Cブロック
神戸大 1−0 大院大
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◎サッカー2部 奈産大と引き分け
第14回関西学生サッカー春季2部リーグが4月17日に行われた。神戸大は2−2で奈産大と引き分けた。【4月17日 UNN】
●第14回関西学生サッカー春季2部リーグ(4月17日)
▽2部Aブロック
びわこ大 4 0−1 1 京大
4−0
奈産大 2 0−0 2 神戸大
2−2
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◎近畿学生野球春季リーグ戦 奈教大に先勝
近畿学生野球春季リーグ第2節の1回戦と2回戦が4月16日、万博球場で行われた。神戸大−奈良教育大では、4−3で神戸大が勝利を収めた。【4月16日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ(4月16日・万博球場)
▽第2節1回戦
奈教大 100 020 000=3
神戸大 000 022 00x=4
【奈良教育大】●山地、廣中
【神戸大】○横田
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◎ウガンダでエイズ遺児支援へ 北田さん(経済3年)ら出発
北田皓嗣さん(経済3年)は、「あしなが育英会」からの派遣で、アフリカ・ウガンダのエイズ遺児のケア施設「レインボーハウス」での活動に参加する。ウガンダへ派遣される学生は全国から4人。4月19日夜、出発を前に空港ロビーで「次の(支援の)学生が続けるように、つなげる活動をしてきたい」と抱負を語った。【4月19日 神戸大NEWS NET=UNN】
直前まで街頭で募金活動 そしてアフリカへ
出発目前の4月17日に北田さんは、咳き込みながらも声を張り上げて募金活動に参加していた。現在、第68回あしなが学生募金が街頭で行われている。まだまだ認知度の低いと感じる「あしなが育英会」をもっと多くの人に知ってもらいたいと話す北田さんの顔は日焼けで真っ赤だ。
世界で最もエイズ遺児が多いといわれるアフリカ中部、赤道直下の高原の国ウガンダ。
北田さんは、ウガンダで英語を勉強しながら、エイズ遺児たちと絵を描いたり話し相手になり心のケアをする、ケアプログラムにかかわることになっている。
北田さんは、ウガンダの子どもたちの仲間になりたいと話す。
親を亡くした同じ立場で子供たちのケアを
中学生の時に父親を病気で亡くした北田さんは「自分と同じ病気遺児の子どもたちのために何かしたい」と思い、大学1年の時から病気遺児の子どもたちのケアプログラムに携わってきた。また、海外で同じような活動をしてきた、震災遺児のための施設・神戸レインボーハウスの先輩たちの影響もあって「次は自分がなにかする番だ」と、ウガンダ派遣を決心した。
北田さんは帰国後、医学部へ入り、ゆくゆくはターミナルケアの医師や精神科医になりたいという夢を持っている。
好きな言葉は「自分のしたいことは見つけるのではなく、決めるのだ」。この言葉を自分と同年代の学生をはじめ多くの人に伝えたいと話していた。言葉の通り、北田さんは明確な将来を決め、自分の可能性をどんどん広げている。きっとウガンダの子どもたちにもこの言葉は届くのではないか。
「次につなげる活動したい」 元気に出発
19日夜、関西空港。出発を前に、空港ロビーで北田さんは、「親を亡くした悲しみと、自分もエイズに感染したかもしれない不安。その二重の苦しみに悩む子供たちに何ができるか。むこうで具体化したい」と意欲的。「次の(支援の)学生が続けるように、つなげる活動をしてきたい」と抱負を話した。
ともに旅立つ渡辺文隆さん(京大・総合人間3年)は「エイズとともに生きる子供たちを、写真に収めて、帰国したら写真展で、多くの人たちに現状を伝えたい」とカメラを片手に微笑んだ。2005年7月に神戸で行われる、エイズの国際会議でも発表するつもりだ。
東京からの2人と関空で合流して、ドバイへ。ナイロビ経由で20時間あまりかかって、ウガンダのエンテベに着く予定だ。
彼らのウガンダでの活動はウガンダの人だけでなく、色々な人々に力を与えることだろう。
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あしなが育英会は、病気や災害、自死(自殺)で親を亡くした子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体。
エイズ遺児1人のケアに年15回で、585円の経費がかかる。あしなが育英会では「ウガンダ虹のかけはしさん」を募集している。1口いくらでもかまわない。郵便振替口座 00120−0−568630「ウガンダ虹のかけはし会員」まで。
詳細はhttp://www.ashinaga.org/index.php参照。
北田さんへの応援メッセージなど、連絡はpenguin712@hotmail.comまで。(記者=杉浦加奈)
【写真上】出発2日前も街頭に立つ北田さん(左。4月17日午後6時すぎ・西宮北口駅で 撮影=的場尚歩)
【写真中】北田さんは医学部に入りなおして医師になりたいと語る(左。4月17日午後7時すぎ・西宮北口近くのマクドナルドで 撮影=杉浦加奈)
【写真下】笑顔でアフリカ・ウガンダに旅立つ北田さん(左)と渡辺さん(右。4月19日午後9時30分・関西空港で 撮影=須田鉱太郎)
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◎KUBCが番組発表会 「人生一度きりだからね」
4月17日、六甲台講堂で神戸大放送委員会(KUBC)の第5回番組発表会が行われ、神戸大新入生・OBを含む約60人が足を運んだ。8作品が顔を並べた今回の発表会テーマは「人生一度きりだからね」。各番組の完成度の高さが十分うかがえた。【4月17日 神戸大NEWS NET=UNN】
既に熱いファンを獲得している平野沙希子さん(済・3)主演のTVドラマでは虐待場面も見られシリアスな仕上がり。
同じくTVドラマの「超能力マニアの誘拐」は、‘自殺未遂男’として名高い神戸大生が一目ぼれした相手を監禁するもあっけなく逃げられるという、ブラックジョークに富んだ軽快な作品。
二つのラジオドラマは愉快なオチで聴衆の笑いを誘い、初恋をテーマにした朗読は涙を誘った。また、歯切れの良いトークで「恋愛マスターへの道」を伝授する二人の女性ディスクジョッキーの話に観客全員が真剣に聞き入るなど、今回は発表会では来場者の反応からも各番組の完成度の高さが十分うかがえた。
ドラマや朗読に加え、コンピュータ技術を駆使した3D映像など多彩な8作品が顔を並べた今回の発表会テーマは「人生一度きりだからね」。 ラジオドラマ‘さるかに合戦’で笑いの渦を引き起こしたアナウンス部の天野祐介さん(工・2)は「たった一度の大学生活を楽しむための場としてKUBCを選んでほしい」と顔をほころばせる。また、今年の秋に引退する委員長の西田龍矢さん(発・3)は「一瞬一瞬を大事にしたい。今しかできないことをしなければ」と熱く語った。
「甲乙つけられないほど全て面白かった」(工・1)、「ラジオドラマの台詞が最高!」(文・1)、「映像技術の向上を感じた」(OB)など、来場者たちの評判も上々だった。(記者=的場尚歩)
【写真】放送委員会の第5回番組発表会。(4月17日午後・六甲台講堂で 撮影=的場尚歩)
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