神戸大NEWS NET 2004年12月前半のニュース
◎国立大卒の教員就職率 5年連続で上昇
12月14日付けの朝日新聞朝刊によると、国立の教員養成大学・学部の卒業生の教員就職率が5年連続で上昇したことが13日、文部科学省のまとめでわかった。今年3月卒業者については、1万95人のうち、55.5%にあたる5606人が9月末までに教員として就職した。【12月14日 UNN】
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◎学生生活実態調査 今月20日まで延長
全学生対象の「第9回学生生活実態調査」の調査期限が12月20日まで延期された。この調査は、学生の生活実態や教育・研究に関する現状を把握し、その改善について検討するために、神戸大ホームページ(http://www.kobe-u.ac.jp/)上で、学生生活実態調査専門委員会が行っている。【12月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
調査は神戸大ホームページ(http://www.kobe-u.ac.jp/)にある「学生生活実態調査」をクリックして始める。質問は授業や学食から、就職活動や留学、インターンシップなどさまざま。学務部学務課長は、「神戸大学の学生支援サービスのために、学生の皆さんからの『生の声』をお聞かせください。ご協力お願いします」と協力を呼びかけている。
また、前回(平成13年度)の調査結果は、神戸大のホームページで公開している。(記者=田中義久、杉浦加奈)
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◎ポップスも楽しむ 吹奏楽部が定演
神戸大学応援団総部吹奏楽部が第37回定期演奏会を12月12日に行った。全体を通して高度な曲が多く、その練習の積み重ねがはっきりと伝わってくる内容だった。恒例のポップスステージでは、今回も観客を楽しませる演出が用意されていた。【12月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
あいにくの雨となったが、それでも多数の人が、舞台となった神戸文化ホールへ足を運んだ。
「フェスティバルプレリュード」でステージが幕を開けた。続いて、穏やかな「民衆を導く自由の女神」。
そして「パガニーニの主題による幻想変奏曲」。非常に技巧を凝らされた曲だ。あらゆる楽器のソロが次々と展開されて、短い曲が連なっていくような演奏で、曲はスピードの緩急に、もの悲しい部分と華やかな部分が織り交ぜられている。終盤、パーカッションの後を受けて力強い演奏へと移り、1ステージのクライマックスとなった。
恒例のポップスステージとなったセカンドステージでは、ファーストステージの正装とはうって変わり、ジーンズに黒いTシャツ姿で部員が登場。
「踊りあかそう」では、サマーコンサートに引き続き応援団員も参加してダンスを披露。続いて「バッド ドッグ ノー ビスキッツ(Bad Dog No Biscuits)」では曲に合わせた動きを見せるために、イタズラ犬とそれにあたふたする飼い主、疾走するランナーまで登場。楽しい演出が会場を湧かせていた。
サードステージはバレエ組曲「シバの女王ベルキス」。1、3部では、フルートのソロや鉄琴など高音がきれいに響き渡り、2、4部では銅鑼など打楽器が目立つ激しい曲。
フィナーレを飾る「饗宴の宴」の演奏に、拍手は鳴り止まず2回ものアンコールに応えていた。
友人の演奏を聴きに来たという男子学生は「部員1人1人の気持ちがこめられた演奏が聞けてよかった。」と感想を述べた。
部長の福元健介さん(法・3年)は、「これまで練習してきて1番いい演奏ができました。今回は、難しい曲にチャレンジしたので、練習でもあまりうまくいっていなかった。でも一人一人、一生懸命に演奏できました」と演奏の熱気が冷めない様子だった。(記者=田中義久)
【写真上】難しい曲にチャレンジしたという吹奏楽部の第37回定期演奏会。
【写真下】ポップスステージでは、部員によるダンスも。いたずら犬と飼い主の、曲に合わせた演出。(いずれも12月12日午後7時30分すぎ・神戸文化大ホールで 撮影=田中義久)
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◎はちの巣座卒業公演 4年間の集大成披露
はちの巣座の第20期生卒業公演「贋作 罪と罰」が12月11、12日の二日間、尼崎市のピッコロシアターで上演された。12日午後4時からの千秋楽には92人が来場した。【12 月12 日 神戸大NEWS NET=UNN】
時は幕末。一人の女が二人の老婆を殺した。罪の意識にさいなまれる女は、精神のバランスを崩し、「音」を失っていく。そして、彼女の周囲で錯綜するさまざまな思いとともに、時代は変わり始めていた。
演出のあやりんこさんは(発達・4年)は「最後なのでみんながやりたいことができるようにした。みんなテンションが高くて、元気に楽しめていたと思う」と涙を溜めながら話した。「感動できる、おもしろい芝居を作っていってほしい」と後輩にエールを送った。
以前別の劇団で同じ脚本を上演したことがあり、今回見に来たという藤原加奈子さん(神外大・4年)は「だんだん引き込まれていった。最後の主人公の言葉に泣いた」と語った。(記者=椿 一臣)
【写真】熱のこもった演技が観客を楽しませた(12月12日・尼崎ピッコロシアターで 撮影=杉浦加奈)
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◎1000人が聴き入る 交響楽団定演
交響楽団の第54回定期演奏会が12月11日、尼崎総合文化センターアルカイックホールで行なわれた。会場には1000人以上の観客が詰め掛け、団員たちの演奏に聴き入った。【12月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
開場前から、ホールの玄関には多くの人が集まっていた。暖冬とはいえ、夜の尼崎は冷え込む。
午後7時、開演。ワーグナーの歌劇「タンホイザー」序曲から始まる。続いてプロコフィエフの交響曲第7番嬰ハ短調作品131へ。20分休憩のあとは、グラズノフの交響曲第5番変ロ長調作品55。第3楽章は緩やかなテンポで終わるが、第4楽章では始まりから一気に盛り上がりを見せる。そのあと指揮者から観客にお礼の挨拶が述べられ、アンコールのボカリーズの曲へ突入。ラストでの静けさとは対照的に、演奏終了後には大きな拍手が沸き起こり、涙ぐむ団員たちも見られた。
団員である友人の演奏を聴きに来た青山友子さん(発達・1年)は「聴き入ってしまうだけでなく、見入ってしまうステージでした」と、演奏会の迫力を語った。
序曲で指揮を務めた子守恵介さん(工・4年)は「素直に感動できる演奏会になった」とやや興奮気味に話した。
団長の増野祐子さん(農・4年)は「最高です!今までに無いような演奏ができました」と、全体の出来栄えに満足げ。楽屋で増野さんの顔を見て、感動のあまり泣き出してしまう人も。卒団生にとってこのステージは、最後を締めくくるに相応しいものとなったようだ。(記者=小林沙由香)
【写真】交響楽団の定期演奏会。一年間の練習の成果を発揮した。(12月11日・尼崎市のアルカイックホールで 撮影=森田篤)
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◎カントリー楽しむ ブルーグラス定演
ブルーグラスの定期演奏会が12月11日、三宮のシアターポシェットで行われた。1、2、3年生にとっては練習の成果を発揮する場で、4年生にとっては最後の演奏会となる冬定演。OB、一般客合わせて30人が来場し、にぎやかな演奏を楽しんだ。【12月11日 神戸大NEWS NET=UNN】
ブルーグラスとはアメリカのカントリーミュージックのジャンルの一つで、ギター、バンジョー、マンドリン、フィドル、ベースの5つの楽器で演奏される。今回は1年生から4年生合わせて21バンドが出演し、引退する4年生全員での演奏となる「フェアウェルジャム」がラストを飾った。その中には感極まって、ステージ上で涙してしまう人も。1年生から4年生への花束贈呈も行われた。
大塚令佑子さんは「楽しかったの一言に尽きる。緊張したけどやってみたらすっきりした」と今回の感想を話した。引退となる気持ちを「みんながいたからやれた。みんな大好き。出会えてよかった」と語った。
【写真】ユニークな衣装で演奏するバンド。(12月11日・神戸市中央区のシアターポシェットで 撮影=椿一臣)
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◎三大学体育大会が閉幕 23連覇達成
6月から始まった第44回三大学体育大会(旧三商大戦)の閉会式がが12月9日、大阪市大で行われた。23種目中12種目で優勝した神戸大が23連覇を達成した。2位は一橋大、3位が大阪市立大となった。【12月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第44回三大学体育大会(旧三商大戦)
| 競技 | 1位 | 2位 | 3位 |
| ラグビー | 神戸大 | 大阪市大 | 一橋大 |
| 男子ハンドボール | 神戸大 | 一橋大 | 大阪市大 |
| ボート | 一橋大 | 神戸大 | 大阪市大 |
| 男子ラクロス | 一橋大 | 神戸大 | 大阪市大 |
| 女子ラクロス | 神戸大 | 大阪市大 | 一橋大 |
| 男子バスケットボール | 一橋大 | 神戸大 | 大阪市大 |
| 陸上 | 神戸大 | 一橋大 | 大阪市大 |
| 男子卓球 | 神戸大 | 一橋大 | 大阪市大 |
| ソフトテニス | 神戸大 | 大阪市大 | 一橋大 |
| 硬式野球 | 大阪市大 | 神戸大 | 一橋大 |
| 男子弓道 | 一橋大 | 神戸大 | 大阪市大 |
| 女子弓道 | 神戸大 | 大阪市大 | 一橋大 |
| 競技ダンス | 一橋大 | 神戸大 | 大阪市大 |
| 男子洋弓 | 大阪市大 | 神戸大 | 一橋大 |
| 女子洋弓 | 大阪市大 | 神戸大 | 一橋大 |
| サイクリング | 大阪市大 | 神戸大 | 一橋大 |
| 剣道 | 神戸大 | 大阪市大 | 一橋大 |
| 柔道 | 一橋大 | 神戸大 | 大阪市大 |
| 空手 | 神戸大 | 一橋大 | 大阪市大 |
| 硬式庭球部 | 一橋大 | 神戸大 | 大阪市大 |
| バドミントン | 神戸大 | 大阪市大 | 一橋大 |
| 男子バレーボール | 神戸大 | 一橋大 | 大阪市大 |
| 総合順位 | 神戸大(93点) | 一橋大(61点) | 大阪市大(53点) |
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◎戦没学徒の遺品 立命に寄贈される
共同通信が12月10日に伝えたところによると、兵庫県南淡町の「若人の広場」資料館に展示された戦没学徒の日記や手紙、衣類など収蔵遺品約2000点が12月10日、立命国際平和ミュージアム(安斎育郎館長)に寄贈された。【12月10日 UNN】
寄贈したのは、資料館を運営する財団法人「戦没学徒記念若人の広場」(斎藤惇生理事長)。
遺品は、戦没学徒が戦地で記した日記や古里の父母に送った手紙、広島で被爆し焼けただれたシャツなど。立命が昨年8月、報道で施設の荒廃を知り、引き取りを打診していた。
「若人の広場」は、戦没学徒の記念施設として1967年に開設。資金難で約10年前に事実上閉鎖され、阪神大震災でも大きな被害を受けた。
同ミュージアムは、来年10月ごろに特別展を開催し、公開する予定。
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◎アメフット ベスト11にDB矢野川
関西学生アメリカンフットボール連盟は12月9日、今季の関西学生リーグの個人表彰選手とベスト11を発表した。神戸大からは、ベスト11にDB矢野川源が選ばれた。【12月9日 UNN】
【個人表彰】
▽最優秀選手 木下典明(立命)
▽優秀攻撃選手 河野順(関学)
▽優秀守備選手 紀平充則(立命)
▽優秀スペシャルチーム選手 大谷慎哉(関大)
【ベスト11】
<攻撃>
▽OL
佐藤徹弥(立命)伊部勇作(立命)東井剛平(関学)塩田昌弘(関学)旭智史(龍谷大)
▽TE
東直樹(京大)池内亮介(同大)
(同票数のため2人選出)
▽WR
木下典明(立命)長谷川昌泳(立命)
▽QB
河野順(関学)
▽RB
池上恭平(京大)松田武晃(関大)
<守備>
▽DL
佐岡真弐(関学)石田貴祐(関学)紀平充則(立命)澗随浩俊(関大)
▽LB
田中亮佑(立命)塚田昌克(立命)近藤司(京大)
▽DB
渡辺充(関学)三宅剛司(立命)青木悠二(近大)矢野川源(神戸大)
<ベストスペシャルチーム>
▽K
小笠原健二(関学)
▽P
西口功将(関大)
▽リターナー
大谷慎哉(関大)
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◎11日、12日に はちの巣座公演
神戸大演劇研究会はちの巣座の第107回公演「贋作 罪と罰」が12月11日、12日の2日間、尼崎ピッコロシアター中ホールで開かれる。11日は、午後1時と午後5時、12日は正午と午後4時の二回上演される。料金は600円。【12月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
今回上映される「贋作 罪と罰」は作・野田秀樹、演出あやりんこ。会場の尼崎ピッコロシアター中ホールは阪急神戸線塚口駅より南東へ徒歩8分。または、JR宝塚線塚口駅より西へ徒歩5分。はちの巣座のホームページはhttp://www3.to/hachikko/。
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◎12日に吹奏楽部が定演 神戸文化ホールで
神戸大学応援団総部吹奏楽部が第37回定期演奏会を、12月12日、神戸文化大ホールで行う。開場は午後6時で開演は6時半から。入場無料。神戸文化ホールへは、地下鉄西神山手線大倉山駅西1番出口から徒歩1分。地下鉄海岸線ハーバーランド駅から北へ徒歩10分。JR神戸駅から北へ徒歩10分。私鉄各線高速神戸駅下車、北へ徒歩8分。【12月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
吹奏楽部のホームページは URL http://home.kobe-u.com/brass/。メールは brass@kobe-u.com。問い合わせ先は、部室 電話078-881-2097。
▽プログラム
第一部 シンフォニックステージ
フェスティバルプレリュード /小長谷宗一
民衆を導く自由の女神 /樽屋雅徳
パガニーニの主題による幻想変奏曲/J・バーンズ
第二部 ポップステージ
第三部 シンフォニックステージ
バレエ組曲「シバの女王のベルキス」/O・レスピーギ
木村吉宏(編曲)
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◎05年度センター試験 出願者は3・0%減
大学入試センターは、来年1月にある2005年度センター試験の確定志願者数を発表した。56万9950人が出願した。前年度に比べて1万7400人、3・0%減った。現役の高校生は、42万1830人。高校既卒者は14万1544人。大学入学資格検定合格者などは6576人。【12月9日 UNN】
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◎授業料の値上げ反対 国大協が意見書
共同通信が伝えたところによると、国立大学協会は8日、東京都内で総会を開き、2005年度予算編成作業で、国立大の授業料値上げを盛り込むことは容認できないとの姿勢で一致し、意見書を文部科学省に提出した。【12月8日 UNN】
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◎交響楽団が定演 11日に尼崎で
交響楽団の第54回定期演奏会が12月11日、尼崎総合文化センターアルカイックホールで開かれる。午後6時半開場、午後7時開演。曲目は、グラズノフの交響曲第5番変ロ長調作品55や、ワーグナーの過激「タンホイザー」序曲など。【12月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎共通問題作成取りやめ 京大後期入試
京大は12月7日、2007年度入試から後期日程の全学共通問題作成しないことを正式に決めた。後期入試を実施するかどうかについては各学部が来年2月中旬までに判断する。すでに全10学部のうち、理系5学部が廃止に向けた方向を固めたり検討を進めたりしている。【12月7日 UNN】
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◎京大が後期入試を一部廃止へ
12月7日付の朝日新聞朝刊によると、京大が、2007年度入試からの後期入試を複数学部で取り止める見通しになった。12月7日の部局長会議で正式決定する見込みとなった。理系学部中心に廃止の方向で検討。神戸大など37大学の48学部は、すでに07年度から入試日程を前期か後期かに統一することを決めている。【12月7日 UNN】
定員を前期と後期で入試を実施する分離分割方式は1989年度から導入されたが、前期受験生の敗者復活的な性格が強く、前期入学者と後期入学者との学力差を指摘する声が学内に多く、京大では入試制度見直しの検討を進めてきた。12月7日、2007年度から後期の全学共通問題を作成しないことを正式決定する。2007年度以降は、各大学が自由に判断することになっており、筑波大、横浜国大、神戸大、熊本大など全国37大学の48学部が、2007年度から入試日程を前期か後期かに統一することを決めている。
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◎大震災−その時大学は 15日に神院大でシンポ
12月7日付の読売新聞朝刊によると、災害時に携帯電話のメール機能を使い、学生の安否確認やボランティアの呼びかけができる危機管理システムづくりに、神院大の学生らが取り組んでいる。「大震災−その時大学は−」というテーマで実施する震災10周年事業の一環。12月15日に神戸市西区伊川谷町の神院大(http://www.kobegakuin.ac.jp/)で開かれる、震災がテーマのシンポジウムで発表する予定。【12月7日 UNN】
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◎国立大初のコンビニ 京大でオープン
京大に12月6日、国立大初のコンビニエンスストア「ナチュラルローソンセレクション京都大学店」オープンし、尾池和夫総長もさっそく訪れた。【12月6日 UNN】
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◎決勝進出決める 男子ラクロス新人戦
神戸大男子ラクロス部は12月5日に大泉緑地で行われた新人戦予選で、同志社に敗れたものの、合同チーム、近大、阪大に勝利し、3勝1敗で決勝進出を決めた。【12月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
前日の大雨の影響で、試合開始は90分遅れで始まった。試合中にゴールが倒れてしまうほどの強い風が吹き続け、非常に冷え込んだ。
第1試合、大阪国際大、神戸学院大、甲南大の合同チーム戦では、G江川が2桁にも及ぶシュート阻止を重ね、相手側を全く寄せ付けず、6-1と大差をつけて勝利した。第2試合も勢いはとまらず、近大に5-1で勝利。
ところが、第3試合の同志社大戦は前半から完全に相手ペースで、全く神戸側に流れが移ってこない。前半は一方的に攻め込まれ、後半にDF足立のロングシュートで1点返すものの、ここまで。結局1-3で敗れた。
第4試合の阪大戦。両者とも2勝1敗。得失点差では神戸大が負けていたため、同点では決勝進出が消えるこの試合。お互いに負けられないという緊迫した雰囲気で試合は始まった。
開始直後、正面から切り込んだMF大島が得点を決める。このまま神戸大ペースかと思われたが、前半3分に阪大も正面からのシュートで得点し、前半は競り合ったまま終わった。
後半開始から徐々に神戸大ペースへ。3分、AT中島が右サイドからのシュートを決める。その後、コーチのアドバイスで前もってポジションを移動していたMT毛利がMT大島からのパスを受け、これをAT鳥井、AT中島と速いパス回しをつないで阪大を圧倒。再び中島が決める。さらに後半5分、交代したMT沼本が試合を決める中距離からのバウンドシュートを入れる。阪大に1点返されたものの、結局、神戸大が逃げ切り、4-2で勝利した。
コーチの福味さんは「勝てて終わったけど、全体的に動きが硬く、オフェンスミスが目立った。内容はあまりよくないので、修正して優勝を狙います」と、予選突破に満足せず、今回の試合をしっかり反省しようという。また、全試合を通して力強い突破力を見せたATの中島靖隆選手(工・1年)は「全勝したかったけど、同志社への1敗は大きい。単純に向こうの方がうまかったのとこちらのパスミスが目立った。決勝までに力をつけて望もうと思う」と予選を振り返り、残り約2週間での課題を確認していた。
決勝は12月23日に行われる。(記者=田中義久)
【写真】攻撃の要となったAT中島(12月5日午後3時30分・大泉緑地で 撮影=田中義久)
●男子ラクロス新人戦(12月5日・大泉緑地)(注:いずれも前後半、各7分)
第1試合
神戸大 3 3 = 6
合 同 0 1 = 1
第2試合
神戸大 2 3 =5
近 大 1 0 =1
第3試合
神戸大 0 1 =1
同志社 2 1 =3
第4試合
神戸大 1 3 =4
阪 大 1 1 =2
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◎川西祐三郎版画展 大学の風景、市民も鑑賞
「神戸大学のある風景・版画家川西祐三郎が描く『神戸大学全十八景』」が、12月5日まで神戸大学百年記念館1階展示ホールで特別公開展示された。作品の中には今年新たにできた海事科学部の校舎も。学内からはもちろん、市民も多く訪れた。【12月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
百年記念館1階展示ホールの中は淡い照明に照らされ、奥に行けば神戸大の各学部校舎など18作品に加え、神戸をテーマにした3作品が展示されている。国際文化学部など学生が見慣れた風景が見事に表現されている。作品の中には今年新たにできた海事科学部の校舎も。12月2日には入場者が1000人を超えた。
神戸大は平成元年から百年史(平成2年までは五十年史の予定だった)の編集を開始。平成3年には『神戸大学史紀要』を作成した。この表紙に特徴を持たせようとした。医学部の岡田安弘教授(当時・現名誉教授)が川西氏を紹介、依頼してこの作品の作成が始まった。
展示されている作品は全て本来作者の手元におかれるアーティストプルーフ(AP=artist proof)、「製作者の保証付き」といわれる版。これらは神戸大が特別に受け取ったものだ。
神戸大学百年氏編集室講師の河島真さんは「作品は印刷物の表紙などに使われているが、作品そのものの色はでない。印刷物でない感慨を受けてもらうためにも、原物の版画を見るという貴重な機会にぜひ訪れてほしい」と言う。また、「今回は新聞のほか情報誌に載せてもらったり折り込み広告などで、大学が市民との接点を持つきっかけとなるように工夫しました。アンケートには大学には普段入りにくかったけれども、入るきっかけとなったというコメントもあり、成果があったと思います」とも述べた。
今朝の神戸新聞を見て訪れたという宮坂宏樹さん(経営・1966年卒)は「神戸を題材とした川西祐三郎さんの父、英さんの絵を昔から見ていてとても気に入っていました。祐三郎さんの方はあまり知らなかったのですが、新聞に似た感じの絵が掲載されていたので、1度現物を見てみようと思った。」と語る。「神戸大学を題材とした作品だったので、見慣れた風景を見て、懐かしく思った」と卒業生らしい思いも。
川西氏は作品に対して「学舎ばかりでどのような作品になるか不安だったが、キャンパスの姿を楽しく描けた。芸術家にとって楽しく作品を作れることはとてもよいことだ」とコメントを残している。(記者=田中義久)
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◎王座奪還へ きょう、ラクロス新人戦
ラクロスの新人戦予選が12月5日、午前10時30分から始まる。場所は大泉緑地(最寄りは大阪市営地下鉄新金岡)。対戦相手は、同志社大、近大、阪大、合同チームの4チーム。なお、雨天の場合は19日に延期される。決勝戦は12月23日。【12月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
新人戦を迎えるに当たっての意気込みを、G(ゴーリー)の江川卓夫さん(発達・1年)に聞いたところ、「まず決勝へ勝ち進めるようにがんばります。上回は、今期二部落ちしてしまったけど、新人戦で優勝することで、やっぱり神戸が王者であることを他大学に示します!王者奪還!!」と気合い十分。男子ラクロス部のホームページは URL http://home.kobe-u.com/lacrosse/men/index.html。(記者=田中義久)
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◎5日にエルデが定期演奏会
神戸大混声合唱団エルデが定期演奏会を12月5日、伊丹市立文化会館「いたみホール」で行う。開場は午後5時30分で、開演は午後6時。「いたみホール」へは、阪急伊丹線伊丹駅から北へ徒歩約3分。またはJR宝塚線伊丹駅から西へ徒歩約8分。問い合わせ先は、喜多圭子さん 電話090-5271-7409。エルデのホームページは URL http://home.kobe-u.com/erde/。メールは、erde@kobe-u.com。【12月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
●エルデ定期演奏会プログラム
▽1st Stage
五つの混声合唱曲 飛行機よ(萩京子 作曲/寺山修司 作詞)
1.五月の詩・序詞
2.少女に
3.ぼくが小鳥に
4.櫻の実のうれる頃
5.飛行機よ
指揮:石黒敏之/伴奏 前田裕佳
▽2nd Stage
エルデオリジナル2004 〜歌え!5人集えば無限大∞〜
▽3rd Stage
混声合唱とピアノのための はだか(鈴木輝昭 作曲/谷川俊太郎 作詞)
1.むかし むかし
2.ひとり
3.はだか
4.きみ
指揮:和田野飛鳥/伴奏 水本貴士
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◎被災体験を語る ボランティア学生ら全国へ
12月4日の共同通信HPによると、阪神大震災から10年となるのを機に、被災した市民、学生らが全国を訪ねる「語り部」となり、被災体験などを語り継ぐ神戸市の取り組み「市民のかけ橋」が12月4日、始まった。【12月4日 UNN】
市内で開催された神戸市の震災10年記念事業「神戸からの発信」の開幕イベントで、訪問団のスタッフが紹介された。
スタッフは公募で選ばれた22歳から44歳までの約40人で、神戸市内で地域の町づくりに関わった人やボランティア、大学生ら。
訪問団は数人ずつで構成。今月11日に、7月の豪雨災害で大きな被害が出た福井県美山町を訪れるのを始めとして、半年かけて全国46都市を回る。
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◎復興の「靴音」描く劇 甲南大ゼミ生が上演
甲南大経済学部の岡田元浩ゼミ生27人による演劇、「長田の靴音」が、12月3日甲南大の甲友会館大ホールで上演された。
劇は神戸のケミカルシューズ産業が被災し、再起していく様子を描いたもの。演じるにあたりゼミ生は、実際に長田区の工場にも訪れ、当時の被害や再建の苦労話なども聞いた。
主演を務め、長田区で被災経験を持つ金谷早紀さん(3年)は「10年経った今でもがんばる人たちがいることを忘れてはならない」と復興を続ける神戸からメッセージを送った。【UNN 12月3日】
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◎留学生11万人超える 神戸大は16位
日本に留学してきている学生は5月1日現在で11万7302人で、前年から7794人増えたことが12月3日、日本学生支援機構のまとめで分かった。京大は1240人で4位。阪大は1048人で14位、神戸大は950人で16位だった。【12月3日 UNN】
伸び率は前年比7・1%で2002年の21・2%、03年の14・6%に比べ鈍化傾向。
内訳は大学・短大・高専が約6万2300人、大学院約2万9500人、専修学校約2万3800人。男女比は女性が0.4ポイント増加して、49・2%だった。
出身国別では中国が7万7713人で最も多く、韓国の1万5533人、台湾の4096人が続く。地域別ではこれまでと同じく、93・4%のアジア諸国が占めた。
大学別にみると、最も多かったのが東大で2056人、2位早大1769人、3位立命APU1734人、4位京大1240人で、7位が大産大1168人、14位阪大1048人、16位神戸大950人、24位立命館706人などとなっている。
●留学生受入れ主要大学(平成16年5月1日現在の在籍者数)
順位 学校名 人数
1 東 大 2,056人 (2,070人)
2 早 大 1,769人 (1,593人)
3 立命館アジア太平洋大 1,734人 (1,396人)
4 京 大 1,240人 (1,224人)
5 名 大 1,194人 (1,187人)
6 城西国際大 1,189人 (1,300人)
7 大産大 1,168人 (932人)
8 筑波大 1,161人 (1,139人)
9 東北大 1,124人 (1,054人)
10 九 大 1,117人 (998人)
11 拓殖大 1,097人 (1,077人)
12 日 大 1,082人 (1,031人)
13 流通経済大 1,068人 (928人)
14 阪 大 1,048人 (1,044人)
15 東工大 958人 (901人)
16 神戸大 950人 (868人)
17 国士舘大 894人 (713人)
18 東京国際大 873人 (801人)
19 横国大 865人 (852人)
20 千葉大 772人 (746人)
21 広 大 768人 (762人)
22 北 大 765人 (772人)
23 明海大 733人 (718人)
24 立命館大 706人 (606人)
25 上武大 706人 (657人)
26 中 大 665人 (673人)
27 慶 大 636人 (522人)
28 秀明大 615人 (553人)
29 帝京大 580人 (441人)
30 東洋大 574人 (509人)
( )内は平成15年5月1日現在の数
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◎「神戸大学全十八景」版画展 5日まで
神戸大学のキャンパス風景を描いた版画家川西祐三郎さんの「神戸大学全十八景」が、12月5日まで神戸大学百年記念館で特別公開展示されている。土、日曜も開館。【12月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
版画家川西祐三郎が描く「神戸大学全十八景」が、11月18日から12月5日まで、神戸大学百年記念館1階展示ホールで特別公開展示されている。土、日曜、祝日も開館。時間は午前9時30分から午後4時30分まで。
ここでは、神戸大学が『神戸大学史紀要』の表紙に掲載するために版画家川西祐三郎氏に依頼し、平成3年から今年にかけて製作された「神戸大学全十八景」と、それ以外に川西氏が神戸をテーマとして制作された作品の中から3点を展示。また、この作品を利用した神戸大学の制作物などもあわせて展示されている。
川西祐三郎さんは日本を代表する神戸在住の版画家で1923年生まれ。日本版画協会名誉会員、国画会会員。版画家だった父・川西英から手ほどきを受け、これまでに制作された作品は千点を超える。神戸をテーマとした作品が多いが、神戸以外にも日本の各地の風景を取材した作品や、ヨーロッパを取材した作品などにも秀作が多い。
「神戸大学全十八景」は、神戸大学の学部・研究科などの建物・キャンパスを取り巻く風景の中にはめ込んだ18点の作品群。描かれる建物は、最も古い昭和7年竣工の本館(「経済・経営学部」)から、神戸大学百年記念館までを含む。
会場となる神戸大学百年記念舘は、平成12年11月に竣工。大阪湾とそれを取り巻く街並みがぐるりと見下ろせるスポットで、平成13年11月に「神戸・景観ポイント賞」を受賞した。版画の鑑賞とあわせてこの風景も楽しめる。
問い合わせは、神戸大学百年史編集室 電話 078-803-5035。 FAX 078-803-5038。(記者=田中義久)
【写真】版画家川西祐三郎氏の「神戸大学全十八景」が展示されている。(12月1日午後2時30分・神戸大学百年記念館1階展示ホールで 撮影=田中義久)
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◎携帯サイトのアクセスが2万件突破 ニュースネット
12月1日に神戸大学ニュースネット委員会の携帯サイト(http://k.excite.co.jp/hp/u/newsnet/)のアクセスが2万件を超えた。このサイトには、ニュースネット委員会のパソコン版サイトから、最新の項目を掲載していて、NTTドコモの「iモード」でも、ボーダフォンの「Vodafone live! 」、auやツーカーの「EZ web」、DDIポケットの「AirH"」でも閲覧できる。6月5日に1万3000件を超えてから、178日で7000件のヒットがあった。この間、1日平均のアクセス数は39件。ちなみに5月は、1日平均で約25件だった。【12月2日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎きょう、第12回全学就職ガイダンス
神戸大学学務部就職支援室による平成16年度第12回全学就職ガイダンスが、六甲ホールで午後3時30分から5時にかけて行われる。対象は民間企業就職希望者。【12月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
内容は国領みどり講師(国領ビジネス・エデュケーション・センター所長)による模擬面接も含めた面接指導の講演と、就職活動体験報告。神戸大学生協共催、国際文化学部EC、理学部就職委員会協賛。
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