「ここに俺の大切な場所がある。夜景がやけぇに綺麗だぜ」。
前半は京大にペースを握られた。神戸大は相手ポイントゲッターを集中的にマークするが、京大オフェンスの連携プレーに守備陣が崩される。開始3分に京大AT植田に先制点をねじ込まれると、第1Qは5失点。慎重にボールを運びながらチャンスをうかがう神戸大だが京大の堅守を破れず、前半を終えて2−8と先行される。![]() |
| 修学旅行で人と防災未来センターを訪れ、熱心に見学する城西中学校の生徒ら(9月25日・人と防災未来センターで 撮影=岩崎昂志) |
第1Q、神戸大は近大RB土手下のオープンへのランプレーで自陣深くまで攻め込まれ、開始1分にはその土手下に3ヤードを走りきられTDを奪われてしまう。しかし、その後は京大戦でも見せた守備陣のがんばりがよみがえり、近大オフェンスに前進を許さない。それどころか第2QにはDB松田のインターセプト、第3QにはDB吉村のインターセプト、DL池渕のファンブルリターン、第4QにはDB矢野川のインターセプトとターンオーバーを連発する。
激しい雨が降る中で行われた今試合、序盤は両チームの特徴が出た立ち上がり。個人技を中心とした速攻のブレイクスタイルの神戸大と、パス回しから組織的な遅攻で攻める立命。開始3分に立命MF西林のミドルシュートで先制点を挙げられると、神戸大はMF古賀がカウンターで切り返し、2−2で第1Qを終える。
登山隊は10月末に、世界最後の秘境といわれる東チベットのルオニイ山(6610メートル)登頂を目指している。![]() |
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一回裏二死、2ストライク2ボールから「直球を待っていた」と言う神戸大3番福本が、狙い球をレフトスタンドにたたき込む。最高の先制攻撃を見せた神戸大だが、その後は打線がつながらない。3回には、阪南大先発・伊達と2番手・諏訪の4四死球で押し出しの2点を得るも、試合を通しての安打は阪南大の14本に対して5本と水をあけられた。
1990年代、各地で争いが続く「もう一つの日本」が物語の舞台。国民は日常の生活の影で手に手に武器を取り、無数の民間抵抗勢力に属して戦いに明け暮れていた。「誰が敵で、誰が味方かわからない」。不信が渦巻くなかで、人々は自分の正体を語らなくなっていく。
前半は両チーム互角の試合展開。神戸大はドローやフリーシュートからリズムを作り、DF藤田やMD福永らを中心に積極的に攻めあがる。開始2分に松蔭女大AT野辺に先制点をあげられるも、次のプレーでMD大野のバックシュートで同点に。松蔭女大のパスで陣形を乱される場面もあったが、前半は4−6で折り返す。
試合を優位に進めたのは神戸大だった。先制こそ許したものの、LB岩田、肥田を中心とした守備陣が京大のラン攻撃を抑え込むとRB大崎、宮川らが京大ディフェンスを切り裂いて前進。第2Q終了直前に逆転のFGを決め、10−7とリードして折り返す。
地元スタジアムでのゲームとなったこの試合。神戸大側のスタンドには応援団も駆け付け、試合前は格下の甲南大相手に圧勝ムードが漂っていた。