神戸大NEWS NET 2002年9月上旬のニュース
◎立命に逆転勝ち 関西学生ラクロス
関西学生男子ラクロスリーグ神戸大−立命が9月14日、浜寺公園第1球技広場で行われた。神戸大は第4Qに同点とされるも得意の個人技で逆転。7−5でリーグ戦4連勝を守った。【9月14日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大は第1Q開始1分、幸先良くMF服部が先制したものの、その後は立命に2点を奪われ、逆転されてしまう。第2Qに入ると、神戸大は合宿から練習を重ねてきたという速攻も使い、同点に。さらに1点追加し、3−2と勝ち越して前半を折り返した。
後半に入っても得点を重ね5−2と神戸大有利で試合は進む。しかし第4Q開始3分、これまで2点に押さえてきた立命に神戸大ボールを奪われ、ゴールを許し5−3。これで流れが一気に立命に傾いた。その5分後には2点を連取され同点にされてしまう。しかし、「(追い込まれた中で)チームは慌ててなかった」(筒井主将〉。その冷静さが功を奏したのか、立命に傾きかけていた流れは神戸大に戻る。気の強さと個人技が光ったMF筒井が勝ち越しとなる2点を連取し、7−5に。そのまま残り時間を守りきり勝利を収めた。
最後までもつれたこの試合を「レベルの高い試合だった」と振り返った谷所ヘッドコーチ。「戦術よりも個人技で神戸大の方が勝っていた」と勝因を話した。また、筒井主将に「うちの秘密兵器」、谷所ヘッドコーチに「今日一番光っていた」と言わしめたMF服部は「味方の援護のおかげで、プレッシャーは少なかった」と3得点につなっがた要因を口にした。また、「(プレー中)相手が嫌がるオフェンス、継続したオフェンスを心がけた」とも話した。
次の京大戦に向けて谷所ヘッドコーチ、筒井主将は「組織的ではなく、神戸大らしい個人パフォーマンスで勝ちにいきたい」と口をそろえた。
【写真】シュートを放つMF筒井(白)(9月14日・浜寺公園第1球技広場で 撮影=中島仁志)
●関西学生ラクロスリーグ(9月14日・浜寺公園第1球技広場)
神戸大 1 2 1 3=7
立 命 2 0 0 3=5
【神戸大】服部3、筒井2、京田、江
【立命】室田2、平井、北川、廣瀬
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎10月から本格始動 神戸大学job-navi
神戸大生が主宰する就職活動支援団体「神戸大学job-navi」が、学内で開催される就職セミナーなどの情報を発信するホームページを10月から本格的に開始する。【9月14日 神戸大学NEWS NET=UNN】
ホームページでの就職系イベント告知のほか、実際にセミナーやガイダンスも開催する予定。現在、学内の複数の部署で行われている就職支援を、それぞれの仲立ちになって管理し、組織的な動きにするのが目的。学生主導での同様の動きは、全国でも珍しい。
「job-navi」結成のきっかけを作ったのは、代表の長谷川智紀さん(経営・4年)と副代表の小島英生さん(自然科学研究科・2年)。それぞれ文系と理系の就職活動を経験した2人はともに就職活動に問題意識を持っており、今年7月に出会った瞬間に結成の話が飛び出した。
ゼミでもキャリアについて学んでいる長谷川さんは、学内での就職支援が就職課や国文、発達などで散発的に開催されていることについて、「バラバラにやるとモレやダブりがある。学校ぐるみで支援体制を創りたい」と話す。一方、小島さんは「理系学生の意識は低い。セミナーに参加しても基本的に文系対象のものが多い」と指摘する。
ホームページではイベント情報のほかに内定者の話を載せたメルマガ発行や、電子掲示板の開設も予定。神戸大の同窓会の公式サイト「kobe-u.com」の支援を得ており、ОB・ОGとの交流の場も充実させる。また、セミナーやОBとの交流会開催も考えており、「バーチャルとリアルの両方で情報を発信したい」と長谷川さん。「job-navi」のホームページアドレスは、http://www.kobe-u.com/kclub/st_job。
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎京大に惜敗 関西学生アメフット
関西学生アメフットリーグ神戸大−京大が9月16日、宝ヶ池球技場で行われた。神戸大は第4Qに怒とうの反撃を見せたが、13−16で惜敗した。【9月16日 神戸大学NEWS NET=UNN】
第3Qまでは完全に京大ペース。第1Q7分に京大RB高見に先制TDを奪われると、第3Q3分にはQB江端が不用意に投げたパスをインターセプトされてしまう。そのまま27ヤードのリターンTDを奪われ、突き放される。
しかし、第4Qに入ると流れが一変する。京大にFGこそ奪われたものの、その後は守備陣のがんばりで無得点に抑える。すると、それに応えるかのように攻撃陣が奮起。これまで、全く決まらなかったQB江端のパスが次々に決まりはじめると、7分にはWR竹山に9分にはWR村上に、それぞれTDパスをヒットさせ、3点差まで迫る。
しかし、反撃もここまで。最後は京大に時間を使われ、13−16のまま試合終了となった。
開幕戦で近大に勝利し、勢いに乗って臨んだ京大戦。3点差まで迫り、三強の一角である京大を苦したものの、牧野主将は「3点差でも1点差でも負けは負け」と渋い表情のままだった。
しかし、収穫も大きかった。第4Qだけで8本のパスをヒットさせ113ヤードを獲得したQB江端の存在だ。矢野ヘッドコーチも「(今日の試合をきっかけに)化けるかもしれない」と期待を込めて話す。それでも、江端自身は「満足していない」と話す。「第3Qのインターセプトに悔いが残った」という。
次戦は昨年、0−47と大差で敗れた立命戦。江端は「ランの(もう1人のQB)大崎さんとパスの僕。2人がかみ合って、はじめて脅威を与えられると思う」と話す。三強の壁を越え、関西優勝、甲子園ボウル出場を狙うレイバンズ。立ち止まっている余裕はどこにもない。
【写真】パスで16回投9回成功151ヤード2TDを獲得したQB江端(右)(9月16日・宝ヶ池球技場で 撮影=潘正良)
●関西学生アメフットリーグ(9月16日・宝ヶ池球技場)
京 大 6 0 7 3=16
神戸大 0 0 0 13=13
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎開幕戦は白星 弓道秋季リーグ
関西学生弓道リーグが9月15日、開幕した。20年ぶりに1部復帰を果たした神戸大は佛教大と対戦。一立目からリードを奪い、112中−89中で開幕戦を白星で飾った。【9月15日 神戸大学NEWS NET=UNN】
20年ぶりに1部に復帰した神戸大。復帰を果たした勢いは、まだ衰えていなかった。一立目から前立の落前(3番目に矢を放つ人)・柴、落(最後に矢を放つ人)・村上が皆中を決めるなど、佛教大から21中−12中とリードを奪う。
三立目、四立目にもリードを広げた神戸大は佛教大を寄せつけず、112中−89中で完勝。開幕戦を白星で飾った。
今季から1部という大舞台でのリーグ戦となった神戸大。「相手が1部ということで、緊張はあった」(有田主将)というものの、序盤にリードを奪ったことやチームメイトの大きな声での声援で「気持ちに余裕が生まれた」(同主将)。
その後はリードを奪った勢いそのままに佛教大に快勝。開幕戦を白星で飾り、有田主将は「最高のスタートを切れた」と笑顔で話した。
昨季のリーグ戦、2部から昇格した関学が準優勝するという快挙を成し遂げた。その関学を「上回りたいと考えている」と有田主将。目指すは「王座、関西優勝」だ。
●関西学生弓道リーグ(9月15日・神戸大弓道場)
神戸大 112中−89中 佛教大
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎完勝で全勝キープ タッチフット
関西学生女子タッチフットリーグ神戸大−大手前大が9月14日、西宮球技場で行われた。神戸大は27−7で大手前大を下し全勝を守った。【9月14日 神戸大学NEWS NET=UNN】
前半、動きの固い神戸大は、昨季5位の大手前大に大苦戦。第1Qこそ残り1ヤードでディフェンスが踏ん張るが、第2Q7分、QB市川にTDパスを決められ先制を許す。神戸大も前半終了間際に残り5ヤードまで攻め込むが、大手前大の好ディフェンスにあい無得点。0−7で前半を折り返した。
「リードされてたので返って集中できた」(香川主将)という後半、神戸大は猛反撃を開始する。開始直後にQB清水の33ヤード独走TDで追いつくと、第4Q3分にも清水がランで抜け出し逆転。リズムを取り戻した神戸大はその後も2TDを加え27−7で勝利。苦しみながらも全勝を守った。
「自分たちのプレイが出しきれていない。悪いくせが出てしまった」と福原コーチ。香川主将も「前半、集中できなかった。私たちの準備不足」と厳しい表情で話した。次節は今季好調の武庫女大戦。「次こそ先に波をつかみたい」。全勝優勝へ向けルークスの戦いは続く。
●関西学生女子タッチフットボールリーグ(9月14日・西宮球技場)
神戸大 0 0 7 20=27
大手前大 0 7 0 0 =7
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎惜敗で勝ち点落とす 近畿学生野球
近畿学生野球秋季リーグの第2節3回戦、神戸大−大市大が9月9日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた。打線が振るわなかった神戸大は1−2で惜敗し、勝ち点を落とした。【9月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大先発・塚本は、序盤から得意の「打たせて取る」投球で相手打線を抑える。三回を終えて投球数は28球と出だしは快調。しかし四回表、大市大3番南裏の中前安打を皮切りに、立て続けに5者連続で外野へ球を運ばれ、2点を先取される。その後は追加点を許さなかったが、結局この失点が決勝点となる。
一方、神戸大打線は大市大先発・五十嵐の緩急を使い分けた投球の前にタイミングをずらされ、打線がつながらない。六回に2番大橋が2盗塁を決めて得点に結びつけるが、その後が続かない。最終回にも二死二三塁のチャンスを得るが、最終バッターの三枝が三振に打ち取られ、1−2でゲームセットとなった。
今回の敗北で、リーグでの勝ち点を1つ落としてしまった神戸大。試合終了の瞬間、選手たちは肩を落とした。高田監督は「(両校の)実力は伯仲していた。走塁やバントでミスが出たのが敗因」と厳しい表情で振り返った。
ただ、内容を見ると安打数は両校ともに8本と並んでいる。柳川主将は「四回は運が悪かっただけ。塚本はよく抑えた」と淡々と語る。
次の対戦校は春季リーグ2位の強豪・阪南大。柳川主将は「勝ち点を落としたのは痛いが、ここであきらめるのはナンセンス」と前向きに構える。「これまでの練習の成果を無駄にはしない」と気を引き締めた。
●近畿学生野球リーグ(9月9日・舞洲ベースボールスタジアム)
▽第2節3回戦
大市大 000 200 000=2
神戸大 000 001 000=1
【大市大】○五十嵐−南裏
【神戸大】●塚本−和田
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎関学破り開幕2連勝 タッチフット秋季
関西学生女子タッチフットボール秋季リーグ戦が9月8日、聖和大グラウンドで行われ、神戸大は関学と対戦。QB清水の2本のTDパスなどで14−6で快勝した。【9月8日 UNN】
神戸大にとって「序盤のポイント」(QB清水)という関学戦。第1Q序盤は神戸大は清水のパスがつながらず、なかなか関学陣内に攻め上がれない。だが、中盤以後WR池田へのパスがつながりはじめ、また、清水のランも決まりはじめる。次第に流れをつかむと第2Q、開始1分に関学陣内残り5ヤードから清水を池田へのTDパスを決め先制点、TFPも成功し7−0とリードを奪う。
第3Qにも清水から池田へのTDパス、TFPの成功で14−0とリードを広げる。第4Q終了間際に関学QB小川のランで14−6とされたものの以後を完封し、リーグ全勝をキープした。
勝利を飾ったが、オフェンスは清水が「前後半のラストにあと1本取れなかった。残りヤードが少なくなってから決めていかないと」と話すとおり敵陣深くまで攻め上がりながら第1ダウンを奪えないなど課題を残した。その一方でディフェンスは安定。失点こそしたものの関学にビックゲインを許さなかった。
試合後、「オフェンスはちらしていく、ディフェンスは相手にプレッシャーを与える戦法だった。1戦1戦を最高の力で挑みたい」と香川主将は快勝に安堵の表情だった。
●関西学生女子タッチフットボール秋季リーグ(9月8日・聖和大グラウンド)
神戸大 0 7 7 0=14
関 学 0 0 0 6=6
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎初戦は痛み分け 関西学生サッカー
関西学生サッカー2部Bブロックの開幕戦、神戸大−阪大が9月8日、奈産大グラウンドで行われた。神戸大は序盤に先制されるも徐々にペースを上げていき、1−1で引き分けた。【9月8日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大は序盤、開幕戦ゆえの緊張からか動きが固い。一進一退の攻防が続くなか、先制したのは阪大だった。前半12分、左サイドからゴール前に蹴り込まれたボールにGK中村が飛び出すが、詰めていた阪大MF宮越にループシュートでゴールを割られる。
後半に入って調子を上げてきた神戸大は、敵陣でのプレイ時間で阪大を上回る。FKなどのチャンスを再三得るが、ゴールポスト内にシュートが入らず決定打が出ない。このまま試合終了かと思われた後半43分、右サイドからMF倉家が上げたセンタリングをFW上高がゴールに押し込み、執念で同点へ。その後も最後まで攻めるが逆転はならず、辛くも引き分けた。
春季リーグでは惜しくも1部昇格を逃した神戸大。今季もその目標を掲げている神戸大にとっては少々苦いスタートになった。
ロングパスを多用する試合展開に「とりあえず跳ね返しとけばいいという考えが失点につながった」と青山監督は厳しい表情。また、「追いつけるボールを見逃すなど、攻撃に思いきりが足りなかった」とも指摘する。
ただ、栗田主将は「最後に追いつけたので次につながる」と士気は下げない。次の試合は9月15日の大経法大戦。春でもチームの合言葉になっていた「もう1点多く取れるサッカー」でまずは勝ち星、さらにはリーグ優勝を狙う。
【写真】関西学生サッカー2部リーグ、神戸大−阪大 サイドからの攻撃の起点となったMF後藤(9月8日・奈産大グラウンドで 撮影=中島仁志)
●関西学生サッカー(9月8日・奈産大グラウンド)
▽2部Bブロック
神戸大 1 0−1 1 阪大
1−0
【神戸大】上高
【阪 大】宮越
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎攻守で大市大上回る 近畿学生野球
近畿学生野球秋季リーグ第2節2回戦、神戸大−大市大が9月8日、舞洲野球場で行われた。先制点をとって主導権を握った神戸大が5−2で大市大を下し、勝負を3回戦に持ち越した。【9月8日 UNN】
1回戦は味方守備の失策でリズムを崩し、敗れた神戸大。1回表、神戸大は先頭打者平井が中前安打で塁に出ると、足をつかって一死三塁の好機をつくる。3番福本が凡打で倒れるも、4番田端が左中間をやぶる三塁適時打を放ち1点を先制。「先制点をとってリズムにのれた(柳川主将)」という言葉通り、3回に連打で3点を追加し、大市大先発・岡部をマウンドから下ろす。守備でも、先発・平山が速球を武器に大市大打線を3安打2失点に抑え、5−2で勝利した。
今季初勝利の平山は、オープン戦でケガをしたため調整が遅れていた。被安打3失点2という今日の出来について平山は「ふつう」と答える。阪南大戦、奈産大戦までにピークに持っていき「140キロ台のストレートで勝負していきたい」と今後について話した。
優勝するためには落とすことはできない3回戦。柳川主将は「守備は去年の人からつながっていて、土台はしっかりできてる。自分たちのリズムで試合ができれば」と抱負を語った。
●近畿学生野球秋季リーグ第2節2回戦(9月8日・舞洲野球場)
▽第1試合
神戸大 103 010 000=5
大市大 001 000 010=2
【神戸大】○平山−和田
【大市大】●岡部、鳥垣、名原−南裏
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎自作劇で新人公演 自劇「Self Wars」
演劇部自由劇場の新人公演「Self Wars」(作・演出、松岡祐樹)が9月7日と8日、六甲台講堂で上演された。7日は96人の観客が訪れ、約100分にわたる劇を堪能した。【9月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
今回の劇の脚本は自劇のオリジナル。作・演出の松岡祐樹さんが「人生生きてたらいいことあるよ、ということを伝えたかった」という物語は、普通の高校生と暗殺者という対照的な2人の主人公が登場した。
ありふれた青春をおう歌するごく普通の高校生イサムは、ある日から必ず同じ夢を見るようになる。その夢に登場するムサイは、圧制を敷く国王に反乱する軍の暗殺者。彼もまたイサムが登場する夢を毎夜見るようになっていた。
それぞれの生活を送るイサムとムサイだったが、ある瞬間――イサムがバイト友達に告白した瞬間、ムサイが国王に刃を向けた瞬間――に別世界に飛ばされ、2人は出会う。だが、ムサイはイサムの想像の中の人物。同時には存在できない彼らは、互いの存在を賭けて決闘することになる。
熱気が充満する講堂内では、観客は会場入り口で手渡されたうちわを仰ぎながら劇に熱中。随所で挿入されたギャグにも笑い声が漏れた。高校で演劇をしている娘についてきたという母親は「やはり大学生、セリフやストーリーがしっかりしていた」と感心しきり。
また、今回の講演で6人の新人たちが自劇での初舞台を踏んだ。出演した那木萌実さん(国文・1年)は「本番前は緊張したけど、演技中は『私を見て』という感じでした」と振り返る。主人公・イサムを演じた吉田豪さん(甲南・1年)は「去年の新人公演を見たのがきっかけで自劇に入った。今日はあともう1テンション上げられたかな」と言いつつも笑顔をこぼしていた。
【写真】自由劇場新人公演「Self Wars」 互いの存在を賭け、イサムとムサイは決闘する(9月7日・六甲台講堂で 撮影=岩崎昂志)
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎近大に逆転勝ち アメフット秋季
関西学生アメフット秋季リーグ、神戸大−近大が9月7日、西宮球技場で行われた。神戸大は開始早々に先制されるも、第2Q、第4QにTDを奪い逆転。14−7で初戦を飾った。【9月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大は開始直後のキックオフで近大WR中川に84ヤードのビッグリターンを決められる。自陣15ヤードから攻撃を開始され、そのシリーズにはあっさりと先制TDを奪われてしまう。
しかし、その後はDB矢野川のインターセプトやDL牧野のQBサックなどで近大オフェンスを完封。ディフェンスでリズムをつかむと、第2Q7分にはRB坂東の46ヤードパントリターンTDで同点に追いつく。
後半に入っても、流れは神戸大。第4Q7分にQB大崎の25ヤードのQBキープで勝ち越しTDを奪うとディフェンス陣も最後まで近大オフェンスを封じ込め、14−7で近大から逆転勝利を収めた。
開始直後にTDを奪われる最悪の展開となったものの、矢野ヘッドコーチが「今日は完ぺきだった」と評価したディフェンス陣が近大オフェンスを圧倒。2つのターンオーバーと4つのQBサックで西宮ボウルMVPのRB杉田を擁する近大を完全に封じた。オフェンス陣もディフェンスのがんばりに応え、逆転。1993年以来の開幕戦勝利を収めた。
牧野主将は「勝ったことは素直に喜んでいい」とほおを緩めたものの、「近大と三強は違う。キッキング、オフェンス、ディフェンス、すべてに関して自分たちを戒めて(次の京大戦に)臨まないと」と厳しい表情ものぞかせた。
「京大戦ではオフェンスに期待する」と矢野ヘッドコーチ。QB大崎も「京大戦ではもっと(パスを)投げたい」と意欲を見せる。近大を破り、「三強への挑戦を得た」(牧野主将)神戸大。その壁を越え、リーグ戦の台風の目となれるかはオフェンス陣の奮起にかかっている。
【写真】関西学生アメフット秋季リーグ 開幕戦を勝利で飾り、喜ぶレイバンズ(9月7日・西宮球技場で 撮影=寒川真理)
●関西学生アメフット秋季リーグ(9月7日・西宮球技場)
神戸大 0 7 0 7=14
近 大 7 0 0 0=7
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎大市大に敗北 近畿学生野球
近畿学生野球秋季リーグ第2節1回戦が9月7日、舞州ベースボールスタジアムで行われ、神戸大は大市大に4−5で敗れた。【9月7日 UNN】
●近畿学生野球秋季リーグ(9月7日・舞州ベースボールスタジアム)
▽第2節1回戦
大市大 011 200 010=5
神戸大 013 000 000=4
【大市大】○五十嵐−南裏
【神戸大】●塚本−和田
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎【告知】7日に開幕 アメフット秋季
関西学生アメフットリーグが9月1日に開幕した。神戸大の初戦は7日の近大戦。オフェンス、ディフェンスともに新人が頭角を現してきているレイバンズ。今年の展望を聞いてみた。【9月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
今年の春は同大、京大といった神戸大と同じく関西学生1部リーグに所属するチームに敗れ、苦しいシーズンとなった神戸大レイバンズ。夏を終えて「みんな、体が一回り大きくなった」と牧野主将は練習の成果を話す。
春に課題とされたパスオフェンスもQB大崎、江端が「落ち着いて投げれるようになってきた」と牧野主将。それでも、「(オフェンスは)ランが中心になってくる」と話すのはオフェンスリーダーRB坂東だ。集団の中を力強いランで確実にゲインするRB西澤、チーム一のスピードを誇るRB坂東、RBから転向した「走れる」QBの大崎などメンバーは充実してきているのだという。
一方、ディフェンスでは、ファンブルを誘うタックルやインターセプトするためのパスカバーといった「ボールを奪うための守備」(ディフェンスリーダーDB天野)の練習をしてきたという。「人数的には厳しいけど、1人1人の力を結集して止めていきたい」と天野は意欲を見せている。
また、今年の神戸大では新人の躍進が目覚しいことも特徴のひとつ。「上級生と変わらないプレーができる上に、思い切りがいい」(DB天野)DB矢野川や、「体が大きいわけではないが経験者だし、飲み込みが早い」(RB坂東)ОL安田などがスターター争いにからんできている。
神戸大の戦いは9月7日の近大戦で幕を開ける。「今は近大のことしか考えていない」。牧野主将も気合は十分だ。矢野ヘッドコーチも「初戦を取れれば、勢いが全く違う」と初戦の重要性を強調する。「ぶっ殺す」。クラブハウスの入り口に張られた近大のロゴマークに大きくそう書き、気持ちを盛り上げるレイバンズ。目標である甲子園ボウル出場へ向けた挑戦が始まる。
神戸大の日程は以下の通り。
●関西学生アメリカンフットボールリーグ(9月7日〜11月23日・西宮スタジアムほか)
▽9月7日・西宮球技場
午後4時30分 神戸大−近大
▽9月16日・宝ヶ池球技場
午後2時20分 神戸大−京大
▽9月29日・宝ヶ池球技場
午後2時20分 神戸大−立命
▽10月12日・尼崎市陸上競技場
午後2時50分 神戸大−関学
▽10月27日・西京極陸上競技場
午後12時 神戸大−同大
▽11月9日・西宮スタジアム
午後12時 神戸大−大産大
▽11月23日・西宮スタジアム
午後12時 神戸大−甲南大
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎【告知】7、8日に 自劇新人公演
演劇部自由劇場の2002年度新人公演「Self Wars」(作・演出、松岡祐樹)が9月7日と8日の午後5時30分から、六甲台講堂で上演される。料金は無料。【9月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
問い合せはナガイさん(電話090−8204−0299)、もしくはキシモトさん(電話090−8572−8388)まで。
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎完封で勝ち点獲得 近畿学生野球
近畿学生野球秋季リーグ第1節3回戦、神戸大−大教大が9月3日、南港中央球場で行われた。神戸大は先発・塚本が完封し、3−0で勝利。開幕戦での勝ち点を獲得した。【9月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大は初回、開幕戦で完全に抑え込まれた大教大先発・松尾の前に、わずか8球で三者凡退に倒れてしまう。しかし、二回一死に4番田端の四球から満塁のチャンスを作ると、8番和田が左前適時打で1点を先制。三回にも5番福本が二塁適時打を放ち、3−0と引き離す。
守備でも神戸大は、先発・塚本を中心とした打たせて取る守備で大教大の勢いを封じる。唯一迎えた危機は七回、二死で相手7番から連続で3安打を浴びて満塁に。しかし、塚本の落ち着いた投球でこのピンチを脱し、残り二回も後続を完全に断って3−0で試合を決めた。
相手先発の松尾は開幕戦で完封された投手。今回はその屈辱を晴らした。柳川主将は「集中力を保って打てた。ピッチャーに対する苦手意識をつぶせたのは大きい」と満足げ。
一方、完封を果たした塚本は「(自分の投球は)三振をとるピッチングだと思っていない。丁寧に丁寧に打たせて取った」と、こちらも笑みをこぼした。
リーグでの勝ち星を全て獲得する形での「完全優勝」を目標に掲げる神戸大。まずはその一歩を踏み出した。「まずは勝ち点を取ることだけ考える」と柳川主将。「あと(勝ち点)4つ」と淡々と語る。
●近畿学生野球秋季リーグ第1節3回戦(9月3日・南港中央野球場)
大教大 000 000 000=0
神戸大 012 000 00x=3
【大教大】●松尾−田中
【神戸大】○塚本−和田
【写真】近畿学生野球第1節3回戦、大教大−神戸大 「打たせて取るピッチング」で完封勝利を果たした先発・塚本(9月3日・南港中央野球場で 撮影=岩生航)
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎冷凍食品入荷中止へ 日ハムの牛肉偽装で
日本ハムの牛肉偽装問題を受け、神戸大生協では、9月から食堂で使用していた当社の冷凍食品の入荷を中止。他社製品へ切り替えた。【9月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】
日本ハムの牛肉偽装問題を受け、兵庫県下の大学生協は8月23日、当面の間、食堂で使う当社の冷凍食品(ハンバーグ、チキンカツなど)の入荷中止を決定。神戸大生協では9月の食堂メニューから全て他社製品へ切り替えた。
しかし生肉に関しては、流通システムなどの問題から慎重な調査・検討が必要として、この時期の入荷中止は見送った。
生協常務理事の寺尾善喜さんは「一連の問題での日本ハムの企業姿勢は簡単に容認できないもの。それに対する生協の意思表示として中止に踏み切った」と話した。
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。
◎投打かみ合い完勝 近畿学生野球
近畿学生野球秋季リーグ第1節2回戦、神戸大−大教大が9月1日、南港中央野球場で行なわれた。神戸大は先発・塚本が大教大打線を4安打1点に抑え込み、5−1で完勝。開幕戦の雪辱を果たした。【9月1日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大先発・塚本は打たせて取るピッチングで、大教大打線を5回までノーヒットに抑える好投を見せる。また、打線も3回表に8番和田の四球を足がかりに二死二塁のチャンスを作ると2番平井が中前適時打を放ち、1点を先制した。
6回裏には塚本が捕まり、スクイズで同点とされるが、その直後の7回表に代打井上の中前2点適時打で突き放す。8、9回にも1点ずつを追加した神戸大が終始流れをつかみ、5−1で大教大に完勝した。
昨日の開幕戦では大教大先発・松尾に完全に抑え込まれ、流れを引き寄せることが全くできなかった神戸大。しかし、今日の試合では、先制した後も、同点とされた直後に突き放すなど柳川主将が「昨日と逆のパターンで試合ができた」と話す通り、終始流れをつかんだ完勝だった。
また、この試合で目立ったのは先発塚本が「今日は100点」と評した守備陣。一回表にはセカンド大橋が中前に抜けようかという当たりを好フィールディングで処理、二回には三塁線への鋭い当たりをサード中川が好捕するなど塚本をもり立てた。
今日の勝利で対戦成績を1勝1敗とした神戸大。しかし、まだ勝ち点を獲得した訳ではない。柳川主将は「あさって(3日の3回戦)、勝たないと意味がない」と厳しい顔で話す。開幕第1節で勝ち点を獲得できるかどうかは、「おそらく先発してくる松尾をいかに打つか」(柳川主将)にかかっている。
●近畿学生野球秋季リーグ第1節2回戦(9月1日・南港中央野球場)
阪南大 000 020 000=2
阪 大 000 000 000=0
【阪南大】○高尾、谷垣、大木−高橋
【阪大】●松岡、松村、和田−重歳
神戸大 001 000 211=5
大教大 000 001 000=1
【神戸大】○塚本、平山−和田
【大教大】渡辺、●水谷、紙原、山下−井田、田中
INDEXに戻る。
NEWS NETホームページに戻る。