神戸大NEWS NET 2002年8月のニュース
◎エース打たれる 近畿学生野球開幕戦
近畿学生野球秋季リーグ第1節1回戦、大教大−神戸大が8月31日、南港中央野球場で行なわれた。神戸大は大教大先発・松尾に抑え込まれ、0−6で初戦を落とした。【8月31日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大先発・平山は立ち上がりが安定しない。四球2つで二死一、二塁のピンチを迎えると5番寺川に右前に運ばれ、早々に先制点を奪われてしまう。その後も6番西尾に左越適時二塁打を浴びるなど、この回だけで4点を失ってしまう。
二回にも1点を奪われた神戸大は大教大先発・松尾を打ち崩すことができない。三回の二死一、三塁のチャンスにも続く5番福本が三振を喫するなどチャンスをことごとく潰してしまう。
七回から登板した2番手濱野も1点を失い、リードを広げられる。結局、神戸大は0−6で完封負け。大事な初戦を落とした。
四球で走者をため、適時打を打たれ、盗塁で守備をかき回され、エラーで失点。「初戦独特の緊張感があった」(高田監督)とはいえ、初回の神戸大の守備は散々なものとなった。
さらにその影響は打線にも表れた。大教大先発・松尾のスローカーブにタイミングが合わず、打ち崩すことが最後までできなかった。「大量点を奪われ(ヒット)エンドランやスチールといった思いきった攻撃をすることができなかった」と柳川主将も渋い顔。
しかし、「初戦を落としたのは痛いが、それで終わったわけではない」と柳川主将からは、強気な発言も聞かれた。「明日の先発塚本は調子がいい。いい試合をしますよ」と高田監督も明るい表情で話す。長いリーグ戦はまだ始まったばかり、神戸大の目標「優勝」への挑戦も始まったばかりだ。
【写真】近畿学生野球開幕戦 大教大−神戸大 四回表二死一塁、走者・中上が飛び出したところを投手平山からの送球で刺す ベースカバーは遊撃手丸山(8月31日・南港中央野球場で 撮影=中島仁志)
●近畿学生野球秋季リーグ第1節(8月31日・南港中央野球場)
大教大 410 000 100=6
神戸大 000 000 000=0
【大教大】○松尾−井田、田中
【神戸大】●平山、濱野、横田−久米、和田
奈産大 420 020 0=8
大市大 000 000 0=0
(規定により7回コールド)
【奈産大】北口、○蛯原、土井、大島−山下、池部
【大市大】●岡部、鳥垣、名原−南裏、柿田
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◎4連覇へ向け好発進 関西タッチフット
関西学生女子タッチフットボール秋季リーグが8月31日、聖和大で開幕。4連覇を狙う神戸大は京府大に26−6で快勝し、好スタートをきった。【8月31日 神戸大学NEWS NET=UNN】
第1Q早々、神戸大はQB清水がランで敵陣に切り込むと、C香川へのTDパスで幸先よく先制する。しかしその後は、京府大の好ディフェンスもあり無得点。6−0で前半を折り返した。
第3Q、パス主体の攻撃に切り替えた神戸大は、WR池田へのロングTDパスがたて続けに決まりリードを広げる。第4QにもQB清水のランで1TDを加え26−6で勝利。4連覇へ向け白星スタートをきった。
20点差の快勝。しかし「点差以上の差はなかった」と今岡コーチは渋い表情だった。インターセプトをくらったオフェンス陣、簡単にパスを通されたディフェンス陣に「(出来は)まだまだ」と厳しい評価。「勝負所でミスが多い。もっと積極的にいかないと」と激を飛ばした。次戦(関学戦)は9月8日、聖和大で行われる。
【写真】関西学生タッチフット秋季リーグ、神戸大−京府大 ラン、パスともに活躍したQB清水(写真中央)(8月31日・聖和大で 撮影=岩田桂典)
●関西学生女子タッチフットボール秋季リーグ(8月31日・聖和大)
神戸大 6 0 13 7=26
京府大 0 0 0 6=6
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◎流科大破り、3連勝 関西学生ラクロス
関西学生ラクロスリーグ戦、神戸大−流科大が8月31日に神戸総合運動公園球技場で行われた。神戸大が終始リードした展開で11−7で勝利し、開幕から3連勝。【8月31日 UNN】
●関西学生ラクロスリーグ戦第2節(8月31日・神戸総合運動公園球技場)
▽男子
神戸大 4 3 3 1=11
流科大 1 1 2 3=7
【神戸大】近藤3、江2、服部2、野村、笠、中井、京田
【流科大】冨3、辻2、山本、圓井
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◎海事科学部開設へ 文科省が発表
文部科学省は8月29日、来年度の国立大概算要求で、来年秋、神船大と統合する神戸大に海事科学部を開設すると発表した。【8月30日 UNN】【8月30日 UNN】
同学部の入学定員は200人で、神船大の商船学部(同定員200人)を改編する。
また、神戸大の大学院自然科学研究科は、神船大の大学院商船学研究科を新専攻として吸収する。定員は、修士課程が625人、博士課程が150人で、現在の自然科学研究科の定員よりそれぞれ44人、14人増える。いずれも学生の受け入れは2004年4月から。
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◎地球形成時間を特定 理学部助手らが解明
地球が現在の大きさになるまでにかかった時間は、3000万年以内であったことが8月30日、神戸大理学部の山下勝行助手らの研究で分かった。【8月30日 UNN】
研究は、神戸大理学部の山下勝行助手と米ハーバード大学のグループによるもの。
地球が現在の大きさになるまでにかかった時間は、これまで6000万年といわれていたが、半分以下の3000万年以内だったことが分かった。
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◎来年度は増加 国立大の入学定員
文科省は8月29日、来年度の国立大入学定員などの計画を発表した。国立大学の来年度の入学定員は、修士、博士の両課程で5万1188人、大学の入学定員は9万7187人となる。【8月29日 UNN】
専門的職業人の養成や社会人再教育などのニーズが高まっているため、大学院では自然科学系分野を中心に今年度より1153人増で過去最多に。大学の入学定員は115人増。短期大は560人減の970人となった。
来年度、国立大学は統合再編で2校減少の93校になるが、入学定員は増加。これは、大学院に定員を振り替えるなど14の大学で合わせて400人近く減る一方で、短大から4年制に転換する学科があるため。統合・再編では、来年10月に、東京水産大と東京商船大など10組20大学が統合する。
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◎30日に開幕 近畿学生野球
近畿学生野球秋季リーグが8月30日の奈産大−大市大で開幕する。春季リーグを3位で終えた神戸大は様々な作戦を使う攻撃野球で悲願の優勝を目指す。【8月27日 神戸大学NEWS NET=UNN】
春季リーグは堅い守備からリズムをつかむ「守備の野球」で戦った神戸大。今季から主将を務める柳川主将は「前の代で(守備の)土台づくりはできたと思う」と話し、「今季はヒットエンドランや盗塁を積極的にやっていく」と攻撃野球で戦うことを強調した。
一方、昨年から充実してきた投手陣は万全とはいかないようだ。先発の柱の1人、平山は8月21日の日体大とのオープン戦でキャッチャーからセカンドへの送球を頭に受けた。病院での検査の結果、異常はなく、開幕には間に合うものの、現在も通院中。また、もう一人の先発投手・塚本も「伸び悩んでいる」(柳川主将)という。
そんな中、リリーフピッチャーとして期待されているのが1年生の始澤。球速のある直球とキレのよい変化球のコンビネーションで相手打線を抑え込む。
開幕の相手は国立大という同じ立場でリーグ戦に臨む大教大。「初戦でたたいて、勢いに乗りたい」。柳川主将は初戦の大切さを強調し、そう話した。神戸大の目標である「完全優勝」にむけた長い戦いは、8月31日に幕を開ける。
神戸大の日程は以下の通り。
●近畿学生野球秋季リーグ戦(8月30日〜10月12日・南港中央野球場ほか)
▽8月30日(南港中央野球場)
午前9時 開会式
▽8月31日(南港中央野球場)
午前10時 神戸大−大教大
▽9月1日(南港中央野球場)
午後12時30分 大教大−神戸大
▽9月3日(南港中央野球場)
3回戦
▽9月7日(舞洲ベースボールスタジアム)
午前11時30分 神戸大−大市大
▽9月8日(舞洲ベースボールスタジアム)
午前9時 大市大−神戸大
▽9月9日(舞洲ベースボールスタジアム)
3回戦
▽9月20日(南港中央野球場)
午前10時 阪南大−神戸大
▽9月21日(南港中央野球場)
午後12時30分 神戸大−阪南大
▽9月23日(万博記念公園野球場)
3回戦
▽9月27日(南港中央野球場)
午前10時 奈産大−神戸大
▽9月28日(南港中央野球場)
午後12時30分 神戸大−奈産大
▽10月1日(南港中央野球場)
3回戦
▽10月9日(南港中央野球場)
午後12時30分 神戸大−阪大
▽10月11日(南港中央野球場)
午前10時 阪大−神戸大
▽10月12日(万博記念公園野球場)
3回戦
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◎関大に圧勝 関西学生ラクロス
関西学生ラクロスリーグ男子の神戸大−関大が8月24日、舞洲運動広場球技場で行われた。グランドボールの処理を確実にこなした神戸大が16−4で関大に圧勝し、実力を見せつけた。【8月24日 神戸大学NEWS NET=UNN】
今試合でリーグ2戦目となる神戸大。試合開始早々に関大MF高橋に先制点を挙げられ出ばなをくじかれるが、すぐに点を取り戻し、余裕を失わない。神戸大はグランドボールの支配や選手同士の競り合いで関大を圧倒。そのキープ力をもとにボールを支配し、MF陣を中心としたパス回しからの攻撃で相手ディフェンスをかく乱する。第1Q、第2Q合わせて32本のシュートを浴びせかけ、前半を9−3で折り返した。
後半に入っても勢いを失わない神戸大は、関大に攻め込ませる隙を与えない。終盤に反則やパスミスが見られたものの、さらに得点を追加し、16−4で快勝。今後の試合に向けてはずみをつけた。
「(今回の試合展開を)神戸大が2桁得点で失点4点以内と予測していた」と谷所ヘッドコーチ。予想通りの結果に「(試合内容は)今回はほぼ合格」と満足げな笑顔を見せた。筒井主将も「前戦の甲南大戦では苦労した、グランドボールへの寄りがきっちりできた」と笑顔で勝因を語った。
次の試合は8月31日、相手は強力DF向井を抱える流科大。筒井主将は「レベルはうちと変わらないと思う。でも、絶対におとせない」と闘志を燃やす。
●第13回関西学生ラクロスリーグ1部(8月24日・舞洲運動広場球技場)
▽男子
神戸大 5 4 4 3=16
関 大 2 1 1 0=4
【神戸大】竺3、京田3、大西2、江、服部、野村、中井、筒井、近藤、中村、児玉
【関 大】宮本2、高橋、梅田
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◎教育力で100大学選定へ 文科省
文科省は8月19日、大学同士を競わせて教育力の向上をはかるため、来年度から、全国の国公私立の大学・短大で特に教育に力を入れている大学を選定し、重点的に助成する方針を決めた。【8月22日 UNN】
これは「特色ある大学教育支援プログラム」と名付けられ、研究分野で優秀な大学を選ぶ21世紀COEプログラム(いわゆる「トップ30」)のいわば「教育版」。
短大も対象となり、選ばれた大学名は親や受験生にも公表される。来年度予算の概算要求に事業費を盛り込む。
対象となるのは、専門教育のカリキュラムが充実している、語学・情報教育が充実している、教養教育に特に力を入れた取り組みを行なっている、学生の満足度が高いなど、教育の質の改善、向上に取り組んでいると認められた大学。
トップ30(21世紀COEプログラム)と同じように公募制とし、大学全体のほか、学部・学科の単位でも応募できるようにする。有識者らで選定委員会をつくって審査し、各教育の項目で優れた大学を計100大学程度選ぶ。選ばれた大学には、私学助成金や国立学校の特別会計などから重点的に助成金を配分する予定。
選ばれた大学や学部の教育内容を公表するとともに事例集を作成。受験生や学生、父母らに、「教育に力を入れている大学」として知らせていく方針。さらに、選ばれた大学同士のパネルディスカッションやフォーラムを開き、大学間で教育の改善もしていく。
文科省は昨年6月、大学間の競争を促す「大学の構造改革の方針」を打ち出し、その手始めに世界最高水準の研究教育拠点をめざす大学を選んで予算を重点配分する「21世紀COEプログラム」を今年度から始めた。しかし対象となる分野は理系が多い上、大学院博士課程レベルに限られたため、大学関係者からは、教育に力を入れている大学も評価してほしい、という声が出ていた。
同省は、「21世紀COEプログラム」も、来年度の概算要求で予算を364億円に倍増する方針。
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◎神戸大から37人合格 国家公務員I種試験
人事院は8月19日、2002年度の国家公務員I種試験の合格者1615人を発表した。公務員制度改革大綱によって前年度より大幅な合格者増となり、学生にとって「広き門」となった。神戸大からは37人が合格。【8月19日 UNN】
昨年12月に閣議決定された公務員制度改革大綱に基づき、前年より23.5%増、307人多かった。前年までは採用予定数の約2倍が合格していたが、今年は2.5倍とし、学生にとってはやや広い門になった。これは、多くの候補者を残すことで、よりよい人材を得ようとする試みである。
申込者は3万7163人。合格者を増やしたことで、倍率は前年の28.6倍から23.0倍に下がった。女性の合格者は、前年より36人多い235人で、1996年の239人に次ぐ数となった。私大出身の合格者は377人で、昨年より86人増えた。全体に占める割合も23.3%と過去最高を記録した。東大は前年より58人増えたが、割合では1.9ポイント減の27.0%。神戸大の合格者は37人に増加。立命も合格者を増やしたが、阪大は43人から37人へと合格者を減らした。
改革大綱は、多くの候補者から人物本位で採用することを目標としており、2002年度は2.5倍に、2003年度からは4倍に引き上げる方針を示した。
この方針に対し、人材採用の選択に幅が出てくるという歓迎の声も上がっているが、採用につながらない合格者が増える、中央官庁の情報に疎い地方の合格者が不利になる、と懸念する声もある。これを受けて人事院は、合格者増の与える影響について追加調査をする方針だ。
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◎新人らホラーに挑戦 はちの巣座新人公演
演劇研究会はちの巣座の新人公演「KAN−KAN」が8月17日と18日、六甲台講堂で上演された。今回の劇はホラー調。2日間で113人の観客が部員たちの織りなす怪談を楽しんだ。【8月18日 神戸大学NEWS NET=UNN】
物語のスタート、スポットライトに照らし出されたのは踏み切りにたたずむ表情の薄い男の姿。その男は、電車にはねられた遺体の部品を探していた。そこに仕事仲間の女性が現れ、遺族から報酬をもらうために遺体の部品探しを手伝うことに。
舞台が転じて電車事故前の踏み切り、深夜にとある男女が巡り合った。意気投合した2人は踏み切りの中で語り合う。
遺体を探す男女と、踏み切りで出会った男女。2つの場面が交互に展開し、物語の謎が解き明かされていく。クライマックス、踏み切りが赤く点灯しながら「カンカン」と鳴り響く不気味な雰囲気のなか、遺体を探す男は実は自分の遺体を探していたことが明かされた。
ホラーという、いつもと一味違ったジャンルに取り組んだことについて「リアルな劇をしたかった。講堂は暑いし、お客さんにも涼んでもらおうと」と演出の大野智弥さん(神戸親和女大・3年)。もともとの脚本はうって変わっての友情モノだったが、設定などもところどころ変えたという。
また、今回の公演には役者に2人、スタッフに1人の新人が参加した。役者で登場した梁田光一さん(理・1年)と山崎つかささん(20)は、2人とも本格的に演劇を始めたのは大学から。今回の本番前には緊張でおなかが痛くなったというが、「始まってしまえば案外冷静で楽しくできた。もっとテンションをあげたかったけど」と初舞台を終え、晴れ晴れしい表情を見せた。
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◎AO入試導入へ 来年度入試から
国立94大、公立73大の来年度入試要項が8月14日までに出そろった。新たに神戸大を含む5大学が意欲や適性など人物重視で選抜するアドミッションオフィス(AO)入試を導入。【8月17日 UNN】
AO入試を導入するのは、一橋大、横国大、名古屋工大、神戸大、高知医大で、国立17大、公立4大の計21大学が採用することとなった。
センター試験前年成績利用制度は、今春の受験から利用可で静岡大理学部のAO入試と青森公立大は採用しているが、新たな導入大学はなかった。
来春のセンター入試試験の出願期間は10月7〜18日、試験日は来年1月18、19日。国公立大の2次試験は前期日程が2月25日から、後期日程は3月12日以降。一部の公立大の中期日程は3月8日以降に行われる。
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◎5連覇狙い白星発進 関西学生ラクロス
第13回関西学生ラクロスリーグ男子1部の神戸大−甲南大が8月11日、服部緑地公園補助競技場で行われた。神戸大は苦戦しつつも8−5で甲南大を下し、リーグ初戦を白星で飾った。【8月15日 UNN】
この試合がリーグ5連覇に向けての初戦となる神戸大。試合序盤から積極的に敵陣に攻め込みゴールを狙うが、筒井主将が「いいシュートが出なかった」と言うとおり決定力を欠く。MF宮本を中心に積極的な攻撃を見せる甲南大を相手に一進一退の状況が続き、前半を終えて3−3の同点。
後半に入り、前半のシュート狙いの直線的な攻撃からパスワークでの攻めに切り替えた神戸大は第3Q前半にAT竺、MF服部が得点を重ねてリードを奪う。しかし、甲南大も遅れをとらず、第4Q3分までに2点を挙げて再び同点に。その後も攻めつ守りつの攻防が続いたが、終盤にAT京田、AT近藤がチャンスボールをしっかり決め、神戸大は8−5で甲南大を下した。
いよいよ始まったリーグ初戦、神戸大はラクロス日本代表に選ばれたMF服部や豪州ラクロス留学帰りのMF筒井らタレントをそろえて臨み、筒井主将も「不安はなかった」というが思わぬ苦戦を強いられた。谷所ヘッドコーチは「初戦は去年も苦労した。リーグ中盤に向けて調子を上げていきます」と気を引き締める。
また、昨年リーグ4連覇を果たした神戸大。今リーグでの5連覇は当然の目標としてある。「5連覇はもちろんだけど、その先、全国レベルでは社会人と当たる。これまではそこで勝てていない」と筒井主将。全国レベルで通用するチーム作りについて、「パスだけでフリーの状態を作るという、留学で得た経験を生かせれば」と意欲をのぞかせた。
【写真】関西学生ラクロスリーグ男子1部、神戸大−甲南大 積極的に攻め込むMF野村(写真右)
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◎全分野で申請 CОEプログラム
「21世紀CОEプログラム」(いわゆるトップ30)は今年度分の公募を7月26日までで締め切られ、神戸大は対象になった5分野すべてで申請をしたことが8月7日までに分かった。【8月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
ニュースネット委員会が6月24日に行った野上学長単独インタビューでも学長は「全分野での申請を予定している」と回答しており、宣言通りに申請したことになる。
同プログラムは世界最高水準の研究教育拠点形成を目指し、学問分野ごとに国公私大を選定し、国の予算を重点的に配分するもの。各大学の大学院博士課程レベルの研究機関が対象。
今年度公募されたのは「生命科学」「科学、材料科学」「情報、電気、電子」「人文科学」「学際、複合、新領域」の5分野。有識者らで構成する同プログラム委員会が2か月間審査し、9月末ごろまでに各分野ごとに平均20件の研究を選定する。選考過程は非公開。1件につき、原則5年間にわたって年1〜5億円の補助が受けられる。
文科省が7月30日に発表したところによると、本年度の対象5分野に対して163の国公私大から計464件の申請があったという。
来年度は「医学系」「社会科学」など、別の5分野を対象に選定される。
【関連記事】
163大学が申請 COEプログラム〜7月31日
国際的な拠点作りを 野上学長インタビュー〜6月28日
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◎六甲祭ゴミ減量活動 エコロが企画
今年の六甲祭でゴミの減量を行なうために、環境サークル「エコロ」が、皿の回収、リサイクルと、はしのリユースを行なうことが7月27日、分かった。【8月6日 神戸大学NEWS NET=UNN】
前年度の六甲祭ではアルミ皿のリユースを行ったエコロ。初めての試みということもあり、希望する店舗だけで行った。そこでは、アルミ皿が重いということや洗うことに手間がかかるという部分に課題が残ったという。
そのため、今回の六甲祭でエコロは皿をアルミ皿をやめ、リサイクル可能な発泡トレイを扱うことになった。また、今回は使用済みの皿を回収、その後、洗浄してからリサイクル会社に処理してもらうという方法でのリサイクルという形をとった。
今回はもう一つのゴミ減量活動として、はしのリユースを行う。各店舗にエコロが購入したはし使ってもらい、回収、洗浄して何度も使ってもらうという。
はしのリユース、皿のリサイクルともに必要不可欠なものが、分別回収と洗浄の人員。エコロではその両方を部員とボランティアで行うという。分別回収では、ごみ箱の近くに分別回収員を配置、ゴミを捨てる客に注意を促す。また、洗浄は六甲台食堂で行う予定だという。
皿のリサイクルは出店する全店舗が対象。はしのリユースは希望店舗を対象にする。
エコロの責任者・中島由希子さん(発達・3年)は「学祭をきれいにしたい。学生だけでなく、地域の人とも協力できれば」と話している。
ボランティアに関する詳細はエコロのホームページ(URL http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3577/)で。また、問い合わせは中島さん(メール0090760d@y00.kobe-u.ac.jp)まで。
【編注】
リユース・・食器等を回収、洗浄することによって何度も使用すること
発泡トレイ・・コープなどで肉や魚に使われているトレイと同じもの
《訂正》今年の六甲祭で使用される皿について、本文中および編注に誤った表記がありました。それぞれに「生分解性トレイ」とありましたが、正しくは「発泡トレイ」です。また、問い合わせ先にも誤りがあり、正しい問い合わせ先は「中島由希子さん(メール0090760d@y00.kobe-u.ac.jp)」でした。それぞれお詫びして訂正いたします。(8月17日午前05時00分 編集部入力)
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◎【告知】近国体 8月8日に開幕
第40回近畿地区国立大学体育大会(近国体)が8月10日のバスケットボールで開幕する。今年の主催大学は阪大、協力大学は大外大。閉幕の29日まで近畿の国立大がしのぎを削る。【8月6日 神戸大学NEWS NET=UNN】
●第40回近国体(8月8日〜8月29日・万博記念競技場ほか)
【バスケットボール】
8月8日〜10日・阪大吹田体育館
【陸上競技】
8月10日・万博記念競技場
【硬式テニス】
8月12日〜15日(予備日・16日)・シーサイドテニスガーデン舞洲
【軟式野球】
8月15日〜17日、19日(予備日・20日)・住之江公園野球場ほか
【体操競技】
8月17日(公式練習日・16日)・金岡体育館
【柔道】
8月17日・吹田市立武道館
【サッカー】
8月17日、18日、20日、21日・阪大グラウンド
【弓道】
8月17日〜23日・阪大和弓場
【剣道】
8月18日・阪大吹田体育館
【硬式野球】
8月20日〜23日(予備日・21日、25日)・南港中央野球場ほか
【卓球】
8月21日・阪大第1体育館
【ハンドボール】
8月21日〜23日・阪大吹田体育館
【バドミントン】
8月22日、23日・舞洲アリーナ
【バレーボール】
8月24日、25日・阪大吹田体育館
【ソフトテニス】
8月24日〜26日(予備日・27日)・服部緑地公園テニスコートほか
【水泳】
8月28日、29日・大阪プール
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◎【告知】施設で停電 8月6日から9日まで
8月6日から9日までの期間、神戸大の各施設が点検のため停電する。期間中は証明書発行機なども停止されるので、学務課では停電までに証明書を入手するよう注意を促している。【8月6日 神戸大学NEWS NET=UNN】
停電の日時と範囲は以下の通り。
▽8月6日 午前9時〜午後6時 神戸大全域
▽8月7日 午前9時〜午後6時
工学部全域、工学会館、総合情報処理センター分館、機器分析センター、都市安全研究センター、工学部食堂など
▽8月8日 午前9時〜午後6時
国際文化学部、大学教育研究センター、体育館(鶴甲地区)、学生会館、馬場厩舎、文学部全域、瀧川学術記念会館、ランスボックスなど
▽8月9日 午前9時〜午後6時
法学部、経済学部、経営学部、国際協力研究科、経済経営研究室、講堂、附属図書館(人文・社会学系)、六甲台食堂、兼松記念館、職員会館、第一共用施設、新設課外活動施設、六甲台課外活動施設自然科学系図書館、システム工学科棟、神大会館・留学生センターなど
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