NEWS NET

神戸大NEWS NET 2002年5月上旬のニュース




◎1部昇格ならず サッカー順位決定戦

 関西学生サッカー春季リーグ2部順位決定戦、神戸大−京産大が5月12日に京都工繊大で行なわれた。神戸大は1−3で敗れ、1部昇格の道が途絶えた。【5月12日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  前半開始2分に神戸大はPKで先制された。さらに、6分には京産大FW松井にこぼれ球を押し込められた。いきなり2点を追う形となった神戸大は、ゴールそばにボールを集めながらも相手の守備を崩せない。ミスも重なり決定力を欠いたまま前半を0−2で折り返した。
 神戸大は後半16分に、MF津崎の右サイドからのFKをMF田内がヘディングシュートで押しこみ、1点を返した。これを機に波に乗りたい神戸大は、サイドから攻め上がるが、点につながらない。逆に37分、京産大にFKを頭で合わせられ痛恨の追加点を挙げられる。結局1−3で敗れ、入替戦出場はならなかった。

 開始早々の2点のビハインドにも動じず、サイドからゴールを攻めてはいたが、決定力に欠け最終戦を黒星で終わらせてしまった。この試合は1部昇格への望みをつなぐための重要なカードだっただけに、主将ら選手はショックを隠せなかった。しかし、春季を終えてみて「いいチームになった。まだ少しミスは出るが、夏に十分つながる状態にあり、これからの練習で先が楽しみ」と青山監督は前向きに語ってくれた。
 栗田主将も「残念な結果だが、これを糧にしたい。今季を通して精神力、やれるという自信がついた」と振り返り、「引かれたときに点が取れる強さ、守備力の持続をこれからの課題としていきたい」と答えた。最後に「ダークホースから抜け出して、主役になりたい」と本音をもらした。その思いが結果に表れるのを期待したい。

【写真】サッカー2部順位決定戦 京産大に敗れ入替戦出場はならなかった。写真は後半、果敢に攻めあがったFW川見(#29)(5月12日・京都工繊大 撮影=岩生航)

●関西学生サッカー春季リーグ2部順位決定戦(5月12日・京都工繊大)
 京産大 3 2−0 1 神戸大
       1−1
【京産大】荒井、松井、山口
【神戸大】田内

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎スパムメール出回る 原因はウイルス

 世界的に猛威をふるっているコンピューターウイルス「クレズ」により、神戸大のドメイン名を詐称したスパムメールが出回っている。大学側はホームページ上で無関係と掲示した。【5月12日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 「クレズ」とは一般的に「ワーム」に分類される不正プログラム(コンピューターウイルス)で、昨年大流行した「ニムダ」と類似した悪質な活動を行う。感染コンピューター内で取得した任意のメールアドレスを差出人として、無作為にウイルスメールを送るのが特徴。そのため「差出人」のメールアドレス使用者のコンピューターが感染しているとは限らない。
 神戸大では2月ごろから大学のドメイン名(kobe-u.ac.jp)を詐称したウイルスメールが報告され、大学ホームページに4月23日付で「大学とは無関係である」と掲示した。
 情報総合処理センターでは、アンチウイルスソフトの配備のほか、ウイルスに感染したコンピューターはネットワークから切り離すなどの対策をとっているが、「クレズ」の猛威は収まる様子を見せないという。同センターは「個人(のパソコン)でもアンチウイルスソフトのインストールと、定義ファイルの更新などで対策をとってほしい」と警笛を鳴らしている。

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎歴史の節目祝う 百周年記念式典

 記念式典やシンポジウムなどを行う神戸大創立百周年記念行事が5月11日、ポートピアホールなどで開かれた。同窓生や現役生など約1200人が集まり、大学の歴史の節目を祝った。【5月11日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 行事は記念式典、記念シンポジウム、記念合唱と演奏、記念祝賀会の4部構成。席をほぼ埋め尽くすほどの参加者が集まる盛況振りだった。
 1部の記念式典は午後1時から開式。野上智行学長は式辞の冒頭で、写真などの映像を使いながら神戸大の歴史を紹介した。また、「留学生を受け入れる体制を整えて、世界の拠点大学としての歩みを続けている」として国際性をアピールし、今後について「異文化の中で生活し、学習できる場を作りたい」と展望した。
 式典ではそのほかにも、神戸大の新しいロゴマークが披露され観客の注目を集めていた。

Photo  第2部では「知のマネジメント」をテーマにシンポジウムを開催。基調講演にはベルリン大名誉教授であるホルスト・アルバッハ博士が招かれた。講演では、知識をいかに管理するかを考える「知のマネジメント」の発展過程などが語られ、最後は「蓄積された知識を継承しながら新しい知識を模索する。これが神戸大が百年を迎えるにあたっての課題だ」と締めくくられた。博士の流ちょうな英語で行われた講演だが、観客の多くは同時通訳を頼りに静かに聞き入っていた。
 その後のパネルディスカッションでは、井村裕夫・総合科学技術会議議員、新野幸次郎・神戸都市問題研究所理事長、谷井昭雄・松下電器産業株式会社相談役、佐々木知子・参議院議員という4人の個性的なパネリストと、コーディネーターの根岸哲・神戸大大学院法学研究科教授が登場。基調講演のテーマを受け、教養教育と専門教育、企業と大学の関係などのトピックスについてそれぞれが意見を出した。大学教育をめぐっては「法科大学院があれば法学部はいらないのでは」などの大胆な意見が飛びだす場面もあり、会場も含め盛り上がりを見せた。

Photo  第4部の祝賀会はポートピアホテルに会場を移し、杯を交えてのにぎやかな立食パーティーになった。同窓生同士の旧交を温めたり、現役生との交流を図ったりと和やかな空気のまま行事は閉会に向かった。





【写真上】シンポジウムで講演するホルスト・アルバッハ博士。英語と日本語の同時通訳で行われた(5月11日・ポートピアホールで 撮影=茶谷亮)

【写真下】記念祝賀会で式辞を述べる野上学長(5月11日・ポートピアホールで 撮影=茶谷亮)


●参加者、それぞれの表情

野上智行学長
「現在の神戸大は私自身が知らない戦争や統合・拡張を繰り返した歴史の上にあり、今また次の百年に向かって一歩を踏み出している。これからは、学生がいかに羽ばたくか、どういうチャンスを用意できるかが重要です。100年後の神戸大の予想図は・・・きっと60パーセント以上が海外の学生になっているでしょう。彼らが神戸大で学びたいと思うような大学にしたい」

祝賀会で演舞を披露した西田健志応援団長
「今日は歌の成立順に商神、学生歌、学歌という順番で歌い、歌で歴史をたどってみた。ステージに立つまで、百周年という実感は湧かなかったんですが、『商神』を歌ったときに皆さんが口ずさんでいた。その瞬間に神戸大の歴史のようなものを感じました」

行事の総合司会を務めた住田功一・NHKアナウンサー
「本当に多くの人が百周年を祝う気持ちを持つのはいいことだと思います。ただ、大学の今後を考えると油断してはならない。大学の情報をもっと発信していくことが必要ではないか。なんにしろ今日の式典が百周年全体を盛り上げることにつながればいいですね。百周年は式典だけじゃない」

新野幸次郎・百周年記念事業後援会会長
「たくさんの人の努力でできたこの式典が、神戸大の発展の一つのきっかけになってほしい。学生は言われたことだけをやっていてはダメ。何でもボランタリーにやってみないといけない。学生たちが神戸大で学んで良かったと思えるような、卒業生が誇りにできるような、そんな大学になっていってほしい」

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎雨天のため延期 近畿学生野球

 5月10日に予定されていた近畿学生野球春季リーグ第4節第3戦、神戸大−阪大の試合は雨天のため延期となった。この試合は5月24日、12時30分から万博記念公園野球場で行われる。【5月10日 神戸大学NEWS NET=UNN】

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎百周年記念式典 ポートピア・ホールで

 神戸大学百周年記念式典が5月11日、神戸ポートピア・ホールで行なわれる。また、記念式典の後には記念シンポジウム『知のマネジメント』などが行われる。【5月9日 神戸大NEWS NET=UNN】

 式典は4部構成で、1部の記念式典は午後1時からで、一般参加は不可。また、ホルスト・アルバッハベルリン大名誉教授の基調講演などが行われる「2部の記念シンポジウム『知のマネジメント』」は午後2時開始。こちらは参加自由で、その後パネルディスカッションなどが行われる。詳細は以下の通りで、問い合わせは神戸大学庶務部庶務課(電話078-803-5013)まで。
●神戸大学創立百周年記念式典等次第
1部 記念式典(午後1時〜午後1時45分)
 式辞 神戸大学長
 祝辞 文部科学大臣
    国立大学協会会長
    神戸大学創立百周年記念事業後援会会長

2部 記念シンポジウム『知のマネジメント』
 第1部 基調講演(午後2時〜午後2時40分)
  ベルリン大学 ホルスト・アルバッハ名誉教授
 第2部 パネルディスカッション『21世紀の知のマネジメント』(午後2時45分〜午後4時50分)
  パネリスト 井村裕夫 総合科学技術会議議員
        佐々木知子 参議院議員
        谷井昭雄 松下電器産業株式会社相談役
        新野幸次郎 神戸都市問題研究所理事長
  コーディネーター 根岸哲 神戸大大学院法学研究科教授

3部 記念合唱と演奏(午後5時〜午後5時45分)

4部 記念祝賀会(午後6時〜午後8時)
 場所 神戸ポートピアホテル大輪田の間

※2部以降は参加自由

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎阪大にサヨナラ負け 近畿学生野球

 近畿学生野球春季リーグ第4節第2戦が南港中央野球場で行われた。阪大と対戦した神戸大は投手陣が踏ん張れず、延長10回5−6のサヨナラ負けを喫した。【5月9日 UNN】

 神戸大は初回に1点を先制。四回にも2点を追加し、3−0と阪大を突き放す。
 しかし、五回、先発・塚本が突如、乱れる。阪大に二塁打1本を含む4本の長短打を集められ、2点を失ってしまう。さらに八回、神田の左前適時打で同点にされたところで、塚本は降板。マウンドを浜野に譲る。しかし、浜野もぴりっとしない。四球とボークで一死二、三塁へとピンチを広げると5番吉原のところでサード長尾が痛恨の野選。勝ち越しを許してしまう。
 しかし、神戸大も意地を見せる。土壇場の九回、無死満塁のチャンスを作ると、4番田端の遊ゴロの間に1点を奪い、同点に追いつく。さらに一死二、三塁とチャンスは続くが、スクイズ失敗など、まずい攻めが続き、勝ち越しには至らない。
延長に入り10回には、二死二塁から大橋の三塁打で待望の勝ち越し点を奪う。しかし、その裏、浜野が踏ん張り切れない。四球、エラーなどで一死満塁のピンチを迎えると、今村に左翼線に運ばれ、万事休す。5−6でサヨナラ負けを喫した。

 九回の無死満塁など、今日の神戸大は再三に渡るチャンスを生かしきれず、逆に少ないチャンスをものにした阪大に競り負けた。「エラーは出てしまうものやと思います。ただ、もう1点が取れなかった」と木口主将。打撃、守備とも「一球に弱い野球だった」と厳しく評価する。また、今リーグいまだ勝ち星がなく、今日も勝ちを逃した先発塚本については「ほんとに早く勝たせてやりたい」と複雑な表情だった。
 それでも九回、十回の粘りや、きっちりとしたバントなど収穫もあった様子。阪大との第3戦に向けては「今日の負けを引きずらない」と気合いを入れ直した。

●近畿学生野球春季リーグ第4節第2戦(5月9日・南港中央野球場)
神戸大 100 200 001 1=5(1勝1敗)
阪 大 000 020 020 2X=6(1勝1敗)
【神戸大】塚本、●浜野−和田
【阪 大】和田、○松村−今村

大教大 000 130 000=4(2勝)
大市大 000 001 000=1(2敗)
【大教大】○山下、和田、松尾−井田
【大市大】●森田−南裏

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎付属病院に転院 入院中の山岳部員

 滑落事故で重傷を負い、長野県の病院に入院していた神戸大山岳部の藤原功充さん(法夜・3年)が5月7日、神戸大付属病院に転院した。【5月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 藤原さんは3月20日の事故で脳挫傷などの重傷を負い、長野県の病院に入院していた。入院後は手術などを経て回復に向かっており、7日午前に神戸大付属病院に転院した。現在のところ退院の見通しは立っておらず、最低1か月は入院を続けるという。

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎中出、伊東が入賞 女子馬術白馬大会

 第34回関西学生女子白馬大会が5月7日、三木ホースランドで行なわれた。神戸大の中出が馬場馬術競技Aで4位に、伊東が馬場馬術競技Bで5位にそれぞれ入賞した。【5月7日 UN N】

●第34回関西学生女子白馬大会(5月7日・三木ホースランド)

▽第1競技 馬場馬術競技B
第1位 窪田奈歩  (京 大) 総得点361
第2位 平田まり子 (関西国大)   358
第2位 松本亭子  (関 学)    358
第4位 後藤泉美  (立 命)    357
第5位 伊東ちひろ (神戸大)    350
第6位 小西宏美  (武庫女大)   350
第7位 瀬田隆子  (関 大)    346
第8位 杉本芙美枝 (京 大)    346
第9位 榎木枝里子 (甲南大)    345

▽第2競技 馬場馬術競技A
第1位 牧内恵   (京産大) 総得点421
第2位 水谷寛子  (関 学)    411
第3位 多田実希子 (関 学)    398
第4位 中出宏美  (神戸大)    398
第5位 谷口千絵  (関 学)    398
第6位 高木いつか (甲南大)    397
第7位 北村有希  (関 大)    393
第8位 岡島涼子  (大府大)    388
第9位 滝澤知弘  (京 大)    382
第10位 水谷寛子  (関 学)    378

▽第3競技 障害飛越競技
第1位 牧内恵   (京産大) 総減点0 58秒74
第2位 水谷寛子  (関 学)    0 59秒29
第3位 広瀬未央  (大府大)    0 60秒16
第4位 水谷寛子  (関 学)    0 60秒84
第5位 谷口千絵  (関 学)    0 62秒12
第6位 高木いつか (甲南大)    0 62秒88
第7位 安藤あゆみ (関 大)    0 63秒31
第8位 永井真由  (関 学)    0 63秒61
第9位 麻生知子  (大市大)    0 64秒03
第10位 上野幹奈  (同 大)    0 68秒74

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎阪大に快勝 近畿学生野球

 近畿学生野球春季リーグ第4節第1戦が5月7日、万博記念公園野球場で行われた。神戸大はエース平山が阪大打線を完封。4−0で快勝した。【5月7日 UNN】

●近畿学生野球春季リーグ第4節第1戦(5月7日・万博記念公園野球場)
▽第1試合
阪南大 100 010 000=2
奈産大 000 010 000=1
【阪南大】○大木−矢根
【奈産大】●島、北口、大島−山下

▽第2試合
阪 大 000 000 000=0
神戸大 110 100 10X=4
【阪大】●松岡、山岡−今村
【神戸大】○平山−和田

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎5月10日で閉鎖 学務部メールサーバ

 課外活動団体のホームページの移転を受けて、学務課、学友会、インターネット学生協議会(SCIN)などが4月26日に会議を開き、これまで使われていたstdサーバのメールソフトを5月10日付けでクローズすることなどを決めた。【5月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 課外活動団体ホームページのサーバ移転のきっかけとなった、stdサーバ(学務部サーバ)の不調にはメールの使用が主な原因の1つとされていた。まだ多くの団体のホームページが残っているstdサーバは、各団体の移転後も今年12月末まで運用される予定だが、それまでの運用上の負担を減らすためにメールサーバのクローズが提案された。
 会議当初、大学側はメールサーバクローズの日にちを4月30日としていたが、SCINは「(4月30日では)急すぎる」として5月10日を候補日として挙げ、受け入れられた。クローズ後の10日以降は「std.kobe-u.ac.jp」というドメイン名のメールアドレスは使用不可になる。
 課外活動団体にとって今は新歓活動の真最中。stdのドメイン名でメールアドレスを公開している団体もあり、メールでの連絡がうまく機能しない可能性もある。現在SCINでは各団体に対し、メールサーバクローズの告知とともに、移転先サーバの「kobe-u.com」というドメイン名のアドレスを使うよう呼びかけている。

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎ブロック首位逃す サッカー春季リーグ

 関西学生サッカー春季リーグ2部の最終節が5月6日、大府大などで行われた。神戸大は0−1で大府大に敗れ、Aブロック2位が確定。次はBブロック2位の京産大と順位決定戦を争う。【5月6日 UNN】

Photo  神戸大は序盤から積極的にボールを敵陣に持ち込むが、要所でのパスミスなど、あと一歩の決定力を欠く。23分にはFKのチャンスもあったが、ゴール右上を狙ったMF小寺のシュートは惜しくも相手GKに阻まれた。
 逆に反撃を図る大府大のカウンターが神戸大の隙を突く。後半開始から6分、縦パスを受けた大府大MF田中がドリブルで左サイドを駆け抜け、ノーマークに。そこからセンタリングを受けたFW田邉のシュートが神戸大のネットを揺らした。「予想していた(失点の)パターン」(栗田主将)というが、その後得点を挙げられなかった神戸大にとっては決勝点となり、0−1で今リーグ初の敗北を喫した。

 果敢に攻めるも、決定打がでなかった今日の試合。青山監督、栗田主将とも「攻撃の形は良かったが、攻めきれなかった」と声をそろえる。
 前節まで無敗を誇っていた神戸大にとって、今日の試合は勝てばAブロック首位確定という大事な一戦だった。しかし大谷大を下した甲南大に勝ち点で並ばれ、さらに得失点差で水をあけられた。首位の座を目前で逃した神戸大の栗田主将は「簡単には上に行かしてもらえないと実感した」と無念の表情。
 念願の1部昇格のためには、次の京産大との順位決定戦、そして1部チームとの入れ替え戦で連勝することが必須になる。「(今日の負けにこだわらず)心をフリーの状態にして臨む」と青山監督。昨年来のチーム目標である1部昇格を果たすため、今後の試合に望みをかける。

【写真】サッカー春季リーグ最終節・大府大戦 試合が終わり、うなだれる川田をなぐさめる青山監督(5月6日・大府大グラウンドで 撮影=茶谷亮)

●関西学生サッカー春季2部リーグ最終節(5月6日・大府大ほか)

▽Aブロック
大府大 1 0−0 0 神戸大
(勝ち点11)1−0 (勝ち点18)
【大府大】田邉

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎秋春連覇ならず タッチフット春季

 関西学生女子タッチフットボールトーナメント決勝、神戸大−聖和大が5月6日、西宮球技場で行われた。神戸大は14−19で敗れ準優勝に終わった。【5月6日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  準決勝で武庫女大を破り決勝に進出した神戸大は、秋春連覇を目指し宿敵聖和大と対戦した。
 第1Qは両者とも固さが見られ無得点に終わったが、第2Q開始直後、聖和大がWR吉田へのTDパスで先制する。神戸大も、WR池田の55ヤード独走インターセプトTDで反撃。しかし、終了直前にピッチプレイでOL上拾石にTDを決められ、7−13で前半を折り返した。
 「力を出し切れなかった」(香川主将)という神戸大は後半もパス、ランともにミスが目立ち、流れは聖和大へ。第4Q残り1分半、再度ロングTDパスを通され点差は12点に。神戸大はその後1TDを返し、さらに残り1秒であわや逆転TDのロングパスを投じる粘りを見せたが、あと一歩及ばずホイッスル。優勝を逃した。

 「忍耐の弱さが出て、流れをつかめなかった」。香川主将はメンタル面でのもろさを指摘した。関西枠が増えたため全国大会「シュガーボウル(5月25日・横浜スタジアム)」への出場権は得られたが、選手たちに笑顔はなかった。「次は100パーセントの力を出したい」と香川主将はシュガーボウルでの雪辱を誓った。

【写真】関西学生女子タッチフットボールトーナメント決勝 神戸大は聖和大に敗れ、準優勝に終わった。(5月6日・西宮球技場、撮影=野本茉利江)

●関西学生女子タッチフットボールトーナメント決勝(5月6日・西宮球技場)
 神戸大 0 7 0 7=14
 聖和大 0 13 0 6=19

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


◎教科書に影響なし 鈴木書店の倒産

 生協書籍部による教科書販売において、2001年12月に起きた専門取次・鈴木書店の倒産の影響がなかったことが5月2日、神戸大学ニュースネット委員会の調べで分かった。【5月2日 神戸大NEWS NET=UNN】

 教科書販売は学生会館2階ロビーで4月8日から、26日まで行われた。教科書の入荷に関しては、人文系専門書の全てを扱っていた鈴木書店の倒産による影響が心配されていた。
 そこで、生協書籍部では教科書の発注を例年よりも2週間早め、2月中に完了させるといった対策を展開。その結果、大きな混乱を招くこともなく無事、教科書販売を終了させることができたという。
 書籍部学館店・武田守店長は「とりあえず、大きな山を越えることができたと思う」とほっとした様子で話した。

《参照記事》

  • 文芸書入手に影響 鈴木書店倒産で〜2月8日
  • 生協に影響大きく 鈴木書店の倒産〜2001年12月13日

    INDEXに戻る。

    NEWS NETホームページに戻る。


    ◎連休明けに帰神も 入院中の山岳部員

     学務課によると、長野県の御嶽山で滑落事故に遭って入院している神戸大山岳部の藤原功充さん(法夜・3年)が順調な回復を見せていることが5月1日までに分かった。【5月1日 神戸大NEWS NET=UNN】

     藤原さんは4月5日に手術を受けたあと意識も回復し、すでに立って歩けるまでになったという。現在も長野県の病院に入院中だが、連休明けには神戸の病院に移る予定だ。

    INDEXに戻る。

    NEWS NETホームページに戻る。