前節、天理大との首位決戦に勝利し、Aブロック1位に躍り出た神戸大。格下大谷大戦で、きっちり勝ち点をあげておきたいところだが、前半、神戸大はなかなか攻撃がつながらない。MF津崎が左サイドから切り崩すも、チャンスらしいチャンスは生まれず、0−0で前半を折り返した。
日本代表は前半開始直後に、AT小林が先制点を奪い、一気に勢いに乗る。フェイスオフやグランドボールのキープ力で関西選抜を圧倒し、前半を5−0で終える。
神戸大は第1Q、武庫女大から攻撃権が移った最初のシリーズでQB清水がロングパスをWR池田に通し、TD。その後もパスをつないで得点を重ね、武庫女大に1TDを返されるも前半を18−6で終える。
しかし、第3Qからは武庫女大に攻撃のスキを突かれ始め、パスをインターセプトされそうになる危うい場面も。守備でも第4Q前半に1TDを返されるなど苦しむが、パスを受けた相手選手を確実にマークするなど、リズムは崩さなかった。
逆にパスを受けたWR池田がゴール前まで運んだボールを、終了2分前にQB清水が走り込んでTDし、武庫女大の望みを断った。25−12で勝利した神戸大が、5月6日の決勝に駒を進めた。
「オフェンスが大味、守備はよかった」(今岡コーチ)という今日の試合。ロングパスの多用に、香川主将も「もっと細かくきざんだ攻撃をするべき」と反省気味だった。しかし、守備については両者とも「DLの2人(佐々木、平林)が頑張った」と評価した。
次の決勝の相手は、今日の試合で大手前女大を33−7で下した聖和大。そこで勝てばシュガーボウル(5月25日・横浜スタジアム)が待っている。香川主将は「絶対(聖和大に)勝って、横スタに行きたい」と意気込む。一方、今岡コーチは「春は全て通過点。今は成績よりも内容を」とすでに秋を見据えているようだ。
ただ、今季残りの試合については2人とも「今ある力を全て出す」と声をそろえる。今年3月に体制を一新したチームは、全力でシュガーボールを目指す。
●関西学生女子タッチフットボール春季トーナメント準決勝(4月28日・西宮球技場)
▽第1試合
聖和大 7 7 7 12=33
大手前女大 0 0 0 7=7
▽第2試合
神戸大 6 12 0 7=25
武庫女大 0 6 0 6=12
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◎阪南大に連敗 近畿学生野球
近畿学生野球春季リーグ第3節第2戦が万博記念公園野球場で行われた。阪南大と対戦した神戸大は七回に一挙4点を失い、4−1で完敗。勝ち点を奪うことはできなかった。【4月28日 UNN】
試合が動いたのは七回。それまで2安打無失点と好投を続けていた神戸大先発・塚本が乱れる。無死二塁から塚本がバント処理を誤り、1点を先制されてしまう。さらに1点を追加されたところで、塚本はマウンドを降りた。後を継いだ平山も阪南大の勢いを止めることはできず、さらに2点を追加される。
神戸大は阪南大先発・高尾の前に抑え込まれ、八回に無死満塁から代打・長尾の右前適時打で1点を返すのがやっと。結局、1−4で2連敗を喫し、勝ち点を奪うことはできなかった。
勝負の分かれ目は「やってはならなかったはずのミス」(高田監督)。七回、無死二塁からの代打中右の投前犠打だ。塚本は三塁刺殺を狙った。しかし、送球が逸れ、二塁走者が一気に生還し、1点を先制されてしまった。「弱いチームがミスすれば、それは負けだ」と高田監督は厳しい顔だった。
今日の敗戦で優勝が、かなり遠のいてしまった神戸大。しかし、優勝候補筆頭だった奈産大が第3節第1戦で大教大に敗れるなど、優勝戦線は混沌としている。「(残り試合を)すべて勝っていくしかない」(木口主将)。神戸大は決意を新たに次の阪大戦(5月7日)に臨む。
●近畿学生野球春季リーグ第3節(4月28日・万博記念公園野球場)
阪 大 030 000 000=3
大市大 001 030 00X=4
【阪 大】●末澤−今村
【大市大】○森田−南裏
神戸大 000 000 010=1
阪南大 000 000 40X=4
【神戸大】●塚本、平山−久米
【阪南大】○高尾−矢根
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◎阪南大に完封負け 近畿学生野球
近畿学生野球春季リーグ第3節第1戦が4月27日、万博記念公園野球場で行われた。阪南大と対戦した神戸大は阪南大先発・大木を最後まで打ち崩せず、0−2で完封負けを喫した。【4月27日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大の先発平山は立ち上がりが安定しない。連続四死球で一死一、二塁のピンチを招くと、4番矢根に左翼手の左横を抜ける適時二塁打を許し、1点を先制されてしまう。
神戸大も一回には二死二塁、二回には二死満塁のチャンスを作るが、後1本が出ず、反撃の糸口がつかめない。逆に五回、それまで走者を出しながらも粘り強い投球で無失点に抑えていた平山が捕まる。二死一、二塁からまたも矢根に左前に運ばれ、1点を追加されてしまう。
七回の無死二塁、八回の一死満塁のチャンスも生かすことができなかった神戸大。最後まで阪南大先発・大木を打ち崩すことができず、0−2で完封負けを喫した。
不運な当たりの内野安打、審判の微妙な判定など、今日の神戸大には「ツキがなかった」(木口主将)。高田監督も「実力的には差はない。チャンスを生かしきれるかどうか、微妙な差が勝ち負けにつながった」と悔しそうだった。
しかし、前節から神戸大はタイムリー欠乏症に苦しんでいる。今試合の八回裏、一死満塁からの攻撃はその象徴だ。6番井上が浅い右飛、7番正橋も右直にたおれ、得点を挙げることができなかった。前節、阪大から大量14点を奪った阪南大打線を2失点に抑えた平山を見殺しにした格好だ。
「チャンスを作れているから、大丈夫」と木口主将は明るく話すが、先発2本柱の1人塚本は打線の援護がなく、いまだ勝ち星を挙げられていない。その塚本には明日の先発が予定されている。「そろそろ、塚本にも勝ち星をプレゼントしたい」と話す木口主将。そのためには打線の奮起が必要条件だ。
【写真】近畿学生野球第3節第1戦。神戸大は阪南大先発・大木に12三振を奪われ、完封負けを喫した(4月27日・万博記念公園野球場で 撮影=間杉升結)
●近畿学生野球春季リーグ第3節第1戦(4月27日・万博記念公園野球場)
阪南大 100 010 000=2
神戸大 000 000 000=0
【阪南大】○大木−矢根
【神戸大】●平山−久米
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◎現時点で障害なし みずほ銀トラブル問題
みずほ銀行で現金自動預入払出機の障害などが頻発しているが、神戸大の財政には現時点では問題が起こっていないことが4月25日、神戸大学ニュースネット委員会の調べで分かった。【4月25日 神戸大学NEWS NET=UNN】
みずほ銀行は4月1日、第一勧業、富士、日本興業の3銀行が再編されて誕生した。しかし同日から、現金自動預入払出機(ATM)では他行のキャッシュカードで現金の引き出しができない、口座からの引き落としが2重に行われる、などのトラブルが頻発している。
しかし神戸大では、授業料の引き落としに関しては、三井住友、UFJ、みなとの各銀行に口座を指定しており、トラブルは起こっていない。経理部経理課では普段から各銀行と密接に連絡を取り合っており、「同様のトラブルは考えにくい」という。また、国立大の教職員の給与は日本銀行から直接振り込まれるシステムのため、障害は起こっていない。今回の問題に関しての国からの指導なども、現時点ではないという。
神戸大ではシステムの大きな障害が懸念された阪神・淡路大震災や2000年問題でも大きなトラブルはなく、過去に大きなシステム上の問題が起こったことはないという。万が一問題が発生した場合は、経理部が中心となって対策に当たる。同部経理課の立花課長補佐は「問題が起こった場合は、銀行などと連絡をとり合い、迅速・柔軟に対応したい」としている。
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◎《お知らせ》 リアルタイム速報 野球・対阪南大戦
ニュースネット委員会では、4月27日午前10時から行われる近畿学生野球春季リーグ第3節1回戦神戸大−阪南大の試合経過を、ホームページでリアルタイム速報します。詳細はhttp://home.kobe-u.com/top/newsnet/soku/をご覧下さい。【4月26日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎課外活動HP移転へ SCINが呼びかけ
これまで学生部(現学務部)のサーバー(std.kobe-u.ac.jpサーバー)上にあった課外活動団体などのホームページが別のサーバーに移転することを受け、インターネット学生協議会(SCIN)が各団体に早期の移転を呼びかけている。【4月24日 神戸大学NEWS NET=UNN】
●サーバー移転のいきさつ
学生部のサーバーは1998年にスタートし、現在では60を超えるサークルなどが同サーバー上にホームページを開設している。しかし、昨年秋ごろからサーバーダウンが相次ぐなど、運用面での問題が発生し始めた。メールの過剰な使用や、ホームページへの外部からのアクセス増大などが問題として考えられているが、原因不明のトラブルも相次いでいるという。
そこで、大学側にこれ以上の負担をかけることのないよう、サーバーの移転が提案された。移転先に選ばれたのは、今年4月に設立された「神戸学術事業会」が運用するサーバー(kobe-u.comサーバー)。同事業会は神戸大の同窓会の連合体「神戸大学学友会」がプロバイダー事業などを委託しているものだ。
移転後は大学サーバーであるstd.kobe-u.ac.jpサーバーから離れることで、これまで禁止されていた広告活動などができるようになり、情報発信の幅が広がる。新サーバーを利用するにあたっては毎月500円を支払わなければならないが、費用負担は大学側が行うことになっている。
●移転作業開始、SCINが呼びかけ
SCINは今月から、体育会や文化総部の会合を利用して新ホームページのアカウントやパスワードの配布を行い始め、4月中には移転する団体への配布を終わらせる予定。std.kobe-u.ac.jpサーバーからの移転作業は各団体に任されるが、要望があればSCINが請け負うという。
本来は昨年度中に終わらせる予定だった新サーバーへの移転。だが、運用費の問題などで学生部や学友会との話し合いが長引き、今年度にずれ込んだ。このような状況の中、SCINでは各団体に早期の移転を呼びかけている。
一方、std.kobe-u.ac.jpサーバー上にある各団体のホームページは、現在のところ12月までは残されるというが、学務課の対応によってはすぐに削除される可能性もある。また、移転に関しては、学務課から「学生部のサーバーから離れたことを明記してほしい」という要望が出ている。移転作業はすでに始まっており、数団体が作業を完了させている。
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◎大教大に引き分け 近畿学生野球
近畿学生野球春季リーグ第2節2回戦神戸大−大教大が4月22日、舞洲球場で行われた。神戸大は先制するも大教大に追い上げられ、3−3で引き分けた。【4月23日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ第2節2回戦(4月22日・舞洲球場)
▽第1試合
阪南大 000 001 011=3
阪 大 000 000 000=0
【阪南大】○高尾、森田、小懸−矢根
【阪 大】●和田、松岡−今村
▽第2試合
奈産大 000 000 100=1
大市大 004 000 03X=7
【奈産大】●植本、蛯原、西村、大島−飯田
【大市大】○森田−南裏
▽第3試合
神戸大 000 002 001=3
大教大 000 000 030=3
【神戸大】塚本、平山−久米
【大教大】渡辺、伊藤大−田中
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◎大院大に敗れる 男子アーチェリー
関西学生アーチェリーリーグ戦第4戦が4月21日、同大レンジ、関学レンジなどで行われた。男子1部Bブロックの神戸大は大院大に敗れ、いまだ勝ち星を挙げられずにいる。【4月21日 UNN】
●関西学生アーチェリーリーグ戦第4戦(4月21日・同大レンジほか)
【男子】
▽1部Aブロック
阪大 4704−4617 龍谷大
(3勝1敗) (0勝4敗)
神院大 4515−4447 甲南大
(2勝2敗) (0勝4敗)
京産大 4431−4290 大府大
(4勝0敗) (3勝1敗)
▽1部Bブロック
近大 5319−5047 立命
(4勝0敗) (3勝1敗)
京大 4881−4543 追手門学大
(2勝2敗) (0勝4敗)
大院大 4662−4608 神戸大
(3勝1敗) (0勝4敗)
▽2部Aブロック
関大 4673−4466 京府大
(4勝0敗) (0勝4敗)
▽2部Bブロック
同大 4624−4444 大経大
(2勝1敗) (1勝2敗)
大工大 4740−4606 関学大
(4勝0敗) (1勝2敗)
▽3部
大外大 3712−3256 神薬大
(1勝3敗) (0勝4敗)
【女子】
▽1部Aブロック
近畿大 2922−不戦敗 龍谷大
(4勝0敗) (0勝4敗)
京大 2877−2872 関学
(3勝1敗) (3勝1敗)
阪南大 2870−2723 関大
(1勝3敗) (1勝3敗)
▽1部Bブロック
同大 2982−2950 甲南女大
(4勝0敗) (3勝1敗)
立命 2748−2673 阪大
(1勝3敗) (0勝4敗)
神戸親和女大 2856−2775 京産大
(2勝2敗) (2勝2敗)
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◎神戸大でも整う 膵島の移植体制
死亡者の膵(すい)臓から膵島細胞を取り出し、重症の糖尿病患者に移植する膵島移植の国内実施体制を、膵・膵島移植研究会の作業班が4月21日までにまとめた。【4月21日 UNN】
千葉大第二外科を事務局とする膵・膵島移植研究会の作業班は、患者の登録や選択基準などを定めた実施マニュアルを作成。移植施設として神戸大や千葉大、福岡大など十施設を、また摘出、保存などに当たる全国の約二十施設を選定した。5月中にも患者登録を終え、一定量の膵島細胞が確保できれば、6月にもスタートさせたい意向だ。
膵島細胞にはインスリンを分泌する働きがあり、膵島移植は、血糖値をコントロールするインスリンが分泌できなくなったインスリン依存型糖尿病の患者が対象だ。膵島細胞だけを分離凍結し、保存施設に蓄えた後、必要量が集まれば点滴で患者に投与し、肝臓に定着させる仕組み。
現段階では膵臓そのものを移植した方が治療成績は良いが、膵島移植は手術がいらないなど安全性が高く、細胞の働きが悪くなれば繰り返し移植ができるメリットがある。海外ではインスリン注射からの離脱例が最近になって多数報告され注目を集めている。
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◎8作品を発表 KUBC番組発表会
放送委員会の番組発表会〜夢は見なけりゃ始まらない〜が4月20日、六甲台講堂で行われた。ドラマなどの映像作品やラジオドラマ、生朗読を披露し、約60人の観客を楽しませた。【4月21日 神戸大学NEWS NET=UNN】
発表されたのは計8作品。委員長の前野達弥さん(工・2年)は「映像作品が6つと偏ったが、新しい機材を使ったりして技術的にも良い出来だった」と話す。
映像作品の「L'amour essentiel〜来世で会いましょう〜」は、ジュースの空き缶を主人公にするという斬新な視点で物語を構成した。ヒロインの空き缶がペットボトルにかなわぬ恋をする設定で、意表を突く展開やとぼけた声の演技が観客の笑いを誘った。
また、生朗読に出演したのは4人の女子アナウンサーたち。「世界がもし100人の村だったら」という物語をはっきりとした優しい声で語り、会場は穏やかな雰囲気に包まれた。
テーマについて「何事もイメージがないと始まらない、ということを伝えたかった」と前野さん。その言葉どおり、独自の想像力にあふれた作品が並んだ今回の発表会。摂南大で同様のサークルに所属しており、去年も見にきたという木本義治さん(摂南大・3年)は「発想がいいですね。笑えるところがアップしてますよ」と楽しんだ様子。
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◎雨天のため延期 近畿学生野球
4月21日に予定されていた近畿学生野球春季リーグ第2節第2戦、神戸大−大教大の試合は雨天のため延期となった。この試合は4月22日、舞洲ベースボールスタジアムで午後2時から行われる【4月21日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎大教大に先勝 近畿学生野球
近畿学生野球春季リーグ第2節第1戦が4月20日、舞洲ベースボールスタジアムで行 われた。大教大と対戦した神戸大は延長11回の接戦を制し、3−2でサヨナラ勝ちを収
めた。【4月20日 UNN】
五回に1点を失った神戸大は直後の五回裏に7番木口の右越三塁打などで二死二、三 塁のチャンスを作る。そこから1番丸山のライト前への2点適時打で逆転に成功。その
後は先発平山が尻上りに調子を上げ、八回まで大教大を無得点に抑え込んだ。
しかし、九回表、一死一塁からサード小原の2連続エラーで一死満塁へとピンチが 広がる。続く9番中上にスクイズを決められ、神戸大は土壇場で追いつかれてしまう。
延長に突入し、迎えた十一回裏。神戸大は一死から5番福本が左越二塁打で出塁。1 人倒れた後、途中出場の7番河野がレフトにサヨナラヒットを放ち、神戸大が3−2で
勝利を収めた。
九回表、今季、神戸大が目標に掲げた「守備からリズムを作る野球」がサード小原 の2連続エラーで崩れた。流れは大教大に傾き、同点に追いつかれる。しかし、そん
な神戸大を救ったのもまた、守備陣の踏ん張りだった。完投した平山が「今日は助け てもらた」と話す十回、十一回のセカンド大橋、ショート丸山の守備だ。2人はと
もにセンターに抜けようかという当たりを横っ飛びで好捕。流れを神戸大へと引き寄 せた。
そこからつながる幕切れは劇的だった。延長十一回裏、二死二塁からのサヨナラ劇。 センターへサヨナラ安打を放ち、その主役となった河野は「(サヨナラ安打を)打っ
たのは初めて。最高です」と興奮気味だった。
「苦しい試合に勝てたことで、強くなれたと思う」。木口主将が力強く話す。「勢 いを忘れずに、でも油断はせず」(木口主将)次の試合(21日の対大教大第2戦)に
臨む神戸大に死角はない。
【写真】近畿学生野球第2節第1戦。サヨナラ安打を打った河野を手荒く迎えるチームメイト(4月20日・舞洲ベースボールスタジアムで 撮影=茶谷亮)
●近畿学生野球春季リーグ第2節第1戦(4月20日・舞洲ベースボールスタジアム)
大教大 000 010 001 00=2
神戸大 000 020 000 01X=3
【大教大】松尾、●和田−井田
【神戸大】○平山−久米
阪 大 000 000 0=0
阪南大 002 336 X=14
【阪 大】●末澤、松岡、松村−今村
【阪南大】○大木、諏訪−矢根、高橋
大市大 000 010 000=1
奈産大 000 000 40X=4
【大市大】●西上、五十嵐−南裏
【奈産大】○島−山下、飯田
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◎サークル総覧2002 当HPで公開中
神戸大のサークル91団体の連絡先、URL、PR文などを掲載したサークル総覧2002(制作=ニュースネット委員会)を、4月19日より当HPにて公開します。制作にあたり協力いただいた各団体には、当初の予定より掲載が遅れたことをお詫びいたします。【4月19日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎KUBC番組発表会 4月20日に開催
KUBC(放送委員会)の「番組発表会」が4月20日、六甲台講堂で行われる。開場は午後1時からで開始は午後1時半。入場料は無料で、問い合わせ先は前野達弥さん(電話090−7768−2372)まで。【4月18日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎ロボットの悲哀描く 自由劇場新歓公演
演劇部自由劇場の新入生歓迎公演「ロボ・ロボ」が4月11日から15日の4日間、六甲 台講堂で上演された。人のために造られたロボットの悲哀を描き、期間中に約240人
の観客を集めた。【4月15日 神戸大学NEWS NET=UNN】
今回の劇は、飛行機が不時着して無人島に閉じこめられたロボットたちが主役。人 間に使われるために生まれた7体のロボットたちは人間社会に戻るため、無人島脱出
を試みる。そこで脱出に向けて作業を始めるが、故障や仲間割れなどの事件が続発。 次々と仲間がいなくなるなか、ロボットたちは自分たち自身の存在価値を考え始める。
今回初めて演出を担当したという松本和也さん(工・3年)は「(ロボットたちの) せつなさを伝えたかった」と劇のテーマを話す。劇を振り返り「(演出として)役者
とスタッフをまとめるのが大変だったけど、その分、感動はひとしお」と笑う。
また、新入生に対して「既成概念にとらわれず、自分の考えていることを表現して」 と言うのは役者の芦田陽介さん(経済・2年)と長井里衣さん(発達・2年)。「自由
劇場はそれが実現できる場です」とうなずきあった。
【写真】自由劇場新歓公演。コミカルな動きでロボットを演じる役者たち(4月15日・六甲台講堂で 撮影=中島仁志)
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◎副学長が3人に 工・北村教授が就任
工学部の北村新三教授が2002年度から、新たに副学長に任命されている。これまで副学長は2人だったが、今回の任命で3人が勤めることになる。【4月14日 神戸大学NEWS NET=UNN】
副学長が増員された背景には、学生部(現学務部)組織の一新がある。この4月から学生部は名称を学務部とし、これまで教官が務めていた学生部長(現学務部長)も職員が勤めている。
そこで教官である副学長の1人を学務担当とし、学生関係一般を取り扱わせることになった。現在の学務担当は石川齊(ひとし)副学長。
また、新しく副学長になった北村教授の担当は研究と財務。おもに産学連携や独立行政法人化をにらんだ研究や大学運営についての方針に関わっていくという。
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◎新入生に落語披露 新歓寄席4月24日まで
落語研究会の新歓寄席が4月11日から24日まで、鶴甲第一キャンパスの休養室で行われている。初日から立ち見客が出るほどのにぎわいぶりで、出だしから好評を博している。【4月12日 神戸大学NEWS NET=UNN】
寄席は昼休みに上演中。2限の授業が終わると、国文B棟前には着物姿の部員たちが元気よく寄席の宣伝をしている。
初日、一番手を務めたのは拡益亭鴨津さん(文・3年)。落語「時そば」では、流ちょうなしゃべりを使って表情豊かな江戸っ子を演じた。また、2日目に「うなぎ屋」を演じたみなと家どぜうさん(工・2年)は、うなぎを恐がるうなぎ屋主人をコミカルに表現した。
落語のほかにも数人の部員が共演する「大喜利」が行われ、訪れた観客らはにぎやかな昼休みを楽しんでいる様子。
また、今回は新歓寄席ということで新入生の勧誘も主な目的。「(落語研究会は)雰囲気がいい。絶対楽しめます」とどぜうさん。一方、鴨津さんは「落研のパワーになる人に入ってほしい」と新入生に期待を寄せる
【写真】みなと家どぜうさんの「うなぎ屋」。体全体を使ってコミカルに演じた(4月12日・国文休養室で 撮影=岩崎昂志)
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◎4月5日に手術成功 滑落事故の山岳部員
長野県の御嶽山で滑落事故に遭って入院している神戸大山岳部の藤原功充さん(法夜・3年)が、4月5日に顔面の手術を受けて成功していたことが12日までに分かった。【4月12日 神戸大学NEWS NET=UNN】
学務課によると、藤原さんの容態は回復に向かっており、生命の危険はほぼなくなった。意識も徐々にもどりつつあるという。しかし、全身を負傷したため、今後も回復の具合を見ながら次の手術を行なう予定。
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◎大市大から勝ち点 近畿学生野球
近畿学生野球春季リーグ第1節第3戦が4月9日、南港中央野球場で行われた。大市大と対戦した神戸大は打線が爆発し、8−1で七回コールド勝ち。勝ち点1を獲得した。【4月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大の先発平山は制球が定まらず、初回には先制点を許してしまう。しかし、その後は要所要所をしめるピッチングで、追加点を許さない。
逆に神戸大は二回に7番正橋、9番井上の適時打で2点を奪い、逆転に成功。さらに五回にも2点を加え、大市大の先発西上をマウンドから引きずりおろした。
六回には西上に代わってマウンドに上がった乙須を攻め、4番田端の右翼線適時三塁打などで一挙4点。攻守ががっちりかみ合った神戸大が8−1で七回コールド勝ちを収め、勝ち点を獲得した。
「今日はチャンスをしっかりものにできた」。木口主将は満足げだった。得点圏にランナーを進めたのが計4回、そのうち3回を得点につなたげ神戸大。「疲れが抜けきってなくて、調子はあまりよくなかった」という平山を今日は打線がバックアップした。
また、勝ち点を獲得したことに関して木口主将は「1つ目を取れたことはとても大きい」と安堵の表情を浮かべたが、「今後も一つも落とさないよう、気持ちを次(大教大戦)に向けていかなければ」と気を引き締めてもいた。
●近畿学生野球春季リーグ第1節第3戦(4月9日・南港中央野球場)
大教大 000 010 000=1
阪南大 021 000 30x=6(勝ち点1)
【大教大】●松尾、和田−井田
【阪南大】○大木、森田、小縣−矢根
大市大 100 000 0=1
神戸大 020 024 X=8(勝ち点1)
(規定により七回コールド)
【大市大】●西上、乙須−柿田、南裏
【神戸大】○平山−久米
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◎3796人が新出発 入学式行われる
平成14年度神戸大入学式が4月9日、神戸ポートアイランドホール(ワールド記念ホール)で行われた。学部、大学院を合わせて3796人の新入生が、晴れて神戸大への入学を果たした。【4月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】
当日朝は雨がぱらつく天気だったが、開場前には傘も不要に。新品のスーツに身を包んだ新入生たちは、サークルの新歓ビラなどを両手いっぱい受け取りながら会場を目指していた。遅れてくる新入生もいたが、式は予定通り午前10時に開始された。
新入生の内訳は、学部生が2579人、修士・博士前期課程の学生が1217人。野上智行学長は式辞で人類の課題と言われる4つのP、すなわちPeace(平和)、Poverty(貧困)、Population(人口)、Pollution(汚染)を挙げ、課題の実相理解のための知識を「学ぶ場と時を大学は用意しています」と新入生を歓迎した。
発達科学部に入学した廣山夕希子さんは「いろんな友達をつくりたい。勉強も頑張って、できれば院へ」と4年間の目標を話す。一方、工学部に入学した男子学生は「まだ現実感がない」と言いつつも「とりあえずはクラブをしてみたい」と意欲を見せた。木々が緑を見せ始めるなか、新入生たちの表情も負けじと鮮やかだった。
【写真】晴れやかな表情の新入生が会場を埋め尽くすなか、学長の式辞が行われた(4月9日・ワールド記念ホールで 撮影=岩崎昂志)
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◎大盛況のうちに幕 2002新歓祭
新入生歓迎祭(新歓祭)「サークルリサーチ2002」が4月5日、8日の2日間にわたって国際文化学部グラウンドで行われた。イベントや、サークルの勧誘などで、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれていた。【4月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
新歓祭のメインと言えば、やはりサークルの勧誘。割り振られたテントや、グラウンド内外でそれぞれのサークルは、歌を歌ったり、活動時の写真を見せたりと、いろいろな方法で新入生にアピールしていた。新入生の清水健一さん(法・1年)は「やりたいことが漠然としかなかったけど、ここ(新歓祭)で説明を受けてやりたいことがはっきりした」と満足そう。「友達が欲しいので、4月はいろんなサークルを回りたい」とは同じく新入生の中西宏樹さん(工・1年)。
新歓祭実行委員長の羽賀修平さん(法・3年)は「入学式前で人が集まるか心配だったが、予想以上に盛況でよかった」と、新歓祭を無事終わらせられたことにほっとした様子だった。
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◎大市大に逆転負け 近畿学生野球
近畿学生野球春季リーグ第1節2回戦が4月7日、南港中央野球場で行われた。大市大と対戦した神戸大は、先制するも2つのスクイズで逆転され、1−2で惜敗した。【4月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大は二回表、5番田端が相手先発投手・森田の球を左翼方向に運び、ランニングホームランで先制する。しかし、その後は「今まで見たことがない球種(木口主将)」という森田の「直球と同じ軌道で打者の直前で落ちる」魔球にほんろうされ追加点を挙げられない。
一方、神戸大先発・塚本は初回3奪三振の好スタートをきる。しかし五回、無死一、三塁の場面で5番南裏にきっちりスクイズを決められると、続く五回にもスクイズを決められ逆転される。神戸大打線も逆転を狙い得点圏に走者を出すが、あと1本が出ず1−2で敗れ、勝負の行方を3回戦に持ち越した。
負け投手になったものの内容は良かった塚本。スライダーのキレは抜群で、今日打たれたた安打はすべて直球だった。高田監督、木口主将とも文句のない出来と評価しており、塚本自身も「フォアボールもなく、まっすぐも走っていた」と振り返る。しかし、球がバラつくこともあり「変化球のコントロールを上げていきたい」と今後の抱負を話した。
苦戦した森田投手の変化球について高田監督は「直球と同じ軌道だったので、(打者が)直球か変化球か迷ってしまい引っかけることが多かった」と話し、「3回戦も(森田が)出てくると思うので、直球か変化球かどっちかにしぼっていく」と意気込む。木口主将は「守備で足をひっぱらないようにする」と今後の課題について話した。
●近畿学生野球春季リーグ第1節2回戦(4月7日・南港中央野球場)
神戸大 010 000 000=1(1勝1敗)
大市大 000 110 00x=2(1勝1敗)
【神戸大】●塚本−久米
【大市大】○森田−南裏
阪南大 100 000 020=3(1勝1敗)
大教大 000 000 000=0(1勝1敗)
【阪南大】○高尾、森田−矢根
【大教大】●和田、伊藤(大)−井田
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◎アーチェリー 男子は立命に敗れる
関西学生アーチェリーリーグ第2戦が4月7日、関大レンジなどで行われた。男子では阪大や立命などが勝ち対戦成績を2勝とした。女子では関学が阪南大を、同大が阪大を破り2連勝。1部Bブロックの神戸大男子は立命に4984−4569で敗れた。2部Bブロックの女子は関西外大に不戦勝。【4月7日 UNN】
●男子第42回、女子第37回関西学生アーチェリーリーグ第2戦(4月7日・関大レンジほか)
【男子】
▽1部Aブロック
大府大 4797−4752 龍谷大
京産大 4822−4578 神院大
阪大 4797−4666 神院大
▽1部Bブロック
近大 5250−4435 追手門学大
立命 4984−4569 神戸大
大院大 4735−4665 京大
▽2部Aブロック
関大 4646−4523 大経大
▽2部Bブロック
同大 4848−4742 関学
▽3部
京都学園大 4486−4044 大外大
【女子】
▽1部Aブロック
近大 3153−2849 京大
関大 2881−不戦敗 龍谷大
関学 2973−2820 阪南大
▽1部Bブロック
甲南女大 3079−2975 京産大
同大 3080−2874 阪大
神戸親和女大 2876−2804 立命
▽2部Bブロック
神戸大 2290−不戦敗 関西外大
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◎力強い演技で魅了 はちの巣座新歓公演
演劇研究会はちの巣座の新歓公演「ハッシャ・バイ」が4月5日、6日、8日の3日間、学生会館の第3集会室で上演中。訪れた観客は、役者たちのパワフルな演技を楽しんでいる。【4月6日 神戸大学NEWS NET=UNN】
公演は5日、8日の新歓祭にあわせて上演されている。新歓祭が行われなかった6日午後1時からの公演でも、26人の観客演劇を楽しんだ。
今回の劇は「現在の3回生がずっとやりたかったもの」と演出を担当する杉さまーさん(発達・3回)。物語は夢と現実のシーンが交錯するリズミカルな構成。暗い過去を持つ登場人物たちは、過去の苦しみのない夢の世界に取り込まれてしまう。しかし、クライマックスでは夢から目覚めることを選び、現実へと戻っていく。最後は全ての役者が登場し、華やかに幕を閉じた。
劇が進むにつれ、役者たちの力強い演技に観客は引き込まれていた様子。杉さまーさんは「(新歓公演なので)気合いが入った。出来は良かったと思います」と満足げ。新歓については「はちの巣座のカラーを新しく出来るように、いろいろなひとに入部してほしい」と新入生獲得にむけ意欲を燃やしている。
【写真】夢の中のシーン。登場人物たちの過去が再現される(4月6日・学生会館第3集会室で 撮影=岩崎昂志)
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◎今季は白星スタート 近畿学生野球
近畿学生野球春季リーグが4月5日、南港中央野球場で開幕。大市大と対戦した神戸大は攻守ががっちりかみ合い、6−0で開幕戦を白星で飾った。【4月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大の先発平山は制球が定まらず、苦しい立ち上がり。二回には安打2本と四球で2死満塁のピンチを招く。しかし、ここは後続を打ち取り得点を与えなかった。逆にその裏、神戸大は二死二、三塁から9番井上の中前適時打で2点を先制。その後も勢いは止まらず、この回打者一巡の猛攻で6点を奪い、一気に大市大を突き放した。
また三回以降、味方の大量リードに守られた平山は、しり上がりに調子を上げる。伸びのある直球でカウントを稼ぎ、決め球のフォークで次々に打者を打ち取っていく。結局、合計9個の三振を奪い、大市大打線を完封。神戸大は6−0で初戦を飾った。
エラーが0個。今季、守備からリズムをつかむ野球を目標とする神戸大にとっては最高の勲章だろう。先発したエース平山も立ち上がりこそ制球に苦しんだものの、終わってみれば9奪三振・完封と「上々の出来」(高田監督)。
攻撃面でも全員野球がしっかりと根付いていた。二回の打者一巡の猛攻には長打が1本もない。送りバントや走塁の判断など「ただ打つだけではなく、1人1人が自分の役割を果たすことを考えていた」(木口主将)結果から生まれたビッグイニングだった。
「開幕で勝てて、勢いに乗れたと思う。この調子で行きたい」とは完封勝利を飾ったエース平山の言葉。優勝に向け神戸大が「最高のスタート」を切った。
【写真】近畿学生野球春季リーグ開幕戦 大市大を完封した平山(4月5日・南港中央野球場で 撮影=曽根大詞)
●近畿学生野球春季リーグ第1節1回戦(4月5日・南港中央野球場)
大市大 000 000 000=0(1敗)
神戸大 060 000 00X=6(1勝)
【大市大】●西上−南裏
【神戸大】○平山−久米
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◎5、8日に開催 2002年新歓祭
2002年新歓祭「サークルリサーチ2002」が4月5、8日、午前10時から午後5時30分まで国文グラウンドで行われる。雨天の場合は国文キャンパスの体育館が会場となる。【4月4日 神戸大学NEWS NET=UNN】
今年は入学式前に開かれる新歓祭。例年通り、各団体の出すテントでの説明会や原付などの豪華賞品の当たるステージイベントなどが開かれる。さらに今年は無料で振る舞われるキムチ鍋や合計4団体の説明を聞き、印を集めれば参加できる福引きといった新企画も行われる予定。
新歓祭実行委員長の羽賀修平さん(法・3年)は「同じ日に行われる健康診断のついでに楽しんでもらえれば」と新入生にメッセージを送った。
問い合わせは羽賀さん(090−8865−8577)まで。
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◎文科相は「04年春移行」 国立大学長会議で
文部科学省は4月3日、東京都内で開かれた国立大学長会議で、2004年春の移行を目指している国立大の法人化について説明。遠山敦子文科相が各学長に理解を求めた。【4月3日 UNN】
法人化して自由度が上がる一方で、文科系や基礎科学などが軽視される危険性など、地方大学から批判や疑問が相次いだ。
国立大法人化は文科省の調査検討会議が3月に最終報告をまとめた。教職員の非公務員化や評価結果に応じた運営資金の増減などで大学間の競争を促す内容で、2003年の通常国会に関連法案を提出し、04年春に一斉に移行する方向だ。
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◎2003年度の法人化検討 経済財政諮問会議
政府の経済財政諮問会議は、国立大の独立法人化と教職員の非公務員化を柱とする制度改革を予定より1年前倒しし、2003年度から実施する方針で検討に入る。
文部科学省は3月末、04年度までにも独立法人に移行する方向を表明したばかり。しかし、経済の活性化につながる研究開発を強化するために、計画の前倒しを求める声が強まっている。【4月2日 UNN】
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◎5日に開幕 近畿学生野球
近畿学生野球1部リーグに所属する神戸大硬式野球部。悲願の優勝を狙う春季リーグは南港中央野球場で4月5日、大市大戦で開幕する。【4月2日 神戸大学NEWS NET=UNN】
昨秋、リーグ準優勝を果たした神戸大が採る戦法は「守備からリズムをつかむ野球」(高田監督)。平山、塚本の両投手を中心に堅い守備で相手打線を抑え込む。平山は「後は精神面のみ。気合を入れて開幕に臨みたい」と調子のよさを強調している。
しかし、打力の低下は否めない。中心となっていた山口、吉田が卒業し、長打を望むことができないからだ。そこで重要になってくるのは「少ないチャンスを生かす」(高田監督)こと。高田監督は「犠打や盗塁など各選手が持ち味を発揮しなければ、得点は難しい」と気を引き締める。
木口主将は「昨年の成績は、全く当てにならない。今回もチャレンジャーとして試合に臨む。1試合1試合を全力で戦って、結果が優勝という形がベストだと思っている」と開幕に向けて話した。
神戸大の日程は以下の通り。
●近畿学生野球春季リーグ戦(4月5日〜5月17日・南港中央野球場ほか)
▽4月5日(南港中央野球場)
午前9時 開会式
午後12時30分 神戸大−大市大
▽4月7日(南港中央野球場)
午前10時 大市大−神戸大
▽4月20日(舞洲ベースボールスタジアム)
午前9時 神戸大−大教大
▽4月21日(舞洲ベースボールスタジアム)
午後2時 大教大−神戸大
▽4月27日(万博球場)
午前10時 神戸大−阪南大
▽4月28日(万博球場)
午後12時30分 阪南大−神戸大
▽5月7日(万博球場)
午後12時30分 神戸大−阪大
▽5月9日(南港中央野球場)
午前10時 阪大−神戸大
▽5月16日(南港中央野球場)
午前10時 奈産大−神戸大
▽5月17日(南港中央野球場)
午後12時30分 神戸大−奈産大
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◎新司法試験の方向性 「受験は5年以内に3回」
小泉純一郎首相が本部長を務める政府の司法制度改革推進本部が3月28日、法曹養成に関する検討会を行い、2004年に法科大学院が開校してからの新司法試験についての方向性を決めた。【4月1日 UNN】
決定内容は、「論文式試験を中心とする」「受験は、法科大学院修了後、5年以内に3回に限る」などで、推進本部はこれに沿って司法試験法などの改正案を次期国会で提出する。
同検討会では短答式試験や口述試験も残すべきだとの意見が複数出たため、制度上は両試験も残す方向を示している。同会は、法曹3者や学識者ら11人がメンバー。
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