NEWS NET

神戸大NEWS NET 2002年11月のニュース




400人が笑いの渦に 落研六甲寄席

 落語研究会の第37回六甲寄席が11月30日、神戸シーガルホールで行われた。同研究会最大の寄席とあって、約400席の客席はほぼ満席となり、愉快な落語を楽しんだ。【11月30日 神戸大学NEWS NET=UNN】
 演目はすべて、この寄席で引退となる3回生によって行われた。最初の演目は拡益亭鴨津さんの「看板の一」。その後、甲家蒲勝さん、甲家ぴい万さんと続き、この日一番の盛り上がりを見せた大喜利へ。
 大喜利では観客から出されたお題に掛け、7人の部員たちが即席の解答をつくって客席を沸かした。
 そしてトリは、会長である拡益亭呉頓さん(国文・3年)の「こんにゃく問答」。
 寺の坊主になりすました「こんにゃく屋」の主人と青年が、本物の修行僧と繰り広げる滑稽な問答を、コミカルに表現し、客席の笑いを誘った。
 この「こんにゃく問答」は呉頓さんにとって、やり慣れた演目。「いつも通りやれました。(最後という)実感はまだわかないですね」と、いつも通り寄席後は出口で、観客に笑顔をふりまいていた。「落研をやめても、勉強していきたいですね。落語は大好きだから」と呉頓さんは話した。

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


関西5連覇の快挙 男子ラクロス

 関西学生ラクロスリーグ男子のファイナル3決勝戦、神戸大−関学が11月24日、宝ヶ池球技場で行われた。前半のリードを守りきった神戸大が9−7で勝利し、関西5連覇を果たした。【11月24日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  今回、雌雄を決した関学は、ファイナル3準決勝で下した京大と同じく、リーグ戦では後れを取った相手。リーグ連覇もかかった上に、関学は以前からのライバル同士。「選手全員、絶対負けたくないと思っている」(筒井主将)と気合い十分で臨んだ。

 前半は終始、神戸大が主導権を握った。開始1分にAT京田が先制点を挙げて波に乗ると、パスワークの冴えと1on1の強さを武器にテンポよく攻め立てる。守備もマンツーマンディフェンスがうまく機能し、7−1で前半を折り返した。
 しかし、後半に入ると、関学の速攻で猛追される。関学・AT大塚、近藤らに、中盤からのカウンターを次々に決められ、2点差まで詰め寄られる。だが、エキストラマンディフェンス(反則で守備選手が退場している時間)など、踏ん張りどころで失点を許さなかった神戸大が9−7で優勝を果たした。

 「優勝や5連覇なんか気にせずに、この舞台を楽しんでやれ」。試合前、選手にこう声をかけた谷所ヘッドコーチ。「結果はその後についてくる」との言葉通り、80分間の試合終了後、神戸大ラクロス部には前人未到、「関西5連覇」の称号が冠せられていた。
 大歓声に包まれたフィールドで、「5連覇、5連覇」と声を上げ喜びあった選手たち。プレー・オブ・ザ・マッチに選ばれたMF服部は「5連覇最高。プレッシャーはかかってたけど、ほんとに嬉しい」と満足そう。部のОBでもある谷所ヘッドコーチも、「プレーヤーとして味わうものとは違う。選手たちにありがとう、と言いたい」と頬をゆるめる。
 
 ひとまずの目標を成し遂げた神戸大だが、この後も全日本選手権へと戦いは続く。筒井主将は「先があるから、まだ(優勝の)実感はない」と気を抜かない。全国に向け、「疾風ラクロス」に磨きをかける。

【写真】先制点を挙げたAT京田(左)(112月24日・宝ヶ池球技場 撮影=仲田千裕)

●関西学生ラクロスリーグ、ファイナル3決勝(11月24日・宝ヶ池球技場)

【男子】
神戸大 3 4 1 1=9
関学 0 1 3 3=7
【神戸大】服部2、竺2、江、野村、筒井、京田、古賀
【関学】近藤4、中塚3
▽最終順位 1位神戸大、2位関学、3位京大、4位立命、5位流科大、6位甲南大、7位関大、8位同大

【女子】
同大 9 4−2 3 関学
     5−1
【同大】茶本4、山下2、大西、杉原、藤井
【関学】竹形2,井上
▽最終順位 1位同大、2位関学、3位武庫女大、4位神女院大、5位大国大、6位大谷女大、7位京産大、8位神戸親和女大

●表彰選手(神戸大選手受賞分のみ)
▽最優秀選手賞 服部高行
▽ベストMF  服部高行
▽ベスト10   服部高行
        筒井経

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


選定理由を公表 COEプログラム

 世界最高水準の研究教育拠点育成のための「21世紀COEプログラム(いわゆるトップ30)」で、文科省と同プログラム委員会は11月21日、選定された113件の採択理由を公表した。【11月21日 UNN】

 同プログラムは10の分野ごとに大学院博士課程レベルの優れた研究教育機関を選び出し、予算を重点配分するもの。今年度は5分野について選定され、10月に採択結果が公表されていた。
 しかし、選考過程や個別の採択・不採択理由を明らかにしなかったことについて、情報開示が不十分などの批判があったため、公表に踏み切った。不採択の大学名と理由は公表していない。また、申請のあった大学にそれぞれの採択・不採択理由を通知した。
 同省などは、来年度は公募時期を早めて審査期間を十分確保し、採択結果と理由を同時に公表したい考え。
 今年度の採択理由は日本学術振興会のホームページ(http://www.jsps.go.jp/)に掲載されている。

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


京大破り、決勝へ 男子ラクロス

 関西学生男子ラクロスリーグのファイナル3準決勝が11月17日、金岡公園陸上競技場で行われた。神戸大(1部3位)はリーグ戦では敗れた京大(1部2位)と再戦し、10−7で勝利。決勝進出と全日本選手権出場を決めた。【11月19日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  リーグ戦では京大の組織力のある守備の前に、3−6で敗れた神戸大。今回はその雪辱を誓って臨んだ試合だけに、攻守に激しいプレーの応酬が続いた。
 神戸大は第1Q3分にAT竺、AT京田の連携で先制点を奪うものの、京大オフェンスのスピードに乗ったラン、パスで守備をかき回される。MF服部の1on1からのシュートなどで追加点を挙げるものの、前半を6−4で折り返す。
 しかし、後半に入ると神戸大の守備陣が奮起。激しいチェックで京大を寄せ付けず、第3Qは無失点。攻撃でも自慢の速いパス回しからチャンスを作り、AT竺、MF古賀がゴール前を固めた守備の間を抜くシュートを決めるなど、個人技の巧さを見せ、第3Qには4得点を挙げる。勢いに乗った神戸大は第4Qにも2点を追加し、カウンター攻撃で粘る京大を10−7で振り切った。

 試合終了後、飛び上がって喜びを表現した選手たち。リーグ戦でのリベンジを見事に果した。前回も序盤にリード奪われたが、今回は違った。筒井主将は「試合の中で動きを修正できた。これができるのは強いチームの証拠」と胸を張る。
 この試合でリーグ2位以内が確定したので、全日本選手権への出場は内定した神戸大。さらに、次の関学(1部1位)とのファイナル3決勝には関西5連覇がかかっている。関学もリーグ戦では遅れを取った相手だが、今試合の最優秀選手に選ばれたMF服部が「神戸大は一度負けた相手には絶対負けない」と自信を見せると、筒井主将も「(ライバルの)関学だけには負けたくない」と気合は十分。
 前人未到の関西5連覇に向けて勢いに乗る神戸大。運命の決勝戦は11月24日午後1時、宝が池球技場でフェイスオフ。

●関西学生ラクロスリーグ・ファイナル3準決勝(11月17日・金岡公園陸上競技場)

【男子】

神戸大(1部3位) 2 2 4 2=10
京 大(1部2位) 3 3 0 1=7
【神戸大】服部3、竺3、京田2、筒井、古賀
【京 大】大和田2、村上2、谷口、三木、上地

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


1部昇格の夢果たす 女子ラクロス

 関西学生女子ラクロスリーグの1部2部入れ替え戦、神戸大(2部総合3位)−大谷女大(1部6位)が11月16日、久宝寺緑地陸上競技場で行われ、神戸大が8−6で勝利。目標の1部昇格を果たした。【11月16日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  昨年、2部降格の苦杯をなめた神戸大。今回は1部復帰をかけた試合だけに気合いは十分だったが、開始直後に大谷女大MD阪口に1点を先制される。しかし、ほぼ全員が攻守に参加する戦術で試合のペースを握った神戸大は、田中、福永のAT2人がフリーシュートなどで着実に得点を重ね、5−2で前半を終了した。
 後半に入っても運動量を落とさなかった神戸大。15分には直前に得点を挙げたAT田中が、ドローからワンプレーでシュートを決め、さらに勢いをつける。結局このリードを守りきり、ATの脚力を活かしたカウンター攻撃で追い上げる大谷女大を8−6で振り切った。

 試合終了の笛が鳴り響くフィールドで、選手たちは肩を抱きあい勝利に酔った。「ほんと、とりあえず嬉しい」(田中主将)。リーグ全敗での2部降格から一年、選手たちの表情に1部復帰のよろこびがはじけた。
 田中主将が「技術よりもなによりも、今年のチームは一つになれた」という今季。部員たちは皆、バンダナとマニキュアをスクールカラーのオレンジ色に統一し、試合に臨んだ。今回の試合も全員で攻め、守るというスタイルを貫き、「(終盤はみんな疲れてたけど、)壊れるまで走ろうと声を掛け合った」と田中主将。
 また、女子ラクロス部4回生6人にとっては引退試合ともなったこの試合。「4年間分の頑張りをぶつけた」と田中主将は晴れやかな表情を見せた。後輩たちには「1部はレベルも違うけど、自信をもってやって」とエールを送る。
 今年の目標をきっちり果たした彼女たち。来年は1部リーグにオレンジ色の夢を託す。

【写真】キープレーヤーとしてもチームを引っ張ってきた田中主将(左)(12月7日・久宝寺緑地陸上競技場で 撮影=中島仁志)

●関西学生女子ラクロスリーグ1部2部入れ替え戦(11月16日・久宝寺緑地陸上競技場)

神戸大 8 5−2 6 大谷女大
(1部昇格)3−4  (2部降格)
【神戸大】田中4、福永3、岸
【大谷女大】阪口4、屋舗

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


大賑わいで幕閉じる 2002六甲祭

 2002神戸大学六甲祭が11月9日と10日の2日間、六甲台キャンパスで開催された。今年のテーマは「!」。一日目は小雨が降り続いたが、色とりどりのイベントに多くの人が訪れ、盛況のうちに幕を閉じた。【11月12日 神戸大学NEWS NET=UNN】

2002六甲祭特集【特集ページへ】

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


2部3位で入替戦へ 女子ラクロス

 関西学生女子ラクロス2部順位決定戦が11月10日、浜寺公園第1球技広場で行われた。神戸大(2部B2位)は桃山大(2部A2位)と対戦。9−5で勝利を収め、11月16日の大谷女大(1部6位)との入替戦へと駒を進めた。【11月10日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 前半6分、神戸大はゴール前でフリーシュートのチャンスを得るとAT岸が落ち着いてこれを決め、1点を先制する。さらに13分にも1点を追加し神戸大ペースになるかと思われたが、その後は一進一退の攻防。AT田中のフリーシュートで1点を奪うも、その後は立て続けに2点を奪われ前半を3−3の同点で折り返した。
 しかし、後半に入ると神戸大が完全に流れをつかむ。6分、10分、11分と連続得点。その後もさらに3点を追加し、後半だけで6点を奪った。守備陣も桃山大を2点に抑え込み、終わってみれば9−5の快勝。2部リーグ3位の座を獲得し、11月16日の1部6位大谷女大との入替戦へと駒を進めた。

 「これまでの試合ではなかなか先手が取れなかった」と神戸大・田中主将はリーグ戦を振り返った。しかし、この試合では違った。前半開始早々の桃山大の猛攻をしのぐと、ゴール前でのフリーシュートのワンチャンスを先制点に結びつける。
 さらに、同点で始まった後半。「もう一回、試合が始まると思って臨んだ。また先制しようと話していた」と田中主将が話す通り、6分には田中主将自らが、AT岡のゴール裏からのパスを受け2度目の先制点を挙げた。その後はそのまま勢いに乗り、桃山大を圧倒。快勝で2部リーグ3位の座を獲得した。

 昨年のリーグ戦では1部8位。2部への自動降格の屈辱を味わった神戸大。しかし、今日の勝利で再び1部への挑戦権を得た。「ここまで来たら、絶対勝って1部に上がる」と田中主将は意欲十分だ。神戸大疾風ラクロスはもう止まらない。

●関西学生女子ラクロス2部順位決定戦(11月10日・浜寺公園第1球技広場)
神戸大(2部B2位) 9 3−3 5 桃山学大(2部A2位)
            6−2
【神戸大】田中4、岸2、山口2、岡
【桃山学大】山口3、池原2

(神戸大は11月16日の大谷女大(1部6位)との入替戦へ。桃山学大は2部残留)

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


勝ち越しなくなる アメフット秋季

 関西学生アメフット神戸大−大産大が11月9日、西宮スタジアムで行われた。神戸大は攻守ともに大産大に圧倒され、19−31で完敗。今季4敗目を喫し、勝ち越しがなくなった。【11月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 神戸大は前半から大産大に完全にペースを握られてしまう。ファーストシリーズでK村上が30ヤードのFGをはずしてしまうと、その後は大産大オフェンスをまったく止めることができない。QB藺牟田のパス、RB磯脇のランなどで次々にファーストダウンを更新され、第1Q7分には磯脇に6ヤードを走りきられ、先制のTDを奪われる。結局、前半だけで3TD1FGを奪われ、0−24の大量リードを許してしまう。
 後半に入り、RB大崎の7ヤードTDランやDB吉村の41ヤードファンブルリカバーTDなど、3つのTDを奪い意地を見せるが、時すでに遅し。前半の大量失点が最後までひびき19−31で敗れた。

 大産大・RB磯脇にランで151ヤード、QB藺牟田にはパスで142ヤード2TDを奪われるなど、今季挙げた2勝の原動力となった守備陣が崩壊してしまった神戸大。それに引きずられる格好で攻撃陣も総獲得ヤードで大産大の324ヤードに対し、193ヤードと完全に圧倒され、「完全な実力負け」(矢野ヘッドコーチ)。牧野主将も「気合いで負けていた。タックルミスも多く、止めきれなかった」とうつむいた。
 この試合に勝てば9年振りのリーグ戦勝ち越しも見えてくるはずだった。しかし、結果はリーグ戦20連敗中の大産大に3年振りの勝利を献上。24日の甲南大戦で敗れれば、大産大と同大の試合結果次第で入替戦出場が決まってしまう。「オフェンス、ディフェンス、気持ちの面、すべてに関して修正しないと」と矢野ヘッドコーチは険しい表情で話す。後がなくなった「暴鴉」、もう負けは許されない。

●関西学生アメフットリーグ(11月9日・西宮スタジアム)
大産大 7 17 0 7=31
神戸大 0 0 6 13=19

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。

未踏峰登山を計画 山岳部がチベットで

 神戸大山岳部が来年秋、東チベットの未踏峰、カンリガルポ山群主峰(6610メートル)の登山を計画していることが、11月9日分かった。【11月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 登山を計画しているのは、山岳部を中心とする「神戸大学東チベット学術登山隊」(総隊長・平井一正名誉教授)。このカンリガルポ山群は、外国人の立ち入りがほとんど許されていない場所で、登山隊が立ち入ったこともないという。
 山岳部が中国側と交渉した結果、7月15日に同山群主峰の登山許可を獲得。10月3日から21日まで北口博教医学部講師を隊長とする3名の偵察隊を派遣した。
 本登山隊には、同地域の学術観測を行う学術隊(乙藤洋一郎理学部教授ほか1名)も同行。計約10名が来年10月から11月にかけ、未踏峰の初登頂を目指す。山岳部リーダーの大西良一さん(工・4年)は「このような大規模な登山計画は、部としても大きな経験となる。ぜひとも成功させたい」と話した。詳細は山岳部ホームページ(http://home.kobe-u.com/acku/)まで。

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


【告知】明日、開幕 六甲祭2002

 六甲祭2002が11月9日、10日にかけて六甲台キャンパスで行われる。六甲台グラウンドに設置されるメインステージを中心に趣向を凝らしたイベントが行われ、神戸大が1年で最も盛り上がる2日間が幕を開ける。【11月8日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 今年のテーマは「!」。主なイベントは以下の通り

●11月9日
▽ROKKO DANCE SPIRTS 2002(メインステージ・午前11時〜午後0時30分)
 昨年から始まったダンスコンテスト。今回はヒップホップ、ジャズダンス、ロック、ブレイクといった様々なジャンルから集まった12組が参加し、頂点を目指す。

▽演劇研究会はちの巣座六甲祭公演(六甲台講堂・午後12時開場、午後0時30分〜午後2時)
 上演されるのは、原作・萩尾望都、脚本・野田秀樹、演出・さぶハチ麻綾の「半神」。料金は前売り、当日とも200円。9日のほか、10日の午後4時30分からと、11日午後5時30分から、同じく六甲台講堂で上演される。問い合わせはイケダさん(電話090−1141−7027)、またはイシザキさん(電話090−5241−9379)まで。

▽アンプラグドミュージックジャム'02(メインステージ・午後1時30分〜午後3時30分)
 今年度からの新企画で、アコースティックやアカペラなどアンプラグドの音楽を対象としたコンテスト。神戸大生だけでなくストリートライブを行っているグループからもエントリーがあり、11組が参加する。

▽斉藤洋講演会(六甲台第I学舎102教室・午後2時開場、午後2時30分〜午後4時)
 『ルドルフとイッパイアッテナ』などの著作を持つ童話作家の斉藤洋さんの講演会。童話作家の立場から子供の視点に立つための工夫などについて講演する予定だという。

●11月10日
▽お笑いLIVEコメディスタジアム(実行委員会特設ステージ・午前11時30分〜午後0時30分)
 六甲祭では初となるお笑いイベント。大阪を主な活動拠点とするお笑いのインディーズ団体コメディースタジアムから8組を迎えて行われる。

▽サイキックバトルトークショー(六甲台講堂・午後0時30分開場、午後1時〜午後3時)
 ABCラジオで放送中の「誠のサイキック青年団」からパーソナリティの北野誠さんらを迎えて行われるトークショー。毎年熱狂的なファンが訪れ、北野さんたちの辛口トークを楽しむ。今年で13回目の開催。入場1500円、当日券のみ六甲台第I学舎102教室で販売される。

▽チャリティーオークション2002(実行委員会特設ステージ・午後2時〜午後3時30分)
 毎年恒例となっているチャリティーオークション。今年は阪神、近鉄、オリックスの関西のプロ野球3球団からのサイングッズのほか、2002年の世界選手権で銅メダルを獲得したフィギュアスケートの本田武史、サッカー日韓W杯で活躍した同大出身のディフェンダーのサイングッズなどが出品される。

▽GANET CROW スペシャルライブ(メインステージ・午後4時開場、午後5時〜午後6時)
 今回の六甲祭プロコンサートのゲストは、最新シングル「スパイラル」(CX系「感動ファクトリーすぽると!」イメージソング)がオリコンチャート最高7位にランクインするなど好調の「GANET CROW」。学園祭でのライブは初めてで、全国でも六甲祭にだけ出演するという。

▽後夜祭(園遊会ステージ・午後5時〜午後6時)
 六甲祭の最後に行われるイベントで、応援団総部による演舞や吹奏楽部の演奏などのステージが見られる。また、応援団総部の4回生幹部にとっては、現役最後の舞台となる。


今年度は中止 ミス六甲祭

 学内外から参加者を募り、最も魅力的な女性を選ぶ「ミス六甲祭アイドルコンテスト」(主催:神戸大学放送委員会)が今年度から中止になった。
 同コンテストのホームページに過去の参加者の経歴(実名、学歴、スリーサイズ)が半年以上、公開されていたことに対し、参加者の友人から大学に抗議のメールが送られてきたことが要因となった。
 協議の結果、大学は中止を決定。11月10日に放送委員会に伝えた。同委員会担当者の西木孝輔さん(文・2年)は「直前まで来ただけに残念」と話した。

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


聖和大に完敗 タッチフット

 関西学生女子タッチフットリーグ最終節が11月4日、聖和大グラウンドで行われ、神戸大は聖和大に13−45で完敗。神戸大を含め3校が5勝1敗で並んだが、抽選の結果、4年連続の東西大学王座決定戦出場を決めた。【11月4日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  ここまで5連勝、4年連続の全勝優勝が目前の神戸大だったが、すでに1敗とあとのない聖和大の前にディフェンスが崩壊。聖和大QB滝口の力強いランと正確なパスで次々とTDを奪われ前半だけで33失点。後半、神戸大はQB清水を中心に反撃に転ずるも、パスがなかなか通らず得点に結びつかない。逆に第4Qに2TDを奪われ、13−45と屈辱的大敗を喫した。

 この大敗に今岡コーチも「見ての通り。ひどいですわ」、「上回生が全然(チームを)引っ張っていない。こんなんじゃ絶対勝てない」と厳しい言葉が相次いだ。抽選で東西大学王座決定戦の出場は決めたが、誰一人として喜ぶ者はいなかった。「一から叩きなおす」(今岡コーチ)、「絶対、次勝てるチームにする」(香川主将)。学生4連覇、日本一奪還へは、この言葉を信じるしかない。

【写真】攻守両面に活躍を見せ、初のMVPに選ばれたQB清水(右)(11月4日・聖和大グラウンドで 撮影=茶谷亮)

●関西学生女子タッチフットリーグ最終節(11月4日・聖和大グラウンド)
神戸大 0 13 0 0=13
聖和大 13 20 0 12=45

▽最終順位
1位神戸大、関学、聖和大
4位京府大
5位武庫女大
6位大手前大
7位同大
(抽選で神戸大が東西大学王座決定戦出場、関学、聖和大でプレーオフ)

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


大盛況のうちに幕 大倉山祭園遊会

 医学部大倉山祭の園遊会、医療シンポジウムが、大倉山公園、神緑会館で11月3日開催された。園遊会ではお笑いライブ、ビンゴ大会などのイベントで盛り上がりを見せた。【11月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  園遊会は大倉山祭の華。ステージを中心に各運動部などがたこ焼きやおでん、クレープなどの模擬店を開き、学祭をもり立てていた。風が冷たく、温かい食べ物中心に人の列ができた。
 一番の盛り上がりを見せたのは、吉本興業の芸人によるお笑いライブ。女性に人気のロザンをはじめ、バッファロー吾郎、シュガーライフを迎えて行われた。ロザンの時は観客の大きな笑い声とともにファンの女子中高生の歓喜の声が。また、バッファロー吾郎はキン肉マンや北斗の拳などを話題にし男性から笑いを取っていた。
 それぞれネタを披露した後、見に来ていた観客からの質問に答えるといった3組共演のトークショーもあった。ロザン目当てに足を運んだ女子中学生は「(ロザンの)菅ちゃんがダークになるとこがおもしろかった」と満足げ。「バッファローはマニアックなネタがおもしろかった」と男子学生(医・5年)も話した。
 他にも軽音ライブや「MEET THE KOBE BOYS2002」と題した、神戸系の女の子ではなく男の子が主役のコンテストが行われた。また、恒例のビンゴ大会ではホテルオークラペア宿泊券、DVD&ビデオプレーヤーなどの豪華商品、お笑いライブに出演した芸人のサインを景品に。このころには日も暮れかけていて冷え込んでいたが、大勢の人が参加した。景品が当たって喜ぶ人や「宿泊券が欲しかったー」とうらやむ声もあちこちで聞かれ、にぎわいを見せていた。ビンゴ大会が終わった頃には日もすっかり暮れて、園遊会も幕を閉じた。
 医学科生4年生50〜60人で成っている大倉山祭実行委員会。委員長の藤田岳さん(医・4年)は「みんな顔見知りなので何事も頼みやすい環境でした」と準備段階の様子を振り返った。当日を迎えてみて「本番はスムーズにことが運んでいて、成功と言えると思います」と話した。

【写真】ビンゴで賞品を獲得し、喜ぶ客(11月2日・大倉山公園で 撮影=中島仁志)

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。


11年ぶりに遺体で発見 元院生、船原さん

 共同通信によると、中国雲南省の梅里雪山で1991年に遭難した京大学士山岳会登山隊の一員で、元神戸大大学院生の船原尚武さん(当時30)の遺体が11年ぶりに発見され、同省で11月3日、だびに付されたことがわかった。【11月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 遺体は、地元住民が今年8月に梅里雪山のふもとの明永氷河上で発見し、安全な場所に安置。同山岳会メンバーが10月31日に現場で収容した。
 遭難した日本、中国双方の隊員17人のうち、遺体が見つかった隊員は船原さんで15人目。
 船原さんの遺体は寝袋に入ったままの状態で見つかった。高度計やヘッドランプの所持品も一緒に発見され、寝袋の名前と衣服などから身元の確認された。
 遺体の収容には船原さんの父親の尚さん(72)と母親の恵美子さん(71)も同行。遺骨は4日に日本に持ち帰る。
 1991年に遭難した登山隊の捜索は当初難航。1998年に現場から標高差で1000メートルも下った明永氷河上で7年ぶりに4遺体が見つかり、その後も毎年のように遺体が発見されていた。

INDEXに戻る。

NEWS NETホームページに戻る。