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神戸大NEWS NET 2002年10月のニュース




攻守に同大を圧倒 アメフット

 関西学生アメフットリーグ神戸大−同大が10月27日、西京極陸上競技場で行われた。神戸大は攻守に同大を圧倒。28−0で完封勝ちを収め、通算成績を2勝3敗とした。【10月27日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  神戸大はファーストシリーズからエンジン全開。QB江端のオプションキープ、RB上原のランプレーなどで敵陣ゴール前まで攻め込むと、最後はRB大崎が4ヤードを走りきり先制のTDを奪う。直後の同大の攻撃シリーズではDB吉村が同大QB水野のパスをインターセプト。得点にこそつながらないが、チームを大いに盛り上げた。
 第2Qに1つ、第4Qに2つのTDを奪った神戸大は、守備でもDB吉村の3つのインターセプト、DB松田のファンブルリカバー、LB岩田のQBサックなどで同大を圧倒。結局、同大に得点を与えることなく、28−0の完封勝ちで今リーグ2勝目をあげた。

 前節の関学戦で2本のインターセプトを決め、強烈なインパクトを与えたDB吉村が今日も大活躍を見せた。同大のファーストシリーズでロングパスをもぎ取ると、第2Qにはゴール前7ヤードでのピンチを救うインターセプト。第3Qには相手レシーバーがはじいたボールに反応。1試合に3本のインターセプトという離れ業をやってのけた。
 矢野ヘッドコーチが「今日は(同大のパスを)読んでたね。今は乗りに乗っている」と手放しでほめれば、吉村本人も「前の関学戦で自信がついた。今日もいけるんじゃないかなとは感じていた」と好調をアピール。今節終了時点でインターセプション部門のリーグトップに躍り出たが「チームの勝利が先、自分の記録はその次についてくればいい」とその姿勢はあくまでも謙虚だ。

 今リーグも残すところ2試合。矢野ヘッドコーチは「2戦とも必ず勝って、4位を目指す」と言い切った。1993年以来の勝ち越しへ。レイバンズの挑戦は、まだ終わらない。

【写真】11回走189ヤード3TDの快走を見せたRB大崎(10月27日・西京極陸上競技場で 撮影=寒川真理)

●関西学生アメフットリーグ(10月27日・西京極陸上競技場)
神戸大 7 7 0 14=28
同 大 0 0 0 0=0

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【告知】神戸大学史展 21日から常設展示

 100年に渡る神戸大の歴史についての史料を常設展示する「神戸大学史展〜百年の歩みと展望〜」が10月21日から百年記念館1階展示ホールで行われる。入場は無料。【10月20日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 開館時間は月曜から金曜(祝日を除く)までの午前10時〜午後4時まで。
 展示品は、神戸大につながる前身校時代のものから、戦後の新制神戸大のものまでさまざま。120年近く昔の医学生の講義筆記ノートや、70年以上前の物理実験器具などが展示される。また、展示品はある程度の期間ごとに適宜入れ替えていくという。
 学生・大学教職員のほか、卒業生や一般市民の来場も見込んでおり、神戸大学百年史編集室は「普段目にすることのない歴史を、身近に感じてほしい」と期待している。

●神戸大学史展に出品される展示品(一部)
▽神戸医学校生・池田宇之助の講義筆記ノート
▽御影師範学校創立六十周年記念レコード
▽神戸工業専門学校の実験器具・分光測定器
▽姫路高等学校の物理実験器具(ジャイロスコープ・正切電流計)
▽神戸商業大学の経営機械展示会(写真)
▽経済経営研究所所蔵の経営機械・IBM製手動式穿孔機
▽1954年度教養課程(御影分校)授業時間割
▽神戸大学山岳部が初登頂したシェルピ・カンリの頂上石

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同大に圧勝 タッチフット

 関西学生女子タッチフット、神戸大−同大が10月19日、聖和大で行われ、神戸大が39−7で圧勝。全勝を守った。【10月19日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 主力のケガもあって1年生を多く起用した神戸大だったが、今季全敗の同大との差は歴然。開始早々、WR池田へのTDパスで先制すると、第2Qには1年生・中原のインターセプトからTDを奪いリードを広げる。その後もQB清水、C香川を中心に攻め続けた神戸大が39−7で圧勝した。
 「ポテンシャルは高い」(今岡コーチ)という1年生。随時にスペシャルプレイを見せたが、周りとの連携にとまどうなど若い一面も。特に3〜5人が1年生だったディフェンスはミスが多く、同大に今季初得点を献上するなど課題を残した。
 次節・最終戦の相手は春に苦杯をなめさせられた聖和大。今岡コーチは「なにがなんでも勝ちにいく」と話した。

●関西学生女子タッチフットボール(10月19日・聖和大)
神戸大 6 19 0 14=39
同 大 0 0 0 7=7

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本場記者が熱弁 マスコミセミナー

 神戸大学job-navi(ジョブナビ)主催の第2回マスコミセミナーが10月17日、大阪凌霜クラブで行われ、朝日新聞社の法花敏郎さんが講演した。【10月17日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 主催したジョブナビとは神戸大生による就職支援団体で、10月から、3回生を対象とした就職セミナーを随時開催している。
 この日のマスコミセミナーでは、マスコミ職を志望する学生13名が参加。神戸大ОBで30年間、新聞記者を務めた法花敏郎さん(現・朝日新聞大阪本社編集局長補佐)を招き、講演と質疑応答が行われた。
 法花さんは約1時間にわたり、記者経験や就職アドバイスについて熱弁。本場記者の生の声に、参加した学生はみな真剣な面持ちで聞き入っていた。
 「少人数でインターラクティブ」が目標とあって、質疑応答も参加したほぼ全員が質問。法花さんは、入社のエピソードから新聞業界の裏ばなしまで、笑い話も交えながら答えていた。
 「いままで知らなかったマスコミ業界の一面が知れておもしろかった」と話したのは第1回のセミナーも参加した経済学部の学生。別の学生も「年配の方の話しを聞く機会はほとんどないのでタメになった」とみな満足そうな様子で会場を後にした。
 主催したジョブナビの平井寿明さん(経営・4年)は「最近の神大生は就活が遅れぎみ。僕らのセミナーが少しでも役に立てば」と話した。

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神戸大は2位 近畿学生野球秋季

 近畿学生野球秋季リーグ第4節の阪南大−大市大3回戦が10月18日に南港中央球場で行われた。阪南大が大市大を4−2で下し、勝ち点5で完全優勝した。この結果から神戸大の最終順位は2位に確定した。【10月18日 UNN】

 神戸大からはベストナインには大橋(二塁手)、福本(外野手)が、敢闘賞には塚本投手がそれぞれ選ばれた。

●近畿学生野球秋季リーグ第4節3回戦(10月18日・南港中央球場)
大市大 000 001 010=2
阪南大 030 000 01X=4
【大市大】●五十嵐、森田、岡部−南裏
【阪南大】○森田純、高尾、大木−矢根

▽平成14年度秋季リーグ戦最終結果
1位 阪南大
2位 神戸大
3位 大市大
4位 奈産大
5位 大教大
6位 阪大

▽表彰選手
最優秀選手 森田純一(阪南大)
最優秀投手 森田純一(阪南大)
首位打者 .389 乙須大助(大市大)

▽ベストナイン
投手    高尾昌明(阪南大)
捕手    該当者なし
一塁手   神田雅央(阪大)
二塁手   大橋真也(神戸大)
三塁手   広川宗大(阪南大)
遊撃手   池尻裕喜(奈産大)
外野手   乙須大助(大市大)
      福本浩幸(神戸大)
      戸田寿(奈産大)
指名打者  該当者なし
敢闘賞   塚本浩二(神戸大)
      五十嵐健太(大市大)
放送優秀賞 阪南大

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打線沈黙、優勝逃す 近畿学生野球秋季

 近畿学生野球秋季リーグ阪南大−神戸大が10月17日、南港中央野球場で行なわれた。勝てば春夏合わせて33季ぶりの優勝となる神戸大は0−1で敗れ、優勝はならなかった。【10月17日 神戸大学NEWS NET=UNN】


Photo  神戸大は三回、2つの四球で二死一、二塁のチャンスを作るも、続く2番大橋が二飛に倒れ、先制することができない。
 逆に五回、それまでランナーを出しながらも、阪南大を無失点に抑えてきた神戸大先発・塚本が捕まる。五回に2本の安打で一死一、三塁のピンチを迎えると阪南大・土井にセンターに犠飛を打たれ、1点を失ってしまう。三回以降、神戸大打線は森田の前に完全に沈黙。九回までノーヒットに抑えられる。九回に4番福本の右前安打で何とかノーヒットノーランは免れたものの、結局、0−1で敗れ、33季ぶりの優勝は露と消えた。

 この試合、1安打に抑え込まれた神戸大だったが、流れが完全に阪南大に行っていたわけではなかった。無死からランナーを許した一回、六回は、いずれもダブルプレーでピンチを切り抜けた。先制点を奪われた五回を除けば、この試合最大のピンチとなった八回一死二、三塁でも阪南大・広川宗を二直に打ち取り、戻りきれなかった二塁走者もアウトにしてダブルプレー。
 神戸大の堅い守備で流れは変わりかけたが、阪南大先発・森田がそれを許さなかった。柳川主将も「あれが強豪チームの底力。森田もこの試合に向けてしっかり仕上げてきていた。向こうが一枚上手でした」と唇をかんだ。

 今リーグ戦を8勝5敗1分勝ち点3で終えた神戸大。「(4年生の)先輩方が引退してしまうが、後輩たちも力をつけていて戦力ダウンということは考えていない。春季は新しい神大野球で優勝を狙いたい」と秋季リーグを終えた柳川主将の目は、すでに先を見つめていた。
 なお、神戸大の最終順位は18日に行なわれる阪南大−大市大で、阪南大が勝てば2位、大市大が勝てば3位となる。

【写真】試合に敗れ、うなだれてベンチに戻る神戸大ナイン(10月17日・南港中央野球場で 撮影=土橋いつ子)

●近畿学生野球秋季リーグ(10月17日・南港中央野球場)

阪南大 000 010 000=1
神戸大 000 000 000=0
【阪南大】○森田−矢根
【神戸大】●塚本−久米

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《速報》優勝果せず 近畿学生野球秋季

 近畿学生野球神戸大−阪南大が10月17日、南港中央野球場で行われた。勝てば16年ぶりのリーグ優勝となる神戸大だったが、打線が阪南大・森田の前に沈黙。0−1で敗れ、今リーグ戦を8勝5敗1分勝ち点3で終えた。【10月17日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 柳川主将は「悔いはない。(新チームになる春には)神大の新しい野球を見つけて、優勝を目指したい」と話した。

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◎関学に完敗で4勝2敗 ラクロス男子

 関西学生ラクロスリーグ男子、神戸大−関学が浜寺公園球技広場で行われた。勝てばファイナル3出場が決まる神戸大だったが5−8で完敗。4勝2敗でリーグ戦を終えた。【10月13日 神戸大学NEWS NET=UNN】


Photo  同大が9月23日、没収試合を起こしリーグ戦出場辞退となったため、今リーグ最終戦となったこの試合。神戸大は開始早々、MF服部のゴールで先制するが、第1Q15分すぎから立て続けにロングシュートを決められ逆転を許す。第2Q、MF筒井や服部の個人技で追い上げるが、関学も組織的な攻めで着実に得点を重ね、4−6で前半を折り返した。
 後半に入ると完全に関学ペース。ボールを確実にキープし、速攻、遅攻をおりまぜた攻撃で神戸大をほんろう。結局、5−8で敗れ2敗目を喫した。
 試合後、優勝したように喜ぶ関学と対照的に沈み込んだ神戸大。筒井主将が「(チーム状態は)悪くはなかったが、気持ちで負けていた」という通り、昨年の雪辱に燃える関学の気迫に押された。上位3校によるファイナル3(11月17日〜)では京大、関学との対戦が濃厚だが、「勝って借りを返すしかない」と筒井主将。前人未踏の5連覇へ、負けられない戦いが続く。

【写真】この日2得点を挙げたMF服部(10月13日・浜寺公園球技広場で 撮影=中島仁志)

●関西学生ラクロスリーグ(10月13日・浜寺公園球技広場)
神戸大 1 3 1 0=5(4勝2敗)
関 学 3 3 1 1=8(3勝1敗)

【神戸大】服部2、竺、野村、筒井
【関 学】中塚2、幸本2、三浦、藤田、相原、水田

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◎ミスから自滅 アメフット関学戦

 関西学生アメフットリーグ神戸大−関学が10月12日、尼崎陸上競技場で行われた。神戸大は第1Q8分に幸先よく先制したものの、その後ミスが相次ぎ、結局7−38で敗れた。【9月12日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 第1Q、神戸大は昨年日本一の関学と互角の戦いを見せる。相手のファーストシリーズでDB吉村が関学QB尾崎のパスをインターセプト。直後にはFGフォーメーションからK吉村(DB兼任)が12ヤードを走り、第4ダウンギャンブルを成功させる。8分にはQB江端からRB宮川へのTDパスが通り7点を先制した。
 しかし、直後にTDを奪われ同点とされると、第2Q9分にはFGで逆転される。その直後のキックオフではリターナーの竹山がファンブル。リカバーされTDにつなげられる。さらにその直後のキックオフでも、リターナー大崎がファンブル。またもTDにつなげられ、7−23で前半を折り返した。後半に入ってもパントフォーメーションでのスナップミスからセイフティを決められるなど神戸大のミスは続き、結局、7−38で関学に完敗した。

 開幕戦から3戦連続で相手のファーストシリーズに先制点を奪われていた神戸大。今日は関学のファーストシリーズをインターセプトという最高の形で抑え、先制点を奪った。しかし、その後はファンブルリカバー4つを含む5つのターンオーバー、7回の反則での55ヤードの罰退、スナップミスからのセイフティと抑えられるはずの自らのミスで自滅。矢野ヘッドコーチ、牧野主将はともに「弱いチームがミスをすれば、勝てない」と口をそろえた。

 関学、立命、京大の三強との対決は3連敗。今年も神戸大にとっては高い壁だった。しかし、矢野ヘッドコーチが「次からは負けられない」と話すとおり、次戦からは実力差のほとんどない下位チームとの対戦が始まる。
 特に次戦の対戦相手・同大は昨季、最後まで4位争いを演じ、今春の試合では敗れた相手だ。今季はQB水野のパス攻撃を中心に試合を組み立ててきており、矢野ヘッドコーチも「立命は別として、それ以外なら(パスは)一番でしょう」とその攻撃を評価している。ディフェンスが、いかにパスを止めるかが試合の鍵となりそうだけに、今日の試合で2つのインターセプトを決め、「自信がついた」と話したDB吉村を中心としたDB陣に期待がかかる。

●関西学生アメフットリーグ(10月12日・尼崎陸上競技場)

関 学 7 16 6 9=38
神戸大 7 0 0 0=7

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◎新人3人も熱演 落研新人寄席

 落語研究会の新人寄席が10月9日から11日まで、国文休養室で行われた。最終日には立ち見が出るほどの観客が集まり、部員らの快活な落語を楽しんだ。【10月11日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 最終日の演目は拡益亭呉頓さん(国文・3年)による落語「無精床」と、大喜利。昼休みということもあり、会場は昼食を食べながら落語に興じる観客も見られた。
 呉頓さんの「無精床」では腕はいいが性格の変わった床屋が登場。客のまゆ毛をそり落としたり、剃刀で頭をたたいたりとハプニングを起こしながらも、呉頓さん演じる床屋は全く動じない。困り果てる客とのやり取りをリズムよく表現し、客席の笑いを誘った。
 続く大喜利では観客から出されたお題に掛け、8人の部員たちが即席の解答をつくって客席を沸かした。3人の新入部員も出演し、はつらつとした演技を披露。観客が思わず感心するような解答もあり、拍手が起こる場面も見られた。
 落語研究会の部長でもある呉頓さんにとって、現役として学内で演じるのは今回が最後だった。落語は落ち着いてこなしたものの、「感慨深いものがありますね」と本音をしみじみ。
 一方で、今回学内初舞台を踏んだ新入部員の拡益亭枕貴さん(経済・1年)は「緊張した。でも、笑いを取ったら気が楽になった」と初々しい。
 それぞれの想いを抱えつつ、落語研究会はこれからも笑いを振りまき続ける。

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◎阪大下し優勝に道 近畿学生野球

 近畿学生野球第5節、神戸大−阪大の2回戦が10月11日、南港中央野球場で行われ、神戸大は7−1で快勝。勝ち点3とした。阪南大との最終戦に勝てば16年ぶりの優勝が決まる。【10月11日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 神戸大は、二回表、二死一、三塁から1番平井の三塁打などで3点を先制する。先発平山は三回まで完璧に押さえるが、四回、初安打を浴びると阪大4番神田の犠飛で1点を許す。その後は両者とも得点圏のランナーを返せずこう着状態が続くが、7回、神戸大は4安打で3点をあげ、勝負を決めた。
 優勝へ向け、一つも落とせない試合が続くが、柳川主将が「油断せず、いつも通り試合を運べた」というとおり、9盗塁とソツのない野球で勝利。これで5連勝の神戸大は最終戦となる阪南大との4回戦(10月17日・南港)に勝てば、86年春以来の優勝となる。「ついにここまで来た。勝って優勝。それだけです」と柳川主将。「10・17決戦」へ、最後の大勝負が始まる。

●近畿学生野球第5節2回戦(10月11日・南港中央野球場)

神戸大 030 000 310=7
阪 大 000 100 000=1
【神戸大】○平山、浜野、始澤−久米
【阪 大】●松岡、綾部−今村

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◎阪大に先勝 近畿学生野球

 近畿学生野球第5節1回戦の2試合が、10月9日南港中央野球場で行なわれた。阪大と対戦した神戸大は塚本、始澤のリレーで阪大打線を抑え込み、5−2で勝利を収めた。【10月9日 UNN】

●近畿学生野球第5節1回戦(10月9日・南港中央野球場)
阪 大 000 100 010=2
神戸大 200 101 10X=5
【阪 大】●和田、高岸、綾部−今村
【神戸大】○塚本、始澤−久米

大市大 100 600 000=7
大教大 000 300 002=5
【大市大】○五十嵐−南裏
【大教大】●松尾、大垣、山下−井田

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◎西塚前学長は選外 ノーベル賞発表

 スウェーデンの王立カロリンスカ研究所は11月7日、今年のノーベル医学・生理学賞受賞者を、米マサチューセッツ工大のロバート=ホルビッツ教授ら3人に授与すると発表。受賞の期待がかかった神戸大の西塚泰美・名誉教授(前学長)は選外に終った。【10月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 受賞したのはイギリス人で米分子科学研究所のシドニー=ブレンナー前所長、英サンガーセンターのジョン=サルストン前所長、ロバート=ホルビッツ・マサチューセッツ工大教授の3博士。受賞理由は「組織発生とプログラム細胞死の遺伝的な調節の仕組みと解明」。生物が受精卵から個体に発生するまでのメカニズムを、遺伝子レベルで解明した業績が評価された。授賞式はノーベル賞の創設者・アルフレッド=ノーベル博士の命日にあたる12月10日にストックホルムで行われ、3氏に賞金計1000万スウェーデン・クローナ(約1億3000万円)が贈られる。
 
 細胞内の情報伝達機構を解明した研究で知られ、毎年同賞受賞の期待がかかる西塚名誉教授(医化学)。今年は米国の学術情報会社・トムソンISIが論文の引用回数などを元に選んだ有力候補にも入り、より期待がふくらんだ。
 大学本部には受賞者の発表が行われる午後6時30分の1時間以上前から、多数の報道陣が詰めかけた。総務課では、残っている職員たちが同賞のホームページを食い入るように見つめ、緊張感が高まる。そして、ようやく発表された受賞者。しかし受賞者に日本人がおらず、西塚名誉教授が選外に終ったことがわかると、職員たちからは一斉にため息と「ダメか」「残念ですね」という落胆の声がもれた。 
 また持ち越された、「神戸大からのノーベル賞」の期待。8日には物理学賞、9日には化学賞と経済学賞、11日には平和賞の発表がそれぞれ行われる。

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◎西塚前学長も有力株 ノーベル賞候補予想

 米国の学術情報会社トムソンISIは10月2日、論文の引用回数などを元に、ノーベル賞受賞が有力な日本人を発表した。物理学などから3人で、3年連続日本人受賞に期待がかかる。【10月5日 UNN】

 物理学では、青色発光素子を開発した中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授と、磁場で電気抵抗が大きく変わる「巨大磁気抵抗」という現象のパイオニア、十倉好紀東大教授の2人が選ばれた。
 医学生理学では、細胞内の情報伝達機構を解明した研究で西塚泰美神戸大名誉教授(神戸大前学長)が英ケンブリッジ大のマイケル・ベリッジ教授とともに選ばれている。

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◎「GARNET CROW」に プロコンゲスト

Photo  11月10日に行われる六甲祭のプロコンサートのゲストが、学園祭でライブを行うのは初となる「GARNET CROW」に決定した。【10月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 「GARNET CROW」は中村由利(Vo)、AZUKI七(Key)、岡本仁志(Gt)、古井弘人(Key)の4人組。2000年3月29日にマキシシングル「MysteriousEes」でデビュー。現在までに11枚のシングルと2枚のアルバム、1枚のミニアルバムをリリースしている。8月14日にリリースされたニューシングル「スパイラル」は現在、CX系「感動ファクトリー すぽると!」のイメージソングとしてオンエア中。
 プロコンサートは10日午後5時から午後6時まで、六甲台グラウンドメインステージで行われる。入場は無料。
 「GARNET CRОW」の公式HPは http://www.garnetcrow.com/

【写真】六甲祭プロコンサートのゲストに決まった「GARNET CRОW」 左から岡本仁志(Gt)、中村由利(Vo)、AZUKI七(Key)、古井弘人(Key)(提供写真)

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◎神戸大は1件採択 COEプログラム

 文科省の「21世紀COEプログラム」(いわゆるトップ30)は10月2日、今年度の審査結果を発表し、50大学113件が選ばれた。国立大が7割を占め、従来の大学序列の色彩を残した。神戸大からは「生命科学」分野で1件が選定された。【10月2日 UNN】

 同プログラムは世界水準の研究教育拠点形成を目指して、分野別に大学院博士程レベルの研究機関を選定、予算を重点的に配分するもの。
 今年度は5分野で選ばれ、それぞれ「生命科学」28件、「化学・材料科学」21件、「情報・電気・電子」20件、「人文科学」20件、「学際・複合・新領域」24件。予算額は182億円で、選ばれた研究には年間1〜5億円の補助金が5年間支給される。ただし、2年経過後の中間評価の結果によっては打ち切られる可能性もある。
 今年度審査は6月に公募が始まり、国公私立163大学から464件が申請されたが、選ばれた113件のうち、84件が国立大。なかでも、旧7帝大(北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大)だけで40パーセント以上を占め、東大、京大からは最多の11件が選定された。私大では早大、慶大から5件が採択されるなどしたが、全体では25件にとどまった。
 関西では阪大から5分野で7件が、神戸大から1分野で1件が選定されるなどし、私大では立命の3件が目立った。
 同プログラムは来年度にも残りの「医学」、「数学・物理学・地球科学」、「機械・土木・建築その他工学」、「社会科学」、「学際・複合・新領域」の5分野で審査を行う。
 以下は同プログラムで選定された大学と研究内容。

▽生命科学
北大 「バイオとナノを融合する新生命科学拠点」
帯広畜大 「動物性たんぱく質資源の生産向上と食の安全確保」
東北大 「バイオテクノロジー基盤未来医工学」
秋田大 「細胞の運命決定制御」
筑波大 「複合生物系応答機構の解析と農学的高度利用」
群馬大 「生体情報の受容伝達と機能発現」
東大 「生体シグナル伝達機構の領域横断的研究」
   「『個』を理解するための基盤生命学の推進」
   「戦略的基礎創薬科学」
東工大 「生命科学フロンティアシステム」
名大 「システム生命科学:分子シグナル系の統合」
   「新世紀の食を担う植物バイオサイエンス」
京大 「先端生命科学の融合相互作用による拠点形成」
   「生物多様性研究の統合のための拠点形成」
阪大 「生体システムのダイナミクス」
   「細胞超分子装置の作動原理の解明と再構成」
神戸大 「たんぱく質のシグナル伝達機能」
奈良科技大 「フロンティアバイオサイエンスへの展開」
九大 「統合生命学」
熊本大 「細胞系譜制御研究教育ユニットの構築」
宮崎医大 「生理活性ペプチドと生体システムの制御」
姫路工大 「構造生物学を軸とした分子生命科学の展開」
北里大 「天然素材による抗感染症薬創製と基盤研究」
慶大 「システム生物学による生命機能の理解と制御」
東海大 「ヒト複合形質の遺伝要因とその制御分子探索」
日大 「微生物共生系に基づく新しい資源利用開発」
立命 「放射光生命科学研究」
近大 「食資源動物分子工学研究拠点」

▽化学・材料科学
東北大 「大分子複雑系未踏科学」
    「物質創製・材料化国際研究教育拠点」
筑波大 「未来型機能を創出する学際物質科学の推進」
東大 「動的分子論に立脚したフロンティア基礎化学」
   「化学を基礎とするヒューマンマテリアル創成」
東京農工大 「ナノ未来材料」
東京工大 「分子多様性の創出と機能開拓」
     「産業化を目指したナノ材料開拓と人材育成」
長岡技科大 「ハイブリッド超機能材料創成と国際拠点形成」
信州大 「先進ファイバー工学研究教育拠点」
名大 「物質科学の拠点形成:分子機能の解明と創造
   「自然に学ぶ材料プロセッシングの創成」
名古屋工大 「環境調和セラミックス科学の世界拠点」
京大 「京都大化学連携研究教育拠点」
   「学域統合による新材料科学の研究教育拠点」
阪大 「自然共生化学の創成」
   「構造・機能先進材料デザイン研究拠点の形成」
九大 「分子情報科学の機能イノベーション」
青学大 「エネルギー効率化のための機能性材料の創成」
慶大 「機能創造ライフコンジュゲートケミストリー」
早大 「実践的ナノ化学教育研究拠点」

▽情報・電気・電子
北大 「知識メディアを基盤とする次世代ITの研究」
東北大 「新世代情報エレクトロニクスシステムの構築」
東大 「情報科学技術戦略コア」
   「未来社会を担うエレクトロニクスの展開」
東工大 「フォトニクスナノデバイス集積工学」
横国大 「情報通信技術に基づく未来社会基盤創生」
名大 「先端プラズマ科学が拓くナノ情報デバイス」
   「社会情報基盤のための音声映像の知的統合」
豊橋技科大 「インテリジェントヒューマンセンシング」
京大 「知識社会基盤構築のための情報学拠点形成」
   「電気電子基盤技術の研究教育拠点形成」
阪大 「ネットワーク共生環境を築く情報技術の創出」
奈良科技大 「ユビキタス統合メディアコンピューティング」
広島大 「テラビット情報ナノエレクトロニクス」
九大 「システム情報科学での社会基盤システム形成」
慶大 「アクセス網高度化光・電子デバイス技術」
中大 「電子社会の信頼性向上と情報セキュリティ」
早大 「プロダクティブICTアカデミアプログラム」
名城大 「ナノファクトリー」
立命 「マイクロ・ナノサイエンス・集積化システム」

▽人文科学
北大 「心の文化・生態学的基盤に関する研究拠点」
東北大 「言語・認知総合科学戦略研究教育拠点」
東大 「共生のための国際哲学交流センター」
   「生命の文化・価値をめぐる『死生学』の構築」
   「基礎学力育成システムの再構築」
東外大 「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」
お茶の水女大 「誕生から死までの人間発達科学」
名大 「総合テクスト科学の構築」
京大 「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」
   「心の働きの総合的研究教育拠点」
阪大 「インターフェイスの人文学」
広島大 「21世紀型高等教育システム構築と質的保証」
九大 「東アジアと日本:交流と変容」
大市大 「都市文化創造のための人文科学的研究」
慶大 「心の解明に向けての統合的方法論構築」
国学院大 「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」
法大 「日本発信の国際日本学の構築」
早大 「演劇の総合的研究と演劇学の確立」
   「アジア地域文化エンハンシング研究センター」
立命 「京都アート・エンタテインメント創成研究」

▽学際・複合・新領域
北大 「生態地球圏システム劇変の予測と回避」
筑波大 「健康・スポーツ科学研究の推進」
東大 「融合科学創成ステーション」
東外大 「史資料ハブ地域文化研究拠点」
東京農工大 「新エネルギー・物質代謝と生存科学の構築」
横国大 「生物・生態環境リスクマネジメント」
金沢大 「環日本海域の環境計測と長期・短期変動予測」
岐阜大 「野生動物の生態と病態からみた環境評価」
豊橋技科大 「未来社会の生態恒常性工学」
京大 「世界を先導する総合的地域研究拠点の形成」
   「環境調和型エネルギーの研究教育拠点形成」
   「災害学理の究明と防災学の構築」
阪大 「新産業創造指向インターナノサイエンス」
鳥取大 「乾燥地科学プログラム」
愛媛大 「沿岸環境科学研究拠点」
佐賀大 「海洋エネルギーの先導的利用科学技術の構築」
長崎大 「放射線医療科学国際コンソーシアム」
静岡県大 「先導的健康長寿学術研究推進拠点」
大府大 「水を反応場に用いる有機資源循環科学・工学」
慶大 「次世代メディア・知的社会基盤」
上智大 「地域立脚型グローバル・スタンディーズの構築」
玉川大 「全人的人間科学プログラム」
早大 「現代アジア学の創生」
愛知大 「国際中国学研究センター」

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