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神戸大NEWS NET 2001年10月のニュース




◎近大に一歩届かず敗北 アメフット 

 関西学生アメフットリーグ第5戦、神戸大−近大が10月27日、西宮スタジアムで行われた。神戸大は前半の失点が響き、15−30で敗れ、初勝利は次戦に持ち越された。【10月27日 UNN】
 神戸大は前半、オフェンスがリズムに乗れず、チャンスらしいチャンスも作ることができない。逆に第1Q7分に近大にFGを決められ、3点を先制された。その後もファーストダウンを次々に獲得され、2TDを奪われた神戸大は前半を0−17で終えた。
 後半、神戸大オフェンス陣が目を覚ます。第3Q7分にTDを奪われるが直後のキックオフリターンでRB坂東が52ヤードのロングゲイン。QB林の38ヤード独走TDを呼び、反撃が始まった。
 第4Q1分には第4ダウンからギャンブルを敢行。QB林からWR伊藤へパスが通り、26ヤード独走TDを奪う。その後も林のパスでファーストダウンを更新。近大ゴールに迫ったが、後一本が出ず、神戸大は15−30で敗れた。
 パスカバーが甘く、近大QB安倍に次々とパスをヒットさせられてしまった神戸大。試合後、国本主将は「ディフェンスに関しては100%の力を出すことができなかった」とうなだれた。15点を取ったオフェンスに関しても「点を取ったプレーはスペシャルプレーばかり、もっと確実にゲインしてTDにつなげないと」と辛口。
 安井コーチも「ディフェンスのタックル、オフェンスのミスの多さ」と課題を並べる。残り2戦、全敗の神戸大にとって負けは入れ替え戦出場を意味する。そのため、国本主将、安井コーチは口をそろえて「勝つしかない、絶対勝たないと」と語気を強める。「暴鴉」に残された道はなくなった。
●関西学生アメフットリーグ第5戦(10月21日・西宮スタジアム)
近 大 10 7 13 0=30(2勝3敗)
神戸大 0  0 8 7=15(5敗)

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◎4TD奪うも関学に大敗 アメフット 

 関西学生アメフットリーグの神戸大−関学が10月12日、尼崎市陸上競技場で行われた。神戸大はQB林のパスが冴え、4TDを奪ったが、関学の猛攻を防げず、26−63で敗れた。【10月12日 UNN】

 第1Q2分、神戸大は関学RB三井に53ヤードを走られ、先制TDを許す。しかし、その直後、神戸大もRB坂東がOL陣のこじ開けた穴から77ヤードを独走、TDを奪い、同点に。その後、関学に3本のTDを奪われたが、QB林が2本のTDパスをヒットさせ、前半は昨季王者・関学と互角の争いを見せた。
 しかし、後半にはいると流れは関学のものとなった。第3Q、神戸大はチャンスを反則でつぶすなど、一度もファーストダウンを奪えない。逆に関学にWR松山の73ヤードのパントリターンTDを含む3TDを奪われ、突き放される。第4QにQB林からWR伊藤への60ヤードTDパスがヒットし、意地を見せるが、反撃もここまで。その直後、関学にダメ押しTDを奪われ、結局、26−63で敗れた。
 前節まで3試合連続完封負けを喫していたレイバンズ。今季初得点は失点の直後のビッグプレ-だった。RB坂東が「むっちゃ、気持ち良かった」と話した77ヤード独走TD。その後も矢野ヘッドコーチが「今日は林のパスが冴えていた」と言うとおり、QB林がWR伊藤、今里へ3本のTDパスをヒットさせ昨季王者・関学から26点を奪った。そのオフェンスには国本主将も「自信を深めることができた」と満足気。
 しかし、ディフェンスに関して矢野ヘッドコーチは「関学OLにDLがコントロールされてしまい、関学のランオフェンスにやられてしまった」と渋い顔で話す。
 次の近大戦、国本主将は「自分達のプレイを出すしかない」と気を引き締める。残り3戦、「暴鴉」の逆襲が始まった。
●関西学生アメフット秋季リーグ(10月12日・尼崎市陸上競技場)
関 学 14 14 21 14=63(4勝)
神戸大 14 6  0 6 =26(4敗)

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◎全勝で3連覇 関西学生タッチフット 

 関西学生女子タッチフットボール最終節、神戸大−聖和大が10月28日、聖和大で行われた。神戸大は20−16で勝利し、リーグ3連覇を果たした。【10月28日 神戸大学NEWS NET=UNN】

Photo  全勝の神戸大、1分の聖和大ともに優勝のかかった1戦とあって、力と意地がぶつかり合った激しい戦いとなった。第4Q、13点差を聖和大に逆転されるがすぐに再逆転。最後も聖和大に残り1ヤードまで攻め込まれるがディフェンスが踏んばり20−16で勝利した。

 前半、ディフェンスが早いプレッシャーで聖和大を完封するが、オフェンスも2本のインターセプトを食らい得点することが出来ない。第2Qにも残り3ヤードでインターセプトされチャンスを潰すが、ディフェンスがインターセプトTDでミスをカバー。第3Q早々にはCB池田のビックリターンから確実にTDを奪い13−0とした。
 しかし、聖和大もあきらめない。第3Q6分、そして第4Q1分と連続で長いTDパスを決め、13−14と逆転する。しかし、「自分たちの力を信じた」(清水主将)神戸大は、2分後にWR吉永へのTDパスで再逆転。勝負は決まったかに見えた。  だが、まだあきらめない聖和大は。ОL田中が左に振ったボールをWR吉田が約40ヤードのビックゲイン。反則も重なり残り1ヤードまで攻め込まれる。点差は6点。しかしここでディフェンスが4回の攻撃をしのぎきった。

 今日の試合でも象徴されるようにリーグ優勝を支えたのは鉄壁のディフェンス陣。一方でオフェンスはゴール前での攻めが課題となった。今岡俊吾コーチも「もっといいプレイが出来たはず」と厳しい評価だったが、よかった点として「1回生が新しい流れを作ってくれた」ことをあげた。清水主将も「周りのおかげでいい雰囲気でやれました」と笑顔で話したが、東西大学王座決定戦(11月24日・西宮球技場)を控えていることもあり「あと1か月後で課題をなくしていきたい」と大学日本一へ向け気を引き締めていた。

【写真】タッチフット最終節 第4Q、聖和大の逆転TDを残り1ヤードで阻止(10月28日・聖和大で 撮影=茶谷亮)

●関西学生女子タッチフットボール最終節(10月28日・聖和大)
 神戸大 0 6 7 7=20
 聖和大 0 0 7 9=16

▽最終順位
1位 神戸大 6勝
2位 聖和大 4勝1分1敗
3位 同大 2勝3分1敗
4位 武庫女大 3勝3敗
5位 大手前大 2勝1分3敗
6位 京府大 1勝1分4敗
7位 関学 6敗

▽表彰選手
最優秀選手 WR吉永咲(神戸大)

優秀攻撃選手 G鈴木文子(神戸大)
       QB清水晴代(神戸大)
       WR吉田香織(聖和大)
       WR国府祥子(同大)
       WR山内麗子(同大)
       C山田知子(同大)

優秀守備選手 DT 福永智子(神戸大)
       DT 益田啓子(聖和大)
       LB 上拾石知子(聖和大)
       S 南川千尋(大手前大)
       LB 北原順子(武庫女大)
       LB 安田幸代(京府大)

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◎【告知】アイセック説明会 11日19日から

 国際インターシップ交換事業を運営するアイセックが、海外企業・NGOでの国際インターンに関する説明会を11月19日から、神戸大の各生協で開催する。【10月31日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 参加費・予約は不要。11月19日・26日が国文食堂、22日が六甲台食堂で。時間はそれぞれ午後3時から6時30分まで。問い合わせは担当の山下さん(電話078−045−9789)まで。

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◎関学に完敗、ファイナル進出は次節へ 関西学生ラクロス

 第12回関西学生ラクロスリーグ男子、神戸大−関学が10月27日、服部緑地公園補助競技場で行われた。神戸大は6−11で敗れ、ファイナル進出は次節に持ち越された。【10月27日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 第1Q2分、神戸大・筒井が先制点を上げる。しかしその後、関学に5得点を許し逆転され、2−5で前半を折り返す。
 後半に入っても関学の優勢は続く。攻撃時間を稼げない神戸大はオフェンスを組み立てられず、第3Q前半に4点を失う。しかし、このころから神戸大も意地を見せ、相手ゴ−ルに詰め寄り始める。第3Q後半に2得点した後、第4Qには16本のシュ−トを放つ。それでも第4Qは2得点に終わった神戸大。結局6−11で3年ぶりに関学に敗れた。

 前半に関学にリ−ドを許してから流れを変えられなかった神戸大。オフェンスの時間をキ−プできなかった。宮崎主将は「オフェンスの決定力、ディフェンスの組織力、そして集中力それぞれが不足していた」と振り返る。
 ここ2試合、勝ち星のない神戸大にとって、今日の試合はファイナル3進出(3位以内)を賭けた大事な1戦。宮崎主将は「気合いは入れていたが、気持ちの面でも相手の方が勝っていたということだろう」と悔しそう。残る龍谷大戦(11月3日)に向けては「もうがけっぷち。今年1年の集大成のつもりで戦う」と話した。

●第12回関西学生ラクロスリーグ男子(10月27日・服部緑地公園補助競技場)
 神戸大 1 1 2 2=6
 関 学 2 3 5 1=11
【神戸大】筒井3、小室2、宮崎
【関 学】辻2、矢野2、中井2、幸本、園田、反中、柳田

 龍谷大 1 1 1 2=5
 京 大 2 2 2 4=10
【龍谷大】辰巳、浅尾、服部、石原、改正
【京 大】黒木3、鈴木2、三木、武井、村上、富士、藤原

▽暫定順位
1位 関学 勝ち点14
2位 同大 勝ち点13(残り立命、流科大戦)
3位 立命 勝ち点10(残り同大戦)
3位 神戸大 勝ち点10(残り龍谷大戦)

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◎合格率5割越す 経営・「初級簿記」

 経営学部が今年4月から開講していた「初級簿記」を受講した学生で日商簿記3級の合格したのは105人だったことがわかった。合格者は10月から「中級簿記」を受けている。【10月25日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 「初級簿記」は公認会計士や税理士の資格を取得するための特別コースである会計プロフェッショナル育成プログラムの一部として実施されていた。資格取得を目的とした授業は経営学部では初めてだった。
 日商簿記3級の検定試験は6月10日に実施され、初級簿記を受講した180人のうち合格者は105人。全国の合格率が35.9パ−セントだったのに対し、58.3パ−セントという高い合格率となった。この合格率には授業を担当していた中野常男教授も「最初の結果としては上々。上手くすべりだしたと思う」と満足そうだった。
 合格した105人には10月から開講されている「中級簿記」を受講する権利があり、受講生は日商簿記2級合格を目標に勉強に励んでいる。授業を担当している古賀智敏教授は「熱意をもって教えていきたい。能力はあるのだから、必ず合格するはずだ」と意気込む。検定試験は11月18日と2002年2月24日。「簿記は練習あるのみ。問題をしっかり解いていけば」(古賀教授)合格は見えてくるはずだ。

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◎【告知】関西学生女王 28日に決定 タッチフット

 関西学生女子タッチフットボールリーグの最終戦が10月28日、聖和大グラウンドで行われる。関西学生女王の座を懸け、ここまで5戦全勝の神戸大と4勝1分の聖和大が激突する。【10月25日 UNN】

 昨年学生2位の古豪・聖和大はここまで負けなし。古豪復活に向け、士気は揚がっている。
 昨年日本一の神戸大は1月にさくらボウル2連覇を果たし、名実ともに日本一となったが、春季トーナメントでは初戦で同大に敗北。まさかの初戦敗退に、清水主将は「今日負けた悔しさはずっと忘れない。(秋に向かって)やるべきことをやるだけです」と秋での雪辱を誓った。
 その成果か、今秋リーグでは開幕の武庫女大戦から破竹の5連勝、第10回東西王座決定戦出場を決めた。清水主将は同大戦後、「目指しているところが上にある。これからも自分たちのスタイルで戦っていきたい」と明るく話した。
 王者返り咲きか、古豪復権か。雌雄を決する最終戦は、10月28日午後1時30分、聖和大グラウンドでキックオフ。

●関西学生女子タッチフットボールリーグ最終節(10月28日・聖和大グラウンド)

午前10時30分 武庫女大−大手前大
午後0時 同大−京府大
午後1時30分 神戸大−聖和大

●タッチフットボール第10回東西大学王座決定戦(11月24日・阪急西宮球技場)

午前10時 (関東1位)−(関西2位)
午前11時30分 (関西1位)−(関東2位)
午後1時30分 3位決定戦
午後3時  優勝決定戦

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◎国立大は志願者減少 2001年度入試情報

 今春の四年制大学に対する延べ志願者数は346万15091人で、昨春に比べ1・6%増えたことが、10月25日、文部科学省のまとめで分かった。志願者数が増加したのは1993年以来初めて。【10月25日 UNN】
 
 国立大は1・9%減少するが、私立大が2・1%増加し、全体を押し上げた。私立大の併願が増えたためとみられる。
 内訳は、国立大が約9000人減り46万2541人で、公立大は約2000人増の13万9614人だった。私立大は約5万9000人増えて285万9436人。
 入学定員に対する志願者の割合(志願倍率)は国立大が前年度と同じ4・8倍、私立大も横ばいの6・8倍だったが、公立大は0・2ポイントダウンし6・4倍だった。
 学力試験を課さず面接や論文などで選抜するアドミッションオフィス入試は国立大5校、公立大3校、私立大199校が実施。私立大の実施校は昨年の2・8倍と急増している。

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◎立命と痛み分け 男子ラクロス

 第12回関西学生男子リーグが10月20日、服部緑地公園補助競技場で行われた。優勝を狙う神戸大が立命に6−6で引き分けた。【10月20日 神戸大学NEWS NET=UNN】

●第12回関西学生ラクロスリーグ(10月20日・服部緑補助競技場)
神戸大 2 1 1 2=6
立命  2 3 0 1=6
【神戸大】筒井4、田中、服部
【立命】川崎2、平井、花泉、福田、奥田

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◎優勝へ一歩届かず 近畿学生野球

 近畿学生野球秋季リーグが10月19日に閉幕した。同日行われた奈産大−阪南大で奈産大が2−1で勝利し優勝。神戸大は2位で、春季を上回る成績を収めた。【10月19日 UNN】

 神戸大は通算成績を9勝2敗1分勝ち点4で終えており、今日の最終戦、奈産大−阪南大戦で阪南大が勝利すれば神戸大が優勝するという緊迫した状況だった。しかし、奈産大が2−1で勝利したため、勝ち点を5とした奈産大が優勝した。
 神戸大の高田監督は優勝を逃したことについて「奈産大に負けていたからしょうがない」と話し、「自分達で主体的に練習してきたことが結果につながった」と今季を振り返った。
 冬への課題として打者のスイングとダッシュの強化を上げている木口主将は「長打力のある4年生がぬけるので、その穴を埋めなければ。守っても打てないではだめ」と話した。
 また、神戸大からベストナインには大橋(二塁手)、吉田(三塁手)が、敢闘賞には塚本がそれぞれ選ばれている。

●近畿学生野球第5節4回戦(10月19日・南港中央球場)
奈産大 001 000 001=2
阪南大 000 000 010=1
【奈産大】○島−山下
【阪南大】●大木−高橋

▽総合成績
1位 奈産大 10勝2敗1分 勝ち点5 勝率,833
2位 神戸大 9勝2敗1分 勝ち点4 勝率,818
3位 阪南大 7勝4敗1分 勝ち点3 勝率,636
4位 大教大 4勝7敗1分 勝ち点2 勝率,364
5位 大市大 2勝8敗  勝ち点1 勝率,200
6位 奈良大 1勝10敗  勝ち点0 勝率,091

▽表彰選手
最優秀選手 池尻裕喜(奈産大)(初)
最優秀投手 島圭蔵(奈産大)(2)
首位打者.436 平松孝一(阪南大)(初)

▽ベストナイン
投手 島圭蔵(奈産大)(2)
捕手 該当者なし
一塁手 谷口大介(奈産大)(初)
二塁手 大橋真也(神戸大)(初)
三塁手 吉田卓也(神戸大)(2)
遊撃手 池尻裕喜(奈産大)(2)
外野手 平松孝一(阪南大)(初)
    竹井昭広(大市大)(初)
    中島尚起(大教大)(初)
指名打者 該当者なし

▽敢闘賞
塚本浩二(神戸大)(初)
大木大輔(阪南大)(初)

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◎【告知】エコロ応援のフリマ 10月21日開催

 神戸大環境サークル「エコロ」が応援するイベント「第2回まちづくりマーケット」が、10月21日に稗田公園で開催される。主催は灘中央地区まちづくり協会。【10月18日神戸大学NEWS NET=UNN】

 まちづくりマーケットではリサイクル・リユースを目的としたフリーマーケットのほか、ライブ、パフォーマンスなどが披露される予定。10月21日午前10時から午後3時まで。稗田公園にて。問い合わせは下村明彦さん(電話078−871−0743)まで

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◎経済の検定試験 来年3月から

 経済学を学ぶ大学生の実力を全国レベルで判定する「経済学検定試験」が来年3月からスタート。英語のTOEICのように就職時に評価されるものをめざし、5段階で判定する。【10月16日 UNN】

 関係者によると、司法試験がある法学部や公認会計士試験がある商学部と違い、経済学部の学生の卒業時の実力をみる目安はない。企業側からは経済学部卒なのに経済学の基礎があまり身についていないなどの厳しい声も出ていた。
 このため、全国の大学の経済学部の教員が協力して、日本経済学教育協会を設立。学生に明確な目標を与え、学力低下を食い止めることを目的として試験の実施案に至った。
 試験では、理論的・数理的な基礎と実体経済の理解度をみる。1000点満点で、プロとして通じるSランクから、勉強不十分のDランクまで、5段階で判断する。
 出願方法など詳細は、協会のホームページ(http://vivid-keizai.khk.co.jp)参照

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◎大学改革アンケート実施 読売新聞社

 読売新聞社によると全国の4年制大学を対象に大学改革アンケートを行った。その結果、少子化時代を迎え、国公立の3分の2が再編・統合を視野に入れた生き残り策を模索していることがわかった。【10月17日 UNN】

 学生の学力低下については、半数以上の大学が「運営上最大の課題」と危機感を持って受け止め、私大の4分の1は、「大学のランク(偏差値)の低下」を懸念していた。
 アンケートは670大学(国立99、公立74、私立497)の学長か副学長に記入を求め、479大学(国立93、公立65、私立321)から回答があった。
 文部科学省は国立大の独立行政法人化を機に、数も大幅に削減する方針とのこと。公立大にも、少子化の影響などから再編・統合を模索する動きがある。「統合を決定」は国立12、公立2、「統合を検討している」は国立22、公立が8。可能性を検討したいとする国立36、公立24を含めると、計66%が再編・統合を視野に入れていた。

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◎神戸大、優勝の可能性も 近畿学生野球

 近畿学生野球秋季リーグ第5節3回戦・阪南大−奈産大が10月16日、南港中央球場で行われた。阪南大が9−7で勝利し、1勝1敗1分とした。19日に行われる4回戦で阪南大が勝利すれば、神戸大の優勝となる。【10月16日 UNN】

 現在、神戸大は全日程を終了し、通算成績を9勝2敗1分の勝ち点4としている。一方、神戸大と優勝争いを演じている奈産大は阪南大との4回戦を控えた状態で、通算成績を9勝2敗1分の勝ち点4とし、阪南大に勝利すれば勝ち点5で文句なしの優勝となる。しかし、逆に阪南大が勝利すると、奈産大は9勝3敗1分の勝ち点4となるため、勝率で神戸大が優勝となる。

●近畿学生野球秋季リーグ(10月16日・南港中央球場)
▽第5節3回戦
阪南大 100 100 340=9
奈産大 021 000 301=7
(阪南大 1勝1敗1分)
【阪南大】村上、前川、○大木、高尾−池内、高橋
【奈産大】島、西村、●蛯原、植本、佐藤、大島−飯田、山下

 4回戦は10月19日午前9時半から南港中央球場で行われる。

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◎効率的な独立行政法人化を検討 総務省

 総務省は10月16日までに、地方の行政機関について、企業会計の導入などで効率的な運営が見込めるとされる独立行政法人化の検討に入った。【10月16日 UNN】

 独立行政法人化の対象機関としては、公立の大学や美術館などを想定。具体的な対象機関の選定、職員の身分や待遇の在り方、業務評価の方法などを詰めるため、既に自治体関係者や学者による研究会を設置。2001年夏にも報告を受け、2003年の通常国会で法整備を目指す。
 現行の地方のバス事業など公営企業からの移行も視野に入れている。既に東京都と大阪府、熊本県で公立大学などに導入しようという構想が浮上している。

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◎国立の教員養成系大学・学部統合へ

 共同通信によると、国立の教員養成系大学・学部の再編について検討を進めてい
る文部科学省の懇談会は10月15日、近隣都道府県にある複数の大学・学部を統合、
付属学校も統合後の大学に移管する方針を固めた。【10月15日 UNN】

 従来、国立の教員養成系の大学・学部が全都道府県に最低一つ配置されていたが
、方針が実行に移されれば、この原則は崩れることになる。
 この日の会合では、統合後の大学で幼小中高すべての教員免許を取得できるよう
にすること、定員は、統合前の各大学の教員養成課程の定員を合計した数とするこ
とでも一致した。
 また、教員養成系の大学・学部がなくなる都道府県の教育委員会と、統合後の大
学の連携を円滑にするため、その都道府県に「教職センター」(仮称)を設置する
方向。
 懇談会は11月上旬までに報告をまとめる予定。

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◎連日の完封勝利 近畿学生野球

 近畿学生野球秋季リーグ最終節、対奈良大戦の2回戦が10月14日、南港中央球場で行われた。神戸大は2−0と連日の完封勝利を収めた。【10月14日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 優勝の可能性を残すためにも負けられない神戸大は、先発に塚本を投入する。その塚本は四回まで毎回奪三振の好投をみせる。対する奈良大の先発荒牧も緩急を上手く使った投球で神戸大打線を抑え込み、昨日と同じ緊迫した投手戦の様相を見せる。
 しかし、この均衡を破ったのは今日も神戸大だった。五回表、失策で先頭打者を出し、二死三塁とした場面で8番小原。6球目の球を中堅手横に弾き返す適時二塁打を放ち、先制する。その裏、奈良大に二死一、三塁とされるも、2番大形を三塁ゴロで打ち取り危機を切り抜けた神戸大は、8回に追加点をあげ、2−0で完封勝利。通算成績を9勝2敗1分とし、今季リーグの全日程を終了した。

 完封勝利を収めた塚本。しかし、途中何度か逆球を投げるなど今ひとつ納得のいく投球ができず、今日の投球について「60点」と辛く評価。
 高田監督は「ピッチングが良かった」と振り返った。また、昨日打てなかった適時打が2本打てた打線について「序盤は荒牧の緩急をつけた投球術の術中にはまったが、修正できた」と笑顔で話した。
 木口主将は今季を通じて「良い雰囲気作りが出来ていて、プレーに気持ちが入っていた」と振り返った。また後半に崩れず、ねばり強さを見せることできたことについては「個人個人がひたむきにやってきた結果」と話した。
 
 神戸大が優勝するためには阪南大が奈産大に勝利することが条件。木口主将は「果報は寝て待て」と期待を込める。しかし、神戸大−奈良大の後行われた阪南大−奈産大の2回戦。阪南大は4番松原が本塁打で先制するも、6−13の七回コールドで敗れ、奈産大が阪南大戦の戦績を1勝1分とし、優勝にリーチをかけた。3回戦は16日に行われる予定。

●近畿学生野球秋季リーグ第5節2回戦(10月14日・南港中央球場)
神戸大 000 010 010=2(2勝)
奈良大 000 000 000=0(2敗)
【神戸大】○塚本−久米
【奈良大】●荒牧−田辺

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◎3連覇へ前進 関西タッチフット

 関西学生女子タッチフットボールの神戸大−同大が10月14日、聖和大グラウンドで行われた。神戸大は13−0で勝ち、4戦全勝で首位を守った。【10月14日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 春のトーナメントで同大に敗れた神戸大にとって、雪辱戦となるこの試合。その神戸大は第1Q4分、C香川へのTDパスで早くも先制する。その後はゴール前で攻めきれずにいたが、ディフェンスが3本のインターセプトで同大の攻撃の芽をつんでいく。第4QにはQB清水がダメ押しのTDを決めるなど最後まで相手に流れを渡さなかった神戸大が13−0で完封勝ち。春の雪辱を果たした。

 最初の天王山、同大戦を制したものの、「相手の自滅に助けられた。もっと点はとれたはず」と中盤の拙攻に今岡俊吾コーチも辛口。清水晴代主将も「つめが甘いのが私たちの悪いところ」と反省するが、ディフェンス陣の成長など得たものも大きい。「目指しているところが上にある。これからも自分たちのスタイルで戦っていきたい」と明るく話した。

●関西学生女子タッチフットボールリーグ(10月14日・聖和大グラウンド)
神戸大 7 0 0 6=13(4勝)
同 大 0 0 0 0=0(2勝1敗2分)

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◎京女大、大府大に連敗 関西女子ソフト

 第33回秋季関西学生ソフトボールリーグ女子の部の試合が、10月14日に園田学園女子大グランド他で行われた。立命が武庫女大に勝利した。【10月14日 UNN】

●第33回秋季関西学生ソフトボールリーグ女子の部(10月14日・園田学園女大グランド)
▽2次部別リーグ 3部(京女大グランド)
 第1試合 京女大 10−9 神戸大
 第2試合 佛教大 13−7 京女大 
 第3試合 大府大 9−2 神戸大

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◎元大学院教授が立候補 神戸市長選

 任期満了に伴う神戸市長選が10月14日告示され、元神戸大大学院教授吉田順一(48)を含む新人5人が立候補を届け出た。立候補者は、いずれも無所属。【10月14日 UNN】

 届け出は同日午後5時で締め切られ、同月28日に投票、即日開票される。
 阪神大震災からの復興のあり方や神戸空港建設の是非が大きな争点となる。現職と新顔の事実上の一騎打ちだった前回市長選とは一転。現職の笹山幸俊市長の後継者とされる矢田氏に対し、現市政に批判的な吉田、木村、上野、池上の4氏が挑む構図。

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◎奈良大に完封勝利 近畿学生野球

 近畿学生野球秋季リーグの最終節第1回戦、神戸大−奈良大戦が10月13日、南港中央球場で行われた。神戸大は平山が好投し、1−0で完封勝ちを収めた。【10月13日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 神戸大は今日の試合までに7勝2敗1分けの2位と、優勝するためには奈良大に負けられない。その大事な初戦、神戸大は先発にエース平山を投入。一回表、平山は2番村上に死球を与えるも、後続を落ち着いて処理する。一方、打線の方は毎回先頭打者を塁に出し、得点圏に走者を送るもあと1本がでず先制点が奪えない。
 その緊迫した雰囲気を崩したのは神戸大。二死二塁の場面で4番山口が三塁に打球を転がす。その打球を相手三塁手が補球し一塁に送球、しかし高めに浮いた球を一塁手が後逸し、その隙に二塁走者が帰塁し先制。その後も平山がきっちりと抑え、1−0で完封で勝利した。

 完封勝利を決めた投手平山。今日の調子については「いつも通り」と強気な発言。その平山の今日の自慢のピッチングは五回表、二死一、三塁の場面で、1番阿部を1球ボールを交えて三振に打ちとったところ。「(相手打者は)直球を意識していたので、変化球が決まれば、ストライクがとれた」と今日の試合を振り返る。また約100球で試合終了と球数も少なかった。それについては「(緊迫した試合だったので)体力的なものよりも、精神的に疲れた」と答えた。
 今日のチャンスになかなか安打がでなかった神戸大打線。しかし高田監督は「得点できなくても大振りしにいくことなく、自分達のスタイルを貫けた」と根気強さを評価。木口主将も同意見で「チームの雰囲気を保ち、今日のように自分のスタイルを貫ければ」と明日の第2戦に向けて豊富を述べた。

●近畿学生秋季リーグ戦第5節2回戦(南港中央球場・10月13日)
奈良大 000 000 000=0
神戸大 000 010 00×=1
(神戸大1勝)
【奈良大】●大杉−田辺
【神戸大】○平山−久米

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◎学生部サーバ停止 期間は過去最長

 学生部のサーバが9月22日から10月12日までの21日間、ネットワークに不具合が生じ、ホームページが見られないなどの被害が生じていたことが同日までに分かった。サーバ停止の期間としては過去最長。【10月12日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 学生部のサーバ(http://www.std.kobe-u.ac.jpで始まるアドレスのホームページ)に不具合が生じたのは9月22日。この日から10月10日までの間、ニュースネットなどのホームページが見られない状態が続いた。さらに、10日になってホームページを見ることは可能になったが、FTPサーバに接続できず、ホームページの更新ができなかったり、学内サークル連絡用のメールアドレス(circle-all@std.kobe-u.ac.jp)が使用不可能などの問題が引き続き生じていた。しかし、その問題も10日に復旧し、学生部は正式に復旧したと報告した。
 今回の原因について学生部は「今まで積み重なってきた複合的な問題。管理体制にも問題があった」と話している。

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◎【告知】全学就職ガイダンス日程が発表

 全学就職ガイダンスの日程が発表された。全7回。今年度も民間企業や官庁など幅広い分野の人事担当者が講演を行なう予定。日程は以下の通り。問い合わせは学生部厚生課(TEL078−881−1212大代表)まで【10月11日 神戸大学NEWS NET=UNN】

●全学就職ガイダンス
▽第2回
 11月7日13時30分〜 六甲台講堂
 公務員試験担当官から試験制度説明
▽第3回
 11月14日13時30分〜 六甲台講堂
 講師 国領みどり(国領ビジネスエデュケイションセンタ−所長)
▽官庁業務説明会
 11月16日13時〜 農学部C101
 国家公務員2種官庁業務説明会
▽第4回
 11月28日13時30分〜 六甲台講堂
 講師 未定
▽第5回
 2月20日10時00分〜 大学教育センタ−B210
 企業の求める人材についてOB・OGによる説明
▽第6回
 2月21日10時00分〜 大学教育センタ−B210
 企業の求める人材についてOB・OGによる説明
▽第7回
 2月27日10時00分〜 大学教育センタ−B210
 企業の求める人材についてOB・OGによる説明

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◎大学の統合状況まとめる 文科省が

 文部科学省は10月10日、全国にある99の国立大の再編統合の検討状況をまとめたものを、中央教育審議会大学分科会に提出。12大学6組が統合に合意し、16大学1短大の8組が統合に向けて協議している。【10月10日 UNN】

 対象の大学には全国で12ある単科医科大のうち10が含まれており、今後、さらに動きが出てくる可能性もある。
 統合を決めた6組のうち、もっとも動きが早いのは山梨大・山梨医大、筑波大・図書館情報大(茨城県)の2組で来年10月には統合する。そのほかの4組は2003年度をめどに統合に合意した。
 単科医科大については、浜松医大(静岡県)と旭川医大(北海道)を除く10大学が、地元国立大との統合を合意したか、協議を進めており、今後単科医科大が消滅する可能性もある。
 同省では、あくまでも大学の自主的な統合再編を求めている。一方で、国立の教員養成大・学部について検討している懇談会の最終報告などをみた上で、来年度中にも、文科省側からの具体的な「再編・統合計画」もまとめ提示する予定。

【統合に合意済み】
▽2002年10月統合、2003年春学生入学予定
山梨大・山梨医大
筑波大・図書館情報大
▽2003年度の統合を検討
九州大・九州芸術工科大
神戸大・神船大
東京商船大・東京水産大
香川大・香川医大

【統合を協議中】
富山大・富山医薬大・高岡短大
福井大・福井医科大
滋賀大・滋賀医大
島根大・島根医大
高知大・高知医大
佐賀大・佐賀医大
大分大・大分医大
宮崎大・宮崎医大

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◎前年度より遅い出足 センター試験受付

 来年1月19日と20日に行われる大学入試センター試験の願書受け付けが10月9日、東京・駒場の大学入試センターで始まり、初日の出願者数は11338人で前年度より44360人の減少。【10月9日 UNN】

 センター試験には今年、国公立大は全校にあたる168校、私立大は全体の63%の310校が参加する。全体として参加大学は今春より45校増え、478校となった。締め切りは19日まで(当日消印有効)。
 大学入試センターは、高校を卒業する生徒の数は減るものの、大学進学率が上昇していることから、前年並みの59万人前後が出願すると予想している。また、センター試験は外国語の選択科目に新しく「韓国語」が加わり、六教科三十二科目に。そして今回から、出願時に希望した受験生に対し、来年5月以降に郵送で成績を開示する。
 センター試験は外国語の選択科目に新しく「韓国語」が加わり、六教科三十二科目になった。

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◎初白星飾る 関西学生サッカー

 関西学生サッカー秋季リーグ2部が10月7日、奈産大などで行われ、神戸大は京都工繊大に2−0で快勝し、初白星を飾った。【10月7日 UNN】

●関西学生サッカー秋季リーグ2部リーグ(10月7日・奈産大など)
▽Bブロック
 神戸大 2 1−0 0 京都工繊大
      1−0

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◎奈産大にサヨナラ負け 近畿学生野球

 近畿学生野球秋季リーグの第4節3回戦が10月5日、南港中央球場で行われた。神戸大は奈産大と対戦、九回二死から2点を返し同点に追いつくなど健闘したが、結局4−5で敗れた。【10月5日 UNN】

 初回、神戸大は6番木口が左前安打で1番吉田をかえし、先制。二回にも追加点を挙げた。守備でも先発・平山自身が「今リーグ最高のでき」とした投球で三回まで無失点。好調な序盤だった。
 しかし中盤から、調子を上げてきた奈産大先発・島の投球に攻撃が振るわない。神戸大は失策もあり七回までに2失点。七回途中で平山が交代した直後に、続く塚本の被安打、捕手・久米の捕逸で2点を失う。
 2点差を覆せないまま迎えた九回。さらに二死と追い込まれる。しかし走者一塁での吉田の打撃は起死回生の二塁打、1点を返した。続く代打・大橋の二塁打でさらに1点を返し、逆転のチャンス。しかし、3番丸山の中前安打でホームへ走った代走・人見は惜しくもアウトに終わった。
 九回裏は塚本に続き浜野が登板。走者2人を出してから奈産大・谷口のセンターオーバーを浴び、サヨナラ負けとなった。

 「全員でつなぐ野球」。神戸大が最優先してきたこの課題が試合を分けた。神戸大は長らく優勝から遠ざかってきたが、今季は優勝争いを繰り広げており、この試合に勝てば優勝ががぜん現実味を増す。優勝にかける思いが、試合にさらなる緊張感を添えた。
 2点ビハインドで出迎えた九回表、神戸大は三回以降しり上がりに調子を上げてきた相手の主戦・島に対し、ランナーを出すことさえできない。ついに二死。だが誰もあきらめていなかった。神戸大の木口主将は「焦りはなかった。自分たちの力を出すことだけ考えていた」と振り返る。そこから四球で出たランナーを一塁に置いての連続適時二塁打。惜しくも逆転には至らなかったものの、土壇場でのワンチャンスに集中し、次につなぐことができたのは、「実力がついてきた」(高田監督)確実な証しだと言える。
 一方で課題も浮き彫りになった。四回裏、レフト・福本の失策から失点につながったケース、七回裏、これ以上の失点は許されない状況での捕逸。いずれも勝敗の行方を直接左右するミスだ。さらに失敗した後の気持ちの切り替え、チームを盛り上げるベンチの雰囲気作り。敗れはしたものの、明確な課題が見えた。
 木口主将は「得点に絡むミスがいくつか出た。避けることができるミスだし、次の試合に向けて修正していきたい」と次戦の奈良大戦を見据えた。

●近畿学生野球秋季リーグ第4節2回戦(10月5日・南港中央球場)
神戸大 110 000 002=4
奈産大 000 101 201x=5
【神戸大】平山、塚本、●浜野−久米、和田
【奈産大】○島−山下

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◎武庫女大に敗れる 関西女子ラクロス

 関西学生ラクロスリーグ女子が10月7日、浜寺公園第1球技広場で行われた。神戸大は武庫女大に敗れ、武庫女大の全勝を阻むことは出来なかった。【10月7日 UNN】

●関西学生ラクロスリーグ女子(10月7日・浜寺公園第1球技広場)
 武庫女大 13 5−1 2 神戸大
(6勝)    8−1  (6敗)
【武庫女大】大久保3、村田3、栗田3、浜田2、優、大樫
【神戸大】北邨2

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◎同大にまさかの完敗 関西男子ラクロス

 関西学生ラクロスリーグ男子が10月7日、佛教大園部グラウンドで行われた。3連覇中の神戸大は同大にまさかの完敗で痛い1敗を喫した。【10月7日 UNN】

●関西学生ラクロスリーグ男子(10月7日・佛教大園部グラウンド)
 神戸大 1 1 0 1=3(3勝1敗)
 同 大 2 3 3 1=9(3勝1分)
【神戸大】田中2、笠
【同 大】鈴木2、安谷2、岡崎2、山下、東野、木目田

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◎大学の「トップ30」 1位は東大

 文部科学省が打ちだした大学の「トップ30」はどこか決めるために、大手予備校の河合塾と受験出版社の旺文社がそれぞれ私案をまとめたことが朝日新聞の調べで明らかになった。【10月3日 UNN】

 トップ30は国公立、私立を問わず、大学院を持つ大学を対象に10の研究・教育分野ごとに文科省が30大学を選ぶ仕組み。来年度はまず5分野で決め、国際競争力を高めるために予算を重点配分する。
 河合塾は国立大学改革をテーマに8月末に開いたシンポジウムで私案を公表した。旺文社は理科系と文化系をあわせた総合力で選び、雑誌「蛍雪時代」10月号で公表した。河合塾版は1位東大 2位京大 3位阪大とのこと。旺文社版は関西では京大、阪大、神戸大、大阪市大、大阪府大。

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◎投手陣崩壊でコールド負け 野球

 近畿学生野球秋季リーグ第4節、神戸大−奈産大の1回戦が10月2日、南港中央野球場で行われた。投手陣が打ち込まれた神戸大は、2−10の大差で七回コールド負けを喫した。【10月2日 UNN】

 全勝同士の対戦となったこの試合。神戸大は前節で昨秋の覇者・阪南大から勝ち点を奪い、勢いに乗っていた。しかし、先発平山は初回から奈産大打線に捕まった。1番逢坂に中前安打を許すと2番池尻にはバスターエンドランを決められる。さらにファースト木口のエラーで無死満塁のピンチを招くと4番藤田は走者一掃の左翼線適時二塁打。3点を先制された。平山はその後も打たれ、三回3分の2でマウンドを降りるまでに5点を失う。その後、藤井、横田とつないだ神戸大だが、六回までに10点を失った。
 打線も前節まで無失点の奈産大エース・島に押さえ込まれ、なかなか反撃できない。それでも、三回には二死一塁から4番山口の左中間への適時二塁打で1点。六回にも二死二塁から1番吉田の中前適時打で1点をかえすが反撃もここまで。七回は島に替わった大島に抑えられ、2−10で七回コールド負けを喫した。

 試合後、木口主将は「今日の敗因は守備のリズムを乱されたこと。一つ一つのアウトをもっと大事にして取っていかないと」とうなだれた。特に初回のバスターエンドランに関しては「あれでこちらのリズムが悪くなった」と悔しそうだった。
 しかし、「点差が離れたこともあって登板させた」(高田監督)という一年生投手の藤井と横田に関しては高田監督も「いい経験になったのでは。来年の戦力として楽しみ」と満足そうだった。

●近畿学生野球秋季リーグ第4節(10月2日・南港中央球場)
神戸大 001 001 0=2
奈産大 410 400 x=10
(規定により7回コールド)
【神戸大】●平山、藤井、横田−久米、和田
【大教大】○島、大島−山下、飯田


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大院大に敗れる 関西学生サッカー

 関西学生サッカー2部リーグ第4節が9月24日、明石公園陸上競技場などで行われた。Bブロックでは神戸大が大院大に1−0で敗れた。【9月24日 UNN】

●関西学生サッカー2部リーグ第4節(9月24日・明石公園陸上競技場 他)
▽Bリーグ
 大院大 1 0−0 0 神戸大
(勝ち点12) 1−0  (勝ち点2)

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◎夜間部の学生にも 国民年金納付猶予が

 20歳以上の学生に猶予されている国民年金保険料納付について、夜間部や通信制過程で学ぶ学生にも適用を広げることなどを10月1日までに厚生労働省は決定した。【10月1日 UNN】

 経済的理由働きながら学ぶ学生が減り、無職のまま夜間部や定時制課程などに入っている人が増加傾向にあるとの指摘を受けての措置。

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