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神戸大NEWS NET 2001年5月下旬のニュース




◎雨の中、熱い応援合戦 神京戦前夜祭

 神戸大、京大の応援団による神京戦前夜祭が、五月三十一日昼休みに国文B棟前で行われ、両校熱のこもった応援合戦が繰り広げられた。【5月31日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 神京戦は、神戸大と京大硬式野球部の定期戦で今回で二十九回目。前夜祭では、小雨の降る中、両校の応援団総部がそれぞれの応援歌を熱唱し、国文B棟前の広場にはまたたくまに人だまりができた。
 今年は、グラウンドが使えなかったことや時間が昼休みだったことから、例年より短縮されて行われたが、神戸大の応援では、大きな手拍子がなるなど大きな盛り上がりを見せた。
 「神京戦は野球でいう阪神・巨人戦のようなもの。スポーツを通して神戸大にいることを意識してもらえれば」と応援団長の下之薗直城さん。
 現在、神戸大は三連敗中で対戦成績は十三勝十二敗一分け。今年こそ連敗脱出といきたい。神京戦は六月二日午後一時から京大吉田グラウンドで行われる。

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◎【告知】演劇「出口なし」 6月23日から

 演劇研究会はちの巣座の第九十回公演「出口なし」が六月二十三日、二十四日の二日間、尼崎ピッコロシアター中ホールで行われる。【5月30日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 この公演は、両日とも午後一時からと五時開演で、開場はともに開演の三十分前から。入場料は前売400円、当日500円。ただし「このチラシをお持ちの方は前売り料金でご覧頂けます。」と書かれているチラシを持参すれば、当日でも前売料金で入場が可能。詳しいお問い合わせ先は、ハナタニ(電話 090−3713−2013)まで。

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◎バスケ西日本学生選手権 男子、4回戦進出ならず

 男子第五十一回、女子第五十回西日本学生バスケットボール選手権三回戦が五月二十九日、大阪府立体育館などで行われた。神戸大男子は、大産大に60−78で敗れ四回戦進出を逃した。【5月29日 UNN】

●男子第51回、女子第50回西日本学生バスケットボール選手権
(5月29日・大阪府立体育館)
▽男子3回戦
 龍谷大 101−46 大工大
 福岡大 134−43 朝日大
 関 大 98−41 香川大
 金沢工大 95−54 徳山大
 新潟工短大 57−55 愛知大
 浜松大 161−40 名外大
 大経大 78−40 関西外大
 愛知工大 69−66 倉敷芸科大
 大芸大 88−74 佐賀大
 天理大 90−42 神院大
 金沢大 72−59 桃山大
 流科大 95−48 大府大
 立 命 84−54 阪南大
 広島大 72−63 大教大
 鹿屋体大 90−73 島根大
 摂南大 92−53 高知大
 近 大 104−68 佛教大
 大体大 96−68 広島国大
 中京大 87−69 九州東海大
 広島経大 101−53 和歌山大
 大院大 108−56 鳥取大
 甲南大 20−0 広島工大
 九産大 119−84 京大
 大産大 78−60 神戸大

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◎前立腺がんの遺伝子治療を申請 医学部

 神戸大医学部の研究グループが、骨やリンパ節に転移した前立腺がんの患者に対する遺伝子治療の実施を、五月二十九日、学内の審査委員会に申請した。同グループによると、このタイプの遺伝子治療は、国内で初めてだという。NHKラジオが報じた。
 一九九八年に申請していたが、治療用の細胞を量産できないことがわかり、いったん申請を取り下げ、治療法を変更して申請し直したという。【5月29日 UNN】

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◎【告知】国際学生会議 5月31日に応募締切り

 国際学生協会(ISA)が主催する第四十八回国際学生会議(ISC)が八月六日から十三日、奈良と京都で開催される。応募締め切りは五月三十一日。【5月28日 UNN】

 この会議は、現在の国際的な問題についてのディスカッションと文化交流を目的としたもので、世界約十五カ国の学生を迎え、奈良・京都で開催される。定員は日本人学生三十人で、応募資格は二〇〇一年度現在、大学・大学院・短期大学・高等専門学校(四・五年次)・専門学校に在籍し、会議中(本会議)の全日程と準備活動に参加可能な学生。費用は六万円。選考方法は英文エッセイによる書類審査。
 申し込み・問い合わせは第四十八回国際学生学生会議実行委員会(メール isc48@livedoor.com ホームページ http://isc48.hoops.livedoor.com/)で。

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◎新人障害飛越で谷口智彦が4位

 第三十二回関西学生新人馬術競技が五月二十八日、三木ホースランドパークで行われた。総合で京産大が優勝。新人障害飛越競技で神戸大の谷口智彦が四位に入った。【5月28日 UNN】

●第32回関西学生新人馬術競技(5月28日・三木ホースランドパーク)
▽第1競技 新人障害飛越競技
 1位 熊倉努(立命)44秒38
 2位 管野直樹(京産大)44秒46
 3位 千引建史(京産大)46秒44
 4位 谷口智彦(神戸大)51秒26
 5位 安枝奈都子(大府大)51秒34
 6位 小西次之(関学)52秒34
 7位 中谷誠宏(大府大)59秒34
 8位 鴻田高志(同大)60秒75
 9位 浦上良太郎(京産大)68秒45
 10位 寺西基裕(立命)82秒03

▽総合順位
 1位 京産大 38点
 2位 大府大 20点
 3位 同大 13.5点

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◎男子は表彰台を独占 関西学生弓道

 第四十五回関西学生弓道選手権大会が五月二十七日に行われた。男子個人では、神戸大勢が表彰台を独占。女子でも土井が二位入賞を果たした。【5月27日 UNN】

●第45回関西学生弓道選手権大会(5月27日)
▽男子個人
 第1位 中村文則 (神戸大)
 第2位 柴飛志  (神戸大)
 第3位 小西敏隆 (神戸大)
 第4位 山本尚也 (近大)
 第5位 毛利健志 (関大)
 第6位 溝畑幸伸 (関学)
 第7位 由利一樹 (同大)
 第8位 新貝一洋 (近大)
 第9位 松本達矢 (佛教大)
 第10位 小笠原成吾(和歌山大)

▽女子個人
 第1位 西岡加奈 (京都橘女大)
 第2位 土井香苗 (神戸大)
 第3位 白井美紀 (大府大)
 第4位 樋山夏子 (桃山大)
 第5位 岡田優子 (立命)
 第6位 渡邊智春 (京都橘女大)
 第7位 吉川裕子 (近大)
 第8位 萬沙代子 (大外大)
 第9位 大島直子 (京都橘女大)
 第10位 水谷恵理子(甲南大)

▽男子団体
 第1位 関学Aチーム(肥田和也、清水啓太、溝畑幸伸、古川真也、磯崎仁司)
 第2位 近大Aチーム(中戸直也、野辺隆司、長井浩之、山本尚也、津田志門)
 第3位 近大Bチーム(奥田智裕、東本龍典、平井長太郎、廣瀬大輔、水本勝仁)

▽女子団体
 第1位 立命Aチーム(原野敬子、廣瀬花奈美、鈴木志保)
 第2位 近大Aチーム(山森くに子、高橋知代、吉川裕子)
 第3位 滋賀大Bチーム


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◎男子は2回戦突破 関西学生バスケ

 男子第五十一回、女子第五十回西日本学生バスケットボール選手権第一日が五月二十七日、なみはやドームなどで行われた。男子は東和大を92−74で破り三回戦進出を決めたが、女子は108−51で福岡大に敗れ一回戦敗退に終わった。【5月27日 UNN】

●男子第51回、女子第50回西日本学生バスケットボール選手権大会(5月27日・なみはやドームほか)
【男子】
▽2回戦
神戸大 92−74 東和大

【女子】
▽1回戦
福岡大 108−51 神戸大

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◎女子馬場馬術競技B 伊東ちひろが4位

 第三十三回関西学生女子白馬大会が五月二十七日、三木ホースランドパークで行われた。女子馬場馬術競技Bでは甲南大の西川理恵が優勝。神戸大の伊東ちひろは四位、森下愛は六位に入賞した。【5月27日 UNN】

●第33回関西学生女子白馬大会(5月27日・三木ホースランドパーク)

▽女子馬場馬術競技B
 1位 西川理恵(甲南大) 348点
 2位 前田瞳(甲南大)  345点
 3位 滝澤知弘(京大)  343点
 4位 伊東ちひろ(神戸大)343点
 5位 溝口順子(京大)  327点
 6位 森下愛(神戸大)  320点

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◎国立大教官 16人にセクハラ懲戒処分

 セクハラを理由に、二○○○年度に懲戒処分が下された国立大学の教官は十六人で、前年度(三人)の五倍以上に急増したことが五月二十六日、文部科学省の開示文書で分かった。【5月26日 UNN】

 相談窓口を設ける大学が増加していることや、人事院がセクハラの防止規則を規定するなど厳しい対応を示したことなどから、被害が顕在化しやすくなったとみられる。処分が下されたセクハラはすべて教え子が対象で、悪質行為でも停職や戒告など比較的軽微な処分にとどまった。
 開示されたのは、一九九六から二〇〇〇年度に懲戒処分を受けた国立大教職員の「処分説明書」だが、氏名や大学名、行為の場所や日時、行為内容などは黒く塗りつぶされていた。
 開示文書によると、五年間に国立大の教官と職員併せて百九十六人が懲戒処分を受けた。このうち七十九人が官職欄に「文部教官」「文部科学教官」と記載されたが、非常勤の場合、官職欄が塗りつぶされており、非常勤教員を含めると、処分された教員の総数はこれより多くなると考えられる。
 セクハラ行為で処分された教員の数は一九九九年度まで三人だったが、十六人に跳ね上がった。内訳は二人が免職、七人が停職、三人は減給、四人が戒告だった。
 既に公表された資料に照らし合わせると、佐賀大教授と東北大助教授は免職。
 年度別に処分された教官の総数をみると、一九九六年度から九九年度までは十人前後の推移だったが、昨年度はセクハラなどが増え三十七人だった。このうち免職されたのは四人で、セクハラの二人を除くといずれも児童買春が処分理由だった。

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◎28日に学生大交流会 関西学生ネット協

 「21世紀春の学生100人大交流会」が五月二十八日、大阪産業創造館で行われる。主催は関西学生ネット協議会。
 「関西の学生における起業に対する意識を盛り上げてもらう」ことなどが目的。「学生街.COM」「ETIC関西」などの参加団体及び招待団体のプレゼンテーション、交流会が行われる。十八時から二十一時まで。参加費千円。問い合わせ、参加希望者は野口さん(nogu@hi-ho.ne.jp)まで。【5月26日 UNN】

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◎阪南大に敗れ今季3位に 硬式野球部

 近畿学生野球最終節三回戦が、五月二十五日、南港中央球場で行われた。神戸大は阪南大に2−5で敗れ、七勝六敗、勝ち点三で今季はリーグ三位で終了した。【5月25日 UNN】

●近畿学生野球最終節3回戦(5月25日・南港中央球場)
 大府大001 000 001=2
 奈良大000 300 01×=4
 (奈良大2勝1敗)
 【大府大】徳田-大下
 【奈良大】荒牧-伏谷

 阪南大100 040 000=5
 神戸大100 001 000=2
 (阪南大2勝1敗)
 【阪南大】高尾、森田、岡本-阿川
 【神戸大】塚本、平山-達

▽最終成績
 1位 奈産大 10勝      勝ち点5
 2位 阪南大 8勝4敗1分  勝ち点4
 3位 神戸大 7勝6敗    勝ち点3
 4位 大教大 6勝6敗    勝ち点2
 5位 奈良大 3勝9敗1分  勝ち点1
 6位 大府大 1勝10敗    勝ち点0

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◎全国立大に再発防止指示 国立大学事務局長会議

 五月二十五日、東京都内で開かれた国立大学事務局長会議で文部科学省の小野元之事務次官は、山形大工学部の合否判定ミス問題に関して、全国の国立大学に入学試験を点検、再発を防止するよう指示した。この会議は年一回の定例の会議。山形大は二十五日の記者会見で、誤って不合格とした受験生は一九九七年度から五年間で計四百二十八人に上ると明らかにした。【5月25日 UNN】

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◎平穏に幕閉じる 生協・通常総代会

 神戸大生協第四十五回通常総代会が五月二十四日、国文B棟109号室で開かれた。約五十人の総代、二〇〇〇年度役員が出席する中、昨年度の活動、決算報告、及び本年度予算の承認、役員の選出などが行われ、全案可決された。【5月24日 神戸大NEWSNET=UNN】

 「二〇〇〇年度の決算報告」では「特別損益の部で未返還出資金の取り崩しを行った結果、若干の黒字ではあるが、生協本来の活動では八百五十三万円の赤字」と報告。また、それを受けて、後で行われた「二〇〇一年度の活動方針」の説明では、フードサービス事業部(旧第一業務部)、ショップ事業部(旧第二事業部)ともに、組合員への更なるサービスの充実について説明した。
 各議案の報告、説明の後には質疑応答の時間が設けられていたが、総代から意見の声はあがらなかった。また、採決でも反対票はほとんどなく、静かに会は終了した。

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◎5月25日に延期 野球・阪南大戦 

 五月二十三日に行われる予定だった近畿学生野球春季リーグ、神戸大−阪南大の三回戦が雨のため、二十五日に延期されることが決定した。場所は南港球技場で、午後零時半試合開始予定。【5月23日 UNN】

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◎全国の大学に注意を 山形大入試ミスで文科相

 山形大工学部が、過去五年間にわたって入試の判定ミスを続け、追加合格対象者が四百人にのぼるとみられる問題で、遠山敦子文部科学相は二十二日の記者会見で、全国の大学に注意喚起の通知をする考えを示した。朝日新聞夕刊が伝えた。同省大学入試室は、これだけの規模の合否ミスは「国公立大で過去に例がない」と話している。【5月22日 UNN】

 山形大(成沢郁夫学長)と文科省大学入試室によると、工学部の受験生の得点データをコンピューター集計する際、国語の「現代文」の得点を二倍とするところを、プログラムミスでそのままの数字で集計していた。このプログラムは九七年度から使っており、同じミスが五年間続いていたことが、五月二十一日までに判明している。
 山形大は今春の九十人を含め計四百人以上を誤って不合格としたとしている。
 これに対して、遠山敦子文部科学相は二十二日の記者会見で、全国の大学に注意喚起の通知をする考えを示した。

 成沢学長らは二十一日、文部科学省を訪れ陳謝。十九日には今春の判定ミスで追加合格とした学生に合格通知を発送しており、希望者はできるだけ受け入れ、下宿のあっせんなどの便宜を図りたいと報道陣に話した。
 同省は年度途中であるため、補習や特別クラスを設けるなどの対応を山形大に求めている。
 追加合格を通知しようとしても、受験から数年たち転居している場合も予想される。朝日新聞は、個人データであるため本人以外には公表しにくく、どのように伝えるか大学側は対応に苦慮している、と報じている。

 合否判定ミスによる追加合格は、一九九九年に相次ぎ、社会問題となった。
 関西大では「英語」の採点ミスで、合格していた受験生百六十八人を不合格にしていたことが発覚。毎日新聞によると、大学側は、その後入学した四十人に慰謝料を一人三十万円、他大学や予備校の入学料と授業料の実費分の総計数千万円を負担したという。
 また、一年以上前にさかのぼって判定ミスによる受験生を救済するのは、九九年度の甲南大以来。NHKによると、前年のミスで不合格になった四十六人を追加合格にしたが、このとは入学希望者がなく、お詫びとして入学金相の三十万円が支払われた。
 文部科学省大学入試室は、これだけの規模の合否ミスは「国公立大で過去に例がない」と話している。

《1999年以降の主な合否判定ミス》
 法大が出題ミスで16人追加合格 2001/05
 日大法学部で採点ミス、46人を追加合格 2001/02
 同大で出題ミス 経済学部の15人追加合格 2000/03
 関大、2教授を停職 入試合否判定ミスで 1999/07
 京大もミス 追加合格3人に計137万円を賠償 1999/07
 麗沢大で出題ミス、1人を追加合格 1999/06
 関大入試ミス、入学者は40人に 1999/06
 青学大経営学部で56人追加合格  おわび料一律1人10万円 1999/05
 甲南学園理事長が入試集計ミスで辞任 1999/05
 関大採点ミス、33人分公表せず 別日程で合格 1999/05
 関大のミス 41人が入学 2人は保留 1999/04
 関大で合否判定ミス 168人追加合格 英語採点用解答を誤記 1999/04
 京大が出題ミス10人追加合格 前期の3学部 日本史の年号誤記 1999/03
 桃学大でも採点ミス 10人追加合格 1999/03
 同女大が不合格の50人を合格に 電算プログラム不備 1999/03
 甲南大で前年入試の46人追加合格 プログラムミスで 1999/02


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◎【告知】美術史学会全国大会 5月25日から

 第五十四回美術史学会全国大会「美術史・KOBE21」が五月二十五日から二十七日まで、神戸大の神大会館などで開催される。【5月22日 神戸大NEWS NET=UNN】

 プログラムは以下の通り。詳細は美術史学会のホームページ(http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~donohasi/taikai.html)で。問い合わせは百橋研究室(電話 078−803−5509)まで。

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◎神戸大学写真集 学友会が発行

 神戸大学のキャンパスのさまざまなシーンを収めた写真集が、学友会から刊行された。A4判、百四ページ、オールカラーで八十六葉の写真が美しくレイアウトされている。撮影は、藤川日出男氏さん。発行は神戸大学の同窓会の連合組織である学友会。神戸大生協が販売している。販売価格は三千円(税込、送料は別途)。神戸大学内の各生協購買部で取り扱っている。詳細は、神戸大学東京同窓会サイトを参照。 【5月21日 神戸大NEWS NET=UNN】

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◎シュガーボウル出場ならず タッチフット

 第十回シュガーボウルトーナメント関西第4代表決定戦が五月二十日、聖和大で行われた。神戸大は代表決定戦で、アンジェリックアラムニー(関西クラブ二位)に6−13で敗れシュガーボウル出場はならなかった。【5月20日 UNN】

Photo  四月二十八日の関西学生トーナメント準決勝で敗退しシュガーボウル出場が一度は途絶えた神戸大。しかし、棄権チームが出たため、この日の学生三位決定戦(対聖和大)と代表決定戦(対アンジェリックアラムニー)に連勝すればシュガーボウル出場が決まる大事な試合となった。
 昨年のシュガーボウル決勝と同じ組み合わせとなった学生三位決定戦は、負けられない両校の意地がぶつかり合う激しい試合となった。
 神戸大は、成長著しい二年生QB池田を中心にスピードあるプレイを展開。WR吉永へのロングパスも冴えわたり得点を重ねていく。聖和大も第4Q、DB吉田のインターセプトからTDを奪い六点差とするが、最後まで攻撃の手を緩めなかった神戸大が結局、27−14で勝利した。

 そして、クラブチーム「アンジェリックアラムニー」との代表決定戦。「自分たちのできることをやるだけ」(清水晴代主将)という神戸大は、この試合でもQB池田が安定感あるパスを見せ、第2Q三分、WR吉永へのTDパスで先制する。しかし相手も関西クラブの強豪。厳しいパスやランを成功させられ、前半終了十秒前に逆転TD、6−7で前半を折り返す。

 後半もアンジェリックアラムニーは、多彩な攻撃でディフェンス陣をほんろうし、第四Q五分にもTDパスが成功。リードを広げる。逆に神戸大は勝負どころで攻めきれず6−13で逆転負け。シュガーボウル出場はならなかった。

 「チームワークがまだまだ」と今岡俊吾コーチはチームを厳しく評価した。しかしQBを中心に選手の能力は確実に上がってきているという。清水主将も「きつい状況をはね返せる精神力をつけなければ」とその目はすでに秋をみすえていた。(岩生 航記者)

【写真】関西第4代表決定戦 QB池田を中心に攻め込むもシュガーボウル出場はならなかった。(5月20日・聖和大で 撮影=野本麻里恵)

●第10回シュガーボウルトーナメント関西第4代表決定戦(5月20日・聖和大)
▽学生三位決定戦
 神戸大 7 7 0 13=27
 聖和大 7 0 0 7=14

▽代表決定戦
神戸大         0 6 0 0=6
アンジェリックアラムニー0 7 0 6=13
(アンジェリックアラムニーはシュガーボウル出場)

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