神戸大NEWS NET 2001年4月上旬のニュース
◎大盛況で幕閉じる 新入生歓迎祭
新入生歓迎祭(新歓祭)が四月六日、九日の二日間にわたって国際文化学部グラウンドで行われた。イベントや、サークルの勧誘などで、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれていた。【4月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
新歓祭のメインと言えば、やはりサークルの勧誘。割り振られたテントや、グラウンド内外でそれぞれのサークルは、歌を歌ったり、活動時の写真を見せたりと、いろいろな方法で新入生にアピールしていた。新入生の山本健一さん(工・一年)は「やりたいことが漠然としかなかったけど、ここ(新歓祭)で説明を受けてやりたいことがはっきりした」と満足そう。
新入生実行委員長の鈴木裕介さん(発・三年)は「全て無事に終わったとは言えないが、(新歓祭期間中)天気が晴れてくれて良かった」と、とりあえず、新歓祭を終わらせれたことにほっとした様子だった。
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◎ 新聞版「サークル総覧」 増補号外きょう発行
神戸大のサークル百十団体のメール連絡先、URL、PR文などを掲載した「サークル総覧2001」が、ニュースネット委員会HP上で公開されている。
また、電話番号を掲載した学内紙『NEWS NET』の「サークル総覧2001」増補版が九日、発行・配布される。
『NEWS NET』四月号に掲載した「サークル総覧2001」の追加訂正版で、入学式号外(六日付発行)の裏面に刷り込まれている。新歓祭会場などで手配りされるほか、国際文化学部の食堂ウラ自販機横のスタンドにも置かれる。詳しくは、同委員会090-9936-2486(金子)まで。【4月9日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎アーチェリー 追手門学大に不戦勝
男子第四十一回、女子第三十六回関西学生アーチェリーリーグ第二戦が、四月八日、関学レンジなどで行われた。男子1部では神戸大が追手門学大に不戦勝で一勝一敗。女子は天理大に敗れ二敗。【4月8日 UNN】
●男子第41回、女子第36回関西学生アーチェリーリーグ第2戦(4月8日・関学レンジほか)
▽男子1部Aブロック
近大 5084−4591 阪大
(2勝) (2敗)
神戸大 4526−不戦敗 追手門学大
(1勝1敗) (1勝1敗)
龍谷大 4868−4392 関大
(2勝) (2敗)
▽男子1部Bブロック
京大 4833−4552 同大
(2勝) (2敗)
立命 4874−4793 京産大
(2勝) (2敗)
甲南大 4844−4711 神院大
(2勝) (2敗)
▽女子2部Aブロック
神院大 2532−2415 大市大
(2勝) (2敗)
関西外大 2728−2634 大外大
(2勝) (1勝1敗)
天理大 2638−2350 神戸大
(1勝1敗) (2敗)
▽女子2部Bブロック
阪南大 2808−2708 滋賀大
(2勝) (1勝1敗)
京府大 2718−2466 梅花女大
(1勝1敗) (2敗)
桃山学大 2814−2486 追手門学大
(2勝) (2敗)
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◎サッカー2部で 白星スタート
二〇〇一年度第十一回関西学生サッカー春季リーグの2部リーグ第一節が四月八日に行われ、阪大、神戸大などが白星をあげた。【4月8日 UNN】
▽2部Aブロック
同大0 0−0 1京大
0−1
大産大3 3−1 1大谷大
0−0
大院大4 1−0 0京教大
3−0
大市大3 1−0 2神戸国大
2−2
奈産大1 0−0 3大経大
1−3
▽2部Bブロック
天理大5 4−0 0京都工繊大
1−0
京産大7 2−0 1滋賀大教育学部
5−1
阪大1 1−0 0大教大
0−0
神戸大1 0−0 0関外大
1−0
神院大0 0−1 4摂南大
0−3
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◎近畿学生野球 奈産大に連敗
近畿学生野球春季リーグ第一節第二戦が四月八日、舞洲ベースボールスタジアムで行なわれ、神戸大は奈産大に1−9で連敗、勝ち点はならなかった。【4月8日 神戸大学NEWS NET=UNN】
昨日、七回コールド負けを喫した神戸大は先発に塚本を起用。対する奈産大は先発に島を起用し、沖縄出身の速球派一回生植本を含む四人の継投策をとり、神戸大打線を封じにかかった。特に植本は六、七回を完ぺきに抑える素晴らしいピッチング。
七回までは1−2と白熱した投手戦だったが、八回表に塚本がつかまる。一死一、三塁のピンチをむかえ、神戸大は満塁策をとるが、これが裏目にでた。続く七番得居に走者一掃のセンターオーバーの二塁打を打たれ、試合をきめられた。一方、神戸大は得点圏に走者をだすも、あと一本がでず、結局1−9で神戸大は敗れた。
高田義弘監督は試合後「満塁策後の初球が全てだった」と今日の敗因について述べた。また、第二節での大教大戦については、「入学以来、勝っていないので、一週間でチームを立て直して勝ちたい」と山口章太主将は力強く話した。(中島仁志 記者)
●近畿学生野球春季リーグ第1節(4月8日・舞洲ベースボールスタジアム)
奈産大 010 000 152=9
神戸大 000 010 000=1
(奈産大2勝 勝ち点1点)
【奈産大】島、蛯原、○植本、西村−得居、飯田
【神戸大】●塚本、深井−達
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◎桜満開のキャンパス
新入生もやってきて、キャンパスはにぎやかになった。四月七日、新学期初めての土曜日、神戸の最高気温は平年より五度ほど高い二十二・二度まで上がった。学内ではお花見をする学生や教職員の姿も。神戸海洋気象台の観測では、ソメイヨシノの満開は四月二日。六甲山麓のキャンパスの桜もそろそろ散り始めた。【4月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
【写真】花吹雪の中で談笑するグループ(4月7日午後 学生会館前で 撮影=須田鉱太郎)
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◎奈産大に惨敗 近畿学生野球
近畿学生野球春季リーグ第一節の神戸大対奈産大戦が四月七日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた。神戸大は守備の粗さが目立ち、0−8で七回コールド負けを喫した。【4月7日 UNN】
一回裏、神戸大の先発平山はコントロールが定まらなかった。先頭打者坂本を死球で塁に出すと、続く二番逢坂にも四球を与えてしまう。その後、一死一、三塁で四番藤田がセンターオーバーのタイムリーツーベースを放ち、1点を先制される。
更に二回以降も見方の守備ミスでリズムに乗れない平山は、五回裏に池尻に、また六回裏には平林にスリーランホームランを打たれ、0−8で七回コールド負けとなった。
今日の敗因はやはり守備の乱れ。回の先頭打者を守備ミスで塁に出す場面が多く、常にピンチにたたされていた。これについて山口章太主将は「浮き足立っていた。守備がしっかりしていれば失点はなかったかもしれない」と悔しさを噛みしめていた。また、明日行われる第二戦について同主将は「普段通りの力が出せれば勝てる」と強気の発言をした。
また、神戸大の木口は五回の表、ツーベースを打った後、牽制時にひざを痛め、翌日行われる第二戦出場が絶望的となった。(茶谷亮 記者)
●近畿学生野球春季リーグ1部第1節(4月7日・舞洲ベースボールスタジアム)
神戸大 000 000 0=0
奈産大 101 033 ×=8(7回コールド)
(奈産大1勝)
【神戸大】●平山−達
【奈産大】○島、佐藤、西村−得居
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◎兵庫学生対校陸上 神戸大は3位
第67回兵庫学生陸上競技対校選手権大会男子の部の決勝が四月六日、尼崎市記念公園陸上競技場で行われ、関学勢が十七種目中、十三種目で一位を獲得し、総合優勝した。神戸大は三位に入賞。【4月6日 UNN】
●第67回兵庫学生陸上競技対校選手権大会(4月6日・尼崎市記念公園陸上競技場)
▽100メートル
1位 吉田寛史(関学) 11秒18
2位 平田理 (関学) 11秒36
3位 上村淳 (甲南大)11秒40
▽200メートル
1位 面高潤也(関学) 22秒07
2位 藤縄洋介(神戸国大)22秒28
3位 岡田理 (神商大) 22秒34
▽400メートル
1位 青野和尚(関学) 47秒89
2位 石田博康(甲南大) 48秒34
3位 辻岡伸哉(関学) 49秒00
▽800メートル
1位 松本雄弥(関学) 1分55秒04
2位 浅野孝文(神戸大)1分55秒81
2位 武林周一郎(神戸大)
▽1500メートル
1位 岡崎暢(関学) 4分03秒19
2位 宍戸吉夫(甲南大)4分03秒90
3位 来住宏樹(甲南大)4分04秒27
▽5000メートル
1位 山田英之(関学) 15分57秒80
2位 竹本幸平(関学) 16分06秒74
3位 木下裕也(関学) 16分15秒55
▽110メートルハードル
1位 丸山祐平(関学) 15秒54
2位 有村拓朗(神戸大)15秒63
3位 三雲真一(流科大)16秒04
▽400メートルハードル
1位 有馬悠二(関学) 52秒60
2位 片渕卓也(関学) 55秒20
3位 大角和平(関学) 55秒31
▽4×100メートル
1位 関学(吉田・面高・平田・藤本)41秒20
2位 甲南大(森田・上村・鳴出・山田)42秒59
3位 流科大(片山・三浦・野口・三雲)42秒79
4位 神戸国大(中石・辻・三木・住吉)43秒25
▽4×400メートル
1位 関学(辻岡・片渕・松本・青野)3分17秒02
2位 神戸大(有村・川上・市野・藤本)3分20秒41
3位 神戸国大(山口・梶原・米谷・田代)3分26秒77
▽走高跳
1位 西垣良一(甲南大)1メートル85
2位 竹村純平(兵教大)1メートル80
3位 辻正樹 (神戸国大)1メートル75
▽走幅跳
1位 黒田公一(関学) 7メートル56
2位 丹野光清(関学) 7メートル06
3位 大塩宏晃(神戸大)6メートル97
▽三段跳
1位 大塩宏晃(神戸大) 14メートル69
2位 植本充彦(関学) 14メートル63
3位 王谷英達(神戸大) 14メートル53
▽砲丸投
1位 船引規正(神院大) 12メートル81
2位 米田孝宏(関学) 12メートル52
3位 森田晃弘(甲南大) 11メートル92
▽円盤投
1位 宮本和典(関学) 40メートル95
2位 神沢洋平(甲南大) 38メートル76
3位 米田孝宏(関学) 36メートル74
▽ハンマー投
1位 神沢洋平(甲南大) 45メートル18
2位 堺大輔(関学) 36メートル81
▽やり投
1位 堺大輔(関学) 68メートル65
2位 宮本和典(関学) 65メートル34
3位 片山智雄(流科大)62メートル93
▽総合の部
1位 関学 157点
2位 甲南大 58点
3位 神戸大 51点
▽トラックの部
1位 関学 101点
2位 神戸大 34点
3位 甲南大 27点
▽フィールドの部
1位 関学 56点
2位 甲南大 31点
3位 神戸大 17点
▽最優秀選手
堺大輔(関学)
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◎ 小川名誉教授 死去
神戸大名誉教授で、元関学教授の小川枝郎さんが四月六日、急性肝不全のため死去した。七十歳。葬儀は八日午後一時から葬祭会館川西飛翔殿で。喪主は長男の達二さん。【4月6日 UNN】
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◎神戸大は14位 論文引用度ランキング
サイテーション・インデックスで知られる米ISI社が、日本の大学や研究機関の実力ランキングをまとめた。総合で神戸大は十四位【4月6日 UNN】
毎年ISIは、二十二分野ごとに引用の多い論文二千を選ぶ。八十一年から九十八年までの合計約七万七千本のうち、日本人による約三千本を分析、引用の多い論文数を大学・機関別に集計した。
世界的に日本は、論文数でのシェアに比べて、引用の多い論文のシェアはまだ低いが、生物学・生化学四位の神戸大では、西塚泰美学長のたんぱく質リン酸化酵素Cキナーゼの発見に関する論文が貢献している。
詳細は、九日発行の『大学ランキング2002年版』(朝日新聞社)に発表される。
●論文引用度 大学・機関別ランキング
▽総合
順位 機関名
1 東大
2 京大
3 阪大
4 東北大
5 名大
6 東工大
7 NTT
8 九大
9 理化学研究所
10 筑波大
北大
12 宇宙科学研究所
13 広島大
14 神戸大
15 国立がんセンター
16 慶大
17 千葉大
18 岡崎国立共同研究機構
大阪バイオサイエンス研究所
日亜化学工業
▽臨床医学
1 京大
2 東大
3 阪大
4 筑波大
5 自治医科大
九大
武田薬品工業
8 慶大
9 北大
10 千葉大
▽生物学・生化学
1 京大
2 東大
3 阪大
4 神戸大
5 九大
6 北大
7 岡崎国立共同研究機構
8 慶大
9 筑波大
名大
宮崎医大
▽物理学
1 東大
2 東北大
NTT
4 京大
5 日亜化学工業
阪大
7 東工大
8 筑波大
9 名古屋大
10 NEC研究所
▽物質工学・冶金学
1 東北大
2 東工大
3 阪大
4 九大
5 京大
6 大府大
NTT
8 東大
9 北大
無機材質研究所
1981〜98年、ISI調べ
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◎【告知】新歓祭、6日と9日
午前10時から
「新入生歓迎祭」が四月六日、九日の両日、午前十時から、国文グラウンドで行われる。九十団体が新入生の勧誘を繰り広げる。ただし、雨天の場合は国文体育館での開催となる。【4月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
●参加団体一覧
アメリカンフットボール タッチフット部ルークス
ハンドボール部 サイクリング部
硬式テニス部 凌美会
応援団総部吹奏楽部 囲碁部
馬術部 落語研究会
経営学研究会 KUBC
混声合唱団エルデ ガーナガーナ
日本拳法部 探検部
アイセック 柔道部
E.S.S トラス
競技かるた部 演劇研究会
自由劇場 弓道部
映画研究部 軽音サークル部
茶華道部 女子バスケットボール部
体操部 陸上競技部
準硬式野球部 ソフトテニス部
アイスホッケー部 I.S.A
児童文化研究会 数学物理研究会
ニュースネット委員会 レーシングカヌー部
みちくさプロジェクト 男子バレーボール部
体育会スキー部 ホッケー部
競技ダンス部 女子バレーボール部
将棋部 ウインドサーフィン部
六甲祭実行委員会 能楽部
剣道部 航空部
フェンシング部 バドミントン部
クラシックギター部 ラクロス部 男子
空手道部 ラクロス部 女子
交響楽団 ヨット部
ラグビー部 卓球部
スケート部 マンドリンクラブ
考古学研究会 天文研究会
自動車部 応援団
ボート部 硬式野球部
サッカー部 児童文学研究会
写真部 山岳部
オリエンテーリング部 少林寺拳法部
漫画研究会 文芸研究会
総合ボランティアセンター 合気道部
法律相談部 水泳部
洋弓部 体育会ゴルフ部
邦楽部 ワンダーフォーゲル部
ソフトボール部 韓国文化研究会
教育研究会 ユースホステル部
男子バスケットボール部 混声合唱団アポロン
軽音楽部
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◎2001年サークル総覧、当HPで公開
神戸大のサークル百十団体の連絡先、URL、PR文などを掲載した2001年サークル総覧(制作=神戸大学ニュースネット委員会)を当HPで公開する。【4月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎「夢みることを始めたまえ」 平成13年度入学式
平成十三年度神戸大学入学式が四月四日午前十時から、ワールド記念ホールで行われた。新入生は学部生二千五百七十六人、大学院生千百九十五人の合わせて三千七百七十一人。【4月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
春の陽気の穏やかな天候のなか、九時すぎには会場前から駅へ新入生の長い列ができた。式辞の中で野上智行学長は「大学で知識や技術を学び、多くの友人、教官と触れ合うことで自己を形成し二十一世紀を担う人間になってほしい」と述べ、最後に「君にできること、夢みることを始めたまえ」というゲーテの詩で新入生を激励した。
入学式の後は学生生活や保健管理センターの利用についてなどのオリエンテーションが行われた。また、応援団による学歌指導もあり、新入生らはこれから自分の母校となる大学の学歌を口ずさんでいた。
農学部に入学した吉田稔さんは「立派な環境が整ったこの大学でしっかりと勉強していきたい」とこれから始まる大学生活に目を輝かせていた。午後からは各学部でガイダンスが行われた。
また、四月六日と九日は四団連主催の新入生歓迎イベント、新歓祭が国際文化学部グラウンドで行われる。(岩生航 記者)
【写真】平成13年度入学式。3771人が入学した。(4月4日 ワールド記念ホールで 撮影=岩生航)
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◎【告知】4日に入学式 午前10時から
平成十三年度入学式が四月四日、ワールド記念ホールで行われる。新入生の開場は午前九時十五分からで、開始は午前十時から。【4月3日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎今年も4強を狙う 女子ラクロス
昨年、創部以来最高の四位に食い込んだ女子ラクロス部。毎年、部員不足に悩み、今年も十五名と少人数だが、チーム一丸で今年も四強を狙う。【4月2日 神戸大学NEWS NET=UNN】
「力はほんと未知数」北邨昌子主将は今のチームをこう評価する。その北邨主将もチームでは唯一の四回生。チームががらりと変わった不安はあるが、その分二・三回生の存在はいままで以上に大きい。北邨主将自身も「三回生はほっておいても動いてくれる」と全面の信頼を置く。
その三回生は「全員が点を取れるチーム」(ATリーダー田中)、「みんなで協力して守る」(DFリーダー久米)とチームプレイを強調。少人数ゆえの強い絆がそこにある。
「去年がフロックと思われないためにも」と今年の目標は最低でも四強。それを越えると初のファイナル(リーグ三位以上の決勝トーナメント)進出も待っている。(岩生航 記者)
【写真】 「ほんとはもっといます」と主将。(3月15日・国文グラウンドで 撮影=岩生航)
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◎京大、東京駅前にビジネススクール構想
京大は二〇〇二年度、東京都心部に「ビジネススクール」を開設する方針を固めた。独立行政法人化など国立大の経営形態が変化する中、ビジネスマン向け教育への進出に生き残りをかける。二日付の朝日新聞が東京本社版の朝刊一面準トップで伝えた。【4月2日 UNN】
この「ビジネススクール」は東京駅周辺に設立予定で、当初は数十人の受講生を想定している。講師は、京大教員や外資系企業などから専門知識のある人材を招く。現役ビジネスマンなどを対象に、金融工学や最新経営学の講義などを開講する。朝日新聞が二日付の東京本社版の朝刊一面準トップで「京大、上京」という大見出しをつけて伝えた。
文部科学省は、国立大が地元の都道府県以外に正規の教育施設を開設することに消極的なため、京大は学位や単位を取得できる正規の大学院ではなく、週二日程度の夜間中心の公開講座型ビジネススクールにする方針だ。また通信設備を使って、講義内容を京都の本校でも聴講できるようにする。また、理学部や工学部などが協力して、東京の拠点に情報技術(IT)関連の研究機能も加え、全学で活用する方針だ。
京大には、実践的な経営学などの教育をする「経済系専門大学院」を、二〇〇三年度にも京都本校に開設する計画もあり、東京で発掘した最先端の講師陣を迎えたいとの狙いもあるという。
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◎「バックグラウンドを作れ」 白川博士講演会
ノーベル化学賞受賞者の、白川英樹・筑波大名誉教授の特別講演会「導電性高分子のR&D」が四月一日、六甲台講堂で行われ、立ち見が出るほどの人が詰めかけた。【4月1日 神戸大学NEWS NET=UNN】
白川博士は導電性高分子の先駆的研究で二〇〇〇年度ノーベル化学賞を受賞、同年に文化勲章も受賞している。同博士は一日から三日まで工学部で行われる電気化学会第六十八回大会に招かれ、神戸大と電気化学会の共催でこの特別講演会が実現した。
同博士は「導電性高分子のR&D」をテーマに講演。ノーベル賞受賞のきっかけとなった導電性ポリマーの発見や、導電性高分子、薄膜情ポリアセチレンについて、ОHPを使って説明した。最後には「イマジネーションはバックグラウンドがないところには生まれない。学部での勉強以外に、そのバックグラウンドを作るための勉強をしなければいけない」と語り、六甲大講堂は割れんばかりの拍手に包まれた。
講演会場を取り仕切った、大堺利行・理学部化学科助教授は「白川博士に神戸大で講演してもらえることはとても名誉なこと。あんなに謙虚で、地道な研究を続けてきた人がノーベル賞を受賞されたことは、自分たち研究者にも大きな励みになる」と話した。
【写真】OHPを使っての講演がすすめられた。(4月1日 六甲台講堂で 撮影=茶谷亮)
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◎アーチェリー開幕 初戦を飾れず
男子第四十一回、女子第三十六回関西学生アーチェリーリーグ戦第一戦が四月一日、関大レンジなどで行われた。男子1部の神戸大は、龍谷大に敗れ惜しくも初戦を飾れなかった。2部の女子も関外大に敗れた。【4月1日 UNN】
●男子第41回、女子第36回関西学生アーチェリーリーグ戦第1戦(4月1日・関大レンジほか)
【男子】
▽1部Aブロック
近大 5242−4648 関大
(1勝) (1敗)
追手門学大 4809−4659 阪大
(1勝) (1敗)
龍谷大 4889−4560 神戸大
(1勝) (1敗)
▽1部Bブロック
京大 4860−4684 神院大
(1勝) (1敗)
立命 4932−4574 同大
(1勝) (1敗)
甲南大 4883−4852 京産大
(1勝) (1敗)
【女子】
▽2部Aブロック
神院大 2720−2588 天理大
(1勝) (1敗)
大外大 2618−2186 大市大
(1勝) (1敗)
関西外大 2635−2430 神戸大
(1勝) (1敗)
▽2部Bブロック
滋賀大 2907−2543 追手門学大
(1勝) (1敗)
阪南大 2855−2757 京府大
(1勝) (1敗)
桃山大 2744−2646 梅花女大
(1勝) (1敗)
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