今年の三商戦は神戸大が会場。六月の開幕式に先だって、ラクロス部の試合が行われた。男子の試合会場には応援団や父兄、部活帰りの学生が駆けつけ、声援が響いた。
○ ○ ○
対一橋大戦。開始四分に一橋大のAT西口が速攻から決めて先制。しかしすぐに神戸大のAT前田が一人で持ち込んで同点とした。その後両チ−ム互角の戦いが続くが第2Qに入ると一橋大のぺ−ス。神戸大もパスをつないで攻めるが一橋大の堅い守りに阻まれ、5−4の一橋大のリ−ドで前半は終了した。
後半は神戸大の流れで進むが、一橋大も第3Q終了直前に得点。第4Q、神戸大はAT田中がゴールを決め逃げきるかに思えたが、一橋大川合がゴールを決め再び並んだ。終了直前には両チーム共にタイムアウトを取り合ったが決め手に欠き、同点のまま試合は終了した。
「一橋大は一人一人が自分の仕事をきちんとする素晴らしいチーム」と北浦真主将は評価。一方で、一橋大は二・三年生でチームを構成していたことから「絶対に勝ちたかったが・・・」と悔しそうな様子だった。
関西二連覇の神戸大に対して「うちより格が上だと思う。技術的に見習う点が多い」と一橋大の近藤篤正主将は言う。一橋大の昨年の成績は一部リーグブロック三位。近年、徐々に力をつけてきた。全日本選手権出場が目標だ。「(全日の)決勝で神戸大と戦いたい。そのときの『三商対決』では勝ちます」と意欲を見せた。
○ ○ ○
対大市大戦。第1Q開始直後からAT田中が立て続けに三得点。その後も神戸大の確実な攻めと守りの前に大市大は得点することが出来ないまま、6ー0で前半終了。後半、大市大は速いパスで持ち込み反撃するが、流れを変えるまでには至らず11ー3で神戸大が快勝した。
昨年のリーグ戦でも活躍したG有森に代わり、二年生竹内を起用するなど、若手中心のチームで挑んだ大市大戦。「四年生が抜けた穴は大きい。だけど、神戸大ラクロス部はこれからも続いていきますから・・・」と北浦真主将。一橋大戦は引き分けに終わったが、この試合の結果には満足そうだ。「今年は今まで以上にいいチームになると思っています」と、新チームへ期待を込めて力強く話してくれた。
大市大は二部リーグに所属。そのため「三商戦はリーグの違うチームと対戦するいい機会だ」と我謝和征主将。神戸大、一橋大と比べると大市大は部員数が少ない。「だがそれを逆によい方向にもっていき、リーグ戦までにさらなる向上を目指したい」と話した。(小原悠子 記者)
【写真】対一橋戦。第2Q、AT前田の得点で同点に(4月30日 六甲台グラウンドで 撮影=大串真紀)
●男子ラクロス三商戦(4月30日・六甲台グラウンド)
神戸大 3 1 3 2=9 一橋大 2 3 2 2=9 神戸大 5 1 1 4=11 大市大 0 0 1 2=3
神戸大は第一Qから押しぎみに試合を進めたが、オフェンスの反則が目立ち、なかなか先取点を取れないでいた。しかし、第二Qに入ると林に代わったQB吉野のパスが通りだし、QB吉野のパスから得たチャンスにRB藤村がTD。神戸大が7点を先制した。
後半に入ると大産大も反撃に転じたが、勝負どころでミスが目立ち、逆に第4Q終了間際、神戸大のRB坂東がダメ押しのTDを奪い、16−0で大産大を下した。
試合後、網本憲主将は、「ディフェンス、オフェンスともミスが目立った。秋に三強(関学、京大、立命)を倒すためにも、技術面や精神面でもっと鍛えていきたい」と試合には勝ったものの、目標の大きさからか、少々暗い表情だった。また矢野正仁ヘッドコーチも「課題は山積み」と反省しきりだったが、RB坂東やDB伊藤など新しい力が出てきたことなど収穫もあったと話した。(岩生航 記者)
【写真】大産大ディフェンスをかわすRB朴木。(4月30日 西宮球技場で 撮影=寒川真理子)
●関西学生アメフット大会(4月30日・西宮球技場)
神戸大 0 7 0 9=16 大産大 0 0 0 0=0
●男子40回関西学生アーチェリーリーグ戦第5戦(4月30日・関大レンジほか)
▽男子1部Aブロック 京 大 5031−5023 立命 (5勝0敗) (4勝1敗) 神戸大 4718−4669 同大 (2勝3敗) (1勝4敗) 龍谷大 4925−4657 関大 (3勝2敗) (0勝5敗) ▽同1部Bブロック 近 大 5213−4725 甲南大 (5勝0敗) (3勝2敗) 阪 大 4767−4621 桃山大 (1勝4敗) (0勝5敗) 追手門大 4834−4762 京産大 (4勝1敗) (2勝3敗)
今回の大会には、京大、神戸大、同大、立命、関学、関大、関西外大、大市大、天理大、岡山大が参加。合計八部門で技を、日ごろの練習の成果を競いあった。
広いホールで男女のペア約十組が一斉に踊り、七人の審査員が、すべてをチェックしていく。チェック数の多いペアが、一次、二次から決勝までコマを進めていくことになる。審査では、ダンスの内容は、もちろん、足の位置や姿勢、顔の表情や雰囲気なども評価される。会場内では、音楽が流れ、声援が飛び交う中、数万円するという豪華な衣装を身にまとった選手達が、練習を重ねて磨き上げた技を競いあった。激しさゆえ、一分半のダンスが終わるとどの選手も汗をかき、息を切らして戻って来る。またその間にも部屋の片隅で本番を控えた選手達が、必死に練習する姿も見られた。準決勝、決勝では、声援も一段と大きくなり、ますます白熱したものとなった。
今回、サンバ部門で優勝した、神戸大の野沢修介さん(工・四年)は「今年は上出来、みなさんからパワーをもらえて、感激している」と話した。パートナーの佐藤浅樹さん(営・四年)は「リーダー(野沢さん)の思いをくみ取って表現したことが勝因」と話した。優勝した選手達はそれぞれ一曲ずつデモンストレーションを披露し、大きな拍手に包まれて、大会は幕を閉じた。(藤谷久美子 記者)
【写真】サンバ部門で優勝した野沢・佐藤ペア(4月29日 大市大体育館で 撮影=寺坂洋希)
●第32回春季関西学生競技ダンス
▽団体 1位 神戸大 2位 京 大 3位 阪 大 ▽Waltz部門 1位 小林憲司 穂坂礼 (阪大) ▽Tango部門 1位 北牧雅文 小寺美香 (大市大) ▽Fox部門 1位 沖野誉弘 関屋絵里子(神戸大) ▽Qluck部門 1位 北牧雅文 小寺美香 (大市大) ▽Chacha部門 1位 早崎正剛 引田祐美 (阪大) ▽Samba部門 1位 野沢修介 佐藤浅樹 (神戸大) ▽Rumba部門 1位 野沢修介 佐藤浅樹 (神戸大) ▽Paso部門 1位 早崎正剛 引田祐美 (阪大)
●関西学生サッカー春季リーグ(4月29日・神戸総合運動公園ユニバー補助競技場ほか)
▽1部リーグ第4節 立命 3 0−1 2 立命 (3勝1敗)3−1 (1勝2敗1分) 桃山大 4 1−1 1 龍谷大 (4勝) 3−0 (2勝2敗) 阪南大 2 2−0 1 同大 (3勝1敗) 0−1 (3敗1分) ▽2部Aブロック第5節 神戸大 2 0−1 1 関西外大 (4勝1敗) 2−0 (4勝1敗) ▽2部Bブロック第5節 阪大 1 1−0 0 摂南大 (2勝2敗1分)0−0 (5敗) ▽3部Cブロック第5節 四天王寺仏大 3 2−1 3 大外大 (2勝2敗1分) 1−2 (1勝3敗1分)
阪大は二回に森本の中前安打で先制。しかし神戸大が四回に牧村、森の適時打で四点を奪い逆転。その後両チームともに一ずつを奪って迎えた九回、阪大は一死満塁から一点を返したが、神戸大エース橋本が代打の山城を打ち取り併殺、5−3で神戸大が勝利した。
阪大戦について山川茂継主将は「相手のペースに合せてしまい、圧倒して勝てなかったことが悔しい」と話す。今季の成績は二勝八敗でリーグ第五位。しかし負けといっても僅差での敗北が多かった。「バッテリーのふんばりのおかげで好試合ができた」とリーグを振り返った。
次期主将の金城太一選手は「四回生が抜けてしまうが、バッテリーを中心に『足をからめた野球』で上位を目指したい」と秋季リーグへの意欲を見せた。
●関西六大学準硬式野球春季リーグ戦第5節第2日(4月29日・同大グラウンド)
関学 000 000 000=0 関大 000 020 30×=5 (関大1勝1敗1分) 【関学】宮畑、山田、山口−吉本、岡崎 【関大】板谷、吉本、小林−小池、近藤 同大 020 014 110=9 立命 020 500 000=7 (同大1勝1敗) 【同大】黒川、梅影−垂水 【立命】高木、高見−脇山 阪 大 010 001 001=3 神戸大 000 401 00×=5 (神戸大2勝) 【阪 大】庵下−森本 【神戸大】牧浦、斉藤、橋本−鐘江 ▽総合成績 1位 立 命 8勝2敗(5季ぶり22回目) 2位 同 大 7勝3敗 3位 関 大 6勝3敗1分 関 学 6勝3敗1分 5位 神戸大 2勝8敗 6位 阪 大 0勝10敗 ▽首位打者 森本恵祐(関大) .507 ▽最多打点賞 鷹橋秀行(同大) 9打点 宮下敏夫(関大) 森本圭祐 平野雄也(関学) ▽本塁打賞 宮下敏夫 1本 木下敦之(関学) 岡崎浩樹(関学) 有馬丈晃(同大) 森本圭祐 益山洋一郎(阪大) 大家宏之(神戸大) ▽最多盗塁 中山政芳(立命) 19個 ▽最優秀投手 高見順(立命) 1・59(防御率) ▽ベストナイン 投 手 高見順 捕 手 脇山宏樹(立命) 一塁手 山本典幸(同大) 二塁手 宮花義久(立命) 三塁手 西山道大(関大) 遊撃手 河合洋平(立命) 外野手 森本圭祐 松浦公比古(同大) 中山政芳 ▽最優秀選手 河合洋平 ▽新人賞 中山政芳
来賓を代表して、谷武幸・副学長は「今は、独立行政法人化の問題で大学は大きな変革の時期です。大学がさらに一丸となって荒波を越えていかなければならない。ますます応援団の力を発揮してほしい」と祝辞を述べた。
講演の後には講堂前広場で記念撮影が行われ、その後のランチタイムではさわやかな春の陽気の中、現役とOBの交流が行われ、参加者は四百人にふくれあがった。
●2000年ラクロス三商戦(4月30日・六甲台グラウンド)
10:00 大市大−一橋大
12:00 神戸大−大市大
14:00 神戸大−一橋大
※女子の試合日程は未定
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◎「調整法」で大学の自治を維持 文部省
文部省は四月二十七日、国立大には独立行政法人通則法をそのまま適用せず、同法との間で調整を行う「調整法」の形で大学の自治を維持することを決めた。【4月27日 UNN】
文部省案は今後、江崎玲於奈・前筑波大学長ら学長経験者でつくる文相の私的懇談会の検討を経てまとめ、六月の国立大学協会の定例総会などで文部省案を公表、法人化に向けた具体的な作業に着手するという。
同省は大学関係者など有識者も参加する作業グループを設置、調整法の対象を検討する。具体的には(一)評議会、運営諮問会議など法令で規定する内部組織、(二)中期目標・計画、(三)業績全体に対する評価で大学評価・学位授与機構の意見を聴取、(四)大学の申し出に基づいて文相が学長を任命・解任、などを通則法と調整する。
また共同通信は、大学間の教員交流や、文部省の本省人事と一体で行われている職員人事、大学ごとの資産状況と法人化後の配分、現在約一兆円ある国立学校特別会計の借り入れをどう処理するかなども検討対象になりそうだ、と報じている。
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◎「1/festival」 今年の六甲祭テーマ決まる
二〇〇〇年度神戸大学六甲祭連絡会が、四月二十七日午後五時三十分から学生会館第四集会室で行われた。今年度のテーマは「1/festival(フェスティバルぶんのいち)」。【4月27日 神戸大学NEWS NET=UNN】
「1/festival」は「1/fゆらぎ」をもじったもの。小川のせせらぎやそよ風に似て、人の心拍数なども不安定にゆらいでいる。このゆらぎを「1/fゆらぎ」という。体のリズムと同じリズムである「1/fゆらぎ」の刺激を与えることにより、人は快適さを得られる。この六甲祭のテーマには「人にやさしい学園祭」というほかに、祭りに一人一人が参加すること、つまり1/f×festivalでひとつのものができあがるという意味が込められている。
連絡会には六甲祭実行委員をはじめ約十五人が参加。テーマが発表されたほか、昨年度の決算報告や企画の方針についての話し合いが行われた。
六甲祭実行委員会では連絡会参加団体を募集している。問い合わせは同委員会のボックス078−881−1212 内線2293まで。(大串真紀 記者)
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◎ハンドボール2部 近大と引き分け
関西学生ハンドボール春季リーグの試合が四月二十六日に、伏見港体育館で行われた。関大は龍谷大に敗れ、神戸大は近大と引き分けた。【4月26日 UNN】
●関西学生ハンドボール春季リーグ(4月26日・伏見港体育館)
▽男子2部
関外大 31 16−7 17 神国大
15−10
近 大 27 18−13 27 神戸大
9−14
龍谷大 24 14−11 22 関大
10−11
▽女子2部
関大 20 9−8 15 和歌山大
11−7
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◎障害者問題の人権セミナー 第三文明研究会
第三文明研究会主催の春の人権セミナーが四月二十六日、国際文化学部B三〇一教室で行われた。神戸大非常勤講師の姜博久さんが障害者問題について講演した。【4月26日 神戸大学NEWS NET=UNN】
このセミナーは障害者問題への意識向上を目的にしたもの。まず同研究会の竹内一寿さん(国文・二年)が「障害者との接し方」、堤弘和さん(文・二年)が「出生前診断による障害児の中絶」について基調報告を行った。
自身も障害者で長年にわたって障害者問題に関わってきた姜さんは講演の中で「WHOによる障害の定義」、「社会によるバリアフリーの必要性」、「医学療法の問題点」の三点について熱く語った。
セミナーには四十一人が参加。「今までで一番人が集まった。セミナー自体は基本的なものだったけど、多くの人が参加してくれたことに意味がある」と主催者の志賀昭靖さん(国文・三年)。「これからも多くの現場を見てその現状を伝えていきたい」と話した。今後はボランティアの紹介もしていくという。(岩生航 記者)
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◎満員御礼の千秋楽 落語研究会新歓寄席
落語研究会の新歓寄席が四月十二日から二十六日まで計十一日間、国際文化学部休養室で行われた。千秋楽の今日は八十人以上の観客で会場は文字どおり満員御礼となった。【4月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
この日は甲家品次さんが古典落語の「ふぐ鍋」を披露したほか、大喜利も行われた。大喜利では観客から出されたお題にそって各人が言葉遊びを競り合った。うまいかけ言葉が出ると、観客から笑いだけでなく拍手が湧き起こった。
一番前で観覧ていた遠藤千明さん(発達・一年)は「すごくおもしろかった。ファンになりました」と満足気な様子。十一日間、ほぼ毎日満席に終わった今回の寄席。落語研究会の会長甲家繁盛(はもり)さんは「いっぱい笑ってもらえたのでよかった」と話す。
次回寄席は六月に行われる予定。(大串真紀 記者)
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◎《訂正》サッカー「大経大に勝つ」の誤りでした
四月二十三日付の関西学生サッカー春季リーグ2部リーグ第4節Aブロックの結果で、「神戸大は大経大に敗れ、現在三勝一敗」とあったのは、「大経大に勝ち、現在三勝一敗」の誤りでした。本文、見出しともにおわびして訂正します。【4月26日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎6大学準硬式野球第5節第1日 阪大に競り勝つ
関西六大学準硬式野球春季リーグ第五節第一日の試合が四月二十五日住之江球場で行われ、神戸大が阪大を、立命が同大を下した。また、関大と関学は引き分けた。【4月25日 UNN】
●関西6大学準硬式野球春季リーグ第5節第1日(住之江球場・4月25日)
神戸大 102 000 100=4
阪 大 010 001 100=3
(神戸大1勝)
【神戸大】○橋本−鐘江
【阪 大】●庵下−森本
関大 100 010 100=3
関学 001 000 101=3
(1分け)
【関大】馬場、小林−田原
【関学】難波−岡崎
立命 100 004 300=8
同大 001 000 002=3
(立命1勝)
【立命】○鈴木、高見−脇山
【同大】●大嶋、梅影、山中−垂水
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◎大阪城ジャズフェス 神戸大はアロハで登場
十回目を迎えたKUMON大阪城ジャズフェスティバルが、四月二十三日、大阪城野外音楽堂で行われ、今年も神戸大軽音のジャズバンド「KOBEマソック・ジャズ・オーケストラ」が、澄み切った青空の下、見事な演奏を披露した。【4月23日 神戸大学NEWS NET=UNN】
神戸大は毎年、奇抜な衣装で演奏することで有名だが、今年の衣装は、全員アロハシャツのハワイアンスタイル。中には、顔にココアパウダーを塗って演奏するメンバーもいて、会場は大いに盛り上がった。
演奏を終えて、バンドマスターの坂本大造さん(理・三年)は、「今年の一月に新しく編成したメンバーでの、初めての大きなステージだったけれど、みんな楽しくやれて良かった」と、満足そうな様子。メンバーの中に四回生が多く、就職活動で練習になかなか参加できないのが苦労の種だったが、本番では、しっかりと息の合った演奏を見せた。コンサートマスターの戸田雅也さん(理・三年)は、「ソリストをどうしたらうまく使えるか、ということに悩んだが、うまくいって良かった」と話した。
また、大阪と神戸の各大学から精鋭が集められて編成された阪神セレクションバンドが、各大学の後に演奏し、洗練された軽快な音色を響かせていた。このバンドに参加したトランペットの森本紘央さん(神戸大・文・三年)は、「全員が練習に集まることがなかなかできず、不安だったが、今日はまずまずの出来。いつものメンバーと違う音楽の解釈や表現の仕方も学べるので楽しい」と話した。
この日は、日曜日で天気がよかったこともあり、約二千の客席のほとんどが観客で埋め尽くされた。また、演奏者の方も、数少ない野外コンサートということで、その開放感にひたって生き生きとした演奏を見せていた。(岩生航 記者、山本万紀子 記者)
【写真】 全員アロハシャツでムード満点(4月23日午後3時 大阪城野外音楽堂で 撮影=野村房代)
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◎バスケ男子関西学生選手権 桃山大を下し初戦突破
第二十七回関西学生バスケットボール選手権大会が四月二十三日、甲南大体育館で行われ、神戸大が接戦の末、桃山大を下し初戦を突破した。トーナメントで行われているこの大会、二回戦の対戦相手は関学。【4月23日 UNN】
試合開始一分、桃山大F平野がゴール下からシュートし先制した。しかしその後、神戸大はF和志武、G綾らが立て続けに得点しリード。一方の桃山大もフリースローのチャンスをものにして追い上げ、31−29で前半終了した。後半開始直後に桃山大F森川の得点で同点に。神戸大はPG田口など昨年からの主力選手をうまく起用し再び点差を広げる。SG中本の三点シュートも冴え、結果66−57で神戸大が逃げ切った。
桃山大は去年の新人戦で負けた相手。オフェンスのフォーメーションを研究して試合に臨んだが、新人戦とは違った攻め方をされ、苦戦した。「前半が終わって思ったより競っていたので、あせった。しかし気持ちを切り替えていけば必ず勝てると思った」と中本秀人主将。前半にエース・和志武が脱きゅうし、後半得点力が心配されたが、強気のディフェンスで乗り切った。
去年の主力選手がほぼ残っており、今年はまとまりあるチームになりそうだ。次の対戦相手、関学について「強いチームなので胸を借りるつもりで頑張ります」と中本主将は話した。(小原悠子 記者)
●第27回関西学生バスケットボール選手権大会(4月23日・甲南大体育館)
神戸大 66 31−29 57 桃山大
35−28
【写真】 後半、同点に追いつかれたがG綾の得点で再びリード(4月23日 甲南大で 撮影=藤田典子)
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◎サッカー 大経大に勝ち3勝1敗に
四月二十三日、舞洲運動広場ほかで、二〇〇〇年度関西学生サッカー春季リーグ、1部リーグ第三節、2,3部リーグ第四節の試合が行われた。2部リーグAブロック第4節で、神戸大は大経大に3-0で勝ち、現在三勝一敗としている。【4月23日 UNN】
●2000年度関西学生サッカー春季リーグ(4月23日、舞洲運動広場ほか)
▽2部リーグ第4節Aブロック
京産大 3 1−0 0 大谷大
(3勝1分) 2−0 (4敗)
関西外大2 0−0 0 京大
(4勝) 2−0 (1勝3敗)
大経大 0 0−2 3 神戸大
(3勝1敗) 0−1 (3勝1敗)
大経法大1 0−0 1 和歌山大
(2敗2分) 1−1 (2敗2分)
奈良産大3 2−0 0 追手門学大
(3勝1敗) 1−0 (3敗1分)
▽2部リーグ第4節Bブロック
甲南大 4 2−0 1 大院大
(3勝1分) 2−1 (3勝1敗)
摂南大 1 0−1 2 京教大
(4敗) 1−1 (1勝3敗)
天理大 1 1−0 0 神院大
(4勝) 0−0 (1勝1敗2分)
大商大 2 1−0 2 流科大
(2勝2分) 1−2 (3敗1分)
大市大 0 0−0 0 阪大
(1勝2敗1分)0−0 (1勝2敗1分)
《訂正》「神戸大は大経大に敗れ、現在三勝一敗」とあったのは、「大経大に勝ち、現在三勝一敗」の誤りでした。おわびして訂正します。(4月26日午後10時10分 編集部入力)
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◎バスケ全関西女子選手権 滋賀大に快勝し4回戦へ
トーナメント戦で行われている全関西女子学生バスケット選手権第四日目が龍谷大で四月二十三日に行われた。神戸大が滋賀大に、関大が常盤会短大に勝利し、四回戦に駒を進めた。【4月23日 UNN】
●全関西女子学生選手権第四日目(4月23日・龍谷大)
▽3回戦
京教大 115−32 大産大
神戸大 61−59 滋賀大
園田女大 94−71 成蹊女短大
関大 81−36 常盤会短大
大教大 85−43 佛教大
龍谷大 61−31 親和女短大
滋賀女短大 103−86 奈良文化女短大
◎近畿学生野球 阪南大にコールド負け
近畿学生野球春季リーグ第二節が四月二十三日、南港中央球場で行われた。神戸大は阪南大に1-9でコールド負けを喫した。【4月23日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ第2節(4月23日・南港中央球場)
大市大 000 100 0××=1
奈産大 030 205 ×××=10
【大市大】武市−大橋
【奈産大】山井−播田、得居
(7回コールド)
阪南大 031 100 4××=9
神戸大 000 001 0××=1
【阪南大】北村、森田−横地
【神戸大】平山、深井−達、和田
(7回コールド)
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◎国文図書館リニューアル くつろげる空間に
国際文化学部内にある国際教養系図書館が今年度から新しくなった。出入り口が自動ドアになり、閲覧スペースも広くなるなど今までよりゆったりとした空間となっており、「使いやすくなった。落ち着いた感じで良い」と学生に好評だ。【4月23日 神戸大学NEWS NET=UNN】
自動ドアを入った右手に自動貸出機が設けられており、自分で貸し出しの手続きができる。閉館時でも外のポストに入れておけば返却が可能。カウンターで司書を通さずにすむため、昼休みや試験期間中の混雑時には便利だ。
蔵書も約四千六百冊増加。また、他大学からの寄与図書も学生へ貸し出されるようになった。さらに視聴覚装置も新しくなり、英語や独語など語学の学習用ビデオも導入される。
パソコンは十三台増え、三十二台が並ぶ。窓際のパソコンにはパソコン初心者のためのソフト「特打」が入っており、ブラインドタッチの練習ができる。
今回のリニューアルは「学長裁量経費」による。五月九日には学長などが出席する記念式典が行われる予定。(大串真紀 記者)
【写真】 広くなった閲覧スペース。新聞や雑誌をくつろいで読める(4月20日 国際教養系図書館で 撮影=大串真紀)
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◎近畿学生野球第2節 阪南大に初戦落とす
近畿学生野球春季リーグ戦第二節一回戦が四月二十二日、南港中央野球場で行われ、神戸大は阪南大と対戦したがコールド負けを喫した。【4月22日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ戦第2節1回戦(4月22日・南港中央野球場)
神戸大 000 000 0=0
阪南大 120 000 4×=7(7回コールド)
(阪南大1勝)
【神戸大】●福田、浜野−達
【阪南大】○岡本−横池
大府大 000 000 000=0
大教大 000 001 00×=1
(大教大1勝)
【大府大】●鶴岡−浅見
【大教大】○大野−玉山
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◎関西6大学準硬式野球第4節 同大に連敗
関西六大学準硬式野球第四節が四月二十一日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた。神戸大は同大に連敗した。阪大は関大に3-20の大差で敗れた。【4月21日 UNN】
●関西六大学準硬式野球(4月21日・舞洲ベースボールスタジアム)
神戸大 000 000 000=0
同 大 011 000 100=3
【神戸大】牧浦、橋本−鐘江
【同 大】黒川、梅影−垂水
(同大二勝)
関 大 511 106 150=20
阪 大 000 011 010=3
【関 大】小林、浅野、馬場、吉本−小池、田原
【阪 大】首藤、池田、中谷−森本
(関大二勝)
※立命−関学は雨天中止。二十三日に同志社グラウンドに順延。十時開始。
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◎医師国家試験合格率 神戸大は82・9%
厚生省が四月二十日、三月に行われた医師国家試験の合格者の発表を行った。合格率は七九・一%(前年八四・一%)と、低合格率となった。【4月20日 UNN】
受験者総数は八千九百三十四人で合格者数は七千六十五人という、国家試験が年二回から一回になった千九百八十五年以降、初めて八割を切る結果となった。合格者に占める女性の割合は三〇・六%(同二九・七%)と初めて三割を超えた。ちなみに、最も合格率が高かったのは自治医大の九六・六%、最も低かったのは帝京大の四八・五%。
大学別では、国立四十三校の卒業生の平均は八二・四%(同八七・一%)、公立八校は八四・七%(同八八・一%)、私立二十九校は七三・八%(七九・二%)で、いずれも前年を下回った。
神戸大は八二・九%、阪大が八九・二%。また、合格者最高齢は男性五十九歳、女性四十九歳。
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◎センター試験を年2回に 大学審が中間報告
文部省の大学審議会は四月二十日、大学入試センター試験を十二月にも設定、年度内に二回実施することなどを盛り込んだ中間報告をまとめた。【4月20日 UNN】
中間報告によると、十二月実施分については、国公立大の出願前に成績を本人に開示、志望校決定の参考にしてもらう方針。また複数回化により、追試験や再試験は廃止される。また朝日新聞によると、センター試験の複数回化により、受験生は希望すれば複数回とも受験することができるようになり、良い方の成績を合否判定に使うことが考えられているという。事務作業量が増えることについては、大学職員だけでなく事務員や大学院生などもスタッフに加えることで対応する。
このほか、センター試験の成績を三年程度は選抜材料として大学に使ってもらえるようにしたり、英語試験のへのリスニングの導入などについても触れている。
大学審は四月二十八日に中間報告を公表、六月上旬に最終報告をまとめる。また文部省は二〇〇六年度の入試から実施に移す考えという。
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◎【告知】28日に金井壽宏教授講演会
経営学研究会(学生学会所属)では、新入生歓迎企画として、金井壽宏・経営学部教授講演会「経営学を身近に感じるために」を開催する。四月二十八日午後五時半から七時。六甲台第一学舎の一◯二教室で。問い合わせは、090-8385-8279鈴木治夫さんまで。主催の経研では「学部・学年を問わず、興味のある人は歓迎」と呼びかけている。【4月20日 神戸大NEWS NET=UNN】
金井壽宏(かない・としひろ)教授は、一九五四年兵庫県生まれ。七八年京大教育学部卒。八◯年神戸大経営学研究科博士前期課程修了。神戸大学助手・講師・助教授を経て、九四年神戸大教授。経営管理論、組織心理学、組織社会学専攻。フィールドは経営学から教育・社会系心理学まで幅広い。テーマは、新入社員の組織への適応、日本人の働き方の研究、リーダーシップの国際比較など多岐にわたっている。
論文・著書には、「ビジネス世界におけるプロデューサーの役割とキャリア〜映画プロデューサーに見るメタファーと現実」 (人材教育・1998年)、「ニューウェーブ・マネジメント」 (創元社・1993年)、「ヨーロッパ型デザイン・ニュービジネスの奥行きと多様性」 (東洋経済新報社ニュービジネス白書・1991年)など。NHK総合テレビの『おもしろ学問人生』にも出演したことがある。(須田鉱太郎 記者)
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◎《おしらせ》新入部員を募集中 月曜昼に説明会
神戸大学ニュースネット委員会では、新入部員を募集しています。すでに、新入部員が入部して、記事を書いています。ホームページの記事の末尾の署名でさがしてみてくださいね。私もやってみようという人は、お気軽にお問い合わせください。
これまで、少数精鋭でやってきましたが、今春は一・二年生を中心に部員を拡大して募集。院生でもかまいません。学部・男女も不問です。
文化記者、スポーツ記者、カメラマン、広告部員、インターネット・DTP部員を募集中。初心者も歓迎。他のサークルからの転部も可能。まずは、下記の電話かメールでお気軽にお問い合わせください。お待ちしてます!!
神戸大学ニュースネット委員会は、神戸大学の情報系公認団体です(1999年4月1日 文化総部所属)。インターネットと学内新聞で、神戸大学の情報を発信する、1995年にスタートした新しい報道サークルです。(神戸大学ニュースネット委員会の活動案内はhttp://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/kunn-iv1.html)
月曜の昼に説明会をやっています。くわしくは、大串真紀(おおぐし まき=国文・2年)携帯090-8124-1944まで。もしくは、スタッフ募集のページhttp://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/kunn-iv2.htmlをご覧ください。お問い合わせは、最下段のフォーマットで送信してください。【4月20日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎ハンド男子 1点差で関大に勝利
関西学生ハンドボール男子第二部神戸大−関大の試合が、四月十九日八幡市民体育館で行われ、神戸大が関大を一点差で下した。【4月19日 UNN】
●関西学生ハンドボール男子第2部(4月19日・八幡市民体育館)
神戸大 24 10−14 23 関大
14−9)
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◎国立大教官の民間企業就任の規則を制定 人事院
NHKによると、人事院は、国立大の教官などが、民間企業の役員に就任するなどを認める場合の具体的な基準や手続きなどについて、規則を定めた。【4月19日 UNN】
国立大の教官や国立の研究所の職員について、政府は昨年十一月の関係閣僚会議で「全体の奉仕者」という国家公務員の基本的な性格に反しない一定の条件の下で、民間企業の役員との兼業を認める方針を決めた。
これを受けて人事院は、こうした教官や職員が、自分の研究成果を活用する目的で民間企業の役員に就任する場合や、株式会社や有限会社の監査役に就任するなど、兼業が認められる場合の具体的な基準や手続きなどについての規則を定めた。
それによると、兼業が認められた国立大の教官などは、半年ごとに、所属する省庁の大臣や長官に企業での業務の内容や受け取った報酬などについて報告しなければならず、人事院が報告の内容を公表するとしている。
また、企業の役員に就任する場合は、原則として三年以内であれば、大学や研究所を休職できるとしている。これらの人事院規則は明日から施行される。
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◎学生部サーバー停止でニュースに遅延
四月十八日の午後九時ごろから、十九日午前十時にかけて、学生部サーバーが停止した。メールの送信ができなくなったほか、ニュースネット委員会のニュース更新ができなくなり、十九日午後の更新となった。
サーバー管理教官の洲崎敏伸・理学部助教授によると、原因不明の停止だという。
関係者によると、無理なCGIを動かそうとするなど、サーバーに不可がかかったことが考えられるのではないか、という見方もあるという。
なお、学生課によると、学内変電設備工事のため神戸大学六甲キャンパス全体で、二十四日月曜の午後九時から二十五日火曜日午前七時までの停電となる。
学生部サーバーは、二十四日午後六時半から二十五日午前九時半まで停止する予定。【4月19日 神戸大NEWS NET=UNN】)
◎近畿学生野球第1節 大教大に連敗
近畿学生野球春季リーグ第一節第一回戦と第二回戦の試合が四月十八日、南港中央球場で行われた。阪南大が大市大に勝利。神戸大は大教大に延長戦の末敗れ、2連敗で勝ち点はあげられなかった。【4月18日 UNN】
●近畿学生野球春季リーグ第1節(4月18日・南港中央球場)
▽1回戦
阪南大 101 010 100=4
大市大 000 000 110=2
(阪南大1勝)
【阪南大】○北村、岡本−西田、横地
【大市大】●武市−西山
▽2回戦
大教大 000 001 000 1=2
神戸大 001 000 000 0=1(延長10回)
(大教大2勝 勝ち点1)
【大教大】○伊藤、杉野、大野−玉山、池田
【神戸大】●平山−達
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◎本紙震災記事を転載 愛媛大学務部が「特集号」
このほど、『愛媛大学務部だより』が、神戸大ニュースネットの震災特集「五年目の追悼手記 忘れない阪神・淡路大震災」をそのまま転載。特集号として愛媛大の学生に配布した。鮎川恭三・愛媛大学長は「いのちの大切さを忘れず、学生生活を送ってほしい」とコメントしている。【4月17日 神戸大NEWS NET=UNN】
震災特集「五年目の追悼手記 忘れない阪神・淡路大震災」(http://www.unn-news.com/sinsai/tokusyu2000/)が掲載されたのは、三月下旬発行の『愛媛大学務部だより』特集号。今年一月十七日に、関西学生報道連盟の加盟九紙が共同取材し、神戸大ニュースネットと、関学新月トリビューン紙、阪大POST紙、関大タイムス紙、神戸女学院K.C.Press紙が同時掲載した紙面の記事と写真が、そのまま転載されている。二月初旬に、転載の依頼があり、ニュースネットは快諾した。
冒頭の鮎川恭三・愛媛大学長の「発行にあたって」には、「皆さんと同じような日々を送り、将来に夢を馳せていた三十一大学、百十一人の学生が、あの大震災で亡くなりました」、「御遺族をはじめ、教官、友人、知人の方々の、亡くなった方々への想いは、募ることは会っても消えることは無いことを、この追悼手記から知ることができます」と記され、「皆さん方が、その日常の中で、『いのち』を受け継ぎ、大切にする想いを忘れることなく、充実した学生生活を送られることを心から期待しています」と結ばれている。
国立大学の学内広報誌が、他大学の学生新聞をそのまま転載して「特集号」まで編集するのは極めて異例。愛媛大学務部の豊崎敬剛・学生生活課長は、「学生に配付し、有効に活用したい」としている。
関西学生報道連盟の震災担当デスクとしてこの特集をまとめた、栃谷亜紀子・ニュースネット前編集長は、「神戸という場を超えて、多くの方に読んでいただける機会をつくっていただいた愛媛大のみなさんに感謝します」と話している。(須田鉱太郎 記者)
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◎アーチェリー第4戦 関大から1勝
男子第四十回、女子三十五回関西学生アーチェリーリーグ戦第四戦が四月十六日に京大レンジなどで行われた。男子は京大、立命近大が、女子は同大、近大が連勝している。男子1部の神戸大は関大から一勝をあげている。【4月16日 UNN】
●男子第40回、女子35回関西学生アーチェリーリーグ戦第4戦(4月16日・京大レンジほか)
▽男子1部Aブロック
京 大 4925−4801 龍谷大
(京大4勝) (2勝2敗)
立 命 4966−4682 同 大
(4勝) (1勝3敗)
神戸大 4588−4455 関 大
(1勝3敗) (4敗)
▽男子1部Bブロック
近 大 5174−4811 追手門大
(4勝) (3勝1敗)
甲南大 4860−4781 阪 大
(3勝1敗) (4敗)
京産大 4549−4502 桃山大
(2勝2敗) (4敗)
▽女子2部Aブロック
滋賀大 2604−2144 京外大
(3勝1敗) (4敗)
大院大 2728−2474 大外大
(2勝2敗) (4勝)
大府大 2579−2221 梅花女大
(2勝2敗) (1勝3敗)
▽女子2部Bブロック
京府大 2784−2612 関外大
(3勝1敗) (4敗)
神院大 2806−2592 桃山大
(4勝) (1勝3敗)
阪 大 2730−2504 神戸大
(3勝1敗) (1勝3敗)
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◎バスケ全関西学生女子選手権 奈教大を降す
全関西女子バスケットボール選手権第二日が四月十六日、大教大で行われ、一回戦、関大−奈女大では82−44と関大が圧勝した。また神戸大は奈教大を降した。【4月16日 UNN】
●全日本女子バスケットボール選手権第2日(4月16日・大教大)
▽1回戦
龍谷大 70−44 京大
親和女大 165−0 帝塚山学大
奈良文化女短大 93−25 京外大
大教大 78−26 阪大
関大 82−44 奈女大
滋賀大 52−50 姫路獨協大
神戸大 46−39 奈教大
▽2回戦
樟蔭東女短大147−21神戸外大
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◎近畿学生野球 神戸大、開幕戦敗れる
近畿学生春季リーグ第一節一回戦の試合が四月十六日南港中央野球場で行われ、神戸大は大教大に7−8で敗れ、黒星スタートとなった。【4月16日 UNN】
神戸大の先発福田は、三回まで相手打線を無難に抑えたが、四回に守備の乱れから三点を奪われた。五回、大教大はさらに満塁から森山が走者一掃の三塁打を放ち、得点差を広げた。神戸大打線も九回、満塁から山形、中野が連打でつなぎ、正橋の左越えの二塁打で一点差まで追い上げたが、あと一歩及ばず開幕戦を落とした。
中野誠主将は試合後「自分たちに負けた」と悔しそうに振り返り、四回のエラーについては「連鎖反応が出るのがうちのチームの悪いところ。これからは気を引き締めて試合に臨んでいきたい」と次の試合への意気込みを見せた。(東康之記者、岩生航記者)
●近畿学生野球春季リーグ第1節1回戦(4月16日・南港中央野球場)
神戸大 000 020 005=7
大教大 000 341 00×=8
(大教大1勝)
【神戸大】福田、平山、浜野−達
【大教大】大野、杉野、藤本−玉山
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◎【告知】大阪城ジャズフェス いよいよ22、23日に開催
大学のジャズビッグバンドと、彼らを応援するプロのミュージシャンが一同に会する恒例のジャズイベント「第10回KUMON大阪城JAZZ FESTIVAL」(主催=くもん子ども研究所、2000年ジャズフェスティバル実行委員会)が、今年もいよいよ来週末の四月二十二日(土)、二十三日(日)の二日間にわたって、大阪城野外音楽堂で開かれる。神戸大のKOBEマソック・オーケストラは、二十三日の午後二時五十分から出演予定。【4月15日 UNN】
第十回を迎える“大阪城ジャズフェス”に参加するのは、阪大、同大、神戸大、関学、立命、京大、天理大、甲南大の関西八大学のビッグバンド。準備から、当日の運営まで、学生が主体となって行う。
ゲストとして、クラリネット奏者の北村英治さんと、ギター奏者の宮之上貴昭さんが参加予定。司会は宮崎典子さん。
大阪城野外音楽堂は、JR環状線、大阪市営地下鉄「森ノ宮」駅下車。問い合わせは、くもん子ども研究所(電話06-6838-2610)まで。
●第10回「KUMON大阪城ジャズフェスティバル」プログラム(予定)
▽4月22日(土)
午後一時 開場
午後一時三十分 開演
午後一時三十分〜二時 京大
午後二時五分〜二時三十五分 同大
午後二時五十分〜三時二十分 天理大
午後三時二十五分〜三時五十五分 阪大
午後四時〜四時四十分 京奈セレクションバンド
午後四時五十分〜五時五十分 スーパーデュオ(北村英治&宮之上貴昭)スペシャルステージ
午後五時五十分 終演予定
▽4月23日(日)
午後一時 開場
午後一時三十分 開演
午後一時三十分〜二時 甲南大
午後二時五分〜二時三十五分 関学
午後二時五十分〜三時二十分 神戸大
午後三時二十五分〜三時五十五分 立命
午後四時〜四時四十分 阪神セレクションバンド
午後四時五十分〜五時五十分 スーパーデュオ(北村英治&宮之上貴昭)スペシャルステージ
午後五時五十分 終演予定
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◎国公立大学教官の民間企業の役員兼任を認める方向へ
国公立大学教官の民間企業の役員兼任を認めるなど、産学官の密接な連携により産業競争力の向上を図る産業技術力強化法が四月十四日、参院本会議で可決、成立する。【4月14日 UNN】
企業の役員人事が決まる株主総会シーズンに間に合うよう、政府は四月中にも関係政省令を施行するよう準備を急いでいる。
兼業規制の緩和は、中谷巌・一橋大教授のソニー社外取締役兼任問題(就任時には教職辞任)を期に注目され、小渕恵三・前首相が産業競争力会議の議論などを踏まえて新法制定を提唱した。
産業技術力強化法は、教官らが研究成果を事業化する場合、自らベンチャー企業を興したり、企業の役員に就任することを可能にする。民間からの委託研究費受け入れも容易になるほか、教官は特許取得、維持費用の軽減や免除が受けられる。
一方、双方の癒着を防ぐため、兼業に当たっては人事院の審査、承認を条件とする。報酬の上限はないが、人事院が兼業内容を公開する。
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◎初回は満席 自由劇場新歓公演
自由劇場の新入生歓迎公演「天使は瞳を閉じて」の初回上演が四月十四日午後五時半から、六甲台講堂で行われた。七十人以上の観客が訪れ、客席は満席となった。【4月14日 神戸大学NEWS NET=UNN】
舞台となっているのは、人類が死に絶えた近未来の世界。わずかに生き残った人々が創った、ドーム状の透明な壁に覆われた「街」の物語。最初は幸せだった「街」の生活。しかし、しだいに歯車がかみあわなくなっていく。そこに生きる人間たちの喜びや苦悩、それを見守り続ける天使の悲しみなどが、表情豊かに描き出されていた。
演出の横山孝祥さんは、初回の公演を、ほっとした様子。この公演に向けて、二カ月間も部員一丸となって取り組んできた。「今回の公演は新入生向けなので、どれだけわかりやすく芝居を展開するかということや、音響、照明のプランなどに苦労した」と話した。
この公演は、十七日までの四日間、同講堂で残り計五回行われる。十五日は午後五時三十分から、十六日と十七日は午後一時三十分からと午後五時三十分から。開場は開演の三十分前。入場は無料。毎公演後に入部説明会が行われる。問い合わせは090−7358−1156(ホリさん)まで。(山本万紀子 記者)
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◎阪急六甲駅がリニューアル
阪急電鉄の六甲駅の改良工事の一部が終わり、二階新改札口とエスカレーターなどがお目見えした。【4月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
四月九日にオープンしたのは、二階の新改札口。これまで浜側と山側の改札が中心で、二階改札は駅ピルへ連絡する小さな改札だったが、これからは二階がメインになる。十基の改札機のうち一つは車椅子も出入りできる幅広改札口だ。
上り下りのホームにそれぞれエスカレーターとエレベーターが設置され、構外コンコースにもエスカレーター二基、エレベーター三基が設けられた。
阪急電鉄広報室では、「駅のバリアフリー化と、駅舎の補強・改造工事だ」と説明している。これだけの駅の改造は、実に三十ニ年ぶり。
六甲駅は、かつて平屋の駅舎が上り・下りのホームに併設されていたが、昭和四十三年(一九六八年)の山陽電鉄、神戸高速鉄道との相互乗り入れを機会に改築工事を行った。このとき、特急は中線を通過できるようになり、上り・下りホーム間を結ぶ構内の踏み切りを廃止して、ブリッジで連絡。駅ビル(六甲ビル)が同年十二月にオープンしている。
なお、下りホームのエスカレーター一基の使用開始と、地階、一階店鋪の営業再開は七月の予定で、しばらくは工事が続く。
【写真】ブリッジの上の改札口には、エスカレーターやエレベーターで上ることになった。(4月9日午後0時30分ごろ 神戸市灘区宮山町の阪急六甲駅で 撮影=須田鉱太郎)
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◎【告知】バレーボール 16日に桃山大と初戦
平成十二年度関西学生バレーボール春季リーグが、男子は四月十五日、女子は十六日に開幕する。3部の神戸大男子は十六日に大院大会場で桃山大と初戦を戦う。【4月13日 UNN】
▽試合日程
(A)4月15日
(B)4月16日
(C)4月22日
(D)4月23日
(E)4月29日
(F)4月30日
(G)5月7日
(H)5月13日
(I)5月14日
(J)5月21日
(K)5月28日
(L)6月4日(入替え戦)
▽男子3部
(B)大院大 関大−関西外大
神戸大−桃山大
(D)京大 関大−京大
神戸大−四天王寺仏大
(F)大産大 神戸大−京大
関大−四天王寺仏大
(G)大院大 神戸大−関西外大
関大−桃山大
(I)桃山大 神戸大−関大
(J)関大 大院大−関大
神戸大−大産大
(K)桃山大 関大−大産大
大院大−神戸大
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◎6大学準硬式野球第3節 関大に連敗
関西六大学準硬式野球春季リーグ第三節第二日が、四月十二日西京極球場で行われ、関学、立命、関大が同大、阪大、神戸大にそれぞれ勝利した。【4月12日 UNN】
●関西6大学準硬式野球 春季リーグ第3節第2日(4月12日・西京極球場)
同 大 400 010 000=5 関 学 004 013 30×=11 (1勝1敗) 【同 大】●黒川、大嶋、山中−垂水 【関 学】○山口、桂、難波−岡崎 立 命 210 002 507=17 阪 大 215 100 000=9 (立命2勝) 【立 命】山田、丸岡、高見−脇山 【阪 大】庵下−森本 神戸大 000 000 001=1 関 大 100 115 20×=10 (関大2勝)
【神戸大】橋本、斎藤−鐘江 【関 大】浅野、村井、小林、吉本−田原、小池
四月に入ると急に陽気が続き、桜が開花し始めた。神戸大の構内でもあちこちで咲き乱れ、十一日までには満開となった。【4月11日 神戸大学NEWS NET=UNN】
十一日は風が強く、花びらがちらちらと舞い降り、ところどころに葉をみせていた。
工学部から国際文化学部の陸橋までの通りは桜のアーチ。通行人の目を楽しませた。「お昼を外でとろうか」という声も聞かれた。(大串真紀 記者)
【写真】工学部から国際文化学部までの、馬場東側の通りを鮮やかに彩る桜は満開。(4月11日 工学部で 撮影=大串真紀)
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◎6大学準硬式野球 関大に1敗
関西六大学準硬式野球春季リーグ戦第三節第一日目が四月十一日西京極球場で行なわれ、立命が阪大、関大が神戸大、同大が関学を下した。【4月11日 UNN】
●関西6大学準硬式野球春季リーグ戦 第3節第1日(西京極球場・4月11日)
阪大 000 100 000=1
立命 320 010 10×=7
(立命1勝)
【阪大】●池田、首藤−森本
【高木】○高木−脇山、古賀
関 大 010 010 130=6
神戸大 000 000 020=2
(関大1勝)
【関 大】○鈴木、吉本−小池、田原
【神戸大】●牧浦、原田−鐘江
関学 000 000 100=1
同大 000 000 011×=2
(同大1勝)
【関学】●難波−岡崎
【同大】○大嶋−垂水
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◎新歓祭 2日目は雨、体育館で行われる
四月十日は新入生歓迎イベント「新歓祭2000」の最終日。あいにくの雨となったため、国際文化学部グラウンドから、同学部体育館に会場を移して行われた。【4月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
七日と同様、約九十の団体がブースで説明会を行った。体育館入口付近では、ビラを片手に新入生をブースまで連れて行こうとするクラブの部員らで混み合った。天候のせいか午前中の新入生の入りはいまひとつ。だが、午後には健康診断の帰りに寄っていく新入生も多く、ステージでのイベントも予定通り行われた。
文学部のある新入生は「まだどのサークルに入ろうか考えてない。いろんなクラブの説明を聞いてから決めます」と話した。(大串真紀 記者)
【写真】雨で屋内に会場を移した新歓祭には、サークル探しの新入生が訪れた。(4月10日 国際文化学部体育館で 撮影=大串真紀)
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◎関西学生女子タッチフット 5月6日に対戦
関西学生女子タッチフットボールトーナメントの日程が発表された。昨シーズンは、「シュガーボウル」と「さくらボウル」の二大全日本タイトルを初めて制した神戸大は、五月六日に西宮球技場で京都府大と武庫女大の勝者と対戦する。過去二回全国優勝の関学は、メンバー不足で春季は欠場することが決まっている。この大会の上位二チームは五月二十七日に横浜スタジアムで行われる第九回シュガーボウル(タッチフットボール日本選手権)に出場する。【4月10日 UNN】
4月16日(1)京都府大−武庫女大 10:00〜 聖和大G
(2)同大−大手前女大 14:00〜 聖和大G
4月22日(3)2の勝者−聖和大 10:00〜 西宮球技場
5月6日(4)神戸大−1の勝者 10:00〜 西宮球技場
5月20日 3の勝者−4の勝者 10:00〜 西宮球技場
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◎サッカー春季リーグ 神戸大が京大破る
関西学生サッカー春季リーグの二部と三部の試合が四月九日開幕。神戸大や大経大などで二十八試合が行われた。【4月9日 UNN】
●関西学生サッカー春季リーグ(4月9日・神戸大など)
▽2部Aブロック 神戸大 2 1−1 1 京大 (勝ち点3)1−0 (勝ち点0) 京産大 3 0−0 0 追手門学大 (勝ち点3) 3−0 (勝ち点0) 大経大 2 2−0 0 大経法大 (勝ち点3) 0−0 (勝ち点0) 奈産大 3 2−1 2 大谷大 (勝ち点3) 1−1 (勝ち点0) 関外大 3 1−0 0 和歌山大 (勝ち点3) 2−0 (勝ち点0) ▽2部Bブロック 甲南大 6 2−0 1 摂南大 (勝ち点3) 4−1 (勝ち点0) 大院大 5 2−0 1 流科大 (勝ち点3) 3−1 (勝ち点0) 神院大 2 1−1 1 大市大 (勝ち点3) 1−0 (勝ち点0) 大商大 4 2−0 0 京教大 (勝ち点3) 2−0 (勝ち点0) 天理大 4 1−1 1 阪大 (勝ち点3) 3−0 (勝ち点0)
一九九九年末からベンチャー経営者、教員、大学院生らが、定期的に会合を持ってきたが、その中から、大学によるベンチャー支援の在り方が議論され、具体的な行動ユニットとしてこの四月に発足した。
理事には神戸大学出身のベンチャー経営者が参画。実際の企画・運営には発想力と機動力のある学生があたり、大学がこれらの全活動をサポートする。
そして、同クラブは“神戸大学ベンチャークラブ第一回大会”を五月十四日(日)に予定している。(株)フューチャーシステムコンサルティング社長の金丸恭文氏、そして(株)マスターネット社長の西久保慎一氏をゲストに迎え、ベンチャーを熱く語ってもらう予定だ。
神戸大ベンチャークラブについての問い合わせは、社団法人神戸大学工学振興会内ベンチャークラブ事務局の高瀬進さん。電話078-871-6954、ファクス078-871-5722、メールはpublic_relations@redpine.b.kobe-u.ac.jpとなっている。(須田鉱太郎 記者)
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◎【告知】はちの巣座新歓公演「から騒ぎ」 10日まで
はちの巣座の第八十四回新歓公演が四月七日から、学生会館第三集会室で行われる。【4月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
七日と八日は午後一時からと五時から、十日は午前十一時三十分からと午後三時三十分からの計六回の公演。開場は開演の三十分前。無料カンパ制。各回終了後には入部説明会が行われる。問い合わせは090−9048−2413(イヌイさん)まで。
◎新歓祭 きょうから開催
「新入生歓迎祭(新歓祭)二〇〇〇」が、きょう四月七日に開幕。十日も午前十一時半から午後五時三十分まで、国際文化学部グラウンドで行われる。【4月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
初日の四月七日は、晴天に恵まれキャンパスでは桜が七分咲き。国際文化学部グラウンドには新入生がつめかけた。各クラブがテントで勧誘活動を行い、新入生の手にはビラが持ちきれないほど手渡された。ステージでのイベントも、少林寺拳法部や柔道部の型の演武などが行われ、歓迎ムードを盛り上げた。
「新歓祭」は十日も午前十一時半から午後五時三十分まで、国際文化学部グラウンドで行われる。雨天の場合は同学部体育館で。ステージイベントの日程は以下のとおり。
また、公認団体から同好会まですべてのサークル・クラブを検索できる『神戸大学サークル総覧』のパソコン・デモが、十日の昼休みに学生会館四階の四◯六号室で行われる。十七日以降も毎週月曜の昼休みに行われる。(矢吹大祐 記者)
●新入生歓迎祭(新歓祭)2000 ステージイベントプログラム(4月7日・10日 国際文化学部グラウンド)
▽4月7日 午前11:30〜午後12:00 オープニング 12:00〜12:30 少林寺拳法部演武 12:30〜12:50 柔道部演武 12:50〜13:00 休憩 1:00〜1:15 邦楽部演奏 2:15〜2:35 アーチェリー部活動紹介 2:35〜2:45 休憩 2:45〜2:35 軽音楽部ステージ 2:35〜2:40 休憩 2:40〜3:40 クラブ対抗ゲーム 3:40〜5:10 新入生参加ゲーム ▽4月10日 午前11:30〜午後12:00 オープニング 12:00〜12:20 自由劇場活動紹介 12:20〜1:05 応援団総部ステージ 1:05〜1:15 休憩 1:15〜1:35 日本拳法部演武 1:35〜1:55 合気道部演武 1:55〜2:05 休憩 2:05〜2:20 韓国文化研究会活動紹介 2:20〜2:40 アカペラサークルステージ 2:40〜2:45 休憩 2:45〜3:45 クラブ対抗PR 3:45〜5:15 新入生参加ゲーム ▽4月10日 学生会館4階 406号室〔毎週月曜〕 午後0時30分〜1時 「サークル総覧」パソコン・デモ
四月六日に公開された『神戸大学サークル総覧』は、ニュースネット委員会が主催、新歓祭実行委員会(体育会、文化総部、応援団総部、学生学会などで構成)の共催で毎年制作されているもの。
今年は百十八団体が参加。団体のプロフィールや、部室、連絡先、ホームページアドレス、所属学生連盟などが掲載されている。
他のいくつかの学内誌のサークル一覧と違って、公認団体から同好会まで網羅して掲載されているのが特徴で、今年からキーワードで検索できるようになった。さらに、神女院大、同大、立命、関学、関大、阪大、奈女大、大外大のサークルや、インカレ・サークルの検索サイトともリンクしている。
ホームページhttp://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/circle/index.htmlで見ることができるほか、毎週月曜の昼休みには、学生会館四階の四◯六号室のパソコンデスクでも検索できる。
また、「神戸大NEWS NET」四月号の紙上では、ダイジェストと各サークルへの連絡電話番号が掲載されている。(栃谷亜紀子 記者)
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◎【告知】先もの情報サイト『はや耳くん』開設 SCIN
SCIN神戸大学インターネット学生協議会では、学内のイベント告知情報を専門に伝えるサイト『神大 はや耳くん』を四月十日にスタートさせる。アドレスはhttp://www.std.kobe-u.ac.jp/mimi/。【4月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
この『神大 はや耳くん』は、SCINが一月にリーダース・トレーニングと同報メールですべてのサークルに呼びかけて提案。ニュースネット委員会が支援し、応援団が協力して立ち上げた。
ホームページは「演劇・演芸」、「絵画・写真」、「音楽・映画」、「講演・セミナー」、「スポーツ」、「公募情報」、「ホームページ更新情報」、「その他」の八つのジャンルに分かれている。サークルのイベントからゼミや学会の日程、同窓会の告知まで、神戸大の学生、教職員、卒業生の“あらゆる予定”を提供する。
サイト上の「情報提供フォーム」で簡単に掲載希望の情報を提供できるうえ、ニュースネットの取材や応援団の応援活動の参考にもされる。
神戸大学インターネット学生協議会は、略称がSCIN。「シン」と発音する。神戸大学における課外活動団体やゼミの、インターネットによる情報発信、広報活動などを後方支援する団体。各団体のホームページ登録、ならびに運営を支援し、神戸大学におけるインターネット上の環境をよりよいものにし、発展を促すことを目的としている。
一九九八年春に設立され、協議会は各団体のホームページ管理者によって構成されている。(須田鉱太郎 記者)
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◎入学式 桜のもと3660人が神戸大生に
平成十二年度神戸大学入学式が四月六日午前十時から、ワールド記念ホールで行われた。学部生二千五百三十六人、大学院生千百二十四人の合わせて三千六百六十二人が新たに神戸大に入学した。【4月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
桜の花も盛りを迎えたなか、新入生が会場に集まった。西塚泰美学長は式辞の中で「二十世紀末の激動の時代、神戸大学も独自の総合大学の構築へ努力している」と独立行政法人化についても触れながら、「学生時代の夢に向けて正面からトライをかけていただきたい」と新入生を激励した。
入学式の後は学生生活や保健管理センターの利用についてなどのオリエンテーションが行われた。また、応援団による学歌指導もあり、新入生らこれから自分の母校となる大学の学歌を口ずさんでいた。
法学部に入学した広瀬耕作さん(四条畷高校出身)は「語学の勉強に力をいれたい」とやや緊張気味な表情ながらもこれから始まる大学生活への意欲を示した。午後からは各学部でガイダンスが行われた。
明日七日と十日は四団連主催の新入生歓迎イベント、新歓祭が国際文化学部グラウンドで行われる。(大串真紀 記者)
【写真 上】西塚泰美学長が式辞を述べた(4月6日午前10時ごろ 撮影=橋本直美)
【写真 下】会場前で記念撮影をする新入生(4月6日午後0時すぎ 撮影=橋本直美)
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◎【告知】自劇新歓公演 「天使は瞳を閉じて」14日から
自由劇場新歓公演「天使は瞳を閉じて」が四月十四日から四日間、計六回公演される。場所は六甲台講堂で。【4月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
十四日と十五日は午後五時三十分から、十六日と十七日は午後一時三十分からと午後五時三十分から。開場は開演の三十分前。入場は無料。毎公演後に入部説明会が行われる。問い合わせは090−7358−1156(ホリさん)まで。
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◎準硬野球 神戸大、関学に敗れる
関西六大学準硬式野球春季リーグ戦第一日の試合が、四月四日西京極球場で行われ、立命が関大を6−4で下した。【4月4日 UNN】
●関西六大学準硬式野球春季リーグ戦第2節第1日(西京極球場・4月4日)
立命 200 000 040=6 関大 000 120 100=4 (立命1勝) 【立命】○鈴木、高見−脇山 【関大】●馬場、板谷、小林−田原 関 学 341 000 000=8 神戸大 200 100 100=4 (関学1勝) 【関 学】○難波−岡崎 【神戸大】●斉藤、桂、牧浦−鐘江 同大 011 001 210=6 阪大 000 101 001=3 (同大1勝) 【同大】○大嶋−垂水 【阪大】●庵下−森本
●第27回関西学生バスケットボール選手権大会(4月22日〜5月5日・大谷大ほか)
1・2回戦 4月22日 大谷大 10:30〜 関大−京都精華大、大市大−大谷大 12:00〜 滋賀大−奈産大、京大−滋賀県立大 13:00〜 京外大−奈教大、佛教大−大工大 15:00〜 大芸大−奈良大 4月22日 甲南大 10:30〜 姫路工大−兵教大、大産大−姫路独協大 12:00〜 阪大−甲子園大、摂南大−大外大 13:30〜 大府大−神院大、甲南大−大教大 15:00〜 関西福祉科学大−関西国大、英知大−芦屋大 4月23日 摂南大 10:30〜 京教大−(大産大と姫路独協大の勝者)、龍谷大−大阪電通大 12:00〜 大阪国大−和歌山大、大経法大−(阪大と甲南大の勝者) 13:30〜 府高専−(摂南大と大外大の勝者)、京学大−プール学大 15:00〜 帝塚山大−大体大 4月23日 甲南大 10:30〜 神戸市外大−大院大、神船大−四天王寺仏大 12:00〜 花園大−(大府大と神院大の勝者)、追手門学大−関西外大 13:30〜 阪南大−(甲南大と大教大の勝者)、京都工繊大−(佛教大と大工大の勝者) 15:00〜 関学−神商大、神戸大−桃山大 ※近大、天理大、大商大、立命、大経大、同大、京産大、流科大はシードで三回戦から出場
●第40回男子、第35回女子関西学生アーチェリーリーグ戦第2戦(4月2日・追手門大レンジほか)
▽男子1部Aブロック
京 大 4960−4680 関 大
(2勝) (2敗)
立 命 5016−4697 神戸大
(2勝) (2敗)
龍谷大 4900−4723 同 大
(2勝) (2敗)
▽男子1部Bブロック
近 大 5324−4754 京産大
(2勝) (2敗)
甲南大 4875−4573 桃山大
(2勝) (2敗)
追手門大 4795−4740 阪 大
(2勝) (2敗)
▽女子1部Aブロック
近大 3243−2849 関 学
(1勝) (2敗)
京大 2986−2781 京産大
(2勝) (2敗)
▽女子1部Bブロック
同 大 2963−2897 龍谷大
(1勝) (2敗)
甲南女大 3158−2910 関大
(2勝) (1勝1敗)
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◎【告知】5月に「神戸大とITベンチャー」シンポ
「神戸大とITベンチャー」と題したシンポジウム(主催=神戸大ベンチャークラブ)が五月十四日に開かれる。フューチャーシステムコンサルティングの金丸恭文氏やマスターネットの西久保慎一氏ら、神戸大卒でベンチャービジネスの最前線で活躍しているOBが招かれる【4月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
「IT」とは、情報技術のこと。経営学研究科の加護野忠男教授の基調講演のあと、「なぜ起業したのか、できたのか?」と題して、フューチャーシステムコンサルティング株式会社の金丸恭文氏(一九七九年・工学部計測工学科卒)とマスターネット株式会社の西久保慎一氏(七八年・工学部化学工学科卒)の対談が行われる。
二人がどのような学生生活をおくったのか、卒業後のキャリアの中でどうして起業を目指したのかを語ってもらう。
後半は、ディスカッション「ベンチャーの今後 システム業界・ネット業界はどうなるのか?」。金丸、西久保両氏に加えて、EDS株式会社の柴谷元氏(経済学部・六五年卒)が、今後のベンチャー業界を熱く語る。司会は工学部情報知能工学科の瀧和男教授。質疑応答もある。
最後に、工学部同窓会のKTC神戸大工学振興会・谷井昭雄理事長(松下電器産業相談役)の総括のあと、交歓会も予定されている。
主催の神戸大ベンチャークラブは、四月にスタートする起業家と学生有志によって組織された新しい集団。このほか共催は、神戸大ベンチャービジネスラボラトリー、現代経営学研究会。協力はMBA CAFE社会人経営大学院、KTC神戸大工学振興会(その他の同窓会にも申請中)。後援は神戸大ニュースネット委員会。
詳しくは、神戸大ベンチャークラブのサイトhttp://www.kobe-u.com/を参照。問い合わせは神戸大学工学振興会 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1、電話078-871-6954、メール public_relations@redpine.b.kobe-u.ac.jpへ。
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◎混声合唱団「エルデ」が歌で交歓 小豆島の小学校で
混声合唱団『エルデ』のメンバー三十四人は、内海町西村の小豆島オリーブユースホステルで合宿中、同町安田の町立安田小学校で歌の会を開き児童たちと交歓した。詳しくは神戸大学東京凌霜クラブのホームページhttp://plaza28.mbn.or.jp/~kuc/tokyokuc/に掲載。【3月31日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎「国立大学法人」へ 文部省提言、自民党も了承
自民党文教部会・文教制度調査会合同会議は三月三十日、国立大を「国立大学法人」など大学に適した名称の法人にし、再編統合の推進などを盛り込んだ文部省の提言を了承した。【3月30日 UNN】
これまでの「二〇〇三年までに結論を得る」とした閣議決定を前倒しにして、「二〇〇一年度中に具体的な法人像を整理し、早期に移行させるべきだ」と実施に向けて踏み込んだ内容。
また、「独立行政法人」という名称には強い違和感があるとし、国の独立行政法人通則法を前提にした特例法を定めて移行する方法を検討すべきだとしている。国立大の運営を国の保護下の「護送船団方式」から脱却させ、研究・教育面などで各大学が競い合う環境を整えるという意味で、国から独立した法人格を与える意義は大きいと強調。
さらに法人化に際しては、大学の主体性を尊重した学長人事や、大学の意向を重視した教育研究の目標や計画設定、第三者機関による評価などに留意するとしている。
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◎筋ジス治療に合成DNA 神戸大倫理委が承認
神戸大の医学倫理委員会は三月二十八日、筋肉の難病デュシャンヌ型筋ジストロフィーの患者に合成DNAを使う治療を承認した、と発表した。【3月28日 神戸大学NEWS NET=UNN】
合成DNAを使う治療については、神戸大の松尾雅文教授らが、昨年九月、同大医学部研究国際交流センターに申請していた。症状がひどくなるのを抑えるのが目的で、早ければ今秋から二人の患者に対して実施される。
倫理委では申請者に安全性を再確認させ、患者に十分な説明と同意を得ることを求めた。実際の治療は合成DNAを患者の静脈に点滴を投与し、これを週に一回、計四回実施する。効果が出たかどうかを倫理委に報告することになっている。
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◎6大学準硬式野球 立命に2敗
関西六大学準硬式野球春季リーグ戦の第一節第二日目の試合が三月二十八日住之江球場で行われ、立命が神戸大を、関学が阪大を下し、それぞれ二勝目を挙げた。【3月28日 UNN】
●関西六大学準硬式野球春季リーグ戦第1節第2日目(3月28日・住之江球場)
神戸大 300 001 000=4
立 命 000 422 52×=15
(立命2勝)
【神戸大】●牧浦、桂、橋本、真井、斎藤−鎮江
【立 命】○高木、高見、山田−脇山
同大 000 320 101=7
関大 100 010 000=2
【同大】●黒川、大嶋−垂水
【関大】○馬場、板谷−田原
(1勝1敗)
阪大 000 000 010=1
関学 061 103 31×=15
【阪大】●池田、首藤、中谷−森本、松野
【関学】○桂、山口、山田−岡崎
(関学2勝)
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◎【告知】新歓祭2000 4月7・10日に開催
「新入生歓迎祭(新歓祭)二〇〇〇」が四月七日と十日、午前十時から午後五時三十分まで、国際文化学部グラウンドで行われる。【3月28日 神戸大学NEWS NET=UNN】
各クラブがテントで勧誘活動を行うほか、ステージでのイベントも行われる。雨天の場合は同学部体育館で。ステージイベントの日程は以下のとおり。
●新入生歓迎祭(新歓祭)2000 ステージイベントプログラム(4月7日・10日 国際文化学部グラウンド)
▽4月7日 午前11:30〜午後12:00 オープニング 12:00〜12:30 少林寺拳法部演武 12:30〜12:50 柔道部演武 12:50〜13:00 休憩 1:00〜1:15 邦楽部演奏 2:15〜2:35 アーチェリー部活動紹介 2:35〜2:45 休憩 2:45〜2:35 軽音楽部ステージ 2:35〜2:40 休憩 2:40〜3:40 クラブ対抗ゲーム 3:40〜5:10 新入生参加ゲーム ▽4月10日 午前11:30〜午後12:00 オープニング 12:00〜12:20 自由劇場活動紹介 12:20〜1:05 応援団総部ステージ 1:05〜1:15 休憩 1:15〜1:35 日本拳法部演武 1:35〜1:55 合気道部演武 1:55〜2:05 休憩 2:05〜2:20 韓国文化研究会活動紹介 2:20〜2:40 アカペラサークルステージ 2:40〜2:45 休憩 2:45〜3:45 クラブ対抗PR 3:45〜5:15 新入生参加ゲーム
●春季近畿学生野球1部リーグ戦(4月15日〜6月2日)
▽第1節 4月15日 奈産大−大府大 阪南大−大市大(南港) 4月16日 大教大−神大 大府大−奈産大(南港) 4月18日 大市大−阪南大 神大−大教大(南港) 4月19日 3回戦(南港) ▽第2節 4月22日 阪南大−神大 大教大−大府大(南港) 4月23日 奈産大−大市大 神大−阪南大(南港) 4月25日 大府大−大教大 大市大−奈産大(南港) 4月26日 3回戦 ▽第3節 4月29日 奈産大−神大 大市大−大府大(万博) 4月30日 阪南大−大教大 神大−奈産大(万博) 5月1日 大府大−大市大 大教大−阪南大(万博) 5月2日 3回戦 ▽第4節 5月8日 阪南大−大府大 神大−大市大 奈産大−大教大(舞洲) 5月9日 大市大−神大 大教大−奈産大 大府大−阪南大(舞洲) 5月10日 3回戦 ▽第5節 5月14日 奈産大−阪南大 大教大−大市大 神大−大府大(舞洲) 5月15日 大市大−大教大 大府大−神大 阪南大−奈産大(舞洲) 5月17日 3回戦 ▽入替え戦 5月30日 31日 6月1日 2日(豊中ローズ球場)
●関西学生アーチェリーリーグ戦第1戦(3月26日・会場は各連盟校レンジ)
▽男子1部Aブロック
京大 1−0 同大
4821−4499
立命 1−0 関大
4979−4556
龍大 1−0 神戸大
4664−4569
▽男子1部Bブロック
近 大 1−0 阪大
5252−4683
甲南大 1−0 京産大
4714−4550
追手門学大 1−0 桃山大
4727−4413
▽女子1部Aブロック
京大 1−0 関学
2726−2663
親和女大 1−0 京産大
2850−2584
▽女子1部Bブロック
甲南女大 1−0 龍大
3010−2693
関大 1−0 立命
2760−2752
▽女子2部Aブロック
大院大 1−0 京外大
2725−1924
大外大 1−0 梅花女大
2475−2156
滋賀大 1−0 大府大
2613−2387
▽女子2部ブロック
神院大 1−0 関西外大
2757−2637
桃山大 1−0 神戸大
2603−2558
京府大 1−0 阪大
2758−2689
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◎本紙の震災DB 「Yahoo!」に登録
ニュースネット委員会が、小・中・高校の総合学習むけに開設した「阪神大震災を調べる!! ホームページ」(http://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/sinsai/book/siryou.htm)が、このほど「Yahoo! JAPAN」に登録された。【3月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
これは、高校社会科副教材ブックレット『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』(一橋出版、一九九九年二月刊)の参考図書・資料欄に、さらに新しい資料を追加して二月十一日にアップしたもの。同ブックレットの著者のNHK住田功一アナ、企画をたてた小田原の主婦サークル「グループスプラッシュ」と共同制作したウェブサイトだ。
阪神・淡路大震災について、インターネットや本で調べてみたい、という人たちのためのホームページで、基礎的な、わかりやすい資料を中心に集めてており、小・中・高校生、大学生から大人、学校の先生までが対象。
対象となる年代別にわけて掲載しているのが特徴。総合学習や「調べ学習」の参考になるようにつくられた。
これまで、ニュースネット委員会関連では、ニュース中心の本ホームページと、「『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』の読者交流のホームページ」、「震災から一年 神戸大学震災犠牲者への追悼手記」「震災から二年 阪神大震災 被災下宿は今」、「震災から三年『』今、後輩たちに伝えたいこと』」が「Yahoo! JAPAN」に登録されている。
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◎「独立法人化に大幅な政府援助必要」 卒業式で学長式辞
三月二十四日に行われた、卒業証書・修士学位記授与式(卒業式)の式辞で、神戸大の西塚泰美学長は、厳しい就職戦線に触れると同時に、独立行政法人化について「大幅な政府の援助がなければ大学存立の経済基盤はきわめて弱い」と指摘。卒業生の活躍が今後の神戸大の存続の意義を決する、と激励した。式辞の要旨は次のとおり。【3月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
(前略)今年は就職が非常に難しかったようですが、皆さんは希望が適えられたかどうか大変心配しております。(中略)
国立大学については独立行政法人化の議論が続いております。これは国の財政状況と絡んで提出された問題ですが、大学が国家機関から分離独立する「いわゆる法人化」ということでありまして、本来は財政難とは無関係の課題であります。しかし、現状では様々な複雑な要因があって、事情は単純ではありません。日本では、欧米のように大規模な財団や企業が大学に巨額の財政援助を行うことがないので、大幅な政府の援助がなければ大学存立の経済基盤はきわめて弱いのであります。ことに、産業の発展が国家の存続には必須不可欠でありますが、それを支える自然科学の推進には膨大な資金を必要といたしますから、事柄は極めて深刻であります。このような状況下で国立大学を法人化する、つまり国家機関と切り離すかどうかは、間もなく政治的な判断が下されようとしております。しかし国立大学はその設置形態の如何にかかわらず、財源や資源が限られておりますから、本来の教育と学術研究を如何に推進しているかが大きく問われているのであります。
神戸大学はこのような状況において、現在、次の世代を育成するべき義務と責任を果たすべく、全教職員を挙げて、新しい独自の総合大学の構築のために全力を傾注しております。(中略)昨年、大学院総合人間科学研究科の博士後期課程が設置され、(中略)戦前の総合大学と同じく、我が国における屈指の総合大学としての組織が完成したことになります。そして間もなく創立100周年を迎えようとしております。
(中略)神戸大学の存続の意義は神戸大学を卒業した皆さんの活躍が決することは火を見るより明らかであります。これから社会へ出る皆さん、どの道に進まれようともこの事を忘れず、神戸大学を卒業したことを誇りとして、自信をもって堂々と、世界に勇躍して頂きたく思います。皆さんに続く後輩達は皆さんの背を見て、皆さんに続くことを忘れないで欲しいと願っています。
(中略)大学の技術研究には、基礎研究と応用研究があるのではなく、あるのは良い研究か悪い研究かであって、良い研究にはそれが如何に小さい芽でも、世界が直ちに反応するというのが私の実感であります。これからも研究を続ける皆さんはどうかこの事を忘れないで、自信をもって日夜研究に励んで頂きたく切望しております。(後略)
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◎3546人が巣立つ 卒業式
平成十一年度の神戸大学卒業証書・学位授与式が三月二十四日、ポートアイランドホール(ワールド記念ホール)で行われた。学部生・大学院生合せて三千五百四十六人が卒業した。【3月24日 神戸大学NEWS NET=UNN】
午前九時三十分ころから、袴や晴れ着、スーツに身を包んだ卒業生が会場におとずれ、記念撮影をする姿が見られた。
各学部・研究科の総代が西塚泰美学長から卒業証書を受け取った。医学部の総代・三宅由子さんに卒業証書が手渡されると、医学部卒業者席からは声援があがった。
西塚学長は急速に進む独立行政法人化の話もふまえ「激動の時代を迎えている減現在、神戸大でも独自の総合大学の構築へ全力をあげている」という式辞を述べ、「神戸大の存続の意義は卒業する皆さんの活躍が決する」と卒業生を激励した。
卒業生の代表、医学部の柳井真知さんは「震災において私たちを救ったのは人々の助け合いの心だった。自分が周りのためになにが出来るか考えて行動したい」と答辞を述べた。
式後の会場の周囲は友人らと記念撮影をしたり、輪になって話したりする卒業生であふれていた。農学部の増田卓司さんは「(社会人になることについて)不安だ。四年間、あっと言う間だった」と名残惜しそうな様子だった。また、経営学部の宮武直子さんは「ほんとうに充実していた」と大学生活を振り返り、「でもいままで大学でやってきたことを試したい」と新しい生活への意欲をみせた。
【写真 上】たて看板の前で記念撮影をする卒業生たち(3月24日午前10時ごろ 撮影=藤田典子)
【写真 下】各学部の総代に卒業証書が手渡された(3月24日午前10時30分ごろ 撮影=藤田典子)
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◎「同窓会へ入ろう」 卒業生に呼びかけ
神戸大には、学部別に十の同窓会が組織されている。全体を束ねる「学友会」もあるが、現在のところ学部別の組織に加入するしシステムになっている。各事務局では、卒業生に、今加入を呼びかけている。【3月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
同窓会には、工学部のように全員加入する組織や、六甲台三学部のように任意に会費を払って加入する学部もある。
任意加入の学部で昨年の卒業時点の入会率をみてみると、経済学部で約六割だったのに対し、法学部や経営学部のように三割前後という学部も。学部間にばらつきがあるものの、全般に近年は同窓会への加入率が下がっている傾向だといわれている。
しかし、異業種の幅広い年代の人と交流がもてるなど、同窓会には利点がある。なかには、「転職の際に先輩の紹介があって助かった」、「サークルの印刷物に、先輩の会社の広告を出してもらい、同窓会のありがたさがわかった」、「転勤先にも同窓会の支部があって、地元に早く溶け込むことができた」という声もきかれる。
各学部の同窓会事務局では、入会を呼び掛ける一方、卒業生に対して、会社の赴任先が決まり住所が確定したら届け出てほしいと話している。
各学部同窓会の連絡先は次のとおり。(堀江悟 記者)
【経済学部・経営学部・法学部】
▽凌霜会(りょうそうかい)
(TEL)078-393-2974
(住所)神戸市中央区海岸通 8番 神港ビル703
【発達科学部】
▽紫陽会
(TEL)078-371-6322
【国際文化学部】
▽翔鶴会
(TEL)078-803-7530(国文教務掛)
【文学部】
▽神戸大学文学部同窓会
(TEL)078-803-5595(文学部教務)
【理学部】
▽くさの会(神戸大学理学部同窓会)
(TEL)078-803-5709(松田吉弘教授研究室)
【農学部】
▽六篠会(りくそうかい)
(TEL&FAX)078-881-2752
(E-MAIL)rikusou@ans.kobe-u.ac.jp
【工学部】
▽KTC工学振興会
(TEL)078-871-0954
(FAX)078-871-5722
(住所)〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学工学部内 神戸大学工学振興会
(E-MAIL)ktc@mba.nifty.ne.jp
(URL)http://member.nifty.ne.jp/ktc/
▽則水会・システムクラブ・情報知能工学科同窓会
(TEL)078-803-1200
(FAX)078-803-1217
(住所)〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学工学部 情報知能工学科事務室
(E-MAIL)www-dousou@octopus.cs.kobe-u.ac.jp
(URL)http://plaza28.mbn.or.jp/~kuc/ktc/cs/index.html
▽応用化学クラブ
(E-MAIL)ohmura@cx.kobe-u.ac.jp
(URL)http://member.nifty.ne.jp/ktc/ouka/
【医学部】
▽神緑会
(TEL)078-361-0616
(E-MAIL)ms2t-fjtn@asahi-net.or.jp
(URL)http://www.asahi-net.or.jp/~MS2T-FJTN/sinnryokukai.htm
【全学部が利用できるクラブ】
▽東京凌霜クラブ・東京KUC
(TEL)03-3211-2916
(FAX) 03-3211-3147
(住所) 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビルB2
(E-MAIL)tokyokuc@cd.mbn.or.jp
(URL)http://plaza28.mbn.or.jp/~kuc/tokyokuc/
▽大阪凌霜クラブ・大阪KUC
(TEL)06-6345-1150
(FAX)06-6345-1889
(住所)大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル11階
(URL)http://plaza28.mbn.or.jp/~kuc/osakakuc/
▽神戸凌霜クラブ・神戸KUC
(TEL)078-393-2974
(住所)神戸市中央区海岸通 8番 神港ビル703
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◎【告知】あす卒業式 謝恩会は学部別に
あす三月二十四日午前十時から、神戸ポートアイランドホール(ワールド記念ホール)で平成十一年「卒業証書・学位記授与式」が行われる。学部生、大学院生あわせて約三千四百人が卒業する。
西塚泰美学長が式辞を述べたあと、卒業生代表が答辞を読む。二年間の修士課程を修了する院生は、震災の年に一年生だった世代だ。
午後からは、各学部、学科別に分かれてホテルや教室などで謝恩会が行われる。【3月23日 神戸大NEWS NET=UNN】
●学部別の謝恩会、卒業パーティー会場加(学生課しらべ、3月21日現在判明分)
学 部 会 場 開始時間
文 ランスボックス2F 14:30
国際文化 神戸ポートピアホテル 13:30
南館1F「大輪田の間」
発達科学 発達科学部体育館 13:00
法 ホテルオークラ 13:30
「松風の間」
経済 神戸ハーバーランドニューオータニ 13:30
経営 神戸ポートピアホテル 13:30
本館地下1F「和楽の間」
理
数学科 数学科会議室 14:30
物理学科 物理事務室 15:30
化学科 X209 15:00
生物学科 Y202 14:20
地球惑星科学科 C106 15:30
工学部
情報知能工学科 CASA神戸六甲店 18:00
(学位記授与式はR306大講義室で15:00から)
医学部 (卒業式後、引き続き医学科卒業証書学位授与式を行う)
※各大学院研究所の謝恩会場は、系列の学部と同じ。
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◎国立大の合併・統合も念頭に提言 自民党グループ
朝日新聞によると、自民党・教育改革実施本部のグループは二十三日、今後の自民党の大学政策の基本になる提言案をまとめ、国立大を法人化させる方針を正式に示すと同時に、国立大の再編統合を進めるべきだとした。【3月23日 UNN】
文部省は政権党の提案を重く受け止めるとしており今後の大学行政に反映される可能性は高い。国立大側には地方大学の切り捨てにもつながりかねないという反発もある。提言案はこれからの大学について国際的な競争力を高め最高水準の教育と研究を実現することを第一の目標に掲げ、国の大学予算を欧米並みに引き上げることを明記した。国立大の再編統合はそのための環境作りの有力な手段と考えられている。大学の再編が進めば国は予算を重点的に投資でき、教員の交流が深まり研究が高度となり、旧帝大を始めとする国立大の序列を打ち破ることにつながることなどが可能となるとしている。
こうした再編は都市部の大規模大学同士の統合なども念頭においているもので、政府側が押しつけるのではなく、各大学の自主性を尊重するとしている。報告書はさらに「選挙による現在の学長選考を人気投票になっているのを改め、能力重視にすること」、「教授らが地位に安住しないように任期制の導入を進めること」、「大学の意思決定がスムーズになるよう学部の教授会の権限を限定すること」などを示した。
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◎自治尊重を求める 自民党が独立法人化で提言案
朝日新聞が伝えたところによると、自民党・教育改革実施本部のグループは三月二十二日、国立大学の設置形態をめぐり、「国立大学法人」の名称を与えるなど、具体的な内容を盛り込んだ法律の制定を政府に求める方針を固めた。【3月22日 UNN】
自民党の「高等教育研究グループ」(主査・麻生太郎元経済企画庁長官)が関係者に示した提言案では、各大学に「国立大学法人」などの名称で法人格を与えることを盛り込む。各大学の自治が侵されないような仕組み作りが狙いだ。
政府は、国立大の独立行政法人化についても、陸運局の自動車検査業務や国立病院などの場合と同じく、国から切り離して運営を効率化させる方向で検討してきた。しかし、国立大学協会の強い反対などを背景に、同法人の一形態としつつも、多くの特例措置を設けることにした。
自民グループの案は党の方針として了承されれば、これを受けて文部省は、全国立大の法人化を最終決断する見通しとなった。
このほかにも、同グループの提言では、「教育研究の目標や計画の設定は大学の意向を十分尊重する」「教育研究の評価は専門の第三者機関にゆだねる」「学長人事は大学の主体性を尊重した手続きをとり、担当大臣が直接任命、解任する制度はもたない」「リストラの考えはもたず、公的投資を欧米諸国並みの水準に拡充する」などが盛り込まれている。
独立行政法人についての共通のルールを定めた「通則法」では、主務大臣が、業務の効率化を目標とした三〜五年の中期目標に基づき、業務を継続させるかどうかを判断することを定めている。しかし、大学関係者からは、目に見える成果ばかり求められ、長期的な基礎研究がないがしろにされる、として、大学関係者から反対の声が出ていた。
自民党グループ内でも、こうした異論に同調する声が多く、提言案では、独立行政法人制度をそのまま国立大に適用するのは不可能との判断がなされている。
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◎後期合格発表 622人が合格
平成十二年度ぼ入学試験後期日程の合格発表が三月二十二日午後二時から、各学部でいっせいに行われた。合格者数は合計六百二十二人。【3月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
前期日程と比べ集まった受験生は少なかったが、合格者の受験番号が貼り出されると、みな前に乗り出し、食い入るように自分の受験番号を探した。合格した受験生はアメフット部やボート部らに胴上げされ、「バンザイ」「おめでとう」という声にもまれた。
経営学部に合格した加藤圭佑さん(住吉高校)は「奇跡だ。センターで点がとれなかったので・・・」と、まだ信じられない様子のなかにも、うれしさを隠しきれない様子だった。
●平成12年度神戸大学入学試験後期日程合格者数
学 部 募集人数 志願者数 合格者数
文 25 230 29
国際文化 30 202 36
発達科学 71 561 72
法
昼間主 70 550 75
夜間主 5 27 7
経済
昼間主 50 704 56
夜間主 10 65 18
経営
昼間主 50 833 51
夜間主 13 36 13
理 36 242 41
医
医学科 15 164 15
保健学科 40 355 42
工 120 1001 131
農 34 276 36
合計 569 5246 622
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◎ラクロス部など3団体・10人に 課外活動表彰
課外活動で特に活躍した団体と部員を表彰する平成十一年度課外活動優秀団体・部員表彰式が三月二十一日午後三時から瀧川記念学術交流会館で行われ、約五十人が出席した。【3月21日 神戸大学NEWS NET=UNN】
優秀団体として表彰されたのは競技ダンス部、ラクロス部、放送委員会の三団体。競技ダンス部は全日本学生競技ダンス選手権大会フォーメーションの部で八年連続優勝。ラクロス部は関西リーグで二年連続優勝、全日本選手権でも健闘した。放送委員会はNHK大学放送コンテストのラジオドラマ部門で一位、ニュース部門で一位・二位を独占するなどの成績を収めた。
個人では体育会幹事長を務めた松城徳昌さん、応援団の石黒友香さん、ニュースネット委員会の堀江悟・前編集長をはじめ卒業生から九人、在学生から準硬式野球部の金城太一さんの合わせて十人が表彰された。
受賞者には西塚泰美学長から表彰状と賞品が手渡された。また、競技ダンス部・放送委員会のビデオ上映が行われた。
●平成11年度課外活動優秀団体・部員表彰式(3月21日・瀧川記念学術交流会館)
▽課外活動優秀団体
競技ダンス部
ラクロス部
放送委員会
▽課外活動優秀部員(平成11年度卒業予定者)
早崎太郎(競技ダンス部)
石井真郷(交響楽団)
堀江悟(ニュースネット委員会)
松城徳昌(体育会本部)
野崎勝也(硬式野球部)
中村英二(剣道部)
北村高広(弓道部)
青山泰(カヌー部)
石黒友香(応援団)
▽課外活動優秀部員
金城太一(軟式野球部)
【写真】受賞者に学長から表彰状が手渡された(3月21日・瀧川記念学術交流会館 撮影=大串真紀)
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◎【告知】4月29日に初戦、関外大と サッカー2部
二〇〇〇年度の関西学生サッカー春季2・3部リーグは、四月九日から開幕。神戸大は、四月二十九日の午前十一時から、神戸総合運動公園ユニバー補助で関外大と対戦する。【3月20日 UNN】
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◎人材育成狙う 通産省が神戸大にファッション講座
通産省は三月十八日、ファッション産業の経営トップらを講師として、神戸大と青学院大にファッションビジネスを専門に扱う本格的な講座を開設することを明らかにした。【3月19日 UNN】
講座は、通産省と財団法人「ファッション産業人材育成機構」が企画し、ワコールや三陽商会、東武百貨店などの社長らが交代で講師を務めることになっている。
同省によると一般の大学でこうした講座が本格的に設けられるのは初めて。ファッション産業の将来を担う人材の育成などを主な目的として行われる。
神戸大では、経営学部に「ファッション産業経営論」として前期に十二回開講する。ワコールの塚本能交社長による「日本企業のグローバル・ブランドへの挑戦」の講義などが行われる予定。
両大学とも、今回の講義の状況見たうえで二〇〇一年以降継続するかどうかを検討する。
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◎経営学部が学生、教職員、卒業生むけプロバイダー
神戸大経営学研究科・経営学部ネットワーク協議会が、このほど学生、教職員、卒業生むけのプロバイダー・サービス(URLはhttp://www.kobebs.ne.jp/)を始めた。低価格で全国約百三十か所のアクセスポイントを利用して、メールのやり取りなどができる。【3月18日 神戸大NEWS NET=UNN】
学部がプロバイダー事業 「全国初」の試み
サービス名は「神戸ビジネススクール・オフキャンパス・インターネットサービス」。神戸大経営学研究科・経営学部ネットワーク協議会が企画し、クボタシステム開発株式会社が提供する。経営学研究科・経営学部の院生、学部生、教職員、それに卒業生も対象にしていて、ブラウジングやメールなどのインターネットサービスが全国で利用できる。現時点ではメールアドレスのみ提供予定で、ホームページエリアについては現在検討中だ。
クボタシステム開発によると、特定の大学の学部が、関係者を対象にしたプロバイダー事業で、今回のように全国を網羅した規模のものは初めてではないかと話している。
全国129の接続ポイント 混雑も解消か?
これまで、学内のインターネットを利用する場合は、学内のアクセスポイントへ電話接続しなければならないため、市外居住の学生・教職員にとっては市外通話料が必要で、回線も混雑するという状況が続いていた。
この「オフキャンパス」のサービスは、アクセスポイントは全国約百二十九か所で、全国主要都市にもアクセスポイントが置かれており、こうしたネックは大幅に解消される見込みだ。
また、回線の込みぐあいの予想については、同社は、「回線は第一種電気通信業者と事業提携しており、現状では十分な回線を準備しているので、特に問題なく利用できると思う」と話している。
卒業生にとっては、メールアドレスが会社の所属部課が変わるたびに変更していたわずらわしさから解放され、出身大学学部の「@kobebs.ne.jp」のアドレスが終身利用できるのがうれしい。他のメールアドレスへの転送サービスも低価格で利用できる。
料金は固定制 在学生・教職員が月額1000円
サービス料金は、在学生・教職員が月額千円、卒業生は月額千六百円(完全月額固定制)。一日に何時間利用しても接続料金は定額。
「メール転送サービス」のみの利用の場合は、在学生・教職員が年額二千円、卒業生は年額二千四百円。
アナログ回線にもISDN回線、モバイル接続にも対応している。
トラブルなどについて問い合わせを受けるサポートは、月曜から金曜の午前九時から午後五時までの体制。
今後は、「レポート回収システム」や「ゼミ別メーリングリスト」などを作成して、在校生・卒業生のコミュニケーションを支援していく予定だと言う。
ホームページはhttp://www.kobebs.ne.jp/で、三月二十一日までテスト公開の画像が表示され、二十二日から仮運用、四月一日から正式運用の予定。サービス対象は経営学部の教職員・学生・卒業生に限られている。
問い合わせは、クボタシステム開発株式会社CEC係 メールsupport@kobebs.ne.jp、ファクス06-6636-0630まで。
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◎国大協会長が直訴 小渕首相に
国立大学協会(国大協)会長の蓮実重彦・東大学長らが国立大の独立行政法人化をめぐり 三月十六日に、首相官邸に乗り込み小渕恵三首相に再考を直訴した。
国立大は行政法人である機関と同じように扱うことを、蓮実会長と国大協副会長の中嶋嶺雄・東外大学長が小渕首相に訴えた。国の将来のために、予算増大が必要であることも必要だと言った。それに対して、首相は言葉少なにうなずいていた。【3月17日 UNN】
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◎震災と防災の教育データベース開設へ 発達科学部
発達科学部の土井捷三教授らのチームでは、子供達のための兵庫県南部地震に関する関連図書などの資料の収集とそのデータベース化を行っており、試験運用にはいっている。このほど付属住吉小学校で行われた「震災と防災に関する公開授業研究会」で、小学校の教諭らを対象にデモンストレーションが行われた。【3月17日 神戸大NEWS NET=UNN】
平成十年度から文部省科学研究費補助金基盤研究の援助を受けて開発された、このデータベースhttp://bousai.h.kobe-u.ac.jp/は、震災や防災の授業に活かせる図書を中心とした「震災科研資料データベース」と、東灘、芦屋、長田の震災後の写真をとりこんた「震災画像データベース」の二つがある。
「震災画像データベース」には、すでに九十八枚の画像が取り込まれ、地震で崩壊しかこう岩の地肌のあらわれた六甲山など、いまのところ地質学的見地からの画像が中心。
「震災科研資料データベース」は、雑誌や書籍など約二百冊がリストアップされ、一部は付属住吉小学校の書架に並べられ、実際の防災教育にすぐ利用できるようになっている。
発達科学部人間発達科学科の土井教授や同学部人間環境科学科の田結庄良昭教授、付属住吉小学校の教諭らのグループは、いのちの大切さを学ぶ授業や、震災の調べ学習に、このデータベースの活用を試みている。
土井捷三教授は、「今後、このデータベースをさらに充実させることと、安定したサーバーを備えることが課題だ」と話している。
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◎大阪同窓会クラブもHP 東京はアクセス1万件へ
このほど、神戸大同窓生が利用する「KUC大阪凌霜クラブ」のホームページが試験運用を始めた。二年前に開設された「東京凌霜クラブ・東京KUC」に次ぐもの。四月には、正式オープンの予定。現在、この試験サイトへは東京KUCサイトhttp://plaza28.mbn.or.jp/~kuc/tokyokuc/からリンクされている。【3月16日 神戸大NEWSNET=UNN】
「KUC」とは「コウベ・ユニバーシティー・クラブ」の略で、神戸大の全学部卒業生が利用できるスペース。「KUC大阪凌霜クラブ」は、大阪駅前第一ビルの十一階にあり、ロビーラウンジでは、ゼミやサークルのOB会、ビジネスの打ち合わせなどに格安で利用できる施設として人気がある。
昨年、同クラブにホームページ小委員会が設置され、このほど、試験サイトがオープン。三月中に、コンテンツの内容を固めて、四月上旬に正式立ち上げの予定だ。
現在の学部別の同窓会組織は、近い将来、全学組織に統一される方向だが、それにさきがけて、これまで経済、経営、法の同窓会が運営していた東京や大阪の「凌霜クラブ」が全学部卒業生が利用できるようになっている。
同委委員長の石田雅明さん(一九六七年・法卒、応援団OB)は、「クラブホームページは全学部の横断的同窓会組織への突破口にしていきたい」と、若い卒業生のアクセスを呼びかけている。
一方、一九九八年二月に開設された「東京凌霜クラブ・東京KUC」のHPは、同窓生の活躍を報じるニュースや、同クラブでの催事を写真つきで伝えるコンテンツが人気で、まもなく累積アクセス数が一万件を迎える。こちらは、二十代から六十代の幅広いスタッフによるインターネット委員会が、週三回ほどサイトを更新。活発な同窓会サイトとして注目され、新聞に紹介されたほどだ。
メールによる同窓会ニュースも毎月配信しており、スタッフは、「東京・首都圏での勤務が決まった人は、ぜひ、ゲストブックにOB登録してほしい」と話している。
「KUC大阪凌霜クラブ」は、大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル11階 電話06-6345-1150。JR大阪駅から徒歩五分。
「東京凌霜クラブ・東京KUC」は、東京都千代田区丸の内3-1-1 帝国劇場ビル地下二階。電話03-3211-2916 。地下鉄日比谷駅下車。
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◎立山遭難事故 ヘリでの捜索も停滞
三月五日に富山県立山連峰大日岳で、神戸大ワンゲル部員の溝上国秀さん(文・二年)ら二人が、雪庇の崩落に巻き込まれて行方不明となった事故で、十五日以降、悪天候のため上空からの捜索も停滞している。【3月16日 神戸大NEWS NET=UNN】
ニュースネット委員会が富山県警に取材したところによると、十五日午前九時三十五分から十時五十五分の間、上空から捜索したが、手がかりはつかめないまま、悪天候のため中断した。十六日もヘリコプターを飛ばせない状況。
これ以後もヘリコプターでの定期的な捜索が中心となる。
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◎【告知】KUBCが5月20日に第一回上映会
放送委員会の第一回番組発表会が五月二十日午後一時から、六甲台講堂で行われる。料金は無料。詩の朗読や自主制作ドラマなどが上映される。問い合わせは、kubc@std.kobe-u.ac.jp。【3月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
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◎発達科学部付属小で「震災と防災に関する公開授業研究会」
このほど、発達科学部付属住吉小学校で「震災と防災に関する公開授業研究会」が行われ、小学校の教諭らが震災体験をどのように防災教育に結びつけていくかを話し合った。【3月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
この公開授業研究会では、小学四年生を対象にした今宮信吾教諭の授業「いのちの大切さ〜震災体験から学ぶ防災への取り組み〜」が、神戸阪神地区の小学校の教諭らに公開された。
さらに、神戸大OBでNHKアナウンサーの住田功一さんの講演「語り継ぎたい。命の尊さ」が、教諭や父母を対象に行われた。
公開授業や講演を受けて、会場の教諭らからは、「体験を聞き、語り継いでいくことはなによりも大切」、「被災地の小学校が、全国の小学校に震災教育の大切さを発信していく役割は重要だ」という声がきかれた。しかし、一方で、「教室には、肉親を亡くした子供達もいて、震災授業で(被災体験のフラッシュバックで)泣きだす子もいる」という報告もあり、被災地での震災教育の難しさが浮きぼりにされた。
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◎後期入試出題ミス 「特別な措置はとらない」と大学
神戸大の後期入試の文系数学の問題で出題ミスがあったことに関して、大学側は「特別な措置はとらない」としている。【3月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
大学側は、「配点を低くすると、この問いに訂正後も取り組んだ受験生は不利になり、逆に高くすると、別の問いを解いた受験生が不利になる」ということから、何も措置を取らないのが一番公平だと判断した。
試験時間は九十分。試験開始十分後ほど経過したとき、経済学部と経営学部の受験生が間違いを指摘。問題作成者が確認し、各試験会場まで訂正文が行き渡るまでさらに三十分かかった。(大串真紀 記者)
◎経営学部「ミレニアムネットワーク計画」 インターネット環境が大幅拡充
二〇〇〇年四月から、経営学研究科・経営学部では「ミレニアム・ネットワークサービス」として、キャンパスでのネットワーク・サービスが大幅に拡充される。【3月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
新たに始まるサービスは、1.本館における高速LANの架設、2.ビデオオンデマンドシステムの構築と動画コンテンツの配信、3.六甲台キャンパスでの無線LAN展開、4. オフキャンパス・eメール・システムの学外での構築の四つ。
この計画により、授業中などにでパソコンをインターネットにつないで利用できるほか、学生がキャンパスに持ち込んだノートパソコンがインターネットに簡単に接続することや、講義を録画してインターネット経由で配信するなどが可能になる。
四つ目の「オフキャンパス・eメール・システム」は、自宅から手軽にインターネットを利用できるようにするため、学外に経営学研究科・経営学部の専用メール・サーバーを開設するというもの。サーバー管理は専門のプロバイダーに全面的に委託している。
詳しくは、経営学部のホームページhttp://www.b.kobe-u.ac.jp/millen.htmに掲載されている。(枋谷亜紀子 記者)
◎後期受験者 58.5パーセントの受験率
平成十二年度の個別学力試験後期日程が三月十二日、各学部で行われた。全体の受験率は五十八・五パーセントだった。【3月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
●平成12年度個別学力試験後期日程受験者数
学部 受験予定者 受験者 受験率
文学部 230 119 51.7%
国際文化学部 202 104 51.5%
発達科学部
人間発達科学科 195 124 63.6%
人間環境科学科・文系 89 51 57.3%
人間環境科学科・数学 63 33 52.4%
人間環境科学科・理系 64 44 68.8%
人間行動・表現学科 150 111 74.0%
法学部 550 291 52.9%
経済学部 704 413 58.7%
経営学部・英語 406 223 54.9%
数学 427 282 66.0%
理学部 242 145 59.9%
医学部
医学科 164 113 68.9%
保健学科 355 215 60.6%
工学部 1001 578 57.7%
農学部 276 146 52.9%
合計 5118 2992 58.5%
この遭難事故は、神戸大ワンゲル部の溝上国秀さん(文・二年)が、富山県立山連峰で文部省登山研修所の研修中に、雪庇(せっぴ)が崩落して転落、行方不明になっているもの。
SCINの高瀬進・幹事(営・院)は、「ワンダーフォーゲル部が対策本部を設置し、情報発信をするにあたり、要請があれば、その活動を支援いたします」と、ニュースネット委員会にメールでコメントを寄せた。
具体的には、学内にむけて支援のアピールしたり、OBや学生・教職員に現状を伝えるためのHP開設や、部員間の一斉連絡ができるメーリングリスト設置などで支援できるという。
SCINにも、今回の遭難についていろいろな問い合わせがきているということで、「ワンゲル部の卒業生だけでなく、多くの方に対して、連絡の必要がおありだと思います。困っている時はお互いさまですから、ぜひとも、メールなどでご連絡ください」という。OB関係者の方も遠慮なくメールで連絡してほしいと話している。
高瀬進・幹事の連絡先は、メールはscin@std.kobe-u.ac.jp、自宅は神戸市灘区上野通3-8-2。電話は078-805-5336(ファクス兼用)。(堀江悟 記者)
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◎後期でも入試ミス 今度は数学、対応に「不満の声」
神戸大は三月十二日、同日行われた後期日程入試で文科系数学の出題にミスがあったと発表した。試験時間は八十分で、受験生に問題を訂正したのは約三十分後。大学側では「大きな混乱はなかった」としている。【3月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
「xとyの方程式ax+by=cが自然数の解をもつ確率を求めよ」とすべきところを「ax+bx=c」と誤って印刷していた。
経済学部と経営学部の受験生計六百九十三人が同日午前十一時半から受験。開始後に一部の受験生から「誤りではないか」、「正解が出せない」との指摘があり、正午すぎに黒板などで訂正を知らせた。という。
大学側は、全受験生同一条件にあったと判断し、採点の調整など救済措置はしないという。
ところで、朝日新聞は、この措置について「受験生の親からは疑問の声が上がっている」と報じた。
この科目を受けた大阪府立高校三年生の父親のコメントを載せ、「ミスが知らされる前にこの問題を終えた受験生は再度問題を解かないといけないし、見直しに時間がかかる。この試験に人生をかけている受験生もいる。神戸大はそこまで考えて対応を決めたのか」と大学側の対応に不満を募らせている、と伝えている。
神戸大では二月二十六日の発達科学部の入試でも出題ミスがあった。(今村真樹 記者)
《編集部注》朝日新聞のオンライン版「asahi.com」は、十三日朝のフロントページ準トップでこのニュースを報じている。(3月13日午前8時30分入力)
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◎『TVステラ』誌に住田アナ 本紙震災HPを語る
NHKサービスセンターの発行する『TVステラ』の今週号グラビアに、神戸大OBの住田NHKアナが登場。ニュースネット委員会が立ち上げた『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』の読者交流のホームページt(http://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/sinsai/book/book.html)を紹介している。【3月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
このサイトは、社会科副教材ブックレット『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神大震災ノート』の読者交流のホームページとして、昨年七月十七日に開設された。
掲載されたのは、三月八日発売の『TVステラ』のカラーページ「TVぴーぷるの休日」のコーナー。ブックレットの著者でNHKの住田功一アナウンサー(神戸大・経営・一九八三年卒)が、自宅のパソコン前で作業をしている写真とともに掲載されている。
住田アナは、このブックレットを企画した小田原の主婦たちがつくる「グループスプラッシュ」のメンバーとともに、このサイトに寄せられるメールの感想文を編集。神戸大ニュースネットのスタッフが、サイトを制作・運営している。
HP開設のいきさつや動機とともに、「神戸、小田原、東京都、離れた場所にいても一緒に作業できるというのがインターネットのいいところです」、「若い人から、このページがきっかけで震災と向き合うことができたというメールがとどいたりすると力づけられます」と住田アナは語る。
最近は、一日平均十三件のヒットがあり、一月十七日のカウンター設置以来、三月十二日までに累積千四百三十件あまりのアクセスがある。解析データによると、島根大、都立大など全国の大学や、企業などから閲覧されている。(栃谷亜紀子 記者)
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◎捜索をネットでみまもる学生・教職員 メールもあいつぐ
立山連邦で文部省登山研修所主催の登山研修中に神戸大ワンゲル部員ら二人が遭難した事故で、同県警と同研修所は十日夕方、地上での捜索を打ちきると決定。二人の救助活動は、重大な局面を迎えた。こうした事態の中で、ニュースネット委員会へのホームページのアクセス件数は平常の二倍になり、学生、教職員の関心は高まっている。主催者の文部省に対する意見や、なにか手をさしのべることはできないかといったメールも、編集部あて届いている。【3月10日 神戸大学NEWS NET=UNN】
雪解け待ち捜索 富山県警と登山研修所が方針決める
ニュースネットの十一日午後の取材に対し富山県警は、三月十日夕刻、「二人の生存の可能性は極めて低いとして、同県警と登山研修所が協議し地上での捜索を打ち切りを決定」、「本格的な捜索は現場周辺から雪がなくなる夏以降になる見通し」という十日夜の通信社報道を確認した。
山岳警備隊員は山小屋で待機している状況が続いていたが、天候不良と新雪が二メートル以上も積もっている現場の状態から地上での捜索はできないと判断し、十日いったん下山した。
今後はヘリコプターで上空からの捜索が中心となる。雪崩や、雪庇(せっぴ)崩落の危険がおさまったら地上での捜索を再開するという。
アクセス急増、ニュースネットHPの遭難事故報道
三月五日午前十一時二十五分ごろ、富山県の立山連峰・大日岳頂上付近で、大学山岳部のリーダーを対象に行われていた冬山研修で、神戸大ワンゲル部の溝上国秀さん(文・二年)と都立大の内藤三恭司さん(理・二年)が遭難した事故で、ニュースネット委員会へのホームページのアクセス件数は平常の二倍になっている。
また、読者からの声もメールであいついで届いており、「不可抗力という見方には疑問」、「ニュースネットは新鮮な情報を流してほしい」というワンゲル部関係者の声や、艇庫火災で学内の支援を受けた経験のあるカヌー部OBからは「何か役にたつことはできないだろうか」というメッセージが届いている。
詳しくは、神戸大ニュースネット「編集室から」http://www.std.kobe-u.ac.jp/newsnet/edit-rm/edit-rm.html参照。
【写真】遭難事故翌日6日の現場付近の写真。この日も小規模な崩落が続いた。5日に撮影された写真(本紙7日掲載)と比べると尾根の稜線が変わっているのがわかる。 (3月6日 富山県の大日岳山頂付近で 提供=富山県警)
意見・情報を本紙編集部へ
ニュースネット編集部は、ワンゲル部に対しては、学生課からの要望もあり、なるべく取材を自粛する方針をとっているが、学生・教職員、山岳関係者、ワンゲル部関係者からの意見や情報を受け付けている。メールはnewsnet@std.kobe-u.ac.jpで、FAXは06-6307-1316、郵送の場合は〒657-0013 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学本部学生課内 ニュースネット委員会あて。(大串真紀 記者、須田鉱太郎 記者)
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◎風強くヘリは午前のみ飛ぶ 明日は捜索活動休止
富山県の立山連峰遭難事故に関して、きのう地上での捜索打ち切を決めた同県警は、三月十一日もヘリコプターでの捜索は行ったものの、手がかりは全くつかめなかった。【3月11日 神戸大学NEWS NET=UNN】
十一日午後五時にニュースネット委員会が取材したところでは、富山県警は十一日午前八時十五分から、文部省登山研修所の職員らを乗せてヘリコプターで捜索を行った。しかし、風が強く午前九時四十五分で捜索を中止したという。
このあと天候の回復の見込がないことと、山岳警備隊員らの疲労もたまっていることから、同県警では明日はヘリの捜索活動も休止すると話している。(大串真紀 記者)
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◎今春卒業の大学生、内定率過去最低か
今春卒業の大学生のうち就職を希望する人の内定率は二月一日時点で八一・六%、短大生は六〇・八%にとどまっていることが三月十日、労働、文部両省の調査で分かった。【3月10日 UNN】
調査時点を昨年より一カ月早めたため前年同期との比較はできないが、「過去最低水準であることは確実」(労働省)という。卒業を目前にして、就職先が決まっていないのは、大学生六万六千人、短大生五万四千人とみられる。
調査は大学、短大などは計百八校を抽出。それによると、大学生は、男子が八三・八%で、前回より六・五ポイント上昇した。女子も八・三ポイント上がって七七・一%。地域別では関東が八七・六%、次いで中部八二・八%、近畿八〇・九%の順で高かった。中・四国と九州は約七〇%にとどまった。短大生は六〇%台と低い水準だったが、前回に比べ十四ポイント上昇した。求人倍率は南九州が〇・五三倍と最も低く、北海道、東北、近畿、山陰、北九州も一倍を割り込んだ。京浜は二・六七倍で地域間格差も広がっていた。
なお、全国の公共職業安定所を通じて集計した、高校生の内定率は一月末時点で七九・三%と過去最低。
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◎「地上捜索は打ち切りへ」通信社報道
共同通信は三月十日午後九時すぎ、富山県の北アルプス大日岳遭難事故で、二人の生存の可能性は極めて低いとして、地上での捜索を打ち切ることを決めた、と伝えた。ヘリコプターでの捜索は当面継続するとしている。地元の北日本新聞は、雪が四月中旬の状態にまで減らなければ現場付近には入れない状況だと伝えている。【3月10日 UNN】
「十日夕刻、富山県警と文部省登山研修所が決断」と共同通信
この報道は、「不明のまま地上捜索中止 大日岳遭難で富山県警」という見出しで共同通信が配信した。
富山県の北アルプス大日岳(二、五○一メートル)頂上付近で研修登山中の、神戸大ワンゲル部の溝上国秀さん(文・二年)=兵庫県尼崎市=と、都立大の内藤三恭司さん(理・二年)=横浜市保土ケ谷区=が遭難した事故で、富山県警は十日夕、研修登山を主催した文部省登山研修所(同県立山町)と協議した結果、二人の生存の可能性は極めて低いとして、地上での捜索を打ち切ることを決めた、という。
今後の地上捜索の再開の方針は文部省側と協議して決めるが、本格的な捜索は現場周辺から雪がなくなる夏以降になる見通し、とも伝えている。
ヘリ捜索は4日ぶりの再開 「天候回復すれば継続」と県警
溝上さんらは、文部省登山研修所(同県立山町)の研修登山に参加し、雪庇(せっぴ)が崩れ滑落、行方不明になっている。富山県警山岳警備隊は十日午前、天候が回復し快晴となったため四日ぶりにヘリコプターによる捜索を再開したが、午後は天候不良のためヘリの捜索も中断している。
この日のヘリによる観察から、二次遭難の危険があり地上からの捜索は無理と判断、付近の山小屋に待機していた警備隊員や研修所の講師ら十八人はいったん下山していた。
ニュースネット委員会の取材に対し、富山県警は「明日以降も、天候が回復すればヘリコプターでの捜索を中心に行う方針」と話している。
「雪が四月の状態に減らなければ現場に入れない」と地元紙
十日付の地元の北日本新聞・朝刊は、七日未明から降り始めた雪は、山頂付近で三メートル近くに達している、と伝えている。大日小屋にいる山岳警備隊員や文部省登山研修所の冬山登山研修会講師らは九日、ヘリコプターが離発着できるよう小屋周辺の雪を踏み固め、この日のヘリ捜索に備えていたという。
これまでの捜索で、標高千四百メートル付近に二つのビーコン(遭難信号)反応が見つかっている。
現場付近は雪崩などの危険性が高く、山頂から降りることは難しく、馬場島から小又川をさかのぼるルートは、雪が四月中旬の状態にまで減らなければ入れない、とも同紙は伝えている。
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◎【告知】神戸大OBらの劇団「惑星ピスタチオ」
12日まで新宿で最終公演
劇団「惑星ピスタチオ」が、「4人のN氏」(西田シャトナー作・演出)を三月三日から十二日まで、東京・新宿のシアターアプルで公演している。これが、十年間の活動に幕をおろす最終公演になる。【3月10日 神戸大NEWS NET=UNN】
同劇団は神戸大演劇研究会の出身者を中心に一九九◯年に旗揚げ。役者の肉体を駆使したパワーマイムと呼ばれる独自の演劇スタイルで、演劇の新たな表現の可能性に挑んできた。そのユニークなスタイルは人気を集めている。今公演で十年間の活動に終止符を打つ。問い合わせは同劇場TEL03・3209・0222
詳しくは、神戸大同窓会「東京凌霜クラブ・東京KUCのホームページ」参照。
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◎ヘリの捜索午後は中止 明日以降、当面は継続
神戸大のワンゲル部員ら二人が大日岳(二、五○一メートル)頂上付近で遭難した事故で、同県警は四日ぶりにヘリコプターでの捜索を再開したが、地上での捜索をいったん打ち切った。【3月10日 神戸大学NEWS NET=UNN】
ニュースネット委員会が三月十日午後六時に富山県系に取材したところでは、十日は天候が回復したものの新雪が積もった現場の状況から、地上での捜索は無理だと判断、頂上付近の山小屋で待機していた山岳警備隊員十八人はいったん下山した。
午前八時四十分からヘリコプターで捜索を再開。しかし吹雪とガスで天候は再び悪くなり、午後からは中止した。
明日以降もヘリコプターでに捜索を中心に行う方針。(大串真紀 記者)
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◎医歯学部教育の見直し目指す会議が発足
文部省は三月十日、患者とコミュニケーションのとれる医師を育てるため、専門家らによる「医学・歯学教育の在り方に関する調査研究協力者会議」を正式に発足させた。【3月10日 UNN】
今度発足される会議では、多くの大学の医学部で臨床実習に入る五年生を前にした段階で、「共通進級試験」を課すことが検討される。試験では医学の基礎知識のほか、問診や病状説明といったコミュニケーションを問う実技が重視される。医師の適性に欠けると判断された学生には、進路変更を促すこともできる。
また、六年間の医歯学教育に最低限必要な学習内容を統一的に示す「コア・カリキュラム」の導入についても検討し、一年後をめどに報告をまとめる。
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◎地上からの捜索 いったん断念
現地のNHKテレビは三月十日午後のニュースで、頂上付近の山小屋に待機していた山岳警備隊員らをヘリで下山させ、神戸大ワンゲル部の溝上国秀さん(文・二年)らの地上からの捜索をいったん断念した、と伝えた。【3月10日 UNN】
それによると、神戸大生と都立大生の二人が行方不明になっている北アルプス・大日岳の遭難現場では、きょうは天候が回復したものの、新雪が積もって雪崩の危険性が強まったため、警察の山岳警備隊では地上の捜索は当面不可能だとして、隊員ら十八人をヘリコプターで下山させた。
山頂付近には数メートルの新雪が積もり、なだれの危険性が高いことがわかったという。
当面は、ヘリで上空からの捜索を続け、手がかりが得られれば、可能な限り地上からの捜索を試みるという。
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◎今日も終日吹雪 溝上さん捜索再開のめど立たず
神戸大ワンゲル部の溝上国秀さん(文・二年)ら二人が、富山県立山連峰で文部省登山研修所の研修中に雪庇(せっぴ)が崩落して転落、行方不明になっている事故に関して、三月九日も終日、悪天候のため捜索ができないままだ。【3月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】
文部省登山研修所の話では、七日から続いている吹雪は今日も止まず、視界が大変悪かったという。新雪が一・五メートルから二メートル積もっている状態。そのため、山岳警備隊の捜索は滞っている。
ニュースネット委員会が午後六時に取材した情報では、再開のめどは全く立っていないという。
富山県地方は、三月としては七年ぶりの大雪になっており、平野部の富山市でも午後八時現在で二十七センチの積雪。この冬型の気圧配置は十日まで続く見込み。
富山地方気象台が九日午後五時に発表した予報では、十日は雪で朝のうちまで一時強く降りのち晴れ。十一日は曇りでのち所により一時雨となっている。(大串真紀 記者、須田鉱太郎 記者)
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◎「法人化反対」全大教が全面広告 NYタイムスにも
国立大の独立行政法人化問題で、全国大学高専教職員組合(全大教)が三月九日、朝日新聞朝刊(大阪本社版)に「法人化反対」の意見広告を掲載した。【3月9日 UNN】
意見広告は全面広告で「国立大学の嘆きと苦悩」と題され、掲載者名は「国立大学の独立行政法人化に反対する大学人有志」となっている。「『もうかる研究』や『もうけにつながる研究』だけを重視する、国立大学の『独立行政法人化』に反対します」と、文部省が昨年九月二十日に提示した「国立大学の独立行政法人化の検討の方向」に反対する内容だ。また、法人化に反対する大学職員らの氏名も掲載されている。
全大教事務局によると、今回の掲載は「我々の活動内容を知ってもらいたいから」という。
また全大教は「この問題を海外にも訴えたい」(全大教事務局)と、米「ニューヨーク・タイムス」紙に意見広告を近々掲載する予定だ。
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◎吹雪で捜索始められず 1.5メートルの新雪
富山県立山連邦大日岳で、神戸大ワンゲル部員ら二人が文部省主催の登山研修に参加中に行方不明となった事故で、九日午前も現地は吹雪いており、捜索ができない状況。【3月9日 神戸大学NEWS NET=UNN】
ニュースネット委員会が富山県警に取材したところ、九日午前九時の時点では、現地は昨日からの吹雪がやまず、山岳警備隊は身動きがとれない状態。神戸大二年溝上国秀さん(二〇)ら二人の捜索は、始められない状況だ。
新雪は一・五メートル以上積もっており、ますます厳しい事態となっている。(大串真紀 記者)
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◎1880人が合格 前期試験
神戸大が発表したところでは、前期試験の募集人員が千七百九十三人のところ、千八百八十人が合格した。志願者数は六千七十七人、倍率は三・二三倍だった。(矢吹大祐 記者、大串真紀 記者)【3月8日 UNN】
●平成12年度神戸大学入学試験合格者数・前期日程
学部名 募集人数 志願者数 合格者数
文学部 90 225 90
国際文化学部 110 287 110
発達科学部 187 595 192
法学部(昼) 150 484 154
(夜) 10 40 13
経済学部(昼) 160 564 169
(夜) 16 112 24
経営学部(昼) 210 652 225
(夜) 30 150 49
理学部 104 323 109
医学部(医学科) 70 345 70
(保健学科)120 565 124
工学部 420 1339 430
農学部 116 396 121
計 1793 6077 1880
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◎八日も捜索できず 吹雪が続く大日岳
三月五日に富山県の立山連峰で神戸大二年溝上国秀さん(二〇)ら二人が遭難した事故は、発生から四日が経過した。八日は悪天候に阻まれ、捜索活動はできなかった。【3月8日 神戸大学NEWS NET=UNN】
関西学生報道連盟が八日午後八時すぎにまとめた情報では、文部省登山研修所や富山県警によると、八日も吹雪のためヘリを飛ばすことができず、捜索活動は進まなかった。また七日から八日にかけて、現場付近には一・五メートルから二メートルの積雪があり、二次災害の恐れもある。そのため捜索隊は現場近くの山小屋から一歩も動けない状況だという。
同研修所では天候の回復を待ち、夜明けからヘリを使っての捜索を再開する予定だ。
富山地方気象台の八日午後十一時現在の予報では九日は雪で昼前まで強く降るみこみで、十日は雪で夜には曇りになるという予報だ。北陸地方はこのあとも寒気が入っててきて、冬型の気圧配置が続くという。(今村真樹 記者)
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◎ワンゲル部員が一部帰神 学生課に報告
富山県立山連峰で文部省主催の登山研修中に、神戸大のワンゲル部員が雪庇(せっぴ)の崩壊に巻き込まれて行方不明になった事故に関して、三月八日、現地で待機していたワンゲル部員のうち二人がいったん引き揚げ、学生課にこれまでの経緯を報告した。【3月8日 神戸大学NEWS NET=UNN】
ワンゲル部の主将と、登山研修に参加していた部員の計二人は、昨夜現地から神戸に戻った。三月八日午後四時すぎ、顧問教官や他の部員とともに計五人が学生課にこれまでの様子を報告した。
部員たちの話では、ここ二日間、現地は天候が悪く、ヘリを飛ばすことができない。一方、天候が良いと気温が上がり雪庇や雪崩の危険が高まるなど捜索は難航しており、山岳警備隊員十八人が山小屋で待機している状況だという。
また昨日七日、現地に向かった学生課の力久浩治・専門職員と交代で、荒川学生課長は今日、大学へ戻った。(大串真紀 記者)
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◎センター試験を二回実施へ 大学審議会
共同通信によると、文相の諮問機関、大学審議会の入試専門委員会は八日、大学入試センター試験を年度内に二回実施し、過去の成績も利用できるよう求める検討案をまとめた。【3月8日 UNN】
専門委は、センター試験の年二回実施について、受験生の精神的負担を軽くするだけでなく、偶然性を排して受験生の実力をより正確に測ることができるとする見方でほぼ一致。現行の一月に加え、十二月に実施する案が浮上している。さらに浪人生の場合、過去の成績も利用できるようして負担を軽減するとしている。
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◎前期合格発表 各学部で胴揚げ、歓声
平成十二年度個別学力検査前期日程の合格発表が三月八日午前十時より、各学部で一斉に行われた。合格者はアメフット部やボート部などの胴上げや、拍手などで祝福を受けた。(本紙取材班)【3月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
《発達科学部》
発達科学部の掲示板前にも、午前十時前から多くの人が詰め掛けた。しかし、その大半はサークルの勧誘や胴上げ部隊などの在校生。発達科学部人間環境学科に合格した池田雅之さん(茨木高校)は「テニスやバイトなど、これまでやったことのないことに取り組みたい。家に帰ったらまず受験の参考書を捨てる」とこれから始まる大学生活に期待をふくらませた。(栃谷亜紀子 記者)
《法・経済・経営学部》
午前十時、職員が結果を掲示すると、人の流れが一気に掲示板へ向かう。「やったー」、「合格だ!」歓声があちらこちらからあがる。掲示板の前で記念写真をとる親子の姿も見られ、保護者の目にはうっすらと涙が浮かんでいる。一人で発表を見に来た学生も、携帯電話を片手に合否を報告するが、「最初に報告するのは親」と多くの学生が答えた。
合格がわかると、アメフット部や応援団は受験生を取り囲んで、肩を叩き合って共に喜ぶ。合格者は次々と手荒い胴上げで歓迎された。一方、番号のない学生は静かにその場を立ち去った。
経営学部に合格した阿江亨さん(小野高校)は「昨日の晩はあまり眠れなかった。親、先生、彼女の順番で、報告したい」と喜びをかみしめた。(栃谷亜紀子 記者)
《工学部・国際文化学部》
工学部や国際文化学部でも午前十時に合格者が発表された。十時三十分頃にやって来る人も少なくなく、クラブの勧誘をかき分けて掲示板へと向かっていた。工学部に合格した山本英里花さんは「信じられない。見間違えたのかもしれない。落ち着いたらもう一度見に来ます」とやや興奮気味だった。(大串真紀 記者)
《文・理・農学部》
文理農学部では、各学部掲示板前で午前十時に一斉に合格者の番号が貼り出された。
掲示板が小さく、クラブの勧誘部隊が取り囲んでいたこともあり、受験生は近付きにくい雰囲気。一人ずつ番号を確認しては、周囲が反応を見るという状態だった。
文学部を受験した永野敬久さん(洛星高)は、遠くから自分の番号を確認し、「余裕」と小さくガッツポーズ。「ホッとした。(帰ったら)寝て、ゲームして友達と遊ぶ」と安どの表情を見せた。
臼井大輔さん(津高)は理学部地球惑星科学科に合格、クラブの勧誘攻めにも嬉しそうに応えた。一緒に来ていた母親の京子さんは、引っ張りだこの息子を見ながら「一年間も我慢してきたから、やりたいことをしてほしい」と目を細めていた。(矢吹大祐 記者)
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◎溝上さんらの捜索進まず 今日も無念の猛吹雪
五日に立山連峰で神戸大のワンゲル部員・溝上国秀さん(二◯)ら二人が雪庇(せっぴ)の崩落に巻き込まれて行方不明となった遭難事故で、八日午後一時三十分現在では、昨日に引き続き、悪天候のためヘリでの捜索もできない状態。【3月8日 神戸大学NEWS NET=UNN】
富山県警にニュースネット委員会が取材したところによると、今日も現地は吹雪いており、捜索は非常に困難な状況。山岳警備隊員は依然として山小屋で待機しており、捜索再開の見通しは立っていない。(大串真紀 記者)
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◎猛吹雪にヘリ捜索も終日できず 大日岳遭難
三月五日に富山県立山連峰大日岳で神戸大のワンゲル部員・溝上国秀さん(二◯)ら二人が雪庇(せっぴ)の崩落に巻き込まれて行方不明となった事故で、悪天候のため七日はヘリでの捜索も終日できないままに終わった。【3月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
ニュースネット委員会が富山県警に取材したところでは、風と雪がだんだん強くなり、今日はヘリコプターでの、上空からの捜索もできない状況だった。雪庇の崩れもたびたび起こるため、山岳警備隊員は山小屋で待機している。
同県警は「新雪が積もれば、ますます危険度が増し、谷の中での捜索が難しくなるだろう」とみている。
明日の未明に天候が穏やかになるのを待って、捜索を再開する。(大串真紀 記者)
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◎「わずか3メートル」で明暗分かれる 脱出した学生証言
立山連峰で登山研修中の神戸大生の溝上国秀さん(二◯)ら二人が雪庇(せっぴ)の崩落により行方不明になった遭難事故で、わずか三メートルの位置の差が明暗を分けたことが自力で脱出した研修参加者らの証言でわかった。【3月7日 神戸大学NEWS NET=UNN】
この報道は朝日新聞が七日伝えたもので、崩落した雪庇は幅約八メートル、長さ約百五十メートル、厚さ約八メートル。研修所が参加者らから聞いた話によると、行方不明になっている二人は、自力で脱出した七人よりも、三メートルほど雪庇の先にいて休憩していた。突然、「バシッ」という大きな音とともに雪庇が崩れ、七人は十メートルから百メートルほど下まで流された。先端側にすわっていた二人が行方不明になったという。
また、共同通信によると、崩落した雪庇(せっぴ)は先端から亀裂まで長さ約二十メートルもあったことが、七日までの同研修所の調査で分かった。
同研修所によると、写真分析や聞き取り調査から、雪庇は張り出した先端から推定約二十メートルの位置で亀裂が生じて崩落、上にいた学生九人が滑落した。雪庇の張り出しは通常、大きくても十メートル程度。九人は、安全とみられた先端から約十八メートルの位置で休憩中、崩落に巻き込まれた。
同省の森壮一生涯スポーツ課長は「知識、判断を超える大規模な崩落。安全対策に問題はなかったが、専門家の意見を交えて検証が必要」としている。また、学生に同行した講師ら八人は同日会見し「結果としてミスを犯したが、地形や気象条件を総合的に判断して安全な位置と認識した」と語った。
【写真】写真は、雪庇が崩落し学生2人が行方不明になった現場を捜索する山岳警備隊員ら(3月5日午後4時30分、富山県の大日岳山頂付近で、中日新聞ヘリから 提供=北陸中日新聞)
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◎学生課から職員を新たに派遣 交替で現地の様子を報告
神戸大のワンゲル部員が三月五日に富山県の立山連峰で遭難した事故に対し、学生課は昨日の荒川忠雄学生課長に加え、職員を新たに一人、現地へ派遣した。【3月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
七日午前十時現在で、今日の捜索について神戸大の対策本部には新しい情報は入っておらず、現段階では動きが取れない状況。今朝、学生課専門職員・力久浩治さんが現地に向かった。正午近くに文部省登山研修所に到着の予定で、荒川学生課長と交代で現地の様子を連絡する。捜索が長引くようであればまた新たに派遣要員を追加する。
昨日は雪崩れの危険があるため、ヘリコプターでの、上空からの捜索のみであった。植松忠博学生部長は「山岳警備隊が全力を尽くしているのはわかるが、地上の捜索ができなく歯がゆい気持ちだ」と緊迫した面持ちだった。
【写真】富山県中新川郡立山町の文部省登山研修所。六◯年代、相次ぐ大学山岳部遭難で設置された。(同研修所のホームページから)
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◎国立大の独立法人化「見直し」検討 自民党グループ
自民党の教育改革実施本部の「高等教育研究グループ」は三月五日までに、国立大を独立行政法人化する政府の方針を見直し、国立大独自の新たな枠組み「国立大学法人」(仮称)の検討に入った。読売新聞や共同通信が六日伝えた。【3月6日 UNN】
読売新聞によると、同研究グループは、「利潤追求型」の独立行政法人制度では、結果的にコスト性の薄い研究を切り捨ててしまうことにつながり、大学にそぐわないと考えている。国立大学を独立行政法人から除くことは、政府の行政改革の方針を根底から覆すものであり、一部議員や政府の中には独立行政法人化や私大化を求める声も根強い。
同研究グループが検討している「国立大学法人」案は、自主的で柔軟な運営ができるよう各大学に法人格を与えるが、独立行政法人としない、などが柱。ただ、大学改革の観点から、国による評価制度など独立行政法人に導入される効率化のためのシステムは適用する考えだ。
文部省は昨年九月、独立行政法人化する場合には、大学側に配慮する特例措置の必要性を指摘。その後は独立行政法人化が既定路線となっている。
一方、共同通信によると、原案では日本が「科学技術創造立国」「教育立国」を目指し、科学技術の進展をリードする人材を輩出していくには、公務員の定員削減などスリム化を狙う国の独立行政法人化を、国立大にそのまま適用することは不可能と判断。そのため「国立大学法人」としての独自の地位を与えることで、独立行政法人通則法を修正した特例法に基づくべきだとしている、と伝えた。
さらに、国立大を法人化する場合、各大学の意見を尊重して中期目標を作成することや、学長・教員人事は各大学の主体性にゆだねること、そして教育研究の業績評価は専門の第三者評価機関が行うなど、自由な運営を保障する特例法の必要性を求めている。ほかにも、経営強化のため、経営担当の学長補佐機関の設置などの検討を求めている。
また、独立行政法人には当面、国から運営費が交付されるが、中期目標に達していないと判断された場合は減らされる可能性もある。しかし、国立大には経済的効果で測りきれない学問分野もあるため、それだけで切り捨てられることがないようにすべきだとした。さらに、法人化が国の財政支出の削減のためであってはならないとして、現在、欧米諸国の半分にも満たない国の予算に占める運営費の割合を拡充するよう求めている。同グループは今月末までに意見書をまとめる。
文部省は昨年九月、人事や研究や教育に対する評価での自治の尊重など、大学の特殊な事情に配慮した特例措置を個別法に盛り込む必要性を指摘した「検討の方向」を提示していた。そして二○○○年度の早い時期には、自民党案も参考に国立大の法人化の内容をまとめて、関係省庁や行政改革推進本部などとの調整を進める予定。
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◎「早く見つかってほしい」 救助された学生が会見
富山県の北アルプス大日岳(二、五○一メートル)の頂上付近で神戸大の溝上国秀さん(文・二年)ら学生二人が行方不明となっている転落事故で、自力で尾根にはい上がって救助された学生のうち四人が六日夜、同県立山町の文部省登山研修所で会見し、「突然、足元がなくなった」、「(行方不明の仲間が)早く見つかってほしい」と語った。【3月6日 UNN】
共同通信が伝えたところでは、四人によると、頂上では周囲に約二十人が休憩していた雪庇(せっぴ)の崩落の瞬間については「突然、足元がなくなった」という。「雪が舞って、もがいていた感じ」とその瞬間のもようを語った。行方不明の二人が最も谷側にいた模様だとも話した。
学生の一人は「あれだけの厚さの雪庇が切れるとは想像もしなかった」と事故がいまだに信じられない様子。四人とも時折、疲れた表情を見せ、行方不明の仲間については「早く見つかってほしい」「気持ちの整理ができていない」と言葉少なだった。
富山県警山岳警備隊は、七日も朝からヘリコプターでの捜索を再開する。
◎1100m下の斜面で電波発信 2日目の捜索を終える
富山県の北アルプス大日岳(二、五○一メートル)頂上近くで滑落、行方不明になった、神戸大ワンゲル部の溝上国秀さん(文・二年)ら学生二人を捜索している富山県警山岳警備隊は三月六日午後、現場付近の天候悪化などのため、この日の捜索を終えた。七日も朝からヘリコプターでの捜索を再開する。【3月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
学生が参加した文部省の「大学山岳部リーダー研修会」を担当した森壮一同省生涯スポーツ課長(四六)によると、ヘリの上空からの調査で、現場から約千百メートル下の斜面で二人の学生が携帯していた電波発信機の反応がみられたという。この情報は、共同通信が六日午後八時すぎに伝えた。
六日の現場付近は快晴で気温が上昇。溶け始めた雪の崩落が続いて、警備隊員ら約三十人は二次遭難の危険があるため二人が落下したとみられる谷には降りられなかった。隊員は近くの尾根や山小屋で待機し、ヘリの捜索のみに頼らざるを得なかったという。
警備隊は当初、行方不明の二人を含めて六人が滑り落ちたとみていたが、その後の調べで、滑落したのは学生九人で、うち七人が自力ではい上がり無事だった。上市署は学生七人から遭難当時の状況を詳しく聴いた。
この遭難で、横浜市保土ケ谷区新井町二三九ノ四、東京都立大二年、内藤三恭司さん(23)と、兵庫県尼崎市常松一ノ五ノ二〇、神戸大二年溝上国秀さん(20)の二人が行方不明となっている。
富山地方気象台が六日午後六時半に出した予報によると、現在晴れているが、今夜遅くには曇って、天気は崩れてくるくる見込みだという。明日は、曇りでときどき雨、夕方には雪に変わり、明け方には所によって雷を伴うみこみ。あさってには、雪で所により雷を伴うという予報だ。
(栃谷亜紀子 記者)
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◎大学が対策本部を設置 現地に学生課長派遣
富山県立山連峰大日岳で、文部省登山研修所の冬山研修中にワンゲル部の溝上国秀さん(文・二年)ら二人が転落し行方不明になった遭難事故で、神戸大は六日午前に会議を開き、対策本部を設置した。【3月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大は六日午前、学生部長室に対策本部を設置した。学生課は、連絡に追われ、あわただしい様子。荒川忠雄学生課長が現地へ向かった。
ワンゲル部員三人はすでに現地におり、学生課とは別に部員で対策本部を設けている。六日午後三時現在、大学側とワンゲル部が連携して情報を交換しているという。(大串真紀 記者)
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◎ヘリでの捜索を再開 地上の捜索は見合わせ
神戸大のワンゲル部員ら二人が、三月五日昼前、富山県の北アルプス立山連峰・大日岳(標高二、五◯一メートル)頂上付近で行方不明になっている遭難事故で、富山県警は六日朝からヘリコプターでの捜索を再開したが、二次遭難の危険があることから、午前十一時現在、地上からの捜索を見合わせている。【3月6日 神戸大学NEWS NET=UNN】
ニュースネット委員会が富山県警に取材したところでは、昨日は谷を中心に捜索したが、捜索隊員がけがをしたため、「今日は谷の中には人を入れないようにしている」という。今日も雪庇の崩れがたびたび起こり、捜索は難航している。
共同通信やNHKの午前十一時すぎの段階の情報では、現場付近の雪面に新たな亀裂が見つかり、二次遭難の危険があることから、地上からの捜索を見合わせており、ヘリコプターが二人の携帯していた電波発信機の反応を上空から調べている。県警警備隊員ら約三十人は、現場近くの尾根や山小屋で待機している。新たな雪の崩落の恐れがあるため、隊員らは二人が落下した現場へ降りられない、という。
また、毎日新聞が伝えたところによると、山頂付近の天候は晴れで、気温が上がっている。前夜から山頂付近に富山県警山岳警備隊員と研修所講師ら計約二十人の捜索隊が待機していた。行方不明になった東京都立大二年、内藤三恭司(さくじ)さん(二三)と神戸大二年、溝上国秀さん(二◯)のヤッケの下に装着している緊急用発信装置の信号が現場付近でキャッチされており、ヘリで場所の特定を急いでいるという。(大串真紀 記者、須田鉱太郎 記者)
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◎六◯年代、相次ぐ大学山岳部遭難で設置 文部省登山研修所
共同通信が伝えたところでは、冬山研修中に学生二人が行方不明になった文部省登山研修所http://sun1.pref.toyama.jp/sections/3005/monbu.htmは、一九六三年に北アルプス薬師岳で愛知大山岳部の十三人が凍死するなど学生の遭難が相次いだことから、登山指導者養成を目的に設置され、現在は年に十回、経験やコース別に設定された研修や講習会を主催している。【3月6日 神戸大学NEWS NET=UNN】
大学の山岳部などのリーダーを対象とする研修は、六七年の設立時から春、夏、冬の年三回実施。参加には所属する大学の学長の推薦が必要で、一年生や冬山未経験者は受け付けていないという。
事故があった大日岳への入山には、参加した三十二人の学生を経験に応じて九つに分けた班ごとに、プロのガイドが付いて指導していた。遭難した二人は第一班に次いで高い技術を持つとされた第二班に所属し、休憩のため頂上付近で座っていた所が突然、崩れたとみられる。雪庇(せっぴ)の有無を見分けるために雪を掘り返したりする「弱層テスト」も研修項目の一つで、行動中に何度も行っていたという。
また、毎日新聞によると、同研修所の調べで、転落者はほかにも三人おり、自力ではい上がっていたことが新たに分かった。(大串真紀 記者、須田鉱太郎 記者)
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◎家族とワンゲル部員 研修所に駆け付ける
読売新聞によると、五日午後九時前に行方不明になっている溝上国秀さん(二◯)の両親ら家族四人と、同大ワンダーフォーゲル部員二人が研修所に駆け付けた。同九時四十五分ごろには、内藤三恭司さん(二二)の両親が到着した。(須田鉱太郎 記者)【3月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
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◎午後六時に捜索打ちきり 明日の朝再開へ
富山県上市町の北アルプス大日岳(二、五○一メートル)頂上付近で文部省主催の登山研修中に、神戸大ワンダーフォーゲル部の溝上国秀さん(文・二年)ら大学生二人が行方不明となっているが、捜索は五日午後六時にいったん打ちきられた。【3月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
りょう線付近に座って昼休み中
現地からの報道を総合すると、この日は、講師と研修所職員十二人を含む計四十四人が、前日に雪洞訓練をしていた前大日岳(一、七七八メートル)を午前七時に出発。同研修所冬山前進基地まで下山する予定だった。六人は、目標の大日岳頂上に登頂後、頂上付近から約五メートル北側のりょう線付近に座って休憩している最中に、崩落に巻き込まれたらしい。雪庇は、長さ百二十から百五十メートル、幅約五メートル、厚さ七メートルにわたって崩れ落ちており、六人は、約十から十五メートル転落した後、斜面を滑落したものとみられている。四人は自力で尾根にはい上がり無事だった。
夕方には捜索隊が二次遭難 3人けが
午後五時五十分ごろには、行方不明となった二人を谷側で捜索していた黒部、上市両署員と同研修会講師の計三人が、遭難現場付近で別の雪庇の崩落に巻き込まれ、腰の骨を折るなどのけがをした。さらに、二次遭難の危険のあるため、捜索は同日午後六時ごろ、いったん打ち切られた。
電波発信機の反応 リュックも確認?
読売新聞によると、転落現場付近と、現場から約一キロ谷側の二地点から、二人が携行していた「ビーコン」と呼ばれる電波発信機の反応が確認されているという。時事通信は、上空からの捜索でリュックらしいものが確認されたと伝えている。
富山県警などでは六日、発信機の反応地点を中心に捜索を再開する。(大串真紀 記者、中台達也 記者)
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◎今回は22大学が参加 「文部省登山研修」初の遭難
神戸大ワンダーフォーゲル部の溝上国秀さん(文・二年)ら大学生二人が行方不明となった研修会は、大学山岳部のリーダーを対象に文部省登山研修所(富山県中新川郡立山町、http://sun1.pref.toyama.jp/sections/3005/monbu.htm)が開いているもので、参加者が事故に遭ったのは初めてという。【3月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
ショックかくせない文部省登山研修所
富山県警山岳警備隊によると、今月一日から七日までの日程で、二十二大学から学生計三十二人が参加。三日からは九グループに分かれて、同研修所が招いたプロの登山ガイドらの講師がグループごとに付いて大日岳登山に取り掛かった。
文部省登山研修所は、文部省体育局の内部部局として一九六七年に設置。登山に必要な気象や医療の知識、トレーニング理論に関する講義や技術の研修・講習を組み合わせて行い、春、夏、冬、三季の研修会・講習会を継続して行い体系的に登山を学ぶシステムをとっているという。
「大学山岳部リーダー研修会」は、開所以来、大学山岳部などのリーダーやリーダー候補者の男子学生を対象に、春と夏は剣岳、冬は大日岳で年三回のペースで開かれている
毎日新聞は、一九六七年の開所以来、参加者が事故に遭ったのは初めてで、研修所は大きなショックを受けていると伝えている。行方不明の二人はそれぞれの大学のワンダーフォーゲル部の指導者候補生で、大学からの推薦を受けて参加していたという。
周辺は雪庇が出来やすい地域
大日岳や奥大日岳周辺は、りょう線に向かって強い風が吹きつけるため、北ア立山・剣岳一帯では最も雪庇が出来やすい地域として知られている。春山では、気温の上昇とともに、雪庇の崩落が起きやすくなる。読売新聞は、研修会の講師や参加者は、雪質をチェックする「弱層テスト」と呼ばれる作業を一日約三十回繰り返しながら登山を続けていたと報じている。(大串真紀 記者、中台達也 記者)
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◎ワンゲル部員、立山連峰で遭難 行方不明
三月五日午前十一時二十五分ごろ、富山県の立山連峰・大日岳で雪が崩れ、登山をしていた神戸大ワンダーフォーゲル部で文学部二年の溝上国秀さん(二◯)=尼崎市常松一=らが転落し二人の行方がわからなくなった。【3月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
山頂付近でひさし状に張り出した雪が崩れて大学生六人が巻き込まれ、転落した。六人のうち四人は自力で脱出したが、溝上さんと都立大理学部二年・内藤三恭司さん(二二)=横浜市保土ヶ谷区新井町=の二人が行方不明となった。同県警が、ヘリコプターを飛ばすなどして捜索している。
登山研修は、文部省登山研修所が大学山岳部向けに三月一日から七日までの予定で開催したもので、三十二人が参加。九つのグループに分かれて大日岳を中心に訓練していた。六人は、休憩中に事故に遭ったという。
関西学生報道連盟の取材に対し、富山県の地元紙・北日本新聞社会部は、この日はくもっていたが穏やかな天候で、雪は降っておらず、事故当時は微風で天気はよかったと話している。
また富山県地方気象台技術課は、「二月九日から断続的に雪崩注意報が出ているが、この時期は日中の気温が上がるため、雪が緩くなっていて雪崩が起きやすい。五日の天気自体には、登山をするのには特に問題がなかった。一行は雪庇(せっぴ)を踏み、崩落に巻き込まれたのではないか」と話している。
《 雪庇(せっぴ)》山の稜線の風下側に庇(ひさし)のように突出した雪の吹きだまり。崩れ落ちて雪崩の原因となる。(大串真紀 記者)
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◎「思い出になる公演でした」 自由劇場卒業公演
自由劇場の卒業公演「またたく星に願いを」が三月三日から三日間、六甲台講堂で行われた。楽日の今日は約六十人の観客が会場に足を運んだ。【3月5日 神戸大学NEWS NET=UNN】
宙(そら・Basky)、未来(望月つぐみ)、麗(丹ちえ)、隼人(Modern ChokyChoky S)は四人組の泥棒。孤児院で育った彼らは、盗んだ金を養護施設や孤児院に寄付している。 ある日、警察に撃たれて死亡した宙の体に、アトラスという犬の霊魂が乗り移った。宙の姿をしていることに戸惑いながらも、未来ら三人はアトラスを受け入れていく。
アトラスはかつての飼い主、奈緒(津田尚子)に会いに行く。奈緒は難病の心臓病に侵されており、あと半年の命だと知る。アトラスと未来、麗、隼人は手術代を稼ぐために、強盗をはたらく。そこでアトラスは警察に撃たれる。宙の精神とともに、アトラスは霊となって天に昇る。
「未来たちとの思い出があるから、今、自分は頑張れるんだ」。生前の、宙の口癖だ。今回は、四年生を中心とした、卒業公演。「全員のよい思い出となるようにという思いでつくった」と演出の澤本健一さん。下級生には「芝居作り」を最後にもう一度教えるつもりで取り組んだ。卒業後、ほとんどの人は演劇に関わることがなくなるという。「甘い部分も多かったと思うが、最後の作として、満足している」と澤本さんは話した。(大串真紀 記者)
《訂正》日付が3月6日となっていたのは、3月5日の誤りでした。おわびして訂正します。そのためニュースの位置を入れ替えました。(3月7日午前11時50分 編集部入力)
◎大学院に「起業家育成コース」を設置 経営学研究科が検討
三月三日付けの産経新聞朝刊によると神戸大大学院が、起業家を養成するためのコース開設を計画している。起業を目指す学生や社会人を対象に、マーケティング手法など、会社設立に必要な知識を身につけさせるとともに、卒論として具体的なビジネスプランを作成させるなど実践的で体系的なカリキュラムを予定している。早ければ、今夏にも第一期の学生を募集する。【3月4日 UNN】
現在、同大学院の教員で作る「起業家育成システム検討委員会」(加登豊・経営学研究科教授)でカリキュラムなどの検討を行っており、今月末をめどに報告書をまとめる予定。
コースは社会人向けの夜間・土曜を中心としたものと、全日制の学生向けのものを用意する。学位をとらずに特定の授業を履修する「履修生」や、大学三年から直接大学院に進級する「飛び級」も認める。最短一年間、標準二年間でMBA(経営学修士)が取得できる。初年度の定員は九十人前後の見通しだという。
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◎大学が生協に合格者の情報を流す
三月三日の朝日新聞朝刊は、神戸大が、本人の了解を得ずに入試合格者の名前や住所などを生協にコピーさせていたことが分かった、とが報じた。今年は同生協からの要請を断っているという。【3月3日 UNN】
コピーさせていたのは入試の際に受験生の確認に使われる「整理票」と呼ばれる写真付きの身分証明書。受験番号のほかに名前や住所、生年月日などが記されている。
生協は合格発表後に整理票をコピーして、合格者に下宿あっせん案内などを送る資料として使っていた。
神戸大は、今年の入試前にも生協から整理票の閲覧を申し込まれていたが、昨年六月に国立大学協会が合格者名を「個人情報」と位置付けたことから断ったという。
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◎10学部を4ゾーンに 西塚学長ら改革構想を発表
神戸大は、早ければ平成十三年度にも、現在の十の学部を、四大学術系列(ゾーン)に整備する改革構想を発表した。これは、今年二月に発足した「神戸大学将来構想検討ワーキンググループ」が、独立行政法人化に対応した第一次報告書要旨「神戸大学の現状と将来」をまとめ、三月三日に学長らが記者会見して発表したもの。【3月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】
全国でも例を見ない「生命科学ゾーン」
三月三日、午後二時から本部四階特別会議室で行われた会見には、西塚泰美学長や谷武幸副学長ら、大学幹部七人が報告した。報道各社の記者も十人ほどが集まった。
四大学術系列(ゾーン)は、現在の十学部を「人文科学系」、「社会科学系」、「自然科学(理工科学)系」、「生命科学系(医療含む)」の四つのゾーンに分けることで、それぞれの細かい専門的な学術研究の融合を図り、ゾーンの上にたった教育環境、研究環境の整備をするもの。
特に、学部・大学院を改組し、新たな生命科学系研究科の設置する構想は、医学・理学を融合した全国でも例を見ない体制になる。
ロースクールやビジネススクールの設置も
将来構想には、よりニーズが高く、より専門化した教育研究の推進として社会科学系のロースクールやビジネススクールの設置、高度先進医療、災害救急、福祉医療なども組み込まれている。
独立行政法人化にらみ秋ごろまでに具体案
このワーキンググループの検討結果の最終報告は、今年四月発足の「神戸大運営諮問会議」に諮問した上で、秋ごろまでには実現に向けての具体案を策定していくとしている。
運営諮問会議は、大学関係者や大学のOB、新聞社、兵庫県職員など十数人で構成され、次世代の大学の義務と役割、新たな価値を創造する大学構想、独自の総合大学の構想を考慮して検討するとしている。
また、四大学術系列構想を推進させることで、独立行政法人化に伴う行財政改革への対応をしやすくしたい考えで、早ければ平成十三年度からの始動を考えているという。
「各分野の研究の融合のシステム必要」と力説 西塚学長
西塚学長はひととおり報告書を説明し、眼鏡をはずすと、「学術研究のあり方というのもは、個々の集合体こそが基本であって、その個々が生み出す独創性をピックアップするシステムがいま重要になっている。その上でこそゾーン化というものが生きたものとなり、学術の融合が医学、理学、農学、工学の学生が同じテーマで議論ができるようにもなるんだ。それは大学が新たな価値を創造する仕組みとなっている」と語気を強くし、各分野の研究の独創性を拾い上げ融合するシステムとしてのゾーン化の必要性を話した。(堀江悟 記者)
【写真】西塚泰美学長らが、現在の十の学部を、四大学術系列(ゾーン)に整備する改革構想を発表した。(3月3日午後2時15分 本部特別会議室で。 撮影=堀江悟)
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◎【告知】KUMON大阪城ジャズフェス 4月22、23日開催
大学のジャズビッグバンドと、彼らを応援するプロのミュージシャンが一同に会するジャズイベント「第10回KUMON大阪城JAZZ FESTIVAL」(主催=くもん子ども研究所、2000年ジャズフェスティバル実行委員会)が、今年も四月二十二日(土)、二十三日(日)の二日間にわたって、大阪城野外音楽堂で開かれる。神戸大のKOBEマソック・オーケストラは、二十三日の午後二時五十分から出演予定。【3月2日 UNN】
第十回を迎える“大阪城ジャズフェス”に参加するのは、阪大、同大、神戸大、関学、立命、京大、天理大、甲南大の関西八大学のビッグバンド。準備から、当日の運営まで、学生が主体となって行う。
ゲストとして、クラリネット奏者の北村英治さんと、ギター奏者の宮之上貴昭さんが参加予定。司会は宮崎典子さん。
大阪城野外音楽堂は、JR環状線、大阪市営地下鉄「森ノ宮」駅下車。問い合わせは、くもん子ども研究所(電話06-6838-2610)まで。
●第10回「KUMON大阪城ジャズフェスティバル」プログラム(予定)
▽4月22日(土)
午後一時 開場
午後一時三十分 開演
午後一時三十分〜二時 京大
午後二時五分〜二時三十五分 同大
午後二時五十分〜三時二十分 天理大
午後三時二十五分〜三時五十五分 阪大
午後四時〜四時四十分 京奈セレクションバンド
午後四時五十分〜五時五十分 スーパーデュオ(北村英治&宮之上貴昭)スペシャルステージ
午後五時五十分 終演予定
▽4月23日(日)
午後一時 開場
午後一時三十分 開演
午後一時三十分〜二時 甲南大
午後二時五分〜二時三十五分 関学
午後二時五十分〜三時二十分 神戸大
午後三時二十五分〜三時五十五分 立命
午後四時〜四時四十分 阪神セレクションバンド
午後四時五十分〜五時五十分 スーパーデュオ(北村英治&宮之上貴昭)スペシャルステージ
午後五時五十分 終演予定
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◎本紙の「学長単独会見」がUNN努力賞
神戸大ニュースネット委員会など関西にある九つの大学新聞が加盟するUNN関西学生報道連盟(神戸大ニュースネット委員会など九大学加盟)の二〇〇〇年春季総会がこのほど行われ、新代表に宮所崇(みやどころたかし 関大・二年)を選んだ。また、一九九九年度下半期の優れた活動におくられるUNN賞で、神戸大ニュースネットの「独立行政法人化に関する学長単独会見」(九月)が努力賞を受賞した。【3月1日 神戸大学NEWS NET=UNN】
二月二十五日から京都市左京区の大原山荘で三日間にわたり開催された関西学生報道連盟の総会では、写真取材や新聞制作を行う上で必要な技術、知識の向上のためのワークショップが行われた。紙面合評では見出のつけかたやレイアウトに関して、活発な意見が交わされた。
UNN賞の発表では、報道企画部門で、UNN震災取材班、制作部、加盟九大学の共同企画の、震災特集「被災学生 5年目の追悼記」(神戸大ニュースネット、関学新月トリビューン、阪大POST、関大タイムス、神戸女学院大K.C.Pressの各一月号に掲載)の取材・編集と、縮刷版「大学新聞が伝えた阪神大震災」の出版が大賞を受賞。広告部門では、UNN制作部と同広告局の「広告活動データベース化」の制作、またビジュアル部門では、神女院大K.C.Pressの「写真企画『更紗』の連載」がそれぞれ大賞を受賞した。
新幹部の発表も行われ、渡部圭介代表(関大・三年)から、宮所崇新代表(関大・二年)へと引継ぎが行われた。宮所新代表は「他の幹部と連携をとり、連盟を盛り上げていきたい」と抱負を語った。(矢島崇貴 記者)
○ ○
報道企画部門の努力賞で、UNN文化部、神戸大ニュースネット、阪大POST、大外大新聞の「一連の独立行政法人化についての報道」と、神戸大ニュースネット、奈女大新聞はいんず、阪大POST、大外大新聞の「学長、副学長への一連のインタビュー」が選ばれた。神戸大ニュースネットは、昨年九月に独立行政法人化について西塚学長に単独会見を行ったが、文部省の“独立行政法人化容認”の直後の会見というタイミングで学内の教職員からの注目度も高かったことなどが評価されての受賞となった。また、報道企画部門で大賞となった五年目の震災特集「被災学生 五年目の追悼手記」と縮刷版の発行は、神戸大ニュースネットをはじめ加盟九大学と連盟の総力をあげてのとりくみだった。
●1999年度後期 UNN賞(2月29日・京都市左京区大原山荘)
▽報道スクープ賞 大 賞 該当なし 努力賞 NEWS立命 「京の大停電 立命の衣笠キャンパスも真っ暗」(11月号) 努力賞 関学新月Tribune 「法学部教授がセクハラ」(10月号) 努力賞 関大タイムス 「白昼トイレでのぞき」(12月号) 努力賞 奈女大新聞はいんず 「アイドル犬ハナの死」(1月号) ▽報道速報部門 大 賞 該当なし 努力賞 UNN運動部、同写真部、同制作部、関学新月Tribune 「甲子園ボウル」の速報体制(12月) 努力賞 関学新月Tribune 「台湾大震災で留学生安否情報」の本紙締め切り後の張り出し特報(10月号) 努力賞 関大タイムス 「アメフット入れ替え戦」をiモードで速報(12月号) ▽報道企画部門 大 賞 震災取材班、UNN制作部、加盟9大学 ・震災特集「被災学生 5年目の追悼手記」(1月号) ・【縮刷版】「大学新聞が伝えた阪神大震災」 努力賞 同志社PRESS 「ヒステリックブルーのたくやに聞く」(10月号)ほか一連のテーマインタビュー企画 努力賞 UNN文化部、神戸大ニュースネット、阪大POST、大外大新聞 「一連の独立行政法人化についての報道」 努力賞 神戸大ニュースネット、奈女大新聞はいんず、阪大POST、大外大新聞 「学長、副学長への一連のインタビュー」 努力賞 大外大新聞 「2000年 外大人特集」(1月号) 努力賞 NEWS立命 「卒業CD−ROMへの制作協力」(12月号) ▽運営部門 大 賞 該当なし 努力賞 関学新月Tribune 「登録団体に昇格へ」 努力賞 奈女大新聞はいんず 「本紙の復刊」 努力賞 UNN制作部 「高速オフセットとの関係維持」 努力賞 UNN渉外局 「広報システムの確立」 努力賞 UNN運営局 「事業会計の黒字正常化」 ▽広告部門 大 賞 UNN制作部、広告局 「広告活動のデータベース化」 努力賞 大外大新聞 「年間契約の獲得につながるローカル広告活動」 ▽ビジュアル部門 大 賞 神女院大K.C.Press 「写真企画『更紗』の連載」 努力賞 関大タイムス 「HPデザインの一新」 努力賞 阪大POST、UNN写真部・橋本直美記者 「1部昇格なるかアメフット・ハーキュリーズ」の写真