掲示板(会員より)

与禄会(昭和46年卒東京同期会、2019.4.5開催報告)

詳細

 4月5日(金)、平成最後の46年卒業同期会を開催しました。幹事岩切博さんの開会の 挨拶に続き、青野修三さんから、「エッセイ集ができるまで」という題で、エッセイ集を自費出版することになったいきさつ、苦労話、エピソードなどを、定年退職時から5年間、次の2年間、更に完成までの5年間にフェーズ分けして、お話いただきました。

 その後、前回幹事の三好哲也さんの乾杯の音頭で談笑に進み、終盤には、アドバイザーの野崎信さんの紹介で、今回初参加の山崎淳一さんの挨拶、陶芸に30年間携わっている 星川博行さんの自慢の器が披露されました。

 次回は、2020年4月6日(月)、新元号「令和」となって初めての開催となります。

 次回幹事は、植木敏夫さん・浜橋克芳さん、談話は星川博行さんに陶芸についてお話を 御願いする事となりました。

 

(記:藤田祥治)

 

(参加者:30名)

青野修三(経済)、井上武司(経済)、岩切博(理)、植木敏夫(理)、占部憲治(経済)、

大岩二三雄(経済)、大野英雄(工電気)、鹿島康司(経済)、神吉道夫(工化工)、

喜好勝美(法)、蔵田寛(経済)、斎藤美佐子(教)、佐治大祐(経営)、住野榮治(経済)。

竹内彰雄(経済)、田畑弘明(経済)、直嶋正行(経営)、野崎信(経済)、 野村義隆(工建築)、

浜橋克芳(法)、藤田祥治(経営)、星川博行(農)、道野徹(経済)、三好哲也(工土木)、

餅崎茂(法)、百瀬信二(経済)、森暢郎(工建築)、 山崎淳一(法・研)、吉永豊(経済)、吉松均(経済)


 

以上

 

▲TOPに戻る

 

特別火曜会報告(2019.3.19)

詳細

演題: 2019年の中国の内政と外交について  

講師: 高原明生氏 (東京大学 公共政策大学院院長)

 

 

 目まぐるしく変動する世界情勢の中、米中2大国の動きは世界に大きな影響を与えています。

 新聞/TV/著作物などでも御活躍中の高原明生氏をお招きし「2019年の中国の内政と外交」につき下記3つのテーマに従い、ふんだんに盛り込まれた最新情報をもとに、わかりやすくかみ砕いたご講演を頂きました。

 

・先ずは「中国政治の動向」と題し、習近平氏の2012年総書記就任以来の権威と権力集中の過程を時系列でお話され「心配すべきことはまだ多々あるも、その権力基盤は依然として強固である」と締めくくられました。

 

・ついで「今年の焦点―経済」と題し、2018年の中国経済の状況を踏まえた全人代での政府活動報告で明らかになった国内経済の諸問題と今後の課題(積極的な財政政策、穏健な金融政策)につき切れ味鋭い論評を頂きました。

 

・最後に、多くの皆様の関心事である「中国外交の動向」につき米中摩擦の衝撃、対朝関係の大きな展開、対日関係の改善度合い等につき期待を込めた想いを語られました。

 

*最後にお二方からの質問に対し、「中米関係の根幹は貿易や人権問題より技術の覇権を廻る米国の対中恐怖感の存在かもしれない」というお話や「今後の経済成長は米国が中国より有利であるのに米国は中国の心理戦に翻弄されている局面もあるのでは」等等興味深いお話も頂きました。

 

 わずか1時間の御講演でしたが内政/経済/外交を中心に、中国の今を肌感覚で理解できる大変素晴らしい学習の機会を頂くことができました。ご講演に厚く感謝申し上げます。

 

(記:48年経営卒 木純夫)

 

(参加者:33名/卒年)

 

奥豊(S31)、越後伸一(S32)、阮建治、酒井醇(S33)、青木正博、相田治(S34)、

海部康人(S35)、三好和通(S36)、荘林康次、丹羽徹、津山宏(S38)、原田壽夫、

高木優(S40)、森榮(S41)、川上正之(S43)、山内一三(S45)、森暢郎、浜橋克芳、

野ア信(S46)、沼田保男(S47)、松尾憲治、高木純夫、山下治、田中良介、

珠玖幹雄(S48)、山口剛(S49)、松本順一朗、渡部賢一(S50)、馬場博(S52)、

加々美洵(H26)、張競予(H29)、岡部陽二(賛助)、ビジター 1名

 

 

 

以上

 

▲TOPに戻る

 

 就活応援!現役学生&若手社会人交流会報告(2019.3.15&28)

詳細

 2019年3月15日(金)現役の神戸大学生と、神戸大学を卒業されたOB・OGの方々との交流会が開催されました。学生の皆さんは交流会の前に商社業界のOB・OG訪問会に参加されており、疲れも溜まっていたことと思いますが、そうした疲れを微塵も感じさせない程、積極的に社会人とコミュニケーションを取っている姿が非常に印象的でした。

 現役の学生の方々からは主に就職活動の進め方や、私自身が勤めている企業・業界についての質問などを受けました。学生の方々の就職活動に対する素直な思いを聞いていく中で、私自身も「自分はどんな思いで今の会社を選んだのだろうか?」「自分がこれから先、成し遂げたい事は何だろうか?」と原点回帰することができ、仕事のモチベーション向上にも繋がった気がします。

 

 またOB・OGの先輩方との交流も充実したものとなりました。職業柄、社外の方との接点が乏しいので、多種多様な企業・業界の諸先輩方との交流の場を設けて頂けることは非常に有難かったです。  約2時間と限られた時間ではありましたが、今回の交流会が学生の皆さまにとって就職活動の一助になっていれば幸いです。

(2017年 文学部人文学科卒業 須々木 理惠)

 

(3月15日「商社各社」、参加者:若手の会/27名、就活生/34名、合計61名)

 

 

(3月28日「不動産業界」、参加者:若手の会/13名、就活生/11名、合計24名) (総計85名)

 

 

 以上

▲TOPに戻る

 

第145回木曜会講演会報告(2019.3.14)

詳細

第145回木曜会は、1978年神戸大学理学部卒業で「理科ハウス」の館長を務める森裕美子 氏に「アインシュタインと石原純と小さな科学館」として講演頂きました。

森裕美子氏は物理学者石原純の孫です、石原純はアインシュタインの相対性理論を当時大正時代の日本知識人に紹介しました。石原純が物理学者であり、歌人であり、更に恋多き青年であったことにはびっくりしました。

森さんは「理科ハウス」という「小さな科学館」を逗子市池子に開いています、森さんから「小さな科学館」を設立した経過を話して頂きました。この設立にはもう一人の神戸大学OB関係者がいたことが分かりました。

相対性理論の延長線上にある現実宇宙空間の小惑星RYUGUに滞在中のハヤブサⅡまでの話には時間制限があり、至りませんでした。

 「小さな科学館」は幼児」から10歳前後の子供たちに地域で深く浸透していることが理解できました。そこから将来の宇宙物理学者が出てくる可能性が大いにあります。

 講演後、参加者20名以上では、懇親会でいろいろ質問・討論が湧きあがり活発な木曜会でした。

 

(記:昭和40年卒理・山内順一)

 

 

(参加者20名/卒年)

青木正博(S34)、高端正直(S35)、角野敏彦、豊田寿夫(S36)、長谷川幸教(S37)、

山内順一、西川啓、大西啓義(S40)、鳥原和憲(S41)、岩切博、浜橋克芳、植木敏夫、

野ア信(S46)、小野原一賀(S47)、山口剛(S49)、中川順三(S50)、太田和男(S55)、

中川尚治(S56)、  ビジター2名

 

 

 以上

▲TOPに戻る

第26回シーズナルコンサート開催報告(2019.3.10)

詳細

  早春の午後のひととき、東京六甲男声合唱団、女声アンサンブルBel monte 六甲による 「春♪春♪春〜日本の歌からオペラまで」ジョイントコンサートが開催されました。

  当日は90名を超える会場溢れんばかりのお客様をお迎えし、東京六甲男声合唱団の田邉団長(東京六甲クラブ副理事長)の挨拶で開演。 「椰子の実」「からたちの花」に始まり、「オレンジの花」(カヴァレリア ルスティカーナ)「我が想い、黄金の翼に乗って」(ナブッコ)「早春譜」まで全15曲を演奏、最後は会場一体となって「花」を合唱し大いに盛り上がり、春の訪れを感じるコンサートとなりました。 演奏会の後はお客様と出演者相俟ってお茶菓子を頂きながらの総勢140名を超える懇親会、熱気と余韻に包まれながらお開きとなりました。

    (記:昭和44年卒経営・溝口正平)

 

注1:東京六甲男声合唱団(TRMC) 2002年、在京の神戸大学グリークラブOBによって設立された男声合唱団。現在は出身校や年齢を問わず合唱好きな仲間が毎週楽しく歌っている。これまでに7回の定期演奏会開催の他、東京都合唱祭、旧三商大OB男声合唱団交歓演奏会などに参加。現在団員数40名。

 

注2:女声アンサンブル Bel monte 六甲 2016年3月、神戸大学教育学部音楽科卒業生により発足。現在メンバー12名。それぞれに音楽活動、教育活動、介護など社会福祉活動に努め、月2回、学生時代を懐かしみつつアンサンブルを楽しんでいる。
(Bel monteは「美しい山」の意)

 

(参加者:96名/卒年)

古川尚也(S30)、出口哲也(S33)、青木正博(S34)、安福具弘、高端正直(S35)、

水野勇ご夫妻、中野裕(S36)、五味尚子(S37)、中島良能(S38)、宮崎徹夫、

前田知子(S40)、井崎宣昭ご夫妻、鳥原和憲(S41)、岩橋誠、森口隆宏(S42)、

池口義彦、平尾行蔵ご夫妻(S43)、番尚志、井上良彦(S44)、竹本鉄三(S45)、

井上京子、齋籐美佐子、野ア信(S46)、小野原一賀(S47)、村上憲司(S49)、

阿紀雅敏、金井恵一(S50)、村中哲男(S51)上田雅弘、高原正之(S52)、

佐々木知子、川崎一彦(S53)、澤田茂、山田基雄、碇敏明(S54)、新村眞史(S56)、

谷山信(S57)、元木正弘、米山泰章(S58)、草場康裕、難波剛(S61)、芦田ゆかり、

佐々木睦(S63)、中村嘉奈子(H11)、他ビジター52名

 

出演者@六甲男声合唱団(36名)

(テノール1) 橋田晋治(S35)、三好和通(S36)、宮元芳樹、竹本鉄三(S45)、

進藤宏(S46)、武田勝(S53)、飯塚和憲、佐藤信充、益子正稔(ビジター)

 

(テノール2) 亀田卓、岸本正義、村瀬宏(S36)、大西毅、野村敏夫(S45)、

池田信彦、横川裕司、吉澤聡一(ビジター)

 

(バリトン) 團野廣一(S31)、静川靖敏(S38)、土岐忠弘(S42)、田邉弘幸(S43)、

溝口正平(S44)、植木郁雄(S45)、上山維介、五味信二(S47)、

上田新次郎、小林健一郎、藤本淳三(ビジター)

 

(バス) 大隅孝二(S35)、矢内忠雄(S36)滝沢章三(S39)、竹内克広(S43)

古川方理(S59)、木谷元彦、樽井一仁、長野一宇(ビジター)

石渡真知子(ピアノ)

 

出演者Aベルモンテ六甲(11名) 堀千佳子(S45)、加門千明(S47)、鈴木香代子(S51)、

高畑玲子(S56)、谷野久美子、村田範子、平石文子(S63)、明山悦子、片岡美香(H1)

高倉敦子(H3)郷地恵理子(ピアノ)

 

総合計143名

 

 

 以上

▲TOPに戻る

四四会(関東)(昭44)第6回総会報告(2019.03.02)

日時

3月2日(土)

場所

東京六甲クラブ

詳細

 春の到来を告げる靖国神社の桜も一休みの早春の一日、関東地区在住の神戸大学昭和44年卒業生の親睦会「四四会(関東)」の第6回総会を開催した。

 

 議事に先立ち、番 代表幹事から、「今年は大学卒業後50年と言う大きな節目の年。大学ではこの機に六甲台で様々な記念行事を考えている。本日の総会で現在進めている計画の概要をお話ししたい」との挨拶があった。

 

  この後、議事に移り@前年度の事業報告、A会計報告 のあとB卒業50周年記念事業の報告として、学生運動で講堂が封鎖された為に出来なかった昭和44年の私たちの卒業式を武田廣学長にお願いして今年の10月27日に『50年目の卒業式』として実施して頂けるよう要請している、との説明があった。

 また決議事項として C幹事選任、D2019年度行事予定 が諮られ、参加者全員の拍手で承認された。

 

 定時総会の固い話は幕を閉じ、東京六甲クラブは帝国劇場に隣接した音楽ホールに変身。

小島三恵子さん(ソプラノ)、田村郁子さん(ピアノ)によるスプリングコンサートが始まった。 小島三恵子さんは副代表幹事の小島省三君の奥様で、3年前にも本会で素晴らしいソプラノを聞かせて頂いた。

 

 音楽会の後はお待ちかねの懇親会。前回に続き副代表幹事の岩井良子さんが特別にニュートーキョーにケータリングを依頼して豪華なパーティー料理を用意。 関西からは三谷史生君、藤井園子さんの他に長谷川淳朗君が初参加。何十年振りかに合う旧友との輪が大きくなっていた。 中締めは永田毅君の“一丁締め”。今秋の50周年記念事業の盛会を期して参加者全員の心が一つになって力強い手拍子が返って来た。

 

 出席者 41名(敬称略)

 経済:有本常美、石川浩通、魁生勝祐、梶山健一、衣笠宏允、久保田信夫

    笹倉伊佐生、竹内辨郎、戸田豊、長岡和範、永田毅、長谷川淳朗

    三谷史生、三宅基治、森研二、森泰造、          計16名

 経営:伊藤襄爾、井上良彦、宇野宏、信岡良明、番尚志、森井敏晴、

     脇英太郎                        計7名

 

 法学:田村高志、平見精三、藤井誠、若杉雅之      計4名

 

 工学:揖場熙、太田正勝、小島省三、才田泰生、玉置正平、竹厚勲

    壷阪晃、三浦克彦、山西年男             計9名

 

 教育:石井美智子、岩井良子、番洋子、藤井園子、森井晴子  計5名

 

 記念写真(全員集合)*写真をクリックしたら大きなサイズで開きます

 

 

 以上

▲TOPに戻る

 

 

第10回今年の阪神タイガース講演会報告(2019.3.2)

日時

3月2日(土)

場所

東京六甲クラブ

詳細

東京六甲クラブの春の名物イベント、タイガース講演会はついに10回目を迎えた。3月2日(土)の午後、デイリースポーツ東京編集局次長の松森茂行氏に3年連続の登板をお願いして講演していただいた。昨年のペナントレースは残念なことに最下位に沈み、金本監督も退任という結果になってしまったためか、今年は出席者数が昨年よりやや減少してしまった。それでも、クラブ会員、家族、友人、さらに、講演会のうわさを伝え聞いたというビジターも何人か参加、熱気は昨年以上であった。松森氏の講演は、矢野監督の人となり、チーム組織にも及び、タイガース球団の特徴をえぐる分析を披露されるものであった。ここ数年変わらず続いていることだが、若手が台頭するか、新外国人選手が活躍するか、の2つがタイガースの命運を握っているという結論であった。 講演後の質疑応答では、トラキチが鋭い質問を次々投げかけたが、松森氏の的確な回答にみんな納得であった。 会員某氏から寄贈された村山元監督が書かれた色紙を、じゃんけんに勝った希望者が獲得した。例年通り、懇親会を行い、六甲おろしを全員で歌い、今年の優勝を祈願して、お開きとなった。毎年のことながら、阪神電鉄本社より、タイガースカレーを寄贈していただき、参加者全員にお土産として持ち帰っていただいた。毎年のご寄贈に感謝いたします。

 

(文責:40年卒経済、柴谷 元)

 

(参加者:35名/卒年) 

松代充生(S33)、坂東健二(S34)、廣田孝夫(S35)、繁田惠弘、中野裕(S36)、

金谷俊二、丹羽徹(S38)、柴谷元(S40)、池田勝一、吉村進(S41)、川上正之(S43)、

田畑弘明、野ア信(S46)、山本雅保(S47)、杉崎博(S48)、広畑義徳、伊藤貴夫(S49)、

春藤元宏(S54)、松浪芳之ご夫妻(S55)、中川尚治、井上幸夫(S56)、小暮一寿、

皆尾潤(H元)、井草実(H10)、 ビジター10名

 

 以上

▲TOPに戻る

 

 

首都圏在住・ゼミ生による「新野先生を囲む会」開催(2019.2.26)

日時

2月26日(火)

場所

東京六甲クラブ

詳細

 恩師新野先生が国立劇場での「天皇陛下御在位30周年記念式典」と皇居・豊明殿での「宮中茶会」に参列されるという格別の機会を捉えて、首都圏在住・ゼミ生による「先生を囲む会」を開催しました. 2週間というショート・ノーティスにもかかわらず、野崎常務理事のご厚意を得て,東京六甲クラブに40名が参集しました.

 「今晩は時間をどれほど使っていいのかね?」との先生からのご下問に対し、「ここは六甲クラブですからご随意に」とお答えしたところ、ビュッフェ・パーティ会場がたちまち教室に変身して、久し振りの懐かしい先生の名講義が始まりました.現在の様々な事象をいかに考えるべきかについて1時間近く拝聴し、いつものことながら,大いなる啓発と励ましを受けました.

 

論点をいくつか紹介しますと;  

 

@前日(2/25)の国立劇場で開催された「天皇陛下御在位30周年記念式典」に参列され

た時の模様. 天皇と皇后のほほえましい遣り取り.   

 

A式典での天皇のお言葉から分かるように、関心事は4点;    

 ・沖縄県民の苦難への配慮    

 ・平成30年間戦争に巻き込まれなかったことの幸せ     

 ・相次ぐ自然災害による犠牲者への思い   

 ・これからの世代が担うべき象徴天皇制のあり方  

 

B日本の将来の指針  

   流動化する国際情勢の中で,日本が国としてどう進むべきか根本姿勢を熟考すべき時期に来ている.  

 

Cグローバル化・デジタル化の世界で、日本型経営・日本型雇用慣行が競争力を喪失している. これまで培ってきた日本企業の強みを生かしながらどう形質転換するか?

 

  (文責:昭和42年卒大住敏之)

 

 

参加者(40名):

永井勲(昭41年)、大住敏之、田井稔三、森藤浩、前田武文(昭42年)、

田島善光、柴田伸一(昭43年)、崎島一彦、神谷隆史、高橋紀和、

米澤雄二、  玉置明(昭45年)、渡辺昭二、前原輝幸(昭46年)、堺又一(昭47年)、

芝山豊章(昭48年)、林純雄、滝本学、豊島孝彦(昭49年)、多田誠造(昭50年)、

大西國夫、山下誠(昭52年)、曽根康雄(昭53年)、原永直嗣、山田幸三、田中仁、

出口桂樹(昭54年)、大澤保(昭55年)、庄司雅典、折橋秀三、真木正信(昭56年)、

森川公隆、寺井亨(昭57年)、柴田昌宏、木村徳之(昭58年)、豊田浩(昭59年)、

村島明成、田淵信也(昭60年)、斎藤久也、長澤幸一(昭61年)

 

 以上

▲TOPに戻る

 

特別火曜会講演会報告(2019.2.19)

日時

2月19日(火)

場所

東京六甲クラブ

詳細

演題:日本経済の現状と課題   〜明るい未来を拓くために〜  

講師:経済評論家  辛坊正記氏

 

 講師は大学卒業後、大手金融機関に就職し米国の支店長を勤めるなど国内外で仕事をされました。銀行退職後は元銀行員という実務経験を活かし、経済評論家・経営コンサルタントとして多方面でご活躍中です。本日のテーマである「日本経済の現状と課題」について、日本経済は戦後最長の成長局面達成に向けて拡大を続けています。しかし豊かさの感じ方や将来の見通しは千差万別で、将来への自信が必ずしも感じられないのが現状です。

 まずは経済成長の尺度であるGDPについて説明がありました。戦後間もない1955年日本の高度経済成長が始まった時から、1989年まで経済規模は順調に大きくなっています。ところがその翌年の1990年に急にブレーキがかかり、1990年代半ばからはほぼ横一線で停滞します。停滞したと言っても、もちろん幾つかの動きはありました。2008年のリーマンショックで、すとんと経済規模が沈み込み、今回のアベノミクスが始まった後の戦後最長の経済成長期間でリーマンショックの水準を超えました。ただ長い目で見ると停滞しています。

 アベノミクスによる財政支出の拡大や日銀による金融緩和等、それぞれの政策が足下の経済をどういう形で支えているのか、そこに考えておくべき課題はないのかの話がありました。あわせて、1990年代から始まったグローバル化の意味、そして日本は資源を輸入に頼る以上貿易なしでは成長できないことへのコメントがありました。そして政府がいろいろな対策を打ってプラスにしても、やめるとマイナスに沈み自律的回復ができない理由をGDPは「3面等価」であることから説明してもらいました。

 最後にこの先豊かな未来に向けて息の長い成長を続けるために、企業が活動しやすいビジネス環境を築く必要性やAI、ロボット、IoT、ビッグデータ、シェアリングエコノミーの伸長という第四次産業革命に遅れないこと等、何に気をつけ何をしていかなければならないか、分かりやすく話がありました。   

 

(記:48年卒経済、田中良介)

(参加者:36名/卒年)
佐々木裕(S29)、大出芳次(S30)、奥豊(S31)、越後伸一(S32)、酒井醇、

阮建治(S33)、松岡三郎(S35)、牧三和夫、溝上裕夫(S36)、大西啓義、

宮崎徹夫(S40)、森口隆宏、小林貞?(S42)、川上正之(S43)、永田毅、

笹倉伊佐生(S44)、小寺明(S45)、道野徹、住野栄治、森暢郎、野ア信(S46)、

馬谷成人、樋口哲夫(S47)、田中良介、山下治、高木純夫(S48)、梶井香樹、

山口剛(S49)、澤崎亮治、松本順一朗(S50)、新谷昌己(S51)、佐々木知子(S53)、

富岡孝行(S63)、樋口代吾(H10)、寺本健太郎(H18)、岡部陽二(賛助)

 

 

 以上

▲TOPに戻る

 

第144回木曜会開催報告

日時

2月14日(木)

場所

東京六甲クラブ

詳細

講 師 神戸大学大学院経営学研究科教授 原 拓志氏

演 題 「グローバル/IoT時代に日本の製造企業は何に取り組むべきか」

 

 

 かつて国際競争力を誇った日本の製造企業は、グローバル化や情報通信技術の進展のもとでその存在感が薄まっています。IoTやAIなどの技術進化、GAFAなどのビジネスモデルが注目を浴びる中で、日本人識者ですら、もはやメイド・イン・ジャパンの時代は終焉したと論じる人もいますが、原教授は、果たして本当にそうなのでしょうか、と疑問を投げかけられました。

 まずグローバル化については、確かにプラットフォーム型においてはGAFAが覇権を誇っていますが、サテライト型(補完ビジネス)やニッチ型のビジネスモデルでは世界トップシェアを握る日本企業も多数見られ、日本の得意技を生かしていく道があるのではないかと指摘されました。

  またIoTについても2014年以降革命のようにもてはやされていますが、日本ではそれ以前に始まっていた坂村健氏のTRON、あるいはSuica等の交通系ICカードなどもIoTに含めて考えることができ、問題を流れの中で捉えること、収集される情報の限界についても認識することが重要ではないかとも話されていました。 さらにAIには内生的な動機や目的もなく、統計的論理・推論に基づいてのみ作動するものであることを知り、人間は人間にしかできないモノづくり(設計)やビジネスを追究することで持続的なニーズを見出せるのではないかと結ばれました。

 時宜を得たテーマであるだけに講演後には活発な質疑応答が行われ、出席者の関心の高さが窺われました。

 

(記:49卒経営・山口剛)

 

(参加者25名/卒年)

松岡三郎(S35)、宮崎徹夫(S40)、森口隆宏、三和正明、辻征二(S42)、安藤幹雄、

小寺明(S45)、道野徹、浜橋克芳、野ア信(S46)、小野原一賀(S47)、松尾憲治(S48)、

山口剛(S49)、阿紀雅敏(S50)、青木俊造(S51)、佐々木知子(S53)、太田和男、

奥田豊史(S55)、中川尚治(S56)、山内俊史(S58)、志方良彰(S59)、塚口登(H1)、

土屋英樹(H18)、岩佐福一(H21)、吉田秀世(H23)     

 

 以上

▲TOPに戻る

 

第12回 神戸大学OB OG KUCアート展2月12日(火)〜18日(月)ご案内

日時

2月12日(火)〜18日(月) 10時〜18時(最終日は15時まで)

場所

田中八重洲画廊(34年卒経営、田中正己さんが経営) http://www.tanaka-yaesugarou.com/

詳細

 恒例のKUCアート展、2019年度が開催されます。 絵画に加え写真、陶芸など、KUCアートサロンの皆さんの力作が展示されています。 お出かけのついでに、是非お立ち寄りください。

 

日時:2月12日(火)〜18日(月) 10時〜18時(最終日は15時まで)

場所:田中八重洲画廊(34年卒経営、田中正己さんが経営)

   http://www.tanaka-yaesugarou.com/

 

詳しくはこちらのパンフレット作品目録をご覧ください。
 (下記パンフレット画像は、クリックすると、PDF版が開きます。) 

         

 

   以上

▲TOPに戻る

 

 

 特別火曜会講演会報告(2019.1.15)

詳細

講師:同時通訳者 東京外国語大学・青山学院大学講師 新崎隆子氏

演題:通訳の仕事が開いた人生―偶然それとも計画?  

 

 講師は1974年神戸大学文学部を卒業。30年を超えるプロの通訳者としての人生を振り返られた。

 外国に一度も住んだこともなく、卒業時には通訳者になりたいとも通訳者になれるとも思っていなかったが、好奇心、持続性、楽観性、柔軟性や冒険心で偶然の出来事を大切にすることにより新しい道が開けた。失意の時期に友の勧めと夫の後押しで通訳の勉強を始めたが、「あなたは向いてない、通訳講師ならなれる」と言われ、講師を一生懸命やった経験が著書を多く書けるという結果にもつながった。講師をしながらも通訳希望を仲間に話している内にピンチヒッターとしての通訳の機会を得て、通訳者の仕事をはじめ、通訳者として激動する世界を見てきた。最も印象的な経験はアメリカ同時多発テロ事件の発生直後の同時通訳だった。夜10時のNHK多重放送のニュースで八戸漁港からの台風生中継を同時通訳する予定だったが、「ニューヨークで飛行機がビルにぶつかったらしい。このニュースが入れば同時通訳してください」と言われ、米国ABCテレビの放送生中継をNHK総合テレビで数時間同時通訳し続けた。画面が映る前に‘World Trade Center has collapsed’という音声が入り、想像もできなかったことだったが’ビルが崩壊した‘と訳した直後にその画像が入ってきて、驚くとともに正しく訳することができてほっとした。その後交代の方が来て、ホテルで数時間休んでくれと言われたが、事態を追いかけたくて休めなかった。この事件の少し前の2001年の夏に国連大学で「文明の対話国際会議」の通訳をしたが、著名なスピーカーが一般参加者にもわかるような発言や対話ができてないことに不安を感じていたところに、まさに文明の対立のような事件が起こったと感じた。これを契機に通訳を異文化コミュニケーションの観点からとらえるという必要性を感じ大学院での勉強を始め、博士号を取得、大学教員にも招かれることとなった。

 複眼的な視点をもって異文化コミュニケーションを心がけ、本業でなくても、副業でも兼業でもボランティアでも何であれ、今日の参加者には言語能力、経験を生かした社会貢献をお願いしたい、ひいてはそれが平和の第一歩になりますと講演を締めくくられた。

 講演をこんなに男性比率の高い講演で話をするのは初めてで緊張すると始められたが、参加者にコミュニケーションの大切さ、難しさを実感してもらうために簡単な日英の翻訳問題で参加してもらうなど最後まで参加者を引きこみ、活発な質疑応答も行われ、コミュニケーションの専門家らしい講演であった。   

   (文責:48年卒経済・山下治)

 

(参加者:41名/卒年)

 

加藤裕朗(S32)、阮建治(S33)、丹羽徹(S38)、尾崎政次(S39)、宮崎徹夫、

大西啓義(S40)、松井弘志(S43)、田村高志、長岡和範(S44)、崎島一彦、

長畑貞之、竹垣仁繁(S45)、森暢郎、浜橋克芳、野ア信(S46)、田中勉、

馬谷成人、岡真知子、天井久和(S47)、金井茂芳、松尾憲治、高木純夫、

珠玖幹雄、山下治、田中良介、新崎祥隆、小関眞(S48)、伊藤信秀、

藤原たづ子、山口剛(S49)、澤ア亮治、渡部賢一、宮本雅史、江藤滋幸(S50)、

山村一仁(S51)、川田英理子(S52)、佐々木知子、川田重信(S53)、

田中幹雄(S60)、山崎淳一(S63)、佐々木暢彦(H5)、

 

 

以上

▲TOPに戻る

 

 東京六甲クラブ新年互礼会開催報告(2019.1.12)

詳細

 恒例のクラブ新年互礼会を開催し、総勢80名の参加のもと賑やかに年明けを祝いました。  

 東京六甲男声合唱団による学歌他2曲の力強い歌声で開幕。森口理事長の年頭挨拶では、クラブのダイバーシティを高める、財務基盤を固める、大学との連携を強化する、との抱負が語られました。

 来賓を代表しての武田学長ご祝辞では、学長再選によりさらに2年間を、「文理融合」を掲げて更なる大学改革に取り組んで行く決意を示されました。目出度く鏡開きを行った後の懇親会では、樽酒に加えて大学が協力して昨秋発売された「神のまにまに」も楽しみ、華やかなひと時を過ごしました。  

 懇親会の中では、昨年2〜3月にTV放映された「建物遺産」における六甲台本館などの素晴らしい映像をを楽しみました。内田副学長、原学友会長、などからの一言もあり、話題が広がりました。  

 滝沢副理事長の中締めにより、2時間の懇談をお開きとしました。

 

(記:昭和46年卒経済・野崎 信)

 

(参加者80名:名前/卒年)

 

(来賓:5名)

武田学長、内田副学長、松原企画部長、新居卒業生・基金課長、原学友会長

 

(会員:48名)佐々木裕(S29)、上月永文(S33)、茂木孟、青木正博、

田中正己(S34)、高端正直(S35)、中野裕(S36)、森本靖之、藤本晃三(S37)、

丹羽徹、荘林康次、外山峯生(S38)、柴谷元、高木優、宮崎徹夫、大西啓義(S40)、

森 榮、鳥原和憲(S41)、三和正明、森口隆宏(S42)、田中貴雄(S43)、番尚志、

三宅基治、井上良彦(S44)、小寺明(S45)、鹿島康司、野崎信、道野徹、片山正久、

直嶋正行(S46)、小野原一賀(S47)、多田賢男、山口剛(S49)、澤崎亮治、阿紀雅敏、

塩見崇夫(S50)、鈴木香代子(S51)、上田雅弘(S52)、木下広一(S53)、前塚洋、

碇 敏明(S54)、奥田豊史(S55)、中川尚治(S56)、高野知司(S60)、高島徹(S61)、

池本淳子(H4)、三橋美香(H11)、小寺美穂(H14)

 

(東京六甲男声合唱団:27名 内ビジター8名)

團野廣一(S31)、橋田晋治、大隅孝二(S35)、三好和通、亀田卓一、岸本正義、

村瀬宏、矢内忠雄(S36)、滝沢章三(S39)、土岐忠弘(S42)、田邉弘幸(S43)、

溝口正平(S44)、宮元芳樹、大西毅、植木郁雄(S45)、進藤宏(S46)、

上山維介(S47)、武田勝(S53)、古川方理(S59)、ビジター8名

 

新年互礼会

 

 

以上

▲TOPに戻る