(東京凌霜クラブ/東京KUC のインターネット関連の動きも含む)
神戸大学卒業後も日本で活動する元留学生の同窓会が2月22日(金)、東京オフィスで開かれました。 神戸大 学国内留学生同窓会は2006年7月に発足し、神戸で数回開かれましたが、東京では初めてです。 卒業生や大学関 係者ら24名が参加しました。
留学生センターは留学生ネットワーク構築の一環として、 海外のみならず日本国内でのネットワークの強化にも 取り組んできました。 大学卒業後日本国内で就職し、活躍する留学生OB・OGが増えている中、卒業留学生の就職 先は関西に止まらず、全国的な広がりを見せています。 今回は東京を中心に活躍している卒業生が一堂に会してお 互いに知り合い、情報交換をしながらネットワーク強化を図りました。
開会あいさつで留学生センターの瀬口郁子教授は、インターネットが日常化した時代にあっても、 フェイス・ トゥ・フェイスの交流が新たな出会いを生み出すと強調しました。 和気あいあいの雰囲気の中、卒業生一人ひとり が近況を披露し、留学生センターの朴鍾祐准教授が今までの留学生ネットワークの取り組みについて報告しました。
最後に留学生同窓会の副会長であるネルソン氏(2002年・法学部卒業)が、この集まりをきっかけに東京での神戸 大学の留学生ネットワークを充実し、 東京オフィスを活用して定期的な会合ができるようにしたいなどとあいさつ しました。
今回の東京会合は、卒業留学生だけではなく、東京オフィスの関係者や日本人OBらと一緒に会がもたれ、 お互い 神戸大学の仲間として意識を高め、絆を深めることに大きな役割を果たしました。
2008.2.22 神戸大学留学生同窓会@東京
以上(留学生センター准教授 朴鍾祐)
浦和レッズでプロサッカー選手として活躍され、その後もプロサッカービジネスに携わっておられる西野努 氏(平成5年、経営学部卒)を講師に迎え、「なぜ、浦和レッズだけが世界に認められるのか」−スポーツビジネス の観点から読み解く人気プロサッカークラブの成功の秘訣―を講演頂きました。浦和レッズの経営自立の為の企画 ・マーケティング・フロントの努力、それぞれ企業経営に相通じるものを感じ取った次第です。
出席者(年次別のみ)
サッカー人気に加え、神戸大学卒業のプロサッカー選手と言う事もあり、出席者は80名を超え会場は満席。賑や かさがそのまま懇親会に持ち越される華やかな会合となりました。又、冒頭では野上学長にご挨拶を頂き、改めて 母校との繋がりを再認識した次第です。
サッカー部大先輩の茂木東京副支部長(昭和34年卒)の威勢のいい三三七拍子で中締めとし、散会となりました。
ミドル会は今後もこの様な興味有る講演と交流を深められる場の提供を行って行きたいと思っており、皆様の引 続きのご支援を宜しくお願い申し上げます。
〜昭和39年卒(16名)、40〜49年卒(45名)、50〜63年卒(13名)、平成年次卒(7名)
2008.1.30 第17回神戸大学ミドル会開催報告
以上(ミドル会 幹事 野崎(昭和46年卒))
定例のOB会を11月28日(火)東京凌霜クラブにて開催しました。現役学生5名も出席し、秋季リーグ戦での2部 昇格の嬉しい報告・・・があるはずだったのですが残念ながらあと一歩で果たせず、並み居るOBから次の春こそ はとの大きな声援が飛び交いました。大阪から出席の鶴身OB会長からは兵庫国体でのホッケー競技の報告がなさ れ、昔日のホッケーとの環境からルールにまで至る大きな違いに戸惑いすら感じられました。
OBからの近況報告は相変わらずの多士済々の活動振り、なかでも企業を定年退職後も「生涯現役」の言葉通り 本の出版から趣味に至るまで様々の活躍を示すOBには頭が下がります。
次回は5月17日(木)の開催です。今回出席出来なかったOB諸兄には、今からしっかりとスケジュール帳に記入 をお願いします。
(出席者、( )内は卒業年次)
大村(36)、松尾・鹿谷(37)、青山(38)、中山・池田・渡邊(41)、染矢(42)、山崎・神内(43)、谷川(45)、野崎 (46)、樋口(47)、口田・鶴身(50)、梅本・中村・惣司・西野・浅野(現役学生)、以上20名
以上(幹事:野崎(46))
講師として現在、神戸大学百年史編集室助手としてご活躍の野邑理栄子 博士をお迎えして、旧制・新制の「神大人」が慣れ親しんだ「商神」という 歌の世界を高商の精神、三商大、ギリシャ・ローマ神話、そして他校との比較 などについて神大人の誇り高い軌跡を熱っぽく語って戴いた。今年はなんと 「商神」誕生百周年の年にあたるとのこと。
商神とは何か? ギリシャ神話に登場するオリンポス12神の1神の「ヘリオ ス」で、商人・旅人の守護神であり、ブロンズ像の杖は2匹のヘビと自由には ばたける翼を象徴しているらしい。神戸大学の創立記念日の5月15日は古代 ローマの商業の祝祭日「メルクラリア」にあたり、まさに神戸高商の学生た ちは相当なギリシャ神話の知識を有していたようだ。今の三商大は「商神」 で繋がっている。
今回、東京六甲男声合唱団の賛助出演により「商神」が高らかに歌われた。
野邑博士の自説では、「商神」は国際人をめざす神大人にとって是非1番 だけでなく、最低2番までおおらかに歌って欲しいと熱弁されました。
参加者は、51名と盛会でした。以 上
(神戸大学東京凌霜クラブ)
第三回凌霜会東京支部若手の会が以下の通り開催された。この会の一回目 は平成18年6月の開催。学部を問わず若手の卒業生を集める目的で、平日の夜で はなく土曜日の午後に会合を持つことにし、プログラムも若い世代向きにしてい る。ただし、「古い卒業生との交流」も重要であり、参加の対象を若手に絞って いる訳ではない。
日時:2006年10月21日(土)午後2時から
場所:東京凌霜クラブ
講師:毎日新聞社出版局エコノミスト編集部記者 小林美希さん(平12法)
演題:「妊娠したらクビになる。雇用不安で出産に踏み切れなくなる職場の実態」
参加:29名(女性9名、平成期の卒業生10名)
講師の小林美希さんは「若者の悲惨な職場実態」を訴える特集記事を企画・提 案し、「エコノミスト」誌へ署名記事を含め断続的な連載を実現させた。講演で は、企業における派遣社員等の「非正社員」が急増する企業社会の中で生じてい る様々な実態が紹介された。雇われて“3年”経過の直前に「契約満了」と称して リストラされる。女性社員が出産すると退職に追い込まれる、育児休業取得後の 職場復帰では元の職場に復帰できない。男性社員の育児休業取得に対する企業側 の理解欠如のため職場復帰後退職に追い込まれた等々多くの事例が紹介され、深 刻な実態に胸が痛んだ。
当日は、今年3月の卒業生3名、昨年3月の卒業生1名、はるばるハワイから帰国 中の磯田明子さん(昭62教)、就職活動中の国際文化学部女子学生の飛び入り参加 もあり、会は盛り上がった。以 上
(神戸大学東京凌霜クラブ)
2006年6月10日(土)、凌霜会東京支部で長谷川智紀さん(2003年営卒)の出版 記念パーティが開催された。「若者から日本を元気に」を企業理念とする (株)パソナアイ社長の長谷川さんが上梓した『一番星みつけた』(幻冬社、 1400円+税)の出版を記念して、凌霜会東京支部の若手増強プロジェクトの 第一弾イベントとして開催したもの。
当日は28名が参加、昭和30年代以前の参加者は僅少。一方、今春社会人 になった3名をはじめ平成期の卒業生14名が参加した。茂木孟(昭和34年経 営卒)副支部長の激励と乾杯、長谷川さんのスピーチに加え即興のピアノ 演奏。そして、長谷川さんの高校時代の同級生の母である隈本圭子さん( 1978年教卒)からの激励等、様々な“サプライズ”もあった。また、はる ばる神戸から寄せられた国際文化学部内田正博教授から長谷川さんに寄せ られたお祝いのメッセージの披露があった。
最後は若者の熱心なサポーターである鈴木登先輩(1954年経卒)による中 締めでお開きとなった。今後も2ヶ月に一度のペースでこのような会を開 催致が予定されている。
以上(神戸大学東京凌霜クラブ)
2006年5月18日(木)定例のOB会を東京凌霜クラブで開催し、昭和33年卒の三宅先輩を 筆頭に平成14年卒の石田さん、聖澤さんにまで、45年に亘る19名の集まりとなりま した。
神戸からは鶴身OB会長(昭和50年卒)に出席頂き、現役の春季リーグ戦での頼もし い活躍状況(3部Aリーグ戦を3戦全勝で勝ち抜き済み。5月27日順位決定戦を経て6月 上旬に2部リーグとの入替え戦を目指す。)の報告がありました。又この活躍の背景 には、立命館大学女子ホッケー部の中野トレーナー(元全日本女子トレーナー)によ る、リーグ戦直前のセミナーでの次の言葉で皆の目の色が変わったと言うことでし た。
「神大ホッケー部に足りないのは技術・体力ではなく、絶対に優勝するという高 い目標と強い気持ちの持ち方。もっと、練習で自分を追い込め!真剣に追い込んで いない!練習で究極まで追い込んだときに、自信ができる。試合でもう1回(1分)頑 張れるかどうかだ。立命館女子ホッケー部は、創部1年目の平成15年春から、不可 能と思える打倒天理を目標に掲げ、何をするべきかを徹底して選手と取り組んだ。 そして、同年秋にはインカレで3位。翌年の春リーグで天理を破り、優勝した。」
ビジネスにも通じる事として皆感心して聞き入った次第です。
各人からの様々の近況報告もありましたが、特に昭和30年代卒の諸先輩より 「何時の間にか60才台となったが、気持ちは卒業したての若手の頃と何ら変わらな い」との頼もしい発言が相次ぎ益々盛んな処を見せていました。
次回開催は11月17日(金)としましたので、OB諸兄には今からスケジュール帖に しっかり記入をお願いします。
出席者(卒年)
三宅(33)、松岡(35)、大村(36)、松尾・鹿谷(37)、中山・渡辺(41)、染矢(42)、 山崎・神内(43)、片山・野崎(46)、鶴身・口田(50)、平野(54)、近藤(62)、 鷺山(H11)、石田・聖澤(H14)
以上(幹事:野崎(46))
今回は工学部担当で、講師は一級建築士の滝澤章三氏(S39年工学部卒)。 最近問題となっている建物の強度偽装問題について分かりやすく説明いた だいた。あんなに強度を犠牲にして、どれほどコストダウンになったのか、 また、今自分の住んでいる自宅が大丈夫かどうかの判断基準は何かなど、 興味深い話に出席者一同は熱心に聞き入り、質問も多発。大いに参考にな った講演会であった。
以上(神戸大学東京凌霜クラブ)
2006年3月28日開催の特別火曜会講師は團野廣一氏(31年経営卒・(社)凌霜会 東京支部副支部長、元三菱重工業取締役・元三菱総研副社長)。「中国閑話- 最近の訪中体験から垣間見た中国の実情と安定成長に向けた課題-」と題し 、表から見える姿とは違った中国の生々しい実情や問題点、さらにはその 将来性について、正鵠を得た解説を交えて語られた。メディアからでは得 られない情報や鋭い分析に、出席者は大満足であった。
以上(神戸大学東京凌霜クラブ)
「第40回木曜会」は経済学部担当で開催。講師は39年卒の植村達男氏。 「神戸大学東京オフィス-この2年間の軌跡-」と題して、業務の確立や現役 学生との対応、さらにはメディアや出版界へのPR振りなどを熱く語って出 席者に感銘を与えた。
神戸大学東京オフィスの今後ますますの発展を期待したい。
以上(神戸大学東京凌霜クラブ)
2006年2月21日開催の特別火曜会講師は高市早苗衆議院議員。「国政の課題」 と題し、現在の政治情勢をホットに語って満員の出席者の期待に応えた。数 少ない神戸大学出身の国会議員である講師の今後の活躍を期待したいと、出 席者一同の等しい思いであった。
以上(神戸大学東京凌霜クラブ)
恒例の新年互礼会は2006年1月14日(土)に行われた。野上学長も出席され、最近の 母校の動向をご報告いただいた。
鏡割りに続いてパーティとなり、73名の参加者は時のたつのを忘れて歓談した。
以上(神戸大学東京凌霜クラブ)
恒例のクラブ忘年会は2005年12月22日(木)18時より開催。53名が参加し、賑やかに 行われた。妙齢のご婦人3名によるフラダンスの余興に、参加者は拍手喝采。時間 の経つのを忘れた。来年はクラブ開設40周年を迎える。更なる飛躍を誓い合って 忘年会を終了した。
以上(神戸大学東京凌霜クラブ)
2005年11月24日開催の「第38回木曜会」(神戸大学学友会東京支部主催)は海事科 学部担当で、神戸商船大学卒の3人のOBによるリレー講演となった。日本海運業の ルーツを17世紀初頭の東インド会社のスタートに関連付け、海上保険の成立や国 際海運業の盛衰について、詳細な説明があった。海事科学部同窓会東京支部が学 友会東京支部に正式に加わり、それを記念する格調高い講演となった。
(神戸大学東京凌霜クラブ)
定例のOB会を2005年11月22日(火)開催しました。
神戸より参加の鶴身新OB会長と、久し振りの2部昇格にOBの期待を集める現役学生 3名を含め総勢30名が出席し、昭和35年卒の松岡先輩から現役2年生に渡る50年間の 年次の集まりとなりました。
秋季リーグ戦では久し振りの2部の壁は厚く残念ながら最下位、入れ替え戦も1点差 の惜敗との報告でしたが、来年春季リーグでの2部復活を目指す南本主将の言葉に、 OBも現役時代を思い出し従来にも増して賑やかな会合となりました。また昭和31年卒 の小野先輩より提供頂いた昭和29年の戦績(春季リーグ戦で6勝2敗の2位)や各OBの近 況報告など話題がつきませんでした。
次回は5月18日(木)開催を予約し、また12月4日(日)に一橋大学国立西キャンパスで 行われる三商大戦への参加も申し合わせ、鶴身会長の一本締めで締めくくり散会とな りました。
(参加者) ( )内は卒業年次(昭和)、Hは平成.
(35)松岡、(36)中江、(37)松尾・鹿谷、(38)青山、(40)小西、(41)中山・渡辺、 (42)染矢、(43)土井・山崎・神内、(45)谷川、(46)野崎、(47)樋口、(50)鶴身・ 口田、(57)上川、(58)村上・綿谷、(60)大川、(62)近藤、(63)中尾、(H11)坂本、 (H14)石田・聖澤・木下、(3年生)南本主将、(2年生)梅本副将・西野主務
以上(46年卒 野崎)
日時:2005年11月15日(火)12:00〜13:00まで
講師:佐川 雄一 氏 (パーソンズブリンカホフ日本代表)
演題:「人材育成のメッカ、インドに学ぶ」インドの専門家による、生々しいインドの最新情報が提供され、興味深い話に全員が 熱心に聞き入った。出席者の過半数がインド滞在または仕事で出張の経験者であったが、 全員が大いに参考になったとのことで、質問が多く出て、時間が足りなかった。
(神戸大学東京凌霜クラブ)
日時:2005年10月18日(火)12:00〜13:10まで
60〜70歳台が多い出席者にとってまことに関心度の高い話であり、みな熱心に聞き 入っていた。質問も多く出て、大いに参考になった。
講師:水野 勝 氏 (S36E卒 ディレクトフォース代表理事 元丸紅(株)副社長)
演題:「真剣に遊ぼう、ポスト・還暦」
出席:38名。
(神戸大学東京凌霜クラブ)
阪野智一国際文化学部教授より、「ブレアのイラク戦争−曲がり角に立つイギリス政治社会−」 と題して、イギリスがイラク戦争参加に至った経緯やブレア政権の特質、さらにはマニフェストに対 する英国有権者の認識実態など、メディア情報では把握出来ない、興味深い講演で、出席者にとって 大変有益であった。
講演後に質問が多く出て、時間が足りないほどであった。
(神戸大学東京凌霜クラブ)
2005年8月6日(土)に、東京支部恒例のビアパーティが開催されました。
当日は初めての試みとして、土曜日の午後に開催しました。今までは平日の夜に開催していたため集客に不安が ありましたが、30年卒業の先輩方が積極的に動員をかけて下さり、酷暑の日であったにもかかわらず、昭和16年卒の 大先輩以下45名の方々が参集され、にぎやかなパーティになりました。
パーティは、肩の凝らない会にということで、来られた方から順次ご寄付いただいたサントリーさんの生ビールを 片手に歓談の輪に入るというスタイルでなごやかに進行しました。
宴が盛り上がった頃を見計らって、当クラブで日頃お手伝いいただいている妙齢(?)のお姉さまを核とする4人の ご婦人方によるフラダンスが披露されました。興が乗ってきたところで、ご婦人方の指導により参加者が多数参加 して「月の夜は」を一緒ににぎやかに踊りました。ゆっくりとしたステップの踊りですが、手と足を合わせるのが 大変で、笑いの中で皆が悪戦苦闘しました。
大いに盛り上がったところで、中締めを昭和16年卒業の山崎先輩にお願いしました。最後は、30年卒の大橋先輩 の音頭で、全員が「商神」を高吟し、別れを惜しみつつ散会となりました。
(神戸大学東京凌霜クラブ)
日時:2005年7月19日(火)12:00〜13:00頃まで
講師:山口 弘之 (株)紀尾井共済 前社長(昨年9月にも講演頂きました。)
1957年 神戸大学経済学部卒 警察庁入庁
1978年 奈良県警本部長、その後、岡山県警本部長、
国鉄公安本部長、皇宮警察本部長等歴任
1989年 退官後、(株)長谷工コーポレーション役員に就任
2000年 (株)紀尾井共済社長 本年6月 同社退社
[著書]「楽しきかな・海外鉄道の旅」(文芸社)
演題:「ノルウエイ・フィヨルド探勝の旅」(昨年9月にも講演頂きました。)
旅行期間:2004年7月30日(金)〜8月10日(火)まで12日間
旅行概要:1)山口様ご夫妻による個人旅行
2)飛行機・列車・船便等のチケット手配は全て個人で行った。
3)宿泊地:オスロ、ベルゲン、オーレスン(「北のベネチア」と呼ばれる都市)、
オンダルスネス、オスロ、スタヴァンゲル
出席:25名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
5月24日東京凌霜クラブにて今年度の支部総会が開催 されましたので その模様について報告します。
出席者は昭和20年卒の大先輩から今年度卒業したばかり の新人まで総計88人となりました。
総会内容のポイントとして、繁田恵弘常任幹事からの収支報告 で、会員の協力により支部会費が5年ぶりに増加したこと、 単年度収支尻が9年ぶりにプラスとなったことが説明されました。
芳村昌一支部長からは、2005年度運営方針として第一に引続き 収支尻のプラスを目指すこと、第二に来年が東京凌霜クラブ開設 四十周年に当ることから記念事業のタスクチームを発足 させ準備に入ること、第三に4月からスタートした「神戸大学 東京オフィス」を強力にバックアップすることなどが説明され、 出席者一同からの力強い拍手により承認されました。
引き続き、今年も神戸からお越しいただいた新野幸次郎 理事からスピーチがありました。現在は激しい変革の時代 にあり神戸大学もその中にあって様々に変わっており、大学の 経営も国の機関から独立するプロセスにあること。その中で 法科大学院は東洋経済新報から日本一の評価を得たことが 紹介されました。また時代を理解し、分析するキーワード として「サイエンス・オブ・ハピネス」が紹介されました。
短時間のスピーチでしたが、新野理事の以前と変わらぬ 学問に対する情熱と神戸大学発展へのご尽力に大きな刺激を 受けました。
その後の懇親会では、懐かしい顔、昔と少し変わった顔、 初めて会うのにどこか親しみのある顔の皆様方が和やかで、 かつ賑やかな時間を持つことができました。
中締めは民主党の直嶋正行参議院議員の一本締めで、 出席者一同が凌霜会と神戸大学の益々の発展を祈念し、 盛会のうちにお開きとなりました。
以上(当番幹事 野倉元雄記)
2005年5月18日(水)に定例OB会を開催しました。出席は下記の19名。昭和35年卒 から平成14年卒にまで至る42年に渡る年次の集まりでした。
神戸より参加した渡辺OB会長の現況報告に続き各人の近況報告。第二の人生 スタートを切り益々盛んな30年代、サラリーマン人生に目途がつきつつある40 年代、一番忙しく働く50年代、少し年次があき若手平成10年代は将来有望でこ れから大きく活躍、とまさに多士済々のメンバーの話に予定時間をオーバーす る程でした。
次回開催を11月22日(火)と決め、今回以上に若手の参加を増やし引続き盛会 とする事を約し散会としました。
今回残念ながら欠席された方々の次回参加を宜しくお願いします。
(参加者) ( )内は卒業年次、Hは平成.
松岡(35)、渡辺(7)、松尾(37)、鹿谷(37)、青山(38)、市川(39)、小西(40)、 渡辺(41)、野崎(46)、樋口(47)、平野(54)、北野(54)、上川(57)、坂本(H11)、 鷺山(H11)、木下(H13)、木下(H14)、聖澤(H14)、石田(H14)
以上(46年卒 野崎)
日時:2005年4月28日(木)18:00〜20:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:杉浦 和朗 先生(神戸大学大学院医学研究科教授 医学博士)
・1953年 兵庫県生れ
・1977年 神戸大学医学部医学科卒業・付属病院医員(研修医)
・1986年 神戸大学医学部助手
・1998年 神戸大学医学部教授(放射線医学講座)
・2001年 神戸大学大学院医学研究科放射線医学分野教授、現在に至る
(医学関係学会役員、他大学非常勤講師など多数ご就任中)
演題:「他人事ではない前立腺癌:小さく見つけて優しく治せば怖くない」
出席:37名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2005年4月19日(火)12:00〜13:00頃まで
講師:松浦 尚子 (有)サンク・センス代表取締役
1994年 神戸大学教育学部卒、ベネッセ(株)勤務
1997年 渡仏
2000年 ボルドー国立大学醸造学部公認のワインティスティング専門家資格を取得
2001年 日本の第3セクターワイナリー立ち上げプロジェクトにフランスから参画。5年の滞在を経て帰国
2003年 (有)サンク・センス創立
現在 ワイン知識と文化の普及に努める。ワインセミナー、講演、連載コラム執筆、ラジオ出演など多彩に活躍中
演題:「サンス・センス(五感)で学ぶワインの基礎知識と楽しみ方」
出席:40名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2005年3月24日(木)18:00〜20:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:辻 荘一 先生(神戸大学農学部応用動物学科教授 農学博士)
・1942年 高知県生れ
・1964年 兵庫農科大学畜産学科卒業
・1978年 農学博士(京都大学)
・1993年 神戸大学農学部教授就任 現在に至る
演題:「牛肉の偽装表示を見抜く、安心・安全の畜産物提供を目指して」
出席:35名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2005年3月15日(火)12:00〜13:00頃まで
講師:直嶋 正行 参議院議員(民主党)
1945年 大阪・池田市生まれ
1971年 神戸大学経営学部卒、トヨタ自動車販売(株)(現トヨタ自動車(株))入社
1991年 自動車総連副会長
1992年 参議院議員初当選(比例区)
1998年 参議院議員再選(同上)、民主党参議院国対委員長・幹事長等を歴任
2004年 参議院議員三選(同上)、
現在、民主党「次の内閣」規制改革・産業再生担当大臣
演題:「永田町Wクリック」
出席:35名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2005年2月24日(木)18:00〜20:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:向井 正 先生(神戸大学大学院自然科学研究科教授 理学博士)
・1945年 大阪生れ
・1968年 京都大学理学部卒業
・1974年 同理学研究科博士課程修了
・1990年 神戸大学理学部教授
・1998年 神戸大学大学院自然科学研究科教授就任 現在に至る(専攻は惑星科学)
演題:「冥王星は惑星ではなかった!−惑星科学最前線−」
出席:40名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2005年2月15日(火)12:00〜13:00頃まで
講師:高橋 進 先生((株)日本総合研究所理事)
1953年 東京生まれ
1976年 一橋大学経済学部卒
1977年 (株)住友銀行入行、調査第一部、経済調査部等歴任
1990年 (株)日本総合研究所調査部主任研究員
1996年 同調査部長
2004年 同理事就任、現在に至る
現在 講演、執筆、TV出演等で多忙を極める
演題:「今年の景気見通し」
出席:35名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年12月21日(火)12:00〜13:00頃まで
講師:佐々木 知子 先生(佐々木知子法律事務所)
広島生まれ、神戸・明石育ち
1978年 神戸大学法学部卒
1980年 司法試験合格
1983年 東京地検検事、その後多部署歴任
1998年 参議院議員当選(自民党比例区)
2003年 厚生労働大臣政務官
2004年 参議院選挙出馬せず、弁護士活動開始
(文筆関係) 推理小説作家 ペンネーム「松木 麗」
1992年「恋文」(角川文庫)で横溝正史賞受賞
他に、推理小説多数、司法関係論文多数
演題:「永田町裏話し」
出席:60名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
「神戸大学東京凌霜クラブ」では「神戸大学学友会東京支部」主催による 「神戸大学木曜会」を原則として毎月第4木曜日18時より開催している。内容は 、各学部同窓会が持ち廻りで担当し、母校よりそれぞれの学部の先生を招聘して 講演していただくものである。
2003年は1月の野上学長に続いて各学部の学部長に講演していただいたのが 一巡し、2004年10月からは各学部・研究科の教授による講演が始まった。10〜 12月は凌霜3学部の担当であったが、各月の講師と演題は次の通り。多忙な先生 方が日程を調整し、当方の希望に応えていただいた。この場を借りて厚くお礼 申し上げます。
10月28日:山口 三十四 大学院経済学研究科教授
「新しい日本経済パラダイムの研究教育拠点」
11月25日:五百旗頭 眞 大学院法学研究科教授
「米大統領選挙後の世界と日米関係」
12月16日:加護野 忠男 大学院経営学研究科教授
「最近の経営学と神戸経営学大学院」
毎回40人前後の出席があり、講演のあと、軽食を取りながらの質疑応答や懇談 等で盛り上がるのが常である。専門分野の興味深く分かりやすい話や母校の動向 など、最新の情報に接することが出来、出席者からは大変好評を得ている。支部 会員・クラブ会員は、希望によりE-mailまたはFaxにて案内書を送るので、クラブ 事務局まで申し込んでいただきたい。
なお、2005年の予定は次の通りとなっている。
2月:理学部、3月:農学部、4月:医学部、6月:工学部、7月:文学部、9月: 国際文化学部、10月:発達科学部、11月:海事科学部
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年12月16日(木)18:00〜20:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:加護野 忠男 先生(神戸大学大学院経営学研究科教授 経営学博士)
・1947年 大阪生れ
・1970年 神戸大学経営学部卒業
・1975年 神戸大学大学院博士課程修了 同大学講師、助教授を経て
・1988年 神戸大学教授就任 現在に至る
(専攻は、経営戦略論、経営組織論)
演題:「最近の経営学と神戸経営学大学院」
出席:51名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年11月25日(木)18:00〜20:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:五百旗頭 眞 先生(神戸大学大学院法学研究科教授 法学博士)
・1969年 京都大学大学院法学研究科修士課程政治学専攻終了
・ 〃 広島大学政経学部助手
・1981年 神戸大学法学部教授
・1985年 神戸大学経済学部教授 のち同国際協力研究科教授兼任
・2000年 神戸大学大学院法学研究科教授 現在に至る
その間、ハーバード大学、ロンドン大学各客員教授
演題:「大統領選挙後の世界と日米関係」
出席:46名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
アテネオリンピックでの女子の活躍でようやくその存在が認められた ホッケー競技ですが、我が神戸大学ホッケー部の歴史は古く、OB最年長は 昭和16年卒となります。11月17日(水)恒例(年2回開催)の東京OB会を開き、 写真の9名が出席しました。いつもは15〜20名の出席で今回は少人数とな りましたが、その分ゆっくりとそれぞれの近況を語り合え、いつも通り の楽しい会となりました。
次回は5月18日(水)でクラブも予約済み、出来れば若手OB諸君の多くの 出席を望む次第です。
(出席者)
36年卒(中江)、37年卒(鹿谷、松尾)、39年卒(市川)、40年卒(小西)、41年卒(中山、渡辺)、46年卒(野崎)、47年卒(樋口)
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年11月16日(火)12:00〜13:00頃まで
講師:大隅 徳保 氏(俳句結社「門」同人、俳人協会会員)
1957年 神戸大学経営学部卒 住友金属工業(株)入社
1980年 同社厚板部長 のち販売管理部長など歴任
1993年 大阪チタニウム製造(株)常務取締役
1995年 住友シチックス(株)専務取締役
1999年 住友金属工業(株)顧問
(俳句歴) 1955年 神戸大学俳句同好会設立 1975年 「沖」入会 その後退会 1986年 「門」創刊参加 関西支部長 2003年 第一句集「抜錨」上梓
演題:「俳句の愉しみ−(私と俳句)−」
出席:58名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年10月28日(木)18:00〜20:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:山口 三十四 先生(神戸大学大学院経済学研究科教授 経済学博士)
・1969年 京都大学大学院農学研究科修士課程修了
・1973年 ミネソタ大学大学院農業応用経済学科博士課程修了 ph.D.
・ 〃 神戸大学経済学部講師
・1985年 神戸大学経済学部教授 のち同国際協力研究科教授兼任
・2000年 神戸大学大学院経済学研究科教授 現在に至る
演 題:「新しい日本型経済パラダイムの研究教育拠点
―グローバル化と人口減少下の持続可能経済―」
出席:26名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年10月19日(火)12:00〜13:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:岡部 文雄 氏((財)日本国防協会会長、(社)水交社副会長)
1935年 福岡県生れ
1958年 防衛大学校卒業(第2期生)
1978年 第4航空隊司令(青森県八戸)、83年海将補 第5航空群司令(沖縄県那覇)
1987年 海将 その後、舞鶴、佐世保各地方総監
1991年 海上自衛隊幕僚長、93年 同退官
現在 (財)日本国防協会会長、(社)水交社副会長
演題:「国の守りは大丈夫か−日本海波高し−」
参加:42名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年9月24日(金)18:00〜20:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:團野 廣一 氏(1956年経営卒 元三菱総研副社長
元日本経団連貿易投資委員会総合政策部会長)
・1933年大連市生まれ
・1956年三菱造船(株)(現三菱重工業(株)入社、各部署歴任後取締役就任
・1993年(株)三菱総合研究所代表取締役専務就任のち副社長
・2000年同退任、常勤顧問(上席研究理事)就任 2004年同退任
(経団連、JETORO他各界役職多数。著書、論文多数)
演題:「通商交渉における日本の立場」
出席:26名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年9月21日(火)12:00〜13:00頃まで
講師:山口 弘之 氏((株)紀尾井共済社長)
1957年 神戸大学経済学部卒 警察庁入庁
1978年 奈良県警本部長、その後、岡山県警本部長、
国鉄公安本部長、皇宮警察本部長等歴任
1989年 退官後、(株)長谷工コーポレーション役員に就任
2000年 (株)紀尾井共済社長 現在に至る
[著書]「楽しきかな・海外鉄道の旅」(文芸社)
演題:「カナダ大陸横断鉄道の旅−カナディアン号3泊4日 4,463km−」
出席:42名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
恒例の納涼ビアパーティーが8月24日(火)に丸の内帝劇ビル地下2階の 東京凌霜クラブで開かれた。山口宗樹さん(1941年卒)から月ヶ瀬久仁子さ ん(1996年文卒)まで60名の参加者で賑わった。1971年卒の当番幹事・1972 年卒の来年当番幹事の約20名の参加が目立った。入会間もない木村由佳さ ん(1988年・文卒、新風舎『米がこぼれる』の著者)の参加もあった。
芳村昌一支部長の乾杯によるスタートもそこそこに、サントリー鰍イ提 供の生ビールコーナーが賑わいを見せ、ワイン・日本酒・ウィスキーと進 む。更に今富秀樹さん(1975法卒)を中心とする「ブルーグラス」のカント リー・ミュージックの演奏が始まると、聞き覚えのある懐かしいリズムに 手拍子がおきるなど、賑やかで楽しいひとときをすごした。
また、参加者のなかで今年7月の選挙で3回目の当選を果たした直嶋正行 参議院議員(1971年営卒)や、前参議院議員の佐々木知子弁護士(1978年法 卒)の挨拶があった。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年7月15日(木) 18:30開演
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
恒例の荒生さゆりさんの「シャンソンの夕べ」は、6回目。「サントワマ ミー」、「ろくでなし」等懐かしいシャンソンの数々。黒田英雄さん(1960 年営卒)とのデュエット「ラストダンスは私と」にはヤンヤ・ヤンヤの喝采 。なお、昨年デュエットの相手役をつとめた林荘太郎さん(1963年経卒)が 司会。女性の出席も多かった。参加は、32名、アットホームな雰囲気だっ た。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年6月25日(金)18:00〜20:00・・講師の都合で木曜日開催
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:神戸大学理事・副学長 北村新三先生(工学博士)
・1966年 神戸大学大学院工学研究科修士課程修了
大阪大学工学部助手、神戸大学工学部助教授を経て
・1985年 神戸大学工学部教授、その後同工学部長
・2002年 神戸大学副学長
・2004年4月 国立大学法人神戸大学理事・副学長(学術、産学、財務担当)
演題:大学法人化と産学官民の連携について
参加:34名
講演終了後懇親会開催。以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年6月15日(火)12:00〜13:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:川田重信氏(エグゼトラスト投資顧問株式会社社長)
1978年 神戸大学経営学部卒
1985年 米国ロチェスター大学大学院MBA取得。
大和證券に19年間勤務、うち10年は海外勤務。
外資系証券を経て2000年に独立、現在に至る。
演題:「米国の著名金融週刊誌「バロンズ」を使って読み解く米国金融市場」
参加:27名
「バロンズ」は、ダウ・ジョーンズ社が発行する米国で最も著名な投資週刊誌。 発行部数はウオール・ストリート・ジャーナルの170万部に対して50万部。金融業界人 と投資家の必読誌。エグゼトラスト投資顧問社では、この「バロンズ」の日本語訳を 発行している。以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日 時:2004年5月25日(火)18:00〜20:00
- 場 所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講 演:新野幸次郎凌霜会理事長
- 議 事:2003年度決算および支部規約改正の承認 、役員改選およびクラブ運営ルールの報告
- 出席者:1941年(昭和16年)卒から2004年(平成16年)卒まで101名
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年4月22日(木)18:00〜20:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:神戸大学海事科学部西田終身学部長(工学博士)
・1944年 3月生れ・大阪府出身
・1968年 神戸商船大学商船学部卒業、日本郵船鞄社
・1970年 神戸商船大学商船学部助手
・1989年 同教授就任
・2003年 10月神戸大学海事科学部長
演題:「海上輸送の現状と課題」
参加:36名
神戸商船大及びその前身校のOBの参加もあり、講演終了後質疑に入ると、 「日本の海運のあり方」「物流の観点から海運の重要性」等に関して活発 な論議があった。なお、参加者した凌霜会員の中には海運業界出身者もい て、講演をふまえて多面的・専門的論議を深めることができた。以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年4月20日(火)12:00〜13:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:柿谷勲夫氏(評論家・元陸上自衛隊陸将補)
1938年 石川県出身。
1962年 防衛大学卒(6期)、その後大阪大学大学院研究科卒、
陸上自衛隊幹部学校戦略教官、防衛大学教授など歴任。
1993年 退官(陸将補)、現在は評論家として活躍中。
演題:「大和心を取り戻そう」
参加:40名
自衛隊出身という体験をふまえ、「国家の安全」についての持論を展開された。以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
今回は医学部保健学科の当番。
日時:2004年3月25日(木)18:00〜20:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:神戸大学医学部保健学科長 三木明徳教授(医学博士)
日本組織細胞化学会正会員・日本解剖学会正会員、他多数
・1950年 7月生れ・香川県出身
・1977年 神戸大学医学部卒業
・1981年 神戸大学大学院医学部博士課程修了・神戸大学医学部助手
・1995年 神戸大学医学部教授
演題:「医学部保健学科の現状」「元気はつらつ熟年時代の健康管理」
参加:35名以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
2月17日(火)に行われた石原康志氏(1957年経済卒)と共演による 第1回目が好評につき、3月に広瀬講師による狂言をテーマとした第2 回目の講演会が開催された。
日時:2004年3月16日(火)12:00〜13:00
場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
講師:広瀬邦哉氏(1952年経済卒・能楽協会会員)
演題:「狂言を見て下さい」
参加:32名以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
今回は発達科学部(1992年教育学部の後を受けて誕生)の当番。
日時:2004年2月26日(木)18:00〜20:00
場所:東京凌霜クラブ
講師:神戸大学発達科学部青木務教授・農学博士
・1946年 12月生れ
・1975年 京都大学木材研究所助手
・1982年 神戸大学教育学部講師〜助教授
・1992年 発達科学部助教授、94年教授、02年から評議員
演題:「発達科学部がめざすもの −人間発達と住環境−」
参加:35名。以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時:2004年2月17日(火)12:00〜13:00
場所:東京凌霜クラブ
講師:広瀬邦哉氏(1952年経済卒・能楽協会員)
1952年三井信託銀行入社。
1979年京成電鉄出向、常務、専務、副社長歴任。
1996年京成不動産会長、1999年より京成電鉄顧問。
演題:「狂言を見て下さい」
一口に能・狂言と言いますが、能と狂言はどう言う関係にあるのか ?この芸能が、わが国の中世にどのように発生・発展し、現代まで伝え られたか?またその後の歌舞伎や新劇とどこが違うのか?このようなこ とを狂言師の講師が実技を交えてお話しされた。なお、講師は茂山忠一 郎氏に師事。
参加:32名。以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
1月27日(火)18時より東京凌霜クラブにて新年互礼会が開催された。 参加者は91名(1924年卒から1986年卒まで)と、極めて盛会だった。
繁田恵弘常任幹事長が司会。先ず芳村昌一支部長の開会の挨拶に続き、 野上智行神戸大学学長がら最近の大学の状況や4月にスタートする法人化 への取組みなどについて詳しいお話がある。
続いて、大関鰍謔闃贈された酒樽により、野上学長、芳村支部長、 水上芳美(1944年卒)さん、廣江勲(1945年卒)さんにより鏡割が行われ、 水上さんの力強い乾杯の音頭でパーティが始まった。
今年は特別企画として、東京六甲男声合唱団(グリークラブOB)による 演奏が行われた。横山昭さん(1953年卒)の司会と指揮により、年齢を感 じさせない27名の美声に出席者一同大いに感動する。最後は「商神」の 大合唱で会場は大いに盛り上がった。
あっという間に定刻となり、河合康美さん(1951年卒)による中締めで 締めくくられた。以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003年12月16日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:馬頭琴奏者「ひげ」本名:大内雅彦氏(1957年茨城県出身) 1980年東京芸術大学美術学部卒 西友入社。 2000年より馬頭琴と本格的に取組み現在に至る。日本に数人と言われるプロの馬頭琴奏者。
- 演題:「馬頭琴」弾き語り モンゴルの民族衣装に身を包んだ講師(奏者)の、馬頭琴による生の演奏と興味深いお話を伺った。
- 参加:39名。
以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日 時:2003年11月28日(金)17:30開場 18:00会食 18:30開演
- 場 所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 出演者:佐々木知子さん
- 参 加:20人
元検事、推理小説家(ペンネーム「松木麗」で1992年横溝正史賞受賞)の参議院議員・ 佐々木知子さん(1978年法卒)。もう一つの特技にピアノ演奏がある。幼少の頃からピアノ レッスンに打ち込み、将来はピアニストと思ったこともあった。
ショパン、モーツアルト、ベートーベン等のピアノ曲の演奏プラス曲の解説やエピソード の数々。赤ワインも加わって、参加者一同すっかりいい気分になった。以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003年11月27日(木)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:須藤健一教授(神戸大学国際文化学部長・総合人間科学研究科長)
・1946年生 新潟県出身
・1971年 東京都立大学大学院博士課程修了(文学博士)
(国立民俗学博物館助教授等歴任)
・1998年 神戸大学国際文化学部教授
・2000年10月 現職
- 演題:「グローバル化時代に活動する知性 −21世紀の国際文化学部−」
- 参加:25名 講演会終了後、会食。須藤教授を囲んで懇親をはかった。
以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003年11月25日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:北山章之助氏(NHK文化センター講師 大塚国際美術館評議員)
- 演題:「なぜ歴史小説を書かなくなったか−司馬遼太郎、晩年の鬱積−」
- 参加:37名。 前回10月に引き続き北山氏にお願いし開催。盛会でした。
以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003年10月28日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:北山章之助氏(NHK文化センター講師 大塚国際美術館評議員)
1960年早稲田大学卒 NHK入局 教養部とスペシャル番組部でプロデューサー。
NHK特集「21世紀は警告する」、NHK特集「ルーブル美術館」等を手がける。
1986年「大黄河」スペシャル番組編集局長。衛星放送センター長を歴任。
(株)NHKクリエイティブ社長、(株)NHKエンタープライズ代表取締役専務、
(株)NHK文化センター専務取締役を経て、現職。- 演題:「棟方志功と司馬遼太郎」
- 参加:32名。
以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:平成15年10月23日(木)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:神戸大学大学院文化学研究科長(文学部長) 岩崎信彦教授
・1944年生 京都府出身
・1971年3月 京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得
・1983年4月 神戸大学文学部助教授
・2000年7月 神戸大学文学部哲学科長
・2002年9月 神戸大学大学院文化学研究科長就任現在に至る
日本社会学会、関西社会学会(常任理事)他多数就任
- 演題:「今どきの若い者について考える」
講演終了後、懇親会が開かれた。
以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003年9月25日(木)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:神戸大学農学部長 眞山滋志教授(農学博士)
・1944年生 京都府出身
・1970年3月 京都大学大学院農学研究科修士課程終了
・1973年8月 USA南イリノイ大学博士課程終了
・1995年4月 神戸大学農学部教授
・2003年4月より現職、植物病理学会正会員、
USA植物生理学会正会員等多数就任
- 演題:「食の安全性を科学する−求められる農学部を目指してー」
- 参加:38名
講演終了後、懇親会が和気藹々開かれた。
以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:平成15年9月16日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:(株)日本生命東京保険代理社 石澤栄祐取締役
(前回講師の葉山孝氏(昭45年神戸大経営卒)が補佐)- 演題:「保険を活用した相続対策」
- 参加者:21名
7月度特別火曜会の、葉山孝氏による「相続税に関する税制改正の解説」が好評だったことより、今回はその後を 受けて、保険の活用という切り口で相談対策についての解説をして頂きました。
以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
毎年恒例の東京凌霜クラブ・東京KUC「納涼ビアパーティー」が開催された。
- 日時:2003年8月26日(火)18時〜20時
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC
- 余興:尺八 堀 保之(都山流尺八)
琴 中山知子(沢井音楽院)- 参加:62人
箱根八里、浜辺の歌、五つ木の子守り歌等の懐かしい演奏の数々。そしてメイン曲は、宮田耕八郎作曲きびたきの森。曲の途中で 鳥の疑似音で演奏する珍しい曲だった。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:平成15年7月24日(木)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:神戸大学工学部長 森脇 俊道 教授
・1944年生まれ、広島県出身
・1966年3月 京都大学工学部精密工学科卒
・1968年4月 神戸大学工学部助手、助教授、教授など歴任
・2000年4月より現職、日本機械学会理事・評議員、精密工学会
副会長・評議員など多数就任- 演題:「工学部の挑戦−新しい時代に向けた工学部の活動報告−」
- 参加:37名
ナノの世界で世界最高の技術で材料を削ることに挑戦されている先生から工学部の現状と独立行政法人化への苦労話や期待・要望 などをお聴かせ戴き、最近話題となったワシントン大学との協業の話もあり盛会であった。講演会終了後、立食パーティ形式の懇親会が あり懇親を深めた。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:平成15年7月15日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:朝日監査法人代表社員 葉山 孝 氏(昭45年神戸大経営卒)
・1970年日本生命入社、広報室長、香港法人社長、
財務第一部長など歴任。
・2001年朝日監査法人入社、現在に至る。
本年度凌霜会東京支部当番幹事。- 演題:「平成15年度税制改正のポイント
− 見逃せない相続税の変更点も説明します −」
- 参加者:40名
我々と関係が深い相続税の変更点を中心に話をして頂き、盛会でした。
以 上
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
「七夕の歌姫・荒生さゆりさんとの再開を心から楽しみましょう」のキャッチフレーズのもと、東京凌霜クラブ・東京KUC の恒例行事「シャンソンの夕べ」が開催された。荒生さゆりさんの「シャンソンの夕べ」は今回で5回目。この会の生みの親山口宗樹 さん(1941年卒)が在学中水泳部だったことから、水泳部の後輩林荘八郎さん(1963年経卒)が司会を務めた。プログラム後半の 「甘いささやき」では、その林さんが赤いハンカチを胸に荒生さゆりさんとデュエット。ヤンヤ、ヤンヤの喝采。原曲を歌ったアラン ドロンばりの名演技だった。
- 日 時:2003年7月4日(金)18:30開演
- 場 所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 出演者:荒生さゆりさん
- 曲 目:「セ・シ・ボン」「私のパリ」「サン・トワ・マミ」他
- 参 加:35人
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:平成15年6月26日(木)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:神戸大学大学院医学系研究科長・医学部長 守殿貞夫教授
1941年生まれ、兵庫県出身
1966年3月兵庫県立神戸医科大学卒
神戸大学医学部助教授、教授、同付属病院院長など歴任
2003年2月から現職- 演題:「医学部の現状−前立腺についても少し−」
- 参加:61名
前立腺のテーマが事前に口コミで話題になったのか、当日参加も多く、61人参加と盛会であった。 講演会終了後、立食パーティ形式の懇親会があり懇親を深めた。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003平成15年6月17日(火)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:神戸大学経済経営研究所長 西島 章次 先生
1949年生まれ、兵庫県出身
1973年神戸外国語大学イスパニア学科卒
1978年神戸大学大学院経済研究科(博士課程)単位取得
神戸大学経済経営研究所助手、助教授、教授等歴任
2002年4月から現職- 演題:「研究所の新しい取組みと社会的貢献」
- 参加:32名
経済学・経営学そしてラテンアメリカ研究等多方面で業績を上げている神戸大学経済経営研究所。今年12月にはIMFと共催で「日本経済企業の再生」というタイトルでの国際会議も予定されている。参加者からは、「もっとPRを」の声が強く出た。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日 時:2003年5月27日(木)18:00〜
- 場 所:東京凌霜クラブ・東京KUC
- ゲスト:新野幸次郎凌霜会理事長
- 出席者:89名(うち新社会人2名)
最初に芳村昌一支部長(1955年法卒)から運営方針が、繁田惠弘常任幹事長(1961年経卒)から平成14年度の収支報告と運営具体策の説明があった。支部長以下会員各位の努力により、収支は大幅改善となったものの若干の赤字となった状況と、新年度の収支均衡達成のための方針が説明され、収支報告、欠損処理案とあわせ、満場一致で了承された。なお、クラブに掲げられている図書館壁画の原画が、会員の募金により立派に修復されたことが報告された。
その後来賓としてご出席いただいた新野幸次郎凌霜会理事長(元学長)に25分にわたり、現在の神戸大学ならびに凌霜会が抱えている課題について説明していただいた。その中で、現行の国立大学が特別行政法人に改組されて自立的な運営に移行し、制度や運営面が大きく変ること、大学院の拡充や卒業生の凌霜会加入者の減少の話など、新鮮なニュースがたくさんあった。
その後、出席者中最年長の久保義正様(1941年卒)による乾杯の音頭でパーティーに移り、和気あいあいとした中にも今後の会の隆盛を願う会員の忌憚のない意見や情報交換で盛り上がる。最後に、グリークラブOBの藤田享佑様(1957年経卒)の音頭で全員が「商神」を力強く合唱したあと、元支部長の水上芳美様(1944年卒)による中締めで、盛会のうちにお開きとなった。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003年5月22日(木)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:神戸大学理学部長 武田 廣 教授
- 1972年東京大学理学部卒 1978年同博士課程卒 理学博士
- 東京大学理学部助手、同大学院理学系研究科担当など歴任
- 1989年神戸大学理学部教授、2003年4月より現職
- 神戸大学バイオシグナル研究センター長兼務
- 演題:「自然界の究極的構造を求めて」
- 参加:39人
武田教授は、東大時代ノーベル賞受賞の小柴昌俊教授の門下。ニュートリノ、量子力学、素粒子から宇宙、ビッグバン迄の専門的なテーマを分かりやすくお話いただいた。
講演会終了後、立食パーティ形式の懇親会があり、講師・参加者が交流を深めた。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003年5月13日(火)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:神戸大学大学院国際協力研究科長西澤信善教授
1945年生まれ、大阪府出身
1972年神戸大学大学院修士課程卒
広島大学総合科学部教授を経て、1997年神戸大学大学院国際協力研究科教授。
2003年2月から現職
- 演題:「創立10周年を迎えた国際協力研究科」
−10周年の歩みと新たな挑戦−- 参加:33人
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
首都圏在住の神戸大学各学部同窓生の気軽な交流の場として、定期的な集まり「神戸大学木曜会」の第15回が開催された。
- 日時:2003年4月24日(木)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:神戸大学大学院経済学研究科長・経済学部長福田亘教授
1943年5月生まれ、兵庫県出身
1968年3月神戸大学大学院経済学研究科卒
2002年11月より現職
- 演題:「法人化に向けての経済学研究科の課題」
- 参加:43人
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003年4月15日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:稲村 良夫 氏
東京三菱投信投資顧問株式会社 運用業務部 部長
1977年中央大学理工学部卒
三洋証券調査部、ケミカル信託銀行運用投資部を経て、1990 年からダイヤモンド投資顧問(株)《現在の東京三菱投信投資顧問(株)》勤務- 演題:「日本株式の今後の動向を切る!」
混乱する世界政治・経済の時代。日本の株式市場の今後の動向についてのお話を伺った。- 参加:31人
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003年15年3月27日(木)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講演:神戸大学大学院経営学研究科長・経営学部長 中野常男教授
- 演題:「オープンアカデミズム」と経営教育
n −経営学研究科ビジネススクールの現状と将来的拡充について−- 参加:50名
要旨:当大学では伝統的に実学・役に立つ学問に力を入れている。経営学研究科「専門大学院」や「社会人MBAプログラム」を充実させ、社会人が高度な学問に接し、知識技能を修得する機会を拡大している。「社会人MBプログラム」では、定員50人のとこ ろ、応募が250人に達するなど、今後が大いに期待できる。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
首都圏在住の神戸大学各学部同窓生の気軽な交流の場として、定期的な集まり「神戸大学木曜会」の第13回がを開催致された。今回から新しい企画による「木曜会」(各学部の現役教授招聘セミナー)がスタートした。
- 日時:200315年2月27日(木)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:神戸大学大学院法学研究科長 磯村 保 教授
- 演題:法曹養成制度の改革について
−法科大学院の設置を中心として−講演会終了後、立食パーティ形式の懇親会があった。参加63名。平成期に入ってからの卒業生4名の参加があった。いずれも法学部卒(男性3、女性1)。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日 時:2003年2月18日(火)12:00〜13:00
- 場 所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講 師:佐々木 知子 氏(1978年神戸大法学部卒)
自民党参議院議員、弁護士。- 演 題:取戻そう「安全な国」「誇りある祖国を」
- 参 加:56人
自民党参議院で数少ない法律の専門家として、これまで組織犯罪 対策三法、オウム対策法、ストーカー規制法、少年法改正など多数 の立法に携わってきました。私が最も憂えることは日本中に自信喪 失と不安が満ちていることです。長引く不況、教育の荒廃、家庭の 崩壊、少年非行や凶悪犯罪の増加等々・・・。「今こそ私達の背骨と いうべき国の伝統、文化、歴史を見つめ直し、誇りある祖国を取り 戻すべきだと思うのです」と熱い思いを語った。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2003年1月28日(火)18:00〜20:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(丸ノ内、帝劇ビルB2)
昨年に引き続いて野上智行学長をお迎えして、最近の母校の現状と展望についてお話を伺った。
故中山正実画伯から寄贈され、当クラブとともに30余年の歴史を刻んできた六甲台図書館壁画「青春」の原画の修復が完了、披露があった。除幕は1955年経済大橋貞彦さん、1986年医卒楠本昌彦さんの手により行われた。
参加は、1925年(大正14年)卒岩本勇さん以下87名と賑やか。
【写真1】100歳を迎える岩本勇先輩(大正14年高商卒)の乾杯の音頭。 【写真2】六甲台図書館壁画「青春」の原画の披露。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2002年12月17日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 演題:「FUJIFILMブランド強化へむけて、思いを込めたフジカラー宣伝戦略」
- 講師:富士写真フィルム 西田泰久宣伝部長兼デザインセンター長(1969年経卒)
<プロフィール>
1969年富士写真フィルム株式会社に入社、1990年英国ロンドン支店、1999年宣伝部長兼デザインセンター長。
- 内容
ブランドは「消費者の頭の中に作った預金口座」と例えられる。企業にとってはヒト、モノ、カネ、情報を超える、第五の経営資源とまで言われ、その価値は近年ますます高くかつ重みを増してきている。言い換えれば従来の市場シェアから顧客のマインドシェアを如何に獲得するかに視点を切り換え、信念を持って有言実行することがマーケッティングに、携わる全ての人々の課題。この難題に、CM仕掛人として、思いを込めて日々取組む姿の一端を、FUJIFILMの顔ブランドたるフジカラーの各種テレビCM。その実物(藤原紀香やタマちゃんも登場)を見ながらの楽しい講演会だった。- 参加:31人
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
12月13日(金)18時30分から東京凌霜クラブKUCで「クリスマスジョイントコンサート」が開催された。このコンサートは、神戸女学院OG合唱団「K.C.めぐみ」(22名)と神戸大グリークラブOB合唱団(27名)がジョイントで開催したもので、今回が初めての試み。
今般のコンサートは、前評判も十分。両合唱団員を含み100人余という多数の参加があった。プログラムの概要は以下のとおり。いつもと違って聴衆を含め女性の参加者が多く、華やかで楽しい会合であった。
参加者 104名
- 第一部
- 「東京六甲男性合唱団」(神戸大学グリークラブOB)
世界の歌めぐり・・・黒人霊歌、野ばら(ウェルナー)、柳河等- 「K.C.めぐみ」(神戸女学院OG合唱団)
Can You Hear Me、女声合唱組曲「空の名前」等- 両合唱団合同演奏
クリスマスメドレー- 第二部
立食パーティー
【写真1】クリスマスジョイントコンサートで熱唱する神戸大グリークラブOBによる「東京六甲男声合唱団」。指揮は1948卒横山昭さん。 【写真2】神戸女学院大OG合唱団K.C.めぐみ」。指揮は日本合唱指揮者協会理事・清水昭さん。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2002年11月28日(木)18:30〜20:30
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:東京農大環境緑地学科 湯浅浩史教授
<プロフィール>
1963年 兵庫農大(現神戸大農学部)卒
1968年 東京農大 大学院終了、農学博士
東京農大 育種学研究所所員
1973年 マダガスカル学術調査 以来35回
1976年 ギアナ高原調査 以来8回
1994年 松下幸之助 花の万博記念奨励賞 受賞現在、東京農大教授、兼任財団法人進化生物学研究所主任研究員、神戸大大学院、千葉大大学院、都立科学技術大各非常勤講師、日本科学協会理事、緑・花文化知識認定試験専門家会議副委員長等。著書・著作には「植物と行事」(朝日選書)、「花おりおり」(朝日新聞夕刊連載中)、「花の履歴書」(講談社学術文庫)など多数。
- 演題:「地球環境の変動と植物」
地球の環境は悪化の一途。温暖化が心配されているが、地球レベルでは、さらに深刻な事態が、かなり前から進んでいる。それは雨の降り方の片寄り。近年その極端化が、もともと小雨の地域の乾燥化、砂漠化に拍車をかけている。その最前線では地球環境戦争と形容してもよい事態に突入している。地球環境戦争の状況を、マダガスカル、アフリカ南部、オーストラリアから報告し、その対処と、日本にも忍び寄るヒートアイランド現象への対策を兼ねて、注目すべき環境向上植物についての講演。- 会費:5,000円
- 参加:31人
- 講演会終了後、立食パーティ形式の懇親会が開催された。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2002年11月19日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 演題:「最近の人事問題(リストラ対策の実務)」
- 講師:丸尾 拓養 氏(弁護士)
1989年東京大学法学部卒
1999年弁護士登録(第一東京弁護士会)- 参加:20名
ここ数年、終身雇用制が急激に変容し、人事労務のあり方も見直しを迫られている。意外なことに、裁判所はこの変化に敏感であり、整理解雇や問題社員の解雇に寛容な姿勢を示し始めている。一方、企業はリストラや精神疾患(メンタルヘルス)などの新しくかつ緊急な問題への対応を求められている。このような人事労務に関する最近の動きについて、裁判例や倒産企業の実例を踏まえての概要が紹介された。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
11月12日、で東京凌霜クラブKUCで「岩本勇先輩の白寿を祝う会」が開催された。岩本さんは1904年(明治37年)神戸の生まれ。今年、満99歳(白寿)となる。神戸一中(現神戸高校)を経て神戸大学の前身神戸高商を1925年(大正14年)に卒業した岩本さん。三菱合資会社に採用となり、望んで三菱商事に配属となった。同社シアトル駐在を経て1932年竃村事務所設立に参画、同社社長を経て現在は相談役。毎日出社して重要書類にはすべて目をとおすという毎日。竃村事務所は戦前戦後を通じ原油輸入、技術導入等を手掛ける商社。現在は年商200億円の名門商社となっている。
当日は、発起人代表として山口宗樹さん(1941年卒)の発声で乾杯。藻川恒夫さん(1964年卒)の謡曲「高砂」があり、山崎秀行さん(1941年卒)、広江勲さん(1945年卒)、直野徳さん(1948年卒)から祝辞が述べられた。抜山映子さん(1957年卒)からは花束に添えてエールが贈られた。最後は本沢(1964年卒、マンドリン部)の指揮で神戸高商時代から歌い継がれてきた「商神」を合唱し盛会裡にお開きとなった。
大正14年卒、白寿を迎えた岩本勇先輩を囲んで
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
カンツォーネを歌わせたらこの人、と評判の高い三浦きょうこさんを迎えてのコンサートが開催された。ピアノ演奏は、著名なピアニストの上北進氏。
- 日時:平成14年11月1日(金)17時半開場、18時半開演
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 内容:17時半開場・18時よりワインとサンドウィッチ
18時半より開演・20時終演(途中休憩あり)- 出演者:三浦きょうこ
カンツォーネを荒井基裕氏に師事。シャンソンを中原美沙緒氏、庄司淳氏に師事。故中原美沙緒歌手の生涯一番弟子。 銀座ヤマハホール、新橋ヤクルトホール、日比谷シャンテ等各所でコンサート開催。神戸大学のファンで、阪神大震災時は朝日生命ホールにて神戸大学馬術部の義捐金募集チャリティコンサートを開催。 曲目:詩人の魂、セシボン、ブォラーレ、愛の讃歌、ゴッドファーザー、愛のテーマ、他
【写真1】カンツォーネを歌う三浦きょうこさん 【写真2】三浦きょうこさんを囲んで
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2002年14年10月15日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:服部 則夫 大使
- 演題:「日本外交と外務省をめぐる諸問題」
この一年間、日本外交と外務省のありかたについて、マスコミにおいてかつて無い程の議論がなされた。外務報道官として直近までその渦中にあり、また駐ベトナム大使として近く赴任される服部特命全権大使からその辺のお話をオフレコも含めて聞かせて戴いた。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:9月26日(木)18:30〜20:30
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC
- 講師:東京理科大学 大林成行教授(同リモートセンシング研究所長)
<プロフィール>
1967年 神戸大学工学部大学院土木工学修了。(株)オリエンタルコンサルタンツ道路設計課勤務。
1972年 東京大学生産技術研究所 助手
1978年 東京理科大学理学部 現在に至る日本リモートセンシング学会会長、科学技術庁、国土交通省、宇宙開発事業団など専門委員を歴任、著書、論文多数。
- 演題:「地球モニタリング工学の勧め」
20世紀最後に出現した先端技術の一つである人工衛星を用いた地球環境のモニタリングは、30年にわたる雌伏の期間を経て、21世紀の新しいビジネスとして急速に成長を始めている。広域の国土を瞬時に繰り返し観測する事の出来る技術は他に例がない。従来技術と併用する事によって一層の効果が得られることはこれまでの数多くの研究成果で検証されている。講演では、実際の映像を中心に最先端技術の一端を紹介する。講演会終了後、立食パーティ形式の懇親会があった。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2002年9月17日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:頼久達郎氏(1959年経卒)
- 演題:「映画「男はつらいよ」での寅さんの世界」
講師は、野村證券に25年勤務、東一証券、ワールド証券に12年勤務、常務取締役で退職。現在、日本民謡、任侠道などの資料収集、研究。フーテンの寅さんの職業であるテキヤ社会の実態について、これまで収集された豊富な資料による研究の成果をお話していただいた。参加は52人。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
8月27日(火)、恒例の「納涼ビールパーティー」が丸ノ内の東京凌霜クラブ・東京KUC開催された。サントリー社提供「おいしい生ビールの飲み方」の実演。ちなみに、今年はサントリーがビール製造に進出してから40年の記念すべき年。
ゲスト高橋祐也さん(1965年、東京生まれ。12歳で津軽三味線高橋流家元・高橋祐次郎に師事、23歳にて雅号「祐也」を襲名、津軽合奏団「KAZE」の一員として、全国・海外公演を努める)による津軽三味線の演奏があり、楽しいひとときを過ごした。パーティー冒頭の乾杯の音頭を取ったのは、大正期の卒業生で99歳の岩本勇さん。平成期の卒業生20歳代の八木沢美香さん迄幅広い世代から85名の参加。また、公務多忙の中、参議院議員佐々木知子さんの参加もあった。
【写真1】津軽三味線の高橋和也さんを紹介する頼久達郎さん(1959経済卒) 【写真2】パーティー風景 【写真3】佐々木知子議員と横地亘さん(1970経済卒)
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
首都圏在住の神戸大学各学部同窓生の気軽な交流の場として、定期的な集まり「神戸大学木曜会」の第10回が開催されました。第1回の木曜会が2000年10月26日、医学部の当番で開催されました。今回で丁度「一巡」したことになります。「死に方のコツ」の演題で日本医科大学柳和江助教授にお話をしていただきました。
- 日時:2002年7月25日(木)18:30〜20:30
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:日本医科大学医療管理学教室 高柳和江助教授
<プロフィール>
1970年神戸大学医学部卒。徳島大学大学院医学博士課程修了後、クウェート国立イプンシナ病院小児外科コンサルタントとして10年間勤務。アイオワ大学医学部で医療管理学を学び、1992年から現職。日本医科大学の医療管理学教室は、「日本初」の組織。著書の「死に方のコツ」(飛鳥新社)、「死ぬのは十分生きてからにして下さい」(毎日新聞社)等多数。- 演題:「死に方のコツ」
笑いや好奇心、そして多数の人々との良き人間関係をもつことが、ヒトの心や病にとって最大の免疫。多数の実例を交えながら”実証的裏付け”をもって話をされた。詳しくは先生の著書「死に方のコツ」、「続 死に方のコツ」(飛鳥新社)等をお読み下さい。重たいテーマを「明るく話す」高柳先生の話術に参加者一同(殆どが講師より年長)感銘を受けた。参加者53名。講演終了後、講師を囲んだ懇親パーティーが開催された。
【写真1】講演中の高柳和江助教授 【写真2】サインを終えて。左は大西啓義さん(1965経済卒)
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日米の資本主義のあり方の違い(米国の方が”株主のための会社”の色彩が強い)から、「米国の株がお勧め」というのが講師の結論。大和証券での米国、アジアでの体験、外資系証券会社勤務、ロチェスター大学留学体験を踏まえ、講師の見解は極めて明快なものであった。
- 日時:2002年7月16日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 演題:「日米株式市場の比較による日本経済への視点」
- 講師:エグゼトラスト投資顧問(株)
代表取締役 川田重信氏(1978年経営卒)- 参加:30人
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日時:2002年6月18日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 演題:文学作品等に現れた神戸大学と卒業生
- 講師:三井住友海上・情報センター長 植村達男氏(日本ペンクラブ会員)
- 参加:50人
城山三郎「友情力あり」・「鼠」、宮本輝「彗星物語」、軒上泊「べっぴんの町」等の作品が紹介された。
「友情力あり」に、実名で登場する山崎秀之さん(1941年、旧神戸商大卒)が当日出席されていた。城山三郎氏が「友情力あり」を執筆するにあたり、東京凌霜クラブで、山崎さんに長時間インタビューをしたという貴重なエピソードが(山崎さんからも)披露された。「友情力あり」は、1939年の日米学生会議をテーマにした作品。山崎さんは、そのメンバーのひとり。後に総理大臣になる宮澤喜一氏もメンバーだった。また、当日飛び入り参加の鈴木正幸文学部長からは宮本輝「彗星物語」に出てくるハンガリーからの神戸大学に来た留学生の「モデル」は鈴木教授が指導したという貴重な情報も補足された。なお、この留学生は現在駐日ハンガリー特命全権大使のセルダイ・イシュトヴァーン氏であるというのも興味深 い。
小説だけではなく、終戦直後に流行した歌謡曲「港がみえる丘」は、大正12年神戸高商卒東辰三(本名山上松蔵)が、作詞・作曲したこと。歌われている”港”は「横浜・神戸の何れか」といった論争があるという話題も披露された。
当日は、引き続き午後1時から上京された鈴木正幸文学部長による「天皇の継承権」についての歴史的な考察に関するスピーチがあり、その後で7月 19日(金)、7月20日(土)に東京国際研究交流大学村「東京国際交流館」で開催の「国際シンポジウム」についてのPRがあった。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
戦前から続いている同窓生の会「火曜会」(第3772回)が6月11日に開かれた。この日はともに1936年(昭和11年)旧神戸商業大学を御卒業の大久保冶一、生島二郎両先輩の卒寿(90歳)のお祝いの会が催された。20名が参加。ワインとサンドイッチに舌鼓を打ちながら、永年にわたるご活躍等をゆっくり拝聴した。
お二人の「90歳を超えて元気な秘訣」は次のとおり。
- 大久保先輩 【朝の青竹踏み】
- 生島先輩 【規則正しい生活】
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
首都圏在住の神戸大学各学部同窓生の気軽な交流の場として、定期的な集まり「神戸大学木曜会」の第9回が開催された。 今回は、理学部の当番。講演会終了後、立食パーティ形式の懇親会で交流をはかった。
- 日時:2002年4月25日(木)18:30〜20:30
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 講師:立教大学名誉教授 阮 健治 氏
<プロフィール>
1953年 県立兵庫工業高校電気科卒業
1958年 神戸大学理学部物理学科卒業、大阪大学大学院を経て
1964年 立教大学理学部
1977年 同校教授、1997年同校原子力研究所長兼任
1999年 定年退職、現在、立教学院調査役(原子炉担当)
専門は原子核物理・放射線計測。著書・編著(共著)に「実験的物理学講座24放射線」(共立出版)、「新版放射線技術用語辞典」(日本理工出版社)など。- 演題:「原子力研究の現状 エネルギー問題から考えて」
1956年科学技術庁主導で再スタートした我が国の原子力研究であったが、いまや、電力の3分の1以上を原子力発電で賄っている。新潟・柏崎の発電所は世界最大級といってよい由。こんな具合に、戦後日本の原子力発電をたどりつつ、原子力に関する体系的な知識を得、また整理することが出来た。- 参加: 24人
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
アンコール・ワットの遺跡保存に長年たずさわってこられた石澤教授は、上智大学アンコール遺跡国際調査団長として、昨年274体の廃仏と千体仏の石柱を発見された。この歴史を塗り替える大発見のいきさつをメイン・テーマとして、アンコール・ワット遺跡の保存と研究に関する講演。 アカデミックな内容を映像を使って簡明に解説していただいた。
- 日時:2002年4月16日(火)12:00〜13:00
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 演題:「アンコール・ワットと大量の廃仏発見」
- 講師:上智大学教授石澤良昭氏
- 参加:40人
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
講演会終了後、立食パーティ形式の懇親会を開催。講師と同世代の文学部卒業生の参加が多かった。 60歳前後でも「ここへ来ると若い方!」と喜ぶOGの声もあった。
- 日時:2002年2月28日(木)18:30〜20:30
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC
- 講師:帝京大学文学部教授 白藤禮幸 氏
1961年 神戸大学文学部卒業、東京大学大学院を経て、茨城大学人文学部助教授、お茶の水女子大学文教育学部教授、東京大学文学部教授を歴任、現在は、帝京大学文学部教授。専門は国語史学(上代語研究)。
著書・編著に「奈良時代の国語」(東京堂出版)、「高山寺古辞書資料第一」(東京大学出版会)、「新潮 国語辞典第二版」「新潮現代国語辞典」(新潮社)など。- 演題:「和語の文化、漢語の文化−日本語は何を描いたか−」
- 参加:56人
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
1月22日、東京日比谷の東京凌霜クラブ・東京KUCで、恒例の「新年互礼会」が行われた。
今回は、母校神戸大学の野上智行学長を迎え、独立法人化に端を発し再編成、統合を迫られている国立大学改革の現状と展望を聞いた。野上学長は、まずパソコンのデータを映写しながら、神戸大のポジションが、全国の国立大学でどこに位置付けられているかを、グラフを使って解説。東大、京大、阪大など7つの旧帝国大学グループ、筑波大、広島大、神戸大のグループ、熊本大、金沢大などのグループの、大きく分けて3つある総合大学のポジションの中で、研究費などの配分を見る限り、神戸大の評価はもっと高くてもよいはず、と分析。
今後、分野別に予算配分のメリハリをつけようとしている文部科学省の改革プランに対して、神戸大も相当な努力が必要なこと。神戸大のブランド力をアップさせるためには、産学官民の協力と国際化による良質な学生の輩出が不可欠で、同窓会をはじめとする卒業生のパックアップが必要なことを力説した。教育学畑出身らしい学長のプレゼンテーションに、大きくうなづく熟年のOBたち。「学長さん、若いねぇ」と、エネルギッシュな解説に感心する声が会場からあがっていた。また、有志による「学長を応援する会」の署名にも、次々と書き込みが増えていった。
野上智行(のがみともゆき)学長は、昭和21年生まれの56歳。昭和43年、広島大教育学部卒。広島大大学院博士課程を経て、神戸大教育学部教授に。教授時代の専攻分野は科学教育、教科教育(理科)、環境教育。2001年、発達科学部(旧教育学部)から初の学長に就任。任期は4年間。
【写真1】支部長の開会のことばに続いて、野上学長があいさつ。 【写真2】野上学長は、パワーポインタの映写で、大学の改革には同窓生の力が必要と力説。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
- 日 時:12月21日(金)18時〜20時
- 参加者:40人
恒例の12月納会が開催された。最初に直野支部長から挨拶。今年はクラブの内装などを始めとして運営面で従業員の方々に大変ご苦労をおかけしたことに謝意の表明がされ、また家賃の引き下げや食事を始めとする経費の削減努力により、来年度の収支の黒字化に目途がついた旨の報告があった。
参加者を代表して最長老の山口宗樹さん(1941年)から直野支部長へこの1年間の努力に対して謝意の花束贈呈が贈られた。
従業員の皆さんの手製の料理の品々を頂きながら、山口宗樹さんのご親戚の山口宗敏さんの玄人はだしの手品を楽しみ、また全員に商品が当たるビンゴゲームで大いに盛り上がり、楽しい一時を過ごした。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
講師は、長年勤務した(株)デンソーから指名されてデュポン・ジャパン社の社長に就任した。親会社の米国デュポン社は、200年前に米国移住後に火薬から事業を開始し、20世紀にはナイロンなどの化学会社に変容した歴史、そして今や売上高3兆円、従業員約8.5万人を有する世界有数の巨大企業に成長した。
- 12月18日(火)12時〜13時
- 演題「米国巨大企業の経営手法について」
- 講師 山本雅俊氏(デュポン・ジャパン(株)社長、1964年経済)
- 参加者 43名
デュポン社は経営面では、国家への有事での貢献や社会への貢献を重視し、目下創業300年へ向けて「化学会社」から「科学会社」への変革を目指している。経営スタイルでは、安全、倫理、人事などスタンダードが全世界同一基準で運営されている点に特色がある等々、米国多国籍巨大企業の経営について理解を深めることが出来た。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
ラクロス部は関西学生リーグ4連覇、そして5年ぶりに全日本選手権決勝進出を果たしたものの、惜しくも準優勝に終わった。大会後、「東京KUC」で、『健闘をたたえる会』が行われた。
立食パーティーは、顧問の辻本義幸・国際文化学部教授の乾杯で始まった。選手、OB、応援団、応援団OB、取材陣ら120人ほどで、会場はいっぱい。挨拶にたった、ラクロスOB会の幹事の安川秀一(1999年理卒)さんは「ここまできたのも、応援団はじめ声援を送っていただいたみなさんのおかげです」と挨拶した。
「関東の全国大会で応援できるなんて、先輩として、誇りに思いますよ」というのは、加藤充宏さん(1972年経営卒)。
応援団も、駆けつけた卒業生達も、応援歌を肩を組んで歌って、ラクロス部の健闘をたたえあっていた。
【写真1】スタンドには、年配の卒業生も駆けつけた。 【写真2】顧問の辻本教授の乾杯で始まった『健闘をたたえる会』。会場の東京KUCは、若い選手やOBで超満員。
(ラクロス部)
第7回神戸大学木曜会中高一貫の進学校経営に、教諭から校長として携わってこられたご苦労話などを語っていただいた。 講演会終了後、立食パーティ形式の懇親会が開かれ懇親をはかった。
- 日時:2001年11月22日(木)18:30〜20:30
- 場所:東京凌霜クラブ・東京KUC(帝劇ビルB2)
- 演題:ある地方私学の歩み(灘高等学校の場合)
- 講師:私立灘高校河合義造校長(1960年神戸大学教育学部英語学科卒)
- 参加:32人
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
東京凌霜クラブ・東京KUCの創立35周年記念ミニコンサートが、11月11日夕刻、シャンソンの石井好子さんをメインゲストに行われた。石井さんは、父・光次郎さん(明治45年神戸高商卒、元衆議院議長、1981年没)との思い出を語り、歌を披露した。
プログラム後半は、会場ではワインもふるまわれ、響友会(交響楽団OB会)の室内楽、グリークラブOB会の歌声も響いた。
【写真1】日本のシャンソンの第一人者、石井好子さんがかけつけた。 【写真2】交響楽団OBの弦楽四重奏。 【写真3】3つの管楽器による持ち替え演奏。 【写真4】「商神」の主題による変奏曲。 【写真5】グリークラブOB会の歌声に、会場からは「若い!」と声がかかった。 【写真6】フィナーレは、響友会、グリーOB会、そして会場も一体になって「商神」を歌った。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
11月11日午後、第3回「kobe-u.com準備委員会」が、神戸大学百年記念館会議室で行われた。インターネットで同窓会を支援しようという「kobe-u.com委員会」の3回目の準備委員会だ。今回の会合で、組織の概要がほぼ確定。大学側、学友会側のメンバーで構成される「kobe-u.com協議会」のもとに「kobe-u.com委員会」がおかれ、「委員会」のなかに幹事会が置かれる。「委員会」は、コンテンツ部会、企画部会、システム・管理部会からなる(第2回準備委の提案どうり)。今回、「協議会」のメンバー候補が絞られていることが、まず紹介された。
プロバイダー事業を受託する「新法人」については、発起人組合を12月15日までに設立し、法人形態、出資構成などの原案を作ることになった。
サーバーは11月1日仮オープンしているため、コンテンツ部会は速やかに神戸大学学友会kobe-u.com委員会のホームページを制作することが決まった。企画部会は、年明けの卒業式、入学式でのプロバイダーへの入会勧誘を目指す。システム・管理部会は、プロバイダーの会員規約の作成を進めている。いずれの部会も、30人規模の「委員会」にむけて、委員の候補リストアップを急ぐことになった。今回提案された組織や活動方針は、11月22日の学友会幹事会に、月末までには大学側にも報告され、諮られる見通しだ。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
ボランティアの卒業生、教職員、大学関係者で構成され、インターネットを活用した同窓会支援活動を行う「kobe-u.com委員会」の準備委員会が、10月23日午後、東京KUCで第2回会合を開いた。今回の主なテーマは組織の確定。「kobe-u.com委員会」は、学友会と大学のメンバーからなる「kobe-u.com協議会」のもとに置かれ、委員は大学と学友会から委嘱を受けて活動することを提案。学友会と大学に報告、承認を求めた。
また、非営利目的の活動を行う「kobe-u.com委員会」と、営利事業を行う「新法人」を明確に区分し、機動的に活動できるこようにした。「kobe-u.com委員会」は、プロバイダーシステムなど法人が行うにふさわしい活動を「新法人」に業務依託する形をとることにし、「kobe-u.com委員会」は「新法人」に役員を派遣、「新法人」は「kobe-u.com委員会」にたえず経営情報を開示して、大学・学友会にふさわしい健全な運営をめざすとしている。「kobe-u.com委員会」は「幹事会」のもとに3つの部会を設置し、委員30人程度を委嘱して活動を開始する方針。
具体的には、卒業生を中心とした神戸大学の情報をネット上で発信する『コンテンツ部会』。学友会の進展のための活動、事業委託の審査などを行う『企画部会』。ネット・名簿データベース管理などを行う『システム・管理部会』からなる。
11月1日にはkobe-u.comサバーが試験運用を開始。「新法人」は来年2月立ち上げの予定だ。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
東京凌霜クラブ・KUCが昭和41年に開設されて35周年を迎え、記念講演会と記念パーティが10月15日開催された。新野幸次郎元学長が「岐路に立つ日本経済」と題して講演を行った。「参加者はこれまでで最多」と主催者。(詳細記事は別途)
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
佐藤道生さんは、昭和29年に神戸大学経営学部を卒業。伊藤忠商事に入社、副社長を経て、「日本サテライト通信」ならびに「日本ビジネステレビジョン」両社の社長に。
- 平成13年9月27日(木)
- 演題:「衛星通信の現場から」
- 講師:佐藤道生氏(日本ビジネステレビジョン社長)
- 主催幹事:経営学部
通信衛星のしくみから、ユーザーの実情まで語っていただきました。
特定の受信機だけに送信できるしくみや、画像だけでなく、データのやりとり、ファクス送信もできるシステムをわかりやすく解説。この回線を利用して、放送局の中継はもちろん、予備校の人気授業や宗教団体の法要の中継。中古車や花のオークションに利用されている状況をビデオなどを使って教えていただきました。
身近なところでは、コンビニエンスストアのほとんどに、アンテナが設置されているのに驚かされました。データのやり取りや、端末情報機器による音楽やイベント情報の取り出しサービス、店内放送が行われているとのこと。
これからの時代は、衛星回線、光ファイバーが激しい競争を繰り広げ、都市のようなユーザーの密度が高いところ以外は、光ファイバーはコスト高になるため衛星が有利だという。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
9月6日(木)東京凌霜クラブ(帝劇ビルB2)で「カンツォーネの夕べ」が開かれた。出演は戸山 英二(ピアノ伴奏弾き語り)さんと、お弟子さんの増田 裕子(歌)さん、と飯島 伯子(歌)さん。曲目は「ほろ苦い河の流れ」、「ギターよ静かに」、「慕情」「夢みる思い」、「帰れソレントへ」、「オーソレミオ」等。殆どが原語(イタリア語)で歌われた。聴衆は26名とこじんまり、和気藹々のムード。1960年経済学部卒の安福具弘さんの飛び入りの歌(カタリ、カタリ等)もあり、ワインを楽しみながら、すっかりイタリアムードにひたった。ちなみに、安福さんは、三和銀行から興亜火災という経歴。今はカンツォーネを勉強中とか。都内や神奈川県内各地でカンツォーネ教室を開いている戸山 英二先生もビックリだった。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
毎夏恒例の「納涼ビールパーティー」が、平成13年8月31日金曜の夜東京KUC(帝劇ビルB2)で行われた。
岩本勇さん(大正14年・神戸高商卒)の乾杯の発声で開幕。ビクター専属歌手のメリー・エミリーさん、女性デュオ「コルク」の歌う、ジャズのスタンダードナンバーを聞き、フラのダンサーのハワイアンを楽しみながら、ビールを心ゆくまで飲み干した。
ゲームに興じたり、飛び入りでダンスを披露する先輩も。イスやソファーが新しくなり、照明も明るくなってリニューアルした東京凌霜クラブ・東京KUCは、夜9時近くまでおおいに盛り上がった。
今回は、当初22日に行われる予定だったが、台風でこの日に延期になった。それでも工、文、医、経済、経営、法学部の50人近い卒業生が、上は大正14年卒から下は平成4年卒まで集った。夫人同伴のカップルや、ビジターの早大院生もいた。
今回初めて東京KUCを訪れたという1982年・工学部卒のOBは、「今年になって同窓会のメールニュースを申し込んで、その案内でこのパーティーを知りました」といいながら、サークルの先輩と名刺を交換していた。
【写真1】久しぶりの同期で乾杯! 【写真2】今年は、ジャズやハワイアンの演奏も。 【写真3】陽気なダンスも飛び出して……。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
「日米同盟というあいまいな言葉がよく使われているが、どこかに仮想敵国があるのか? 日米安保条約は米国にとって、日本の基地が使えるということに最大のメリットがある。日本の外交はやはり近隣諸国との友好関係を維持していくべきである」とのことでした。明治の陸奥宗光の外交から説き起こし、現在まで一時間の歴史講座でした。
- 7月26日(木)
- 演題 「日本をめぐる国際情勢」
- 講師 野田英二郎氏)
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
最大の影響力を持つのはTVと思うかもしれないが、実は週刊誌である。なぜならば週刊誌の発行部数は新聞に及ばないが、その広告は全紙に載る。電車の中吊広告もある。その結果、4500万人が見る計算になる。更にワイドショーでとりあげられるとなると、その影響は計り知れない。その典型例はかつて菅直人が「首相にしたい人」のトップだった時があるが、週刊誌に美人と密会と出たためたちまち下ったケース。テレビ、新聞はそれぞれ別の役目を果たしている。
- 7月24日 第95回 経営実務研究会
- 講師 朝日新聞論説委員 テレビ朝日ニュースステーションコメンテーター
清水建宇氏 (1971年 経営卒)- 演題 「メディア神話の嘘」
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
わが国の年金制度が少子化の進展の影響でいかに問題が大きくなっているか、そのため受給条件の引き下げがどのようになされてきたかにつき背景説明があった。次いで会計ビッグバンにより、大企業の退職給付債務の積み不足の負担が大きくなり、そのために従来の確定給付年金に代えて確定拠出型年金(日本版401K法案)が今国会で成立した背景、米国との基本的な相違点についての解説があった。
- 7月17日(火)12時ー13時
- 演題 「企業年金制度を巡る最近の動向」
- 講師 山口修氏(住友信託銀行年金研究センター研究理事)
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
7/14(土)六篠会関東支部総会は、東海大学校友会館(霞ヶ関ビル)に42名が参集し行なわれた。
奥谷先生の乾杯で始まり、六篠会新会長である北浦氏(兵6)のあいさつ、食料生産環境工学科教授である山本先生(兵12)による農学部の現況報告が行なわれた。
会員相互の歓談の後、若手を代表し細見氏(神20)が壇上に立ち、最後は、河村氏(兵2)の〆によりお開きとなった。
昨年より参加者は少なかったものの、会場では参加者全員の顔が見渡せ、なごやかな雰囲気の支部総会となった。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
水は市場財か公共財かという観点から、また世界の中でも欧州・アフリカでは水問題を生活を支える飲料水としてとらえ、一方東南アジアでは水害防止の観点からとらえる等、水問題の視点が大きく異なること、また河川の場所が短期間のうちに大規模に移動したことによって大きな環境問題を引き起こしている事例がビデオにより紹介された。
- 6月19日(火)
- 演題「世界の水問題と第3回世界水フォーラムについて」
- 講師 尾田栄章氏(第3回世界水フォーラム事務局長)
最後に、来年3月、京都を中心に琵琶湖、淀川を舞台に開催される第3回世界水フォーラムの準備状況や、催し物のアイデアが披露された。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
小泉氏は”ここで立たなきゃ男でない”といわれて総裁選に出馬したが、その人気は本人はもちろん、平沢さん自身もびっくりしたとのこと。
その総裁選のさなか、渋谷の街頭演説でハチ公前を中心に十重二重の人垣ができて、内心これは田中真紀子氏目当てに集まったのではと心配した。それで本来は応援弁士、候補者の順だったが、これを逆にして小泉さんを先にして、後で真紀子さんとしたとのこと。
オフレコでの部分も多かったが、極めて興味津々の話ばかりだった。(東京凌霜クラブ・東京KUC)
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
5月29日に、東京KUC恒例の『新社会人歓迎会』が行われ、今年は5人の新社会人が約90人の先輩の歓迎を受けた。
直野支部長のあいさつに続いて、最年長の岩本勇さん(97歳=大正14年卒)の乾杯で、パーティーが始まった。
参加した新社会人は、月桂冠の藤本誠さん(経営卒・内藤ゼミ)、マイクロソフトの枋谷亜紀子さん(経営卒・庄司ゼミ)、NECソフトの長谷川倫子(経済卒・石黒ゼミ)、同・安藤直樹さん(経済卒・三野ゼミ)、同・吉本晃さん(経営卒・中西ゼミ?の5人。参加者に囲まれて、研修の話や自社製品のPRなどにつとめていた。
新社会人は残念ながら六甲台3学部のみだったが、迎えたOBは、経済、経営、法、農、工、教育学部の約90人。新社会人のフレッシュなメンバーは、多くの先輩に囲まれて名刺の交換をしていた。
今回は、生のピアノ演奏と、若きオペラ歌手 莟道子さん(東京芸大声楽科卒)の透きとおった歌声が会場を和ませた。
【写真1】スピーチをする新社会人の5人。 【写真2】莟道子さんの歌が華を添えた。 【写真3】リニューアルしたばかりの明るい会場には約90人の先輩がフレッシャーズを歓迎した。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時 4月26日(木)午後6時30分−8時30分
場所 東京凌霜クラブ KUC
講師 渡辺 信一郎 氏江戸の古川柳を逐一解説する中で、江戸時代の風俗、習慣を分かり易く解説。中には際どい話もあったが、満場笑いの渦の中、楽しい雰囲気で終始した。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
日時 3月27日 正午−1時20分
テーマ 油脂資源とGMO
講師 久本浩一郎 不二製油(株) 相談役 (1955年経済学部卒、藤井ゼミ)
参加者 25名油脂の原料は何でどこの国から輸入されるのか、一般には割と無関心。大豆はアルゼンチン、パーム油(ヤシ油)はマレーシア、インドネシアから輸入される、等々。GMOは(遺伝子組み換え食品)については本年、4月から日本でも表示が義務付けされ、油脂資源も例外ではない。健康と老化防止に大きな関心を持つわれわれにとってGMO大豆は大丈夫か、大豆蛋白の持つ生活習慣病の予防効果など興味深い内容であった。
なお、久本相談役は1955年、不二製油(1950年設立)の最初の大学卒定期採用として入社。1984年から1994年まで同社社長。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
第3回木曜会は2月22日(木〉午後6時半から行われました.今回の主催は農学部。講師に姫路工業大学環境人間学部教授、農学博士、医学博士の辻啓介氏を迎え、”生活習慣病と食物繊維”というテーマでお話しをうかがいました。辻先生は昭和39年兵庫農大卒でこのテーマの権威として知られています。
長い間の生活習慣が遺伝子を傷つけ、ガン、心臓、脳などの病気を引きおこします。そのようにならないためには、栄養、運動、睡眠を含む休養をバランスよくとる事が重要ですが、そのなかでも栄養のバランスが最も重要です。特に脂肪摂取を減らし、食物繊維を多くとることが大切で、穀類、豆類、野菜、バナナなど食物繊維を多く含むものを継続的に摂取する事が生活習慣病を予防するうえで大きな役割を果たしています。
先生のお話しは1時間半にわたり、power pointを使った非常に丁寧なご説明で一同改めて健康について考えさせられたことでした。今回出席者は44名でしたが、農学部出身者はもとより、工学部、文学部、教育学部出身者等、多くの卒業生が大勢来場され講演後の懇親会も大変熱気ある会となりました。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
講師は、NHK報道局チーフアナウンサー住田功一氏(1983年経営)。おはよう日本のスタジオから、直接駆けつけた。
毎朝午前2時20分に起床、50分の打合せと下読みで、5時から2時間のナマ放送に臨むのだとのこと。
「えひめ丸」事件のような大事件の対処スタンス、視聴者の一番知りたい情報をどうしたらタイムリーに伝えることが出来るか、いつも考えながら仕事をしていること、「阪神大震災」に遭遇し取材したものとして、これを語り継ぐつもりであることなど、神戸大学東京同窓会(東京KUC)インターネット委員会のメンバーとしての立場も踏まえて熱心に語った。参加者は70名。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
平成13年1月26日(金)に、軍事評論家の柿谷勲夫氏が、「失われた国防意識」をテーマにスピーチ。中国、北朝鮮、韓国と世界の1位、2位、4位の平直を持つ国々と、海をへだてているとはいえ隣国に持つ我国の国防意識は大丈夫かというテーマについて多角的なアプローチがあった。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
1月23日午後6時30分から、丸の内の東京KUCで、神戸大学東京同窓会の「新年互例会」が開催された。工、経済、経営、法、教育(現・発達)、理学部の大正から平成卒までのOB81人が集った。まず、昨年末亡くなられた初代東京凌霜クラブ幹事長 沢田修二氏と阪神大震災で亡くなった学生・教職員への黙とうが行われた。
今年は、学友会会長の新野幸次郎・元学長(1949年・神戸経済大卒)も招かれ「神戸大は、来年は開学100年を迎える。2004年には、独立行政法人化への動きをとるだろう。各学部の同窓会のみなさんの御支援をお願いしたい」とあいさつ。
卒業生寄付をもとに建設が進められた「神大会館」と隣接して建設された「山口誓子記念館」が、1月27日にオープンすることにもふれ、「ぜひ、卒業生の方々にきていただき、利用していただきたい」とのPRがあった。鏡割りで清酒がふるまわれ、最年長の鳥羽貞三さん(1924年(大正13年)神戸高商卒)の乾杯でなごやかに歓談。立食パーティー形式の会場では、東京KUCを財政的に支援するためのカンパを募るグループ「東京凌霜クラブを愛する会」が呼び掛けを行ったり、ひさしぶりに顔をあわせたゼミ仲間が、近況を語り合うなど、新世紀の幕開けを祝い杯をかわしていた。
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【写真1】学友会会長の新野幸次郎・元学長があいさつ。 【写真2】鳥羽貞三さんの音頭で乾杯。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
11月30日、午後6時30分から、丸の内・東京凌霜クラブ・KUCで第2回神戸大学木曜会が開催された。今回の当番は工学部。講師は工学部の前身・神戸高等工業1937年(昭和12年)卒業のアルプス電気片岡勝太郎会長。「私からみた中国」と題して中国での工場経営に関する体験に基づいたお話を聞くことができた。中国はいまや世界1のテレビ生産国、中国人の日本語学習意欲は高い、中国でビジネスをやるにあったては「人と人の関係」が重要等の貴重な情報もちりばめられていた内容であった。
アルプス電気は10カ国37工場、従業員30,000人を擁する多国籍企業。創業者社長で「電機業界一筋65年」の片岡会長の謦咳に触れ参加者一同大いに感銘を受けた。
参加者数は49人。工学部をはじめ、経済、経営、法、文、理、教育等の各学部卒業生からの参加があった。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
「2001年を予測する」伊藤幸人フォーサイト編集長次の10年の大きな潮流を視座に据えて考える必要がある。以上が日本を取り巻く国際的潮流。さらに文明的潮流もある。その代表が「IT革命」。ただ、これには光と影があり影の部分があることを忘れてはならない。例えば、
- アメリカの静かな退潮
- 中国の超大国化
- インドの台頭
2001年は森政権は崩壊するだろう。また日本経済、米国経済ともに低迷するだろう。
- ホワイトカラー失業の時代
- 情報強者と弱者の格差がもたらす社会的不安
- ネット、バブルは必ずはじける
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
10月23日行われた第66回 経営実務研究会では、「勝手補佐官大いに語る」と題して衆議院議員・高市早苗さんが講演。
最初に勝手補佐官誕生の裏ばなし。森総理に四人の意見をとりまとめて直言したら首相の顔色がかわった。国会では不思議なことがまかり通っている。例えば首都移転。議員会館が現在地で建て直しが決定し、職員が各国の議員会館を視察に出張しているし、防衛庁を新館が出来上がったというのに首都移転のための予算が計上されている。全く無駄な話だ。
森首相は文教族出身としてITと教育基本法の改正は何としてでもやり遂げたいという意気込みで取り組んでいる。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
10月17日(火)午後6時より「平成12年度KTC(神戸大学工学振興会)東京支部総会」が例年通り東京市ヶ谷の「グランドヒル市ヶ谷3階瑠璃の間」にて開催された。会員の出席者数は約100名で、神戸大学より片岡副学長、森脇工学部長、神戸のKTC本部より谷井理事長、島常務理事を来賓に迎え、盛況な会となった。 第一部の講演会は、福本寿朗氏(日野ケーブルテレビ(株)代表取締役専務、1962年神戸大学工学部計測工学科卒(1回生))が「これからのケーブルネットワーク」と題して講演され、第二部の総会では、滝沢支部長の挨拶に始まり各来賓から挨拶と大学の近況報告があった。 乾杯発声を片岡勝太郎アルプス電気会長がされ、一同懇談の中、アトラクションとしてビンゴ大会が開かれ、健康テーマの景品が配られた。21時、次回の再会を誓い、閉会となった。
(幹事:則水会システムクラブ情報知能工学科同窓会)
恒例の寮歌祭が本年も10月7日に日比谷公会堂で開催された。同寮歌祭には神戸商業大学予科及び新制学部卒業者の有志が大挙参加して、逍遥歌「瀬戸の浦波」を声高らかに唄いあげた。来年度からは従来の学校単位参加の寮歌祭から形式をかえて、寮歌愛好者個人の参加という形で運営されることになっている。
※なお、神戸商業大学予科(現神戸大学)が寮歌祭に参加したのは第6回(1966年)からのこと。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
テーマ 「今後の日本経済の見通しについて」
講師 第一勧銀総合研究所 専務理事
山家悠紀夫(やんべ・ゆきお)氏
参加者 47人ゼロ金利政策の変更後、我が国の経済は本当に回復の動きにあるのか、豊富な指標に基づき分析。「企業設備投資の回復や個人部門の所得・雇用環境の改善を背景に2000年度のGDP世界第二位、世界一の貸金国、強い企業競争力、1300兆円の個人金融資産とわが国経済の潜在力は強固であり、心配症な日本人の信頼の回復―個人消費の増加―が景気回復の1つの鍵である。」
質疑応答も活発、予定時間を超える盛況ぶりだった。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
農学部同窓会「六篠会(りくそうかい)」の第3回関東支部総会が、7月22日東海大学校友会館で44人が集い開催されました。今回は、神戸から中田先生、畑先生、津川先生をご招待。さらに六篠会本部役員の王子先生、退官後東京在住の奥谷先生の参加も得て、恩師を取り囲んでの近況報告に話が咲いた。
旧農大OBによる「定年後の楽しみ方」「昔の精糖業界哀話」など壇上からの話も楽しいものだったが、会場には「同窓会とはどんなものか今回一人で来てみました」という若手もちらほら見られ、新たな交流の場となったようだ。支部会役員は「関東支部総会を同期会の場として使ってもらってもいい」と呼びかけ、今後も学科を問わず幅広い世代を集めて開催していきたいという。事務局では「関西より駆けつけていただいた先生・OBの方々、参加された皆様に御礼申し上げます」と話している。
▽当日、関東支部新役員が次のとおり決定された。
支部長:和泉孔庸(兵庫農大8回)
副支部長:岸谷靖雄(兵10)、山本隆司(兵10)、本田勉(兵12)、多田泊二(兵13)、上山維介(神戸大3)、谷口廣昭(神4) 鮫島常樹(神6)、松尾一穂(神11)、東野純明(神13)、早瀬基(神19) 計10人
幹事:水田勲(兵12)、佐藤一義(神10)、菅哲郎(神15)、川口真二(神18)
監事:河波朗(神14)、荒井良昌(神15)、村橋一彦(神16)
任期:平成12年7月〜
(六篠会 関東支部)
7月7日七夕の日、東京凌霜クラブ・東京KUCで、荒生さゆりさんを迎えて「シャンソンの夕べ」が開催された。出席は28人。男女ほぼ同数と同クラブでは珍しい会合だった。夫婦そろってはもちろん、「息子の嫁」「兄嫁」を誘っての参加という人も。荒生さんの「ラストダンスは私と」「セ・ラムール」などの歌、そして「マジソン郡の橋」の歌と朗読。赤白のワインもたっぷりで、参加者は七夕の夜を酔いしれた。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
平成12年4月18日(火)12:00〜13:00
評論家 佐高信氏
「いま、日本を読む」
マスコミでおなじみの「辛口評論家」の異名を持つ佐高信氏の講演。鳥羽貞三大先輩(1924卒)をはじめ、81名参加と盛り上がった。
当日佐高氏が西武線の事故で少し遅れるというハプニングがあり、急きょ1959年理学部卒の青木正博さんの「視力矯正手術の現況について」スピーチでつないでいただいた。
少々遅れて、佐高氏が到着。1964年経済の植村達男さんのご紹介によると、佐高信氏には、20年近く前に特別火曜会の講師をしていただいている。その時のことが、城山三郎、佐高信「人間を読む旅」(1999・岩波書店)95ページに触れられていることも披露された。
佐高氏の講演は、のっけから中坊公平氏への批判から始まる。月刊「現代」5月号の佐高氏の寄稿文「中坊公平の「老残」と「裏切り」」そのまま、いやもっと激しい中坊批判だった。一方、バブルの時代にあっても、きちんとした展望をもって、対処した北洋銀行の武井頭取のような立派な銀行経営者もいたことなど、示唆に富む有意義な講演であった。
講演終了後も熱心な質問が相次ぎ、盛況裡に終了した。
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
平成12年3月21日(火)12:00〜13:00
トヨタ自動車(株) ITS企画部長 長尾哲氏
「ITS(高度道路交通システムズ)について」
官民共同で壮大な全体構想の下で取組んでいる。官は五省庁(建設・通産・郵政・運輸・警察庁)、民はトヨタ・日産等の自動車メーカーをはじめ、情報通信関係から地図会社まで含めた多数。
- 安全性については死亡件数を30年後には半分にする(居眠り警報等)
- 交通渋滞を20年後には1/5にする
- 部士部のNOXを30%削減する
- ITSの市場規模は20年間で50兆円に達する。すでに商品化されたITS関連商品もある。
- バンパーにカメラを取り付けて死角をなくすコーナーモニター
- ナビからの情報を元にコーナーを認識すると、ブレーキを踏むと自動的に4速から3速にシフトダウンするナビAT制御
- 駐車場で駐車を助けるためのバックガイドモニター等々
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
2月24日(木)東京凌霜クラブにおいて、響友会(交響楽団OB会)によるミレニアムコンサートが開催された。普段なかなか聴くことの出来ない生演奏に酔いしれた参加者が多かった。最後に田中清三郎氏編曲の「商神」を全員で合唱した。出席は57人、うちご夫婦で参加された方が8組もあった。曲目、出演者は下記の通り。
- 高橋一三(フルート、1954年・経営) ピアノ伴奏:田中清三郎(1958年・法)
宮城道雄作曲「春の海」- 中島良能(チェロ、1963年・経営) ピアノ伴奏:加藤真矢子
春に寄せる名曲集
団伊玖磨作曲「春の街」
中田章作曲「早春賦」
グリーク作曲「春に寄せて」
サンサーンス作曲「白鳥」- 加藤真矢子(ピアノ、桐朋学園音楽学部卒)
ショパン作曲「ノクターン」- 松山和子(ヴァイオリン、神戸外大卒、神戸大学交響楽団メンバー)
サラサーテ作曲「チゴイネルワイゼン」- 高橋一三、中島良能、田中清三郎
田中清三郎編曲「商神」
(東京凌霜クラブ・東京KUC)
卓話 「神戸大学で培った国際性――外交官としての原点」
講師 Ian Wing オーストラリア公使・参事官Wingさんは1953年アデレードの生まれ。