六甲書道会

・書道よもやま話
 1.書体について
 2.文房四宝

 
クラブ便り

1.クラブ紹介

 当会は、平成24年3月より東京六甲クラブの会議室で活動している書道愛好者の集まりです。
会員数は4名で発足しましたが、現在は15名となりました。筆を持つのは中学以来という方が大半ですが、開設から5年余り、日頃の研鑽によって今や多くの方が有段者になっております。

 書道は書道用品一式があれば自宅でいつでも手軽に楽しめ、指先を使いますのでアンチエイジング効果も期待できます。仕事で多忙な方の気分転換に、また現役を引退された方の格好の趣味として とても人気があります。

 

2.活動状況

 練習は金曜日の午後、東京六甲クラブの会議室で行います。毎月出される漢字と仮名の2種類の課題を練習し、月例競書誌「なにはづ」に競書として出品し、技と心を磨きます。優秀作品は誌上に写真掲載され昇級いたします。
 日頃の研鑽の成果を問う段級試験が年1回実施されます。3月に出された試験課題を7月の提出期日まで約4カ月練習して書きあげます。優秀作品には2階級特進の恩典もあります。
 平成29年2月にはクラブの壁面をお借りして初めての書道展を開催しました。スペースが限られているため小品による展示会となりましたが、12名が参加して、漢字作品と仮名作品を合わせて20点が出展されました。また、東京六甲クラブの創立50周年記念行事として田中八重洲画廊で開催されました作品展にも7点の作品を出展しました。
 練習後のひと時にささやかな懇親会を実施するほか、毎年忘年会や新年会を実施して会員の親睦を図っております。

 

3.所属団体・講師紹介

 月例競書誌「なにはづ」は、書道研究団体「温知会」が発行する90年の歴史を有する書道機関紙です。
 「なにはづ」誌には、毎月の競書課題や優秀な出品作の写真が掲載されるほか、先生方の模範作品の紹介、各種展覧会の予告や報告などが掲載されております。

<講師紹介>
 竹本夢溪(神戸大学経済学部昭和45年卒)
 書道研究団体「温知会」参与役員。
 「温知会」副会長の村上玉雅に師事、平成4年師範、
 平成17年第61回温知会展で特別賞、現在温知会書道展審査員。
 平成5年第45回毎日展で初入選、平成17年第57回展と平成27年第67回展とで秀作賞受賞。
 平成23年より毎日書道会会友。
 東京六甲男声合唱団指揮者。

 

4.会員募集

 最近、武田双雲や紫舟などの若手書道家が注目されるなか、静かな書道ブームが沸き起こっております。書道は書道用品一式があれば自宅でいつでも手軽に楽しめる芸術であり、日本文化の一つの潮流として、古くから多くの文化人に親しまれてきました。また親しい方や目上の方への自筆の手紙、年賀状など、パソコンの活字体では得られない、人間味や暖かさを伝えることのできる実用趣味でもあります。仕事で多忙な方の気分転換に、また指先を使いますのでアンチエイジング効果も期待できます
ので、現役を引退された方の格好の趣味としても人気があります。皆さんも書道を始めてみませんか。

 初心者のための月2回の一般コースと芸術書道を目指す月3回の上級コースがあります。 練習は金曜日の昼1時半から2時間半行います。練習場には筆以外の必需品を用意しますので、皆さんは筆とお手本をお持ち頂ければ結構です。東京六甲クラブのサークル活動との位置づけであるため、会費は一般の半額程度に抑え、書道の基礎から師範免状取得まで丁寧にご指導戴きます。

 

連絡先:下記まで、氏名、卒業年、tel、mail address、希望などをご連絡ください。
六甲書道会事務局:河崎英三(昭和45年法学部)
 TEL:042-336-1504
 MAIL:ez.kawasaki★gmail.com
  (送信の際は、★マークを@マークに変えて送信ください。

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