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〒657-0013
神戸市灘区六甲台町1-1
神戸大学学生会館内
神戸大学新聞会
TEL/FAX 078-802-8403

メール
shimbun@kobe-u.com

新聞会用語集

新聞会を知るための用語を新聞会の仕事・新聞会の素顔、の
2種類に分けて集めました。以下の見出しをクリックして記事をお読みください。


新聞会の仕事
〜新聞会の活動をご紹介〜
【神戸大学新聞】 【編集会議】 【取材】 【DTP】 【校正】
【神戸学生新聞】 【営業活動】 【ポスト】 【修羅場】 【仕事】
【ジャーナリズム】 【記事執筆】      

新聞会の素顔
〜実は新聞会ってこんなところ〜
【編集員】 【ボックス】 【電化製品】 【編集ノート】 【上下関係】
【メール】 【マック】 【ホワイトボード】 【部内恋愛】  



▼新聞会の仕事
【神戸大学新聞】 ページのトップへ
 神戸大学新聞会が編集・発行している新聞。紙面は、学内ニュース・読み物記事・毎月の定番コーナーなどで構成されている。

 基本的に月1回のペースで発行しているが、ネタが集まり次第発行に踏み切ることも多い。普段はA3サイズの新聞を発行しているが、年に3度、センター試験号・2次試験号・新入生歓迎号ではブランケット版の新聞も発行している。

 A3版の新聞では、ニュースなどが中心の紙面となるが、ブランケット版の新聞では、企画を前面に押し出した新聞となっている。どちらも、各編集員の個性が出た新聞となっている。

 我が神戸大学新聞は、学内に存在する、他のどのメディアよりも、深い考察をし、そして読者を楽しませる紙面づくりをしていると自負している。
【編集会議】 ページのトップへ
 新聞会の活動の中心である、「編集」の第一段階で行われる会議。

 週1回、新聞会のメンバー全員がボックスに集結し、次号で何を取り上げ、どのような記事を書くかを話し合う。新聞の出来不出来は、この会議の段階でほぼ決まると言って良い。だから、編集会議では、各メンバーがいっさいの妥協を排して、全力をもって議論を繰り広げる。

 基本的に、編集長が議長となって話は進められるが、新聞会では個人の意志を最も尊重するので、随時忌憚のない意見が飛び交い、会議を活性化している。そのとき、先輩・後輩の関係などない。そんなものに縛られていては表現ができないからだ。誰の企画でも、良いものなら採用され、仕事を任される。逆に、そのような機会を作る場として、編集会議があるともいえる。
【取材】 ページのトップへ
 編集会議でどのような記事を書くかを決めたら、取材に入る。資料集めは労を厭わなければ簡単だが、「人」が相手の取材となると、マニュアルどおりにはいかない。それでも、神戸大学新聞会ということで名刺を出せば、たいていの人が話しを聞いてくれる。

 取材対象は大体が学内関係者である。まず電話でアポを取ることから始まり、大抵の場合、例えば教授の研究室などに出向いて取材する。取材の内容によっては、相手もシビアになり、にべもなく追い返されたり、たらい回しに遭うことも珍しくない。しかしそれも経験のうちと割り切ることが大切だ。それに、取材を繰り返しているうちに、目上の人への応対や、言葉遣いがうまくなるのが自分でも分かってくる。これも取材の醍醐味の一つだ。
【記事執筆】 ページのトップへ
 新聞に載せる記事は、大きく二つに分かれる。一つはニュース記事。主に大学内のニュースが中心となる。ニュース記事執筆の際には、「アポ取り→取材→執筆」という手順を踏む。これは、比較的マニュアル化された仕事である。

 もう一つは、読み物系記事。まず、企画を立案し、それを編集会議で話し合った後に、執筆に取り組む。こちらは、ニュース記事とは違い、マニュアルなど存在しない。編集員の書きたいことが、ある程度自由に書けるようになっている。従って、読み物系記事は、ニュース記事と比べて、記事執筆者の個性がでる。記事の内容はもちろんだが、こういった個性も読者には味わってもらいたい。
【校正】 ページのトップへ
 記事をどう書くかは個人に任されれいるが、完成した記事は、メールで各メンバーに回され、文章校正が行われる。文法や語法的な問題から、内容に関する意見まで議論が飛び交う。

 この段階で言いたいことを言っておかないと、自分のためにも本人のためにも、そして新聞会のためにも良くない。だから、誰に対しても遠慮無く批判や意見のシャワーを浴びせ掛ける。しかし、これは決して粗探しではない(なかには粗探しが趣味というありがたい部員もいるが、まあ指摘は的確である)。校正は、良い新聞を作るために欠かせないステップなのだ。

 こうして校正が入った原稿は、修正後再度メールで各編集員に送られ、こでまた校正が入る。このように、校正の積み重ねによってより良い記事が作られていくのだ。
【DTP】 ページのトップへ
 Desk Top Publishingの略。簡単に言えば、「パソコンを使って出版物を作成・編集すること」である。

 現在、神戸大学新聞会ではマッキントッシュを使ってこの作業をしている。DTPが導入される以前は、用紙に手書きで指示して印刷所に持っていっていた。その頃と比べて現在は、自分たちの思うとおりにレイアウトを作り、しかもそれをすぐに画面で確認できるのだから、実に便利である。それに、何よりやっていて楽しい。
【修羅場】 ページのトップへ
 締め切りを目前に控えた新聞会ボックスの様子。仕事をしない人間がいると編集長は大変。編集長自身が仕事をしない人間だともっと大変。
【ポスト】 ページのトップへ
 「書きたいことを書く」をモットーにしている我々であるが、やはり新聞を作ったからには、できるだけ多くの人に読んでもらいたいものである。 そこで、神戸大学内の各所に新聞を置けるコーナーを設置し、それをポストと呼んでいる。ポストは、LANS、工学部、国際文化学部、六甲台、発達科学部、海事科学部の各食堂内に置かれている。

 もちろん、月1回発行の新聞だけでなく、受験生に向けて配布するセンター試験号や2次試験号も、その時期にはポストに置くようにしている。新聞は無料なので、ひまつぶしにでも読んでください。
【営業活動】 ページのトップへ
 内容は一つで、新聞に載せる広告の募集業務なのだが、企画、クライアントとのアポ取り、連絡など、やっていることは民間の企業活動となんら変わらない。相手は一般企業であり、お金のやり取りをするわけだから、シビアさは求められる。

 いずれにせよ、就職活動とは違った視点で企業活動をのぞくことになる。営業活動は、新聞会の活動費を担う非常に重要な仕事である。
【仕事】 ページのトップへ
 新聞会では、活動のことを何故か「仕事」という。これには深い理由があるわけではないが、各編集員はこの言葉を使ってやまない。
【神戸学生新聞】 ページのトップへ
 神戸大学新聞のニセ物。同様のニセ新聞は他大学でも見られる。発行しているのは、かの悪名高き統一協会の学生下部組織「原理研究会(CARP)」である。内容は、かつては宗教色を前面に押し出したものだったが、最近は大学の御用新聞といった構成になっている。

 残念なことに、この神戸学生新聞を由緒正しき神戸大学新聞と混同する人は後を絶たない。しかも、この新聞の購読料は、完全に詐欺である。一部100円で月1回発行の新聞が、なぜか年間購読料は1万円もする。郵送料は第三種郵便なので60円で済むはずだ。原理研究会では1年間は62ヶ月もあるのだろうか。

 このような社会的に非難されるべき団体に協力してはならない。もちろん、神戸学生新聞を購読する必要もないし、購読料を払う必要もない。取材・寄稿に応じる必要もない。原理研究会に入る必要もない。必要なのは、「本物とニセ物をきちんと区別する目」だけだ。もちろん、神戸大学新聞会は原理研究会とは何の関係もありません。

 卒業生への勧誘活動も後をたたないようので、大学を卒業してからも原理研究会には注意してもらいたい。

 なお、原理研究会の詳細については、コチラを参照されたし。
【ジャーナリズム】 ページのトップへ
 私はジャーナリズムとは何か、など理解していない。新聞会の会員だからといって、プロのジャーナリストのような頭脳を持ち合わせているわけではないし、その必要性もないと思う。だから、現在の新聞会の状況と、その仕事の内容を以って、ジャーナリズムと定義し直そう。

 それは、第一に、新聞ができるまでの一連の活動である。営業活動編集会議取材記事執筆レイアウト(DTP)、などがその主な内容である。これを身を以って体験できる(それぞれの詳しい内容は、別 の項を設けた)。これはハマればなかなか楽しいが、同時に大きな責任を持つことになる。その分、仕事を終えたときの充実感は大きい。

 第二に、自由な活動のできるところだ。言うまでもなく、自由で活発な言論活動にはこれが必要である。意見、反論は先輩・後輩関係なく飛び出すが、指示を出す牽引者もいる。後輩は先輩に敬語を使うが、無条件に敬ってはいない(なかには後輩に敬語を使う奇妙な奴もいて、なかなか微笑ましい)。バランスの取れた境界線上で、全員が活躍する場を与えられながら活動しているのである。各々の中で物事を定義するのは自由であり、そこに間違いも正解もない。

 筆者はジャーナリズムを上のように定義したいのだが、新聞会員の中でも、各人各様だろう。なかには何も考えずに無心の境地に達した人もあるかもしれない。ともあれ、発言の自由、その中の束縛が、ジャーナリズムの重要な一面だろう。

▼新聞会の素顔
【編集員】 ページのトップへ
 神戸大学新聞会会員の別名。もちろん、神戸大学新聞の編集・発行に携わっていることからこう呼ばれている(自分たちで名乗っている?)。

 我が新聞会には、本当にいろいろな編集員がいる。神戸大学新聞の発行に命を懸けている人、多くのサークルの掛け持ちをして大学生活をエンジョイしている人、自らの目指す目標に向かって一生懸命勉強している人、「本当に卒業する気あるの?」というくらい、授業をさぼりまくっている人・・・などである。

 こういった人たちは、皆さんの周りを見渡してしてみれば、必ずそこら辺にいるだろう。こういった、「そこら辺の神大生」によって、我が神戸大学新聞会は運営されている。とはいえ、各編集員はそれぞれに強烈な個性を持っている。その詳細は、当ホームページのコンテンツである編集員の部屋を参照していただきたい。
【ボックス】 ページのトップへ
 新聞会の編集室のこと。学生会館の403号室にある。今は昔、部室にいるのに、まるで箱に閉じ込められているように感じた編集員たちが、「親しみ」を込めてこう呼んだのが始まりだそうだ。他のサークルでもこの名称を使っているところが多い。

 このボックス、数年前までは混沌を極めており、机の上は分けの分からない書類や雑誌だらけ、足の踏み場も無いこともしばしばであった。ひとたび物がなくなると、まるで異次元に迷い込んだかと思わせるほどなかなか出てこない、といったこともしょっちゅうだった。もう永久に出てこないかと諦めていると、目の前に忽然と現われる。そのとき、いたずらっぽい笑みを浮かべるボックスの意志を感じるという話も聞く。

 ところで、このボックスだが、まるで見えない「何か」が棲んでいるかのようである。つい先日ボックス大掃除が実行され、以前に比べ、かなり整頓された部屋となったが、それでもすぐに散らかってしまう。掃除したつもりでも、気がつけば机の上には訳のわからない書類だらけ、という事態に陥っていることもしばしば。

 おそらく、ボックス内禁煙が暗黙の了解になっているのもこいつのせいに違いない。エントロピー増大の法則に従って、このまま破滅へと向かうのか、新聞会が栄華を極めるかは、「奴」の意志にかかっている・・・。

 ところで、最近、新iMacが導入されるなど、非常に素敵な空間となっている。昼休みや放課後はもちろん、授業の空き時間には編集員が暇つぶしにボックスへ立ち寄り、世間話に花を咲かせたりと、一種の憩いの空間にもなっている。
【電化製品】 ページのトップへ
 新聞会のボックスにはとにかく電化製品が多い。新聞作りに使用するパソコン・プリンタはもちろんのこと、歴代の編集員が持ち寄ったテレビ・ビデオ・ポット・プレステ2などによって今では非常に居心地のいい空間となっている。大学構内にいながらにしてこれだけ水準の高い生活を送れる部室も珍しいだろう。これらに興味を抱いてボックスに来ていただくのも我々は大歓迎である。
【編集ノート】 ページのトップへ
 編集会議の内容を要約したノート。編集会議の詳細が書き留められ、その内容は逐一メールで各編集員に回される。

 また、メンバーが顔を合わすことができないときの意志疎通の手段としても使われる。別名「新聞会の交換日記」。外部からは、「携帯電話を使えばいいのに・・・」と言われるかもしれない。確かに、緊急時には携帯電話のお世話になることもあるが、携帯電話を持っていない編集員もいる。だから、連絡を取り合う時は、一見古典的なこの手段が、逆に有効なものとなる。
【上下関係】 ページのトップへ
 新聞会に上下関係がまったくないと言ったら嘘になる。それは団体として当然のことだ。しかし決して「先輩の言うことは絶対」というわけではない。例えば記事の校正段階で下級生が上級生の記事に校正を入れたり意見を述べることもあるし、編集会議ではもちろんその場にいる全員に平等に発言の機会が与えられている。
 そういった意味では、当新聞会は非常に自由な団体といえるだろう。
【メール】 ページのトップへ
 編集員同士で連絡をとるときに利用する。メールでの情報は、基本的に全ての編集員に伝えられ、編集員全員で情報が共有できるようになっている。基本的には編集会議の内容や、記事の担当者などの決定事項がメールで回される。他にも、記事ができれば、それを全員にメールで送り校正を待つ。

 また、仕事の話題だけでなく、全く関係のない話が送られてくることもしばしば。たとえば、「今日は○○に行ってきました」などである。某ゲーム開発会社の写真をメールで送った編集員もいるほどである。このように、メールは編集員同士の連絡を取るために欠かせない手段となっている。
【マック】 ページのトップへ
 アップル社のパソコン、マッキントッシュの通称。新聞会には新旧2台のiMacがあり、これを使って新聞の編集その他の活動を行っている。Macは、グラフィックやDTPなどの分野に強く、我々の仕事の内容に適している。

しかし今では下級生のほとんどがwindowsユーザーというのもまた現実である。
【ホワイトボード】 ページのトップへ
 編集会議の板書で使用する。以前は黒板を使っていたのだが、チョークの粉が落ち、床がかなり汚れるため、ホワイトボードの購入に踏み切った。このホワイトボードには、編集会議で使用する以外にも、連絡事項や、企画のネタ・誰かの落描きなどが書かれていたりもする。
【部内恋愛】 ページのトップへ
 巷では「大学でのサークル内恋愛は要注意」とか言われるが(別れたらどちらかが辞めざるを得なくなるから、らしい)当新聞会では、編集員同士の恋愛は特に禁止していない。禁止している部があるのかどうかは知らないが。
各自で良識をもって、好きにやっていただければ結構である。もちろん破局後も2人とも在籍してもらって構わない。仕事さえちゃんと してくれるのならば。
かといって、あなたが恋愛対象を求めてサークルを探しているのなら当新聞会はオススメできない。と筆者は思う。

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