■966号(00.3.14発行) 966号の閲覧(PDF)
<1面の概要>
▲前期試験合格発表:六甲にも「春一番」
3月8日の平成12年度前期試験の合格発表の模様とインタビュー。
▲学部などを4系列に再編
神戸大学は現在の学部・研究科を人文科学系、社会科学系、自然科学系、
生命科学系の4系列に再編するなどの改革案を発表した。
これは、国立大学の独立行政法人化への動きが促したものであるとうかがえる。
▲学生による授業評価始まる:大教センターほか2学部で
大学教育センター、国際文化学部、工学部で、学生によるアンケート形式の授業評価が始められた。
この授業評価は、大学の自己点検の一環として位置付けられている。
▲大学が生協への貸与拒否:合格者名簿のコピー
神戸大学事務当局は、本年度から神戸大学生協に大学合格者の名簿のコピーをプライバシー保護を理由に公表しないことを決定した。
この名簿は新入生への資料送付を行うために生協が用いていた。
2面に解説記事。
▲学生会館食堂廃止へ
▲ワンゲル部員雪山で遭難
▲「Freenote」
漫画「ヒカルの碁」の面白さの要因とは?
<2面の概要>
▲<解説>生協の不利益は学生の不利益:合格者名簿のコピーを生協が閲覧
生協による資料送付は、今まで合格者からの苦情が出たことはなく、むしろ有益な情報提供だという評価を得ている。
プライバシーの問題は本人主体であるのに、今回の大学側の決定は、肝心の学生を無視し、大学自らの世間体を優先した結果といえる。
▲原理研究会(CARP)にご注意
「統一教会」の学生による下部組織である原理研究会は、3月、4月の時期に新入生をねらって活発に活動する。
被害に遭わないために、予備知識をもっていただきたい。
▲「今月の寸評」:『ネットナンパはこうやれっ!』
出会い系サイトの存在とWEB上でのコミュニケーションについて。
▲卒業の4回生、大いに語る
神戸大学新聞会を引退される4回生の編集員2人が、最後に熱く語ってくれました。
■965号(00.1.17発行) 965号の閲覧(PDF)
<1面の概要>
▲また工学部生が交通事故:昨年の死亡事故とほぼ同じ場所
昨年12月17日午前9時ごろ、神戸市バス神大国際文化学部前停留所付近で、
工学部電気電子工学科一年生の学生が交通事故で顔面に軽傷を負った。
事故が起こった県道95号線は交通量が多く、近年、事故が多発している。
昨年12月6日にも本学工学部生が亡くなったばかりだった。
▲阪神大震災から5年:何が変わり、何が変わっていないのか
あの忌まわしい阪神大震災からもう、五年になる。
恐ろしいつめ跡を街で見ることもあまりない。設住宅の入居者もゼロになったという報道もある。
その一方で、まだ復興していないという人もいる。
そこで、何が復興し、復興していないのか、何が変わり、変わっていないのかを見極めたい。
そうすれば、おのずとこれから必要なことが見えてくるのではないだろうか。
▲国文テニスコート横:サークル棟を建て替え
国際文化学部キャンパス内のテニスコート横にあるサークル部室が、今月中にも新しく建て替えられることがわかった。
これは、考古学研究会と落語研究会の2団体が使用しているも
ので、30年近く前に建てられており老朽化が心配されていた。
▲ダイヤルアップ回線増設:旧回線の混雑状況は解消せず
昨年12月から、情報処理センターのダイヤルアップ回線(KHAN)が増設された。
その目的は「テレホーダイ」のサービス時間である午
後11時以降における、急激な混雑の緩和である。
この措置の有効性について、当新聞会員3名で2日間の調査を行った結果、旧回線の混雑は解消されていないという結論を得た。
▲「Freenote」
震災報道のありかたと、本紙の震災特集に対する考え方について。
<2面の概要>
▲震災から5年・・・:学生ボランティア団体の意識変化
阪神大震災から5年がたった。当然、当時のことを大学生として経験した学生は今は神戸大学にほとんどいない。
そんな中、学内のボランティア団体「神戸大学総合ボランティアセンター」(以下、総ボラ)の活動、
そしてメンバーの意識はどのように変わってきたのだろうか。
このことについて総ボラの代表者を務める森修一さんに話を伺った。
▲震災から5年の神戸市マクロ分析
震災前と震災後で、そして今とで何がどのように変わったかを考える。
「データこうべ平成11年12月号」「神戸市統計要覧1999年版」
(どちらも神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課による編集)を基にしてマクロ的に分析。
分析対象は「人口動態」「工業」「観光業」「犯罪件数」など。
▲「今月の寸評」:「震災」の被害を抑えるために
『地震「大震災5 年の歳月」神戸大学〈震災研究会〉』
あの震災が私たちに残したもの、「地震」と「震災」の違い、私たちがこれからすべきこと、などについて考える。
この本では、これらをマクロ的な視点から考える必要もあると説いている。
■964号(99.12.15発行) 964号の閲覧(PDF)
<1面の概要>
▲工学部生が事故死〜国文前の県道で再び
12月6日、神戸市バス神大国際文化学部前停留所付近で工学部電気電子工学科2年生の学生が交通事故に遭い死亡。
事故の起こった県道95号線は交通量が多く、交通事故が多発している。
▲受講許可カード偽造で多数処分〜経営14人、経済はそれ以上
国際文化学部の専門科目を他学部の学生が受講する際、
経営学部および経営学部の一部の学生が受講許可カードのサインを偽造していたことが明らかになった。
これを受け、掲示により名乗りでた学生に、他学部の授業科目を履修できないなどの処分が下された。
▲神大生協、ISO取得の意向〜全国大学生協連取得を受け
全国大学生協連は12月2日、東京都杉並区の大学生協事務所がISO(国際標準化機構)の規格を取得したと発表。
全国の各大学生協もこれにならい、同規格を取得する方向で見解が一致しており、神大生協もさまざまな対策を講じて意欲を見せている。
▲各団体にコンピュータウイルス〜OBが警告、大きな被害なし
>11月9日、学生団体のメーリングリストである「club-all」を通じて、応援団総部から各団体にウイルスに感染したメールが送信された。
OBからの警告や、学生部サーバー管理者の対策処置により、被害はなかったと見られる。
▲コラム「Freenote」
テーマは「仮想現実」。90年代に入って拡大したこの領域が及ぼす弊害と利点、最近の傾向について。
<2面の概要>
▲厳夜祭〜「考える」祭は健在?
11月20日午後から21日早朝にかけて、夜間主コース生による「厳夜祭」が行われた。
国際文化学部B109教室前においてステージやテントが設置され、模擬店やゲーム大会などが行われた。
ステージ企画「学生の主張」では厳夜祭独特の「考える祭り」としての色を残した、
日本経済を主題とした討論が行われ、ゲーム大会とともに大きく盛り上がった。
▲[解説]受講許可カード偽造
罪を犯してまで受講許可を得て単位を取得しようとした今回の事件経過についての解説。
学生の規範意識、大学生としての違法行為の認識、処分の妥当性などに加え、
勉強の質が求められるこれからの時代に、大学側はどのような措置をとるべきかについて考察。
▲三商戦、神戸大が18連覇を達成
12月2日に閉幕した「三商戦」において、総合成績で神戸大が優勝し、18連覇を達成した。
体育会幹事長の古川雄一さんのインタビューでは、優勝の喜びと、ミレニアム大会となる来年への期待が述べられた。
各クラブの成績も掲載。
▲六甲祭会場緊迫、実は軽いヤケドでした
六甲祭初日の午後、会場に救急車がサイレンを鳴らして進入し、騒動が起こったが、
これは模擬店で軽いヤケドをした学生の申し出によるものであった。
▲「今月の寸評」:『授業を変えれば大学は変わる』
そう遠くない将来にやってくる「大学大衆化時代」における大学、学生のあり方について、その答えの一つを示している本。
具体的には、学生による「授業評価」という方法を提案している。
これを考慮し、大学側と学生側双方の意識と、これからとるべき方向について考察。
■963号(99.11.9発行) 963号の閲覧(PDF)
☆963号は六甲祭特集号です☆
1面が六甲祭特集企画
2、3面が神大毒舌集・最終版
4面がニュース記事となっています。
<1面の概要>
▲模擬店の定番!3本勝負
模擬店の定番、焼き鳥、クレープ、焼そばについて、他店を出し抜く戦略を聞き出した。
戦略、買うときの目安、出店者たちの思いをインタビュー回答を交えてまとめた。
▲六甲台の名所
>六甲祭が行われる「六甲台」地区で散見されるお勧めスポットを写真入りで紹介。
いのしし、講堂、夜景など、改めて立ち止まってみるのもいいかもしれない。
<2・3面の概要>
▲神大毒舌集・最終版
>読者にはお馴染みの大人気企画もついに最終回。
昨年よりさらにパワーアップし、かわいいイラストも充実している。
最終回ということで、作者・瑠番七七さんの毒舌集誕生秘話と謝辞も掲載。
<4面の概要>
▲KHANダイアルアップ回線、増設
総合情報処理センターはKHANの混雑緩和を図る目的で、ダイアルアップ回線の増設を発表した。
今年の12月中旬から運用を開始する予定である。
センターが告知しているホームページのアドレスはhttp://www.kobe-u.ac.jp/~ipc/top/newline.html
増設に踏み切った理由として、情報処理センターは「既存の回線への圧迫が著しいこと」としている。
今年度の予算にしたがって46回線の増設を行うが、回線増設による混雑緩和への見通しはまだ試してみないとわからないという。
▲[解説]KHANダイヤルアップ回線、増設
ダイアルアップ回線増設記事の解説。
今回の増設でもっとも注目すべきことは、新回線はNTTのものではなく、テレホーダイといった割引サービスが利用できないことである。
テレホーダイ加入者は長時間接続し、ネットサーフィンなどに利用したいというのが目的であり、
これらの人に今回の増設は関係なく、増設の恩恵は受けられない。
一方、メールのチェックをしたいというユーザーにはありがたい措置となる。
11月20日の午後3時から翌朝にかけて行われる夜間主コースによる学祭です。
今回のテーマは「世紀末へ向けて」。
ゲーム大会や地域交流を目指した子供向け企画、模擬店などが開かれます。
プログラムも掲載しましたので御利用ください。
▲司法試験、神大は14人合格
平成11年度の神戸大学からの司法試験合格者は昨年と同じ14人であった。
なお、神大は毎年10人前後の合格者を輩出している。
▲「Freenote」
読書の秋にちなんで、日本人の「読書」に対する考え方とその楽しみ方を考える。
■962号(99.10.1発行) 962号の閲覧(PDF)
<1面の概要>
▲六甲祭プロコンサート:今年はスチャダラパー。講演会は戸田奈津子さん。
9月17日に行われた六甲祭連絡会で今年の大型企画の詳細が発表され、
プロコンサートのゲストはスチャダラパー、講演会では字幕翻訳者の戸田奈津子さんが招かれることが発表された。
スチャダラパーは1988年結成で、小沢健二との共作シングル「今夜はブギー・バック」が有名。
戸田奈津子さんは津田塾大卒。代表的な翻訳作品は「バック・トゥ・ザ・フーチャー」「タイタニック」「アルマゲドン」など多数ある。
▲国立大の行政法人化:文部省、実施を正式表明
一度は先送りになった国立大学の独立行政法人化が文部省の実施正式表明でにわかに浮上した。
当初は反対の姿勢を示していた文部省が8月になって検討を初めたのに対し、「現場サイド」である国立大学協会は強い反対を示していたが、
同協会は法人化が避けられない場合、できるだけ大学の自主性を維持できるよう求める報告書をまとめている。
政府は2001年から10年間で国家公務員を15%削減する計画を閣議決定しており、
教職員が12万人を越える国立大学の扱いが懸案となっていた。
国立大学協会は、仮に法人化する場合には「大学独立行政法人特例法」や「国立大学法」(いずれも仮称)といった特例法を制定し、
大学の自主性を維持できるよう求めていた。(2面に解説記事)
▲近畿地区国立大学体育大会で神戸大は健闘
第37回近畿地区国立大学体育大会で、神戸大は総合成績で男子の部は4位、女子の部は3位に入賞した。
神戸大学体育会幹事長の古川雄一さんは、「日ごろのたゆまぬ練習の成果」と健闘をたたえている。
▲定番「Freenote」
ワープロやパソコンが普及して手書きの文章を読む機会が減ったが、
手書きにも、ワープロや電子メールの文章にも利点があることについて言及。
例えば手書きだと書き手の性格や年齢などその人の人となりが見えたり、感情が直接伝わる。
ワープロや電子メールは修正が簡単であり、検索も可能。公的文書などには便利といった具合である。
通信とは「心を通わす」ことが重要であり、通信の手段が問題ではないと考える。
<2面の概要>
▲学生部サーバー・メンテナンス業者が誤って操作/インタビュー:洲崎敏伸助教授(学生部サーバー管理者)
7月に起こった学生部サーバーのダウンは、事故当時学生部サーバー機の近くで
大型計算機のメンテナンス作業をしていた作業員が、サーバー機を誤って操作したことが原因とわかった。
作業員は学生部サーバー機の操作権限を与えられていなかったが、
ただの端末と思って操作し、誤ってサーバーソフトを閉じてしまったために起こった事故であった。
このメンテナンス業者はすぐに学生部長に謝罪の文書を提出しており、
作業員にも悪意はなかったことで、情報の漏洩などの被害はないという。
この事故に関連して学生部サーバー管理者の洲崎敏伸理学部助教授にインタビューを行った。
事故の原因のひとつとして、大学内部からの操作による事故を想定していなかったことが挙げられ、
新たに注意の貼り紙やパスワード設定などの対処を行った。
また同助教授は、サーバーの管理に関して学生にもできる部分は行って欲しい、
各サークルで、割り当てられたパスワードの変更を定期的に行うなど、
セキュリティーに対する認識を強く持って欲しいなどと呼びかけた。
▲99’大倉山祭:
医療シンポジウムは「糖尿病」
10月10日から11月3日にかけて、神戸大学医学部の学祭、「大倉山祭」が開催される。
今年のテーマは「世紀末救世主宣言」。
10月17日には「糖尿病」をテーマにした医療シンポジウムが行われる他、医学部基礎校舎で「解剖展」も行われる。
11月3日の園遊会では一般参加者の一芸を競う「大倉山祭コンテスト」が行われる。
問い合わせ先、日程と場所も掲載。
▲『今月の寸評』
今月は「オービスHAND BOOK」の書評。
この本は確認されている全国のオービス(自動速度取り締まり機)の場所を写真付きで公にしている。
オービスに限らず「ねずみ捕り」は、制限速度が現実的でないことで評判が悪い。
制限速度を守るのはかえって危険となるのが現実である。
先行車がオービスに気づいて急ブレーキをかけることもあり、オービスそのものも危険という。
「制限速度の超過はやむをえないが、捕まりたくない」というドライバーに対して、
「悪法は法でないと考えるが、それゆえに罰せられたくない」という都合の良い選択を可能にしてくれる本である。
▲[解説]独立行政法人化 「国立大が強硬に反対するわけ」
独立行政法人はメリットがあるにもかかわらす、大学側が反対するのには、「効率優先」が求められることが挙げられる。
通則法では「独立行政法人評価委員会」の設置が定められており、委員会は運営改善その他の勧告をすることができる。
また、業務運営に関する中期目標を定め法人に指示する、
中期目標に基づき計画を作成し主務大臣の認可を受けなければならない、法人の長は主務大臣が任命する、などもあり、
これらが「大学の自治、学問の自由を損なう」と懸念されている。
これに対し文部省は、「大学の教育研究の自主性・自立性を担保するため」の特例措置を示している。
一方で文部省は今回の素案を「検討の方向」とし、本分でも多くが検討段階に過ぎないことが示されている。
<定番コーナー>
▲編集員に聞きました 「4年生のみなさん、あと半年ですが・・・」
前期試験が終わって、卒業まであと半年となった4年生にその後の姿を聞きました。
中にはなぜか2年生の回答がまぎれ込んでいるようですが。
▲今日このごろ 「秋といえば、最近『飽きた』もの」
みなさん、大学生活に関したことで飽き飽きしているようです。飽きたらやめて次へ進むか、飽きない方法を考えましょう。
■961号(99.7.6発行) 961号の閲覧(PDF)
<1面の概要>
▼六甲祭連絡会〜今年のプロコンは「期待して下さい」?!
7月2日に行われた第2回六甲祭連絡会で、予算・決算報告と各部局からの報告などが行われた。
予算報告で大きな変化が見られ、プロコンサート関係予算が400万円と、去年より100万円増となった。
同連絡会で、委員長は「期待して下さい」と述べた。
また、講演会関係費にも60万円が充てられていて、力を入れているという。
プロコンサート、講演会ともに9月中旬に発表される予定。
▼SCIN総会
開催される〜406号室についての話し合いも〜
7月1日、神戸大学インターネット学生協議会(SCIN)の総会が行われ、幹事の選出、学生会館406号室利用規定についての説明が行われた。
なお、出席団体がSCIN登録団体の3分の2に満たなかったたため、今回の総会は仮のものとなっている。
総会終了後、学生会館利用団体が集まり、406号室の利用規定案について話し合いを行った。
鍵は借りた本人が返さなければならないかどうか、406号室を本来利用が認められていない団体にも開放したらどうか、について話し合われた。
前者は合意案がまとまり、後者は大筋では合意するも、さらなる議論が必要とされた。
▼国文キャンパスの目の前で交通事故
6月24日午後4時頃、国際文化学部キャンパス前の県道で交通事故が起こった。
現場はカーブに差しかかるあたりで、制限時速は50kmである。
また、現場から数百メートル下った高羽交差点では95年に本学文学部の教官が事故に巻き込まれて亡くなっており、危険性が指摘されていた。
▼「Freenote」
大学生のモラル低下が問題になっているが、その象徴的な出来事の一例から。早稲田大学に入学した広末涼子についてである。
バイトに明け暮れ、半年で10回しか授業に出席しなくても立派な「大学生」であるという執筆者の【GO】が、「勉強したい」という広末涼子を応援。
<2面の概要>
▼LANS地区に新施設建設
LANS
BOX(文・理・農学部の生協)東の空き地に、来年8月を完成予定として新施設が建てられることがわかった。
国際的学術交流を目的とした神大会館(仮称)と、留学生数の増加により、文部省に要求していた留学生センターが、ひとつの棟として建てられる。
また、山口誓子の義弟が神戸大卒ということで、同時に山口誓子記念館も建てられ、国文学の研究・集会などに使われることが検討されているという。
▼新入生歓迎企画・最終回:『デフレ不況下の節約術〜金券ショップの利用〜』
さまざまな種類の金券を少しだけ安く販売しているという「金券ショップ」で少しだけ得をするという節約術を紹介。
高速道路の通行券、航空券、新幹線のチケットなどの回数券のばら売りは、数えるほどしか使わない場合には有効。
テレカ、切手などは結構お得。商品券、図書券はあまりお勧めできない。
音楽ギフト、文具券など、融通の利きにくいものほど割引率は増える。
他に、優待券の有益性、店の選びかたなどなど、お得な情報が満載です。
▼『今月の寸評』
前神大軽音楽部からインディーズデビューを果たしロックバンド、「ラマーズ」について。
今年5月に発表したばかりのデビューアルバム「ラマーズな日々」の、レトロな雰囲気と独特の味、個性的な歌詞を論じた。
今夏に「半日本ツアー」を予定しているラマーズの、次の目標はメジャーデビュー。インタビューではその熱い思いを語っている。
<定番コーナー>
▼「編集員に聞きました」 もし、あした地球が滅びたら?
ゲーム、酒、博打といったやけくそ派は多いようです。他に、冷静派、のんびり派など、個性的な主張も如実に現れています。みなさんはどうでしょうか。
▼「今日このごろ」 最近した高い買い物は?
見事に個性的な回答です。編集員個人の性格をそのまま反映しています。おそらく読者はそれぞれの人物像を容易に推測できるでしょう。
【お知らせ】
8月、9月は夏期休暇、定期試験のために新聞を発行いたしません。あしからずご了承ください。
なお、次号は10月の発行を予定しております。
■960号(99.6.17発行) 960号の閲覧(PDF)
<1面の概要>
▲生協総代会報告
5月27日に行われた神戸大学生協総代会で、六甲台、発達科学部、工学部の各食堂の老朽化、高い混雑度などの問題が議題に挙げられた。
現段階で最も現実的なのは六甲台食堂で、すでに大学当局から文部省へ予算が請求されている。
発達科学部、工学部も、ともに老朽化、混雑度は極めてひどいのだが、進展は見られず、道程は厳しい。
▲生協総代会報告〜行事に合わせた新メニュー
同日の総代会で、クラブ等の行事に合わせたメニューを提供してほしいという要望が、応援団代表から出された。
食堂メニューを通じて大学行事をアピールしようという目的で、応援団内で企画されていた。
寺嶋専務理事はこの要望を受け入れている。
▲灘チャ99行われる
6月6日、今年で5回目となる灘チャレンジが都賀川公園で開催された。「国際色豊かなステージ」と「学校開放」をテーマとし、
ステージでは中国獅子舞、韓国舞踊が、そして寸劇とパネルディスカッションの2部構成で「学校開放を考える企画」が行われた。
ステージ企画以外にも、展示や模擬店、フリーマーケットがあり、多くの神大サークルが参加したほか、
地元団体や他の高校・大学による企画も行われ、「人と人とのつながりを大切にした地域づくり」を目指した灘チャレンジは大盛況であった。
▲学生会館406号室のセキュリティー強化/利用はまだまだ?
LAN回線が設置された406号室に針金の入ったガラスと二重の鍵が取り付けられ、パソコン搬入に先立って安全性の向上が図られた。
また、「鍵貸出簿」によれば、設置されて1ヶ月の利用状況は4団体、7回にとどまっている。
▲「Freenote」
司法試験の第一段階である、択一試験を受験した本紙編集員の体験記と、試験内容の妥当性。
苦行と思わせる複雑な試験には、膨大な量の文献を読み、処理する法律家としての実務能力を試すという目的がある。
<2面の概要>
▲神京戦
神戸大、サヨナラ負け
神戸大と京都大の野球公式戦、神京戦が、5月13日、京大吉田グラウンドで行われた。
試合は京大の先制、神大の逆転、そして均衡状態を経て7回、京大が同点に追いつき、迎えた9回裏、犠飛によるサヨナラゲームで京大が勝利した。
▲『今月の寸評』
『花とゆめコミックス 地上の星座』岡村史佳・著。
事情で全日制高校をやめて17歳で定時制高校に再入学する主人公の少女。
自ら望んだわけではない境遇のなかでクラスメイトと距離を置いていたが、次第に変わっていく自分に気づき、自信を持ちはじめるというお話。
よくある話なのだが、この寸評を書いた編集員は夜間主コースの学生であり、少なからずこの少女と共通した感情を持っている。
過去に引きずられない前向きの姿勢を説いたもの。
▲新入生歓迎企画『デフレ不況下の節約術〜公共料金編PART2〜』
前回と似た性格をもつ、財・サービスにまつわる節約術。
その奥義は「割り引かないものを値切り、払う必要のないものは払わない」である。
その内容は「交通安全協会へ入る価値があるか?」「NHK受信料は払うべきか?」「新聞購読料を値切る」の3つ。
<定番コーナー>
▲「編集員に聞きました」 心に残るこの一冊
▲「今日このごろ」 雨の日の休日、どう過ごす?
■959号(99.5.19発行) 959号の閲覧(PDF)
<1面の内容>
▲学生会館406にLAN回線
5月11日の午後三時過ぎから、LAN回線の設置作業が、学生会館で活動している団体有志による洲崎先生の指導のもとで行われた。
翌12日、SCINの高瀬幹事は、自分の中古パソコンを406号室に設置した。
これにより406号室においてインターネットを用いた様々な操作(ネットサーフィン、電子メール、FTPの操作)が可能になった。
▲406号室の利用に関する話し合い
神戸大学インターネット協議会(SCIN)を中心として利用規約に関するミーティングが、学生会館を使用する団体が中心となって開かれた。
ミーティングの中で、近い将来の課題として「406号室の鍵の管理方法」「規則の明文化」「情報ボランティア系団体専用デスクの設置」の三つが挙げられ、
「406号室を使用できる団体は、学生会館使用団体のみから、SCIN加盟団体に漸次的に広げていく」
「同時に学生会館内の各部室にLAN回線を引く」ことも話し合われた。
また、ミーティングの中で、ニュースネットが料金を外線電話を引くことを突如提案したが、これは406号室の占有につながる危険性がある。
▲灘チャレンジ、今年は都賀川公園で
毎年恒例の「灘チャレンジ」が、6月6日に都賀川公園で行われる。
今年は、「どのように学校施設を地域の共有財産として活用していけるか」という問題に取り組む。
「国際色豊かなステージ」も、今年の目玉の一つだ。
▲「Freenote」
「日の丸」「君が代」の法制化をめぐって賛否両論に議論されているが、その根底には「我が国」という意識が存在する。
その意識を何に仮託して行くのかが重要だが、そのためには自分の国について確固たる概念が必要だろう。
この機会に日本人という共通意識について、考え直してみるべきではなかろうか。
<2面の概要>
▲六甲祭連絡会開かれる〜今年の六甲祭・テーマは「笑い。」〜
第一回六甲祭連絡会が5月14日に開かれ、今年度六甲祭のテーマが「笑い。」に決定したと発表された。
また、連絡会では、各団体担当者との顔合わせ、決算報告、企画の募集に関する告知などが行われた。
今年の六甲祭は11月13、14日に行われる。
▲『今月の寸評』
今月は昨年5月に他界した元X JAPAN・hideのトリビュート・アルバム「hide
TRIBUTE SPIRITS」について。
hideが苦しんだ商業主義的な音楽業界の呪縛から彼を解き放つものとして論じた。
▲新入生歓迎企画「デフレ不況下の節約術」
「苦労はしたくない、だが贅沢はしたい」といったコンセプトのもとで連載されている節約術の第2回。
今回は「公共料金編」として、電話・電気料金などについての節約の方法を紹介。
<定番コーナー>
▲「編集員に聞きました」 今年のセ・リーグ・順位予想
▲「今日このごろ」 あなたの五月病対策は?
【訂正とお詫び】(本紙960号より)
今月号の新入生歓迎企画「デフレ不況下の節約術」において、
「電気も11時以降、翌午前8時までは「深夜料金」として、それ以外の時間帯の3分の1になる」という記述がありますが、一般の契約では適用されません。
また、深夜料金になるのは「翌午前7時」までの誤りです。以上、訂正すると共にお詫び申し上げます。
■958号(99.4.12発行) 958号の閲覧(PDF)
<1面の概要>
▲平成10年度卒業式、同11年度入学式の模様
卒業式の式辞で、学長は独立行政法人化の議論に触れた。
「学術・研究の場に競争を持ち込むべきではない」
「今の大学の教育、制度には改めるべきところがあるのは事実」
「大学というところは豊かな時間と自由な発想が必要だ」などと話している。
西塚学長がこのような場で政策批判を行うのは珍しい。
▲ニュースネット、4月にも公認化
マスコミ系サークル「神戸大学ニュースネット委員会」が、4月中にも公認化されることがわかった。
学生部によれば、公認後は文化総部に所属することが予定されているという。
▲六甲台北の空き地にベンチを設置
食堂混雑緩和を図るために、六甲台北の空き地に丸太のテーブルと椅子が置かれる。
記事執筆時点では4月中旬には設置されるとしたが、すでに4月9日には設置されていることが確かめられている。
▲「Freenote」
男性のシャツとネクタイの配色について、今年の流行を批評する。
今年は「ライトonライト」スタイルが流行るのだそうだ。社会の「没個性」傾向と、大学の個性重視的な環境と照らし合わせて論じた。
<2面の概要>
▲学生会館にLAN施設〜おおまかな計画はまとまる〜
昨年度から議論されてきた、学生会館へのLAN施設設置がほぼ確定している。
学生部サーバー管理者の洲崎敏伸・理学部助教授に取材を行った。
今後の動きとして、まず学生会館406号室に端末を1台置き、そこから順次各部室への配線工事を行うという。
406号室の工事は4月上旬に既に始まっている。
▲ゼミホームページで同窓会〜高瀬進SCIN幹事にインタビュー(続)〜
前回のインタビューでは、SCINのゼミ・ホームページ後方支援について問題点や課題を取り上げたが、
今回はホームページの同窓会機能について、その利点などをまとめた。
▲新入生歓迎企画「デフレ不況下の節約術」
かつてない不況で、節約を実践されている方は多いだろうが、
ここでは「苦労はしたくない、だが贅沢はしたい」といったコンセプトで節約術をご紹介する。
第1回は大学にある施設を活用しての「貯金」術を紹介。
▲優秀部員表彰式
行われる
3月19日、瀧川記念会館で行われた式典の模様。
優秀団体として競技ダンス部が表彰された他、11名が優秀部員として学長の祝福を受けた。
<定番コーナー>
▲定番「編集員に聞きました」 神大お勧めスポットは?
▲定番「今日このごろ」 花見といえば?
※「今月の寸評」は休ませていただきました。
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