11月定例会報告
| 日 時 : |
平成19年11月20日(火) 午後6時30分〜8時10分 |
| 場 所 : |
当クラブ本館ホール及びセミナールーム |
| 講 師 : |
小田晋作氏(S41経済学部卒業、丹波新聞社社長) |
| 演 題 : |
「『丹波竜発見』ものがたり」 |
今月は「『丹波竜』発見ものがたり」と題して、地元丹波で丹波新聞社を経営されている
小田晋作さんにお話を伺いました。
「丹波竜」とは、今年1月、新聞・テレビ等の報道で大ニュースになりましたのでご存じの方も多いと思われますが、昨年(平成18年)8月、丹波市内を流れる篠山川「川代渓谷」の篠山層群という古い地層から発見された恐竜の骨化石で、1億4千万年前の草食恐竜「ティタノザウルス」の仲間で体長20メートル以上と見られています。
まだ1次調査の段階ですが 1.全長が20メートル以上 2.単体の骨が揃っていること 3.保存状態が良好で各部位がきれいに残っている、うまくいけば一頭全体の骨が揃って出てくる可能性が大きいことより、既に国内最高の折り紙がつけられているようです。
本日(平成19年11月20日)より2次調査が始まったそうですが、発掘は冬の間しかできず、今後5〜10年かけて調査が進む予定とのことです。
定年退職された2人の男性が発見されたのですが、今日はこの偶然の発見に至った過程のお話、2人の絶妙のコンビによる共同作業と、自然の偶然について、講師の受けられた大きな感動をお伝えいただきました。
私たちも今後の調査を興味深く見守っていきたいと思います。
発掘調査のボランティアも歓迎だそうです。 (尾島)
<参加者> |