|
5月定例会報告
| 日時: |
平成17年5月17日(火)19時〜20時 |
| 講師: |
平川和文氏
神戸大学発達科学部教授・医学博士、アメリカンフットボール部部長 |
| 演題: |
「神戸大学の課外スポーツの現状と課題」
〜アメリカンフットボール部を例に〜
講師略歴:昭和61年神戸大学教養部助教授、平成7年発達科学部教授、平成10年〜15年附属住吉小・中学校校長を併任、平成11年大学院総合人間科学研究科博士課程担当 |
今年はアメリカンフットボール部レイバンズの創部30周年の年に当り、4月16日の30周年記念式典・祝賀会、6月5日の記念交流試合等多彩な行事が催された。そのレイバンズを部長として長らく指導してこられた平川先生から、課外スポーツの話を伺った。
レイバンズは4年目に関西の一部リーグに昇格、以後殆どを同リーグで活躍している。1年生約30名が入部1年後に約20名に。入学前の経験者が殆どいない中体力作りの1年生を除き2・3・4年生で活躍(大学スポーツは4年生まで)。
強豪の立命館大学と比較すると、
1、 スポーツ選抜枠が全学部で160名、それに附属高校からの入学生あり。
神戸はなし。アメフトでも75%が経験者で、1年から活躍できる。
2、 財政支援では全クラブへ1〜2億円の援助。神戸はわずかの物品支援のみ。
従って専任スタッフを多数抱えている。神戸はボランティア頼り。
3、 大学内にスポーツ強化センターがあり、10名を越すスタッフが常勤。
神戸は、学生生活科の中の職員1人が他の仕事と兼務。
私学と比べて不利な条件下で部員は良く頑張っている。神戸の誇れるのはチー
ムドクターと応援体制だ。独立行政法人化の今後の神戸大学を考えると、課外ス
ポーツ振興の意義は大きいはず。早期に特別枠を設けるよう願っている。
課外スポーツ振興のために皆さんの一層の支援を期待している。
レイバンズを語る先生の姿を見ながら、先生が附属小中学校長であった時の児
童生徒は生活面でも勉学面でもさぞ大いなる熱気を感じてやる気を起こしたこと
だろうと、余計な推測までしてしまいました。
(編集委員段野)
<参加者>
S20工 島 一雄
S23U 平田 二郎
S29営 八木 頼夫
S30営 塚元 一彦
S32法 坪田 襄一
S32工 上原 尚廣
S32農 安尾 勲
S33工 常慶 直久
S34経U坂本 勇
S35法 久島 環六
S35農 前田 泰秀
S37経 澤田 惟之
S37経 斎藤 勝弘
S37営 渡辺 洋司
S37法 増田 正義
S37法 中谷 正司 |
S40経 段野
治雄
S42法 尾島 洋三
S42法U西岡 喜久男
S44経 福島 幹人
S44経 野中 克己
S51営 立田 雅啓
S51法 水島 昇
S51営U 大江 正行
S53営 田中 伸昌
H01法 青山 周治
H13院 高瀬 進
|
| ほかビジター6名 |
|