5月度 定例会
「大きく変わるマンション管理とマンション管理士」
(2003年5月20日午後7時〜8時20分)
於:学友会大阪/大阪凌霜クラブ
講師:杉原 豊 氏(昭42経卒)
兵庫県生れ。S42年神戸大学経済学部卒。
住友商事(株)に入社。主として経理部門・企画統括部門において鉄鋼関係、中国市場関係などの業務に従事。CATV会社への出向を経て退社。
現在、(有)エスペランサ企画代表、ギャラリーむん主宰。マンション管理士。兵庫県マンション管理士会会長、在住マンションの管理組合理事長、阪神マンション管理組合協議会理事を務める他、神大グリークラブのOB合唱団である六甲男声合唱団のマネージャーも務めている。
■講演内容■
国民の十人に一人がマンションに居住する時代を迎え、永住指向の高まり、建替え問題への対応などマンションにまつわる課題の増大に対応して、関連法規の整備が図られ「マンション管理適正化法」「マンション建替え円滑化法」「改正区分所有法」が施行された。
「マンション管理士」はこの下で平成13年に新たに生れた公的資格であり、管理組合や区分所有者の側に立って、相談、助言、指導その他の援助を行なうことを業務とする者をいう。
講演では、ともすると管理会社に任せっぱなしで不適正となりがちなマンション管理は管理組合と区分所有者の意識の問題だと指摘し、“管理組合役員には経営感覚が不可欠”との前提で、いくつかの視点からの改善を事例も交えて具体的にお話しされた。身近な話題であるが故に参加者の関心も高く、活発な質疑も交わされ、予定時刻をオーバーして散会した。
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杉原 豊 氏(昭42経卒) |
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