西紀に恋して、みんな来い。


 2012年度の神戸大学開講の授業、実践農学入門で篠山市の西紀南地区にお世話になった後、「地域との関係を授業だけで終わらせず、継続して関わり続けたい」との思いから、2013年1月26日に設立されました。2016年3月現在、神戸大学の全11学部、兵庫県立大学、神戸松蔭女子大学の学生100人強が所属し、各自が自由なペースで西紀南地区へ通っています。

活動場所:篠山市西紀南地区

 兵庫県中東部、篠山盆地の西寄りに位置する西紀南地区。宮田川と篠山川の流れるこの地区は、丹波黒大豆の原産地でもあります。
 粘土質の土と湿度の高さ、昼夜の温度差などが黒大豆の生育に適しており、この地区で収穫された黒大豆や黒枝豆は、高級食材として有名です。
 地区内には舞鶴若狭道の西紀SAがあり、近くを国道176号線やJR福知山線が通っているなど、交通アクセスも良好。神戸・大阪からは1時間半でアクセスできます。

活動頻度:毎週末土日祝

 活動は自由参加。「みなみ・ほっと・サロン」というまちづくり協議会の施設が拠点です。篠山以外でも、大学で毎週昼休みミーティングをしたり、六甲で月1ミーティングをしたりもしています。


メンバー:100人超

 農学部だけでなく、他学部や他大学の学生も所属しています。平均しても週にのべ20人以上が活動に参加しており、黒枝豆収穫期である昨年10月には、のべ176人の学生が西紀南地区を訪れました。


活動内容

農業ボランティア

 西紀南地区に住む複数の農家さんのお手伝いをします。朝9時から夕方4時までの間、農作業だけでなく食事もともに過ごします。
 我々学生は毎週末ボランティアに行くことによって、地域の農家さんとは「ホストとゲスト」を超えた関係になっています。
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農作物の生産・販売

 2反の土地を農家さんからお借りし、実際に黒大豆やコシヒカリを栽培しています。地域の農家さんに育て方を教えていただくなど、交流の場にもなっています。
 昨年にし恋Farmで収穫された作物は、学内外で販売されました。
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地域活動への参加

 地域の祭礼やイベントにも参加します。昨年は納涼祭やニュータウンでのバレーボール大会、秋の祭礼などに参加しました。
 最近では、西紀南小学校の小学生や、篠山鳳鳴高校の高校生などといった、若い世代との交流も進んでいます。
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里山整備

 冬から春にかけて、地域の里山の雑木整理などのお手伝いもしています。
 竹の異常な増殖を防ぐためにたけのこ掘りをしたり、切った竹を畑の支柱や小屋の屋根などの資源として活用したりもしています。


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