其の壱 弓道って?

「弓道―弓で矢を射る術。古代より射芸として行われ、中世には逸見(へんみ)流、小笠原流、日置(へき)流、

吉田流などの流派が出現、近世には通し矢が人気を集めた。明治以降は武道の一として普及。弓術。」

                                                   <岩波書店 広辞苑より>

とまあ堅苦しく記してありますが、要するに、弓を引いて矢を飛ばして的に当てる、というのが弓道なんです。

単純に言えばこういうことなんですが、難しく奥が深いのではまっちゃうんですね。

自分の精神力が問われたりしますし、集中力も大きな要素ですし。簡単そうですごい難しい、それが弓道です。

筆者自身弓道を初めて2年経ちましたが、弓道の入り口にも到達できていないなあ、

というのが実感だったりします。だから一度弓道をやり始めると、生涯続ける人が多いのでしょうね。

おじいちゃんおばあちゃんになっても、やろうと思ったら出来るし、

そういうのも弓道の魅力なのではないでしょうか?

精神を統一し集中力を高め、自分の最小限の力で最大限に弓の力を引き出し矢を放つ。それが的に中る。

これぞ弓道の醍醐味だと思うのです。

まあ、弓道暦の浅い筆者が弓道なんて深ーいものを語るにはまだまだ早いと思うので、

この辺でとどめて置きましょう。百聞は一見に如かず。興味があればやってみましょう。

それでは具体的に弓道を知っていただくために、弓道をするにあたっての必需品を紹介します。

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