2011年 夏合宿
二年前は北海道、去年は信州と来たので今年は東北で夏合宿を行いました。
2011年3月に起きた震災を配慮し、青森県の野辺地から八甲田、弘前、男鹿半島を経由して秋田にいくコースとなりました。
ここに載せられなかった写真などを順次アルバムの方にアップロードしていきます。併せてご覧下さい。
8月18日 合宿前日
合宿が始まる前の日、東北は秋雨前線の影響で激しい雨が降っていました。
集合場所のキャンプ場の近くには風呂が少なく、必然的に旅館「むつ湾温泉」で大半の部員が集まり、旅館の主人と話をしていると、なんと大広間を一晩貸して頂けることになりました。
そのため、この日は旅館の広間で雑魚寝。雨に当たらずに寝られて、合宿に備えることができました。
8月19日 合宿一日目
夜遅くまで降り続いた雨は上がっていて、空には晴れ間が。
お世話になった旅館をお礼を言って出発し、夏泊半島に向かい、その突端、大島で小休止。
透き通るような海を眺めることができました。
その後南下して道の駅「浅虫温泉」に寄り、青森市街地を抜け、「月見野森林公園」で一泊。
8月20日 合宿二日目
この日は青森市を観光して回る日。
八甲田山資料館で遭難事件について学び、三内丸山遺跡で歴史を学び、八甲田山に登り、雪中行軍遭難者銅像を見て田代平キャンプ場で一泊しました。
遭難事件について聞かされた後に八甲田山に登るのはちょっときつかったです。
高所のキャンプ場ということもあり、夜はとても寒かったです。
8月21日 合宿三日目
この日は八甲田山周辺の自然を見てまわる日。
八甲田山の深い樹海を抜けて、奥入瀬渓流や滝を見ながら十和田湖に行き、湖畔にある生出キャンプ場へ向かいました。
森・渓流・湖と贅沢に自然を楽しめました。
8月22日 合宿四日目
キャンプ場を出て、十和田湖沿いに時計回りに北上し、滝ノ沢峠を越えました。
峠付近で雨が降りました。峠は寒く、雨でさらに冷え込みましたが一時間ほどで雨が止み、助かりました。
峠をから下り、大鰐町まで行き、そこのキャンプ場に入りました。
ですがキャンプ場は山の上にあり、この日は最後までアップに苦しめられることになりました。
8月23日 合宿五日目(中日)
この日は中日。合宿はいったん休みとなります。あいにくの雨でしたが、弘前市街地まで行きネットカフェにこもったり弘前城を観光したり、洗濯だけして早々に引き揚げてきたり各部員思い思いにすごし、キャンプ場戻りました。
キャンプ場に戻るとびしょびしょになったテントが。キャンプ場の方の厚意でロッジに泊まらせてもらえることになったので、炊事棟にテントを干して寝ました。
8月24日 合宿六日目
二日間の世話になったキャンプ場を後に、大館市の方へ矢立峠を越えて南下。
秋田犬会館に行き、秋田犬にまつわる話などの展示を見たり秋田犬と写真を撮ったりしました。
風呂に入った後、道の駅にもなっている大館能代空港で飛行機を見て、北欧の森キャンプ場に向かいました。
この日は断続的に雨が降っていて、辛かったです。
8月25日 合宿七日目
夜中からずっと雨が降っていて、出発する時間になっても降り続けていたので雨の中出発。
大潟村を眺めようと石倉山に登ったものの、雨や霧でほとんど展望がきかず残念でした。しかし、午後になると天気が回復してきて、大潟村に入る頃には晴れていました。
大潟村の約10kmに及ぶ直線道路を広い田畑を見ながら走り抜け南の池記念公園で泊まりました。
8月26日 合宿八日目
この日は男鹿半島を一周する日。久々の晴天でした。
きつい日差しの中、芝生に覆われた山である寒風山に登り頂上からの絶景を楽しみました。
頂上からは大潟村や日本海、鳥海山まで眺めることができました。
その後入道崎灯台へ行き、見渡す限り広がる日本海を眺めました。久々の晴天の下で見る海はとても美しく、また広く見えました。
八望台からの眺めを楽しんだ後、なまはげオートキャンプ場へ向かいました。
景色を楽しむ見所ばかりの日だったので、晴れていて本当に良かったと思います。
8月27日 合宿九日目
この日も昨日と続いて晴天。男鹿半島から出て、秋田市街地を目指します。
途中、道の駅「てんのう」にある天王スカイタワーに行き、秋田市の北に広がる広大な田んぼや市街地、日本海を眺めました。
道の駅でババヘラアイスを食べた後、大滝山自然公園に向かいました。
そしてその公園に泊まったのですが、ヒルにやられた部員が出るほどのヒルだらけのキャンプ場でした。
8月28日 合宿十日目
この合宿のゴールである秋田駅を目指し、ヒルだらけのキャンプ場を出発。
9時ごろに駅に着くと同時に、夏合宿が無事終わりました。今回の合宿はコースはそれほどきつくなかったものの、雨が多かったり、夜冷え込んだりとなかなか厳しいものとなりましたが、そのおかげで日中暑さに苦しむことが少なかったのは幸いと言えるでしょう。
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