2009年 春合宿 後半
◇4日目 3/20(金) 【奥耶馬渓憩いの森】
久留米→日田 (走行距離:60.14km UP:700m)
前半に比べて、UPが多い、きついと言われていた後半がスタートしました。
この日の前半は、比較的平坦な道のりでしたが、後半に、じわじわと登る長い道が待っていました。
そのUPを無事に越え、一息つく部員達でしたが、キャンプ場目前で愕然とすることになります。
急な傾斜で、キャンプ場がなかなか見えない激坂が待っていました。ゆっくりと、ペダルを回しながら登り、キャンプ場に到着。
標高が高かったせいか、朝夜はかなり冷えました。
◇5日目 3/21(土) 【家族旅行村 安心院】
日田→耶馬溪→中津→安心院 (走行距離:80.63km UP:150m)
前日登った分、この日は下りが中心になりました。
昔は、鉄道が走っていた道がベースになった耶馬渓のサイクリングロード。20キロほど続いていました。
朝こそ冷えていたものの、太陽が高くなるにつれてだんだんと気温も上がり、ぽかぽかとした陽気で、菜の花の咲く気持ちのいいサイクリングロードを大満足で走りました。
上と左の写真は、この耶馬溪のサイクリングロードを満喫している部員を撮影したものです。
5日目の行程は長く、そして濃かったように思います。
サイクリングロードを満喫した一行は、中津へ入り、福沢諭吉記念館へ行きました。
すでにそこで40キロほど走行していたので、ぐったりと疲れている部員も少なくありませんでした。
ほどほどに記念館の見学を終え、また、40キロほど離れたキャンプ場へと向かったのでした・・・・・・。
◇6日目 3/22(日) 【志高湖キャンプ場】
安心院→湯布院→志高湖 (走行距離:46.77km UP:1050m)
朝から、この春合宿、最大の難関(?)のUPがありました。
路面が濡れていたため、スリップしないように注意しながら各自のペースで登り、無事に全員登りきることが出来ました。
登りきると、左の写真のように、部員はぐったりとして、次にやってくる下りに期待しました。
長い下りを終えると、そこには、山に囲まれた湯布院の街が広がっていました。
途中、雨が降ってきてしまったこともありましたが、そんなに長く降り続くこともなく、数十分もすれば止みました。
湯布院の街は日曜日ということもあり、観光者が多数いて、少し走りにくかったです。
温泉に浸かり、体力を回復させた部員一同は、先日山焼きが行われたという広大な景色を眺め、途中、高山トレーニング中?のランナーの人や、自転車を担いで急斜面を登ろうとする外国人などに出会い、大きく曲がる道を進み、標高の高いところへと辿り着きました。
そこからの由布院の街を映したものが右の写真です。
◇7日目 3/23(月) 【ひかり荘】
志高湖→別府(別府駅) (走行距離:11.4km UP:0m)
志高湖キャンプ場を出発し、ずっと下っていくと、ゴールの別府がすぐそこに見えました。
そして、駅まで、ほとんどペダルを回すことなく、転がるかのように辿り着き、別府駅に到着。
別府駅到着後、しばらくしてから、前主将がバイクで登場するという、予め知らされていたとは言え、ビックリする出来事がありました。
その後、前主将も交えて、全員で記念写真を撮影しました。
昼頃に解散し、湯めぐりをすると言って出て行った人、じごく巡りに向かって、激アップに苦しんだ人、買い物を楽しんだ人、旅館でゆっくりと静養した人、など各々が夜までの時間を自由に過ごしました。
そして、次の日、電車(輪行)、フェリーなどでそれぞれが帰路につきました。
写真は、「うみたまご」から別府の街を写したものです。
◇後書き
世代が変わって初めての長期合宿。それぞれが、自分の新しい役割、仕事に戸惑いながらも、互いに協力し、それぞれが何かを得て、何かを学び、貴重な体験が出来た合宿になったと思います。この体験が後々に生かされることは疑いようのないことだと思います。
最後になりましたが、道中などでお世話になった方々、本当にありがとうございました。
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