制作部




 ▼軽く自己紹介をお願いします


 海事科学部新三年生の土生健太郎(はぶ けんたろう)です。 出身は北海道札幌北高校という寒そうな名前の高校で、結局のところKUBC一寒い国からやってきた男らしいです。
 数えてみると神戸大には毎年2、3人ぐらいしかいませんね。それなりにレアです。
 KUBCでは制作部に所属しています。自分は主に5~10分程度の短編映像ドラマ作品を撮っていることが多いです。
 愛機はソニーEマウント・α6000+SEL50F18/SEL28F20です。
 「5~10分の短編映像ドラマ作品」と聞いて高校Nコンの「創作テレビドラマ部門(8分)」などを思い出す方もおられると思います。
 実際自分自身も高校時代は「創作テレビドラマ」を撮っていましたし、存分にその影響は受けているなあと思います。
 ……いろいろ話題がディープになる予感がプンプンしてきたので、このお話はまた後ほど。





 ▼制作部ってなんですか?


 KUBCの制作部です!という冗談は置いておきまして、映像・音声作品を作ることを活動内容とする部です。
 作品の内容はもう「なんでもアリ」という他ありません。
 自分のようにドラマっぽいものを作っている部員もいれば、方やドキュメント、バラエティー、PV、果てやジャンル分け不可能な何かを錬成している部員もいます。どこまでも制作できます。はい。

 制作部が関わる対外向けの大きな行事としては年二回の作品上映会(学内のお客様、他大放送系団体向け)やNコン(NHK杯全国大学放送コンテスト)への応募がメインとなります。
 部室にはラボ(防音録音室)やPA装置、ビデオカメラ・三脚・ガンマイク等の撮影機材、Adobe Creative Cloud(映像・音声等のプロ用編集ソフト)がインストールされたPC等、映像・音声作品を作るための設備は一通りあります。
 余談ですが、夏はクーラー、冬は暖房がきっちり入りますので快適です。うふふ。






 ▼どうしてKUBCに入ったのか、教えてください


 「ズバリ、映像制作が好きだから。それだけです。」
 なんて言い切られれば最高にロックですが…

 上に書いたように自分は高校でも「放送」をやっていたという過去があるのですが、満足いく結果には程遠い状態で引退することとなりました。
 その時はもう二度とこんなもんやってられっか!!って感じでしたね、当時は。
 で、その後神戸大に入学して、KUBCのビラをもらうとふらふらとKUBCの作品上映会【圧倒的存在感】に向かっていたんです。





 ▼ふらふらと?


 はい、それはもうふらふらと。そんなこと思ってても心のどこかではまだやってみたい、このまま終われない、なんて思っていたんでしょうね。
 で、一年生の四月にお邪魔したKUBCの作品上映会【圧倒的存在感】ですけれど、めちゃくちゃ面白い(というか、個人的なツボにハマった)作品があって…
 詳しい中身はここでは控えておきますけど、ああ、ここまで吹っ切れていいんだ、こんなことまでやっちゃっていいんだ、すげぇって感じちゃいました。

 自分もKUBCでこんなことがやってみたい!ってのが入部の決め手でしたね。





 ▼入部してもうすぐ二年経ちますけど、そんなことできてますか?


 はい。というか、こんなことしかやってないですね(笑)





 ▼今更聞きますけど、こんなことってなんですか?


 こんなこと―――今自分自身が一番大切にしていることで、
 "バカを大真面目にやる"、といったところじゃないでしょうか。
 そのいい例が大学Nコン(NHK全国大学放送コンクール)の映像番組部門で一位に入賞することができたこの作品【https://youtu.be/U6DfwgnOEVs】ですね。
 この作品のことは詳しくはこちら【http://kubc.blog27.fc2.com/blog-entry-916.html】に書いてあるのでよかったら読んでみてください。

 バカを大真面目にやること…それは「観ていて面白いことを追求する道のうちの一本」に他なりません。
 みなさんはダラっとテレビを観ている時に、どのような番組をやっているチャンネルに合わせますか?
 きっと多くの人はこう答えるでしょう。「面白いもの」と。
 もしかしたら高校でやってた人のなかには「この話はこういう構成で~」「伝えたかったことは~」、とかそういうところにしか目が向かなかった人もいるかもしれませんが、
 「自由」な大学生のことです。放送ももっと「自由」であっていいんです。面白くしたもん勝ち、そう思って作品を作り続けています。
 「非常識が常識」、このぐらいの心構えでいいと思います。

 なんの話ですか、訳がわからなくなってきましたね。





 ▼新入生にひとことお願いできますか?


〇何か新しいことしてみたいという方へ。
   幸運にもこのジャンル、「自分の考えたものを形にのこす」ことができます。
   自分のつくった世界を誰かに見せることで共有できるということは、とても幸せなことだと思います。
 「ビデオカメラや編集ソフトの使い方なんてわかりません!」
 そうです。マニアックですからね。最初は誰だってチンプンカンプンです。でもコツを押さえればすぐにわかりますし、優しく丁寧に教えますよ!
 是非KUBCと共に放送の世界へ飛び込んでみませんか?
 
〇高校Nコン経験者のみなさんへ
 このページをここまでお読みになった方のことです。多少なりともKUBCにご興味があってのことだと考えます。
 オリンピックセンターや渋谷のNHKホールで腕(カメラ?)を鳴らしていた方、大歓迎です。
 Nコン全国経験者も多数在籍しておりますし、あなたの経験と技量を生かして度肝を抜くようなもの作っちゃいましょう!
 なかなか結果が出ずよくわからないまま終わってしまった方、大歓迎です。自分も「こっち組」です。もう一度、がんばってみない?
 



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